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« 根本行雄:布川事件と袴田事件で新しい展開 証拠の全面開示の重要性を示す
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こうして調書は捏造される »

郵便不正事件で検察が押収資料を改竄 主任検事がデータ書き換えを認める

 障害者団体への郵便割引制度を受けるために偽の証明書を発行した事件で、大阪地検特捜部が証拠として押収した資料を改竄していたことが朝日新聞の報道によって明らかとなった。

 問題となっている資料は、上村被告が2004年6月に発行したとされる偽の証明書が入っているフロッピー・ディスクで、村木厚子厚労省元局長(一審・無罪)の元部下で係長だった上村勉被告の自宅から押収された。

 フロッピーディスクのデータの最終更新日時は6月1日から6月8日に変更されていて、書き換えは昨年7月13日午後だったことも判明している。最終更新日時が6月8日に変更されたのは、特捜部が「村木氏による上村氏への指示は6月上旬」と考えていたためで、6月1日の最終更新であれば村木氏の関与を裏付ける証拠となりえず、特捜部の描いたシナリオが崩れることになり、改竄を行ったものと思われる。改竄は捜査主任を務めた前田恒彦検事(43)が行い、本人はデータの書き換えを認めたうえで、「故意ではなかった」と話しているという。

 村木氏の主任弁護人の弘中惇一郎弁護士は「事実ならば前代未聞。検察の捜査の根幹を揺るがすものだ」(時事)と厳しく批判している。

【関連記事】
検事、押収資料改ざんか 捜査見立て通りに 郵便不正(朝日)

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この一覧は、次のエントリーを参照しています: 郵便不正事件で検察が押収資料を改竄 主任検事がデータ書き換えを認める:

» 【冤罪】取調を全面可視化し、民主主義及び国民の敵たる特騒部は解体すべきだ!【神話崩壊】 送信元 ステイメンの雑記帖 
 戦後、焼け野原から奇跡的な復興を果たした日本にはいろいろな根拠無き「神話」が存在していた。  例えば、それは「日本は治安が良い」「日本人は勤勉」「日本は... [詳しくはこちら]

コメント (139)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。はじめて投稿される方は、投稿の前に下記のリンクの内容を必ずご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

この前田恒彦主任検事は、東京地検の西松建設事件の捜査に加わり、大久保隆規氏の取調べを行った検事らしいです。
民主党小沢前幹事長の西松・陸山会事件の取調べ調書や証拠に問題がないか徹底的に調査したほうが良いと思います。

前田恒彦主任検事が単独でこのような事をするとは思えません。組織的にやっていたと見るほうが自然だと思います。
最高検が捜査を開始するみたいですが、身内のことなんですし、外部の人間を入れて徹底的に捜査・調査すべきだと思います。

それと、検察の都合の良いリークを鵜呑みにし、そのリークを垂れ流し悪人に仕立てあげる大手メディアの責任も大きいと思いますし、メディア側も報道姿勢の検証が必要だと思います(小沢さんの件を見ても反省なんてしないと思いますが、期待をこめて書いておきます)

<冤罪を生みやすい特捜検察>
 一般の犯罪は警察が捜査し、検察官のチェックを受けて起訴となる。それでも、菅谷氏のように強引な捜査が行われ、冤罪も後を絶たない。しかし、公訴権を独占する検察が直接捜査を行う特捜では、ターゲットを決めて強制捜査を行った上で、今回露顕したように捜査資料まで改竄すれば、どんな人物でも罪人に出来てしまう。
 特捜の捜査を受けて有罪とされた殆どの被告はその捜査と判決に納得していない。
 佐藤栄佐久元福島県知事、鈴木宗男衆議院議員は皆さんそうである。特に政治家の場合は起訴されただけで、日本のメディアの特殊性から政治的に抹殺されてしまう。小沢氏の場合は起訴されてもいないのにマスコミは世論なる武器で中世さながらに魔女狩りを行っている。
 今回の村木事件の無罪判決は被告となった村木女史の類を見ない精神的強靭さの他に、私は夫君が厚生省の現役審議官であることが大きな力となったと推察している。官僚どうしの力比べに検察が負けたような気もする。
 最高検が今回の改竄事件を直接捜査すると伝えられているが、個人の問題に摩り替えられてはならない。身内の調査ほど信用できないものはない。大阪地検と東京地検の組織体質に違いがあろうはずがない。上位機関である最高検は当事者そのものではないか。
 災い転じて福としなければならない。冤罪を生み出しやすい特捜は早急に解体し、取調べの全面可能視化が民主社会実現には不可欠である。

やはり三井環さんが検察の裏金問題の内部告発をしたときに、組織改革ができていれば起こらなかった問題でしょう。
今回の事件を前田検事だけの問題にしてはいけません。大阪から東京まで特捜は、問題のある人物を徹底的に排除すべきです。OBに問題があればそれも明らかにすべきです。腐った果物は取り除くしかないのです。

検察組織による、事件の捏造をでっち上げたのがばれたと言う、民主主義国の根幹を揺るがす最悪の事件が世界中に配信されました。

犯人に仕立て上げる為に、証拠を改竄したのです。もうこの組織の信頼は回復することはありません。

勿論、この検事一人の考えでと言うのは無理があり、トカゲの尻尾きりで済まそうということは到底許されない。

それに、これが初めてである筈も無く、これまでに捜査起訴された事件全てに疑惑があるということです。

どれだけの冤罪を、この組織は造り上げてきたのか?その為に人生を台無しにされた当人やご家族、友人にまで及ぶ被害を与え続けてきたのか?

検察が正義で有るという信頼が崩壊されたことは、小沢さんの事件も当然、影響が有ると思います。

当時の政権維持の為に、無理筋で選挙に影響有る時期を狙っての秘書を逮捕したと言う、通常考えられない逮捕劇を演じて、マスコミにリークしてきた。

御用マスコミは、書けと脅されれば書かざる終えないという関係であり、誤報まで垂れ流し小沢悪を国民に植え付けてきた。

さあ、大手マスコミさん。ここは全放送局の力を結集して調べて報道してください。どちらが正しいのか?説明責任を負って詳しく解説してください。

本当の悪とは、如何いう物なのか?
全ての国民が判るまで、お願いしますよ。

■検事による証拠改ざん疑惑は「刑事告訴→検察審査会」のルートが必要■

郵便不正事件で、大阪地検の検事が、捜査資料(FD)のファイルの日付データを改ざんした疑いについて、無罪判決が出た木村元長官の弁護人の弘中惇一郎弁護士が、証拠隠滅などの罪名での刑事告発を検討している、という記事が載っていました。

この件では、弘中惇一郎弁護士に、是非、「刑事告訴・刑事告発」をやってほしい、と思います。

なぜなら、検察は、改ざんを行った検事を取り調べた後、「起訴猶予」とする可能性があるからです。

この「起訴猶予」となったとき、刑事告訴・刑事告発をやっていれば、「刑事告訴・告発人の申請」により検察審査会の審査を開始させ、「強制起訴」に持っていけます(刑事告訴・刑事告発があれば、検察もそれは分かるので、もはや起訴猶予にはできないでしょう)。

※検察審査会が審査を始めるためには、原則として、犯罪被害者か告訴・告発した人からの申立てが必要です(例外的に、申立てがなくても、新聞記事などをきっかけに審査を始めることもある)。刑事告訴・告発をしておけば、確実に検察審査会に審査させることができます。

皆さん、『陸山会虚偽記載事件』は、村木さんの場合と決定的に違うのは、今なら、石川氏等の起訴取り消しが可能だということです。
石川氏の正当な権利として、『訴因』が、普通預金通帳に、実際に記録されているのか、どうか、を確認したい旨、裁判所に請求すれば、『訴因』が全て事実無根であることが、発覚するハズです。

では、何故、犯罪そのものが存在しないのに、石川氏等は逮捕・起訴されてしまったのかを考えて見てください。
今にして思えば、石川氏等の逮捕は、石川氏の自白によるものだったと考えられます。どう言う事かと申しますと、取り調べで、誘導尋問により、『所有権』『登記記録』『農地転用期間』『確認書』等を口にしてしまった場合には、支出の部の『事務所費』への不記載(虚偽記載)を認めてしまうことになります。つまり、自白したこととなります。
理由は、『土地(利用権)』の計上時期の話は、『事務所費』としての出金が有った、と認めてしまった後において、計上の有無が判定される立場のものだからです。

詳しい解説は、こちらです。
検察の息の根を絶つ『第二弾』君達の認識次第で、小沢さんを救える!『完全保存版』
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/610.html
の特に、◆◆◆◆【手順1:認識を正しましょう】の部分です。

小沢HPへの私の投稿が、突然、表示されなく成りました?

どうやら取り調べの可視化だけでは足らないようです。捜査の可視化と収集した情報の管理状態の可視化、収集した情報の調査の可視化も必要ですね。
こんな検察に有罪にされた人たちが不憫でなりません。もう一度過去の案件を全て見直した方が良いのではないでしょうか?多数の冤罪案件が含まれている可能性が高いように思います。また、それに合わせて死刑も即刻停止または廃止すべきです。

ここ1,2年、検察組織そのものに何かおかしいものがあることは、我々凡庸な人間でも十分に感じ取っていた。検察のあるべき姿について郷原氏のような専門家も改善の必要性を指摘してきた。

ここで問われているものは、検察組織内の一検事だけの問題ということでは決してないということだ。

評論家たちやジャーナリストたちにも問いたい。今まで一体何を語ってきたのか?

そして、マスゴミになりさがったマスメディアの日ごろの報道姿勢の実態、さらには政治家たちの見識の低さを指摘しておきたい。

菅総理自身の、この分野における認識はどうなのか?郷原氏を法務大臣にするような考えはなかったのか?

あらゆる立場の人たち、特に人の上に立つ人たちの、”公正さ”を愛する心の欠落が根本原因だ。

これなくして一体何を成し遂げようとしているのか?

猛省を促したい。

怒りを持って投稿します。

今朝(9/21)の朝日新聞の一面を眺め、驚いた一人です。主任検事の犯行ということも驚愕ですが、朝日新聞が『鬼の首でも獲った』かのように、主任検事のFD改ざんを報じていることに驚いています。

東京地検が小沢一郎(元)代表の大久保秘書を逮捕したのが、昨年3月。大阪地検が (民主党副代表石井一議員を視野に入れて) 厚労省村木厚子局長を逮捕したのが、同年7月。

ともに、自公政権(麻生首相)末期の、迫りくる衆院選挙を控えての国策捜査だったと言われています。

ところが、衆院選挙は民主党の勝利。それでも検察庁は【小沢問題】と【村木厚子】の取り調べを続けてきて、今回、【村木厚子さん無罪】を迎えています。

その間、朝日新聞は【村木厚子と石井議員・牧議員】のデタラメな記事を、書きまくってきたのが事実であります。

今年になって、関係者が検察官に提出した【供述調書】について、法廷で次々と証言で否認・翻してきましたが、
これら(検察官に不利な証言)を、朝日新聞は殆ど報道せず、あくまでも【悪女・村木厚子】で紙面を埋め尽くしてきております。

今年3月4日、全国注視の【石井一議員の、法廷証言】が行われ、地方紙でも大きく掲載しましたが、
この重要な【村木厚子さんとは、電話もしたこともない】との証言を、全国紙【朝日新聞】が全く報道しておりません。

私は朝日の東京本社に電話で確かめましたが、関西の一部で報じたとのことですが、首都圏はじめ全国どこにも報じていないのです。

村木厚子さんの無実が確実視されてきて、ようやく(事件の概要)を伝えはじめ、
【無罪判決】のあと、自己弁明のように【村木事件の報道の経過】を、報道の(時系列)で掲載しましたが、
その(時系列)にも【報道すべき事実を知っていて、報道して来なかった】ことを書いていません。


この【朝日新聞】が、何を思ったか、本日、一面トップで掲載するなんて……。

故意じゃなくて偶然では、
日付けの部分のみの書き換えはできないでしょ~。
これを故意ではないと言えるところがすごい。
これで、トカゲの尻尾きりで検察も辞めると思うが
検察やめて、弁護士になれるのもすごいが。
証拠改ざん検事が、今度は辞め検弁護士の肩書きででテレビ出演ですか・・・。

本当に恐ろしい事です。今回は村木さんの部下が裁判で証言を覆したので良かったが、濡れ衣を着せられたまま終わっていたかも知れない。一人で全てを担当したでなければ、他の検事は関わっていなかったのでしょうか?

””この前田恒彦主任検事は、東京地検の西松建設事件の捜査に加わり、大久保隆規氏の取調べを行った検事らしいです。””だとすれば西松事件やその他この検事が担当した事件ででっち上げが無かったのでしょうか?

マスコミは小沢氏の関連だけは全て小沢氏側が悪で有るかの様な報道をする。 マスコミだけではなく総理・幹事長・蓮呆までもが恰も裁判が終わり確定しているかの如くの愚かな発言をしていた。

何かおかしな世の中になってきた。

法治国家では考えられない事態だと思います。

総理・法務大臣は早速何かコメントをしましたか?

「可視化を出来るだけ早くやる」とかポン総理やポン法務大臣は記者会見を開き言いましたか?

普段は様々なことについて、つぶやいている自民党所属議員が今の所、全くのスルーですね。やはり党を挙げて民主党を潰しに出ていたのかな?と思われても致しかたあるまい、、、。
(ポリッターや各議員のブログもチェック済み)

厚労省が、いまだにFD使って仕事していることにまず驚きましたね。記憶媒体にFD使ってる人を最後に見たのは5年前でした。そのころすでに珍しかったのに・・・。

このFD改ざんの一件、どういう流れで情報が出てきたのか、ちょっと気になります。実は検察内部からのリークではないかという気がするからです。
なぜか。トカゲの尻尾切りといえば、そういえないこともないですが、もうすこし話は大きくて、特捜という組織を残すために大阪地検特捜部を切り捨てるのが目的と見ています。
郷原さんも言っておられましたが、特捜部が大阪や名古屋にもある必然性は乏しく、今回の村木冤罪(未遂)事件で大阪地検特捜部は解散という流れでしょう。
また、東京地検特捜部もあれこれやったあげく小沢不起訴、それをまた検審会で一度ひっくり返されるなど、特捜全体にかつての精彩はありません。そこで特捜全体を東京地検特捜部を中心に集約し再編する。これが検察幹部の目論見だと思います。したがって、たぶん名古屋特捜もなくなるでしょう。

しかし、組織改革には、当然ながら内外から有形無形の抵抗が生じる。そこで、「だってほら、大阪の特捜はこんなにひどいでしょ」という『風を吹かして』それを例によって、仲良しの検察番の記者が書きまくる。そうやって世間を味方につけ、抵抗勢力を封じ、次いで「われわれは旧弊を洗いざらい吐き出し、機構を刷新して、国民の期待に沿える特捜として再出発します」と新装開店で組織の根幹の保全を図るっていうオチに向かって進み始めたんじゃないか。
わたしはそう見ています。

本当に洗いざらい吐き出すならそれでいいんですが、実際やってることはチョンボした一人の検事を生贄にしようとしている。はっきり言って、なんとかいう検事のFD改ざんは、それを証拠採用していない以上、重要証拠をゴミといっしょに捨てちゃったレベルであって、内部の規定で処罰されるべき筋のものと思います。
それが、なんでわざわざ最高検が、普段やりもしない捜査にまで乗り出すのか。それは、ある筋書きに沿った地ならしが必要だからでしょう。

みんなでいっしょになって、FD改ざん検事のことを怒っていたら、当局の思惑通りなんじゃないですかね。
「小沢悪い」のリークには乗らない人たちが、「検察官悪い」のリークにはカンタンに乗ってしまうってのは合点がいかないと思う今日この頃でした。

この証拠隠滅で逮捕された前田恒彦主任検事は、東京地検の西松建設事件の捜査に加わり、大久保隆規氏の取調べを行った検事だという話がありますが、本当ですかね。確認はしてません。

今まで、完全に検察側だったマスコミが、今回は鬼の首を取ったようにトップニュースに上げています。

特捜検察の信頼性はない、だから小沢は不起訴だと言われてるがそれは検察の間違えかもしれない、という風に持っていかれないと良いと思います。

なんだか、現政権にここまでだまされると、不信感ばかり募ってしまって、ごめんなさい。

<なんでそんなに簡単に検察を信じるのか?>データ改ざん発覚、村木さん復職、しかも大臣付き、前田逮捕…。おかしくありません?逆に検察は襟を正した、だから小沢強制起訴は正しいという論法もありますよ。菅、仙谷だから、やりかねない。

トカゲの尻尾きりでしょうね。
この事件は特異な事件として報道していくでしょうね。テレビも大新聞も。せいぜい鳥越さんが二言三言言って終わるでしょうね。

やはり腹が立つのはマスゴミ!
他の皆さんも言ってますが「鬼の首を取ったような」報道はどういうことか。検察に猛省を求めるなど、どの口でほざいているのか。
そもそも何も無かった所に「民主党のある議員が工作に関与」とまでリーク情報をだらだら流し続けたマスゴミに責任はないのか!!自分たちで裏を取ろうとしない、調査能力のないマスゴミなど不要。特定の権力のプロパガンダ組織でしかない。
とにかくこれが1人の検事の乱心、で片付けられないことを望む。

私は以前、検察は著しく品下がりし、腐つているから信賞必罰に徹すべしと新聞に投書したが、検察が正義であるとするマスコミが無論採用することはなかつた。
それは伝聞だが、某検事があるやくざに対し、一千万円出せば不起訴にするといつたと聞いたからである。
検察の腐敗とおごりは果てしないものがある。
村木事件も氷山の一角である。

地検特捜という組織が冤罪をいくらでもつくることができる組織であることが一部表面化された。
前田恒彦主任検事個人の犯罪と矮小化して片づけられることがないことを祈りたい。
マスコミに少しくらいジャーナリスト精神が残っているのか今後の報道に注目したい。
結果はまだ判らないが、組織犯罪にはならないかもしれない。こういう事案こそ検察審査会の出番ではないでしょうか?

