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石川知裕:私が事情聴取を録音した理由

 東京地裁は20日、小沢一郎元民主党代表の政治資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件で、石川知裕衆院議員が再聴取の様子を録音した記録や勾留中に弁護人に宛てた手紙について証拠採用することを決定した。

 同日、《THE JOURNAL》のインタビューに応じた石川氏は、昨年5月17日の事情聴取の録音を行った理由に作家の佐藤優氏の助言があったとし、その際の聴取で、調書の内容を変更しないよう圧力を受けたことを明らかにした。また、2月7日から始まる公判では、水谷建設から5000万円を受けとったとする検察側の主張も全面否認し、虚偽記載に問われている部分についても「違法性の認識がなかったことを主張したい」と語った。

★   ★   ★

ishikawa110120_3.jpg

石川知裕氏(衆議院議員)

── 2月7日に初公判が開かれますが、現在の心境を

無罪を主張して頑張ります。ただ、年末から風邪をひいたりして体調を崩してますので、きちんと気力を保ちながら、公判に向けて頑張りたいと思います。

私自身は小沢一郎元民主党代表の秘書時代に処理した経理について罪を問われています。国民のみなさんに誤解されてるのは、私が秘書として行なった業務が小沢さんとの共謀とされ、検察審査会で2度の起訴相当の議決がされました。

一方、小沢さんについては世論調査で議員辞職すべしという割合が高まっているにもかかわらず、「次の総理は誰か」の質問では1位になっている調査もあります。これは、小沢一郎の政治手腕に期待するけれども(まずは裁判を)クリアしてくれという意味だと思うので、それがなければ菅さんに変わって小沢さんが首相になるべきだということだと思います。

その意味で、私の供述によって検察審査会で共謀があったとされ、「裁判で黒白をはっきりさせるためにお白州に引き出せ」ということになったわけで、誠に申し訳ないと思っています。

── 裁判で訴えたいことは

保釈後に水谷建設関係者の調書を読みました。そこで語られているのは、大久保(小沢氏元秘書)さんが水谷建設から現金5000万円を渡される直前になって「今日は忙しいから石川という者に行かせます」ということです。また、その供述をした川村という人は、調書の中で「石川さんはあまり顔に特徴がないから、会ったときにわかるかわからないか自信がありませんでした」と語っています。

しかし、小沢事務所では私の方が大久保さんより先輩で、大久保さんが私に金を受け取りにいかせるなどという人間関係はありえません。そういう事務所内の基本的な人間関係を無視し、川村氏が「大久保さんが石川に取りに行かせた」と供述していることがおかしい。ただ、私自身にその日に明確なアリバイがないというだけで検察側がタクシーチケットや新幹線のチケットで立証しようとしてますけれども、私もきちんと裁判長に訴えるだけの資料を提示し、そういう事実がなかったことを弁護団と一緒に証明したい。

── 弁護団の証拠資料として、小沢元代表の一度目の起訴相当議決の後に行われた再聴取(2010年5月17日)について、その様子を録音したICレコーダーの存在が明らかになりました。なぜ、録音を考えたのですか?

佐藤優さんから強い勧めを受け、レコーダーを持って行きました。佐藤さんに言われたのは、「検察も調書や証拠のリークを平気で行ってるわけだから、自分の身を守るという意味も考えて」と強く示唆され、持っていくことにしました。

最初に検事から「録音してないよね」と言われ、「していません」と回答しましたが、ものすごいプレッシャーでした。聴取の間も2〜3回はトイレに行ってますので、その間に検察官にカバンの中を確認されたら「なんだこれは」ということになります。その間も緊張しました。

── 勾留中に送った手紙の証拠申請を出されています

自分としては不本意な調書にサインしてしまったことが何回もありました。そうしたことを当時弁護団に加わっていた安田好弘先生からアドバイスを受け、手紙に書きました。回数と枚数は忘れましたが、勾留中に何度か手紙を書いて、安田先生に送っています。

──手紙を書いていたときは精神的にもつらかったのでしょうか

そうですね。これは経験した人でしかわからないと思いますが、毎日水谷建設の事について聞かれ、特捜部の副部長(編集部注:吉田正喜氏)から「石川さんは金を預かったけれども、忘れただけなんだ」ということを言われるわけです。そうすると私も感覚が麻痺してきて、「大久保さんに言われて預りに行ったけど、忘れたんじゃないか」と思えてくるんです。

また、これは不思議なことなんですが、日々接している検事と人間関係もできてくるんです。これは佐藤優さんとも意見が一致しました。最初の3〜4日間は調書をとられてないのですが、「そろそろ調書を取らしてくれ」と言われると、だんだん検事に対して「上の人に言われて大変なんだろうな」と思えてくるのです。こちら側も弁護士にいろいろと言われて大変に感じてくるので、共通の人間関係ができてくるんです。

そうした中、検事に調書の内容について「こんな強く書かれたら困ります」と言っても、「石川さん、ここまで強く表現しないと上が納得しないから」と言われ「大丈夫、小沢さんは起訴にならないから」ということを示唆されるわけです。

──5月17日の再聴取でもそういうやり取りはありましたか?

ある程度あったとは思いますが、実のところ、自分の事情聴取を自分で聴くのはいやなので、内容は聞いてないんです。記憶にあるものはお答えしていますが、あとは弁護団にお任せしています。

── 聴取の中で圧力を感じましたか?

検察としても、強制起訴になると検察官が不起訴としたものを審査会が強制起訴にするわけです。そうすれば検察批判もおきます。私としても小沢さんが強制起訴されない方がいいと考えている。そこで検察側と小沢さん側で利害が一致しているということです。だから「(調書の内容を)変えるのはよくない」ということは言われました。

── 公判では検事は収支報告書の記載の悪質性について主張してくると思いますが、石川さんは違法性の認識はなかったのでしょうか?

違法性の認識があれば立候補していません。検察側としては汚い金があったから隠したかったとしたいのでしょう。私は、不動産の登記をずらすことは司法書士に確認して「仮登記してから本登記したのならいい」ということを聞いた上で手続きを行っています。公判でも違法性の認識がなかったことを主張したいと思っています。

(構成・文責:《THE JOURNAL》編集部)
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http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

私の妻の情報入手経路はほとんどがテレビという媒体です。小沢さんを擁護する話を私から聴いているのですが、毎日テレビを見ている妻は”やっぱり小沢さんは何か悪いことしてるのかしら?”と言い始めます。

身の周りを見ても、妻と同程度の認識の人が多いように思います。あまりにも腹立たしくて妻と口論することになります。

このような実情を考えますと、既得権益側からの汚いやり方がかなりの程度成功しているのは事実です。

石川さんにとって、大変な圧力が加えられ、気もおかしくなるようなことの連続かもしれませんが、真相が隠され、”正義”が負けてしまうことのないよう、どうぞ頑張って無罪を勝ち取ってください。

石川さんの今後の奮闘に大いに期待しています。

あれだけ大騒ぎしたこの事件は一体何だったのだ?この国は一体どうなっているんだ?、、、知れば知るほど力が抜けてしまう、、、

しかも今だに政治とカネ云々で小沢さんへの攻撃は続いている、信じられない程しつこい連中だ、このすさまじいエネルギーを日本を良くしていく為に使って欲しいものなのだが、恐らく無理だろう、、、

ただこんな事を言っては何ですが、石川さんはある意味良い経験をしたのではないか?とも思えます。

きっと失ったものもあるでしょうが、それ以上に得たものもある気がします。

こんな私もこの事件以前は石川議員の事を殆ど知りませんでしたが、今は心から応援し、注目している人の一人です。

逆境は人を強くしてくれると思います、きっとこの経験を将来に生かしていってくれるだろうと思っています。

また今鈴木宗男さんも同じ様に国家権力による冤罪で無理やり刑務所に服役させられています、佐藤優さん宛に寒さをこらえ震える手で手紙を書いてきているそうです。

菅直人じゃありませんが、これこそ正に不条理、、、

本当に悔しい気持ちでいっぱいですが、いずれ真実は明らかになり、今既得権益者に叩かれている人達こそきっと世の中を変える原動力になって活躍くれると期待しています。

私も微力ながらデモに参加したり、献金したり出来る事をしていきたいと思っています。

どうか希望を失わず頑張っていってください、応援しています。

このコメントを読んでの高野氏の見解を拝聴したいものです。未だに氏は菅、オリジナル民主党の応援をしているのでしょうか?

