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言葉の重み

鈴木宗男氏(新党大地代表)

 北朝鮮が韓国を砲撃したことが大きなニュースになっている。

 北朝鮮軍が現場の判断で突発的に行ったとは考えられず、何がしかのメッセージ性があるのだろう。それにしても北朝鮮のこの行為は対米交渉へ向けてのものか。六カ国協議再開に向けてのものか。次期後継者の体制強化の為か。様々な憶測を呼んでいる。

 日本はどう対応しているかというと菅首相は「情報収集に全力を上げる」と記者団に語っているが、これも官僚用語である。事務的な話より「武力行使はあってはならないことだ。断固批難する」とか「韓国の立場を支持する」とか、わかりやすい話をすることが必要である。

 今回も菅首相は「テレビで知った」と述べている。メドベージェフ大統領の国後訪問の際も「テレビで知った」と言ったが、物の言い方一つで受け止め方が変わってくる。

 危機管理はどうなっているのか在外の日本公館は機能しているのかと余計な詮索(せんさく)をされるのである。

 この事を国民はどうなっているのかと心配するのである。

 責任ある地位にある方の言葉は重いということをしっかり認識しなくてはいけない。

 午後から週刊誌3誌の長時間インタビューや対談があった。

 テリー伊藤さんとの対談で大いに励まされ意を強くした。森元総理と佐藤優さんとの座談会もあったが、イルクーツク会談やあの当時の日露関係が懐かしく思い出された。

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※この記事は11月24日付「ムネオ日記」より転載しました。(タイトルは本誌編集部がつけました)

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コメント (7)

鈴木 様

あなたは,菅氏に対して「言葉の重み」ということで、問題提起して居られますが、首相としての根本的自覚に欠けるといえるのではないか。

国家、国民の安全と財産の確保を全身に背負っているという自覚が全くないのではないかと思います。彼の基本的考え方であるリーダーシップは、みんなで負担していくといっていることからも、自己責任自覚など全くないといっていいのではないでしょうか。従って言葉に重みが出てくるわけがありません。

野党であれば許される考え方かも知れませんが、与党の党首のものの見方としては完全にかけているのではないか。

このことを、マスコミ、評論家など指摘する人が無く、今の政治環境は、当たり前の思考が完全にストップしています。正常な見方が出てきてほしいものですが、この政権と同じく、どこか社会全体が狂っているとしか言いようがありません。

何か海外である時に、全てが管氏の対応。まるで他国の事。更には如何に官僚が機能していないというか、舐められているのでは無いか。又は官僚コンプレックスで何も要求できないのか?国民の知る権利を反故にして、管政権は何を遣ろうとしているのか?脱小沢のツケがここに来ている。今仲間内で最も政界を熟知している小沢氏に相談出来ない一平卒にしてしまった。得意気だったあの頃、その頃の笑みは全く見えない。政治は組織で動かすもの、組織を甘く見た管さん、次の一手は誰に頼るのかな??

「報道で知った」菅さんはその程度なのでしょうか
官僚が情報を上げてないだけでしょうね
こんな政権に仕えても意味ありませんから

今回の砲撃で日本国の情報収集能力がお粗末で、尖閣と同様に危機管理システムがなっていことが明らかになった。
同時に解ったことは、砲弾200発が韓国という同盟国側に打ち込まれても、米国は何もせず(何も出来ない?)、ただ「韓国が自制したことを高く評価」するというだけで、問題の対応を北朝鮮の宗主国中国に押しつけるだけということである。
もし仮に日本の島嶼が中国や北朝鮮にミサイル攻撃されたとしたらどうなるか。米軍基地に対する攻撃でない限り、在日米軍は何もしてくれないと考えるのが妥当だろう。
「沖縄米軍基地」が「抑止力」なのかどうか、政府には再度真剣に検証し、国民に説明する義務がある。

鈴木宗男さんの「ムネオ日記」は、毎日読んでいます。
 収監の日が近いと予測しつつ、国の危機と菅内閣の姿に、憂慮し、後ろ髪ひかれる心境とそんたくいたします。今、国会でも論戦されていますが、野党は与党のあげ足とったり、打撃を与えることに腐心しております。国民の将来にとって、もっと国のあり方を対局的に論じてほしい願うものです。その点、鈴木宗男さんの意見は「ことばの重みがあって」いつも大局的視点があってうなずくばかりです。
 有能すぎるために、あるいは政敵の意図で、小沢一郎氏や宗男さんが邪悪な勢力に排除され、政治的に活動できない状態は、日本の政治にとって大きな損失です。有権者は政治家の鈴木宗男さんに政治活動を託して国会に送りましたが、偽造と強要供述書を裁判で採用され有罪に導かれた無念さがあります。日本はどこで正義と公平、公正が示されるのか。検察は解体的な改革が必要ですが、検察の裏金問題や検察の証拠偽造の衝撃も、矮小化され曖昧に風化されるのではないかと懸念しております。

口惜しい限りですが、早く収監を終えて、現場に復帰していただきたい。悔しいかな、判決の過程にお手伝いできなかったことを、お詫び申しあげます。

宗雄さんの収監の期間こそ、逆に日本は大きな転換点を迎えそうです。今までのような油断をせず、今回はきっちりと落とし前をつけさせてもらいますので、壁の向こうでもよき知らせを楽しみにしていてください。

c Chastem K boim

何年か前、宗男さんがマスコミの餌食になってた頃、私も報道を信じておりました。しかし、歌手の松山千春さんが変わらず宗男さんをずっと支持し続けている友情をテレビ等で知り、人間的に魅力が有るからだろうと思いました.
その後、裁判の過程を知り、検察と裁判所にはめられたなと思いました。
今の司法は起訴されると99%以上が有罪と諸外国と比べると異常な数字の様です。無実で収監されるのは本当に残念ですが早く復帰して小沢氏と共に司法改革をして頂きたい。        

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