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« "小沢神話"は終わった ── 民主党代表選の結果
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【インタビュー】玉城デニー:菅政権に普天間問題は1%も期待していない »

[記者レク]郷原信郎:民主党代表選の勝敗を分けたのは?

昨日16日におこなわれた、郷原信郎(名城大学教授・弁護士)氏による定例記者レクです。

その中で、民主党代表選について述べられていますので、ノーカット配信します。

2010年9月16日、名城大学コンプライアンス研究センター:《THE JOURNAL》編集部撮影

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■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。投稿される方は、投稿前に下記のリンクの内容をご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 おはようございます。

 《THE JOURNAL》編集部の皆さん、ありがとうございました。

 あちらの、閑散コメント欄でお願いを叫んだのか届いたのではないかもしれませんが(笑、このタイミングで、郷原氏のご意見が伺えてよかったです。

 更なるお願いで恐縮ですが、次の件に関するインタビューも、早い機会にしていただければありがたいです。

・ 先日行われた、検事総長記者会見内容について。
・ 最近動き始めた、東京第五検察審査会について。
・ 石川議員、大久保元秘書の「無罪主張方針」と、検察の「水谷建設からわたったとされる1億円」主張について。
・ 西松事件公判の顛末について。

 それぞれにご多忙の中、ご無理をお願いかも知れませんが、何卒、よろしくご検討をお願いします。

郷原さん
明快にして爽快、そんな言動をいつもありがとうございます。
 主要メディアから一様に無視され、一部週刊誌からは中傷にも近い記事掲載されてます。
 しかし、郷原さんの言動を見ている一般の人々は、どこかしたバイアスのかかった偏った報道には決して流されることはないと思います。
これからも、臆することなく公正で血の通った郷原節をお伝え下さい。郷原さんは数少ない心をもった武士だと信じてやみません。

郷原氏のおっしゃると売りでしょう。この程度の小手先財政政策で危機は乗り越えられない今後政権の理念とリーシップ欠如で国力は衰退していくことだけは間違えない。

正論だと思います。マスコミによるネガティブキャンペーンは本当に酷かった。高野氏は喜んでいるみたいだが菅氏側の主張に何の魅力も感じず選挙戦に突入してからも菅氏側の卑怯な小沢叩きは見てて残念でしたね。特に仙谷氏の発言はとてもじゃないが弁護士とは思えない程に醜いものであり友人である郷原氏でさえTwitterで批判していたぐらいですしどちらがカネに汚いのか、政治手法が汚いのかは率直に言って菅派だろうとの思いを強く致しました。その意味で非常に残念な選挙であったと思います。実際、安住淳選対本部長による河上みつえ氏への買収もありその汚さは酷いものです。もちろん河上みつえ氏は拒否しましたが参議院選挙に落ちたことを罵られた挙句に生活費困ってるだろうとの言い様には驚かされました。とてもじゃないがクリーンを掲げれるような集団ではないですね。

郷原様

小沢氏の負けた理由は、全く同感です。
1.総理をころころ代えるのはよ  くない。
2.政治とお金の虚構報道。
3.小沢ネガティブキャンペイン  アンケート
これだけのマイナス要素を抱えながら、
*地方議員、党員、サポート員  は、40%:60%。
*国会議員 200:206
は、負けたとはいえ驚くべき数字
です。小沢氏の力をあらためて示しています。高野氏は落ちたといっています。怖いのでしょう。
菅氏は失政のないように、3ヶ月間何もしなかったのですが、今後は難問山積、お話の通り、官僚依存で、菅氏のリーダーシップが取れると思いません。
みんなで議論してなどと、調子の良いことを言っていますが、菅氏のお仲間は、自分の意見と合わなければ、鳩山氏が苦労されたように、そっぽを向いていて、何も協力しない連中です。
官報連合軍の前になすすべなく、また、小沢軍は健在ですし、野党は虎視眈々と狙っているし、四面楚歌、簡単に見通しが立ってしまいますね。郷原さん、同感でしょうか。

小沢氏の<政治とカネ>については独立する第三者(例えば週間朝日)から発する微にいり細にうがった公開質問状とそれに対する小沢氏からの公開回答書を互いにそれぞれの利益に用いるという作戦を場合わけして練っておいてはどうか。

