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TPPを切っ掛けとした、食と農林漁業再生推進本部の設立 »

高野孟流外交論─TPPを機に自由貿易と農業を考えよう

菅首相の「TPP」発言以降、自由貿易と農業をめぐって様々な意見が出ています。

今回は高野孟がTPPについて、アジアに寄りかかる米国の存在、いままでの日本農政の無策ぶりなど、自由貿易と農業をテーマに語ります。

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

当方は農業県で、民主党県連も
TPPには反対してます。しかし中央との「ズレ」はどうするのですか?

コレどういうことになるんでしょうね

いちサラリーマンとしてはTPPは必然かと思いますけど、一次産業に従事してる方々には受け入れられるモノではないのも理解できる

子ども手当てを止めて農家補償にまわせば?と思っちゃいますね

税金ばかり高くなって、この国で生きるのがイヤになります。結婚する気にもなれません。生活防衛で手一杯ですよ。企業だって同じでしょう

総理大臣が半年「仮免許」?
アホか。免停ですよ

TPPを機会に、自由貿易を考える事は良い事です。
農業についての考察が必要になるのは当然のことで、農業に対する所得補償についても考えなければなりません。
「モノの貿易」に関する限り、なんの異論も有るわけが有りません。

しかし、アメリカがTPPに目を付けた理由を考えれば、日本としては十分に注意して取り扱わなければならない「物騒な」モノです。
アメリカは、「金融とサービス」に目をつけて協議に参加を開始しています。
別項で書かせていただきましたが、
TPPは、アメリカ合衆国が日本の富(たとえば、郵貯・簡保)を収奪する為の隠れ蓑としては、大変に優れた経済協定だと思います。

TPPを考えるのはいいが、
TPPに加入しようなどと考えてはならないモノです。

私はTPPについての議論が全く足りないと思っています。
TPPは東アジア地区でのアメリカの勢力拡大の意図が強く出ています。
今、農業だけが議論の中心ですが、労働の自由化や金融の自由化がTPPには隠されています。
この辺を明確に説明しているのは共産党ですが、その他の政党は勿論、マスコミも背景を説明していません。
将来の日本の姿を決定づけるでしょうから、農・漁村の再生を含む地方の活性化etcもっと幅広い議論が必要ですね。

高野さん、こんにちは(いま16日pm1:00頃です)

国を開くということは、意識も開くということでしょう。
TPPには、さまざまな観点がある。
例えば、優等生のように見える韓国の輸出は国全体の40%。それに、食料自給率は20%未満。それはわかったうえで、TPPを受け入れている。
それに対し輸出は精々15%で、食料自給率50%の日本はどうするべきか?
韓国はいまのところ、自由貿易体制に舵を切ったのであり、日本はまだ、煮え切らない。
でも、方向を決まっている。
自由貿易のなかで、農業や弱いとされる産業をどうするかの議論を行なうということだろう。

きのうの諫早湾訴訟にしても、同じ構造をもっていると思う。
ここまでがんばってやっているひと(農業)を無視して上告しないということはなにごとか!
いままでの行政の政策はどうなっているんだ。それに従っているものがバカをみる。
という議論とかわらない。
やん場ダムと全く変わらないと思う。

いまは既得権益といっては言い過ぎかもしれないが、いままでの自民党=官僚の惰性的なやり方を変えていく必要がある。

上告したら、もう終わりだと思っていた菅さんも最後に踏みとどまったと思う。

高野さんの【TPPを機に自由貿易と農業を考えよう】という視点は、今の日本には現実的で良いポイントだと思います。
然し、「無い物ねだり」を承知で理想をいえば、「自由貿易と自由貿易下での農業」が理解され相応に浸透してからでないと、「TPP」はの成功確率は高くはないと言わざるを得ないでしょうね。今の日本では彼方此方から「反対派や現状維持派」や「好く解らないけれど取り敢えず反対!派」や「多くの既得権益共」が湧き出て来ますから。

誤解があっても困りますので繰り返せば、【TPPを機に自由貿易と農業を考えよう】は現実的で良いポイントだと思います。
何事によらず、「ことを改めるに、遅過ぎることは決してない」のだから。

食は重要
でも諸国と通貨レートひとつ比較しても無理がある、人件費でフラットで初めて通用する。
日本の賃金を下げるか、追い着いて来てくれるか。
まず思い通りには運ばない。

久し振りに投稿します。
私も”元株や”様のご指摘通り、農業に名を借りた郵政民営化、金融の自由化がアメリカの目的だと思います。年次改革要望書が09でストップした変わりなんではないでしょうか?高野さんの言うとおり世界諸国の国益と背景、日本の未来像とその変化プロセスをよくよく考えることは必要だと思います。安直に政権浮揚の目玉策としてのTPP参加は拙速すぎると思われます。

TPPは 結局のところ 韓国問題と述べました。 もしも、日本がTPPに入らないのであれば、 韓国との分業について 考えていくのも手ですね。
例えば、日本は もの作りから撤退するというのは 一つの方向性としてありえる。 どうせ、このままでは、 韓国に勝てないし、将来は中国にも勝てない。ということで、 もの作り 幻想から目覚めて、テレビとな自動車などの工業製品は 韓国から調達して、日本は 農業立国になり、 韓国に農産物を買ってもらうというやりかたもある。 これならば、農業関係者にも満足してもらえるはずだ。

農業立国は けっして悪い選択ではない。けっこう ゆったりした生活ができると思いますよ。
韓国にどんどん工業製品を作ってもらい、日本は すぐれた農産物を韓国に買ってもらうのだ。

浅山さんへ

つまらん質問です。
気分を害されたら、ごめんなさい。

浅山in武蔵野の大地さんと、浅山さんとは、同じ方ですか、それとも全くの別人ですか。

もしよかったら、教えてください。

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