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普天間移設問題で気になる政府の動き 名護"前"市長と会談

 17日に東京都内で前原誠司沖縄担当相が島袋吉和(しまぶくろ・よしかず)氏らと会談した。

 島袋氏といえば名護市の"前"市長。米軍普天間飛行場移設の是非が最大の争点だった名護市長選で、「辺野古に基地はつくらせない」と公約を掲げた稲嶺進氏に敗北した。

 なぜ今の時期に前市長と会うのだろうか。

 市長選後に前原氏が前市長と会談をもったのは今回が初めてではない。5月28日に結んだ日米合意の直前にも会談の場を設け、従来の北部振興策に代わる新たな地域振興施策について提案したといわれる。その会談の場には沖縄県建設業協会前副会長で名護市建設業者「東開発」会長の仲泊弘次(なかどまり・ひろつぐ)氏、名護市商工会会長の荻堂盛秀(おぎどう・もりひで)氏が同席していた。(琉球新報:「沖縄担当相、前名護市長らと接触 新たな北部振興策提示」)

 菅政権が鳩山前政権から引き継いだ「日米共同声明」は、代替施設の位置や配置などの検討を「いかなる場合でも2010年8月末日までに」を終えると明記されている。会談同日(17日)米国では日米両政府による専門家協議が開かれ、報告書作成は最終段階に差し掛かる。今回の島袋前市長との会談は前回同様、市内移設のメリットを提案した最終確認だったのだろうか。

 辺野古移設に反対している稲嶺進"現"名護市長は政府の頭越し会談の動きについて、「常識では考えられず、理解に苦しむ」「このタイミングでの会談は『地元の地元』の懐柔策をやっていると思われても仕方がない」と反発を強めている。

 市内移設の是非をめぐり政府と市の溝は深まるばかり。9月には名護市議選が行われる予定で、普天間移設をめぐる問題はますます目が離せなくなってきた。

【関連記事】
■"2方面交渉"に批判 移設容認派と密会重ねる前原氏
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-166535-storytopic-25.html
■普天間移設めぐる日米共同声明・全文(朝日新聞)
http://www.asahi.com/politics/update/0528/TKY201005280309.html
■前原国交相の重大背信(ゲンダイネット)
http://gendai.net/articles/view/syakai/125716

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民主党は県知事選挙が終わるまではいろいろ介入するようなそぶりを見せずに静観しておくのがベストだと思うのですが...

米国自身の都合でグアム移転計画もどう転ぶかわからない雲行きですし、この時点で地元の利権とつながっている(と思われる)人たちとは変な取引をするべきではありません。

まあ、「会った」ということに情報収集以上の意味があったのかどうかはこの記事からはわかりませんが。

民主国家実現を目指すオリジナル民主党は、総理を替えて民意を問うと言明した参議院選で大敗北したにもかかわらず、誰も責任を取らないどころか、権力を維持するため、小沢離党勧告まで準備し、山岡・輿石の小沢からの引き離しを画するという権力闘争に終始する体たらく。今現在に至っても挙党体制を築こうとしていないし、折あらば小沢離党を企てている。
完全な菅・仙石の独裁内閣である。消費税に始まり、マニフェストの修正、国家戦略室の機能縮小と相次ぎ独裁的決定を行っており、極めつけはこの普天間問題の対応である。独裁内閣でも政治主導ならともかく官僚下僕内閣だから始末が悪い。
仲井真を応援し、名護市議会選挙では辺野古移設推進派を応援するなんて朝飯前である。
場合によっては県連会長の喜納などは知事選前に離党勧告を受けるのではないか。
現在発売されている守屋氏の本では辺野古移設案への経緯が詳しく書かれているが、地元建設業者は辺野古移設に大賛成であり、板垣氏のブログでは辺野古周辺の個人への莫大な保障金が解決への道ともある。
決して沖縄は一枚岩ではない。利権がらみの辺野古移設賛成派もいる。
高野氏が言う裏でこそこその小沢を凌ぐ裏技得意の仙石氏、政策論争よりメール事件に飛びついた前原氏。政治屋が揃っている。
島袋氏に会うなんて当然ではないか、建設業者を中心に辺野古移転派を支援し、拡大するのである。
議会で多数派をとり、市長の交代と知事選の勝利を勝ち取るため、何でもありである。
それがオリジナル民主党の政治なのだ。
日米合意実現に自民党利権政治を利用する菅・仙石政権。
民意無視で民主国家をどうやってつくるのか、自民党政治とどう違うのか。オリジナル民主党とは何なのか、革命政権とは程遠く、自民党以上の官権・利権政治である。失望どころか絶望である。
ますます日本一新が必要となってきたと思うのは私だけだろうか。