【祝】生贄!前田恒彦検事逮捕

21時のNHKニュースでNHKの社会部記者が
「前田恒彦検事はこれまで福島県知事汚職事件、
守屋元事務次官の防衛庁疑惑、小沢事件などで
実力を発揮してきた」と解説してた(笑)

どれもこれも、正当な捜査が行われたかが
疑問視されている事件ばかり。

福島県知事汚職事件なんか、元知事(佐藤栄佐久氏、
娘婿は民主党政調会長の玄葉 光一郎)が
「知事抹殺 つくられた福島県汚職事件」なんて
本を書いてるぐらい。

ただね、前田恒彦検事も検察という官僚組織に
生贄にされただけなんだよね。

トカゲの尻尾義理。
組織全体でやっていたのに、個人責任に
矮小化して、綱紀粛正で再発防止で、
お偉いさんがバーコード頭見せてお仕舞い!

マスコミの手際の良すぎる報道振りが、
まさにそれを裏付けていますね(笑)

裏金問題も含めて、徹底的に調べた方が良いが、
腰抜け売国奴菅政権じゃ到底無理ですね。

検察は民主主義の敵である。

厚労省文書偽造事件の押収FDを検察側が日時書換発覚。
検察が押収資料を改ざん・・・・
検察もマスコミも、前田恒彦主任検事の問題だけに
「わい小化」しないでほしい。これは検察の体質の問題だ。
賢い国民は分かっている。検察は「政治家ハンター」で
はない。政権交代阻止、政敵つぶしで、無理やり政治家を罠にはめているから、無理な符号をつくりだすのだ。
小沢一郎も鈴木宗男も、検察のトラップにはめられた。
マスコミも同罪。荷担するテレビ評論家も同罪である。

検察は解体せよ。民主主義の敵である。

>本多 | 2010年9月21日 20:45
この冷静なコメントのように、今回の突拍子もないスクープに感じる奇妙な違和感は拭えません。まさにご指摘通りのかなり組織的な意図が背後にあるのではないか、と疑います。所詮広島大学出の2流の学歴ということも、生贄として格好のターゲットになりやすいかもしれない。

<小沢強制起訴への布石>
検察と仙谷は相当の絵図を描いている様です。
小沢秘書逮捕についてのネット上の批判は、検察の信頼を揺るがせる事態になっている。
そこで「西松事件=すでに訴因変更により西松案件での起訴は事実上なくなった。佐藤栄佐久元福島県知事事件はすでに過去の事である。」前田検事が関与したと発表された上記事件は、検察に実質上ダメージはない。
これは、検察は自浄能力があるとのアピールであり、小沢強制起訴への布石に他ならない。
これから小沢秘書裁判、小沢検察審査会についての動きを注視し検察への批判を緩めるべきではない。
前田検事についても結局「起訴猶予」にしてチャンチャンにするケースもある。

 今回の事件を受けて、検察審査会が小沢氏の「起訴相当」を議決する可能性は極めて低くなった。

前田恒彦主任検事が故意で改竄したとすると、PCの日付もアカウントも偽装せずに書き換えたのでしょうか。
特捜のPCに対する知識はその程度のものなのでしょうか。
私だったら、ヘッドアジマスとチャック誤差以外に証拠を残しませんが・・・・・・・。

山口七郎さま

激しいお怒り、まことに同感です。朝日は判決翌日の朝刊で検証と称する記事を掲載しましたが、二百何億の国費損失の悪を摘出したと冤罪を生み出すことになりかねなかった己の行為を『調査報道』の名の下に言い訳しているのです。本日の報道も検察のトカゲの尻尾切りに手を貸すことでさも白馬の王子よろしく振舞っていると私は見ています。朝日が出入り禁止処分を受けるか見ものです。
一検察官(所詮小物で生贄にはちょうど手頃なんでしょう)の悪行という形に矮小化することにより検察組織防衛を側面支援していると思います。造船疑獄事件で検察の振り上げた手を権威を失墜させずに下ろせるように指揮権発動してもらい組織防衛を図ったあのケース(郷原先生が常々おっしゃています)に重なってわたくしには見えて仕方がありません。

小沢ファンのみなさんは、時事問題を全て『小沢』か『反小沢』で説明しようとしている様に思えてしまう。
結果的に、他者を排除し自らを袋小路に追い込んで行くのではないでしょうか。

やはり、手足の無い特捜部は廃止すべきである。
足で捜査できないからデッチあげと脅迫による調書でしか立件できない。
デッチ上げに加担してきた新聞は猛省すべきである。
最高裁は、請求のある、すべての特捜事件の再審を行うべきである。

投稿者: 本多 | 2010年9月21日 20:45 様

引用『厚労省が、いまだにFD使って仕事していることにまず驚きましたね。』

⇒上村勉係長が偽造の為にFDで作業したのではありませんか。
サーバーやHDDに痕跡を残さないために。

NHKニュースウオッチ9で前田検事逮捕を伝える大越の手がブルブル震えていた。
緊張のせいなのか、病気なのか??

報道ステーションの古舘は、他の事件も考え直さないと、我々の対応も、、だと!

今回法務大臣になった、柳沢では荷が重いな。
もっとも何も出来ない御仁だとは思うが、尖閣諸島問題での前原と、この件で早くも菅軽量内閣が露呈。
菅も国連なんかいけない心境だろう。

起訴当時法相の千葉景子の感想も聞かせてもらいたいもんだ。
朝日では政治部と社会部の権力闘争が始まってるんじゃないか。

ただ、検察審査会は起訴相当となる可能性は棄てられないんで、そうなると柳沢はどういうコメントできるか。

昼間電話して「バアサン」のアンケート取って世論なんてやってたつけが早くも回ってきたな。

明らかに検察の組織防衛のための逮捕だと思われる。
スケープゴートを仕立てて、個人の問題に終わらせ、組織それ自体は悪くないという方向性で議論が組み立てられる懸念がある。
マスコミはこの件に関しては期待できない。
政府民主党が、何らかの措置をとるべきだろう。可視化法案も視野に入れて、真相を解明すべきだ。

訴追権を独占する検察が証拠を捏造してその権力を濫用する。
唯一の防止装置である法務大臣の指揮権は封印されており、マスメディアは公然とカルテルを結び、まともなジャーナリズムは不在である。
何人も権力による直接の暴力から守られていない恐るべき社会。我々が暮らしているのはそんな社会である。


山口七朗さま
そのとおりです。加えて無実の人間を検察の垂れ流し報道でその名誉を傷つけたにも関わらず朝日新聞は自社の会社案内では自分たちの調査報道によって厚労省の役人の逮捕起訴につなげたかのような記述をしてあります。それ対しての反省文はどこにもありません。皆で朝日に抗議電話などをしましょう。

前田恒彦主任検事は何故強引な取調べとFDの改ざんまでして村木氏を犯人に仕立て上げる必要があったか?

個人の焦り・出世欲だけであったでしょうか?

民主党の石井氏を貶めるための捏造ストーリーで有ったとすれば、検察でもこの逆のストーリーで上り詰めていけば、前田氏までどの様な順序で命令がなされたか。

今回の逮捕は考え方によっては早すぎるのではと思う方もおられると思います。

逮捕されるまでに本人にテレビの前で記者会見させれば、いろいろ面白い事が出てくるのではないか?

今日の古館が前田氏の関与した事件の検察の垂れ流しを鵜呑みにしてただ悪と非難してきた事は考えなければならないような発言をしていた。


そんなら言えよ!古館!

「政治と金」で小沢氏を攻め立てた原点はこの前田氏が取り調べた西松建設事件の大久保氏の逮捕だと言う事をもっとはっきりと言い、大久保氏や小沢氏に謝罪すべきではないかと思います。

総理や閣僚、全てのマスコミは原点の西松事件について間違いがあったと言う事をはっきりと謝罪すべきではないでしょうか?

岡田氏も酷いものでした。

記録媒体の押収を禁止し、デュプリケーターコピーのみにすべきなのかも知れない。
消去セクター・消去トラックを含めて押収時のCRCを記録すべきかも知れない。

玄葉 光一郎ほどいい加減な人間はいないのではないだろうか?

福島県知事の佐藤氏の捏造による逮捕について、「知事抹殺・・・」と言うくらいなら、何で頭から小沢氏の「政治と金」問題がすべて報道が正しいような発言をするのか?

今回の捏造事件が明るみに出る前に、既に西松事件が捏造と分かっているので、何故民主党の閣僚やマスコミの発言を正さないのか?

本当に目立ちたがり屋で政治音痴の代表でしょう!

検察が検察の捜査をできるのか甚だ疑問だ。皆様と同様トカゲのしっぽ切りに終わることを心配する。当時の政治権力など外部からの圧力の有無など(小泉氏の秘書官飯島氏など)徹底究明するべきだ。また前田氏の身の安全も心配だ。「トイレで自殺」などとなりはしないか・・・。また検察当局によって前田氏個人の問題と承認するよう取調べの段階で強要されるようなことはないのか。これこそ、捜査を可視化して、第三者機関が監視、検証すべきでは。

組織ぐるみという疑惑が事実であるなら、前田氏の逮捕、検事総長の辞任ごときで済まされる問題ではないだろう。特捜を解体すべきだと思う。捜査は警察が行い、検察は送検された案件を裁判にかけるという本来の業務を行えばよい。

また村木さんの事件にかかわった全ての検察官が過去に取り扱った全ての事件も、たとえ有罪が確定していたとしても再調査すべきである。裁判所も前向きに再審に応じるべきだ。

国会議員は早急に国会の開会を要求し、村木さんや弘中弁護士を招致して疑惑の解明を進めるべきだ。
閣僚ものんきに外遊などしている場合ではないだろう。

ちゃんと記事を読んだ方がいい。

本件は、村木氏サイドがFDを朝日新聞に持ち込み、朝日が調査した結果のスクープだそうだ。

なんでもかんでも陰謀論に結びつけたり、マスコミ報道はすべてデタラメで裏に秘密があるとか考えてたら、ほんと、袋小路に突き進むばかりだ。

ふつうに考えて、小沢には追い風だろう。

 今回の逮捕劇をマスコミは「前代未聞」と言うが、多くの人は「日常茶飯事」として受け取めているだろう。
 しかし、今回の事件がこうした検察に対する批判への「ガス抜き」だとしたら、それこそが「前代未聞」である。

 先程のTBS「NEWS23X」で検察OBが出演し、「個人ではなく組織の問題では?」との問いに対して「そんなことは無いと思う」と擁護して早速世論形成していたが、元検事として正確な発言をするならば「私にはわかりません」と答えるべきではないか?
 この''思い込み''こそが検察官の本性であり、村木氏が言うところの「非常に怖い」部分である。
 また、同時にマスコミの世論誘導には最大限の注意喚起が必要であろう。

 それにしても、何故この時期にこのような問題が表面化したのであろうか?
 公判中にフロッピーディスクを返却すれば、このような問題の発覚は十分に予想できたはずであるが、特捜エースとやらが仕掛けたこの「自爆テロ」にはどんな背景が存在するのか注意深く観察する必要もあろう。
 
 「可視化」や「解体」を唱えたとしても今の菅伸子・仙石政権にその気配は感じられないだけでなく、国家の最高権力である検察と対峙するだけの背景が見当たらない。

 実に不可思議な朝日の報道であるから、''どなたか''にリークと解説をお願いしたいものである。

とーくめい 様
今時FDなんてないな、という事かと思います。USBメモリとかSDカードとか便利なものいっぱいありますから。多分、この事件のFDも本当はUSBメモリとかSDカードだったんだと思いますが、分かりやすいように(?)FDとしたのでしょう・

さてさて、本題です。

これまでTVのコメンテータはスキャンダルを全部「陸山会事件」に結び付けてコメントしてきたのになぜ今回は結び付けないのか?
とても腹立たしいですが、当サイトのみなさんは熱くなってはいけないと思います。

この人も「推定無罪」です。

■10月初めの国会で最高検首脳の責任を追及し,検察官僚組織の根本を改めるべき■

西松小沢事件で起訴した秘書3人の案件も,検察のシナリオが崩壊し,特捜の権威が地に落ちる事態に立ち至っています.
この現状から,今回の前田恒彦主任検事逮捕は,西松事件も村木事件も「前田恒彦検事」の仕業ということで,その罪をこの男一人になすりつけようとする,”検察首脳の企み”だと思います.
検察首脳が,政権に擦り寄り,前田を生贄にすることで,自らに降りかかった責任を免罪して貰おうとする,“汚い手口”です.

というのは,麻生政権下の昨年3月に起こった西松事件以来,私のような,司法の専門外だが政治に関心の深い国民は,「特捜捜査は最高検首脳も了解の下に進められる仕組みであること」を十分に学習して来ました.
この度の検察の素早い対応は,「下っ端の前田の首を切って,一件落着」を狙っているとしか考えられません.絶対に許せません.

来月10月初めに開かれる国会では,緊急に「検察組織の犯罪を追及する」委員会を立ち上げ,徹底追及すべきです.
元検事の郷原さんが指摘していますが,検察の犯罪を“検察が追及する”ことは論理的に成立しません.いくら威張ってみても,検察は官僚組織の「一部局」です.そして財務官僚と並んで検察官僚は,霞ヶ関権力の源泉を成す権力です.

政治主導での「官僚の組織犯罪」の徹底追及を主張します.

検察に抗議のメールを打ちました。この際、過去からの膿みを全て出し切ってくれ・・・と。
もう、でっち上げ捏造事件は止めてくれと。私のようなB層は、これくらいしか出来ないのかと、のれんに腕押しといった感じがしている。

「法律上は推定無罪であっても政治倫理上、道義上小沢氏には説明責任が求められる。」これがマスマスコミ世論が唱えてきたことですよね。ならば今度の改竄事件を受けて、「検察には他の全ての事件捜査において、不正がないとする説明責任がある。」というべきでしょう。マスコミ世論が要求する説明責任とはそういう理屈の性格のものなのだということ知るべきだ。ぜひとも検察ににもマスコミにも、「何を説明してよいのかわからない難儀な説明」をしっかりやってもらいたいものだ。

~証拠改竄の地検特捜部=でっちあげ部隊。お前は月光仮面か!~

(末尾)
鋏=政治家に切れ味がなくなると、きまって馬鹿=官僚がのさばってくる。つまり馬鹿も鋏もうまく使えない国民は、歪んだ国家権力によって何時魔女狩りされてもいいように覚悟を決めるしかない。

おいコラ警官がそのうち跳梁跋扈することだろう。国民の運命だから諦めよう。自分がそうしてしまったのだからあえて甘受するしかない。

そろそろ俺も捕まるかな?

■朝日と検察は“グル”だと思います■

朝日が調べて,それを報道したその日に,朝日の記事に,検察首脳が,ビックリして「当該検事を逮捕する」などということは,到底考えられません.あまりにも手早い話で出来すぎです.

