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高野孟:プライドなきメディアの「総理の奇行」報道

「ふざけるな!」

昨日発売の『週刊ポスト』を購入した高野孟が記事の中身をみて、思わずそう叫びかけたようです。

今回の高野語りは、片言隻句を掴まえて次から次へと「スキャンダル」に仕立て上げるメディアに対する批判と、そのメディアにまどわされずに批判精神を持とうではないかという《THE JOURNAL》読者へのメッセージです。

どうぞお楽しみ下さい!

*   *   *   *   *

高野孟(《THE JOURNAL》主宰)

菅政権発足から半年が経ちました。今日(12月6日)の夕方には菅首相自身の会見が開かれるということです。菅首相はあまり黙っているのはまずいだろう、しゃべるぞという覚悟で、逆に失言しなければいいなと思います。

どうして菅首相が黙りになってしまったのかというと、菅首相だけでなく閣僚、副大臣、政務官クラスも同様に、あまりにもこっぴどくメディアに叩かれ続けてだんだん口をきく気も起こらなくなってきたというのが本当のところではないでしょうか。

もちろん権力批判は結構です。天野祐吉さんが朝日新聞で、メディアの見出しを見ていると明日日本は終わりだという思いにさえ駆られる、権力批判は結構だけどただのヒステリーじゃないかと書いていました。それに近いものがあると思います。

一例を出しますと今日(12月6日)発売の『週刊ポスト』で「総理の奇行」という見出しがありました。とうとう菅首相も奇行を演じるようなことになったかと思って思わず380円も出して買いましたけど...

ふざけるな!と声を出しそうになりました。「奇行」と呼ぶ具体的な行動は信子夫人が目を覚ましたら菅首相が書斎でネット囲碁ゲームをやっていたということだけです。それだけで表紙に「総理の奇行」って書くか!?と。常軌を逸していますよ。菅首相が嫌いでもいいですし、批判はどんどんすべきですけど、どこの点から日本国の首相を批判するか、メディアとしてのプライド・矜持があってもいいのではないかと思います。

いつからこうなっちゃったのでしょうか...(続きは映像で)

【関連記事】
菅首相 ネットで対戦する囲碁ゲームに朝まで没頭することも(Newsポスト)
高野論説:倒れそうで倒れない?菅政権 ── 倉重篤郎の少数意見に賛成する(2010.12.6)
【菅首相会見詳報】「取り組みを率直に、国民に直接訴えたい」(産経新聞)

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

高野さんが週間ポストの記事に憤慨し、「ふざけるな!」と叫んだとのこと。

やはり、身内と言うか、支持する方を明らかに間違ったバッシング攻撃を目の当たりにして理解できたでしょう。

そんなこと、小沢支持者にとって日常茶飯事で、まだまだ生ぬるい記事なのです。

小沢さんに対する攻撃は、司法が絡み、政治生命さえも絶とうとするえげつない冤罪率100%の虚偽の起訴なのです。

しかも、擁護するコメンテーターは少なく、その少数派さえその後の芸能?活動に関わる為、正面を切って検察・マスコミ批判は出来ないのですよね。そこは高野さん自身が充分承知のことでしょうが・・・

小沢支持者として、小沢さんの総理が見たい。その気持ちが高まるのは、菅政権の09マニフェスト違反が余りにも多すぎるからですよ。

もし、代表選で勝った菅総理が,その時に小沢さんが語った夢に共感し気持ちを入れ変えて、マニフェスト実現に力注いでくれてるなら、民主党支持者が離れることは無かったのです。

しかし、正確には証拠は無いが、官僚組織に取り込まれた総理に既得権益側が応援しての勝利で、その後は官僚主導の打破など出来なくなった。

天下り根絶が、裏くだりの現役出向を認めた利益誘導政治に。
企業献金も緊急事態で復活。

八ツ場ダムも沖縄のさんご礁の海の干拓も工事を再開するって一体何!?官僚様の工事利権?

公務員改革も人件費削減も進まず、天下り法人も手付かずなのに無駄使いはもう無いのだと。

だから財源など出て来る筈も無く、少子高齢化社会に対する為の良策である、子供手当てや地方主権に重要な高速道路無料化、その他年金・医療・福祉など国民の命を守るはずの政治が捨てられていく。

更に酷いのは、低所得者に不安が大きい逆進性の強い消費税を10%に引き上げるのが当たり前のような状況にしてしまっていること。

なぜ、抜本的税制改革で、累進課税や相続税などの引き上げなどを打ち上げれないのか?金持ち優遇し格差拡大させてきた自民党政治を引き継ごうとしてるのか?

もし全てを卓袱台返しして、小沢さんがやろうとした政治を菅総理が始めたならば、私は菅総理を支持しますよ。当然小沢支持派の議員も小沢さん自身も応援するでしょう。

どうです、高野さんが菅総理を説得し、民主党が打ち上げたマニフェスト、小沢さんがやろうとしていた政治を菅改造政権(小沢派を大幅に取り入れた)が目指すこと出来ませんか?

当然、既得権益側の大手マスコミは今以上の攻撃をしてきますが、国民の支持と週間ポストは逆に支持してくれますよ。(笑)

<高野さんにプライドはあるのか?>
高野さん、お言葉ですが、貴兄はプライドをお持ちでしょうか?
私の記憶では、高野さんは当時、反小沢一辺倒であった週刊現代の記事を自ら取材する事なく絶賛し「小沢は終わった」と断じておられましたね。
きちんと申し込めば、小沢さんは取材を拒む人ではありません。
せめて、週刊現代の記事は正確なのか、小沢さんに直接質問状なりをぶつけて、結果として高野さんの見立ては有り、ですし、ジャーナリストを名乗るなら、両者に取材する裏取りは最低限の仕事ではありませんか。
そして、今度は週刊ポストの記事にキレている。
高野さんの言動は一貫性を欠いていませんか?
私は西松事件時にプレス民主に「小沢さん、辞めちゃだめだ」と書いてくれた恩は今も忘れていません。
その高野さんが、週刊ポストごときに悪態をついています。
悲しくてやりきれません。そこら辺の与太記者と高野さんは違うでしょ。プライドを捨てないでください。

本当にそう思います。
私はアベ政権の頃、政治に全く気持ちが向いてなかったので、なぜ最初は持ち上げまくりだったのが叩く様になったのかわからなかったのですが、福田さんは大連立、麻生さんは郵政本当は反対だった発言あたりからバッシングがひどくなったなと思っていました。。そして民主党への期待感が高まる中「とりあえず政権交代させろ、それから落とせ」という流れになっている感じがしていました。まあ、とにかく民主党政権発足時からありとあらゆる方策を使って(あからさまなのから本当に気付きにくいけどさりげなくとかも含めて)、とにかく評判を落とす事に全身全霊をかけて大の大人達がやっているなと思ってみています。
新聞テレビニュースなどだけでなくセミナー講演会などに行けば、最後に必ずと言っていいほど「民主党政権は云々」という台詞を聞いたり、その他もろもろ、、前にちらっと見たクイズ番組では、世襲議員の名前を挙げさせる問題で、その答えがみ〜んな自民党議員の名前を出し最後にあれあれという感じで田中眞紀子さんが出ましたけど、、民主党議員なんて眼中にないと思わせるのが狙いなのかと思いましたよ。笑
なんというか、、本当に様々なところでいろいろあり、ある意味歴史的な場面に遭遇している様な気すらします。。。

そうやって、民主党政権というか何かそのバッシングの矛先にあるものをとことん落とした所で、その先にあるものは、また旧来の勢力ってことですよね。それを取り戻す為に(他も理由もあると思うが)頭のいいお金のあるマスメディア、大企業、官僚、有識者などのみなさんがあらゆる手を使ってやっていると思うのですが、本当に日本という国がいつまでもずっとそのままでいいんですか...?と思うのです。

今や一般紙がイエロージャーナル化し、月刊誌もイエロージャーナル化してしまいました。政権交代に前後して兎に角、自分達が支持していない勢力に対する攻撃がやたらと下品だったりヒステリックになってしまいました。そうしないと売れないのでしょうね。先日の日比谷野音での三井環さんの集会で紹介された【検察最高音頭】じゃないですが、今や小沢一郎さんは、検察のみならず、その手の輩にとっては正に【いいお客様】なのでしょう(笑)
だって、【小沢の時代は終わった】っていいながら、いまだに【小沢叩きの記事や論説】が後をたたないじゃないですか(笑)ジャーナリストや評論家と小沢一郎氏との間に昔なにがあったのかは知りませんが、小沢を叩いて商売していた人々は小沢の時代が終われば自分達の時代も終わるんだということに、気がついていないようで、笑えます。それが嫌なら新たなスタイルを模索するしかないのですが、私が見た限りでは当の小沢氏のほうは、とっくにそんな場所にはいないのに、叩いている連中はいまだに、ソコにネタが転がっていると信じているようです。ニューヨークに追い付かないニューヨークタイムズ♪っていう歌の歌詞を思い出しました(笑)
こんなってしまった根本は冷戦構造が瓦解した後に登場した新自由イデオロギーが結局のところアダバナで終わり、我々がいまだにその総括すら出来ずに次を見い出せていないことが全てではないかと感じています。次代の哲学は多分、一人一人が自分の目と耳と体全体で作り上げていかなくてはならない時代に突入してしまい、我々日本人は迷子のような存在なのかな?
そんな風に感じています。菅首相には、解散総選挙に追い込まれたら、【逆郵政解散】を仕掛けてもらいたいと思っています。但し、抵抗勢力叩きのスタイルは絶対に駄目です。郵政改革関連法案を叩き台にして、与野党全てに論戦を挑んでもらいたいと夢想しております。早く小沢氏の軟禁状態を解かなくては。鈴木宗男さんの名誉ある釈放を遂げなくてはなりませんね。みんな大同団結してくれ!10年頑張れば光明が!

