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« 内閣不信任案可決の可能性高まる ── 可否判明は午後3時ごろ
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《第13回後半》陸山会公判傍聴記 ── 水谷建設元会長が語る「裏ガネ渡しの流儀」 »

馬鹿らしいにもほどがある「不信任案」騒動

takanoron.png 菅直人政権の大震災及び原発事故に対する対応ぶりに、「初動の遅れ」「あいまいで場当たり的な指揮命令」「意思決定が複雑を極める対策本部の乱立」(昨夕提出の内閣不信任案)等々、あれこれといちゃもんを付けることは誰にでも出来るが、それがどの程度まで菅自身の指導者としての不適格性に起因するものなのか(ということは、菅さえ首をすげ替えれば解決可能なことなのか)ということは、何ら検証されているわけではない。むしろ、大地震と大津波に原発事故までが重なるという未曾有の事態に直面して、初動の乱れや場当たり的な指揮命令は、どの党の誰が首相であったとしても、程度の差や具体的なケースの違いはあったにせよ、大同小異のことだったのではないだろうか。

 6月1日公表されたIAEA調査団暫定報告書が「避難を含め,公衆を保護するための日本政府の長期的な対応は見事であり、非常に良く組織されている。公衆及び作業員の被ばくに関する適切且つ時宜を得たフォローアップ計画及び健康モニタリングは有益であろう」と述べたのは、多少とも外交的美辞の臭いもするが、「見事」とは言わないまでも、まあ毎日が大変の連続の中で何とか1つ1つをこなして、破局的事態に転がり込むのを防いできたのは立派なものである。

★IAEA暫定報告補仮訳:http://www.mofa.go.jp/mofaj/kinkyu/2/20110601_211954.html

 そうではないと言って不信任案を提出しまたそれに賛成しようとする者は、ならば、菅ではなく他の誰か(もしくは自分)がリーダーであれば何が出来たのか、また現在及び将来に渡って、菅ならば何が出来なくて他の誰か(もしくは自分)であれば何が出来るのかを責任を持って示して国民に問いかけるべきである。それがなければ、居酒屋のサラリーマンが酒のつまみに「菅じゃあダメだよ」「あの不景気面は2度と見たくない」とか、みのもんた風の口調で言い合っているのをそのまま国会に持ち込んできただけの、ただの鬱憤晴らしにすぎない。馬鹿馬鹿しいにもほどがある。

●権力亡者の自民党

 この騒動を主導しているのはもちろん自民党で、それを突き動かしているのは「自民党の悪い癖」としての「権力欠乏症」である、と倉重篤郎=毎日新聞論説委員は2日付同紙のコラムに書いている。「長期間の権力不在に耐えられず、目の前に権力がちらついてくると、条件反射的に体が動いてしまう」という病である。

「17年前がそうだった。細川護煕政権をこれでもかとスキャンダル攻撃で追い込み、全く政策の異なる社会党と手を組むまでして、政権復帰を果たした。......権力に戻りたい、という起き上がりこぼし的な本能が勝っていた。今回の"不信任"戦術も同じ臭いがする。菅直人政権の原発対応が悪かったと重箱をつつき回し、考えの違う小沢一郎民主党元代表勢力をあてに政局づくりをしている」

 その通りで、あの時は、93年秋の予算編成過程で地元からも業界からも誰も「陳情」に訪れない事態に直面して野党の悲哀を嘗めた自民党が、何が何でも細川とその後継の羽田孜を引きずり下ろし、「政策の違いなんかどうでもいい。首相なんて誰でもいい。とにかく与党に返り咲いて予算をいじりたい」というまさに権力欠乏症に取り憑かれて、陰謀的な工作を弄して村山政権を作った。今回も、政策次元から見れば、自民党はこれまでさんざん小沢が作ったマニフェストの「バラマキ政策」を批判し、菅政権がそれを現実に即して見直すよう圧力をかけてきたはずなのに、ここへ来て、政策なんかどうでもよく、小沢勢力と組んで菅を潰して政権復帰の手掛かりを掴もうという、むき出しの政局に走っているのである。

「今回、さらに罪作りなのは、不信任案裁決後の展望を明確にしないまま、本能に任せて動いていることだ」と倉重は言う。自民党の谷垣禎一総裁は1日の志位和夫=共産党委員長との会談で「菅首相をやめさせた後、どういう政権構想を持っているのか」と迫られ、「確たる展望を持っているわけではない」と正直に答えていて、それを見ると確かに彼が目先の権力本能だけで動いていることが分かるが、実は事情はもう少し複雑で、この政局シナリオを描いて小沢勢力とも気脈を通じて裏で立ち回っているのは、森喜朗元首相、古賀誠元幹事長ら、「もう退場したんじゃなかったのか」と思われるほどの旧ボス連中である。彼らから見れば谷垣はピエロ的な使い捨てのカードで、一方では「不信任が成立すれば『谷垣総理』のチャンスが巡ってくるぞ」とおだて上げて走らせて、他方では「不成立なら責任問題になり谷垣を辞めさせればいいだけのこと」と割り切っている。

●小沢の戦術的過激

 大事な場面で、戦略的大義を忘れて戦術的過激に走るのは、小沢一郎が繰り返してきたビヘイビアである。2年前に自民党=検察の反革命連合から陸山会事件を仕掛けられた時には、これと司法的のみならず政治的にも正面から戦って中央突破を図ることが、彼個人の命運はともかく、実現間近だった政権交代の意味を広く国民に理解して貰って「明治以来100年余りの官僚主導体制を打破する革命的改革」(小沢)への覚悟を固めるよう呼びかける絶好のチャンスで、そこにあの局面での戦略的大義があった。が、彼はあっさりと代表を退いて戦いの場を司法にのみ限定してしまった。

 17年前に村山政権の登場を許したのも、小沢のビヘイビアが一因である。羽田政権の終末当時、仙谷由人ら社会党の中堅・若手やさきがけの一部、そして私などは、この場面で最重要な戦略的大義は、何としても自民党を引き続き野党に塩漬けにして、少なくとも3〜5年は辛酸を嘗めてドロドロの旧体質からリハビリして貰うことであり、それには、社会党とさきがけが与党に復帰して「第2次羽田政権」を作って政治改革の旗を掲げ続けることだ、という意見だった。が、小沢は「羽田は一度首相にしてやったからもういい」と訳の分からぬことを言って、自民党から海部俊樹元首相とその取り巻きを誘い出して「海部政権を作る」という、戦術的に過激ではあるが戦略的な意味も政局的な成算も不明な構想を抱いて与党内の混乱を招き、それに乗じて自民党の当時、亀井静香を前線司令官とした社会党・さきがけ取り込みの大陰謀が成功するといった経緯があった。

 当時私は、毛沢東『矛盾論』まで持ち出して、矛盾には主要な矛盾と副次的な矛盾があって、そのそれぞれの所在を見失うと何をしているか分からなくなってしまうと、社・さの自民党迎合派と小沢グループの両方を批判したけれども、このような政治の大道を見ずして政局の手練手管に走るという小沢的欠陥は今も続いている。

 小沢に限らず鳩山由紀夫を含めて今日の午後に不信任案に賛成するであろう人々の多くは、菅の人格的破綻者に近いほどの人間不信哲学にほとほと嫌気がさして、止むに止まれぬ気持でそうするのであろうことは想像も理解もできる。しかしそんなものは根本的には個人的感情の次元のことで、まず民主党の政治家として政治戦略の次元で考えるべきは、せっかく実現した政権交代の果実としてのこの政権を(誰が率いていようと----菅に率いさせたのはあなた方でしょうに)敵の攻撃から断固として防衛して存続させることであり、そこにこそこの場面での戦略的大義がある。菅への不満というのは、いくつもある副次的矛盾の1つであって、それを主要な矛盾であるかのように扱ってはならない。

 矛盾には非和解的な敵対矛盾と和解可能な内部矛盾もあって、この両者も取り違えると致命的である。菅への不満という副次的矛盾は、あくまで敵の攻撃から自分らの政権を防衛した上で、党の中の内部矛盾の処理方法としての党内手続きを経て党首を交代させて解決するのでなければならない。党内で自分らにそれを達成する力がないからといって、自民党の仕掛けに便乗して「菅さえ引き摺り下ろせばそれでいい」というのは、もしも不信任成立ならその先の政局次第では「谷垣政権」に道を開くかもしれない可能性に身を任せるということで、はっきり言って敵前逃亡の利敵行為として処罰されて当然である。

 小沢も小沢で、谷垣と同じように、菅のどこがダメで他の誰か(もしくは自分)がやれば何がどうなるのか明示することなく、隠然たる票読み工作で菅に打撃を与えることにのみ奔走している。戦略を見失った政治ほど貧しいものはない。▲

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

嘘つきは政界もメディアでも退場を。
メルトダウンは菅災。
レベル7になったのは菅サンがベントをパフォーマンス優先させて遅らせたから。
IAEAも原発村の村民。
そろそろ嘘つきは全員退場しましょう。
真実しか国民はもう見ていません。

高野さん

 またまた、恣意的、かつ勘違いな論説を書かれていますね。

「初動の遅れ」「あいまいで場当たり的な指揮命令」「意思決定が複雑を極める対策本部の乱立」(昨夕提出の内閣不信任案)等々

 勿論、菅個人の『無能さ』の結果であり、不信任は彼個人の『人間性』の欠如に起因するものです。

 昨日の党首討論でも、他の枝葉末節は別にして『菅でなければ、与野党が一体になって国難に当たれる』との主張は納得のゆくものです。

....と言っている間に、安易な合意で代議士会で(似而非)民主党は纏まりそうなので、高野さんもホッとされていることでしょう。

レイムダック内閣に何ができるか


管首相が辞意を表明したようです。
いくらその前提を言おうが、辞意を表明したレイムダック内閣に何かをする力があるでしょうか。

不信任決議を粛々と行い、その結果管内閣が続こうが、自公裏切り者内閣ができようが、レイムダック内閣よりもこの国難においてはましだったと思います。

綸言汗のごとしで、いまさら何を言っても遅いのですが。


まあ、これを書いている時点では不信任案がどうなるかわかりませんので、可決の可能性もありますが。

高野孟様

…人格的破綻者を総大将に戴く私ら国民ほど哀れなものはないと思われませんか…。

高野 様

『戦いの場を司法にのみ限定してしまった。』
⇒そうせざるを得ないように、押しやったのは、あなた方でしょ。

本来、政治家の圧力に屈して、「不起訴」とするのを不服として、検察審査会があるのである。しかるに、検察の冤罪に検察審査会が利用されてしまった。
検察の暴走を阻止すべき立場のマスコミやあなた方、ジャーナリストまでも、冤罪に加担した。
しかも、冤罪である事は、後述の通り、中学生でも解かる。

★これこそ、『馬鹿らしいにも、ほどがある。』と言うものだ。

◆【売買契約書 特約事項の6】
http://deisui.sakura.ne.jp/data439.gif
【解説】
本登記ができなかった時は、本契約は白紙解約すると記述されています。
つまり、本登記迄は、小沢一郎個人でさえも、当該土地の取得は確定していませんでした。
故に、陸山会が「土地利用権」を取得できるのは2005年1月7日以降となります。

★4億円についても、潔白であることが、阿修羅のこちらで解かります。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/908.html

TBSで菅首相が秋以降に辞任の意向とのテロップ。NHKで突然に民主党の代議士の中継。あれは総理の辞任会見ではない。総理の辞任会見というのは、国民の前で国民に対して行うものだ。なんで民主党のそれも一部の寄り合い所帯の前でだけ会見を行うのだ。菅首相はとうとう総理の辞任までも自身の政治パフォーマンスに利用されたのか?鳩山さんの行動はいつものことだ。あの会見パフォーマンスは、不信任回避の為のもので、断じて総理の辞任会見ではない。私は最後の最後まで我が国の内閣総理大臣として、国難を乗り切るために、みんな一緒になって救国内閣を作って欲しいといって辞任して欲しかった。残念である。結局、高野論説主幹の筆からも苦しい解説しか聞かれず、菅さんを評価・支持する匂いすら、ミジンも感じられなかった。我が国には多分、今、総理はおられないのだと思います。

まずもって、民主党の存続などどうでもいいことを認識すべきです。形骸的な政党などどうでもいい。問題は中身。だから、民主党の存続など、高野氏の言葉を借りるなら、小さな矛盾、というべきです。また、総理大臣の人格が感情的な問題だと矮小化していくと、総理大臣などいなくてよいという官僚支配のもっとも都合の良い解釈にたどり着く。権力、は、大きい。権力がないと執行できなことは多々あるはずだ。そして、その立場にある総理大臣が人格的に政治的劣悪者であれば、まずもってそこをどうにかすべきであろう。歴史的には、検察ファッショで正当性を曲げられた民主党政権の正当性の原点まで戻すことそのものを強く希求しないなら、ますます民主党の存続などどうでもいいことになる。

高野さん、こんにちは。

同感です。
権力奪取目的の政争は、ばかばかしいにもほどがありますね。

内閣不信任に大義がないんですから、あきれるほかないです。第一、被災者の人たちが「なにやってるんだ!」と怒っています。
最悪です。自公は。

自公は海水注入の件で菅さんを追い込もうとしたが、実は海水注入していたわけで、自爆(笑)その流れで、ここにきちゃったようで、まるでピエロ。谷垣さんもピエロでしょうが、その背後にいる自民のじじいもピエロ全開です(笑)

小沢さんも「国民の生活第一」の理念を大義にしているようですが、なぜ、いまなの??と思います。被災地救済、原発収束の目処がたっていないのに。自公に同調しているのでは?と国民に思われても仕方がないのでは?と思います。
小沢さんはどっしり腰を落ち着けて、機を見て、動くべきときに動くべきなのでは?と思います。

レンホーの事を一時はあれほど「評価」していたヒトが今では「他人のフリ」笑える。
「床屋政談」大いに結構じゃないですか? それらオッサン・オバチャンが「主権」者なのですぞ。

今回の騒動は、原発事故が安定してつまらないマスコミが騒ぎ立て、一部の国会議員が便乗したくだらない出来事。
政治不信がこれで益々強まる。国会議員はいつになったら、本業をするのか。いつまで国民は待たされるのか。本当に嘆かわしい限りだ。

高野様

< 菅ならば何が出来なくて他の誰か(もしくは自分)であれば何が出来るのかを責任を持って示して国民に問いかけるべきである。それがなければ、居酒屋のサラリーマンが酒のつまみに「菅じゃあダメだよ」「あの不景気面は2度と見たくない」とか、みのもんた風の口調で言い合っているのをそのまま国会に持ち込んできただけの、ただの鬱憤晴らしにすぎない。馬鹿馬鹿しいにもほどがある。

岩手県の復旧では、達増知事や小沢氏の対応の早さに対する客観的な評価が高い事実や達増知事のThe Journalへのコメントの内容から達増知事や小沢氏など、きちんと仕事をしている人はちゃんといるのです。
ミヤネ屋でのあなたの評論こそ「みのもんた的」そのもので、我々サラリーマンをバカにするもに程がある。

サラリーマンはリンカーンの格言「急流で馬を乗り換えるな」に対して、「菅直人は対策本部ばかり作って何も進まない。馬かと思ったら木馬だった。流れの急な方へとまっしぐら。」と言って指導力のある人にさえ代われば道はあると思っているし、指導力のある人はちゃんといるのです。

