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小沢氏 検察審査会で強制起訴に同意を明言
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小沢氏 検察審査会で強制起訴に同意を明言

 民主党代表選に立候補している小沢一郎前幹事長は3日、テレビ朝日の「スーパーモーニング」に出演し、収支報告書虚偽記載の事件で検察審査会が2度目の起訴相当の議決を出して強制起訴となった場合、「堂々と受けて自分の潔白を主張したい」と述べた。ただ、仮に検察審査会の議決を出した場合に強制起訴となっても小沢氏が裁判で有罪となる可能性は限りなくゼロに近く、小沢氏は、無罪が確定した後には検察審査会のあり方についての議論が出てくるだろうとの見通しを述べた。

 また、番組内で山口一臣週刊朝日編集長に記者会見のオープン化について問われた小沢氏は、「ぶら下がり」を減らして定例会見を増やす意向であることを明らかにした。

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http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

ついにこの時が。
大手マスコミの触れない「記者クラブ」「機密費」「クロスメディア」・・・。
小沢さんの突破力に大いに期待します。

今夜はNHK『ニュースウォッチ9』小沢候補が生出演
http://www.nhk.or.jp/nw9/

政治部自民党キャップ~NHKワシントン支局長を経てメインキャスターを務めている大越健介氏とのやりとりに注目。


特集は復帰に掛ける指揮者の“小澤”征爾さんだとか

二人の「OZAWA」にスポットライトが当たることになります。

鳩山内閣は記者会見のオ-プン化は勿論のこと、記者クラブ制度の廃止やマスコミとカネの問題を何故究明しなかったのだろうか。        それはさておき
9月2日の東京新聞によれば、マイケルグリ-ンが、小沢一郎は日米関係開悪化の張本人であると痛烈に批判した。なりふりかまわぬ露骨な内政干渉である。更には新聞には出ていないが、情報によれば沖縄県知事選にも干渉しているという(旗幟曖昧な現知事を応援) 
   
そもマイケル.グリ-ンとは如何なる人物か?副島隆彦著世界権力者人物図鑑によれば、彼は10指にあまるアメリカの対日操り対策班の主要メンバ-注で、その子分には前原誠司、岡田克也らがいる。

グリ-ンの親分がジョセフ.ナイで、彼も09年3月から検察マスコミに命じて小沢抹殺策謀してきた。
彼の子分が朝日主筆の船橋洋一である。どうりで朝日は血相変えて小沢叩きに狂奔するわけだ。

更に云えば01年小泉に逆らつて、国益を守ろうとした田中真紀子元外務大臣をひきずり下ろしたのは、怪物リチヤ-ド.ア-ミテイジである。                   
その翌年、麻薬.恐喝.売春何でもござれ.ギャング顔負のア-ミテイジは、米政府の面汚しとしてブツシュから馘首された。

注 何れも元国務省、国防総省の高官、大学教授である。

米国の大統領府のように日常の対応はメディア担当者がやればいい。ぶら下がり取材なんて小泉の世論操作が作りだしたバカな制度ですよ。本当に必要な時だけ総理大臣は国民に向かって説明とか記者会見をすればいいのです。マスコミのおもちゃじゃないんだから。

今日のスパモニでは先ず政治とカネの問題について説明責任を果たしたという事をより具体的に話していた。小沢さんは強制捜査権というものがいかに強力であるかを理解しろ、強制捜査権も持たない政倫審での説明よりも何よりも信用出来るだろうと訴えていましたね。現行の検察審査会の在り方にも疑問を投げかけていました。

その後は、各政策について時間をかけて自らの思いを語られていましたが、各コメンテーターの質問に的確に解りやすく明確に返答しておられました。これだけ鮮やかに澱みなく各政策について語れると云う事は、日々政治についての研究・学習をかかさず活動されている事が覗えます。
その見識は幅広く、国民の生活・保育子育て・老人福祉から内需重視の政策への転換など具体的で政策実現に向けての自信がみなぎる受け答えでした。
これを見たら、国民の多くは小沢さんになら安心して国を任せられると思うでしょう。

円高についても明確であった、今の円高は確かに急激すぎるが、大企業はこの激変にも耐える力は十分にある大企業よりも中小の下請け企業へのしわ寄せを考慮しなければならない。その上で、強い円を背景とした積極的な方針を立て、例えば世界市場で負けっぱなしのレアメタルとかの買い付けを推進したりすれば円の位置はおのずと定まると堂々たる発言をされていた。何よりも市場は信頼するでしょう。

なかでも、いろんな抵抗もあるが予算の組み替え然り、最終的には政治家が配分を決め総理大臣の権限で官僚に指示を出せば可能である。総理大臣が全ての責任を負えば出来ると明言されたのが印象的でした。