政党なかりせばという修正視点をバーチャルにかぶせてみていこうと思う。男一匹女一匹で勝ちあがってきて国会で一対多/多対一のゲームで会派を結成する視点。そこに放り込まれたら人を動かせないどころか自分が発信できないこと自分の声が小さいこと金縛りで動けないことを誰のせいにも組織のせいにもまして小沢氏のせいにもできないだろうという視点。

評判らしい小沢氏に関する本を取り寄せて今朝方読んでみた。小沢ウォッチャーの自分としては特にそうだったのかぁと思う事実紹介は見出せなかった。著者の小沢観はオレのとは違うなぁという感想(特に小泉・小沢を対比させたところは全然違った)だが同じ小沢観を求めているわけではないのでそれはそれでよかった。

党役員人事、新閣僚もほぼ顔ぶれが出揃ってきました。脱小沢が以前より鮮明になってきた陣容です。代表選で挙党体制と盛んに演説していたことはどこに行ってしまったのでしょうか。本日の両議員総会は大荒れでしょうかそれともしずかに反応のない空気が漂うかどちらかですね、いずれにしても官僚依存体質に変化が見られない組閣のようです、こまったものです。

■検察の正当性を担保する検察改革が必須■

御指摘の様にこの度の代表選の最大の争点は,結局,金権疑惑の小沢か,そうでないかに集約されました.そして,疑念が残る「検察の恣意的捜査」が日本の政治を決することを証明しました.
このことは,郷原さんが一貫して述べられている,「検察の正義」の真価が問われる状況が生まれたということです.
民主党は「検察の正義」を信任しました.そして国民もこれを追認しました.
「検察の正義」が国政を支配したのです.
検察は,「検察の正義」の正当性を国民に開示し,信任を得ることが求められます.
小沢事件,村木事件,三井環事件,これらの事件では検察の正当性が疑われています.
検察改革が必須です.

小沢が「悪」ではなくマスコミが悪なのだ。サブミナル効果を狙った「政治と金」は正に呪文であり悪質な洗脳報道なのだ。実体は?と聞いて明快に答えられるマスコミ屋は一人もいない。このような悪質なマスコミにヨイショされている菅一派は偏向マスコミのお友達であり、同じ穴のムジナではないか。
世論調査はさんざん洗脳した挙句の結果ではないのか。ネット与論・携帯世代を除外した電話調査にどれほどの信憑性があるのか?インチキのかたまりに国民は気付きつつある。

小沢はまだ潰されていない。検察(広義で官僚)・マスコミ・菅一派、悪のトライアングルに鉄槌が下る日が必ずやってくる。

郷原様


いつも明快なご意見を聞かせていただきありがとうございました。

早速、党人事・閣僚人事でも脱小沢が鮮明になってきました。マスコミはこぞって脱小沢を歓迎し、これで世論の支持も得られると伝えております。

本当に脱小沢で政権運営がやっていけるでしょうか?  おまけに輿石さんと小沢さんを断られるのを承知で何の権限も無い総裁代行に祭り上げようとした。人を馬鹿にするのも程ほどにと言われるでしょう。

マスコミの一部からは管さんが折角挙党体制のためにポストを与え様としたのに、小沢氏は快く受けるべきだとコメントする愚か者が居る。


今日、行われる閣僚名簿で、小沢支持から管支持に寝返った裏切り者が明らかになるでしょう。

再度訴えます。小沢支持をされた200人の皆様 ここは決してポストを欲しがらないで下さい。


そんなに長い期間は待たなくても貴方たちの政権が誕生するでしょう。


世間でも骨肉の争いは凄まじいと言われますが、与党内野党は自民などの野党よりも始末が悪いという事を民主党支持者は肝に銘じて、これ以上 マスゴミの政権交代のシナリオに乗らないように。

とは言え、小生の気持ちの中ではこんなに人間として汚い集団の中に居るくらいなら、自民でも公明でもと組んで「自・小・公」連立政権を希望します。もちろん、「小」は小沢新党です。

秘書が無罪になった時、朝日新聞読者で支払い領収書を持っている人をネットで募って、「誤報による精神的苦痛、マスコミ(記事)に対する不信感および信頼性の低下による経済活動に対する損害」として一人10万円の損害賠償訴訟を起こすとすると、負けてもそんなに費用は掛からないし(頭数で割ると)、勝てば訴訟人数によっては朝日新聞にダメージを与え、他の新聞も慎重にならざるを得ないのではないか?

