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新企画!《 KALEID SCOPE 2025》── 2025年の日本と世界について語ろう

 真夏の参院選は民主党の大敗で幕を閉じ、日本の政治状況は一気に不安定な状態となっていますが、THE JOURNALではそんな政治状況とは一線を画した新企画《KALEID SCOPE 2025》を開始します!

 もちろん、時々刻々と変化する日本や世界を取り巻く情勢については、これまでと同じく「NewsSpiral」やコラムコーナーの「Commons」でお届けします。

 一方、《KALEID SCOPE 2025》では各界の著名人・政治家・ジャーナリストらを総動員し、15年先の日本に向けて大胆な提言をしてもらいます。いわば2025年の日本を「覗く」ため、日本人の想像力をフル稼働させるための万華鏡(=KALEID SCOPE)を目指します。

 第1回は本誌主幹の高野孟にこの企画の野望と展望について語ってもらいました。いま日本は2025年に向けてどのような旅立ちをすべきなのか。さあ、みなさんも一緒に語り合いましょう!

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コメント (14)

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http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 高野様、残念に思いますが管政権は年内で終わると思います。どんなに政局は結構と申しましても世の流れ、うねりには逆らえるものではありません。この夏こそ政局があってしかるべし。と思っております。
 「政局より政策」などと言うのは安全運転のための標語であって「政治とカネ」という無味乾燥なお題目と同じようなものです。
 2025年に向けてのベクトルを形作る意味でも再編はまったなしと思われます。

戦前を知る老師各位のご意見を伺いたい。

国民の多くは、政局にも政策にも、不審と疑念と不安を実感しているわけです。私には恐怖に近い。閣僚や党幹部は治安維持体制下を妄想してしまうような表情をしている。

自ら暴いたウソの上塗りをしてどうするつもりなのか。

夢や希望を語っている場合ではないわけで、高野さんの声には、言外の極めて重大な諦めが感じられます。

向こう3年以内に、多くの人々がとてつもない状況に追い込まれる危機感をこそ、共有すべきと思われます。

自民党政権は、とんでもないオソマツではあったが、大義も愛もあった。今の民主党は、善人で賢人ではあるかもしれないが、大義も愛も感じ取れない。

堂々と悪名を引き受け、身を切って大義のために立つ人間が、たとえ幻想であっても、今の日本には必要なのです。

現状を放置して2025年を迎えたならば、志ある国民の多くは、沈黙して消極的選択のみを行っているでしょう。

繰り返しますが、政局なんぞを楽しむ余裕など、一切無いのです。このサイトが大新聞のようになっていきません事を。

 おはようございます。高野さん、お疲れ様です。

 THE JOURNALでは混沌とする政治状況と一線を画して新企画《KALEID SCOPE 2025》を開始するとのことですが、如何にも高野さんらしい発想で、トテモ解り易いと思いました。

◆ KALEIDSCOPE≠KALEID SCOPE は意図的?◆

 万華鏡kaleidoscopeを隠喩的に用いるとき、そこには、模様, 状況, 場面など千変万化して混沌とする 現実的困難 kaleido(美しく、ギリシャ語)魅せ、モヤモヤした不満の はけ口 (scope) を与える 錯視visual illusion 効果 の意味が込められていると思うのですが、如何でしょうか?2025年の日本を「覗く」という表向きの意思表示とは別に、被写界深度が浅い2025年の日本にフォーカスしたレンズを提供して、2010年の日本を「暈す」意図を感じます。また、万華鏡kaleidoscopeは、覗き絡繰りと同様に、覗く者が能動的に動く、動かすときに限って、覗き対象が動きます。この際、自分が動いて対象が動いた誤認を避ける為にも自身の観点を定めた上で、遠景も近景もある程度見える 「パンフォーカス」 (被写界深度が深い)レンズで観察をしたいと望むものです。

◇日本国の将来を「覗く」に当たって、 「パンフォーカス」 すべき近景から遠景へ連なる本質的問題について(その一部) 
 ・高野論説:米国は日本国民と沖縄県民を"脅迫"するのを止めろ!   への投稿(複数あり)
【 道徳・倫理観に関するジレンマ 】
 ・よろんず:ロバート・ドラーチャ:希望を持たせる日本への懸け橋  への投稿(複数あり)
帰属意識究極の発露、戦争