菅さんは笑顔がいいんですよ。
鈍感なのかいろいろあってもやりとおしてるし。アメリカの圧力かもしれないけど、浜岡停止にしてくれたし、原発縮小、脱原発方向へ光が見える方に進めることが出来るかも?という希望も与えてくれた。庶民的には結構歓迎されてる部分もあります。与謝野さんが絡んでる財務系は最悪だったり、沖縄問題とかだめだめもあるけど、菅さんのまま内閣改造でもしてやってもらってもいいと思ったりしてます。若くて熱意のあるよいブレーンを揃えてもらいたい。今は駄目ですね。
与謝野さん(大体なんでいるの?って感じ)や話し飛ぶけど、経団連会長みたいなご隠居さんには、本当にもうお引取り願いたい。

また、この期に及んでなおかつ事故対応や廃棄物処理の道筋も見えてないのに、地下原発なんていいだす鳩山さんや亀井さんには心底がっかり。そこらへん小沢さんは曖昧ですよね~

あと、原発、放射能関連の福島、東北関東対策は、今からでも遅くないから、アドバイザーを一掃すべきです。一刻の猶予もなしですよ!!
とにかくまず政治家は、放射能についてあらゆる方面から学びなおすべき。そうすれば危険と思わざるを得ないと思いますよ。その上で判断してください。
もし本当にそれほど心配するものでないなら、福島に移住して、自分の家を汚泥汚染コンクリと人形峠レンガで造って、福島産の食材で地産地消して暮らしてください。

<フィクション>
ここは「ほにゃららカンパニー」。
業界一位にした社長は、良からぬ噂を流され退いた。
はてさて、新社長は人間的に問題のある人で、部下の手柄は自分の手柄、自分のミスは部下のミス。
取引した事のある会社は、手ひどい目にあっているから、信用は地に落ちた。
新社長就任以来、プレゼンでは負け続け、業績は悪化の一途。腰ぎんちゃくの役員たちは、誰も責任を取ろうとしない。
前社長時代にヒットした商品を次々に発売中止にし、自らはヒット商品が作れず、業界二位の会社に良いアイデアを出してくれとせがむ。
いよいよ立ち行かなくなり、業務提携を模索するも、業界他社からの良い返事はない。信用できない人物だから当然である。
一般の社員は、ロクな暮らしができず貧困にあえいでいる。前社長時代のヒット商品を復活させましょう。前社長の力を借りて建て直しを、と直言する部下には怒鳴り散らす。
ついに、役員会で解任動議がだされそうになると、いつかは辞めるから次に引き継ぐと。
つまりは、会社を危機に陥れた経営者が腰ぎんちゃく役員に禅譲するとの予告である。
これで一般の社員が救われるはずもない。
あくまでもフィクションですけどね。

まだ、結果は出ていませんが、今日の茶番劇は、過去自民党が60年近くやってきた原子力行政の検証はさせない、という事でしょう。
民主党で賛成の意を示しているのは、旧自民党系議員ですし、管首相が、原発事故の検証委員会立ち上げを表明したとたん、倒閣騒ぎですもん。
でも、原発行政に過去携わったの全ての国会議員・官僚・科学者・文化人・マスコミ人の過去の言動は曝されて検証されるべきです。
民主党政権のうちに、検証はなされるべきで、
優先順位は
検証が第一、復興は第二位に置かれるべきです。

この一連の騒動で、私にダブって見えるものがあります。
小沢氏と源義経です。
義経の晩年の記録は少なく、正確な史実は不明な部分が多い。
平家討伐は、彼の功績が大きい事は、ほぼ間違いがなく。そのために、身内からのやっかみが、晩年の彼の命運を分けたと言えます。
小沢氏を義経にしてはいけない。
私は、小沢シンパでなく、胸のうちも推察するしかない立場ですが、今の日本に、これからの日本に必要な政治家の一人であると感じている一人の意見です。

虚しい!

むなしい!!

ムナシイ!!!


やはり鳩山にヤラレタ。


国家議員は結局自分の選挙の事しか考えない・・・本当に困った。

高野氏のようなまともな人間がいたことに、少しホッとした。

政権運営が未熟で国民の不信感を払拭することができない管政権。

権力の欲望に支配され、今後のビジョンも示さずに、形振り構わず不信任案を提出した自民党。

自民党に旨く利用されただけの、管下ろしありきで党内を混乱させただけの小沢派。

内閣不信任案で時間を割いていること自体が被災者に対する冒涜だということに気づかない政治家。

自国の人間を『愚民』呼ばわりしてまで小沢を祭り上げるジャーナリスト。

他国から嘲笑されてることにも気づかない国、それが日本。

否決されましたねぇ。
今本気で首相とか内閣に入りたい自民党ほか議員さんているのかしらと思います。なんだかんだ言って貧乏クジ引くみたいと思っているのでは?この超混乱期を尻目に次のチャンスをじっくり窺ってる方はいますよね。

菅さんにしろ枝野さんにしろ他にしろ初動を思い切り間違えてた。おそらく甘く見てたんでしょうね、福島のこと。最低最悪ですが、今そんなこと言っててもしょうがない。
今からでも遅くないから、もともと危険性を訴えてた専門家等の意見を即刻取り入れて本気で日本国と国民と救う方向に変わらないといけない。
もっといろんな知恵を集めて、それを生かすべきです。中に入ってもらってください。
今は偏りすぎ。危険すぎ。
例に挙げれば福島のアドバイザー山下教授とかみたいなのは論外ですよ。

ここでまともなのは高野氏だけ。

マニフェスト死守!、民主党の旗を降ろさない!と騒く。
その同じ口で、私なら自公とうまくやれると魔法使いのようなことを平気で言う。

こんな危機的状況の不信任は問題だが、菅ではさらに事態が悪化する一方だから今代えないと取り返しがつかないという理由で不信任案に賛成すると言っておきながら、
危機対応が一段落ついたら辞める、という理由に納得して不信任案反対に回る。

わけがわからない。
道理も大義もへったくれもない。

とにかく重要ポスト(特に会計関連)を奪われて以来一貫してただの一度も政権を応援してこなかった小沢一派。
いじめられたから許さないの怨念のみ。

海外紙やフリー向け会見では、無責任な立場でどっかのご隠居さながらに、後知恵でぺらぺらと日本政府を批判する。
国益などなにも考えてない。
見ていて恥ずかしい限り。

菅政権の未熟さは否定するものではありません。
それをさらに足を引っ張ることしかしてこなかった議員たち。
不満なら出て行くべきでしょう。
私たちではなく、あなたがたが選んだ総理なんだから。


こんにちは(いま6月2日pm3:15頃です)

ここにきて、急転直下というおか、菅さんの「一定のけじめがついた段階で辞任する」表明。
鳩山さんのみんな一致団結して否決に。
そして小沢さんはその仲間に自主投票を指示した。でも、本人は総会には顔を見せず・・・。

まあ、僕はこれはベターな選択だと思った。
高野さんが言われるとおり、次の構想(誰が、どのような政権にするのか)が全く見えないのに、なんたることだと思っていた。
しかし、最悪のパターンは自民党に逆戻りすること。そうなるとエネルギー政策はまたまた原発推進になりかねない。それだけでなく、司法改革も水の泡になってしまう。
それだけは食い止めねばならないと考えていました。

そこで話は先に行き過ぎるが次の総理は誰がいいかについて、拙速さは免れるのではないか。
そこで僕が押すのが「細野豪志」である。菅内閣のなかで汚れ役をかい、小沢ともうまくやれる男といえばこの男だろうと思う。
原発処理については、東電側と渡り合っているのではないかとも思う。
そしてその後任として小沢グループのものがやればいいのではないか?
それがいかにむずかしいことかもわかるだろう。
ちょっと気が早いが、この報を聞いて思った。いづれにしても民主党は団結して、この難局を越えなければならない。

またしても鳩山氏にやられたか!

 国会議員どもによる「国会ごっこ」もいい加減にしろと呆れるばかりである。

 今の日本にはこんな議員、党利党略しか頭にはなく国民はいつも置き去りである。

 「選挙ごっこ」に名ばかりの「議会ごっこ」
これが日本の国においても地方においても同じことが行われているのが現実である。

 中央で仕事をしない官僚と地方もこれ見よがしに右ならえの如く遊び呆けている小役人どものオンパレードである。

 但しインターネット監視法案に見るように悪の官僚組織はその手を緩めず、あの手この手と誤魔化しと巧みな誘導により国民支配の手綱を離さないように企んでおり、この連中を白日のもとに晒し出し、根絶していく事が最も重要であり騙されないように国民は心がけねばならない。

 
 悪の組織である霞が関の官僚どもと公務員労働組合はこの国家を己が組織の利益の為なら、法も無視し、国会も唆し、今や怖いものなしの状態である。

 国民の負託?を受けた国会議員どもがこの始末では!

読むに耐えない小沢氏に対する偏見に基づいた論説であり、菅政権に対する権力欲と欺瞞性には触れていない。今回の騒動を政局としか捉えていないのではないか。
政局云々よりも、菅政権そのものが、'09年の民主党に期待した「国民の生活が一番」をことごとく反故にしていることを、正しく批判しなければならない。

高野さんは『幸せ』な人なんですね。


税金で飯を食っていない年収200万円以下の窮している
民間企業で働いている国民。


そのお気持ちが分りますか・・・?


今回の論説を見ると窮している国民から見ると
まるっきりとんちんかんな論説です。


菅さんには国民に『希望』を与えるアイディアが有りません。


財務省等官僚公務員のマインドコントロールにおいて
消費税を上げる事なんて今は本末転倒です。


公務員報酬を1割削減どころか5割削減でもおかしくはありません。


民間企業ではバブル崩壊後のデジタル革命で、
派遣等の馬鹿な法令も含め、報酬が5割以上下がっています。


本当に年収200万円以下の生活、分っていますか。


菅さんは国民に対して『夢』と『希望』を与えられましたか・・・?


本当の問題はここです。


巨大化した官僚等公務員の権力を
いかに小さくできるか、これも課題であったはず。


それとも今は官僚等公務員さん達の味方になりすまし
政権が強力成ってから大断行を行いますか・・・?


多分無理でしょう。


だから国会は知りませんが、多くの窮している国民は
管内閣不信任なのです。

高野 様

今回の騒動は、確かに馬鹿馬鹿しい限りです。ただ、馬鹿馬鹿しいと感じる視点に大きな差があります。高野様は、不信任案提出そのものが、馬鹿馬鹿しいと見ておられますが、私は、信任、不信任騒動が馬鹿馬鹿しいのです。

どの時点で辞職されるのかわからないが、今日の辞任表明程度であれば、もっと前に辞任表明されればよいことであって、しなくてもよいやくざまがいの恫喝、脅し行動が多すぎた。

今回の騒動を通じて明らかになったことは、代表選などは勝負にそれほどこだわっていなかった小沢氏が、この内閣不信任案では、明らかに成立させる勝負師としての行動に出たことです。本気で勝負する時の小沢氏のすさまじさは、とても管氏などが束になっても、太刀打ちできないことが明確になりました。

代議士会のあの泣きそうな悔しそうな管氏の顔の表情は、邪道を歩む勝負師のものであって、正道を歩む小沢氏の顔とは、大きく異なっています。小沢氏の顔からは何とも言えない正道を歩む勝負師としてのオーラが発散しているのです。

今までの政治活動が政権政党の王道を歩んできたか、権力確保のためには、堂々と仲間を蹴落とすことを繰り返してきたかの差であって、人生観の差が、政治的資質、信頼性に大きな差を生み出しているような気がしています。

管氏にとって、教訓として生かされればよいのですが、多分悔しさだけが残るのでしょう。もし、教訓として生かされるのであれば、小沢氏を活用するというと語弊がありますが、災害復興の責任者としてご活躍いただくのが、国家国民、民主党の支持アップにつながると考えています。

今日の原口発言と先日のWSJの小沢インタビューが本当だとすると今回の件をただの政局話で終わらせるのはおかしいのでは?
福島の人が菅さんのままでOKというのは信じ難い。少なくてもその対応は菅さんじゃムリだと思う。

なんともおかしな、自分勝手な論評だ。
「批判の検証」など、出来る筈がないじゃないか。
歴史になってから判断したって、そんなモノは現実の日本人には何の役に立つのか。
検証などは、事が終ってからやることで、現在進行形のものについて行えるモノじゃない。

敢えて言えば、必要なモノは「試行錯誤」だ。


実際の菅内閣総理大臣の権力行使を見ていて、しっかりやっている、遅い事などは無い、出来る事は全てやっている、そう言えるものなのか。
菅総理の(勘違いな)原発一辺倒によって、どれだけの国民が生命を全うしそこなっているかを考えた事はあるのだろうか。
また、なんで震災にだけこだわって「騒動」と決めつけるのか。

菅は、
*国民に対して増税の話はしないと云う民主党の約束を反故にして「消費税」に触れた。
一度は忘れた如くにふるまったが、再三機会を見つけては増税を出してくる。
その他さまざまな公約違反。
*あってはならない外国人からの献金受領、総理がだ。
*選挙では、なんの提示もなかったTPPへののめり込み。代表選でも、そんな話聞いた事ない。
*震災翌日のヘリコでの遊覧飛行。これが爆発の原因との疑いさえもある大変な愚行。
*被災地に回らない現金。
国からの金を受け取ったと云う被災民の言葉を聞いてない。
*原発を巡るくだらないドタバタ劇。笑うに笑えない。

まだ色々あるけど、こんな事どもでは不信任の要件にはならないものなのだろうか。
私の軽い頭には、十分止めていただく条件に思える。

あの村山総理の時、震災への初動こそは遅かったが、その後はいかがだったろう。
規模の大小はある。
それは理解するが、たった4兆の補正に50日もかかるとは、
こんなのに、本当に任せていいと思っているのか。

福島では、老若男女が、放射線を浴び続けている。

さて、小沢の戦術的過激が・・・と書いておられるが、
私に言わせれば、
小沢一郎には、その過激さが足りない。
あの鳩山のような愚か者に気を使う必要など、どこにもないではないか。
やる時はやる。
それが足りないのが小沢一郎だ。
何が壊し屋か、何が剛腕か、
常に壊れるのを恐れるようになってしまった。

年齢なのかな~。

松木を見殺しにしたら、全ておしまいだよ~。

不信任決議案や党首討論を聞いていて感じること。
読み上げる方々に自ら矢を飛んでいることすら気がつかないのかと思わざるを得ない。他人のなりふりに気がついても、わが身のなりふりには、気がつかない人の悲しい性が見える。
これも是是非はあるが、自民党時代であれば、こうした騒動は、高級料亭で談合の如く行なわれていた。各議員がどの様な思いを持っているのかでなく、派閥の領袖の意向でひっそりと行なわれている。確かに大きな混乱することなく進むだろうが、こうした料亭政治が果たして開かれた政治と言えるのか私は疑念に思う。
マスコミの多くの反応も頓珍漢過ぎて、コメントのしようもない。

菅が、本当に辞めると思っているのかな。
言を左右にして、やめないと思う。

既に、岡田が前ふりしてるけどね。

頭の弱い坊っちゃんは・・・
あ~あ、


岡田さ~ん、
小沢一郎を除名にしてくれよ!!

