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« 民主党に集う人々よ、今こそ原点に立ち返ろう(英訳)
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村上良太:TPPを考える1冊 「異常な契約 TPP」(No Ordinary Deal) »

民主党に集う人々よ、今こそ原点に立ち返ろう

鳩山由紀夫氏(前内閣総理大臣)

 本日は歴史ある日本外国人特派員協会にお招きを頂き、お話をさせて頂く機会を賜ったことにお礼を申し上げます。承れば、私がこのマイクの前に座るのは1996年10月以来、本日で9回目になることとのこと。議員になって25年目になりますが、今日までのこのおよそ15年間の政治活動を振り返りますと様々な思いが甦ってまいります。

 最初の講演は、新党さきがけを離党し、(旧)民主党結党直後の、小選挙区制による初めての衆議院総選挙の前ではなかったかと思います。当時、菅現首相や弟邦夫などと民主党を結党するにあたってのリベラル結集の政治理念は、「戦後の日本の政治、経済、社会の仕組みが現代の国民の要請に適合しないという制度疲労が極限に達しつつある中で、経済的な繁栄や効率性を追求するあまり、人々の心からうるおいや『共生』の理想が失われ、本格的な高齢化社会の到来を前に、将来不安を抱える国民が多く、今こそ社会的責任の自覚と友愛の精神を持った自立した市民を基盤に、自由、公正、平等、共生の価値観の再構築を図り、過去の責任にけじめをつけて、『未来に責任を持つ政治』を興さなければならない」という基本理念を下に、『市民中心社会への転換』『行政の質的改革と量的縮小』『新しい時代を展望した活力ある産業社会の構築』『歴史認識の共有と平和・共存への貢献』等々に代表されるものでした。

 これらの基本的な考え方は、旧民主党が合併、自由党の合流を経て現在の民主党になった今も全く色褪せておらず、現在も私の政治的信条であるとともに、民主党政権綱領の根幹を成すものであり、政権交代により、時代の流れを読まず膠着状態に陥って身動きが取れなかった前長期政権に代わり、新たな時代認識とともに新しい政権が実行するべき政策の基本理念として、私が総理に就任した際の原点となった考え方です。

 総理就任後、前述の考え方に基づいて、様々な柱となる政策を掲げましたが、本日は時間の制約もありますので、その中で「新しい公共」と「日本外交の進め方」について私の考えをお話したいと思います。

 まず「新しい公共」とは、人々の支え合いと活気のある社会を作ることに向けた様々な当事者の自発的な協働の場を意味しています。これはある意味当たり前のことで、私が総理になって初めて言い出したことではありません。ただ古くから日本の地域や民間の中にあった、今や失われつつある「公共」を現代にふさわしい形で再編集し、人や地域の絆を作り直すことこそが重要だと考えたのです。

 すべてを自己完結できる人はともかく、自分以外のことで困っている人、自力では色々なことができない人、子供やお年寄り、障害を持った方々を含めたこの社会をどうするのか等ということが「公共」だとすると、一義的にはそれは役所や法制度が「公共」の名の下にカバーするべきものでしょう。国家、自治体の役割でもありましょう。しかしながら現実的には、今日の国や地方の事実上の財政の危機的状態を考えると、社会サービスの劣化を何とか防ぐのに精いっぱいの現状であると認めざるを得ません。もちろん財政が厳しいのだから仕方がないと開き直るわけではなく、行政コストをより合理的に見直しながら、国民に対する「公共」の質を落とさないように努力しなければなりません。

 それでも右肩上がりの経済状況の時代には、景況感とともに物質的な公共政策というものが当然のごとく示され、認められたのかも知れません。しかし、見通しの甘いハードウェアの整備などに偏った政策がなされた結果、自然破壊や不必要な事業が増え、それが元で財政危機を招き、未だに解決の道が無くもがいている自治体も少なくありません。今、我々が考えなければならないのは、これからの公共及び公共政策には、物質的より精神的な要素、いのちを大切にするという視点が不可欠だということと、また、それを担うべきは、必ずしも公務員に限らなくてもいいのではないか、ということです。そのような考え方が新しい公共の根本なのです。

 具体的には、医療、介護、保育、教育、防犯などのサービス分野、さらには環境、農業、林業、文化、芸術などの事業分野において、NPOやボランティアなどの市民団体や地域組織、企業、そして政府が一定のルールと役割をもって当事者として参加し、協働します。その仕組みを円滑に働かせるための政府の役割として、画期的な税制改正を行うこととしました。認定NPOを大幅に増やしながら、NPOだけでなく、公益財団・社団、学校法人、社会福祉法人に対して寄付を行うときに、所得税、地方税合わせて寄付金の50%について税額控除ができるようにします。これによって、民間と政府の協働がより柔軟で愛のある社会を創り出すことができるようになるのです。

 外交においては、日米関係を基軸にしつつも、歴史的に深いつながりのあるアジア諸国との間で正しい歴史認識を共有し、強い信頼関係、友好関係を構築すること、すなわち、アジア地域での経済的安定性と安全保障の枠組みを作る努力を進めることが急務だと思います。明治以来の「追いつき追い越せ」の100年間は、同時に脱亜の100年間でもあり、日本の成長や繁栄は、アジアや沖縄に多大の犠牲や負担を強いることなしには達成されなかったという、私たちの歴史の負の部分をありのままに見つめることが大事なのだと思います。また、米国発の金融危機を例にするまでも無く、世界は米国一極主義から多極化の時代に確実に移行しています。しかし、その多極化のイメージは漠然としていて、新しい世界での政治と経済の姿が明確でないことが、現在我々が直面している危機の本質でもあります。米国は今後とも経済力、軍事力で世界の第一人者であり続けるでしょう。他方、圧倒的な人口をもつ中国が軍事大国化し経済も益々超大国化していくのも事実であり、先ごろの報道では、予想通り中国は日本を抜いてGDPで世界第二位となりました。日本はその両国の狭間に位置しているのです。

 このような位置関係は日本だけでなく、他の東南アジア諸国においても同様です。これらの国々では、米国の軍事力に頼らざるを得ない反面、政治経済においては、余りの依存は避けたいと思っているでしょう。また中国に対しては軍事的脅威の減少を望み、経済活動は秩序をもって実行されることを期待しています。これを彼らは本能的に持っており、そこに地域的統合を加速化させる要因があるのです。また、グローバリズムや超国家主義が克服された現在、再びナショナリズムが台頭しポピュリズムと結合し、政治的混乱を引き起こす可能性もあります。そこで、各国の過剰なナショナリズムを克服し、経済協力と安全保障のルールを作り上げる方策を考える大いなる知恵が必要となってくるのであり、私が提唱した東アジア共同体構想の意味もそこにあります。