ワイドショウやニュース番組でかつてこのように中身の濃い話を聞いた事がない。聞き手がしっかりと聞こうとすればちゃんと応えてくれるんですね。

マスコミ関係者は今日のスパモニの進行を手本とすべきでしょう。今日の番組は、初めて国民が知りたい情報・国民にとり有益な情報・小沢さんの素顔を聞き出し引き出してくれたと思います。

という訳で、思わずのめりこみ遅刻してしまいました…。

今朝のテレビ朝日の小沢一郎氏と遣り取りは, 質問者達が真剣に訊きたい問題をぶつけて, 小沢一郎氏も丁寧に答えていた, という点で, 見応え聞き応えがあり, いい番組だった, と思う。 総理大臣との対話, と言っていいだろう。 小沢一郎首相に大いに期待したい。


しかし、今朝のスパモニはいい番組だ。質問責めのジャーナリストたちも、熱くなって、なんだか、燃えている。見ている方も、その雰囲気が伝染し、遅くなってしまった散歩に出ると、あんまりうきうきしているもんで、久しぶりに、裸になって、ワンワンといっしょに川で泳いだ。

情報開示は、おれたちしものしものほうの、切実な悲願だ。「政府も、行政も、企業も!!」と、小澤のお爺んはいっていた。

うれしい限りだ。

中電の上関原発、成田の農地囲い込み、釜の不当逮捕、刑務所の高すぎる“売店”、辺野古基地反対と、むかっ腹をたててやりあっているおらにも、いくらか励みとなった。

そんなことをいう、政治家が、やがて、総理となるかも知れないからだ。

てっぺんがどう転ぼうと、こっちは、こっちで、しものしものほうで、くたばるまでやりあうけどね。

昨日の日本記者クラブ主催の公開討論会は非常に良かった。
小沢氏と菅氏の人としての格・質・品性・理念・信条・生き様の違いまで我々に如実に知らしめてくれた。討論の時間が長ければ長い程、両氏の違いが鮮明になる。いい事だ。どんどんやってもらいたい。

本日のテレ朝(スパモニ)の小沢氏生出演については、先のsirokuma氏のコメントに全て要約されていると思う。多くの事柄に対し実に的確に答えておられた。冗談も出て笑顔が拝見できたのも良かった。

出勤時間を大幅に超えてしまい、急遽「直行する」とのメールを入れ最後まで見てしまった。今夜のNHK(ニュースウォッチ9)も生出演されるので、早く風呂に入り必ず見たい。

常に見ているわけではないので、印象でしかありませんが・・
フジTVとくダネの小倉キャスターは、以前、小沢氏を強烈に批判していましたが、
小沢氏の出馬会見などをきちんと通しで見て変わったのか、
なんとなく、小沢も結構いけるんじゃないか、といったような雰囲気を醸し出していました。
また、同番組の若い男性アナウンサーも、小沢氏の説明はわかりやすい、と言っておりました。
もしかすると、マスコミ人でも、小沢一郎という人間を全く知らないで、流される黒い情報だけで判断している人が少なからずいるのではないかと思いました。

テレビ報道は加工されてイヤなんですが、
テレビ朝日「スーパーモーニング」は生直撃で
小沢一郎の政策をリアルに語る番組でした。

今まで、党務に専念され、権力の二重構造と叩かれるのを
避けるために、小沢さんは内閣に口をはさみませんでしたが、
外交、子育て、格差社会、政治家主導の役割を大いに
論じました。
私は地方で選挙運動、票の分析をやった経験から、
「小沢勝利」「流れはできた」と、確信した。

検察審査会も受けてたつべき。その決議を
小沢総理が容認したら、検察審査会とは何か?
も浮き彫りになるだろう。

小沢が悪いのは、「顔だけさ」。興奮した。
(^-^)

いいですね。定例会見をオープン化して回数を増やすことにも、「ぶらさがり」を減らすことにも賛成です。

ただ、これは政治家の側だけでなく、情報の受け手である国民の側にも相応の見識と覚悟を要求するものだと思います。
例えば、岡田外務大臣は就任以来オープン記者会見をずっと続けており、私もできる限り全ての会見記録を読むように心がけていますが、敢えて質問に正面から答えなかったものも含めて、岡田外相の発言はおおむね論旨が明快で一貫しており、日本外交の立ち位置について全般的な理解を深められる意義深いものだと思っています。
しかし、外交について発言する一般の人のどれぐらいがこの会見記録に一度でもアクセスしたことがあるだろうかと考えることもあります。岡田氏は自分の信念に基づき、非常な労力と時間をかけてオープン会見を続けているのですし、実際私たちがそれを要求したのですから、記録での発言をベースにした議論がもっとあってもいいと感じます。