鈴木宗男さん議員失効


民主党代表選では、小沢一郎氏を応援した鈴木氏が、
「菅さんの勝因は現職の強みとメディアで連日、世論調査の数字を流されたアナウンス効果。ポピュリズムの勝利だ」と分析した。
菅内閣がスタートする16日、鈴木宗男さんの収監がきまった。
菅内閣には「政治は誰のためにあるのか、原点に帰って国民目線で政治主導のレールを敷くことである」と意見をのべた。今も鈴木氏を犯罪者扱いする人がいるが、逮捕時とは雲泥の差だ。私もかつては鈴木議員に否定的だったが、彼の著作を読んで理解が深まった。

15日、衆院第二議員会館の会議室で、鈴木議員は民主党の「取り調べの全面可視化を実現する議員連盟」の会合に出席していた。「司法の危機」「民主主義の危機」をもっとも実感しているのが鈴木議員だ。
 11日のシンポジュウムで鈴木氏は、受託収賄側の山田哲社長の手紙を公開した。山田社長側は時効の3年がすぎているから罪にならない、検察が用意した供述書のまま認めろと何度も強要され、従ってしまった弱さを手紙で伝えた。収賄事件の議員の時効は5年なので鈴木氏に罪をつくった、と山田社長は詫びた。
別の収賄罪で、島田社長もウソの供述書に従ったという。そのような偽造された供述書が裁判で採用された。検察幹部は鈴木有罪を「当り前のことだ」とコメントしていたので、どこが当り前なのか、と私は驚いた。

 鈴木氏は、近年は衆院に提出された全議員分の半分を占める「質問主意書」を連発してきた。また、北方領土返還も、佐藤優氏と鈴木氏が内閣特命で取組み、返還直前までいったと記録にある。二人が失脚し、領土返還は遠のいた。外務省はアメリカの顔ばかり向いているので、ロシアとの領土返還交渉はなお困難な問題になった。また、鈴木氏は「官房機密費」の追及をし、パンドラの箱が開き、情報公開の点から「民主主義の利益に」かなった。また、ユダヤ人の命のビザ発行の杉原千畝氏の外務省名誉回復にも鈴木氏は尽力した。それこそ政治主導でした。

「受刑中は毎日が修行だと思って、新しいスズキムネオをつくりたい。8年前は極悪人扱いされたが、今は大勢の人が激励してくれる。議員資格があろうがなかろうが関係ない。私は生涯、政治家ですから」と収監に臨んで心境をのべた。
(16日東京新聞/ムネオ日記を引用)

【自民でも公明でもと組んで「自・小・公」連立政権を希望します。】
いやはや、何をか言わん!(冷笑)

投稿者: 匿名 | 2010年9月17日 09:09・・・・・小生でした。


余りにも今の政権のなす事、マスゴミの対応、B層の多い事、B階級の議員の多い事に飽きれて匿名で投稿してしまいました。


マスコミは管政権が自民党政治になってくれるか、或いは民主党が分裂して自民政権になってくれる事をきたいしているのでしょうか?

戦後GHQにより厳しい言論統制が実施された。それは占領当局による恣意ではなく、日本国を弱体化するため、アメリカ政府の戦略として、制度化された諜報長官の指示によるものであり、しかも情けないことに、彼らに飼い馴らされた報道機関内部ではアメリカ批
判などをタブ-とする自主検閲が綿綿として今日まで続けられている(江藤淳著--閉ざされた言論空間--)より。

従つてアメリカや霞ヶ関等の批判がすぎると、マスコミ界から干乾しにされる。例えば森田実氏は郵政民営化の際、米保険業界からマスコミに数千億のカネが流れたことを暴露したら、以後テレビ出演は×になつた。(そのほか霞関が目障りな三井環氏や鈴木宗男氏佐藤優氏など罠に嵌められて苦しんでいる)