 日米関係は今後とも重要ですが、私たちは活力に満ち、ますます緊密に結びつきつつあるアジア・太平洋の全体を、この国が生きていく基本的な生活空間と捉えて、APEC、東アジア、ASEANと北東アジア・環日本海という重層的な多国間外交の舞台を重視しつつ、その中で日米、日中、日ロ、日韓、日印、そしてASEAN、太平洋、中南米の諸国との2国間関係を発展させていくことを念頭に置かなければなりません。

 そのような観点からASEAN、APECなどの会議に積極的に参加するだけでなく、北東アジアでもそれと同様の多国間における信頼醸成・紛争予防のための地域的安全保障システムの構築と非核地帯化や多角的な経済協力を進め、いわゆる「極東有事」が起きない国際環境を作り出していくために全力を挙げることが必要です。

 私は総理在任中、各国のとくにアジアのリーダーと会合を重ね、真摯に向き合い胸襟を開き話し合うことでその信頼醸成に努めてきました。結果、戦略的互恵関係が深化したことも事実で、総理辞任後も、中国、ロシア、韓国、ベトナム、インド等を訪れ、各首脳との人間関係構築に努めています。これが必ず我が国の国益に沿うものだと確信しているからです。

 菅首相は先ごろ民間団体で行った外交演説の中で、日米同盟を機軸とする外交・安保の5本柱を挙げられました。当然その中にはアジア外交も掲げられていますが、私は政権交代後、日本の新政権が東アジア共同体構想を掲げた時の、アジア各国の賞賛が昨日のことのように思い出されます。つまり、日本がやっと地政学的なものだけではない、アジアを中心に動き出すという事に対する評価だったのだと思います。

 私は再三申し上げますが、日米関係が重要だということを否定はしませんし、その通りだと思っています。しかし、同時に、中国をはじめ今後とも急成長を続けるであろうアジア各国とのつきあい方、彼らへの目線の置き方に、我が国がより質の高い尊厳ある国へ飛躍できるかが係っていることを、彼らを決して失望させてはならない、ということを、菅総理には是非ご理解を頂きたいと切望しています。

 民主党内の様々な軋轢が報道されています。何とか挙党一致の体制を再構築し、国民の信頼回復に努めなければなりません。

 しかし、先ごろ開かれた野党第一党の党大会において、そのリーダーは、とにかく政権が再度交代すれば、すべてがうまく進むというような発言、アピールをされたように聞いています。

 民主党が国民によって選ばれた政権政党であり、その国民の信頼なくして政権維持は在りえないし、そのために不断の努力を続けなければならないことは当然です。しかし、前政権は冒頭に申しあげた通り、余りにも長く権力を持ちすぎたために、世の中の変化についていくことが出来ず、しがらみ、癒着構造を解消できず、閉塞感を露呈したのです。そのことの総括もなく、また、しっかりとした理念と時代認識を表わさず、政権交代さえすれば何とかなる式の発言は、国民に対する愚弄であるとも思います。

 民主党に集う全員が原点に立ち返り、自分達の正当性を確認し、改めて世に問うことこそ、今、最も必用なのではないか、と思っています。

 ご清聴ありがとうございました。

★   ★   ★

本記事は、鳩山前首相が2日に日本外国特派員協会で行ったスピーチを、鳩山由紀夫事務所の許可を得て掲載しました。

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» 立ち上がろう高齢者・活用しよう高齢者 送信元 普通のおっさんの溜め息
 今団塊の世代の人達の退職が問題になっています。 ・退職による労働力や財政収入の減少 ・唯でさえ怪しい年金財政への悪影響 ・高齢者への社会福祉の負担の増加... [詳しくはこちら]

コメント (39)

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http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

現政権は既に民主党政権では有りません。 民自民党政権です。

与謝野を取り、その上小選挙区で落選した柳沢氏にまで媚をうる。

もういい加減にして欲しい。今日、ある会合で県会に民主党で立候補する方や県知事の応援団の方達と同じテーブルで話をしたが、今の管政権には参っている様だ。

多くの方の意見は政治家も悪いがマスコミが一番悪いと言っていた。


また、バッチを着けただけで何も出来ないのに「偉い」と感違う若い議員が多くて困るとも言っていました。


斉木・斉藤には困ったものだと言われる方がいました。私も同感。

斉木の話を一度聞いたが、「トンチンカン」であった。

一日も早く、政権交代に期待した我々に希望を持たせる政権を創っていただきたい。

 ""
玄葉光一郎国家戦略担当相(民主党政調会長)は

「政権交代したときも、(マニフェストの)政策を支持して投票した人は極めて少なかった」と””

何を惚けた事を! 選挙民を馬鹿にするのも休み休み言え!


多くの国民が政策・マニフェストを信じて投票したのだ!


中には管支持のアンポンタン議員と同じレベルの選挙民もいるだろうが・・・・。


管に次ぐいい加減な男だ。参議院でも管と同じく消費税を突然言い出し、民主敗北の立役者になった。

鳩山氏の特派員協会でのスピーチ、或いは先日のインターネットでの小沢氏記者会見を通して、共通的にいえることがあります。それは、発言がぶれていないということです。何故ぶれていないかといえば、政治理念がしっかりしているからです。

このお二人にとっての問題点は、確かに新しい日本を作るのだという気概は十分に感じられますが、その政治理念を確実に政策化し、具体的に実行できる人材を育成できていなかったということではないでしょうか。極端に言えば、民主党に人はいるが人材不足であったといえる。

いろいろ批判を浴びることが多いのですが、その人材は、官僚にしか見出せません。官僚の幹部職員を政権に組み込み、政府と一体になって政策を推進しなければならないのに、政治主導という耳障りのいい言葉で、官僚を遠ざけてしまったところに、失敗があったと考えています。官僚を上手に使えない政治家は、政治家ではないともいえます。

行財政改革の本丸は、人件費の削減と、人数の削減であり、単なる天下り先の廃止などです。確かに官僚にとって、身を切るようなことですが、よく話し合えば、通じるはずです。官僚は、少なくとも、政治家よりも日本のことを、真剣に心配しています。

しかるに、鳩山政権は、官僚機構を敵に回してしまった。政策の遂行が滞るのは当たり前、政権自滅の道を辿ってしまった。

鳩山、小沢氏は、大局観の理念が先行し、菅、仙谷氏は、小手先の戦術に興味を持ち、目先のことしか出来ない。この方たちの失敗を、次の世代の後継者がどのように汲み取り、政権運営に行かせるかが、民主党存続の原点になるのではないか。

玄葉光一郎事務所への発信メール

玄葉光一郎様

巷間マスコミで報道されています「先の衆議院選挙で
民主党マニフェストを支持して投票した国民は少ない」
とのことですが、私は「国民の生活が第一」に掲げられた
マニフェストを支持して投票した国民の一人です。
「政治が変わる」そして「日本国が変わる」と信じて
民主党に一票を投じました。

現在の民主党政治をみていると、自民党時代より官僚
主導・米国追随政治になっており、期待は見事に裏切
られました。

そんなに、
米国・官僚が怖いのですか?
米国・官僚の指導がなければ政治が出来ないのですか?

