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【第25回】政治家に訊く:東 祥三

───────【基本情報】───────

名前:東 祥三(あずま・しょうぞう)
政党:民主党衆議院議員
選挙区:東京15区
生年月日:1951年5月1日
血液型:B型
座右の銘:如実知見(にょじつちけん)、宝積(ほうしゃく)
趣味:読書、映画鑑賞、ゴルフ、囲碁、草野球、落語鑑賞
好きな食べ物:桃、西瓜、ラーメン、焼き肉
ホームページ:http://www.azuma-shozo.jp/

───────【質問事項】───────

─学生時代から政治に関心があったのですか?

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 僕は高校時代勉強していませんでした。ブラスバンドやらいろいろとやることがあって、忙しく過ごしていました。勉強する人は賢くない人だと思ってました。

 しかし大学に入るとみんなが難しい言葉を使っていて、言葉を知らない自分に気づきました。それから一生懸命本を読むようになりました。次第にみんなは言葉を知っているだけだな、本当にわかっている人は少ないなと思うようになりました。

─メキシコに留学した経緯は?

 大学時代にもう少し勉強したいと思い、大学院に入りました。その先の進路といえば狭き門で、研究機関に入るか大学に残るかといった数少ない選択肢です。二流の学者にはなれるけど一流にはなれないなということを自分で感じました。国際機関に入って動いている方がいい、そこに入るために留学して勉強しようと思いました。

 国連へ進むことを考えると発展途上の国を相手にします。アジアには競争相手が多く、アフリカはまだ見えないなということもあって、中南米に目を向けました。きわめて単純です。そして日本に戻ってから国連に入りました。

─その後政治家へ転身します。海外経験で感じたことがきっかけになったのでしょうか?

 僕は公明党から出馬しました。公明党や創価学会についてよくわかりませんでしたし、創価学会のために政治家になろうとは思っていませんでした。

 当時は外から見ている限り日本は外交や安全保障について何もしていませんでした。私は日本の外交や安全保障を変える修行をさせて頂きたいと言って出馬することにしました。

 しかし公明党は地方議員および一部の参議院議員を残し解党し、僕は94年にできた新進党に入ります。それ以来、小沢幹事長と一緒です。

─小沢幹事長とは古い付き合いをされているのでしょうか?

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 付き合いなんてとんでもないです。小沢幹事長はすごい人ですから。言いたいことを言い、何でも人のことを聞いてくれる人です。世間ではそう思われていないようですね。自分の意見を持っていれば聞いてくれる人です。意見のない人は何も聞きませんが。

─小沢さんと安全保障について議論していたそうですが

 徹底的にしました。物事の本質をわかっている人です。政治家というのは自分自身が考えたことを言い続けなければいけない人です。立場がかわろうと関係ありません。小沢幹事長の考えていることはわかるし、僕も野党時代にいろいろと言いました。小沢幹事長からは「野党なんだから与党に知恵を与えないように」と言われたこともありますよ。

─東氏の安全保障論は?

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 政治の要諦は何かということでしょう。2500年前に論語で孔子様が子貢に聞かれて答えます。「食を足らしめ、兵を足らしめ、民をして信あらしめよ」兵は軍事であり、外交、今であれば環境を含めた生存の問題を扱います。どのように自分の生存が守られているのか、誰もそういうことを議論しません。米国にオンブにダッコの状態です。国として平和を追求していない国はありません。安全保障というのはできるできないに関わらず自分のことは自分で守る覚悟がないかぎり存在しないということです。

─「平和慣れ」しているということですか?

 平和を勝ち取ったことがないからです。平和は勝ち取るものなのに与えられてしまっています。一部を除き戦争を欲する人はいません。日本は第二次世界大戦で敗れ、二度と戦争はやらない、戦争ほど残酷なものはないということで終わっています。なぜ歴史を直視しないのでしょうか。「二度と同じ過ちを繰り返さぬように...」と言いますが、主語がありません。誰が過ちを犯したのかもあいまいです。

 自衛隊は国民の命を守る「軍隊」でなくてはいけないのにあいまいなものにしています。戦闘機を支援機といったり、戦車を特車というようにごまかしています。本来政治はごまかすことなく真正面に言っていかなくてはいけません。

 何もしなくても、ひたむきに働かなくても自分たちの生活は保障されるということに違和感があります。それは私の政治の原点です。

─東氏の柱とする分野は外交・安全保障ですか?

