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【第14回】政治家に訊く:蓮舫

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昨日、10月22日(木)、民主党参議院議員の蓮舫(れんほう)氏と別件でお会いしたのですが、その際、時間をさいて「政治家に訊く」の取材を受けていただきました。

───────【基本情報】───────

名前:蓮舫(れんほう)
政党:民主党参議院議員
選挙区:東京
生年月日:1967年11月28日
好きな食べ物:台湾バナナ
ホームページ:http://www.renho.jp/

───────【質問事項】───────

Q1:なぜ政治家になったのですか?

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仙谷由人さんから打診があったのが政治家になるかを考えた一番のきっかけです。何が出来るんだろうかという考え方をしたときに、もっとも自民党政権で光があたっておらず、政策が真剣に語られたり施策が講じられてないなと思ったのが「子ども」だと思いました。

私はメディアにいたときに、ドキュメンタリー番組のレポートをしたことがありました。私も子どもがいましたが、今の子たちがおかしくなっているなと思ったころです。栃木県黒磯市(現那須塩原市)で13歳の中学一年生が英語の先生のお腹を十数カ所刺して殺めてしまった事件を2ヶ月ほど取材したことがありました。この事件を契機に同じような事件が連鎖して起こりました。子どもたちにインタビューするときに、まず目を合わせる子どもがいない、返事がない、日本語がしゃべれない、「あなたは○○くんとクラブが一緒だと思うけどどういう子だった?」と聞いても「別に」「わかんない」などと答える。つまり会話ができません。照れとか隠すためじゃなくてコミュニケーションが取れないという子が一人や二人じゃなくいました。最初私の勘違いかなと思いましたが、いくつもの現場で取材してて同じようなことに何度も出会いました。

また、町を取材して思ったのは、どこの町も同じということです。畑があって、山があって、魚のいない川があって、そしてコンクリートで固められた道路があって、閉ざされた空間の地域にあるものはビデオ屋とファーストフードとファミレス、本屋、カラオケというどこにいっても同じ光景が広がっていました。私は日本のどこにいるんだろうと思うぐらいで、どこも一緒でした。そこで育った子どもたちはテレビをつければ銀座は映る、渋谷も米国もとにかく楽しいものばかり見られるけど自分の周りはどこも同じようなものと閉塞的なものばかりで、想像力が広がらない中にいます。

その時コミュニケーション能力が減っている理由ってなんだろうと思いました。しゃべらなくても買い物が出来る環境が広がっているんです。コンビニ、自販機、大型スーパー、レンタルビデオ、本屋、ファミレス、どこもお金があれば会話しないでも何でもできてしまう、そうするとトレーニングされないで子どもがどんどん育っていって、家庭が子どものコミュニケーション能力を意図して高めていかないと地域はないし会話する場所もなくていきなり学校に行ったら友達ができなくどうしたらいいかわからない、学校がつまらなくなる、すると保健室に行くんですよね。保健室もいけなくなったら、不登校になるんですよね。不登校になるまで親の無関心が続くと今度は自宅の一番いい空間から出られなります。引きこもりになります。そこに私は「キレる」とかなぜか手が出てしまう現象が起こるんだということを漠然と感じていました。

自分の子どもだけが事件や事故に巻き込まれなきゃいいなと思って親は育てるけれど、この子たちは同世代の子どもたちと一緒に育っていくわけで、自分の子どもたち以外もいい環境を大人が用意してあげないとみんなおかしくなっちゃうということにふっと気付いたんです。これまでの政治は子どもは有権者じゃないから、子どもへの政策は惨憺たるものでした。その現状もメディア側にいて知っていたので、じゃあ政治家になって子どものことに真剣に向き合える人間でずっといたいなと思ったのがきっかけです。

Q2:子どもの環境について気づいたのは打診をうけてからだったのですか?

フラッシュバックしましたね。なんだろう、自分の持っている問題意識って何かなと思った時に出てきた話です。

Q3:これまでの政権に対する怒りもあったのでしょうか?

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児童虐待がニュースになって、新聞の一面を飾っていたのって久しいでしょう。今は社会面の一行ですよ。同じですよ、内臓破裂して、頭蓋骨が陥没して、虐待で死んだ子どもなんて衝撃じゃなくて慣らされてきています。慣らされて関心がなくなると国は予算をつけなくなります。そうするとどうするかというと、児童養護施設に入る子どもの7割は虐待児ですが、施設は満員で、どこに行くでしょうか。0歳児の赤ちゃんがいる乳児院は空きがあるでしょうといって年齢制限を撤廃したんです。乳児院にまで虐待児を入れているんですよ。こんな届かない政策は絶対やっちゃいけないんだと思います。

細野[豪志]さんが言っている障害者施策も同じだと思います。基本的に頑張れる人には「頑張ってくれ!」と言っていいと思います。でも頑張れない人に頑張れというのはきついですよ。

─セーフティーネットが壊れている?

雇用のセーフティーネットって、50年前に作られて、終身雇用で男性中心で、ひとつの企業に40年間勤め上げるっていう制度設計で作られた雇用保険が、いまや期間工とか派遣とかパートアルバイト、あるいはフリーター、ニートの人たちは入れないんだもの、そんな制度ないでしょう?一方で規制緩和して、非正社員を増やしておきながら、セーフティーネットには手をつけてこなかった。特別会計で埋蔵金だけ増やしているというような非効率な国というのは、変えるしかない。ここはわたしが政治家になってから感覚がリアルに変わってきて、「ムダがいっぱいあるじゃない?!なんでこんなところにお金があるのに、そのお金を必要としている人や子どもに回せないの?」これは政治家になって、わたしの原点。だから今回の政権交代はいいきっかけだし...早く変えないとダメですよね。

Q4:07年の参院選、今回の衆院選とどちらも候補者の立場でありませんでしたが、「政権交代」はどのように感じましたか?