09年の熱い夏を思い出して下さい。
多くの国民が民主党のマニフェストに夢を託したことを。
私たちの期待に応えて下さい。

1日100人もの自殺者がでている現状を。
国民の3人に1人が非正規社員となって、健康保険料も
年金も払えない若者が増えている現状を。
これ以上、なべ底での生活を余儀なくされている日本国
国民の生活を苦しめないで下さい。

低所得者を苦しめる「消費税の増税」止めて下さい。
米国基準の「TPPへの参加」を見直して下さい。

小沢さん問題はいいかげんに終止符を打って下さい。
恩を仇で返すような議論はいい加減にして下さい。
私たちの生活に何ら影響しない問題と考えています。

今の菅政権に対して比較対象として「あの」鳩山某を登場させる??
TheJournal編集部にその意図はないのだろうが、時機を考えればそうなるだろうと予想が付くし結果としてそうなっている。

「駄目さの比較」にはうんざりしているけれど、その中でもこの比較は群を抜いて低次元だ。
新しい連れ合いが酷いと言って、暫く前に(僅かに一年前に過ぎない)唾棄せんばかりに追い出した連れ合いと縁りを戻す?

三人目の候補者はいなのかな?
草々

こんにちは(いま2月4日pm4:00頃です)

僕は鳩山さんには批判的です。
総理大臣をやめたあとは選挙にでないといっていた。
それがいま、我こそは本当の民主党であるといっている。そして、鳩山さんが小沢さんの側についたのが、民主党混迷の大きな要因をつくったと思う。

外交について、アメリカにつくのではなく、アジアにつくといっている。それではなぜ、沖縄普天間をそのままにしたのか。普天間問題を後に残しつつ、アメリカではないという。これも無責任だといわなければならない。
不本意ながら、普天間問題をそのままにしたというなら、自分は黙って静かにその経緯を見守るべきだと思う。
それが責任ある政治家でしょう。
もうひとつの要因「政治とカネ」。その問題で小沢さんと小林さんも道連れにしてやめたのでしょう。
小沢さんは悪くないのにやめようといった。それは現実を動かすという意味があったのだと思うけど、そのあとはなんなんだといいたい。
「いまは静かにしておいていただきたい」という言葉に親小沢派は過剰反応した。それにプラスされたのが鳩山さんの「小沢さんと応援することに大儀がある」との発言。
鳩山さんのバックアップがあればこそ小沢さんも党代表戦に出馬したのだろう。いまの民主党の混迷の大きな部分は、鳩山さんにあるのだと思っている。

追記しておきます。
菅さんはマニフェスト違反しているではないか。もう民主党ではない。だからやめるべきだという反論がくるだろう。
そうかもしれない。マニフェストの半分いやそれ以下の進捗かもしれない。
ただ、マニフェストを一番初めに破ったのは小沢幹事長だということも思い出してもらいたい(ガソリンの暫定税率)。そのとき小沢さんはなんといったか。報道によるしかないが「事情を話せば国民はわかってくれる」といったという。
そうなんですよ。現実は動いているんです。マニフェストに書いてあることをやらないで、書いてないことをやってると言った民主党議員がいたが、書いてあることは少なくともやろうとしている。書いていないことのほうが多いのだと思う。それに対応しなければならないのが政権というものだろう。
マニフェスト通りやればいいならそんなに簡単なことはない。
世界は動いているということを考えなくちゃと思います。

鳩ポッポの失敗は、政治家にしては正直すぎた事。
事実として、言葉をたがえた点は二つ。
普天間と、ガソリン。
ガソリンは、仕方ない。この問題をギャーギャーやる奴とは、話をしない。

問題は、普天間である。
鳩ポッポは、辞任したのち、アメリカへ行ったのだろうか。
国務長官に会わせろとやったのだろうか。
米軍関係者、国防総省関係者との面会を希望したのだろうか。
そんな事をしないから、無責任だと言われる。
辞めてからこそが、重要だと思うのだが。

しかし、そうはいっても、沖縄から基地を一つでも減らしましょ、といった総理大臣が一人でもいただろうか。
結果としては、沖縄の人々を裏切り、つらい思いをさせてはいるものの、沖縄を思った心根は重いモノが有る。

だからこそ、その後の行動がもったいない。
ロシアやインドへ行く事も重要かもしれない。
しかし、沖縄の為に、鳩ポッポは何をしたかは、重く問われるべきだ。


そうは言っても、彼の理想・理念は、大変結構なものである。
決して、唾を吐きかけるような代物ではない。
その論も、人柄も。
いや、人柄だけなら、戦後の総理大臣の中でもぴか一だろう。
その理想においても、ベスト3に入るだろう。
もっとも、この点は、あまりにも人がいないせいもある。
特にここ10年の総理はひどい。
鳩ポッポを除いて。

<民主党に集う人々よ、今こそ原点に立ち返ろう>

鳩山前総理

まずあなたに09年マニフェストに立ち返っていただきたいのです。
“日本の成長や繁栄は、アジアや沖縄に多大の犠牲や負担を強いることなしには達成されなかったという、私たちの歴史の負の部分をありのままに見つめることが大事なのだと思います。”とおっしゃるのであれば、普天間基移設問題でのあなたの変節は一体どういうことであったのか?十分な説明もないままあなたは退陣されました。

私事で恐縮ですが、昨年ある意味一番衝撃的だったことはマル激トークオンデマンドにて普天間基地問題の欺瞞について知ったことです。辺野古への移設反対運動をされている建築家の真喜志好一氏がゲストでしたが、かいつまんで言えば、
① 米軍は1966年当時から辺野古大規模基地建設計画を持っていた。また市街地にある普天間基地の危険性については沖縄返還前から米軍も十分に認識していた。
② 1995年の米兵による少女暴行事件をある意味利用して辺野古移設案が具体化された。
③ 当然日本の防衛官僚・外務官僚も知っていることである。むしろ現在に至っては米軍との共同運用を目論んでいる節もある。
④ なお辺野古北部には現在ヘリパッド数箇所が存在し、Widow Makerとも揶揄されるほど事故率の高いOsprey(ティルトローター機)用にさらに数箇所建設予定もある。
となります。
また番組の中で真喜志氏は「なぜこの15~6年で全世界の米軍海外基地が1/3に縮小されたか?米国といえど各国の民衆の意思を無視できないからだ。」「多数決の論理で言えば沖縄は常に少数意見となり、本土から無視されてしまう。」
ともおっしゃっていました。
そして「普天間基地撤廃問題と辺野古基地建設問題を切り離し、まずは米国ときちんと交渉しろ」と提言されています。これはあなたの退陣前の収録でした。