不信任案の否決は残念であったが、それ以上にこれまで賛成を表明していた民主党議員のなかで、賛成を貫いたのがたったの2名であったことに、絶望感を覚えた。
現政治の停滞とカオスを解消するためには、破壊と再生を繰り返すことこそが最も必要であるのに、結局これまで通りの曖昧決着。政治は死んだ。
もうこれで、財政破綻とそれによる経済破綻、国民の生活の困窮、結果としての官僚公務員制度の破綻までいかなければ、この国は救われないであろう。
自身の生活が破綻しないと目覚めないこの国民は、これから大きなツケ払うことになるだろう。

 『菅降ろし』だの『小沢革命』だのどうでも良い。
震災復興さえ100兆もあれば足る。
原発も数兆程度のガスタービン火力発電を増設すれば済む。


 問題は1200兆以上の公的債務だし、CO2削減である。

パンさん

なんだかあなた変わりましたね。
海水注入の件で自民を笑っている場合でしょうか?その真偽はともかく吉田所長の注水継続発言で救われたのは菅さんです。この件で解った事は、震災後2カ月たってもまだ組織を掌握出来ていない(現場から相手にされていない=信用されていない)と言う事実です。
高野さんが仰るように未曽有の災害でだれが総理でも同じだったとは、全く思いません。
菅さんと現政府・党執行部が最悪なのは、政治の最大の目的が何かを知らないからです。政治の最大の目的は、国民の生命と財産を守り抜く事です。
諸外国の宰相は、危機に際し先ず自国民の安全を守る事を考えます。

ところが、彼はパニックを恐れ情報を隠蔽し偽りの広報(ただちに影響は無い…)を繰り返し数万人数十万人の国民の生命を危険にさらさせた。いや被曝させた。この1点で菅さんは万死に値すると思います。逆に言えば、この事(住民の迅速な避難と妊婦・若年者の疎開)を先ず実施していたなら誰が菅政権を批判したでしょうか?


xtc4241 さん

私も細野豪志には期待している一人ですが、彼は生粋の原発推進論者だそうです。完全に東電サイドに取り込まれているようです。ただ彼には政治的センスが有ると思うので今後、脱原発へ舵を切る可能性も残されていると思い今は応援しています。驚くほど狭量な政治家枝野さん・岡田さんは論外ですものね。

どうして、小沢さんはこうも引き摺られるのでしょうか。皆、本気で小沢さんに何を期待していたのですか。現実を見れば自民党との野合までを視野に入っていないのであれば到底実現しそうにないのに、ただ突っ込んでいっただけでは自爆するのは当り前です。だから最後にコロッと態度を変えた。よく言えば君子豹変。悪く言えばその程度の政治屋だった。それでも「正道を歩む勝負師」に見えるのでしょうか。小沢さんは「政権政党の王道」を歩んできた人では絶対ないです。彼の歩んできた道を振り返れば分かります。それでも小沢さんに期待する人がいる。つくづく不思議な政治家です。これで鳩菅と同じ程度の政治家であることが分かります。

民主党執行部は有言実行すべし


賛成・欠席した場合には厳格な処分をすると言っていたのですから、例え有力議員であっても有言実行すべきではないでしょうか。

ここで腰砕けでは、次からは「口だけ」と思われてしまいます。

どうせ菅首相は退陣カウントダウンが始まってしまっています。
目先の政権運営よりも、さらにさきを見据えて。

また、岡田幹事長も原理主義者ならば原理主義を貫かれた方がよいのではありませんか。

唯一の救いは当面解散総選挙という、最悪のケースがとりあえずは回避されたことくらいですか。

結局得したのは自民ですね。最初からわかっていたことでしたが。
確かに谷垣総裁の解任騒動もあるかもしれないが、(高野さんの言葉を借りれば)権力欠乏症であるがゆえに、内部分裂度合いも少ないでしょう。
そしてねじれ国会であることにも変わりはない。

一方民主は小沢氏が離党するにせよ、しないにせよ、火種はくすぶり続けるし、ただでさえ自民から管抜き小沢抜きなら大連立だ、なんて見下されていたわけですから、何かロクなことにならない気がしますね。
明確な政治空白期間は少ないかもしれませんが、結局自民の言いなりで、仮に期限付き大連立とやらが立ち上がったとしても、民主が得点することは難しい。
これまでが、あまりにひどすぎましたからね。
そしていずれくる解散総選挙で大惨敗。

支持母体がなんと言おうと挙党一致で脱原発、エネルギーシフトに明確に舵切ってくれるというのなら期待もしますが、鵺状態の民主には到底・・・

いずれにせよ、とにかく仕事だけは真面目にやってくださいよ。
被災地対策もそうですし、原発事故対策もいよいよ東電は工程表見直しに言及し始めましたよ。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011052901000607.html
深刻な内部被爆者も出てしまったし、汚染水の持って行き場にも困っていますし。

与野党とも政局ごっこは頼むから懸案処理してからにしてくださいね。

 人によって見方は変わるもので,「政治の大道」というならば,私は,小沢氏がいてもいなくても,菅政権は,今日の結果を招いたいたと思います。

 自民党から民主党に政権が変わるにしても,党内野党から主流派に変わるにしても,権力を持っている側の大ミスがなければ,権力をひっくり返すことはできません。

 直近の話でいえば,昨日の夜,小沢氏が80名を集めて,小沢氏の本気の実力を改めて見せつけられて,小沢グループ排除をあきらめざるをえなかったという見込みの悪さ。

 にもかかわらず,今度は,それでもまだ小沢氏,松木氏らを処分だ!といった踏ん切りの悪さ。

 権力を維持したいのか,手放したいのか,いったいどうなってんでしょう。

 仲間のうちに敵を見つけて粛正する!というのも,権力を握ったならではの魅力なのかも知れませんが,自分の足下の土を堀崩していては,台無しです。

 最近は庶民の監視の目が厳しいので,権力を握っても酒池肉林のお楽しみを味わえない,というつらさもあろうかと思いますが,だからといって,身近に敵を見いだしてそれに血眼になるというのも,どうなのでしょうか。自爆コースまっしぐらです。

 どうぞ高野様には,菅総理をはじめとする民主党執行部の皆さまに対する自殺防止のご教育をよろしくお願い致します。

 ※この際なので,ぜひ小沢さんを除名してください。私は,民主党はもうダメだと思うのです。小沢さんらのグループの皆さまに時間を無駄にしていただきたくないのです。

いやまったく馬鹿馬鹿しかったです。

まず自民、結局民主党内の権力争いに使われただけではしご外され、ホント哀れなくらい馬鹿馬鹿しい。ここまで落ちたか。

岡田幹事長の小沢氏除籍って、まるで敗戦国が戦勝国に賠償金を請求しているようで、これもずいぶんと馬鹿馬鹿しい。執行部は誰がどう見たって負けでしょ。

次に鳩山さん、一事不再理だから、このまま会期が延長されればもう不信任案は出せない。
あの時とは状況が変わったからと開き直られれば、もう打つ手は党の分裂しかない。党を割りたくない一心で、詰めが甘くなったのが馬鹿馬鹿しい。

まあ、鳩山さんに元々不信任に賛成する気などないことを見抜くこともできず、浮かれた原口議員らの馬鹿馬鹿しさはもう目を覆いたくなる。

しかし、いま最も馬鹿馬鹿しいと思っているのは小沢さんでしょうね。

元株やさん

>松木を見殺しにしたら、全ておしまいだよ~。
ホント、これに尽きます。

あえて賛成を強要しなかった。しかし「棄権、欠席」した。
あと二年は続く「我が世の春」をせいぜい謳歌するが良い。
もはや8割の愚民は相当な学習をした。
その8割が賢人になるとき、民主党は終焉する。
この裏切りを許すまじ。

 
 
> 大地震と大津波に原発事故までが重なるという未曾有の事態に直面して、初動の乱れや場当たり的な指揮命令は、どの党の誰が首相であったとしても、程度の差や具体的なケースの違いはあったにせよ、大同小異のことだったのではないだろうか。

 これは違うでしょう。。。
原子力発電所の圧力容器冷却機能がすべて失われたら、次に訪れるのは 水素爆発による最悪 格納容器自体の破損です。
ベントを行うことは 最終内閣総理大臣にしか 日本では出来ませんよ。。。

> 「17年前がそうだった。細川護煕政権をこれでもかとスキャンダル攻撃で追い込み、全く政策の異なる社会党と手を組むまでして、政権復帰を果たした。......権力に戻りたい、という起き上がりこぼし的な本能が勝っていた。今回の"不信任"戦術も同じ臭いがする。
 
 この点に関しては 全くに仰る通り・・・・
「権力欠乏症」は あと衆院選二回くらいは 自民党を野党にしておかないと治癒できませんね。


 この度の 歴史的な非自民政権誕生に 期待はありました。
小沢&鳩山までは まだ良かった。
ところが 管直人首相になった時点で 困った事態が生まれている。
それは 旧態な日本社会システムの 片方の車輪であり続けた「既得権益を持つ労働組合」勢力が 鎌首をもたげた。。。

 このまんまでは、
龍馬を必要とする 革命前夜ですね!
 
 

原口一博議員が、↓こういう事言っていますよ。
前夜まで、不信任案賛成だったのですが、こういう事実があったから否決に回ったのでしょうか?
福島原発事故の原因となるであろう、衝撃の告発です。
http://news.livedoor.com/article/detail/5605632/

小沢はおしまいかもしれない。
結局は、政治家としては「アマちゃん」だったんだろう。
あんな鳩山を信じ、あんな菅を押し立て、総理にまでしてやった。
その結果が刑事被告人になり、党員の資格を停止され、それでもその「党」を守ろうとしている。

正論だか、筋論も、いい加減にしておかないと身を滅ぼす。

小沢一郎とは、一体何だったのだろう。

大久保利通を敬愛すると云うこの男を、本当は思想家なんじゃないかと思った自分の感が正しかったのじゃないか。
やや濁りが有るが、松陰のごとき教育癖の塊だったんじゃないか。

そんな事、誰も思わないだろうが、
そんな気がする。

実行者になりきれれない、不純を少しく含んだ思想家。そんなモノだったんじゃないか。
平成の日本の、あまりのひどさに、期待を多くかけすぎた自分の不明なのかもしれない。
思想家・教育者としてなら、今日までの平成をリードできただけでも、立派なものかもしれない。

しかし、彼の門下から、高杉のごとき実行家が生まれてこれるものか・・・
出てきて欲しい。


こんなこと書いてても、
小沢がまだ動く気が有るなら、
手伝いますよ。

  高 野 様
 そんなに馬鹿馬鹿しかったのかな?
自民党の復活が成らなかったことや小沢さんの政治生命が絶たれなかったことなど、収穫はある。でも、新聞やテレビはあなたと同じような視点で報道をすると思う。もう民主党はいらない、政治なんてバカバカしいというけれど、それでもまだ、「小沢さん」がいるかぎり「民主党サポーター」を止めない。「小沢さん」が希望なんです。好きなんです。どうしょうもない。

私は昨年1月、検察の根拠なき小沢攻撃に対し、このサイトのコメント欄で、

>小沢氏の政治姿勢や思考スタイルは、明確に「危険」だと認識しています。彼には、本質的に民主主義を尊重しようとする思想が決定的に欠けていると感じています。

と断った上で、

>私個人として、小沢氏は失脚してしかるべきと思いますが、今回の事件によりそうした結果がもたらされれば、将来に禍根を残します。恣意的な検察の介入を許してはなりません。国民が政治家としての彼をきちんと評価し、政界からの退場を促すまでは。

と主張しました。

今こそ小沢氏は退場すべきです。

余りに政治家としての見識に欠ける行動を繰り返す小沢氏に、この期に及んで盲目的な支持を表明する方々の気持ちを、私は理解することはできません。小沢氏は、自民党を引っ張り込むことによって菅氏を引きずりおろし、その後どうするつもりだったのでしょうか。

皆さんが小沢氏に抱いていた期待は、実ははかない幻想でしかなかったのではないでしょうか。

いずれにしても今回の騒動は、民主党にも自民党にも、不信任案に賛成した側にも阻止した側にも、深い傷を残しました。国民の政治全体、政治家全体への絶望は、今後の復興への大きな障害になるはずです。

原理主義者といわれる岡田氏、とんでもない発言をしている。

今回の管氏辞任表明は、時期は別にしても、反管グループに対する和睦の条件であったはずであるのに、内閣不信任案を否決するや、小沢氏の除籍を持ち出してきた。

頭が固いと言うのか、融通性に欠けると言うのか、このレベルの大局的判断しかできないとすると、これからの選挙は、連敗の記録を更新するだけでしょう。

さすがに、老獪な輿石氏は、首を縦に振らないだろう。一時的にでも党内がまとまっていこうとする雰囲気が出ている時に、ぶち壊しの発想は全く愚かなことと断定したい。

 松木議員の除籍処分は不当です。

 80名造反で手打ちをしておいて,松木議員・横くめ議員を除籍とは,笑っちゃいます。

 松木議員を除籍しても,このような混乱を招いた岡田幹事長ら党執行部の責任は免れません。もし政党の秩序云々をいって,松木議員を除籍するならば,岡田幹事長も自ら辞任されてせめてものけじめと情を示す,そうではなく,岡田幹事長が居座り続けるならば,松木議員の除籍は一等減じる情を示すといったいずれかの形で,これからの党再生のきっかけとすべきです。

 もっとも,松木議員のためには,これを勲章に,民主党からさっさと離れて,名古屋の河村市長と組んだ方がよいでしょう。

私には、投票前日夜10時に小沢氏のもとに70数人集まった事に驚愕した菅総理が苦し紛れに辞任を言い出した、辞任すると言っている総理に今すぐやめろとゆうのは酷だとゆう日本的文化茶番劇にみえました。
高野氏に聞きたいのはでは総理としての菅のどこがいいのか
皆さんにも聞いてみたい

 高野様

 この論説、私はかなり共感できました。
 菅さんの何が問題で不信任なのかは私もよく解りませんし、何をもって総理の資格無しと言っているのか、その説明が無いまま辞めろを連呼しているばかりで、
ではどうやったら、復興が早まるとか、どうやったら原発の危機が収まるといった話が出てきません。
 国民が大事だと思うなら、菅さんが解らないことは教えてあげるべきではないかと思います。

 そもそも自民党だって長らく政権にいたのですから、官僚との太いパイプが有るはず、独自に動いて少しでも最善の道を進むように、影ながらでも協力できるはずです。
 いや、誰が教えてやるものか、菅の手柄になるくらいなら、国民が犠牲になった方がマシとでも言うのでしょうか?
 小沢氏にしても、自民、公明にしろ、自己チューでお山の大将でなければ気が済まないでしょうか?
 