オープン会見に非常に熱心なもう一人の閣僚だった亀井・前金融担当大臣の会見記録もよく読んでいましたが、こちらは世間話のようなタッチの発言が多く、面白く読めるけれども文章量の割には情報量は少ないと感じていました。専門紙の記者の質問にはうまく答えられていない場面もしばしばで、亀井氏の、いわゆる「古い」「自民党的」、つまり、権力闘争に長け、直感に基づく理解を大事にして政策を語るタイプの政治家としての側面をかいま見るような思いでした(そういうタイプの政治家を否定しているわけではありません。亀井氏は政権交代とその後の政治状況でかなり重要な役回りを演じたと思っています)。

オープン会見の流れは、アジェンダ設定に関してメディアに主導権を握られたり、発言が文脈を無視してメディアに引用されたりすることに対する政治家の自己防衛として働きうるというメリットもありますが、それによって彼らは国民からより厳しくその能力を値踏みされるということにもつながるわけで、そういう意味では政治家には諸刃の剣なのかもしれませんね。

一方、受け手の側から見ると、第三者のフィルターを通さない、政策に関する自分たちの代表の生の情報にアクセスする機会が増えるのはよいことだと思いますが、それは発信者である政治家が民主的な議論の展開に誠実であるという前提があってのことで、まかり間違えば政治家による世論誘導の道具にもなりうるわけですから、国民一人ひとりの情報リテラシーがいっそう求められることになっていくと思います。

長い目で見ると、SurfRiderさんのおっしゃるように専任のメディア担当をつけるのが賢い方法なのかもしれませんね。本来、事務次官の記者会見はそういう機能を果たす趣旨で設けられていたのでしょうが、官僚は信用ならない、マスメディアは信用ならない、ということで今の流れになっているような気がします。

12:58に投稿した「ひろき」です。
名前の変換を忘れてしまいました。確かひらがなの「ひろき」さんがおられたと記憶しており、お詫び致します。正しくは「宏樹」でした。

小沢氏は当たり前のことを当たり前に言っているに過ぎない。
被疑事実がないことは、国家の特捜による一年以上にわたる調査によって、起訴にたる証拠が得られなかったことで十分である。
検察審査会といっても,本来の主旨は、特捜部の調査が不十分の場合に、再調査を要求するのが、本来の役目である。その役目を超えて、新たな証拠もなしに起訴することになれば、特捜部は何のためにあるのか、特捜部を否定することになる。そんなことが許されるならば、この国は民主主義の国では無くなってしまう。
常識的なところに落ち着くことを願っているし、そうなるであろう。

昨日の記者クラブ会見の、読売の橋本五郎の小沢氏への質問の態度は完全に自民党の犬記者で上から目線の質問の仕方、うんざりした。しかし、今日のスーパーモーニングの鳥越、大谷、山口氏らは中立な立場の人達でとても聞きやすかった。だから小沢氏もご機嫌に答えていた。こんな姿が国民の前で示されれば、小沢氏の誤解も解けてゆくでしょう。やはり総理になる事の重要性を感じました。

細かいことだが、タイトルの
「小沢氏 検察審査会で強制起訴に同意を明言」
は変だ。これだと強制起訴されること自体に同意した(起訴されてもしょうがない)と読める。

タイトルは、最初、「記者会見オープン化に同意」だったようだが、途中から変わったのも、なぜ?

山口編集長の言葉どおり、訴追逃れではない出馬を宣言した以上、
『政治とかね』という有りもしない疑惑は終結です。

万一、総理に成り、ご自分を訴追しなかった場合は、野党とマスコミにボコボコに叩かれます。

「私も、逃げません!」ときっぱり言い放ったのですから素晴らしい!!

政治とかねはこれ位にして代表選は、政策で戦うべきだと蓮ホウ大臣が久しぶりに正論を語ってましたね。

後は、堂々と総理に成った暁に所信表明演説で説明する。

何なら証人喚問も受けて、どんな事件だったのか?何が野党が聞きたいのか?

全て受けてくれる覚悟があっての出馬ですから。その結果、国会での証人喚問で困るのは国策を指示した野党と検察組織、誤報を垂れ流し続けたマスコミでしょう。

ロッキード以来の検察との戦いに終止符を打ち、堂々と総理として改革を断行してください。日本で一番潔白が証明されている国会議員として。

「私も、逃げません!」
史上初の内閣総理大臣と検察司法の闘いが法廷で始まれば日本の司法の劣化が白日の下に晒される。
田中角栄の怨念も小沢さんが晴らすことになる。

検察審査会の皆さん、是非「起訴議決」を出して下さい。(元左翼学生運動家の落選法務大臣を温存させている理由がここにあると見ています。)


