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倒れそうで倒れない?菅政権 ── 倉重篤郎の少数意見に賛成する

takanoron.png 2カ月間の臨時国会が終わって、印象に残ったことはと言えば野党の揚げ足取りとマスコミの罵詈雑言ばかりというのがまことに空しい。もちろん、根本原因は菅直人政権のドタバタにあるのだが、それにしても、野党とマスコミが年中イライラしながら待ち構え、民主党が何をしようと何を言おうと、どこか枝葉末節・片言隻句を掴まえてそれを次から次へと「スキャンダル」に仕立て上げ、寄ってたかって棒で突き回すような言論を繰り返してきた、この有様は何なのか。国の行く末を論ずべき国会が、蓮舫大臣が議院の廊下で『フィガロ』の表紙写真を撮ったのが良いとか悪いとかいう話を何度も質疑で採り上げたり、仙谷長官の「暴力装置」発言をソレルもレーニンもウェーバーも読んだことのないであろう幼稚な記者や議員が「自衛隊員を侮辱した」などと筋違いも甚だしい大騒ぎに拡張して問責にかけたりしているのは異様な光景で、メディア評論家の天野祐吉の言葉遣いを借りれば、政権批判、権力批判を通り越した政治と言論の単なる「ヒステリー化」である。

 週刊誌や夕刊紙はもちろん大手の新聞・テレビもとっくに「倒閣」運動に踏み切っていて、もはや菅政権に「政権末期の」という形容詞が冠せられるのが当たり前になっているが、その中で「本当にそうか?」と問いかける落ち着いた少数意見もないわけではなく、その一例が先週の『週刊エコノミスト』(12月7日号)のコラム「東奔政走」に載ったベテラン政治記者=倉重篤郎(毎日新聞専門編集委員)の「難題山積、支持率急低下でも菅政権が続く5つの理由」で、私はその全体趣旨にほぼ賛成である。

●菅政権が続く5つの理由

 倉重は言う。「確かに、長続きはしない政権に見える。だが、本当にそうなのか。そのパワーバランスを冷徹に分析してみると、むしろ逆の姿が浮かび上がる。5つの視点からみてみよう」と書き出して、以下、5つの視点を展開する。ここでは、ごく圧縮的に紹介しつつ、私の意見を付け加えよう。

「第1に大事なのは、本人がギブアップしないこと、本人のやる気である」。鳩山まで4代の年代わり首相がそうだが、本人に政権維持意欲すなわち権力欲が失せたら絶対に政権は保たない。国政選挙の連続落選3回、民主党代表選に6回出馬して落選3回、「その戦歴凄まじきものがある。選挙ほど人を鍛え上げるものはない。......まさに人間社会の修羅場である。そこでもみくちゃにされ謀って謀ってついには日本のトップになった人は、そんなに簡単に辞めるわけがない」(倉重)。この権力欲という点では、私の知る限りでも、菅ほど強烈な者は民主党にはいないし、また「打たれ強い」という点でも菅と仙谷は同党トップクラスだろう。だから、鳩山や小沢のようなあっさりとした(ということは無責任な)辞め方はしないだろうと私も思っている。テレビの画面で見ていると、目がショボショボしていて大丈夫なのかと思われるが、「体調も極めて壮健だ。好きな酒をセーブしているようにも見えない」(倉重)とのことだ。

「第2に、与党内で権力闘争が起こる気配がないことだ」。小沢は「政治とカネ疑惑」で身動きがとれない。岡田克也幹事長はじめ「次」「次の次」を狙う人たちもすぐに手を上げる気配はない。「肝心なのは、与党内に菅氏を倒す勢力、人物が当分出て来ないことだ。これでは政局が起きようがない」(倉重)。

 小沢支持グループには、こうなったらますます小沢の出番だという待望論が高まってはいるが、申し訳ないけれども私はすでに本論説を通じて「小沢は終わった」と言い切ってしまっている。その理由は、

▼自ら身を挺して、検察=マスコミ連合軍による虚偽疑惑による包囲網を真正面から切り裂いて血路を開くことをしなかったこと、

▼せっかくの鳩山政権のNo.2で、しかも二重権力とか実質的な最高実力者と言われながら、同政権を支えきれず、わずか8カ月で政権を崩壊させ、自らも辞任せざるを得なくなったこと、

▼9月代表選で菅に勝てなかったこと、

▼負けて「一兵卒」になったのだから、例えば尖閣事件では中国パイプを生かして菅を助けるとか、官僚を使いこなすにはこうすればいいんだと見本を示すとかすればいいのに、何もしないで引き籠もっていること、

 などである。小沢が本当に待望されるような資質や見識や内外人脈があるなら、今この政権が生きるか死ぬかの革命初期の混沌状況で足掻いている時にこそ、そのすべてを投げ打って政権維持に貢献すべきだろう。そう考えると小沢は、倉重の言うように単に政治とカネの裁判問題を抱えているからというだけではなく、鳩山も菅も支え抜いてこの民主革命を成就させる意欲を失っていると断ぜざるを得ない。つまり、小沢には一刻も早く菅を引きずり下ろして自分が首相をやらなければという意欲も使命感もないのである。

●米国は菅を支持?

「第3に、最大の同盟国・米国の支持があることだ」。

 確かに、鳩山が「対等な日米同盟」「東アジア共同体」などを掲げたことに米国は戸惑い、その延長で普天間基地についても「最低でも県外」と言って右往左往したあげくに辺野古移設に立ち戻ってしまって、「一体何なんだ?」という目で見ていただろう。それに比べると「菅政権は素直」(倉重)なのは確かだが、だからと言って米国の言いなりでは過去の自民党政権と同じになってしまう。

 11月28日の沖縄県知事選で、現職の仲井真弘多が勝ったということには大した意味はなく、仲井真も「県外」を掲げ、対抗馬の伊波洋一=前宜野湾市長は明快に「国外=グアム移転」を主張したのであって、両方の得票を合わせれば沖縄県民が全員、県外ないし国外に出て行けという意思が示されたのであって、そうなると菅政権としては、こういう交渉をワシントンと行わざるを得ないのではないか。

▼沖縄県民は全員一致、海兵隊は沖縄から出て行けと言っている。

▼ベストな案は、県民の半分近くが伊波を支持したことが示すように、グアムへの全面移転である。米政府がそれは難しいというのであれば、日本政府は引き続き県外移転先を見つけるよう努力する。

▼それが難しいとなると、鳩山が残した普天間移設の日米合意に戻らざるを得ないが、沖縄県民のほとんどが反対し、地元の名護市長も市議会も反対している普天間に無理矢理建設しようとすれば、県民はもとより全国から基地反対・安保反対勢力が結集して「座り込み」阻止闘争を行い、それを排除しようとすると大規模な流血の惨事となる可能性が大きい。

▼日本政府としては、それらを物理的暴力装置によってすべて排除して、基地建設を強行することは可能である。しかし米政府は、そのようにして流血の惨事を通じて無理矢理作られた海兵隊基地が、居心地のいい、持続可能なものとなると思うのか......。

 私の意見では、鳩山であろうと菅であろうと、民主党政権が米国から「素直」と思われることはあってはならず、あくまで自立的な思考に立って言うべきことは言う対等な関係を作り上げていかなければならない。普天間に関しては、日米合意だからやらざるをえないが、やれば流血の惨事になって(というかそうなるように裏で仕組むのである)、それで仮に基地が出来ても持続可能にはならないということを(出来れば着工前に想像力に訴えて、それがダメなら実際に流血事態を引き起こして)米国に納得させなければならない。私は、ずっと前から、かつて学生運動・労働運動で戦って今悶々としている中高年世代は普天間阻止の座り込みに行って死ぬべきだと言って歩いている。

 そういうわけなので、倉重の言うように、米国が鳩山よりも菅が話がしやすいと思っているのは事実かもしれないが、菅がそれに安住しては困ってしまうのであって、したたかな対米外交を繰り広げてほしい。

●政策の大方向が正しい?

「第4に、霞が関官僚軍団が鳩山政権よりは好意的になっている」。んぅぅ〜ン、これも対米関係における反米か親米かという単純な振り分けと同じで、反官僚か親官僚かという二者択一のような話は全く意味がない。鳩山・小沢政権の時には、その2人の政治的未熟もあって、政府・与党がことさらに官僚体制を敵視するかの性急な制度再編を実行したこともあって、敵にしなくてもいい優秀な官僚をことさらに敵に回したりもして、それが余計に政権を短命に終わらせる一因ともなった。

 それに比べてこの内閣では、老獪な仙谷が野党時代から各省庁に培ってきた優良な官僚人脈を巧みに操っていて、そのために詰まらない鞘当てやハレーションは少なくなっている。「霞が関からしても菅政権とは共存が可能だ。自民党の政権復帰はまだ時間がかかるだろうし、役人たたきを売りにするみんなの党よりははるかにいい、という声だ」(倉重)。

「第5に、政策の方向性が正しい」。消費税引き上げによる財政・福祉制度の抜本改革、TPP・FTAへの参加による通商立国路線と日本農業の体質強化の両立といったことは、それぞれに困難ではあるけれども、それを敢えて言い出しているのがこの政権である。「時代のニーズに合った正しい旗を掲げている限り、歴史はそれを粗略には扱わない。多くの試練は与えるかもしれないが、それはむしろ自らを鍛え上げる天の配剤でもある」と。

 んぅぅ〜ン、確かに、消費税10%アップ方針を、単なる財政赤字穴埋めという後ろ向きの目標のためでなく、日本的な高度福祉・医療体制づくりのための税制・福祉抜本改革の一部に属する問題と位置づけて取り組もうとしているのは画期的なことであるし、また、強い農家を創るための所得保障制度という新しい原理を導入した上で、FTAやTPPに積極的に対応しようとしているのも、実際にはいろいろな障害が湧き起こってくるのは当然として、基本的な方向としては正しい。その意味では、菅政権は、誰がやっても行き詰まりかねない内外の難題を進んで抱え込んで、スッテンバッタンやっているわけで、それが巧くいかないことを嗤うのは簡単だが、それですまされるかどうか。

●自民党は立ち直るか

 倉重が触れていないが、これこそが実は致命的な、菅政権が倒れにくいもう1つの、ということは6番目の理由は、最大野党の自民党に政権奪回に打って出る気力も態勢もないということである。

 小林吉弥という政治評論家(というより政局批評家もしくは永田町業界事情通でなおかつボロクソ反民主党糾弾者、失礼ながら私は余り評価していないのだが)によると、「自民党の政権奪回への道は険しい」として、その7つの理由を挙げているのが参考になる(日本農業新聞11月28日付)。