菅政権でも、沖縄知事選で基地移設容認派に官房機密費をまた使うのでしょうか?菅、仙石、前原、北澤、枝野のメンバーじゃ又やりかねない。普天間問題は小沢政権で白紙撤回、国外退去、思いやり予算は事業仕分けで毎年20%削減!

小沢氏は国民の生活が第一、2009年マニフェストの実現を旗印にして代表選に出て欲しい。
普天間問題も白紙にして国民に訴えるべきです。
普天間は鳩山派を見方につける大事な争点とみています。

徐々に民主党内の異なる分子が見えてきた。「挙党一致」と鳩山氏が軽井沢で発言した内容と全く違う行動だ。

普天間問題を解決出来なかったのは、政権内での不一致が一番の原因だったのであろうことが見えてきた。

ということは今の民主党はやはりバラバラなのだ。これをまとめるのはやはり小沢一郎氏しかいない。小沢氏が代表選に出馬する大義がはっきりしてきた。

ほんま、幸之助はんも、余計なもん作らはった。
ご本人も、「政経塾は、失敗やった」と語ったというが。

下らんもん作らはったもんや。

基地問題で忘れてならないのは、昭和天皇の『沖縄メッセージ』です。

65回目を迎えた敗戦記念日の、本年8月15日、東京新聞(中日新聞)が、『歴史は沖縄から変わる』と題し、異例の【社説】を掲載しました。

沖縄の【基地問題】の根源が、昭和22年9月、昭和天皇がマッカーサーの政治顧問に宛てた次の要請を論評しているのです。

【米国による琉球諸島の軍事占領の継続を望む】

【米国による沖縄占領は、共産主義の影響を懸念する日本国民の賛同も得られる】

この【沖縄メッセージ】は、昭和天皇の死後、平成になって『昭和天皇独白録』や『元宮内庁長官の富田メモ』などから、明るみになり、一時、話題となったものですが、現在では、沖縄の基地問題を論じるとき、殆ど、誰ひとり、論議しておりません。

しかし、この8月15日、東京新聞(中日新聞)が『このメッセージが、戦後の沖縄の運命を決定付けられてしまったかもしれない』と、書いています。

昭和22年9月と言いますと、戦後2年も経過し、新憲法『日本国憲法』が制定されて約1年も経過している時代です。
当然、天皇の政治的行動が厳しく制限されていたのに拘わらず、昭和天皇は『なりふり構わぬ【天皇外交】を展開していた』と、紹介しています。

この昭和天皇の【沖縄メッセージ】が、歴代政府の【沖縄基地】を呪縛してきたとするならば……、東京新聞(中日新聞)の指摘に注目せざるを得ません。

>沖縄県民として恥ずかしい?・・・

菅政権の日米同盟の継続は県民の意志を汲み取る様子が微塵もない。
変わり人、県連民主代表・喜納昌吉の頭を越えた密会ですか?

口・上・先・行の前原の裏交渉は良識ある県民の頭越しに、えさ釣り工作を始めたようだ。アメの懐柔策で政権交代後の民主政権の隠されていた実態が出てきた。島袋吉和元市長が選挙敗退後に、民主政権から商談の誘いを受けている。どのような中身なのかおよそ想像できる。過去に普天間の辺野古移設で自民政権から北部振興の名目でそれなりの見返り財源が投下され誘致賛成派はゲンナマ眼くらましにあったようだ。 その後政権交代がおこった。