 菅さんの人格を問題にしますが、他人を利用し、自己保身しか頭にない議員や評論家、そしてそれに同調する国民の、イジメのような人格攻撃に晒されれば、菅さんでなくても人間不信にもなります。
 自身のコンプレックスの憂さ晴らしには、反撃しない、菅さんのような真面目タイプの人間をターゲットにする方がいいのでしょう。
 学校のクラス単位では、いじめっ子に同調し人格攻撃に荷担する当事者は、自身は周囲に合わせて悪いことだと思っていない。
 しかし、一歩、外からみれば、その醜さはひどいもので、悪ふざけもいい加減にしろよ。と言いたくなります。

 結果、いっそう政治不信が強まるわけで、もっと自身の仕事に誇りを持って仕事してほしいものです。

高野様

私の考えは高野様とまったく違います。
今回の不信任案騒動は国民にとって大変な成果であった。
第一、騒動がなければ国会は閉幕して、二次補正は秋に開幕する国会となり、景気低迷、原発メルトダウンの上に更なる菅総理延命のための人災で日本の破局、メルトダウンを迎える懸念があったが、騒動様様で国会は連続開催になり、二次補正の早期成立が期待できる。
さすが小沢氏の危機意識と政治感覚はすばらしい。
そして菅の退陣表明で民主党内および官僚にも活力を産み、被災地の復興が早まると期待する。
菅は相当なダメージであった。1日の小沢氏支持に70人が集まり、鳩山、原口の賛成表明で中間派も賛成に回る可能性が高まり、驚天動地の心境になり、鳩山氏に助け舟を求めたものとみる。
しかし、一旦退陣を表明した総理に求心力の回復は不可能で早期に退陣を決断するとみる。
国民もそう見ている。ヤフーの政治アンケートでもすぐにやめろが圧倒的である。
後任は前原、原口、樽床の争いで、いずれにしろ挙党一致となるはず。菅は終わった。党内は次期総理に向けて動く。
小沢氏の捨て身の勝利である。
私は小沢氏に原発対策と日本再生私案をぶちあげることを期待したい。
党員資格停止、座敷牢の人間が70人を集め、総理を退陣さすのであるから、凄い。
企業で左遷された平社員が社長に楯突いても誰も支持しないのが普通ではないか。
官房機密費や政府広告を当てにしているマスコミおよびマスコミ迎合の政治評論家が小沢を敵視するのも納得がいく。

yamadataro さんへ
>一時的にでも党内がまとまっていこうとする雰囲気が出ている時に、ぶち壊しの発想は全く愚かなことと断定したい。

民主党は小沢グループを抱えてまでまとまる必要はないのです。
自民党が、今回の大儀なき不信任決議案を臆面もなく出してきたのは、小沢グループが決議案に賛成してくれることを当てにしていたことは間違いありません。菅首相のいい加減な退陣表明を聞いてあっさりと賛成から反対に変わるような人たちとは縁切りすべきなのです。

スッカラカンの頭脳が俄かに明敏になるはずも無く、スッカラカンを降ろそうとした者全て(無論小澤氏も含む)が惚けているとしか言いようが無い

ハトとて急に何かが変わったわけでもなく、今更雁首揃えて翻弄される愚の骨頂を何としたら良いものか

恐るべしは「二八国家」である

今回の決着に怒ってる小沢支持者がいるが、大量造反で不信任案可決となり、大量なので除名できなかった場合と、たいして状況は変わらないと思いますよ。除名がなければ離党→新党はなかったろうし、逆にそうしたければ今でもできる。
政局ドラマを見たがってるだけじゃないでしょうか。

菅がずるずると延命すると言う人もいるが、もう国会対応も外交もなにもできず、いきづまるだけ。潔く退陣した方が、まだ後への影響力は残せるのに、醜い姿をさらしてたら、どんどん本当に息の根が止まっていくので、ほっときゃいい。もって数週間だし、少しでも冷静さがのこってるのなら数日内にでも退陣時期の表明でしょ。

小沢には、本意だったのか不本意だったのかわからないが、今回こそ本当に「最後のご奉公」で政権権交代の結果責任の落とし前をつけたのかと思います。ただ、小沢の影響力は、残念ながら、またしても損なわれた。

次は、枝野、原口、細野あたりのどれかでしょうね。(これが良いというのではなく、予想。どれも不安あり)

今回の津波で、岩手に「津波てんでんこ」という言葉があると知った。今の日本ではそういう気持ちでやらないとね。とにかくまずは自分(家族)を自分で守る。政治に多くを期待しない。

全くひどい話で、一晩経ってもまだ腹の虫がおさまらない。

「官がホントに辞めると思っているのかい」
と云った言葉が、どうも的を得てしまったようだ。

返す返すも、鳩ポッポは頭が悪すぎた。
そんな馬鹿に賭けざるを得なかった小沢一郎が、哀れでならない。

それにしても、
原口・細野・海江田バンビ・タルトコなんじゃら・・その他もろもろの甘さと権力欲の強さは、なんとしたモノだろう。
「若い人たちに譲る」だなんて、菅直人は、稀代の詐欺士だ。

小沢さん、こんな連中と付き合うのはお止めなさいよ
と、声をかけたいな~。

おはようございます(いま6月3日6:10頃です)

これを機に菅・鳩山・小沢のトロイカはもう引退するのがいいだろうと思う。
自民党も森・古賀などももう引き取って欲しいものだ。
そして、新たな政治に取り組んでほしい。
頼りないと感じる点は多々あるだろうが、純粋に近い形で、政策を語れる体制にするのがいいと思っている。

今朝の日経の見出し、
「退陣時期巡り民主対立」
何と、みっともない連中だろう。
政治家としてどころか、人間としての矜持などといったモノを、どこへ置き忘れてきてしまったのだろう。

原発事故の終息など、どこに見えていると云うのだろう。
産経の会見記事によれば、
「避難民が帰宅するのを見届けたい」そうだ。
ハ・ハ・ハだ、
これは、独裁者としてずっと君臨してやるぞと、言っているようなものだ。

その下に、
首相「政権に信任」だってさ。

これからの永田町劇場ファンの楽しみは、鳩ポッポのドタバタ悲劇(喜劇?)なんだろう。
かの鳩は、国民大衆の期待にこたえて、充分にみっともなく振る舞ってくれることだろう。
「こんなはずじゃ・・・」
「約束が・・・」

昨日の、「こんな民主党にしたんじゃない」も、充分に笑えた。
頑張れ、鳩ポッポ!!

高野さん、幾らなんでも今の菅氏を擁護するのは無理があるのではありませんか?

震災復興がどうのこうのより以前に、
まず、菅氏が居座っているせいで、
党内的にも・党外的にも動けなくなっていたのではありませんか。

私は今回の動きはその“ツマリ”を取る為の動きだったのではないかと思います。

投稿者: マリアンヌ | 2011年6月 2日 20:30

《「福島第一原発の安全装置は8年前に外されていた」原口氏が衝撃の告発》

上記の原口発言、初めて知りました。

ところで、原口氏は4月3日に、東電関係者に確認した情報ということですが、なんで6月2日まで、2ヶ月も情報公開しなかったのでしょう。専門家の意見など、ウラを取る時間を見積もっても、1週間もあれば十分でしょう。

 これも一つの情報隠蔽に当たると言えます。今回の原発事故の検証というテーマは、本国会でも現在進行形で議論されており、正確な重要情報が出されるかどうかで、議論の流れがそうとう変わってくるからです。

 自民党からの内閣不信任案が出されるまで、自民党に配慮したとしたなら、原口議員の政治家としての資質が問われます。

 原口議員には、なぜ2か月も情報公開が遅れたのか、説明をお願いします。

 そういえば、4月末、山本一太議員は、小沢氏元秘書である大久保氏の公判での水谷建設関係者の証言を材料に、小沢氏の政治献金問題を追及するといきまいていましたが、その後、まったく国会での追及はありませんでした。

 ちょうど、連休明け頃から、内閣不信任案をめぐっての自民党と小沢Gとの談合が盛んに行なわれたのと時期が符合しています。

 政治家の言動も、政局がからんでくると、要注意です。

小沢氏には何の力(世俗的な)もない。そして何故か彼には70人以上集まった。果たして同じ状況になった菅のもとに、同じように集まるのだろうか。それは例えば岡田でも、仙石でも。これが事実ではないか。長いものに巻かれる意味での集散離脱であるのら、ことここでも小沢には誰もよるはずはないのではないか。それが何故政治と金のような意味での権力的な集合なのだろうか。政治家としての厳格な信義こそ、彼の元に人がよるのでなければ説明できない。

高野さん

 国民監視の中で中継された代議士会で、辞任を曖昧に示唆し、直後に鳩山が具体的に期限を切った際に、そんなつもりはないと一切訂正修正しなかったということは、集った同志の議員にも国民にも、それが合意事項であると認めたに等しく、それを早速破ったばかりか、冷温停止までだなどと後付けで期限延長をさらにはかるなどという姿勢は、とても国民の支持を得られるものではないでしょう。

 すでに昨年の参院選でも、自分への信任投票だと言いながら、増税を打ち出して、有為の多くの同志を屍とし、国民にも辞任など知らぬ存ぜぬと嘘をついていたのだから、今回の行為も宜なるかなですが。

 不作為で真実の情報を伝えないばかりか、嘘の情報を垂れ流して、子供も含む国民の命を蔑ろにして平気な、米国の傀儡首相の、この卑怯きわまりない延命策の顛末を、三宝会メディアはいったいどう弁護するのかと興味津々でみておりましたが、高野さんともあろう方が、大岡裁きを気取って、結局は菅を弁護するような言説を振りまくとは……。
 
 今回の鳩山のユダ的行為による、権力闘争の失敗を早くから予期していた炯眼の士がいます。『ジャパンハンドラーズ』『世界を動かす人脈』等の著者:SNSIの中田氏です。
 以下の記事中の分析は必読です。高野さんも皆さんも読まれた上で、今回の政変劇を振り返って見られるべきではないでしょうか。

「小沢一郎よ、鳩山由紀夫を警戒せよ」
http://amesei.exblog.jp/13671774/
『日本永久占領:さらば、小沢一郎』 
http://amesei.exblog.jp/13701221/
 

菅総理と鳩山元総理の合意をみて,民主党の政策形成・遂行能力がいかにお粗末なのか,よく分かりました。

この爪の甘さとそれにつけ込んだ裏切り・・・民主党の議員の言うことは,松木議員を除いて,信じてはなりません。

去年の参議院選挙だったか,京都の河上満江候補が孤立無援の闘いを強いられているとき,松木議員は,雨のなか,二人で傘をさしながら,応援活動をしていたシーンが思い浮かばれます。

心根が腐っている菅内閣・民主党執行部に反旗を翻した松木議員の方に正解はあるようです。

<政治家の人物像が露顕する>
小沢氏に強い期待を抱いている私であるが、3月11日以降は「天の時」を欠いていると感じ、ここを覗く機会も少なくなっていました。
又、同じものを目にしてもそれをどのように受け取るかはその人の価値観や先入観に支配されており、投稿して自分の意見を述べることの空しさを感じていたこともあります。
しかし、今回の不信任案をめぐる動きはそれに対する政治家個々人の行動を見るとその政治家の人となりが露顕して、奥野さんの指摘されることとは別に大変意味があったと思います。
私にとっての成果は選挙区の民主党代議士である内山 晃氏の有言実行ぶりです。
彼は5月28日に地元で開かれた支部総会で示唆した行動を実行してくれました。私は信頼できる政治家を得た嬉しさでいっぱいです。
菅氏の狡猾さも再確認できました。確かに指導者にはライオンの勇猛さと狐の狡知が必要とは思います。しかし、その狡知は国家・国民の為に使ってこそ意味があり、己の地位保全と権力欲の為に使うのであれば国民にとっては百害あって一利無しなのです。
口頭であれ約束したことをすぐに反故にするようでは諸外国とは交渉できないでしょう。
又、鳩山氏の人の良さ、政治的稚拙さも再確認できました。
政治家には向いておられない良い人なのでしょう。狡猾な連中に利用されるだけ利用され、結果として国民を不幸に導いてしまうような気が致します。
高野さんはかって「小沢氏は過去の人」と論じていましたが、私は日本には未だ小沢氏しか政治家はいないとさえ思います。

今回の「不信任案」騒動は決して馬鹿らしいものではなかったと思っています。むしろ、馬鹿らしく感じさせられるものは、無能な権力者がこの国難にあって、特に被災者の方々に対して、前途に何ら希望らしきものを提示すらできていないことをただただ傍観させられていることです。

野党の方々の主張には我々国民の鬱積した思いが含められており、代弁してくれていたので、自公政権に戻したいなどとは全く考えもしない者にとっても、この「不信任案」騒動にはそれなりの意味がありました。

一昨年の政権交代に大きな期待を抱いていたものにとって、真に馬鹿らしいというか、腹立たしいことを、ここ2年間ほどの期間に山ほど見てきました。腐敗した国家権力、司法官僚、マスメディアなどによって期待していたものが次から次へとつぶされてきました。怒りはそちらのほうに向けられるべきでしょう。

それらに対抗するのが当然と思っていた民主党政権、特に菅政権にはみごとに裏切られてきたのです。

しかしながら、成果といえそうなものもあったと思います。

それらが我々ナイーブなものにとっては貴重な教訓となり、結果として洞察力が身についてきたことです。

今は、文藝や哲学を知らずして政治や経済を語るなかれ!と主張しておられる思想家・山崎行太郎氏の次の言葉に共感を覚えています。

『政治家の本質は、やはり古いと言われるかもしれないが、「騙し」でも「裏切り」でもなく、「誠」である。小沢一郎の政治力が衰えないことの秘密は、意外かもしれないが、そこにあるように思われる。今回の政変劇でも小沢一郎は「一敗、地にまみれた」ように見えるが、そして「小沢一郎の時代は終わった」と思われているが、たぶん、今後もしばらくは「小沢時代」が続くように思われる。』

高野論説に反対である。国民を馬鹿にするのもほどほどにしていただきたい。
「挙党一致で」と言いながら、習い性のセクト主義で小沢氏を追いつめ、自らの不始末を震災によってうやむやにする一方、他には厳しく処しながらその場凌ぎで政権ごっこをしている菅のことだから、今回の「退陣宣言」もまたぞろ「一区切り」を引っ張り続けて狡猾に立ち回る可能性がある。「一区切り」がどこなのかを明確にし、挙党一致を図るにはどうすべきかを提示し、かつそれが実践されるのを厳しく見守っていかねばならない。
これまでの自民党政権であれば、少なくとも首相になった方々には、権力を担ったときの「覚悟」「信念」といったものが感じられた。しかし、それがこの男には全く感じられない。口先だけの薄っぺらな男である。
今回の騒動は、マスコミは高野論説と同様に、小沢氏の敗北と印象付けることだろうが、ひとつの区切りを菅に言わしめたことで、大きな意味があった。松木議員という信念を持った漢もいることも分かった。
セクト主義大好きな高野氏の「馬鹿馬鹿しい」という評価には全く納得できるものではない。確かに馬鹿馬鹿しい時間の浪費であったが、こんな馬鹿騒ぎをしなければならない党運営をしてきた菅・岡田体制をこそ糾弾すべきだからである。
論説するのであれば、直近の例であれば出国直前に孫正義氏の自然エネルギーに関する案を丸写しにして自らの案として吠え立てたことに象徴されるパフォーマンス政治、倒閣となる可能性が生じて初めて国会延長やら何やらを持ち出す愚かしさをまず指摘し、今後は菅にとっては反対勢力となる党員たちの声をきちんと吸い上げ、適材適所を断行しろ、われわれはそれを見守るぞ、という前向きな論を張るべきでだと考える。
衆愚政治だなんだかんだと言いながら、「結局意味ないから時間の無駄じゃないか。国難のときに政局どころじゃあないだろう。」という一見まともに見える論の立て方には、全く賛成できないばかりか、有害ですらある。むしろ菅内閣発足後、「政局」ばかりやってきたのは菅・岡田体制であり、挙党一致を崩壊させてきたのもこの連中である。
高野氏の論説は否決される前の論説であるが、それこそ飲み屋論議の域を出ていない。今後は、今回の騒動の意義をきちんと整理し、菅内閣の取るべき方向性をきちんと整理し提示する、そしてそれを見守る姿勢を示してほしい。

不信任案は当然、“即不信任” だ。

それに対して “辞任” すると言った。

それならと反対に転じたのだ。

それが、否決されるや、 “めど” に “期限はない ”などと言う。

シラーとしている。

何たる品のなさ・詭弁師・詐欺師・人間のクズ。

これが現日本の選良のトップ。

神様、この男たちを何とかしてください。

高野様

超有名人高野様に意見はおこがましのですが、IAEAは検証機関ではなく、原子力推進機関ですから報告書はどうなんでしょうか。
下記はご参考に 京大小出助手の見解です。

