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« 急転直下の民主党代表選 菅・鳩山会談で正面衝突の回避を模索
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《出馬会見 録画放送中》小沢氏が民主党代表選出馬へ »

小沢立候補で菅首相と全面抗争か? ── 「挙党態勢」?を巡る不毛な駆け引き

takanoron.png 私は前から言っているように、そもそもこの非常時に、代表就任からわずか3カ月で、首相として実質6日間の夏の臨時国会の議場に立っただけの菅直人首相の首をすげ替えるかどうかの代表選を行うなど、愚の骨頂だという説である。そんなことに時間とエネルギーを費やすよりも、今こそ全党の知恵と力を結集して当面の難局を乗り越えつつ、本当の勝負所である2013年の(たぶん)衆参ダブル選挙までに「21世紀日本の国家像」を描き上げてその承認を国民に求めることができるよう、ひたすら仕事に励むべきである。

 確かに菅の言動には問題があり、能力には不足があり、人格には欠陥があるだろう。しかし、言うまでもなく鳩山由紀夫前首相にも小沢一郎前幹事長にもそれぞれに別の種類や程度の問題や不足や欠陥があって、だからこそ2人の政権はわずか8カ月で倒れたのではなかったか。その2人が再び手を携えて「菅では駄目だ」と言い出しても、失礼ながら目糞鼻糞を笑うがごとき光景としか映らない。そのことに国民の多くはウンザリしていて、それが「菅続投でいいじゃないか」が78%(毎日)、73%(日経)、69%(共同)、67%(読売)に達するというここ数日の一連の調査結果に表れていると言える。

 小沢陣営からは、菅が参院選敗北の責任を取っていないのがけしからんという声も上がっているが、それは参院選総括のための7月30日の両院議員総会で、厳しい批判の意見も出たけれども、結局全体で菅続投を了承したのだから、すでに問題として終わっている。小沢が今になって菅体制をめくり返そうとするくらいなら、党大会に次ぐ決議機関であるこの席で堂々と菅批判の論陣を張り、菅本人の辞任なり枝野幸男幹事長の更迭なり、けじめの付け方を明示して議決に持ち込めばよかったのである。が、彼はいつもの"雲隠れ"で、この総会に出席さえせず、結果的には、直ちに仕事に取り組む態勢づくりを約2カ月間、先延ばしにしてしまった。

 そういう訳で、私は、やらなくて済むならやらない方がいい無駄な代表選だと思っているけれども、経緯があってやらざるを得なくなるのであれば、国の将来像をめぐる知的レベルの高い論戦を展開して、その様子自体が国民に希望を与えるような具合に戦ってもらいたいし、その結果、どちらが勝つにしても、戦いの後はノーサイドの精神で、一致協力、民主党革命を推進してもらいたいと願うばかりである。

●政策的争点なんてあるのか?

 とは言うものの、菅と小沢の間に本当に論争に値するような理念・政策・政治手法の違いがあるのかどうか。

 第1に、1年前の政権交代の歴史的意義について、小沢は「明治以来100年余りの官僚主導体制を打破する革命的改革」と言い、同じことを鳩山は「平成維新すなわち官から民への大政奉還」と言い、菅は「官僚主権から国民主権へ」と言っていて、その根本的趣旨には変わるところがない。

 第2に、昨年衆院選のマニフェスト厳守か修正かと言われているが、(1)そもそもマニフェストは、政権を獲ったら明日から実現しますというものではなく、4年間かけてその方向に努力をしていきますという野党時代の宣言であって、(2)実際に政権に就いて現実を見ればその通りに行かないことが多々出てきて当然だし、(3)まして世界金融危機の煽りもあって昨年度の税収が9兆円も減るという誰の予想も裏切る事態が降りかかり、今年度の見通しもどうなるか分からないという状況で、例えば子ども手当の支給が来年度、菅なら半額支給で小沢なら満額支給という話になるのかどうか。(4)しかも小沢にはマニフェスト修正の"前科"があって、昨年末に彼が突如として「党の要望」という形で予算編成作業に介入して、ガソリン税などの暫定税率(計2兆5000億円)を廃止せずに維持するよう押し込んだ"実績"がある。

 第3に、消費税増税について言えば、確かに菅の言い方は不用意かつ性急で、マニフェストから言えば4年間、今からなら3年間は上げないという公約を踏みにじったかの印象を与えるけれども、実際には、今から与野党協議を始めても半年では済まず1年か2年はかかるし、さらに直間比率の組み直しや社会保障財源との兼ね合わせまで整合性を追求しようとすれば、3年後に全体構想を示すのが精一杯である。小沢はもともと消費税主義者であり、93年の『日本改造計画』では、「所得税・法人税を半分にして消費税を10%とする」ことを主張していたし、細川政権時代には細川首相にも相談せずに、当時3%だった消費税に代わって7%の国民福祉税を創設することを強行しようとして細川政権の崩壊を招いた"実績"がある。従って、消費税を上げるかどうか自体は争点とはなり得ず、いつ、どういう形で上げるべきかという話になるのではないか。

 第4に、普天間問題である。この迷走は主に鳩山前首相の理想と現実の間の揺れ動きによるのであるけれども、今年2月にルース駐日米大使がわざわざ小沢を招いて「何とかしてほしい」と要請したにもかかわらず、「もう遅い」と言い放った小沢にも大きな責任がある。「もう遅い」ということになる事態の前に、どうして小沢は打開に動かなかったのか。当時、「政策は政府、党は選挙」という変な二元論があったことに加えて、小沢には鳩山にせよ誰にせよ「向こうから頭を下げて相談に来れば意見を述べ忠告を与えない訳ではないが、自分の方から出向いて『こうした方がいいのではないか』と言うことは絶対にしない」という妙な"哲学"があって、鳩山の迷走を放置し、それが政権崩壊の一因となった。鳩山は「辺野古案に戻す」という日米新合意を置き土産にしたが、こんなことなら何も決めないで辞めてくれた方がよかったのであって、菅政権はその新合意に縛られながら打開の道を探らざるを得ない。それは小沢政権になっても同じで、その時に小沢が「菅の普天間問題への対処はおかしい」と言い出すとすれば、天に唾するようなことにならないか。「鳩山・小沢政権の普天間問題への対応がおかしかった」のである。

 第5に、ネジレ国会への対応である。「熟議の民主主義」の理念を掲げて政策・法案ごとの部分連合で乗り切っていこうとしている菅に対して、小沢陣営からは「そんなのは甘い。小沢が首相になれば自民党との大連立や公明党との連携など大技を繰り出すことができる」との声も聞こえる。例えば鳩山側近で小沢擁立の急先鋒である松野頼久は「ネジレというのは、評論家が言うような、与野党がよく話し合って新しい形の国会をつくるチャンスだなんて、そんな美しい現実ではない。...小沢さんならいろいろな手立てを考えているはず」と語り、その手立ての中には「総代分離」もありうると見ている(『週刊現代』9月11日号)。総代分離とは、小沢が民主党代表選で勝っても自分が首相にならずに自民党=谷垣禎一かみんなの党=渡辺喜美か誰かに首相の座を渡して連立を組むという奇策のことだが、そんな小沢の傀儡になれという誘いに応じる者があるわけがない。小沢なら「いろいろな手立てを考えているはず」というのはあくまで「はず」であって小沢神話のなせる業である。それどころか、小沢が代表=首相になれば、野党とマスコミはまたぞろ「政治とカネ」問題を大々的に取り上げて、国会での証人喚問を要求し、応じなければ参院での問責決議採択、首相が参院審議に出席できないという事態となって、ハナからにっちもさっちも行かなくなる公算が大きい。菅では駄目で小沢なら乗り切れるとどうやって主張するのだろうか。

 こうして、理念・政策・政治手法の面から見て小沢が何を主張しようとするのかよく分からない。

●「政治とカネ」問題はまだ続く

 私は、検察=マスコミ連合軍の小沢・鳩山に対する「政治とカネ」疑惑キャンペーンは不当であり、民主党政権の実現を阻み、実現してしまった後では一日も早く潰そうとする反革命の試みであって、小沢は昨年は代表を辞めることなく自ら衆院選を戦って政権を獲りにいくべきだったし、鳩山・小沢は今年6月あのような形で政権を投げ出ずに自分らで参院選に挑むべきでだったという説である。

 しかしこの正面突破作戦には決定的な条件があって、例えば本論説3月19日付「さあ、鳩山政権、ここが正念場(1) ── 参院選勝利と小沢『辞任』問題」(INSIDER No.537)で次のように論じた。少し長いが、読者に検索の手間を省いてもらうために一部を引用する。

────────────────────

 選挙というものは、大筋のところ新聞やテレビの討論番組やワイドショーによって形成される情動的な大衆感情をいかに引きつけるかを争うのであって、論理的・法律的に正しいからと言って勝てるはずのものではない。

 この矛盾を打開する道筋は、正面突破策か大衆迎合策の2つのうちどちらかである。

 第1は正面突破作戦で、
(1)小沢が両事件の真相について誰もが納得するよう説明し、
(2)まずは党内を「小沢擁護」で結束させ、
(3)また党・官邸とも特別の広報体制をとって硬軟両様の綿密なマスコミ対策を講じて検察=マスコミ連合軍を切り崩し、
(4)大衆感情レベルで政権発足当時の小沢及び民主党への求心力を回復する、
----ことである。

 これには何よりもまず、(1)小沢が説明責任を果たすことが前提となる。「説明責任」などという言葉を使うと小沢熱烈信者からは怒られそうだが、私が言うのは、自民党が言う国会証人喚問、あるいは渡部恒三=元衆院副議長や又市征治=社民党副党首が言う「せめて政治倫理審査会に出て事態収拾を図るべきだ」といった半ば罪人扱いの屈辱に甘んじよということではない。完全オープンの記者会見を開いて自ら国民に向かって正々堂々、自らの潔白を疑問の余地なく主張すると同時に、特に(2)党内、とりわけ経験の浅い参院選候補者たちに対しては、彼らが支持者に胸を張って「うちの幹事長は正しい。間違っているのは検察とマスコミだ」と演説し、マスコミに毒された人びとが素朴な疑問をぶつけてきてもいくらでも反論し説得できるように、十分すぎるほどの資料と想定問答集を与えて懇切丁寧に指導すべきだった、ということである。

 ところが小沢は2月14日、検察の不起訴処分を受けての会見で、「検察の捜査に勝るものはない。捜査で全て調べて頂いて不正をしていないことが明らかになった」と言い放って、それっきりダンマリを決め込んだ。もちろんその言い方は、この1年来の検察=マスコミ連合軍のバカ騒ぎへの痛烈な皮肉であり、そう言いたい気持も分からないではないが、郷原信郎弁護士が指摘するとおり、「ならば大久保、石川らの起訴は公正だったと言うのか」という問い返しに答えることができず、従って民主党全体を検察の暴虐に立ち向かわせるよう導くことはできなくなる。つまり、問題を「検察vs小沢個人」の図式に封じ込めてしまった。これでは、選挙を控えて切羽詰まっている候補者たちに不安と動揺が広がるのは避けられない。(中略)

 本来ならこういう手立てを講じて検察=マスコミ連合軍に正面から立ち向かわなければならなかったが、小沢は、昨年の場合と同様、今年の場合もそうしなかった。

 昨年の場合は、そうしなかったことによって結局は代表辞任に追い込まれたのだったが、その教訓を小沢自身はどう考えてきたのだろうか。彼個人としては強気の姿勢を貫きながらも党を挙げての正面突破策を採ることはせず、結局は辞任せざるを得なかったというのは、「そうは言ってもやっぱり小沢は怪しいよね」という大衆感情を克服することに失敗して、むしろそれと妥協することによって選挙での勝利を確実にしたということである。今回は正面突破策を採らなくても辞任に追い込まれることはないという判断なのか、それともまたも辞任することになってもそれはそれで仕方のないことで、要は選挙に勝てばいいんだろうという考えなのか、そこは外からは窺い知ることができない。

────────────────────

 このような問題状況は、今も何ら変わっておらず、それで小沢が日本のトップの座に着けば、検察=マスコミ連合軍に加えてネジレ国会下の野党の総攻撃に晒されるのは必然で、国会はストップし、支持率は壊滅的となり、解散・総選挙への世論圧力がのしかかろう。

●37億円の「組織対策費」疑惑

 さらに小沢には、彼が代表・幹事長を務めていた4年間に党費36億5710万円を「組織対策費」として支出していた問題が降りかかる。この件は、前々から新聞等で報じられてきたことだが、菅政権になって仙谷〜枝野〜小宮山洋子財務委員長のラインが年額170億円の政党交付金を中心とする党のカネを握ってからは、公認会計士の助力を得て過去の帳簿の精査が始まって、その一端が今週発売の『週刊現代』と『AERA』でも改めて報じられた。

 06年4月に代表に就任した後、小沢は党の機構改革を行い、財務委員長というポストを新設、側近の山岡賢次を初代委員長に、07年に山岡が国対委員長になった後には同じく日教組出身の側近=佐藤泰介参院議員(7月参院選で落選・引退)を2代目委員長に就け、その2人にそのカネのほとんど全部を手渡した。党から議員(の政治団体・政治資金団体ではなく)個人に支出しても、その議員の領収証さえあれば使途を明らかにしなくても違法ではないというのが検察当局の政治資金規正法の解釈であることは知られていて、違法性はないと考えられるが、同法のこの"抜け穴"を利用して小沢が自由に使えるカネを手にしたことは間違いない。

 もちろん小沢がそれを私するなどということはあり得ず、選挙対策として重点候補に投入したりしたに違いないが、『週刊現代』によれば「党のカネを押さえ、その資金を自らの思うままに動かすことで"私兵"を増やしていく----。これが小沢氏のスタイル」であり、それを封じられたことは「小沢氏に想像以上のダメージ」となった。「参院選の際、小沢氏は独自に秘書や配下の議員を肝煎りの候補のもとに派遣してテコ入れをしていたが、党費がまったく使えなくなったため金欠に陥り、『応援のための旅費や経費は自腹を切れ』という話になり、一部でかなり揉めた」という。そのことが、小沢とその周辺が菅と仙谷〜枝野ラインを憎む大きな原因で、同誌が伝えるところでは「小沢グループ幹部」は「仙谷・枝野らは党費の出納に関する情報まで外部に流出させていた。そこまでやられたら、もはや許せるレベルではない。向こうがこちらを"殺(や)り"に来ているのなら、玉砕覚悟で全面戦争を仕掛けるしかない」と、思い詰めた心情を述べている。

 このような形で不透明な「組織対策費」を捻出することは、自民党では当たり前であり、それを踏襲して小沢は新進党党首時代には西岡武夫幹事長(現参院議長)に35億円、自由党党首時代には藤井裕久幹事長(元財務相)に41億円を支出している。藤井は「そんなカネは見たこともない」というようなことを言っていて、これが小沢"独裁"を支えるの党運営の手法だったと考えられる。そこに踏み込まれたことは、小沢とその周辺にとって危機感を募らせるに十分なことで、同誌によると、小沢が8月14日に京都・鴨川べりの料亭で、先の参院選で引退した自治労出身の側近=高嶋良充前参院幹事長、同じく引退した佐藤前財務委員長を「慰労」する席を設けたが、驚くべきことにそこに党の財務・経理担当職員で財務委員長の下で金庫番を務める西尾利逸を同席させ、「会合の最後、小沢氏が頭を下げながら西尾氏の手を握る姿」さえ見せた。これは、8月17日の日本TV系「ニュース・エブリー」が超望遠レンズで捉えた映像で報じて話題となった。民主党幹部は「こういう席に党職員ごときを同席させるなど、小沢の美学としては絶対にありえないことで、なんらかの口裏合わせが行われたのだろう」と推測している。

 結局、小沢陣営の言う"挙党態勢"とは、仙谷〜枝野を外せ、小沢本人はまさか無理でも彼の息のかかった人間を幹事長に登用しろ、というに尽きる。そんなことを菅が呑めるはずがなく、だから事態は全面対決へと突き進んできたのだが、さて昨日今日の鳩山の動きで、果たして小沢は出馬を撤回するのかどうか。撤回したらしたで「密室談合」「ポストの取引」という非難を免れない。私は、ここまで来たら堂々の一騎打ちで決めて、終わったらノーサイドということで進むしかないと思うが、果たしてどうなるか。決着は今夜である。▲

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

昨晩の恥知らずな会見で菅首相の政治生命は完全に潰えた。

ご丁寧にも、菅は全国民に向かって自身の無能ぶりを宣伝してしまった。彼の言葉にはもはや信を置く事は出来ない。誰も彼を信じることなんてできないだろう。

小宮山の前代未聞の機密漏えいや仙石のなりふり構わぬ小沢排除など現政権のやりかたは余りに陰湿で協調性の無いものである。

あるブログによると小沢を粛清する!などと過激派用語で檄を飛ばす幹部もいたと云うが…一連の状況を見ていると、現政権のメンバーは常軌を逸しているとしか思えない。

小沢は、けっして現政権と取引してはならない、結果反小沢派が党を割ったとしても、政権を握っていれば小沢の能力で補充は必ずできる。
今回の代表選は立候補して断固闘い勝利を得なくてはならない。それ以外は小沢の敗北となる。
がんばれ小沢!

