Calendar

2010年12月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

Recent Entries

« シリーズ小沢一郎論(10) ── 亡国の菅政権三大失策
メイン
金子勝:歴史の中の「自由貿易」 錦の御旗を立ててみたけれど... »

高野孟のほろ酔い談義・年末スペシャル──21世紀最初の10年が終わった

《THE JOURNAL》主幹の高野孟が1年を振り返る恒例の「ほろ酔い談義」を行いました。

21世紀最初の10年はどんな年だったか、2010年のメディアの動きなど高野孟が語ります。

今年はどんな年でしたか?

読者の皆さんも、お酒を飲みながらご視聴ください。(12月14日収録)

★    ★    ★


《パート1(再生時間:12分56秒)》


《パート2(再生時間:10分29秒)》

【関連記事】
■高野論説:2011年はどういう年か(2010.12.24)
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/12/2011.html

────────────────────────

■有料会員制度スタートのお知らせ

《THE JOURNAL》では10月に有料会員制度をスタートしました。本記事も、有料会員の皆様の支援によって制作されたものです。有料会員制度の詳細については下記URLをご参照下さいm(_ _)m
http://www.the-journal.jp/contents/info/2010/10/post_66.html

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.the-journal.jp/mt/mt-tb.cgi/7724

この一覧は、次のエントリーを参照しています: 高野孟のほろ酔い談義・年末スペシャル──21世紀最初の10年が終わった:

» 21世紀がはじまってからの10年をふりかえる 送信元 PiichanのBlog
21世紀がはじまって10年がたとうとしていますが、ふりかえってみると経済と文化に関しては「停滞の10年」だったような気がします。経済に関しては、日本は不況... [詳しくはこちら]

コメント (31)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。はじめて投稿される方は、投稿の前に下記のリンクの内容を必ずご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

""
 岡田幹事長は憮然(ぶぜん)とした表情で記者団に語った。

 「いろいろ条件が付いている。出るなら、(無条件で)出ると意思表示してもらいたい」 ""


原理原則は大切な事かも知れないが、こういう人間が幹事長にいると思うと来年の民主党政権はボロボロになるでしょう。地方選も惨敗でしょう。

岡田氏が代表の時に衆院選でコテンパンに負けたのは至極当たり前な事です。

未だに総裁候補に前原・岡田が上がるのは、マスコミがこんな人物を担ぐ事により何か利があるのでしょうか?


 その昔,マンガに「お前はもう死んでいる」という台詞がありました。今の民主党を見ていると,本当にそういうことってあるんだなあと実感する昨今です。


 小沢氏の政倫審出席の表明に,さっそく過剰に反応する民主党執行部は,もはや敵と味方の区別もつかなくなっています。

 通常国会の前に出て頂きたいなら,そのように申し入れればすむ話をかえって「無条件で・・・」と条件付けて大げさにしている感覚が理解できません。ご本人たちは,合理的な駆け引きや交渉をしていると,あるいはこれは闘争だと勘違いしているのかも知れませんが,実際,異常です。学生運動が崩壊し,赤軍派が内部リンチに至った歴史を見ているようです(人は変わらないので,当然ですか?)

 小沢氏の出席表明にかえってあせったということなのかも知れませんが,その視野のせまい頭でっかちで幼稚な心性にこそ,民主党政権が,他党から,あるいは周辺諸国からつけいれられる原因があることに気づくべきです。

 小沢氏を離党させて,自民・民主・公明・その他で救国内閣だ!大連立だ!などと,妄想にすがるのではなく,一刻も早く正気を取り戻して,政権の立て直しはもはや無理だとしても,せめて党だけは生まれ変わって,将来につないでいただきたいと思います。

<高野様>
本年もお疲れ様でした。
高野さんのおっしゃる通り、我が国のマスコミは度し難いですね。
そのマスコミから叩かれ続けているのが小沢一郎です。だから、野党が国会正常化の条件にもしていない小沢氏の国会招致、起訴を受けての離党に追い込み、政権浮揚に繋げたい。悪辣なマスコミに乗っかっているのが現仙菅政権です。
週刊文春に面白い記事が載っていました。嫌われる政治家ランキングです。断トツ一位は誰あろう菅直人で240数票250に限りなく近い数字です。第二位が仙谷官房長官で190数票です。
小沢氏もランクインしていましたが六位で61票であり、菅直人氏の1/4にも満たない数字です。
嫌われる政治家ランキングのトップ2がちんまり6位の人間を排除したとて政権浮揚になるとは、とても思えない。
選挙結果は惨憺たるものであり、有権者は現政権にノーなのです。
だとすれば、小沢切りは何か他の目的で遂行されているはず。ジャーナリストの高野さんにお願いしたいのは、現政権の不可解な動きへの見立てです。
嫌われる原因は、小沢叩きではありませんか?日本は武士の情という言葉がある位、池に落ちた犬を叩く所業は嫌われます。小沢氏はすでに一兵卒になり、一応の責任をとっています。(たとえ、創られた疑惑であってもです)
しかるに、参議院選挙に惨敗し、各地の地方選挙でも大惨敗を期っしている現政権は全く責任を取っていない。小沢だけを口ぎたなく罵り、責任を被せている。
こうした人間は、日本人には嫌われるんです。
特にグラスルーツの保守層には…。年長で党への功労がある方への接し方ではありません。胸くそが悪くなる。マスコミを非難する以前にまずは、ご友人の仙谷氏にアドバイスされた方が良いと思えます。老婆心ながら余計な事をいいました。お許しください。

小沢一郎民主党元代表が衆院政治倫理審査会への出席を表明したのは,  「 読売新聞 」 が主張するように, 「 小沢切り 」 を鮮明にする菅首相達執行部の姿勢に 「 離党に追い込まれるかもしれない 」 と危機感を強めたからではない。 この見解は極めて皮相で, 幼稚である。 小沢一郎民主党元代表は, 仙谷由人官房長官と馬淵澄夫国土交通相の辞任を条件に, 衆院政治倫理審査会への出席を承諾したに過ぎない。 従って, 内閣改造の際に, 仙谷由人幹事長という人事が万一なされたら, 小沢一郎民主党元代表の衆院政治倫理審査会への出席は当然拒否される。 菅直人一派とは違って, 役者が一枚上手なのである。 

<国家の舵取りに使って欲しいこの政治感>
 小沢氏が打つ手にはいつも感服させられます。勿論、西松事件後の代表辞任のように、再建交代の大勝利をもたらしたものの、稚拙な鳩山政権を誕生させて、結果的に事実上のクーデターを許してしまう失敗もありますが。
 しかし、今回の政倫審出席表明には幾つかの意味を汲み取ることが出来ます。
先ずは民主党の最大の支持母体である連合の危機感からくる要請に応ずる政治的意味。これは党内基盤の強化です。次に、問責決議案の重みを予算審議と絡めて与野党に再確認をさせたことです。常識的に考えれば、菅首相は内閣改造で仙谷氏を更迭せざるを得ない。菅政権の大黒柱の仙谷氏を政権内部に置けなければ幹事長に置きたいであろうが、問責を突きつけた当事者が交渉相手の幹事長では国会運営は進まない。
 小沢氏の見事な、菅、仙谷潰しの一手とみます。
 しかし、彼らもこれから狡知を絞り、権力とメディアを利用してさらに攻撃を続けるでしょう。
 私は小沢氏に日本の鄧小平を期待する。冷戦終了後の世界政治の中で米・官・業に富と共助の心を奪われ続けている国民を救って欲しい。彼の優れた政治力をこんな矮小政治家相手に使うのでなく、国家の舵取りにこそ使って欲しく思います。
日本に真の議会制民主主義を確立するために戦い続ける小沢氏にその力を与えるものは我々の熱い支持しかありません。