 (1)功罪はあったものの党の活力の源泉だった派閥が形骸化、(2)世代間の対立、(3)安倍晋三的「保守」と加藤紘一的「リベラル」の対立があって再生を目指す理念の方向性が定まらない、(4)即戦力としての人材の不足でポスト谷垣の総裁候補もまったく姿が見えない、(5)財政難でカネがない、(6)公明党との選挙協力が極めて怪しくなりつつある、(7)民主党の言う「政治主導」「脱官僚」に対してどういう方向性で政権奪還を目指すのか明確でない。「これでは国民の目が自民党に向くわけがない」のである。

 この(7)は確かに重大で、結局のところ自民党は、民主党の「明治以来100年余の官僚主導体制を打破する革命的改革」(小沢)という明確な理念に向かって何を対置するのか全くノー・アイディアで、だからこそ何なる揚げ足取りに終始せざるを得ないのである。

 バタバタ、イライラ、カリカリ、オロオロ、ヘロヘロ、無様な日本人。▲

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倒れそうで倒れない?菅政権 ── 倉重篤郎の少数意見に賛成する という高野孟の論説は、政権交代をつぶす第三の勢力を代表するものと思われる。 高野は... [詳しくはこちら]

コメント (58)

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

一言だけ。
 小沢が菅に自分を国交相・農水相あたりにするように頼みこみにいくべきだと思う。それで大体のことは旨く回る。

倒れそうで倒れない菅政権という意見に賛成すると言いながら、「小沢氏が全てを投げ打って菅政権を助けないのは、民主革命を成就させる意欲を失っていると断ぜざるを得ない」と考えるのはヘンではないか。

高野様のご意見に賛成です。
菅政権はなかなか倒れないでしょう。支持率1%でもやるという言葉に相当な決意がうかがえます。頭の下がる思いです。立派です。
マニフェストなど大したことはないと言った小泉さん以上でこれほど国民を舐めた政権も珍しいですが、総理は何も気にしていないのですから、高野様の言う通りです。何が何でも政権を手放さないと思います。
私は菅政権が続くほど、民主党への失望感が大きくなり、民主党が次期選挙で今の自民以下の少数野党へと転落すると思っています。
菅が早く退陣して挙党体制へ戻し、反小沢しか能がない七奉行の切捨てと、民主党以外の国民生活第一派の結集による連立の強化を築く以外民主党再生の道はないですが、菅政権は今の体制で民主党衰退の道を選ぶでしょう。
高野様のご意見の通り、打たれ強いですから。
菅増税政権に対して国民が根を上げるか、菅政権が根を上げるかの競争となりました。
国民が根を上げても菅政権は根を上げませんので、菅政権の勝ちでしょう。
来年四月の統一地方選で民主党が大敗北も間違いなしですが、菅は気にもしないでしょう。
まさに高野様のご意見は正論です。

▼自ら身を挺して、検察=マスコミ連合軍による虚偽疑惑による包囲網を真正面から切り裂いて血路を開くことをしなかったこと、

これは竹やりで敵地に突っ込んで玉砕しろと言っていることと同じです。玉砕して喜ぶのは管さんや仙石さんのGrたちでしょう。せめて背後の憂いをなくしてからの血路なら分かりますが、同胞が包囲網に参加してるいるのですから突っ込みようがないでしょう。検察=マスコミを最も利用したのが管さん仙石、前原さんのGrではないですか。現実を見るべきです。

▼せっかくの鳩山政権のNo.2で、しかも二重権力とか実質的な最高実力者と言われながら、同政権を支えきれず、わずか8カ月で政権を崩壊させ、自らも辞任せざるを得なくなったこと、

鳩山さんが8か月で終わったことは必ずしも崩壊とは言い切れないと思います。次に管さんが控えており、小沢さんはそれに期待をしていた、その証拠に支持率はうなぎ登りに回復している。小沢さんは自らを切って貢献している。突飛な消費税の発言さえなければ参院での敗退はなかった。これをほめる高野さんはどうかしている。

管さんの大きな間違いは、民主党の中で大きな勢力を占める小沢さんのGrを完全に排除したこと。

身内でありながら、小沢さんの件について「カネと政治」として徹底的に利用したこと。

一般、特別会計の洗い出しができなかったこと、公務員、官の支出削減ができず放棄した上で消費税を優先したこと。

何もしなければ、官僚は喜び加担するのは当然だと思います。
米国の支持が欲しいのなら自民党でも十分です。

問題は、今の管さんの運営に自民党との差異がどこにあるだろうか、それなら、自民党の政権で十分であり混乱は少なかった。

仙谷長官の「暴力装置」発言で自衛隊を侮辱したと大騒ぎする議員たちを見て、私は心底、呆れました。どうしようもない。低劣さ。あんな国会はまるで小学校の学級会レベルです。おこちゃまたちが大騒ぎ。これでは日本が滅ぶこと間違いありません。

ちなみに、柳田さんがあんな発言で辞める必要はまったくなかったと私は強く思っています。

このように、議員さんたちはおこちゃまなので、幼稚園で遊んでおきなさい。

さて、沖縄の件ですが、
高野さんのおっしゃるように、そのような手段でアメリカと交渉するしかないのでしょうね。

住民の敵意に囲まれた基地は存続ができないことは間違いありません。

日米両政府がそこまでもっていく覚悟があるんでしょうかね?と両政府に聞いてみたいですね。

高野さん曰く、
【私は、ずっと前から、かつて学生運動・労働運動で戦って今悶々としている中高年世代は普天間阻止の座り込みに行って死ぬべきだと言って歩いている。】

超過激!!(笑)
ぜひとも、諸先輩の方々にがんばってほしいものです。といったら、先輩方に怒られるかも(笑)。もちろん、まだ少しは若い私も行くつもりでいますが。

消費税10%アップ方針が高度福祉・医療体制づくりのためのであるとしても、現在の貧困を放置したままで行うことは絶対に反対です。
貧困層・弱者を死に追いやる政策であって、絶対に、絶対に、反対です。

低所得者に還付することで対応であっても絶対に反対です。還付金がもらえるまで、どうやって生活ができるのでしょうか。

まず、貧困をなくすことに全力を尽くすべきです。
その上で、福祉、医療の質を高めるための税をどうするか決めるべきです。

格差社会のおかげてお金持ちとなった富裕層に対し、増税すべきです。それを貧困層にまわせばいい。いままで得しすぎたらのだから、返すのが当然。

消費税についても、ぜいたく品に税率を高くすればよいではないですか。

国際競争のなかで生き残るために法人税を下げろと財界はいいますが、さきざまな優遇措置を加味するならば、決して世界に比較して高くない日本の法人税であるにもかかわらず、それに文句をいう、だらしがない財界のいうことを百歩譲って受け入れるとしても、それなら、高額所得者に対して、所得税、相続税や、ぜいたく品に対して消費税を増税することを財界に受け入れさせればいい。
富裕層のひとたちは自分の尻拭いは自分ですればいい。

領土だ、主権だと絶叫する議員たちは、日本の10年以上に及ぶ毎年自殺者3万人に対し、何もしようとしないのはなぜなのか?
国民の命なんて関係ないのか?
日本の自殺率世界6位を恥ずかしいとは思わないのか。国に無策によって生み出されているにもかかわらず。

経済をよくすれば解決するなんてバカなことをいう人たちがいる。では、この前の好景気のとき、なぜ、自殺者は3万人と変わらずに続いていたのだろうか。

貧困の解決しか道はない。

なんか高野さん熱いな今回…
(^^;

「私は、ずっ と前から、かつて学生運動・労働運動で 戦って今悶々としている中高年世代は普天 間阻止の座り込みに行って死ぬべきだと 言って歩いている」
とありましたが
学生運動を経験した中高年世代に死ぬ前に(本当に死んでもらっては困るのですが;)やって頂きたい事が有るのです;

それは「素人デモのプロデュース」です
「検察糾弾デモ」は政治色が有り社会全般の人々に共感を獲られるか私は疑問に思うのですが
この前大学生達がおこなった「就活苦の救済を訴えるデモ」などは「検察糾弾デモ」より社会的な共感をメディアの報道等でよく知っているので得られやすいと思うのです
しかしいざ「就活苦の救済を訴えるデモ」をテレビで拝見したのですが
プラッカードに「就活ウザイ」やら「かぶりもの」を着ながらのデモは全く緊張感もなく社会的な共感を得られるとは思えませんでした(^^;
ですので彼らにデモやり方を指導し
まず「誰でも社会的に困っていると思える」デモから少しずつ拡げて行き
もう一度学生運動の時みたいに社会に影響力のあるデモを取り戻す為に御尽力頂けないでしょうか

そもそも若者のみで運動が拡がれば
マスコミに一度持ち上げられ
暴動を画策され警察に潰されたり
全共闘の分裂の歴史をたどったりしちゃいそうなんで;
デモ素人は指南役がいれば心強いのではないでしょうか?
(・・;)
以上たいして何も出来てない人間が偉そうすいませんでした
m(__)m

高野 様

菅政権支持者としての論説、ただ倉重氏の論説に組し、自分の考えに近いと、苦し紛れに主張されて居られるので、あまり説得性がない。

仙谷氏の「暴力装置」発言に対する一方的自己擁護は、全く容認できません。政府答弁書で、仙谷氏の「暴力装置」発言は、不適切としているのに、肯定するかのごとき言葉を、無視できません。

「暴力装置」の言葉は、安保闘争以後、左翼活動家が、自衛隊、警察などの権力を侮辱、揶揄する場合に使っていたと思います。

このような言葉は、現在の若い人は知らないかもしれませんが、左翼思想家が好んで使う代表的言葉で、「自衛隊」の侮辱、「自衛隊無用論」につながっていると受け取って、何ら異常ではありません。

少なくとも、政権内にあって、官僚を統括する官房長官のいう言葉ではありません。

菅政権は、お話の通り、簡単にはつぶれないと思います。しかし、私たちの選んだ政権が倒れなければ良いというものではありません。高野氏の論説では、政権にしがみつくことを政治目的化しているようで、恐ろしいことです。

政治は何を国民のために成し遂げるかではないでしょうか。代表選挙のとき、「菅氏にもう少しやらせろ」と好意的に判断していた国民の支持は、ほとんど逆転し、しばらくすれば、10%台に落ちるでしょう。

民主主義にあっては、好意的な民意が翻ってしまっては、直近の民意に従うことが原則です。民意を全く無視し、保身に走るのは、
菅氏の支持を失うだけでなく、民主党の支持を失ってしまうことです。

