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[内憂外患特別企画]拝啓 民主党代表選候補者様~子ども手当て編(1) »

【インタビュー】石川知裕:検察の焦り─鈴木宗男上告棄却と村木裁判の関係性

 受託収賄の罪などに問われた鈴木宗男(すずき・むねお)議員は9月10日、上告を退けた最高裁判所の決定に対し、異議を申し立てました。申し立てが退けられれば、鈴木議員は懲役2年の実刑が確定し、今後、収監されます。

 鈴木宗男氏上告棄却のタイミングや、村木裁判との関係性、鈴木宗男氏が世の中に与えた影響について、鈴木氏と同じ足寄町出身の石川知裕(いしかわ・ともひろ)議員に語っていただきました。

「今後鈴木氏に対して我々は何ができますか」との質問には、先日まで拘置所に入っていた石川氏ならではの意外な答えが待っていました。ぜひご覧下さい。

【関連記事】
■郷原信郎:鈴木宗男議員上告棄却の意図的なタイミング
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/09/post_646.html

■鈴木宗男議員:帯広のシンポで気炎 出席者は「特捜部批判」一色(毎日新聞)
http://mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20100912hog00m040010000c.html

■鈴木宗男議員、異議申し立て 最高裁の上告棄却「不服」(47ニュース)
http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010091001000542.html

■障害者郵便割引不正:村木元局長無罪 「もっと丁寧に捜査を」「周囲の支え、感謝」(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100911ddm041040184000c.html

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http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 地方紙で、民主代表選の県市町議の投票先結果が発表になっていると思いますので、編集部で、集計発表してもらえませんか。
 大手マスコミの調査とは違うような気がしまい。
 因みに長崎県は小沢さん26人、菅さん14人、2名無回答だそうで、小沢さん圧勝です。

<鈴木宗男氏への応援>
 ムネオ日記を見ても応援のメッセージを書き込むことが出来ません。何とか、簡単に支援できる方法がないかと探しましたら、新党大地に入党する方法がありました。僅か1,000円ですが、少しでも応援したいと考え、最高裁判決の翌日私は入党しました。最高裁判事5名の判断とのことですが、1人の”善良な市民”の私はその判決を否定します。

村木さん裁判は、当初は民主党議員の石井一議員をターゲットではなかったか。石井さんにはアリバイがあり、疑惑は払拭されたが。ひょっとして、石井さんも小沢一郎氏や鈴木宗男氏みたいにマスコミで叩かれていたのだろうか。
 が、彼には叩くだけの影響力はないと私は考えた。政権交代前の民主党へのダメージを与えるアラ探し程度だったのでは?

 一方、小沢さんに対しては官僚改革と情報の透明度を求めるという本気度で、官僚やメディア側に無意識の強い敵意がある。事件をつくれないのであれば、「起訴」できないのなら徹底的に小沢悪のイメージをつくりあげるのが報道の目的になったのではないか。
 また鈴木宗男氏へも、外務省組織や機密費を国民に情報公開したという、官僚メディアの無意識の敵意が大きい。

 ところが小沢さんも、鈴木さんも、並みの政治家ではなく敵意を抱く無意識の勢力にひるまない。新聞やテレビで排除された二人の政治家は孤立しなかった。支援者や畏友、理解者の盟友が意見を発信し、ネットや書物で真実をつまびらかにしたのである。それがネットなどで人々に伝播された。ネット情報も悪質な支配を領している文もあるが、中には新聞をしのぐ記述もある。自由な意見の交流がある。新聞や放送が「金太郎飴」で低下していることを考えればまだ、健全な姿がある。

 鈴木宗男さんは、かつて逮捕時には批判の嵐に遭遇したが、
 最高裁の「上告棄却」で鈴木氏に罪がおしつけられても、
逮捕で批判の嵐だったころとは雲泥の差だという。
 激励の電話、感謝のFAX、変わらず支援するという声ばかりが事務所に届く。大地の後援会に入って応援する(会費は年千円)と申出が30件ほどあるとか。(地元の新聞記事)。
 私も、つまらん団体のボランティアやめて、「大地」の会に入って宗男さんを応援しょうかと考えている。(^-^)

The Journal 編集部様

いつも貴重な情報を有難うございます。
一つお願いがあります。
音の処理を何とかできませんか?
折角今回のような貴重なインタビューはじめ、ジャーナル独自取材のニュースでも何時も音声が酷く、よく聞き取れません。
限られた人数での取材で仕方ないのかもしれませんが、ジャーナリストを名乗り、報道の本質に迫っているにしてはお粗末過ぎます。突然のスクープ映像などで間に合わないというのであれば、未だ許されますが、予め予定された取材であれば改善すべきではないでしょうか?
素人取材でももう少し上手に音を拾うと思います。カメラについたマイクだけだと、取材対象者からマイクは遠くなり、特に室内でのインタビューなどは音が彼方此方反射して、お風呂場のエコーになってモゴモゴと何を言っているのか分らない音になります。マイクも今は安価に入手出来ます。ピンマイクでも、一本購入して対応されては如何でしょうか?
周辺にプロフェッショナルも大勢おいでと存じます。相談するなり、教えを請うなり、もう少し改善していただけませんか? 