高野 様

今回のお話は、肩の力が抜け、非常に聞きやすいものでした。

ただ一点仙谷氏の「暴力装置」発言は、話をされる場所とタイミングが適切ではなかったと、素直にお認めになったほうがよいのではないかと思います。

この言葉が大学の授業で出れば何も問題ありませんし、ある一定の知識を持った人々に対するものであれば異論は出ないでしょう。

しかし場所が記者会見であり、特に自衛隊については国民の意見を二分している微妙な組織であり、自衛隊賛成論者にとっては、「暴力装置」といわれれば、無条件に反応します。民主党の公式見解「不適切であった」で収めてはいかがですか。多分高野氏は根本問題であって、お認めにはならないでしょう。

マスコミに対する見方は納得できますし、来年は政治だけでなく、自給できる農業問題などにスポットを当てたいとの事、ジャーナルと一緒に勉強していきたいと考えています。

本年は高野様には、いろいろ失礼な投稿もしましたが、ご容赦のほどをお願いいたします。あくる年がよい年になるよう切に祈ります。

「出ろ、出ろ」と言うから出ると言ったら
今度はブツブツ何か言ってる。
本当に出られて困るのは実は執行部の方なんじゃないか。

高野さんのメディア批判はその通りです。
ただオバマ氏に対するメデイアのスタンスと菅氏にたいするスタンスを同じようにに見ていますが、
アメリカ国民の60%以上が次期大統領にオバマ氏を支持しています。
ところが今の国民のどれぐらいが菅氏を支持しているのでしょう。
又高野さんのメデイア批判は菅氏が批判されているからであって、ここ1年半小沢者が批判されていたことも含めないと片手落ちだと思いますが。

下記番組で検察側代表宗像紀夫がホリエモンにボロクソに言われていた。
上杉は小沢事件にも言及。
リクルート事件を例に、ホリエモンが検察批判を繰り広げ、宗像に当時チーフだったのに江副の取り調べは何だ!と言ったら、宗像は「私はチーフじゃない。特捜のNo2だった」との答え。

こういう意識レベルを見て、観客(芸能人だが)、どう思ったかは推して知るべし。
当然視聴者(一般国民)も唖然だったでしょう。

菅一派の所業はそれを助長し、小沢リンチを決行しようというんだから、年末という新たな年を迎えるに当たっては、誠に狂っているとしか思えん。
まして、忘年会に続き、官邸新年会を仲良し組で挙行するというのは、現下の情勢からして不見識の極み。
戦後の首相でも最低となるのも頷ける。

それを基本的には支持している高野先生もどうなってるのか不可解。

下記、ビデオがあればもう一回見たいものです。

■ビートたけしのガチバトル!
12月29日(水)21:00~23:08
TBS

2010日本の大問題特集
▽中国は脅威?
▽死刑制度
に続き、
▽検察は信用できる?
出演;郷原信郎・上杉隆・ホリエモンvs宗像紀夫・平沢勝栄(加藤紘一から交代?)

民主党政権なんてこんなものかなあと

でもメディア批判は当たらないのでは?メディアすら操れない政治家なんて、こんなもんでしょ

いろいろ失望した1年でした。来年は統一地方選、その結果は国政選にもつながります。民主党を私たち無党派が支持すると夢にも思わないでください

小沢氏の問題など些細なことで。政権能力が問われているのですよ。ま、小沢氏が総理になったらと思うとぞっとしますがね。主に安全保障分野で

>問責決議案の重みを予算審議と絡めて与野党に再確認をさせたことです。常識的に考えれば、菅首相は内閣改造で仙谷氏を更迭せざるを得ない。<

 仙谷官房長官に対する問責決議を肯定的に受け入れているコメントのようですが、見識を疑います。同決議
http://www.sangiin.go.jp/japanese/gianjoho/ketsugi/176/101126-2.html
では5つの点で仙谷氏が非難されていますが、いずれも妥当とは到底思えない非難です。

 すなわち第1の「「尖閣諸島沖中国漁船衝突事件」における極めて不適切な対応」については、これまでの自民党政権の対応こそが弱腰だったのであり、そして那覇地検が中国船の船長を処分保留で釈放したのは、それこそ検察が、外交問題に巻き込まれることを拒否したからにほかなりません。「検察が外交を行った」とする決議の文面は全く的外れです。

 第2の「国権の最高機関たる国会を愚弄する、暴言、失言の数々が繰り返されていること」は全く論評に値しないので飛ばすことにすると、第3の「日本国憲法に抵触する発言を繰り返し、憲法遵守の義務に違反していること」については、決議の文章は、仙谷氏のどの発言が憲法の何条に抵触しているかを具体的に指摘できていません。さらに「自衛隊の施設内での民間人の発言を規制することを認めるなど、仙谷官房長官は憲法に定める表現の自由の侵害に加担している」について言えば、自衛隊の施設内で「民主党政権は早くつぶれてほしい」などと言った当の発言こそが問題なのです。それこそ暴力装置ないし実力装置である軍隊を特定の政治的傾向へと駆り立てることがいかに恐るべき結果を招来しうるかを思えば、これに対して規制が加わるのは当然であり、決議文は極めて明らかな誤りを含んでいると言わざるをえません。

 第4の「国会同意人事案件に対する怠慢」については詳しくはわかりませんが、問責にかけるに値する事由だとは思えません。

 第5の「北朝鮮による韓国・延坪島砲撃事件における危機管理能力の欠如」については、私にはむしろ、砲撃があってから1時間して首相が官僚から情報を得ていないことのほうが遥かに問題であるように思われます。


 やや長くなりましたが、こんなできそこないの問責決議が通ったからと言って、仙谷官房長官を更迭する理由は全くありません。それで国会が空転するのなら、その空転の責任は野党側にあるという正論を民主党政権は主張するべきでしょう。民主党に所属している政治家が仙谷官房長官の更迭を要求するなど、もってのほかだと言わざるをえません。

高等学院時代、登校途中、上石神井駅から校門に向かって歩いている高野さんの顔を覚えています!同級生から”彼は・・の息子らしいよ!”と聞かされただけで一度も会話を交わしたこともなく・・50年近く経ってから高野さんが、”小沢さん、辞める必要などありませんよ!”と発言されたことがきっかけで思い出したのです。

そういう疎遠な同級生ではありますが、親しみを込めて思っていることを言わせていただきます。

私は理科系に進み、政治などにはまるで関心もなく、どちらかというと政治家はどこか馬鹿でないとやれないなと思っていました。ですから、最近騒がれている”暴力装置”なる言葉など知りませんでした。でも、工学モデルに置き換えて考える癖のついた私には、何ら違和感などなく、そんな表現を大げさにとりあげている連中の馬鹿さ加減にうんざりさせられています。別にその言葉を用いた人を援護しているつもりなどありません。私は嫌いですから、あの人は。

ほろ酔い気分でのお話の中で、9.11に言及されましたよね。あれは工学モデル上の視点からも断言できますが、単に自爆行為を躊躇なく行うというレベルの連中のなせる業ではありません。高野さんも真相についてはご存知のはずですよね!詳細は別にして、明らかにinside jobでしたよね!もうこれはネット情報に通じた人であれば常識といってもいいレベルのことですから。

問題は、明らかな真相も、大統領を部下のように扱える、闇の強大な権力者はそれをねじ伏せてしまうことができるという点です。実際、正義感に富んでいると思われるジャーナリストたちも公の話のなかでは決して真相には触れようとはしません。

「9.11事変直後のNHK解説委員主幹・長谷川浩さんの変死事件」を知った私はそれを非難できないと感じています。

しかし、WikiLeaksのジュリアン・アサンジ氏のことを考えると、個人がここまでのことを行うことが可能なのか、と驚き、また感嘆しました。彼は恐らく暗殺されることを十分承知したうえで実行したのだろうと思います。

あまりにも”嘘の情報”が世界に蔓延しているなかで、町の中でオジチャン、オバチャンにマイクを向けて意見を聞く類の世論調査をし、その結果に影響されている政治状況にはいい加減ウンザリです。

政治嫌いだった私が、昨年、小沢政権の誕生を心待ちしていたとき、突然の国策捜査でひっくり返されてしまったことをどうしても許し難く感じているのです。

高野さん!暗殺されるくらいの覚悟をもって、この日本を覆っている闇を吹き払っていただけませんか?お互い66歳、もう恐れることなどありませんよね!

