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« 郵便不正事件で検察が押収資料を改竄 主任検事がデータ書き換えを認める
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【インタビュー】結城登美雄:日本の農業に未来はあるか─農業人口が5年で75万人減 »

こうして調書は捏造される

muneo100908.jpg

鈴木宗男氏(新党大地代表)

 朝日新聞1面トップに「検事、押収資料改ざんか 郵便不正事件 捜査の見立て通りに FDデータ書き換え」、34面、35面には「証拠の重み 軽視 捜査、判決でも批判」、「検察に都合いい日付 郵便不正 押収FD 検事、同僚に『改ざん』告白 弁解『遊んでいるうちに』」という見出し記事がある。

 読者の皆さんには、検察の調書の取り方、やり方がこれだけデタラメであることを、よくわかってほしい。密室で強圧的に自白させたり、誘導したりして、調書は作られていく。

 私に賄賂を持っていったとされたやまりんの山田哲社長は、調書を取られる時のやり取りを詳細に述べている。密室での検事の生々しい誘導がよく出ているので、是非ともご一読戴きたい。

陳述書

平成14年6月17日作成

山田 哲


1 私は、やまりん株式会社の代表取締役社長をしているものです。


2 やまりんとその関連企業各社が、平成10年8月4日に、鈴木宗男代議士側に内閣官房副長官の就任祝いとして政治資金規正法にのっとって献金した400万円に関し、これを賄賂であった疑いがあるとして東京地検特捜部の取り調べをうけておりますので、その状況などについてお話しいたします。


3 私が初めてこの件に関し、東京地検特捜部の取り調べを受けたのは、今年の5月18日のことでした。

 取り調べの場所は釧路地方検察庁帯広支部の取調室で、取調担当検事は稲川検事でした。
 この時の取り調べの際、稲川検事は、まず

贈側は時効だから、協力してくれ。
数多くの事件の中の一つにすぎない。
鈴木側の政治資金収支報告書に基づいて全国一斉に調べているんだ。

などと私を安心させるような言い方をし、さらに、

狙いは、鈴木一人だ。

などと言いました。

 狙いは鈴木一人だという言葉の意味は、8月4日及び翌5日の日に、自民党の松岡代議士や松下代議士にも献金しているのですが、この二人については捜査立件の対象にしないという意味だと理解いたしました。

 一方でこのように言いつつ、稲川検事は、さらに、

我々特捜の前に、障害になるものは排除する。

などと言いました。

 そればかりではなく、稲川検事は、

4年前の盗伐の事件では、釧路地検のやり方は甘いと思っている。
我々だったら、会長も社長も同罪にした。
今からでも遅くはない。
役員会議で、歩留まり140%とか、150%という資料がある。
だから、会長社長は盗伐のことを知らないということにならない。
組織ぐるみの犯罪ということになる。
他にも、文書違反のことがある。
時効は10年だ。
上士幌の件で田村が営林署の連中と都合のいいように文書を改竄している。
これをやったら営林署はめちゃくちゃになり、必ず自殺者もでるだろう。

などと、私を明らかに脅すようなことを言ってきました。

 私は、正直な話、相手が東京地検特捜部だと言うだけでも恐怖心を持っておりました。

 その特捜部の検事さんから4年前の盗伐事件を、再び捜査するなどと言われると本当にそうされてしまうのではないかという恐怖感を感じました。

 自分としては、やまりんの4年間の盗伐事件については、全く関与した事実もありませんし、既にこの件については、1億円以上もの賠償金も支払われてもおりますし、なんと言っても4年以上も前の話であり、犯人も既に処罰されて、事件としては終わっているという認識でいたのですが、日本最強の捜査機関と言われる東京地検特捜部の検事さんから自信たっぷりに、具体的な証拠があるとしつつ、「我々だったら会長も社長も同罪にした。今からでも遅くない」などと言われると、本当にこの件で、やまりんの社長である私が逮捕されたり、起訴されたりするのではないかという恐怖心でいっぱいになってしまったのでした。

 稲川検事は、そのようなことと言って私を脅した後、

今から調書を作る。
違っているところがあったら、言いなさい。

などと言って、事務官に向かって、いきなり調書の内容を言い始め、事務官がその内容をパソコンで打っていきました。

 その中には、平成10年8月4日の鈴木代議士側への献金について、内閣官房副長官の就任祝いの名目である、あるいは、就任祝いをかねるというような表現も入っておりました。

 私は、稲川検事のこの日の取り調べの中でそのようにお話ししたことはありませんでした。

 私としては、あくまでも、就任祝いだけのつもりでいたのに、そのような調書をいきなり作られたのですが、稲川検事から脅されたことによる恐怖心があって、それは事実とは違うとはとても言い出せない雰囲気でした。

 その他にも、私が全く話していない内容や私の意に添わないような部分が多々ありましたが、稲川検事にその調書に署名を求められると、その調書に署名するしかないという気持ちになり、結局、嘘の調書に署名をしてしまいました。


4 その二日くらい後の取り調べのときのことだったと記憶しておりますが、稲川検事が、さらに、その調書に肉付けをしたような内容の調書をいきなり私に示してきました。

 内容的にはやはり、私の言っていないことや事実と違うことがたくさん盛り込まれておりました。

 この調書も結局、前回同様、署名するしかない気持ちになり、事実と違うなと思いながらも、署名してしまいました。

 なお、一回目の調書だったか二回目の調書だったかはっきりしませんが、稲川検事の方から、直すところがあったら直してもいいというようなことを言われ、調書の案を見せられました。