今回の衆院選は、公示してから全国100箇所以上応援に行きました。2年前の参院選も全国応援しに行ってます。手に取るように町の反応が違いました。こんなに空気が変わっているんだと実感しました。今回の選挙は、10人いる場所で街頭演説すれば100人集まりました。100人の場所では300人になります。人が全員立ち止まってくれる、ものすごい期待度です。07年の参院選も期待は感じましたが、当時はどちらかというと農村地域です。今回は日本全国です。空気が違うというのは実感しています。表には言いませんでしたが、絶対に政権交代できると確信していました。

でもここでおごってはいけません。そこでおごってしまった4年間を私たちは見ているだけに、石にしがみついてでも頑張らなきゃいけないんです。

─海江田さんの演説を取材した際、蓮舫さんが応援にいらしてて、[こういうのは]もう少し人が集まりやすい場所でやってくれないかな〜と思いました。

私たちは[民主党は]人が集まるような、そういう経験がないんですよ。(笑)

こわいよね、来年の参院選は...

Q5:「こういう日本にしたい!」という[具体的な]ものはありますか?

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みんなが誇れる国にしたいです。日本であるということが自分のアイデンティティとしてがっちり根元にある国にしたいです。日本という国が恥ずかしいとか、願いが叶えられないと誇りを持てなくなってくると思います。子供は生まれる場所も国も親も選べないから、そこは政治がシステムとして作らないといけないと思います。こういう経済状況で色んな働き方がありますが、仕事がなくなれば家もなくなるという信じられない国になってしまっていて、家も仕事もなくて追い出された人間がどうやってプライドを持てますか。家庭がある人は捨てるしかないなんてこんな話おかしいですよ。なぜここまで放っておいたのかなという思いがあります。

少子化で学校がつぶれているという時代にまだ受験をしなければいけないのか、学校があれるとか全部おかしい。今私が思う誇りというのは、子どもたちが生き生きとできる社会は大人がどうどうとしている社会だし、国家がみんなを捨てていないという国です。今は見捨てられていると感じている人が多いんだと思います。

Q6:地域についてどうお考えですか?

実は国だけではありません。地方自治の問題も同じです。本当は届かなければいけないところに基礎自治体がいて、それでも届かないところに都道府県があり、それでもダメなときに国があるというのが本当の地方主権だと思います。今は全部一緒くたになっています。この点をしっかり整理してあげたいです。そして必ず見捨てないと思えるものを一つは行政がやらないといけないと思います。

Q7:当選した2004年の最重視政策では「ママフェスト」を掲げ、子ども政策に力をいれていましたが、今は子ども政策から少し変化があるのではないですか?

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ほんとにいろんな事をさせられるんですね、いい経験をたくさんさせてもらっています。総務委員会にいったり、文科、予算、今回の事業仕分けは農水、防衛ですからね。任命された時にはどこまでいくんだろうと思いました。ここまでいったら全部いきたいぐらいです。

─そこまでできるんですか?

やります!基本的に私の考え方はシンプルで、税金がどう使われているかという軸足だけ持っていれば、どこの省庁の政策でも対応できると思っています。専門性がなければその省庁の立案作業ができないかというと、そういうことはないんだと思います。専門性は役所がもっているはずですからね、そこは一緒にやりましょうっていう話で、政治は指示を出して、行政監視をして、そして決算、あとは予算を繋いでいく作業だと思うんです。

難しくしちゃダメなんですよ。なぜこんなにテレビに出る政治家は難しく言っていたんだろうと思います。私はわかりやすい言葉を使いたいと、5年間ずっと維持してきてるつもりです。

Q8:わかりづらいと言えば、事業仕分けで出てくる「概算要求」というのはどういうものですか?

「概算要求」も難しい言葉です。あれは「おねだり予算」のことです。各省庁がちょっと甘えながらここまで出してもいいかなというものです。これまでもらっていた1,000円のお小遣いを、「中学生になって上げてあげるから、いくらほしいか言ってごらん?」と言われ、「3,000円は言いすぎかな...2,500円にしとこうかな」、こうやって様子見しながら子どもも親に言うでしょう?これがおねだり予算、つまり概算要求なんです。

これからが事業仕分けで、何に2,500円使うのか内容を出してきなさいと聞いたときに、「参考書、ゲーム...」と言ってきます。「じゃあゲームはいらないでしょう、削りなさい。それじゃあ2,000円にしましょう」という作業が事業仕分けで、これからそれをやるのです。

─得意そうですよね...

そうね、数字はウソつかないからね。

───────【こだわり】───────

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赤ペン!