小沢事件,福島県知事事件,朝鮮総連不動産事件,そして村木事件など,最近の特捜検察案件は,すべて,検察の敗北が濃厚です.
そして,検察首脳にとって幸いなことに,これらの全ての事件に関与したのが,この男「前田恒彦検事」でした.
先のコメントにも書きましたが,この男をイケニエ〔生贄〕として差し出すことで,検察首脳への責任追及を交わそうとするものだと思います.

そして,このシナリオに沿って,朝日は検察からデータを貰い,いかにも,朝日の独自の調査でこの度のFDデータ改ざんを発見し,それに基づいて,”正義の味方“の検察首脳が,”蛮勇を奮った“という話を作ったものと思います.

朝日と検察の出来レースも徹底追求すべきです.
検察組織改革は国会の役割です.国会で徹底追及すべきです.

皆さん、おはようございます(いま22日2:10頃です)

前田検事、データ改ざんの疑いで逮捕。
この事件は村木さんが発見したのです。検察が自ら、この不正を正すのではなくてね。
最高検が徹底調査を行うというが、全くの身内のことで、どこまでの調査を行なうのか、大いに疑問です。

①村木さんがいうように「変な人がやったこと」に矮小化される恐れがあること
②この郵便物不正事件だけの特殊例とされる恐れがあること
③自分のシナリオ通りのストーリーにするという検察の体質に迫らない恐れがあること
④この事件以前の、特にこれは冤罪である訴えている裁判について問われない可能性があること
⑤これは特殊例ではなく、一般的に行なわれてきた捜査手法であることを認識すべきこと

その調査も身内にさせるのと同様に、第3者機関に依頼し、客観的なものにすることが求められます。それを指示するのは法務大臣であり、総理大臣でしょう。

さらに、検察のいうことにほぼ従って報道していたマスメデイア。
自らの報道姿勢など、検証を行なうべきだろう。
それは本来のマスメディアの役割りを問いかけることでもある。

不幸な事件ではあるが、検察ーマスメディアのおかしな関係を洗い出すチャンスだとも思っています。

 これまでに日常化していた「検察リーク」と「裏付け無き報道」だが、今回の事件を契機としてこんな発言があった。

 昨晩の「報道ステーション」で古舘氏が以下のコメントを発したが、今後の報道手法について述べたのか定かではなく、抽象的で具体性に欠ける発言なので、これまでの報道に対する厳重な抗議と今後の報道検証が必要ではないだろうか?
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(古舘氏)
 どうしてそういう構図を描いてその方向ありと思って厚労省の組織ぐるみなのか、それ以外のいろんな絡みなのか、どうしてそういう構想を描いたのか、というところから詳らかにしてもらわないと納得できないですよね。
 もっと納得できないのは、何だろうと思うのは、例えばこの一件は今後の捜査があるから置いといても、それ以外に色々と事件がありますよね。だいたい私達もそれで騒ぐ訳ですよね。
 私達自身省みなきゃいけないとも思うんだけど、ワァーっと騒いで「悪いのはコイツだ」と決めて、そこで騒いで「さあ次」って言っちゃうでしょ。本当はそこにそれ以外にも色々深く横たわっている問題があるんじゃないのっていうところをこれは小説やドラマや映画のエンディングに任せている場合じゃないですよね。
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「法と正義」

1984年に「ロス疑惑」として週刊文春から始まったマスコミの報道は、当時多くの国民を洗脳し、警察はこのマスコミに煽られる形で三浦和義氏に対する捜査に着手することとなり、そして逮捕され、1994年に一美さん銃撃事件の第一審判決があった。
 私は週刊金曜日論争欄でこの状況証拠のみによる判決を批判した。「推定無罪」「疑わしきは被告人に有利に」「証拠主義」等の刑事訴訟法の原則からしても、状況証拠のみによる断罪は、きわめて危険であり、特に失業者、貧困者、あるいは過去に非行等で補導された等により社会的に弱い立場にある者にとって極めて危険である。“冗談で銀行強盗の話をし、たまたま銀行の前を歩いていた、失業して貧乏だった、借金があった、過去に補導された事がある”これだけで逮捕され断罪されかねないと批判した。
 当時多くの国民がマスコミと一緒になって三浦氏を司法の外で断罪する事に加担してしまった。まさに責任はマスコミにある、とともに市民のメディアリテラシーを高めていくかが極めて重要であると認識させられた。民主化、あるいは市民化した社会実現を希求する統治権力であれば、この事に真正面から取り組むであろうが、今の日本の統治権力と政治にどれ程期待できるのだろか。
 厚生省の村木厚子さんの無罪判決に続き、証拠の改ざんを特捜検事が認めたと報道され、その後逮捕された。まさに「法と正義の乖離」であり、最悪の犯罪行為である。
 この事態は過去の特捜検察の捜査の総べてについて疑ってみる必要がある事を世に知らしめた。
刑事裁判において、弁護士等の過酷な作業の末に冤罪が判明した事件もあるが、それ以上に、敢えておぞましい言い方をすれば、冤罪でありながら国家による策謀によって「首をくくられた者」がいたであろう事が想像でき、暗澹たる想いに打ちのめされる。
 今やるべき事は、直ちに100名を超えると言われる死刑確定囚に対する執行を停止するとともに、我々は、“括られた者達”の怨念と、傍観者でしかなかった自分に向けた憎悪を抱えながら、おぞましき過去の冤罪を暴くよう政府に迫らなければならない。
さらには特捜検察の存在そのものが国家社会の正義と秩序にとって否定されるべきであると改めて言わざるを得ない。残念ながら日本の司法の実態は「法治国家の法による正義の体現」にとって最悪の事態である。
当然、村木厚子さんの事件は証拠捏造した担当検事に矮小化して事を済ませられる話ではない。民主党からは様々な司法改革案が既に提言されている。直ちに立法の場において最大の危機感を持って議論、することを全国会議員に強く求める。
ましてや、報道機関にこそ本来のジャーナリズムを取り戻し「直接証拠による証拠主義、推定無罪、疑わしきは被告人に有利に」の諸原則を踏まえた報道を改めて強く求める。

富田様9/21 17:53
小沢氏は人間性にあふれていますし、心の優しい持ち主です。
今は法治国とは名ばかりで、親身に応援してくれる人々に、何らかの迷惑がかかることを憂慮しているのではないでしょうか。
普通に生活していても怖い話や恐怖を感じることはいっぱいあるのです。
恐怖のなかでは、日本の将来はないでしょう。村木氏自身も述べているように事件を矮小化するのではなく、検察や司法改革を急ぐべきです。

マスメディアが特にテレビが次にどう動くのか。

小沢さんを不起訴としたことは担当検察官の不首尾であるかの如く、「東京第五検察審査会」を抵抗なくお上に代わる「正義の味方」へと仕立て上げてゆく、などはありえませんか。

とにかく、去年3月から一連の政治事象は一点小沢排除に収束しているように見えるのです。

去年の「村木大事件」も、小沢主導下の政権交代、阻止のためだったに相違なく。
いわゆる権益組織にとって、全ては小沢さんの動きを抑えるため、そして小沢さんの年齢待ちの時間稼ぎであれば、いいわけですから。少しくらい自分の身を切ってもいいのでしょう。

もちろん検察組織への糾弾が大事なのですが。

裁判が終わってしまった今、ジャーナリズムに第一に求められるのは、村木事件の全体像を究明することと思います。


前田氏はトカゲのしっぽ切りで検察は終える可能性が高い。
それだけでは無理なので、大林検事総長の首が飛ぶかもしれない。
しかし、
別の見方をすれば、大林宏氏の首を飛ばせるために、このようなリークが出て来たのかもしれない。
大林氏は小沢氏を起訴すべきかどうかの時、検察首脳として不起訴にさせた人物である。
前田事件は大林氏の首を狙ってリークされたのではないかと想像する。


〔新聞ジャーナリズムは機能していない〕
検察権力の暴走を監視し、冤罪を未然に食い止める機能は、現時点において新聞ジャーナリズムがその役割の一端を担っていたはずだが、全く機能しなかった。国民はこの機会に新聞、テレビメディアに猛省を促すべき。そして、国民もメディアから発せられる情報をまずは疑うべきだ。

おはようございます。

 いやはや、酷いことになりましたね。今回の前田検察官「証拠隠滅」容疑逮捕は、国内に留まらず、早晩、海外からの信頼失墜も齎すことでしょう。

 しかし、当該事件である厚生労働省文書偽造事件の裁判で明らかになったのは、強制捜査権力を有した機関が、証拠として提出を試みた『供述調書』の信憑性疑念であることを忘れてはなりません。

 西松事件の公判で明らかになったのも、捜査段階で聴取された様々な証人の『供述調書』に、証人本人が簡単に翻す供述内容が含まれていたことだったと思います。東京地検特捜部は、西松事件の被告大久保元秘書について、西松事件での公判維持を諦め、陸山会事件に絡むように訴因変更して、大久保元秘書を被告席に維持させようとしています。

 その陸山会事件について、大久保元秘書を取り調べたのが、今回逮捕された前田検察官というのですから驚きです。報じられるところによると、この前田検察官は、被疑者取調べに際して、自分が描いたストーリー通りの『供述』を強く求め、かなり強引な取調べをしていたようです。

 今一度書きますが、最近問題となっている検察捜査への信憑性疑念は、『供述調書』に向けられた疑念であったということです。今回の「証拠隠滅」発覚は、検察官等の中にある立件へ向けての恣意的捜査の欺瞞性の一端であって、必ずしも欺瞞性の本質ではないことに注意しておかなければならないと思います。

 今回捜査に乗り出した最高検が落とし所と考えているのは、上述のような指摘が広くでてくる前に、出来れば一個人前田検察官、悪くとも大阪地検特捜部当該事件担当部署に、その問題を矮小化しようというものであろうと推察します。

 絶対に、この様な矮小化をさせてはなりません。本質を暴き出す、メディアの真価が、ジャーナルの真価が、国内に留まらず、海外からも問われることでしょう。

 国が国なら、この前田検察官が関わった事件全てに対して疑義が生じ、ほとんどの公訴提起は見直される事になるのでしょう。これは前田一個人の問題ではなく、捜査権力そのものの本質に関わる問題です。この際、公訴提起事案有罪率、逮捕許諾請求応諾率、司法と捜査機関の人事交流、などに見えるそれらの癒着問題も含めて、徹底的な検証が成されることを願います。

p.s.しかしなぁ~ 司法クラブ記者諸君が、検察官に誘われて会食するようではなぁ~ メディアに期待するのは無理なんだろうか?今までの行状を振り返ると、無理そうだなぁ~?官僚機構解体、ガラガラポーン Ω ! しないとダメかな?

偽造は検察の得意技だ

厚労省文書偽造事件の押収FDを検察側が日時書換発覚。
検察がつくりあげたストーリーに、むりやり合わせる。
そこに無理な符号の一致が生じて、厚労省職員4名に
ウソの供述を強要し、主客転倒になってしまう。
 村木厚子局長の夫は、厚労省総括審議官を務める村木太郎氏だ。省内のパワゲームで、夫の援護があったから巻き返した、とも憶測できる。前田主任検事を逮捕して、検察はあとは関係ない、という「とかげの尻尾切り」では困る。検察の体質、伝統を解体しないと、また数多の「えん罪」がつくられる。

 8月21日の「ムネオ日記」では、やまりんの山田哲氏の
検察が用意した「供述書」に従うように誘導、強要、脅迫された内容がつまびらかにされている。
この大疑問も鈴木氏は何度も訴えていたが、有罪になってしまった。疑問も出ていたのにマスコミはその内容に関係なく検察の側に立って報じてきた。

 小沢疑惑などもどこにあるというのだ。
「不起訴」後も、マスコミは小沢を叩きつづけて政治生命を奪ってしまった。(私は終わったとみてないが)

 日本の司法は狂っている。内閣の抵抗勢力つぶしや、
政権交代阻止で、なりふりかまわず罠をしかける。捜査途中で自民党議員の献金が出てきても、そこは捜査がおよばない。
やまりん献金も鈴木氏だけではなく他の自民党議員、どこだかの知事ももらっていた。ワイロを疑うのなら与党と野党の献金額を比べればよくわかる。

昨年度の企業献金額合計は(2009年)
自民党168億円 (90%)、
民主党 18億円 (10%)

小沢氏は昨年まで野党側だ。西松建設献金も、自民党の実力者の名前(M・N・O)があがったが、おとがめなし。
「天の声」を疑うのなら、国土交通省も捜査し、事業が決まった経費を究明すべきだった。
 
 検察は正しく客観的な「供述書」をつくらないのだから「取り調べの可視化法案」の法案をはやく立法化すべきだ。

<正義面すれば許されるものではない>
検察だけでなく、外務省の佐藤氏、防衛省の守谷氏、とかく日本では組織を守るために悪事を隠蔽するために、躊躇することなく、いけにえを差し出す傾向があると思う。きょうの前田氏の報道も自宅まえのテレビカメラはいかがなものであろう?彼の家族はどうなるのか?小沢氏や石川議員、大久保秘書の事件のとき、賑々しく隊列を組捜査、逮捕に向かった検察と傍若無人にカメラとマイクを向けた報道人のまがまがしさ。思い出すだけで虫酸が走る。
新党大地や小沢派の参議院議員は事故調査委員会ならぬ人権調査委員会を立ち上げたらどうだろう。どうせ身内でやっても意味などないのだから、議員がきちんと調査し可視かを含め社会のためにに冤罪がおこらないように提起すべきだし、また、マスコミにも報道謝罪を含めやったことへの責任は取らせるべきだ。推定無罪を断罪しない風潮をつくらないと、それ自体冤罪に歯止めがかからない。日本の国民も公開処刑にも似たマスコミの報道画像に喜んでいるようでは先進国の文明人とは言い難いと猛省すべき。

大阪特捜部の組織ぐるみの疑いが出て来た。前田容疑者の同僚が改竄の恐れがあると指摘した事に対して当時の特捜部長達が前田の説明に納得して問題ないとしたそうだ。そうだとすればこの特捜部長達はそもそも捜査能力に疑問があり捜査に携わる資格がない。この組織ぐるみの疑いがあって最高検が直接捜査に当たったのであろう。

それこそパンドラの箱が開いたのではないか。

マスゴミの扱いも尋常ではなさそうになってきた。朝ズバでも小沢事件への影響についての新聞記事も紹介した。今回こそは期待したいがどうだろうか。

 再び おはようございます。

 一つ書き忘れましたので、書いておきます。

 検察審査会に提出された捜査資料の中に捏造された資料が紛れ込んでいる可能性があるということです。

 これは由々しき問題です。嫌疑を掛けられた者には全く抗弁の機会が与えられない検察審査会に、このような捏造された物があるとしたら、この検察審査会機能そのものの存在意義が毀損されます。

 特に、前回投稿で強調した『供述調書』内容を、被疑者が目にすることは無いはずですから、困ったものです。捏造されたものではないという保証がなくなった以上、検察審査会議決への信頼も危ういものになります。

取り急ぎ、以上。

""
大阪地検特捜部の主任検事・前田恒彦容疑者(43)を証拠隠滅の疑いで逮捕した。極めて異例のスピード逮捕""


余りにも早い逮捕に違和感を覚える人もいるかも知れません。


証拠隠滅よりも証拠がオープンになる事は・・・・?