代表選は急に決まった話ではないので、候補者2名以上なら、粛々と選挙を執行すれば、宜しい。それだけの話です。
ただ個人的には、菅さんは民主党の総理大臣としての人格と器量が皆無であると、思われる。

「一粒の麦もし地に落ちて死なずば、ただ一つにてあらん、死なば多くの実を結ぶべし」

 そんな政治家は、もはや、民主党上層にはいませんかね。

 いると思うのあらば、一騎打ちでしょう。
保身に入るなど 次に続く世代に良い影響はもたらさない。
育つ者も不良品に育つようになってしまう。


高野様


不毛な駆け引きを続けているのは菅ーマスコミ連合軍です。

菅ーマスコミ連合軍は不毛な駆け引きを止めて代表選に望むべきです。

菅さんは、保身だけで、米国・特権官僚・大資本に擦り寄ってしまいました。
日本を沈没に導くようなものです。

総理大臣がころころ変わることを国民は望んでいないと仰いますが、これはさして大きなことではありません。


菅さんと小沢さんの基本政策は、はっきり違います。


菅政策 ①対米隷属 ②官僚利権擁護
    ③市場原理主義・財政債権原理主義

小沢政策①対等な日米同盟 ②官僚利権根絶
    ③共生主義・国民生活が第一
 
大きな違いがあるのに、トロイカ体制などでうまくやれるわけがありません。

国民は、国民生活を第一に考えてくれる政治家に政治を託したいのです。

堂々と代表選で決着をつければよいと思います。

高野様のおかれましたは、影響の大きなお方なので、日本の将来を第一にお考え頂いた発言をなさって頂ければ有難いと存じます。

私の考えはブログに掲載しています。

http://civilopinions.main.jp/

《THE JOURNAL》 2010年8月31日 10:05 |
> 確かに菅の言動には問題があり、能力には不足があり、人格には欠陥があるだろう。

 成った瞬時から 四六時中首相です。
国内的にも 外交的にもダメ。
これを どんな風に擁護できるのか!
レベルの問題でしょう。
高野氏に 許容出来ても 国民には無理です。
宇野氏よりも 最悪ですネ。

私は 小沢氏が出馬を取止めても 支持します。  太郎 
 

多分、たくさんの反論がここに繰り広げられるものと思うが、高野氏はどうしてしまったのだろう?

まず「そもそもこの非常時に、代表就任からわずか3カ月で、首相として実質6日間の夏の臨時国会の議場に立っただけの菅直人首相の首をすげ替えるかどうかの代表選を行うなど、愚の骨頂だという」ことを第一に持ってきている点。

「国民の多くはウンザリしていて、それが「菅続投でいいじゃないか」が78%(毎日)、73%(日経)、69%(共同)、67%(読売)に達するというここ数日の一連の調査結果に表れていると言える。」と世論調査の結果をその裏付けて的に使っている点

高野氏は、世の中が混乱している時には、だれが首相でもいいから継続してつとめさすればいいとお考えか?

菅内閣になって、管氏のふるまいは、「言動には問題があり、能力には不足があり、人格には欠陥があるだろう」という高野氏の評価以上に、政権交代をした民主党の存在意義を壊すほどの衝撃であったことは、民主党結党に深く関わった高野氏なら誰よりも強く感じていたのではないか?

短命で倒れた小沢、鳩山が管氏を批判することを目くそ鼻くそというが、小沢、鳩山が政権を続けられなかったのは、政権交代をした民主党の存在意義を貫こうという中でのことであり、管氏の第二自民党化への路線変換とは違う。

鳩山内閣の時に小沢の手の打ち方が遅かったとの批判もあるが、鳩山内閣が、完全な傀儡政権であったならそのような批判もあり得るかも知れないが、いろいろな人の意見に左右された鳩山氏の優柔不断さが一番の原因だろう。

今回は、その小沢が矢面に立ち民主党を、国を導いてみる。試す価値はあるのではないだろうか?

ここまで、ぐちゃぐちゃになった民主党の理念が、小沢氏に変わることで、よりぐちゃぐちゃになるとはとうてい思えない。

高野氏の論説文の中に、小沢信者という表現が出てくることにも大きな違和感がある。
今の、多くの意見は、「小沢のことがいいと思うわけではないが」という枕詞で、他よりも「理念がしっかりしている」、「手腕が期待できる」、「政治とカネの問題は虚構であった」という人たちが増えてきていることをご存じだろうか?私もその1人である。

最後の方に、「政治とカネ」はまだまだ続くと述べられているが、週刊朝日の山口編集長の言葉、「政治とカネという曖昧でインチキな言葉」についてはどのようにお考えだろうか?

党費の使途について、子飼いを増やすために使っているとか、批判をしているが、それが、党より外の人間に対して何の関係があるというのだろう。
党費の使途に疑義があるのだったら、党内で堂々と協議すればいいだけの話ではないか?
ましてや、法的な問題は何一つ無いとするならばなにをか況んやである。

これを、あえて、今話題として持ち出すことは、あたかも、小沢はカネに汚い政治家との印象を一般の人に再び植え付け直すプロパガンダ以外のなにものでもない。

高野氏も「小沢がそれを私するなどということはあり得ず」といわれているが、他の政治家とは、金の使途目的が根本的に違うことは十分に認識しているとするならば、後は、多くの資金も使いながら、自分の政治理念を実現していこうとする小沢氏の政治手法への異論でしかないのではないだろうか?
それならば、「政治と金」などとあたかも不正な金を受け取り私利私欲のために使っているというような印象を受ける文言を使うのではなく、真正面から「小沢氏の政治手法」について異論を唱えればよかろう。

信頼しているジャーナリストでさえ、この有様かと思うと、ホントにやるせなくなる。

37億円の組織対策費によって、2007年参議院で約30名増加、2009年衆議院で約200名増加させた。その結果、政権交代がおきたわけです。

この組織対策費は、選挙の情勢分析、候補者への資金提供などの費用であるが、同時の選挙戦略を実現する費用でもあります。この組織対策費の明細を公開するということは、選挙戦略つまり手の内を相手に公開することではないでしょうか。

小沢氏はこのような手段で、選挙に大勝し、結果的には小沢陣営の議員を増やしたであろうと思います。でも、それがいけないことでしょうか?

このおかげで反小沢陣営の議員も、与党の恩恵、また大臣の経験をさせてもらっているではないですか。これでけのお金を使えば、誰だって選挙の勝つっていうのなら誰かやらせてみてください。実際のところ、小沢が入党する前の民主党では政権交代を起こすほどの選挙戦略は誰も持ち合わせていなかったのです。

選挙の勝って与党になったら、脱小沢、小沢排除では筋が通りません。選挙で必須であった組織対策費を「使途不明金」としてマスコミにリークし、あたかも小沢がお金をネコババしたかのような印象を与え、小沢を潰して「民主党はクリーンな政治をする」と宣言する。こんなふざけたことがあるでしょうか?

いろいろありましたが、要するに、小沢氏が総理になって思う存分に日本を改革することです。それが、組織対策費を使って議員を増やた人の責任です。

もし、小沢氏でも野党との連立が成立しない場合は、小沢氏は立候補をとりやめるでしょう。小沢氏が負け戦とわかっている戦いに打って出るわけがないからです。立候補するとなれば、当然、連立により参議院過半数を達成できると読んだからだと思います。ですから、もし小沢氏が立候補するなら当然応援します。

今回の対決ですが、小沢を排除するというかたくなな管直人の姿勢が招いた気がします。
高野さんがおっしゃる通り、小沢的な金権体質の選挙手法は一掃してほしいものだと国民は思っています。しかしながら、その小沢的な手法で政権を勝ち取ったのが現民主党でもあります。そのことを忘れ、反小沢を掲げ、いまさら小沢の金の使い方を批判してマスコミに流す、これは自宅に放火するようなものだと思います。管執行部にはおごりと勘違いがあるように思えてなりません。子どもが親の苦労もしらずにきれい事を言い立て、親を批判しているようにも見えます。きれいな顔をできるのは、どぶに片足突っ込んで苦労した小沢の力があるのではないでしょうか?いまさらドブに突っ込んだ足を指差してこんなに汚れてますって、言われても国民は困ってしまいます。こういう頓珍漢で自分たちの立ち位置を客観的に判断できない人々に権力を持たせるのは非常に怖いことだと思います。

トロイカ+1で話し合うと正に談合となりますので、菅さん・小沢さんお二人でとことん話し合われたらよろしいかと思います。その結果を仲介の労をとった鳩山さんほかにご報告されたら良い。立つもよし、立たずとも良し。
個人的には代表選を実施し、国会議員の投票の結末を見てみたい。希望願望はあるとしてもどうにかなることではありませんので。
負けたら党を割るという前提の方は立候補する資格はありません。

それにしても髙野論説に毎度毎度全く違和感を感じることもなく激しく同意する、我ながら不思議。

小沢さんには正式な手続きを経て、代表・総理になっていただきたいと思います。
“こんな時期に代表戦を云々”等という方は民主主義を本当に分かっていらっしゃらないのでは?

高野さん、まさに私の思いを述べてくださって、うれしく思います。
組織対策費の問題と急激な菅降ろしの関係をはじめ、
何から何まで全面同意です。

金庫番との会食は流石に知りませんでしたが。

しかしここの人々に高野さんの声は、相変わらず全く届かないようです。

トロイカは願い下げたい。
こうなったら菅さんと小沢さんの命がけの訴えを聞きたかった。

ここのところ評価を下げっぱなしの二人が(小沢さんはネットでは高評価ですが)、その真価を見せつけ、私たちに民主党の力を再認識させて欲しかった。


この1年(さらに以前から)の要約は大凡理解できましたが、
今後を展望した時、「熟議」といいますが、果たして本当によい方向へ進むのか?

「愚民」などと(自身を含め、謙虚にあるべき!という意味で使う方は兎も角、自分や信奉する「救世主」と意見が違う人々を蔑視する言葉通りの)見下すのは無用の誤解・反感を招くでしょうが、
私達、多くの一般国民は、それぞれの役割で世の中が成り立ち、完全に政治等を絶えず注視・把握していられる訳で無いのも確かであり、

目立たないところで官僚機構が強大な権力を今なお握り続け、

真実追究・報道の役割を担うべきマスメディアも、言論界も、必ずしもその役割を果たせていない現状下で、

ますます正しい事、以前に事実も、わかりにくくなってしまう、

挙げ句に公約どころか憲法の縛りも無くなり、気づいたら誰も止められない暴走へ向かう、
いずれにせよ再び、一般庶民だけが泣き苦しむ社会へ向かう不安が大きいのです。

<代表選を避けたいのはどちら>
 勝つ見込みが立たなくなった代表選挙を避けようと、必死になって鳩山氏にすがり付いているのは菅さんではありませんか?
 確固たる政治理念もなく、権力を持つことだけが目的であることはこれまでの菅氏の行動をみればあきらかではありませんか。
 非自民連立政権を崩壊に導いた新党さきがけの幹部としての行動、民由合併では鳩山代表時には反対し、自分が代表になったら推進するとのご都合主義。さらには、西松事件ではだんまりを決め込んでおきながら、総選挙で大勝した小沢幹事長のもとには閣僚で唯一、年始の挨拶に参上して乾杯の音頭を取る追従ぶり。ところが陸山会土地購入問題が出たとたんに脱小沢とは。
 こんな変節漢は一般人でも珍しく、とても一国の首相に戴けるような人物ではありません。
 小沢氏と菅氏の政治理念は相当違ったものであり、特に政権交代後、それが明瞭になりました。真正面から戦って雌雄を決し、どちらが敗者になろうとも、その立場が受け入れられなければ離党するより仕方がありません。
 今回の民主党内権力闘争は民主主義と日本の浮沈をかけた真剣勝負なのです。西岡参議院議長が出した声明を良くかみしめるべきです。

高野様
御苦労です。
マスコミの力に敬服します。
しかし、高野氏の論説菅対小沢では全く底が浅く、日本沈没しかありません。なぜ小沢に期待しているか国民の声を読売みんなのYES/NOで読んでください。
まさに学のない国民の声はあのノーベル賞学者グルーグマンの説と一致しています。
ノーベル賞学者のグルーグマンが日本に提言しているごとく、日本の問題はデフレです。
要はパイが小さくなり続けているのです。
そのため希代の詐欺師、竹中は実質経済成長率を定着させましたが、これは現実生活に何になるのですか。世の中は名目成長率です。それだけが目安です。
名目で成長している欧米は賃金が上昇しつづけています。

しかるに日本は賃金が減少し続けているのです。
グルーグマンいわく経費節減と増税で財政赤字は解消しない、インフレと経済成長で税収を増やすしかないと。過去英ではGDPの250%の債務を抱えていたが解消したし、通貨発行国には財政危機がないと論じている。それが円高の要因であるとみる。
日本の問題は何もしない官僚の怠慢にあると。日銀や財務省官僚に政治目標を与え動かさないと真の危機に入ってしまうと警告している。
今必要なのは大型予算を組み、新たな超金融緩和を行うこと。
ところが日銀はやっても効果はないと決めてかかり、新しいことはやって駄目なら責任になると見送り、結局何もしないで放置する。
そして今回のように追いつめられるとちょこちょこと手を打つ。しかし、市場は失望する。だから効果はないので金融政策に期待してもらっても困ると開き直る。
それに対して政策目標を提示して日銀を動かすのは政治家であると断言している。
日本の問題は官僚にあると喝破している。
菅はどうか、親官僚などと喜々として官僚に使われている。

今政治家がやることは増税でなく、経費節減でなく、日本のデフレ脱却と抵抗勢力の既得権益の剝伐である。
※デフレ下の増税は大恐慌を招くは常識。なぜ財務省は菅に提言したのか。乗数効果と同じで菅を馬鹿にしたとか思えない、こんな馬鹿総理をいただく国民は不幸である。経済理論がわからなくても市民感覚でわかるが、菅は既に市民運動家でなく、高級ホテル住まいの超リッチ政治家である。目刺しの土光ではない。
そのためには税収と関係なく埋蔵金を活用してでも、建設国債を発行してでも、マニフェストを実行し、日本を変えると明確に意思を示すことである。これが円高対策にもなる。たから国民は小沢に期待している。財務省が怖いマスコミは小沢排除に動く。
財政で縮小均衡予算を組む愚を犯す菅では日本は完全沈没なのだ。
欧州はインフレである。名目経済成長率も高い、為替政策も有効に活用している。
日本はデフレである。欧州とは違う、真の危機は日本にあるのである。部分最適しかできない官僚でなく、全体最適を実行できる政治家が必要なのだ。
陳情システムを大変更し、宮内庁長官を怒鳴りつけた小沢の実行力は抜群だ。政策も政治家のなかでは秀逸である。経済対策は今いち明確ではないが、危機に対する感度は抜群である。
小沢は角栄と違って押しと引くとの使い分けが過ぎており、今回も引くとなっても前年12月の暫定税率のように、菅に合わせて衆議院マニフェストを引いた時は政治生命は終わるとみている。
実行力がないのに政治屋として根回しに長けた鳩山や、理念も実行力もない菅は既に死んでいる。
弁護士仙石や枝野などは部分最適で官僚と同等人間であり、岡田、前原は自民党と同じ忠実な官僚下僕、官僚警護守備隊で、部分最適もできない。民主党には馬淵、長妻等部分政策専門家もいるが、全体最適の真の政治家は小沢しかいない。
当然自民党にもいない。もともと自民党は国家官僚の警護守備隊みたいなもので、全体最適など考えたことはない。
渡辺は小泉のまねをして過激な部分最適でのし上がろうとしているだけで、全体最適まで踏み込んでいない、踏み込めばつぶされると読んでいる。
官僚にとっては小沢さえつぶせば官僚の天下とみている。
最後にマスコミは今や自民党以上の官僚警護守備隊で、出演者も立派に役割を演じている。
その成果が代表選の世論調査である。
しかし、警護守備隊抜きのインターネット調査では真逆の結果となっている。
インターネット情報の先駆者、ジャーナルとしてはネット情報を重視してほしかったが、テレビ出演者としてはやはり無理なのか!
小沢にも世論調査は効果があったのだからやはりマスコミは強い。
とにかく今日の会談を注視したい。しかし、小沢にはできればやはり代表選で決着をつけてもらいたい。それは国民の願いでもある。