 小沢一郎が終わっているのは言うまでもなく、また、とっくに終わっている鳩山由紀夫は一刻も早く政界から消えてほしいが、しかしだからといって、ここで民主党政権すなわち菅政権を見限ったらどうなるか。民主党にもはや代わりはいないのである。

 岡田? 前原? 原口? どれも皆力量不足であり経験不足。前二者は民主党代表をやったがそれぞれ選挙大敗または国会運営大失敗で辞めている。原口は代表にすらなっていない。岡田政権であれ前原政権であれ原口政権であれ、それがもちこたえることはありえない。

 今問われているのは何か。言うまでもなく、政権交代をした、その意義こそが問われているのである。そんなことをわからない、かつそれまでの自民党政権時代が恋しいらしいメディアが、よってたかって民主党をバッシングして、その結果民主党は今年の参院選で敗北を喫した。しかしそれでも、あの程度の敗北で済んだのは鳩山政権から菅政権に変わったからであって、鳩山政権+小沢幹事長のまま参院選に突っ込んでいたら、民主党は参院での比較第一党の座すら失っていたかもしれない。誰が何と言おうと、これが事実である。

 昨年の衆院選で民主党に投票し、かつ今年の参院選で野党に投票した人がいるなら(このケースが多かったのではなかろうか)、そういう人々に言いたいが、今の政治を動かなくしているのはそういう人の投票行動の結果である。そういうことをしておいて、今の政治の停滞を批判する? 自分のやったことの意味を考えてからにしてもらいたい。

 昨年の衆院選で民主党に投票し、今年の参院選でも民主党に投票し、かつ菅政権を批判している人がいるなら、そういう人々には、いったいその人たちの行動にはどういう首尾一貫性があるのか、説明してもらいたいものである。菅はだめで小沢が良いと言うのなら、菅政権を批判する前に、小沢幹事長が支えた鳩山政権の総括をする必要がある。つまり、鳩山政権を支え切れなかったことに関する小沢一郎の責任をどう考えるかという点について、考えをはっきりさせる必要がある。小沢に責任なし、では決して済まされない。そして小沢に責任があるのなら、では小沢はどうすべきだったかを明らかにすべきである。

 私はどうかって? 私はもちろん、昨年の衆院選でも今年の参院選でも民主党に投票し、かつ菅政権を支持している。もちろん、菅政権には言いたいことも批判も山ほどあるが、それを言った上でなお、歯を食いしばって、民主党を支持しなければならないと思っている。なぜなら、政権交代の実はそんなに簡単に上がるものではないと思っているから。政権交代とは、それぐらいのスパンで見届けるべきものなのではないか。

新聞の言葉に賛同し、週刊誌の言葉に激昂し…そろそろご自身の言葉で語ってくれませんか?

菅さんを擁護したいのなら漠然とした「見守ろう」じゃなく、「こういう実績がある」「こういう実績が生まれつつある」と具体例を挙げて論じていただきたいものです。
多くのマスコミがそういう建設的な批評を放棄しているいまこそ、THE JOURNALのようなメディアに期待しているんですが。

以前は高野論説にフムフムと頷く事が多くて自身のブログにも引用した事がありました。しかい昨今の高野氏の一貫性を疑うような論説には、いささか失望を禁じえません。私は熱烈な小沢シンパですが、だからと言って小沢氏にも言いたい事は言います。しかし、20年以上も骨太の政治理念が揺るがず、ひたすら日本改革の夢を追いつづけている政治家を、簡単に「終わりだ」と決めつける事が果たして日本の為になるでしょうか。真っ当な評論家、ジャーナリストなら逆に応援する声を絶やさない事こそ国益に供すると思いませんか?
昨日も菅氏が総理専用車をタクシー代わりに飲み歩いた記事がありましたね。人の素行は品格の一端ですよ。かつて石橋湛山氏は政権を辞する前夜にも静かに専門書を読みふけっていたと言います。翻って菅氏は国会が終わって開放感があったにせよ、ちょっと行動が軽々過ぎると思いませんか?むろん、家庭においてなにやろうとマスメディアがいちいち口を尖らす必要は無いでしょう。外交も内政も上手く行かないのは、ひとえに菅氏の統率力の欠如であり、リーダーシップや理念に乏しい人格ゆえではありませんか?昔、市川房枝さんを裏切って以来、政治学よりも自己利益の風を求めて徘徊した人物だからこそ、この国を任せるには信頼を置けないのです。情報管理も出来ていないし、だからこそ北朝鮮の砲撃情報をテレビで知ったなどと、一国の首相の情報源を軽口で喋ってしまう。海外に信用など生まれませんし逆に軽蔑の対象ですね。
小沢氏に対しては困難に立ち向かえなかったと高野さんは書いていますが、今の状況で抵抗すれば反小沢集団は更に叩くだけです。そういう場面で高野さんなら あえて戦えるでしょうか?疑問に感じますよ。小沢氏が首相になって100%成功するとは言えませんが、ちゃんとした政治の方向性を持つ人物を立てる事が望まれるべきで、そうではない菅氏の政権継続で失う国益の方が大きいように思います。如何でしょうか?

高野 様

政権を維持することの難しさが、高野氏にも少しずつ分かってきたということでしょうか。

一国の権力者に要求される条件はいろいろあるが、先ず、孤独に耐えられる鍛えられた心の養成である。自己を捨て、無心になることであるが、菅氏だけでなく、ここ数代の首相は、皆、すべて心が鍛えられていないようだ。

特に、菅氏は四国巡業で、何を学んだのだろうか。左翼思想をオブラートで包み込み、常に飽くなき権力志向を内に秘めて、思想の違う仲間は、どんな手段を使っても排除するごときは、民主主義にあっては、認められるものではない。

レーニンなどの書物をバイブルとして崇め奉る信奉者の論理を持って、社会常識とするのであっては、一般国民の常識が分かるはずもなく、国民的支持など得られるはずがない。

特に小沢氏を排除したのは、本来の思想を具現化しようとする本性のなせる業でしかない。このような仲間さえ排除することさえいとわない強烈思想を押し出しては、政権の維持など土台無理というものである。

前のように、自分の信念と異なっても時期を見て行動する忍耐を身につけていれば、消費税発言などなかったであろうし、参院にも勝てたであろう。

自分たちの思想が実現できると小躍りして、小沢氏排除に向かった。マスコミなどが、「政治と金」をクリアーにするため、小沢氏を徹底排除したというのは、大きな誤りであり、自己実現が優先したのである。

一国の首相としてはあまりに小人物であるということではないか。

それにしても、菅氏を強く支持した経験豊かな渡部氏、藤井氏、石井氏など長老は、この菅政権の一大事に、何をされておられるのだろうか。単なる反小沢のアドバルーンに過ぎなかったか。利用されただけなのであろう。情けない人たちである。

確かに、そんなことで「奇行」は無いでしょう。

菅総理の代表的な「奇行」は、
APECの際、胡錦濤氏との会見の席での行動こそが「奇行」そのものと言えるでしょう。

一国の代表が、会談の相手の面前で、手元に目を落とし続けたまま、「あいさつ文」を読み上げる。
これこそを「奇行」と呼ばずして、何が「奇行」なのか。


それにしても、匿名氏がイェロージャーナルと一般氏を呼んでいるが、まことにその通りです。
事実に基づかず、噂やためにする「ウソの」リーク情報を、毎日垂れ流す一流大新聞紙やTVと云ったマスゴミは、まさにイェローペイパー、黄色TVそのものです。
嘘を書かない事が有る分、週刊誌のほうがまともでしょう。