石川氏は議員辞職していないところに、断固たる決意を持って、議員として国務を全うしようという意気込みを感じられるから好感を持てる。
ただし、これで石川議員が正しい、と判断するのはまた別だ。
それでは、「小沢は悪い」と偏向する大手マスゴミと何ら変わりないことになる。双方の言い分を聴いて、是非を持って、判断するという原則は守る必要があるだろう。
なぜなら、私たちはまだ、録音テープの中身を聴いていない。聴いていないのに検察の誘導尋問があったかどうかは判断できないし、聴いてから判断すべきことだ。もちろん、(最悪、完全スルーの可能性もある)日本の大手マスゴミはノーカットで流さないので、傍聴者の(動画は無理だとしても)声をネットで拾いたいと思う。傍聴者は是非、ツイッター等のアカウント登録を済ませてから臨んでもらいたいと願う。
おそらく石川議員も、「皆さんも聴いて判断してください」と思っていることだろう。
なんか、検察側は今になって証拠調書を一つ取り下げたという情報が飛び交っていたけど、今のうちの調書だけじゃなくて、起訴自体も取り下げたらどうかと思う。
と言うのも、本音を言えば、こんな期ズレ程度のことで国中が大騒ぎする必要があるのか?という思いが強いからだ。
仮に、金銭の授受があったとしても、それは、絶対に贈収賄にも斡旋利得にも口利きにも選挙買収にも繋がるわけがない。(当時の小沢氏は野党議員で予算権限はないし、参院選も終わったばっかり、ついでに2005年に誰も衆院選があるなんて思ってない)
これの何が裁判にかけられなければならないほどの案件なのかが、私にはさっぱり分からないのである。


(残念ながら相当数いるのが嘆かわしい限りなんだけど)よっぽどの馬鹿でない限り、この事件の異様さには気づくと思うのだが、現実がそうなってないってことは、まだまだ新聞テレビ至上主義者が多いってことだ。世の中には新聞テレビしか見ないで株をやろうとする馬鹿もいるので、この裁判が、少しはお馬鹿の目を覚まさせる効果をもたらしてくれるとありがたいのだが、果たしてどうだろうか。
最近は文章を書くのがヘタクソな新聞記者が増えたので、悪意バレバレの記事に気づくことも増えたけど、それでも気づかない輩は、まだまだ多いもんなぁ……


以前、2年くらい前かな? (ちょっと驚かれた人もいた)社説について、私は少し触れたことがあったんだけど、アレは世の中の出来事に対しての高尚な解説なんかじゃなくて、発信会社の主張でしかないモノなのだ。よって、取材してなくても、フィクションと妄想で書けるのである。
で、あるからして、今、ここでもう一度言おう。


「新聞は今や、全面総社説だ!」

石川議員をこんな程度の子供だましの立件で、起訴できるものだろうか。

検察の法と証拠の立件から、検察組織全体での立件ストーリーに基づく官制創作起訴の疑いを免れない。

石川議員の供述調書のやり取りから判断すると、誘導、利益教唆、恫喝以外の何物でもない。

石川議員をすぐ無罪にすることは当然でありますが、国民の意思表示によって選出した議員の調査をした検察官は、国民を侮辱したに等しく、検察官を弾劾する必要があります。

お金のやり取りについては、領収書をもらっていなければ、この渡したという人間のネコババが極めて疑わしい。石川議員に対する濡れ衣もはなはだしく、渡したという人間の今までの行動などに、いかがわしいところがなかったかどうかを先ず調査することが先決である。

素行に問題があれば、信用する検察官がストーリー誘導する根拠を明確にすべきであろう。出来なければ、検察官不適格ではないか。

石川知裕さん

さまざまな障害を受け、大変だったでしょうが、2月から始まる公判にて真実が伝わり、無罪になることを信じております。

ちゃんと,お天道様が見ておられますものね。これ以上、貴方や他の元秘書、そして小沢さんへの冤罪事件を作らせては絶対にいけません。

さて、昨日の森ゆうこ議員のユーストでのロングインタビュー、内容が凄かった。

岡田幹事長との話は、この際どうでもいいが、検察審査会の異常さ・その経緯・民主党本部の小沢派への常軌を逸した嫌がらせと圧力・真実を書けないマスコミの実態。

大手マスコミが、説明弁護士が決まらず第二回目の審査会が開けないと嘘のデマ報道を流した。それとも審査会の書類が大ウソ?

どちらかが、100%嘘である現実がありますね。

その二回目の審査員の年齢の疑惑ばかりではなく、途中でその数名が入れ替わった?そんな馬鹿げた匿名の審査会が起訴議決を民主主義国が行えるの?

国民すべてが見たとしたなら、何が今、起きているのか?酷い国・取り返しのつかない道に進んでいる現実を理解します。

国民の検察・マスコミ・菅執行部に対するデモは数万人規模に膨れます。それほど危険な力が働いているのが明らかになります。

http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi

編集部さん、このビデオをタイル記事としてジャーナルで取り上げませんか?

高野さんは、このビデオで語られる現実を見ても、菅総理の小沢さん排除が正しいなどとまだ言い続けるのだろうか?だったらジャーナリストは完全に失格ですね。

本当のジャーナリストは岩上さんのように、談合記者クラブからつま弾きにされようが、真実を追いかけ国民に知らせる方達のことです。

<石川様>
前途洋々の議員生活が検察の為に散々になりましたね。でも、あなたは若い。焦らず、怯まず胸を張って生きてゆけば、必ず陽昇る明日が待っています。鈴木宗男先生は、冤罪で収監されてなお、人生修業だと言われています。
さて、
>その意味で、私の供述によって検察審査会で共謀があったとされ、「裁判で黒白をはっきりさせるためにお白州に引き出せ」ということになったわけで、誠に申し訳ないと思っています。<
小沢さんは情の人です。自分がどうなろうと、貴方を守る為に我慢します。しかし、それに甘えてはなりません。ヤメ検ごときの戯れごとにダマされて、自分第一の行動をとれば、決して若くない小沢さんの政治生命を削ることになります。結果、小沢氏に期待する多くの国民が塗炭の苦しみを味わいます。
できるだけ早く政治活動をしたい、という貴方の欲より、日本・国民にとってベストな選択をするのが、政治家ではありませんか?もう充分、お分かりと思いますので、これ以上はご自身で判断してください。
小沢さんが、表に立てない為、菅政権はやりたい放題です。自分が助かりたい一心で、みっともなく自民党に縋り付いています。
「小沢さんを切れ、大連立の話しはそれからだ」と言われれば「はい、イビリ出します」と、懸命に仲間であり、政権交代の立役者の首を差し出します。
敵は高笑い。諸克孔明を殺してくれれば万々歳。自分はそれで助かると思っている菅・岡田は、次は自分がヤラレる事が判っていない平成のユダです。
組織のカナメを平気で取り除く自分第一の人間と本気で手を結ぶはずがありません。菅問責決議が出され、自民党に裏ぎらた!と叫んでみても、自身が最大の裏切り者なのだから、天に唾する話しです。おバカな王様ほど、力のある家臣は疎ましい。嫉妬です。亀さんが「みっともない」と怒りの挨拶はそういう事です。
石川さんは民主党員ではないのだから、フリーな立場で小沢さんの為、ひいては国民の為に汗をかいてください。
1月29日に名古屋でデモがあります。公示後ですので河村さんの名前は連呼できませんが、実質河村支援デモです。河村さんが当選すれば、菅内閣のダメージは計り知れない。菅問責に繋げます。デモにいらっしゃいませんか?

>高野さんは、このビデオで語られる現実を見ても、菅総理の小沢さん排除が正しいなどとまだ言い続けるのだろうか?だったらジャーナリストは完全に失格ですね。

この「八割方の愚民」と向き合っているテレビタレントのことを未だ真っ当なジャーナリストだと思っていることの方に滑稽さを感じます。

今、この国に起きている様々な茶番劇の生み出す被害者の深刻さを思うと、笑っている場合ではないのだが、自浄機能の麻痺した「二八国家」の現状では如何ともし難くもはや絶望的である・・

今、「この国のもう一極を語る会」を主催して活動を遣っているが、分かったような理屈を捏ね繰り回す夥しい輩の前に頓挫すること度々である。
彼らは、物事に無関心というわけでもなく、それなりの勉強もしているようなのだが、如何せん前へ進もうとする意欲に著しく欠け致命的である。

何時の間にかこの国に蔓延してしまった事勿れ主義の所為だと見て間違いない。

石川様

「百術は一誠に如かず」
裁判では策を弄する必要はありません。
誠意を持って臨めば道は開けます。

石川議員には、ひどいことをいうようだけれど、比較する相手は違うけれど、第一ラウンドは、村木厚子さんに負けたと私は思う。
第二ラウンドは、絶対自分の信念をまげず、勝利を勝ち取ってほしい。敵は、あの手この手でやってくると思うけれど、真実は一つしかない。自分の行動に誇りを持って闘ってほしい。そして、嫌かもしれないけれど、検察との取り調べのレコードは、絶対自分の耳で聞くべきだと思う。もしかしたら、自分が知らない自分の弱さを見つけれるかもしれない。

>ウー様

私は、高野様も今は、菅総理を支持していたことを後悔していると思います。
後悔までは行かなくても、自分の発言に誤りはなかったか、と考えているのではないかと思います。
その証拠に、最近は菅総理を持ち上げるようなコメントを残していませんし、The Journalにおいて、自ら菅首相に対して、何かを発信するということも自重しておられます。
おそらく、高野様自ら、菅総理をもう一度見直しているのではないでしょうか。
その結論が出るまで、今は、過去の話を掘り返すのではなく、次の高野様の発言を待つべきではないでしょうか。


正直言って、私も揺らいでます。私は岡田幹事長を支持する立場だからです。今の岡田氏の精神状態はどこか自棄っぱちになっているように見えるのですが、この場で岡田氏への批判が強まっているのを見ると、私は岡田氏の人間像を見誤っていたのではないかと疑心暗鬼になっています。
ですが、菅首相が逃げ出して、再び代表戦になったとき、仙石は前原を担ぎ出そうとしていると言う話が飛び交っていると同時に、(週刊朝日かサンデー毎日だったと思うけど)岡田氏が対抗で代表戦で出馬したときには小沢氏と鳩山氏が岡田氏の支援に回るという話も出ていました。
ですから、私は現時点で岡田氏は、菅首相と違って、まだ官僚やアメリカに寝返ったと思っていません。むしろ、仙石との確執が取りだ足されているのですから、小沢氏と鳩山氏が支援に回れば、岡田氏はもう一度、国民の側に立つ政治家だと思っております。
と言うか、幹事長な訳ですから党内のことはともかく、政策については発言できる立場じゃありませんので、岡田氏のTPPとか消費税についての発言はスルーでいいんじゃないかと。


それと同じことを高野様も思っているのかもしれません。
菅首相は官僚やアメリカの言いなりになったのではない。機と時期を見て動くはずだ、と。


と言ってもまあ、ここ最近の菅首相と岡田幹事長の言動や行動が常軌を逸していることは否定できませんが。(--;)