 しかし、贈収賄の成否に関わるような重要な部分は直してもらえないという雰囲気がありありであり、その点については、あきらめに近い気持ちになっておりました。

 とはいえ、稲川検事からそのように言われたことから、一部について訂正を申し立てたのですが、訂正してもらえた部分ともらえなかった部分がありました。

 贈収賄に関わるような本質的な部分については、異議を申し立てても、直してもらえない雰囲気であり、実際、直してもらえませんでした。


5 このころの私の気持ちは真っ暗でした。

 しかし、私がこれまでにとられた調書は、簡単な内容であり、これから本格的な調書を作ろうとしてくるのだろうとも思っておりました。

 私は

そのときが勝負だ。
そのとき事実と違う内容だと言って署名を拒むしかない。
それしか特捜部には対抗できない。

と考えておりました。

 しかし、そうは言っても、

実際に特捜部に最後まで抵抗するのは難しいだろう。

とも考えており、まさにこの時の私の心境は

荒れ狂う大海の中で小舟を一人でこいでいる。

というような心境でした。

 私が、ちょうどそのように考えていたころ、弁護士さんにアドバイスをいただくことができました。

 その時の弁護士の話は、

特捜部の調べはなにが真実であるかを聞き出すというよりは、あらかじめ特捜部が想定したストーリーにあてはめてくるような調べかたです。
特捜部の検事は皆良心を削りながら仕事をしている。
特捜部の検事は皆一流だから、口裏合わせをしても必ず特捜部には突破されるから意味はない。
むしろ事実ベース、真実ベース、記憶ベースが一番強い記憶や事実に反する調書にどうしても署名しろと言う検事の立場の方がむしろつらい。

という内容のものでした。

 私は、その話を聞いて、目から鱗が落ちるような気持ちでした。

 それなら、ひょっとして、私でも記憶や事実に反する調書に署名しないでいられるかもしれないという気持ちになったのでした。


6 それでは、次に、私が平成14年6月9日の午後2時30分から同日午後3時ころまでの30分くらいの間、東京地検特捜部の稲川検事から取り調べを受けた状況についてお話しします。


7 私は、当初、稲川検事の取り調べを受けた後、坂本検事、ついで吉田検事の取り調べを受けるようになりました。

 当初は、釧路地検の帯広支部で取り調べを受けていたのですが、やまりんの件がマスコミにでたため、沈静化させるとの理由で、帯広にいた特捜部の検事が急遽東京に引き上げて行きました。

 その後、稲川検事から

やまりん事件が中途半端な形になっている。
社長が一回東京にきてくれれば、事件を終わらせることができるので、東京に一度出てきて欲しい。

などと言われ、今年の6月8日と翌9日に、東京地検での事情聴取に応じることになり、その日、私は、上京したのでした。

 そして、その両日、東京地検において、特捜部の吉田検事の取り調べを受け、その取り調べの中で吉田検事からいきなり調書の案を見せられたりしたのでした。

 吉田検事は、なんとかこの調書で納得してくれと言ってきたりしたのですが、その調書の内容は、私が全く取り調べの中で言ってない内容であり、事実に反する内容であったため、結局、8日も9日も、調書に署名しませんでした。

 なお、この時に吉田検事から見せられた調書の案は、私の印象では、私の供述調書というものではなく、私の父で、やまりん会長である山田勇雄の調書という感じでした。

 そこで私は、吉田検事に、

これは私の調書と言うよりは親父の調書ですね。
親父に聞いてもらうしかないんじゃないですか。

と言いました。

 すると、吉田検事は、いろいろ弁解がましいことを言いながら、

この事件は、脚本監督主役は山田勇雄だ。
それは確かだ。
あとの人は脇役にすぎない。
国のことを考えて、この調書で納得してもらうしかない。

などと言ったのを記憶しております。

 そのように言われても、私としてはとても納得できず、結局8日の日には夜中の12時過ぎまで押し問答をしましたが、結局調書に署名しなかったという経緯もあったのです。

 このような取り調べ状況であったため、9日の日も調書に署名しなかったところ、その日の午後2時30分ころ、吉田検事が、一旦取調室から出て、その後、しばらくして戻ってきたのです。

 そして、私に

稲川検事のところにいってくれ。

というようなことを言ってきたため、私は、吉田検事とともに稲川検事の室に行きました。

 そして、私と吉田検事が稲川検事の取調室に入り、私が稲川検事の前の椅子に座ると、吉田検事はその取調室から出て行かれました。

 そのときには、検察事務官もその取調室にはおらず、私と稲川検事の二人だけとなりました。

 稲川検事は、私と二人っきりになると、まず、

調書をとるわけではない。

と、その日は調書をとるつもりはないという意味のことを言いました。

 そして、その後、私に

今までは、特捜側の協力者だと考えていたが、違うようだ。
前から言っているように、我々特捜に協力するか、鈴木に協力するか、二つに一つだ。
協力するとしないとではずいぶん違う。
いずれにせよ、強制捜査は避けられないが、マスコミに対する我々特捜部の対応の仕方も違う。
我々のマスコミへの言い方次第によっては、社長を極悪人に仕立て上げることもできる。
協力さえすれば、この件だけで終了する。
協力しなければ、それだけでは終わらない。
人間誰でもたたけばほこりが出る。
社長もほこりが出る。
赤堀、高信、三宅、徳田だけではない。
社長の母親、兄貴、全部だ。
4年前の盗伐の件でやることも可能だ。