今の菅政権は、責任を取らない政権であって、一気に倒閣の動きが出てくると信じます。


高野様の論説に賛同致します。

小沢さんは好きな政治家ですし、総理大臣を1度やって貰いたいです。

が、鳩山政権の時もそうですしその前の細川政権の時もそうです、実質政権のNo.2であらながら政権を支える気が無いのか、ただの下手糞なのか…。
鳩山さんが総理を辞めた時の事ですが、
鳩山さんが総理辞職に追い込まれた際、鳩山さんの口から『小沢さんも一緒に辞めて下さい』と言われてなければ、小沢さんは次の内閣でも幹事長として影響力を維持していく腹積もりだった様ですね。
まー結果は、鳩山さんにあんたも辞めてくれと言われて幹事長を辞めてしまいましたが。

小沢さんが抜群の政治力と豊かな人間性のある方なら、
政権(運転免許)を取ったばかりの総理官邸(初心者マークドライバー)が、へなちょこ運転で狭い道で電柱にぶつかりそうになった際は、助言なり、鳩山さんをもっと助けて欲しかった。
でも助けようともしない(それが小沢流の人の育て方なのかも知れないが)のは、あの時のあの対応・人の育て方では、
小沢さんは高野様に毎度ボロクソに言われても仕方ないと思います。
(高野さんは実は小沢さんの事が好きなんでしょうが、今の小沢さん見てるとあー言わざるを得ないはずかと。)

小沢さんは今の時代にはそぐわない古い職人気質な人の育て方をされるのでしょう。
鳩山さんが政権当時に自分の心もとない初心者運転に気付き自信喪失してるときは、長い付合いの親友として少なくとも小沢さんの助言を欲しかったはず。しかし(口出しするなと言ってある手前)鳩山さんからは言えない。小沢さんは、そんな細かい気配りができない。
鳩山さんが総理を辞めてしまってから、『実はおまえの事を信頼してたんだぞ』みたいな態度を小沢さんはとってたけれども、ならば何故、鳩山さんが政権運営にあれ程行き詰ってたのに、何もしてあげれなかったの?? これを言うと、小沢支持者の方々は決まって『内閣には小沢さんはは口を挟むなと言われてたのだ』と決まって言われますが、
そういう事ではなく、
むしろ、
『俺は口を挟むなと言われてたんだが、是が非でも口を挟ませてもらうよ』と、
まさに高野様がはがゆい思いを小沢さんにされてたのが、そこらへんだと。
鳩山政権が行き詰まれば、行く行くは自分自身も何らかの責任を負わなければならないのに。そう考えると、
やはり小沢さんは総理大臣というのは、『神輿は軽くてパーがいい』と、考えたの?かな?…神輿はまた変えて担げば良い…と考えてたのなら、
ちょっとそれは違うから。

菅政権を擁護するとは珍しい。
一体何をやりたいのか分からないし、ねじれ国会では法律が通らない。
地方選挙などでは完敗しているところを見ると、もう国民からも明らかに見放されているし、どう考えてもダメでしょう。

しかし私は、小沢一郎のカンバックまでは持ちこたえて欲しいと思ってます。

今の政権には全く期待できないことだけは間違いないと思うが、自民党だけは嫌だと言う点だけは高野さんと同じです。

 おはようございます。
 高野さん、お疲れ様です。再び反論を書かせていただきますが、是非、掲載承認をお願いします。

★ 「“小沢神話”は終わった」は終わった-再び ★

 最近発表された2009年度政治資金報告書によって、皮肉にも、民主党が昨年の「政権交代」衆議院選挙に大勝出来たのは、偏に小沢氏の力によるものであることが明らかになった。死力を尽くしてその阻止を目論んだ自民党が集めた政治資金が約368億円、対して民主党が集めた政治資金が約138億円。あの時、麻生自民党は支持率10%台を低迷する中、この巨額資金を頼りに民主党立候補予定者に対し兵糧攻めを続け、主に民主党新人候補者の活動資金枯渇を謀ったが、小沢氏の適時適切な資金投下によってその目論見を見事に打ち砕いたことが明らかになったのである。

 さらに、小沢一郎氏に対し、当時の法相森英介氏は裏で指揮権を発動して、東京地検特捜部に西松事件をでっち上げさせてその力を削ごうとしたが、その時点では敢え無く失敗した。その後も、小沢一郎氏に対しては様々に悪辣な仕掛けをし続けた。怪しげな市民による告発をもって陸山会事件をでっち上げさせ、小沢氏の起訴には失敗したが、石川元秘書らの知識・認識不足を付いて元秘書3人の告訴をもって小沢氏に対する共謀罪を辛うじて可能にさせた。再びその怪しげな市民を使い、その共謀罪不起訴を不服として検察審査会への申立てをさせ、予め仕込んであったと思しき極めて若い審査員に対して、息の掛かった補助弁護士を送り込んで都合の良い結果へ誘導し、取調べ段階で検察審査会へ託す期待を語っていた検察官の希望通り「起訴議決」を出させ、あろうことか不起訴対象・申立てにも無かった罪状までオマケに付けた。また、ここへ来て司法、つまり裁判所・裁判官への不信が、裁判官の裏金を著述した元裁判官の著書出版や三井環氏裁判疑惑などもあって、徐々に膨らんできている。

 しかし、この一連の小沢一郎バッシングはやり過ぎだったようで、新たな多くに小沢一郎の存在価値、2007年マニフェスト、2009年マニフェストの必然性と有用性も含めて、を気付かせしまった。この一連のバッシングを通じ、次第にこの国の仕組み可笑しさ、潜む不正の悪辣さ、屁理屈扇動報道を繰り返すだけのマスメディア、悪乗りし続ける「脱小沢」が唯一のLegitimacyと自覚するしかない現菅政権、それらをサポートするような論説を自虐的に語るだけの似非ジャーナリスト、そして、何故か小沢氏「政治とかね」のこと以外は短期に矛盾する意思を示す「民意」、つまり、一見思考力皆無のような国民という虚ろな実態、・・・etc.を、少しの思考力を持った者なら誰デモが気付き、その認識が静かに波及しつつある。それには「小沢一郎」という政治家の実像が、常にブレずにあり続け、政治思想に限らずこの国にとって必要不可欠な何物かを提示し続けているからである。 

 新たな多くの小沢一郎に対する印象の『気付き』が、ブログや、ツイッター、ネットメディアなどで告白され続けている。つまり、一連の苛烈な小沢一郎バッシングや、直近の民主党代表選挙を通して “新たな小沢神話” が始まったのではないかと思う。我々は、改めて検察権力、司法権力、メディア権力の現状仔細について調べ始め、それら権力目論みの恐ろしさを知り、目先の政局話で誤魔化そうと企む政治論説の軽薄さを知り、・・・これらは小沢一郎氏と常に対峙してあり、小沢一郎氏は国民に在るべき民主主義政治の姿を、身を挺して浮き彫りにして気付かせた。つまり、今、「“小沢神話”は終わった」は終わったのであり、小沢一郎氏によって政治認識の新たなステージに昇れた国民には “新たな小沢神話” が始まり、広がりつつある。

 ここで、もう一度確認しておきたい2つのこと。

Ⅰ.小沢一郎氏への嫌疑は 完全に冤罪 であること。
完全なる冤罪 「小沢氏とカネの問題」を斬る
完全なる冤罪 「小沢氏とカネの問題」を斬る 確認書追加版
陸山会問題: 石川、大久保、池田各氏も「完全無罪」
小沢氏と陸山会の、土地取引をめぐる Q & A
Ⅱ.小沢一郎氏が語る議会制民主主義政治が、本来民主党が目指すべき政治であること(*)。
民主党街頭演説会(東京新宿) 2010年9月4日
民主党代表選街頭演説会(大阪・梅田) 2010年9月5日
民主党代表選街頭演説会(北海道札幌) 2010年9月9日
・2010年9月14日、14:00頃~行われた2010年9月臨時党大会(代表選挙集会)
決意表明 小沢候補
決意表明 菅直人候補

 最後に、「政治家小沢氏は嫌いだが」と断りつつ、検察(と司法、検審)・マスコミ・守旧官僚の無法「小沢一郎排除」米国隷従的スクラムを、「新しい戦前」と評して、「現在の日本国は、戦前の陸軍を頂点とする体制翼賛と酷似してきた」と警鐘を鳴らしているジャーナリスト、研究者、法曹関係者もいる。しかし、その声は抹殺され、メディアに載ることは稀で、非常に恐い世の中になりつつあり、米国への隷従が永遠に続くのではと背筋が寒くなる。

《参考資料》
1.The Japanese Senior Civil Service or the Power of the Shadows, by Pierre-François Souyri, Professor at the Geneva University

【紹介者ブログ】
旧体制勢力に大打撃!欧州の研究者も日本の官僚・検察・マスコミの暴走に注目!
参考:紹介者による日本語訳
2.カレル ヴァン ウォルフレン教授講演-戦後65年に亘る米国への隷属、米国属国統治実行主体としての守旧官僚、統治必須「暴力装置」としての検察・警察・司法、名ばかりの議会政治を演じてきた米国隷属志向の自民党、その正当性宣伝広報隊としてのマスメディア・太鼓持ち似非ジャーナリスト、菅政権の自民党化、(*)自律・独立を促す「小沢思想」の危うさ、独立国日本を勝ち獲る一縷の望み「小沢一郎」と支援者達、諦めるな!支援を継続せよ!
((小沢)真っ白メーリンググループ檀公善主催2010年12月5日 日比谷公会堂で)

第一に、権力にしがみつく「虚仮の一念」である。
第二に、与党内には今手を上げるより、菅の倒れる(早晩)のを待つほうが良いと言う手合いが多い。
第三に、アメリカのポチになったことにより、自民と利害が一致し、彼らからの決定的な反対が無くなった。これは普天間の行方を見ればさらにはっきりするだろう。
第四に、官僚の振り付け通り、ペーパーを読んで、しゃべってくれる。なので官僚としてはまことに都合が良い。
第五に、政策は「国民生活が第一」より大企業・財界のニーズに合わせることを優先した。

確かに政権維持に必要なものばかりです。しかしこれには「国民の支持」という決定的な要素が欠けているとは思いませんか?