大久保、石川供述調書が、検察組織ぐるみの犯罪ストーリーに破綻をきたすものになりつつある。

大久保氏、石川氏の無罪は当然であるし、小沢氏の起訴などは、無理筋もいいところで、泥沼に持ち込まれ、検察は処理をどうするつもりであろうか。

小沢氏強制起訴は、当然政治家も絡んでおったのではないか。起訴の前に何らかの妥協的処理が話し合われた気配が濃厚である。多分小沢氏は離党などの条件を飲まなかったのであろう。

それは、常識では考えられない菅総理の異常に興奮しての小沢氏との話し合いである。また異常な岡田氏の政倫審議決の執念であった。

「政治とお金」の政治的決着は、一人離党ではなかったか、条件は強制起訴の取り下げではなかったか。よく状況を分析していくと、この妥協案が常識的である。

小沢氏がこの条件を飲まず、検察との最終決着を目指しているのであろう。小沢氏の余裕ある行動と、ヒステリックな菅総理を比較すると、どうしてもこの判断しか出てこない。

小沢氏は、徹底的に、検察と対峙しているように思えてならない。検察は本当に困っているであろうし、後押しした政治家も混乱状態ではないか。

民主党の存続を度外視した常識を超えた小沢排除を見ると、低次元の政治家は、こんな程度であろうか。まんまと小沢氏ペースにはめられたと、推測しています。

石川さん、応援してます。

歴史から学ぶことがあります。第2次世界大戦で、ホロコーストの悲劇があり、ふたたびナチスのような独裁者や暴君を生まないために、国連は1948年に「世界人権宣言」を公布し、国連に加盟する全ての国々が採択しました。

 今、その「普遍的な人権」が侵害されています。石川知裕さんも、小沢一郎さんも、人権侵害を受けています。日本の検察が司法が「法のもとに平等」とはいえず、マスコミも権力の暴走に加わっていて、メディアファシズムがいわれなく人権を踏みつけている、あやうい状況です。
●世界人権宣言
第9条 何人も、ほしいままに逮捕、追放されることはない。
第11条 何人も、罪が証明されるまでは、無罪と推定される権利をもつ。
第19条 すべての人は、意見と表現の自由にたいする権利をもつ。

金子敏彦 | 2011年1月21日 22:21 様

奥さんが、あるいは小沢さんは“本当は悪い人”なのでは、と思われるのは解ります。
私も時々、奥さんと同じ疑問に行き着くことが有るからです。

私は、毎日のようにインターネットで小沢に関わる情報や諸賢の意見に触れ、小沢氏の政治と金の問題がフィクションであることは理解しております。
また、小沢氏は最近インターネットや地上波テレビにも出演されますが、それを観る度、その誠実な人柄、・話の奥深さに触れ、感激したり、ますます尊敬の気持ちを強くしております。

しかし一方、私たちが選んだ選良たる国会議員の方々、なかんずく、そのリーダーたる総理大臣や幹事長、総裁と言った人々は、率先して執拗に小沢氏たたきをしておられます。

この人たちは小沢氏には“政治と金の問題がある”と言いながら、その問題とは具体的に如何なる事なのかは決して明らかにしません。

が、私のような凡々たる庶民に比し頭もよく、社会での出来事についても多くの情報・知識を持っておられるに違いない、又、人一倍の良識を持っておられるはずの国会議員の方々が、根拠もなく同じ国会議員のしかも他の人には比肩できないほどの政治的な実績を持っておられる小沢氏を貶めるが如きことをされるはずは無かろうと思うのは当然でしょう。

小沢氏にのっぴきならない違法な何かがあることを確認していなければ、こんなにも執拗に小沢氏を追い詰めるようなことは、いやしくも国会議員ほどの“立派な人”であれば、するはずがないと思うのがわれわれ庶民の感覚です。

そう考えると、フィクションである筈の「小沢氏の政治と金の問題」でありながら、実は自分の知らない、何かのからくりが隠されているのではないか、などとの考えが起こっても致し方ないと思います。

さらにまた、高野孟氏のような民主党立ち上げにもかかわったとされるジャーナリストが、たとえば第五検察審査会の不可解な成り行きに何の批判的見解も示されずかえって“小沢は終った”などと声高に宣言されるのを聞いたりしますと余計そんな気がするでしょう。

あなたの奥様に同情します。

>小沢氏と鳩山氏が支援に回れば、岡田氏はもう一度、国民の側に立つ政治家だと思っております。

条件付きで国民の側に立つ政治家? 反吐が出る。

高野氏は最近のミヤネ屋で「増税はもう国民の合意を得ている。小沢はさっさと国会に出ないか。」と発言している。

もういい加減、目を覚ましたら。

Revolution さん

コメントありがとうございます。

私は、高野さんへの感謝する気持ちは変わりません。この素晴らしいジャーナルを立ち上げ、民主党を支えてくれた恩人だと思っています。

ただ、民主党の代表選挙当時から
遠い人に成って行くような高野論説や、ミヤネ屋での小沢批判コメントを寂しく感じ、つい苦言をぶつけてしまいます。

高野さんも、小沢さんの事件が冤罪であることを確信しているのです。しかし、小沢さんを逃げ回って男らしくないとか、離党して一人で戦えなどとTVで非難のコメントする。

大人の事情は解っているのです。真実を発言すれば、TV上層部に睨まれ、江川昭子さんのように干される現実も。

でも、ジャーナリストという肩書きで飯を食っている方なら、今日こそは腹をくくりTVの生放送で真実を話してくれるかも。

「本当に悪いのは検察とマスコミの方だ」と全国民を理解させうる素晴らしい論説が出来る能力を持つ方だと思っています。

只残念なことに、小沢さんを過小評価していて、他の議員と同等としか見えていない。信者から見れば20年に一人の大政治家にしか見えませんがね。(笑)

さて岡田さんについてですが、私は岡田さんは好きですし、真面目であるが故、幹事長として致しかたが無く行動していると思っています。

その政権の長と、腹心長官が間違っていたのです。悪魔に魂を売ったかのような狂った行動の執行部。

もし、小沢総理であっての岡田幹事長なら素晴らしい仕事をしていたと思いますし、その可能性はまだ残されている。

狂ってしまった執行部の糾弾を恐れずに大多数の民主党議員は立ち上がり、真の悪と戦うことです。

まず菅執行部を辞任に追いやり、国民の生活が第一の理念をもう一度確認すること。それが出来なければ民主党の存在意義がなくなるのですから。

全ての冤罪が暴かれ満を持して小沢政権が出来たとして、小沢さんはそれでも今の執行部連中を笑って許す方だと思います。内心は怒っていてもね。

目指す国民生活が第一の政治を行うためには、裏切った議員をも力とした挙党一致を作ることで、本当の敵と戦えるのだと(私の妄想かな)。

平成の戦国武将みたいですね。

「郵便不正事件と陸山会土地購入事件の共通点」

水は高いところから低いところにしか流れない、真実はいずれ明らかになる、小沢さん流に言えば「お天道様が見ている」となるのでしょうか。

この2つの事件の見方はいろいろでしょうし、共通点があるとしてもその視点は人によって異なるかも知れません。私はこの2つの事件の共通点は『安易に行ったことが大事件もどき(・・・)に発展してしまった』ことだと見ています。

郵便不正事件では村木厚子元厚労省局長にスポットライトが当たっていますが、実行犯の同省元担当係長の上村勉被告については関心が薄れています。しかし彼自身がこの事件の中核的存在であり、上村被告の単独犯であることが同事件の裁判で明らかになっています。そしてその動機については公判で「予算が自分の担当業務の中心だと思っていたので、証明書は勝手に出してしまえばいいと思っていた。いつまでも引きずらず(この案件を)自分の前から消してしまいたかった。5月中旬あたりから予算の仕事はどんどん忙しくなった。制度が変わったので去年の予算をいじればよいというものではなかった。抱え込んで堂々巡り・・・自分の性格もあり」と証言しています。まさに安易に行ったことで職も失い罪に問われる羽目になりました。ただし、この郵便不正事件、ほとんど誰もたいした利益を得た者がいないのです。確かに不正に発送されたDMの料金を金銭に換算すれば相当な金額になるのでしょうが、最近の経済状態よりはまだ良かったとは言え、2004年当時でもDMの発送だけでそれ程売上が伸びるなどとは考えられません。偽障害者団体「凛の会」もたいして儲からず、上村被告に謝礼など払える状況ではなかったでしょう。払っていれば贈収賄事件に発展した筈ですが、結局、上村被告は虚偽有印公文書作成・同行使の罪(その後村木さんの無罪が確定したため、有印公文書偽造・同行使罪への訴因変更)のみに問われ、最終的には執行猶予付きの判決で終わるのでしょう。

次に陸山会事件ですが、その前に再聴取の様子を録音したICレコーダーが証拠採用されたと言うことですが、このことは小沢さんの共犯性を否定するのには有利な証拠として働くかも知れませんが、石川さん自身の裁判にはあまり役に立たないと思います。形式犯にしろ、あるいは違法性の認識(行為者が自己の行為の違法なこと(法律上許されないこと)を意識すること=違法性の意識)がなかったと主張しても従来からの判例理論からすればその主張が通ることは難しいです。微罪だとしても罪は罪です。

さて、石川さんは、今回のインタビュー記事の中で
>私は、不動産の登記をずらすことは司法書士に確認して「仮登記してから本登記したのならいい」ということを聞いた上で手続きを行っています。公判でも違法性の認識がなかったことを主張したいと思っています。
と言っていますが、その主張が裁判で通るとは思えません。そもそも石川さん自身が、この土地取引を平成16年度の収支報告ではなく、翌年の17年度の収支報告にしたいから、何かよい方法はないかと司法書士にアドバイスを求め、それに対する答えが登記をずらすためのテクニックとして仮登記と本登記だったのではないのですか。しかし、そもそも収支報告を翌年にずらす行為(この認識は当然ありますよね)それ自体に違法性(政治資金規正法違反)があるのではないのですか。