小沢一郎氏は代表選に出馬して, 勝利したのち, 総理大臣として, 「 挙党一致 」 体制で, 組閣して, 政治を行ったらいい。 それまでの話である。 危惧があるのは, 菅直人首相の続投が万一決定した場合である。 菅直人首相の自民党的政治政策と政治的無能力と人格的欠陥がネックとなって, 彼を是認支持する事ができない。 小沢一郎氏は政治的観点から, 菅直人首相とは会談するだろう。 しかし, それが代表選不出馬を意味するとは限らない。 板垣英憲氏が自分のブログで, 民主党の組織対策費使途データ暴露に関して, 民主党の小宮山洋子財務委員長が政党政治史上初めての最悪の裏切りを行った, と述べているが, それは兎も角, いずれにしても 「 週刊現代 」 のような週刊誌の記事を真実である, と認めて, 論説を書くという行為は,  落ちぶれ果てた似非ジャーナリストの所行である。 ましてや大学の教師がやるべき言動ではない。

高野様

官僚システム、支持率、消費税、政策、普天間、ネジレ、政治とかね、組織対策費と幅広く、小沢政治を否定されているように、受け取りました。
1.官僚システムは、国家戦略局の縮小に伴い、仙谷氏が全体を総括する体制を敷き,次官と積極的に会食を行い、官僚と一体化の体制を作りつつあるのは明らかです。
2.支持率
高野氏ともあろう方が、素人と同じようなことを言っておられるのにはびっくりです。支持率の80%は、浮動票に近い消極的支持であると、各社とも正直に白状しています。実質的には12%程度でしかありません。もし小沢氏が出馬しないで、アンケートしたら、今のアンケト結果が虚構のうえに成り立っていることが明白になります。
3.政策
菅氏の政策。全くわかりません。高野氏の言っておられることは、聞いたことはありますが,信念を持っているかどうか疑わしい。そのときそのときで代わります。
4.普天間
年末に予算が決まらず、誰も悪者にならないので仕方なく、要望したことは、テレビの画面で確認したことです。小沢氏何か発言すれば二重権力といって、小沢氏が関与しないからといって、批難できるでしょうか。それより同じ内閣にいて何ら動こうとせず、菅氏は鳩山氏内閣が崩れるのを、平然と眺めているだけではなかったでしょうか。
政治と金とか組織対策費は、常識的に判断すれば、何ら問題のないこと。なんでもけちをつければきりがない。

検察=マスコミ連合軍の攻撃が続くというのが重大な政治停滞の要因となり、結果、小沢は×で菅ということを言いたいのですね。

ましてやその証明に、各社分担にして産み出される「世論調査」なるものを持ち出して、裏付けとするのですね。

ましてや、「しかし、言うまでもなく鳩山由紀夫前首相にも小沢一郎前幹事長にもそれぞれに別の種類や程度の問題や不足や欠陥があって、だからこそ2人の政権はわずか8カ月で倒れたのではなかったか」と言うに至っては、属人的な面で問題にしようとする菅批判派に対して、同じレベルで反批判しているのですね。

そのために、小沢批判と菅批判には非対称[不平等]とも云えるスペースの差を作り出し、結局は「菅で行こう」と誘導しているのですよね。

距離感の遠近で論を展開しているのでしょう。違いますか。まわりくどく書く評論家の習性ですね。何ごとかたくさん書けば、説得力のある論になるという錯覚ですよね。

民主党の将来がどうのこうのではなくて、「(友人の)菅を守りたい」、この一点でしょう。失礼しました。

高野さま
評論家というのが「職業」でよかったですね。
評論家とは「自分で実行しないで人のことをあれこれいう人」で、この職業に就いている大概の人は生産性とは無縁のただそれだけの行為をなりわいとしている。
国家が物心ともに潤沢であった時ならいざしらず、窮地に陥った現代社会においては甘い見立てによる論説文の寄稿だけでは非生産者のそしりを免れませんよ。

その鋭い観察眼と確かな分析力で、今からでも遅くはありません、菅総理の就任演説の検証をすることをお勧めします。論説が嘗ての輝きを取り戻すことは確実と思います。

(高野ファンを中断している者)

組織対策費は枝野が、適切・適法と言っています。枝野が間違っているの?はっきりさせてくださいな。

>トロイカへの回帰・・・・

意味が分かりません。
政治は魑魅魍魎とゆうけど・・・
民主三頭政治の政治劇に呆れ果て
壮年の人材枯渇の民主議員の動きを見ると、
政治不信につながる脳みそ剥離に国民は誘導されます。

素晴らしい幕引きである。
小沢の小心者の対極に 豹変役者の菅直人。
両者とも政治を玩具にして、取巻きの応援喧騒が笑うに笑えない。
民主党の漫画劇である。
アカンな音は首の皮一枚でつながり、総理職を満喫すればよい。
小沢の政治生命は終わったのかもしれない。

鳩山由紀夫・・・・どちらのどなたでしょうか。
しかし友愛は生きていたみたい?
闘う人間の基本の性を知らない 鳩山は
争う人間の権力回帰願望を 解釈できないようです。


途中経過の雑感です。

高野氏の高説読ませて頂きました。口述より著述のプロだと改めて思います。
京都・鴨川べり・料亭・・・慰労・超望遠・・・レンズの映像・口裏・の文言は高野氏の品格を著しく損ねるので避けた方がよいと思います。時局柄・・・・・学習しました。

私したのではない、と断言されてるのだから、「組織対策費疑惑」などといったまがまがしい言葉を使うのはいかがなものか。

きれい事で世の中まわるのであれば、戦争など起きないし、
人事に口を出すことが汚いというのなら、そういうことを言う人間はポストから降りればいい。
きれい事を口にしながら、両手はしっかりとその椅子を握りしめているのだから笑ってしまう。
こんなふざけた論理は不思議の国ニッポンでしか通用しない。
今や帝国主義宜しく、各国が己の利益の為に日々奔走している現状をどう考えるのか。
何が国益に適うのか、常にこの視点からモノを見ることができる人物をリーダーに担ぎたい。
小沢、菅両氏は、自身の主義主張、政策をぶつけ合い、正々堂々と代表選に望んでもらいたい。

高野氏の今回の論説には大いに違和感を覚えます。

ただひとつ最後の一節には同意します。

堂々の一騎打ちで決めて、終わったらノーサイドということで進むしかないと思う。

菅首相と小沢さんの会談の時、小沢さんは、真っ先にこういえばいいだけだ。
「菅さん、お互いに代表戦に向け、それぞれの考えを述べ戦いましょう」と。小沢さんの方からしっかり力強く握手を求めればいいだけだ。会談は1分もかからない。それで全てが終わり、新しい国民の生活が第一の政治が始まる。

民主党は代表選もできないのか。

何か違うんじゃない。二人の立候補者がお互いの主義主張を論じ合って党内の代表を競う。それが「党分裂」になりかねない、という恐れを抱くのは何故。

そもそも「反小沢」なる下らん対立軸で党内融和を踏みにじってきたのは誰?
鳩山氏だって、もともとその責任がある。それを受け継ぎ、更に純化したのが菅であろう。

国民の「政権交代」の「夢」を踏みにじった両人が今更「挙党一致」で選挙回避、っておかしいんじゃない。

「政治とかね」「検察審査会」「推定無罪」などの反小沢キャンペーンがことごとく失敗に終わり、マスゴミおよび「菅一派」が最後の望みを掛けたのがこの「挙党一致」での代表戦回避である。それに、あにはからんや、ここにきて鳩山も加担した。「自分の党が分裂するのがいやだ」という思いだけで国家国民への責任をないがしろにしている、国民の敵じゃないのか。今の閣僚にしてみれば、小沢氏になれば、国民をないがしろにしてきたしっぺ返しから回避する唯一の「挙党一致」による、菅再選に望みを掛けることが、最後の望みとなってきた以上、彼らの文句は当然「選挙回避」「挙党一致」しかない。

沖縄はどうする、子供手当てはどうする、そしてなにより「国民生活第一」はどうする。
これらの政策議論なくして、選挙を回避して「談合」で乗り切りたいという、あさましさはまさに「嘘つき菅」そのものの人間性でもあり、鳩山の優柔不断の現われである。

いずれにせよ、小沢氏の決断が、民主党没落か再生の鍵を握っている。
いまさら「嘘つき菅」を誰が信じるか。

そして、仮に、裏切りが繰り返されるならば、もはや選挙もなく、問答無用の民主党分裂、「ガラガラポン」の政界再編への道しかのこらない。

すでに、党内勢力関係が明らかになった今、「離党」のカードは小沢氏にある。
そして、国民を無視した菅民主党の命運は、今日の小沢氏の決断にかかっている。

「調停」なんて、いつでも上手くいくとは限らない。
仮に小沢氏が選挙に出る、としたら、あの鳩山の「大儀」はどこへ行くのであろうか。
平和ボケした民主党議員全てに対しても、ここは「決断を迫る」いい機会である。
「代表選もできない政党」に未来はない。

いまこそ「ルビコン」を渡るべきときなのだ。

高野サン
ザ・ジャーナルのキャッチコピーは、
「あなたの知らないニュースがここにある」ですよね。ちゃんとトップページの右上にかいてあります。マスコミの世論調査の反小沢の数字が主筆の論説の正当化につかわれるようでは、看板に偽りあり、です。存在理由がないですから、閉鎖したほうが良いでしょう。
そうそう、「国民の生活が第一」の党のキャッチコピーと正反対の政治をめざしているだれかさんと、同じパターンですね。
自らの寄って立つ根本を捨て去る人間は、魂のない操り人形です。
人に向かってお説を垂れたり、ましてや、一国首相の座を人形に与えてておくことは、できません。
高野サンも菅サンも店じまいされことをおすすめします。
高野サンも参加して作られたという民主党の党是は「オープン化」でしたよね。それなら、堂々政策を主張しあって、代表選をするのがベストでしょう。ちがいますか、高野サン。

ネットで発信するこのサイトで、ネットの世論調査結果が公表されないのは摩訶不思議。
それに枝野幹事長が党の支出に問題なしとの見解も述べています。
ここもテレビ・新聞と変わりないですね。(笑)

高野さんへ

小沢一郎さんへの昨年度時点での期待と失望、そのお気持ちは多かれ少なかれ民主党政権誕生を期待していた者にはあったと僕は感じております。

それは既に過去であり、政治は現実を未来にどう活かすかの実践作業。

僕も正々堂々と2名で戦って、挙党一致でやれば済むことと思料します。

代表選挙に投票して、たまには参加したいですねえ。

民主党員&サポーターではない者にとって今回の「代表選」は、しょせん傍観者。だが、二者択一=あれかこれかを迫られたときに(政治や戦争などをはじめ、多くの「現場」では、主観的な願望とは関係なく、しばしばそのような状況に直面する)、当事者はもちろん周辺の「観客」(評論家)の言動が平時と異なる強度に変貌するのをじっくり観察できるのは非常に興味深い。この意味で今回の高野論説、とくに小沢に対する本性が露呈していて、なんだ、やっぱり「元アカ」なのね、という感想です。
小沢の「アメリカ人は(イギリス人より)好き」だが、「彼らは単細胞=二者択一発想しかできない」という論評が意味する逆説が、いま小沢本人に覆いかぶさってきている。
ついでに、もっと彼に言わせれば「日本人は、アメリカ人より好きだけど、アメリカ人よりも子供=自立していない」という嘆きになる。そんな彼の「心情的」基盤は、菅や鳩山にはとうてい理解できまい。まして他の民主党党員をおいておや。小沢さん、「お疲れさま」です。

>小沢一郎前幹事長にも別の種類や程度の問題や不足や欠陥

具体的にどういう不足や欠陥でしょうか。高野氏の知っておられる、それこそ内輪のドロドロしたものを御聞きしたいが。

>国民の多くはウンザリしていて、それが「菅続投でいいじゃないか」が78%(毎日)、73%(日経)、69%(共同)、67%(読売)に達するというここ数日の一連の調査結果に表れていると言える。

百も承知の上で我々庶民にレベルを合わせて言っておられるのしょうが、国民の多く=マスコミの世論調査でしょうか。そもそも、その世論調査に統計学的有為差があるのだろうか。インターネットの世論調査では真逆の結果が出ているが、そのことは無視、あるいは後日”説明”されるのか。
専門的で合理性のある専門調査会社の出現が日本にも求められるが、現マスメディアはそれを許さないだろう。

>全体で菅続投を了承したのだから、すでに問題として終わっている。、、、

終わってないから問題が噴出しているのでしょう。

>この席で堂々と菅批判の論陣を張り、菅本人の辞任なり枝野幸男幹事長の更迭なり、けじめの付け方を明示して議決に持ち込めば、、、

そうすればそれこそ党が分裂したでしょう。分裂が本心か?

>菅は「官僚主権から国民主権へ」と言っていて、その根本的趣旨には変わるところがない。、、、

現在の菅氏の言説は敵を欺くかりそめの姿で、本心の「官僚主権から国民主権へ」は数年後に現れる、と仰りたいのか。

>そもそもマニフェストは、政権を獲ったら明日から実現しますというものではなく、4年間かけてその方向に努力をしていきます、、、

それが現在あらぬ方向性を示しているから問題なのでしょう。
自民時代の政権公約ならば、それは選挙時の口当たりの良いただのお題目で、公約の拘束力は100%無いのが、暗黙どころか公然とした了解事項でした。それではいかんということで、マニフェストなるものが出てきたのでしょう。幹となるマニフェスの、小枝葉っぱの一部が枯れたり、新芽が出たりはあるでしょうが、違う幹を植樹してはいかんでしょう。実際に政権についたら違う幹にしますでは、政権を換えた意味が無いし、旧”公約”なるものと一緒では。

>マニフェストから言えば4年間、今からなら3年間は上げないという公約を踏みにじったかの印象、、、

それは詭弁に近いでしょう。高野さんらマスコミエリートと違って、われわれ庶民の認識は素直でして、消費税増税(=企業減税)ではなく、予算の配分に大鉈を振るう。消費税増税論議はそれが済んでから始める、でしょう。でも、搾り取られる側が、”財源は?”なんてことをインタビューで答えているのを聞くと、さすがに気が滅入りますが。

>普天間問題。小沢が「菅の普天間問題への対処はおかしい」と言い出すとすれば、天に唾するようなことにならないか

天=アメリカに唾せず沖縄県民の自尊心に唾せよと言う事でしょうか。地方問題の一丁目一番地は沖縄。普天間問題を論ずる高野氏には、沖縄住民問題への一言の言及も無く、空想論的でさえある。いや国益の議論に一地方住民の話は関係ないという、根底的認識を欠いた常套句的なものです。

>選挙というものは、大筋のところ新聞やテレビの討論番組やワイドショーによって形成される情動的な大衆感情をいかに引きつけるかを争うのであって、論理的・法律的に正しいからと言って勝てるはずのものではない。

紙、アナログ放送文化に育ったマスコミエリート高野氏の、優越感に満ちた古典的認識のように思われます。大袈裟でなく、人類の歴史を劇的に変えつつあるインターネット、IT革命は、その古典的認識を、カビにまみれた焼却物にして行くと思います。

これまでの高野論説と違って今回は同意できかねます。

> 代表就任からわずか3カ月で、首相として実質6日間の夏の臨時国会の議場に立っただけの菅直人首相の首をすげ替えるかどうかの代表選を行うなど、愚> の骨頂だという説である。
----------
そのわずか3ヶ月の間の言動で菅総理にその資質がないことが露呈されてしまったのです。

万が一、今回小沢氏が鳩山氏に諭され菅サイドの申し出に乗るととても危険だと、なぜか私のアンテナがピーピーとアラートを鳴らしています。

トロイカという幻想をエサに一度深く小沢氏を抱き込み、その後に謀略か自爆テロが炸裂するのではないか?