新党 一人様 (2010年9月22日 06:08 )ご指摘通りかもしれません。

大林検事総長は、つい先日の記者会見で、小沢さんの件、起訴できる事案ではないと発言していましたので、「第5審査会」での起訴を意図している連中には、目の上のたんこぶ的な存在ですね。
このところの管政権の中枢の動きをみていると心配です。そのような、事態にならないことを願っていますが、推移を見守るしかないのでしょうか。

投稿者: 本多様 | 2010年9月21日 20:45

>特捜という組織を残すために大阪地検特捜部を切り捨てるのが目的…特捜部が大阪や名古屋にもある必然性は乏しく、今回の村木冤罪(未遂)事件で大阪地検特捜部は解散…
そこで特捜全体を、東京地検特捜部を中心に集約し再編する。これが検察幹部の目論見…


強く賛同します。

東京地検特捜部の大物、西松国策捜査主任佐久間前特捜部長逃しの画策と見ます。


特捜汚点の本流・源は東京地検特捜部
その前特捜部長で西松国策捜査を仕掛け指揮した佐久間前特捜部長、赤門倶楽部本流の超エリート(東大・米国留学・法務省人権擁護局調査救済課長・東京地検特捜部長の赤レンガ派)こそ糾弾されるべき筆頭検事です。

(西松事件家宅捜索に、ラクダコートの肩パットで風切り先陣を切って乗り込んだ、忘れもしないリーゼントのお方)

佐久間氏は、現在H22(ワ)28947号損害賠償事件の一被告として、国や新銀行東京らと伴に10月26日PM3:30東京地裁611号法廷の被告席にいるはずです。

佐久間氏への提訴理由は、

国民の財産・生命を侵害した(現在も信害中の)、被害絶大の真の有価証券報告書虚偽記載犯罪、登録証券会社による組織的140億円証券犯罪をいくら告発してもウソ回答で放置し、そのかたわら陸山会には被害皆無のウソの虚偽記載をでっちあげて巨費を投ずる姿勢。

提訴して犯罪捜査開始基準等の説明を求めています。


昨年7月、下記最高検宛質問書に続き(最高検が告発状受理は各特捜部の専権事項と回答したので)
虚偽記載による巨額詐欺証券詐欺の告発状不受理(不捜査)と、
被害皆無の西松事件大捜査の矛盾を佐久間氏個人に問いました。

しかし氏はこれに一切無視・無回答を通したのみならず、回答代わりに1月、小沢氏の冤罪捜査を再開しました。

この挑発的態度は被害者の怒りの火に油を注ぎ、不満は頂点に達しています。

国民が検挙を懇願する巨悪犯罪を人手不足だの、証拠を自分で集めろだのとウソばっかりいって放置する傍ら、巨額の血税を投入しでっちあげに奔走する税金ドロボー巨悪犯、東京地検特捜部!

解体呼びかけのためにも、上記公判に多くの方が目を向けられ、佐久間氏に代表される、被害甚大な犯罪放置かつ冤罪製造機関と化した東京地検特捜部を糾弾されますようお願いします。

捜査逮捕告発基準について最高検に質問した
http://seiji.yahoo.co.jp/giin/rev/detail/index.html?g=2009000340&s=0&d=1&r=1346


追記
代表選の不正疑惑に関する公開質問書の一試案を作成しました。
賛同され署名して下さる方を募っています。詳細は拙ブログまで

"火のないところに煙は立たぬ"と言うとおり、『郵便不正でっち上げ事件』も、根源はやはり、小泉元首相の飯島秘書官が関与していた事実の背景が明らかになるであろう。ネット上では、大阪地裁公判の詳細がつたえられ、検察官の証言で飯島氏の実名が出ていたことから、「やはり」と言う感じであった。 今回は、朝日・社会部が他社に先駆けて社説で発表したことには、当然とはいえ一片の敬意を表したい。同様に、こうしたことは小沢一郎氏「政治とカネ」冤罪事件の発端は、[西松事件で大久保隆矩秘書逮捕を、麻生元首相ー森栄介法相の指揮による]と。 ネットで検索できるが、根源は、おそらく小泉純一郎の指令での、政権交代目前の小沢総理誕生を潰し、政敵を葬り去るという実に穢い、日本人として尤も恥ずべき犯罪行為であった。    新聞もこれを契機に、小沢事件の真実を国民に説明し、『社会の公器』ジャーナリズムの原点に立ち返り、本来の使命である権力を監視する役割に徹して欲しいと願う。

ボンバラスの旦那、

〉本件は、村木(上村?)氏サイドがFDを朝日新聞に持ち込み、朝日が調査した結果のスクープだそうだ。

記事は、すでに検察ン中で前田検事の事情聴取も終って、逮捕直前のタイミングで出てきたもんですぜ。朝日の連中は、判決前にFD改ざんがわかっていたものを、ご丁寧にも判決を待って、わざわざ検察に「取材」してから発表しているってのあ、リークとはいわねえまでも、こいつらデキてるってえこっちゃねえですかい。
まあ、検察も特捜の解体再編をせにゃあ、本体まで崩れちまうってえ危機感があったんで、ここは腹を固めるっきゃねえってとこに来ちまったんでしょうな。

〉なんでもかんでも陰謀論に結びつけたり、マスコミ報道はすべてデタラメで裏に秘密があるとか考えてたら、ほんと、袋小路に突き進むばかりだ。

旦那あ、袋小路をつき破らねえことには、事実になんざあ辿り着けやしませんぜ。だれも自分にケチつけてまで、赤の他人に事実を知らせようなんて致しやせんからね。疑ってかかるほうが、いくらか正解に近えってもんでさあ。

以上、愛読書『銀魂』の沖田ソーゴ風でやってみました。

TVの報道を見る限り、全て、大阪地検特捜部の不祥事として、矮小化しようと目論んでいる。鳥越さんだけが、東京地検に触れたが、ほかのコメンテーターは黙認。またスピード逮捕で、内輪の調査。これに対して、政治主導を口にする管政権、新柳田法務大臣は、最高検の捜査を見守るだと?官僚主導を認め、自民党並のマル投げだ。同じ元民主党石川議員、小沢氏の東京地検が大阪地検と手法が違うはずが無い、今こそ小沢氏、石川氏そして、鈴木宗男氏を救うチャンスなのに、現にこの検事は大久保秘書の取調べまでやっている。それなのに何故、東京地検を黙認するのか?仲間が冤罪に晒されているのに、無言。この政権の怖さを感じる。

「熱狂は悪徳」

報道に現れたのは「氷山の一角」。今回も、もう既に、発覚するということが明確になった-つまり逃げられなくなって行ったというのが、事実に近いのではなかろうか。こういう組織悪に繋がる問題の場合、「蜥蜴の尻尾きり」の言もあるように、最初は花火を打ち上げて、世論が収束に向かいつつあるときに一部分だけを発表して、全体を隠蔽するのが常套手段だ、[9/21]と書き、改めて投稿しようと翌日[9/22]まで待ったところ、興味深い記事をみた。今年の二月の段階で、上司に報告しており、「問題なしとされていた」という読売新聞の記事である。

ところで、本日のテレビ朝日の朝番組で、問題ある「大澤弁護士」[お笑いみのもんた劇場参照]が出ていた。郷原氏がでているかと思い見た[別局にでていたのを後で知った]のだが、そこで興味深い発言があったことを報告する。番組に登場しているどなたかが、「内部で調査できるのですか、内輪ではだめではないですか?」[この質問がいつも登場するのに呆れる。テレビ局のシナリオか。登場したなかでもっとも素人的に見える者が聞くのはなぜ?]との意見に、「検察のprofessionalが徹底してやるのです、第三者委員会などという外部の者にはできません、検察というプロが徹底してやるのですから…」との大澤氏の必死[主観的かも知れないが文脈的にそう受け取られる]の反論があった。

そう、検察は玄人=プロ、外部=素人とし、検察の優位性を高らかに語るのだ。思わず、私は、画面に向かって唾を吐いた[熱狂は悪徳、反省している]。この論理は、大澤氏が批判する小沢氏の「検察という最強の専門的操作機関によって不起訴となった」という言と同じであるということだ。大澤氏は「検察審査会もあることですから」といつもテレビ局を梯子してはそう言っていた。その口のままで、「検察=玄人、外部=素人」と、判定していることが可視化されたのだ。だとするならば、検察関係者でもない外部の有識者でもない「検察審査会」の人々は、「素人以下」ということになる。つまり、検察審査会の判断はその程度であり、素人以下の存在と考えていることが明らかになった。もちろん、私も、外部委員会の有効性をあまり評価しない。選ばれる委員が利害関係者と何らかの繋がりがあることが避けがたいということと、イチジクの葉のように、問題の過少化に力を注いでいる[封じ込め]ように思えるからだ。[この点は改めて論じたい]

ここで言いたいのは、大澤氏の論理も小沢氏のそれも、この点において違いがなく、かなりの程度、説得力のある論理だからだ。にも関わらず、それを熟知した上で、いつも「まだまだ検察審査会があるから」と小沢氏の案件に言い続けてきた大澤氏の論理の整合性とは何なのか? また彼を、テレビ局が使い続ける理由は…大いに疑問とするところである。TBS登場の検察OBが最も程度の低い議論[個人の資質に責任を転嫁する]を、みのもんたや早野某と交わしていたことを付記しておきたい。失礼しました。

投稿者: fuusan | 2010年9月22日 05:27 様

レス、とても有難く思います。
いつしか、私の投稿は、無視されるように成っていたものですから、落ち込んでおりましたので。

検察は、『デッチアゲ』を平気でやる組織なのだ、ということが、この郵便不正事件で、証明されたと言うのに、何故、私の陸山会事件の『真相を解明した』ことに、誰も耳を傾けてくれないのでしょうか?
石川氏等の起訴取り下げを実現できるのは、公判に至ってからでは遅いのであって、今直ぐ、皆さんが行動を起こしてほしいと希望しているのです。

代表選の時も、下記のコメントの中の『完全保存版』とか、4ヶ月以上も前から『総集編』とかを阿修羅に投稿して、《THE JOURNAL》において、紹介してきましたが、世論は動きませんでした。皆さんは、今回も小沢さんが強制起訴されてしまってから、同じように、検察批判等を続けていくのでしょうか?
もう一度、このコメントを、よく読んで頂きたいと希望いたします。
そして、皆さんの認識の間違いに、早く、気付いてください。
投稿者: 冨田秀隆 | 2010年9月21日 17:53

上記コメントが実現するように、『犯罪事実を示す普通預金通帳の記録を確認せよ』の情報を、まず、平野代表や郷原氏等に伝えて、弁護士等に伝えてもらうことが、今、皆さんができる最良の方法ではないでしょうか?

<闇は深い>
検察の走狗であるメディアが今何故これを報じているのであろうか? 彼等のこれまでの行状からは理解できない。さらに読売の報道によれば前田検事による改竄を検察首脳部は本年2月には承知しており、検察内部でもうわさが広まっていたとのことである。しかし、検察に不都合な情報はメディアは報道しなかった。さらに、検察首脳部が知って放置したということはこうした行為が日常茶飯事のことと判断した為とも思われる。
 しかし、朝日新聞が報ずるや電光石火の如くに逮捕である。この背景に何があるのであろうか。検察の意図に反する報道がされるとは思えない。しばらくはことの推移を見るしかない。
 一変人を作っての組織を守る為のトカゲの尻尾きりなのか、小沢起訴に反対したとされる大林検事総長に詰め腹を切らせる為であるのか、それとも、他に狙いがあるのかが今の時点では正直言って私にはわからない。
 しかし、一匹のゴキブリがいたことだけはは事実である。一匹現れれば十匹は潜んでいる。しかも先輩ゴキブリが未だメディアで能書をたれている。ゴキブリが巣食う特捜は解体し、クリーンで透明な検察再建をすれば菅政権にも存在価値はある。

十年ほど前、どこに石器が埋まっているかを探りあてる「神の手」を持っていると言われた考古学者が、実は自分があらかじめ埋めていた石器を掘り出していただけと分かって大騒ぎになった事件がありました。たしかこの遺跡偽造事件では、日本にも人が棲んでいたことになっていた旧石器時代前期の遺跡はぜんぶ偽造の疑いがあるということで、日本に人類が住んでいた時期というのは随分と後退したはずです。特捜のエースが過去に手がけた事件もどうなんでしょうか。

朝日のスクープとして表面に出てきましたが、何故今なのか疑ってかかる必要があるでしょうね。

スクープ自体も検察の許可を得た後に、そして時期を見計らってのことではないかと思います。

早期に弁護団の指摘がなされており、今年の2月には検察の幹部も十分に把握しており放置されていたとのことですが、これは信用は出来ないと思います。この間の政治的な動向やメディア、国民への対策を十分に練った後の公表ではなかったかと思います。

期間からすると、民主党の選挙の十分な前での発表も可能でそうしたことを何故しなかったのか、これは朝日にも言えることで何故選挙後に敢えてスクープを出したのか。

マスメディアですから大衆を牛耳っていることは確かで影響力は大きいでしょうが、少数ではあっても能動的で自らが情報を求めるコアな部分は既に離反しており数も着実に増えているはずです。

基本的に、検察とマスコミの発表は疑ってかかるスタンスは定着しています。信頼性を失ったメディア報道にどれ程の価値が有るというのでしょうか。

投稿者: Shinta.H | 2010年9月22日 09:48 です。
×専門的操作機関→○専門的捜査機関
の誤りです。「熱狂は悪徳」としながら、その陥穽に陥っているようで、私も、反省しております。(失礼しました)。

この事件について、さきほど「フジテレビ」の解説で、コメンテーターの一人が、

『昨日の【朝日新聞】の、スクープ発表は、おかしい。
朝日は、この事実を8月には入手していたそうだがら、当然、民主党代表選の前に発表すべきだった』

と語ったが、思えばそうである。

前田容疑者は、小沢一郎立候補者の大久保(元)秘書を東京地検で調べ、『供述調書』を作成している。

全社を挙げて【小沢バッシング】で゜狂奔する【朝日新聞】が、政治的な思惑があって、このスクープ記事を(代表選後に掲載した)とするば、許せない行為である。

しかも、村木厚子さんの【判決言い渡し】は、9月10日。
(無罪言い渡し)が確実視されていたというものの、もし(有罪)となっていたならば、
決定的な【無罪証拠】を所持しながら、民主党代表選後に発表したことになる。

村木厚子さんには【不作為】の、小沢候補には【作為的】の、法理論的には分からないが、道義的な責任が【朝日新聞】には存在する。

<新党 一人様>
大賛成!私も同じ考えです。
穏健派の大林検事総長の首を狙った仙谷・ネオコン船橋洋一朝日新聞・石井一(裏切り者)・アメリカからの指示で動いた特捜検察の暗躍です。
検察を批判しても当然だけれど、大林さんは守りたい。

今回の捜査は最高検察庁が行うようだが、身内を適正に捜査できるとは思えない。
ここは警察庁にやらせるべきと考えます。

<大林検事総長を守れ>
やっとマトモな検事総長になった。
代表選挙において各メディアが一斉に「検察審査会は起訴相当が十分に有りえる。起訴逃れの為に出馬したのではないか」と報じる中、小沢事情聴取(第一検察審議会不起訴不当に対する)も済んでいない中、わざわざ会見を開き「検察としては小沢氏は不起訴の見解は変らない」と異例の発言をしてくれた人です。
検察を厳しく糾弾するのはいいが、敵の目論見通り、検察全体の責任を問う声が大きくなる程、大林氏の立場は危なくなる。
小沢支持者は心しなければならない。
激しく指弾するのは、敵の想定内であり、みすみす罠に嵌ってはならない。

(投稿者)冨田秀隆 9月22日 09:58 様

いつもためになる投稿を有難うございます。
冨田様の阿修羅での投稿は最初から全て読ませて頂いておりました。経理についてはほんの少しだけですが知識がありますので、冨田様の解説は丁寧でとても解り易く、自分で図を書いたりしながら一つずつ読み解いていきました。

そして、「そうか、そういう事なのか!」と陸山会事件の小沢氏・石川氏の潔白を確信した次第です。
残念ながら一般の方々には、細かい話は面倒くさいとか、帳簿の事はさっぱりだからとかで敬遠されがちです。しかし、多少なりとも経理をかじった事がある人なら誰でも、素晴らしい投稿だと理解してくれているはずです。

検察にはこれ以上恥の上塗りをさせないよう、デッチ上げをさせないよう起訴を取り下げさせる事が肝要ですね。それに向けて私も、アリの呟き程度の力ですがあちこちに働きかけます。「日本一新の会」にも再度コメント入れます。これからもまた教えて下さい。宜しくお願い致します。
(長くなりましたのでここで一旦終わります。)