アメリカに必ずしも従順でない小沢氏に対するマスコミの不当な小沢叩き金太郎飴もこれである(無論大多数の評論家も例外ではない)

民意について思い出すのは、占領期間中GHQが強引にサマ-タイム制度を実施した事があつた。マスコミはこの制度について占領軍に媚びて好意的であつたが、一般国民は体内のリズムが狂い頗る悪評だつた(マスコミ民意とはこんなもの)
しかしGHQは日本国民の真の民意を敏感に察知し、2度とされることはなかつた。

郷原さんのような方がわずかながらも日本にいらっしゃることは、現在の暗澹たる政治状況の中にあって、一筋の光明を見る思いがいたします。

不公正さに慣れすぎた、あるいは、不公正さを助長する仕事を生活の糧とされている方々! もし、一片の良心の痛みを感じることがあるなら、この機会に”公正さ”について思い巡らすよう強くお勧めいたします。

”公正さ”は人間としての尊厳に関わる極めて重要な特質の一つです。

ちなみに、もっとも重要な特質は、”愛”です。それは公正さをも統御する特質だからです。

これらを嘲笑するような人たちに見られる傾向には、お金もちではあっても幸福感に乏しいという点があります。

郷原様

敗因とまではいかないが、小沢氏の側近といわれる人、特に今日の松木氏には、あきれてものが言えない。
菅氏は、本質的に、「脱小沢」であることはわかりきったことである.挙党一致などは、得意のリップサービスに過ぎない。
しかるに、人事について聞かれて、菅氏の専権事項ではあるが、どこに挙党一致があるかなどと、馬鹿な回答をしている。
そんなにポストがほしければ、菅氏を支持すればいいのにと、思ってしまう。
全く政治家としてこれで通用すると思っているのだろうか。しかも側近というのでは、情けない。
今回の敗戦の責任を、側近はどのように考えているのだろうか。小沢氏を貶めるような発言は慎むべきだ。

新政権新執行部の輪郭が報じられつつあるが:顔のない自民党と顔のないオリジナル民主党のにらみあいに小沢自由党が民主党に助太刀して民主党は小沢自由党から政策と指揮をもらい小沢自由党は軒を借りて勢力加増を果たすと同時に自民党を追い込み、今このときはそれぞれの勢力が衆参あわせて200人前後という絶妙3すくみでたまたま政権は世をしのぶ仮の姿でオリジナル民主党の頭上をフワフワしているという図に見える。直嶋GDP事前漏洩発言、菅文民統制滅裂発言、仙谷為替介入ライン発言などは官僚をにんまりさせるに充分と察せられる。野田財務大臣の介入発言もカチカチのコチコチに見える。各マーケットで失言待ちホットポテトゲームが当面流行するだろうことも相俟ってそれにびびった各政務三役他は今後官僚作文棒読みに逃げ込む場面が増える可能性がある。裏腹に小沢氏が代表選で強烈に轟かせた政治家が許してきた官僚統治を命を賭けて変える必ず結果で示すという叫びをハンパに意識した奇妙奇天烈な反動の可能性もある。そのように官僚にもっていかれるおいこまれる可能性もある。エントロピーは限りなく大きいんじゃないかと思うが所詮人の為せる業。

郷原様
当初からブレの無い真摯なご発言にこちらも姿勢を正し拝聴しております。あらゆる方面から妨害がある事と思いますが、終始一貫ご自身のお考えを私達に送り届けて下さり本当に有難うございます。

こちらのオーナーの高野氏は最近「ん?」の対談や論説を寄稿されています。田原総一郎氏との対談は小沢嫌いの電波芸者(失礼!)同士のワイドショーレベル。
論説にも、かの高名な読売新聞の記事を二度も引用し、それが事実であるかのように断定し論を展開させます。
広義・狭義と分けてはいますが、いまだ「政治とカネ」「説明責任」を声高に叫んでおられます。

菅政権の『クリーンでオープン』を支持されるオーナーですから、ご自身の身の回りは当然クリーンなのでしょう。菅内閣の面々も是非小沢さんと同じ様に『全てオープン』にして下さるものと信じております。