これじゃないとダメなんです。

秘書もいつも持ち歩いてます。

メディア時代からずっとコレなんです。

書きやすいよね〜

国会でも、予算の質問の時もほとんど持ってますよ。

集めてるワケじゃないですよ、使ってるだけですから。(笑)

2009年10月22日、参議院議員会館:《THE JOURNAL》編集部取材&撮影

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この一覧は、次のエントリーを参照しています: 【第14回】政治家に訊く:蓮舫:

» 【国道凍結】利権と結びついた公共事業については徹底的にメスを入れるべきだ【道路賊涙目】 送信元 ステイメンの雑記帖 
 税金の無駄遣いを一掃すべく鳴り物入りで始まった行政刷新会議の「事業仕分け」だが、2日目の12日は内閣府や農水省など4府省の24項目、67事業について仕分... [詳しくはこちら]

コメント (33)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。はじめて投稿される方は、投稿の前に下記のリンクの内容を必ずご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

参議院補選の結果がでました。いつものことですが、選挙戦での「連呼」は、有権者にとって投票の判断材料になりません。マスコミの報道も「勝負にこだわりすぎた取材」で、政策はなかなか伝えてくれません。日中は仕事で街頭演説をじっくり聞く機会が無い中、各議員のホームページで「政策」を読めれば、有権者は、より願いを込めて一票を投じることができます。
しかし、選挙戦中は候補のホームページは「暫時休止」。
なぜ、公選法を改正して、ホームページを開放しないのでしょうか?チラシもいいですが、選挙費用の節約、軽減策を考えないと、資金力のない人は被選挙権を行使しにくい現実。
握手もいいです、辻立ちもいいですが、じっくり政策、政治信条をホームページで語って頂ければ、有権者は自分の生活サイクルに合わせて、アクセスします。連呼は良くてホームページがダメな理由が私にはわかりません。

「事業仕分け」を見ていて、皆さんテレビに映っているからか、少しはしゃぎ過ぎではないですか?
人選も悪い。東大教授や証券会社のアホを入れるのは民主党の理念からするとおかしいのではないですか?

非常に簡潔に人選の問題について梅光さんに同意します。証券会社の人間こそ今までの構造的な問題で非難されるべき対象の代表ではないでしょうか。かなり民主党への疑念がわき起こります。。

梅光さんてかわいそうだな。
東大とか、証券とか、そういう言葉に条件反射しちゃうんだね。
学歴とお金によほど縁がないんだね。それで、こういう場所で一所懸命自分のお利口ぶりをアピールしているんだね。なんか、切なくなってくるよ。心底かわいそうだわ。

ネットからも情報収集している人たちの間では、今回の事業仕分けの事業選択は財務官僚の手によってなされ、もともと財務省としてはカットしたかったけれど、族議員(自民だけでなく)の恫喝でカットできにくいものばかり・・・・
全部カットしても官僚としては痛くも痒くもない事業ということが、情報として出回っています。

しかも、私は、それでもかなり評価?しているのですが、民主党支持者の間でも、「人民裁判」じゃないかの声も。

鳩山総理も、今回で終わりにしたいと言ったとか。

それよりか、最近、一番不思議なのが、このジャーナルもそうだけれど、テレビを始め新聞までが、「在日外国人地方参政権」について、一切、報道しないことです。

テレビしか見ない情報弱者(世論調査の対象者=固定電話使用者)には、この件はまったく知らされていません。

このジャーナルでも一切、話題にもなりません。

いまや、最大のタブーとなっているこの件について、ぜひ、このジャーナルで話題にしてもらいたいのですね。

>民主党支持者の間でも、「人民裁判」じゃないかの声も

そんな麻生みたいな事をいう民主党支持者がいるんですか?

事業仕分けにうんたらかんたら文句を言う向きがありますけど、あの程度のイベントを”人民裁判”などとレッテルを貼って、はたして

本当に財団などの役人の利権を潰せるのか?

と思いました。本当の”人民裁判”というのは、命懸けです。事業仕分けで誰が死刑になりますか?国民よ、マスコミよ、あまったれるんじゃない!

もっと厳しく、徹底的にやれ!

というべきでしょう。
マスゴミがおもしろがって報道した、蓮舫さんと対峙した独立行政法人「国立女性教育会館」の理事長にしても、あの予算などを獲得するために、「私の言うことを聴きなさい!」と大声を上げて”ご活躍”されてきたんでしょう?
今回たまたま、今までと逆の吊し上げられる立場になったからといっても、決して”かわいそうなおばあさん”ではないはずです。

 はじめて投稿します。

 仕分け会議のネット中継、拝見させて頂きました。会議そのものもネット中継も、本当に画期的で政権交代の良さが出ていると実感してます。

 その上で、だからさあ・・・ さんの
 >もっと厳しく、徹底的にやれ!
 に、全く同感です。

 それはすなわち、蓮舫さんをはじめ、最前線で頑張っておられる方々への激励の気持ちを込めてでもあります。
 あちこちから攻撃を受けておられる事と存じますが、私のように背中を押してる人間もいることを、どうしてもお伝えしたくて、投稿しました。

 頑張って下さい!応援してます!

 新しい事を始めるとやたらケチを付けたがる輩はよく見受けられます。今回の政権交代もその一つでしょう。テレビのワイドショウも有名なタレント司会者始め、新聞社の政治記者等等、多くのコメンテーターは知ったかぶりでここぞとばかりに新政権のやることに批判的。何かとケチをつけて。
 自民党政権には50年間我慢してチャンスを与えたではないですか?!その結果が日本の現状に至り政権が交代されたのだから一年や二年間は我慢して見守りましょう。結果を見てから、民主党が期待以下であれば、その時にバッサリと選挙で落とせば良い。
 政府も党内もガタガタとの印象をマスコミがコゾッテばらまいている感がありますが、私の見方は意外に初心をしっかりと守り全体的には同じ方向に順調に進んでいると思いますよ。
 信州の年金生活者

色々な意見があるようで、楽しく拝見をさせていただきました。

WGの人選云々もありますが、まずは概算要求の中身がチェックできていない事が問題なんじゃないですかねぇ~?

