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« 《緊急インタビュー》石井一:鳩山総理辞任の内幕
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《速報》菅直人が民主党代表選に勝利 »

《緊急インタビュー》喜納昌吉:鳩山総理辞任と沖縄のゆくえ


《インタビュー映像(再生時間:6分25秒)》

 「残念なことに、私たち政権与党の姿が国民の心に映っていません」「その原因を2つだけ申し上げます。1つは普天間の問題でしょう」

 6月2日に鳩山総理は最後の演説を行い、8ヶ月半の鳩山内閣退陣を表明した。退陣の理由の1つに上げたのは、普天間基地移設問題だった。

 本誌取材班は沖縄県連代表として政府と最後まで交渉してきた喜納昌吉(きな・しょうきち)氏をインタビューした。

 鳩山総理の辞任は喜納昌吉氏の目にはどう映ったのか。そして今後、沖縄の基地問題の道筋は描けているのか。

<インタビューの内容>
・総理との最後の会談
・普天間基地問題と世論
・基地問題解決までの道筋
・マスメディアの報道

───────【インタビュー記事】───────

─辞任理由は「政治とカネ」と「普天間問題」でした

 つまり政策として問題だったのは「普天間問題」で、外交政策ということです。しかし、私はよかったと思います。一番先頭に立って「おかしいもの」を壊すと言ったのですから。

─5月26日に喜納氏は官邸で鳩山総理と会い、普天間基地問題で「県外・国外」案をあきらめていないと話したようですね

 私が会ったとき、鳩山総理は秘書官と平野官房長官と一緒にいました。「まだ県外・国外はあきらめていない」「今回は日米合意では"辺野古周辺"と明記する。しかし閣議決定では明記しない」と言われ、どういうことか聞き返したところ「とにかく県外・国外はあきらめていないということ」と話されました。

 ふたを開ければ、対処方針には辺野古が明記されることになっていました。結局社民党が離脱しました。私たちも寝耳に水でした。誰が一体閣議決定に明記したのでしょうか。誰もわかりません。

─今後基地問題をどう解決していきますか

 これからが知恵の出しどころです。どうやって辺野古から基地を削っていくか、基地をどう縮小していくか考えなければいけません。

 現状は辺野古に移設する方向で、沖縄県民の感情としては基地をつくらないことが一番です。国民には閣議決定して、決着したように見えてしまうでしょう。日本国民の世論の熱が冷めていく気がします。

 社民党も共産党があおり立てて、ビジョンのない叫びだけの運動になっています。彼らは叫んで党勢拡大を考えればいいかもしれません。しかし沖縄に悲劇をそのまま置いて、県民の不満を党勢拡大につかわれるようではたまったものではありません。

─具体的な解決案はありますか

 9月の名護市議会選挙は注目です。民主党本部は我が県連が支持する側とは別の側を応援する可能性があります。民主党が単なる利権集団のいいなりになるかもしれません。

 日本の権力は沖縄をコントロールしやすくするために、自民党側を応援することもあります。信じられますか。我々はどこで生きたらいいのでしょう?

 11月には沖縄県知事選があります。官房機密費を出すかも知れません。今度の党首はいくらなんでもそんなことしないと思いますけどね。

 以前前原沖縄担当相がわざわざ島袋前市長を呼んで感謝の予算を出すと言いました。沖縄を植民地だと思っているのでしょうか。そのような人が日本のリーダーになっても日本に未来がありません。

 9月と11月、本当の戦いは今から始まります。放火された火は消されましたが、私がつけた火はゆっくり上がってきますよ。

>>マスメディアの報道など、つづきは映像でどうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=Vh6fcExnIOg

2010年6月3日 取材&撮影:《THE JOURNAL》取材班

【関連記事】
菅氏会見 普天間「合意を踏襲」 改革に本腰(毎日新聞)

海兵隊グアム移転費:米上院委が7割削減(毎日新聞)

沖縄担当相、前名護市長らと接触 新たな北部振興策提示(琉球新報)

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» ご意見ご提案147/単に米軍を追い出しただけでは軍隊化した自衛隊が来て代わりに危険を撒き散らすだけ 送信元 山路 独/未来へのヒント(私が在た証)
 喜納さん、応援してます。 喜納昌吉:鳩山総理辞任と沖縄のゆくえ http://goo.gl/x8du      《seagull_jonathanさん... [詳しくはこちら]

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http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

喜納昌吉さん

本当に申し訳ありません。
ヤマトンチューはこういう人種です。

名護市議会選、県知事選でははっきりと「NO」を突きつけてください。

福島瑞穂さんのパーフォマンスに拍手喝さいした人に聞かせてあげたい。

>社民党も共産党があおり立てて、ビジョンのない叫びだけの運動になっています。彼らは叫んで党勢拡大を考えればいいかもしれません。しかし沖縄に悲劇をそのまま置いて、県民の不満を党勢拡大につかわれるようではたまったものではありません。

