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小沢氏が強制起訴へ ── 東京第5検察審査会が「起訴相当」再議決も、無罪の公算大 »

【インタビュー】鈴木邦男×三井環:検察の暴走と日本社会

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左;鈴木邦男一水会顧問 右;三井環元大阪高検公安部長

9月28日に開催された「躍進日本! 春風の会」立ち上げパーティーで一水会顧問の鈴木邦男氏と大阪高等検察庁公安部長の三井環氏に偶然お会いしました。

突然のお願いにも関わらず、一連の村木裁判に関わる検察や政治の動きについて、《THE JOURNAL》のインタビューに応え下さいました。

検察はどう変わっていくべきなのか、特捜の暴走は防げるのか、そして一般市民はどう関わっていけばいいのでしょうか?映像後半では、鈴木氏が尖閣沖衝突事件にも関連して、現在の政治家の不甲斐なさを語っています。

どうぞご覧ください!(取材・撮影:《THE JOURNAL》取材班 & Infoseek内憂外患編集部)

※撮影場所がパーティー会場のため、雑音が入っております。突然の取材なのでご了承ください。

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コメント (9)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。投稿される方は、投稿前に下記のリンクの内容をご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

■FD改竄の事件当時の桶渡・前検事総長に退職金の返還を求めるべきでは?■

「大林検事総長は事件当時は東京高検検事長で、報告を受ける立場になく、監督責任はないから、辞職する必要はない」という意見がある。

確かにそうだ。

とすれば、「事件当時の桶渡・前検事総長の責任」を問うべきだろう。

この桶渡・前検事総長は、運良く、FD改竄が明るみに出る直前に定年で退官したらしいが、郵政不正事件に最終的なGOを出した人だから、大きな責任があるはずだ。
国民に被害を与える仕事をして退職したのだから、退職金の返還を求めるべきだろう。

当事者意識が全くない無責任こそ官僚の本質のひとつです。だから、きちんと当時の責任者を断罪することは、極めて重要です。寝たろう様の指摘はかなり本質に近いと思いますよ。

退職金返納だけでは甘い。年金を無効にすべきです。それが公僕のなんたるかなのです。

民主党、可視化議連での郷原氏の講演での「今回の前田主任検事の事件の核心は、単なる証拠改竄や隠滅とかの問題ではなく、無辜の者を、無罪である事を承知の上で逮捕、監禁した事であり、特別公務員職権乱用罪である」という指摘があった。私達はこの点に関し最大の危機感を持って問って行かなければならない。ということはこれまで数え切れないほどの特別公務員職権乱用を繰り返してきたことは間違いなく、小沢氏及び彼の秘書の件、鈴木宗雄氏の件を含めた多くの特捜、検察が扱った事件においても同様であっただろと想像できる。
検察を身内の最高検がいくら捜査しようと、その結果を誰も信用するはずがなく、直ちに政治の場において政治対応として、いかなる立法的対応が必要か議論しなければならない。
民主党の議員さん、貴方の政治家としての根源的な資質が問われています。
相変わらず、マスコミは最高検いよる、数名の検事の事件として矮小化しようとするまやかしに便乗した報道しかできていない。

鈴木宗男さんの叫び
これは10月2日の「ムネオ日記」から引用です。
 「真実、事実が書かれている調書なら良いが、デタラメな強圧的に誘導され作られた調書を信用性があると裁判官は判断する。何ともおかしな話である。全国民は検察のあり方に捜査の手法に特別の関心を持っている。
 真の公正、公平、フェアな社会をつくる為にも、何よりも正直者がバカを見ない社会にする為にも私は闘っていく。
 今、よくTVに新聞に名前の出る伊藤鉄男最高検次長検事は、私を逮捕した時の特捜部長である。同じく最高検の八木検事は私を逮捕する時の副部長で、なんと私を北方四島人道支援、三井物産ディーゼル発電供与でしゃにむに逮捕しようとして特別チームまで作った男である。
 私は三井物産から、モノを頼まれた事もお金は一円たりとも関係なかった。それでも私をやろうとしたのである。
 これはやまりん事件で私を取り調べていた、当時の谷川特捜副部長が教えてくれたものである。こうした人達に「正義」とか「真実」とかを求めるのは無理である」

 本来なら民主党が率先して腐敗した司法の正常化に取り組むべきであるが、クリーンでオープンな政権であるから、面倒くさいことには蓋をしてクリーンさをアピールするのであろう。
 三権分立の立法府である国会議員のみが、選挙の洗礼を受けるのみならず、司法の幹部、行政の幹部も国民の選挙によって選ばれることは是非とも検討して欲しい。
  官僚さん達もこのシステムを経なければ出世できないとするなら国民第一の目線が根付くはずである。官僚さん達は日本の頭脳であることには違いがないので、”官僚を使いこなす”とか口だけでなく、彼らをマネジメントすることを国会議員は考えなくてはならない。そう、組織の再編権と昇進、昇給システムを国会=国民が握らないことには官僚は面従腹背を続けるだけである。
 早くクリーンでオープンな政権を辞めて、実行力のある、国民の生活が第一である政権に変わってもらいたいものである。

郷原さんなどが主張している、特別公務員職権乱用罪の適用に期待しています。
誰か刑事告訴(検察審査会への申立のため)してくれないかな。

読売新聞によると、最高検の記者会見で、「伊藤次長検事らは、前田容疑者が、厚生労働省元局長・村木厚子さん(54)(無罪確定)の逮捕前に、事件の構図と物証の食い違いを把握していた事実は認めた。ただ、「ほかの証拠で有罪立証が可能と考えていた」と述べ、改ざん当時、前田容疑者に村木さんが無罪だという認識まではなかったことを強調した。」ということだ。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101011-OYT1T00587.htm

これは、最高検からの、前田容疑者については、

(1)刑罰が軽い証拠隠滅罪とは別に、

(2)刑罰が重い「特別公務員職権濫用罪」で逮捕するつもりはない(刑罰が軽い「犯人隠避罪の教唆犯」としての再逮捕はありうるかもしれないが)、

というメッセージだ。

前田検事の「特別公務員職権濫用罪」での逮捕を実現するためには、ここで前田検事の特別公務員職権濫用罪での刑事告発が必要になる。

この刑事告発が行われていれば、仮に検察が不起訴にしても、検察審査会に申し立てて、2回の起訴議決で強制起訴に持ち込めるからだ。

誰か力のある人に刑事告発をやってほしいと思いますが・・・。

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