高野氏は、今やすっかり菅支持、反小沢の姿勢が明確になってきたようだ。親小沢の立場からすると、この論説はすっきりしないことが多い。すっきりしない点を列挙する。

■ 本人がギブアップしないこと
 これは確かに、ギブアップしなければ政権は続くことになる。しかし、決断できず何も決めることができずダラダラと続く政権に何の意味があるのだろう。喜ぶのは既得権益者である官僚やマスコミであろう。毎日新聞にとっては、菅政権は自分たちが生き延びるために役に立つ政権だから応援しているとしか見えない。

■ 与党内で権力闘争が起きる気配がない
 今、権力闘争が起きて解散にでもなれば民主党が惨敗するだろう。そういう理由で権力闘争が起きないだけの話。決して、菅政権の力が強いからではなく、逆に菅政権の力が無さ過ぎて権力闘争もできないのが現実であろう。

■ 小沢復権は無い

> 自ら身を挺して、検察=マスコミ連合軍による虚偽疑惑による包囲網を真正面から切り裂いて血路を開くこと をしなかったこと、

マスコミという巨大組織に対して、一人の政治家がその包囲網を真正面から切り裂くことができるのか? 対抗すればするほど、マスコミお得意の「揚げ足とり戦法」、「飛ばし記事戦法」で攻撃するだけだろう。真実を見つめ、公平公正な報道なんか、どこのマスコミがやっているか教えてもらいたい。

最近は、ネット上での支持が高まってきたので、ネットを使って血路を開くことができるかもしれない。しかし、マスコミに対してマスコミを使って「虚偽疑惑による包囲網を真正面から切り裂いて血路を開く」など、到底無理な話だ。

> せっかくの鳩山政権のNo.2で、しかも二重権力とか実質的な最高実力者と言われながら、同政権を支えきれず、わずか8カ月で政権を崩壊させ、自らも辞任せざるを得なくなったこと、

これは残念な結果だったが、マスコミが「幹事長が政権に影響を与えることを批判した点」、「鳩山総理が幹事長を政権に取り込むことを拒んだ点」、ここにも問題があったであろう。

> 負けて「一兵卒」になったのだから、例えば尖閣事件では中国パイプを生かして菅を助けるとか、官僚を使い こなすにはこうすればいいんだと見本を示すとかすればいいのに、何もしないで引き籠もっていること、

これも小沢氏の責任なのか? 普通、人に何かを頼むときは、それなりの礼をもって頼みにいくのが筋だろう。仮に、小沢氏が自ら行動を起こせばマスコミは何という。誉めてくれるであろうか? いやいや、尖閣の全ての問題は小沢氏に責任があると言って騒ぐだけだろう。

今回の高野氏のコメントについては何を意図しているのか?

 菅内閣とその取り巻きを見ていると正に無能な官僚どもに操られている事務処理内閣である。

 仙石官房長官はよほどの自惚れ人間と見えてもはや己自身が何の為に政治家となったのか、それすら顧みれないまでに落ちぶれた哀れな弁護士である。

 菅も仙石も高野氏も団塊世代である。

 今の腐れ切った官僚、政治家、マスメディア、国も地方の公務員までもが我を忘れてカネカネの世界で汲汲としている様は、日本国民としては何をか況やである。

 団塊世代の育った時代に起因するのであろうこの背に腹は代えられない世の中を見てきた世代としては、何の躊躇いもなく今の日本の現実を肯定するものであろう。

 事なかれ主義の役人と同じことをいつまでも続けるわけのは行かなくなった日本の状況である。  自分の頭で考え、何が必要か、何を優先して実行すべきか、
行動に出てゆかざるを得ない状況が今の日本である。

 日本の中枢にいる人間どもは真の髄まで腐れ切っている現実を何とかして変えてゆかねばならないのである。

<高野様>
こんにちは。高野論説、痛々しい限りです(失礼!)。
まず、マスコミ・官僚が菅降ろしにとっくにシフトしている、との見立ては同感です。では、菅降ろしの震源地は何処でしょうか?
少なくとも、小沢さんでない事は確かです。
そこで、有りえる選択肢は政権内部、財務省・旧内務省を中心とした霞ヶ関、外資、実質外資の大企業、そこに連なる米国金融資本になります。
私は上記連合軍だと考えています。つまり、米国は鳩さんより菅さんが話しやすい。それは高野さんのいう通り。しかし鳩山<菅<前原にシフトしたなら今の菅政権の窮状は容易に見立てられます。
前原氏については、高野氏は既にお子様ぶりを以前に指摘されていましたね。しかし、安倍元総理が前原氏をアメリカに連れてゆき、ジャパンハンドラーに紹介していたのは周知の事実です。
アメリカが菅を支持しているなら、日米首脳会談でオバマが明らかにバカにした態度(テレビ画面から伝わってきた不遜さ)はしなかったハズであり、小沢氏を塀の中に入れても菅総理を支持したアメリカの勢力はオバマとは別の戦争・金融屋の勢力です。しかし、すでに彼らの意思は、ほとんど身内の前原氏に傾いている。
むしろ、それを見通して阻止すべく動いているのは、小沢氏、鳩山氏でしょう。何故なら、与謝野氏を派遣し、来年度予算案の目星がつく様に差配した立役者こそが、小沢さんだと思うからです。19日に小沢・与謝野が囲碁を打ちます。偶然のはずはありません。
結論からいえば、菅総理は辞めるに辞められません。統一地方選挙において死屍累々の結果を生もうと、です。
ドルが暴落し、米国債がデフォルトし、挽回すべくイランで再び戦火を起こすまでは。消極的な選択肢として菅総理は温存されます。前原氏では、完全に日本も共倒れするからです。それでも、世界の力関係は大きく変容し、少なからず日本は渦中に巻き込まれます。
そして、再び経済的な焼け野原になってからが小沢氏の出番です。
高野さんは既に気づかれているのでしょう。菅総理擁護がモノ語っています。

確かに高野氏の言う通りでしょう。
米国・官僚・大企業に支持される政権です。かっての自民党と同じで、既存権力・既存権益を維持するために、彼らは、菅政権を大事にするでしょう。だから、長続きするでしょう。高野氏にはお目出度い限りでしょう。

私と高野氏との考えの違いは、昨年の8.30政権交代をどう評価するのかです。
河野氏は、お友達の鳩山氏や菅氏や仙石氏が政権の地位にあれば目出度し、目出度しなのでしょう。菅氏のミーイズムと同じです。

私は、国民主権の国家、米国や官僚達から国民が収奪されない国家、国民が共生できる国家の実現を、8.30の政権交代に期待しました。だが、見事に裏切られました。

結局、管政権がうまくいかないのも小沢が悪い。やる気があるならやってみろと小沢先生にいちゃもんつけてるようにしか見えません

奥野さんのコメントの続きを書かせてください。

そして、日本国は、貧乏人も大金持ちも、大きな工場も町工場も、田んぼや畑、農家や農協も、林や森、そこに棲む動植物も、裁判官や被告人、弁護士や検察も、官僚も公務員も、ニュースを読んでいるアナウンサーも、バラエティ番組で政治を語るコメンテーターも、これらを取り仕切るマスコミも、すべてのモノに足に太い鎖を付けられ、やがて暗い海の底へ沈んでいくのでした。
オモリの役をしているのは、菅とそのホームルーム仲間です。彼らは、みんながもがき苦しんでいる姿を見て、「ほら、国民は笑っているよ、喜んでいるよ」と、お互いにほめたたえ合うのでした。

と、このような明日の絵柄しか思い浮かばないのですが、間違えたらゴメンナサイ、奥野さん。

 国家国民のことを一切考えず。総理の座にしがみつく菅さんを支持する高野氏。菅さんと全く同類です。
 別に勿体らしく高野氏や倉重氏の説明があろうと無かろうと、内閣不信任案が衆議院を可決されない限り或いは自らの意思で総辞職しない限り総理は辞める必要はないし辞めさせることはできません。極端なことを言えば民主党代表の座を追われても止めないといえば不信任決議案しかないということです。
 た菅政権維持のためにする議論でしかありません。
 政権維持したいなら国家像とかこのような社会にしたいなど、自分の意見を具体的に発表し、有言不実行、官僚任せでなく自分から行動を起こすべきです。毎日の美食のための政権維持ならたくさんです。

管内閣ががんばってしまうことは、ある意味危険なことです。
① 国民各層(我々一般人、自衛隊、海保、検察など)に鬱屈した不満が堆積し、より極端な方向に動きかねない。
② 海外から見れば、全くの腰抜けでアメリカの庇護なしには何もできないし言うこともしない、と馬鹿にされ、置き去りになる。
③ 経済的には、不況克服はおろか、新たな産業育成もなく、新規性のある事業は仕分けの名のもとに葬られている。
④ 一方で、労組や公務員などの既得権益は擁護されている。しかもこれがなりふり構わぬ政権維持のため。
そしてこれらがまた、①へのフィードバックとなる。

菅氏のすべきことは、潔く身を引くことである。それでこそ、これ以上恥をさらすことなく、日本人らしい美しさを最後に見せることでもあろう。
なお、菅氏を擁護して首相に祭り上げたマスコミが手のひらを返し、偉そうに菅氏を批判するのは
内閣以上に見苦しく腹立たしい。
マスコミは、高野氏のように、責任を持って最後まで内閣を擁護し、そして自らが如何に間違えていたかを痛烈に反省すべき、もしくは菅氏とともに、潔く世論の場から身を引くべきであろう。

高野さん

前回,仲井真知事再選のビデオスレでリクエストした、【菅政権への論説】に答えてくださいまして有難う御座います。

「逃げている」と言ったコメントが影響してか?全力での菅政権擁護論説と私は受け取りました。

まあ、本当は書くべくして書く時期であり、私のコメントなど読んでもいないと思いますが(笑)。

前章の「野党・マスコミの罵詈雑言ばかりというのがまことに空しい」に対しての見解はもう、ネット住民にとっては聞き飽きた当たり前の話ですよね。何も、菅政権だけではありません。

政策理念の無い野党にとっては、政策論や自党の目指す方向を国民に訴えることも無く、只政局目的でスキャンダル部分を攻めることで自己満足している。

その背後のマスコミは、更にバックにある既得権益側の意向で世論誘導を行うのです。自分達にとって都合の悪い政権を追い込むために手段を選ばない。

小沢よりも菅、菅よりも自民党のほうが好都合な為、違法な守秘義務違反でのリーク、誤報であれ躊躇無く洗脳報道を続けている。

高野さんが、当時マスコミに擁護された菅総理に代表選で負けて終わったと言いたい小沢さん。

ご存知だと思いますが、菅総理の2ヶ月だけのマスコミ攻撃でダウン寸前な猛攻を、小沢さんは十数年間耐え続けています。それに加えて、検察官僚組織という権力までが束になって襲い続けています。

政治評論家やキャスター、コメンテーターが、小沢悪を植え付け、金の亡者、政局重視の政党の壊し屋だなどとレッテルを貼る。しかし、身近で取材し見てきたジャーナリストが話す言葉は,御用マスコミとは可也違っている。

細川政権がスキャンダル報道で潰れた時の「渡辺首班」失敗や羽田さんへの温情を捨て即解散があれば・・・

自由党と保守党分裂の原因は、権力を握った未熟議員の理念無き我が儘だったこと・・・

そんな真実?もあえて言い訳もせず、離れていく腹心や盟友の悪口を口にしない。それらを含め全て自分の不徳だと思っているかのように。

そんな逆風の中で、常に政治の中心で活躍し今でも総理にしたい政治家No1なのです。

私は法律には疎いし、起訴された者が総理を出来るのか?そんな時間があるのか?公判には絶対出なければいけないのかは判っていません。

しかし、それでも小沢総理誕生しか疲弊した国民を救えないと思っています。彼にはぶれない政治理念と目指すべく日本の未来像を何度も聞かせていただいています。

小沢さん以外で、例えば菅総理なら日本を如何改革するのか?それで国民が幸せになれるのか?全く見えません。

聞こえてくるのは09マニフェストの公約違反ばかり。自民党政治そのものの様に感じます。

現実に権力を持ったら現実的には出来ないのが判り、公約撤回で済む問題ではないのです。総理を辞める瞬間まで実現できるように努力を重ねる者でないと総理に居座ってはいけません。

今の菅政権の政治が、高野さんの描いた政権交代なのですか?


