《有料会員限定》田中良紹:メディアの読み方
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ジャーナリストの田中良紹さんが、長年の記者生活と歴史に関する豊富な知識から分析した「永田町のカラクリ」と「これからの世界と日本」について参加者と語り合う『居酒屋田中塾』。
今回のテーマは「メディアの読み方」です。
メディアから流れる情報を読むとき、どのような視点を持って分析すべきか。記者時代の経験談を交えながら、田中良紹さんがメディアの表とウラから政局の大胆分析まで、縦横無尽に語ります。
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■田中良紹:政治の読み方(3月31日まで配信)
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※なお、田中良紹さんと参加者が政治について語り合う『居酒屋田中塾』は、次回は1月26日に開催されます。詳細は下記URLをご覧ください。
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コメント (4)
■コメント投稿について編集部からのお願い
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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
投稿者: 《THE JOURNAL》編集部 | 2011年1月 4日 10:33
ジャーナル編集部のご好意による2009.5.28日付けの過去記事を見ながら、もろもろの思いがかけめぐります。
当時「説明責任」を求めたのは、主に野党であったが、現時点にあっては、野党ではなく、与党の党首である菅総理を代表にした菅政権である。これでは、菅総理以下政権を支持する方たちが、「政治とお金」について何も分かっていないということである。
常識的に考えるならば、代表が分からないのであれば、与党内で説明を受けたい人がまとまって先ず説明を受けることが先決であろう。仲間内で理解しようとしないで、直ちに国会で、「政倫審とか証人喚問」の話につながるのは、国民の理解以前に、この政党が、本来的に二党であること表明しているものだ。
然るに、マスコミは、一切その矛盾を指摘することがない。菅政権、マスコミが、アメリカ、官僚、大企業依存であることを自ら語っていることに他ならない。
田中様の記憶すべき顔と名前が、与党になってしまったことは、当時より、政治家モラルが劣化したということでしょうか。それとも民主主義の破壊が進んでいると見るべきでしょうか。
投稿者: yamadataro | 2011年1月23日 09:35
田中 様
今年になって考えられたことをお話になられましたが、高嶺秀子さんのことは、心に残りました。
教育の現場にあっては、詰め込みでなく、物事に対して、如何にしたら、自在なものの見方が出来るかと言う事が重要であると理解しました。
教育は、当局の都合の良いように教育していることは、頭に入れておく必要があり、当たり前のことですが、国民の理解は殆どないでしょう。
前回の善悪、敵味方と同じで、既成概念を如何にしたら忘れるというか、固定観念にしないように出来るかということでしょうか。真実の追求者としての心構えなのでしょう。
ニュースとドキュメンタリーの報道の仕方に、基本的な差があるという見方も参考になりました。また、ニュースの基本的立場は、政府要人、当局からの情報によって報道されるものであることを考えていないと、マインドコントロールされてしまうことも、うっかりすると、陥りやすいものではないでしょうか。
政治家は、「手触り」、「肌触り」を大切にしなければ、真の政治家ではない。政治は理屈でなく、国民の気持ちを,国民との対話の中で、如何に汲み取るかが、全てであって、学者、評論家の領域ではない。学者、評論家の立場を抜け出ない政治家は、真の政治家ではない。
そのほか、長期自民党政権によるさまざまな弊害など、いろいろなお話がありましたが、今回は、このようなお話が心に残りました。ありがとうございました。
投稿者: 匿名 | 2011年1月27日 10:22
高峰秀子さんのお話。
かつて浪花千栄子さんの事柄をお聞きしたことがありましたが、高峰秀子さんからも芸に生きる方々の深さを知ることが出来ました。
田中良昭さんのお話、有料会員としてうれしい思いで拝聴致しました。
こういう有料配信を是非(増えてないだろう有料会員の人数と集まらない予算の中で大変恐縮ですが!)有料会員としては「会員になって良かった~!」とまた感じられるようお願いしたいと思います。
二木さんのオウム真理教のお話も大変面白かったです。
P.S. アメリカのニューズコーポレーションのようにiPadやiPhone限定で会員を集める方法も導入してみてはいかがでしょうか?
Liberal
投稿者: Liberal | 2011年3月 5日 00:21