法律家の中には、平成16年10月29日を平成17年1月7日にずらしたところで、たった2ヶ月の期ズレではないかという人もいます。でもそれはまったく違います。平成16年度の収支報告は平成17年3月末までに行い、その年の9月には総務省から公表され、一般の、特に報道機関の知るところとなります。それを平成17年1月7日に売買代金を支払ったことにすれば、その収支報告は翌年の平成18年3月末で、公表されるのは平成18年の9月です。行為の時から約2年も後に一般の知るところとなるのです。2ヶ月ずらすことで2年公表を遅らせられる。この仕組みを石川さんは承知していましたよね。

その後の流れは多くの人がご存じのように、平成19年の1月には、政治資金で不動産を購入するとはどういうことだと叩かれ、さんざん当時の小沢代表は説明を求められ、結局後で個人資産にするのではないか、政治資金で私腹を肥やしているのではないかと疑われ、いわゆる「確認書」まで出して、けっしてこれは個人の資産ではなく陸山会という政治団体の資産であると説明していました。しかし、その後結局、政治資金で不動産を買うのはまかり成らんということになり、平成19年の夏には政治資金規正法が改正され資金管理団体による不動産購入は禁止されることになりました。

私も水谷建設の裏献金の話はまったくの作り話しだと思います。だから石川さんは猛反発したのだと思います。だけどこの登記をずらしてまで収支報告を翌年にしようとしたのは何故なんですか。石川さんはいまだ以て、その「動機」を明確に話したことはないですよね。たとえ上村被告のようにたわいない動機だったとしても正直に語るべきではありませんか。安易に行ったあなたの行為が今の政治の混乱の一因になっていると言っても過言ではないのですから。

小沢さんも昨年1月23日の記者会見の際に次のように話しています(記者会見の際の配付資料より。小沢さんのサイトにもあります)。
「所有権移転日を平成17年にした理由について
 そのことについては何の相談も受けていません。
 購入資金は自分で出しており隠し立てする必要はないし、また所有権移転日を翌年にすることに政治的にも何のメリットもないので、何故翌年にしたのか私には分かりません。」と言っています。小沢さんの疑問は至極当然のことです。是非石川さんは正直に語って欲しいと思います。

石川さんは政治資金規正法で定める収支報告書への記載をしなかった罪、いわゆる不記載(規正法24条)を問われていますが、この罪は確かに罰金刑でも5年間は選挙権及び被選挙権が停止されます(規正法28条1項)。いわゆる公民権の停止です。でも、情状によっては公民権停止にならないこともあります(規正法28条3項)。現在の東京都町田市の石阪丈一市長も罰金刑でしたが公民権は停止されませんでした。情状酌量を得るためにも石川さんには正直にその動機を語って貰いたいのです。

私は1年前からこの石川さんの「動機」については疑問を持っており、2010年1月13日のTHE JOURNALのNewsSpiralの記事
「石川知裕氏はメディアに何も語っていなかった!「検察がリークしたとしか思えない」と鈴木宗男氏に語る」
に対するコメントなかでその疑問を詳しく書いています。その中の『第2の疑問』は小沢さんの疑問でもあります。いまだその疑問は解消されていません。
以下参考にしてみてください。
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/01/post_463.html#comment-37885

コメントは 投稿者: m.asami | 2010年1月15日 16:09 の部分です。

石川さん頑張って下さい。
 最近は、テレビに菅一派が出ると直ぐ消します。顔を見ると◎き気がして来るのです。パックインジャーナルだけかな?見る気がするのは。
こんな腐れた執行部の民主党であれば、解党すべきです。自民党と同じでは、政権交代ではなく、派閥間のたらい回しだったという事ですね。
菅一派の「小沢外し」は完全に病的で、いじめか虐待をする連中と同じです。
どうか菅一派には、自民党やみんなの党と連立して欲しい。その方がずっとわかりやすい。
冤罪が問題になっているこのご時世に、ぴったりの悪役達が闊歩している。その中心にいるのが2人の弁護士というのだから、あいた口がふさがらない。

鈴木宗男さんは偉かった。
北海道の民主党は解体して欲しい。鳩山さん、松木さんには民主党を出て欲しい。
悲しいかな札幌市中央区には投票したい政治家が居なくなりました。

石川さん、大久保さん、親分のために頑張って下さい。

高野さんには、本当にがっかりです。

この国は清廉潔白という馬鹿が支配している。どこにも清廉潔白(国家がしている事は清廉潔白などあり得ない。特に国民に対しての調査権等強権拘束のある検察権、警察権、国税調査権等はなおさら清廉潔白である訳がない。)はないのに関わらずである。

石川氏のコメントがどこまで真実かは分からない(多分偏見のある税金で飯を食っている裁判官には分からない事で有るが。)が政治家とは国をどの様に導けるかが信頼の一端である。

これをいかに馬鹿な国民が分かるかである。

馬鹿は馬鹿で終わるのか。

追伸、中国人は賢い。

<Revolution様>
こんばんは。さぞ、お辛いと思います。自分がこの人なら!と信じていた政治家を信じるに足らない人だと思い切るには、時間がかかります。
私の見立てでは、岡田さんは、決して悪い人ではありません。しかし、弱かったのです。親族を犠牲にしても政治家として信念を貫く程の覚悟がなかったのです。諸悪の根源は米国なのです。
小沢さんが長男ご一家と没交渉なのは、広く知られています。奥様は会っているのに、小沢さんは孫にも会えません。
多分、小沢さんは、政治家としての信念を貫く為、家族に迷惑をかけてきた。それでも、家族との団欒を捨てても、政治家としての信念を曲げられなかった。従米から対等な独立国家日本に統治を正すには、それ程の覚悟が必要だったのでしょう。
図らずも周囲を傷つけてしまうから、本人はより一層、傷ついてしまいます。石川さん逮捕の報を受けて石井一さんは「小沢さんの周囲はみんな傷ついてしまうなぁ~」とシミジミ語っていました。
岡田さんは、ご実家の会社と西松建設の不適切な繋がりを週刊誌に取り上げられてから、変わってしまいました。前原氏と謎の外遊に出掛け、帰国後は、ビタッと報道は止みました。
その後は、小沢さんが禁じていた経団連との会合に藤井氏とともに行ったり、約束してきた企業団体献金禁止を渋々認めたけれど2年後に先送りしたマニフェストにしたり、と経団連寄りにシフトしてきました。
また、衆議院選挙の最中から官僚出身の民主党中堅議員たちと政権移行チームという名の人事権の強奪(鳩代表の専権事項の内閣人事をチームでコントロールしようとする企み)をしようとして失敗。また、少し前の臨時国会では、情のある岡田さんらしく、政倫審に出ろと口ではいいながら、臨時国会を延長しないで、事実上、小沢さんを助けようとしました。
その頃です。またぞろ週刊誌にご実家の企業の強引な出店とそれによる地元商店街の窮状が記事で流されたのは…。
それからというもの、気がふれた様に、すでに国会が閉まり、議員が地元活動に勤しむ年末年始時期にも関わらず、小沢排除に血眼になったのは…。
つまり、彼は一族郎党の暮らしが第一だったのです。人として責められる事ではありません。
ただ、政治家としては国民の為になりません。向いていません。
食べるに困る家ではないのだから、彼は一刻も早くご実家の子会社の経営陣にでも収まり、永田町を去るべきです。

投稿者: m.asamiさん 2011年1月22日 22:46

不動産登記簿も取りに行き、売り主の会社背景まで丹念に調べた方ですね。
第二の疑問、、、なんで2ヶ月もズラシタのか合理的に説明がつかないという事が解消していないというお話。

また、政治資金規正法の内容・解釈まで詳しく記述されており、「蟻の穴から堤が崩れた」以上、石川議員が追及されるのは当然というお立場。

土地取引実態にも詳しく、政治資金規正法にも詳しいasamiさんからして、あの小沢先生が何故、、という疑問が解消しないという事だと思います。

小沢事務所のそこいらは裁判で明らかになるとして、検察側リーク(主張予定)の水谷建設からのウン億授受というのはどうお考えなのでしょうか?

結局そこが問題なのでは?

貴殿の文面からして、検察事務官(失礼)並の主張ではありますが、事の捉え方は、政局を左右するような恣意的捜査を意図的に検察がやったのかどうかが最大の関心事であり且つ問題かと思います。

ただ、石川議員が厚生省の女性官僚(最後まで検察作成の調書にはサインしなかった)よりは’気弱’だったのは否めません。

今回のインタビューでも、今後の裁判を控え、そこいらが気になります。

石川氏に対し法の下における平等という普遍的原則に沿ってこれまでの手続きが行われたとは到底想像できないが、少なくともこれからを厳しく監視していく必要がある。幸いにしてフリーランスのジャーナリストの皆さんの粘り強い行動もあり、ある程度の「視える化」が進んだことはまちがいなく、今後も期待していく。記者会見問題等手続きの段階が最大の議論になる悲しさはあるがいたしかたない。
また森ゆうこ議員の様な孤軍奮闘もあるが、一方で議員や支援者に対するに党による圧力やらも確認できる。おぞましい話である。
民主主義はツールでもある。本来国会議員等はその先に想像力の射程を延ばし語らなければならないはずであるがその議論がまともにできない。森ゆうこさんが、こんなことで大活躍しなければならない日本の現状は悲しくなる。がしかし、現状から打破するしかないことも事実であり、石川さんや森さんが本来果たすべき役割が果たせるようになるためにも、国民が私の混沌の中でもしなやかでタフな振る舞いが大事なのであろう。しかし、民主党執行部中枢にある者へは「溺れる犬を撃て」の魯迅に従う。

【陸山会問題をめぐる、国民の皆様の素朴な疑問について(1)】

Q1:そもそも、政治資金団体が土地を保有する必要かあるのか?「土地ころがし」によって、儲けていたのではないか?違和感を感じる。

A1:この土地は秘書の寮のための土地であり、現在、その上に寮が建っている。また、登記上の名義人は個人小澤一郎であるが、陸山会は専用使用権を有しており、「土地ころがし」を行っている訳ではない。(長期使用が見込まれるため、賃貸よりも購入を選択した。一般の個人の場合でも、長期使用の場合は借家よりも持ち家のほうが、トータル・コストが低いとこと同様である。)


【陸山会問題をめぐる、国民の皆様の素朴な疑問について(2)】

Q2.この土地取引において、何故、個人小澤一郎が登場するのか?また、そもそも、小澤一郎と小沢一郎の確認書とは何なのか?