 「食を足らしめ、兵を足らしめ、民をして信あらしめよ」が政治の要諦であるならば、「兵」は外交や安全保障です。しかしそれだけで生きていけません。「食」にあたる生活と経済的な繁栄です。最大の眼目を担わなくてはいけないのが僕が委員長を務める経済産業です。暮らしそのものです。

 企業活動を行う上で資源の問題があります。自然エネルギーは重要なファクターです。現代社会で生きていくためには技術革新が必要で、その技術を他国に真似されないために特許庁があります。それらすべてを包含しているのが経済産業省です。

 国家戦略のないところに経済戦略はありません。もう一度、「兵」である外交・安全保障と「食」の経済産業が合体して初めて国が動き出します。しかし戦略自体は民主党になってもありません。新たな政権のもとで作り出すところから始めないといけません。

─政治家として心がけなければいけないことは?

 ポッとその場の雰囲気で当選する人もいれば日ごろからコツコツやっている人もいます。政治家は日ごろから政治が何をやらなくてはいけないか問い詰めていなければいけません。そうでもしない限り、政治家では食っていけないとなればすぐやめてしまうでしょう。

 小沢幹事長が遡上に乗っかる時に、世論は何なのかと問い詰めなければいけません。世論はマスコミによって作られたイメージ以外の何物でもありません。

 僕の支持者の大半は小沢幹事長に興味ありません。仕事がない、働きたいが子供を預ける場所がない、息子がハンディキャップを負っているが自分たちがいなくなったらどうなるのか、こういった話が一般の人たちが思っている問題でしょう。政治家がいくら持っているかなんて井戸端会議の話でしょう。あなたにとって本当に重要な話ですか、政治を見るときにその角度から見るのですか、誰もイエスなんていいませんよ。

─小沢幹事長に対して幹事長を辞めるべきという「世論」があるようです

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 小沢幹事長の"何"が問題なのでしょうか。主語がはっきりしない中でゴチャゴチャと報道しあっています。お金の出所が問題なのか、お金をたくさんもらっていることが問題なのか、『小沢が悪い』というなら"何"が悪いかをはっきりさせないと問題点がさっぱりわかりません。

 「説明責任」についても、小沢幹事長に何を説明してくれっていうのか。何を知りたいのかすらわかりません。「説明責任」の言葉だけが乱舞しています。また、マスコミと一緒になって付和雷同している政治家が多すぎます。

─政治家をネタにしてたたく傾向が強いのでしょうか?

 アメリカは大統領演説を好みますが、日本は全部さげすんでいく傾向があります。だから政治家は育たないのです。

 小沢一郎は稀有な政治家です。90年代の新聞を見ていただいたらわかります。新進党が駄目になり、「これでおしまいだ」と書かれました。それでも不死鳥のごとく上がってきています。他にいませんよ。印象的な顔をしているからたたきやすい存在なのでしょう。

─「国連軍」構想について

 国連軍は二つです。全体を見た半分です。ひとつの国が全部の国を相手にすることはできません。

 国際連合は町内会と見ていただけたらいいと思います。町内会では決議をもって制裁を与えます。しかしその間、危害を与えられている隣人がいます。その時にどう対抗するのかということです。「直接やられているから自衛だろう」という議論をするのは日本だけです。

 国連という場ではタイムラグがあって決議に入ります。その間隣人がやられっぱなしでいいのでしょうか。憲法で規定されていようがいまいが、その被害者を守るという人は、守ることができるのではないですか。法律ですべてやろうとしていますが、法律で"あなた"の命を守れますか?と言っているのです。小沢幹事長はよくわかっていますよ。

 そういう議論は何もしていません。六法全書で国民の命は守れますか。それ以前の話でしょう。

 日本の安全保障は立っている棒が倒れたらどうするかの話です。倒れてから考えるシナリオのない国です。

───────【こだわり】───────

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「世界にひとつしかありません」と取り出したのはパイプです。