あなたは総理退任後の議員辞職に関しても前言を翻られた。それだけやりたいことがおありだということでしょう。
であればなおのこと、この沖縄の声にまずは答えるべきではないのですか?
100の美辞麗句はもういりません。1つでも実行に移すべく尽力していただきたいのです。
それがあなたを信じて09年の夏1票を投じた人々への責務です。

琉球時報社だけが(多分)伝えていました。在京与太ゴミは無視していた。菅政権に未来は、無い。

私はまず、現在の菅内閣以下の大臣、所謂「愚臣」を鳩山内閣で起用して、民主党政権の破壊に加担してしまった事を、「結果的に、私の眼鏡が狂った御陰で、人材登用・立候補者の人選を誤って、現在の惨状に至り、不徳の致す所」と、詫びるべきでは無いのでしょうか。

十数年も行動を共にした人間ばかりなのです。政界引退を言明するなら、それを理由にすべきです。

鳩山氏の信用する人間は、一切信用してはならぬ、と同じ意味と私は捉えます。鳩山氏の思想は良くても、連れて来た人間が、鳩山氏の考え通りに行動しなければ、何の意味もありません。時間と金の無駄ですし、彼等が鳩山氏の考えに対して、無理解のままだったら、更迭だの遠ざけるのが筋です。鳩山氏はそれすらも行いませんでした。彼等の悪口は言いたくないのかも知れませんが、「いい加減に怒れよ!」と言いたくなります。無名だった、平野博文氏を連れて来た様に。

鳩山氏には、次の総選挙には出馬しないと言う約束を守っていただきたい。それだけです。

参議院選挙前になぜ、幹事長の小沢氏を道連れに降りたのか、今でもよくわかりません。
今の民主党の体たらくは、鳩山氏の普天間基地国外、最低でも県外発言と、管直人の軽率な消費税増税発言から始まったのです。
そして参議院選挙で敗北してからは、まさに落ち目の三渡傘、公明党にすり寄ってはソデにされ、与謝野まで引き込んで、もはやこれは民主党ではないと思われるようになってしまいました。
これだけ政権にしがみつくために仲間や支持者を踏みつけにして恥じない政治家を今まで見たことがありません。
暴走する管政権の首に鈴をつけるのはまた鳩山氏なのでしょうか。
そうであるなら、管直人に引退を勧告し、ご自身も潔く政界を去ることをお勧めします。

鳩山さんへ 
私は鳩山さんの表向き評価が何故こんなにも低いのか、不思議に思っている一人です。総理としての国会演説感銘しました。小沢代表時代のぶれない小沢支持擁護、信頼できるものでした。西松問題で国策捜査と言ったのも鳩山さんでした。結果として西松も無罪です。鳩山さんは見かけより根性あると見ています。鳩山代表で総選挙圧勝したのも事実です。表向き評価が低いと言ったのは、鳩山さんも感じておられると思いますが、地方行脚すると何処に行っても菅直人みたいにブーイングは有りません。人柄と思います。普天間でマスコミに叩かれましたが、小沢冤罪と同じ構図です。鳩山さんを失脚させるためにマスコミは普天間で期日を切って追い込んで来ました。本来は沖縄県民の為に辺野古移転を阻止する素晴らしい発言なのに、アメリカ隷属のマスコミが何時までに辺野古以外の地に決定するのかと喚きちらし、事もあろうに鳩山内閣閣僚、岡田外務大臣、北川防衛長官、前原沖縄担当大臣が恣意的にサボタージュして鳩山総理を支えなかった事です。おまけに沖縄県民まで不思議なことに鳩山総理を避難したことです。辺野古移設反対と歴代総理でただ一人歴史に残る程の発言をされたのに評価されるどころか、それが総理辞任の責任問題に発展するなんて何処か狂っている。鳩山さんの本根は今も辺野古移設反対だと思う。只一つ鳩山総理として問題だったのは小沢幹事長の力を十分活用する体制を取らなかったことです。理由は解りませんが。鳩山さんもまさか菅直人がこれほど無能だとは判断してなかったのでは?これは国民とともに大きな誤算です。それから鳩山さんが総理を辞めたら議員を辞めるの発言は本心だったと思います。ただまさかこれほど短時間での辞任を想定していなかったと言う事です。4年任期を全うしたら67歳ですから本心で次はでないと言われたと私は信じます。同時に菅政治が「国民の生活が第一」を反故にし余りにも国民無視の政治を続けるから辞めるに辞められなくなってと言うのも事実ではないか。いずれにしても今は鳩山由紀夫も小沢一郎も日本に必要である。ピンチを救え!

<鳩さん>
相変わらず鳩さんは鳩さんでしかない。
ため息が出る。いまさら挙党一致などできる訳ない。奴らを追い出すか、こちらが出ていくか二つに一つ。たとえ菅氏が退陣して反小沢以外の人が代表になっても、彼らの様な獅子身中の虫を抱えたままなら、まともな党運営などできる訳ないでしょ。今更、菅と小沢さんが笑って握手できるか?!
夢見る夢子さん、貴方の夢は叶わぬ夢。腹を固めましょうよ。
それから、会見をリアルタイムで見た方から「鳩山さんが小沢さんを褒めていた」と聞いた。真実ならJOURNALはなぜ、その部分だけをカットしたのか?

鳩山さん、こんにちは。

全文、しっかりと読ませていただきました。

さすが、鳩山さんです!

そのすべてに強く賛成します。

もし、この理念のもとに、民主党が結束していれば、いまのような裏切りと見られるような政権とはなっていなかったでありましょう。

政権交代を実現して、新しい世の中、それはつまり、お互いを尊重し、支え合っていく社会を作りたい、という国民の強い思い。その強い願いを込めて投票した国民の現在の思いはどうなるのでしょう。

その願いで投票した国民の思いを民主党のみなさんに、再度、思い起こしてもらいたいです。

鳩山さんの
【民主党に集う全員が原点に立ち返り、自分達の正当性を確認し、改めて世に問うことこそ、今、最も必用なのではないか、と思っています。】
は、まったくそのとおりです。

その願いを持つ国民のなかから、民主党に集う全員が原点に立ち返るべきだとの声が上がっています。
いままで主体的行動することがなかった普通の市民が立ち上がって、行動しはじめています。
ネットでのつながりのもとに、自然発生的な有志のもと、自ら企画したデモが各地で起きています。そこにはさまざまな思いがあるとしても、【民主党の原点に立ち返れ】という思いは共通していると思います。