メディアをここまでのさばらせたのはそれに力を貸し利用してきた政治家の責任なのではありませんか?つまらない芸能ワイドショーに出演して司会者に迎合し小沢さんに対する暴力的な報道に対しても疑問を呈するどころか囃したて放置してきたことによってここまで来たのです。天野祐吉さんといえば最初にワイドショーに政治を持ち込んだと自認していた方ですね。20年も前に「芸能も政治も同じテーブルに乗っけることが必要だ」とか言っていましたが政治のワイドショー化の先駆けに嫌な感じがしたものでした。「仙谷さんや菅さんがもっと気が弱かったら自殺している」という心配は分かりますね。私はいつも小沢さんが人間の限界を超えたイジメによく耐えて生きているなと思っていました。凄い精神力だなと。何しろ世論調査によると国民の80パーセントが「反小沢」で毎日毎日「説明責任」と「辞めるべき」の文字と音声に囲まれしかも「一兵卒」として生きているわけです。
今回の「菅さんの奇行」はそもそも伸子夫人がつまらないプライバシーの話なんかしなければ書かれなかったのではありませんか? マスコミは決して誰の味方にもならないこと公正中立の正義など期待できないことを政治家は肝に銘じて誰が標的だろうと行き過ぎた報道には毅然として対峙して欲しいものです。

小沢支持者は永久に小沢氏支持です。

小沢支持議員も不滅です。

何故なら私達が支持します。

本当に民主党は無くなりますよ。
マニフェストをすべて放棄した、
菅、仙石内閣と岡田幹事長。
私達が支持できないのは当たり前です。

ひとこと、
小沢支持の人が喜んでいるように思えることが残念でならない。
以上

結局のところ、政権交代時に何もしない枠組みにしおきながら、小沢幹事長が動かないことを攻め立て、あげくの果てには無能と呼び、菅政権になってからは小沢排除を声高に叫ぶ一方で、菅内閣の窮状を救わないのは小沢が悪いという。猫も杓子も小沢が悪い、何があっても小沢が悪い、小沢は無能だ・・・馬鹿馬鹿しい論法です。高野氏は、自分の愚かな論法に気付かないのでしょうか?

また、
>yamadataro それにしても、菅氏を強く支持した経験豊かな渡部氏、藤井氏、石井氏など長老は、この菅政権の一大事に、何をされておられるのだろうか。単なる反小沢のアドバルーンに過ぎなかったか。利用されただけなのであろう。情けない人たちである。

本当にこの通りです。小沢排除を敢行しつつ、小沢の協力がないことを責める。渡部以下の3氏は、何を協力しているというのでしょう。渡部氏にいたっては、小沢排除の尖兵として党内の和を乱すだけで、何をやっているというのでしょう。

最後に、残念なのは、このジャーナルにおける投稿に検閲(行政権ではないかので本来の意味での検閲ではもちろんありません)がなされていること。このコメントの最初に書いた意見は、既に他の方が書いていた内容で、私が賛同した部分です。

昨日、なるほどなあ、この方の意見はもっともだなあと思った、その投稿がが今日には、ない。読むことができない。

このジャーナルも、そろそろ腐り始めたようです。皮肉なことに、ネットで考え、ネットで教育された私たちは、もう高野氏のような嘘と偽りの論法を見破ることができます。もうそろそろ扇動するのはやめていただきたいと思います。

>菅政権が倒れようが1%の国民支持で?権力に張り付こうが、構わない?

菅政権が倒れると何が困るのか、正確なところ分からない。なぜなら日本の頻繁なトップの交代は、表層で恥だといわれても庶民にとって関係ない話である。むしろ自民と真逆の制度改革を期待していたので、自民と変わらない政策しか打てないのであれば、政権に執着しようがしまいが、現在以上の経済の上昇が見込めない限り勝手にしろとさじを投げるだけです。

民主党内の陳腐な権力交代よりも、国の行政の無駄を、税金の浪費を無くす前提で政権交代を応援した。自民政権と異なる公務員制度改革に代表される国政の改革を期待したが、改革の進歩が叶わなければ菅だろうが仙谷だろうが岡田でも誰でもいい話です。そのことより民主党に失望したのが大きく、翻って自民ということにならず悩ましくアングリします。


アカン現政権は末期症状か、菅直人は場当たり的・処世的な発言がことさら耳触りです。
民主党もダメだし自民党の復権など勘弁じてくれと叫びたくなる。ねじれが原因で政治が停滞し、
既存の民主・自民の政党が自爆分解して新陳代謝が起こり、価値観の変化が生まれた方が良いでしょう。

 
家族愛の話はごく普通の庶民の話であれば大方心温まる話に終わる。ところが広く国民の衆目の中にいる政治家の過剰な身内愛になると見方を変えざるを得ない。その最たるものがアカン直人の長男の無理筋の公設政策?秘書・・準公務員職にはめ込んだことである。菅総理はノーマルな平均的俗人です。
長男の個別的な職歴は知らないが、伝えられる外電からして?特別の才能も無く、たいした仕事もしていなかったようだ。長男にして親を尊敬できず・・憶測、かといって自立もできず、最後には親の庇護に入る、とんでもないボンクラ姿が勝手に想像できます。この親にしてボンクラ息子ありは、逆説も真なりで出来の悪い子供を見ているとおよそ親の政治能力・資質が判断できる。


国家の頂点に立つ政治家は家族の幸福・不幸を省みる余力が無いほどに? 国家に国民に身売りせねばならない、自身の立場が自分のものでないような厳しい環境にいるものと思う。
自称・市民運動家履歴と?厚生省時代の薬害云々をのたまいながら、国民の失業率、派遣社員の悲哀が蔓延している中、総理が権力を私物か・乱用するかのように、すでに成人を経過しているバカ息子に公務員職をあてがうなどと 俗人行為に走るのは総理としての器を疑います。

恥ずべき家族愛、モラルに欠けたこれが最高位に就いた総理とは、政治力も推して知るべきアカン直人の実像です。むしろ権力を手にしたが為に隠された処世術の本質が表に出たのでしょう。

ご多分に漏れず他の政治家にも似たようなケースが見られます。鳩山邦夫と落伍する二代目、体型だけが目立つ森喜朗と飲酒放蕩バカ息子、その他いろいろ似たようなケースが顕在する。
二代目は親とは関係ない世界で自立する。親は政治の利権のうまみも難儀さも知り尽くしたであろう・・・推奨できない難儀な世界を伝えるべきです。 国家国民に身を委ねる、という崇高な?政治家の矜持は、簡単に引き継ぎ世襲できるほど生易しいものではありません。


坂の上にたなびく一筋の雲・・の時代ではなく、おおかた俗化サラリーマン化した議員に期待するのは限られている。世襲議員の実態は優遇身分を悪く利用した財産相続がメインの、地盤金庫盤の世襲としか解釈できない。政治家の理念などあまり信用できないような時代です。
英国の現職議員の経費のインチキ水増し領収書・詐欺活用は> 7ヶ年の実刑判決らしい・・・・
話はずれるが日本の議員の危ないセコイ道徳観は特殊・優遇の延長世界ですかね。


「プライドなきメディア」というが、そのメディアのプライドのないところを利用して「小沢追い落とし」に加担、自らの首相の座への居座りを図ったのが菅さんなのだから、天に唾するようなものではないか。首相をあまり簡単に取り替えると諸外国から信用がなくなる。なって3ヶ月しか経たないからもう少しやらせてやって、と夫人を利用したのも菅さん(の陣営)なのだから、いまさら菅夫人をメディアが利用しても文句は言えないのではないか。その時その時の小理屈でなく、もっと筋の通った道理と信念が必要だと思われるが。