しかし、何時からこの国には陽が昇らなくなってしまったのだろうか・・

”死に体”に等しい現政権のことを責めるは「死屍に鞭打つ」行為に等しく醜いが、”死に体”のまま存続するはもっと醜いことだと言わざるを得ない。

余りの手詰まり感に、この国に再び陽が昇るというイマジネーションは大酒を飲んでも湧かなくなってしまった。

庶民の知恵は、闇黒の暮らし方を模索し始めた様な気がしてならない・・


解散に追い込めない自民党もかなり不思議。アメリカが宗主国といえ。なにか知ってるんでしょうか?

”死に体”に等しい現政権のことを責めるは「死屍に鞭打つ」行為に等しく醜いが、”死に体”のまま存続するはもっと醜いことだと言わざるを得ない

私は、小沢は死んだと言った高野氏が、今こそ管を助けろと言うのが「死屍に鞭打つ」と言うのにぴったりかと 小沢氏をゾンビ扱いするのは止めてね。高野さんへ

<その意見が日本に必要な政治なのだろうか?>

 今回の論説は、どのような意味を持つのだろうか?
 政局を解説するのではなく、政権与党である民主党に対して意見することが求められるべきであり、高野氏の肯定理由に対しては以下の反論しか思い浮かばない。

第1の理由
 このような動機で政治を続ける政治家は、国民にとって最大不幸社会ではないか?

第2の理由
 政局に対して、読みが甘くはないか?

 小沢を扱下ろすのも良いが、国益に値する言論なのか?
 法治国家であるにもかかわらず、法律論を無視した言論を追及することがジゃーナリズムの使命ではないか?

第3の理由
 米国の支持があるということなら、自民党の協力で本予算が成立するということか?

第4の理由
 自民党時代から続く官僚支配の構図を打破するために民主党政権が誕生したのではないか?

第5の理由
 政策の方向性が正しければ、年金の国庫負担は下がらないのではないか?


>自民党は立ち直るか
 いま評論すべきことは、自民党の復活ではなく、民主党の在り方ではないか?

倉重氏や高野さんの非常にわかりやすい解説では、大変物足りない歴史上の重要な転換点に私たちは立っているのだということをひしひしと感じています。というわけで、すっかり色あせた高野さんの言説を改めて確認した次第。

高野さん、こんにちは(いま11月7日3:45頃です)

高野さんの言説にほぼ、同意します。
ジョークではありませんよ。

まず、第1に。
間違いや判断ミスがあったことはかしかでしょう。特に外交問題。
中国の尖閣問題は、船長を捉えたまでは自民との違いを出すためにもあってよかったと思います。ただ、検察に釈放(強制送還)をさせるのではなく、政権として日中関係のために行なったのだといえば、(指揮権発動と騒ぐでしょうが)納得する人も多かったと思います。
それに、アメリカ追従政権というひとが多いが、いまのアジアを巡る不穏な空気をなんと見ているのか、教えてほしい。僕もアメリカには一定の距離を置くべきだが、それはいまやることじゃないと思う。
いまは日米韓が協調してことに当たらないと、やられてしまうだろう。
外交は特に、心理戦の様相が大きい。
そのためにも、日本はアメリカ側についているのだと見せなければならないでしょう。
第2に。内政問題。
財政再建路線は言うべきときは間違えた(それでもって、いまの苦しさがあるのだが)。だが、これは誰がやっても同じ結論になるはずのこと。
弱者に向けた税方式を考えなければならないが、消費税のアップは避けられないものである。それをしないで、耳障りのいいことを言っていたのが、自民党であることはいうまでもない。
民主党もその轍を踏みそうなのが、実に恐ろしいと思う。
ここは不人気ついでに、その路線をはしってほしい。
TPPも同じことだと思う。
第3に。変わる政権がない。
自民党?小沢政権?
無理だろう。いまは攻めているときだから、なんとか格好はついているが、
これが政権につくとなったら、どんなことになるか、想像すればわかるというもの。
特に小沢さんについては「もし、政権についたら」
①野党の総攻撃を受ける
②官僚たちがそっぽを向く
③マスメデイアが束になってかかってくる
これは小沢さんが無実であることとは、関係なくやってくるのはほぼ間違いないだろう。
私たちが守りますと信者さんたちが言おうとそういうポジションに置かれてしまったのです。

これに付け足すことは、
「司法改革を85点レベルまでやり遂げる」
できれば、将来に禍根を残すであろう「原発の売込みをやめる」
このふたつは僕の望みです。

高野さん
最後の「バタバタ イライラ カリカリ オロオロ ヘロヘロ、ぶざまな日本人」て、どういう意味ですか。
マスコミが「政権末期」と形容するのは「根本原因は菅直人政権のドタバタにある」とし、自民党が政権奪回に打って出られないのは「明治以来100年余の官僚主導体制を打破する革命的改革(小沢)という明確な理念に向かって何を対置するのか全くノーアイディアだから」と仰る。
ということは、菅政権を「よし」としているのではなく、単に倉重篤郎氏が「倒れそうで倒れない」といっている見方に同意しているだけと理解しました。
私は「イライラ カリカリ」しています。
その昔、戦闘的な組合活動家でしたが「普天間阻止の座り込みに行って死ぬ」のは、小沢さんが政権につきこの国の主権を守ろうと立ち上がり、それを米国が妨害をしたときこそ、参加させてもらうつもりです。

高野様

考え方は人夫々だから賛否も様々で、何方に与するかは余り重要でも無さそうな論説ですので一々私見は述べませんが、相変わらずの○○も○も一緒にした見解には恐れ入り奉ります


まあ、TVに丸抱えされていて凡庸なコメントを繰り返すその辺の評論家なる諸氏と比べれば異彩を放っている分「イモリの天麩羅」好きの人々の喝采を浴びるのでしょうが、この国には、バタバタ、イライラ、カリカリ、オロオロ、ヘロヘロ、無様なジャーナリストの如何に多いことか

哀しげで捨て鉢な高野様の論説から、またまた行き止まり感が増してしまいました。 高野様さえ打つ手が無いと仰って居られる。
小沢さん助けてと叫んでいます。

気分を変える為に、こんな方法はいかがですか。
菅首相にはグルメ三昧に拍車を掛けて頂きましょう。 食べて食べてその内に、目が霞み、分厚い虫眼鏡をもってしても「メモ」が読めなくなるまで。。。つまり糖尿病になっていただきましょう。 一昔前のお金持ち病です。

高野氏の慨嘆に賛同します。

 今や国会論争もマスコミ報道も
世論におもねた揚げ足取りに終始し、政策へのまともな批判や提言がなされていません。
 ネットメディアや世論においても同様の流れとなっています。

 政治は人気取りが目的になっては終りだと思います。支持率偏重の風潮は、政策より政局重視と重なっていないでしょうか?

 最近の北東アジアの動向に対し、必要以上にナショナリズムを強調する言動が、各メディアで目立ちます。

 日本国民の一方向へ流れ易い性情を思う時、現代の政治の在り方やマスコミの在り方に懸念を覚えるこの頃です。
 冷静な政策論争を望みます。
 
 

 私は逆です。特に第3、第4の理由は、アメリカ、官僚にとって扱いやすい内閣と考えるべきではないでしょうか?

 しかし、マスコミは崩壊ぶりは大きく賛成します。普天間基地を例にとって考えると、それまでアメリカへの土下座外交、沖縄への基地集中を批判していたのが、それを鳩山前総理が見直した途端に手のひらを返し、アメリカが怒っているとアジテートしだしました。アメリカの誰が何をどのように、つまりは5W1Hの無い雰囲気だけをまき散らしました。私は外務省のデマが、アメリカの民主党傀儡政権化のブラック・プロパガンダと見ていますが……。次は誰も公式に発表していない徳之島のデマを流し、そして政権にアメリカの言いなりに沖縄に基地を押し付けざるを得なくさせておいて、最後は沖縄の人が怒っていると2転、3転する報道です。最初から沖縄の人が怒っているとなぜ書かないのか。

 小沢一郎氏の説明を国民の80%以上が納得していないとの世論調査が報道されました。これだったウソだとすぐに分かります。だって、日本国民の80%以上もの人が小沢氏の説明をちゃんと聞き、良い悪いを判断出来る会計の知識を持ち、更に問題となっている政治献金の収支報告書を見たと言うのですからね。

 最近はちょっと前まで首相をコロコロ変えるな、と言っていた報道陣が、下の根も乾かぬ内に総理の辞任を匂わす報道ですから、報道陣は集団で痴ほう症にでもかかったかの様です。

 きっと報道は官僚の味方なのでしょうね。官僚のために国民を扇動すれば、電波利用料を引き上げられる事もないし、記者クラブから締め出しされる事もないし。黒藪哲哉氏の取材が真実なら、大手新聞社がこぞって自民党に献金してそうですが、「政治とカネ」の問題よりも、「官僚とメディアとカネ」の問題を自分達で追及しろと言いたいです。自民党時代は血税の官房機密費で、取材陣を接待していたとの噂も聞きますし。

 私は関西の人間ですが、MBSと言う放送局がやっているお昼のラジオ番組『こんちわコンちゃんお昼ですょ!』では、上の様なその場の思いつきでデタラメなアジテーションが平気で報道されています。可哀相に、メディアは正しいと洗脳された人はスッカリ騙されるでしょうね。

 長々とすいませんでした。

高野孟さん

高野論説、大歓迎!
高野さんが「んぅぅ〜ン」を発する各処で笑い、挙句に仕上げの「バタバタ、イライラ、カリカリ、オロオロ、ヘロヘロ、無様な日本人」で大爆笑しました。笑っている場合では決してないのだが、「イライラ、カリカリ」しているよりは余っ程「まし」だろう。

倉重篤郎さんの論説は、枝葉末節は兎も角も、網羅的であることを含めて的確だと思うので、個々に反論するのも「んぅぅ〜ン」も止めて、其れらを全部引き取って裏返して仔細に大局を眺めれば、国家にも国民にも意義深い道筋が観えて来るだろう。要は、「菅政権の潰し方」が。
また、小林吉弥さんのお見立ても全部引き取れば、「菅政権を潰す」のが「今の自民党」ではないことが解る。