◇政治論説者と政治実行者、高野さんや前首相鳩山由紀夫氏のロマンチシズムromanticism・センチメンタリズムsentimentalismについて(その一部)
 ・高野論説:"未来志向"の鳩山外交、好発進----「鳩山カラー」とは何か?  への投稿
< 「友愛」は「yuai」でよいと思う >
< 感傷趣味的メタファー? >
 ・鳩山由紀夫:わがリベラル・友愛革命(再録)  への投稿
< 「人間中心主義」の否定はただの感傷趣味? >

 ところで、菅現首相には、国家観や歴史観など、日本国の運営を任せるに足る資質を全く感じません。今のところ・・(笑。

25年といわず、今後の世界はどう展開するか,その中でわが国はどのような方向を目指すべきかの、議論は、夢があって面白い。私など、もうこの世にいないかもしれないが。多分いないであろう。
先ず、世界は、南北アメリカ経済圏(近親憎悪をどう打開するか?)、ユーロ経済圏、東アジア経済圏の3つに大きくわけられるか?ロシアは、どのような立場をとるのだろうか?イスラエルと中東アジア問題はどう解決するか?アフリカの貧因問題をどのように解決するか?問題山積の中で各国の利害をどのように調整できるか。言葉では何とでもいえるが、人間の英知が結集できるか?
国内は、地域主権がどのように確立できるか?大阪の橋本知事は、すでにカジノに名乗りをあげている。赤字解消の手っ取り早い手段であるが、それだけでは、大阪の特徴を生かした夢が語られているとはいえない。各地域で先端医療を売り物にするとか、高級米を売り物にするとか、各地域で特徴がどう生かせるか、地域住民のディスカスが活発に行われ、地域主権の方向付けが、住民の中に合意形成されていかなければならないと思う。ただこのとき、官僚主体でなく、住民主体で進められることが,肝要である。官僚中心で行うと、すぐ自分たちの職場確保に重点がとられがちである。地域をどのように分割するか?超えなければならないハードルは多い。

高野孟さま

道民の希望は「北欧型高福祉を志向」

北海道大学と北海道新聞の共同世論調査によりますと
「日本のあるべき社会」で、なんと道民の62%が
「北欧型高福祉を志向」している結果がでました。

ついで、かつての終身雇用を重視した社会が30%。
アメリカのような競争と効率を重視した社会は5%。
今の日本の現実は、もっとも望んでいない5%の中で
生活しているような気がします。都市も田舎も・・・

口では、簡単に「変革」といいます。
未来の社会をデザインして道筋をつける、とか。
「変える」とは政治家のみなさんの常套句。
私には「蛙」と同意語と錯覚しそうです。(笑)
現実を変えられないのは「希望を志向」する前に
立ちはだかる「現実で甘い汁を吸い続けたい」
既得権益を手放したくない勢力が存在することです。
変えたい機能不全の現実がありながら、少し改革の
匂いをさせると「旧体制」がマスコミと組んで、
猛烈な改革つぶしの洗脳を始めます。
新聞テレビは民主主義の敵か?とさえ思う。

自分の「夢」を語るのならば、やはり
小さな町でも地域主権のシステムを形成し、
住民が望むことを反映し、それをボトムアップする。
たとえば北海道は「北欧福祉社会」をめざす。
その恩恵で税は高負担になる。消費税も15%。
(しかし食品は除外)とにかく、限られた
特区を指定して実験ができるなら、そんな町に
私は移住してもいいと思う。

最高にいいですね!
いまから、どんなものなのかとわくわくします。とても楽しみです!

高野さん、こんにちは(いま29日pm1:45頃です)

そうですね。
おもしろそうな企画ですね。
「地域主権」と「東アジア共同体」
どちらも、日本の政治経済を大きく変える要素をもっている。
ただ、その前にこのグローバリズムがどうなるのか?
ここを捉えなければ、先へは進めない。
当然、グローバリズムと「地域主権」
グローバリズムと「東アジア共同体」はリンクします。
グローバリズムにどう対応するかというよりも、
もうそのなかに取り込まれているといったほうが正しいでしょう。
もうそれは歴史の中の必然ともいえます。
グローバリズムと、国家とは、経済とは、一市民の思想とは、生活とは?
それをないがしろにせず、議論していただけば、
僕たちの知的財産になり、
備えともなるのだと思います。
大きな視点での論議、期待してます。

高野様

高野氏の思いとは、大きく外れて政局がらみの話ばかり、がっかりされているのでは。
党内融和に誰も手を差し伸べないこの状況では致し方ないですね。一時鳩山氏が調整に乗り出すといっていましたが、いつの間にか、菅氏支持を打ち出してしまい、本当にこの人のいい加減さ、言葉の軽さには全くあきれてしまいます。鳩山グループの人からも見放されても良くわかっていない、やっぱり宇宙人ですね。
高野氏の理想を実現する前に、民主党は空中分解するのでは。足元を固めなければ、だめではないでしょうか?