などと、ドスの効いた低い声で言って、私を脅し始めました。

 私は、稲川検事からまた脅されるということはある程度予期しておりましたが、実際の稲川検事はとても迫力があり、このようなことを言われて、大変な恐怖心を感じました。

 このままでは、本当に私ばかりでなく、赤堀社長、高信室長、三宅社長、徳田社長、さらには、私の兄の山田麟太郎や母親まで特捜部に徹底的に個人的な事件を捜査され、逮捕などされることになるかもしれないとも思いましたし、マスコミに、あることないことをリークされて、大変なことになるとも思ったのです。

 私は、ただ黙って稲川検事の脅しを聞いているしかありませんでした。

 その後も稲川検事は、私に、

やまりん関連会社に、本日別件で家宅捜査が、今頃入っているはずだ。
明日もあるだろう。

などと言ってきたのです。

 私はその言葉を聞いた瞬間、三宅社長のところの山洋建設か、徳田社長のさんわ(平成10年当時の名称は山和道路)に、特捜部が別件でいわゆるガサ入れをしているのかなと思いました。

 実際、後で聞いたところによると、その時、三宅社長の山洋建設に宮野明秘書に対する政治資金規正法違反の容疑で、家宅捜査が行われていたことを知りました。

 この家宅捜査は、あくまでも特捜部の言いなりにならないことに対する嫌がらせであると感じました。

 これは平成14年6月17日、国会に提出し、私が議院運営委員会でも話したものだが、当時の国会議員は理解してくれなかった。

 何が真実か、公平、公正とは何か、お互い冷静に考えていきたいものである。

 大阪地検特捜部のこの検事は、トカゲのしっぽ切り宜しく、仲間から組織防衛のため、断罪されることだろう。

 こうした検事をつくったのが特捜部であり、歴代特捜部長はじめ検察の体質が一番の問題であることを指摘しなくてはならない。

 午前中旭川市内回り。12時から旭川市で上川中央地区の新党大地・鈴木宗男後援会の昼食会。15時から留萌市で、留萌管内新党大地・鈴木宗男後援会の会合。

 「鈴木宗男が政治活動をする限り、最後まで鈴木宗男と行動を共にする」という決議をして戴く。後援会の皆さんに感謝の思いで一杯である。

 どの地域でも、後援会の結束は強く、意気軒昂である。新しい勇気やエネルギーを戴き、やる気が湧いてくる。

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※この記事は9月21日付「ムネオ日記」より転載しました。(タイトルは本誌編集部がつけました)

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» 【冤罪】取調を全面可視化し、民主主義及び国民の敵たる特騒部は解体すべきだ!【神話崩壊】 送信元 ステイメンの雑記帖 
 戦後、焼け野原から奇跡的な復興を果たした日本にはいろいろな根拠無き「神話」が存在していた。  例えば、それは「日本は治安が良い」「日本人は勤勉」「日本は... [詳しくはこちら]

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

鈴木宗男、小沢一郎、村木厚子……たち、無数の人たちのおかげで、報道も検察もおかみも、まったく、パフォーマンスだけの、空っぽだということを知りました。

この目で見、この手で触り、この耳で聞くものだけしか、信じてははいけない。まあ、当然といえば当然だけど。

この事件も改めて再捜査ですね。捜査対象は、当時の特捜担当者と司法関係者。

今後、続々と検察の冤罪事件が暴かれそうな勢いなので、検事の逮捕ラッシュになるかも知れませんね。

<特捜案件は全て再審を!>
 何処からの指示で動いているかは不明であるが、ターゲットを定めて、犯罪ストーリーを描き、関係者を脅して調書をとる。警察と違って他の組織からチェックも受けない。
 どんな組織も後輩は先輩の背中を見て育つ。村木事件で逮捕された前田検事も例外ではない。しかも資料改竄の報告を受けた複数の上司は、改竄を問題視していない。いつものことだと思ったのではないのか? これが特捜部の実態とすれば、宗男議員の訴えに違和感は全くない。
 国民に選ばれた議員が冤罪で何故2年の実刑判決を受けねばならないのか、私はとても納得できない。

裁判で採用する「取り調べ調書」がいかにズサンか、これは冤罪などでよく聞いていたが、 鈴木宗男事件でも、それが証明されている。

山田哲社長は「私の供述調書というものではなく、私の父で、やまりん会長である山田勇雄の調書という感じでした」というのは理解できる。

それにしても、偽造、誘導の「供述調書」を採用して、事件をつくり、鈴木さんは、なぜ収監されなくてはならないのか。
無念じゃ〜

やりまん社長の陳述を『信憑性なし』と言うのか!
村木さんの件で、検察の手法が明確になり、証拠のでっち上げさえも行われていることが判った。

冤罪、再審の道は無いのでしょうか?

こんにちは(いま22日pm5:10頃です)

本人だけなら、まだ持ちこたえられるとも思う。
でも、そんな思惑を打ち砕く。
病気気味の家族、事件とは何にも関係ない同僚・知人にもその魔手が覆いかぶさってくる。
これでは、間違いなくやられる。
供述調書?好きに書け!なんでも署名するぜ。
自分に照らし合わせるとき、
つくづくそう思ってしまう。

ここは戦時中の特高か?
あまりに怖い組織だ。
自分の人間性も放棄するってどういうことなんだ。

ここまでそのやり方が赤裸々になったのだから、第3者機関による徹底解明と果断な処罰を進めなければならない。
菅政権で徹底的にやるべきだ。
このチャンスしかないのだ。
マスメデイアも同罪だろう。