対照的に、
ロッキード事件の時に当選したと言う菅は全くこの事件の核心すら理解できていない。
この人間では日本国民は守れない。

同様にプラザ合意直前の日航機123便の事件の解明も期待したい。

皆さんから、小沢グループの議員等に、検察とマスコミの『ウソをあばく、魔法の言葉』を伝えて頂けませんか?
◆◆◆◆◆
その『ウソをあばく、魔法の言葉』は、

『虚偽記載の事実を、入出金記録で提示してください。』

と、これだけです。
◆◆◆◆◆
【立会演説会】で、或いは、テレビ等で、小沢さんや小沢グループの議員等が、『政治と金』で、説明を求められたなら、以下のように答えてほしいのです。
◆◆◆◆◆
『こちらの、調査では、収支報告書は、2004年から2007年まで、全て、正しい。』
『従って、石川議員は、全て、正しい収支報告書を作成していた。』
『全ては、入出金記録(現金出納帳若しくは、普通預金通帳)が証明している。』
『それでも、虚偽記載があると、おっしゃるのですね。』
◆◆◆◆◆
(さあ、魔法の言葉の出番です。)

続きは、こちらを、ご覧ください。
小沢さんに伝えて!検察とマスコミの『ウソをあばく、魔法の言葉』。たった、一言です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/797.html

本日のスパモニのアップありましたので不完全ですが貼りつけておきます。

http://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%A2%E3%83%8B+%E5%B0%8F%E6%B2%A2&aq=3r

スパモニはジャーナリストとしては小沢氏に甘過ぎるので公平じゃない。
もっと斬り込まなくては。
小沢氏の財政論はフローとストックの区別がついていないし短期課題と中期課題が整理されていない。
結局、赤字国債にたよらないと政権運営はできないでしょう。

その辺りの斬り込める方がいない議論は今日の財政危機を前にしての議論としては無意味です。

連投になりスミマセン。

スパモニ

http://www.youtube.com/watch?v=3BhFnh9WitY

菅さんの景気対策…雇用、雇用、雇用に対する、小沢さんの予算の組み替えに関するお話です。財源をどうねん出するかも語っておられます。やはり国の仕組み行政の仕組みお金の流れを良く分かっておられるという事が解ります。
菅さんは何も解っていないのでどうしたら良いのかも解らないんですね。

http://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%80%80%E5%B0%8F%E6%B2%A2&aq=f

TV朝日のニュース番組は、日曜(8/29)の「サンデー・フロントライン」の小宮悦子氏等の「政治とカネ」連呼に呆れ怒りの余り、消してから視聴しておらず、

今朝のスパモニは見逃してしまいましたが、よかったのですね!

今夜のN9から視てみたいと思います。

米国は、ワシントン・ポスト等が
「日本で一番嫌われている政治家」等、早くも叩きを始めました。
中国どころか、日本よりはるかに米国が必要な韓国よりも軽侮する態度‥

鳩山前首相の時は惨敗ですが、叩けば叩くほど、手強い人物が登場する!
鳩山政権を追い込んでしまったのを後悔し、
「叩けば言う事を聴くポチ」から卒業したと是非とも知らしめてほしいです。

小沢さんがスパモニ・記者会見・討論会で発言している内容に驚きはありません。40年も国会議員をやっていれば普通のレベルでしょう。もっと内容が濃くてもよいのでしょうね。

年配になってくると不勉強の私程度でも法事の際の僧侶の講話に物足りなさを感じるのと同じように、小沢さんの話にもいまいち目新しさ、迫力を感じない。
もちろんこの面について、菅さんのことはいわずもがなで悲しい。

テレビでもラジオでも質問者が甘いのは今に始まったことではない。目の前では矛先が鈍るのは人情でしょうが、スパモニは笑いが多すぎて明らかに小沢さんに気圧されていたことが明白でした。

小沢さんが 検察審査会が仮に「起訴相当」の結論を出しても逃げない、憲法75条は使わないと述べられた。
山口編集長が「これで 政治とカネの問題はひとまず決着、政策論議に移るべし」と言う趣旨でまとめられた。

小生もそう思うし、この方向でいわゆる「世論」も大手マスコミの情報ラッシュのしばりから適切な距離を置くことになってほしいと願っていた。

ところが、ところがである。
菅の後ろ盾を気取る仙谷がとんでもないことを記者会見で述べたと「時事」(電子版)は伝えている。

以下 引用開始:

仙谷官房長官は3日午後の記者会見で、民主党の小沢一郎前幹事長が首相に就任し、検察審査会の議決により強制起訴された場合、小沢氏が無罪を主張して首相の職にとどまっても、衆院で過半数を占める民主党などの賛成で内閣不信任決議案が可決される可能性に言及した。
引用終わり

これってどういうことだ?
ノーサイドどころか、選挙に勝った代表ー総理を引きずり降ろすぞ、ということだ。
「可能性」と言って発言していいことではない。
弁護士だかなんだか知らんが、少なくとも政治家ではない。