村木事件は特殊な事件で高級官僚事件なのだ。
学歴を見る限り、東大出が多い他省庁に比べ、中央大学を中心に私学が多い検察庁は国民・政治家に対しては特権組織でも官僚間ではどうなのかである。東大法学部出が圧倒的な財務官僚や名門子弟が多い外務省と違い同じ特権組織でも一段も二段も格下だろう。
高級官僚の局長を逮捕して無罪となれば、総理に逆らえば離党覚悟だろうと言った西岡発言同様検察庁が傷を負うのは当然である。まして麻生政権下の事件である。政権交代しているのだ。しかも官房長官に弁護士のやり手仙石である。平野ではない。
小沢事件とは関係があるまい。
高級官僚でなく、一般国民なら検察は控訴していたであろう。
大して大騒ぎする事件ではない。
民主党法相もこれにより検察改革可視化に取り組むとは言明していないし、仙石総理官房長官は検察庁首脳人事に言及している。むしろ圧力をかけている。検察庁は逆らえまい。
小沢強制起訴は決まったと言える。
今度は弁護士が矢面に立つのであるから、検察は直接さばかれない。恐らく仙石に献金した弁護士会会長がバックアップして調査費等を出すのではないか。弁護士一人ではとてもできる裁判ではない。
日中問題といい仙石政権の思いのままの進行とみている。
反小沢など言ってほしくない、迷惑だとのたまった仙石は今まさに絶頂期にある。もう頭の中では小沢は民主党にいないのだ。
派閥代表、論客を内閣副大臣、政務官に取り込み、政調は骨抜きにして政策の挙党体制を築いた。党幹部は反小沢で固めている。
党内は完全に敵なしなのだ。万全の体制である。
反小沢・鳩山を大臣に多数起用してこけた友愛鳩山とは大違いである。
小沢への離党勧告は確定的であり、小沢がどう出るかに焦点が移っている。
しかし、日中事件で安倍・石原を取り込んでおり、小沢の打ち手は制限されている。
小沢はタレントとして再起を図ってほしい。
まずはニコニコ動画で定期番組を持ったらどうか。
小沢一郎と語る。期待したい。

[前田主任検事 即日逮捕について」

あの身内に大甘な隠蔽体質の検察が、改竄事件の捜査チームを発足させて僅か半日!という超速攻逮捕劇を披露し、最高検の伊藤鉄男次長検事の早業記者会見まで演出してくれました。

何もかも異例ずくめ。
とすれば検察の本音は何でしょうか?
『私達検察組織は正義の味方。例え同僚検事であっても、悪は厳しく取り締まり徹底的に断罪する。ああ、これぞ清く正しい、皆さまの検察』をアピールし
『絶対的権力者と言われた小沢氏の件は、国民の皆さまの代表である検察審査会の11名の方々が出された結論に、過去を忘れて真摯に向き合って対処致します』
何だかそんなハラじゃないんでしょうか。
組織がいつもと違う事をする時には必ず裏があるものです。恐ろしい組織ですね、全く。

今朝、堀田力氏がシレッと検察批判しているのを視た。「どの口が言うか!」と思わず叫ぶ。嗚呼・・・。
再度の投稿、失礼しました。

<衣の下から鎧が見えます>
やはり、きちんと仕組まれた情報操作のようです。早速、仙谷官房長官が検事総長の責任を示唆する発言を始めました。
 殆どのメディアは報じなかったが「検察としては小沢氏を起訴する材料は無い」と記者会見で発言した大林検事総長を追い落とす目的での官邸とメディアの共同作戦の疑いが濃くなってきました。
 しかし、民主党内では小沢氏に近い議員がこの問題で動き出したようです。腐敗した権力構造を糾すために、彼等の動きを支援していきたいと思います。

<仙谷に検察を仕切らせてはならない>
奥野さん、仙石は汚い男です。転んでもただでは起きません。あいつ自身がスキャンダルまみれなのですから、そんな奴に検察人事に手をいれさせたら、本物の罪人が国家の実質権力者におさまることを許すことになります。
検察はもちろん弁護士や裁判官は万能ではないし、逆に法に熟知しているだけに利害に汚く、人格が下劣な人間ほど悪辣になるのです。法を盾にとった恐怖政治を放置してはいけません。日本人は絶対に権力を与えてはいけない人間に権力を明け渡してしまった。仙谷の法解釈を断じて是とさせてはいけません。

投稿者: 宏樹 | 2010年9月22日 12:59 様

ホントに、ありがとうございます。
もう、サジを投げようかと思っていた所なので、嬉しく思います。

郵便不正事件の「FD」にあたるのが、陸山会事件では、「現金出納帳」と「普通預金通帳」です。少し、違うのは、これらは、改竄が不可能ということです。

『支出の不記載』というのは、『現金出納帳・普通預金通帳』に、出金の記録があるのに、収支報告書に記載が無い状況を言います。
【2007年】(『完全保存版』参照)
78,382,663+103,854,350-115,060,981
=67,176,032円
67,176,032-56,500,000
=10,676,032円
『現金・普通預金翌年度繰越額 10,676,032円』
⇒故に、返済金4億円の出金の記録が有る訳が無い。
7月15日に、東京第1検察審査会の議決の要旨が公表された時、皆さんは、上記の疑問を抱くべきでした。
何度も、チャンスを逃してはいけません。
これを、是非、読んでください。
検察の息の根を絶つ『第二弾』君達の認識次第で、小沢さんを救える!『完全保存版』
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/610.html

私も今朝、片山総務大臣が大林検事総長の責任に早々と言及したと聞いてきな臭さを感じていました。
今日の朝ズバでは、みのもんたを始めコメンテーター一同が元メンバーの片山総務大臣を絶賛していました。
片山さんは代表選挙中は徹底して小沢批判のコメントを繰り返していた人です。仙石さんは片山さんを朝ズバ毎、ひと括りにして囲い込んだと云うことですね。
上手と言うかあまりの荒々しさ解りやすさに仙石(菅)政権の危うさと恐ろしさを感じます。
この政権は、一体どこへ行きつくのか…。

奥野 | 2010年9月22日 13:14 さま

鋭い考察です。
小沢氏の一縷の望みは中共でしょうが、彼らはそれほどお人よしではない。

次善の策は強制起訴前の離党・政界再編ですが、おそらくできない。

老兵は死なず、ただ消え去るのみ。
小沢氏にタレントのような難しい仕事は無理でしょう。

投稿者: sirokuma 様| 2010年9月22日 14:51

この内閣仙石内閣は対米従属と小沢つぶし内閣です。
対米従属は尖閣諸島問題で抑止力を再認識させ、沖縄を揺さぶって辺野古移設の道筋をつける。
前原が担当している。
中国がおれないことを利用して先制攻撃を行い、後は被害者づらして国民感情を煽る作戦である。
一方仙石は検察人事に介入して小沢離党勧告で小沢つぶし、両者とも着々と進行している。
見事である。
小沢もわかっており、堂々と新党準備をしていると考える。
今さら検察に頼る小沢ではあるまい。検事総長人事でどうなものでもあるまい。
起訴相当を受けて堂々と戦えば良い。
政界再編で国民も大歓迎だ。

今回の事件が小沢さんにとって不利に働く結果になるかどうかは世論次第です。多くの国民が小沢さんの説明に納得していないという前提ならばそれを覆すしか方法はないと思います。国民が報道によって小沢=黒と考えるに至ったことは明らかで、その経過を一つ一つ潰していくしかないのではありませんか?
まず西松事件、陸山会事件がどんな報道のされかただったのか、小沢さん側は各社の報道を時系列で再現して事実との乖離(報道のでっちあげ)を具体的に国民に対してはっきり示すべきだと思います。報道のいい加減さを国民に知らしめることも出来ます。説明が聞きたいという国民が8割もいるのなら誰でもアクセスできる文書にしてダウンロードか申込者には郵送するくらいのスタンスをとればいいでしょう。少なくとも小沢氏は「説明責任を果たしていない、要職につくべきではない」と言っている国民が本当に8割もいるのならその8割の人達はそれを言う以上、積極的に説明を聞く責任があります。

みのもんたが、「検察は、世論とずれている」と言うようなことを発言したらしい。
やはり、世論とずれているから検察は当てにならない、国民から選ばれた検察審査会の決定のほうが正しい、という方向に、世論操作をしていくつもりでは。

 これまでの新聞・テレビ・ネットでの報道を見ていると、相変わらず検察のリーク情報を伝えているのみで、「大阪地検幹部の組織的関与」までが伝えられるのみ。
 この辺りまでが''見立て''なのであろうか?

 しかし、私が厳正な捜査を期待するうえでの''見立て''は、東京地検を含めた特捜部全体の捜査と調査であって、単なる「証拠隠滅」だけでの事件ではないはずである。
 検察OBが各番組に登場して「捜査段階において当初の見立てと異なってもなかなか立ち戻れない」という趣旨の発言があるが、主任検事は上司に許可を得て捜査を行うのであり、単に主任検事の暴走という''見立て''は信用できない。
 「事件選定」から「捜査指揮」に至る経緯を含めて捜査と報道が行われるべきではないか。
 過去に他の事件においても疑わしい検事名が取沙汰されたが、すでに事件の焦点は「氷山の一角」ではなく「氷山全体」移っている。

 検事のOB達に求めることは、各マスコミで傍観者として検察擁護や事件解説を行うのではなく、かつての職場である検察の信用回復を真に望むのであれば、OB達で独自の「調査委員会」でも立ち上げて告発するぐらいの正義を貫いてみてはどうだろうか。

 また、マスコミも自戒を込めて徹底的な独自取材を行い、リーク以外の情報を伝える責任があるのではないか。検察が垂れ流す情報で裏を取らずに報道しているのだから、「同罪」であるという指摘に対してすでに自覚しているはずである。

 あとは、政治家・検察・報道・国民のうち''誰''が正義を貫くかではないだろうか。

松戸のヨーコ様

「神の手」を持っていると言われた考古学者が、実は自分があらかじめ埋めていた石器を掘り出していたと分かって大騒ぎになった事件がありました。
そう遺跡偽造事件、あれあれ思い出しました。(笑)

 前田恒彦検事も「神の手」ですね。証拠品も偽造するから。
検察は紙を偽造(供述書)します。鈴木宗男事件も、山田哲氏の「供述書」はすでに検察で作成してあって「この通り認めれ」と脅した山田陳述書があります。
 このFD書換は、民主党代表選挙後に発表?。朝日新聞は抑えていて、検察と示しあわせていたと推察。村木厚子氏側はネットで公表すればよかった。マスコミ・検察はよこしまな思惑働きますから。前田検事を逮捕したのは、余計なこと話させないため。三井環氏のいきなり逮捕と同じ。

 朝のテレビ番組で、検察が仲間の検察を調べられますか、それこそ検察審査会みたいなもの必要でないですか、との問いに大沢弁護士の答えに驚いた。
 あんなの素人の判断です。我々だって腕がさびついていますから、検察に任せるべき、と力説したのには唖然とした。
小沢氏の「検察審査会」も信用ない素人の判断なんですね。

>高知白バイ事件から、いつの間にかThe journalに辿りついた。

警察・検察・裁判所の組織論と、お上の権威主義から来るムビョウ性・優位性が先行する事により、冤罪が引き起こされることがある。 正義の実現の為の三審制を無知・単純に理解していたが、現実は総てに公正が適応されるわけでもなく、警察・検察の中に隠蔽された改ざんされた裏事実があることを知りました。

小沢のシンパでもありませんが検察・メディアに反小沢の政報財の共同謀略が事実存在することも分かりました。
小沢の有罪が裁判で決まったわけでもないのに、政治と金で・・・悪人のすり込みができた。
鈴木宗男は検察特捜の恣意的・強権的な密室事情聴取の証拠採用を打ち破ることができなかった。


村木氏は利権が蔓延する薄汚れた政治・財界の世界と程遠い人物であり、無実であったことも幸いして、検察の悪意の謀略の冤罪に引き込まれることはなかった。検察内部の証拠改竄の事実が出たのは組織論が優先する従来の検察社会からして、(警察・検察の最大の不祥事は組織内部の事件がマスコミに漏れることだと公言されていた。)ので、前田検事の逮捕は予想外の展開である。

そこでいろいろなご意見がありましたが・・・
・前田検事を逮捕してトカゲのシッポ切りならぬ、地検特捜温存を謀っている。
・朝日の歪んだメディア報道は村木氏の推定有罪報道と前田逮捕で入れ替えを豹変・瞬時にやった。
・小沢の不起訴を公言した・・大林検事総長の責任を拡大し退陣を画策している。
・小沢を追う東京地検検察の温存と大林の追放を画策したのは仙谷官房謀である?

検察審議会の採決は本来の検察審議の趣旨から外れているが、メディアに洗脳された国民世論の歪みの結果を小沢に結び付けても無理がある。検察メディアの反小沢と誘導された検審会一般人の馬鹿さ加減は許しがたいものです。
逆に政界に小沢追放の目的で、ここまで知恵が廻る戦略家が存在するのか、俄かに信じがたい。地検特捜に所属する検事局の連中が我が身の安全のために、自己防衛に走るのは想像できる。しかし政治と連動するような、率先して指揮権を取るほどの胆力を持った戦略家検事輩はいないと思うのですが。

>奥野 様| 2010年9月22日 13:14
冷静・醒めたコメントに納得であります。小沢は取りあえず敗れて一兵卒に追いやられています。仙谷官謀は裏権力で政局を仕切るのに快楽しており?手一杯です。小沢の存在は以前ほど仙谷にとって大きくないと思う。
 
小沢氏の再登場も渇望しますが、この機会に高知の白バイ事件の警察・検察・裁判所によって作られた冤罪も証拠を再検証して、ひっくり返って欲しいものです。ケーサツは庶民が相手だといとも簡単に証拠を改竄します。日本の汚れた司法の劣化と現実です。

情報開示が必要です。情報がケーサツ・検察に独占されてどうして本物の偏らない裁判が出来るのでしょうか。不思議でたまらない。
冤罪に追い込まれていく庶民の立場に余りに弱く、同情を感じる前に組織人の暴挙が余りに常識を逸脱しています。
庶民の多重苦は冤罪に追い込まれると半端ではないでしょう。生活が破壊され仕事を失いなけなしの金で弁護士を確保しなくてはいけない。
かたやケーサツ・検察は税金の生活庇護の下、恣意的な組織サイドの資料作りに励むことが出来ます。税金で飯食いながら冤罪作りかよ。まったく・・・


法の下の平等と言いますがケーサツ・検察を相手にした裁判はどう考えても組織人に有利な仕組みとなっている。全ての情報と証言・証拠がオープンにならなくて何が裁判かといいたくなる。
情報開示がすべてですが、事実が組織人によって捻じ曲げられると、裁判所はどこまで正義をやってくれるのか怪しくなります。
政権交代で情報の開示がやっと始まるものと思っていましたが、現実は違っていました。


民主党は自民党の亜流, 追随者ですか。
改革のスピード観が一向に見えないし
困ったものです。

交代の感動が後退の現実と変化した・・・

朝日新聞は誰の伝書鳩だったのだろうか…?

村木事件で度々名前が上がる飯島氏か?それとも仙石氏か?どちらにしろ一夜にして正義の味方からでっちあげ集団に成下がった検察は従来の活動を再開出来まい。

もし仙石なら大したものだと思う。自らの政治資金問題に手を突っ込まれる事無く権力の中にいて安心してあらゆる政策を実行する事が出来る。

小沢議員の強制起訴に及ぶ影響とこの前田事件は直接的な関係は無いと思う。

「前代未聞」の不祥事、メデイアやヤメ検の多くが声高にそう強調しているが実体は「起こり得べくして起こった」、或いは「隠されていた物が表面化した」検察の恥部とでも言うべきではないか。
「改竄された物的証拠」と特捜では極めて日常的、当たり前のこととして行われてきた「肉体的・精神的拷問、脅迫、強要、策略、誘導等凡そ法の適正手続きの精神に反する取調べによりでっち上げられた自白調書と言う証拠」、この2つにどれ程の差があると言うのか。
シナリオ捜査を成功させる為にでっち上げられた証拠、法廷での供述より検事調書優先の裁判、日本の司法制度は凡そ民主主義とは程遠い。米国が沖縄始め数々の米軍不祥事に対しても日米地位協定見直しに頑として応じないのもむべなるかな。
吾こそは正義、人格的にも、能力面でも申し分ないと言って憚らない極めてゆがんだ人間の集団、早急に捜査権を剥奪し、公判に専念させると同時に検察と裁判所を完全に切り離すことが必要である。

犯人による証拠隠滅は、懲役2年でも良いと思うが、今回の検事による証拠隠滅は、5年以上の実刑でなければならない。
検事が証拠を改ざんすれば、無実の人間を、死刑にする事も出来るのだ。
それは、国家権力を使った殺人である。

これをいい機会にして、取調べの可視化を進めるべきだという世論を起こしたらよいと思います。
ただ、ジャーナルとか阿修羅とかで書くだけでなく、皆が実際に行動をおこして。
全国的に署名運動でも何でもして、数の力で国民世論を作り上げてネットに数をとりあげ政府に持っていけば、政府ものむしかないのでは。
素人考えかもしれません。
でも今、可視化が必要だと思う人は、かなりいると思います。

あぁ、税金払いたくない。これって近代社会崩壊?
誰が責任をとるのでしょうか?!