検察裏金疑惑がこの事件の陰に隠れてうやむやになる事を懸念します。

鈴木氏の勇気に感謝です。これは、国民の皆に読んでもらいたいです。
「特捜のシナリオに協力しなければ、マスコミに対する特捜部の対応の仕方も違う。我々のマスコミへの言い方次第によってはXXを極悪人に仕立てあげることもできる。協力すればこの件だけで終わる。」まさに、良識ある政治
が辛い思いをしている構図ですね。
記者クラブというお抱え広報部にも、ある種の人を裁く権利を与え、誰かによって命令されたのか、都合の悪い人たちを失脚させるため、マスコミと検察でシナリオを作成する。創作するストーリーはかならずボロがでてくる。
そんな相関図を国民も少しは分かりはじめてきた。
村木さんの件では、前田なにがしかを、大きく取上げて、国民の批判をかわそうとしている。トカゲの尻尾きりだけで、終わらせるべきではないし、根本的な改革が必要だ。気をつけることはこの機に乗じて、検察やマスコミという組織のなかの常識派を一掃というようなことにならないように注意深く見守る必要がありそうだ。

地検の特捜部は全て廃止し、こら等を担うのは警察庁特捜部で行い検事の捜査権が及ぶのはこれら警察組織により立件された事件の裏付け捜査の立証を行う為の捜査のみとする。警察と検察はお互いに緊張関係の下協力し合い犯罪を立件することになれば一番良い。ただし、これ以外にもランダムに選ばれし国民50人から成る内閣総理大臣直属の各部門の行政監視委員会が常に各行政機関の動きを監視をし不具合がある時は内閣総理大臣命令により再検証(再捜査指示も含める強権)を行う事が出来る権限を有する。やはり今この国の行政組織等システムをご破算にして再構築出来る政治家は民主党元幹事長の小沢氏しかいないのかもしれない・・・。裁判所まで含む改革は・・・。

改ざんの件に伴う「担当事件」の例をみれば、
容易に「邪魔者を犯罪者に仕立てる部署」が
存在する様に伺えます。

村木氏の事件で流れた「6人がメモを破棄」
なんていう事実を加味すれば、検察の組織ぐ
るみでの犯行という実態を否定できる要素は
ないでしょう。

「挙党一致」「政治主導」を掲げる管政権は
当然「取調べの完全録画」を整備してくれる
んでしょうね?
この状況で出来なきゃ、もはや管政権は終わ
りますね。


地検特捜部といういい加減な組織はすぐに解体すべきだと思います。

有力政治家が絡む事件は殆どデッチ上げばかりです。

こういういい加減な官僚達は尖閣諸島に島流しにし、自給自足の生活をさせるべきです。

と言っても、菅政権では会議を開いても結論を出す人がいないので、またまた『事態をしばらく静観する』が結論でしょうね。

投稿者: TAKATA 様 2010年9月22日 21:10

>地検特捜部といういい加減な組織はすぐに解体すべきだと思います。
有力政治家が絡む事件は殆どデッチ上げばかりです。

デッチ上げの証拠をお持ちですか?
村木氏は、確か、官僚だったはず。
大阪地検特捜部による官僚の村木氏逮捕がデッチ上げだったとしても、東京地検特捜部による小沢氏秘書や鈴木宗男氏逮捕がデッチ上げとは限りませんよ。
東京と大阪の特捜部は、組織も人員も検事の能力も全く別物だし。

確かに、政治家や官僚の悪事を暴いて逮捕するのを生業とする特捜部は東京以外必要ないかもしれません。

東京地検特捜部以外は解散して、東京地検特捜部の人員を増強して、巨悪の捜査に特化させたほうが良いでしょうね。


>こういういい加減な官僚達は尖閣諸島に島流しにし、自給自足の生活をさせるべきです。

何か、官僚に恨みでもお持ちですか?
私なんか官僚といわれるひとに会ったことも見たこともないし、官僚批判はマスコミ報道でしか知ることができません。
でも、ここの常連さんが繰り返し書かれているように、マスコミ報道はデタラメ・・・とすると官僚の皆さんは悪くは無いことになりますね。

実際、政治主導の民主政権1年間は、それ以前の何十年に渡る官僚主導の日本より格段に悪くなってしまいましたね。
あー、官僚主導がなつかしい!!

<検察は誰のための組織か>
特高警察が前身と言われる検察。私がもの心ついたときに存在を知ったのはロッキード事件だった。当時の国会で社会党議員の激しい質問と論戦をみて、子供心に「正義」を追求するのはカッコイイと国会中継をわくわくしながら見ていたものである。しかし、こうしてこの時代、さまざまな過去の事件の真実を知るようになると、日本における「正義」のうすら寒さを実感している。そして、本当にわれわれ国民のために働いてくれたのは誰だったのかと沈思せざるを得ない。
昨晩のNHK9時のニュース番組で「数々の政治事件や経済事件を暴いてきた、検察の正義が揺らいでる。…私達は検察に任せきりではいけない」という趣旨の発言をキャスターが口にしたが、どこか悪意を感じさせるようなニュアンスの中、では「検察審査会」のようなものが正義ならもともと、税金をかけて検察が捜査したのはなんだったのか?と疑問が沸いて来た。
改めて、私は皆さんに「検察は誰のための組織なのか」「検察が実現する正義とは何なのか」を問いたい。今、「前田が悪だ」というような刷り込みよろしく垂れ流される映像を見て、いまでも日本国民は一部のエスタブリッシュメント層の奴隷として黙々と人生を送らせるために、教育されているのではないかと疑いたくなった。
「正義」とは、お上から与えられるれるものではなく、本当は相対的なものであり、市民が時間をかけて社会コンセンサスとして構築しなければならないものではなかったのか。
私はすでに、ある階層からの意図的な刷り込みがはじまっているような気がしてならない。
検察の存在が良いか悪いかは別として、彼等はなにを準拠に「正義」とし「誰のために働いてきたのか」を過去の事件を含め検証するべきだ。今回のデータ改ざん事件で検察が批判されるべきは「データを改ざんしたことでどのように彼女が不利になったのか」ということだけだと思う。仮に、このフロッピーディスクの改ざんされた日付を証拠として村木女史の犯罪が特定されたなら大事件であるが、フロッピーディスクが返却されていると言うのが不可解だ。証拠として押収したものを「書きかえた」と言うだけでこれだけ大騒ぎするのは、小沢事件で「記載を間違えた」から犯罪と言うのとなんらかわらない。また、「書き換えた」ということから、組織ぐるみということと、隠蔽したということ、検事がストーリー通りに調書を取ると言うのは別件で、それなら鈴木事件や三井環事件の方を第三者(警察)が再捜査させるべきだろう。また、検察の実質の指揮系統がどこで(内閣だろうが)なにをなんの為に捜査しているのかがよくわからない。仙谷は検察の存亡に関わると偉そうにいっていたが村木さんの無罪は、彼女を支援する草のね運動が勝ち取ったもので、政府やマスコミが勝ち取ったものではないのである。感情に流され事件の本質をはぐらかせば正義は遠のく。正義の検察が不正をしたということは、ある種人間社会の想定内のリスク管理でしかない。我々が、本当に知るべきことはなんなのか、なすべきことはなんであるか、上辺に惑わされることなく、今考える必要がある。

