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TPPでは生きられない!座談会 「会場はこんなとこでした」

全国各地の農民、市民がつくる「TPPに反対する人々の運動」は26日、東京都内で「TPPでは生きられない!座談会」と題する集会を開いた。

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200席の会場は開始前5分の時点でほぼ埋まり、最終的には壇上で座る人も

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中野剛志京大院助教「人を叩けばなんとかなるような時代は終わった。"当たり前に生きる"ためにもこれからは誰かのせいにしてはいけない」

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韓国から招聘した郭氏は自由貿易推進によって韓国がどう変わったか報告(後日記事を掲載予定)

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集会には393人とメディア関係者が参加し、「3分スピーチ」のコーナーでは農家だけでなく消費者、学者、ファイナンシャルプランナー、地方首長などがTPP反対への思いや意見を語った

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共同代表・菅野芳秀氏「このTPP反対は絶対に勝利しなければいけない運動だ」

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この座談会にむけて同会が作成していたTPPパンフレットは当日だけで約1,300部が売り切れた

☆ ☆ ☆

4時間にもわたるイベントを終え、17時半からはキャンドルデモを開催した。

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イベント会場裏手の錦華公園を出発し、約2キロの道のりをデモ行進。そして行き先は...

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ビル上部に「KEIDANREN」の文字

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共同代表・天明氏が経団連会長あての要請文を読み上げる

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要請文を渡そうとする天明氏の前に4人の警備員が立ちはだかる。その後方に経団連関係者の姿

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TPPでは生きられない!

26日は政府の国家戦略室が主催する「開国フォーラム」がさいたまで、TPPに反対する民主党国会議員や有識者でつくる「TPPを考える国民会議」の対話集会が甲府でそれぞれ開催され、翌日の新聞はTPP推進ばかりではないという紙面になっていた。中でも率先して「開国」を煽ってきた朝日新聞は「TPP機運に失速感」と現状を伝えている。10月の所信表明からTPP推進一色だった大手マスメディアにも、少しずつ変化の兆しがある。(TPP推進のメディア状況は「世論調査の「TPP推進すべき」は本当?」(2011.1.13)を参照)

「TPPに対して慎重に考える動きが広まっている。農家だけでなく、あらゆる業界、市民団体と手を結んで一緒に声をあげていきたい」共同代表の菅野氏によると、今後日本医師会や地方自治体、「TPPを考える国民会議」などとの協力も視野に入れて行動するという。

(撮影:天明伸浩・上垣喜寛 写真提供:「当たり前に生きたい ムラでも、マチでも」)

【関連記事】
TPP反対派に押される「開国フォーラム」とは?
TPP反対訴え=農家ら都内で座談会(ウォールストリートジャーナル)
TPP参加をめぐり賛成派・反対派が集会(日テレNews)

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ここの記事を見るとTPPに対して反対してる記事ばかりでえらく鼻に付く。
もっと多様な意見を載せる気は無いのだろうか。TPPに賛成している人間の意見も聞くことではじめて読者が冷静な判断をすることができるのではないのか。

小沢氏の件では、ここのジャーナリスト連中はマスコミの偏向報道に対してかなり反発していたように思うが、それならばなぜTPPに賛成している者の記事も載せようとしないのか。

自分たちも特定のイデオロギーに基づいて読者を誘導しているのではないかとなぜ考えられないのか。

私もデモに参加しました。

TPP賛成論は新聞紙とテレビを見れば星の数ほどあります。

読者自身があらゆるメディアを渡り歩いて目を通し、取捨選択できるのがインターネットのよいところです。

むしろ「冷静な判断」をするにはまだまだ反対論が少ない気がしますが。

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