逮捕された前田検事は、昨年7月頃に、フロッピディスクの改竄をしたことを、同僚検事に告げていて、その話しは、この同僚検事から大阪地検の幹部にも伝わっていたらしい。

とすれば、大阪地検の内部の何人かは、既に昨年7月頃には、前田検事の犯罪事実(証拠隠滅)を認識していたわけで、それなのに、それを知らんぷりしてたというのは、「犯人隠避罪」となるので、村木さんの弁護人の弘中さにんには、これらの大阪地検の内部の何人かに対する刑事告訴をしてほしい。検察が「起訴猶予」したときの検察審査会での強制起訴を実現するために。

逮捕は口封じではないか、証拠隠滅以上の疑惑を証拠隠滅したいのではないか。         

組織防衛の為に何か隠している。 


朝日新聞は、前田検事による証拠改竄のネタを、今年夏には既にもっていたようですが、何故か、民主党代表選の後に出してきました。

もしこのスクープが代表選の前に出ていたら、代表選の結果は変わったのかどうか、山崎元さんが書いています(次のURL)。

http://diamond.jp/articles/-/9464?page=4

投稿者: 本多 | 2010年9月22日 09:46 様

コメントありがとございます。

私は、マスコミ報道は疑って見た方が良いし、同じく、ネットの陰謀論も疑って見た方が良いと思っている。

陰謀論は、ほとんどの場合、本当とも嘘とも証明できず、信じたとしても、なにか状況が変えれるか(対策があるか)というと、そういうわけでもなく、ひたすら世の中の動きを陰謀論てこじつけて見るようになる。考え方も、思い込みの強い、一般の人には理解されにくいものになる。そういうものだと思ってる。

たとえば、小沢の政治資金問題は、検察の暴走とマスコミの偏向だと思っているが、菅はアメリカの手下になって悪意をもって総理をやってる、みたいな話は、現時点では真偽不明の陰謀論だと、私は思う。

今回の大阪地検特捜部の証拠改ざん事件も、朝日新聞と検察がグルになって、小沢追い落としとか(親小沢?の)検事総長失脚を狙ってる、みたいな話があるが、どうだろうか。

確かに、朝日新聞が記事にするのを、一審判決後・民主党代表選後のこのタイミングにしたことに疑問をもつが、検察に取材をせずに記事には出来ないし、取材をしたら検察が内部調査をしだしたので、その動きも見ながらスクープとして最もインパクトのある時期を狙った結果(当然、検察とも話をしてる)が、逮捕日の朝ということになったのではないかと思う。

そもそも、検察にすれば、明るみに出ないに越したことはないのだから、これを小沢追い落としの陰謀論とするのは、無理があると思う。

今回の件を、検察の膿が明らかになりだしたと見てプラスと捉えるか、なにかの陰謀だとしてマイナスに捉えるかと言うと、私は現時点では、前者だと思っている。

多くの方がコメントされているが、私も、今回の事件を契機に、特捜全体の過去の問題を明らかにし、今後のあり方を、国民の代表である政治家が考えて欲しい。

昨日の「世に倦む日日」
~前田恒彦逮捕の政治 - 全体の指揮を執る仙谷由人と三つの目的~

http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-381.html#comment1917
(これは、本日中に序章を残して消えます)

そして、先日の「世に倦む日日」

~戦前型警察国家の謀略官僚人脈 - 漆間巌、大林宏、田母神俊雄~

http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-40.html

オセロ・ゲームの様に、色々変わって、解ら無く成りました・・・。

■前田事件が始まったが,大元の郵便不正事件は何も解決していない■

厚生労働省村木前局長は無罪で決着し,本人は復職した.

そして本年2月,村木氏を取り調べた大阪地検特捜部主任検事前田恒彦が,村木被告の事件への関与を正当化するためにFDデータの改ざんを行なった.しかし改ざん後のものは公判の資料とはしなかった.同じ時期に大阪地検特捜部長もこの事実を知っていたが,「問題なし」とした.これは前田事件という新しい事件である.特捜検察の闇の徹底解明が必要である.

ところで,本件の大元である,郵便不正事件はどうなったのか.
厚生労働省上村係長が,障害者郵便割引特典の証明書を,対象外の団体に「不正に交付した」ことは解った.上村係長は,上司の指示に従って,書類を作成しただけであり,微罪である.それでは,この不正交付を指示したのは,一体誰なのだ.

当時,村木局長の上司であった塩田部長が噂されている.当然の推理である.もしそうだとしたら,逮捕されるべきは塩田部長である.そしてその不正行為を塩田部長に要請した政治家が居るとも言われている.
なぜ,塩田前部長やこの政治家の取り調べを継続し,起訴しないのか.
伏魔殿の検察である.

前田恒彦検事が容疑を否認しているらしい。
今までは、自らの暴走していた行為をやっと反省する機会がおとずれたというわけだ。
 検察は上から下まで、おのれの出世欲や手柄を立てるために、時には無理な偽造「供述」を導きだし、被疑者の弱みにつけこんで、おまえの家族がどうなってもいいのか、おまえの取り引き先も捜査が及ぶぞ、などと追い込んでいたと、本などに書いてある。鈴木宗男事件もそうだ。
 前田恒彦検事は地方大学出身だ。出世コースに遅れないために、相当無理な仕事?をしたに違いない。
 つじつま合わせの証拠、(不利な事実は隠し)供述も、検察の伝統で「みんなやってきたじゃないか、なんでおれだけ犠牲にならなければならない?」と前田恒彦検事はその相撲とり並みの体躯をもてあまして、取り調べ官に抵抗しているに違いない。いきなり前田逮捕も、口封じという印象。三井環氏のケースを連想させる。
 冷静に考えてみると、民主党代表選挙、小沢虚構疑惑、鈴木宗男収監決定、村木厚子無罪、前田恒彦検事逮捕、これらの事項系列がたくみに計算されている。あくどい検察ならではの意図だ。これらの順序が逆ならば、検察のいかがわしさが強調され、小沢総理誕生していたかもしれない。菅内閣は検察の意向を追認していたのだろう。
 それと政治家やコメンティーターに弁護士や検察OBがコメントしている。真実を伝え、本音を言ってほしい。たまたま大阪地検がヘマやったというレトリックはかんべんしてほしい。検察の正義は堕落したのです。徹底的に反省しないことには、組織は生まれ変わらないだろう。

■朝日と検察の出来レース
朝日新聞の会社案内(学生募集用)Iでは、郵便不正事件の摘発は自分のスクープにより、局長が逮捕された、、、と自慢している。
http://www.asahi.com/shimbun/honsya/?ref=6

今回は証拠捏造のスクープと、同日の電光石化の逮捕劇。
どちらも検察からのリークによるものでスクープなどと言えるものではなく、朝日・検察による周到な共同謀議による、発表時期調整とその後の展開であるのは素人にも見え見えである。

判決前、また民主党代表選の前から朝日は知っていたのであれば、何故報道しなかったのか?
朝日は説明責任があるし、説明できなければ検察の片棒を担いでいるという批判は今後週刊誌を中心に断罪される事だろう。

また、当時の責任者、樋渡以下上層部の断罪ではなく、この前田というバカ検事だけの起訴と、6月になったばかりで、小沢を起訴する理由が無いと言明した大林検事総長の更迭に持っていこうとしている。

この事件を契機に、過去(田中角栄、リクルート、三井検事、福島県知事、鈴木宗雄、西松、陸山会の各事件)の検察暴走を検証する流れには絶対持っていかない意志も垣間見える。

菅政権は国民の意思、つまりはマスコミのアンケート調査でお国の運営、意志決定をしようというのであるから、今回も朝日に頼んで、検察解体の是非、小沢事件を含む冤罪系事件の再捜査の是非について、国民の意思を「多数決」で求めてはいかがだろう。

テレビのデジタル化で青ボタンクリックするだけで、すぐ結論は出ます。
49対51で、小沢起訴、、なんて事になっても、[勝ちは勝ち]なんて言うんじゃないか。

大林検事総長の本事件での責任問題という意見がありますが、単純に組織論としてはやむを得ない見解かと思います。実際本事件の発生時点の検事総長は樋渡である。この人物の退職金全額自主返納が正しい処分かと。しかしそれにしても現政権の誰も取り調べの可視化を口にしない。参議院では一度は法案を通したのでは!?このあたりの姿勢も政権交代の期待を一気に萎ませた。平野さんのときと違い人相もしゃべりも下手な仙谷は記者クラブ開放もしないし、映像が極端に減ったのは庶民対策?機密費で。

前田主任検事の罪は証拠隠滅罪(懲役2年)ではなく、刑法第194条の特別公務員(裁判官、検察官、警察官)の職権乱用罪(最高刑、懲役10年)の適用案件だと思う。職権乱用であれば、関係検事全員の罪も問えるのではないか。

なぜ【前田恒彦容疑者が証拠品のFDを改ざんしたのか】

今朝の朝日新聞はスクープ記事として、

前田恒彦検事が同僚検事に【FDに時限爆弾を仕掛けた】と、FDを上村容疑者に郵便で返却した頃、つまり昨年7月頃【語っていた】と報道しています。

これなら、前田恒彦検事の不可解な行動が理解できます。偽証明書の発行が【6月1日か、6月8日】かの争いが発生したとき、

【6月1日】を主張する弁護団に、証拠のFDを取り寄させ、法廷で公開したら、【6月8日】になっている。

唖然とする村木厚子さんの弁護団に、ぐうの音も言わせない。……、この悪魔のような【前田恒彦検事】。こういう所業を同僚検事に自慢のように話す風土が、検察内部にあったとしたら、絶対に許せない。


昨日(9/2)の、ブログ『世に倦む日日・前田恒彦逮捕の政治……』でも、次のように書かれています。(前略)

検察は日付を改竄したFDを証拠として法廷に提出せず、弁護団に返却していた。
その意味は、弁護団がFDの日付改竄に気づかぬまま、すなはち更新日付が6/1だと素朴に思って、村木厚子の無罪を証明する証拠として、法廷に逆提出するのを待ち、
法廷の場で、タイムスタンプが6/8となっている【事実】を【暴露】するためだったと推測される。(後略)

何度でも書きます。正しく【無実の人を犯罪者に仕立て上げる】、悪魔のような所業であります。

だからこそ、大阪地検の最高幹部まで(うまく行くなら……)と、前田恒彦検事の所業を黙認していたのでないでしょうか。


恐ろしい世の中の到来です。


奥野さん
私も、先の代表選で小沢さんが政治とカネの問題について抗弁する下地はできたのではないかと思っております。
世論調査の数字は相変わらずですが実態はかなり変わっており小沢=悪のヒステリックなほどの反応はかなり影を潜め、多くの国民はニュートラルな気持ちで、小沢さんの抗弁を聞けるのではないかと感じています。

村木さんは大変つらい思いをされたとは思いますが、高級官僚の村木さんなればこその無罪判決であったように思います。検察は迂闊にも身内(官僚仲間)であるはずの厚労省の高級官僚をターゲットにしてしまい、思わぬ反撃(厚労官僚の威信をかけた。)に会い致命的なミスを犯してしまったのでしょう。
これが一般人であったら、判決で無罪を勝ち得る事は難しかったでしょう。裁判においては、官僚の証言と言うものはかなり証拠能力として高いものと判断されると聞きます。その仲間たちの証言など組織だった支援体制(厚労官僚は傍観者にならなかった。)が公判でも感じられました。この裁判は官僚vs官僚となった時点で検察の負けだったのかもしれません。

村木さんサイドは検察の告発も検討するとしていましたがどうするのでしょうか?
仙石(菅)政権は昨日、村木さんに局長級ポストを用意して早々と現場復帰させましたがこれで手打ちなのでしょうか?

村木さんもこれ以上の争いは益にならないと判断されるのでしょうか?その顛末は見届けたいと考えます。
ただ、村木さんがどの様な選択をされるにしろ、今回の事件で果たした役割は実に大きく、時を重ねるたびに硬直化し肥大化してきた検察の高くて厚い壁に正面から挑み風穴を開ける事が出来たのは、自らの仕事の誇りを持ち心血を注いでこられた村木さんなればこそであり、その事は多くの国民の記憶に残るでしょう。
今後の”検察のありかた”を考える上で、非常に重要な役割を果たされたとおもいます。今後のご健闘を祈ります。

前田検事の逮捕は仙石の自民党に対する国会運営協力のメッセージだろう。
「郵政不正事件の真犯人を逮捕していいのですか。」

「百術は一誠に如かず」の小沢さんの対局が仙石。
まるで誰かさんの「けものみち」

「今度の検察の改ざん・隠蔽発覚は、単に検察の崩壊をもたらしただけではない。
 菅民主党政権もメディアも国民も、みな自らを総括しなければならない。」

と語る天木直人氏の、

「検察の改ざん・隠蔽発覚と菅政権の正統性の崩壊」(http://www.amakiblog.com/archives/2010/09/23/#001676)

というタイトルの記事は決して大げさではなく、真に的を射ていると思いました。

どう考えても菅さん側にマスゴミは偏った報道をしていましたから!

昨日の「世に倦む日日」
~前田恒彦逮捕の政治 - 全体の指揮を執る仙谷由人と三つの目的~
「世に倦む日日」の論考は鋭い。

①尖閣列島日中問題そらし
②小沢つぶしの検察環境整備
③自民党ねじれ対策

この郵政不正事件は最初から政治事件であり、最後まで政治事件で終わった。
仙石にはこれを利用して可視化とかの改革の意思は全くない。
単に個人の問題か組織の問題かに矮小化している。いわゆる三面記事にしているのてある。
全くの権謀術数の政治屋である。
一議員から今までの仙石から聞くのは小沢批判とその場対応の現実的対処だけだ。
今回の菅内閣をみて政権交代時の鳩山内閣と同じ夢と期待を持った国民は皆無ではないか。
自民党だろうが、民主党だろうが、政治家は一緒だと思ったのではないか。
仙石や柳田他の大臣の顔を見ていても、鳩山、長妻とは正反対だ。
しかし、実務能力となると仙石は抜群である。
仙石が麻生と漆間の役をやっているのだから凄い。
官僚機密費と情報提供でマスコミを動かし、国民を洗脳するというという、小泉以上の政治力である。
しかし、策に頼るもの策に溺れるという例えもある。
果たして自民党が民主党に応じるのか、果たして小沢はつぶれるのか。
臨時国会は10月1日で始まる。
10月は北海道補選と検察審議会の議決がある。
11月にはAPECと沖縄知事選がある。
その間に小沢の動きははっきりする。なんせ離党勧告という大義を仙石が小沢に与えるのだから、小沢にしては待ち望んだチャンスである。小沢新党ではなく、私は可能性としては鳩山小沢新党と考えているが、それに連動して自民党も腹を固める。
私は最終的に連立の帰趨を決めるのは選挙と考える。
自民が仙石民主と連立を組んでも総理も取れない、選挙は選挙区調整もできず、公明との連立もなく、民主に苦戦して第二の社会党になることも見えている。
但し政策調整は自民が主導権を握れるが。
小沢なき民主党も選挙は苦戦する。みんなの党が大躍進する。地方では公明と組めば鳩山小沢新党もそれなりに健闘する。
自民党が鳩山小沢新党と組むなら選挙区調整も可であり、総理も取れる、公明とも連立できる。問題は政策を鳩山小沢新党が主導することを呑めるのかである。
さて自民党はどちらを選ぶか。
鳩山小沢新党に何名ついていくのか。
自民党が割れるのか、割れないのか。
仙石の策が勝つのか、小沢の信が勝つのか、戦いは終盤戦に入っていると考える。
国民はもう一度政治に夢を見たい、それには政界再編で仙石のような政治家を抹殺する以外にない。そして政治に理念を取り戻すしか日本再生はない。

■特捜解体,検察組織の大改革を■

特捜検察の描いたシナリオで,捜索,逮捕,取調べ,自白強要,起訴,有罪判決という,まるで「神の化身」を体現している,この検察組織の解体再編こそ,日本の明日を担保する.

ここまでの不祥事なのに,本コラムには,現検事総長の大林氏を擁護する意見が幾つか有るが,常軌を逸している,としか言えない.

かって,「大学解体」というスローガンで,日本国内が騒然と成ったが,この度の事件は正に「検察解体」が正義であることを示している.

民主党は検事総長人事を国会同意人事にすべきとの考えとの事であるが,今回の事件で,この見解の正当性が証明されたと考える.取調べの可視化も勿論必須である.
今や,特捜は日本最大,最強の犯罪集団である.しかも国民は税金で彼ら雇っている.廃止以外に無い.
時代が,検察組織の大改革を迫っている.

