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« 気球少年とメディアの病理
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オバマ大統領当選から1年後の現実を直視する(1) »

驚きのスクープ カルザイ大統領の実弟はCIAのエージェント

 眠る前に、あした(10月28日付)のNYタイムズ紙をオンラインでチェックしたら、とんでもないスクープ記事が載っていたので速報しておく。

 アフガニスタンのカルザイ大統領の実弟、アへメド・ワリ・カルザイ氏が、長年にわたってCIAから資金提供を受けている事実が判明した。情報ソースは、現職および過去のアメリカ政府高官である。カルザイ弟氏は、ブッシュ政権の対アフガン戦争以来、アメリカ軍に対して民兵のリクルート活動への協力や、タリバン指導者の居宅をアメリカの特殊部隊やCIAに貸与するなど、積極的に協力している。一方で、カルザイ弟氏は、アヘン等の麻薬取引で巨大な利益をあげており、同国の麻薬取引の中心人物となっている。アメリカ側もその事実を把握しているが、親アメリカ政権のカルザイ大統領のファミリーの一員であり、なおかつ、軍への協力の実績からこれまで目をつぶってきた。ただ、カルザイ弟氏が麻薬取引であげた巨額の利益は、タリバンの資金源にもなっており、アメリカ側にも強い懸念の声が強まってきている。また先の大統領選挙で、投票用紙の偽造やニセ投票所の設営など多くの不正に関与していた疑いももたれている、云々。

 記事中で面白いのは、アフガニスタンで、NYタイムズ紙記者のインタビューを直接受けたカルザイ弟氏が、麻薬取引への関与やCIAからの資金提供の事実をいちおう否定はしていたのだが、金については、兄のカルザイ大統領から「必要経費」として(for"expenses")、定期的な支払いを受けていたことを認めており、なおかつ、その金の出所については知らない、と答えている点だ。つまり、記事はCIAの金が直接カルザイ大統領のもとに渡っていた可能性さえ示唆していることになる。

 政権の腐敗と、アメリカの繰り人形という評価が根強いカルザイ大統領の実弟がCIAの資金提供を受けたエージェントだったというNYタイムズ紙の暴露は、オバマ政権のアフガン戦略の見直し作業にも大きな影響を与える可能性がある。グッチのデザイナーが世界一オシャレと太鼓判を押した民族衣装に身を包み、タリバン政権崩壊後のアフガニスタンに乗り込んできた当時のカルザイ大統領のイメージと、現実の政治のこのあまりもの落差。

 アフガニスタンはオバマ政権にとっては鬼門だ。国内の医療保険改革、国外のアフガン戦争。この2つがオバマ政権の命運を決める最大のファクターだ。

 こうしたアメリカの、そもそもの対アフガン政策の基盤が揺らいでいるなかで、日本の自衛隊によるインド洋上での給油活動を継続しないと、アメリカの機嫌をそこねないか?などという、狭い狭い見地からの発想で、ずるずる前例主義を重ねていくやり方は、もう状況にそぐわないのではないか?

 同様に沖縄の普天間飛行場の移転問題に関しても、「約束を守らない国は信用されない」などという単純なすり替えで問題の本質から目をそらす姿勢もどうなのだろうか。大体、オバマ政権は前のブッシュ政権が諸外国と結んだ「約束ごと」を相当程度、覆している事実があることを忘れていないだろうか。政権が交代すれば、前の政権が結んだ約束ごとを見直す契機が現れるのは、むしろ当然なのではないだろうか。「もっとも厄介なのは日本」とワシントンポストの東京発の記事が出ていたが、こういう記事が出ること自体は何ら不思議なことではない。外交とはそのようなことの連続であったのではないか。

 NYタイムズ紙の見事なスクープ記事をみながら、さまざまな考えが頭をよぎった。

■カルザイ弟の写真(huffingtonpost)
http://images.huffingtonpost.com/gen/114589/thumbs/r-KARZAI-BRO-huge.jpg

■Brother of Afghan Leader Is Said to Be on C.I.A. Payroll(NY Times)
http://www.nytimes.com/2009/10/28/world/asia/28intel.html

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» アフガニスタンのカルザイ大統領は再選だそうだけど・・・ 送信元 あしたはどっちだ!
こんな記事! 驚きのスクープ カルザイ大統領の実弟はCIAのエージェント あまり他で聞かない。でも、もっとニュースになってもい... [詳しくはこちら]

コメント (16)

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>もっとも厄介な国、日本

こうなると褒め言葉に聞こえてくる。

全く、子ブッシュ政権はろくなことをやってない!

蝦夷リスです!