野党が言うのはわからなくもない。
しかし内閣の要が「民主党などの賛成で」というのは許されない。
党内党を作るぞ、と恫喝しているのと同じだ。

菅はこれをどう聞く。
仙谷のこの暴言を許すなら、もはや民主党は割れた方がいい。

仙谷官房長官の発言に驚いた。
正気か、といいたい。宮沢俊義教授も草葉の陰で泣いているだろう。
この時期、内閣を与かる高官が野党でも口にしない予測を平気で述べるとは。
菅直人氏の民主党代表はこれで完全になくなったと確信する。

投稿者: 山城 暢 | 2010年9月 3日 21:02さま
投稿者: 元牢名主 | 2010年9月 3日 22:24さま

強制起訴には「受けて立つ」は、今の時点では、それ以外に答えようがないからですよ。
さすが小沢さん!よくぞ言った!と思った人も多いでしょう。
しかし、現実は難しい。少し考えれば分かる問題だ。

最悪の場合を想定すると、
小沢さんが総理でなければ、民主党に迷惑をかけないために離党することになる。
一兵卒なら影響は最小限に抑えられただろう。

総理の場合、裁判を受けながら、行政の最高責任者が務まるかどうかよりも、そのような状態にたいして民主党議員が許容できるかどうかの問題になる。
小沢さんが総理のまま裁判を受けて立った場合、野党の反対で間違いなく政府提案は法案審議すら入れないだろう。
民主党単独で審議し、採決できますか?

小沢さんは、即座に総理を降りると思うが、降りない場合は、仙谷さんが何を言ったか知らないが、内閣不信任の可能性も出てくる。
小沢さんが代表戦出馬を躊躇したのも万一を考えたからだ。

「TVでの小沢氏の話に目新しさ、迫力を感じない」という方がいらっしゃるが、私も高齢者の部類であるけれど、全く逆である。
小沢氏は何度も「国民に代わって政治家が責任を持って政策を決断し、予算を作る」と言っている。これが一般的には政治の役割の基本であるが、残念ながら日本ではそうはなっていないのである。だから小沢氏は、これでは「日本の民主政治が崩壊する』との危機感から、総理を目指すと言っているのだ。
実は同じ問題をすでに明治の初めに福沢諭吉が指摘し、改革を唱えている。
「古来わが国では、人民は税金(年貢)を専ら納めるだけであり、他方役人はそれを使う一方である。税金は『一つの心』で扱うべし」と。
「一つの心」というのが政治の精神であり、「欧米先進国」では当たり前のことだが、わが国では諭吉の時代から百数十年経った今でも十分に成り立っていないのが大問題なのであり、それが「民主政治の危機」なのである。
菅直人は「古い政治」と小沢を攻撃するが、財務省主導の予算編成に追従する菅こそ古い政治そのものであろう。
小沢氏は、例えば「紐付き補助金」の問題を何度も解りやすく説明されているが、これは実は大変な重要で厳しいことを言っているのであり、「中央集権官僚システム」への「戦闘開始宣言」あるいは「革命宣言」ともいえるものである。その「前哨戦」はすでに「検察」と「マスコミ」によって仕掛けられているのは周知のとおりである。したがって私はこの話を聞くたびに心の中で小沢氏にエールを送ると同時に、予想される抵抗や障害に「戦慄」を覚えるのである。とても「坊主の講話」どころではない。
そういえば先日の記者クラブ討論会でも、「『国民の生活が第一』はあたりまえ」と言った「記者代表」がいたが、現実はそうはなっていないから小沢氏が立候補したことを理解できない鈍感な心の持ち主だと思った。

小沢さんがいっていることについては
そろそろ「あたりまえ」と認識できる
国民になることも大事ではありませんか。

政策実現に際してはその先の具体的な
方法が聞きたいわけで空念仏のような
アイデアを幾ら聞いても選ばれた代表
がそのまま総理になるという選挙にお
いては全く意味がありません(単なる
権力欲というのであればそれは小沢グループにとっては大いに意味のあることですが、
多くの国民にとってはそんなもの迷惑でしか
ありません)。

そんなアイデアがうまくいけばよいわるいと
いったレベルで代表戦に出るという発想自体が間違っています。

小沢さんのいってることを真に受ける方々は
まさにそこのところを問わないと信者という誹りをうけても仕方がないと思います。

 春風さんへ
 小沢氏が言っています。
 実行するのは最高権力者の強い意思でと。政治主導が必要といっているわけです。
 総理の指示に従わない閣僚や官僚は更迭してでも行うと小沢は言っているのです。勿論政権が交代して直ちに変わるわけではないが、強い意志で彼は実行するでしょう。

ー政治をギャンブルにしてはいけないー

 要するに小沢支持派の諸君の行動は、

 「小沢氏が、検察審査会の決議しだいではどうなるかわからないが、とにかく総理大臣にしようじゃないか」ということなのだ。

 さらには、「かりに検察審査会で強制起訴が確定した場合は、小沢内閣は事実上崩壊することになりますが、そのときは、また総理を変えればいいじゃないか」ということになるではないか。