《THE JOURNAL》編集部 様

この投稿だけは、承認して頂けませんか?
気に入らない部分は、カットして頂いても結構ですので、お願いします。

石川知裕 様
今年、3月9日にメールを差し上げた者です。あれから、調査分析の結果、是非、試みて頂きたい事項が出て来ましたので、お知らせいたします。

安田弁護士に、『訴因の事実性の確認をしたい』と、裁判所に請求してほしいと思います。
具体的には、例えば、『土地代金の出金の記録は、普通預金通帳に、2005年の日付で記載されている』と、なれば、2004年の虚偽記載の事実は、無かったことが明らかになります。
この事実確認の請求は、犯罪の事実が無いのではないかとの疑義が生じた為の請求であり、予断排除の原則に反するものでは、ありません。

『現金出納帳と普通預金通帳には、訴因(虚偽記載)の事実が無い』
と、言う事を証明計算した『完全保存版』も、こちらの方にリンクを貼ってありますが、まず、こちらから、ご覧ください。
ムネオ氏の二の舞いになるぞ!THE JOURNALも、郷原氏も、平野氏も、マスコミと一緒じゃないか。『衝撃暴露版』
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/526.html

 昨日(11日)の「フォーラム神保町in十勝」に
(帯広とかち館)参加してきました。
 講師は、鈴木宗男、宮崎学、石川知裕、魚住昭、郷原信郎、佐藤優、各氏でした。郷原さんは予定にない講師で急にかけつけてくださいました。進行は佐藤さん。このメンバーでは2度と聞けない話とシンポジウムに行ってきました。

検察、裁判の証拠について。
証拠とは、事件に関するみんなが供述している一致の確認で事件が構成される。なぜ、冤罪になるか? それはウソの供述書のウソの符号をむりやり一致させるように誘導があるからだという。(事実の確認というより検察ストーリーがある)
何度も取り調べ官に誘導されると、迎合したくないが、被疑者は従う弱気が出てくるという。

その場で鈴木宗男さんが受託収賄側だった「やまりん山田社長」の手紙を読み上げた。(ムネオ日記より部分引用)

 昨日、厚生労働省の村木局長の無罪判決を聞き、当時の私の事を思い起こし、やっぱりえん罪事件も起こり得るだろうなと改めて感じました。
 長期に亘る取り調べの中で痛切に感じた事は、公判維持の為にあらかじめ検察の決めたスジ通りに調書を取ることを求めてくる密室での押し付けがありました。
 例えば、父が鈴木代議士に渡した金も、父から代議士の官房副長官就任のお祝いに行くと聞かされていたので、私は単純にお祝いと思っておりました。取り調べの際もその事を担当検事に何度もいいましたが、まったく認められませんでした。
 一審の裁判の4日位前から、検察庁に呼びだされ裁判の受け答えのリハーサルの様な事もやらされたりしました。
・・・その為にも鈴木代議士には取り調べの可視化など、えん罪撲滅の為、頑張って頂いていたのに、眞に残念でなりません。最後になりますが、私自身のこの事件に対する弱さを含めて、現在の状況になった事に責任を感じております。
平成22年9月11日      山田哲

 私はある文学サークルの親睦で山田社長とスナックで同席したことがある。今から20年ほど前。そのころ、哲さんはまちつくりのリーダー的な人。酒は飲まずジュースで歓談し、マイクを向けられて控えめに1曲歌った。まじめでウソをつくタイプではありませんでした。
 裁判で被疑者は真実をあきらかにしたいと期待するが、起訴で有罪率99%だから冤罪をかちとる困難さが想像できる。

 佐藤さんは、政治家の質ということか、小沢評価だったか文脈が定かでないが不思議なことばを発した。
「その人が神への返答をしているか、超越的であるかが大事」と。それは形而上という意味?。理想、理念、今はないがこうしたい、その意志なら小沢にシンパシーを感じるという意味だろうか?
 梯子を登らないと上が見えてこない。梯子の下は、埃っぽい現実か。小沢氏は「はしご」に足をかけているか。神とどんな契りを交しているか。
 石川議員は「代表選挙はどっちが政治主導か、官僚主導か、そこがポイント。私には議員票がありませんが」と笑っていた。「官僚とメディアは利害が一致しリーク情報しか流れない」と宮崎学氏。また、元特捜検事の経験から「検察の証拠、裏をとる、一致符号の確認の慎重さが求められる」と小沢支持ではないが、と断わって郷原信郎氏は語った。
 私は質疑応答で、現在のテレビ放送の報道の片寄りを指摘し、「一方の側に立った意見ばかりでは、放送法の不公平に該当しているのでは」と疑問を口にした。 
 むすびに、情報がたくさんあってもある思惑で一斉に報じられるとファシズムの温床になる。テレビのスイッチを切り、よい番組を見ましょう。活字も見よう、視点が多面的になる、と司会者がしめくくった。
 混雑の会場で、私は出口で鈴木さんと握手して帰ってきた。

石川さんは本当に一皮剥けましたね。北海道ならではの事情はよくわかりませんが、鈴木宗男さんの冤罪を晴らすため頑張っていただきたいと思います。小沢さんは自分にも厳しいと思いますが、これはと見込んだ人にも厳しいと思います。是非とも対米追従、自己責任、格差社会OKの新自由主義から、豊かなコミュニティーを創造する国益派として鈴木さん共々頑張って頂きますようお願いします。

The Journal 編集部の皆様、
貴重なインタビューありがとうございます。
「定期的に政治家をつかまえなければならない」、ですか。
そうして、国のために働いてくれる本当に有能な政治家が、検察の都合で定期的に排除されていくわけですね。
存在意義を主張するために、仕事を無理矢理作るというのは、サラリーマン社会でもあることですが、検察がそれをやっては絶対にいけません。

他の方も書かれているように、石川さんは、本当に一回り大きくなりましたね。この1年のご苦労が、人間を磨いてくれたんでしょうね。何事も悪いことばかりではないのかもしれません。
石川議員はまだまだお若い。どうか、国のために、心のある政治を行って下さい。

毎日jpに興味深い記事があります。

村木元局長無罪:本紙報道検証…容疑者側への取材さらに

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100914k0000m040129000c.html

社会部の玉木達也記者(45)
は、結構気骨のある人のようです。

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