高校時代の同級生の切なる願いです。

 
>投稿者:vox_populi|2010年12月30日 01:39

良かったら第2を聞かせてもらえませんか。
第2以外はどうでも良いですよ。第2を是非論評お願いします。
待ってますね。
私のコメントはその後で致します。

<山口様>
激しく賛同いたします。仙菅は、小沢さんに惨めな思いを徹底的に味わせ、プライドをズタズタにすべく動いていた。
小沢・岡田対談の当日朝にわざと仙谷は「小沢さんは党の方針に従い、国会で説明しろ」と語り、報道させている。仙谷ごときに言われれば、小沢氏は意地でも国会招致に応じない、その為のダメ押しです。
普通なら、党幹事長に任せている以上、官房長官が口を挟むことではない。底意地の悪さ、腹黒さ満開でした。
仙谷の狙いは、小沢氏を党から追い出す事。まずは、国会招致で揺さぶり、応じなければ強制議決。それでも応じなければ、離党勧告です。
平行して、もはや常人の判断ができない菅には、小沢氏さえいなくれば、野党との連立が上手くいくと囁いているはずです。支持率が低いのも、選挙で勝てないのも小沢のせい、野党対策が上手くいかないのも小沢のせいだ、と。小沢・菅会談で菅が一方的に興奮して、しゃべり続けたのも、菅がフェイクの情報に踊らされているから…。
野党対策は、岡田幹事長が55年体制的だとして野党幹部と裏で全く打ち合わせしていない。
これらの行動は民主党政権の解体を目掛けている。
小沢憎しで全ての決定がなされているから、小沢支持議員を潰す為に解散総選挙を行い、粛正が行われる。
せっかくの二大政党制をぶち壊し、ネオコン独裁政治体制を確立する。もちろん、菅は捨てられるだろう。
だから、小沢・鳩山両氏は、あえて菅総理に協力を申し出て、挙党一致、党内融和を提案し、解散総選挙ではなく、内閣改造を促している。
親の心、子知らずならぬ一兵卒の心、代表知らずである。
おそらく菅は、根拠のない全能感によって、新年には、とてつもない政策を打ち上げ、解散総選挙に打ってでるつもりだろう。消費税を打ち上げて戦った参議院選挙の二の舞になる。
殿御乱心…。解散回避には、13日の党大会で小沢支持の党員・議員が頑張るしかない。我々の力は弱いけど10日のデモも含め、後悔しない様に動くのみ。

VOX_POPULI氏は、仙石氏の弁護を行っている。
ジャーナルでは、珍しい行動で、興味を持って読ませていただいた。

なるほど、仙谷氏がやったこと、話したことなどの「事実」に対しての野党側の批判集が「問責決議」として決議提案されたものなのだな~と思った。
その事実に対しての批判に対する反論を、VOX氏は行っているわけだ。
その事実に対する「見方」が、異なると言って。

しかし、事実とは異なる事を書かれたり、放送されたりした人に対する批判を、VOX氏は、どう思うだろう。
時としては、事実もあった。
たとえば、世田谷のアパートの建物。
しかし、ここを映す時、TVに映されるのは「隣の空き地」を中心とした「絵」だった。
とりあえず、空き地を映すのである。
私の母親などは、この「絵」を見て、「この人は、なんのために不動産を買ってるの?」と、聞いてきたくらいだ。
そう言った、恣意的な報道によって、金の使い方をミスリードされた「男」に対する非難を、VOX氏は、いかが思われるのだろうか?

事実でない事、事実とは異なる事をネタに、非難され、挙句の果てに「出て行け」と言われている政治家をどう思うのだろう。

仙石氏に対するような「温かい目」までは期待しないが、いわゆる「公平な目」で見ると、どうなるのだろう。

<菅首相は解散権行使はできない>
em5467-2こと恵美様は菅首相が小沢支持議員を潰す為に解散総選挙に突き進む可能性があるといわれますが私はその可能性は極めて少なく、あるとすれば権力維持の為にしゃにむに自民党との連立に突き進むことでしょう。
 どちらにしても行き着く先は民主党の消滅です。
 菅氏が解散権を行使できないと私が考えるのは、解散すれば本人の当選が危ういからです。勿論、比例復活ぐらいはあるかもしれませんが、己の利益しか頭にない菅氏がそんなリスクを犯すとは思えません。
私がそのように考えるのは先の西東京市議選の結果からです。
ご存知のように民主党は惨敗です。しかも、問題はその中身です。
現職市議4名のうち3名が落選しましたが、落選した3名は何れも先の民主党代表選挙で地方議員として菅支持を表明した人達です。菅氏の地元の選挙でもあり、伸子夫人や、レンポウ大臣が選挙応援に相当力を入れたといわれていますがこの結果です。
 官僚・企業の意向に沿って、企業減税の一方で、相続税増税を打ち出すなど、「国民の生活が第一」の政治から遠ざかる菅政権は完全に国民に見放されているのです。この政権で選挙はとてもできません。

<M.I.(団塊世代)様>
レスありがとうございます。私も常識で考えれば、お見立ては賛成します。
しかし、私は菅総理はすでに常人の外にいると感じているのです。産経新聞で連合幹部との会見に臨む菅氏の写真を見ました。目は充血し、正気の顔ではなかった。
異常な躁、全能感に満ちた面相でした。連合は、菅氏にとっても大切な組織です。普通なら言い分を丸呑みしないまでも、相手の顔を立てる程度の譲歩はあってしかるべきです。それが、大変失礼な対応、ゼロ回答だった。このまま、どうやって統一地方選挙を闘えるのでしょう。その時、私は気づいたのです。常識で考えては見誤ると。
報道では菅総理は最近「総理は何でもできる。新年になったら派手な花火を2~3発、打ち上げるぞ」と、ご機嫌だそうです。
追い詰められている自覚すらお持ちではない様です。同様なネジレを抱えた福田総理は、これでもか、という位、丁寧な政権運営をしていた。しかるに我が民主党政権は衆議院で2/3の議員数の確保すら目処が立っていないのに…。
凌雲会は、端から民主党政権など、どうでもいいのだから、用心に越したことはありません。

高野 様

  高野さん、老後の遊びではなく、生業として百姓やりましょうよ、私の田んぼでよかったらお貸ししますよ。

米作り30年そして政府の規模拡大政策に乗った末に、生きるために離農でした。ここ十数年コンサルタントとして世界中で農業に関ってきました。来年は帰国し百姓復帰を目指しています。遊びではありません家族が生きるためにです。周囲からは正気かと心配されています。

日本の農業をめぐる議論は極めてお粗末だと言わざるをえません。

まず規模を拡大しなければ競争に勝てないとの議論があります。いったいどことの競争を想定しているのでしょうか。日本では規模拡大には限界があるのです、地政学的にも農業経営学的にも、農住混在する日本では点在する農地を駆け回るためにコストが下がりません。所詮数十ヘクタールでは数百、数千ヘクタールの規模の農業、徹底した保護政策が採られているアメリカやオーストラリア等との農業にどうあがいてもコストで太刀打ちできるはずもありません。
小規模農家が主流の韓国や中国がTPPに参加しない理由の一つでしょう。