わたしたちはそこから、その原点から出直していくよりはかないでしょう。

何もできなかったご自分をどう思っているのでしょうね?日本、及び民主党への国内外の信頼を失墜させたのは誰のせいなのか

民主党はあなたや小沢氏の私党ではありません。二度と選挙に出ないでいただきたい

北朝鮮に行って拉致被害者の一人でも生きて連れ帰るがいい。それで友愛とやらを少しは証明してみせたらいかがか

頭でっかちの革命ゴッコはうんざりだ

何を言ってるんだか
その全てに挫折して政権を
放り出したのがお前だろうが

鳩は三歩歩いたらモノを忘れているというが、まさに鳩

そういうこと言うのはネットだけにしておきなさい。同類がいくらでもいるから誰も気にしない。ただ外国人記者クラブで演説するのは日本人の恥だからやめてくれ。あんたには為政者の覚悟も資質もなかった

次の総選挙では落ちるよ。間違いない。道民にこの恥さらしを支持する理由がないもんな

さらば民主党!

やはり無理か。
今回の鳩山氏の主張をみて、改めてそのおめでたさに、そのお坊ちゃま様ぶりにため息を禁じえない。

恵美さん指摘の
>会見をリアルタイムで見た方から「鳩山さんが小沢さんを褒めていた」と聞いた。真実ならJOURNALはなぜ、その部分だけをカットしたのか?

事実であるならば「ブルータスお前もか」

私の今の関心事はエジプトであり、名古屋である。もう現政権や現民主党の件は自分の中では始末がついてしまっていて、あとはどう行動して、あの卑怯者集団を権力の座から引きずりおろすかのみである。

エジプトではすでに100名以上が犠牲になっている。政権交代、政権移譲の避けられない流された血は、民衆の魂の血であがなわれるのだ。

米国に「殺すぞ」とおどされて一目散に政権をなげ出した、鳩さんたちにもはや国民の命は預けられない。

政権中枢の権力者が他国から殺すぞ、と脅されたときに取るべき態度は何か?そんな単純なことも分からないのか。

三人目の候補者はいなのかな?
草々

投稿者: (日本人を止めた)無国籍人さん | 2011年2月 4日 16:04

激しく同意します。
今国家の抱える問題点の本質を指摘されているのだと思います。

この国では、「節操を守る」という言語は死語となって久しい・・

綺麗事は並べてみせるが、出来もしないしやる覚悟も何もない。もともと口だけで能力に疑問符が付く政治家だと判っていた筈だ。彼のした事を思い起こし見渡せば、まさにその様な実績しか残せていない、酷すぎる現実がそこに横たわっている。この様な政治家に、なんら怒りを覚えないというのは、かなり素養が低い人々であるといえる。

「鳩山由紀夫」は「小澤一郎」とも一線を画する稀有な政治家であったが、a career bourgeois であるが故の限界を呈してしまった。後を継いだ a career commoner の菅が立派にやってのければ万事が上手く嵌ったのであるが、如何せん、スッカラ菅では如何ともしがたく万事休すと相成ってしまった・・おめでた過ぎて怒りも湧いてこない

今はただ、燃え滾ったあの夏の出来事の数々が、走馬灯のように脳裏を過ぎっていくだけである



鳩山さん、有権者はぶれていません。それに、この言葉は菅一味にいうべき言葉だと思いますが....。小沢シンパは、この嵐のようなコメントを見れば判るとおり、菅一味を絶対に許さないでしょう。おそらく、多くの国民が菅を許さないはずです。
あなたが小沢氏を道連れにして辞任し、菅、仙石ラインを引いたときから民主党は民主党でなくなりました。もう、終わりです。その現実が見えていないのなら、鳩山さんの目は節穴であろうし、もしどこかに一縷の期待があるのなら、たんなる甘ちゃんです。この際、覚悟を決めてください。友愛は美しいけれど、土台のない言葉など、たんなるお遊びです。もう国民は爆発寸前です。このまま、ふらふらしていると、あなた自身も政治生命がふっとびますよ。鳩山さんには膿を切り取れない弱さがある。

2日の鳩山氏の講演についてブログ「すみっち通信」には別の視点で書かれている。そっちの内容の方がわたしは納得できた。
http://sumichi7878.cocolog-nifty.com/blog/

 鳩山氏らしい内容ですね。鳩山氏のいい面は、「きれいごと」をはっきり述べることです。それもズル賢い計算抜きで、まじめに語ることです。なかなかこのような人物は政界にはいない。
 ただし、実務家として行政府の長(首相)としては、ほとんど無力であり、実力政治家(小沢一郎)の操り人形となる宿命を負っているわけです。
 したがって、普天間問題のような厳しい現実に直面した場合は、腰砕けに終わることは、必然でもあったわけです。
 では今後、鳩山氏の果たすべき役割は何か、というと前総理大臣の肩書きをフルに使って、アジア諸国で日本のPR活動をしてもらいたいと思います。
 民主党政権の外交力は、きわめて弱く、各国とのパイプも歴史的に弱いことは確かです。
 むしろ、鳩山氏の性格は、国内よりも、アジア諸国との外交関係を築くことで大いに役立つと思います。
鳩山氏に期待したいことは、現政権を批判することではなく、現政権の対アジア外交を補完する仕事に専念してもらいたいということです。

私は鳩山総理は、国策で小沢さんが下りた以上、次の手として選んだ総理ではベストの選択だと思ってました。

その後の友愛精神や、当時の麻生総理との党首討論でも圧勝した理念や訴えに予想以上にやるかもと期待した。

しかしその後、鳩山前総理は何故、普天間で国民を裏切ってしまったのか?