検察によるこれだけの組織的犯罪を検察自らに任せるのは自らの悪事の証拠隠滅を助長させるだけで意味がありません。

どう考えても第3者を入れて調査権を与えて徹底して調査するべきでしょう。

検察官としての適正を欠く人間が何故ここ10年の間にたくさん出てきてしまったのか?組織のあり方が問われてます。

鈴木さんの収監は本当に無念です。
 最高裁が上告を棄却したのであるから担当検事の横暴は無論のこと、司法界が何者かの圧力に動かされていると見るのが自然です。 そこまでたどり着かないことには、一検事の暴走などという矮小化されたトカゲの尻尾きりで有耶無耶となり司法界の腐敗は継続されます。
 ロッキードに始まる特捜のでっち上げ事件は全て再捜査の必要があると思いますが、検察に任せていては当然隠蔽するだけで、ここは国民の代表である国会議員に働きかけ真相を追究するしかありません。
 自民党、公明党は先達がぐるとなっていますので自浄作用は望むべくもありませんが、民主党の若手議員からの動きを期待します。
 検察の裏金問題である三井環さんの事件も菅さんは全て知っているはずなので(鳥越さんが5月にザスクープで特集をしてました)真相の究明を提言するよう働きかけようではありませんか。
 政策の優劣を議論で深めていくのが民主主義だとしても、その根幹であるルールの運用とレフェリーが公正でないのですから、現時点の日本に民主主義が存在しているとはいえません。
 迫りくる喫緊の課題が山積していますが、最優先で取り組むべき問題だと思います。

石川氏等の逮捕・起訴も、取り調べで、誘導尋問により、『所有権』『登記記録』『農地転用期間』『確認書』等を口にしてしまったことが、自白調書とされたのだと思います。

「現金出納帳」と「普通預金通帳」に、2004年の日付で「出金記録は無い」のですから、検察ストーリーは、初手から崩壊しており、事実としては、逮捕すら出来なかったのです。

でも、事実無根であっても、逮捕する方法がひとつだけあります。それが、石川氏に自白させることです。皆さんも、『期ずれ』を理由に、或いは、正当な土地の計上時期の遅れである等の擁護発言を繰り返していますが、これは、石川氏の自白と同じ行為なのです。

『期ずれ』等を口にすることは、既に、『事務所費』の不記載(虚偽記載)を認めてしまっている、つまり、自白していることになります。

何故ならば、「出金記録が無い」のであれば、『期ずれ』等の話は出てこないハズだからです。12条では、「出金記録が有る」場合にのみ、資産等への『土地(利用権)』の計上有無が判断されることになるからです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
ムネオ氏の二の舞いになるぞ!THE JOURNALも、郷原氏も、平野氏も、マスコミと一緒じゃないか。『衝撃暴露版』
投稿者 素直にまっすぐに物事が見れる者 日時 2010 年 9 月 09 日 21:35:01
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/526.html

今こそ、検察庁前で、国民的抗議の大規模なるデモを行うべきである!検察国家を国民主導の精神で取り戻せる絶好の機会である、
今朝(23日)の『日日坦々」の
内容は改竄事件についての記述であるが、本質を突いていて、出色
である、冒頭の文面をあらゆる
サイトに拡散し、検察のモミ消し
策に待ったをかけるべきです。
植草ブログもいつもの過激さであるが実に良い論説である
このサイトの常連さんの投稿を
プリントアウトして、テレビで
したり顔で喋っているヤメ検の
弁護士の口に丸めて突っ込んで
やりたい気持ちです
今こそ、小沢さんであれば、一気呵成に、検察改革、全面可視化が
実現したであろうに、返す返すも
残念である、しかし、此の儘では
絶対終わらないであろうことは
体内の何処かで何かが囁き会って
いるのが感じられるからです

詠みひと知らず殿
 人様のお考えについてあまり異議を唱えないことにしていますが、とても看過できなくて・・・。
>私なんか官僚といわれるひとに会ったことも見たこともないし、官僚批判はマスコミ報道でしか知ることができません。

マスコミは本気で官僚批判なんか全くしていませんよ。許認可権と課税権を持った真の権力者を怒らせる行為は決してしません。日本のジャーナリズムの腐敗がここにあるとは思われませんか。又、私が知っている官僚はその知識を己の栄達の為に使うことはあっても国民の為に使おうとする姿勢はありません。
>政治主導の民主政権1年間は、それ以前の何十年に渡る官僚主導の日本より格段に悪くなってしまいましたね。

 鳩山内閣を含めて民主党政権はこの1年間政治主導の政治なんか出来ていませんよ。だから、小沢氏が代表選挙にたったではありませんか。政治主導の政治が実行されていれば小沢氏は代表選挙に立候補などしません。
>あー、官僚主導がなつかしい!!