金平通信いつも楽しみにしています。 この記事はとってもショックです。 この世はドロドロしたものが渦巻いているとは知っていても信じたくない事が次から次とでてきます。 そろそろ年金を貰う歳になっても地球に生きるってどういう事なの? て歳を重ねるごとに思います。 第三国の指導者達も若い時は民主主義国に留学し自由と民衆主義を学んだはずなのに何故それを実行できないのでしょう? 民の為にはなってないでしょう? 結局私利私欲に走ってるようにしか思えません。
そして行き着く先は破滅です。
なのに何故なんでしょう? 幼稚なレスですいません。

確かに政府間取決めは政権交代があっても不変、というならその逆も真なりで、両国が政権交代したのだから、前政権の約束は見直すのが当然であろう。

案外、旧勢力と新勢力の駆け引きのせめぎあいにさらされているだけのようなきがする。急いで、かつ一喜一憂することじゃないような。沖縄問題はまずはオバマのスタンスを確認してからでも遅くはない。

「ブッシュ時代と変わらんのか?」と問い詰めるべきかもしれない。こっちは自民党時代とは180度転換を宣言したのだから、米国も同調するのが筋であろう。

それにしても、カルザイとCIA
ついでにわが国の官房機密行動の曝露はまだなのか。

どうやら、中居氏は自民党時代の拉致問題やらの「情報」を提供されたらしい。外交での「政権交代」処理はまだなにも進んでいない。まずは「見直し」から始めるべきだ。みな待っている。

金平様はジャーナリストですから知ってらしたかと。  
当初からカルザイ大統領自身がエージェントだと思ってました。弟は汚れ役をやっているのでしょう。
折角アメリカにいらっしゃるのですから、カルザイ大統領がアメリカに居た頃の事を調べてみて下さい。特に、どの企業に居たかを。
又、ジョージア州とグルジア
の関係もとても怪しいです。
 

「日本は米国のマッチポンプ戦争に巻き込まれるな」

カルザイが大統領に就任したとき、彼は優れた大統領と称えられたものだ。しかし今では腐敗した政権と誹られ、身内まで不正な行為を行っている。

NYタイムズの今回のスクープでカルザイ政権を腐敗させたのはCIAだったということが判ったが、CIAの後ろには恐らく軍産複合体がいるのだろう。

彼らの狙いは金や麻薬でカルザイ政権を弱体化させるとともに、軍産複合体の手先であるアルカイーダを通じタリバンの復活を図り、米軍をアフガンに引き続き止めおくことにある。

またオバマがイラクから米軍を撤退させたため、軍産複合体にとってアフガンへの米軍増派はぜひとも実現したいところだ。そのためにもアフガンを更に混乱させることは欠かせないのだろう。

こんなアフガンに民主党は民生支援をしようとしているが、軍産複合体が弱体化しない限り成果を挙げることは無理だろう。インド洋の給油活動を継続するのが米国のマッチポンプ戦争に巻き込まれない最上策ではないか。

カルザイは天然ガスのパイプラインを通すためにユノカル社が送ったアメリカの利権を一身に負った傀儡ですよ。
当然、弟と共にCIAのエージェントであることは言うまでもない。
そんなことで驚いてちゃいけません。
であるからブッシュやネオコンは卑しい集団で餌にたかるハゲワシだったのです。
復興だのなんだのは隠れ蓑ですよ。
はなからわかっていたことではありませんか。

いろいろなウラ繋がりがどんどん明らかになってきたのでしょうか。裏で何が起きているのか、日本で起きていることとその世界の裏との繋がりが現実にわかりやすい形になってきた?ブッシュ本人が日本シリーズで始球式って本当ですか?!ノリピ保釈や裁判がいちいち鳩山さん関連と重なっているところもすごすぎる。本当に様々な思惑を持つ人々がいろいろなところで錯綜してあれこれやっていて、ぼんやりしているとまた元の木阿弥になってしまうかもしれないですね。。ひとりひとりが思想や信条や何を選択していくかが本当に重要で、自分をしっかりしていかねばと思います。しかし始球式は勘弁願いたい。日本は世界からどう見られるのであろうか。シンジラレナイ。。

下の「赤虎頭巾」でも書きましたが、金平さん、あの「ベスト&ブライテスト」で有名なデビッド・ハルバースタム氏が御存命だったら、今の世界情勢、どのようにご覧になられていたでしょう。
ウォーターゲート事件で有名なボブ・ウッドワード氏がホワイトハウスに余りにも深く食い込んでいったのに対して、ハルバースタム氏はワシントンと距離を置いてきましたからね。
金平さん、ワシントンではハルバースタム氏の「不在」、どのように見られている、いたのでしょうか?金平さんの師匠だったというべき筑紫哲也さんもハルバースタム氏の事を深く尊敬していたし、「ニュース23」によく出演していたの覚えているんです。筑紫さんの一周忌でもあるし、アメリカの今の現状、尚の事そう思います。

そして金平さんにお願いがあります。日本に帰って、貴方の力でTBSを再生して下さい。報道志向の女子アナを地味だから、といって冷遇したり、アイドル女子アナをいきなり大型報道番組に起用、と、昔のTBSでは完全になくなりました。是非、帰国を!!!!