郷原様も検察にまた怪しげな動きがあれば「それはおかしい!」と発信して下さい。私達に真実を教えて下さる事を心からお願い致します。失礼致しました。

小沢さん、検察審査会で最終不起訴となった場合、マスゴミ各社相手に名誉毀損及び損害賠償請求を
起すことは考えていないのでしょうか。少なくともこの1年間の誤報道による人権侵害はひどかったと思います。郷原さんいかがでしょうか。

郷原さん

遅場瀬ながら郷原さん著『「法令遵守」が日本を滅ぼす』を拝読致しました。優れた内容だと敬意を表します。特に私が理解した以下のポイントは、法曹界に身を置きながら「流石!郷原さん!」とエールを贈ります。
(以下の「法令」は「Compliance(法令遵守)」と概ね重なる。)
1. 法令は決して健全で公正な精神だけで発案され立法されている訳ではないのだ、
2. 法令の執行は立法精神から遊離し字句解釈に支配されて思考停止の頭脳が執行を司るのだ、
3. 法治国家と雖も、賢明な国民は自らの思考を働かせて合理的に法令を離れる事態もあるべきだなど。
4. 嘗ての日本経済の急成長を演出した官僚組織が、何故今無力なのかという私の予ての疑問に、官僚への民の過剰接待の規制が原因で「経済社会から切り離された(P111)」と見事に一つの原因を示して戴いた(多謝!!)。
真に、「角を矯めて牛を殺した」。または、「水清ければ魚棲まず(社会制度は上手く機能しない)」。政治主導が民意に迎合するなら、同じ過ちを繰り返すのだろうと。

郷原さん

いつも的確なコメントを配信していただき有難う御座います。

貴方の存在がなければ、幾らネットが真実を発信していようが、ここまで『政治とかね』の真相をネットユーザーが理解出来なかったかも知れません。

代表選に出馬を決意した小沢さんを偽りの悪のレッテルを貼り付けて叩く報道を許せません。

そして、真相を知りながら(本当に知らないなら議員の資格さえない)偽黄門のように、出馬する資格がないなどと批判してきた反小沢派の発言も許しがたい。

人の痛みを判らない議員が、何時自らに降りかかるかもしれない検察組織の暴走、マスコミの虚偽報道を利用してまで、選挙戦で演説に使っていた。

自らの弱みを握られて、仕方なくなのか?本当に判らないお馬鹿さんだったのか?

今の菅執行部や、支持議員には人間味が待ったく感じられません。
貴方達には、改革は無理だと思います。

既得権益を守りたい野党と連携して誤魔化しながら残り任期を続けていけば、総理は続けられるかもしれませんが、国民の支持は間違いなく民主党から離れ選挙の洗礼を受け、官僚政治の打破の意思は木っ端微塵になります。

改革が無理だと判ったら、一刻も早く総辞職してください。真の改革者による任期内での改革実行が出来る期間が必要ですから。

その判断までの僅かな期間中に、政治と金という濡れ衣を晴らしておかなければなりません。

それには、郷原さんのような方の知識が必要なのです。困窮している国民が望む真の改革の為、ご助力をお願い致します。

直ぐ上の(多分)(日本人を止めた)無国籍人・・続き

郷原さん

扨て、其処で「小沢さんの政治とカネ問題」に移れば、郷原さんは繰り返し「此の問題を代表選の争点にするな」と意見表明されている。私は、このご意見は「半分正しいが、残りの半分は間違いだ」と考えているし、此処TheJournalでも書いて来た。

即ち、「小沢さんの政治とカネ問題」は、二つの違う側面を抱えている。
1. 過去一年以上特捜が追及している政治資金規正法関連の問題。この観点では、私も小沢さんの法的な責任はないと確信している。従って、この観点は政争の具にはならないしなるべきではないというご意見に同意です。ご著書でご指摘の通り、政治資金規正法は健全な精神から遊離して肝心なポイントを避け継ぎ接ぎをし政治家達が単に「恰好を付けただけ」のいかさまなのだから。健全な精神が訴えるのは、多寡が事務的ミスを論って大政治家の生命に傷を付ける動きは断じてあってはならないと。