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ハンドメイドパイプの創始者とも言われるデンマークのイヴァルソンのもの。家には10本以上のコレクションがあるとのことです。

───────【アイテム】───────

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『日本ただいま脳死状態―されど望みは捨てず』

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2010年2月15日、衆議院第二議員会館:《THE JOURNAL》編集部取材&撮影

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» 【CHANGE】小沢幹事長には策謀などに負けずこれからもビシバシと頑張って欲しい【打倒!反動勢力】 送信元 ステイメンの雑記帖 
 鳩山政権を支える連立3党の中で随一の実力者である小沢幹事長の失脚を狙った東狂痴犬特騒部による恣意的な捜査権濫用は、不起訴という結果で一段落した。  しか... [詳しくはこちら]

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http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

東氏の小沢論、そして自論の安全保障論、これに併せて佐藤優氏の小沢一郎論、聞き手は魚住昭氏であるがこれらを照らし合わせると胃の腑にストンと落ちる気がします。

魚住昭氏による佐藤優氏インタビューはこちら

http://www.asyura2.com/10/senkyo80/msg/376.html

佐藤優氏が文中で帝国主義化する世界と形容することを毛嫌いせずによく読みこんでいくと、政治家と国民の等距離が必然的につかめるようになります。
盲信せず、盲従せず、操縦し上手くこなす。
そもために小沢一郎という稀代の政治家を実用化するために徹底的に消費し尽す。
いずれかいつか、小沢一郎と連立党の一部の間で行く末についてコンフリクトが起きるでしょう。
とくに安全保障の分野において埋めがたい齟齬が生じるというのか・・・。
帝国主義化が必然的だと断ずる佐藤優氏が言う「 要するに平均的な官僚、平均的な政治エリートが考えていることです。私が官僚だった時期に自らを置いてみると、小沢さんの論理が良くわかるのです。あるいは私がいま政治家だったら、外交でどうやれと言われたら、確実に小沢さんのようにする。所与の条件で安全保障の文法だったら、当面それしかない。マルクス経済学の立場からしても資本主義は必然的に帝国主義になる。それ以外のオプションはない。人が金によって支配されるという資本主義のメカニズムの枠から抜けることはできない。でも、十把一絡げで帝国主義だからダメなんだ、資本主義だから全部ダメなんだという形では括れない。やはり、よりましな帝国主義、よりましな資本主義はある。だから我々は(他国に)どれぐらいの害悪を与えて、悪事を行う力があるのかということの認識をしていた方が、その悪事を極小化することには役に立つと思う。
我々は資本主義の宿痾から逃れられない。帝国主義国である日本は他国を踏み台にしないと生きていくことはできない。
 そういう構造の中に組み込まれていると認識することと、それを是認するということはちょっと違うんですよね。ただし中長期的なレンジでは、おそらく帝国主義を超えられる何らかのものがあると思う。問題は、小沢さんがそれを持っているかどうかですね。」
この要諦を我々がどこまで許容でき、あるいはしないかが小沢一郎の賞味期限ということになると私は勝手に思っています。
いずれにしても小沢一郎という政治家はこの均質培養的言語空間の日本において異質の政治家であることは確かですね。
面白いといえばこの上なく面白いし、危険といえばこの上なく危険というか、実用的でありご本人も実用主義者(佐藤優評)であるというところが。

「クーデター」や「革命」における真っ先の争奪戦は放送局。歴史の中で我々はそれを何度も目撃してきた。そして政権奪取後の「玉印放送」が流れることによって政権交代の響が全土に響き渡る。
 民主党はこの肝心かなめのプロセスを放棄した。当時者達こそが「革命の意義」の意義を自覚していなかったのであろう。当時我々は、民主党の勝利が確実視された頃から、「その時」には人生最高の「美酒」を味わおうと嬉々としたものである。

 それがなんだ!今の政権及びクサレ民主党議員のデタラメは。

それでも二度と旧勢力の自民・公明には政権を譲るわけにはいかない。勿論既得権益者に都合のいい官僚組織の温存を許してはならない。国民を欺瞞し続けるマスメディアも解体しなくてはならない。