高野さん

本気で「ふざけるな!」なんて怒ってるんですか?菅の下世話な話に何故腹を立てるのでしょうか。

鈴木宗男さんは収監されました。小沢一郎さんは相も変らず政治資金で不当なマスコミパッシング。

菅は、官僚に妥協して予算も組めない状況で、高野さんが喚起すべき世論は、民主党が09マニュフェストを少しでも実現させるために、菅に説教することでしょう。

この所の高野さんのノー天気ぶりには、呆れます。

マスコミは愚にも着かない海老蔵の喧嘩話で、予算編成真っ盛りの12月の話題を逸らせています。菅が「政治主導」でまともな予算が組めるのかしっかり監視して欲しい。

高野さん、検察問題での一般市民のデモが、実際の参加者の100倍はいることを良く知って下さい。国民はそんなに馬鹿ではありません。

昨日の投稿は没にされました。この私の怒りも没でしょうかね。

vox_populi | 2010年12月 8日 00:37 さん

>鳩山政権を支え切れなかったことに関する小沢一郎の責任をどう考えるかという点について、考えをはっきりさせる必要がある。

小沢さんより菅副総理にその責任はあると思う。

代表選でマスコミの「コロコロかえるな」を利用して勝った菅さんですから、マスコミに利用されるのはあたり前。菅仙谷が小沢氏へのマスコミ報道に怒った、という話は聞いたことがない。おそらく反小沢報道には喝采していたはず。人を呪わば穴二つ。それだけのことです。

vox_populi | 2010年12月 8日 00:37 さん

御同意いたします。
おかげさまで私のタイピングの労が相当省けました。

しかし多くの方は本当に目先の小事、しかも自分の利害からしか考えていないようです。

小沢氏を擁護するあまり民主党を非難するのも菅首相を貶めるのも疑問は感じないようで。さらには民主党つぶしの一端のマスコミ(あれほど非難していたのに)に対して寛容であらせられるし。
音楽で例えると演歌もいいがそれで世界市場で戦えますか、嵐とか活きのいいのもいるしそちらを使ったほうがいいのでは、というと「いやまだ演歌の帝王が出るべきだ」と譲らない、、ようにみえます。

自動車運転に例えると免許取得後鳩さんの後部座席に乗っていたのに急に代われと言われあちこちぶつかりふらふらしながらもなんとか補給所にたどりついたところ。
でもツボが少しわかってきた、ここを押すと自民党が怒り出す、ここはマスコミが騒ぎ出す、ここをいじると官僚は動かない、もう少し運転できるかな、、というあたりでしょう。
臨時国会後の菅氏の総括で「かなりの事は進んでいる」と言っているのはそういうことでしょう。

多くの方は運転席でちょっとよそ見をしたからダメとか、あそこでエンストしただろうとか、地図を見ながら運転するなとかそういった類の非難話で要はやめろと。

しかしこの道でいいんですか、この車はあとどのくらい持ちますか、ということについては国会で話はなかったに等しいわけです。

ここで注目すべき記事を目にしたので載せておきます。
「質の高い国会審議へ共同改革案 民・自・みんなの8議員」
http://www.asahi.com/politics/update/1207/TKY201012070404.html

どうでしょうか。こういった発言を取り上げてマスコミ諸氏が話題にしてもらったほうが将来の見通しが明るくなるのではありませんか。しょうもない海老蔵なんかどうでもいい。

投稿者: vox_populi | 2010年12月 8日 00:37 さん

菅さんが副総理だったことを全く考慮していない様です。驚きですねぇ。政府の政策に口出ししない・選挙対策が主な仕事だったはずでしたよ。都合が悪いときは悪役になってもらい、全く調子が良いヤカラ共ですよ。鳩山さんにしても菅さんにしても・・・

批判しないでじっと我慢して、マニフェストも守らない・自分の考えている方向とは違った政治を支持することに何の意味があるのでしょうか??

前の投稿で書き忘れたので失礼を。

例のウイキリークスの件ですが、菅政権が武器輸出三原則緩和に舵を切りつつあるのは、アメリカ側の圧力による、という話は本当なのですか?劣化しきった日本のマスコミに「ふざけるな」と叫ぶなどという非生産的なことより、ウイキ情報の確認をして、それをジャーナル読者に知らせる、そういうことをして頂ければ有難い。


高野氏が反小沢でも親菅でも(珍しい存在だが)いいし、立ち位置を決めたら反対側にいる人にはかなり偏っていると見えても構わないと思う。
問題は、週刊誌のバカな記事の批判なんて、あまりにもつまらないコメントはカンベンしてほしいということだ。ジャーナリストにとって言葉は命じゃないのか。

追加です。

音楽話で、世界に対応する人材をつけてと言うと、経験もあり、昔は人気も圧倒的だった演歌の帝王をつけよ、となりいやそれはムリというと、帝王つぶしだ、私をなんと心得ておる?といったような話になりすれ違い状態になっている。
その世界のドタバタ劇化とはこういうことでしょう。

自動車運転話でいうと、昔の自民党時代はレールが敷かれていて、その上を走るだけだから運転手が変わっても大差ないわけです。しかも交代前に全て使い尽くし焼け野原状態からの出発でした。もうレールは撤廃し、自分で運転するしかないわけですが、そりゃー下手ですよ、最初は。同乗している国民もそうとうゆれるので不安でしょう。しかしあとには戻れません、レールはすでに無いですから。

こんなところですが、我々国民はどうしますか。運転やめろはいいですが、じゃ誰がどういう道を行きますか、レールはありませんよ。自分で決めるしかありませんよ。それか、もう少しがんばって技術を磨いてね、方向はいいと思うからというか、でしょう。違いますか。

 今年の9月の民主党の代表選挙のクライマックスで「小沢一郎氏と青木議員が密会」と某週刊誌に載った。買うのもバカらしいので、本屋で立ち読みしたら、タイトルと中味の記事が違った。まるで、詐欺と思った。
 小沢一郎氏は、この1年「政権交代」の旧勢力、民主党内の政敵などに、金の疑惑だ、愛人だ、不正だの、政党の資金を私物化だの、裏金をもらっただのと、叩かれぱなしである。
 東京地検特捜部が100名の検察官と1年以上の年月と30億円以上の税金を使って行った「国策捜査」でも小沢一郎を起訴出来なかった。裁判事件になる証拠がなかった、という結論だ。政治家としてイメージをズタズタにされ、犯罪者扱いである。わたしは菅直人支持ではないが、政策批判ではなく、どうでもいい事象を記事のタイトルで粉飾して、少しは考えてほしいと菅総理に同情はします。しかし、菅内閣の民主党の選挙前のマニフェストとのあまりにも乖離した国民生活破壊政策、官僚丸投げ予算、外交の失策、検察暴走黙認、TPP推進傾向には力いっぱい批判します。

代表選挙終わればノーサイドだったはず=恨みっこ無し。しかし、終わった途端に豹変したのは菅氏ではないですか。露骨な小沢派外しに小沢批判の急先鋒である仙谷氏を官房長官に据えて背中からドンパチやられたら我慢しようにも我慢できないのが小沢支持者達ですよ。高野様の盟友であられる仙谷実質内閣が出来たのですから庇いた気持ちは理解できますが私の胸の内は別にあります。「菅は使えない」と仙谷氏が言ってるのですから総理替えるしかないのでは?

「官邸は空っぽじゃあなかったんです!」と必死に答弁していた菅さんだが、台詞をこう言い換えた方が良い「私の頭の中身はカラッポじゃあないんです!」

非常事に官邸が空っぽとか騒ぐ前に、その頭脳構造にない政治家を総理に奉ってしまうというミステークを平気で犯す国家の問題を論ずるべき

この大本を正さずば全ては不毛な議論でしかない

即ち、「二八国家」を放置したまま国家は立ち直るのか?

「八割方の愚民」の覚醒には、先ず「二割方の愚民」の目覚めが肝要である

高野さんがビデオの中であっさりと触れておられるのがむしろ印象的ですが、子どもの世界で起こっていることは、しばしば私たち大人の行動を映す鏡でもありますね。権力の座にある(と大衆がみなすもの)をいじめるのは今や国民的娯楽となりつつあるようです。

ところで、大衆を相手にするマスメディアが生み出す情報というのは、世界中どこに行っても大体似たり寄ったりです。彼らはどんなに複雑な事柄も、誰にでも理解できるような卑近で単純な物語、例えば登場人物の人となりや人間関係、あるいは怒りや悲しみのような日常的な感情を道具立てにしたエピソードといったものに矮小化して報道しようとする傾向が常にあります。
このこと自体は、それほど不健康なことではないと思います。こういう形の物語でしか政治や経済に関心を持てない層というのは確実に存在するし、政治が彼らを相手に格闘していかなければならないのは民主主義の宿命でもあります。

日本の問題は、そのような層の裾野が意外に広いと思われることでしょうかね。身なりのいいサラリーマンが新幹線の中でこういう雑誌を拡げているのをみるたびに暗澹とした気分になりますが… まあ、駅のキオスクで手に取ってもらえるためには、目を引くどぎつい見出しをつけるのは効果的だという面もあります。
ともあれ、雑誌の編集者はそれが政治に与える悪影響は百も承知でやっていることだと思うし、制約がある中でも、ジャーナリストとしての自らの良心に従って、鋭敏な読者のために少しでも真実を埋め込む努力を続けていると信じます。

菅政権の今後については… 私の意見は vox_populi さんや asuwoyoku さんと大体同じです。ちなみに私は菅政権の基本的な方向性はそんなに間違っていないと思ってます。ただ、社民党との連携はもう勘弁してほしいですが。