あえて批判を恐れずに言えば、日本は小規模兼業によって農業を復活させ、地域社会を復活させるしかないと思います。労働時間の短縮、有給休暇の完全実施等労働法の確実な実施で兼業農業に戻った労働分、ワークシェアリングも可能かもしれません。
米に限ればモノカルチャー農業は日本には馴染みませんし、農村の地域社会を壊してきた一因でもあります。
私自身兼業の時は良い農業が可能でした。しかし、大規模専業を目指したとたんに、一旦、米では生活できないとなると、かつては複数あった生活基盤(収入源)が断たれ、結局離農です。
兼業で食っていける政策の実現が日本の農業を崩壊させない道であると考えます。
世界の多くの農家が小規模農家です。私はつぶさにその姿を見てきました。結論は、いかにして分厚い生活基盤を獲得するかと政治力の獲得であると確信しています。分厚い生活基盤には兼業しかありません。多様性の中からさまざまな技術や知恵を獲得する、これしか多くの農地を持たない農民の生きる道はないと確信しました。もちろん第六次産業化、もっと進んで第7次産業化も含めてです。

かつて私の村の全ての農家が兼業でした、会社に勤めている人、油を絞ってくれる農家、牛乳を村の中だけで販売する人、果樹をたくさん生産する人、野菜作りの上手な方、中学校の校長先生も百姓でした。退職後の今でも続けています。大工農家、小さい会社経営者もいましたね。川で鮭の孵化もやっていましたね。戦後から百姓バンドがジャズをやっていましたね。なんとプロも輩出していました。
  小規模兼業百姓がベースだったのです。封建的で閉鎖的、干渉的村社会とも揶揄されてきましたが、とても分厚い村社会でした。現在でも一人暮らしの高齢者が安心して暮らしています。
復古主義ではなく、村の再構築だと思っているんですが。

差別化、高級化でアジアに売り込めも良いでしょう。しかし作る者としては日本の方にこそおいしいものを食べてほしいですよね。このままだと美味くて安全な農産物はすべて中国に行ってしまいかねません。途上国型農業ですか? 私の滞在するブラジルでも未だに美味いコーヒーを買うのは至難の事です。僕は日本の皆さんのために、知り合いの方々のために可能な限り安全で美味しい食い物を生産したいのです。

農業過保護論があります。これは間違いですよね。例えば保護されたのは基盤整備事業等に関った関連業界、ゼネコンや農機、化学メーカーですよね。
農地基盤整備事業など農民自身で組合を作り引き受ければ半分の予算でできたのです。要するに農家負担だけで、補助金なしで可能だったのですが、政府はそれを認めませんでした。強制減反補助金は、もちろん米を作ったほうが良かったし、望んでもいませんでした。政府関係機関は彼らの利権のために競争をさせませんでした。違反して作付した新潟では田んぼに機動隊が入り稲を引き抜き、秋田では米を作って政府から法廷に引きずり出されもしました。

日本では100万ヘクタールの水田が米つくりを放棄せざるを得ませんでした。しかも世界に類を見ないほど灌漑施設が整いアクセスもあり条件の良い農地なのです。米でいえば4000万人から5000万人分の主食を賄える面積です。この農地を日本や世界のために有効に活用できないはずはないと考えます。
世界の農地開発は限界に来ています。日本が守るべきものは、日本が引き受けるべきものは何か考えてみるべきではないか。
当然ですが、グローバル化に掉さしながら進んでいかなければなりません。輸出を含めた日本の産業構造と決して対峙するものではなく共生できる農業の姿があると確信します。統治権力の最大の役割である、税の再配分の理念をパラダイムシフトしていく覚悟の問題だと思いますが。

参勤交代田舎生活は、地域の皆さんに絶対に迷惑をかけないという覚悟と、不在時の問題対応策を準備していただかないと、村は大変です。草茫々、水漏れ、全て地域の方が対応せざるを得ません。都会人のための農村ではなく、そこに住む私達のための村なのですが、皆さんに解って頂けるでしょうかね。

「ほろ酔い談義」、久しぶりですね(笑)。

仙谷さんの「暴力装置」発言で、野党が自衛隊に失礼だなんて、全く的外れな、くだらない言いがかりをつけているのを見ていると、自分も心底呆れてしまいました。ウェーバーを知らないなんて、政治家として、かなりやばい感じです。国民の生活そっちのけの、お子様国会で、日本は亡国へとまっしぐらです。

おお!高野さん、禁煙されたんですね。驚き!!(笑)

一流大学の早大の学生さんが、希望する会社になかなか入れないことは気の毒ですね。とはいえ、高野さんがおっしゃる、現実というものがあるのでしょうね。
ちなみに、自分は過去、就職活動したことはありませんが、私の同期たちはバブル崩壊直後の就職活動を経験。その前後では雲泥の差がありました。それ以前は一流会社にあらかた入れましたが、それ以後は、大企業の子会社、中小企業へと。自分は、バブルなんて関係なしに、自分の思った道へ進むつもりでいたので、全然無関係。仲間の惨状を見て、気の毒と思っただけにすぎません。ごめんなさい、他人事で、という感じでした。

自立した個人が、自立したメディアを支える。そうした関係において、成熟した市民社会のメディアが成り立つのでしょうね。

《THE JOURNAL》が、今後、政治のみならず、食と農、健康などについて採り上げていくそうなので、幅広い知識を知り、教養を学ぶ場になりそうで、期待大です。

《THE JOURNAL》を応援しつづけます!!がんばってください!!

高野さん

今年も、御用マスコミの政治報道に嘆くだけの、時の過ぎるのが益々早まる一年でした。

今年も結局、このジャーナルに張り付いてブロガー皆様のご意見や常連様の投稿された意見に喜怒哀楽させられました。

当然、黙っていられない性格の私がコメントに噛み付き、討論も行わせていただいた。

そんな意味でも、高野さんとこのサイトには、お世話と迷惑を掛ける事を許していただきまして深く感謝致しております。

さて、昨年のほろ酔い談義での高野さんと、今年の高野さんは違う人に見えています。

以前の高野さんを、国民生活を第一のマニフェストを支持し、既得権益を壊す政権交代支持者だと思っておりました。

しかし、菅政権が発足した辺りから疑問符が付き出し、今では既得権益側の人間に思っています。

勿論、菅政権支持の民主党議員が全員だとは思いませんが、七奉行を元、そのお仲間議員は国民側から見れば全て裏切り者なのです。

09マニフェストで謳い、支持した公約を悉く翻して、自民党の行った利権誘導政治を目指している。

どんなに政権を獲り、実情がわかったから等と官僚答弁のような言い訳をしても、国民は冷たい目でしか見ません。

偽りの実情、財源捻出の努力、無駄使いを止めさせた形跡が皆無でそんな戯言を言われて納得など出来ません。

せめて、天下り団体を廃止・民営化と、地方二重行政の廃止、ひも付き補助金の廃止を行った上で言わないと説得力など生まれません。

事業仕分けなど、改革の扉であり本当に行わなければ成らないものは手付かずなのですから。

その、改革を翻した菅政権の支持を表明し小沢を終わったと豪語する高野さん。

この、菅政権がどんな未来を国民に与えてくれるのでしょうか?目指す方向を、示していただけませんか?

小沢さんって、総理に成りたい人ではありません。菅総理が小沢さんの目指した国民生活を第一に考える政策実現に動いたのなら、柔軟に態度を変えてくれると思います。

取り巻きの反小沢議員を切って、改革政党民主党が復活しなければ二度と、政権党になれないと民主党支持者は思っているのではないですか?