2. 他方で、小沢さんは田中角栄の手法に倣って周囲に政治家を集めて来た。其れが過去の話で、時代と風潮の変化の中で既にその手法を卒業していたのなら、私が嘗て此処で小沢さんに提案した「時効の援用」や「より大きな国家的目的のため」に検察の追及を一蹴する「大きな非論理的戦術」も採れたろうが、彼はそうはしなかった。正面突破しなかった。つい数か月前までの幹事長職時代の伝えられる「カネの使い方」から忖度すれば、古い手法を「卒業」していなかったから、正しくは「出来なかった」のだろう。
この政治手法の問題は、微細な法的責任の問題ではない。政治家が造る法律の範囲を超えて、国家理念に通じる社会秩序や公正さに係わる問題を小沢さんは抱えているのだと考えている。政治手法に対する「時代感覚」と言っても好い。

3. 私が信奉している思考過程「論理7、非論理3」の「非論理」には、第六感(直観)や経験が朧気に教えるものやこの「時代感覚」も入っているし、的確さの範囲で郷原さんが切り捨てた「イメージ」も入っている。
「論理7」の過程では、小沢さんは十分に合格ラインに達しているのに(満点ではないが)、本当に惜しいことです。

革命をしてくれると信じて、民主党に投票したが、反革命勢力によって鳩山政権が倒され、菅政権は反革命勢力に擦り寄った。

昨年の政権交代の期待は虚しく踏みにじられた。このやるせなさはどこに向かうのか。

きっとまた革命を期待した国民から声が上がってくると信じたい。

「小沢敗北で、週刊誌が検察批判の
郷原信郎氏つぶしを仕掛ける。

「週刊文春」が、小沢一郎支持派で、検察批判の急先鋒だった「郷原信郎弁護士」をつぶしに来たようだ。民主党代表選挙が終わった途端にこれだから、わかりやすい週刊誌と内閣のスキャンダル製造・・だ。こんなことに頭をつかわないで、国益の心配してほしい。
 仙谷官房長官が1ドル=82円が政府の「防衛ライン」だと公言したことについて、本当にばかだと言われている。国家経営として失格だ。人のアラ探しなど、うつつをぬかさないで国益を考えてほしい。郷原信郎氏は国の正義を正そうとしている。ネット族は郷原氏を守るだろう。

<政治と金は官僚がかぶせた投網>
法曹界で数少ない正論人として郷原さんには本当に感謝しております。しかしながら、小沢氏を取り巻く政治状況の認識が大変甘いように私には感じられます。
 そもそも、何故、小沢氏があのように検察・マスコミによって攻撃されるのかを考えるべきなのです。このジャーナルに投稿される多くの方はご存知でしょうが、小沢氏は40年前の初出馬の時から官僚支配打破を掲げているのです。アメリカと官僚の策動で田中党人派内閣は潰されましたが、そこで使われた武器が官僚が作った「金権政治」という言葉なのです。官主権から国民主権への転換という政治目的を達成するには政権交代が可能な選挙制度が必要と考え、小選挙区制度導入の為に17年前に自民党を飛び出しています。その後の政治行動については割愛しますが、奪権の対象となる官僚にとって政治家小沢氏は敵そのものです。
いくら郷原さんが「政治と金」を争点にするなとおっしゃっても、それを彼にかぶせた官僚にとっては唯一最大の武器なのです。小沢氏は彼等がその手を使ってくることは覚悟しており、従って、法にふれるような政治資金には絶対に手はださないのです。
 西松事件にしろ、陸山会の土地購入資金にしろ、検察は従来の法の運用から外れた解釈でごり押ししたに過ぎませんが、それでも運命共同体であるマスコミの援護射撃を受けて、現状では政治的には目的を達しています。
 小沢氏の夢の実現は未だこれからなのです。

投稿者: 匿名 | 2010年9月17日 09:49様

””
【自民でも公明でもと組んで「自・小・公」連立政権を希望します。】
いやはや、何をか言わん!(冷笑)””

本当にそう思えるほど「アッタマニキタ」です。

郷原様
小沢氏の敗北の原因はまさしく大手マスコミを中心としたネガティブ・キャンペーンでした。そして、そういうことも分からない一般の世論調査に回答する人たちはニュースを見て考えることはできないのかと情けなくなります。今回の管政権の閣僚の顔ぶれを見ますと、完全に小沢グループを外しています。さほど政治的に実力のない管氏が党内に200名もの大量の敵を作り、野党の攻撃にさらされながら、今後の難題を抱えた状況を切り抜けていけるとはとても思えません。恐らく短命に終わるのは間違いないと私は考えていますし、そのときこそ、小沢一郎氏の出番です。