 なんという無責任政治なんだ。

 政治をギャンブルにしてはいけない。ここ数年あまりにもコロコロこの国の総理大臣が変わって来たので、「また変わっちゃいました」感覚で、総理を選出しようとしているのではないか。

 「とりあえずは小沢総理大臣で行きますが、1か月後の検察審査会の決議しだいで、また変わっちゃうことになるかも知れませんが、国民のみなさま、ご理解ください」ということなのか。

 民主党が政権を引き受けるということが、その程度の感覚でしかないということなら、政権担当の資格が疑われるというものだ。

 無責任政治もここにきわまれりというしかないではないか。

 取り巻き連中に持ち上げられて、「とにかく小沢政権を樹立しよう。検察審議会の決議で強制起訴が確定したなら、政権を投げ出せばいいだろう」

こんな感覚で総理候補になろうという小沢氏の無責任さも、呆れるほかないではないか。

 


ヨウスケさん

何を勝手な論理を展開し、小沢さんを、民主党を批判してるんです?

最初の前提が違いますよ。まず、小沢さんは無罪です。貴方はどんな罪があると思って書いているんですか?

郷原さんをはじめ、小沢事件をこのジャーナルで何度も説明し尽くしています。その論理を覆す事実を一つでも持って言ってるんですか?

>さらには、「かりに検察審査会で強制起訴が確定した場合は、小沢内閣は事実上崩壊することになりますが、そのときは、また総理を変えればいいじゃないか」ということになるではないか。なんという無責任政治なんだ。<

なぜ崩壊するんですか?堂々と裁判で戦えば良い。戦う決意があるからこその出馬ですよ。

そしてこの事件の真相を明らかにするでしょう。困るのは検察とマスコミと前政権の支持をした方になる。

そう考えれば、強制起訴は無いのでは?保身に走る検察は、今回は審査会メンバーに、小沢悪を植えつけられないと思っています。

≫最初の前提が違いますよ。まず、小沢さんは無罪です。貴方はどんな罪があると思って書いているんですか?

 小沢氏の説明は、信用できない。言っていることがコロコロ変わる。
 有罪とは思わないが、ウソをついてゴマかそうとしていることは確か。
 小沢氏は、「何のやましいところがない」と言っておられるが、何でコロコロと
説明が変わるのか。小沢氏には気の毒な面もあることは確かですが、「かぎりなくクロに近い灰色」というところでしょう。裁判の論理は、「疑わしきは、罰せず」ですが、小沢氏の場合も「疑わしいが、有罪の立証は困難」というところでしょう。
 鳩山首相も、予算委員会で、「政治とカネ」の問題を追及され、ほとんど国会審議は機能マヒ状態になりましたが、小沢氏が総理になれば、国会審議は事実上、「政治とカネ」問題で、機能マヒ状態に陥ることは明らか。小沢氏もボロボロにされて、ギブ・アップ状態になります。昨年の鳩山内閣の状況を見ていれば、誰でも予想はつくでしょう。
 また小沢氏の性格からいっても、予算委員会での野党の執拗な厳しい追及に耐えられるとは思えません。今回の共同会見、討論会を見ても、あの程度の追求でムカツクようでは、予算委員会における過酷な追求に耐えられません。
 

>>なぜ崩壊するんですか?堂々と裁判で戦えば良い。戦う決意があるからこその出馬ですよ。

 ① 強制起訴が現実となれば、直ちに野党は、衆議院における内閣不信任案、参議院の問責決議案を提出するでしょう。参議院の問責決議案は成立する可能性大です。そこでアウト。

② 現職の首相で、公判係争中ということであれば、ほとんど存続不能。
  公判係争中の首相がサミットへ行ったなら、日本の恥。国際的にもほとんど信用されない。

ヨウスケさん

>有罪とは思わないが、ウソをついてゴマかそうとしていることは確か。

なぜ嘘つきが確かなの?検察組織に証拠をすべて調べられ、何度も事情徴集を受けての不起訴です。

勿論、勘違いや人間だから自分を守るための誤魔化そうという言葉も在ったでしょう。でも、それがいけない事?

裁判において,当たり前に自己弁護を都合良くするのが法治国家で認められている。そして結果が不起訴です。

検察審査会は、有罪にしたい弁護人が、小沢さんの関与が在るだろうと言う説明により、誘導された起訴相当です。そしてその事件そのものが冤罪です。

そんな審査会が起訴相当を出しても間違いなく無罪です。そのことは野党もマスコミも当然知っている。

でも、起訴されたということで推定無罪なども関係ないように騒ぎ民主党、小沢さんを陥れる目的なら充分なのでしょう。

鳩山さんは、有罪でしょうが、小沢さんは無罪であり、何の責任があるんでしょうか?二人そろって辞任したのは選挙対策です。

サミットに行ってもなんら問題はありません。逆に海外では不起訴が出た人間をなぜ、いつまでも疑惑だと騒ぐのかを不思議がってるそうですよ。

>>【なぜ嘘(ウソ)つきが確かなの?】
検察組織に証拠をすべて調べられ、何度も事情徴集を受けての不起訴です。
勿論、勘違いや人間だから【自分を守るための誤魔化そうという言葉】も在ったでしょう。でも、それがいけない事? 