ペーパーテストで他人を蹴落とした人達に、全てを委ねるわけですか? 国民主権を放棄するわけですね。国民主権を憲法で定めている日本からどうぞ離れて下さい。

検察は、小沢氏を調べる為にどれだけの周りを捜査したのか?西松事件で無罪の色濃くなれば、陸山会に手を伸ばす。しかし、宮田容疑者の捜査は、自宅と個人の机か。余りにも身内の捜査は軽すぎないか?上まで噂が流れたら上まで捜査するのが当たり前では無いのか?また宮田の人格は一つ、手法も変わる訳が無い、宮田容疑者の関係した事件は1からやり直すべきではないのか?それが正義と誠意ではないのか?警察なり公安なり捜査機関は幾らでもある。何故高検に任すのか?官僚主導の弊害だろう。すべて隠蔽して、宮田にだけ押し付ける。これが正義なのか?三井環氏の問題ももっと耳を傾けるべきではないのか?

>検察官僚は財務官僚より劣るのですか。権力はどちらが強いのですか。

天下の地検特捜といえども組織に身を寄せていた時は、権力の執行者よろしく強面の印象が大きかった。
大阪地検特捜の前田恒彦ヨウギ者の逮捕から始まる内部への事情聴取は、漫画チックで意外性があります。

司法の実行者が個別に組織から固体へ剥がされていくと、無力で哀れな表情を見せます。同族同種でいかに組織を守り、組織から剥がされないように生き永がれる保身の術は、かようにして生まれる背景を見ます。

メディヤの十八番のバッシングは強権力の映像剥がしに少しは貢献したようです。身内同志の骨と肉の喧騒は、表向き浄化の姿勢の喧伝であろうとも歓迎したいです。剥がされると普通のオッサンへの哀れな転落です。

小泉には大衆・謀略家飯島秘書が付いていた。
麻生には諜報官僚漆間巌が婿入りしていた。
ア菅には仙谷弁護・官謀付いている。

どこまで検察が時の政権と結びついているのか詳しいことは知りませんが、検察組織を配下におけると政権維持が容易くなるのは素人でも分かります。

検察は政権保持の為のバンケンであり権力のヨウジンボウと思うと・・・時の政権が囲いたくなるのも自然な話のようです。今回もけして検察組織が弱体化する訳でもなく、新種の人材茶葉の入れ替えに終わるでしょう。と思う。
鈴木氏は何故地検特捜に狙い撃ちにされたのか・・・・詳細は知らない。(すみません)


国民が考える正義と、特捜が考える正義は違います。特捜が考える正義とは、国益の筈です。

妄想は民間に任せて、特捜は解体などせず、ぜひ尖閣諸島で国益を守るために、中国と戦って欲しいと思います。

↓のような根本的な問題が解決されなければ、村木氏の言う「恐ろしい」状態は改善されない。

http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/14e0d0efa1f021041587c803de3c7fdd

果たしてジャーナリズムは機能するのであろうか?

政治もその役割を果たすのだろうか?

しっかりと見届けなくてはならない。

どう書くとはじかれるのか未だに確信を持てないが。

権力は腐敗する。システムは陳腐化する。権力はそのシステムを以って人間の限界と闘うがそれそのものが人間の限界でもある。ジャーナリズムは正義を行う。ジャーナリズムとは提起、喚起。人の心根に眠るもの根付くものに事実を以って語りかける。人間の可能性を呼び覚ますがそれそのものが人間の可能性でもある。

事実はウソをつかない。事実は他の事実と組み合わされることによってひとつひとつの事実の本性をより明らかにする習性を持つ。ひとつひとつの事実がそれ以上明らかにされようがないところまで切磋琢磨されるが他の事実を否定することはない。科学もジャーナリズムも事実の矛盾に着目するところから始まる。科学もジャーナリズムも誰がやっても考えても同じところにたどり着く、何度やっても同じところにたどり着く、そのことが真骨頂。

どこに書いたか忘れたが大手メディアを含むジャーナリズムに国会において一定の役割義務を負わせることぐらいしか政治社会メディアの再生(新生というべきか)を社会として迫る案をおもいつかない。権力の公式会見を記者クラブが壟断する現状を打破することは一手前進ではあろうが権力が腐敗することに対峙するジャーナリズムの観点からは根本的に何も切り込んでいない。権力が腐敗の仕方に悪意を以て熟達することに追いついていない。その先について思うこともあるがまた別のお話。