ここの投稿者はレベルが高いから、高野氏の意見に対する支持率は以下にとどまっている。高野氏は評論家として自己が確立されていない。何方か投稿されていましたが西松事件の時、サンプロで高野さんが小沢さんは代表を辞めるべきでないと力説されていましたが、大半のメディアが小沢批判する中で高野さんは正論を吐いていた。私の中でテレビでの高野発言を聞いて、素晴らしい人だとその時思った。おそらく高野さんは西松が国策捜査だと理解されていたのだと思う。結果としてテレビ新聞は報じないが西松事件は大久保秘書の無罪がほぼ確定している。にもかかわらず、その後に小沢さんに何も問題が発生していないのにもかかわらず、高野さんは小沢さんに政治と金の問題など何一つないことを知りながら「小沢は終わった」と、ある日突然言い始めた。小沢擁護者はテレビに出れませんから、方向転換ですか?菅直人が総理として何か良いことしていますか?総理になって日が浅いと擁護ですが副総理はじめ長いこと民主党の中核にいましたよね。即戦力で当然だと私は思います。菅は正直想像以上に無能だったという事ではないのでしょうか。高野さんに一言、菅擁護のメディア批判は大局を見失っています。何故小沢がマスコミメディア、週刊誌等に言われなき誹謗中傷を受けていたとき擁護なさらなかったのでしょうか?そうだったら此処の投稿者の大半は男高野と認め高野さんも尊敬を集められたのではないでしょうか。期待していただけに残念です。テレビで郷原さんや、江川招子さん、鳥越さん皆魂まで売らない人として認められていますよ。

 基本的に意見・発言は自由であるし、ここに投稿されている方々の次元の高いご意見を特に批判する気はありませんが、デマだけはいただけませんね。
 yamadataro様、何度か指摘させていただいているのですが菅直人が全共闘或いは左翼であったとする根拠は何なのですか?
 菅直人は市民活動家であったとする論調がありますが、あの時代の大学に於ける市民運動とはイコール殆ど「べ平連」のことであり、それ以外の、特に左翼としての市民運動組織など聞いたことがありません。
 そもそも市川房江さん自身が当時左翼としての評価及び位置づけはなされておりません、当時全共闘の女性活動家と市川さんの討論会が開催され、全共闘は市川さんを糾弾していたはずです(私は当時から異論がありますが)、その市川さんからも信用されなかった菅直人が「左翼」だなどとどうして言えるのか、その論拠は何なのですか?
 菅直人がオブラートで包んだのは左翼思想ではなく、単なる権力欲であり、マキャベリズムでしかなかったのではないですか?

 「レーニンなどの書物をバイブルとして崇め奉る信奉者の論理を持って、社会常識とするのであっては、一般国民の常識が分かるはずもなく、国民的支持など得られるはずがない。」と有りますがレーニンの論理の何処を指して言っているのか解りませんが、レーニンは何も革命だけを唱えていたわけではないですよ。
 マルクス主義自体が資本主義の登場と発展過程の中で、人間が「労働力商品化」されるのに対して社会的弱者の立場から為された人権宣言としての側面を持っていることを貴方はご存じないのですか?
 一般国民の常識も国民的支持も貴方が規定するものではないですが、例えば所得や性別に拠らない公平な選挙権であるとか、労働時間の規制であるとか、民族自決権の尊重といったマルクス・レーニン主義の基本が、今や一般国民の常識であり国民的支持を受ける思想なのではないでしょうか?
 資本主義が生きながらえ発展?してきたのは社会主義思想を社会制度に取り入れてきたことであり、逆に資本主義の回帰運動として「新自由主義」「市場原理主義」が生まれて来たのであり、実は資本主義国家としての民主主義は資本家と労働者の階級間に於けるパワーバランスの上に成り立っていることの証左ではないのでしょうか?

 何よりも今私達が成さんとしている一連の小沢問題等は現状の「一般国民の常識と国民的支持」からもっともかけ離れた政治家への支援であり、そういった常識と支持への挑戦でもあります、一つの思想を、自らが挑戦しなければならない規範を理由に批判するのは、明らかな自己矛盾であり自己否定ではないのかと考えます。

 それから、先の貴方様の意見に「暴力装置の言葉は左翼活動家・思想家が、自衛隊、警察などの権力を侮辱、揶揄する場合に使っていた自衛隊の侮辱、無用論につながっているもの」との仙谷発言批判がありましたが、高野氏も指摘されているように自衛隊・警察他が国家の暴力装置と位置づけられるのは社会科学の常識であり、思想の左右に関らず、これら機関への「侮辱・揶揄」ではなく冷厳な「現実」であると私は思っています。
 国家に於ける「権力」は「強制力」であり、それは壮大な「暴力」によって裏づけされるのは当然のことであり常識の範疇ではないのですか。
 同時に日本の警察は公安警察であり、自衛隊も治安出動が義務付けられています、これら「暴力装置」は決して外国に対してだけ向けられているのではなく、国民に対しても向けられる可能性があることは、冷厳な事実として認識されなければならないのではないですか。
 その「好例」が警察権を持つ「権力検察」の「暴走」であり、この間の貴方も参加されたデモ等はそれを見据えた行動ではなかったのでしょうか。

 自衛隊も国際法では軍隊です、これら「暴力装置」が国民の為に必要な備えとしての目的を逸脱し、単なる暴力装置とならぬように「文民統制」が在るのであり、検察・警察が本来の主権者たる国民とその代表政府に歯向かい暴走せぬように監督するのが文民政府にとって必要なことであり、それは直ちに国家による暴力装置の統制を意味する、むしろ侮辱・揶揄といった低次元な言葉の使い方を超えた、国家としての冷厳な事実であり本質の問題であると私は認識します。

投稿者: 蝦夷っ子 | 2010年12月 8日 22:17さん、

自衛隊も国際法では「軍隊」であり「暴力装置」である。

現実はまさにその通りですが、日本政府の公の立場としては、憲法第9条第2項前段の内容である「戦力の不保持」があるので「軍隊」と言ってはならないんですよ。

政府の人間としては、わざわざ無用の事を招き、法案成立率が過去最低に繋がった要因となった、と言う意味において、批判すべきものだとは思います。


「暴力装置」なんですがウェーバーが警察や軍隊を指して用いたというのが通説ですが、原文の訳が難しいということは横に置いて、自衛隊は間違いなく「暴力装置」だとは思います。ただそう言ってしまうと「自衛隊」の性格上ほぼ「軍隊」だと言っているのと同じになってしまうんですね。
「軍隊」は先に述べたように憲法9条違反じゃないか、などと不要な論争を招きかねません。

その点、自衛隊は「戦力」じゃないとの定義ですので、誤解を招かない為にも素直に自衛隊と呼んだ方が適切なのです。

「暴力装置」。なにか譲れないものがあって仙谷氏がこういう発言をするのであればまだ納得もできたのですが、仙谷氏がこの言い回しをして撤回したのはこれが初めてではなありません。過去にも全く同じ言い回しをして批判を受けて謝罪・撤回しているんですよ。

過去に同じことを言って撤回して、また今回もとなると、信念があっての言動とも思えませんし、ただの時間の無駄ですよね。

菅にしても仙谷にしても言葉を弄するのは巧みですが、現実としてはそんな自分に酔っているだけなんじゃないか?と思います。

要は、言葉の瑣末をとらえて、マルクスだのレーニンだ言葉としては正しいだのどうだのこうだのと言うよりも、もっと貴方の意見をシンプルに明瞭に書いて下さる方がよりありがたいと思います。

是非とも、エレベータートークにてお願いいたします。

自分も長すぎたので反省します。

現代のマスコミは、利益を追求するだけの営利企業であり、儲ければヨシ、なわけですから、プライドなきなどと言われても、困ってしまうでしょう。
ご承知のとおり、いつの世も、マスコミは、無責任に面白おかしく煽るもの、
菅さんが槍玉に挙げられるのは、総理という立場を考えても仕方のないことですよね。
なにより、現政権の誕生は、マスコミと検察の後押しによるところが大きいわけですから、少しくらいの批判は、気持ちよく書かせてやったらどうですか。

菅氏が左翼だったのか詳しくは知りませんが何処かのラジオ番組で冒頭に起立して国歌斉唱をするのだそうです。ところが菅氏は国歌を斉唱しなかったそうです。デモでは逮捕されない第4列の男として最前列に立つことは無かったとか。市民運動家=左翼と一括には出来ませんが菅氏の場合は左寄りであることは間違いないでしょう。

夜中にネット囲碁ゲームをやったことを奇行呼ばわりするとは悪意ありすぎはしませんか。『週刊ポスト』さん。

自分は夜中にツイッターやりますが、それは奇行なるんですかね?『週刊ポスト』さん。
今度、夜中にネット囲碁ゲームをやってみますので、それは奇行ということになるわけですね。その論理でいうと。勉強になりました。『週刊ポスト』さん。