A2.陸山会は民法上の「法人格なき社団」であり、土地取引や登記を行うことができない。従って、小澤一郎が取得と、所有権移転の登記を行う必要がある。その上で、個人小澤一郎と陸山会(代表者小沢一郎)の間で使用権に関わる確認書を締結し、陸山会が排他的使用権を得るという手続きを行った(これは、不動産を保有する他の政治家の場合も同様である)。


【陸山会問題をめぐる、国民の皆様の素朴な疑問について(3)】

Q3.平成16年(2004年)10月5日に手付金を支払い、10月29日に売主に残金全額を支払っているのに、陸山会からの支出は平成17年(2005年)になっている。これは、「期ズレ」であり、政治資金報告書の虚偽記載に当たるのではないか?

A3.登記簿の通り、個人小澤一郎と陸山会による「確認書」締結の前提である「売主から小澤一郎への所有移転手続」が完了する前に越年しており、陸山会からの土地代金の支出が平成17年であったとの記載は事実に即しており、虚偽記載ではない。陸山会の登記簿については、例えば、http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=97473
 を参照のこと。

注:世田谷農業委員会事務局(都市農地課)への照会の結果、本件の土地の場合、原所有者の営農者から売主(T社)が取得した時点で「宅地化」するべきであった。しかし、土地を「宅地化」の手続きをしていない状況で個人小澤一郎に売却しようとしたため、区長の専決処分対象ではなく、開催頻度が月1回の農業委員会本会議の審議事項になることが判明。


【陸山会問題をめぐる、国民の皆様の素朴な疑問について(4)】

Q4.平成16年10月29日以降の固定資産税については、小澤側が負担している。売買が平成17年であったならば、これは矛盾ではないか?

A4.固定資産税法によれば、固定資産税の納税義務者は1月1日時点での所有者である。しかし、不動産取引における慣行として「固定資産税調整金」(関東では1月~12月を基準期間)の支払いが行われており、これは対価(土地代金)に加算されるものである。当初は、平成16年10月29日に所有権移転登記が完了する予定であったため、予定通り、その支払いが行われたと考えられる。


【陸山会問題をめぐる、国民の皆様の素朴な疑問について(5)】

Q5.小澤一郎氏の「タンス預金」が、当初「陸山会に貸した4億円」だったものが、「土地購入資金」に変わったのはなぜか?

A5.農地法第5条の手続の遅延により、残金を売主に支払った平成16年10月29日の時点では、「個人小澤一郎と陸山会の『所有権に関する確認書』締結」の前提となる「売主から個人小澤一郎に対する所有権移転」が完了しなかった。そのため、売主への支払いは「使用者」である陸山会ではなく、「個人小澤一郎」が行うことになったため、「借入金」でななく「土地購入資金」として処理された。


【陸山会問題をめぐる、国民の皆様の素朴な疑問について(6)】

Q6.政治資金報告書には4億円の借入の記載は1件しかなく、疑問5の資金については、記載が無い。それなのに、売主に対する支払は平成16年(2004年)10月29日に行われている。これはどうしてか?

A6.当初「個人小澤一郎が陸山会に貸し付ける予定であった4億円」は「個人小澤一郎の土地購入資金+固定資産税調整金+登録免許税の資金」となった。そのため、この4億円について、「借入金」として陸山会政治資金報告書に記載する必要はない。

※従って、土地購入資金4億円の原資は「小沢のタンス預金」であり、これは、自宅
売却金等である。


【陸山会問題をめぐる、国民の皆様の素朴な疑問について(7)】

Q7.何故、4億円があったのに、銀行から4億円の借入を行ったのか?

A7.売主から個人小澤一郎への所有権移転手続き完了後に到来する「土地購入資金+固定資産税調整金+登録免許税」(約4.17億円)の支払に備えた融資枠の確保のためである。衆議員議員の場合、解散になれば「失業者」となり、政治資金団体の与信限度額は原則としてゼロとなる。そのため、融資枠の確保は、政治資金団体にとって死活問題である。なお、4億円の定期預金を提供担保とした場合の融資枠は残高の90%の3.6億円である。これは、土地購入資金+固定資産税調整金の金額にほぼ相当する。


【陸山会問題をめぐる、国民の皆様の素朴な疑問について(8)】

Q8.検察審査会の2回目の議決の「4億円の不記載」の内容は?

A8.この「4億円の不記載」とは、正確には平成16年中の「個人小澤一郎からの4億の借入と、個人小澤一郎に対する4億の返却の組」の不記載である。従って、トータルで4億円のズレがあった訳ではない。ここで、この4億円が「小澤資金」または「個人小澤一郎からの預り金」であった場合は、政治資金報告書の対象外である。また、「借入と返済」であれば両建てで記載することになるが、今回の場合は「取引形態の変更」による「借入の取消(赤伝)」が行われたため、記載は不要である。(政治資金法報-告書は、キャッシュフロー計算書に類似しており、借入金についてはキャッシュフロー計算書「財務活動のキャッシュフロー」に相当する。)

※そもそも、この被疑事実は、検察が不起訴とした告訴内容を逸脱するものであり、郷原名城大学教授の指摘する通り、違法性が濃厚である。

【陸山会問題をめぐる、国民の皆様の素朴な疑問について(9)】

Q9.陸山会問題に関する分かりやすい新聞報道は?

A9.下記のゲンダイネットがお勧めである。

http://gendai.net/articles/view/syaka-i/128422?

森ゆう子は、素晴らしい。
森ゆう子を守る輿石参院会長は、男の子だ。
川内は、かわいそうだ。

みんなで、応援しよう。

>ウー様、恵美様

返信痛み入ります。そして、皆さんも岡田氏の根っこは悪くない人間であるとの見方に安堵しております。
元々、岡田氏は小沢氏と供に自民党を出て、新党を作り、途中、ちょっといざこざがあったけど、それでも民由合流後、民主党代表になったときは小沢氏を副代表に登用してました。二人は好き嫌いという私情ではなく、能力で判断して適正を見極めるという点で似ていると思うのです。と言っても、二人の仲が険悪だとは思っていませんけど。
小沢氏が代表時代は岡田氏の基本方針を踏襲したり、岡田氏も小沢氏に倣って、(一応今のところは)ご自身の子どもには政治家にさせるつもりがなさそうですし、外相時代に真っ先に記者クラブを開放したり。あと外相時代には、核密約を公表したり、鈴木宗雄氏と供にロシアとの交渉に乗り出したりと本当に精力的に動いていたりしていただけに、現在の氏の姿は見るに忍びないくらい、自棄っぱちに見えて仕方ないのです。素直に小沢氏と鳩山氏に支援を求めて、幹事長を辞してでも本音を語ればいいのに、と思うくらい。
岡田氏が幹事長を退任させられれば、そのときこそ、小沢氏と鳩山氏は岡田氏を代表に立てて新党を結党すると思っているのですが……
確かに人間誰しも、血縁が大事なものなのは確かですし、おそらく鳩山元代表もそうだったのでしょう。ですが、実家の商売を考えると、そうそう強気に出られないのも事実なのかもしれません。
でも、それを恐れてほしくないのは私も恵美さんと同じです。
ブリ○スト○とイ○ンが、マスゴミ報道で揺らぐはずがないからです。


私は、岡田氏が(2月の愛知県知事選、名古屋市長選、市議会戦は地方選挙なのでおいておくとして)4月の統一地方選挙惨敗後に、責任を取って幹事長を退くと思っています。
が、幹事長職に執着するようであれば、もう救いがないくらい、精神状態に支障を来たしてしまっているのでは?と判断することにして、今はまだ、静観することにします。