大変な問題であり、アメリカからの圧力や各官僚組織からの洗脳もあったかもしれません。それだけなら、多分振り払えたでしょう。

だが、やはり自分への子供手当が如何にもならなかったのでしょう。真実は身内間でしか分りませんが、弟君の話からも知らなかったのでしょう。

鳩山さん自身への逮捕起訴を逃れるために、叩かれるのを覚悟で全て御破産にしてしまったと思っている。あの海兵隊が抑止力だなど本心で言うはずがありません。

もし、この鳩山子供手当事件が、小沢さんだったら?もう既に、実刑にされていたでしょうからね。

それ程、既得権益と逮捕起訴の権力を持ち御用マスコミを手なずけた相手に改革を挑むことの大変さ・怖さを痛感しています。

情けない姿をさらしてしまった前総理だが、信念がぶれていないように思っていて、だからこそ小沢総理誕生のために力になってくれている。

誹謗中傷はたくさん言われるだろうが、持前の宇宙人的精神で乗り越えて、国民生活が第一の政策実現のためこれからも力添えをお願いします。

連投になり、鳩山総理とは少し離れますが・・・

【民主党に集う人々よ、今こそ原点に立ちかえろう】
いや、本当にその通りなのです。

今のこの国の抱える現状、問題点をBSフジ、プライムニュースで数日間に渡り解説しています。

特に昨晩は必見でした。
http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d110204_0

東京大学の大沢真理教授が解説する真実こそ、私たちが前自民党政権下で苦しめられ続けた現実を理解出来るものでした。

先進国で、しかもヨーロッパ諸国並みの負担を強いられても、相対性貧困率は第4位という、歳出面での使い方が出鱈目だということ。

20年間にわたり、弱者切り捨て・金持ち優遇税制をした結果がフリップに示された諸外国との格差こそが酷い現実なのです。

子供を作りたくても、財政面で作れない国、将来不安が蔓延し若者に希望が持てない国のままで少子高齢化を食い止める術等ありません。

それらを解決せずして、国民に負担だけを求めれば、ますます庶民の暮らしが悪くなり、経済も衰退するのが明らかです。

医療・介護不足は勿論、労働力・納税力・しいては国力が急激に下がることさえ理解もできずに子供手当をばら撒きと批判する国。

そんな駄目政治を当り前に行ってきた自民党政権と官僚主導の政治に国民が苦しみ、変えてくれと叫んで政権交代を望んだのです。

今の菅政権は、その改革の意思を捨て去り、以前の政権と同じ道を歩もうと舵を切ってしまった。

これまた間違った時期に、財政再建という建前で間違った税だけを焦点にして。

代表選で間違った投票をした議員やサポーターも目が覚めたはずです。

今こそ原点に立ち返るために、何をせねば成らないかを。


このジャーナル投稿でいまだに菅内閣及び民主党を擁護する人がいるなんて信じられない。お人好しである。騙されても騙されてもすがりつくとは。
昨年の今頃は普天間問題があったが、民主党が国を変えるとまだまだ期待していた。
キャンベルが小沢と会談して、小沢訪米で、普天間も解決すると期待していたその裏でキャンベルは鳩山・小沢を見切り、菅・岡田に舵を切っていたのである。汚い米である。世界の孤児になる日は近い。
エジプトしかり、南米しかり、米からは友好国が逃げている。いずれ中国の後塵を拝すのではないか。世界では日本だけになる。
しかし、菅も風前の灯、前原という保証はなく、日本も米と離れる確率は50%だ。
さて米と距離を置いた鳩山は辞任時に参院選用マニフェストをつくっており、政権交代時のマニフェストを更に前にとタイトルで進めたかったのである。菅に引き継いだが、恐らく菅は米と財務省で消費税アップを準備していたので、鳩山マニフェストを葬った。
鳩山はいまだに幻の参議院選用マニフェストを持ち歩いていると報道されている。鳩山の思いは相当なのだ。しかし、菅が鳩山を裏切り、支持者を裏切った時点から民主党の没落が始まった。
小沢がクーデーターにあったと言うのでなく、鳩山がクーデーターにあったのである。
米は小沢の排除を鳩山に強く求めており、鳩山は小沢のために排除したのが、本人まで排除されたのである。
菅はいうだろう、鳩山さんの政策を引き継いで、新しい公共も、東南アジア共同体も進めていますと。
鳩山の失敗は政権交代時の人事にある。普天間が難問であるのに、米のポチ岡田、前原を担当に据えたこと、法務もそう。最終的に様子見の北沢が米のポチに寝返り、平野の力不足と相まって裸の王様になり、いやいや辺野古への移転にハンコを押した。
それでも鳩山には理念があり真の政治家である。米のポチ菅とは根本的に違う。
今の民主党は民主党にあらず、鳩山が原点回帰を訴えるのは自然であるが、民主党内に選挙行政官が多いとわかった今果たして政権交代時の民主党に戻れるわけがない。鳩山よ夢から覚めて真の政治家として国民生活第一に邁進せよ。そのためには第二創業しか道はない。
菅、七奉行と袂を分つ覚悟を持てといいたい。
国民はとっくに菅民主党を見捨てているのだ。

安住淳氏がテレビ東京で、渡辺周氏がTBSで、小沢氏に重い処分を科すべきなどと、わめいている。

このお二人は、政治家としてのレベルが低すぎるのか、誰かにマスコミ発言するように言われているのかは定かではないが、思慮が欠け、民主党の足を引っ張るばかりで、全く役に立たない。

岡田幹事長は、予算のかかった非常時には、民主党が割れているような行動は厳罰を持って処するべきだ。

もはや、小沢氏処分問題は、政権浮上の特効薬にはならず、菅氏は次の手は、どういう浮上策を考慮中であろうか。誰の尻馬に乗ったのか知らないが、精神状態は錯乱しているのではないか。

往生際の悪さは群を抜いているから、イライラが募り、まさかではあるが、最悪の解散で復活できるなど考えているかもしれない。

横から御免なさい。

奥野さん2月 5日 16:08 とは鳩山某に対する評価も目的も思惑も全く違うけれども、
引用【鳩山よ‥そのためには第二創業しか道はない】
に諸手を挙げてお手伝いしよう。
殿!ご決断を!

現在のように日本の民主主義制度の瑕疵を奇貨として、「首相未満」の輩が宰相の座に居座りを極め込み暗い穴倉で蠢くことに手出しできない状況では、どんな揺さ振りでも大歓迎することになる。何れにせよ「政界再編」に繋がる道だ。
その揺さ振りが成功して「首相未満」を穴倉から引っ張り出した暁には、夫々の道を歩むことに致しましょう。

奥野さんの尻馬に乗る感じで忸怩たる想いがあるが、
まあ目先の局面を打開するには、この枯れ木もお役に立つかも知れないと自分に言い訳をして(笑)。
草々

”私は再三申し上げますが、日米関係が重要だということを否定はしませんし・・”という苦しい表現の中に極めて重要であり、覚悟して取り組まねばならない問題があると推察します。

日本は米国の属国となっています。事実、菅政権は恥ずかしげもなく米国に対して激しくシッポを振っています。驚き、かつ唖然とさせられます。鳩山さんと同じ目標をもっていたと思われて当然の連中が、どいつもこいつも皆、露骨に尻尾を振りまわしているではありませんか?

小沢さんと鳩山さんを見ながら政権交代を願い、応援して、ついに実現したら、・・・。唖然とさせられています。

鳩山さんはご自分の内閣を編成するに当たって、外務、防衛の大臣にどういう人物なら自分の狙いに沿って具体的に行動してくれるか熟慮されていなかったのしょうか?

また、国策捜査で小沢さんを代表の座から辞任させた検察組織やその背後の勢力に対して、具体的に対応できる、ふさわしい法務大臣の任命はできなかったのでしょうか?