IAEAには二つの役割がある。一つは核兵器が現保有国以外に広がらないようにすること。もう一つは原子力の平和利用をどんどん広げること。

・(IAEAは原発をどんどんつくろうという立場か?チェック機関ではない?)原子力は核と基本的に同じで、IAEAは原子力をやりながら裏で核を進めているということを監視する役目だが、監視しながらも原子力による金儲けを担保する役目だ。原子力は国際政治の中でも中でも舵取りが難しかったが、IAEAは二つの顔を持ちながらうまくやってきた。

・(IAEAの報告書の素案には厳しさが足りない。平和利用の観点から言うとしても、もっと厳しいことを言ったほうがいいと思うが?)IAEAの事務局長が日本人だから甘くなったという面があるのではないか。

・(報告書には、津波の危険を過小評価していたと書くようだが、津波だけが悪かったというのは妥当か?)もちろん地震そのものも悪かったのだが、IAEAは津波が悪かったということにして、日本で原発を作りたいということ。

さて、菅の復興対策の問題点は何か、誰がやっても同じというがそうではない。
まず体制がトップダウンかボトムアップか明確でない。
阪神淡路は現地復興本部長の小里大臣に権限と金を一元化して与え、責任は総理が取り、中央官僚を使っていた。完全なるボトムアップである。
菅は現地に復興本部をつくっているが全権限を与えず、官邸と各種会議からトップダウンで指揮する体制であるが、会議と官邸間、更に各省庁の中央官僚とがぎくしゃくして権限と責任がどこにあるのかすら、すなわちトップダウンと行くのにトップが複数で更に思いつきでぐらぐらしているのである。総理は責任は取らず、中央官僚と現地に責任を押し付けているので、両者とも一層動きが取れない状況なのである。
当然各省庁が予算を持っているのであり、現地復興本部が権限と金がなければ迅速に動けるわけがない。それが会議と官邸が間に入り、総理がそれに輪をかけて口先介入するので、各省庁は予算付けもせず、復興本部は士気が低く復興遅延となっている。
残念ながら当面は菅が復興に当たるが、早く退陣してボトムアップ型の体制にしないと復興は遅れに遅れる。
鳩山は政治家としては三流で何をしても爪の出来ない男である。
なんで復興体制にもきちんと言及しなかったのか、民主党を潰すのは自民党でなく、国民であることを肝に銘じてもらいたいものである。

奥野様が云われるように本当に意義があったのか?
小沢の負けだと思いますよ。

鉄板といわれ、前夜に集結した70人以上もの小沢グループが散りじりになってしまいましたよ。見事に分断されましたね。
哀れ松木君は玉砕。
あっぱれというか、ここまで来たら褒めるしかない、スッカラ菅ではなかった。一枚上手ですね。権力への執着心は。権力闘争も最後はそこだよね。
これから会期を大幅延長しながら、のらりくらいと日程をこなしながら、小沢グループを更に分断し、切り崩していくでしょう。
さながら、真田幸村が敵陣総攻撃を決起する直前に勝手に和睦を結ばれ、外堀内堀を埋められてしまったようである。嗚呼。鳩山をはじめとした、民主党の腰抜けどもは、大阪城内の女官達であろうか。*THE END*

自民党大島理森氏の 「 菅内閣に対する不信任決議案 」 の趣旨説明は, 見事だった。 内容のすべてに納得できた。 大島理森氏は小沢一郎支持者の菅内閣批判を熟知しているに違いない。 恐るべき敵対者である。 菅直人首相などの出る幕ではない。 

<元株や様><M.I.(団塊世代)様>

私はどうも、鳩さんが騙されたのではなく、小沢・菅の両氏の首獲りに主演黒鳩だった気がします。
事実関係を整理すると・・・
①鳩さんが菅総理と会談
例の「退陣」の文字がひと言も入っていない覚え書きを提示。
署名を迫るも菅氏は応じず
②小沢氏には菅氏が退陣するといっているから鉾を収める様に鳩さんから連絡
③小沢氏はグループ議員に「今まで引き出せなかった言葉(退陣)を引き出せたのだから投票は自由でいいだろう」と指令がでる
④段取り良く、各メディアが菅総理退陣表明を速報
⑤民主党衆議院議員総会開催
菅氏は「退陣」には触れず、「時がくれば、若い方に責任を引き継ぎたい」とだけ。一方、これからの政策実現に熱意がある発言。
鳩氏は湾曲な言い方ながら「民主党の一致団結と総理の決意」を述べる
⑥鳩氏に各社囲みインタビュー。
総理の退陣時期は6月いっぱいと語る
⑦本会議開催
小沢氏は欠席・松木議員が白票投票
⑧岡田幹事長が小沢・松木議員への厳正な処分を記者に示唆
⑨民主党役員会において小沢・松木氏への党籍剥奪を多数の役員が主張するも輿石親分が松木氏への処分だけに留める。
⑩岡田氏記者会見。総理が退陣を口にしたことはない。いつまでに辞めるなど、期限はないと発言。
⑪小沢氏の党員資格停止解除発言をしていた渡辺恒三氏が「小沢くんも議会人として本会議に出るべきだった」と座敷牢確定発言
⑫鳩山氏、記者の囲み会見に応じ「総理は辞めないといっている」との質問に「うそをついてはいけない」と発言
小沢氏の本会議欠席は折込済みでしょう。だって、当然、自民党・公明党他野党と連動した動きをしていたはずであり、責任を取る意味でも小沢さんが本会議に出て青票を投じられる訳がない。
これらの情報を整理すると、私は黒鳩の自作自演が見える。鳩山氏は久々に存在感をアピールしてハシャイでいた。
オリ民が分裂しなかったので、良かった、良かったでしょ。
仲間70人超を集め首獲り寸前まで行って、連立であれ陽の当る場所に出て、復旧・復興に傾注するはずだった小沢さんは又も座敷牢。
戦でいえば圧倒的に有利な戦いをしていた軍が、和睦を受け入れたにもかかわらず、幽閉され処分された。
菅氏は、辞めるつもりはなく、全ての和睦の誘いを断り、小沢氏の復権を阻止し、民主党がどうなろうと総理の座にしがみつくつもりだった。それが、退陣を鳩山&メディアの連合軍に事実化された訳でしょ。辞めるつもりなら、覚え書きに署名していたはずだから・・・。

小沢氏が離党を覚悟し
菅氏が自爆解散を覚悟し
それを鳩山氏が民主党かわいさに手打ちにしようとしたって事でしょうかねぇ。

小沢氏は子分の松木さんが討ち死にしたまま黙っていては領袖の名が廃る

鳩山氏は例の文書(密室談合と言われないために公開予定?)
に退陣と書かなかった事、一筆求めても信用してくれと言われて引き下がったこと(身内に信頼してくれといわれればねぇ。。。)
が痛かった、最初から退陣するつもりはサラサラなかったのだから。。

ただ身内に信用してくれと言ってその夜に前言を翻す人間が国民に対して信頼してと訴えても支持してくれるはずはないと思うが、、

菅氏は夜の記者会見で原子炉が冷温停止まで続投宣言w

自分は民主なんていいから菅をほっといて鳩兄弟と小沢氏で新党つくってくれないかなー

自民党も民主の内紛でさらに影が薄くなった、、元々影のうすい谷垣さんだし尚更だ、、いいことだ

今回の件で改めて思ったのは昔の自民党的なもの、密室談合的なものって鈴を付けられる人間が複数だったんだなと、おそらく今回は公然のものとなったが過去もドロドロしたものがあったと思うが、多数派閥で離合集散してたから常に敵の敵は味方みたいな感じだったんだよなぁと、、

多党政治、全国一区制で3人くらい候補者選べたらいいのかも、、
1、地元密着型
2、支持政党
3、キワモノ

とかで選べれば面白いかもですね。

株やさん、ほか皆さん

ま、こんなもんでしょ。 つくづくお人よしと裏切り者の化かしあいですね。
それでも「義」を貫いた、御仁には最大級の賛辞を送りましょう。

さて「冷温停止」ねぇ。この期に及んでも「自分はドシロート」という反省もない。
「赤報隊」やらの気持ちもわかります。幕末維新の頃はさぞかしすさまじかったのでしょうね。おめでたいのはわが国だけで、中東ほかでは日々殺戮・暗殺が続いているというのに。

メルトダウンしちゃったわが国はこのまま泥舟のまま放射能汚染海に漂流を続けるしかありません。 老い先の短い我々はともかく、若者達が不憫でなりません。

政治家が自分の保身しか考えない「ミーイズム」であるならば
国民は、「わが身は自分で守る」独立自尊のミーイズムであらねばなりません。

大体さぁ、自分が行き詰まったら、代表選を争った他方の代表候補に禅譲するのが筋ってもんだろうが。自分の党を守りたいならば。
それに両院議員総会はじめ執行部の暴走に歯止めを利かす党内民主主義とか民主集中制の監視装置もない政党なんて、もともと存在自体がナンセンス。政党のテイをなしていない。
この後もどうするんかねぇ。

ちなみに前日、某ホテルに集合した小沢派は81人だったそうです。
マスコミリークは少なく、党内密告者には多めに。

<良心派様>
こんにちは。私は大島さんは敵ではないと考えています。
今や政党にどんな意味があるのでしょう。
民主党のマニフェストはゴミ箱。党首討論では菅が「小沢さんが推進しようとしたマニフェストの子供手当てなど、私なら歩み寄れる」との趣旨の発言を捉えて、大島さんは激しく総理の人間性を攻撃していました。
目にうっすらと涙が見えた。政治家は党派を越えて人間関係があるといわれている。
大島さんの憐憫の情、男の友情・・・私はシカと受取りました。

バカらしいにもほどがある、不信任案騒動

さて今回は「〇〇の乱」と何が違ったのか。
どちらかというと「殿ご乱心」でしょう。

こんな騒ぎの中で原発放射能被害は、進行中である。
「緊急停止装置の取り外し」ほか、次から次へと、原発、東電のデタラメが曝露、露出し続けている。これはさすがに自分の予想していた以上にひどい。

ひとつは、放射能が今なお拡散し続けていること。「水蒸気」そのものがある限り放射能の拡散は続く、それにライブ影像が消されたまま、たまに「爆発」やら「黒煙」が混じり、コバルト、ストロンチウムなどウラン原子核崩壊に伴う、あらゆる放射性元素の陳列館であり、研究者にはまたとない分析材料が降り積もっている。そのして「死の灰」の5キロ圏内は「死の廃墟」として、音もなく、静まり返る。

そもそも「放射性ヨウ素」の半減期が8日程度、ということは、多くの方に知れ渡ったことであろう。だが、3ヶ月たった今も、その8日の半減期のヨウ素が減少しないことはなにを意味するのか、マスゴミも政府も絶対に触れて欲しくない現実「制御不能自然発生核分裂反応」が進行している。これを「再臨界」といわずしてなんという。制御された「連鎖核分裂反応」のことを「臨界」と呼ぶが、このような「再臨界」の定義はそもそも経験がないから誰も定義していないのだ。

さらに、2400度の高温にさらされた圧力隔壁の1200度の溶融点の「鉄」が、5時間も6時間も、溶けない、穴があかないで保たれていると思うか!中学生の理科実験の程度の話である。歯止めの利かない2400度のメルトダウンしたウラン溶鉱炉は、隔壁を溶かし、コンクリを溶かし、自然冷却が進むまで、地下深く土壌を溶かしながら岩盤めがけて沈降していく。そして当然高濃度放射能は地下水脈を巻き込み、水脈に高濃度の放射能が含まれていることは当然のことであるが、勿論「調べさせない」「みざるいわざるきかざる」「知らしムベからず」である。

バカらしいにも程があるのは、不信任案なんてものではない。
大気を水を海水を、そして地球を汚染し続けていることの重大さを感じ取れない東工大出身の首相であることこそ致命的なことであり、日本の工学系大学研究のイメージを微塵に砕き去った。 これでしばらく日本の核物理界には「核の冬」が続き、学生、研究者の再生産は停止する。「許すマジ原爆、許すマジ原発」所詮原子力の発見は「パンドラの箱」だったのか。

< em5467-2こと恵美  > 様

お久しぶりです。 お元気なご様子, 何よりです。 民主党山井和則議員の 「 菅内閣に対する不信任決議案 」 の反対論趣旨説明は誠に幼稚で, お粗末でした。 それにもかかわらず, 民主党議員達が拍手している姿を見て, この愚者どもが, と疾うの昔に見捨てていた民主党の議員達に対する軽蔑の思いがぶり返しました。 「 恐るべき敵対者 」 は, いつか頼もしい味方になるかも知れません。 小沢一郎氏は80人で, 新党を旗揚げしても, そろそろいいのではないでしょうか。 その結果, 自民党が第一党になっても, 構わないと思います。 もはや二大政党論は破綻しました。 

此処の方たちの意気軒昂振りは十歳か二十歳位若返った感がありますね・・無理筋ではあるが、機能しない現役国会議員と入れ替えることは出来ないものかと思わずにはいられない・・このままでは余りに勿体無い

それにしても、この国の全てが固まってしまったかのようである・・フリーズとでもいうのか・・死後硬直でなければ良いのだが

<em5467-2こと恵美様>
ご無沙汰していましたが、変らずに共感できる論陣を張っておられることを嬉しく思います。
私は自分では保守派であり、右派と思っていますが、そうしたイデオロギーや考え方よりも人としての信義こそ最も重視すべき評価尺度と思っております。
自民党の大島氏の演説を聞いて、氏への評価についても良心派様や恵美様と同様に感じるものがありました。
現役時代を終えてつくづく感じるのは、日本社会は第一に閨閥、第二に学閥による寡頭支配社会が貫徹しているということです。
それは自分の身近でそうした現実に数多く遭遇しているから実感しているのです。
人間が社会的動物である限り、自分の属するサークルを優先するのはわからないではありません。しかし、今の日本はその度が過ぎていると感じます。この「エリートの堕落」が戦前も今日も日本を閉塞状況に追い込んだと私は思っています。
小沢氏が主張する「自由、公平、公開」こそが非民主的な寡頭社会から真の民主社会へ日本を変革していく上で最も重要な要素と思っています。

山本一太議員が6月末に問責をだすそうだ。
するとそれ以降は参院はストップする。
一方衆院は審議が粛々と進む。しかし法案がたなざらし・・・。

この状態でもっともこまるところは?
批判を浴びるところは?

つまり、国会延長で、問責は出せず、11月くらいまでは民主党のフリーな時間ができるというわけだ。

鳩山氏はこんな有利な条件をぶち壊そうというのだろうか。

""
馬鹿らしいにもほどがある「不信任案」騒動""

確かにこの騒動は何であったのか?

誰が得をして、誰が損をしたのか?

誰が嘘をついて、誰が騙されたのか?


もちろん、騙されたのはそれは国民である。


それにしてもこの嘘つきでmanic depressionで仮面様顔貌の男を国のトップとして任せていかなければいけない国民は哀れである。

国会での目の虚ろで眉間に皺をよせ、落ち着きのない顔と翌日のニタニタした記者会見の顔の落差は何であろうか?


それにしても民主党議員は学習能力がない。


これまで管がどれだけ嘘をついてきたか?


どれだけ弁解し、他人の性にしてきたか?