投稿者: Revolution様 | 2011年1月23日 07:55

岡田氏を思う気持ちよくわかります。
しかし、私は岡田を許せませんし、鳩山もです。更に小沢も一蓮托生です。
それは普天間です。
いち早く変節したのは前原と岡田です。前原は予想通りですが、岡田は元官僚出身というだけでなく、米に対してはイオンがらみの米からの圧力で何も主張できない何かがあって相当前に変節していたのは既成の事実となってます。
鳩山は岡田の支援もなく、孤立無援で日米合意に踏み切りましたが、鳩山はその前に岡田切りか辞任すべきでした。
小沢は鳩山と一蓮托生ならもっと普天間にかかわるべきで、平野に任しておくべきではなかったのです。普天間膠着の時に内閣改造を鳩山に進言すべきでした。官僚を怒鳴りつける勢いで鳩山を怒鳴るべきでした。普天間が鳩山・小沢と岡田・前原・菅との関ヶ原になりました。
私は関ヶ原でなく、源平の乱と考えたい思いですが。
政治を仕組みを変えるのが政治家の使命、仕組みを守るのが行政という世界の不変的論理からすれば、岡田はじめ多くの政治家は政治家ではなく、行政官です。
日本では試験合格行政官と選挙合格行政官がいるということです。
いわば試験組からドロップアウトした行政官の敗者復活戦が選挙です。だからエリートの試験組に選挙組は頭が上がりません。
昔、岸や佐藤、宮沢といった東大金バッチが総理になった時は表面上抵抗する官僚はいなかった。今や官僚は政治家を馬鹿にしています。与謝野もその典型です。
酔いどれ中川は政治家たろうとして酔いどれ失脚だけでなく、死に至りました。
その仕組みを変えようとする政治家は今や国賊扱いで小沢、河村が大攻撃されるのは当然である。
元官僚の片山が河村攻撃を加速しているのはその典型です。
原口から片山で全ての改革がストップしました。
戦後一貫して選挙行政官は試験行政官の既得権益を拡大してきた見返りに地元利益誘導を得てきた。
こう書くと小沢が利益誘導政治家と喧伝されるが、インフラ整備は国として当然で内需拡大で国力も良くなるのである。
いま大事なのは行政の仕組みを変えてその金でインフラ整備をすることである。米は大インフラ整備をしており、英は大リストラを敢行している。それが政治家の国である。日本はリストラもなく、既得権益拡大でおこぼれの利益誘導です。完全の官僚、行政官の国です。
それは民主党になっても同じである。選挙区の議員のホームページを見ればわかる。
選挙行政官の役割は真の政治家が出ないこと、潰すことである。
菅が小沢つぶしする理由であり、何も支持率の問題ではない。
菅は最初から選挙行政官です。
小沢つぶしに与野党議員が血道を上げる理由がここにある。
石川様裁判勝つことです。小沢を無罪にすれば小沢は源氏になります。離党勧告で離党すれば国民から小沢コールが沸騰して、真の政治家を求める声が沸き起こります。視聴率36%の政治家です。総理にしたい政治家NO1です。
更に無罪になれば完全復活です。源氏の大将として各地に蜂起軍が起こり、真の政治家の大将として、選挙行政官の菅・谷垣平家を駆逐する日が近いと考える。
全ては石川様にかかっています。
日本の将来のため、頑張ってください。

小沢一郎さんを強制起訴して本当に良いのだろうか?このところの一連の流れを見ていると江田五月法務大臣の決断を必要とするものが多くなってきたと私には感じられます。


大久保隆規さんの調書についての報道(前田元検事による調書の不採用)や石川知裕さんのテープ収録、これによる検察側の慌てぶり。こうしたバタバタの中で、小沢一郎さんが強制起訴されて司法の手で裁判に入る、このこと自体「医療ミスだらけの大病院で検査技師や若手の医師が意図的に患者さんにがん細胞があります、と言った後にその判断をした技師や医師が逮捕され、本来は推定すると悪い部分が見あたらないのに再度がん細胞がありそうですので検査して場合によっては院長自らが執刀します。」…こう言っている病院に小沢一郎さんを送り込むような、とても常識的には考えられない状況の中で小沢一郎さんを俎上に乗せるような、異常性を垣間見る感じが私には強く違和感として心の奥に残ったままでいます。


検察審査会のメンバーにも出て来てもらって、彼らの行為がどのような状況で、どういうメンバーで、どのように起訴相当にいたったのか…こちらもきちんと解明させないとこの件は「平成の大冤罪」になりかねないと直感しております。


関わったメンバー。政治家、とりわけ与党内にいなければ良いのですが。関わっていれば、弁護士であれ大臣職であれ、こちらを逮捕しなければいけませんね…。


あと、話は変わりますが、有料版の画像更新が最近は遅いです。高野孟さん、宜しくお願いします。

Liberal さま

検察審査会のことは現在、民主党の森ゆう子議員が調査中でして、現在の状況は先日のUSTREAMのインタビュー録画を見ると良く分かります。
概略、述べますと、大手マスコミが横並びで昨年9月8日に一斉に「検察審査会の補助弁護士が決定したため、審査会の結論は10月中旬ごろ」と報道しました。しかし、森議員の調査では、実際には、検察審査会は昨年7月13日に第一回目の審査会を開催し、その後7月に合計3回、8月に2回、9月に2回会議をしております。最後の7回目、つまり民主党代表選が行われた日と同じ日(たしか9月14日)に議決を行い、小沢氏の「不起訴不相当」を決定しています。不思議なのは、最終決議をおこなったにもかかわらず、その後もう一回、つまり、8回目の審査会を開催していることです。
森議員によれば、民主党代表選の日に議決したのは、もし小沢氏が代表に選出されたら、直ちに議決結果を発表し、小沢氏の代表就任、ひいては総理就任を阻止する予定だったのではないか、ということです。また、8回目の会議を開いたのは、審査会には補助弁護士や検察官も出席していなくてはいけないそうですが、その前の会議に出席していなかった、つまり、法的に無効となる会議があったから、それを埋め合わせるためだったのではないか、ということでした。また、審査員は合計11名ですが、第一群、第二群、第三群といったグループ分けがしてあり、さらに念のための補欠審査員まで用意されていて、会議によっては補欠の補欠まで出席していたようです。つまり、第二回目の検察審査会は同じメンバー11名がずっと審議していたのではなく、途中で半分が後退していたのです。一方で、読むべき資料は一部屋分ぐらいの膨大なものなのに、交代した審査員は超人間的な早業で資料を読める人でない限り資料の読破は無理です。
森議員が入手した検察審査員に関する資料は見事に黒塗りにされていて、全く内容が見えないです。
こんな不透明なやり方で検察審査員なる人たち(ひょっとしたら全員が元検察特捜部の出身かもしれません)を選び、一人の有能な政治家を抹殺しようとする「官僚たち」は許せません。そうした官僚の尻馬に乗った管首相、岡田幹事長、仙石氏などいわる反小沢の首謀者たちは人間とは思えないし、ましてやこの国を司る政治家とはとても言えません。
Liberal さまだけでなく、みんなで森ゆう子議員のような勇気ある人を支えていこうではありませんか。
また、森ゆう子議員の調査結果を取材して記事として掲載してくれるように私は週刊朝日の山口編集長にメールを打っておきました。同意する方はぜひ同じような行動に出てもらいたいし、その前にUSTREAMも見てもらいたいです。
今の日本を救ってくれるのは小沢氏のような政治家でないとだめです。

高野氏に振り回されている方
「目は口ほどに物を言う」を逆説的に見ていればよ~く分かる筈です。

そもそも、最初から菅の資質を見破れないような者が言論で生業を立ててはいけない
時勢に靡くような者も同様なのだが、それを言ってしまうとこの国にジャーナリストは皆無となってしまう・・

哀れさを感ずる昨今の岡田氏だが、2年前に握手した時の手は、意外なほどのフィジカルの骨太の逞しさも相まって、信念を貫く男の気概がヒシヒシと伝わってきたものです。小沢氏のそれとは比ぶ可くも無いが、政権奪取に彼の果たした役割は決して小さく無かった筈である。
”家庭の事情”とやらが背景にあるにしろ、一番損な役回りを愚直に貫こうとしている彼のことを理解する気持ちのゆとりがあっても良いのではないか。
人材不足の政界にあって、所を得れば得難い存在と成り得る貴重な政治家の一人という見方も出来る。

em5467-2こと恵美さま

現状だけを見て国会から去るべきとまで言及されるのも如何なものかと思います。前言を撤回されるなら早い方が良いとも思いますが、一目置かせていただいている方の信念のお言葉であるなら素直に従わせていただくことに吝かではありません。

rohiesu | 2011年1月22日20:41 様

コメントをくださり感謝します。

”妻”を代名詞代わりにして国民の大多数の方々の見方を述べたつもりでした。

現在の腹立たしい状況については、国民の側にもかなり問題がありますが、その人たちは、ごく普通の善良な国民なのです。やはり、特に責められるべきは既得権益側の人たちだと思っています。

この問題について皆様のコメントを拝見し、自分と同じように感じていることを知ることができ励ましとなります。

しかし、既得権益側は個々の人間ではなく、組織的な人たちの活動であり、圧倒的な影響力があるので私たちはどうしても劣勢になりがちです。しかしながら、小沢一郎という政治家は想像以上にタフであり、経験豊富であり、緻密であるので、単にやられっぱなしで終わることは決してないだろうとも思っています。

現在は、立場の異なる様々な方々にとっていろいろ考え、学ぶ機会が与えられているのだと感じています。実際、小沢さんが”国民第一”を文字通り実践しようとしておられるがゆえに、あらゆる方面からの組織的な反撃に遭遇していることを我々凡人にもよく理解できるようになりました。

確かに、これほどまでに小沢さんが敵視されていると、つい妻のような見方になるかもしれませんが、私自身は、それほどに背後の勢力が強力なのだと考えるようになっています。菅政権、野党の連中、マスゴミ連中などは雑魚であって、背後の勢力こそが真の”源”と見るようになりました。

国際金融資本家の”力”は国家を動かしています。以前は嘘みたいに感じていましたが、今では、彼らが戦争や金融危機を通して莫大な利益をむさぼっているという事実に気付くようになりました。

小沢さんは当然これらについては熟知されておられるので、いわば民主党内外の雑魚たちのことに対しては、憤りよりもむしろ同情すらしているのかもしれません。

もし、9.11事件がアルカイダによる犯行だと信じている方がいらっしゃいましたら、まずは、その真相についてお調べになり、敵視すべき背後の勢力の全体像を把握することが肝要だと思っています。