① 【なぜ嘘(ウソ)つきが確かなの?】

問題は、国会議員、国民に対する説明が、コロコロ変わっているということ。あとの言葉が真実なら、前の言葉はウソだったということ。そのとき、そのときでツジツマ合わせに語っているから、あとでそれがバレて説明を変えることの繰り返し。
その結果は、不起訴であっても、発言がコロコロ変わる人間は、信用できないというのは、社会人としてのごく常識。

【自分を守るための誤魔化そうという言葉】

公人(国会議員)の立場で、ゴマかそうというのは、国民に対して不誠実であるということでしょう。小沢氏は、「検察に対して詳しく説明したのだから、国会(国民)に対して説明は必要ない」と言っているようですが、国会(国民)軽視もはなはだしい。政治家としての自分に対して不当な嫌疑がかけられているのなら、国会の場で、堂々と国民に説明して嫌疑を晴らす努力をしないのはおかしい。
 小沢氏への嫌疑が晴れないことが、民主党政権の支持率低下につながっているのなら、なおのこと。民主党にも大変な迷惑をかけているわけです。
 せっかくの歴史的政権交代も、小沢・鳩山の「政治とカネ」問題で、国会が審議不能な事態、小沢氏が潔白なら進んで国会の場で国民に説明すれば嫌疑は晴らされるわけですがなぜそれをしようとしない。
 小沢氏への嫌疑が晴れれば、民主党政権も安定した政権運営ができるというもの。
 小沢氏が、「検察にすべて説明した」と言うのなら、自ら進んで国会の場で国民に説明して、嫌疑を晴らそうという努力をするのが、国会議員としての有権者に対する責任でしょう。
 小沢氏の論理は、「グレーはクロではない」ということでしょう。したがって「シロ(潔白)である」ことを説明することができないわけです。「グレーということは、クロではないということは説明できるが、どんなに説明しても疑惑は晴れないということです」
 小沢氏は、それを十分に知っているから、国会での説明を果たすことは自分にとって不利である、と認識しているから国会で説明しようとしないわけです。
 私は、有罪とは思いませんが、小沢氏のような古い自民党タイプの金権政治家は、もうそろそろ退場すべきと思いますね。

 >>サミットに行ってもなんら問題はありません。

私の前提は、「強制起訴されて、公判中の総理がサミットへ言った場合」ですよ。
「強制起訴」が確定したなら、参議院問責決議案は成立しますよ。それでアウト。

>問題は、国会議員、国民に対する説明が、コロコロ変わっているということ。あとの言葉が真実なら、前の言葉はウソだったということ。そのとき、そのときでツジツマ合わせに語っているから、あとでそれがバレて説明を変えることの繰り返し。

これって、自民党の政治家の話ですか?今までさんざん政治を見てきて、この言葉は小泉さんを初め、自民党の歴代の総理大臣、閣僚 全てに当てはまりますよね。

鳩山、菅総理も勿論当てはまっている。

それでも悪いのは小沢さんだけですか?嘘をついた、誤魔化した、だから信頼が置けないでは政治家が日本からいなくなりますよ。

それとも曖昧で、はっきり言わないほうが良いのですか?何も言わなければクリーンですか?

政治家は、行った結果が全てです。言葉は勿論、選挙を勝つための道具であり、良いこと、ばら色のことも言うでしょう。

でも、口先だけでは次期選挙で落選が待ち構えている。政策実現に奮闘し生活を良くなったとの判断で評価するものです。

話は戻るが、小沢さんの説明は常に逃げないで記者会見をし、会計は全てをオープンにしている。政治家の中でこれだけしている方が他に居ない。

そして二つの事件の説明が足りない、「政治と金が問題」と言う言葉を吐く人はマスコミに洗脳されているのでしょう。

今、押尾学の裁判をどのテレビ局でも繊細な事件の推移・内容を何度も何度もマスコミは取り上げ、本人が説明しなくても、どんな事件でどんな裁判かがわかると思います。

一方、小沢さんの場合は、総理に成るはずの立場の人を陥れた西松事件や裁判を全く報道しない。本当に『罪が有る』のなら機密費マスコミはもっと深く追及したことでしょう。小沢さんと民主党の息の根を止めるために。