事ここに至ってからの不用意な方針転換は自殺行為に他ならない。

ねこのしっぽことsumiko さん

>高野サンも菅サンも店じまいされことをおすすめします。

客が行かなきゃ店は潰れます。
あなたが行かなければいい。

高野さま

ここJOURNALの存在意義は何なのですか?

ココにテレビや新聞と同じような論調の小沢叩きの文を掲載する意味がわかりません。

高野論説には全くガツカリします。云つていることはマスコミの若造記者の引き写しみたいです。まずかろうが不適格だろうが首相になつた以上は相当期間やるべしとは、理屈に合いません。民間会社がそんなことをしたら潰れます。
政治理念のない権力亡者にすぎないカメレオン男の管に日本の舵取りを任せては、口ではうまいこと云つても、所詮政治主導などムリであり、結局は堕落した自民党政治の延長となるのは目にみえている。

世論といいますが、世論は腹に一物あるマスコミがによつて誘導されたものです。私は大正生まれの古狸ですが、世論は必ず権力によつて多数意見が醸成されます。少数意見こそ常に正しいのです。戦時中我が家は朝日新聞を購読していましたが、朝日は軍部に迎合し
熱狂的に戦争を煽つていました。さすがの軍部も辟易して、すこし押さえてくれと云つた
とか。 石橋湛山や、斉藤隆夫らの少数意見は歯牙にもかけませんでしたた。

次に政治でカネですが、ここに政治献金の07年度の推計数字があります。それによると[企業献金のみに限定] 自民党に対して168億円、民社党には18億円です。政権党に対する献金がすべて真白な献金だとは到底思えない。しかし当時のマスコミは今みたいに二言
目には政治とカネ政治とカネと騒ぎませんでした。これは機密費という毒消しが効いたのでしょう。

 かなり以前のことですが、私の選挙区に、西村栄一という佐藤栄作がこれほど清潔な代議士はいないと感嘆した人物がいました。彼は選挙区で利益誘導など1円たり
とももしなかつた。彼は自民党の中枢にいたのですが、クリ-ンだけが取り柄でした。
そう、くせの政治家でないと、大仕事はできません。しかし官僚の好みましいとはチンコウも焚かずヘもひらない政治家です。小沢一郎な天敵です。


民主党の代表選挙だが、小沢氏以外の誰かが出馬するのであれば、こんなに大騒ぎにならずに粛々と実施されるはずだ。

例えば、「総理をころころ替えるのはよくない」・「この時期に代表選をやってる場合か」というのも、小沢氏が出馬する場合のみの議論であって、小沢氏以外の誰かが出馬した場合はこの議論はあり得ないのは、はっきりしている。
つまり、「小沢氏だけはダメ」という議論だ。

そんな、ご都合主義の議論には与しえない。
この際、この日本改革のため、お互いの政治理念に基づいた政策処方を明らかにされ、堂々と選挙で雌雄を決せられるように期待している。

ところで、新聞で、テレビで「政治と金の問題を抱える小沢氏に代表戦に出馬する資格があるのか」といった主張が頻繁だ。

この“小沢氏の政治と金の問題”とはどういうことなのか。

この問題については、「問題など初めから存在しない」という人(小沢氏に嫌疑をかけ捜査をして不起訴にした検察、その他 識者)もあれば、小沢氏は巨悪そのものという人(第五審査会の11人、ほとんどの新聞・テレビ社、ある種の評論家・テレビ司会者・コメンテーター・タレント他)もいる。まさに、庶民(特にB層を自認する小生など)には理解しがたい問題である。

そこでだ。どこのテレビ局でもよいから、この“小沢氏の政治と金の問題”について特集番組を組んでもらえぬものか。つまり、「問題であることの内容とは何か」・「その内容は本当に問題なのか」など、いろんな論者に集まっていただき討論願う中で、視聴者が各々理解し、事柄の内容・理非を把握できるような、そんな番組を企画願えぬものか。

ついこの間も「小沢氏代表戦不出馬か」という見出しが躍り、いざ出馬となれば、あわてふためいたマスコミと菅の仲間。今回は、鳩山に藁にもすがるように、「小沢氏不出馬か」と期待を込めるマスコミ。いったい彼らは、小沢さんに直接インタビューの一つでもしてこの記事を流しているのか。
私には、彼らのはかない願望を記事にしているとしか思えない。
小沢陣営は、もうすでに戦闘モードに入っているのに、少し呑気すぎないか。

私は世論調査をうけたことがない。ネットの調査には参加したことがある。ひとり1票ではない調査の場合は参考にできない。
大手マスコミの世論調査に問題なしとしないが、少なくとも大まかな傾向を読み取ることまで否定することには無理があると考えます。またマスコミに中立を求めるには無理があることは自明ではないでしょうか。

悪しざまにどなたであれ人を無能呼ばわりするのは止めましょう。自分の期待値から外れているとしても失礼ですし、謙虚に批判しましょうよ。

<高野さんジャーナルも終わりになる>
代表選挙は民主党として決まっていた事です。問題とされ、選挙回避の動きになったのは、小沢一郎が立候補したからです。それは小沢一郎に負け、権力を菅1派が失うからでしょう。いくらマスコミが世論を調査し、組織対策費をリークしても小沢一郎の勝利は動かしようが無いからです。高野さん菅総理を擁護するなら。総理大臣なのだから堂々と選挙しろと言えばいいのです。それ以外に何があるのですか。これまで小沢一郎が個人を誹謗中傷したことはありません。されたことは星の数ほどあります。この期に及んでも枝野と小宮山がやっていることは何ですか?只の力の無い権力亡者がやる事です。高野さん何だかんだ長く論じてはいますが、小沢一郎が嫌いと言う本性が現れていますよ。小沢一郎は国、国民のため、自らの身に覚えの無いでっち上げ事件を明らかにする為に総理大臣に挑むのです。心ある国民はもう見抜いているのです。支持率が79%なら堂々と自信を持って選挙をすれば良いではないですか。総理大臣でしょう。それを高野さんは支持しているのでしょう。選挙をやれと、それも堂々とやれと、言ってやって下さい。ジャーナルも終わりですよ。くだらない事を論じるべきでない。

高野氏には民主主義のセンスがないのかと疑いたくなる。

民主党の代表戦は、2年ごとに行うというのがルールだ。
2年というのが短すぎるという議論はあり得るとしても、この非常時?にやるべきでないという理屈が通るのであれば、権力側(民主党代表の側)が恣意的に権力の座を守れることになる。
世論調査で代表戦を実施するかどうかを決めるのか?ならば、世論操作が可能なマスメディアの権力を高めることになる。

代表戦は2年毎にやるというのがルール。それに基づいて、政策論争によって正々堂々と闘え-そんな、(米国人のような)単細胞な考えでいい。
高野氏のような人が、日本の”よどんだ”空気を作り出しているのかもしれない。

この大変な時期に代表選などするなとの意見がありますが、代表選は本来政策発表や投開票など多めに見ても2,3日のことです。
内閣は選挙期間中も通常と同じ様に政務を執行するのが当然なのに何もかも放り出して選挙対策ばかりやっている首相や官房長官に問題があるのであり、代表選をやることには何の問題もない。
代表選反対の論拠はどれもこれも、こじつけの様な理論的で無いものばかりだ。

首相と会う予定はない=民主・小沢氏
8月31日14時4分配信 時事通信

 民主党の小沢一郎前幹事長は31日午後、鳩山由紀夫前首相、輿石東参院議員会長との会談後、記者団の「首相と会う予定はあるか」との質問に対し、「ありません」と答えた。

初めての投稿です。浅薄な感想で恐縮です。先日8月27か28日のJFNラジオ番組収録後の上杉隆氏との対談内容に同感する所が多でしたが、今回の論説(8月31日)を読み、混乱しました。鳩山,菅,小沢,三氏と民主党全体の不可解さは増す一方です。しかし鳩山内閣の初めから三者が支え合えば、道は必要とされる方向に向かったのでは?理想主義と言われようと、無念です。とにかく政権交代した事を、国内外の不自然な圧力で潰されないで欲しいです。
小沢氏が20年前に自らの記者会見をオープン化された事は、大事な事実と認識しています。

高野さん

いかにも正論です。
しかし、正論にしても、淡々とした語り口の末尾で小沢「独裁」は、少しひどいだろう。
世間一般の認識を追認して、何がいいたいのか、と余計な勘繰りさえも入ってしまう。

このような時期に、総理のとっかえっこをする事がいかに愚劣なことかは、小沢自身が良く知っているだろう。
また、小沢がそれをする事が、自身に跳ね返る今後の出来事が解らないほど小沢も馬鹿じゃないだろう。

高野さんは、現在の世界と日本をいかにとらえているのだろう。
89年のソ連崩壊の時以上に大きな「崩壊」なのか「変化」なのかが起こりつつある事を感じているのだろうか。

一言でいえば、資本主義の変貌とでもいったものが起こっている。

こうした大きな変化をとらえている政治家が、この日本に、一体どのくらいいることだろう。

私が知っているのは「小沢一郎」という政治家だけだ。
菅直人に、この事態に対処する能力が有るのだろうか。

小沢だって、こんな時にあえて火中のクリを拾いたいはずがないじゃないか。

いかが?

大正世代様

しかし、1年間で3人も取締役が交代するような企業もありませんよ。

マスコミの「外国から見たらこんなに首相が交代するなんて信用を失う」に対して、「人目を気にしている場合か?」が小沢支持者の主な論調のようですが、政治は内政だけにあらず。国内の景気・経済の問題は「国際社会の中の日本」という視点抜きには語れないはず。

私だったらそんな企業の株は購入しないし、持ってたら売ります。また、関連企業であったら、パートナーシップは解消して早々に切りますね。

まず最初に、新聞社等が行う、電話による世論調査に、どれだけの信憑性があるのでしょうか? 一番最近行われた、国民の意思表示は、先の参議院選挙です。そこでは、管政権にダメ出しが出されました。参議院選挙結果の方が、信憑性の劣る電話による世論調査より優先されるべきではないでしょうか?
選挙で、国民からダメ出しをされたにも関わらず、全く、反省もせず、官僚の言いなりになり、権力にしがみついているのは菅直人です? 代表選を行うのであれば、解散総選挙が筋だと言うなら、今すぐ解散総選挙をしてもらいたい。次は菅直人には首相にさせないよう、私自身は力を尽くすつもるりです。 また、小沢が代表選挙に出馬しなければ、自民党の加藤のように、彼の政治生命は終わりでしょう。私は彼が出馬表明した時、当選後の地獄が前にもあるにも関わらず、殉教覚悟で、この国の為に働くと意思表示したのかと思いましたが、どうやら間違いだったようですね。 私には、代表選を辞退する事は、鳩山も含めて、この日本国よりも、民主党の方が大事であると意思表明として捉えます。
官僚の言いなり、アメリカの言いなりで、権力にしがみつく管直人に、この未曾有の経済危機を乗り切る事が出来るとは到底思えません。せいぜい、自民党と連立を組んで、昔と同じ手法で、この国が沈没するまで、自分たちの利権にしがみつくのでしょう。

最後に政治と金ですか...こんな馬鹿げた話は聞き飽きました。低レベルすぎます。 贈収賄、買収、横領等の犯罪を犯している可能性があるのでは話は別ですが、法律に違反せず、幹事長の権限で、重点的に、特定の選挙区、候補者に資金を投入しても、選挙に勝てば、倫理的にも、何も問題が無いと思います。選挙に負ければ、全て幹事長の責任では無いでしょうか? 選挙に負けたと言う事からすると、民主党現執行部が責任を取る必要があるはずですが、誰も責任を取ろうとしない、あげくの果てには、内ゲバ。 醜い! さすが、新左翼の人達! ここまで来ると、代表選より、解散総選挙を望みます。

仙石、枝野、小宮山、氏等々は、小沢氏を排除してでも万年野党で無責任な事を言っていた方が良いと考えているのでしょうか。
政治は数が無いと政権を取れないし、政権を取れなければ、己の理想を実現することは出来ない。
彼らは一体何を考えているのか?
無責任なマスコミに媚を売って何をしようというのか?

高野様

マスコミが小沢氏不出馬と報道したため、株価は325円も下がり、為替は1円も円高になってしまいました。
菅氏がいろいろ言っていますが、口先だけな事は、見通し済み。市場で信用されない人が、続投して大丈夫か?市場からレッドカードをもらったようなものです。

今回の論説はがっかりいたしました。

選挙後は党を割らないという事だけお互いに確認して会談は終了して代表戦に臨むことでしょう。

小沢氏側の政策は
①円高対策として短期的にしか効果のない為替介入などしても将来的には不良資産となるだけなので、この円高を利用して5000億~1兆円規模の政府出資を伴う官民共同出資ファンドを立ち上げ外国企業を買い捲れ!
わざわざ、新たに工業などを海外に作るよりも安く、早くそして確実にペイできる。
地域主権を掲げる民主党的政策とも合致する。『官=日本』が『地域=海外』に口出しするのではなく現地のやり方に即して成果を挙げている優良企業を買えばよい。
半年もすれば『円高容認ならず』と世界が思うようになる。
②子供手当ては、いつも乗数効果が~、パチンコ~、などと揶揄されるが
『新しい政策や規制改革などで、きっちりと効果を挙げますから子供手当てについては経済効果は限定的かもしれないが最低2万の現金給付は達成させたい。』とはっきり国民に話してほしい。

この2点、現在の国民の心にストンと落ちるリーダーシップを期待。

>高野様・・・・
The journalに高野氏の論説が掲載されるや否や・・・
さすが多事争論が百出する高野オーナー主幹のジャーナルです。

高熱帯夜の残暑日、高野氏が登場するとパソコンまで発症気味です。
読者の集中コメントの台風、興味深く読ませてい頂いております。高説に賛否の内容がありますが私は読者のコメントを含む多くのご意見に学ぶことが多いです。本家争いの民主党政治には退食気味でウンザリですが、多士済々の読者の毒ある辛辣で秀逸なご意見に感動します。

これもひとえに論客者、高野高説に、正否の意義深いことが、表現されているからだと勝手に解釈しています。主幹が登場すると、コメント一覧に変化が出ますので興味深い・・・・

小沢と菅直人が二人きりで話せるタイプだと到底思いませんが、百戦練磨の老獪の政治家が仲介を通してしか論議できないとゆう幼稚な権力争いは、国民にとって一銭の得にもならない。
話の飛躍ですが、高野氏は鳩山・小沢・菅のうち
最も総理の>器に入らないヘタレは誰だと思いますか?
仙谷は権謀策士家ですか?・・・・・
次世代の本家跡取りの候補者は?・・・・・

この論説。
一つ一つ突っ込むときりが無い…というか、同じように長くなってしまうのでのでひとつだけ。

 参院選惨敗の責任は「代表選まで保留」って話じゃありませんでしたっけ?
 「代表選が近いからソレまで続投」
って話で両院議員総会も乗り切っていたと思いましたが。

「両院議員総会で続投と決まったから参院選惨敗の責任を追及するのはおかしい」

って、「事実に反する」お話は当の菅さんでも言わないと思いますよ。

恐るべしは「八割方の愚民」

数を恃みの民主政治はかくも脆いものであったか・・
さしもの「小沢一郎」も、圧倒的多数の愚民の前では立ち往生も已む無しということであろう。

一番恐れていたことだ。

どんなに優れていても時勢は操れない。
もはや菅さんや鳩さん、まして仙ちゃん辺りがどうのという次元ではない。

高野さん曰く、「問題も欠陥もある小沢、鳩山がが「菅では駄目だ」と言い出しても、目糞鼻糞を笑うがごとき光景だ」と・・
これ以上この人をここで論っても空しいだけでしょ。失礼ながらこの評論家は「味噌も糞も一緒」なのである。彼は「八割方」と向き合うことで活きるのです。「八割方の愚民」とは、言論機関とそれを無条件で受け入れた民による集合体のことを言うのです。

進むも引くも過酷な情勢となるは確実で、仲介者の器量を今更嘆いても仕方のないことである・・


トロイカ体制?とはなんですか。
1年前の「政権交代」は、鳩山&小沢氏などの「政治主導・改革意欲」とマニフェストに有権者が支持して、鳩山内閣が誕生しました。そうでしたよね?
 それを後退した菅内閣と政策的に合致するのでしょうか? (私的にはマニフェストは4年間で少し実現できれば許容です)