ちなみに、妻にそうするよう勧めましたら、”あまり関心ない!”という返事でした。これが私自身の直面している現実なのです。

>奥野様

お怒りごもっとも。
普天間の件は私も憤慨しました。
ただ、鳩山氏は最後の最後まで頑張っていたことは、(ある意味)ウィキリークスでも公表されましたし、私自身、基地移転を現在在住の市長に意見箱宛で進言したことがありますから、ちょっと奥野様と認識が違っていて、当時の岡田外相と小沢幹事長には責任はないと思っています。
最終決定者である鳩山元総理の判断は非難されて仕方ないとしても、普天間基地は市長曰く、「国防案件」だそうで、となれば、その責任は首相以外では、ご当地・沖縄の担当係であった前原と防衛大臣の北沢が被るものであり、外相と幹事長が責任をかぶるのは違うんじゃないかなと。
先にも言いましたけど幹事長の仕事は党内のまとめ役であって、政策に関わるわけじゃありませんし、外相は交渉テーブルを用意するまで、でしょうから。
もちろん、執行部の一員として、まったく責任がない、と言うわけではありませんが、管轄外であることも確かじゃないかなと。
もし、当時の幹事長と外相にも責任を負ってもらうのであれば、今の縦割り行政を潰す必要があるでしょうね。


スレ主旨ズレ失礼しました。

イチロー様へ

森ゆう子議員のUSTREAMの件を詳細に文章におこしていただきありがとうございました。

後ほどゆっくり、じっくりと観てみます。

大久保さん、石川さん、可哀想ですね。彼らを復権させてあげること、これも重要ですし。厚生労働省の村木厚子さん、彼女は厚生労働省内に戻してあげたいなあ。政府付きなんかに埋もれてもらいたくないです。それから週刊朝日などで取り上げられた、前田元検事を逮捕にいたらせた女性検事さん。彼女も組織内で半ば干されている、とか。正しい行動を行った人が一番評価されなければいけないのに…。ここら辺は郷原さん、宜しくお願いしますね。。

僕は必ずしも「左派的な思想を持った者」だけが悪いとは思っておりません。

しかし、過去の世界政治でも日本のそれでも「危機を煽るときに必ず起こるのは、極右と極左が平気で合同するとき」。このことなんです。

現政権が感じている「危機」とは、「政権担当している自身たちの危機」であって、国民のことなど何も考えていない危機です。こういう間も国民一人ひとりは笑い、泣き、悲しみ、喜びが日々の中にある。生活しているんです。「国民の生活を守る」、これが小沢元代表時代のスローガンだったのは深い深い意味があるからこそ、だったことに気づきたいところですね。ただし、現政権にはこうした事柄が見えていない。「自身が頑張っているのに」…なんて、総理の言うことではないでしょう?バカ・バカ・バカ…とせめて奥さんぐらいは言ってあげないと。。。

「たちあがれ日本」との政権協力では、これこそ後ろで動いているどこかの頑固じいさんたちが考えたのでしょうが、過去の政治が繰り返し過ちを犯してきた「極右と極左に共通する危機意識の下での合併」だったと見抜ける事柄です。ここで言う危機とは、国民生活のそれではなく、自身の政治生命の危機だけのこと。国民の方がタフです。

少しエモーショナルになりましたが、知恵袋をやってきた方々もそろそろ現政権中枢の悪口や非難・批判を言い出しておいた方が御身のためでもあります。

今日は以上です。


m.asami 様2011年1月22日22:46

「ICレコーダーは証拠採用されたので、小沢氏の共犯性を否定する有利な証拠となった。しかし、登記の記載ずれは、証拠否定は出来ないので、情状酌量をえるために、記載ずれの真実を語るべきだ。」

このコメントの主張される主旨は、どういうことであろうか。私の解釈は、石川氏は、記載ずれによって4~5年の実刑は免れないから、情状酌量を得るため、正直に話すべきだ、ということであると理解しています。

言葉はおとなしく表現されていますが、石川氏の実刑を軽くするために、小沢氏の関与を率直に話しなさいといっていることといって間違いはない。この発言は、石川氏に誘導、利益教唆、恫喝した検事とどこに違いがあるというのでしょうか。

極めて丁寧な言葉つきですが、小沢氏を貶めたい人のコメントであり、無視すべきものと判断しています。

今、小沢さんの「無理やり起訴」が巷では話題ですが、石川さんって国会議員だよね、立法府の一員ですよね、間違いなく無罪だと思うが、無罪判決でたら検察は解体だろう。通常国会が始まる前に逮捕し、通常国会中に任意とはいえ再聴取し、恫喝、脅迫まがいで調書をとるって、立法府に対する冒涜というか、三権分立を犯していることは間違いないだろう。国会議員全員がこの意識を持たないとおかしな事になる。

<奥野様>
情報通の奥野様ですので、情報に基づいた判断だと思いますが・・・。
私は、少し違った見方をしています。まず、小沢さんの性格を考えなければなません。「政策に口を出さないでくれ」と鳩さんから言われれば、決して口を出さない。
その上で普天間基地の代替地の件を考えなければなりません。
それでも小沢さんは鳩さんの手に余る、きっと相談してくるだろう、と沖縄・奄美に知故のあるムネオ先生にお願いし、下準備を整えていたと私は聞いています。
しかし、待てど暮らせど鳩さんからは相談がない。基地移転ともなれば、利権が絡むから、鳩さんは自分のグループの議員にやらせたかったんだね。牧野聖修や平野博文が動いた。交渉のやり方も人脈もない彼らが動いてなんとかなるものじゃないでしょ。また、SACO合意に至る日米両政府の交渉の経緯も彼らは良く判っていないのだから、上手くいくはずもないのです。それでも、鳩さんはどうにかなる、と考えていた訳です。
結果、沖縄も鹿児島も炎上し何ともならなくなった。去年の早春には小沢訪米の招待があり、小沢さんは「私は政策に口出し無用といわれている。あくまでも親善の為に行く」としながらも「オバマ大統領にはそれなりの時間をとって欲しい」とも語った。
それも一度ならず何度も表明したのです。私ですら、普天間の件を特命全権大使として公式訪問(口だしOK)にしてくれれば、大統領に直談判する。という意味だと判るのに、それでも鳩さんは「自分でできるもん」というスタンスを崩さなかった。
そして、小沢さんをもってしても、何ともならなくしてから、鳩さんは相談している。もはや小沢案は、牧野によってどうにもならなくされてから・・・。小沢さんが尽きはなしたとしても責められる話ではありません。「今さら遅い」と小沢さんは語ったのだから・・・。
一方、岡田は外務大臣として総理の意思を真っ向否定し、アメリカ軍事利権のジャパンハンドラーにいわれるがまま、駐米大使をクリスマス休暇に国務省に「ふらっと立ち寄らせ」記者を事前に立ち合わせ、「呼びつけられた」と嘘の会見をさせ、鳩さんへの米国の尋常ならざる怒りを演出し、総理にダメージを与えた。
まさしく国賊であり、国外・県外移設に反対なら辞表を出すべきだった。また、鳩さんは罷免すべきだった。
<Liberal様>
こんにちは。私も右翼と左翼の観点からひと言。
>しかし、過去の世界政治でも日本のそれでも「危機を煽るときに必ず起こるのは、極右と極左が平気で合同するとき」。このことなんです<
今はすでに大変な危機であり、いわゆる左翼も右翼もなく、どちらの勢力にも左翼・右翼の支持者がいる状態です。
小沢支持者には、民主主義への危機を感じた左翼と従米政策・尖閣問題処理に怒る独立系右翼がついています。
一方、敵方には、既得権益を守りたい労働貴族の左翼と従米の新右翼がついています。
だから、現状の見立ては統治を国民の手に取り戻すのか?(普通の国)
テクノクラート及び宗主国のアメリカに委ねるのか?
という統治システムの戦いであり、右翼・左翼はあまり関係ありません。

私の投稿に対しお二人からレスがありました。遅くなりましたが意見を含めてお返事いたします。

先ず、投稿者: サンタの大冒険 様 | 2011年1月23日 02:04

>不動産登記簿も取りに行き、売り主の会社背景まで丹念に調べた方ですね。

今は登記簿を法務局に取りに行かなくてもインターネットでその内容を確認することができます。クレジットカードさえあれば、下記サイトで、誰でも、国内外を問わずどこからでも取得することができます。料金は1件457円です。法務局の窓口で取ると1通1,000円です。法務局の証明印が必要ないのであればネットの方が断然お得ということになります。それから登記簿から売主が判りネットで会社の概要も確認できます。
http://www1.touki.or.jp/service/index.html
なお、陸山会事件の対象地の謄本を取る場合は、世田谷区深沢8丁目28番5の土地(元になる土地です)を取ってみてください。共同担保目録付きで。それと地図(公図)も併せて取得した方がよいでしょう。地図は447円です。さらに、陸山会が取得したもう1筆28番19の土地、それと陸山会と同じ平成16年10月29日に登記された28番22の土地も取ってみてください(共同担保目録付で)。28番22の土地は陸山会とはまったく関係ない一般の方が購入された土地ですが、地目が同じ「畑」でありながら、一般の方が買った土地は、その日に所有権移転の登記をしたのに対し、陸山会はその日は仮登記で済まし、本登記は翌年にずらしています。不動産会社が売りに出した分譲地を同じように買いながらこの違いは何故なんだろう。陸山会の登記の「期ズレ」は「畑=農地」だからという理由では説明できなくなります。こうしたことをクレジットカードで1,818円払えば自宅で調べられるのですからネットは極めて便利なツールと言えます。それから2月から始まる石川さんの裁判で、農地転用届出受理証明書が証拠として提出されるかどうか分かりませんが、証明書の日付が平成16年10月だったら農地を理由にした「期ズレ」説は完全に破綻することになります。

>小沢事務所のそこいらは裁判で明らかになるとして、検察側リーク(主張予定)の水谷建設からのウン億授受というのはどうお考えなのでしょうか?
結局そこが問題なのでは?