『週刊ポスト』さん、夜中に何をしたら、奇行ではないのか、ぜひとも、教えてください。勉強になりますので。よろしくです。

うまく言えないが、自分の支持する政党や政治家ではない(むしろ対立関係にある)政党や政治家が政権にあっても、選挙の結果であれば、とりあえず4年くらいは政治を任せた(民主主義の結果である政権を尊重する)、という意識を国民の大多数が持たなくなったことは、非常に残念なことと思う。

それに大きく影響したのがマスコミの報道で、これはアメリカや自民党や官僚の陰謀なんかではなく、マスコミが目先の出世・保身しか考えなくなった結果であり、だからこそ改善は非常に困難。

蝦夷っ子 様

あなたの投稿拝見させていただきました。前に、あなたとは、イスラエルとパレスティナの問題で、持論を戦わし、両投稿とも消去された苦い思いが残っております。

「デマ」といわれますと、血が騒ぎます。しかし、25~27歳のとき、労働組合の活動にかかわり、組合執行部内で、共産党員を相手にして、果てることのない激しい議論を3年間した経験があります。

今は、自由な立場であり、利害のないあなたと、あらためて言葉の一つ一つの議論を戦わす意志がありません。あなたのご意見は、ご意見として拝聴させていただきます。ありがとうございました。

ネットで囲碁?
相手は小沢さんだったりして。

<菅の奇行報道に怒るよりも>
菅の奇行の記事を読んで、マクベス夫人の狂乱のシーンを思い出した。政界で政敵にすら、あちこちにいい顔をし、人の恩を仇で返し続け、それでもこんなドベ政権を支えようと、周囲に言ってきた小沢氏や民主党設立のために多大な資金援助をした鳩山氏を足蹴にした、権力のためなら人を平気で裏切る最低の人生を送ってきた人間の、良心の呵責から来る、成れの果ての姿だろうと思ったくらいだ。
週刊ポストの記事自体、それが事実ならジャーナリズムとして大公にされて当然だ。実際菅直人の顔色の悪さ、むくんだような顔は彼の体調と精神状態を如実に語っていた。逆に言えばこんな状態の人間が一国の総理でいること自体おかしいし、こんな奴と「小沢を切ったら連立する」といった谷垣も狂気の沙汰だ。権力と金のためなら何でもするこういう連中のどこがクリーンなんだろう?日本のマスコミが批判されるべきは、国民のことを爪おアカほど思わず、私利私欲のみのために、こういう連中に恩恵とお墨付きを与え続ける節操のなさであって、菅の奇行を報道したことなどではない。高野氏は私の中ではジャーナリスト落第どころか、人間落第だ。沖縄問題などえらそうに語ったところで何になるのか!
菅の権力延命のための自民党との連立など絶対に許さない。

高野様

 多くの方々が指摘されているように、菅氏の「囲碁ゲーム」云々の記事で、「ふざけんな」と本気で(?)で怒りの論評を書かれるのは、失礼ながらわが国一流のジャーナリストの行動とも思えません。
「ふざけんな」のネタは、ほかにもたくさんあるのです。
たとえば、民主党での最近の「勉強会」の講師は、かの船橋洋一とジェラルド・カーティス氏だそうです。一方米国からは「米韓日大演習」実施のラブコールが来ているそうです。
このような民主党の状況をどのようにご覧になられているのか、ぜひご意見を伺いたいものです。

<小沢国会招致に隠された恐るべき陰謀>
民主党執行部は、小沢国会招致=証人喚問に舵をきった。これには、後に続くス
トーリーがある。
小沢氏を国会・マスコミ挙げて叩き、小沢氏を小泉郵政選挙時と同じく抵抗勢力
として広く認知させる。議員心理に働きかけて、小沢氏から離脱させる。
その上で、小沢抜きの大連立を行う。解散総選挙に打ってでる。小沢グループの
候補には抵抗勢力のレッテルを貼り、対抗馬には民主自民ともに肩入れする。小
沢グループを根絶やしにする。
かくして国民生活第一は一巻の終わりになる。
来たるべき翼賛会政権では、消費税アップ、TPPの締結、郵政利権の米国への明け
渡しが行われる。
心ある方たちは、以下民主党代表電話に電話して「国民の声係」に回して貰って
ください。そして、小沢国会招致反対、大連立反対を伝えて頂きたい。
03-3595-9988

問題の記事は、私は高野さんが本文末尾に示してくださったリンク先の文章しか読めていないのですけど、まあ所詮下世話なネタに過ぎないのに、こんなに「カタい」文章を書いてどうする、という感じはありますね。真面目で素直な記者が増えたせいかもしれませんけど、竜頭蛇尾のジョーク記事で済ますべきところが取っ組み合いのけんかに発展しかねない危うさはあるような気がします。

一般論ですけど、公人をあげつらったり笑い者にしたりするメディア文化は、(元株やさんも指摘しておられますが)それが事実に基づくという根本的な真摯さが維持される限り、私はそれを肯定します。それは、特定の人物を(理由の有る無しに関わらず)ヒーロー扱いして崇拝するような文化よりはよほど健全でましなものだと思っています。
ただ、これも書き手と読み手の双方に、豊かなユーモアとアイロニーのセンスがなければうまく働きません。何かにつけ余裕のなくなってきたように見える今の日本人にそれは期待できるのか?リテラルで知的探索の余地のない議論が幅を利かせはじめているようにも思えて、ここはちょっと気がかりなところです。

投稿者: em5467-2こと恵美さま

>心ある方たちは、以下民主党代表電話に電話して「国民の声係」に回して貰って
ください。そして、小沢国会招致反対、大連立反対を伝えて頂きたい。
03-3595-9988

能動的な投稿に即反応しましたが電話はウエーティング(同業者?かも・・)になっていましたのでFAXで意見をしておきました。今後も継続的に送信することにします。
FAXの方は03-3595-9961


こと恵美 様

あなたらしくもなく何をそんなに大騒ぎしておられるのですか。しっかりしてくださいよ。権力闘争なのですよ。おろおろしたら負けです。

1.小沢氏の最近の行動は、代表選のときと違い、かなりてきぱきと指示をし、必要な人とはかなり頻繁に会合をされているようだ。顔つきを拝見すると、本来の勝負師の顔つきをされている。

2.招致を議決されても、出席するかどうかは、あくまでも小沢氏の判断による。あくまでも、小沢氏の腹一つである。

3.世論の動向が、変わってきている。「政治とお金」の説明を求めるかどうかを聞けば、90%の国民が同意するだろう。しかし、総理としての適性を聞けば、2社のアンケートでは、小沢氏が一番になっています。あまりの菅政権の無責任さと無能にあきれて、「政治とお金」が、前回の代表戦のときのように、判断材料にならなくなっている。騒いでいるのは、野党だけです。

4.自民党との大連立は、容易ではない。仕切れる人物がいない。もし連立を組むと、選挙区問題で暗礁に乗り上げるし、自民、民主の批判票が、すべてみんなの党にいくだろう。どちらにとっても得がない。また、連立を組んでも、主導権を自民党が要求するから、権力亡者の菅政権は、瓦解する。そんな連立を取れないだろう。さりとて自民が落ち目の民主の言い分を丸呑みすることはない。このような理由で、もし、連立とか、再編を仕切れるとしたら、小沢氏しかいない。私はすでに、小沢氏の構想の中で進んでいると見ています。

高野様

最近、高野さんへの風当たりが強いですね。
書き込みにも目を通されるのだと思いますが、「また、この野郎、勝手なこと書きやがって。モノを知らん奴め。」と、思う事も多い事と思います。
お許しください。

皆さん、世の中の矛盾に歯がみしているんだと思います。
TVに、新聞に、言いたい事は山のようにあるのに、いい加減な対応を取り続けるマスコミ各社。

そのイライラを、書き込み自由のジャーナルで、つい余計なことまで書いてしまうのです。

私なんか、その最たるものかもしれません。

しかし、高野さんの政治を見る目、歴史を見る視点などには、信頼を置いている事も確かなのです。

今後とも、ジャーナルをより良きモノとするよう、なるよう、よろしくお願いいたします。
           元株や

高野様

前回の「倉重篤郎の少数意見に賛成する」でも、かなり激しいマスコミ批判をしている。菅総理、内閣をかばいたくなる気持ちが先行するあまり、「入れ込み過ぎ」に違和感を感ずる。

ジャーナリストとして、日本の民主主義の成長を願うのであれば、マスコミの存在は必須であることから、その「権力の自覚」と「責任」を追求すべきではないか。単なる批判は意味がない。
責任を追及するのであれば、阿部政権、麻生政権において、マスコミこぞっての「政権交代」報道だろう。
国民はマスコミ報道の影響を受けたのは間違いないことを考えると、本来、不偏不党を標榜しているはずのマスコミが、政権交代を促す意図を持ったこと批判すべきと思う。また、国民をミスリードした責任は、多くのジャーナリストも負うべきではないか。