菅内閣は「政治と金」問題を切り落すため、脱小沢、小沢排除で、代表選挙間近になると、今度は小沢時代の「組織対策費疑惑」をマスコミにリークした?。
 民主党内で総括しろよ!と言いたい。クリーンファシズムです。小沢力量で議員を増やして「政権交代」実現したのではないですか。枝野幹事長は「問題ない」と談話しているが、執行部は抑えがきかないんですかね。逆にけしかけているのか?
 オープンに透明化すべきは、司法やマスコミでないですか?
ここが歪んでいるから公平で民主的利益に反しているのでは。山口一臣(週刊朝日編集長)氏もズバッと「小沢疑惑」虚構を指摘しました。郷原信郎氏も「検察審査会」の何が問題か説明してます。(今さらふれないが)

「政権交代」の功労者の小沢氏を、生方幸夫(民主党)みたいな非論理で小沢排除をいう資格なし。辻恵議員のような方を広報に起用してください。31日のテレ朝の昼の番組に出て辻恵議員はしっかり説明されました。

小沢さんは、作られた悪のイメージで世論支持率はたしかに低い。インチキ調査だから、まあ25%程度はあるでしょう。
小沢内閣はそこからスタートして、本当の改革して10%の上乗せです。
 小沢さんは仕事をするために権力を握るのです。愛想も悪い、口ベタです。弁解しない、言い訳しない。菅さんほど笑顔がすてきでない。だから仕事で評価すべきなのです。それでダメなら、いわずもがなだ・・

高野さん

>今こそ全党の知恵と力を結集して当面の難局を乗り越えつつ、本当の勝負所である2013年の(たぶん)衆参ダブル選挙までに「21世紀日本の国家像」を描き上げてその承認を国民に求めることができるよう、ひたすら仕事に励むべきである。<

であるならこそ、代表選で腹の中を見せ合い、疑惑を晴らす為に戦ってみる。そして終戦後、新体制で2013年を考えれば良い。

自民党の総裁選も、やってる場合か?と言う時期に堂々とマスコミが報道しまくってました。

三宅先生など自民党の支持率を上げる為に総裁選を行えば、自民党一色になり支持率が上がるなんて勝手な戯言をしていたが,その通りマスコミは好意的に取り上げてたよね。

その対応と正反対のマスコミの態度は怒りを越えた苦笑いしか出ない。洗脳と誘導操作で出た支持率にしがみ付き、国民の声だと恥ずかしげも無く叫ぶ姿には、悪臭さえ漂っています。

先ずは、そんな下種な魂胆ではないことは言うまでも無く、民主党の為にそして国民の為に代表選を行うのが筋ですよ。

>こうして、理念・政策・政治手法の面から見て小沢が何を主張しようとするのかよく分からない。<
屁理屈尽くめの解説の後、そう言われるならこそ、小沢さんに発言してもらえる代表選しかないでしょう。

ジャーナルにお2人を招待して、高野さんが質問するなんて企画はどうですか?

政治とかねの諸問題・新たなる37億の組織対策費もつっ込んで聞けば良いでしょ?お二人の目指す政治政策の違いを明らかにしてもらいましょうよ。

立候補すると言うことは、今まで逃げていた全てを説明する義務が生じます。信者も願ったり叶ったりです。是非、特番を組んでください。それを民放で買い取ってくれれば一石三鳥ですよね。

あっ、マスコミはそんな報道を流させるわけ無いか?小沢さんの無実を国民に判られてはいけない宿命を背負い、誤報と捏造しか流させないのだったよね・・・

>決着は今夜である。▲<
信者もその決着に期待しています。

五時三十分に小沢一郎氏の代表選出馬表明会見が設定されている。 菅直人首相との会談は, 具体的な内容が全然ない事が, 鳩山前首相との三者会談を伝えるニュースで, 明らかなようだから, 会談は恐らく時間切れになるだろう。 小沢一郎氏はさっさと出馬表明をするに違いない。 それで万事OKである。 あとは小沢一郎氏が語る出馬声明に耳を傾けよう。

 私が昨年このサイトに注目し参加させていただいたのは、ここに集まる小沢さんを理解し勉強している方たちのコメントを読むのが楽しみだったからです。その殆どが論理的で賛同できるものでした。
そういう意味では高野さんは小沢さんのトピを中心に据え「The Journal」のプレゼンスを高める目的に添って上手に引っ張ってきたと思いますよ。

でもこの頃の、特に今日の高野さんの論説は不必要な情報満載な上にいかにも情緒的で説得力が感じられません。このままでいくと「The journal」が投稿者で活気に溢れ耳目を集めていられるのも「小沢総理」誕生までではないでしょうか?ニュースではなくプロパガンダのサイトなら趣旨が違ってきますから。

~菅・小沢・鳩山!党費を返せ!生存ユニオン広島民主党分会、スト突入秒読み~

首相のとっかえひっかえが国益に損ずるというなら、既に手遅れであろう。安倍総理の時から毎年のように変わってきていて、今更菅氏が続投することですぐに信用が戻ってくるとは思えない。どうせ失った信用ならば、完全にリセットしてやり直せる状態にして一から積み上げていくしかない。
菅氏での積み上げは、ここ2か月の政権運営を見る限り菅氏のやる気が見られない以上期待できない。
日本政治の切り札である小沢氏に登場を願うしかないだろう。

大正世代様

西村栄一は、自由民主党の国会議員ではありません。消滅した、民社党の委員長も努めた人です。

息子の眞悟氏は、軍部に迎合するどころか、戦前に回帰したがる、とっつき難い国会議員で、弁護士でした。

これでも、かつて小沢氏の側近と言われていたのですが、何故か仲違いし、雑誌「WiLL」では桜井よし子氏や金美齢氏と共に、小沢氏を徹底的に批判する側に成っています。

船田元氏・二階俊博氏・小池百合子氏・石井一氏・藤井裕久氏・小坂憲次氏・中西啓介(故人)・・・。

皆、小沢氏の側近と言われていましたが、皆離れました。

報道界に小沢氏の悪口を吹き込まれたのか、個人的な考えで、小沢氏といさかいを起こしたのかは解りませんが、小沢氏が自由民主党幹事長に就任して以来、本来なら政治生命を失ってもいい位、引っ叩かれても、未だに政界に居られるのは、何故でしょうか・・・。

 こんにちは。

 高野さん 真にご苦労様です。

 さて、
 
ビデオニュースで中継します。RT @tjimbo: 小沢さん、代表選出馬へ。17時半から決意表明会見。

だそうです。ヨカッタ(笑

大筋高野氏に同意です。あまり言いたくないのですが感情的な反論者が多いのであえて書きます、極めて妥当な御説だと感じました。

その上で付け加えですが
>けじめの付け方を明示して議決に持ち込めばよかったのである。が、彼はいつもの"雲隠れ"で、この総会に出席さえせず、<

ここの部分ですが政党政治の文化が違っているのではないか。裏取引と談合で物事が決まっていくことに慣れきっている人はここに違和感を感じていません。公明正大に会議の場で発言せず(ここでは綺麗事を言い)、人事や金などの”下世話な話”は影で取引をするのが当たり前と。こういう人にかぎってクリーンで政治ができるか、と言うようです。

”理念・政策・政治手法の違い”について
「2010年8月28日 ... 前原誠司国土交通相は28日、民主党代表選の争点について『一つは経済、二つ目は党運営の在り方と衆院選公約の扱いだ』と指摘した」と指摘しているのはその通りと考えます。

小沢陣営の物言いを聞いていると、消費税そのものというより、景気浮揚のための積極策(公共工事)であり、増税は断固反対で、公約厳守ですから財源が見つからないなら、国債増発に行き着きます。これは自民党が今までなぜこれだけ借金を増やしてきたのかこれと同じじゃないかと考えますが。

党運営についてはこれまで何回か書いてきたので省略します。

政治手法については
>『週刊現代』によれば「党のカネを押さえ、その資金を自らの思うままに動かすことで"私兵"を増やしていく----。これが小沢氏のスタイル」<
この通りと考えますが、さらに付け加えるならば
会社の例えでいうと小沢氏の手法は”オーナーのワンマン経営”であり、菅氏(旧民主党系)のは”グループ会社の集団経営”のようです。それぞれ一長一短はありますが最終的に生き残れるのはどちらでしょうか。しかも国民の負託に答える公共材としての立場を考えるとよりオープンな形にしていくべきでしょう。

> 結局、小沢陣営の言う"挙党態勢"とは、仙谷〜枝野を外せ、小沢本人はまさか無理でも彼の息のかかった人間を幹事長に登用しろ、というに尽きる。<
このように捉えられても不思議ではありません。

>私は、ここまで来たら堂々の一騎打ちで決めて、終わったらノーサイドということで進むしかないと思うが、果たしてどうなるか。<
同意ですが、私は民主党を応援していますから、もし小沢氏が首相となったら、非主流派としての批判、意見を言っていきます。

この大事な時に代表選をやる意味があるのか。

党員・サポーターを含めた代表選がこの時期にある事は前々から、解っていた事です。鳩山・小沢両氏が職を辞した時に代表選を前倒しで実施すれば良かったのではないでしょうか。あまりにも、自分の方へ引っ張る議論に冷静さを欠いていませんか。

小沢さんが人事とお金を握れる幹事長ポストを狙っているのではないかとマスコミで言われていますが、人事もお金も選挙も全て総理自身が指示してやらせる事ではありませんか。官房長官の仕事も全て総理の指示に基づいて行動するのが本来のシステムではないでしょうか。

自民党政権時代の内閣と党の二つの勢力みたいなことが、議院内閣制をとっている我が国の政治システムを歪めて来たのではないかと思います。もし、仮に小沢さんが党代表及び総理職に付いたのなら、党幹事長も官房長官も総理の下に位置付けて、指示命令系統を正しく本来の姿に戻してもらいたいと願っています。

菅さん、不出馬への地均し??
菅・小沢会談で、菅さんが不出馬する可能性はないのでしょうか?

菅さんに、論争できる体系的政策があるのか?
●政策的争点なんてあるのか?で、高野さんが縷々述べられたように、民主党には2009年衆院選マニフェスト以外の体系的な政策はない。それに代わる政策論を菅さんが持たないことは、衆目の一致するところだと思う。

代表選が、政策論争になったら、菅さんは完敗。

菅さんにトップ・リーダーとしての資質がないだから、国政の低迷は続く
●「政治とカネ」問題はまだ続くが、これは、約10億円の国費を費やして、捜査権という強制力をもって解明し、「裁判にかける違法の容疑無し」とした東京地検特捜部に、説明責任を果たしてもらうのが、筋であろう。我々の税金で100人もの検事が2年余り、捜査権という強制力をもって解明してきたのだから、我々はその詳細を聞く権利があり、特捜部には”納得”が得られるまで説明する責任がある。

完全オープンの記者会見を開いて特捜部自らが、国民に向かって正々堂々、両事件の解明と起訴、不起訴について誰もが納得するよう説明する。それを検察審査会の11人だけではなく、全国民が検討することから、正面突破作戦をはじめればよい。

●37億円の「組織対策費」は、ももんが | 2010年8月31日 12:08 さんが指摘されたように>枝野が、適切・適法と言っています<だから、疑惑ですらない。

これに対し、菅さんのトップ・リーダーとしての資質には、先の参議院選で、国民が下した結果を見れば、問題が多いことも衆目の一致するところ。そして参院選後の行動を見れば、お飾り役も果たせない。


> 確かに菅の言動には問題があり、能力には不足があり、人格には欠陥があるだろう。<(高野さん)なら、「政治とカネ」問題のように打開策はない。ただただ、「老兵は死なず、消え行くのみ」である。

菅さんは、小沢さんらにやってきた「干す」を、小沢さんが自分らにしないことを求めているだけではないか
鳩山さんのWEBには、自由党と旧民主との合併の経過が述べられているが、それを見ると鳩山さん以外の旧民主党の人たちが、小沢さんに党内での地位保全を求めた姿が描かれている。

菅さんは、代表就任後「静かにしていろ」発言や資金分配で小沢側を「干し」してきたのだから、報復に「干される」ことを恐れている。

菅さんの不出馬の条件を探っている、交渉しているだけではないか??

愛知県在住の地方公務員の者ですが、文章最後の37億円の「組織対策費」疑惑についてですが、間違いや邪推と思われる点があるので指摘させていただきます。

まず、佐藤泰介前財務委員長ですが、彼は愛知県教組出身で7月の参議院選挙には立候補せず、単なる引退です、後継に同じ県教組出身の斎藤嘉孝氏が立候補して当選しています。従って、「落選」は間違いです。

  次に西尾利逸氏のことですが、googleで検索してみますと、「元新生党職員・新進党参議院事務局長」って肩書が出てきます。ということは、昔から小沢氏と行動を共にしてきた子飼いの裏方なことがわかります。高野さんは大組織に勤めたことがないのかも知れませんが、大組織で異例の出世、大出世をする者にはある共通点があります。それは、裏方の人間を非常に大事にすることです。これには例外はないと言い切れます。
小沢氏は大将ですし、彼が噂通り「将の将たる器」の人間であるならば、自分についてきてくれた裏方の人間をねぎらうのはごく自然のことであって、「事務局職員は議員とは格が違うから議員と同席させるのは、何か裏に魂胆があるのだろう」と邪推するのは、それこそ己の小人たることを自己暴露しているのではないですか?他の二人が引退者であることから、西尾氏も退職してそれを小沢氏が慰労したと考えるのが自然です。
「こういう席に党職員ごときを同席させるなど、小沢の美学としては絶対にありえない」って、自分の小さい器で大将の行動を判断するなってその幹部に言ってやりたい。
民主党とのパイプがある高野さんですので、ぜひ、西尾氏が退職したかどうか確認してください。

やはり決裂。
小沢氏立候補表明。

小沢氏、代表選出馬を表明 首相との交渉決裂
8月31日17時47分配信 産経新聞

 民主党の小沢一郎前幹事長は31日夕、民主党本部で記者会見し、1日告示14日投開票の民主党代表選に出馬することを正式に発表した。

 会見に先立ち小沢氏は、選挙戦で党を二分する状況を避けたいとする鳩山由紀夫前首相らの意向を受ける形で、菅直人首相と会談を行ったが、最終的に双方が代表選に出馬する形での決着となった。

<高野さん!>代表選挙だ!
まだまだ、闘うぞ!