私は、沖縄本島中部在住の、一県民です。

米国統治下時代から日本復帰に移行する頃に、米軍とか占領とか不平等とかを意識するようになり、子供心にも「理不尽」というものを感じるようになりました。

鉄条網を境界線として、米軍基地の中に広がるゴルフ場のような宏大な芝の緑地には、外人住宅が点在し、そこには、住宅に付随しているのか、ブランコ等の遊具が充実し、夏のバーベキューやクリスマスのイルミネーションなどが眩しく、幸福そのものといったアメリカ人家族の姿がありました…。
その場所が、本来は沖縄県民の土地だという事を知ったのは、暫く経ってからのことですが、「こんな理不尽なこと」は、いずれ時が経てば解決するのだろう…と、テレビを通じて感じる、米国と日本の正義に、楽観していました。
それから、40年程の歳月が過ぎましたが、大まかには何も変わらぬ状況です。

いま、普天間問題だとかで、再び、またまた、脚光を浴びることになっているのですが、もう、いいでしょ!米国の「理不尽」に付き合わなくてもっ。

地元経済界の…とか、日本側の利権の…とかに関わっている方々は、米国より悪だと思います。私には、アフガニスタンにも同様なもの(手口)を思います。

とにかく、米国(理不尽)の軍隊には、一刻も早く退去して頂き、自国は自国民で守るという、普通の国になってほしいと、切に願います。
自国を守る為の肝心な兵器(戦闘機・他)も、理不尽に買わされるのではなく、自国で造りましょう。

>グッチのデザイナーが世界一オシャレと太鼓判を押した民族衣装に身を包み、タリバン政権崩壊後のアフガニスタンに乗り込んできた当時のカルザイ大統領のイメージと、現実の政治のこのあまりもの落差。<

 他の方も既に書いている、カルザイがUnocalの顧問だったというのは、確かマイケル・ムーアの「華氏911」に出てきた、つまり世界的に有名な話ではなかったでしょうか。そのカルザイについて今さら「当時のカルザイ大統領のイメージと、現実の政治のこのあまりもの落差」などと書くとは、何をおっしゃいますやらと言うほかありません。もちろん弟の件はそれなりのスクープなのでしょうが。

 これを機にアメリカがアフガニスタンへの介入(侵略と言わないまでも)をやめる方向へと物事が動き出せば良いのでしょうが、そうなるかどうか。

 カルザイ大統領の実弟がやっている麻薬取引によって儲かったお金が、タリバンの資金源になっているとして、その実弟自体が、CIAから資金提供を受けている、という事は、纏めると、タリバンの資金源となっている者にCIAが資金を提供している、という事になりますよね。

 なーんだ、結局、タリバンもCIAも同じ穴のムジナ、って事ですよね。911と同じ図式が見えてきます。

 沖縄の米軍基地の負担を軽減する---これが民主党と連立政権の国民との約束だ。
 防衛大臣は、普天間を辺野古に移転建設することは、普天間の県外国外移転したこととなり県民の負担を軽減するのだから、先の選挙の約束となんら違わないと。何とも理屈にもならない戯けごと。米国に阿るばかりで、政権交代が何たるかの認識がない。何とも政治家の発言とは、こんなにも軽佻なんだろう。よくもこんな大臣がいるなんて----まてよ、官僚とお役人の掌で泳がされているのだ。魂胆はみえている。
思い出せば、大臣就任して初の沖縄視察に来たときのテレビ映像がなんと滑稽でまんがだったこと。なんと東京から25人の防衛お役人を引き連れてのバス団体視察で得意に浮かれていました。大名様のお通りごっこで、沖縄県民は苦々しく画面をにらんでいた。
 一日一日新政権のうごめきをみていると、政権への期待は幻想だつたのかと---また沖縄県民は空を見上げるだけか。
 金平氏の次の発言を日本国民にひろく問いかけたい。 