素人のボケ老人でも6月1日にこの事態を想定して投稿した。

           菅の約束違反・鳩山・小沢の約束違反

 そもそも野党の提出した内閣不信任案に与党の民主党議員が賛成をするというのが、民主党議員としての党規約違反です。党規約というのは、党員相互の約束事項なんです。

 今回、鳩山・小沢両氏は、「(不信任案に)賛成するぞ、賛成するぞ」と脅しをかけてきたわけです。党規約(党・倫理規則二章二条二項・他政党を利する行為)違反行為を、脅しに使うことこそ非常識なことなんです。

 6月2日の鳩山・菅合意は、野党が出した不信任案に反対するという、当たり前の行動に戻すための合意であったわけです。つまり、そもそも政権・与党の議員が、不信任案に反対することは、当然の行動であって、条件をつけること自体が大きな間違いなのです。無条件に反対すべきところを、ああだこうだといって《野党に組するという利敵行為》をしようという脅しをかけることが憲政の常道に反する行動なんです。

 鳩山・菅のアウンの呼吸で、双方が都合よく解釈できる幅を持たせた上で、合意文書が作成されたと見るべきでしょう。(参考資料①・参照)

 鳩山流の手法は、普天間問題でも、社民党には「県外移転に努力する」と約束しながら、オバマ米大統領には「トラスト・ミー」といって、辺野古移転に努力を約束したのとよく似ています。ウィキリークス文書でも鳩山氏の二枚舌は確認できます。

 鳩山氏も、菅氏もとりあえずは、内閣不信任案の可決は阻止しようということで、合意がなされたということで、それ以上でも、それ以下でもありません。本来の政権・与党の姿に戻しただけのことです。

 鳩山氏のその後の行動は、周りの反応に合わせて、憤りを表現しているだけで、彼のホンネかどうか疑わしいです。普天間問題でも、首相辞任後、「海兵隊の抑止力」について、あの時はああいうほかなかったと言っております。つまり小沢・鳩山Gが、ギャアギャア騒ぐので、それにあわせているだけです。

鳩山氏の発言は、あまり信用しないほうがいいと思います。
 むしろ、内閣不信任案が否決されたという国会の決議の重さの方が法的に重いということです。

《参考資料①》【鳩山氏豹変、新党の夢破れ…小沢氏は残念会】
鳩山由紀夫氏は2日の衆院本会議場で弟にこう話しかけた。
「平成23年度2次補正予算案のめどがついたら首相はやめるべきだ。
 でも居座り続けるだろうね…」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/510356

《参考資料②》【民主党・倫理規則】
第二章 党員の倫理の確保
第2条 三  選挙または議会において【他政党を利する行為】等、【党の結束を乱す行為】。
第4条 常任幹事会は、党員が倫理規範に反する行為を行ったと判断した場合、以下の各号に掲げる執行上の措置または党員の身分にかかる処分を行うことができる。
二 【 処分 】1.党員資格の停止 2.離党の勧告  3.除籍

コメントに値しない茶番劇と言わざる終えない。

底抜けのお人よしと人間として最低の男の茶番劇。

その結果、人間として最低の男が最高権力者を続投することになるとしたら何と不幸なことか。

こんな姑息な策を弄してうまくいったとほくそ笑んでるとしたら、6月中に何が何でも引きずりおろさないと、この国はどうなってしまうんだろう。

谷垣もマヌケ!石破コキ降ろし 自民“一触即発”の危機

菅政権打倒か民主党分裂か-
“王手飛車取り”のはずだった内閣不信任案が、
まさかの大差で否決。大誤算となった自民党内では、
中堅・若手を中心に谷垣禎一総裁への不満が噴出している。
今度は「谷垣降ろし」が起きそうな気配だ。

谷垣氏は3日午前の党総務会で、
年明けの退陣を示唆した菅直人首相の発言に対し、
「約束を反古にした。進退を表明したのに、
いつまでも居座るのはいかがなものか」と述べた。
また「東日本大震災復興基本法案の早期成立には協力するが、
死に体政権にそれ以上の協力はできない」と述べ、
対決姿勢を強めることを明言した。

しかし、攻めばかり考えていられない。
谷垣氏に対しては不信任案の不発で、
党内には「小沢・鳩山チルドレンのような人たちが決起する、
という誤った情報に踊らされて高揚したのは、間抜けだった」
(石破茂政調会長)との
不満がうずまいているためだ。今回の不信任案提出が、
派閥領袖級が谷垣氏を突き上げた結果だったことも火に油を注いだ。

関係者によれば、伊吹文明元幹事長や森喜朗元首相らが
民主党の小沢一郎元代表の周辺や鳩山由紀夫前首相と接触し、
谷垣氏に「数はそろっている」と吹き込んだ。

これに対し、岩屋毅衆院議員ら
中堅・若手には不信任案提出に慎重な声もあったうえ、
小沢氏と手を組むことも辞さない長老議員らへの不信も高まっていた。

人を呪わば穴ふたつ。自民党内も一触即発だ。


やはり大儀がなかった自民党の不信任案

読売が暴露記事を書いた
なんと 不信任案可決していたら なんと
自民党は小沢と連立するつもりだったのだ
以下読売新聞より、
自民党の派閥領袖やベテラン議員らだ。
伊吹文明元幹事長は記者団に「この醜態を見れば、
国民が不信任を突きつけるべきだ」とぶちまけた。
連携が誤算となり、怒りが収まらないのが
伊吹氏や森元首相らは、
小沢元代表の周辺や鳩山前首相と接触を重ね、
4月中旬以降、谷垣氏に
「不信任可決に必要な数がそろっている」との
見通しを繰り返し伝えた。
こうした長老議員の間では、不信任案が可決されれば
小沢元代表らとの連携も視野に政権を奪還する、
というシナリオも検討されたが、あては外れた。
ある派閥領袖は、「何もかもぶちこわしだ。
こっちの顔にも泥を塗られた。
小沢氏も怒っているだろう」と吐き捨てた。

(2011年6月2日23時42分 読売新聞)

一方時事通信は、
谷垣氏は6月1日の野党党首会談で
「可決されたらどんな政権を目指すのか」と聞かれ
確固たる展望を持っていないと共産党志井氏に答えている
その後に記者会見でも小沢氏との連携についても
「可決してからの展望でありまだ申しあげることは出来ない」と
明言をさけていた
理念もなく単に政局優先の自民党には呆れる。

水野真紀ショック!夫の後藤田議員が不倫
http://www.sanspo.com/geino/news/110603/gnd1106030506000-n2.htm

久しぶりに飛び交う闊達な論じ合いが、このような時に心を慰めて下さいます。

採決が終わって、渡辺s顧問が鳩山さんと握手していた姿が、あれが真実でしょう。

東京新聞でさえ、力が削がれたと見た途端に、こちら特報部で

 ”与野党に「電力人脈」菅おろしに原発の蔭”

  自公責任隠し 小沢氏便乗か
  「政権不手際」にすり替え?

この後、「ジョン万次郎の会」と平岩外四の関係、現財団法人「ジョン万次郎ホイットフィールド記念 国際草の根交流センター」の会長が小沢さんであり、勝俣会長や与謝野さん(休職)が顧問に名を連ねていると。。。(それがどうした!)
菅首相がエネルギー改革に乗り出したために、不信任案が出されたという。 さっと読むと、またまた悪いのは小沢さんと読めなくも無い記事でした。

交流の芽を潰さないように、各界の協力を仰いで続けてきた国際交流。
首相の器は顔が利く「各界」が多ければ多いほどいざと言う時物事が動いていくではありませんか。

まさか地震国なのに、狭い地域に十数基も原発を建てることに、小沢さんも? 岩手には無いのよね。

権力闘争であることは隠しようもないのですから、小沢さんも非情にならなければ。 これが関が原でないことを祈るのみです。

菅の約束違反と鳩山・小沢の約束違反

 そもそも野党の提出した内閣不信任案に与党の民主党議員が賛成をするというのが、民主党議員としての党規約違反です。党規約というのは、党員相互の約束事項なんです。
 
今回、鳩山・小沢両氏は、「(不信任案に)賛成するぞ、賛成するぞ」と脅しをかけてきたわけです。党規約(党・倫理規則=他党を利する行為・党の結束を乱す行動)違反行為を、脅しに使うことこそ非常識なことなんです。
 6月2日の鳩山・菅合意は、野党が出した不信任案に反対するという、当たり前の行動に戻すための合意であったわけです。つまり、そもそも政権・与党の議員が、不信任案に反対することは、当然の行動であって、条件をつけること自体が大きな間違いなのです。無条件に反対すべきところを、ああだこうだといって野党に組するという利敵行為をしようという脅しをかけることが憲政の常道に反する行動なんです。
 鳩山・菅のアウンの呼吸で、双方が都合よく解釈できる幅を持たせた上で、合意文書が作成されたと見るべきでしょう。(参考資料・参照)

《参考資料①》【鳩山氏豹変、新党の夢破れ…小沢氏は残念会】
鳩山由紀夫氏は2日の衆院本会議場で弟にこう話しかけた。
「平成23年度2次補正予算案のめどがついたら首相はやめるべきだ。
 でも居座り続けるだろうね…」

昨日の首相の不信任決議の騒ぎについていろいろTVでやってて、10年以上前の「加藤の乱」と同じだという意見を見ましたが、本当にそうだと思いました。

あの「加藤の乱」では、当時最も首相に近かった加藤氏に、首相の目がなくなった。

今回も小沢さんに首相の目がなくなったというか、大物政治家としての影響力は大きく減殺されたと思います。

今の震災復興の大切な時期に、自分の政治的な思惑や焦りから不信任決議を仕掛けた小沢さんの判断には、多くの人が疑問と不信を持ったはずです。「加藤の乱」の加藤氏と同じですね。

リーダーがリーダー足りえるのは、多くの人がその人の判断に信頼感を持つからだと思います。

今回の小沢さんの判断を見ると、とても信頼なんかできない。多くの人がそう感じたのではないでしょうか。

同感です。このような論説に出会うとほっとします。管総理は、まじめであるため、他の人間に対しては本能を出させてしまう能力があると思います。情けないことに多くの人間がわけも分からず同調します。冷静に考えれば、今回の出来事は我々にとっては初めての出来事であり、現在の政府の行いに対する良否は比較するものがありません。良否がつけられないのに否と判断している愚かさ。わたしにはむしろ誠実によくやっていると思いますし、もし、今の状態で自分が降りたらより混乱することが総理は分かっています。従って、どんなに攻撃されても信念をついています。まれに見る政治家だと思います。この現在においても善人が迫害される情けないことが起きています。批判が多いとは思いますが高野様にはぜひまっとうな論説を発信続けて頂きたいと思います。

高野さん
同感です。
記事を読んでいて、代弁してくれているようで、とてもうれしく思いました。
私が思うに、記者や報道陣がトラブルメーカーになっているのではないのか、つまり小さなどうでもよいことを大きくひろげて「大変だ大変だ」、と触れ回っている人、私の会社にもいます。大抵は、そんな人の話は聞き流し、本題に戻るのが通常であるのに、「大変だ大変だ」、と触れ回っている人(記者)を相手にしてしまい、振り回され、本題に戻れないでいるのでは?テレビ局や報道関係者が、何が大切で何を取り上げなければならない問題なのかが判断できないことが、この国の最大の問題なのではありませんか?

本来なら無視すべきヨウスケさんなのだが、あまりにもひどい事ばかり書いていただいたので、一言だけ。

民主党の「党則」たるや、まことにご立派なものであり、けっこう毛だらけの党則で有り、絶対に守らなければならないモノだ。
それこそ、健康のためなら命もいらないくらい大切なものだ。

故に、小沢一郎等欠席した連中や、代表を「うそつき」と誹謗し他党を利した鳩ポッポなど、さっさと除名だか除籍だかをすればよいのだ。

ヨウスケさんたるや、全く立派な議論の持ち主であり、党則こそが何をおいても重要なのであるから、一旦選んだ代表である以上、かの代表が右を向けと言えば右を、左と言えば左を向くべきが民主党員であるのだ。
そこには一片の思考・議論など不要なものであり、代表の言葉こそが全てに勝るモノなのだから。
そこには、偉大なる民主主義の完成した形が有る。

菅直人氏は、「民主主義とは、期限付きの独裁だ」との意見を述べた過去が有るらしい。
しかし、それは過去だけなのではなく、現在も彼の民主主義の根幹なのだろう。

そのファンらしいヨウスケ氏にとっては、素晴らしい独裁者、いやリーダーに移るのだろう。

もっとも、鳩ポッポが総理の時の外相だとか、防衛相は、この党則の範囲に無い特別な存在らしいが。

不信任案を賛成した議員だけ処分されて、
棄権、破棄、議場を退場した議員の処分を甘くした事は、
あまりにもお粗末で厳しく処分すべきです。
棄権、破棄、議場を退場した=賛成なわけですから。
税金でご飯を食べているのですから、
賛成か反対しかないはずです。
「他の法案も含め」

大仁田厚は自分では何も考えず執行部の言いなりでした、
郵政民営化の時に初めて自分の頭で考えて悩み、
執行部に呼ばれて机の上に官房機密費からお金を用意され、
悪いようにはしないこれで賛成にまわってくれと言われても、
最後まで答えを出せず悩み棄権をしました。
腹が立ち許せませんでした。
「1億円もしくは2億円用意されていた」
「郵政民営化は今でも大反対です」

白か黒しかないと思いますが。

この騒動についてマスコミの被災者へ問いに皆さん「今、こんな時に政局をしている場合ではない」とマスコミや評論家の受け売りだけの発言をするのにはびっくりする。


特に福島県の人達が管総理を批判しないのは不思議である。

管総理の初動ミスが大きな原発事故になった。後数年後、後数十年後に癌や奇形児が増えるであろうというのに・・・・。


もう直ぐ3ヶ月が過ぎようとしている。これまで嘘で丸めた発表をしてきた。枝野と共に・・・・・「今すぐ健康に影響すると言う事はない・・・」


もっともマスゴミの論調に合わない意見は取り上げないのかも知れないが・・・。


それと管支持をしてきたマスコミや評論家・コメンテイター・大学教授などが「管が嘘をついた」後には一転して管批判をしたり、不信任に賛成しなかった小沢派や鳩山派の民主党議員を批判している。中には賛成して管降しを成功させた方が良かった様な発言をする。

高野さんとまったく同じように思います。
他にも同感している人もいるようで、少し安心しました。
震災の対応を遅らせているのは政権の足を引っ張っているやつであることは明白です。
彼らこそが協力すべき。

時間が経つに連れて、息苦しさで真夏の犬状態です。

菅政権の不気味さが一層増しているのに、菅さんを援けるのが正道と本気で仰っているのでしょうか。 

日本全体がバラバラになっているのに、政治家だけが一致団結なんて。箱根を越えたら、小沢さんを知る人理解できる人がいるのだろうか。 

 東が弱っているなら西が元気にと云う言葉も、「何か抜け目のなさ」に感じる偏狭な気分。 

東京を巨大化させてしまったのが全ての元凶、 一票の格差が是正?されたらどんな日本になるのでしょう。 第2、第3の菅さんがぞろぞろ。 知事は東京にはもう人は来て欲しくない、と言いつつ、赤プリの後には巨大ビル建築を許可。 

避難所の救援を見て誰もが解ったと思いますが、有名な大きな避難所には物資も人も集まる。 その結果、もう物資は送ってくれるな、保管場所も無いから迷惑と言う言葉が出てくる。 実際は、食べ物も少なく、2ヶ月経ってもお風呂に一度も入っていない人が5%もいたと東京新聞で。

有り余るものが自然に欠乏しているところに回るというのは、有り得ないこと。。。

もし失礼でなければ、「ばかばかしい」つながりで、メルマガ『JMM』(編集長 村上龍)から米在住作家の『東京の闇、仙台の光』の一部を引用させてください。(↑のレスの続きとして)

***引用(前略)

 東北から九州まで駆け足で見て回ったわけですが、確かに日本列島の大きさとか可能性を感じた一方で、改めて強く感じたのは東京の「暗さ」でした。多少は改善されたとはいえ、まだ多くのエスカレータやエレベータが止められ、案内板や駅の照明、町の看板やネオンの照明は落とされています。