また、偏向メディアの問題について何か具体策を講じるお考えはなかったのでしょうか?

今後の日本の進むべき方向には極めて大きな障害があるので、それを取り除くことが期待できる内閣でなければ何もできないのではありませんか!

最も大きな障害となりそうなのは、対米関係ではないでしょうか?米国民は愛すべき人たちですが、絶えず戦争を推進する勢力や不健全で貪欲な国際金融資本の勢力が実際に米国、そして世界を支配しています。

一方、国内を見まわすなら、偏向メディアに洗脳された国民が大勢を占めています。そういう状況の中でまともな政治を行うのは不可能とすら思えてしまいます。数年後は、現在のエジプトのようになった日本を想像してしまいます。

政治指導者には、緻密さとともに、大胆な実行力が不可欠です。小沢さんには大ナタを振るっての大改革を実行していただきたいのですが、鳩山さんには引き続き、小沢さんの良き協力者として支えてくださるようお願いいたします。

とにかく、当面の障害は、米国にシッポを振りまわしている菅内閣です。

私は、あなたが嫌いです。その場その場でええかっこうしーのコメントしか言わないからです。
人からちやほやされる事がよほどお好きだと思える性格に、国会議員としての資質がないのではないか?とも思えるからです。

正月休みにバカンスに行くのなら、毎日でも沖縄に通うべきです。

ちょっと何かコメントをしただけで、取り上げられるだけの何かをしたのでしょうか?

KYな夫婦としか、私には映りません。

元株やさん。

あなたの鳩ぽっぽを見る眼はぶれてません。

あなたのコメントは全部見てますが、白眉。

健在ですね。

さすがのサンタ。(意味不明)

 国民が政治家に求めるものは何か・・・!!
 もう一度、良く考えてから物を言いて欲しいものです。
 国民が貴方に求めているものは、美辞麗句でもなければ、理想論でもないのです。
 政治家は行動がすべてです。
言ったことをちゃんと守れる人かどうか、国民は大きな目を見開いて、貴方をじっと見守っています。
 貴方はご自分が何をしているか
理解した上で、講演されたのでしょうか!?
 貴方の講演は、食べることもままらない人の前で、
 みんなと共生して、仲良く暮らすと人生は楽しいですよ!!
 社会保障を充実させれば、貴方もちゃんと食べていけますよ!!
 医療もちゃんとしなければいけません。
 お年寄りを大事にしなければいけません。だから介護環境を整備することも国の責任です。
 前の政権は自分達のことばかり考えて、日本をめちゃめちゃにしてしまいました。あれは良くないことです。民主党は立派な党です。それでは、私はこれから休暇で外国に行ってきます。
 こんなことを目の前で言われて
食べられない人が、感激して涙を流すでしょうか!?
 ご自分の言葉を国民に信じてもらいたいなら、何を言うかでなく、何をしなければいけないか
じっくり考えることです。
 状況分析も、理想論も、前政権の批判も聞きたくないのです。
 食べられない人に向かって、≪きっと貴方が食べていける国にしますから≫という一言だけでいいのです。百万言費やしても、お腹はいっぱいになりません。
 今、国民が貴方に求めているのは、貴方の言葉が信じられるものかどうかという、そんな段階なのです。
 今回のような理想論を語り続けたいのなら、即刻議員を辞めて、
評論家として、発言していくべきです。
 国家予算の半分も借金で賄っている状態で、消費税を挙げたくらいでは追いつかない状況にいる中で、来年どうやって今年の借金を
返済するのですか!?
 国家がボロ衣装を繕って、あっちの穴を当て布して、とりあえず
塞いだら、次の穴が見つかってという・・状況で、どうやって福祉国家にしていけるのですか!?
 国民が抱えているのは現実なのです。
 国民が求めているのは現状を
変える力のある政治家です。
 国民が求めているのは、普通の国家です。
 銀行にお金を預ければ利息がついて戻ってくる、そういう普通の状態です。
 予算の半分も借金が膨れ上がったら、どうやって国家予算を減らしていくかを国民に示せる政治を求めているのです。
 国会を一院制にして、かかる経費や時間の効率化を図るようにするとか。
 天下りを実質で抑えていくとか。少子化の時代に合った国旗運営を心掛けるとか。
 経済活性化のために増税を控えるとか。
 目に見える形で改革していかなければ、国民は納得しないでしょう!!
 尖閣湾事件のように、国際情勢まで官僚(検察)に丸投げしているようであれば、誰が民主党の言い分に耳を傾けるでしょうか!?
 何度も申し上げますが、政治は
行動です。 ≪するか≫≪しないか≫これだけです。
 アジアと仲良くしたければ、歴史教科書を替えるべきです。
 近隣諸国の歴史を学ばせるくらいのことをしないで、東大出の
欧米諸国以外を見下す姿勢が身に付いている人々に、どうやって手をつなげというのですか!?
 行動は具体的にしていかないと
効力がありません。
 それに国家間どうしは、友達ではありません。厳しい攻防の伴うものです。真摯に向き合うことだけで済むなら、拉致被害者の方々はとっくに戻っていなければならないはずです。
 国民はもっとシビアに近隣諸国について学ぶべきです。
 どの国も良いところと、そうあって欲しくないところがある筈です。それらを冷静に受け止めていくよう政治家は国民をリードしていくべきです。
 自分が何をこの国のためにするかを語らず。≪理想を言えばこの国はどうあるべきか≫・・なんて!!
 今の貴方から聞きたくなんか
ありません。
 貴方の奥様は確か、≪ダイアモンドの似合う人コンテスト≫のところで、高々と賞品をあげて、
こうおっしゃいました。
 ≪この賞品を私は寄付します!!≫これが友愛です。。。と
そうでしょうか!?
 友愛とは今夜食べるものが二人の間に一切れのパンしか無い時に!!
 隣人にそのパンを半分分けてあげることが友愛ではないでしょうか!?
 食べられない人の前で理想を語ることではないと思うのです。
 そのことを理解できない限り、≪下々の皆様≫と選挙演説を始めたどこかの党の何とか総理大臣と
どう違うのでしょうか!?
 しっかりして欲しいものです。
       つくば市 佐藤
 

 
 
 

今回の鳩山氏の言は日本外国人特派員協会に於いて、英語にて発表されたとのこと。
 ここで語られている事には、2009年9月号「Voice」誌に掲載された論文「私の政治哲学」、同年10月の所信表明演説、翌2010年の施政方針演説、同6月の辞任表明演説などに表れた、一貫した氏の思想、理想を認めることが出来ます。小沢氏の言う自立と共生、国民の生活が第一の理念と同様、政権交代後の理念そのものであったと思います。それが現在忘れ去られようとしているのではないか。そのような氏の問題意識が今回の発表へと向かわせた筈。その発表の場がまた象徴的でもあります。