ようは、自民党政権下で出された8月31日の概要求の手直しに、マニフェスト分の積み上げでしかないわけで、小沢氏の「予算は、一月遅れても大勢に影響はない」とするのが正しければ、もう少し別の方法もあったのではないかと思います。

予算は、普通なら通常国会での議題とされます。つまり来年の1月から始まる国会で審議がなされます。本来であれば、シーリングと同時に予算の内容チェックがなされたものが、概算要求とされなければならないものなのですが、機能が正常働いていないということです。

民主党が、この日程に振り回されて概算要求を10月16日まで出させていますが、遅らせてもよかったのではないでしょうかね?

事業仕分けと同時に、無駄と判断をされた事業は、いつでも停止できる法案を作るべきでしょうね。先日の基金の問題でも、今年度分は執行をされている分は、執行停止にできませんでしたが、それさえも停止するくらいでなければ、霞ヶ関も真剣に予算を組まないのでは?

もっとも会計検査院ももう少ししっかり機能していたら違いますが、会計検査院も所詮は、霞ヶ関の一部でしかないですから、痛し痒しなのでしょけど。

とにかく「すべての事業を一度はゼロベースで見直してから」の事でしょうか。

 R.アラン.フェルナンド氏(モルガン・スタンレー証券)が、事業仕分け人はおかしい。

 彼は、小泉・竹中路線のバックボーンみたいな人物で、市場原理主義(市場に任せろ、弱者も自己責任、格差推進)の主張を、WBSで繰り返していた人物です。
 民主党の”反格差社会””友愛精神””セーフテイネット”の主張とまっこうから、対立する考えの持ち主です。
 「事業仕分け」が、単なる無駄を省くと言う話ではなく、その背景には、”何が無駄で””何が必要か”と言う、日本国民の主権者としての”判断”が前提になっています。
 フェルナンド氏は、アメリカの証券会社の人間で、日本でどれだけ、金儲けしようか、と言うことで来ている人物の筈です。もっと、厳しく言えば、日本は野となれ山となっても、アメリカの私企業へ、どれだけ貢げる、の指南役を使命として来ている人物です。
 大事な日本国民の”血税”の使い道を仕分け(判断)する作業に、何故、外国の狼を紛れ込ませるのか、民主党の人選には疑問と憤りを感じる。テクニックの問題ではなく、心、姿勢の問題と思う。

 マスコミや国民に、「事業仕分け」の賛辞が渦巻いている。

 しかし、袋叩きにあうかも知れないが、あえて疑問を呈したい。

 そもそも閣僚や政務官以外の立法府の議員がどういう立場や権限で内閣(行政府)の仕事をしているのか、きちんと考えてほしい。
 この国は、法治国家であるはずだ。「予算の作成と国会への提出権」は「内閣の専権事項」であるし、国会法では原則「議員の兼任の禁止」をうたっている。事業仕分け行為の法律上の妥当性や解釈を明らかにしてくれる報道を一向に聞かない。

 事業仕分け議員の内閣での立場、権限付与の手続き・プロセス等が極めて曖昧である。立法府の議員をパートタイム的に行政府の予算作成作業に参加させているのか、それとも立法府の議員を正式に「内閣」の構成員に任命しているのか、もしそうなら法的に両院の議決が必要にならないのかといったような点に、マスコミや有識者からまったく疑義がおきない。
 そんな中途半端な立場に1年生議員を任用しようとした行政刷新会議側の本質的・法的問題は無視して、それを辞めさせたといわれる小沢氏のバッシングだけが報じられる。
 民間の仕分け人の人選基準や立場や権限も曖昧だ。
 ひたすら「邪魔するな。やれ。やれ。」の大合唱。

 どうもこの国は、マスコミも、有識者も、国民も、行政運営の筋道とか道理を軽視する傾向があり、それどころか逆に、筋道や道理を尽くそうとする者を疎んだり、非難しようとする傾向がある。権力や権限の行使には、謙虚さと筋道と道理が必要だ。ましてや法の遵守は最低限の必要条件だ。

 「やるな」とは言っていない。どうしても必要ならば、国会や内閣・行政組織の権能や閣僚や政務官の定数や議員の兼務規定等の現法整備を見直した上で、該当する国会法や内閣法や国家行政組織法などの改正をし、誰からも疑義を問われない堂々とした組織体制で「事業仕分け」に取り組めばよい。さらに、3000事項のうち200だの400事項だのと言わないで、すべてについて、再来年度予算に向けて、たっぷりと時間をかけてやるべきだ。そうすれば疑問視されている「財務省」聖域説も払拭し、総点検できる。
 時間はかかるが、そのほうが、特別会計や財団・独立・公益法人等の仕組みや天下り・わたりを本当に「総ざらえ」できるし、それらを廃止していった後の公務員の身分や定数等をも見直す公務員法の改正、国と地方の権限や財源を見直す地方分権関連諸法の改正等も併せて進めて、新しい国家体制の仕組みづくりをしていけばよい。

 しかし、そんな意見は、この国ではKYで、抵抗勢力らしい。
 法や手続きなどの民主主義のプロセスより、報道で作られる当面の「国民のムードやイメージ」が優先されることは、長期的・大局的にも決して望ましい「国民主権」にならない。

お勤め御苦労様です。
色々云う連中もいますが、頑張ってください。

しかし、私も一言だけ言わねばなりません。

なんで、「地方交付税」が、まな板の上の載せられたのですか?
民主党の第一目標は、地方主権だったと思いますが、違ったでしょうか?