私ども老夫婦は民主党サポーターです。        小泉政権の従米路線、イラク派兵・郵政改革など悪政に我慢できなかっただけに、昨年の歴史的な政権交代には胸躍る思いでした。清新な鳩山政権に期待する国民の後押しもあって順調な船出をしたにも拘わらず、沖縄米軍基地問題での日米合意の壁が立ちはだかり、夢半ばに鳩山・小沢ツートップの辞任となりました。アメリカの"核の傘"を楯に、横暴を極める外交には、憤りを通り越し嫌悪感が一杯です。     前置きはさておき。 菅再選政権に、歯に衣着せずもうしますが、 マスコミがつくった小沢=ダーティ世論、をあたかも金科玉条に、菅=クリーン 、と脱小沢を打ち出すことだけを目的とした代表選と、政策通の小沢一郎氏を敵視し、排除した組閣人事を見る限り、今まで画いていた菅直人のイメージとは全く別人のようです。その代表選のことですが、党員・サポーター票による計画的な不正疑惑があり、一説では、小沢氏逆転もあり得たとの噂が巷に流れ、党内外を問わず、多くの国民が疑惑を感じているようです。 事実、私の旧い友人たちも不信感を露に話しておりました。     昨日、実は近くの書店での週刊誌に、菅政権を実質支配している仙谷官房長官が、組閣・執行部人事を一手に握り、影の総理として差配しており、周りの側近にも「これからは脱小沢じゃない。殺小沢なんだょ」と豪語しているとか・・・?     これには流石にビックリしました。東大出の弁護士か知らんけど、こんな不見識、下品な人間が民主党に存在すること自体が言語道断です。この男なら、権力のため『投票不正』もやりかねないと確信しました。調査機関を立ち上げ、時間かけてでも徹底的に解明すべき重大問題です。大阪地検特捜検事の不正発覚どころではありません。     こんなバカなことが罷り通るなら、民主国家日本の終焉です。

法務大臣は、現在執行中の全ての特捜案件の審議停止を発動すべきです。

日本の旧マスメディアは、一旦「逮捕」事実などが生じると、それこそ怒号のごとく報道を開始します。今回も恐らくそうなるでしょう。メディアを様々な形で脅し・すかしつつコントロールしてきた検察は、やっと、いわゆる旧マスメディアの批判に本格的にさらされることになります。
もちろん、この種のメディアの報道形態や姿勢は自由な民主政社会の中で長期的には改革していかなければならない問題です。しかし、一方である種充満していは「検察不信」の雰囲気が、健全に噴出しているとみることもできます。我々は、この期をきちんととらえ、より良き(というより「まともな」)民主政実現のため、「検察改革」「検察仕分け」を確実に実現しなければならないと考えます。
重要な点は、目的を明確化することです。必要な制度改革の目標を確認しておきましょう。

検察改革(もしくは、「検察仕分け」)の目標は、
①検察の取り調べ・全面可視化
②検事総長の国会同意人事制
③検事総長民間人登用
といった制度改革を、最低限の線とするべきです。

さらには、
④検察特捜部の解体
⑤地方の検事正を選挙制にする
を本格的に検討する必要もあります。

私自身は、「政権党による国策捜査」「検察人事の過度の政治化」を避けるため、国会同意人事は単純多数決ではなく、例えば3分の2の特別多数決によるとする、といったことがよいと思いますが、いずれにしろ民主的統制を、驚くべきことにその組織利害のためにのがれることが可能で、かつ人権を侵害する活動をおこなう可能性がある、この組織をこのまま温存しておく訳にはいかないことは明らかだと思います。

変な謀略論に与せず、民主政治の王道によって、「検察仕分け」を実現しましょう。

政治家小沢一郎の政策と政治屋仙石の発言の違いは歴然としている。歴史的な差である。
党員・サポーターは大きな間違いをした。より以上に悪はマスコミである。

ブログ現代ビジネス 【伊藤博敏「ニュースの深層」】の要旨を掲載する。

特捜検事が逮捕された検察の「解体的再生」は「小沢一郎プラン」しかない!  
前田検事個人の問題ではないし、ローテーション人事にしたことによる捜査能力の低下や、検事個々の資質にかかわることでもない。「法務・検察」という組織と検察捜査のあり方を、根本的に見直す必要がある。
 組織改革には時間も手間もかかる。その最速のプランは、皮肉にも小沢元代表と一新会を中心とする側近グループで論議していた「検察改造計画」なのである。
それは例えば、検事総長の内閣同意制であり、検事正の公選制であり、録画録音を含む捜査の可視化である。

 法案となった「可視化」を除いては、まだ検討中ではあったが、「政治主導」の名の下、本気で検討されたのは事実である。

一新会は政局のグループでなく、政策のグループであることはこのことからも自明である。
小沢一郎は改革の人だ。
これに対して仙石始め七奉行に検察改革だけでなく、全てにおいて何か政治、行政改革案はあるのだろうか。福島県知事の娘婿政調政策通らしき玄葉からも検察改革案は出てこない。消費税アップには熱心なのに。
財源がないからできないと言ったり、政権を取れば違ったことを言ったり、マニフェストをこっそり修正するだけで、七奉行にはなんら改革はない。あるのは小沢批判とマスコミ迎合だけだ。
これで小沢を古い政治家とはよく言ったものだ。
仙石は検察首脳の人事云々しか言わない、ど素人法相柳田はまともな発言はない。
政策通松木が政務官では話にならない、川内や細川は何か担当したのか、彼らは民主党ではぴか一の政策通ではないか。
菅の適材適所とは菅・仙石への忠誠心だけととらえられても文句は言えまい。
日中問題中国軍は米軍と対話開始で米軍首脳が北京を訪問とのこと。
仙石提案のハイレベル対話は中国に一蹴され、経済対策の中心に中国との貿易を置くオバマに続いて米軍の中国すり寄りで日本孤立の可能性が出てきた。国内で策は弄しても国際的には仙石では人脈もなく、官僚だよりでは無策、お粗末だ。
いよいよ菅・仙石政権は11月のAPECと沖縄知事選で行き詰る。

何故 今頃急に表に出たかをどなたか検証してください。

前田氏が上司に伝えたのは2月とか・・。


その間、鳩山・小沢の辞任、参議院選挙、総裁選があった。


これがもっと早く表に出ていれば、政治の流れも変わっていたでしょう。

ゲバラの夢 様

『前田検事の逮捕は仙石の自民党に対する国会運営協力のメッセージだろう。「郵政不正事件の真犯人を逮捕していいのですか。」』

なるほど!と思いました。
今年の2月頃には検察自身がデータ改ざんについて把握していたというから、なぜ、このタイミングで朝日新聞なぞに検察側からリークしたのか、誰が得するのかと思っていましたが、そういうことですか。ストンと腑に落ちましたね。
仙石が東大閥の人脈をフルに使って最高検に圧力をかけ、前田主任検事を逮捕させたとすれば、当時、政権交代前の民主党潰しを目的とし、小沢を狙った東京地検に対抗して、大阪地検は石井一代議士を狙って、村木元局長事件をでっち上げたわけで、その首謀は自民党の麻生元首相とその陣営と考えると、仙石の意図することが見えてきますね。
口封じで前田を逮捕し身柄拘束した上で「いつでも事の真相を明らかにできるんですよ!だから、パーシャルでいいから菅政権に協力してね、予算通してね」と言った無言の圧力を自民党に示しているという訳ですね。
仙石ならやり兼ねないな・・・。

前田の頭の中では、相手はPCシロートだから、
日時が特捜に工作されたなどとは考えもせず、
最終更新日時が前田のシナリオ通りになっていたのなら、
多少記憶に合わないところがあっても、
前田の作ったシナリオに近い告白をしてくる、と思っていたのだろう。
前田にはおそらく、彼女が白かも?っていう発想は無い。
無いから、辻褄が合わないところは合うように換えておけば、
そこをつつくことで自白が得られると思っていたのだろう。

実際にはその工作が幼稚すぎて。

奥野さんはじめとして、仙石官房長官の力わ余りに買いかぶりすぎではありませんかね。
確かに仙石が従米、官僚依存、マスコミ媚びへつらいで政権維持を考えていることは分かりますが、いかにも小沢潰しのために最高検の人事に干渉できるとは思えません。菅政権の閣僚を服従させることは出来ても、国会で党内野党や自民党ら野党を懐柔できる政治力は無いんじゃありませんか。

本当に今度の前田検事逮捕事件が小沢潰しに通じることに帰結するならば、民主分裂、政界再編へ 
小沢氏は突き進むというシナリオはあり得るでしょうけれども、現実にはないと思います。

仙石は権力亡者の策士のように見えますが、小沢氏のような政治的実力者はなく国民的人望もありませんね。小沢氏はあれだけマスゴミの激しいバッシングに遭いながらも全国には1千万人以上の支持者がおり、人気では仙石の数倍、十数倍あるでしょう。
あのメール事件で前原が辞任した直後の代表選でしたか、仙石は自らの出番ではないかと仙石前原グループをバックに意気込みましたが、ほとんど擁立を支持する声は上がらずすごすごと引っ込んでしまいました。 彼は政界では全く人望がないと言えるでしょうね。
悲しいかな菅直人はこんな者に政権の裏方を任せていることが致命傷になることが明らかになるでしょう。

小沢氏と仙石では政治家として格が違いすぎます。比較するのが無理というものです。

大林新任検事総長に責任を押し付ける意見が見られるが、そうではなく穏健派と言われる大林氏には強硬派の象徴である特捜を含めた大改革を行い、二度とこのような不祥事を起こさない体制を構築するための道筋はしっかり設定してもらわないといけない。

トップを変へるだけでは何も変える気がないということだ。大林検事総長はそのために民主党政権から任命された訳だからその点をしっかり自覚し、改革を推し進めて欲しい。

大林氏は、そのつもりで今回の証拠の改ざん事件に取組んでおり、強い決意で臨む方針と見て間違いない。

めんきち(9/23 15:10)さまへ

>彼女(村木)はおそらく白かも?って発想はない。

と、容疑者前田恒彦検事の心情を書いていらっしゃいますが、極めて甘いと思います。

容疑者前田にとって、村木さんが白だろうが黒だろうが、全く関係ないんです。

村木さんを刑務所に送ることだけが目的で、目的のためなら手段を選ばないという男だから、今回の犯行に及んだんです。

人間の風上におけない、悪魔のような男です。こういう男が戦前の特高警察の典型だったんです。

こういう男に、作家の小林多喜二が惨殺されたんです。

私は怒りをもって、容疑者前田恒彦を告発します。

身辺の後難を恐れて、氏名を伏せて、匿名ABCの告発とします。

まるで推理小説のような推定なので意味のある議論にはらないと思いますが、敢えて一言。

>前田検事の逮捕は仙石の自民党に対する国会運営協力のメッセージだろう。「郵政不正事件の真犯人を逮捕していいのですか。」

これは無いでしょうね。仙谷が真実を把握していたなら、先の参議院選に利用しない訳がない。菅で参議院選を大勝したなら小沢の出番はそれで無くなった訳ですから念願の状況が生まれる。堂々と王道を行く菅の長期政権でしょう。

今の仙谷にも検察にも大掛かりなストーリーなんて出来っこないと思います。

今回の件は内部告発に端を発した成り行きだと思います。
内部告発(朝日へのタレこみ?)から実際に表に出るまでには時間は相当掛るんじゃ無いですか。もしガセだったら朝日は検察に廃業寸前にされてしまいますよ。前原民主党のように。裏を取るのは大変だっただろうと思うし、相当なプレッシャーもあったと思う。
聞くところによると、朝日の政治部、経済部と社会部は方向が真逆のようですね。

検察特捜部に自浄能力などありません。。。。。 ましてや 官僚・お役所にも。。。。。。。。。。
検察庁の“自浄努力”を 身護りたい。“
菅直人内閣のどなたか閣僚が 仰りました。

会社は倒産します。議会は選挙で生まれ変わります。。。。。
お役所は 倒産も選挙もありません。 ですから、ご自分たちで組織のやり方を一新することは不可能なのです。
組織とはそーいうものです。。

 復職した厚生労働省元局長、村木厚子氏。
 大阪地検特捜部「前田恒彦」主任検事は 逮捕される。
 最高検 玉井前次席検事が動きました。
(最高検察庁は、東京都千代田区にある最高裁判所に呼応する検察庁で長は検事総長。)

日本のお役所は “危機管理が迅速に出来る”見本です。
さすがに最高検 テクノクラートの中のエリート “やる時には やります。。。”
日常的に 国民が困ってる時なんかじゃなく、、、、、
ご自分たちの 組織が危機に瀕したときには 身体張って守ります。

大阪地検特捜部「前田恒彦」主任検事だけが 証拠品の都合の良い改竄をした訳では 決してあり得ません。
彼らは 他の人・上司がやってたことを習い覚える伝統主義者です。誰もやったことがないことには 決して手を出しません。
官僚の「さが」になります。。。

《THE JOURNAL》編集部殿

 THE JOURNALは『小沢vs反小沢』のみを論じる場なのでしょうか。

時間的にもタイミング的にもランダムなことなので一概には言えないが、この《THE JOURNAL》のトップページ右サイドにストリーム表示されているツイッターを見ていて、いつも感じるが、中段掲載の民主党議員のツイッター内容の何とノーテンキでお気楽でふざけたやりとりの多いことか、あきれかえるばかりだ。
そんな呑気に気楽なことばかりツイートしている場合じゃないだろう! 
自民党議員のほうがよっぽどしっかりしている。

こら、民主党のひよっこ議員の面々よ、上段の《THE JOURNAL》一般ツイートの悲痛な訴えや切実な内容を目を見開いてよ~く見てみろ! これが圧倒的に多くの国民の切実な声だ。
権力の横暴になすすべなくさまよう悲鳴や苦痛、嗚咽すらかなわないほどの悲嘆や失意、この瞬間にも交錯する悲痛の声々、日々昼夜を問わず延々と続く塗炭の苦しみや生活苦が延々と綴られているだろう。これらは大多数の国民庶民の必死の現実の一端だ。まだまだ幾多無数にあるぞ。内政・外交・国家の危機もあるぞ。わかっているのか?
諸君らは何を見、どこを見、何を聞き、何を考えて政治をしているというのか。本当に政治家か?国民によって国政を負託された代議士なら、いつもいつも毎々格好つけてくだらない内容のエンジョイツイートをしている場合じゃないだろう。違うか?
いいですか、よ~く目を見開き耳の穴を広げ、一身をかけて国民庶民の切実な負託に応え・取り組み、地べたを這うように死に物狂いで自覚をもって責任を果たしなさい。
くちばしだけじゃだめだぞ!口先政治もだめだぞ!
ついでに、自己責任から逃げるなよ!みんなで責任もだめだぞ!官僚とつるむなよ!ワルやズルはするなよ!悪だくみもだめだぞ!そんなことしてると次はないぞ、鉄槌が下されるぞ!

繰り返します。民主党議員よ、国民や国内外の状況を考えたら、呑気にお気楽に政治プレイに興じている場合ではないだろう。しっかりしろ!