・2009・・2010年県民の民意が県内移設・反対の舵取りをきる。
・日米間の辺野古案が今後スムーズに進展しないことが予想される。

反基地の名護市政が始まったばかりで、暫く島袋の再登場の機会はない。何を裏工作するのか前原のアンポ積極推進派の策略を注視しなければならない。シラットした顔原 ではなく前原はアンポ至上主義でオキナワの民意も無視ないのか・・・・
このような前原が沖縄担当大臣であり、総理候補に持ち上げられたりする摩訶不思議の世界です。小泉進次郎や菅韓流ドラマに群がるB層国民が望む総理像か・・・何をか云わんやの世界です。


沖縄も県民所得が停滞・後退のようで、生活優先の基地容認か、生活が担保されている公務員に代表される反基地か、振興策の人参に度々民意が分断され県民同士の争いに誘導されていく。生活優先の懐柔・即効性のある金のばら撒きは、田舎県の北部地域で住民を陥落させるのに十分な原資になるでしょう。
振興策の投資に反対はしないが、基地移設の見返りで税金が投下されるのは・・・地元民にとってプラスなのか過去の粗暴マリン兵や海兵隊に関連する不祥事の高率の事件簿を振り返ると、目先の餌に喰いつくのは多大な禍根をつくるのが目に見えている。


基地弊害と生活環境のいずれかの二者択一ではなく・・・
アンポを脇に追いやる、県民主体の、新しい名護市民本位の、未来図が展開されるべき時代と思うのですが・・・
民主も自民と同じ政策では沖縄県民は東京政府が信用できるわけがない。県政も独自性がなく頼りないし、
いつの時代でも甘い金商談に乗っかる人が必ず出現する。人間の性癖、それとも田舎県の弱みでしょうか?
中央は国民の認知が吹っ飛んだアカン総理で、地方の沖縄県は金に牽引される知事像でアンポも民意も他人事のようです。ナサケナイ話しです。

21日朝日「社説」に論説者の逡巡する良心を垣間見ました。
菅氏は、いろいろ発言に問題はあるが、総理になって三ヶ月と日が浅いので続投させようといっている。また複数の候補が出て政策論争を活発にすべきとも言っている。
今まで、訳のわからない社説を掲げていたが、その根拠が明確になった。本質論は充分わかっているのであるが、小沢氏だけは、絶対排除したいの一念がすべてに優先しているのである。
人間は、時代、場所によって考え方が変わるのが当たり前で、変わらなければ人間でないとも言える。その人間の存在を客観的に見るならば、「政治とお金」がすべてではない。いつまでも引きずるのは国家の不幸である。特に小沢氏の問題は、プロの判断が降りているのであって、後は検察審査会の国民感情論による判断だけであって、これをいつまでも引きずることは,公正中立をモットとする良識あるマスコミのすることではない。マスコミの脱皮が何よりも重要な気がしています。

こんな事ばかりしていては、益々普天間の解決が遠のくばかりだろう。
地域振興で懐柔するかのような働き掛けは、特にこの時期取ってはならないという事すらわからないのか。
それも選挙で負けた前市長と会談とは、直近の市民の意思を無視する振る舞いは、市民感情を逆撫でするだけである。
この御仁は、沖縄県民の「心」という根本を理解出来ないようだ。
誰が主導しているのかわからないが、この御仁は即刻辞任すべきである。

こんな事ばかりしていては、益々普天間の解決が遠のくばかりだろう。
地域振興で懐柔するかのような働き掛けは、特にこの時期取ってはならないという事すらわからないのか。
それも選挙で負けた前市長と会談とは、直近の市民の意思を無視する振る舞いは、市民感情を逆撫でするだけである。
この御仁は、沖縄県民の「心」という根本を理解出来ないようだ。
誰が主導しているのかわからないが、この御仁は即刻辞任すべきである。

 これほど、薄汚れて卑しい政権は見たことがない。
 辺野古移設反対、最低県外を掲げ、国民の信頼を得て政権交代をした”政治屋”(管、仙石、前原、枝野・・・)たち、舌の根も乾かないうちに、アメリカの葬具となって、沖縄の経済的な弱みに付け込んで、カネで懐柔を始めるとは、恐れ入った。
 ”政治とカネ”で、検察とマスメデイアを利用して、声高に政敵小沢氏を論難しているが、その批判する資格など、あるわけがない。
 本当に、人間的に最低の政権である。許しがたい。

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2009年11月、日刊工業新聞社

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