緊急シンポジウム第2弾「鈴木宗男・検察を語る」

日時 2010年9月29日水曜日 18時開場・18時30分開始
場所 総評会館 2階会議室 千代田区神田駿河台3-2-11
会費 1,000円

コメンテーター 鈴木宗男氏、平野貞夫氏
コーディネーター 小沢遼子氏

 政界ではあいかわらず異常事態が続いていますが、それにも増して検察の異常さは際立っています。
 厚生省村木厚子局長に対する郵便割引制度をめぐる虚偽文書作成被疑事件につき、なんと大阪地検特捜部の主任検事が、証拠を改ざんした証拠隠滅の疑いで逮捕されました。この主任検事は、陸山会の政治資金問題にも関与していましたが、この検事の不法行為は、これまで問題とされてきた小沢捜査、鈴木宗男事件等々についての地検特捜部の姿勢を象徴するものではないでしょうか。
 民主党代表選、鈴木宗男議員に対する上告棄却の前に、このような事実が明らかになっていれば、日本の政治の流れは大きく変わったものと思います。
 残念ながら、小沢一郎議員の良き盟友であり、協力者であった鈴木宗男議員が、今般、検察特捜部と裁判所の協働によって、下獄を余儀なくされました。
 私たちとしては、検察特捜部の攻撃から小沢議員を守るためにも、鈴木宗男議員に対して熱い連帯の気持ちを伝えるとともに、これからも検察特捜部、マスメディアの不当な攻撃から小沢一郎議員を守り抜くためにも、鈴木宗男議員を激励する必要があると考え、今回の激励会を計画しました。
 検察特捜部が、ますますその権威を失墜する中で、さらに私たちが厳しい監視を続けるためにも、絶好のチャンスだと思います。1人でも多くの方々のご出席をお願いいたします。

<鈴木宗男さんにエールを>
小沢一郎議員を支援する会では、以下シンポジウムを行います。
当日参加OKです。

緊急シンポジウム第2弾「鈴木宗男・検察を語る」
日時 2010年9月29日水曜日 18時開場・18時30分開始
場所 総評会館 2階会議室 千代田区神田駿河台3-2-11
会費 1,000円
コメンテーター 鈴木宗男氏、平野貞夫氏
コーディネーター 小沢遼子氏

 政界ではあいかわらず異常事態が続いていますが、それにも増して検察の異常さは際立っています。
 厚生省村木厚子局長に対する郵便割引制度をめぐる虚偽文書作成被疑事件につき、なんと大阪地検特捜部の主任検事が、証拠を改ざんした証拠隠滅の疑いで逮捕されました。この主任検事は、陸山会の政治資金問題にも関与していましたが、この検事の不法行為は、これまで問題とされてきた小沢捜査、鈴木宗男事件等々についての地検特捜部の姿勢を象徴するものではないでしょうか。
 民主党代表選、鈴木宗男議員に対する上告棄却の前に、このような事実が明らかになっていれば、日本の政治の流れは大きく変わったものと思います。
 残念ながら、小沢一郎議員の良き盟友であり、協力者であった鈴木宗男議員が、今般、検察特捜部と裁判所の協働によって、下獄を余儀なくされました。
 私たちとしては、検察特捜部の攻撃から小沢議員を守るためにも、鈴木宗男議員に対して熱い連帯の気持ちを伝えるとともに、これからも検察特捜部、マスメディアの不当な攻撃から小沢一郎議員を守り抜くためにも、鈴木宗男議員を激励する必要があると考え、今回の激励会を計画しました。
 検察特捜部が、ますますその権威を失墜する中で、さらに私たちが厳しい監視を続けるためにも、絶好のチャンスだと思います。1人でも多くの方々のご出席をお願いいたします。

きみよ憤怒の河を渡れ!「村木無罪」でごまかされるな、検察の闇を斬れ!

「FDでもなんでもファイル変更記録は、元に戻せない」という電子ファイルの基本知識すら知らないレベルの「検察官」だったのだろうが、すくなくともファイル操作や時刻スタンプは、なんらかの手作業を行わない限り「自動化ミス」などありえない、ことなど、常識中の常識である。こんな低レベルの「言い訳」しか、検察官がのたまうのにもほどがある。おそらく書き換えてから、タイムスタンプの存在に気付き「元に戻せない」ことに気付き慌てふためいて防御線のために「ときの上司」に相談したのであろう。「証拠として提出しなければいい」と、指示が飛んだ。そしてその「証拠」はそのまま、弁護側に返還された。

推定無罪か推定有罪か
村木さんが無罪になった結果だけをもって、この期に及んで「マスコミの勝利」などと考えるバカ層はいないとは思うが、告発から裁判の全ての過程において一貫していたマスゴミの「推定有罪」キャンペーン及び「石井黒幕説」の風説の流布と名誉毀損、更に裁判過程における意図的な報道規制やすりかえによる情報操作など、忘れるなかれ、騙されるなかれ、マスゴミは恥を知れ!
 意図的に、村木裁判の結果に便乗し、「推定無罪原則」の論調にスライドしないように、「結果の礼賛」に終始し、間違っても「小沢関連事件」の「推定無罪」論を握りつぶそうとする算段である。

「国策捜査」の闇はどうなる
少なくとも「村木事件」も「小沢・石川事件」も「宗男事件」も皆、自民党政権時代の「闇」であり、佐藤優氏の言葉のように「これは国策捜査」であると、取調べ検察官本人が述べている。三井さんの件は、「国策」というより「検察内告発事件」であり、別な意味での「闇」をあらわしている。ここになぜか「菅」や「志井」が絡む。

仮にも、「無罪」の可能性のある鈴木宗男氏を、「上告棄却」という形で、政治現場から締め出し収監するという行為が、自民党政権の意向を引き継ぐ形で「菅・仙石民主政権」に引き継がれていくことの摩訶不思議と許し難い欺瞞。「政権交代」を託した国民への裏切り。

同様に、尻尾を出さない「国策調査」と同じく、「検察リークの闇」も忘れてはならない。
あの前田のような立場から、リークしようと思えばいくらでもできるが、検察記者クラブや特定新聞(朝日)への特別リークルートの存在も、疑うべきである。今回の逮捕リークはまさか「前田」本人がリークするとは考えられないから、別にリークルートが存在することは間違いない。自民党時代からも民主党になっても、存続する「リークルート」とはなんであり、なにを意味するのか。