 そのエスカレータですが、多くの駅などでは丁寧に黄色いロープをかけてそこに「節電のため停止中、ご迷惑をおかけしております」というような表示があるわけです。その一方で、あるオフィスビルでは、地下から2階までの直通エスカレータが動いていて、そこには「他に階段がありませんのでやむを得ず運転しています。ご理解ください」とか「停止した状態で階段として使用しますと危険なので運転していますが、ビル全体としては節電に努めています」などという「動かしていることへの言い訳」が書いてあったりするわけです。

 たぶん、そのあたりに東京「闇」があるのだと思います。地方から人材も資金も吸い上げて肥大化した挙句に、動きが取れなくなっているのです。震災という例外的な事態に対して、柔軟で機動的に行動するための知恵も原則もないまま、横並びでビクビク萎縮している、東京という街全体に何か病的なものが取り付いているとしか思えません。

 考えてみれば、地方が疲弊しているから価格破壊のニーズがあるだろうと、激安居酒屋やネット販売のビジネスホテルを怒涛のように地方に持ち込んだのも「東京」ですし、人件費を削減しないと国際競争に勝てないと地方の工場を閉鎖して中国に持っていったのも「東京」なわけです。その一方で、「自分たちは被災しなかった」から申し訳ないと自粛してみたり、迷走の結果「闇」に閉じこもりつつあるのが「東京」なのでしょう。

 今回の政争に関しては、余りにバカバカしくて話にもなりませんが、例外的な事態における決定能力の欠如ということでは、政治の低迷の背景には「東京」の低迷があるように思います。エスカレータを止めては「すみません」と謝り、動かしても「すみません」と謝る、その虚しさは、「首相の退陣時期を明確化するために冷温停止の再定義をする」などという政治のバカバカしさに比べれば、まだ理由は分かります。
ですが、こんな無原則で萎縮した状態のままで、夏場に深刻な電力危機が起きたらどうするのか、事態は深刻だと思います。

 もしかしたら、今回の震災を契機に本当に東京一極集中がジワジワと崩れていくのかもしれません。そんな中、関空とニューヨークを結ぶ直行便が就航したというニュースは明るい話題のように思います。ただ、運行しているのはJALでもANAでもなく、台湾の中華航空だというあたりが、現在の日本の状況を象徴しているのかもしれません。

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冷泉彰彦(れいぜい・あきひこ)
作家。ニュージャージー州在住。


高野氏の主張に全く同感です。
常日頃から菅直人政権批判ばかりの論評ばかり目にしていたので私の考え方はひょっとして間違っているのではないかとさえ思ったりもしました。
でも、高野氏の主張を読んで胸のつかえが一気に取れました。
時代は変わっても天下取りという構図は戦国時代と何ら変わってないのですね。
農民たちには目もくれず、ひたすら天下取りの為に戦いに明け暮れる戦国時代と同じです。
そしてその戦いの大義名分は決まって「国民の為」。笑っちゃいます。
そもそも国民が民主党を選んだのは自民党政権下での小泉構造改革により格差が拡大し、失業者や自殺者、ワーキング・プアが増えたこと、そして消えた年金や官僚天下り天国、税金の無駄遣いが主な理由です。要するに自民党に嫌気がさして民主党を選んだわけです。民主党のマニフェストなんか端から当てにしている人なんか少ないですよ。いわゆる消極的選択ですよ。
評論家やメディア、野党は菅政権を批判するだけ。批判するなら具体的に代案を提示して批判するべきだと思う。それも実現可能な代案をですよ。
野党は事あるごとに「早急に被災者の救済、復興が大事」と言っているが、それを進めるためには様々な法案を通す必要があるでしょう。その法案成立を阻んでいるのは一体誰でしょう。
「木を見て森を見ず」という諺が有るが、そんな事ばかりしてないで、今は与野党協力してこの国難に対処して欲しいものですね。

もう一言

与野党協力して国難に対処して欲しいと言っても結局無理でしょうね。
そこで、「こうした国難、甚大な災害の時は政争を一時的にやめて与野党協力して対処する」という法律を作るしかないですね。

菅降ろしの背景をもっと分析して欲しい気がします。
「菅は無能だ」というキャンペーンは、かなり意図的に演出されているのではないでしょうか。
菅政権が続くことで誰が一番困るのか、東電をはじめ電力資本であり、その影響下にある財界、それと癒着している通産官僚、原子力委員会や安全・保安院、電源開発費で潤う原発地元(特に有力者)です。それとこれまで原発政策を推進してきた自民党でしょう。要するに「原子力村」といわれる癒着構造を形作っている連中です。
菅が浜岡を止め、発・送電の分離に言及し、エネルギー政策の転換と原発推進策の見直しを主張し、さらに事故調査委員会をこうした「村」から独立したものとして、あるいは「村」からこれまでパージされてきた学者も入れて設立することを打ち出しましたが、こうしたことにもっとも危機感を抱いている連中こそ、まさにこうした連中ではないでしょうか。
こうしたこれまで原子力関連予算に群がり甘い汁を吸ってきた連中こそ、今回の原発事故の最大の責任者でもありますが、同時に、彼らはこの事故を契機に自分たちの「村」が崩壊し、自分達の利害が失われることに危機感を抱いていることも容易に推測されます。
そうした有象無象がまさに菅降ろしの背景にあると考えられます。マスコミにしゃしゃり出て、菅の個人攻撃を口汚くやっている連中にも、こうした背景から手が回っていることも十分ありえます。
もし自民党政権だったら、例えパフォーマンスとしても、果たして浜岡を止めることが可能だったでしょうか。この一事を考えただけでも、菅に対する逆風の強さというものが考えられるのではないでしょうか。
もちろん、もっと菅を持ち上げよと言っているのではありません。もっと腹黒い連中がいること、彼らをあぶり出し、白日のもとに曝して欲しいのです。
そうした背景まで切り込んだ評論を期待します。

 『今将に、原発推進論者』の私としては、ここの議論は『ばかばかしいにも程がある』
『原発派か自然エネルギー派か』なんて問題ではない。
この難局に平然として『150度の東郷ターン』を敢行できるか否かが問題なのだ。
The journalの読者が小沢氏に期待する所であり、今の管氏に最も欠けた資質ではないだろうか。
自然エネルギーへ舵を切るのも『東郷ターン』にならざるを得ない事をどれだけ自覚しているのだろうか。
私は細野豪志に期待している。
只一つ言える事は、ミッドウェー海戦の『爆装に転換』をやっていてはは全滅させられると言う事だろう。

高野さんの記事、とても理解でき共感できました。ここのところ、あまりにも偏った報道がされていることに理不尽さを感じ、ネットでフェアな意見はないものかと検索していてこの記事に出会ったのです。私には難しいことはわかりません。政局にもまったく詳しくないし、支持政党があるわけでもない、ただの一般人です。そんな私が、今メディアで叩かれまくっている菅さんには本当に頑張ってもらいたいと思っているんです。今回の不信任決議案のドタバタで、自民党には与党になってほしくないなと心から思いました。石原さんなんてテレビを見てると気持ち悪くなるくらいの形相でしたね。あの人には国会議員は無理なんじゃないでしょうか。ちゃんとした意見持っていないみたいだし。今回のドタバタで、自分が次の選挙で一票を投じてはならない人を見極められたと断言できます。何かというと国民のため被災者のためといいますが、言えばいうほど嘘くさく聞こえる。政治家には国民はちゃんと見ているよ、と教えてあげたいです。

>破局的事態に転がり込むのを防いできたのは立派なものである。

には、枝野氏の「直ちに・・・」フレーズ連発と高野氏がダブってしまいました。

私は20mSv/yの無法無責任体質、そして枝野、岡田両氏の完全防護仕様被災地見学の2つだけでも、この内閣は見限られていると思っています。

ちなみに、枝野、岡田両氏が現地に行った日の放射能拡散予想との一致が見事です。

http://utukusinom.exblog.jp/14612614/

http://utukusinom.exblog.jp/14729098/

私には政局云々の知識はありませんが、菅氏など斑目委員長の手の内で踊らされているピエロに見えてしまいます。

senshugameさんの言うとおりです。ここのコメント欄を見てもわかるとおり、管政権に対する批判は「人格破綻者」だとか「人間性の問題」とか非常にあいまいなものです。逆にいえばこの事態を受けてこの程度の批判しか受けていないのはIAEAを持ち出すまでもなく一定の評価を与えるべき証拠と言えるでしょう。そして理屈の通らない批判を繰り返しているのは、それが合理的人間だとすれば既得権益の利害当事者だとしか考えられません。
ただ今となっては時すでに遅しです。この歴史的な災害を受けて政治が別のステージへと移ることはついぞありませんでした。馬鹿らしいにもほどがありますが、このコストはこれから日本国民全体で払っていくことになります。

■「菅政権の震災被害者に対する対応がなっていない!!」

■「だから一時も早く退陣すべきだ!」

是が、自民党公明党の現在の言い分である。

では、ここに、
一つ例を出して、「では自民党なら、公明党なら、次の内容のこの場合に、一体どうやって今すぐに被災者を助けて全てに満足をさせて元の状態、又はそれ以上の状況にの情況に戻せるのかを、一つの例をあげて、提示して聞いてみたい。この件は今自治体の現場で非常に悩ましくて、いったいどうしたものかと役所自体が途方にくれて思い悩んで、結果執行が殆ど遅れて殆ど解決がなされずに放置されているままの内容があるんだが。

■今回被災されたあの震災の地域に住んでおられた方の中で、あの地震震災が発生するまで、生活保護を受けていた方があの被災難民のなかに数万人単位で存在する。

その方たちも、過去に生活保護を受けていないが今回流失して財産を全て失った方たちと、全く同じように避難所とか緊急に建設された仮説住居に避難をされている。
実はそこで次に書く問題が発生している。

実は、震災前まで生活保護を受給していた方たちは、この震災後もここ数ヶ月間にわたってそのまま普通に数十万と言う生活保護金を支給されている。
だが、震災前も、震災後にも、生活保護を支給されていなくて財産も何もかも失った方たちも今回存在する。
この方たちは、生活保護を受け取っている方たちと同じように避難所にいてても、同じように財産をなくした方らであり、この人らには同じように被災した生活保護者が今現状受け取っているような、それに近い生活費といえるものは生活保護者で無いので一切このお金は支給されていない。

そこで自民党政権が口をすっぱく言っているこの菅政権はなっていない、震災被害者への対応が遅い、義援金などは今すぐにも均等に被災者に早く支給してくばるべきだといっている。
菅政権は遅いし何もやっていない、早くこの義援金を配れと、テレビ局もマスコミもみな同じく非難して言っている。

私に言わせtれば、是は政権の問題ではなくて地域の市町村単位の自治体の首長が決断をすればすぐにも解決する。
生活保護費とダブって渡されることになるというこの部分で、役所が後から非難を受けて責任を追及されるのを怖がって誰も決定を出せない、国から命令されることになれば自分らは国が決めたことですとピッ手責任を取らずにすむのでそれ待ちなのだ。
ところがこの生活保護し九者を決定するのは各自治体に決定権がありつまりこの内容について自治体市町村は、逃れることなく自らも責任が重なっているのだ。
だが、奴らは国の命令だなどといって嘘部k術森で現場は今何も決めずにこの義援金を放置させたままで本来やるべき配分の決定等についても何も仕事をやっていない。
もう腰抜けの無責任集団極まりない。

自治体が決定を、その決定を自治体の誰がやって、そのことでの責任を誰が取るかを誰もやらないから、国の命令町。だが是は本来は各自治体の仕事なのだ。
自治体市町村の首長が耕配分するといえばそれで決定される内容なのだ。
生活保護受給者の内容が絡むから自治体も市町村首長も怖がって一切触ろうとせずにう結果放置と言う一番悪い現状になっているのだ。
是が大阪府の橋下知事だったら即決で是だけ配分すると決めるし即刻で支給されることだろう。
「文句があれば聞きますよ」といわんばかりに。

被災自治体の窓口になる現場では、現実に立ちはだかる問題に目を瞑っているのか知らぬふりなのか、政治家がこんなこともわかっていないのか、市町村単位の自治体の首長が生活保護支給者と保護支給者で無い方たちとの配給の比率、バランスについて、ここまで伸ばしてもまだ決定できないのか、それとも政治家がこんなことも馬鹿で知らないのか、現場の自治体が今この義援金を配るに当たって一番頭を悩ませて結果誰も結果責任を取りたくなくて決めきれずに、結果義援金が報道では約7割も残されて放置されているということになっている。

放置状況に成っているのは、生活保護を受けている方と、生活保護を受けていない方も、どちらもが今回被災されたわけで、双方に同じ金額を均等に渡せば、結果、生活保護費支給とダブルことに成るし、生活保護者に渡すと収入として査定されその自治体の収入になるという本来の義援金の趣旨とは変わってしまうということにもなるし、ここのどう区分すべきかを、この部分を考えれば義援金の渡し方の趣旨と少し変わってしまうということもおきる。自治体にキックバックされることになりかねないこともおきてくる。

各被災者地域の自治体では、窓口では、役所の数箇所の部署が是に関わってきてそれぞれに意見がまとまらず、結局決定の責任を俺が取るという行政の現場の上司は誰もいずに中央から指令が出て決定は国がしたからと言うことにして責任を地域の役所の者らは、一切行政部署は取らないことに持っていこうとして結局今現状はこのことで義援金が殆ど被災者の手元に渡らずに、自治体の市町村の行政の窓口の担当でもめて会議会議の連続である。

方針が決められない各自治体の行政部所管理官ら、こんな腰抜けの無責任な連中が殆どの行政機関職員に乗っかっている政権も、そら大変だろうと思う。

さてさてテレビのコメンテーターの皆さんはこの現在生活保護者お受け手いて且つ今回の被災に会った人らと、今回の被災を受けて財産ごと流失消滅させてしまった人たちと均等にこの集められた義援金を公平に均等に渡すべきだと思いますか?