「三人の秘書が逮捕された!」や「21億の不正疑惑なお金」というタイトルは報道するが、この事件の真相も公判が行われない現実も言わない。有るのはイメージ操作だけ。

押尾事件ほどに報道すれば、全国民が納得し、小沢さんが黒なのか白なのかハッキリするでしょう。

それって本人の説明不足ではなくマスコミ報道が絶対にさせないと言うことですよ。80%の小沢悪を言う国民に真実を知られてはまずいということです。

戦時中の大本営発表よりも醜い、既得権益を守る為に、自分達の保身の為に、改革者を潰そうと言うことです。

戦時中は恐らく、事実を知っている方は1%未満でしょう。事実を知る術がなかった。

今はネットの普及で大手マスコミの隠す事実を知る方が30%近く居て、その半分近くが反民主のため、真実を知りながら貴方のように小沢悪を言う。

事実を知り、小沢さんを擁護する方が20%以下と言うことになっている。

>【自分を守るための誤魔化そうという言葉】<

これは説明したとおり官僚や野党、マスコミのことでOKでしょ。

>私の前提は、「強制起訴されて、公判中の総理がサミットへ言った場合」ですよ。
「強制起訴」が確定したなら、参議院問責決議案は成立しますよ。それでアウト。<

強制起訴されても、推定無罪であり法治国家の国首たちは、小沢さんに同情の目で声をかけるでしょう。
「マスコミに洗脳されてる無知な国民を抱えながら、その方々の生活を守る為に改革をするのですからね」と。

総理に成れば、何度もこの事件の真実・真相をご本人が詳しく説明し、マスコミもいやいやながら報道しざるおえなくなります。

さて、事実を理解した純粋な国民はどう判断するでしょうね。

だから簡単に問責など軽々しく出せる事件の起訴ではないのです。
「無実の人間を問責決議」をした場合、次期選挙で野党は国民から完全に見捨てられますからね。

貴方がアウトと思いたいのは理解しますが、そんな簡単な判断ではない事を理解してください。

小沢さんが出馬の決意をしたことは、同時に検察官僚やマスコミが行った冤罪事件への戦いに踏み込んだのです。『決して逃げません。』ですよ。

小沢氏は、09マニフェストの実行ということを言っているが、現実的にはムリだろう。
また現状において民主党は単独政権ではなく、ネジレ国会という現実を踏まえるならば、【「民主党マニフェスト」をすべて呑むという政党と手を組まないかぎり、実現は不可能なこと】なのだ。そんな政党があるのなら教えてもらいたい。
 小沢氏の言う「児童手当て満額26000円支給(2年後)」についても、公明党でさえ財源論の裏づけなきバラマキとして反対しているではないか。
 「小沢の剛腕神話」で実行できるということにはならないであろう。
 ちなみに公明党の子ども手当て政策は、第二子まで(1万円)第三子以降(2万円)である。(2009年8月20日)
http://plaza.rakuten.co.jp/kyounosk/diary/200908200000/
 したがって、公明党と連立を組むとしても、公明党は小沢氏の主張する「全ての子どもに26000円の現金支給」に賛成することは考えられないのだ。
 13000円の現金支給に賛成したのは、公明党と共産党であったが、共産党(参議院6議席)だけが「26000円満額支給」案に賛成したとしても、参議院では成立しないということになる。
 この「子ども手当ての満額支給」という小沢氏の主張も、荒唐無稽な議論でしかないということだろう。

【09マニフェストの制度設計の前提条件がくずれた】

09マニフェストの制度設計は、年間45兆円の税収が前提になっているということではないのか。それがリーマン・ショックの影響で、税収が36兆円となり9兆円の大幅減収となり、財源不足となって、実行が停滞しているということだろう。もちろん、ムダの削減も約束通り進行していないという事実も否定できないが、そもそも9兆円の減収という事実を無視して、ムダを排除すれば、マニフェストは確実に実行できるというのは、詭弁でしかない。つまり民主党のマニフェストをすべて実現するためには、当初見積もりの削減額(初年度7.1兆円・4年目16.8兆円)+毎年9兆円(景気回復による税収増は見込めるので確定ではない)分も調達できなければならないことになるのではないか。

 それでも無理やり実行しようとすれば、国債を大量に発行するか、何らかの形での借金でまかなうほかはなくなるであろう。そうなると、一時的には景気効果をあげることはできても、将来に負担を先送りするだけという、旧来の自民党の公共事業頼みのパターン(財政出動による景気回復と消費税増税の先送り政策)と同じになり、むしろ消費税増税の時期には大増税をやむなくされるのではないか。

 小沢氏が公務員給与の大幅カットという政策をやろうとでも言うのなら別だが、労働組合への配慮から、ほとんどムリというものだ。

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『知らなきゃヤバイ!民主党─新経済戦略の光と影』
2009年11月、日刊工業新聞社

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