推定有罪論に組する民主党議員の大罪
現在の「嘘つき菅」内閣の「菅・仙石ライン」及び206名の民主党議員は、「推定有罪」論に立つ。こんな連中はネット参加者の平均的良識以下の、非常識な連中でしかない。今回の「村木無罪判決」で民主党議員にまず問われるのは「推定有罪に組するのか否か」という単純明快な「踏絵」である。断じて「小沢vs反小沢」ではない。その上で、「冤罪防止」の一手段としての「可視化」は当然のことである。206名の菅グループはそれすらも不同意であろう。

「小沢=悪」と刷り込まれた「大衆は?」そして「大衆の検察審査会は?」

問題はネット母集団ではない。「世論操作」対象母集団であり、いぶかしい民主党党員サポーターである。沖縄の民意は不動。「検察は悪だが、小沢も悪だ」という論理が浸透できるのかどうか、マスゴミも思案中であろう。「検察審査会も世論操作で」という目論みは、狂い始めている。

さて「検察=悪」といわざるを得ない状況下では、マスゴミは「検察審査会」の「世論操作」にはしばらくは手を出せないであろう。同時に「小沢推定悪」のキャンペーンも、にわかには再開されないと見る。(ただし検察=悪だから検察審査会は正義であるという詭弁論法もありえる)ほどぼりが冷めるまで、過去の隠蔽に終始する。「現在(小沢を擁護した)大林検事総長の責任追及へと波及させる算段をしているからしばらく待て!」と、仙谷あたりから「闇の指令」が出ていることであろう。まさか「官房機密費」で処理できる案件ではないだろうから、菅・仙谷にもそれなりに高度な能力が試されていることは間違いない。右往左往の「やめ検」連中は、古巣から出てきた「踏絵」に取りこぼしのないような「風見鶏」気取りで、久しぶりのマスゴミからの「お声」にのらりくらりと、本質論からの逃亡を決め込む。

しかし、何よりまして、いぶかうのは、かくのごとき「恣意的に」捜査をでっち上げ、政治家をも陥れ、証拠を改ざんしてなお、「検察は天下であり、正義であり、被疑者は極悪人である」という居丈だけなる非人間的な検察官を生み出す土壌はなんなのであるかが、解明されない限り、そしてその対処方が見出されない限り、「検察の闇」が克服されることはないのであろうと、「冷たい状況認識」から開放されることはない。「政権交代」をものともしない「検察の闇」は、うやむやのうちに、前田氏個人の問題へとすり変え、収束を図る、という筋書きに変わりはない。

排外主義的に「尖閣問題」を利用しようとしても、相手は中国。そうはとんやはおろすまい。
日本を外して「米中軍事協力協議再開」。蚊帳の外どころか、火中の栗を拾わされたのは、「嘘つき菅政府」そのものである。おまけに米国は「精鋭部隊もグアムへ移転する」と明言するし、どうするんかいな。「尖閣は日米安保の対象外」と言った次ぎの日は「対象内」と訂正したり、いっそのこと尖閣領域で米中軍事演習でも行ったらどうであろうか。

 「左翼」の大嫌いな米国はどう出るのか。「ネオコン」一辺倒で、「うそつき菅内閣」はたちゆくのであろうか。「分断」を願うのは、必ずしも「国内勢力」だけとは限るまい。

収監は「健康診断」後、11月くらいになると弁護士から伝えれれているそうだ。
ガンを克服したとはいえ、監獄は過酷な環境であることには変わりはなく、刑期中に本人の健康に何があるか分からない。

折しも検察の不正が、どこまで解明されるか、結果どういう処分となるか、他の特捜事件への波及がどうなるか、など予断を許さない状況にある。

マスコミの懺悔は期待できないが、もしもの事があったら国民は怒るであろう。

判決確定から収監までの決まりがどうなっているかは知らないが、検察はともかく、門前払いをした最高裁事連中の心中も穏やかではないと推察する。

少なくとも北海道の多数の選挙民は怒っている。

恵美様

「 私たちとしては, 検察特捜部の攻撃から小沢議員を守るために 」 は, そのような会を開催して, 行動するしかない, と思います。 残念ながら, 参加できません。 集会とか, デモとかを, 提起しないで, 批判的言辞しか弄さないのは, 自分の身体を動かせないからです。 行動するあなたに敬意を表すると共に 「 鈴木宗男・検察を語る 」 のシンポジウムが成功する事を祈ります。 

---小沢フォーラム参加---

どこで書くべきか迷ったので、鈴木さんの熱意あるこの欄に記載します。

小沢一郎政経フォーラムに参加してきました。
前半は田中良継氏の講演で本人を、平成維新は必ずできる と言ってくれました。そして、達成されるときは小沢氏が今回発表したマニュフェストが達成されるだろうと。(私の期待値が入っているので、少々偏向あるかも)

その後、小沢氏が登場。いつものように、小さな声でゆっくりと発言しました。
「当分充電します」と発言後「何かする時には・・命がけ・・・・」と発言し、私は、小沢氏の並々ならぬ信念を感じたのでした。顔色も良く、元気そうで、獅子が身をかがめて次期に備えて充電している感じでしょうか!


ちょっと後悔したのが、
記念写真撮るときに、「イチロー選手が200本打ちました、是非先生も平成維新という記録を達成して下さい」と考えていたのに、すっかり高揚して忘れてしまった事。大歩危でした。


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『知らなきゃヤバイ!民主党─新経済戦略の光と影』
2009年11月、日刊工業新聞社

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