「政権が交代すれば、前の政権が結んだ約束ごとを見直す契機が現れるのは、むしろ当然なのではないだろうか。」
 

マイケル・ムーアの名がコメントにありましたが、「Capitalism」を最後にドキュメンタリーはもう撮らないと言ったとか。ブッシュの強敵が僕とテッド・ケネディとショーン・ペンだけでは民主主義は守れないんだよと。応援が足りなかったということですね。医療保険改革はどんな様子でしょうか。いざ自分の負担となると市民はソッポを向いていますか。富裕層とハイエナのような保険会社や利益団体、を相手にオバマ政権の戦いです。もっと市民がサポートすればいいのに。銃と無保険者がアメリカを内部から崩していくような気がします。
アフガニスタンも泥沼の体。私のような一般人は誰かが伝えてくれなければ、裏側の真実など知る由もないのですが、仮に何かが見えてしまえば、誰もがタリバン兵のジョン・ウォーカーになっても不思議はありませんね。あるいはパティ・スミス。「Patti Smith: Dream of Life」を見ました。夢か現実か言葉の海を泳ぐような映画でした。彼女のブッシュに対する激しい怒りには圧倒されますが、世界を覇権するアメリカの闇を恥じて贖罪の旅を続けているようなアメリカ人のひとりですね。
オバマ氏の支持率が下がっている時に、平和賞はプラスかマイナスか、微妙だと思います。友人たちは、オバマ氏に光が当たれば当たるほど不安が増すと言います。アメリカの「68年」はキング牧師とロバート・ケネディを立て続けに失った年でした。「Hearts & Minds」にも、「とりわけボブは最後の希望だったので、何かが終わりに向かうと感じた」とあります。オバマさん、一層の身辺警護を。

小学生の頃 THE WHO の“Magic Bus”というサイケなジャケットのアルバムが家にあり、カラフルにペイントされたバスを見て、父が「このバスは、ロンドン発・カトマンズ行きのバスだよ。」と教えてくれ、そのルートを地図上でなぞってくれた。
ヨーロッパを横断し、アフガニスタン〜パキスタン、そしてカトマンズ。おそらくフラワーな若者達にとって、スリル満点の巡礼なんだろうと想像しては、私もいつかこのバスに乗ろうと誓った日が懐かしい。

ジハードで散ったムスリム達、サクリファイスで散った米兵。
一体、誰が彼等を殺したんだ!?
誰の懐を肥やすために犬死にしなきゃならなかったんだ!?
今朝の朝日新聞(国際欄)にも、それなりに大きい記事になっていました。
判っていたとは言え、身体が震えるほど怒りがこみ上げてきます。

この暗雲は、この先、パキスタンまで広がっていくのでしょうか。
もう二度と Magic Bus に乗れる日は来ないのでしょうか・・・。
何やってんだ、アメリカ。

ベトナム戦争の後、タイの学生たちは6箇所の米軍基地追放のデモを起こし、時のクークリット政権はそれを追認し、米軍をタイから追い出した。日本人は沖縄に犠牲を押し付け、いつまで米国の奴隷になっているのか。高級将校の妻までもが万円札を求めて売春をする落ちぶれた米軍に思いやり予算までやる自公の徹を踏むな。

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Profile

金平茂紀(かねひら・しげのり)

-----<経歴>-----

1953年北海道旭川市生まれ。1977年に在京の民間放送局に入社、以降、一貫して報道局で、報道記者、ディレクター、プロデューサーをつとめる。「ニュースコープ」副編集長歴任後、1991年から1994年まで在モスクワ特派員。ソ連の崩壊を取材。帰国後、同局で筑紫哲也氏がアンカーマンをつとめるニュース番組のデスクを8年間つとめる。2002年5月より在ワシントン特派員となり2005年6月帰国。報道局長を歴任後、2008年7月よりニューヨークへ。

BookMarks

-----<著書>-----

ブログが本になりました!
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『報道局長業務外日誌』
2009年6月、青林工藝舎


『米原万里を語る』
2009年5月、かもがわ出版、共著


『テレビニュースは終わらない』
2007年7月、集英社

人気のWeb日誌、出版!
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『ホワイトハウスから徒歩5分』
2007年6月、リトル・モア


慶應義塾大学出版会、部分執筆


『ジャーナリズムの条件4』
2005年5月、岩波書店、部分執筆


『従軍のポリティクス』
2004年7月、青弓社、部分執筆


『二十三時的』
2002年11月、スイッチパブリッシング

『電視的』
1997年12月、太田出版

『ロシアより愛をこめて』
1995年3月、筑摩書房

『世紀末モスクワを行く』
1994年12月、パルコ出版

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