このこと差へ選べれば、洗濯が出来て決められる行政官が各地域に被災地域にいてればこんなものはもうとっくに解決していてこんな被災者への義援金の渡すのが遅いなどと言う問題は発生しなかった。
自民党なら、では早急に是を解決するのかねえ。
是をどういうことで処理するのだろうねえ。
どちらにも義援金は均等に渡せとでも言うのかねえ。
生活保護支給者に渡すお金が、毎月渡している(現状もこの生活保護者への支給は震災後も普通に毎月の生活費として支給が行われている)保護支給と義援金とダブって渡しても良いとでも言うのかねえ、
それとも義援金でダブったお金は、生活保護支給額から間引けというのかねえ。
自民党も、公明党も、被災対応で政府は何もしていないとこの間山元一太が偉そうに発言していたが、では自民党よ!
山本一太よ、お前ならこの被災されている方たちへのこの部分での内容での分配は今日にも明日にでも命令を出して国民の誰からも非難されずに均等に公平にお渡しが出来るのかねえ。

テレビ局も、新聞社もこの件ではどこも捕らえて無くてまだ一切このことで触れたマスコミメディアを俺は知らぬ。

自民党よ!、
年寄りの、貧しい一人住まいの孤独老人(中には生活保護を受けている人からも半強制的に)から貴重な数万円と言う寄付金を毎年のように出させている、支部ごとで集めている公明党よ!
一体是はどうなの?
自民党なら、公明党なら即刻で義援金を均等に誰からも文句なしの内容で解決できるの?
私は是について非常に見ものだと思っている。
本当にやれるのかあ?
見ものだ。

山本一太よ!
どうやるか提案してこい!
待ってるから。

このようなことになることは、昨年の参院で負けたときに おおよそ読めていたはず。
参院で負けたことによって、首相権力の城の一角が落とされたことで、そこを拠点として間断なく揺さぶりをかけられるだろうことは読めていたことだ。

高野さんの言う 自民党による「イチャンモン」は、城が磐石であれば、遠吠えにしかならなかったはずだ。
また、内部からそれに呼応する動きも抑制できたはずだ。

日本における 首相権力の城は、本丸 と 二の丸からなっていて、二の丸が落とされると、とたんにがたつくような構造になっている。しかも、本丸における内部からの呼応を呼び覚ましやすい。

まあ、あのとき 参院で勝っていれば、自民党の命運は尽きて、当初高野さんが言っていたように、今後10年間は立ち直れなかったでしょうが、自民党からすれば、参院の結果によって 息も絶え絶えの状態からなんとか復活することが出来た。 民主党からすれば、一世の好機を逸したことになる。

管直人の 今の状況は、全てはここから始まっているのです。

6月10日の参議院予算委員会集中審議で丸川珠代議員と枝野官房長官の間でこんなやりとりがありました。   
丸川議員 「ベントは住民が確実に避難したことを確認した上で行ったのですか?」
枝野氏  「確実という意味では確認はしていない。しかし圧力容器の圧力が異常に高まり爆発寸前という差し迫った状況下ではベントはやむを得なかった。水素爆発によって大量の放射性物質が放出されれば、それ以上に被害が大きくなる」
確か自民党は最近まで「ベントが遅い」と言ってベントの時期を問題にして批判していた筈である。
それが今度は論点を変えて「住民が避難してからベントしたのか」批判している。
「住民が確実に避難したことを確認した上でないとベントするべきではない」と批判しているのである。
一貫性が無く実に矛盾した理不尽な批判である。
一連の菅政権批判は解散総選挙を睨んでの行動である。大連立構想も自民党にとって得策ではないと見るやトーンダウンで慎重論が出る始末。国民はもう気付いていることだろう。
民主党政権になってまだ一年半ですよ。
もう少し見守って上げましょうよ。
自民党の腐敗政治に「ノー」と言って民主党を選んだ筈ですよ。
もう見切りをつけて、また自民党政権に戻る愚行はするべきではないですよ。

私は、反自民である。
これには特段個人的に遺恨があるからでない。
戦後の復興を成し得たのは、一党支配政治である。
しかし、その驕りからいつしか腐敗が始まる。澱む沼が悪臭を放つようになるのと同じである。
自民党政治体質にある時期から疑問を感じており、今日の日本の現状を作り出した元凶であると思っているからです。
その理由を数え上げればきりがない。
借金財政、官僚依存、縦割り行政、複雑な組織体制、地盤・看板・かばんの暗黙継承、強行採決、派閥政治、談合政治、密室政治、政経融合・・・等など書き上げるごとに嫌になる。
今回の不信任案を初め、政権交代以後の国会騒動を見てもそれは明らかである。
更に、使ってはいけない【禁止手】を振りかざしている。税収が国債に頼らざるを得ない以上、これを人質に【党利】を導こうとしている。ねじれ国会が今後も発生する場合、後の野党が同じ手法を使うこともある。
生き残るために、それくらい切羽詰っているのかもしれないが、国政の重要性の優先順位が全く判らないくらいに堕落して、思考できなくなったとも言える。震災当初の協力要請拒否、今回の不信任案、いずれにしても共通する。
自民党改革案が発表されたらしいが、これまでの反省点が生かされていると言えないものと聞く。
口先だけ善いことを言いつつ、権力(力)の持つものに弱い。
その例として、借金体制にしながら、増税となると選挙事情を考慮し、批判を受けない所のみでお茶を濁す。所得税の累進性は、多額の寄付を受けているのか、選挙協力してもらっているのか論議された様に見えない。経団連に考慮し、法人税は引き下げる。徴収しやすい論理で政策を組む。批判を受けない論議を先行させる。その批判を受けない先にあるものが権力を持つものである。選挙の時は選挙民であり、それ以外は政財界の重鎮である。
現在の自民党内の政治家すべてを批判しているのでなく、こうした自民党体質を私は毛嫌いしている。
ある前総理が以前に自民党をぶっ壊すといった時は賞嘆したが、壊す体質を間違えて私は捉えていたのかもしれない。
その体質は、脈々と生き続けている。

見識ある高野論説をありがとうございます。
さて今週の永田町時代劇 三時間スペシャル (金がないため1時間の経費で3時間に引き伸ばす)
•  「あらすじ」大御所小沢と鳩山将軍が自民残党軍と検察官僚との延々と続いた血みどろのバトルも沈静して二年後・・・→鳩山将軍はフテンマ砦の戦いでオバマに敗れ退陣した。→オバマ「YES WE CAN。ハトヤマと日本人はオバカさん」。→鳩山将軍は大御所と道連れ辞任「あっ、ヒヨドリが飛んでいく」→権力亡者のイラ菅将軍は民主党を簒奪する→小沢・鳩山を亡き者にせんと策略をめぐらす→マニフェストをことごとく破り、仙谷側用人に命じて官僚を味方にする→「公務員10万人の首を切り、俸禄を2割も減らすと日本は不況になるから公務員改革はやめる・官僚が嫌がる国家戦略局は廃止する」→・官僚の本丸の特別会計と独立行政法人には一歩も踏み込まないね→しかし参院選夏の陣で消費税の増税に国民の反感を買い、イラカン幕府は大敗→死に体イラ菅将軍はネジレ地獄に。→岡田に命じて、小沢を党員資格停止にする→突如、天変地異の大地震が到来→無能なイラ菅将軍はただただ怒鳴りまくるだけ→自公の内閣不信任案が通過しそうになる→鳩山をだまして否決→ペテン師の面目躍如→・・・さらに一年後→挙党一致を旗印とする「小鳩枢軸軍」が圧勝。→菅と仙谷と枝野・岡田を党員資格停止に→小沢グループと鳩山派で党・内閣を占める→国民の生活が第一となり、菅の対米従属から対米自主路線へ→めでたしめでたし。
• 配役
• 大御所・小沢一郎太→71万石・江戸町奉行特捜組のお縄をかいくぐり「明治以来100年余の官僚主導体制を打破する革命的改革」を目指す革命家。
• 元将軍・鳩山由紀之介40万石→・カン将軍にだまされ、「ペテン師だ,大うそつきだ」。数日後、「少し言い過ぎた」。数日後「やはり正真正銘のペテン師だ」。
• 怒りん坊将軍・イラ菅隼人→品性劣悪で人格破綻のペテン師。常習詐欺漢。だましの名人。うそつきの天才。
• 仙谷側用人・小沢切りの司令塔・床の間の便所。
• 総務奉行・原口一広・キレてしまう面アリ。下位総理候補。
• 元大御所側用人:細野豪氏 親小沢→反小沢→親小沢→反小沢。
• 前普請奉行・前原誠司郎 30万石。アメリカからお墨付きの親米派。
• 前勘定奉行・野田佳兵15万石。マレーの虎。ヤケクソ総理候補。
• 前黒船奉行・岡田克弥→・人の気持ちがわからない人間。官僚と二人三脚の親米派。
• 七奉行を操る陰謀主・渡部黄門・わしもすっかり呆けたのう。
• 必殺仕分け人元締め・枝野幸之進。ぼく、総理候補。
• 必殺仕分け人ナンバー2・ボーレン房連・2位でどこが悪い・陰険な顔。
• 谷垣藩藩主→・谷垣自転車店・落選した堀内と同じ顔で早代わり・「カン将軍、あなたには徳がない。詐欺師だ」
• カン将軍伸子夫人「宅のカンにはもともと徳なんかひとかけらもございません」
• 大村秀秋愛知県知事「カン将軍、あなたは日本を不幸にする大魔王だ」
• 前養生奉行・舛添→ ウロチョロ。
• 典型的な右翼御用達評論家・三宅久彦→・毒饅頭の官房機密費を毎年1千万円食らっていた。自民党のスパイ
• 窓際の旗本・平沢 勝衛(本人出演)・殴打されて、なんでいつもこうなるの
• 被災地の10万人国民→放射能まみれ。東京も高濃度汚染地域に。助けてぇ。

日本で、昨年だったか日本列島史上初の最高気温を記録した埼玉県熊谷市。
本日の朝のテレ朝のモーニングバードだったか、その中で、これは今の日本の現政権が悪いだの、能無しだなどと地方は言っててお前らそれで本当に良いのかあ?そうは言っていられないような、まあ地方自治体職員の呆れてしまうな感覚の内容が茶の間に流れた。

本当に国に対して言えるのかと言えそうな内容を、市の職員はまだテレビカメラの前で自慢そうに、テレ朝の取材陣のカメラに向けて満面の笑みで応えていた。

■私が腹が立ったその時の内容は、こうだ。

熊谷市の市内での、この暑い夏の期間(約5ヶ月間ほどの間)、温度が比較的涼しさが感じられる市内での特定のゾーン、地域を、スポットで画面上の地図の中でピンポイントでスポット形式で市内のクールゾーンを市民に広報で常時情報発信をするとか。

この行政サービスの、この発案のこのサービス、この内容について私が怒っているわけではない。
これについては、まあまあ良いと思えるんだが、問題はそのやり方、ここからなんだが。

情報は、市のホームページ上とかで市民に知らせるとか。その画面は熊谷市地図が描かれており、スポットで特定の場所が、位置が市民に目で見て解るようになっている。

テレ朝は、この情報発信はひたすら良い内容だと伝えていたが、私が問題にしたのは、この業務に一体何人の熊谷市の職員がかかわり携わっているのかと言うこと。
地図画面なのでピンポイント位置を日々ポイントを発信させれるように画像を作成するこれだけの作業にまあ何と課長クラスから下っ端の職員まで、この行政改革が求められているこの時代に、実に職員が10人もがこの行政サービスに携わってこの内容をやっているという。
課長といえば普通に年収は1000万円を有に超える給与を取っている。市職員10人合計の給与で概算でつまりは月に少なくとも500万から600万円が給与としてこいつらに月毎に支払われている。5ヶ月間ほどだから約3000万円弱、おまけにこの行政サービスの構想、準備は昨年の10月から進んでいて、そこからその10人の職員がやりだしたという。

つまり約一年間に渡って(昨年の10月ごろから今年の10月頃までの間)10人の職員が毎年これからもこいつらに市民は税金で給与を払わされるわけだ。

職員がこれに全ての仕事をこれで過ごしているわけでもないが、まあわれわれが普通に考えれば、あの画面の設定が既に出来ているのに、あそこで何で10人もの市の職員がこれにかかっていなければならないのかがわからん。

民間なら、これに関わる従業員は一人いてれば、その人だけでも一日の情報発信は2時間もかからずに、市民にきちんと日々情報発信が可能と思える。

県知事の上田さんよ!
永田町よ!地方のことは地方に任せろ!地方に任せて、予算も権限も寄越せと大きなこと言っているが、県下の足元でこんなことやっていて、本当に税金がきちんとまともに使えるシステムが出来ているのかあ?

現民主党政権、菅政権をまあ都合よく理由を造って非難したりして言っているが、お前さん所の足元、県単位、市町村単位、これらも含めて、一体この日本の公務員は、いつからこんな薄汚いグータラ連中がはびこりだし、政治、行政にところかまわずあつかましくはびこって、公務員宿舎にしてもまあたらふく税金でしゃぶしゃぶの肉を食いやがって、のうのうと人の税金をよくも恥ずかしげも無くここまで欲呆けに食えるもんだなあって。

国民、市民らから委託されて預かっている大事に扱うべき人様からの税金を、本当に根こそぎどこまで食ってるんだあ?って。

平松率いる大阪市職員も、例えでいうドロボーではなくて、本当のそのままの普通にドロボー組織そのままの職員ばかりで、こっちもこれとまったく同じ構図がはびこっている。

■職員の給与が実は原価、コストに入っていることを、こいつら市の職員は全く考えてもおらず、頭の片隅にも無くて今回の件でも私の問いかけに対して熊谷市の課長クラスの発言で、(他の事業内容の折でも)、
■「税金は一切かかっていません、市の職員がやってますから、お金はほぼ要らずに経費はほぼかかっていません」と、熊谷市も、大阪市も、熊谷市の市の財政局課長も、事業の担当部署課長も、そろって、
【お金が一切かからずに出来ました】とこいつら本当にそう思ってるのかと呆れるほど普通にそう応えてくる。

「お前らの給与は天から降って沸いてくるのかあ?」って。

民間の事業者が、新規事業の資金が必要だといって、公務員からすれば高々1000万円程度でさえ、銀行に1000万融資をお願いすれば、銀行側からどれだけ証明できる書類を持って来いだの、そろえて来いだの、ああ保証人だの、担保だの、事業の発展性、新規事業の収益性の確実性を徹底的に説明させられる。
1000万円と言うお金はそれぐらい民間の小さい企業にとっては物凄く大きな金額なのだ。
市の職員が高々一人いてれば、今回のこんな情報発信のこんな内容は処理出来るような内容に、上司から市の職員が10人ほどもがこれに関わって数ヶ月にわたって数千万円もの給与を取って10人もが関わって数千万円と言うお金を意図も簡単に食いつぶす、とんでもない輩連中である。

報道では、自民党などの言い分では、いま東関東の地方、被災地域の公務員は頑張っている、地域に無条件でお金を渡せと言っている。それをすぐにしない民主党の菅総理は、なって無い、対応がなっていないという。
本当にそうだろうか。

ここで一寸考えてみると、自民党政権時代に地方自治体は長期政権におごり、コネと癒着で凝り固まったこの公務員のグータラ資質が避難をしているものらの言うことを聞いても、いま急にこれが刷新されるとは到底思えない。

自民党、公明党、こいつらの、前政権が政権を取っている間にここまで腐らせてきたのだ。

現に今日のテレビを見てるとテレビ局までが、この熊谷市のこの行政サービスをこれをほめているではないか。中にとんでもない税金食いつぶし内容が潜んでいるのにである。

俺はいつからテレビ局も新聞社も日々の内容のもっと中に入ってみることをしないのかと、呆れてしまう。
うわべの良い部分だけで、実はこれに税金が食いつぶされていることがが一切報道されない。
これがいまの日本であり、
【既成の政党の政権を倒す】云々と、胸張って大見得切って言えるものなど、大阪府の橋下さん以外で日本の中で一体どこにいてるのお?
どこにも居ないのではないのかあ?

こんな、地方の税金食いつぶし野郎らに、こんな下司連中がのうのうといてるところにも、お金を、税金を使い勝手が良いように無条件でそのまま渡しても本当にいいのかあ?

埼玉熊谷市のこの職員の給与の総額で行けば、数千万円がこんな状態で失われていくのだ。
呆れてものが言えない。この金で被災者の何人が救えることか。
熊谷市に限らず大阪市他全国の自治体が実は現状こうなのだ。
民主党政権に、菅総理に、文句を言えるのかあ?って。

ふざけるな!って。

論説、だいたい同感です。同感する人もいるようなので、安心しました。(菅擁護のブログにあまりにも中傷するコメントが多いので。)

今回の菅おろし劇場、誰が誰かよくわかりませんが、そういう時こそ、災害や被災地/者の現実を見て、じっくりフェアな評価を下したいものです。菅を最初からおろそうとしている人たちの言説にはのらないようにしたいものです。

海外でおこった大規模な天災(プラス人災)に比べて、菅政権は、自民党のしりぬぐいをよく頑張ったと思います。(自民党に文句を言う資格はないですね。)菅さんには、もうしばらく頑張って頂きたいです。

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