恵美さん
少しは元気回復しましたか?
ここのサイトの人達は皆「恵美さん」の若さに好意を持っています。
だから、昨日の投稿一つでメゲたらダメ。
考えてもごらんなさい。昨日の小沢さんは貴女の言うダメ小沢だったかもよ。それを軌道修正したのは「ザッケンジャないよ小沢!」の貴女を始めとした声が大きかったのよ。
まだ2週間あります。どう転ぶか
判りません。気を引き締めて小沢さんを応援して下さい。
「元株やさん」・「ばろんさん」
「堀口さん」「梅光さん」も気にかけていますよ。
元気に復活してね。

会社の例えでいうと小沢氏の手法は”オーナーのワンマン経営”であり、菅氏(旧民主党系)のは”グループ会社の集団経営”のようです。それぞれ一長一短はありますが最終的に生き残れるのはどちらでしょうか。
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オーナーのワンマン経営が最終的に生き残ります。これは歴史でも証明されています。集団経営は一見良さそうに見えますが実際はかじ取りも出来ず責任の所在さえはっきりせずで役に立ちません。

菅首相が昨年の衆議院選挙で政権交代したときの政策方向を変えずに踏襲していれば、高野さんの仰る通りでしょう。

しかし、菅氏は一体どうしたのでしょうか。菅首相の6月以来の酷い諸言動の数々は繰り返さないが、国家の最高権力者として指導的立場の人間らしからぬ5常である仁義礼智信を決定的に欠き、また国家戦略もなく、官僚主導へ歯車を逆に回し始め、官僚の操り人形と化し、自民党時代と同じ方向へ政権のベクトルを変え、さらに沖縄普天間基地移設問題では日米合意を念仏のように唱えるのみで、沖縄県民の立場など何一つ顧みることがない。このような人を日本国の首相としてあと3年間も、高野氏といえども、冗談も休み休みにしていただきたい。

菅氏は参議院選挙後の両院議員総会で惨敗責任を明確化せず、収まりがつかないため、9月の民主党代表選挙まで、首相をやらせてほしいと乞い願い、不請不請、了承されただけであったと記憶している。9月14日には予定通り、代表選が行われるのは当然のプロセスである。

米・政・官・業・報のいわゆる植草氏命名の悪徳ペンタゴンが既得権益のみを死守するため、腐敗連合体を形成し、自分たちに都合の悪い事態が起こると、国民の声とか称したいかがわしい世論調査を繰り返し行い、世論を誤誘導することが常態化している。種々のネット支持調査をまさか知らないなんてことはないでしょう。全く、逆の調査結果です。

本論考で、よりによって腐敗マスメディアの世論調査結果を菅氏の支持根拠にあげるあたりは、Journalの名声も地に堕ちたものです。このあたりのことに関しては「ねこのしっぽことsumiko:2010年8月31日 12:30」さんからの投稿が正鵠を得ています。同感です。

投稿者: 地方公務員さま。 | 2010年8月31日 17:52

まったく同感です。

器の小さい人間は、直接的な利害関係のみ考えるので、結集できるパワーが小さく、大きな仕事は出来ません。

器の大きい人間は、誰でもわけ隔てなく人を大切にするので、結集できるパワーが大きく、大きな仕事が出来るのです。

松下幸之助、本田総一郎は器の大きな人でした。今の政界では、小沢さんが、多分、この人達に一番近い人だと感じています。

腐った汚泥 ヘドロ集団の退路を断て   馬脚を現した国民の敵


とりあえず代表選は実施されることによってなによりである。
それにしても、先刻まで「小沢不出馬、なお調整中」とかなんとか、小沢辞退に願いをつないでいた「反小沢」の蠢きをなんと称すべきかと考えてみた。ここで、余程混乱しているのか、NHKも「代表選」へとさらりと受け流しているのだが、昔は、「ウジ虫」というのが相手を罵倒する格好の敬称であったのだが、最近はウジ虫は環境浄化に一役買っている「善玉」とみなされているので、やはり「腐った汚泥」「ヘドロ集団」というのが最もふさわしい。

さぁ「ルビコンの川は渡った」「さぁ跳べここがロードス島」だ。

投稿者: asuwoyoku | 2010年8月31日 16:57

色々な見解があっていいと思いますが、この国が失墜した要因の根本のところである「官僚支配政治」を一掃しないと「明日を良く」することにはならないのです。感情的な意見=駄目な意見的な発想のようですが、幾ら冷静でも本質を外していたら決して「明日を良く」する意見とはならないのです。
残念ながら高野さんは、本質とずれたところで論を張っているのです。とてもそれをなりわいとする人の見識とは思えません。

さて、小沢さんが立候補を表明しました。前代未聞と言って良いフラッシュの嵐の中で、淡々と会見に臨んだ小沢さん一人が浮いている様は、小沢支持者にとって終生の忘れえぬ光景として網膜の奥に焼きついたのではないでしょうか。


高野 様

信じられません。
一般紙の世論調査を記して、ネットの調査は書かないのですか?

公平さに欠けるとはお考えにはならないのでしょうか。

本当に、がっかり!

高野さんのご意見に同意します。

政治とカネの問題、普天間問題は依然として残っているわけですから、もし、小沢総理が誕生することになったとしても、これをどうするのかがきわめて大きな問題としてあります。

私は小沢信者でもなく、菅支持者でもなく、党員でもなく、無党派の外野の者ですから、今回の件については静観していました。

今回、小沢さんが出馬することは五分五分の確率だろうと見ていましたが、いましがた、出馬が決定しましたね。

どちらが勝つにしろ、勝敗が決すれば、ノーサイドにして、挙党一致で、革命的政治改革、無血の平成維新のために全力で取り組んでもらいたいというのが一国民としての私の願いです。

東アジア共同体、地域主権の二大柱の実現こそ、この革命的政治改革の根底で、そのための着々と準備していくのが、次の総選挙までに与えられた時間であって、その視点立てば、のんびりしている時間などないのです。と、高野さんに教えてくださっていると私なりに理解しているつもりです。

私は一市民として、その実現のために全力を尽くします。

トロイカ体制を重視にするとの約束を鳩山さんと、小沢さんからとりつけた。ということは、たとえ代表選で負けたとしても、菅さんだけは引っ張ってもらえると言うことですよ。よかったですね。

昨日の鳩菅会談後の記者会見終了時に、去って行く鳩山さんを追って握手しに行き、ありがとうございました、と言ってたのは、そのせいでしょうか?
テレ朝のカメラに画像と音声が取られてました。

私が菅さんを支持できない理由

> 菅直人首相は31日、民主党代表選出馬の記者会見で、小沢一郎前幹事長が挙党態勢の確立を求めていたことに関し「直接ではないが、いろんな方から人事について話があった」と明かした。その上で「国民の見えないところで決めるのはおかしいと思い、間に立った方に『こういう時期に密室でやるべきではない』とお願いした」と述べ、要求を拒否したことを強調した。

またまた小沢さんは悪者ですか?だったら最初から鳩山さんに仲介なんか頼むべきではないでしょう。承知の上で仲介をお願いしたんでしょ?すべて「我田引水」、つくづく卑怯だと思います。

高野様
いつも明快な話を読ませてもらっています。
ただ今回のお話は何回読ませてもらっても小沢氏出馬に対する一方的な愚痴か批判に過ぎません。何故それほど菅氏を支持したいのかが全く解りません。ただ単に総理をクルクル変えるべきではない〈心情的には私も全く同じ意見です〉では根拠は余りにも薄弱です。
偏向マスコミの世論調査でさえ菅氏支持の理由は反小沢だからが70%で、政策、指導力などは一桁の下のほうです。
こんな人物に国家経営を任せてどうするつもりですか。小沢嫌いの信条があって菅氏支持になっているとしたら、その辺の偏向報道で自分の態度を決める〈マスコミの好きな〉一般市民と同じじゃないですか。私は高野氏を権力になびかないジャーナリストとして高く評価するものです。
菅氏も、小沢氏も政治理念と政策を正々堂々議論してくれればいいと思います。我々はそれを公平に見守っていきましょう。

高野さんが厳しい批判を通り越して配慮のない非難に曝されているので、書いてみる。

上で誰かAさんが高野さんに「店じまい」を勧めたのに対して、別の誰かBさんが「あなたがこなければよい」と返した。そのBさんに真に同感です。
余談だが嘗て私が頻繁に通った飲み屋のママはお客を選んでいた。店の品格が下がるのが嫌なのよ!といって。

高野さんは志をもって来訪者を選別し謝絶することなく全てを受け容れている。我々来訪者は特にコメントする者は高野さんの志、即ち「TheJournal宣言」で標榜されている目的を最大限に尊重するべきだ。
因みに、宣言曰く、【この国の行く末についての一大議論の場を作り出していきます。】

その宣言の言辞に止まらずその精神を尊重できず、自分の意見のみが正しいのだと思い込み異論との議論を封殺し、あまつさえ店主に対して自分の立ち場も弁えずに暴言を吐く手合いは、真に「来なければいい」のだ。
来れば来たで、店主は暴言を持って追い出しはしないが、来訪者はその追い出さないことの意味を「宣言」に求めて欲しいものだ。

「議論」とは、相手に対する配慮を洞察できる大人同士あって初めて成立するものだと確信している。

最近の高野氏の論説は、菅氏をなんとかしたいとのお気持ちだけで論旨が一環していないようです。党で決めた代表戦に小川氏が立候補することが何故いけないのでしょうか。有事だからといったら、有事でない時なんてあるのでしょうか。党内を纏められず、このような状況を作っただけでも、執行部の責任は大きい、ひいては、能力がないということではありませんか。何人かの方が、戦国毒饅頭を食ったのかと言うのもむべなるかな。本心は、現執行部と一緒に気楽な野党で気楽に発言の立場に戻られたいのかと思います。

投稿者: Mr.Southpaw 様 2010年8月31日 19:29

以前に意見を表明していますので再掲させていただきます。

>この国が失墜した要因の根本のところである「官僚支配政治」を一掃しないと「明日を良く」することにはならないのです。<

(私)
>官僚の組織に手を付け切り込んでいるのは事業仕分けであることは大方御納得いただけるものと存じます。しかし当初これに非常に冷淡で足を引っ張ったのは小沢氏ではありませんか。そこで矢面にたって仕事をしたのは枝野氏や蓮ホウ氏を初めとする仕分け人でした。こうした作業を繰り返すことによって透明性や公開を進め岩盤を崩していくことだと考えますが、なぜかこうした方々を正当に評価されておられないようです。
成果を出した人間が評価されて地位についたということを認めず、逆に人間性を非難するとは?、分かりませんね、いや会社社会ではよくあることでした、いわゆる出る杭は打たれるということで。<

>感情的な意見=駄目な意見的な発想のようですが<

(私)
> 次に議論する時はなぜそう思うか論拠をはっきりと示す必要があるかと存じます。お互いの思いをぶつけ合っても一歩も先に進まないことは明らかです。私の一番の疑問は小沢氏を支持される方は”なぜ小沢氏ならばやってくれると思うのか”と言う点です。小沢氏ではムリだと言う私の意見は過去に載せましたので反論があるかと思っていましたがいっこうにありません。
 さらに全党的立場から語っているのか、個人の思い入れで語っているのかと言う点です。自民党の派閥政治があれほど批判されたにもかかわらず派閥”的”意識から選挙選に向かっているとしたら旧政治となんら変りがないと言えませんか。多数を取るために相手を誹謗・中傷したり、陰謀で相手を蹴落とすことが政治であると考えているならなんら旧政治と変わらないでしょう。<

現在の代表選は党の基本的な部分での食い違いではありませんよ。そうならまさに党分裂になっても不思議はないわけで、双方ともそうはならないと表明されています。高野氏も次のように言ってます。
>小沢は「明治以来100年余りの官僚主導体制を打破する革命的改革」と言い、同じことを鳩山は「平成維新すなわち官から民への大政奉還」と言い、菅は「官僚主権から国民主権へ」と言っていて、その根本的趣旨には変わるところがない。<

高野 さん

長文の論説に一々反論できないのはもどかしいですが、いささか菅氏に甘過ぎませんか?
おかしいと思う点を二つだけ。

ひとつは 「全党一致する時」と言われますが、それを拒んだのは菅でしょう。
たしか6月代表選出後(だったと思います、もしかして前?)「終わったらノーサイド」と言いました。
やったのは露骨にしてえげつないまでの「小沢氏と小沢側」外し人事。
そして「これまでも適材適所で人事をやって来た。それが俺様の考える挙党態勢」だと。
小沢さんを支持するサイドにそんなにも人材がいませんか?

今回も鳩山さん、小沢さんに「挙党一致」と言っているが、これもことばだけの その場しのぎということは見え見え。
この排除の論理を捨て去ることなくして代表も総理も無理。
小沢さんは そんな一方に遍した人事やりました?
そのような「徳」のなさ、これが致命的欠陥だ。
Nobody is perfect.では済まない根源的問題ではないですか? 高野さん。

もう一つ。
両院議員総会で「了承」ですって?
ずーーと視聴してましたが、そんな了承されてないです。
むしろ なぜか菅支持に回った石井 一氏も
「枝野が出したこんな総括じゃだめだ。
もう一度総括やりなおし」のような形で会を収めていた。
ジャーナリストなら事実把握の上ででの論説を願いたい。

荻原理様(8月31日16:49)が、大正世代様(8月31日13:27)の西村英一(自民党副総裁)の英一を(栄)一と誤記されたため、民社党の西村栄一氏と誤解されたようです。
西村英一氏は、吉田茂が当時大阪鉄道局長の佐藤栄作を政界に引き入れた時、門司鉄道局長をしていて、佐藤栄作の勧めで政界に入った「国士」といわれた清潔な政治家と記憶しています。
余計なことですが、気になったもので。

高野様
いつもは納得する高野論説ですが、今回は悪意に満ち満ちた論説ですね。
小沢に不利になる情報だけを選りすぐり、これでもかこれでもかとたたみかける論調。

こうなるとペンも一種の暴力と感じます。
それだけにころっとだまされてしまう人もコメントを見る限り散見されます。大半の人はお見通しですが・・・

菅総理の参議院選挙で「No」と言われた事実は重いというものです。「今となってひっくり返すとは云々」とありますが、今がその時でしょう。
(参議院選挙が菅だけの責任じゃないと言うなら、沖縄問題や政治と金の問題をしっかり総括すれば良かったのですが、それをせず菅さんは自分の責任と明言しました。あげくの果ては「他の代表経験者にはお会いしてお詫びしたが、小沢さんにアポイントするの会ってもらえない。」の泣き言。)

さらにこの論説ではマスコミによる小沢総攻撃も正当化と言うより煽っているように思えます。つまり、攻撃されて当然との論調です。こちらは公共の電波を使った個人攻撃以外の何物でもありません。

確かにマスコミがこれだけ小沢悪を喧伝すれば、世論調査の結果も、一般人による検察審査会も左右されても無理はないでしょう。

田中先生が言われるように政策論争を切に望みます。

元牢名主様
私の勘違いを指摘して頂いて、有り難う御座いました。沖縄密約の問題で、佐藤栄作氏は、政治家としての評価に疑問府が付き続けていますが、人材の発掘能力は現在の政治家よりも、あったのでしょうか。

この高野論説には納得の限りです。
菅総理を無能呼ばわりしてる無能な庶民も多いけど何を根拠に一国の総理大臣を無能呼ばわりするのか!
小沢待望論の最後のうめきのようにも聞こえます。
そもそも、先の参議院選挙で民主党が負けた責任を菅さんに押しつける人間はまったく事実認識に欠ける大馬鹿でしょう。
選挙区での得票率は民主党38.97%に対して自民党33.38%。で、議席は民主党28に対して自民党39。比例区の得票率も民主党31.56%に対して自民党24.07%。議席は民主党16,自民党12。
この数字を見れば、なぜ民主党が選挙区で惨敗したか、理由がわからないほどアマチュアな人間がまさかここに書き込みなどしてないだろうと思うのだが・・・
惨敗の原因の一番は普天間問題での鳩山さんの見事な迷走ぶり。
また一つは衆議院選挙で大勝した揺り戻し、そして、いわゆる「政治と金」さらに、菅さんの消費税発言も影響なかったとはいえないけど、決定的な要因ではないはず。
まあ、小沢信奉者にとっては菅さんに全責任をなすりつけることで、責任逃れをしてるのだろうけど・・・
複数区に2人以上の候補という小沢戦略が負けたのですよ。あの時期の国民世論を無視して強行した・・・

私には髙野氏が菅さんを擁護しているとは読み取れません。
また髙野氏に公平・中立を求めるのもいかがなものかと。
「民主党よ、しっかりせんかい!」という思いが伝わりますが、小沢憎し、菅に甘いなんてあるわけない。
感情むき出しの誹謗中傷は慎みましょう。喧嘩を売る場ではないですよ。
THE JOURNALさんに場をお借りしている、感謝の念も忘れずに。

本論説、全くもってその通り。

●>政権は8カ月で倒れ、その2人が「菅では駄目だ」と言い出しても、失礼ながら目糞鼻糞を笑うがごとき光景

そうそうそうなんですよ!結果を出せなかった奴らに、菅を批判する権利そのものがない!批判する以前に、結果を出せなかった自分達を猛省しなくてはならない。

●>菅が参院選敗北の責任を取っていないという声も上がっているが、結局全体で菅続投を了承したのだから、すでに問題として終わっている。堂々と菅批判の論陣を張り、けじめの付け方を明示して議決に持ち込めばよかった

そうそうそうなんですよ!
もしかりに、吊るし上げる場を設けずに小沢の金銭問題のようににげていたなら、まだ話はわかる。
だが、金の問題で逃げまくって、説明をこれっぽちも尽くしていない小沢一派当人達が未だにウダウダいっているのがキチガイザタとしかいいようがない。
だったら続投了承するなよ。国会議員だろ、自分の判断に責任を持て!ホントに聞き分けのない子供としかいいようがない。こんな国会議員の決断・判断の重みを理解できない奴らが議員をやっている事自体が有り得ない。

●>子ども手当、菅なら半額支給で小沢なら満額支給。
小沢にはマニフェスト修正の"前科"