このページの63%程度のコメントが『小沢vs反小沢』で論じられている。
それは良しとしても、司法取引や囮捜査など自白に頼らない捜査手法へのコメントは殆ど見当たらない。
『小沢vs反小沢』以外に興味がないのだろうか。

とーくめい氏

多くを期待してはいけません。小沢氏擁護系もしくは菅氏擁護系の記事以外ほとんどコメントもついていません。私個人としては小沢支持者なので、小沢vs反小沢も気になるところではありますが、それと同じかそれ以上に現政権の政策を判断する上で価値のある記事も気になるので、わかる範囲内でコメントをしております。
小沢vs反小沢にしか反応しない人は、私はB層だと思ってあきらめています。政策の方が重要とか小沢氏擁護の方は小沢vs反小沢の記事でコメントもしていますが、それは小沢氏が唱える政策に無条件に賛成と言っているだけで、その政策の意味やそれ以外の現状のおける問題点等には興味は無いようです。

日本の政界がいつまでも小沢か反小沢かを中心にうごめいていくことは建設的なことではない。しかし、それだけ小沢一郎という政治家が日本の政治家の中で傑出した人物であるということの証左であるのだろう。

http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?n=97250

特捜検事前田の逮捕劇は刑事司法の根幹である法と証拠に関わることであり、西松団体献金や陸山会土地取得の大久保秘書の立件事件に影響しないわけはない。

検察側主張の前田検事の検面調書の証拠の信憑性は大きく損なわれた。

小沢氏本人を起訴相当と議決へ誘導した第5検察審査会の指定弁護士は雲隠れしていると言われる。

二度にわたり証拠判断として小沢氏を不起訴処分とした検察組織はその組織の一部である検察審査会が検察処分を覆す判断をしたとき、その組織は根底から否定されることを意味する。
前田検事の扱った証拠ばかりか、その他の検事が収集した証拠についても検察判断は間違っていると指定弁護士から断罪されることを意味するだろう。

私は 西松献金事件も陸山会事件も
そもそも無理筋の立件だったと思っているが、検察組織も本当のところは今頃後悔しているだろうと推察している。
しかし、時の権力の軍隊化した特捜検察の哀しいサガと従軍記者に成り下がったマスコミの卑劣なPenの暴徒化が日本の政治経済をここまで落ちぶれさせている。

まさに千載一遇のチャンスである。

特捜検察とマスコミを今こそ粛清しなければならない。
日本の再生のために。

元々は大阪地検の村木事件と東京地検の小沢攻撃は麻生漆間が引き起こしました。政権交代阻止の民主党攻撃です。

これは東京地検では証拠がなくあきらめ、大阪地検では組織が暴走しました。
前田は上村に思い違いをさせるためFDに仕掛けたのですがFDが相手に証拠として残り見破れれてしまいました。証拠として使わなかったのは気がついては困るからでしょう。でも村木さんは留置所で自ら見破りました。
それにしてもテレビに出てくる大阪地検の検事の人相が悪く見えるのは面白い。顔は口ほどにものを言うとは言ったものですね。
(知事抹殺や江副浩正の著作を読むとこのような取り調べが常態化しているのが良く解り冤罪を生む構造となっている。)
裁判に影響を与えない事を確認して電撃的に逮捕です。信頼回復のための逮捕ですが何処まで出来るか見守りましょう。
でも郵便不正事件の真相の報道は今のところ皆無ですね。

愛知様
おっしゃるように仙石のメッセージまでとは言い切れませんね。もう少し推移を見守ってからですが仙石が郵便不正事件の真相を公にし対処すれば別ですが、、、、、、

自民党政治家と厚生省の官僚が民主党石井一を狙って仕掛けたのですから事件の真相が公になり起訴までいければ良いのですが。そこまでしてくれれば仙石を見直しますが、、
しかしそれをちらつかせて国会運営をすることは十分考えられます。「けものみち」です。
 
政権が変わってからはある勢力が連携して地検の小沢起訴断念を諦めきれず検察審査会を使って小沢を排除する計画を立てたと思います。
(裏で何処までの勢力が繋がっているのかは誰かが解説して欲しい。かつて小泉構造改革よりオリジナル民主党の政策が急進的だった記憶がありますが通じるものがあるのでしょう。)
千葉法務大臣の転向はそれを物語っていると思います。

全体の見立ては奥野さんの意見に全く賛同です。
仙石は策におぼれ行き詰まるでしょう。
相手が居る事は思った事の半分も出来ません。

「百術は一誠に如かず」は小沢さんの座右の銘です。

国民新党の亀井代表が、捏造問題に関連し、大林検事総長の責任を問う発言をしているが、何でも責任を問えばよいというのだろうか。政治的意図を感じる。

事件の起きた時期は、2月の話であり、大林検事総長が着任したのは、6月17日付である。
この間何があったか、振り返ってみれば明らかなように、小沢氏の起訴不起訴問題、検察審査会の起訴判断など、政治家がらみの捜査が、マスコミの連日にわたる過剰報道とエスカレーターしていった時期であった。

今この時期に、検察が朝日にリークし、タイミングをずらして、当時の責任者ではない大林氏に責任を問うのは、政治的な臭いがする。
特に、連立与党の党首である立場から、このような発言を、臆面もなく行うということは、大林氏を排除しなけれならない政治的不都合があるのかと、強く疑わざるをえない。
捜査の進行状況を見て判断しても
遅くないのに、はじめから責任者の名前を出すのは異常である。

 最高検 玉井前次席検事が動きました。
  (最高検察庁は、東京都千代田区にある最高裁判所に呼応する検察庁で長は検事総長。)

 復職した厚生労働省元局長、村木厚子氏。
 大阪地検特捜部「前田恒彦」主任検事は 逮捕される。
 
 お役所は 必要とあれば、、、 これだけの迅速な動きが出来ます。。。
それだけ この事例は時期的にも”検察庁システム”の存続を 失わせてしまう。。。
ものだと 証上します。

 何故 これだけの驚異的な迅速な動きが可能なのに、日常的に 国民が本当に困っている時,,,,,
国は 動かないのか。。。
薬害エイズ・水俣病 
 行政(=官僚&お役所)が 国民に目を向けて 働いてこなかった証明になりますネ。。

http://www.olive-x.com/news_30/moviedisp.php?n=158

10月1日より臨時国会が始まるようだが菅政権は内政外交とも大変な政治経済状況の中どうなることやら。

この経済の先行き不透明の中で昨年を上回り新卒の就職は困難のようだ。若者数十万人が卒業はすれど…‥将来への夢も希望もない人生の門出を迎えねばならない。もはや最小不幸社会などと勝手な演説を垂れている暇など有るはずがない。外交では中国敵視の前原を外務大臣に据えた菅直人を中国政府はけして許せないと思っているだろう。

さて前田検事事件だが、郷原先生のおっしゃっているように、まずは特捜検察の得意な組織的犯罪として解明されることが必要だろう
前田検事が関わった東京地検特捜部が立件した事件の証拠の信憑性は失われている。西松献金事件も陸山会事件も無縁ではない。
10月末までに出される第5検察審査会に影響を与えることは言うまでもない。
当コメント欄で強制起訴は間違いがないと書いた論者もいたが、そうであれば検察の威信は地獄に堕ちると言うことになるだろう。
ターゲットを何としても逮捕して立件したい特捜検察がそれでも二度にわたり不起訴を決めた案件をあっさりと法曹の素人に起訴すべきと議決されるようでは検察の権威も味噌もあったもんではない。
普通の常識なら、検察組織は自らの存在を賭けて検察審査会の指定弁護士や素人審査員に対して起訴することが証拠上困難であることを説明するだろう。

このことが、本来の『説明責任』を果たすというものだ。

昨今、政治や行政はじめあらゆる分野で説明責任うんぬんが語られ
相手を攻撃するのも説明責任を果たせや説明不足だと攻撃し、自らの責任を取ることを回避するのも、説明不足と言い逃れ口実にしている。
政治家や行政執行者は説明責任を言い逃れの口実にしてはならない

国会では 前田特捜検事の暴走関連について、法務行政当局への追及が厳しく為されるだろうし、立法府でも最高検への証人喚問等厳しい追及が為されずには済まされないだろう。
政府が取り調べ可視化に消極的であることは憲法に保障する基本的人権を守ることを蔑ろにすることに等しい。
霞ヶ関官僚に取り込まれるような政府・民主党政権はけして許されるものではない。

投稿者: ナゴヤシミン様 | 2010年9月23日 17:42

小沢一郎は大政治家ですが、現在権力を握っていません。
政治家が行政を動かせて初めて権力を握ることができます。
仙石は世間から笑われたが為替介入まで言及しています、
菅総理に予算編成と人事権を任されたのです。大臣の調整役、内閣・官僚のまとめ役、スポーツクスマンとしての官房長官ではないのです。
今回の大臣人事も仙石人事です。
更に検察不祥事についても法相でなく、官房長官が担当しています。当然マスコミは官房長官担当です。仙石はナベツネとも何回も密会しています。
官房機密費があり、更に予算担当ということで財務省の機密費まで使えます。
さて東京第五検察審査会の小沢事件担当の弁護士は仙石所属の第二から弁護士を起用しています。弁護士会の会長は仙石に献金している仲です。
検事総長人事は天皇任用制で、検察庁からの推薦人事でとても民主党人事とはいえません。
小沢元代表と一新会を中心とする側近グループで論議していた「検察改造計画」は民主党の公約として、①録画録音を含む捜査の可視化のみでそれも進んでいません。
②検事総長の内閣同意制であり、③検事正の公選制でありは取り上げられていません。
恐らく仙石はこれらの改造計画は進めない変わりに自分とツーカーの人物を検事総長に据えるとみます。検察の守護人となれば小泉以上に検察権力を握ることになります。
※小泉は内部告発から検察の危機を救ったとされる。
しかるに現大林総長は自民党安倍氏の忠臣です。
ヤメ検の発言も検察攻撃はしても改革は否定しています。
仙石はマスコミ誘導で世論形成して一気に検察人事に取り掛かるものとみています。
そのため小沢に関しては100%起訴相当があるとみます。検察は再度でっち上げでも何でもして小沢を追い込むでしょう。マスコミ報道さえなければなんということはないのです。日本では中国・韓国と違いネットは無力です。
真実は闇に葬れます。処分を受けた検察がまさかをやるのです。
検察ではまさかでなく、いつものことです。
検察とマスコミを握っていれば怖いものなしです。
白を黒にできます。
単純に真実の報道なら朝日は代表選前に報道していたので、何かを誰かと熟考してこの時期を選んで報道してテレビを占拠して国民を啓蒙しているのです。マスコミ上げて大騒ぎです。もとは大阪地検担当ということで東京で報道されなかった事件です。
裏があることは確かです。
裏にいるひとりが仙石と考えます。
今や仙石は小泉並みの権力者です。
小沢氏は当面苦境が続きそうです。

ボンバラスさま

ぶしつけなる投稿にご返信いただき誠に恐縮です。
この記事のコメント欄もだんだん「小沢選対」になりつつあるので、そろそろ見物席に移ろうかと思ってましたが、端正なコメントをいただきましたので、再々投稿させていただきます。

〉朝日新聞と検察がグルになって、小沢追い落としとか(親小沢?の)検事総長失脚を狙ってる、みたいな話があるが、どうだろうか。

確かに。これはそもそもロジックが破綻してます。
検察にとって、最も重要なのは検察という組織とその権力です。はっきり言って、それに較べれば小沢氏は白でも黒でもどうでもいい。
小沢氏と検事総長を落とすために、肝心の本体が機構改革を迫られるような自殺行為は、組織中の組織である官僚機構は絶対に選択しません。

〉検察に取材をせずに記事には出来ないし、取材をしたら検察が内部調査をしだしたので、その動きも見ながらスクープとして最もインパクトのある時期を狙った結果(当然、検察とも話をしてる)が、逮捕日の朝ということになったのではないかと思う。

この点はすこし見解が違います。
朝日はFDの鑑定までして、確証をつかんだ上で、大阪地検に取材しています。8月の段階で、今日報道されている情報はつかんでいた。
相手が認めなくても、事実関係さえ押さえればスクープは打てます。ETVの「従軍慰安婦裁判」の放送に、政治家が圧力をかけた疑惑のときは、証拠のテープがあったので、政治家二人が否定しても記事を打ちました。今回もやろうと思えばできたはずです。
しかし、検察が体制を整えるまで待った。
しかも、当該地検は大阪なのに、取材先は東京に移っています。これは事実関係の取材ではなく、今後の打ち合わせでしょう。
検察記者と検察は強い仲間意識がありますから、朝日は検察が機構改革に踏み切る決心がつくまで記事を押さえ配慮したのだと思います。したがってこの後の展開も、朝日はすでに検察のシナリオをつかんでいると見るべきでしょう。
ただし、一部のコメントにある検察が朝日にリークして、スクープになったという主張は正確さを欠いています。朝日は情報は自前でつかんでいたが、発表のタイミングを配慮したのだからリークはありません。
また、朝日の船橋洋一氏とアメリカの陰謀とかいうトンデモ論は、悪い病気にかかってるとしか思えません。陰謀論というより、単なる暴論です。

〉今回の事件を契機に、特捜全体の過去の問題を明らかにし、今後のあり方を、国民の代表である政治家が考えて欲しい。

畏れながら、やはりこの問題は政治家まかせではなく、国民が考えるべきことと存じます。
おそらく特捜部は機構改革され、大阪地検、名古屋地検の特捜部は消滅するでしょう。しかし、たぶん特捜部自体は何らかの形で残る。
いまの検察が民主主義国家にふさわしい組織なのか。民主主義国家の検察が、単に特捜を衣替えしただけでいいのか。
いまのところ、重要証拠をゴミと一緒に捨てちゃったレベルのチョンボをした一検察官を罪人に仕立て上げ、地方の特捜をスケープゴートにし、組織のダメージを最小限に済ませるスキームで動いているように見えます。
それでいいのでしょうか。
わたしは小沢氏より、検察が民主主義国家にふさわしい機構になるほうが、はるかに重要と思っていますから、検察の今後の動きを国民全体で注視して欲しいと思っています。

奥野 様 2010年9月24日 10:44

大林検事総長に関する解説ありがとうございます。
しかしながら大林検事総長は、検察としては小沢一郎を今後も起訴しないと明言しています。
この発言は全く報道されていませんが、ここまで検察トップが明言している案件を検察審査会は無視して強制起訴できないと思っていました。
甘い認識ですかね。

小沢一郎氏を法的ど素人の 「 検察審査会 」 の知性なき感情論で葬って, 検察が民主主義国家に相応しい機構になる, などという馬鹿げた空想は, 常識のある人間なら, 一蹴して, 歯牙にもかけないだろう。 小沢一郎氏を擁護するまともな精神が, 検察ファッショを弾劾して, 証拠物件を改竄するような検察の腐った体制を根底的に是正するのである。

早くも崩れ出した仙石政権。
板垣ブログによると検察大崩壊の最中、菅総理が「中国の顔を潰すな」とビデオ公開せず仙石官房長官が中国漁船長釈放を命令するという腰砕け。
背景にはマスコミは尖閣列島も日米安保対象と前原の功績を報道するが、オバマからは中国と仲良くしてと釘を刺され、体よく仲介役を断られたうえ、米軍は中国軍との軍事交流再開を決める抜け目なさにもはやこれまでと観念したと言える。
これで普天間問題に対して何の影響力もなくなり、知事選で仲井真といえども辺野古移転は言えまい。前原戦略も潰えた。
これでは何のための漁船逮捕か一方的に中国から経済制裁を受けただけで世界の笑い物である。
仙石も国内ではマスコミと組んで脱小沢と威張っても世界の舞台では全く通用しない無能力者であることがはっきりした。ただの子供の使い走り以下だ。
これで仙石の民主党内での求心力はかなり低下するとみる。
さて本題の検察大崩壊を利用して検察首脳の人事を仕切り、検察審議会の議決で小沢離党勧告のシナリオを描いていた仙石であるが、24日から小沢秘書三人の公判前整理手続きが始まり、秘書三人は公判で無罪を主張し、検察・弁護士の全面対決となる、なかでも大久保秘書は前田に嘘の供述をさせられたと痛烈に批判しているので検察側は弱いといわれている。
それ以外に検事告発が相次ぎそうな雲行きで検察人事も仙石の思い通りにはいくまい。
単に人事の刷新だけでは国民も納得しないし、被害者も収まらない。小沢検察改造が注目される所以であるが、守旧派仙石にそれができるかどうか、政治的手腕が試されている。
策士策に溺れかけている。
この状態であれば小沢検察審議会の議決にも相当影響を与えるとみる。
しばらくは政界一の秀才仙石の手腕が見ものである。
世界では秀才仙石も落第生であるが、国内ではどうか。

菅直人内閣は国会開会の前に, 早くも首相自身及び前原外相, 仙谷官房長官, 岡田幹事長等の無能ぶりが露呈して, 菅直人政権に政治的ダメージが与えられた格好となった。 国会が始まったら, 野党は勿論, 民主党内部からも批判の嵐が吹き荒ぶに違いない。 「 検察審査会 」 の成り行きを心待ちにして, 小沢一郎氏に 「 離党勧告 」 の胸算用を口にした閣僚もいたが, 自分の首を洗って, 待っていた方がいいのではないか。 内閣総辞職の時期がずいぶん早まる可能性も出てきたように思われる。 「 首相がコロコロ変わるのは良くない 」 という馬鹿げたお粗末な理由でできた菅直人政権だから, 簡単に崩壊するのは, 当然と言えば当然である。

『反小沢』の非難をかわす格好の事件が起きた。
その反動を利用し『広義の政治と金(力)の関係』を追求する勢力があるだろう。
結果は立場に拠って全く違った評価となる。

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