いかなる理由があろうとも、理解不能です。

財務省主導になっているような気がして心配です。

一般人さんへ、

他の方が書かれているようなので、余計なことかもしれませんが、梅光さんの名誉のためにも、私も一言だけ。

R・フェルドマンだとか、川本何がしだとか、前政権のにおいぷんぷんの人を多数使う事が異様に思えるのですよ。

これは、民主党支持者としての気持ちなわけです。

多分、証券会社の役員や東大教授が駄目だというわけではないと思いますよ。

地方交付税については、

地方の役所・役人にも天下りがある

わけでしょうから、なんでもかんでも地方主権にすればそれでよいわけではないでしょ?

フェルドマンや川本などについては、アメリカのルーズベルト政権時代に、悪徳"株や"のケネディ父をSEC長官に起用して、同じような悪さをしていた"株や"を徹底的に取り締まった故事に倣ったと考えればよいのでは?つまり、

悪には悪をもって裁く

ということで。

フェルドマン氏の起用は、???です。

来年度予算で悩ましいのは、地方への交付金ではないでしょうか? 地方自治体が起債で下水道や処分場、その他もろもろの公共施設を建設した場合、償還金の何割かは国が交付金として負担するカタチになっています。交付金の支出を途中で止めたら、地方の財政が破綻するでしょうし、止めたくても止められない状況があるのではないでしょうか?
これこそ、過去の政権のツケです。事業仕分けをして無駄な事業を廃止しても、ついてまわるのが、こうした過去の放漫財政のツケです。
特別会計にどれだけ埋蔵金があるのか、早急にチェックすべきですね。一般会計の事業仕分けよりも重要です。公にして来なかった特別会計にこそメスを入れるべきです。

子どもたちがしっかりと保護されていない不当さに対する怒り、非正規社員、フリーターやニートなどを保護しない不当さに対する怒り、「仕事がなくなれば家もなくなるという信じられない国になってしまっていて、家も仕事もなくて追い出された人間がどうやってプライドを持てますか。家庭がある人は捨てるしかないなんてこんな話おかしいですよ。」という怒り。
その蓮舫さんの怒りが、私は、大、大、大、大好きです。

国会での蓮舫さん、とてもかっこいい。いつも応援しています。今回、事業仕分けも見ましたが、やはり、かっこいい。最高です。超応援しています。

子どもたちが安心して暮らせる世の中にしたいですね。児童虐待もなく、ひとり親家庭のあまりにも酷い貧困も解消されて、誰もが安心して暮らせる社会にしたいですね。
非正規やフリーター、ニートなど、差別的な扱いや排除や切捨てもなくなり、この国に蔓延した貧困がなくなり、誰もが居場所があり、誰もが健全な自尊心を持てるような、安心して生活できる社会にしたいですね。

蓮舫さん、応援しています。がんばってください。
国民は常に後ろにいて、応援しています。議員さんと国民といっしょになって、この改革を進めていましょう!

自治労からの支援がある中、民主党は地方の既得権益には切り込めるのかと某新聞の社説でも揶揄されているだけに地方交付税に何かアクションを起こさざるを得ないと思います。これに対して、地方の首長さんも文句をたらりこ言っておりますが、自分たちの既得権益を守ろうしているのは、国も地方も同じで、現在の状態で地方に金が移っても税金の無駄使い(というか役人による税金の収奪)が国から地方に移るだけであると思います。

今回の事業仕分けでもやり玉に上がっていました公益法人の役員の給与にクレームを付けるのであれば、給与所得者の平均より2百万から3百万も年収が高い役人を雇っている地方にこれまで通りお金を渡すべきなのか疑問であります。

今後、民主党が国のみならず地方の仕組みまで踏み込むこと期待します。とにかく愚にもつかない首長に給与だけべらぼうに高い地方議員と役人はどうにかしないといけません。蓮訪さんのような方をクーロンで増やし、国も地方も大掃除して欲しいものです。

〓事業仕分け人に代わって、私が反論してみました〓

Q) 何の権限があって、民間人の仕分け人が査定してるのか。

A) 仕分け人を公務員で固めたら「身内同士で厳しい査定が出来るかよ」と叩きますよね?

Q) 1事業につき1時間じゃムリ。もっと時間をかけるべき。

A) 4000近くある事業を3グループで1事業につき1時間かけたとしても、なんと1300時間もかかるんですけど。

Q) 一方的にやり込められてる官僚が可哀想。

A) 官僚の詭弁を大目に聞いてやったら「官僚の言いなりで何も出来ない」と批判するのは誰でしょうか?
  
Q) 地方交付税や思いやり予算は聖域だ(原口氏・北沢氏など一部閣僚)

A) 「聖域なきムダ排除」を公約に掲げて政権を獲得したのはどこの党ですか?

Q)事業種分け 公開作業なんて、パフォーマンスだ、偽善だ。

A) 非公開でやったら「密室だ、旧政権体質だ」と批判しますよね。

Q) 初めから「削減ありき」の査定はおかしい。強引だ。

A) 国債発行44兆円以下は絶対命題。その目標達成のための事業査定なんだから、「削減ありき」が大前提です。

Q) 事業仕分けで捻出できる金額なんて、たかが知れてる。

A) 3日間ですでに9千億円確保しましたよ。そもそも「霞ヶ関の埋蔵金なんか無い」などとデタラメ言ってきたのは、どこの誰でしょうか?