もし、このまま菅政権が続いて総選挙を迎えたら、私は反民主の行動をします。その頃には小沢さんは民主党にはいないでしょうから。


<皆様、良いお年をお迎え下さい>
em5467-2こと恵美様  ご懸念は私も共有しております。
peacebuilder様  日本農業についての素晴らしい洞察、有難うございました。共助・共生社会を実現する具体的方向性と受け止めました。
ウー様  いつも共感を持って読ませて頂いております。
元株や様  おかしな投稿に対してもいつも歯切れの良い斬り返しをして頂き、感謝しています。
その他にも考えを同じくする多くの方々、いろいろとこのジャーナルで教えて頂き、本当に有難うございました。
 不本意な政治状況の一年でしたが、来年こそ希望の持てる年にあって欲しいと思います。
皆様、良い年をお迎え下さい。

投稿者: 元株や | 2010 年12月30日 14:56 様

 私の書き込みへのコメントをくださりありがとうございます。

 ご賢察のとおり、私は小沢氏の政治手法はもはや古すぎだと思っており、小沢氏は今の政治の舞台から直ちに退場するべき人物だと思っています。が、それを措くとして、小沢氏の秘書が逮捕されるに至った一件に関して言えば、私は、小沢氏に何らかの罪があるとの立証が可能かどうかは極めて不確か、ないしは疑わしいと思っております。

 ただ、司法の問題と国政の問題は別であり、その「国政の問題」の次元で言えば、先に別のところで書いた政党交付金の私物化は立派に問題だと言えます。その他、政治資金を使って不動産を購入しているのも問題でしょう。こういった点も含めて、小沢氏がカネに汚いという印象は国民の間に広範に広まっています(ここThe JOURNALに来て小沢支持の書き込みをなさる方々は例外だと言うべきでしょう)。その印象を払拭するための努力をする意味でも、小沢氏が政倫審に出席する、ないしは証人喚問に応じるべきことは明白です。しかも、それが野党側の審議拒否の理由の1つになっているのであれば、そして今の国会の勢力図では、参議院では野党の言い分を或る程度飲まないと事が運ばないのですから、小沢氏の国会での証言が不可避なことは明らかです。小沢氏が大政治家を自認するのなら、たかが証人喚問の一つや二つやったところで自分の政治生命が終わりになるわけではありますまい。

 この際もう1つ書きますが、私は、小沢氏を支持する人々が、なぜ今民主党が政権を取っていることにもっと目を向けないか、不思議でなりません。小沢氏の政策こそ良いというのであれば、それを実現させるチャンスは民主党が政権を握っている間しかないのです。こう考えるなら、私には不思議でならないのですが、なぜ小沢氏は、党内でもっと発信を強めて、「小沢氏の政策」(と皆さんが考えるところのもの…実のところ私自身は、小沢氏独自の政策などというものがあるとは思っていないのですが、その点にはここでは立ち入りません)を政権がもっと政策として取り入れるように働きかけることをしないのか、また、小沢氏を支持する人々はなぜ小沢氏に、そのような働きかけを強めるよう促さないのでしょうか。

 現状において党内から政権批判をすることぐらい馬鹿げた話はありません(一番馬鹿げているのは、自らの失政の責任をとって首相を辞めたはずの鳩山氏が現政権を批判していることです…これくらい見苦しいことはありません)。仮に小沢氏が民主党の分裂を仕掛けたとしても、小沢氏のいる政党が多数派になることはまず考えられません。それほどに小沢アレルギーは、国会の中でも、また国会の外でも、強いのだということを我々はもっとよく認識する必要があります。

 そして小沢アレルギーの理由とは、私が冒頭で書いたように、小沢氏の政治手法が古いこと、これに尽きます。小沢氏はどうしようもなく古い政治家です。メディアのインタビューに対していやいやながら応じている様を、仮に国民がぶら下がり会見という形で毎晩見させられたらどうなるでしょうか。政治不信は極致に達するでしょう。口べたは今の政治家にとって致命的な欠点です。弁舌巧みであればそれで充分というわけでは決してありませんが、きちんと話ができることは今の政治家が政治家たる上での必要条件ではあると私は思います。

 以上が私の考えです。

vox_populi 様

ご投稿の内容は、其の通りであって、異論はありません。しかし、現在起きている異常性にも目を向けていただきければ、幸いです。

1.「小沢=政治と金」を植えつけることによって,旧い政治家、金に汚い政治家のイメージを、意図的にマスコミがつくっているのではないでしょうか。また、国民がマインドコントロールされているのではないか、と見直すことは大切です。

ご存知のように、小沢氏の最初の陸山会事件の容疑は容疑事実が立証できず、自然消滅の状態ですが、マスコミは、間違った報道をし続けたことに対する弁明ないしは反省の言葉が、一切ありません。

2.政治献金を土地購入に使うのは、政治家の倫理に触れるようなことをいっておられますが、秘書などの居住用住宅にするのが、異常でしょうか。

少ない人数であれば、賃貸で支払うことの方が優位性がありますが、小沢氏のようにたくさんの秘書を抱えると、一時的な出費はかさむが、土地を購入したほうが、ベターな選択といえます。

何でそんなにたくさんの秘書を抱える必要性があるのかという疑問は、民主主義における政党政治を否定するものだと判断しています。

3.「同じ民主党の議員でありながら、何故いがみ合うのか」に、ついては、代表戦で、206:200のほとんどイーブンの結果にかかわらず、小沢氏に主要な仕事を与えていません。

これでは、小沢氏はともかく、支持する議員の立場がありません。小沢氏を全否定されたに等しいとの思いが強くなってもいたし方がないのではないか。

4.鳩山氏の批判は、国民第一で国民に約束した政策、特に思いいれの強かった、またアメリカに屈することなく成し遂げようとした東アジア共同体構想が、無残にも菅氏によって、アメリカ追随のTPPに置き換えられたのでは、批判をしても、納得性の得られないものではありません。

その他、いろいろ述べたいことはありますが、小沢氏支持の根拠を少しでもご理解いただきたいと、切にお願いいたします。

vox_populi様
 法に違反していない者をあたかも違反しているかのごとく喧伝し、政治的に貶めることこそ最も私は罪深い行為と思います。
 又、「政治と金」を言いながら資本主義経済下で最も資金力のある企業による政治家買収の手段となる企業献金については一切問題にしない政治家、メディアって何なのでしょうか?
 さらに言えば、そんなに政治家の弁舌さわやかなことに価値があるのでしょうか?
 ヒットーや小泉氏は実に弁舌さわやかでした。
 vox_populi様は孔子のこの言葉はご存知でしょうか?
「巧言令色鮮なし仁」
 私が中学校時代に習った言葉です。
松下政経塾出身の多くの政治家や反小沢の政治家にぴったり当てはまる言葉と思っています。

投稿者: yamadataro | 2011 年1月 1日 17:39 様

 ご投稿に対しては、逐条的な反論をしてもたぶん無意味なのでしょうが、他にやりようもないので、反論を加えておきます。

>1.「小沢=政治と金」を植えつけることによって,旧い政治家、金に汚い政治家のイメージを、意図的にマスコミがつくっているのではないでしょうか。<

 メディアが小沢一郎という政治家に対して特に批判的であるというのはそのとおりだと思います。が、メディアは例えば今の菅政権に対しても劣らず批判的です(少なくとも私にはそう見えます)。例えば、菅首相の優柔不断さということは、相当程度メディアのイメージ操作によって作り上げられたイメージだと私は思っています。2010年の参院選で民主党が敗北する原因となった菅首相の消費税に関する発言についても、メディアがこれを正しく伝えていないことが民主党のイメージを損ないました。