民主党内閣への失望は、官僚主導よりもはるかに「レベルの低い政治主導」に尽きる。「不用意発言」「目を見ない握手」「メモを見ながらの挨拶」等々は、失望に拍車をかけた。
日頃から民主党の首脳に接してきたジャーナリスト、マスコミは、民主党のレベルを知らなかったでは済まされない。
高野さんにお願いしたいことは、菅内閣の擁護ではなく叱咤激励である。

選挙という課程を経ずして、大連立など無い。読売の渡辺氏や桝添氏、鳩山氏などが埋没を恐れて動き回ってみても、歴史の大きな流れに抗えるものではない。一方菅政権は、実質的にはもう終了している。これが形としてはっきり認識され、大きな流れとなって動き出すまでに、数ヶ月のタイムラグがある。それが来春頃だろうか。そんな状況で、自民党が沈み行く民主党と本気で大連立など考えるわけがない。国民は今度こそ選択を誤ってはいけない。次は政党ではなく、政治家個人の信条と資質で選ぶ選挙だ。既存の政党は、それに耐えうる候補者を揃える事を第一に考えて貰わねば無責任と罵られても仕方ないだろう。大連立だの政界再編だのは、選挙後の話なのだ。そして後世で語られるのは、必要だったのは政権交代ではなく、世代交代だったのだと。団塊世代の弊害は、そのまま失われた20年と被ると言っても過言ではなかろう。おじさんおばさん、もういいから若い者に道を譲ってはどうだろうか。

 菅原様、仙谷の前歴ご教示いただきましてありがとうございました。
 因みに私自身の自衛隊へのスタンスは、かっての社会党石橋書記長の「違憲合法論」容認です(笑)。

 マコト様、情報ありがとうございました、ただそれも噂の類の話であり信じ難いですね、私は当初から言われている菅の「あの時代の」市民運動家という立場が、特に「べ平連」の存在の大きさ故に、それ以外の特に大学生が参加する市民運動が左翼とは思えない、何より市川房枝さんの活動は議会制民主主義の改良運動です、当時の大学に於ける左翼運動は議会制民主主義を否定する運動なのです、日本共産党が大学では右派として扱われる時代なのです、故に菅直人が大学時代左翼だったとは思えないと言っているのです、天皇礼賛の歌である君が代を歌わないなんてのは左翼思想とは関係なく当時の大学生の平均的な姿ですし、歌う方が右翼と言われた時代なのです。
 それにしても未確認情報とは言え「4列目の男」ですか、面白いですね、当時は4列目でも結構やばかった気がしますが。
 因みに私の指定席は「街頭では」先頭の右端でしたし、「大学構内では」隊列外の真ん中でしたね、散々痛い目にあったことを思い出します(笑)。

 yamadataro様、レス賜りました、こちらこそありがとうございました。
 そうですか、親イスラエル派の貴方と親パレスチナ派の私の論争が削除されてしまったのは知りませんでした、情報ありがとうございました。
 しかし貴方の発想でユダヤ資本が牛耳る米国の軍産複合体や郵貯を狙うユダヤ資本ゴールドマンサックスに抗し、日本の自主独立を推進しようとする小沢を支援するのは矛盾ではないかと思っているのですが。
 共産党との論争ですか、その論争の中身が問題ですが、私は18歳からやってました、勿論共産党より左の立場でです、後に大組合の組合員として連合主流派の消費税増税路線を批判する論戦をやって、組合を脱退した経験もございますよ、齢40を過ぎ管理職ポストが目の前でしたが(笑)。

高野氏に質問だが
菅首相の言う政治主導とはどんなものかわかりやすく、具体例を上げて説明して欲しい。
 会われとかお約外エイズだとかこれらいんちきパフォーマンスを政治主導というのでは。今下内閣総理大臣としてお政治主導(リーダーシップ)を、友人として支援者としての責任を持って応えて欲しい。何しろ有能な菅氏をいとい晩になって支持したのだから

yamadataro さま
権力闘争なら、まだ良いでしょう。しかし、菅や仙谷、岡田のやってきたことは、フェアな権力闘争ではありません。人の足の裏をかき、恩を仇で返し、国民を裏切る卑怯者の闘争です。組織人としての責任を何一つ取ろうとしない、言い訳とウソツキの闘争。それが彼らの人生の生き様なんです。このような劣悪な性質はあの年で修正できるわけがない。権力にしがみつくためだけの権力闘争に、ルールなど存在しません。だからこそ、存外こういうときのほうが小沢さんにとって危険な状況なのではないかと思うからです。その証拠に、以前の大連立のときとは違い、マスコミは、何一つとして大連立の情報をあげていません。日本のマスコミは非常に判りやすい。政治が水面下で動いたり国民にとって不利な法案を強行採決する時には、必ず、芸能関係のスキャンダルを必要以上に書き立ててきました。それが今回の海老蔵事件です。菅は延命のために自民党にすがりつき自民党は、民主党をつぶすために間違えなく連立するはずです。だからこそ、小沢さんが丸裸で追い出されるような理不尽な離党勧告をさせないためにも国会招致はたとえ政倫審でも絶対許してはなりません。よく考えてください。こんな状態で離党勧告され、離党した小沢さんが政界再編できますか?馬鹿も休み休みに言ってください。
自民党の支持者にも私は抗議させています。なぜなら法的に裁判の決まった人間の国会招致を盾に予算を人質に取るなど言語道断だからです。マスコミはなんとしてでも小沢排除ですから国民の声を盾にとって、国会招致を声高に叫んでいますが、この現状の中、どの政党の支持者とて、本気で小沢さんの証人喚問を見たいなどという国民は皆無でしょう。今後共産党の支持者にもプレッシャーを掛けます。高額な給与をもらいながら、こんな茶番劇を続ける国会議員はどの政党たりとも許すわけには行きません。
小沢さんは国家の金ネコババしたわけではありません。なのに貴重な国会の時間をこんなことで空転し、卑しくも有権者から選出された国会議員をこんな駆け引きで離党させるなど絶対に法治国家では許されることではありません。では、何のために検察審査会で議決し、裁判になるのか?これでは小沢さんに対しての人権侵害です。こんなことを許せば日本人は世界中から恥をかきます。また、国家の危機的状況の中で、政治と金の喚問など予算編成外でやればよい。みなさん本当に経済は良くなったんですか?なのにマスコミの踊らされて証人喚問で騒ぐ自分たちが、猿以下だと皆さんは思わないのか?国民の生活のために予算を組むこともできない国会議員などどんどん抗議すればよいのです。

堀口雪文 様

お話の内容は、私も同じで全く異論ありません。しかし、「馬鹿も休み休みいえ」の発言は見逃すわけにはいきません。差別用語です。

権力闘争に、フェアとかアンフェアなどあるのでしょうか。あらゆる術策を使った頭脳の戦いです。最後は、与野党を含めてどちらに多くの人がつくかです。個々の議員は、選挙に勝つことが絶対条件ですから、どちらについたほうが得策か、我々の想像以上の軋轢があると思います。

「政治とお金」が、想像以上に小沢氏支持者の胸を痛めていることは、私も当事者ですから、よく分かります。しかし、世論に変化が現れている以上、議員心理に変化が出てきていると思います。

今の小沢氏に何ができるかなどの、小沢氏侮辱の発言は控えてほしい。小沢氏は、現時点正式には起訴などされていません。あまり熱くならず、冷静に見守る必要があります。(動き回ることを否定するものではありませんが。)

政界の一寸先は真っ暗闇である
政権奪取のためには自衛隊は違憲を党是とするところと簡単に融合してしまう節操とは無縁の政界に常識に懸かった見通しを立てるのは危険極まる

法廷闘争の避けられない小沢氏とは無縁のところに政治の中枢が移ってしまったら一巻の終わりである
反小沢体制に潰しキャンペーンの大詰めという共通認識があるなら無茶苦茶なことも平気で起こり得る

当の小沢氏に危機感が無かろう筈も無いが、かといって自身が焦って動くことは控えなければならない

小沢氏を取り巻く情勢は想像以上に厳しいものとなっている
あとはこの不世出の政治家に時勢が加担するかどうかに賭けるしかない

投稿者: em5467-2こと恵美様
| 2010年12月 9日 12:24

鋭い指摘です。
但し、菅に総理を谷垣に譲り、仙石切りをする度胸があり、大臣を半数自民に渡せば、大連立可能で、小沢派は消滅します。
地方選連敗、惨敗の菅が菅主導で連立など自民党がするわけがない。今選挙すれば自民党が大勝ちする。
よつて連立はありえない。
私は離党勧告も3対7で菅にはできないとみている。
政権は通常国会前に沈没です。