山岡がいうには、まだまだ埋蔵金があり満額支給できるそうだ。オイオイ、エコ補助金のように単発的な施策ならまだその発言は理解できるが、子供手当ては単発ではないだろう?それに、もう埋蔵金という発想はやめた方がいい。自分の無知さを言っているのと同じ。何を削るかを言わないと単なる絵空事。しかもその埋蔵金は、アメリカ国債を売って出すという。。。
また山岡曰く、菅と小沢の最大の違いは2009年度マニフェストを遂行するかどうかと。真っ先にマニフェスト破らせたのは小沢自身でしょ。真っ先に破った本人が、今度は守りますって???そこが最大の違いって???
もう、なんというか、ほんと、、、無理。何故にこれを大儀と呼び菅ではダメな理由になるのか。寧ろ、小沢がダメな理由にはなるのだけれど。。。
先ほどBSで平野貞夫も、アメリカ国債という資金があるし外為にサブプライムの不良債権が隠れているからそれを明らかにして日本の財政がもっとヤバイことを明らかにすべきと発言。。。意味がわからない。。。

●>普天間問題。ルース駐日米大使に「もう遅い」と言い放った小沢

こんな実績がある小沢に、何ができるというのか。あんたも当事者だろうが。ホワイトハウスに親日派がいない現在、しかもアメリカ国債を売って金を作るという。。。万が一にも小沢総理になったら、何の策略もなく単にアメリカに喧嘩を売るだけでプレゼンスをはかるだけになりそうで怖い。これではとても対等な関係には成り得ない。

●>小沢はいろいろな手立てを考えている。谷垣・渡辺が小沢の傀儡になれという誘いに応じる者があるわけがない。

そうなんですよ。そんな事したら谷垣の存在自体がなくなるし、渡辺がもしそんなのに乗ったらみんなの党の存在自体を否定する事になってしまうし、江田が賛成するはずもなくみんなの党が寧ろ先に空中分解してしまう。全くもってありえない。まさに小沢神話のなせる業で、寧ろ小沢にはいろいろな手立てどころか、何もないのが事実だし現実。

●>「政治とカネ」で、証人喚問、応じなければ問責。ハナからにっちもさっちも行かなくなる

山岡曰く、小沢には将来の民意があると豪語する始末。ありえないが、もし仮に将来の民意があったとしてもその将来になる前に問責で終わるのが目に見えている。これ以上停滞させて何がしたいのか。

●>終わったらノーサイドということで進むしかないと思うが、果たしてどうなるか

この部分だけは高野さんには同意できかねます。
小沢派議員が言うには、菅とは根本的に考え方が違うと発言していました。根本的に違う者同士がそもそも同じ党にいる事がおかしな話なので、これを機に割れた方がいいと思います。もし、今までのように表面的に合わせただけなら、また、事あるごとに割れる割れないと繰り返す事は明らかです。
確かに、今の日本にそんな事をしている余裕はないとは思いますが、ただ、今回たった3ヶ月で代表選をする事になってしまいました。つまりは、小沢派の議員にはこんな事をしている場合ではないという意識がない事の証明です。さらに言えば、自分達の強欲が通らなければ、再度、決着ついた事に関しても‘あの時の判断は本意でなかった‘とウダウダいいだし物事を停滞させるはずです。自民もそうでしたがそれそのものが、失われた日本の何十年を招いた元凶だと思います。
ですのでこれを好機とし、考え方が根本的に違う方には出て行って頂かねばならないと思います。
どうせ自民の安部政権以降ウダウダ毎年総理が交代し、政権交代した現在も同じように、寧ろ、それよりも悪化し終いには3か月で総理を交代させようとする始末。UKの新聞に‘日本の政治とは茶番です‘とまでかかれてしまっています。
こうなったら、ここで一度政界再編をし表面的でない真に考え方が同じ者同士が結党すべき事しかこの停滞を打破できないのではないのでしょうか。
これからのアジアの時代の価値観は今までのそれとは違う事は明白で、流れの速さも次元が違うくらいのものと思います。現在程度の変化でこれ程もめてしまうようでは、この先とても乗り切れるとは到底思えません。そのためにも、意思を統一した塊をつくり突破していく事こそが日本の発展のためには必要な事と思います。

他の方々が書かれている通り、今回の高野論説には驚きました。
突っ込みどころが満載ですが、重複してしまうので1点だけ。

>菅と小沢の間に本当に論争に値するような理念・政策・政治手法の違いがあるのかどうか。

>第1に、1年前の政権交代の歴史的意義について、
>小沢は「明治以来100年余りの官僚主導体制を打破する革命的改革」と言い、
>菅は「官僚主権から国民主権へ」と言っていて、
>その根本的趣旨には変わるところがない。

菅直人が官僚主導政治から脱却できないことは、もう誰も疑っていないでしょう。
財務大臣になってからの彼の言動を思い出すことができる人ならば。

もちろん、小沢氏はまだ首相になっていないわけですから、実際に脱官僚依存ができるかどうかは未知数で、
菅氏同様(鳩山氏も含まれますが)、口先だけに終わる可能性はあります。

でも、2009年衆院選で民主党に一票を投じた有権者のほとんどは、
「脱官僚依存」によって「国民生活が第一の政治を行う」という民主党のスローガンに共感したのです。

小沢氏でも脱官僚依存ができなかったならば、我々は日本を諦めるしかないのでしょう。
今はそういう心境です。

(日本人を止めた)無国籍人様 8月31日20:25
kouhukuji様 8月31日22:58
激しく同意いたします。大人気のない感情むき出しの誹謗中傷には辟易です。

投稿者: SQ300 | 2010年8月31日 23:30 様

「小沢氏でも脱官僚依存ができなかったならば、我々は日本を諦めるしかないのでしょう。」

岩盤は厚いのです、誰かさんなら出来るというようなスーパーマンは存在しない。一朝一夕には無理でしょう。民主党国会議員の脱「小沢依存」が待たれますね。

菅政権じゃダメな理由
菅政権は既に死に体であり民主党が掲げていた理想の旗を降ろし現実路線(官僚主導+野党要求丸呑み)という何の理念の恥ずかしい行政運営に陥ってしまっていることだろう。参議院選挙で大敗北し重要法案が野党の協力なしに何一つ通らない死に体政権でありそんな状況を打破する力さえない役立たず内閣。それが菅政権です。
そんな状況下であるからこそ小沢氏が党首選挙に出馬するのであって現状の苦境からの脱出のキーパーソンであります。もちろん小沢氏が総理になればマスコミから総反発され一時的に支持率は物凄く低下するでしょう。しかし小沢氏に降りかかっている政治とカネの問題は特捜検察とマスコミによるでっち上げでしかないことは自明であるから総理になっても起訴されればそれに同意し裁判に打って出るということも簡単に出来てしまう。そうなると無罪は確実であって特捜検察の不当な取り調べや間違った情報を垂れ流し続けているマスコミからすれば大打撃でしかなく、そんなのは郵便不正事件での村木裁判でも明らかになってる。マスコミはすっとぼけているが村木氏が犯罪者であると確定したかのような不当な報道を散々続けて来た訳であり報道が明らかに人権侵害、裏を取らずに検察リークをそのまま報道し続けていたという事実からは逃れられないだろう。そんなことが詳らかになるタイミングでの小沢氏総理就任は好ましく。徹底的に特捜検察の悪行とマスコミ報道の不正を暴きだして欲しい。

「非常時に代表選などやっている場合ではない」との論調ですが、たかが二週間ではないですか。任期は二年ですから、そのうちのたかが二週間に政治空白が生まれたとしても何か問題ありますか。選挙で民主党を負けさせたのも国民ですから、参院で与野党逆転すれば政局が混乱する事も有権者は織り込み済みと解釈すべきと思います。議員も評論家もジャーナリストもコメンテータも全員が。
民主党を選挙で惨敗させたにも関わらず管総理続投支持が7、8割というメディアの世論調査結果について、いわゆる有識者もしくは評論家から腹におちる論評を聞いた事がありません。なんなんでしょう、これは?
メディア関係者は、「世論はわけわかんないな。」って思わないのでしょうか。

最後に高野さんへ。
ここはブログ形式での双方向サイトですので投稿者の皆さんの意見に対する見解、コメントが時々あっても良いのではないかと思います。最近の高野さん論調にガッカリしている人も多そうですし。私もその一人です。

高野編集長様
ぜひ菅体制であれば出来る政策政権運営を論じて戴きたい。
消費税アップや為替株対策をはじめとして右往左往する様は、例え3カ月であろうとも今後の三年を考えればリーダーシップなき指導者は退く方が国民生活にとってみて喜ばしい。
二重権力がダメ云々とか菅氏の政治姿勢はブーメランとして菅ー仙石体制に戻ってくると思います。
筆する以上、編集長の生き様も文面に出てきている。多分に尊重しますが、もっと管支持を拡げる活動を繰り広げれば宜しいかと考えます。
小生は、「国民の生活が第一」の立場を踏み外さない以上は、小沢一郎を支持します。新自由主義的な「日本改造計画」からより進化した政治理念と思っています。

高野さんの論説は現状を踏まえた上で冷静に分析しており、長々と反論すべきものとも思えないんですけどね。

小沢支持者の菅嫌いは分かりますが、ちょっと小沢氏への信奉度が行き過ぎの感がある。まるで宗教のようで不気味です。

他の政治家との比較で力量は十分に認めますが、だからといって万能な救世主扱いするのはいかがか?彼の政治経歴を振り返ってみても、何かとてつもないことをやったのだろうか?

彼のルサンチマン的な部分に惹かれるのは分かりますが、彼の政治経歴は敵との抗争がほとんど。そういう点で、貪欲な権力亡者としか思えないんですよね。

なぜ、ここまで国民の人気がないのか?マスコミが要因なのは事実だが、支持率10%台の首相を平気でつくっていいのか?なぜ信奉者と敵対者の意識がここまで乖離するのか?なぜ敵対者をここまで作るのか?陸山会事件は単なる秘書の暴走だったのか?なぜ権力との癒着が最も密接で、後ろ指を指されるのが確実なゼネコンから多額の資金を集めるのか?

この答えが分からない限り、彼を一国のトップに据えるのは心もとない。本当に10%台の首相をつくっていいのだろうか?

投稿者: 匿名 | 2010年9月 1日 00:18さま

>脱「小沢依存」

素晴らしいご指摘です。
何事も「依存」は個人や集団を脆弱にします。

依存心に気付かない、あるいはそれを非としない日本の性向が変らなければ堂々巡りですね。

 おはようございます。

 世論調査について、高野さんの乱暴で雑駁な引用が気になりましたので、僭越ながら、幾らか仔細に立ち入って私見を書かせていただきます。

 今回メディア各社が行った世論調査の主旨は、「総理大臣(首相)として誰が相応しいか」のようなことであったと思います。従って、それへの分析評価は、“世論が総理大臣としての資質をどのように見極めているのか”のような観点でなされるべきであると思います。幾つか例示をすると


日本経済新聞社

「首相にふさわしいか」
  菅氏   73%
  小沢氏  17%
支持理由
 菅氏
  「小沢氏を支持できないから」 70%
  「人柄が信頼できる」      12% 
  「清潔である」           7%
 小沢氏
  「指導力がある」 67%

  「菅氏を支持できないから」 19%
  「政策や方針が良いから」  4%

読売新聞社
「首相にふさわしいか」
  菅氏  78%
  小沢氏 17%
支持理由
 菅氏
  「首相が短期間で代わるのは良くない」  65%
  「小沢氏と距離を置いている」        27%
 小沢氏
  「指導力がある」    40%
  「政治経験が豊かだ」 29%

世論調査設問に各社の恣意性が反映されていて、必ずしも正当なものとは言えない気がしますが、上記2社の結果を見る限り、

1.量的支持においては、菅氏が圧倒的に多い。
 今まで行われた「首相にふさわしいか」設問による任意選択形式世論調査の結果からして、現職が圧倒的に多い。この手の世論調査は、トモスルト、容姿や日常の立ち居振る舞いなど、好き嫌いによる人気投票的になる傾向があることはご承知の通りで、今回の結果も、圧倒した菅氏支持が、そのような傾向の下で現れているように思います。

2.質的支持においては、小沢氏が圧倒的に多い。
 ここで言う「質的支持」とは、「総理大臣としての資質」として一般的に語られる要素(例えば、「指導力」など)への支持のことで、菅氏支持理由では皆無に等しいのに比して、小沢氏支持理由では、殆どが質的支持、「総理大臣としての資質」を見極めた支持であることが示されていると思います。

ということが読み取れると思います。世論調査の意義などについては世論調査を信ずるバカにおいて散々議論しましたので、ここでそれを論ずることは避けますが(お暇な方はお読みください)、少なくとも上述のような程度の分析の下にその意味を捉える努力をしないと、世論の在り所を曲げて伝えることになりかねないと思います。

 今回の民主党党首選が、結果として総理大臣を選ぶことに繋がる以上、主権者たる国民有権者全体の意思の在り所を探る努力は必要なことだと思いますが、世論調査とは異なり、票の重みに差のある国政選挙の結果選ばれた議員によって構成された国会が最終決定権を有することを考えれば、つまり、政党政治による間接民主主義によって総理大臣が決することを考えれば、自ずと国民全体の世論とは差を生じざるを得ないものであると思います。

 その票の重みに差のある選挙結果の分析も、世論の在り所を分析する必須事項であると思います。先日、朝日新聞社が第22回参議院選挙の詳細分析を出していましたが、私が直後に書いた分析

★参院選得票推移にみる政党興亡の行方。no.1
★参院選得票推移にみる政党興亡の行方。no.2
★参院選得票推移にみる政党興亡の行方。no.3

を参考としてリンクしておきます。1人区、複数人区の票の出方に興味深いものがありました。

 今回の民主党党首選は、田中良紹さんが書いておられる(民主党代表選挙とは何か)ように、政党による議会制民主主義という意味においてとても意義のあるものであると思いますし、第22回参議院選挙民主党惨敗結果を総括する意味においても大変意義のあるものであると思います。

以上。

最近の高野氏の論説は読んでがっかり。開いた口がふさがらないという感じです。今回のも最後まで読む気はしませんが、コメント欄には、秀逸な内容が多いので、コメント欄は隈なく、チェックさせて貰っています。
その点だけは、高野論説を評価します。

参議院選挙での無残な敗北の責任をとらなかった事実をもって、菅代表は代表を辞すべきであった。
それをやらず居座りを決めたことについて高野氏の解説を聞きたい。
普天間問題で小沢氏がなんら動かなかったとおっしゃるが、では副総理だった菅氏は鳩山氏の補佐役として具体的どうな積極的役割を果たしたのか?
高野氏の論説は、「小沢憎し」のバックドロップで語られている印象を否めない。

投稿者: 脱_依存 | 2010年9月 1日 04:19 様

ご同意ありがとうございます。

投稿者: 匿名 | 2010年9月 1日 00:18はkouhukujiでした。

恐るべしは「八割方の愚民」パートⅡ

それにしても、彼らにに選挙権がなくてよかった
そこだけが救いだ・・

>投稿者: asuwoyoku 様 2010年8月31日 20:59」

拝読しました。
今時間がないので改めて必ず返答させていただきます。

代表選挙が傀儡などではなく菅さんと小沢さんの間で行われることを慶んでいます。
同時に正々堂々の政策論争が行われることを期待している。両者がオープンな場で相対峙して論争を戦わせて欲しい。選挙故多数派工作は排除は出来ないだろうが、程々にするべきだと思う。切磋琢磨されんことを!!!