Q) 仕分け人に外国人や市場原理主義者がいるのが気に入らない(亀井氏)

A) また外国人蔑視発言ですか。日本は明治維新以降、積極的に外国人を政策に関与させてきた歴史がありますけど。徹底的なムダ排除で実績を上げている専門家を、十派一絡げに「市場原理主義者」とか言うのは、さすがにマズイでしょう。

Q) 仕分け人に国民新党の議員がいないのは、気に入らない(亀井氏)

A) 国民新党がが衆院で30議席ぐらい獲れたらデカイ口叩いてください。><

PACO さん   拍手!

昨日の事業仕分けの中継で第3WGに対するコメントが炎上していましたが、蓮舫さんのことろですね。
まるっきり2チャンネルの「お祭り」でした。昼間からあれだけ書き込みが出来る人たちとは・・・?
だいぶバイアスがかかっていると思いました。

毛利さんが第3WGに出られていましたが、あの方が暗に認めたように、必要とするところへ税金が流れていく手前で天下りのピンハネシステムが働いている。
実際に必要な人の手元には、ピンハネされた後のカスみたいなモノになっている。

その仕組みを壊すのが、仕分けの目的なのではと見ております。

そうやってみれば地方交付税も仕分け対象に入れて当然でしょう。
私の住んでいるところでは、総選挙の結果を横目でせせ笑うように、問題のあるダムの入札と粛々と行おうとしています。
現状だと、地方交付税などがそのダムの建設資金に流れるわけで、地方の方にこそ問題が多くあります。
地方交付税の在り方について根本から見直していかなければ、政権交代の意味もなくなるでしょう。

先ほどの第3WGのコメントの多くは、まるで基礎的研究を民主党は否定しているがごとき様相で、「ため」にしているコメントと思いました。
そういう反対意見に惑わされることなく大胆に作業をしてください。
何で8月に国民が選挙で民主党に政権を与えたのか?
その付託は、賛成側反対側共に重いですよ。

 事業仕分け人にフェルドマン氏を選んだ件(まあね~さんへ反論)

 ”悪には悪を持って裁く”にはワル(フェルドマン、川本)のクビ根っこを押さえる、或いは刎頚のワルが居ての話です。
 今回、フェルドマン氏の首根っこを押さえているのは、アメリカの大資本です。また、刎頚の友は竹中氏などの市場原理主義者です。
 どう考えても、民主党が国民に約束した主張からは、仕分け人から外されるべき人物です。一体誰が、どういう根拠で人選したのか明らかにすべきでしょう。
 また、事業仕分けが、予算の抜本的な見直しを企図するのであれば、その後のフォローも含めて、仕組みとして、通年で行い、国民への公開を原則としながらも、劇場型でなく、3000事業全てについて、じっくり腰を落ち着けてやるべきでしょう。
 民主党は、今、マスメデイア頼りで、国民との直接の情報交流を疎かにする傾向が強まっています。これは、非常に危険です。選挙中に持った国民との密な意思疎通の復活を真剣に考えるべき時期に来ていると思います。
 国民は日々の生活があり、その生活実感はますます悪くなっています。
 しかし、民主党の改革は期待の割には進まない。官僚や反対勢力に阻まれ、マスメデイアのバリアにも邪魔されて、民主党の変な動きだけが伝わって来ます。
 国民は、自民党はありえないと思っているので、無関心や無気力(無党派の増大)へと傾斜する動きを見せつつあります。
 諸々の問題についての国民の見解は、民主党が選挙で約束した”マニュフェスト”を支持しているし、まず、ぶれていない。ぶれているのは民主党だけ。
 原点に返って、選挙のときと同じく、国民の声を直に(マスメデイアや世論調査でなく)聴く姿勢を取らないと、政権維持が危うくなる感じがする。
 「国民の皆さんの勝利」と言ったとおりに、国民の声を聞きなおしたがいいと思う。
 
 

>田舎の平民様
事業仕分け自体は、閣議に基づいてつくられている行政刷新会議の諮問機関みたいなもので、適法なものだとおもいます。 給与の問題というのは確かにあって、国会議員に対して、事業仕分けの給料がでていたら、それは違法だと思われますが、憶測な話なので、そうなっているのかどうか?
 レガシー問題には国会法の改正に後ろ向きな党側の問題が大きいのですがね。

 また、すべての事業を仕分けすべきだというのは正論で、事業仕分けにかからなかった部分をどう扱うかという部分はこれから差新会議の行動としてよくよく注目しないといけません。そこをスルーする形が大きいほど、この事業仕分けは単なるパフォーマンスだということです。
 
 

ゴンゲンさんへ

事業仕分けは税金の使い道の無駄を検証して是正することを示す一種のパフォーマンスですよね。それで、

使い道の無駄の検証に 市場原理主義者もへったくれもない

と思うんですね。フェルドマンにしろ川本にしろ、いわゆるみなさんがおっしゃる市場原理主義者の一体誰が、そもそもの元凶である小泉にしろ竹中にしろはたまたアメリカご主人様にしたって、いったい誰が税金を天下りにじゃぶじゃぶ使えと言いましたか?
だから、事業仕分けが税金の無駄の計量であるならば、別に川本やフェルドマン、さらには竹中が入っていても、良いのです。

ただし、何を事業仕分けするのかの選別にこいつらを入れることには賛成できませんね

こいつらなら、社会給付は全部無駄。年金も保険も全部無駄と言いかねませんから(爆笑)

要するに方向性を決める側ではなく、現場の仕事をさせるなら、彼らは最適な人間ではないですか?