選択肢は、民主党に参議院で勝利させることしかない。
しかし、それは単なる序曲にしか過ぎない。

自民党勢力を木っ端微塵に粉砕したあと、「獅子心中の虫」の退治を実行しなければならず、
そのためには、第三の「真の民主主義革命」を目指さなければならないのであろう。
そのための国民と民衆の武器は間違いなくマスメディアと対峙する、ネットメディアであろう。それがすでに世界をくまなく張り巡らす情報ネットワークとして、国境を越えて君臨していることは心強い限りである。国内、3000万世帯に普及したブロードバンド回線と1億2千万を超えた携帯メディアの力を活用しよう。

情報リテラシーの普及向上は累進的に進むし、ネットアクセス手段は輻輳化し、ますます多くの人々に身近な使いやすいものに発展していく。ハードにおける情報革命はいよいよネットという手段を通じて、情報意識革命のステージに突入しつつある。

 もはやこの流れは止まらない。

東さん

鳩山総理は、危険な言葉を再び大安売りし始めました。
企業の内部留保への課税であるとか、特に証券税制について「本則へ戻す」などは論外の事です。

この20年間、何をしようとも日本経済は回復しませんでした。
回復の芽が出るたびに、日銀による流動性への攻撃。
下らない「清貧思想」による政権による「財政再建」への政策転換。
そのたびに日本経済(国民経済)は、より深い絶望の深みへ落ち込んで行きました。

政権維持のために、自らへの批判を少しでもかわすために、共産党の主張に耳を貸すなど、空前絶後の大失政と云うしかありません。
政権の私物化と呼んでもよいでしょう。

私のように、相場を泳ぐ人間には、株が上がろうと下がろうと、動いてくれれば良いのですが、国として考えた時は全く異なります。
こんな事、改めて云うまでもない事でしょうが、
「東さん、多分これ読んでいる事と思います。鳩山総理の、つまらない政権維持のための迷走を止めてください。」

東祥三さまへ、お願いがあります。

東京地検に【民野健治】という、石川衆院議員の女性秘書を非合法に監禁し、10時間に及ぶ、違法な取り調べをした【人権無視】の検事がいます。

鳩山内閣は、鈴木宗男議員の、この問題への質問に対し【人権無視は、ない】と返答したそうです。

鳩山内閣が【民野健治】を擁護するなら、民主党からの働きで何とか、国民に分かるように解決していただけませんか。

民主党として難しければ、法務省の【人権擁護の関係局】か、国会内の【人権擁護】に請願するより、仕方がないのでしょうか。
あるいは、東京地方裁判所に【公務員による、不法行為】として、直接告発する以外、なんともならないのでしょうか。

民主党に期待する一人として、お教え頂くよう、お願い申し上げます。

確かに変な風向きを感じる今日この頃ですが、今更民主党のほかに道を求める事は出来ません。
「こんなんじゃだめだ」となれば、小沢さんは何かやるでしょ。
閣内には、権力を握りたくてしょうがない菅さんもいるし、正義の味方原口総務相もいる事です。
亀井の静香ちゃんも、いま静かに何事かもくろんでいる雰囲気。

政治も解らないけど、政局なんか何も解らない鳩ポッポは、しばらく飛ばせておきましょう。
夏の参院選後が天王山です。
もし、鳩ポッポや政経塾グループが、いかんともしがたいモノならば、何事かが起こるでしょう。

理屈は、鳩ポッポは「クロ」で、小沢さんが「シロ」でも、現段階で鳩を切れば、必ず反動は小沢さんにも及んでしまいます。

あと5カ月、たった5ヶ月です。
とりあえず民主党を勝たせる事です。
そのあとで、大掃除をすればよい事です。

民主党の応援をいたしましょう。

元株や(17:51)さまへ

東京地検の犯罪容疑者【民野健治】を、あくまで擁護する『鳩山政権』を、私は絶対に許しません。

逆説ですが、こんな民主党では、まだ自民党の麻生政権の方が良かったと思っております。

あの悪評高い麻生首相でも、中山成彬大臣や、田母神俊雄空爆長を馘首したのですから。

ホンジュラスと聞いて連想されるのは、パナマ、コロンビア、ブラジルあたりだろうか。東氏は創価学会とは深い関係ではない旨語っておられますが、佐藤優氏は熱心な学会員なんですかね?池田大作氏の著書が、今朝の新聞広告に大きく載っておりました。それに佐藤氏の推薦文があったので、こちらは深い関係なんでしょうかね。