グローバル化した世界の中で、困窮している国家をそしてその国民を救出するのは、的確な国家経営理念とその実施手段である適切な政策以外にはないと確信している。日本が世界に伍して存在感を回復するには其れしかない。くどいが、純国内的感覚の多数派工作が造り出す純国内的感覚の日本政治では、世界に対峙できない、更に片隅に追いやられるに極まっている。

私の今後2週間の皮肉な楽しみと興味は、その公開討論会開催を忌避する局面があるのなら、どちらの候補者が忌避するのか?
この期待と興味が裏切られることを願っています(笑)。

菅か小沢かかまびすしいのですが
どちらがなっても一緒です。政策がどうとか、党が割れるとかどうでもいい事でしょう。この国に政治がないからです。官僚が動かしているからです。政治主導を民主党は標榜していますが、政治家に能力が足らなすぎて無理です。
かつての自民党には角大福中等大政治家がいました。今はどの党にもいませんね。

そして、致命的なのは国民です。
「2013年の(たぶん)衆参ダブル選挙までに「21世紀日本の国家像」を描き上げてその承認を国民に求めることができるよう、ひたすら仕事に励むべきである」
なんで、国民が承認するのですか。国民が作って(世論やオピニオンリーダーを使って)、無能な議員(法案もろくに読めないボタン押しマシン)が国会で承認すべきでしょう。非常時と言ってますけど何が非常時なんですか。
この間テレビ見てたら85%の人が幸せだと言っていました。
こんないい国世界にどこにもないと思いますけど。
政局話もいいですが、政治家に注文をつける前に、国民を啓蒙してください。
自分たちはどういう国にしたいのかと。この国民にしてこの議員あの首相ありですよ、高野さん。

昨晩のテレビに映った鳩山前総理の憔悴振りにはびっくりしました。菅氏に裏切られた思い出一杯だったのでしょう。
これで菅氏は鳩山グループの大半を敵に回しましたね。
元々、鳩山氏は菅氏や仙谷、枝野氏等とは考えが異なっていて小沢氏と同様保守の人です。
鳩山氏は小沢氏と協力して昨年のマニフェストに沿った改革を推し進めて欲しい。引退するには未だ若いですよ。
そういえば小沢氏と鳩山氏は小石川高校の同窓で、同じ田中派でした。
菅・仙谷一派はこの辺を完全に読み違えていますね。

>私は、ここまで来たら堂々の一騎打ちで決めて、終わったらノーサイドということで進むしかないと思うが、果たしてどうなるか。


ご希望通りになりそうで良かったですね。

<高野様>
こんにちは。菅総理劣勢が伝えられる中、さぞ心中穏やかではないでしょう。
やはり、高野さんはオリジナル民主党産みの親として、また仙谷官房長官のご友人として、この様な論説を書かれるのは当然の事です。
やっと、高野さんらしくなりましたね。
でも、ご心配は無用です。高野さんのご友人の方々も小沢氏は要職につけますよ。一新会には我慢させる。それが、小沢イズムです。
ただし、指揮命令系統はピシッとしますので、不規則発言・閣内不一致は厳しく罰せられます。
また、責任ある立場の方には、何かあれば責任をとらせます。
ちなみに、小沢選挙対策本部長には輿石東氏が就任=参議院議員の過半を確保します。鳩山氏は選挙対策本部顧問に就任。鳩山派の全部ではないにしろ大半を抑えます。
選対本部の幹部には赤松氏も起用し、旧社会党グループの票を掘り起こします。
・・・恐ろしい布陣です。
本日の報道によると菅総理夫人の伸子さんが「負け戦を闘っていらっしゃい」と菅総理に語ったとか。菅総理にも立候補頂いて本当に良かった。お礼をいいたい。

投稿者: 荻原 理 | 2010年8月31日 22:32

<この高野論説には納得の限りです。
菅総理を無能呼ばわりしてる無能な庶民も多いけど何を根拠に一国の総理大臣を無能呼ばわりするのか!
小沢待望論の最後のうめきのようにも聞こえます。
空き缶「えっ、防衛大臣って自衛隊の方だと思っていました」
この一言を聞いて菅総理はなんて無知な人だろうと思いました。自衛隊は文民支配であり、最高責任者は菅総理自身ではないか。この人に日本は任せられないと確信した。
荻原 理様、反論をお聞かせください

さすらい様
これは、私では無く、「2010年8月31日 22:47」の 自称200歳 様の書き込みです。

菅氏が今まで、政策通で実力のある国会議員だと思われていましたが、全くの嘘である事が解り、薬害エイズでの実績も吹き飛んでしまいました。あれから14年も期待させておいて、「時間の無駄」に終わる事に、幻滅する事しきりです。

話題に成った「日韓併合談話」も、以下の有様です。

http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/160662683.html

私は、菅氏に家を貸している大家に彼に家を出て行かせる様に、要求したい気分です。伸子夫人には何の罪もありませんが・・・。

共同記者会見を聞きながら書き込みます。

さすが小沢さん。 話に具体性があり、大きく包括的な政策を訴えて
おられます。
普天間問題に対しても、当時小沢さんは幹事長であったと、何度も言うことで責任を押し付けています。
すかさず、小沢さんは、あの時は党は政策に関わらないという取決めがあったと反論された。
即座に訂正という、その場の流れを押し付けられることなく良いと思う。

しかし、菅さんは二言目には、小沢さんを引きずり落とそうという言葉を出してきます。

どう見ても、格の違いが出ていると思うのですが、何故菅さんは、小沢さんたちに弟子入りして、この難しい政治、社会状況を乗り切る目処が立ってから、代替わりすれば良かったのに、焦るのでしょう。
社長と課長というスタンスの差ですね。 (偏見かもしれませんが)

<本質を突いた知事の発言>

岩手県の達増知事が民主党の代表選挙について記者会見で次のような見解を述べています。

<抜粋>
記者  今、世論調査等がいろいろなところで行われていますが、大方の予想どおり小沢さんよりは比較的菅さんにシンパシーのある結果が出ていると思うのですが、それについてはいかがでしょうか。

知事  インターネット上の世論調査では、読売オンラインが小沢さんの出馬を支持するかで、支持するという人が圧倒的、スポーツニッポンの菅、小沢のどちらが良いという調査で小沢さんが圧勝と、ネット世論調査では小沢さんの圧勝というのが出ていると聞いており、そうするといろいろと知っている人は小沢さんを支持しているということなのだと思います。逆に言うと、大手新聞社や通信社等が行っている世論調査では、その対象となっている国民がいろいろなことを知らされないまま答えてしまっているのかと思います。政治と金の問題とか言いますが、いろいろと有名なネット論客の人たちの発言、それがツイッターで普通の人とかともやりとりされている中では、もう政治と金の問題というのは検察がつくった虚構であると。そもそも西松事件も村木厚生労働局長の事件と同じように、検察側が呼んだ証人が検察に反する証言をしていて、無罪になる可能性が高く、陸山会問題も逮捕や起訴に相当するような訴因ではないと。更に言うと、検察審査会の今やっている審査を申し立てた人というのが、外国人の権利に強く反対するという外国人排除的な政治運動を行っている人が申し立てたのであって、かなり小沢一郎は左翼で駄目だ、中国に甘いから駄目だみたいな中で、検察が暴走してこういうことになっていることが、インターネットの中では広く知られるところとなってきているのだと思います。国民全体に知らせるのは、マスコミが報道ぶりを転換すればすぐできるかもしれないのですが、今までのようなマスコミの報道ぶりですと、そういうネット上では共有されている大事な知識、情報を国民にきちんと伝えていくには、2,3年かけて志ある人たちが国民一人ひとりに直接伝えていくということをやらなければならないのだとは思うのですが、今回は民主党の国会議員さんと地方議員さんと党員サポーターですから、2週間あればかなり真実は浸透するのではないかと思っています。


記者  今のマスコミの報道では、なかなか一般の国民は小沢さんの本来の姿が分からないのではないかというお話だったのですが、知事から見て今のマスコミの小沢報道というのは偏向しているとお考えでしょうか。

知事  まず、報道の自由というのがあって、取材の自由とか、編集の自由とかもありますから、それぞれ書きたいことを自由に書き、出版すれば良いのだとは思っているのですが、ただそもそも今小沢一郎さんが日本の総理大臣ではないということはとても異常なことだと私は思っています。というのは、西松事件で元秘書が逮捕されて、そのことで代表を辞して、それで代表として去年の総選挙に突入することができないで総理大臣になれなかったわけですが、今やその西松事件というのはきちんと裁判していれば元秘書は無罪になるであろうということが見えてきています。その裁判を止めてしまうために、陸山会事件という別の事件でまた逮捕して、西松事件のその決着が出ないようにもなってしまっている。ということで、小沢一郎さんが本当は総理になっていてしかるべきなのに、なっていないという異常事態を引き起こす中で、マスコミはそれを防ぐ役割は果たせなかったということだと思うし、そして今現在もその異常さを是正する役割は果たしていないと思います。

記者  憲法75条と検察審査会の話なのですが、小沢首相が誕生した場合に、検察審査会で強制起訴という議決がなされたら、小沢さんはどういう対応をすべきだと知事としては考えていらっしゃいますか。

知事  そもそも検察審査会に申し立てをした人とその目的との関係で、それを受理して審査会を始めたことが本当に妥当だったのかという問題もあると思うのですよね。外国人参政権の問題とか、在日外国人の権利のことで争いたいというのであれば、それは別途国会の中の立法政策論の議論の中で争えば良いのであって、だからそもそも何のためにそういう申し立てがなされたのかということも含めて大局的に判断して、またそこで問題になっていることも土地だか建物だかの実際の取得の日と届け出の日にずれがあって、年度をまたいでいるということと、あとは銀行からの資金調達が間に合わなかったところをポケットマネーで払ったと書いていなかったと。本当にそこが問題なのであれば、それぞれ今までは自治省、総務省から直すべきなら直すべきという指摘があって、それに従って直せば済んでいた話で、そもそもそういう司法の場で争うことにはなじまないということだと思います。だから、形式で考えるのではなく、中身で国民が納得できるような形で対応がなされれば良いのだと思います。

記者  小沢首相がもし誕生したら、鳩山さん、菅さん、小沢さんと、ころころ替わってしまうことになるわけですが、知事としては解散総選挙で国民に信を問う必要はあるとお考えですか。

知事  まず、去年の衆院選の原点に立ち返って、あの民意に沿った体制にしていくという趣旨からすれば、あえて民意を問う必要はないのだと思います。それからもう一つ、去年、西松事件で小沢さんが代表を辞めたのは、あの時話していましたが、一切やましいところはないと、ただ党内ががたがたしているので、選挙に向かって党が一枚岩になるように辞めたということです。先ほど言ったように、あのようなマスコミ報道の中で国民に真実を伝えるには、やはり2,3年かかる局面だったから、つまり国民が間違った情報を基に選挙に臨まなければならないというのは、民意をゆがめる危険性があり、だから小沢一郎さんはそんな民意がおかしくなる、ゆがむと分かっているような選挙を行ってしまうのは、政治家、トップリーダーとして責任あることではないということで身を引いたわけです。だから、やはりそういう民意がねじ曲げられるような選挙結果になりそうな解散総選挙はしないという判断をするのではないかと思うし、それは正解だと思います。

記者  政治と金なのですが、蓮舫さんなんかは、国会で説明すれば良いのではないか、小沢先生本人もテレビ番組で話すみたいなこともおっしゃっていますが、知事としてはどういう場で、どういった説明をするのが望ましいと考えていらっしゃいますか。

知事  私は、いろいろと自分で調べて大体分かっていますから、もう説明はしてもらわなくても結構なのですが、いろいろな人がいろいろな意見を言うのは、それは人の自由だと思うのですが、内閣の一員は内閣を構成している法務省の検察当局が起訴しないと言っていることについて、起訴の可能性があるとか言ってはいけないと思います。内閣として一体となって白ということにしているのだから、そこで黒ではないかみたいなことを言い出すのは、内閣をぐじゃぐじゃにすることになると思います。内閣というのは、最強の権力機関なわけですから、その一員としてやはり言動には気を付けてもらわないと困ると思います。

達増知事の見解は我々ジャーナルの読者の腑にストンと落ちるものである。何故このような正論がマスコミや政治評論家の口から出てこないのだろう。やはり仙谷官房長官の配った官房機密費の効果なのだろうか。

熱烈な自民党支持者さん

貴重な知事のコメントと、マニュアルどおりにしか質問できないお粗末な記者の発言を再現していただき有難うございます。

機密費効果というよりも、マスコミ上層部と、関連するスポンサーが、真の改革者である小沢さんに総理に成られては困るということでしょうね。

記者会見を最初にオープン化したのも小沢さんであり、利権の記者クラブの廃止や電波オークションなどの改革も行われそうですから。

達磨知事の発言を報道を、全てのニュース・ワイドショーで・・・
まず無理でしょうね。

本当なら、高野さん、大谷さんなどが発言してくれれば良いのにそれも保身の為に無理ですから。

今は、山口編集長に頼るしかありません。ただ、この代表選の出馬によってテレビで小沢さん自身が冤罪の釈明をできることが増えてきます。

その時に周りに居る、いつも偏見コメントしかしない御方が何処まで小沢さんに迫れるのかが見ものです。いつものキレは無いでしょう。

捏造はあくまでも嘘であり、真実に勝てるはずが有りません。偏見コメントをしていた人達も、徐々に追い込まれていくでしょうね。

自称200歳様
先の参院選で民主党が大敗した原因はひとえに1人区で大敗したことです。ご指摘の2人区は与野党1人ずつで引き分けです。従って2区で2人立てたから大敗したというには誤認です。
老婆心まで。

高野さんは、「政治と金の問題」について以下のように総括されています。

私は、検察=マスコミ連合軍の小沢・鳩山に対する「政治とカネ」疑惑キャンペーンは不当であり、民主党政権の実現を阻み、実現してしまった後では一日も早く潰そうとする反革命の試みであって、小沢は昨年は代表を辞めることなく自ら衆院選を戦って政権を獲りにいくべきだったし、鳩山・小沢は今年6月あのような形で政権を投げ出ずに自分らで参院選に挑むべきでだったという説である。

そこで、小沢さんに以下のことを要求しています。

(1)小沢が両事件の真相について誰もが納得するよう説明し、
(2)まずは党内を「小沢擁護」で結束させ、
(3)また党・官邸とも特別の広報体制をとって硬軟両様の綿密なマスコミ対策を講じて検察=マスコミ連合軍を切り崩し、
(4)大衆感情レベルで政権発足当時の小沢及び民主党への求心力を回復する

しかし、それを小沢さんに要求するのは酷でしょう。こうした、検察とマスコミ連合は、元々、小沢さんさえ封じ込めれば、民主党が機能不全に陥ると考えたことは明白である、と高野さんも言っています。それなら、菅、仙石、枝野、前原らは、それを民主党全体の問題であると意識したはずでしょう。しかしながら、彼らは、そうしなかっただけでなく、そこに付け込んで、政権を我が物にしたのが実態でしょう。高野さんは、小沢さんが、こうした問題を「検察vs小沢個人」の図式に封じ込めてしまった、と言っていますが、その論理は無理があり、むしろ、こじ付けであり卑怯な論理でしょう。

熱烈な自民党支持者さま

貴重な情報ありがとうございます。
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=8678
ビデオ映像見ました。こういう発言を国会議員やメディアには出来ないんですかね。知事でも出来るのに。23分過ぎからです。

小沢さんの、幹事長辞任を総括したものやニュース等をかいまみて、高野さんのお考えと随分違うなぁという感慨を抱いています。もし、まちがっていたならご指摘ください。

政治とカネが一因となって、小沢さんは鳩山さんと共にその職を辞したが、小沢さんは、もちろん自身の潔白に関しては一点の曇りも無かったが、国民がそれを真に理解してくれるには2〜3年はかかるかも知れないとみた。
目前に参院選が迫っている状況で、リーダーがとるべき道とは、自分自身および政権の名誉回復闘争に突き進むよりも、衆参両院で過半数をとり公約を着実に実現できる状況に駒を進めることの方が、国民にとって重要ではないかと考え、ダブル辞任を行った。
その結果、想定したとおり民主党政権の支持率はV字回復した。

その後の状況はさておき、
リーダーの判断としては私は正しいと思います。
正しいどころか、敬意を覚えます。
鳩山政権の名誉挽回という考え方もあるでしょうが、こと西松建設の疑惑や検察審査会などに限っていえば、小沢さん本人の名誉回復や潔白を証明せんとする闘争劇とは、それは大きな政権交代という時代のうねりからすれば、ちいさな個人のことに過ぎないという、己(おのれ)さえも冷厳に突き放す自己抑制、あるいは慎み。

これは凄いの一言しかいえない。
もしかしたら日本人が忘れているものを教えてくれているのではないでしょうか。

おそらく、いままでにもこの冷厳な判断がいくつもあったのでしょう。そして、未だにそれを理解出来ずにうろたえ続けている方がいるのでしょうね。
なぜなら人は自我の欲にはその冷静な判断さえ狂わしてしまう生き物だから。
もしかしたらこの態度は、市民運動家を経てきたような人達には理解できないものなのかも知れないなと思ったりもしています。

高野さんは「小沢は昨年は代表を辞めることなく自ら衆院選を戦って政権を獲りにいくべきだった..」と書かれていますが、このあたりが高野さんと小沢さんとを隔てるポイントなのかなとも思うのですが、いかかでしょうか。

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