あと、川本やフェルドマンなどの

大学教授タレントというのは、マスゴミの世界では所詮"便利屋"に過ぎないので、明日は平気で転向しますよ!\(^O^)/

中谷巌みたいにね。

PACO さん very good!

素晴らしいコメントを見れて気持ちが良いですね。あれだけ国民のために頑張っている人を軽視・批判することは絶対に間違っています。

ただ原口大臣の発言は、彼なりに民主党マニフェストに沿った地域主権を目指す為に、大臣としては正しいことだと考えます。今までのひも付き補助金を廃止し、地方に財源を任せる一括交付金として渡すのが公約です。その額を削るのは地方の役目です。小泉政権下で地方への補助は削られ地方は完全に疲弊している。今は無理でも地方に渡す16兆は、逆に増やせる方向に進めるべきなのです。

現実問題、地方も国に負けず劣らず無駄使い、天下り,物凄い無駄があるのも事実です。出来ることなら地方も全て行政刷新会議を毎年この時期に行うことを義務付ける法律が作られれば良い国に成ることでしょう。

無駄を徹底的に排除したことではナチスは歴史上大いに評価されるでしょう。だから仕分け人の人選についての批判はされるべきです。PACOさんの多くの論旨は明快ですが、しかし自分が参画する資格のない分野で単純な無駄排除の主張をいかにも根拠ある正当性のある主張であるかのように振る舞わせるのは危険すぎます。

PACOさんの「事業仕分け人に代わって、私が反論してみました」はなかなか良い思考の整理だと思いましたが、反論になっておらず質問に質問で返している問いが多くて残念です。

例えば、

Q) 何の権限があって、民間人の仕分け人が査定してるのか。

A) 仕分け人を公務員で固めたら「身内同士で厳しい査定が出来るかよ」と叩きますよね?

感情的にはそうでしょうけど、これでは回答になっていませんよね。売り言葉に買い言葉です。
要は、権限の整理ができていないで、見切り発車なのではないか?という批判なのですから、それに回答する必要があるのだと思います。

郵政社長に斎藤氏を採用したプロセスにも感じますが、民主党及びその支持者は、どうも法律や手続きを軽視する傾向にあります。

小泉政権下によく「独裁だ」と言われていましたが、法律上筋を通すための努力や犠牲はしていました。

悪者小泉氏は手続きどおりに進めても悪で、友愛鳩山氏は手続きを無視してもOKというのは、あまりにも感情的な世論で、良識ある発言には思えません。

「支持があれば手続きなんてどうでもよい」というのは、政治の暴走を止める手段を無くす、立憲政治自体の否定につながります。

私は構造改革派でありながら、安部・麻生政権時代に方向性がぶれ過ぎた自民党をそのままにしておくわけにはいかないと思い、民主党に投票しました。しかし、民主党は未熟すぎたかと反省しているところです。
(法律を軽視するというのは、長い目で見るとかいうレベルではなくて、立法府である議院の自己否定ですから。)

横文字に弱い人間は名前はなかなか覚えられない。いや初めから覚えようとはしない。ロバート・フェルドマンが誰なのかも全く知らなかった。知らなかったというよりも顔と名前が結びつか無かった。インターネットで顔を見て、ああこの人なら亀井氏が反対しても当然と思いました。何故、これまでマスコミまでがありがたがって胡散臭い外人を使うのかとテレビで観ながら思っていました。どこか竹中屁理屈王と似ている方と思っていました。民主党は出来るだけ早く罷免すべきではないですか?穴の毛を抜かれて後からしまったと思わない様に・・・・。

PACO様
外国人や市場原理主義者の起用については、民主党の根幹にかかわる問題だと感じています。民主党としての独自色を出せるもっと他の人材がいた筈です。こんないい加減な事やっていたら民主党は空中分解してしまいますよ。尤も、彼らはその為にチームに入って来たのかも知れませんけど。
構想日本も自民党系のシンクタンクなんですよ。いいシステムは積極的に取り入れるべきですが、民主党としての立ち位置をしっかりと定め、全てはそこを起点に始めるべきです。

フェルドマン氏等については、以下が参考になるかと思います。

http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/

<蓮舫様>
ご苦労様です。貴女がまだ、参議院議員一期生とは信じられない存在感とご活躍です。次の選挙も頑張って当選し、女性初の総理を目指して欲しいものです。
さて、事業仕分け、ご苦労様です。しかし、残念ながら、民主党の行政改革の骨格は未だ見えていません。独法改革・公益法人改革・天下りの廃止・内閣の強化(政務三役の増員)についての法律改正・公務員改革(定年制の確立と幹部給与の年次による増額の是正、政治任用制度)、特定財源の洗い出しと一般財源化・・・いつまでにやるのか?そもそもやる気はあるのか?
まったく判りません。行政刷新会議が行革の中心なら、一般財源の予算の査定など財務省に任せて、根本的な行革・政治主導の道筋をつける事が先決ではないでしょうか?
先日テレビに出演した民主党の安住議員は、税制の改定の為には、国民が納得するまで、これでもかと、事業仕分けの様な行いを見せる必要がある。と、語り、事業仕分けが増税の布石であるとの考えを示しました。
私は民主党支持ですが、行革の骨格・土台を作らず、財務省主導の元で、権限をもたない事業仕分けを増税への民意醸成に利用するなら、断じて反対しなければなりません。そのように、あざとい方法で、国民を騙せるとお考えなら、小泉トリックスターの思考回路と変わらず、バカにするなといいたい。
蓮舫議員のお考えをぜひお聞かせください。
<田舎の平民様>
決して袋叩きなどしませんよ。
私も上記「事業仕分け」に不信感を抱いている一人です。

sirokuma様

ありがとうございました。こういう変な外人は使うべきではないですね。民主党議員は何を考えているのでしょうか? 郵政・人事院の官僚OBを使うというのとは次元が違うと思います。

政策がこれまでの自民党に支持された様な人は絶対に使うべきではないと思います。

国家戦略室にも東大元総長が入っているみたいですが、これもおかしいのでは・・・・・この方も自民党政権下で審議会のメンバーになっておりましたので、他の大学あるいは研究室の人材を探すべきではないでしょうか?