 但し、小沢氏の場合について言えば、メディアの批判の背後には世論の批判があると私は思います。そしてそれは、氏が与える印象が何よりも傲慢さであるということに、かかわりがあるように思われてなりません。小沢氏が語らないこと自体が、傲慢との印象を植え付け増幅させているのです。イメージ操作だけで片づけられる問題ではないでしょう。

>2.政治献金を土地購入に使うのは、・・・秘書などの居住用住宅にするのが、異常でしょうか。<

 私は、やはりいかがなものかと思います。これは小沢氏の場合には当てはまらないかもしれませんが、自民党出身の政治家の場合、都心の高級住宅地に居を構えているケースがよくあります。故橋本龍太郎氏然り、故金丸信氏然り、確か鈴木宗男氏もそうでなかったかと思います。彼らの場合も、政治資金として得た金の一部を資産形成に回したとしか考えられません。少なくとも私には、小沢氏はこういう政治家たちと同じ穴の狢に見えてしまいます。仮に秘書たちの宿舎として使っているのであっても、です。というのも、小沢氏の資産となっているのは紛れもない事実なのですから。

>3.・・・代表戦で・・・ほとんどイーブンの結果にかかわらず、小沢氏に主要な仕事を与えていません。

 代表選での勝者が敗者をつねに主要ポストで遇するかどうかは政治的判断の問題であり、一概には言えないでしょう。実際には、この代表選の場合には、代表選後小沢氏自身を要職につけないことは政治的に見て不可避だったと思います。それにもかかわらず、改造内閣では何人かの小沢氏支持者(海江田氏や松木氏など)が閣僚ないし副大臣等に起用されています。「支持する議員の立場がありません」という言い方は、事実にそぐわないと私は思います。

>4.鳩山氏の批判は・・・<

 鳩山氏について言えば、彼の「東アジア共同体構想」とやらは、既に普天間問題での失敗によって、自らおかしくしたと見てよいのではないでしょうか。普天間問題でのあの決定自体が、アメリカ追随以外の何物でもないのですから。


投稿者: M.I.(団塊世代) | 2011 年1月 1日 18:10 様

 書いておられることは、どう答えてよいかわからないことが多いと言わざるをえません。例えば

>法に違反していない者をあたかも違反しているかのごとく喧伝し、政治的に貶めることこそ最も私は罪深い行為と思います。<

との文について言えば、誰がおっしゃるような「喧伝」をしているのかが不明です。また、「政治的に貶める」ことが「罪深い」という言い方はちぐはぐに聞こえます。政治的云々というのは言ってみれば政治闘争の話であり、これに対して「罪深い」とは道徳の次元の話に聞こえるからです。

>政治家の弁舌さわやかなことに価値があるのでしょうか?<

については、私の言い方がよくなかったかもしれませんが、いわゆる「説明責任」が求められると言うべきだったでしょうか。小沢氏の場合、氏自身が語らずに周囲が代弁するということが多すぎであり、それが非常に小沢氏の傲慢さを印象づけているように私には思えます。氏自身がもっと語れば、そのような印象は免れられるでしょうに。

 「巧言令色鮮し仁」・・・もちろんよく知っている言葉ですが、民主主義の世の中では、民を代表する政治家には民に対してもっと語ってもらわなければ困ります。語らないことが美徳、ということには決してなりません。

 
 
vox_populi の様な考えがいまの国民全体の8割居るという事です。

ならばvox_populi に是非伺えれば幸いであるが、
昨年夏の民主党代表選における、
菅氏と小沢氏の大阪、新宿、北海道での立会演説会を動画サイトなどで聴かれたのか?
報道・ニュースが伝える様な、時間的関係で主要な部分がカットされ又は意図的に編集カットされた短い映像物では無く、
最初から最後までの菅・小沢2人の言葉を一つ残さずに聴いたのか?
全て聴いたうえでも、小沢は口下手だと言われるのか?
全て聴いてそう言われるなら、物事の判断基準が、世間常識では考えられない、計知れなくレアな方なのだろう。

昨年夏の2人の立会演説会は、菅よりも小沢のほうが少なくとも、政策面でより理論的な事を話してた様に思う。 私は菅支持でも小沢支持でも無い。真に国民の事を思いやる政治家を支持する。
菅と小沢の両方の演説を最初から最後まで平等に聴く機会が全ての国民にあの時あったなら、菅が代表選に勝利した事に対し国民はもっと不思議に思っただろう。
昨年あの民主党代表選を、国政選挙と同様に、NHKで政見放送として2人平等に20分づつ位、放送すれば良かったと考える。
国政選挙ではなかったとはいと言え、その選挙で勝利した者が実質この国の指揮を取る事が分かってる訳だから、その位、国民への配慮を民主党はすべきだった。
要は、国民が真の実質を知らな過ぎる。

菅が選挙戦前半こんな言をっていた。『いいですか国民の皆さん!このままでは日本はギリシャの様になるんです。』

それを聞いて、『そんなバカな』と思った経済学者が、菅がその言葉を使って演説した当日の夜、東京12ch(テレビ東京)のニュース内で、『明らかに日本とギリシャで起きてる背景は違う要素があり過ぎる。それ(国家デフォルト)は有り得ません』と言っていた。
菅の考えを不思議がっていた。

現在、菅はその話しは一言もしなくなった。

私は小沢も菅も支持者では無い。

ただ
vox_populi の様にマスコミ報道に洗脳されてるとしか思えない、事実を理解しない国民がこの国の8割も居ると思うにつけ官僚・政治家・マスコミの責任は非常に重いと感じる。

もはや国民は、もっと真実を深く掘り下げて知るべき時代である。
そのための道具はあるのだから。

小学校の授業で、『国民の暮らしを豊かにしてくれそうな政治家と、大金持ちの人が貧乏にならない様に考えてて国民の事はどうでも良い政治家とでは、どちらが良い政治家ときみたちはおもいますか?』
と先生に聞かれたら、生徒が純粋に考えれば前者を選ぶだろう。

今の国民有権者の8割は、その位の事も判断できなくなっている。

vox_populi 様

丁寧なご返事ありがとうございました。ただ、基本的な立ち居地が異なっているようで、残念でした。一点申し上げなかったことがあります。マスコミの対応について、一言下記します。ご返事は、想像できますから、結構です。

小沢氏の代表のとき、西松事件(現在は消滅)の検察リーク報道は度を越していました。明らかに事件と関係ない報道を連日していました。

小沢氏は、記者会見で丁寧に何回も説明していましたが、マスコミはほとんど報道せず、報道してもその内容は一部の報道で、しかもその内容は、「小沢=お金」を結び付けようとした悪意ある意図的な報道に終始しました。

現在のマスコミ対応は、小沢氏は、権力亡者ではなく、マスコミを意図的に利用することを意識しており、マスコミがその手のうちで踊っているといっていいでしょう。

私などは、代表を辞めるまでは、小沢氏を支持していたわけではありませんが、あまりにも。一方的な「小沢=お金=悪」の流れについていけませんでした。

政権交代をなんとしても成し遂げるのだとの強い意志が、代表をやめ、勝利することに徹底されたのです。其の潔さが、国民に支持され、民主党が勝利することができたと判断しています。

今の菅政権のかたがたは、其の判断があって今の政権があるのだとの感謝の気持ちはあっても、排除の論理は納得できるものではありません。

どんな社会にあっても同数の反対者があれば、全く無視切り捨てるのではなく、反対者の意見を聞き入れるのがあたりまえです。社会独裁主義社会ならともかく民主主義の普通の社会における道理です。