「私も水谷建設の裏献金の話はまったくの作り話しだと思います。」と書きました。何故そう思ったのかと言うと、あれだけリークの好きな特捜部がお金の受け渡しの具体的な内容については明らかにしていないからです。
先ず、金銭授受の方法が振込などの送金によって行われたのであれば記録が残っており、お金の流れを解明すれば裏献金は簡単に立証できるでしょう。小切手でも同じです。現金化した時に証拠が残ります。結局、裏献金するなら足の着かない現金ということになるのですが、例の全日空ホテルの喫茶店での授受というのも、1年も経つのに具体的な話は一向に出てこない。ワイドショ-レベルの作り話しだと次のようになるのでしょうか。

平成16年10月15日に全日空ホテルにて、
水谷建設の水谷功会長(平成16年当時)の指示で、
川村尚社長(平成16年当時、平成15年11月社長就任、平成22年1月16日辞任)と小野という専務(会社登記簿は未確認です。ネットの登記情報ではでてきません。閉鎖登記ファイルになっているため)が、
石川さんに5,000万円を渡した。

しかし、今回のインタビューの中で石川さんが川村前社長の供述調書について語っているように、ほとんど物的証拠らしいものがありません。いくら「証拠の証明力は、裁判官の自由な判断に委ねる。(刑事訴訟法318条)」となっているとしても、「タクシーチケットや新幹線のチケット」では5,000万円の授受の物的証拠にはなり得ないでしょう。
テレビ報道やワイドショ-では盛んに指示した水谷功元会長の刑務所での話しは出てきますが、肝心の実行犯であるとされる川村尚前社長の話しはとんと聞かれません。
例えとして適切かどうか分かりませんが、AがBにCを殺せと命じたとします。命じたAの話しばかりで殺人犯のCのことがほとんど取り上げられない。そんな馬鹿な事件はありません。いずれ公判廷で石川さんの前で川村氏は証言するのでしょうが、石川さんの目を見ながらなんと話すのでしょうか。もちろん嘘をつけば偽証罪です。

>貴殿の文面からして、検察事務官(失礼)並の主張ではありますが、事の捉え方は、政局を左右するような恣意的捜査を意図的に検察がやったのかどうかが最大の関心事であり且つ問題かと思います。

残念ながら私は検察事務官ではありません。過去も現在も税金で録を食む職業には就いたことはありません。それから、検察の捜査が恣意的なものであったのか、あるいは国策捜査と言うべきかも知れませんが、そういう捜査であったのかは分かりません。しかし、いずれこの事件の全体像は明らかになるでしょうし、村木事件と陸山会事件の2つの捜査のあり方も検証されるでしょう。そして、恣意的、意図的な捜査であったことが判明すれば、その時は、日本は法治国家ではないことを世界に宣言すべきでしょう。どこかの国以下のならず者国家であると。

投稿者: yamadataro  様 | 2011年1月23日 20:23

いつも投稿拝見しております。

>このコメントの主張される主旨は、どういうことであろうか。私の解釈は、石川氏は、記載ずれによって4~5年の実刑は免れないから、情状酌量を得るため、正直に話すべきだ、ということであると理解しています。

鳩山前首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる偽装献金事件では、偽装の中心人物であったもと会計事務担当者の勝場啓二さんは禁固2年、執行猶予3年でした。会計責任者だった芳賀大輔さんについては略式起訴で罰金30万円、公民権停止3年の略式命令でした。
そして勝場さんに対する判決理由で平木正洋裁判長は「実態とかけ離れた政治資金収支報告書が公開され、政治資金の公開制度や政治活動の公明に対する国民の信頼は著しく損ねられた」と述べ、勝場被告が、虚偽記入を行った動機について、「鳩山首相に集金力がないと世間に思われたくなかった」「(首相の)実母らからの寄付をメディアに問題視されたくなかった」などと述べたことについて、「被告に有利に考慮すべき事情に当たらないことは明らかである」と指摘。収入のうち相当部分を首相や母親の資金に頼っていたのに、個人献金や政治資金パーティー券収入などと偽ったことについて、「多額の政治資金の出所が隠蔽された。国民に政治に対する不信感が醸成されかねず、刑事責任は軽視できない」と非難しています。

翻って陸山会事件の場合はどうでしょうか。収支報告の時期は確かに翌年にしましたが、実態と報告内容にズレはありません。お金の出所も小沢さんから一時的に借入をしていますが、それも後で入ってきた政治献金で返済されています。鳩山さんの場合も個人から資金管理団体への貸付金に修正しましたが、鳩山さんのような金持ちに献金する人は少ないでしょうから、この貸付金は返済される宛がなく結局不良債権化するでしょう。それに鳩山さんの場合は献金をしていない人や故人からの献金と、他人に迷惑もかけています。それに対して、陸山会の場合、誰に迷惑を掛けた訳でもなく、これからの裁判で国民も真実を知れば小沢さんに対する見方も変化していくでしょう。そのためにも石川さんは動機に悪質性がないことを明らかにするべきなのです。

先ほどの投稿の中の例え話で「殺人犯のC」としてしまいましたが、「殺人犯のB」が正しいです。

訂正します。

m.asami 様
 期ずれの件ですが、もうひとつの畑の方の所有者は一般の方ということですから農民だと推測します。そうならば、市街化区域の農地の宅地転用を目的にした売買は届出ですみますから、代金支払日に登記ができます。
 不動産会社T社から購入した土地も同様に届け出を出したのですが、世田谷区農業委員会が月一回の本会議にかけて審査をすることになったために10/29に予定していた登記ができなくなったようです。世田ヶ谷区にこの事実を確認をされた方がいるようです。
 T社は農民から畑地を購入して地目変更を怠っていたのです。T社は農民ではありませんからたとえ市街化区域内農地でも農地として購入する事は農地法第3条に禁止されています。T社は今回と同じ届け出をし登記を行っています。もし宅地にせずに陸山会に農地のままで売れば農地を買って転売したことになります。一般の方の農地の売買のように届け出が受理されなかったのは理由があります。買い主側の事情ではありません。

 05/1/7の登記簿に登記の原因が「1/7売買」と記載されていますね。所有権移転登記は登記義務者(売り主)と登記権利者(買い主)が共同して行います。両者が売買成立は1/7と認めています。そしてそれを証明する書類を提出し、登記官が「1/7売買」が「真実であると確認」した結果がこの記載になります。登記官が真実と確認し、公文書に記載している事実は重いのです。
 05/1/7に売買が成立し、同日に所有権が移転したのに、04/10/29に売買し資産になったと総務省に報告する事は、世田谷区農業委員会の決定と法務局登記官の決定ならびに公文書に反する違法行為になります。もちろん虚偽記載でもあります。

 10/5に手付金を払い、当初は10/29に売買&登記を行う予定だった思われます。それが売り主の手続き不備から登記ができなり、それでも売り主は代金の支払を求めそれに応じて支払った。その場合どうしたらいいのかと司法書士に相談して仮登記-本登記の方法を指示されてそれに従ったのだと思われます。 
 できる手続きをずらしたという意味の「期ずれ」はありません。不自然なところはまったありません。
 

投稿者: kensatunohanzai 様| 2011年1月26日 13:13

東京地裁で2月7日から石川さんらの公判が始まります。もうすぐです。あなたの見立てどうりか、私の指摘が正しいのか明らかになります。それを待ちましょう。

それよりも下記毎日新聞の記事の中で「検察側は地裁の判断を受け、水谷建設元幹部だけでなく、現金授受に同席したとされる下請け会社関係者や小沢氏の元秘書ら約10人について証人申請する方針を示した。」とし、さらに「逆風が続く検察側にとって「悪質性」を強調して裏金授受を手厚く立証することは譲れない一線のようだ。」と書かれています。果たして公開の法廷で金銭授受の現場をどう立証するのか見物です。国民は固唾を呑むのか、ずっこけるのかどちらかです。私は後者のようになるのではと予想しています。

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20101231k0000e040032000c.html

m.asami様
 犯罪は「悪質」だから法律で罪と罰を規定します。「悪質性」とはその犯罪の動機についての判断で、虚偽記載犯罪を立証するものではありません。
 ところが、地裁が動機の範囲で立証を認めた裏献金は、それ自身が単独の犯罪です。不記載や業務上横領などに該当します。起訴されていない犯罪について公判で立証する事は公訴手続きを経ておらず違法です。

 もし、その立証を判決で真実だと認めると、犯罪を見逃したことになります。起訴すれば、裁判所が先に認め、あとから検察が起訴するという笑い話の類です。

 「登石郁朗裁判長は今月7日の第9回手続きで、動機や背景事情の範囲内で立証を認めた。」のですが、その範囲内に限ったということは、限らなければ犯罪の立証になるからです。つまり裁判長自身がそれが単独で犯罪である事を認めています。すると刑訴法第三百三十三条を破る事を宣言したも同然です。

「第三百三十三条  被告事件について犯罪の証明があつたときは、判決で刑の言渡をしなければならない。」

 このような異常な訴訟指揮は判決の行方を暗示しているように思います。有罪判決が予定されているのでしょう。

m.asami様
収支報告書の資産に記載がないので、陸山会が買ったと勘違いしていたことに気がつきました。

 28番22をT不動産から購入したとなると、陸山会よりはやく売れていたのかもしれません。

 マックでは法務局から登記簿を取得出来ません。
(1)28-5  
(2)28-19 201平米
-------
(3)確認書  476平米
 ネット上に(2)(3)の画像はありますが、(1)は見当たりません。

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