色々な見方、意見が出てきて面白くなってきましたね。

ネットでは積極的に発言する人は1%で99%はROM(読むだけの人)だと言われています。

このサイトでは、ためにする妨害以外は、どんな意見も歓迎です。是非「初めての方」もどしどし発言して議論を尽くしましょう。

新しい方々の発言をお待ちしてます。

公明党の幹部だった二見伸明氏、故権藤恒夫氏と共に公明党を離脱し小沢幹事長を支持し続けている東祥三氏は前出のお二方と同じく創価学会員であった?
不思議な事にジャーナルで小沢支持の記事を投稿されている民主党関係者が元学会員の方である。
私は学会員ではないが、彼らは小沢幹事長にある人物を見ているように思えて仕方ない。
その人物とは、創価学会の事実上の創始者、故戸田城聖第二代会長である。
戸田氏は国政に学会員を出す指示をし公明党の石杖を築いた。
戸田氏は特高に捕まり戦前の宗教弾圧を生き抜いた人だ。
数々の言動は過激であったり慈愛に満ちたものであったりしていたが、その肝は、"生きとし生けるもの"の幸せの追求であったと思われる。
今回の東 祥三氏の記事にある小沢幹事長の肝こそが戸田氏と同じものだと思われます。
私見として"もしも"で言わせてもらうと、戸田氏が存命していれば公明党は存在せず、小沢支持の団体としての創価学会が存在していたのではないかと思う。

また一つ、自民党の歴史が終わろうとしています。公称発行部数7万部の機関誌が休刊のおしらせです。

引用 ◇機関誌『月刊 自由民主』は昭和三十年十一月の立党と同時に『政策月報』として創刊。その後、昭和四十九年に『月刊 自由民主』に改題、以来今日まで、多くの皆様にご愛読いただいてまいりました。
しかしながらこの度、インターネットなど他の媒体を活用した広報活動の強化を図るため、『月刊 自由民主』を四月号(三月十五日発行)をもちまして、当分の間、休刊することと致しました。何卒、ご理解賜りますようお願い致します。
広報本部新聞出版局◇

民主党に対する期待・失望…色んなご意見があります。しかし、評価を下すのは今しばらく先の事だと思います。たまたま桜井良子の講演を聞く機会がありましたが、一言で表現するなら、”くたばれ民主!頑張れ自民!”というところでしょうかそれは聞くに堪えないひどい内容でした。500~600人位会場にいましたが往時の勢いはないものの、自民党支持者の喝さいの声がそこそこ聞こえたのには驚きでした。
小沢幹事長の当面の目的は自民党及び自民党的なるモノの徹底的解体にあると思います。これにはおそらく皆さんも異論はないのではないでしょうか?
上記の、記事を見ても判るように今、自民党は苦しみ足掻きながら確実に衰退の途を歩んでいます。
しかし、今はまだまだ過渡期です、手を緩めると直ぐに自民虫は蠢き始めます。この局面で我々が為すべきことは諸々の意見を乗り越え一致団結して参院選に勝利し自民党に止めの一撃を加えることです。それで初めて自民党も、それを支える自民党的なるモノも解体消滅させる事が出来るのだと思います。

ここまで辿り着けたら、日本の民主主義は新しい段階へと進めるのではないでしょうか?
少なくともそこら辺りまでは民主党に付き合ってあげないと元の木阿弥でしょう。そこまで行って民主党が本当に駄目なら、ほっておいても小沢幹事長は政界再編へと動くと思います。自民党的政治への逆戻りだけは御免です。

東 祥三氏の「付和雷同する議員が多すぎる」・・・結局のところ民主党議員の一部のサークル的なアンポンタン議員が田中氏や山口氏の言われる通りだと言う事でしょうか?

次の二つに尽きます!