方々、「今の政党の枠組み」を前提にする限り、彼らをどう組み合わせても、≪へたれ≫とはいえ「日本という大国」を上手く復活させ経営する高い能力を持った政権は出来上がらない。
夫々の政党には相応の「知見と経験」を備えているのだが、単体では絶対的に不足している。
また、夫々の政党には相応に資質に優れた政治家が存在するのだが、「今の政党の枠組み」の中での単なる政権交代では「悪しき老害や胡散臭い輩」が新政権に紛れ込んで政治の足を引っ張り国益を損なって仕舞う。

だから、予ての持論「善き政界再編」と同時に「政界の世代交代」が、有効であり必要になると。

 能無しを擁護するにはずいぶんとたくさんの言葉を要するようだが、’09年の選挙に勝った時の政権公約を実現する意志のある者たちに政権を取らせればいい。やれば出来るはずだ。実際出来れば本当に革命になっているんだろうな。しかし今の政府は次善にも三善にもなっていない。悪夢を見ているようだ。

高野氏は色々な出来事を無視している。

>小沢が本当に待望されるような資質や見識や内外人脈があるなら、今この政権が生きるか死ぬかの革命初期の混沌状況で足掻いている時にこそ、そのすべてを投げ打って政権維持に貢献すべきだろう。<

小沢さんは代表選前、政権維持のためトロイカ体制再構築を鳩山さんと共に菅に持ちかけて、菅も一度はそれに乗ったという話ではなかったのですか。
それを前原や仙谷に止められて反小沢で突っ走ったと理解しています。

菅政権こそ革命初期の混沌状況(鳩山政権)に紛れてかすめ取った疑似革命政権ではありませんか。

此の高野論説と無縁でもないだろうと‥:
今日機会があって尾崎行雄さんを讃える憲政記念館を訪れた。素晴らしかった。皆さんにも、「日本人の誇り」が欲しければ、お薦め!です(因みに、入場無料、日本庭園散策付き)。
先日の憲政120年式典の厳かさを実感できた。愚かしい「早く座れよ!」とか「携帯音」に邪魔されなかったし。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/kensei/kensei.htm

まあ、全ての歴史は後世の時代が都合よく書き換るものだが其れを差し引いても、坂本竜馬から始まり吉田茂・鳩山一郎時代までの此の国の「来歴」を改めて観れば、今の日本の「へたれ加減」が余っ程深刻に実感できる。
今の菅政権が「倒れそうで倒れない?」などと言っている呑気さが際立つ。

〉〉やれば流血の惨事になって(というかそうなるように裏で仕組むのである)、それで仮に基地が出来ても持続可能にはならないということを(出来れば着工前に想像力に訴えて、それがダメなら実際に流血事態を引き起こして)米国に納得させなければならない。

いくらなんでも、国民の血を流させる謀を裏で仕組むような政府を許すことはできません。たとえ方向が正しくとも、権力あるものはその手段を厳しく限定するのが矜持でありましょう。その結果、不効率な手段しか採れなくとも、劇的な効果の誘惑に負けてはならない。
たとえ無能、愚鈍の謗りを受けても、甘んじて耐える、それがまともな政治家の振る舞いだと思います。

〉〉私は、ずっと前から、かつて学生運動・労働運動で戦って今悶々としている中高年世代は普天間阻止の座り込みに行って死ぬべきだと言って歩いている。

言うまでもなく、個人の行動と国家権力とは根本的に違います。
わたしもわが国が他国の侵略を受ければ、真っ先に死体になりに行こうと思ってますが、それは政権の意思や都合とは無関係のことです。

んぅぅ〜ン、高野さん正気か?

高野さんの論説は、一体、誰に向けたもののだろうか?国民向けではないことは明らかですね。ここの小沢さん支持者向けでも無いし・・・多分、菅総理向けですね。
菅総理はこれくらいのことは解っているでしょう?少なくとも仙谷さんは承知の助ですよ。

高野さんの「自民党は立ち直るか」を6番目の理由とすると、7番目には次の国民感情が来ないか。
国民の多くが一刻も早い解散・総選挙を望んでいるかどうかは疑問である。
何故なら、安倍、福田、麻生、鳩山、菅。その都度、国民は期待し、そして失望した。マスコミの「政権交代」のかけ声に踊らされた有権者は、民主党に圧倒的な支持を与え、そして失望した。
仮に解散・総選挙をして新しい与党、政権が出来たとしても同じだろう。もう、うんざりだ!「コロコロ総理を変える」のもマズイので菅さんで良いよ。
しかし、「やり場のない怒り」は間違いなく持っているので、菅総理は言動に注意しましょうね。
7番目は以上だ。

私は小沢さんの支持者ではありませんが、今となっては「207兆円の組替え」が懐かしい。
小沢さんの安全保障政策や、マニュフェストに盛られた各種政策には全面的には賛成出来ないが、「国民が流す血を恐れては改革は出来ない」というド迫力が懐かしい。

おそらく、倒れそうな菅政権も、短期的には倒されることなく過ごせるのかもしれません。しかし、そのようなことは全くレベルの低い話ではないでしょうか!

ただ、昨年、小沢政権の誕生を待ち望んでいた、ごく普通の正義感を持っている一市民として、突然の国策捜査で始まった小沢氏抹殺の謀略が実施されたことに驚きや
ら、当惑やら、腹立ちやらを感じつつ、あれよあれよいう間に現状のような最悪の状態になってしまった現実を、”しかたがない”と受け入れることなどできないのです。

様々な立場の人たちが、種々バラバラな意見を述べておられますが、「小沢の政治とカネの問題」という思考停止用の言葉を活用して、見事なまでに一致していることに異常なものを感じます。2000年ほど前にユダヤ人の特権階級連中が無実のイエスキリストを、ローマの支配者をそそのかして磔にしたことと関連付けるのは大げさ過ぎるでしょうか?

この小沢氏抹殺の謀略を、外国人のカレル・ヴァン・ウォルフレン氏はcharacter assassination であると見事に表現しています。

今、日本国は急激に変動する世界情勢の中で、見識あるトップリーダの強力な指導のもとに対応しなければなりませんが、隣に座っている他国のリーダの顔を見ることなく、終始メモを読んでいる人を、引き続きトップリーダとして支えるべき、一体どのような理由、根拠があるのでしょうか?

カレル・ヴァン・ウォルフレン氏は日本が米国の属国となっている問題点を指摘しつつ、今後の日本の方向付けを期待できる政治家としての小沢氏のことを高く評価しています。

小沢氏にとっては、自分が総理大臣になるかどうかは大きな問題ではないのです。

「小沢は終わった」について、

党内に権力闘争がない事は、単純な理由によると思われる。
それは、小沢がそれを望まないからだ。
今の民主党においては、このような政権のピンチに倒閣運動を起こせば、下手すると党が割れてしまうだろう。
小沢は、それを現段階では、望んではいないのだと思う。
「民主党には失望した」私でも、やはり思いは同じだ。
ここで民主党を壊せば、ここまでの苦労が全くの無駄となってしまう。
また一からやり直さねばならないのだ。そんな無駄は無いだろう。
このような時期に権力争いをしてる暇はない、というのが小沢の気持ちではないのだろうか。
小沢は、まだ、倒閣運動など望んではいないのだ。
もし、民主党内部でそんな動きが出るとすれば、それは「凌雲会」が引き起こすことだろう。

高野氏は、よほど小沢氏を終わりにしたいようだ。
しかし、氏には気の毒だが、小沢氏は終わってはいない。
「日本改造計画」を購入した100万人がいる限り、
第42回衆議院議員選挙で得「自由党」に投票した650万人がいる限り、
小沢一郎に、終わりはないのだ。
(気のどきなくらいだ。)

私自身、小沢さんには納得しがたいものを感じる時が有る。
たかだか西松問題くらいの事で、なぜ代表を降りるのか。
戦えばいいじゃないか、と思った。しかし、彼には、選挙が全てだったのだろう。
何が有ろうと、負けるわけにはいかないと、覚悟を決めていたのだろう。
風などは、一切当てにしていなかったのだ。

300議席を獲得しての人事にも、が点が行かなかった。なぜ、党務に専念なのだ。
自身は動かず、鳩山・菅・前原・民社のグループに任せてしまって、小沢グループでは、どの椅子を要求しなかった。
参院選が、全てだったのだろう。
鳩山の失敗までも抱きかかえて、参議院選挙で勝つために幹事長職を降りてしまった。
何もかも、衆議院選挙、参議院選挙に勝って、民主党の理想を実現する為だったのだ。

しかし、その為に起こってしまった事どもに、私は本当に失望する。
何もかも、選挙ばかりじゃないだろう、小沢一郎をなじりたい気持ちさえ起きてくる。
それほどの我慢も、鳩山・菅のお粗末の前には・・・・。
この二人が、ここまでもひどいとは、誰に想像がついたことだろうか。
現在の政治状況を見る限り、小沢にも責任の一端はあると思う。
あそこまで、身を引く必要が有ったのだろうか、と。

だからと言って、ここまでの我慢を重ね、民主党の為に、時には前線に身をさらし、時に身を慎んできた小沢一郎が「終わってしまう」わけがないだろう。
現状を底辺・どん底として、今一度初期の目標に向かおうというのが当たり前の姿だろう。
これまでの我慢・忍耐を思えば、こんなところで終ってしまうわけがないじゃないか。
「一兵卒となって、引き籠ってしまっている」とは、何事であるか。
よほどの小沢嫌いか、小沢の奮起を促すための言葉なのか、
高野氏に聞いてみたいものだ。

文章を通じて、菅直人への微弱なシンパシーと、小沢一郎への若干の嫌悪を感じるのだが、私の誤りだろうか。
小沢は、全てをなげうち政権維持に貢献すべきだ。
小沢は、既に民主革命を成就させる意欲を失っている。
一刻も早く、菅を引きずり降ろし、自分が首相にならねばという意欲も使命感もない。
などと書かれているが、
2006年4月以降、政権交代までの小沢一郎の行動を、どう受け止めているのだろうか。
1989年以降20年余年の小沢一郎を、いかに捉えるのだろうか。
観た事が有るならば、とても書けた事じゃないように思う。
まさに、政権交代と責任政党を作る事に、全てをかけているじゃないか。
あらゆる悪罵をモノともせず、20年間ブレル事なく、政治のありようを変えようと力を尽くしてきた。
そして、今、その最後の仕上げをやりかけているところじゃないか。
そんな政治家が、自ら終わってしまうなど、ありえない。
他人から、終わらせられるなどは、あってはならない。