莫迦の一つ覚えの 政治と金

脛にキズの諸侯の 与野党併せた

一斉咆哮

小沢一郎だけがマッ黒で 他はク

リーンで真っ白だって あほくさ

去年 小沢一郎の政策に一票を投

じたのであって 今の腐った民主

党に入れた訳では ない

小沢一郎が民主党の代表に返り咲

けば 民主党に投票するし

クズとはやれん と新党をつくれ

ば その新党に入れ 政権が獲れ

ることを こいねがう

この国のしくみをかえる平成革命

を遂行できるのは 小沢一郎だけ

官僚におんぶに抱っこの旧民主党

と自民党が大連立したって

選挙でボロ負けするだけさ

小沢一郎は 不滅だよ ふふふ


 

「ふざけるな!」とメディアに言いたい。

菅さんに対して何を言おうとかまわない。そういわれる程度の最低の総理だからだ。


それよりも小沢問題の一丁目一番地である西松問題で、ほぼ無罪だと分かっている事や西松事件を取り調べたのが捏造検事の前田氏であった事や陸山会事務所へのガサ入れの指揮をとったのも前田であった事を何故報道しないのか?

捏造屋がした事を何も取り上げないメディアも悪いが、それを追求しない管総理や岡田氏は本当にどうかしている。いつの日か自分が捏造によって逮捕される事もあるとを考えれば、小沢氏の国会招致より先にそちらの追求を与野党あげてすべきだと思う。

いつでも発言できる立場にいる高野氏がそれを頬被りするのはいかがでしょうか?

もっともこの投稿は採用されないでしょうが・・・・・。

あーあ、まったくね、野党の自民党が 分裂騒ぎを 起こしているのならば 納得できるが、政権についてる民主党が分裂騒ぎか。
本来は 政権から転落した自民党が分裂騒ぎを起こすことが予想されていた。なんで、それが 違ってしまったのか(笑)。
民主党の支持者の皆さん、どう思うのかな。

総理大臣の「奇行」

菅総理大臣、6月の登場にあたって、いきなりの「消費税」ぶち上げ。
この人は、権力志向の強い人であったと同時に、目立ちたがり屋なのだ、という観をさらに強くした。
そして参議院選挙。
その頃には、消費税はどこかへ風と共に去ったような雰囲気で、くそ暑苦しい「熟議」の宣伝文句がマスゴミを飛び回っていた。

その熟議も、熟議する事を熟議していたみたいで、しっかりとした主張は「脱小沢」だけだった。

だが、この菅というおっさんは、ニタリニタリとしながら、人差し指をペロッとなめては世間の風向きをうかがっていた。
「仕分け」が済んだ段階で、いつ言おう、どこで云おうと、じっくりと時期をうかがっていたのだろう。
いや、財務省がスタートの旗を振る時をだらしない酔眼をこらして待っていたのか。

とうとう社会保障改革検討本部という、目立たない税調ではない所で、「消費税」をズッズズズーッと押し出してきたのだ。
目立ちたがりの本領発揮だ、後世に名を残すんだ~!!

「無駄の排除」は、計3回の「仕分け」で十分行いました。
が、もうこれ以上は、どうも大きな数字は無理みたいです~、という事のようで。
「消費税」論議を、公式の場でやりだそうとしているのです。

これこそが、「奇行」で無くて何なのだろう。
テメイラガ声高らかに「清き一票」をよこせと、
叫んだ公約を、
どこかへ忘れたふりして放り投げ、あろう事か「法人税5%減税」のセットが「消費税」アップ・・・・5%かい?

誠実なる菅総理であるならば、まことに「奇行」の部類でありますが、いい加減な嘘つき男であるならば「普通の行為」なのでしょう。

我々は、菅内閣を打倒せねばならない!!

高野様

高野様の嘆きが伝わってきます。自業自得とはいえ、言葉の軽さ、無責任など、国民的支持の得られないことが多すぎます。仙谷氏の問責によって、この政権の土台骨が揺らいでいます。しかし、筋違いの小沢氏の「政治と金」で、打開を図ろうとするのは、邪道でしかない。いくら公明党の支持を得たからといって、問責がなしになるわけではない。何をやろうとしているのか、岡田幹事長に分かっているのだろうか。代表選のときは、ころころ代わるのはよくないということで、閣僚、議員の支持を得られたが、今回は、違うようである。閣内は、賛否両論であり、議員などは、前回ころころ代えるのはよくないの菅支持のほとんどが、小沢氏支持に代わるだろう。両議院議員総会で採決したら、かなりの票が小沢氏支持に代わり、菅氏側の大敗北が分かっているから、13日に党役員会で招致を強行決定しようとしている。むなしいあがきでしかない.菅政権は「終わった」と見ている。「政治とお金」しか知らないし脱皮できない無能な自民党が騒いでいるだけで、今回は、NHKはじめ各報道機関が中立の立場を取っている。特に朝日、毎日などは、2大政党の枠組みが崩れることによる自民との連立を望んでいないようである。

先日抗議の電話をした。岡田幹事長の事務所と鉢呂の事務所の若い男は非常に態度が悪かった。有権者からの電話を受話器を置いて聞く人間は初めてだし、話し終わって「言いたいことはそれだけですか」などという奴は見たことがない。こういう生意気な奴が将来都議会議員や国会議員になるなどぞっとする。
こんな連中を使っている国会議員と事務員の態度と教育が悪いのは一致している。どんな耳の痛い言葉でも人の話を真摯に聞かないところは菅政権の閣僚と同じだ。

<いよいよ政治の幕開けか?>
 臨時国会が終わり、次期通常国会に向けて、まさに政局が始まろうとしている。
 仕掛けたのは現民主党執行部で、最終的には小沢排除、政治的抹殺を目的とした政倫審への引き出しである。これは決して岡田幹事長の独断ではなく、菅首相、仙谷官房長官と十分に計った上での行動である。
 小沢支持議員や閣僚の中にもこんな不況下で権力闘争をやっている場合かとして菅執行部の行動に批判的な意見も相当出ている。
民主党を分裂させかねないこの動きを「総理の奇行」と言えなくも無い。
 しかし、政治家は政治行動を行ってこそ存在価値がある。今日の政治課題において最大のテーマがまさに小沢氏である。小沢氏にはこの政治闘争に正面から立ち向かい、勝利して欲しい。
小沢問題とは小沢氏が主張する「自立と共生」の社会を目指すのか、それとも反小沢の勢力が無意識に受容する「隷属と排除」の社会を続けていくのかの政治選択に他ならない。
 自民党及び民主党内反小沢勢力の共通項は特定の或いは限られた集団の利益を擁護することで自己の地位を保持せんとしていることである。安全保障と外交を米国に委ね、専ら国内の利害調整だけが政治であった冷戦構造時代から頭が全く切り替わっていない人達である。
 冷戦の終焉によって21世紀は19世紀と同じように、世界は帝国主義の時代に戻っている。日本が歴史の過ち、悲劇を再び繰り返さない為には、外交及び内政において「自立と共生」の理念をもって政治を行うことが必要と考え、私は小沢氏を強く支持している。
 

久々に、ジャーナルを見て高野さんの記事読んだらなんかがっくりきましたよ。

週刊ポストがそれきしの事書いたくらいで叫びそうになったなんて
幸せだなぁ。

私なんて、もう何年もこの国のいわゆるジャーナリストと言われる方々の書いたり放送したりする記事を読み聞きして何度、叫び悶絶しそうになったことか。

それよりもこちらに投稿されてる方々のコメの方がおもしろいし役に立つ、いろんな情報が入ってくるもんね。

投稿者: masaya | 2010年12月 9日 10:37 様のコメにあるように

>たとえば、民主党での最近の「勉強会」の講師は、かの船橋洋一とジェラルド・カーティス氏だそうです。

これだけで、すでに民主党終わってるなって力抜けてきますよ。

失礼ながら、高野さん微妙ですよ。なんかカメレオンみたいで。
だから、未だ会員登録迷ってます。前はね、このサイト本気で応援したいって強く思ってたんだけどね。

田中良紹さんの記事はすごく読みたいんだけどなぁ。

匿名様 | 2010年12月11日 13:26
 ありがとうございます。これからもお力をおかしください。

高野様。

小沢氏の「自立と共生」、自立論に総攻撃を掛け
ているのは、いまの菅政権と保守野党です。

冷戦時代の悪しき慣習 「対米従属、国体護持」
を、私はこれからの日本に生き延びさせる事を許
しません。

一言、立場が違う事を残念に思います。

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