投稿者: WMAC | 2011 年1月 1日 23:38 様

 見ず知らずの他人を馬鹿扱いしておいて

>vox_populi に是非伺えれば幸いであるが

などと書く人間にまともな返事をする人がいるでしょうか。考えの是非以前に、ご自分の書いていることが良識にかなっているかどうか、よくお考えになることをお勧めします。ここの書き込み欄をいい加減なネット掲示板と同じにしないようにするためには。

みなさま、あけましておめでとうございます。
大変ご無沙汰しておりましたが一言‥

私はvox_populi様に概ね賛同です。

勿論、M.I.(団塊世代)様やyamadataro様方にも共感する点はありますし、
vox_populi様などと同様、一昨年春以来の強引不当な特捜検察、報道には強く危機・反感をもち、

昨秋の民主党代表選でも
改めて「国民の生活が第一」とする「09マニフェスト」への回帰・(とはいえ一字一句でないが)実行を掲げた小沢氏に(同情だけでなく)私を含め期待もし、

ネット上のみならず、街角での署名集め・デモ等にも参加してきましたが、

わざわざ足を引っ張り、内訌を扇動、敵を増やすような自称「信者」の方々には辟易です。

>em5467-2こと恵美 | 2010年12月29日 15:35
様に限って、自民党等野党や検察を含む役人ら既得利権勢力の「工作員」とは思いたくありませんが、

まさに「裏ガネ」検察と癒着し、一方的に小沢氏叩きを始め、民主党代表辞任に追い込んだ麻生自民党総裁(当時)が、首相になってからも公然と「小沢一郎」呼び捨てで闘志剥き出し、

また彼を「閣下」等と礼賛した「信者」等「ネトウヨ」・自公支持者達が、自分達の金権腐敗は棚に上げ「汚沢」だの、
まともな日本人として見聞きに堪えない罵詈雑言を書き込んで回るのと同様の
「すっから菅」だの繰り返し続け、

あれだけ「マスゴミ」の宣伝に乗せられるな!といいながら、
民主党内紛を煽り立てるような「見出し」やら「釣り」に、逐一、脊髄反射し(それも丹念に、根拠・信憑性などを批判するならまだしも、マンマと乗る形で)騒ぎまわる。

せいぜい数百数千人だかで、第三者の検証もない「ニセ論調査」、まして雑誌・街角「アンケート」など、信用に値しないといい続けておられた方々が、都合好ければ、1週刊誌のアンケートを、よもや嬉々として宣伝するなど、残念至極‥

本当に支持し、実現を目指しているなら、
どうして民主党内紛・分裂の扇動にマンマと乗(せられ)るのか?

「愚民」呼ばわりも誤解・反感を招いて当然ですが、
残念ながら、現実に多数が「嫌疑」宣伝に乗せられている中で、着実にでも先入観を覆していくべきなのに、
わざわざ汚く下劣な悪口を並べ、敵を増やす、

17年前等と同様、分裂離党して、どうするのでしょう?

政倫審などより遥かに厳しい「証人喚問」を強要し、
「09マニフェスト」を「バラマキ」呼ばわりし廃棄を国会協力の条件にしている当の
自民公明等が一転、連立盟主・公約に奉戴するとの確証・密約どころか見込みでもあるでしょうか?

復権にまたも利用された挙句、捨てられる愚を繰り返すようなら、それこそ司法ではともかく政治的には「終わり」でしょう。

それにも関わらず、内紛扇動に加担し続けている人々の「思惑」は一体何なのでしょう。

私は小沢氏「証人喚問」同様、
仙谷・馬渕2氏「問責決議」等の要求にも屈するべきでなく、

もはや後一歩、今は万難を乗り越え、一致団結で正々堂々の政策論議で、
予算・法案、統一地方選に挑む、

私達はそこで少しでも「国民生活第一」実現を支えるしかない!、

下らない内紛分裂劇「再び」など、
それこそ絶対許されない「裏切り」と、双方に重々伝える事だと思っています。

とりわけ小沢氏には「判官びいき」もしてきましたが、
ここに及んで、黙っていられなくなり、つい一言のつもりが、長々しくなりました。

支持率や選挙結果の低迷を、みな小沢氏の責任とするのは暴論ですが、実際に撹乱を続けている「信者」はおり、

また、菅氏が乾杯音頭をとったという去年に続いての新年会で、
菅氏の方が「小癪にもブツケてきた!」のでしょうが、

疑惑があっても改めて党首・首相として選挙し、かたや自ら「1兵卒」と称する以上、
不評の一因「リーダーシップの無さ」、
「二重権力・闇将軍」等のネガキャン・イメージを、わざわざ裏付け、
「参詣」客数で圧勝し、首相の面目を潰した!等という扇動に浮かれ囃し、挑発するなど、自ら追い込むような真似には苦言を呈したい。

1・10(月祝)デモは、「国民の生活が第一」政治要求として、今までより小沢氏を前面に出すもので、参加予定でしたが、

民主党内紛分裂を扇動・助長するものにならぬか心配になり、見極めに寄ってみた次第。

無論、喧嘩を売る等、「内紛分裂」自体本意ではないですし、
小沢氏やその理念の支持者と称して、内側から潰す「工作員」等でなく、しっかりした見識もお持ちの方々だと見込んだからこそ

あえて書き込み致しました。

私は前述の通り「政権交代」賛成派であり、
小沢、鳩山、菅3氏はじめ、民主党議員の尽力・功績は評価しますが、別に彼等だけの力量・手柄でも無く、
何より私達一般の主権者の「選択」であり、しかし、数十年の既得利権・体制は(どの国どの時代でも速くて数年)、半年1年で克服できる訳もなく、
されど(検察も)既に限界ギリギリ、もう一踏ん張り、今年こそ勝負であり、
ヒステリー、短気(自暴自棄)こそ損気、日本政治の足を引っ張る元凶であり、

各国が文字通りトップセールス・外交で鎬を削る中、
自国のトップリーダーを「ルーピー」だの、中国等との会談で「カン禄負け」だ等と貶して喜んでいる場合でなく、そう思うなら尚更、くだらない野党やマスコミとの問答から、少なくとも他国首脳達と同等以上の期間・環境で解放、真剣勝負に専念、「全力で働ける」ようにしてからいうべきであり、
自分達の利権の為には、平気で足引っ張り政局煽りたてるだけの「マスゴミ」や野党などを、

少しでも世を憂い、おもい声も上げる皆様こそが叱責すべきであり、乗(せられ)る等は禁物でしょう。

1・10デモ等、今後の関わり同様、なお迷い
まとまらず恐縮ですが、私の本願を書き連ねました。

>New yearに遅れたご挨拶をさせていただきます。旧年中はThe journalのお陰で政治と人生を勉強させて頂きました。酒席高野氏のマッタリ型の雰囲気と・・田中氏の酒を飲んでも姿勢を崩さないであろう・・性格のコントラストを勝手に想像しましたが、一見タイプが異なるような両氏の論説をjournalで拝読できることに二重三重の感謝が重なります。更にjournalのご意見が世間に拡大し、多くのコメンターが参加されることを新年祈願します。

高野氏の小沢氏に対する評価は小沢時代が終焉しているものと結論付けているのか、田中氏が語る小沢像が嘗ての庶民宰相・田中角栄のような政治能力に近いのか自分にはよく判断できませんが、いずれにしても民主党が小沢の存在をプラスに運用していないことは素人でも理解できた。


そいで話の飛躍ですが・・・・・
日本の政治は建前が先行する見掛け倒しが多い男社会です。総理として権力の頂点にいる人でも自宅に戻ると普通の家族人である。世帯戸主としての行動が守旧の保守的なのか、変化を求める革新的モダンなのかいずれの形を家族内で取るかによって国家権力の頂点に立った男がどのような政治を展開するのか、公人と個別との関連を類推することが可能だと思う。種の保存を生業とするプライベートな私生活から、家族構成から国の政治の現況とソーリーの政治力の程度がおよそ予測見ることができる。