小沢一郎が首相になったところで、日本が急にしゃきっとすることなど、万に一つも有りはしない。
まさに高野氏が言う通りの「バタバタ」だろう。
金もなく、借金にまみれ、その金にまといつく蠅が舞い飛ぶこの日本を再生する事は大変に難しい。
誰が政権を取ろうとも、非難の嵐の中で執務をする事は避けられない。
しかし、やってもらわねばならない。
この国が、今後とも続いていくのなら、「進む方向」と「進め方」を変化させていかなければならない。
英雄を望む事などは、はなから無理なのだから、
「ヒト」を選ばねばならない。
違うだろうか。
広く国民と国を見る目をもった人間に、国を委託しなくてはならないのだ。
私たち、国民の責任において、委ねるに足る政治家を見出さねばならない。

何が、「終わった」だ。
寝言である。

元株や様

ご意見に異議ありません。 「 THE JOURNAL 」 には, もうコメントしないつもりでしたが, また悪い癖が出てしまいました。 悪しからず。

今夜、ゴミ売新聞のナベツネが動き出したというのだ。谷垣・ナベツネ会談にて菅総理・谷垣副総理という大連立について意見交換したという。
同じ日に、岡田幹事長が衆院政倫審での議決による小沢氏招致の方向で動き出したという。対して、小沢氏は12日投開票の茨城県議選で敗れた場合には両院議員総会を開催すべきだと岡田氏らをけん制、という記事が載ったかと思えば、先ほどYomiuri On lineより『民主党の鳩山前首相、小沢一郎元代表、前首相の弟の鳩山邦夫元総務相(無所属)、新党改革の舛添代表の4氏が8日夜、東京都内のすし屋で会談した。出席者によると、前首相と小沢氏は「菅政権は我々を切って政権を浮揚させようとしている。協力しようがない」との見方で一致した。連立政権の枠組みを増やすことや、政界再編も話題となった。会談は前首相が呼びかけた。(2010年12月8日22時33分 読売新聞)』

そこで、頭をよぎったのは、先日の日刊ゲンダイの記事。
平成22年11月30日版日刊ゲンダイの記事より
「中曽根、宮沢切りで人気回復の小泉マネる」
「小沢に国会で説明するよう求め、応じない場合は離党を勧告、最終的に除名に追い込んで支持率を上げる計算です。小泉元首相は、高齢批判があった中曽根、宮沢両元首相と面談し直接引導を渡したことで人気が出た。その再来も考えているのでしょう。結局、菅・仙谷コンビは、小沢を悪者に仕立て上げ、それを叩くことで人気を回復させるしかないのです」
「もちろん、小沢を除名すれば、党内は大荒れになるでしょう。親小沢、反小沢が入り乱れてグチャグチャになる。そうなればしめたもの。“正義は自分たちにある”と解散すれば、小沢嫌いのメディアはついてくるし、国民も支持してくれると踏んでいる。選挙後は反小沢で大連立。自民党でも何党でもいい。小選挙区で“小沢派”に勝った連中が集まって新しい政権を発足させるのです」

いよいよ、政界再編のシナリオが動き出したようだ。
マスゴミに“悪党小沢”と刷り込まれたB層国民は、ほぼ間違いなく反小沢派を支持するだろう。もし、反小沢で大連立政権が誕生したら、それこそ、官僚政治・対米従属路線の復活であり、ガス抜き程度の公務員改革で、代わりに消費税10%の大増税となる。
そして、この時点で「国民の生活が第一」の政治は終りを迎えることになる。
沖縄の仲井真知事も国民の支持が得られた(?)反小沢大連立政権に歩み寄らざるを得なくなり、米軍基地の辺野古移設を容認するだろう。「東アジア共同体」構想は頓挫し、景気後退して苦しむ米国に国民の財産「郵貯」を差し出すことになろう。おそらく米国は骨の髄までしゃぶり尽くそうとするのではないか。
独立はおろか、日本の再生もなくなる!!

こうなったら、小沢氏・鳩山氏を中心に、民主党を割って周辺の小政党を囲い込んで一気に新党旗揚げだ!!
我々国民のために頑張ってほしい!!!

 
 
元株や 様

高野様は、小沢さんに奮起を促してらっしゃるのかと。 私の勘では間違いありません。

>何が、「終わった」だ。
>寝言である。
>投稿者: 元株や |2010年12月 8日 15:01 様

まーそうカッカなさらずに…。
高野様は小沢氏に期待が大きかったが故、
細川政権の失敗を、鳩山政権で活かせなかった(結果論として共に1年も持たずに崩壊した)政権No.2の小沢さんに、がっかりしてらっしゃるのだと確信します。

海部元総理が回顧録の中で小沢さんの事を『小沢さんに付き合ってるとホトホト疲れる』…と言ったそうですが、
海部元総理でなくとも、小沢さんを日々熱烈に応援してる人は、大なり小なり、ホトホト疲れてると思います(笑)


来週には急遽、民主党両院総会が開かれる公算が大のようですが、
もし開かれれば、小沢新党結成がいよいよ現実味を帯びてきます。


へーすけ さま

>マスゴミに“悪党小沢”と刷り込まれたB層国民は、ほぼ間違いなく反小沢派を支持するだろう。

此処で論を張っている方々の多くが議論のための議論を延々と繰り広げていますが、八割を占める仰るところの「B層国民」を敵に回したままで何かが成就できると未だお考えですか?

日本の再生が空論から実現する可くもなく、先ず初めに論ず可しは、B層国民の覚醒のことです。

 
 
>八割を占める仰るところの「B層国民」を敵に回したままで…
>先ず初めに論ず可しはB層国民の覚醒のことです。
>投稿者: 陽出国 |2010年12月 9日 01:53  様
おっしゃる通りと存じます。

国民の8割を敵にまわしたまま、小沢元幹事長が近い将来政権の座(頂点)に就いても、
細川政権・鳩山政権に続き3度目の、1年も持たない政権にならない保証は何処にも無い。

小沢さん自身が何か変らなければ…という事では無く、
マスコミと小沢さんと関係(敵対関係)をまずクリアにすべきでは。
何故なら
いくら小沢さんが素晴らしい政策を立案しようとしても、
今のように大手マスコミの殆どを敵にまわしたままでは、政策どころの話しではなくなるはず。
また小沢近辺のあちこちから火の手があがるに決まってる。

小沢さんの唯一の弱点。マスコミ対策が脆弱??…。
高野様の人脈を御借りするとか、その道のつわもの御仁を是非待ち望んでいます。

勿論、マスコミ対策で全ての問題が解決する訳ではないけれど、
少なくとも、
従来の様にマスコミ=敵視するのではなく、
マスコミ=国民ととらえ直し、
世論への説明の必要性を重要視すべく、世論に不満が溜まり爆発する前に、最善のタイミングで情報を世論に流す様にすれば、良いのではないか。それも先手先手で。
いままで、痒い所に手が届かずイライラしてた世論も痒みが少しは治まる。
これを繰返してれば、これ程まで世論は敵対しないのでは。
今の日本の不況はこの方のせいではと言われてる小○元首相は、マスコミを利用するのがうまかった。 敵の得意技は、ぬすんでも良いのでは。

この記事のページの最初の方に高野さん監修の本の紹介が載っている。

『知らなきゃヤバイ! 民主党 新経済戦略 光と影』

この本はいまだ有効なのだろうか。そして監修者としての責任は?

そこには民主党のオリジナルマニフェストが実施された後の日本社会がどうなるかの解説が満載とのことである。

良心派様

「所詮、ネット」と言います。
しかし、「されど、ネット」かもしれません。

いいじゃないですか。
せっかく、投稿を、かなりにオープンにしてくれているんですから。
中には、眉をしかめたくなる方もいますけど、酷く下劣な投稿もあまりありませんし。

貴兄とは、憲法観がだいぶ異なるように思いますが、異なる意見に触れる事は、貴重な体験です。

それにしても、最近のジャーナルの寂しさは、いかが思われますか。
「ジャーナル」は、どうしてしまったのでしょうか。

元株やさん

素晴らしい小沢さんへの論説を納得と同調、感動しながら読まさせていただきました。

自分の信条である、国民生活を守る政策を実現するために戦い続けた大政治家が、これしきの冤罪起訴で終わるはず無いですよ。

まだ、10年は政治の中心で頑張ってもらわないと、疲弊した地方を救うことは出来ません。今、地方経済は政権交代前より悪くなっているんですから。


【ジャーナル】がどうかしてしまった・・・との思いも同意します。

このサイトにたどり着いたのは、政権交代を阻止しようという検察官僚とマスコミの異常な小沢バッシングを行っていた時期。

西松事件の真相を追求し、何故、無理筋の冤罪を【政治とかね】という実態の無い悪で小沢民主党を狙ったのか?

そんな裏の真実を教えてくれるブロガーの論説、そしてその言葉に共鳴し真実を追う参加者の熱の入った投稿コメント。

私も引き込まれ、たまらずに微力ながらもここにも投稿を始めた。政権交代を実現することこそ、この国を良い方向に向かわせ、自分たちの暮らしも良い方向に向かうだろうとの願いでした。

しかし政権交代が実現した民主党の政治には、国民生活や地方の経済など見ようともしていない。言っていた公約は破るためにあるかのように・・・

野党は目指す方向も示さずに、マスコミとともにスキャンダル追及に明け暮れ、くだらない国会演芸会を繰り広げる。

もう、小沢さんの目指す政治しか庶民は救えないのに、そんな方々の8割?は洗脳報道で小沢悪を訴えるばかり・・

頼みの【ジャーナル】も、以前なら検察審査会の疑惑を追及する記事が並んだでしょう。しかし主催の高野さんは菅政権維持の為?に
あえて取り上げていない様に感じます。

投稿する側には、そんな不満と虚脱感。現政権の裏切り行為への不満。さらには民主党政治の終末が見えることによる、国民生活が良くなることが無いという絶望感が蔓延してきている。

真の改革者が、既得権益の攻撃で倒れたならば、私は今後、選挙にも行かないだろうし、ネットへの投稿もしないと思います。

小沢さんが諦めない限りは、信じてついて行きますがね。(笑)

元株や 様
2010年12月 8日 15:01 の投稿、読ませて頂きました。
久しぶりに胸のつかえが下りるような文章で、投稿者は何方かと興味深く思って読んでいましたら元株や様でした。有難うございました。
良心派様もおっしゃっているように、最近はこのジャーナルも特に高野論説批判に対する検閲が厳しく、私も余り期待を持って見る気がなくなっています。
 たまたま、12月5日のデモに参加した時にこのジャーナルに私がいつも素晴らしいと感ずることが多い投稿をされていた方に「最近投稿されませんね。」とお話しましたら、同様な感想をおっしゃっていました。
 以前の活気あるジャーナルに戻ると良いと私は思ってはいますが、残念です。