 勤務医をしております。小泉元首相の時代から我々の職場環境が壊されていくのを実感し,今回の政権交代をずっと待ち望んでおりました。しかしながら今回の行政刷新会議のやり方には非常に違和感を覚えております。
 今回の行政刷新会議の中で診療報酬の問題が取り上げられ,開業医と勤務医の年収格差が強調されておりました。開業医の方が年収が1.7倍あることから,診療報酬の配分を勤務医重視に変更するべきであるとの意見でしたが,この提言には重大な誤りがあることを指摘しておきます。
 年収格差の元となった統計では年収の平均値を用いておりましたが,これはデータが正規分布していることを前提としております。実際には開業医の年収は正規分布しておりません。開業医の中には1億円以上を稼ぐ美容外科医が多数含まれており,実際の年収は二極化した分布をとっています。この場合,平均値ではなく中央値,最頻値がそのグループの代表的な年収となりますが,中央値では1200万程度となることがわかっています。勤務医の年収の中央値は800万くらいですので,開業医が多いのは変わりないですが,1200万の年収から看護師,事務員の給料を払い,場合により借金返済にあてることになります。自由になるお金は勤務医のほうが多いかもしれません。また開業医は個人事業主であり,勤務医はサラリーマンです。両者の年収が同一であるほうがおかしいでしょう。開業医の平均年齢は60歳前後ですので,銀行員,証券会社社員,マスコミ関係者と比べて,決して多い年収とはいえないのではないでしょうか。
 現在進行中である医療崩壊の原因は,我々の意見では診療報酬の配分がおかしいのではなく,診療報酬全体が安すぎるからなのです。例えば私が行う腎臓生検の診療報酬は検査の手技料,病理検体作成費を含めて8000円程度ですが,検査に使用する針が仕入れ値5000円で病理検体作成費が実費で10000円です。すなわち検査をすればするだけ赤字になります(この検査は腎臓病の治療方針を決めるのに必須の検査です)。自民党政権時代,診療報酬は原価計算を無視して決められていたため,このような異常なことになっているのです。
 行政刷新会議のメンバーは,こうした捏造に近い年収データや診療報酬決定の内容をご存じないでしょう。特に年収のデータは小泉政権時代に開業医の診療報酬を削減する目的で作成されたものだといわれています。予算削減ありきでなく実情を知った上で判断するのでなければ,小泉竹中路線と何ら変わるところはないといわざるを得ません。

ばらばら内閣、出鱈目嘘八百鳩山民主、普天間問題でも予想できるのは「大山鳴動鼠一匹」でしょう。高速道路無料化、ガソリン税撤廃、実に素晴らしい話ではないか。しかし、それに代わる新たな税制創設は何のことは無い「富」とは何の縁もない貧民層まで狙い撃ちする収奪税。
この日本沈没間近を思わせる鳩山経済不況で待ったなしの回復を願う国民の願いを何処吹く風で600人も引き連れて中国朝貢詣でをする小沢幹事長。天皇陛下を一政党の幹事長権限で政治利用し、7月に起きたチベット、ウイグル人虐殺の総指揮者である習近平副主席を招き会見させるお膳立て。
更には、韓国に立ち寄り「在日地方参政権」を法制化する約束までしてきました。
恐らく胡錦濤主席との約束は「1千万人移民受け入れ」の実行約束ではないかと思われます。
まさに売国独裁者ではありませんか。こんな極悪売国奴に日本国を任せてはいけません。
一方、誰からも相手にされない八方美人の鳩山首相は母親からの十億近くの資金援助を「上申書」で済まそうと言う不埒千万な逃げ戦術。国民の皆様、遺産相続は「知らなかった」と言えば相続税はかからないようですよ。
このままでは日本が危ない、日本が世界の三等国になり、相手にされない孤児になるのも時間の問題です。
国民は民主党とそれを持ち上げたマスコミに騙されているのです。いまだに朝日、毎日、NHKは民主党のバックボーンです。
事業仕分けなどちゃんちゃらおかしい茶番劇、その後の国債発行をみれば茶番であったことが良くわかると思います。
日米関係に終止符を打ち、中韓朝と新たな関係を結ぼうとする陰謀は着々と進められております。
日本の凶悪犯罪の大半は「在日外国人」です。しかもその在日外国人の8割は在日朝鮮、韓国人です。1000万人移民受け入れ、在日参政権などが法制化されたら日本の運命は決ったようなものです。民主党の真の狙いに国民は気付かねばなりません。
蓮舫議員が北京で教育を受けて来たことはこれらと無関係ではありません。事業仕分けでまるで人民裁判のような風景をみせたのはそんな下地があったのです。
売国政党「民主党」に鉄槌を!
尚、このコメントは直ぐに事業仕分け作業でカットされるでしょう。コピーして何故消されるのかを他のブログで啓蒙していきたいと思います。

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