Sample 5・・・
菅直人は内外に女房を抱え、まさか60歳を越えながら抱かれているのかと誤解されるほどの恐妻の環境にお住まいのようです。自宅に帰れば本妻の伸子さん。職域では狸の仙谷妻をめとりながらも最近の迷走する政策はいずれも安住できない公私の環境を想像します。本妻・妾にどこまで心のうちを吐露し性談しているのか知る由もありませんが、いずれ方も虚ろな顔つきの直人ソーリーと対照的に意気揚々に離れず寄り付かず、遠慮無しの自己主張を表明しながら総理の近くに侍っているのが象徴的です。いつに時代でも妾に捨てられて本妻の下に帰るのは世の慣わしですが、いつまで持続できるか仙谷妾との関係です。

過去経歴の自称市民活動家出身、良心的厚生大臣を装いながら実態はさにあらず、盗人たけだけしく段階的欲よく気流に乗り気が付いてみたら権力のトップの座を獲得した。夫唱婦随の身内恋愛夫婦に若干の波風は立ちましたが、伸子かみさんの太っ腹の後押しを受けて総理職をゲットしたことは認めざるを得ない。仙谷と縁切れても伸子夫人は必ずや暖かく迎えることでしょう。?

前置きはさておいて菅直人は総理に付くことに相応しい人物でしょうか。イマイチ性格の担保能力と信用性に欠けると推量します。かみさんをどのように口説いたか余計なお世話ですが、不貞の変節が話す言葉の節々から覗き見ることができます。一見まともなトークに思っていたのがいつの間にか完璧に豹変していたのが多くみられます。きっと家族内でも主なのか従なのか変節を繰り返してきた夫婦の結びつきの弊害あったのでしょう。かみさんを正義の理念でもって組み敷く家族生活をしていたならば、きっと政所においてもまともな政策が実現できたのではないか。

>菅直人なる人物が如何に狭量で理念のかけらもない人物であるかということが,この1年の間に分かる人には分かったと思います・・・・・・
投稿者: 金輪際 さま2011年1月 6日

菅直人は全く・・自宅でもどこまでインチキ総理・・擬似戸主で家庭内の主導権を握っているのか。報道されている巷の下世話な報道から推測すると、行けシャーシャーと手前のかみさんを、自分の政治の失敗の裏返しに伸子さんをワイドショーに登場させる。
喜々として登場するかみさんも神さんだが、伸子さんが発言の頻度を上げればあげるほど総理の資質が低能であることを証明している内助の不徳の意味を全く理解していない。


国家のトップとしての重責を夫婦して自覚できない我が国日本の損失は、菅夫婦をアホと思う前に選挙で選択した選挙民の責任であることは論を待たない。元経済連会長の土光の夫婦ではありませんが、市民活動家出身を標榜するからには、食卓に秋刀魚が登場する庶民宰相を演出して欲しかった。ゲスなメディアに毎晩の贅沢三昧の高額ディナーの跳ね返り生活を報道されて伸子さんの主婦業も存在も形無しです。内助の功はトーキングではなく手料理のメザシでありサンマでありそれを表現して欲しかった。レベルの似通った夫婦象に呆れかえっておりますが、理念のかけらも無い人々が最上の権力の手にすると総てにアラ?・・・粗が見えてしまうのは夫婦揃いもそろって粗悪宰相とかみさんの部類でしょうか。


残念なことに民主党で三番手位のポジションで満足していたならば、直人も伸子も貴重な存在感を表現できたはずなのに能力を逸脱して・・遇うべきでない権力のトップになったのがそもそもの間違いです。最後の希望は伸子さんが自分の亭主の無理筋の権力の亡者にならないことを諭すことです。
能力不相応でありながら権力欲に取り付かれた意味合いでは、ウツクチイバカ・・美しい国を演出した安倍ボンボンと似通っているふしがある・・・・・・


Sample 1・・・
小泉構造改革の名前まで頂戴した小泉は新自由ホッタラカシ主義といわれて、ぶっ壊しの金切り声とともに郵政民営化があった。しかし小沢率いる民主党が躍進して小泉が否定される時代をやがて迎えた。しかし勢いが衰えない中国の経済の膨張を目の当たりにすると、温泉街や秋葉原で万札をきり、観光、購買する中国リッチ層の来日を知るとグローバルな競争時代を単純に無視するわけにもいかない。私も竹中平蔵がどのような政策失敗をやったのか郵政のゴタゴタ以外あまり知らない、小泉と竹中が米国にどのくらいの金を献上したのか詳細は知らない。格差社会の拡大といわれても総てが小泉竹中の責任だと評論されても判断に事欠く。その他・・・財界や経済学者や日銀官僚や国会議員や国民が殆んどバカではないと思う反面小泉世界に翻弄されたのは事実である。


反竹中の評論家は小泉含めて米国ポチ従属であり国内の金融資産を米国資本に安売りし、労働市場の非正規社員を増大させてことを非難した。簡単に解釈すると小泉竹中の経済政策は自由競争の名の下に格差社会を誕生させたという。時代の趨勢であったなどと竹中は数値を示して否定しているが事実は私には分からん。

小泉の私生活家族の情報は意外と表に出なかった。どのような経緯でかみさんと離婚し家族の構成が変化していったのか知らない。小泉引退と入れ替えに次男坊が登場したのは世襲議員の交代劇として見事な演出である。小泉に政策能力があったとは思わない。生き様の演出と潔さは政治家としての才覚であったでしょう。

元妻と家族を構築できなかった家庭の崩壊は、自民党の破壊を吹聴する、オペラとプレスリーが飛び出し、男コン朝立ちを公言する破天荒な政治家像を恥じらいもなくもなく表現した。政治家の建前常識道徳観を飛び越えてある種の変人を装った。小泉の政界引退に合わせて次男坊が戦略的に登場した世襲引継ぎは見事に行われた。コネなのか実力なのか長男のテレビタレントの就職獲得も親父の政治色を有形無形に利用したであろう展開は世間受けした。家族は分裂していたが小泉の意外性のポピュリズムは確実に長男、次男に引き継がれていたようです。


森喜朗の低俗愚息の対照をなす新時代の鼻持ちならない二代目の誕生である。惜しむらくはネットでも小泉の元妻の情報が殆んど無い。それに変わり実姉が公私に渡り小泉の世話役として登場してくる。夫婦生活が破綻したであろう中で小泉のユニークな性格は一部造成されたでしょう。変人といわれた小泉のお陰で国民が貧困に追いやられることに当然反対するが、独特の性格で自民党を壊して新しい方向に走らせたのは事実だった。
少なからず家族内の満ち足りた、満ち足りない夫婦絆、家族愛が政治の世界でアメリカのポチを選択し、夫婦の交わりの善し悪しが転化した yesかnoの価値観が政治理念信条の裏側に見え隠れする。
小泉はオペラが好きらしい・・・・・

安倍晋三はnext。
Sampleは福田、アホウ、鳩山、続く。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

※[投稿]ボタンをクリックしてから投稿が完了するまで数十秒かかる場合がございますので、2度押しせずに画面が切り替わるまでお待ちください。

Profile

日々起こる出来事に専門家や有識者がコメントを発信!新しいWebニュースの提案です。

BookMarks




『知らなきゃヤバイ!民主党─新経済戦略の光と影』
2009年11月、日刊工業新聞社

→ブック・こもんず←




当サイトに掲載されている写真・文章・画像の無断使用及び転載を禁じます。
Copyright (C) 2008 THE JOURNAL All Rights Reserved.