WMACさん、ウーさん、M.Iさん

こちらこそ、いつも励ましていただき、ありがとうございます。

ホント、少しさびしいですね。
今回のテーマなら、コメント数が100を超えていなくちゃ、と思います。
管理者の方も、承認のレベルをも少しラフにしてもいいのではないかと思うのですが。

元株やさん

承認レベルの難しさは、編集部もたぶん悩んでいると思います。

以前、承認制のない時期の「ジャーナル」には選挙に影響がある時期も伴い、「匿名」「おやおやさん」のように工作員風のアラシコメントが多かった。

当然、そのコメントに反論もするためコメント数は必然的に増えました。

また、自分の意見がしっかりした反民主の方々「たかおじさん」「一般人さん」「気持ち悪いさん」など少数精鋭の方達も、今の民主党の現状を見抜いていたかのように辛口コメントをして頂いてた。

しかし、承認制になってから、その跳ねられる回数が多くなってなのかは定かではないが、最近はご無沙汰気味ですね。

私が主戦場として十数人の反民主の方達と口論を続けるgoo,ニュース畑でのコメント承認制も、何故だ?という気持ちが続いています。

ジャーナルならスンナリ掲載されそうな文が、可也削られるんですから。

基本、スレを立てるのは反民主の方の思いが満載のコメントで、ソースは偏向サンケイ新聞が多い。

当然、小沢支持者としてはここで書くような反論をするのですが・・・

相手を誹謗中傷したとか、証拠のない憶測だとかで、簡単な理由は明示されますが、その箇所の大幅な削除で、言いたいことが伝わらない。

非掲載もしょっちゅうで、常連さんの殆どが反民主で占めるサイトでは、私の非掲載数や文章削除数は恐らくブッちぎり一番ではないですかね。(笑)

以前、恵美さんにニュース畑を紹介した時に見ていただいた感想は「見るに耐えないサイト」でした。。。


編集部の方の意向が大きく影響するのは、ある意味参加者として仕方がないことなのでしょうが・・・

当然、その意向がサイト全体の印象と成ります。偏った意見ばかりだといけません。参加者自体が偏ってしまいますので。反民主の方に言わせればもうとっくに成ってるのですが・・(笑)

今、小沢さんが動きそうなニュースが出ています。誤報か?マスコミの熱望か?まだ読めません。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1714

しかし、菅総理が政権にしがみ付き続ければどっち道、総選挙で大惨敗です。これまでの小沢さんの苦労が台無しになってしまう。

小沢派を排除して自民党と大連立?不可能だと思うことを既得権益維持のためならやるのが自民党政治です。

だったら?

当然ながら一番いいのは、民主党内での政権交代で小沢総理実現です。しかし現状は既得権側の攻撃におびえる改革の気構えが見えない議員が多数。

国民生活を守る政治実現には、遠回りのようで実は近いのが小沢新党かもしれません。

そんなニュースがでれば、ココも活気を取り戻すかもしれません。でも、その場合 高野さんは如何コメントするのかな・・・?

ウーさん

懐古談などはしても仕方ないのですが、
なんとかおじさんは、どうも…でしたが、
一般人さんとか、気持ち悪いさんとか、おやおやなんて方も、私は好きでした。

それにしても、変なじいさんたちが外を徘徊しているようです。
そのうち、群馬の妖怪あたりが、ゾローリ、ゾローリと、動き出すのかもしれません。
今の内閣だと、バカされてしまう可能性も有り・・・かな。
戸締りをしっかりとして、「火の用心」しっかりしなくては。

小沢批判しただけで、意味不明の罵詈雑言を投げかけられて高野さんも大変ですねえ。とはいえ、菅政権はもうもたないですよ。いくらなんでも高野さんらしからぬセンスの悪い文章だ。12月に書いたというのが信じられない。

それにしても、国民は別に小沢の官僚支配打破なんてものを支持したわけじゃないんですよ。とにかくもう少しマトモな政権運営をやって。それだけです。それに耐えられる、という印象を民主政権が与えられるか(失敗しました)、自民党が再び得られるか、そこがポイントです。そこらへんを考えると、総選挙後の大連立なども、ひとつの選択肢でしょうが。

とにかく、高野さん、2013年の参院選のことを視野に入れて、もう一度考えてみてください。菅はもちろん、民主政権はもう展望ゼロなのです。

小沢も菅も終わり。ある時期に菅以外の首班で解散をして、自民・民主の第一党争いの選挙を経て、次の体制に移行するでしょう。味気ない結論ですがね。

>The Journal の許認可?承認制はひとつの方法、やり方なのでベストではないが、ベターの選択だと思う。高タンパクの議論の前に品格でもないですが・・・・

早い話、暫く不自由と閉塞感を感じれば投稿しなければよいし、読者も以前に較べて鮮度や活気が無いと思えば、徐々にjournal ファンが減っていくでしょう。感動が無く違和感が先行していけば人々がよりつかなくなり、いつもの顧客ばかりでは多事争論・議論に発展することがなくなり、新種の?無頼漢の登場が少なく見られなくなると思う。

独創的な個性的なご意見は認可の境目にいることが多いと思います。時たま例外の誹謗中傷低俗なコメントは刺激的で短絡的な一過性の興味を呼び込みますが、二回三回とおよそ内容が読めてくると最後には食傷気味になります。読む前に無視の三段跳びです


賢明な諸兄は投稿内容がどのレベルでカットされているかおよそ見当は付いていると思います。
一般的な正論と自己主張がどこに基準があるのか詳細は知りませんが、 journalの編集サイドも難儀、苦労されていることは想像できます。なんせ総てを読み通して採点するような仕事ですので、無償、無料の論議を管理することに無理があると思います。

数多くおられるjournalファンの中でも投稿者がいつもの方と限定されてくると、コメントを読む前から興味のあるコメントながら正論の飽食に陥ります。


最も議論が苦手で、理解力が欠けている当方に飽きる理由と責任あるのですが・・・・・
ある程度門戸を拡大して自由した方が好いとは、酔いとは?思います。
journal主幹の高野氏も酔談のマッタリシタ雰囲気がお似合いですので門戸拡大で行きましょう。
諫早湾のギロチン水門も締め切ると海流が止まり、海水がにごり、生き物が死ぬという。
議論も広く遊泳した方がいいかもしれない。

・・とブログ市場に無いハイカラな・・スパイラルニュースjournalにこれからも期待いたします。

投稿者ウー様、元株や様

お二人が「投稿ボツを」何回も嘆かれるのを、何度も拝見し、何故なのだろうと思いながら、投稿しました。

お二人の投稿は、風刺が効いて楽しいのですが、「ボツ」の原稿内容が分かりませんので、判断のしようがありません。

ただ、「阿修羅」は、投稿は見るべきものが多いのですが、コメントは、不平不満を飲み屋で聞いているような感じです。また、言葉遣いが荒くて、通常の生活感覚から異常にかけ離れています。情報源としてみていますが、個々のコメントは、全く見ません。

ご自分の考えていることを風刺を利かせながら、人格を誹謗中傷するような表現をしなければ、削除されないというのが、私の経験です。以前は、削除されたものがありましたが、それは言葉が穏当でない場合であって、高野氏に対する批判内容を投稿しても、最近は、削除がありません。

ご参考になればよろしいのですが、失礼があれば、ご容赦ください。

yamadataro さん

貴重なアドバイスならびに貴方の投稿も歓心の想いで拝見させて頂いております。

私の投稿も、ジャーナルでは未承認は少なくて、掲載後の削除を含めても多分3回程でしょうか?

正確な数字は判りませんが、ここの編集部様には取り留めの無い駄文を掲載下さる気遣いに感謝しています。

ニュース畑では、明らかに偏った自民党支持者が多いため、そして常連様の数名が必ず私の投稿に反論意見を絡めて来る為、毎度毎度の討論となります。

http://news.goo.ne.jp/hatake/20101210/kiji4942.html?HatakeClickCount=m_kijilist_body

最近はおかげさまで、こんなスレに対してのアンケートでは以前に比べ自民党が圧倒!は少なくなってきましたが、コメントへの評価点などの組織票(笑)は、相変わらずで世論を造りたいのが見えています。

討論が繰り返されると、地が出るというか、だんだんエスカレートして、言葉がきつくなるのを認識しながらの投稿が、「相手を攻撃している」「誹謗中傷」「根拠の無い憶測」等と成る。

ある意味 確信犯的ですが、編集部の処置に任せてしまった所が部分削除や非掲載に成ってしまう。

討論が好きな私が、相手を挑発している部分も自分自身は認識しています。これは反省してはいるのですが・・・

一応、削除や非掲載の理由が載せられている。スレの数やコメント数からして大変な作業なのだと思います。

あちらの編集部にも感謝の気持ちを込め、それでも自分の信じる政治家のために偽りの悪を少しでも払拭したいとの気持ちが、書かせているのだと思います。

小沢バッシングのコメントを見ると黙っていられない。いや、黙ることは絶対してはいけないぐらいの気持ちが今はまだ、残っています。

直感だが 民主党を出て行くのは 菅一派になるだろう
小沢を排除して 心あるマスゴミは 困ってるんじゃないか
民主党も 小沢一郎に大政奉還しないと 早晩 潰れる
デッチ上げの 強制起訴なぞ 全く頓着する必要は ない
そんな陰謀をはねのけて この国の仕組みをかえる 平成革命を
断行して欲しい
菅一派がロクでもないのを 奇禍として

--それぞれの私利私欲があろうが---

田舎で私が作ったスナックで先ほどまで新装開店のお祝をしてきた。後輩の消防団員や、近くの飲助の雄志が集ってたわいもない話をして、みんなぐでんぐでん。
私は一人酔えずに、小沢一郎の思考に思いを巡らしていた。こんな日本で酒を飲んで他人の悪口を酒の肴にするのが楽しくて良いのは分るし、私たち少数が政治のことで頑張ったってどうしようも無い事も解る。しかし、スナックのたわいもない話に参加してみて、彼らが糞マスコミにだまされている事態を、我々が頑張ってまともな日本にしなくてはならない。いま頑張らねばいつ頑張るのだと決心したのです。

「赤坂の小沢政治資金パーティーに参加」して、「大阪のデモに参加」して、「民主議員に抗議」して、結果的にエネルギーが切れそうになったとしても、やはり小沢を支援していきたいと決心した。

胡散臭い「ジャーナリスト」or「開設者」がいても、たとえ「私利私欲で小沢を非難」している輩が近くにいても、彼らの扇動に惑わされずに、明日の日本を目指して頑張ろうと決心しました。

スナックで、一人思考して、カラオケの歌も全く耳に入らなかった、私でした

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2009年11月、日刊工業新聞社

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