田中良紹氏の「世論調査を信ずるバカ」

山口一臣氏の
「民主党に民主主義を守る気はあるのか」

贈与の件に関しては兄弟は完全に知らなかったと思います。根拠は弟の言動です。弟は当初兄だけが貰ったものとして兄弟とは思えないような非難をしたわけですが、自分が兄以上に貰っていることが明らかにされた時点以降、この話は一切しておらず贈与税を支払いました。この件からして、贈与の件は母親と秘書の間の事象で、誰かとは言いませんが贈与税分をごまかされていた(搾取された)という噂話を聞きました。要するに贈与の話を知らない人間は脱税する意思もないし、政治家として将来があると思っている人間は脱税などするはずはありません。
 鳩山氏の贈与問題は別にしまた小沢氏の裏金問題も今は問題がないとした場合同じ秘書が起こしたとされる政治資金規正法違反容疑ですがどちらが悪質でしょうか。
死人まで使って虚偽記載した鳩山氏の側が意図的で悪質だったことは否めません。この政治資金の出所について小沢氏の側は事務所を始め大手ゼネコンまで家宅捜査を受けており裏献金したと思われる企業はトップまで事情聴取されています。一方資金の出所がはっきりしている鳩山母は上申書のみで総理も上申書です。別に高齢で病弱であっても、弁護士、医師立会いの下で聴取を受ければ良い話ですし、事務所から帳簿類を押収するのも検察の責務です。また、鳩山氏の態度も母親の話が出ると一変します。つかみどころがなく冷静沈着な鳩山氏が興奮します。おかしいと思いませんか。
 母親思いの鳩山総理は母親を検察の魔の手から守るため 何かをしたとかんぐらざるを得ません。 仲介者は多分商人塾の経営企業関係者か、法曹関係から考えれば弁護士出身者ではないかと。(小沢追い落としのため及び鳩山氏に恩を売り自己の地位を強固にするため)
 この辺の事情はロッキード事件の「Momikashi」で中曽根の所業がわかったようにいずれ真実が明らかになると思っています。
 本来は東議員を応援する予定が大きくそれてしまいました。
公明党議員から新進党自由党に移り公明党に復帰しなかった東氏や既に引退された二見、権藤氏は信念理念のある政治家として損得を考えず行動されたものとして尊敬します。
 

東祥三さんお久しぶりです。検索していたら貴方のプログに偶然出くわしました。おもしろかったので、学生時代の貴方を思い出しました。日本人の言葉の使い方のはっきりしない点をうまくついていますね?どこかでまたお会いできたらと思っています。今はモロッコからです。毎年来ていますが、定年後の住処を探しています。連絡先はこちらでしょうか。ではまた。イシハラ

私は創価学会員35年です。私は
創価学会を内部から変えようと
しています。公明党に対しての
第一の意見は公明党が労働者の
味方ではないと云う事です。
日本の労働者は格差どころか差別
された労務者になっています。
大企業の労働者も差別を受入れて
います。差別は憲法14条違反です。これを云う議員は少ない。
第二は公明党は都市型利益に傾斜
しています。学会の勢力拡大の
為に議員活動しています。日本の
農業は危機です。崩壊寸前です。
姨捨山が現実化しています。恥
です。祖先に合わせる顔がない。
それを傍観しています。第三は
教育の機会均等の努力をしていません。教育は本来無償であるべき
です。成績が悪い子を技能工に
する努力がありません。みんなが
デスクワークなどあり得ません
技能と体力で社会に貢献する人材
教育への努力主張がありません。
ただ頑張れば何とかなるの主張
ばかりです。公明党への意見は
長く持続的にしています。
アドバイスがあれば教えてください。私は中卒で56年間労働者です
幅広い技能を取得して71歳の今も
働いています。建設重機関係の
技能です。

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政治家(国会議員・公認候補者・知事・市長...引退した方々など)の基本情報はもとより、政策から人柄までが分かるような「生きた」データベースを、取材や対談を元に構築してゆきます。
党や団体のイメージではなく、あくまで“政治家本人”にスポットをあてたコンテンツです。
できるだけ取材予告しますので、その政治家に対して“言いたいこと”や“聞きたいこと”がありましたら、コメント投稿ください。その場合、内容は簡潔にお願いします。
このページを通じて、閲覧者・政治家・編集部おのおのの相互理解が深まり、更に深い意見交換が生まれることを願っています。

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