いかに大メディアが政権交代後の新政権を、その誕生直後から(政策が実行に移される以前から)執拗に叩き続けてきたかを我々は目の当たりにしました。そして「民意」なるものが、いかに彼等の「世論操作」によって作られて行くかも、まざまざと知る事ができた。

単なる綺麗事として唾棄するのは簡単ですが、現与党から政権交代を果たした当時の面影が消え去ろうとしている今だからこそ、氏の発言には大きな意義を認めたい。

2/5日経【輿石・前原氏が互いに賛辞 党所属議員集会で】

私は未だ前原さんは信頼できない人物だと思っているが、単純未熟な議員が多い民主党の中では、「複雑さ」は備えているようだ。
不信が残る処での「複雑なこと」は「両刃の剣」であって心象改善には結びつかない。
草々

佐藤和代(2011年2月 6日 00:45)氏

> 政治家は行動がすべてです。
言ったことをちゃんと守れる人かどうか、

> 国家予算の半分も借金で賄っている状態で、消費税を挙げたくらいでは追いつかない状況にいる中で、来年どうやって今年の借金を返済するのですか!?

> 国民が求めているのは、普通の国家です。
銀行にお金を預ければ利息がついて戻ってくる、そういう普通の状態です。

> 貴方の奥様は確か、≪ダイアモンドの似合う人コンテスト≫のところで、
高々と賞品をあげて、こうおっしゃいました。
≪この賞品を私は寄付します!!≫これが友愛です。。。と
そうでしょうか!?

 延々と続けられた公共事業も 一歩引いて眺めてみれば、受け皿は決まっていて 決まったところで“吸い取られている”。
残された“構造物”は 今となっては 本当に必要だったのか首を傾げたくなるものの なんと多いことでしょう。
ましてや 現在そして将来的に維持管理費が積み重なって 予算を身動きが取れないものにしている。
国の予算で毎年自由に使えるお金なんて ほんのわずかです。
ほとんど自動的に使い道が 決まってしまっている。
去年・今年と国民もある程度“消費税アップも仕方ないのでは・・・”そんな空気が醸造されてきた。

 現在の国の予算のやり方を 今の経済状況の中で 税収アップが見込めないままに、維持しようとすれば 消費税を上げなければなりません。
論理的には筋が通っているのですが 納得できませんね。
昨年は 銀行職員の給料が上がったそうです。でも 銀行利息は微動だにしませんネ!
おんなじ感覚があります。
銀行に対して不満が鬱積してます。 口座開設しても粗品要りません。利息に還元してください。 銀行の建物はバラックでよいのです。金庫だけ頑丈にしてください。。 職員に制服は要りません。私服で構いません。ユニフォーム代を利息に還元してください。 融資して そこでいくら設けても結構です。 ATMは自分のお金を移動させるだけです。お客様のお金の移動で高い手数料取るなよ。銀行業務は基本的に自身では なに一つ生産できません。 お金の上で唯一社会に貢献できることは、きちんとした融資先を見つけ出し、リスクを負って付き合うことだけです。。。  切りがありません。。。
おんなじ様なことが 国の予算にも言えますね。
地域住民が自分たちで発案し・請願して為される公共事業が 如何に少ないか。 決まって 降って沸いたように計画が押し付けられ 地域住民との摩擦が発生してきた。 八つ場ダムしかり、地域住民は長い時間の中で 地域生活を非積極的に諦め現在に至っています。 今更、何を言い出すのかもういい加減にしてくれ! そんな感情では・・・。


 ファーストレディとは グローバルに結構物議をかもす存在ですネ。
ご自身は 国民の選択も受けていもしないのに 勘違いされる。
政治家自身の資質を顕わす“バロメーター”でしょう。
皇后様のような 素敵な「真のファーストレディ」もいらっしゃいます。。。

鳩山由紀夫前総理へ

お疲れ様でございます。

ここに発表された内容こそが本来の民主党の国家戦略であると私は思っています。


いずれ歴史が証明することでしょうが、小沢一郎さんと連携しつつ一昨年の衆議院選挙で党代表として内閣総理大臣にならざるを得なかった、そして当時の副総理始め主要な情報を鳩山由紀夫前総理に恣意的に入れなかった現民主党政権担当者。


裏切られたのは鳩山前総理だけではなく、国民私たちであったこと。ここに気づいてしまいました。


理想を掲げもがいた姿はみっともいいものではなかったと私も感じた頃がありました。しかし、戦後政治を築き上げた先人は皆もがき、みっともなくも国家の再生のために身を費やした。


中曽根康弘さんが鳩山前総理を慰留されていたとおり、まだまだ中長期ビジョンを掲げうる崇高な政治家として活躍されていただきたいと私は思っています。


友愛精神。日本に欠けてしまってきた他者への思いやり。このコメント欄でも自身が出来もしないのに「~すべき!」と人様だけには要求する人が増えてしまいました。プロレタリア暴力革命どころか市民革命も起こったことのないこの国で、言論だけは暴力的に凶暴性を増幅させつつどんどん過激になっていきます。口を縫いつけて差し上げたいぐらいに情けない。


理想を持つ者は、一人では達成できないけれども、その本来の主旨にジョインして行動・実践する賛同者が増えればその輪は相当な力になり威力を増してまいります。


名古屋の結果を取り上げるまでもなく、民主党は大惨敗。自民党も立ち直れない。河村たかし市長も、大村新愛知県知事も2位との得票数がトリプルスコア(3倍)ですから。


しかし河村たかし市長が言い放ったとおり、民主党は俺だと言える政治家がどれだけいるか。ここさえ間違わなければ鳩山前総理の理想はまだまだ現実化できる。そのように私は強く感じています。


次の出番を私は待っています。弟さんとも仲良く、とんぼを追いかけた頃の鳩山家が持っていた友愛を是非次は実現していただきたくお願い申し上げます。そして稀有な政治家、小沢一郎さんを表舞台へ。


Liberal

投稿者: Liberal さん| 2011年2月 7日 08:28

故あって朝からぼ~っとしていましたが、心地好さの伝わる論説に感謝いたします。

鳩山氏は捲土重来を期すということが肝要で、自身が宣言したとおり、一旦議員辞職をした後改めて大義名分を掲げて審判を仰げば良い。
ただ、自身に責任は無いことだが、a career bourgeois の限界は付き纏うことになると思う・・
この殻を破った時、歴史的政治家への道も開けるのだと思うが、その為には、小澤氏とのコラボレーションが不可欠であることは言うまでもないことです。


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『知らなきゃヤバイ!民主党─新経済戦略の光と影』
2009年11月、日刊工業新聞社

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