検察の暴走は絶対に許されません。
このことは小沢支持とか、そうでないかの問題では当然ないでしょうね。
私は小沢信者ではありませんが、この検察の暴走は絶対に許してはならないと常に関心を持ち続けてきました。
特定の誰かを狙い撃ちして、でっちあげのストーリーで起訴することが民主主義国家で、存在していいはずがありません。絶対にあってはならないこと。許されないのです。

これからも、この問題の追及は続いていきます。

郷原さん、ぜひとも、今後も、そのお力をお貸し下さい。正しい、本来あるべき検察に生まれ変らせるために。
私は一市民ですが、そのための実現のために、市民としてやるべきことを果たしていくつもりでいます。
この国を良くしていくために、われわれがやるべきことはたくさんあるのでしょう。われわれが政治を変えていくしかないのでしょう。

日本の民主主義、人権を守る為に郷原氏が果たされた役割は計り知れない物がある。氏のタイムリーな言動がメデイアや検察、体制派の言論人の暴走に大きな抑止効果を発揮したのは疑いない。
かって元東京地検特捜部長・熊崎勝彦(吉本興業顧問)は新聞紙上で西松事件に関連し捜査目的等検察は充分説明した。「検察の取調べは人格と人格の対峙、人間力が試される。法律知識、言語能力、頭のよさだけでなく正義感・共感力、情勢認否力、謙虚さ、誠実さ等人間としての総合力が問われる。」
この発言は本人は勿論、検察全体を体現したものとは到底思えず、敢えて言えば郷原氏個人を指したものではないかと思ったものである。
この熊崎なる人物は別のところで「白は黒と言うことがあってはいけないが、黒は決して逃すことがあってはいけない」と述べており、これが本人及び検察(特に特捜)全体を覆う思想、冤罪発生の原点だろうと思う。自分達は正しい、正義だと言う思い上がり、人間は無謬ではどあり得ないと言う謙虚さは微塵も見られず、「10人の罪人を見逃しても一人の冤罪を作らない方が遥かに価値がある」と言う近代司法の根本思想が端から抜け落ちている。司法改革は検察・特捜の改革からと強く思う所以である。
小沢氏は苦戦するだろうと見ていたが案の定完敗であった。
その原因は理不尽な検察に対する弱腰にあったと思っている。サポーター・党員・議員の多くが小沢氏の政治と金の問題の本質を理解せず(出来ず)、これ以上ごたごたに巻き込まれたくないと言う気分が働いたのではないかと思う。
選挙が利権と離れたところで行われるようになれば、政治家は自らの利害によって動かざるを得ない。昔のような体育会系の組織運営は古いのかもしれない。

マスコミがダーティキャンペーニを張って選挙に介入し、このような結果になったこと同感です。
わが国の民主主義にとって由々しき事態と懸念します。
このようなことを許す社会でよいでしょうか。
どうすればようのでしょうか。

郷原様
『政治と金』はたしかに呪文でした。呪文にして、世論調査で国民に追認させるというお決まりの方法で流れを決定づけたのが全国紙とNHKです。この世論調査により『証明』された圧倒的な反小沢・菅支持の結果が勝ち馬に乗りたい国会議員や地方議員などのサポーター票に影響しなかった筈はない。逆にそれがなければ、メデイアがもっと冷静で公平であれば、政策論争も深まり、より具体的な政策をのべておられた小沢さんが勝利した可能性が高かった。
メデイアの怖さ、愚かさ、危なさがもっとも大きく影響した『変化の阻止劇』だった。
今、特捜検事の証拠改ざんが連日報道されているが、ここでも、朝日をはじめ、なぜ、捜査中の事実が報道されるのか、わからない。リークではないのか?リークだとすればリークする側の意図は何か?
毎度繰り広げられるメデイアの狂騒は戦前のすがたのままだ。
それが最も恐ろしく醜悪ではないでしょうか?

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