私は、 xtc4241 さんの意見に賛成です。
今の世界の動きを見るとアメリカも変わりつつあるのでは無いでしょうか、オバマ-ヒラリーは、グローバリズムの象徴的な企業ゴールドマンサックス等と対決姿勢を強めていますが、私には今後どのように動いて行くのかが良く解りません。

世界の中の日本という視点で見ると日本は常に世界情勢の変化に後れをとっております。取り残されている?それどころか私には、世界は日本には相談すらせずに、おまえは黙って後からついて来ればそれでいい。と言っているように映ります。

そんな日本が、「地域主権」と「東アジア共同体」を唱える事は本当に良い事だと思いますが、今までと同じやり方では絵に描いた餅にもならない。
ですから、オバマ政権はどこを目指しているのか?世界の流れがどの様に進むのか、行き過ぎたグローバリズムにブレーキをかけコントロールする手段があるのか?は重要だと思います。

国家戦略局が無く、しかも経済財政諮問会議を廃止して、どうやって政府の国家像を設定する?
しかも橋本行革以来、経企庁を廃止してしまってる状態で・・・

もうダメだろ

航路図が無ければ船は漂流し、風任せで、北進するならば氷山にぶち当たり、南進するならば強い日差しと台風で、風任せならどちらに進むにしても難破が待ってる。

長期でものを見る視点を持つのは非常に賛成なので、資料をとりあえず張っておきます。


この画像だけでも見る価値はあるかな・

http://www.nikkeibpm.co.jp/bz/chosa/fr/index.html


読みものではこんなのとか。
http://www.scopenet.or.jp/main/scope_net/pdf/vol55.pdf


しかし、私は10年スパンの話だとこんな話より科学技術の発展の予測の方が超重要だと思います。

まともにはこんな話
http://www.nistep.go.jp/achiev/ftx/jpn/rep140j/idx140j.html

もっとぶっちゃけるとこことか
http://rikoukei.com/mirai.html
(若返り関連とナノ関連がたぶん重要でしょう)

あとはこことか
http://www.nistep.go.jp/achiev/ftx/jpn/mat075j/idx075j.html
(自動翻訳によって言語の壁がなるなるか大幅に低くなるのは確実だと思います)

で、 資料を踏まえた「東アジア共同体」と「地域主権」への感想ですが、 

「東アジア共同体」というのは インドの台頭をアタマにオクと、 中国に与してインドを押さえつけるといってるように聞こえ不穏な話ではないでしょうか?
 「地域主権」も電子国家による個人の台頭を抑えるつける話であるかのような印象もあります。

日本人は、自分の考えや意見を述べる事に不誠実である。

その代わりに批評や解説は大好きで熱心。

是非はともかく、昭和12年の「国体の本義」の如く、徹底的に焚書されるような、精神を語る文書が、各位のご見識においてご紹介くだされることを希望します。

同時に、確率微分方程式などもまた、睡魔と闘いつつ対峙しなければならないのであります。

問題認識の視点が、あまりにも借り物で一面的で、コマーシャリズムの範疇に思え、井の中の蛙の決闘を演ずる事を危惧します。

日本には、親米は居ても知米は居ないではないか。蔑中は居ても知中は居ないではないか。一般人の我々が、知米・知中に成長する必要があります。

原爆投下の謝罪を求める者はいくらでも居るが、精神の破壊に抗いながら大虐殺の正当化に一生を費やす人間の悲惨を共感できるものは居ない。

これが現代の日本人の姿であります。

日本人は優秀です。この上に、相手の立場でものを考える品性を取り戻す事さえできれば、東アジアのみならず、文字通り、恒久の平和を念願する国際社会において名誉ある地位を占めることとなります。

取り戻す事ができなければ、現在も「第三者」を装って加担しているモスリムへの干渉と同様に、米中冷戦構造の虚像に埋没するスポンサーとして、今後も軽蔑の対象でありましょう。明白な「当事者」として。

このままでは、愛国者法のレプリカが国会で論じられても不思議ではありません。グローバリズムはグローバリストの意思であり覇権に他なりません。「潮流」と誤認して流されれば確実に到着する場所があります。

お知恵をお貸しください。

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『知らなきゃヤバイ!民主党─新経済戦略の光と影』
2009年11月、日刊工業新聞社

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