菅氏の代表選挙演説で閣議での鳩山氏からの申し送りを聞いたが、普天間は入っていなかった。
おそらく普天間は沖縄封じ込めを図り、マスコミにも取り上げさせず、二つの選挙の勝利に内閣は全力を挙げ、解決する腹である。
喜納様なぜそういう菅氏と七奉行主体の菅氏推薦人に名を連ねたのですか、あなたの政治姿勢に疑問を覚えます。
日米合意を認めたということですか。
沖縄出身の議員は民主党を離党するくらいの怒りを見せてほしいと思っています。
閣議での辺野古記入に犯人探しをしてもしようがないのです。
嘘をついたのでしょう。勝手にできません。
我々本土人は口だけで申し訳ないですが、絶対に辺野古に基地をつくらせてはいけません。
民意重視の政治を貫いてください。

>社民党も共産党があおり立てて、ビジョンのない叫びだけの運動になっています。彼らは叫んで党勢拡大を考えればいいかもしれません。しかし沖縄に悲劇をそのまま置いて、県民の不満を党勢拡大につかわれるようではたまったものではありません。<

昌吉さん全くそのとおりです。

社民党はいつもコバンザメ的で、そのくせ、「9条」をたてに頑なに主張は曲げない。
本当に国民が社民党を支持してるならもっと議席を増やせている。

いいかげん横好きはやめろ。せっかく与党になったのだから、その中で切磋琢磨し「9条」信念を貫き通せ!

罷免された・・・アホか。罷免されるように持っていっただけだろうが。与党にしがみついてでも信念を貫けよ。
それで初めて国民は「社民党やるじゃないか」となる。

今回は全くもって天木氏の言う通りだ。http://www.amakiblog.com/archives/2010/06/03/#001625

米上院が海兵隊グアム移転予算を大幅に減額しましたね。
この、米国の背信行為に対して、喜納さんや仲井県知事さんはどうされるのですか?

喜納昌吉さん、または沖縄在住の方、知ってたら教えてください。

5月下旬に鳩山総理が沖縄を訪問した際に、黄色地に赤文字で「怒」と書いた大量の同じプラカードを沿道に並び立てて、出迎えてました。
非常に視覚的なインパクトのある、組織的な「怒」のアピールだと思いました。
これは、どういう組織が主導してやったことなのでしょうか?

民主党系? 社民党系? 共産党系? 自民党系? 政党に関係ない市民団体?

あれを見て、違和感を感じました。

これまでの歴代の自民党総理が沖縄を訪問した際、あそこまで強烈に「怒」をぶつけたことがあったのでしょうか?
沖縄の基地負担が大変重いこと、軽減しなければならないことは、私もそう思います。
でも、沖縄の基地負担が重いのも、普天間移設が14年も全然進展していないのも、全てこれまでの自民党政権の政策の結果です。
その怒りを歴代自民党総理には、そんなにぶつけなかったのに、鳩山総理にあそこまで強烈に突きつけたことに違和感を覚えます。
マスコミ報道に偏りがあるのかもしれないですが、怒りを、まずぶつける相手が違うのではないかと思いました。

例えると、薬害や公害で、被害を受けた人がいるので、弁護団が助けようとして「きっと勝てる」と言って裁判を起こしたが、結果、負けた時に、弁護団がボロクソに叩かれるような感じです。

「怒」プラカードは沖縄県民の自発的な行動なのか、意図のある誘導に沖縄県民がのったのか。それはごく一部の県民なのか、大勢なのか。ご存知の方、教えてください。

そもそも、グアム統合は普天間とは何の関係も無い、米軍の戦略上の都合で統合することが明らかになっている。
日本側から資金を出させる目的で、普天間とグアム統合をリンクさせた責任者(買弁)は誰だ。
鳩山氏がグアム移転が遅延することを恐れて、日米合意に踏み切ったのではないか、ところがアメリカは予算の削減で応じた。
アメリカは深刻な結果を招くだろう。

喜納さん、新刊『沖縄の自己決定権』、今日買いました。電車の中で、いま読んできたところです。とても刺激的!


さて、
鳩山さんが、最後まで、県外、国外を諦めていなかったのにも関わらず、
【 ふたを開ければ、対処方針には辺野古が明記されることになっていました。結局社民党が離脱しました。私たちも寝耳に水でした。誰が一体閣議決定に明記したのでしょうか。誰もわかりません。】になってしまったのか。
本当に謎です。

社民の福島さんは、当然、署名はしないことは明らかなこと。
私は場所を曖昧にした内容にすると思っていた。
辺野古明記は自殺行為に思えた。なぜ、こうなったのでしょうか。

私は福島さんが罷免されても、信念を貫けと応援しました。私は社民は離脱すべきでなく、留まってがんばるべきと思っていましたが、結果は、離脱。社民さんは、いろいろ思惑もあるのでしょうけど。
ちなみに、私は無党派。普天間問題の解決に強く関心をもっています。

【沖縄を考える議員グループの結成】に大賛成!!
ぜひとも、実現してください!
民主党の川内さんが主導して、今回、グアム・テニアンなどの国外などを目指すという緊急署名に与党議員の181名が賛同し、署名したことは大きな希望です。

今日の夜、私は日米合意撤回、辺野古新基地建設反対の国会前抗議行動に無党派一市民として参加しました。
ある一人の市民運動家のアピールに、民主党内の181名の署名は大いに期待できると言っていました。
それを聴いて私は強く同感しました。

喜納さんのツイッターに、
http://twitter.com/kinashoukichi/status/15391591265
とありますが、大賛成!
ぜひとも、喜納さんになっていただきたいです!

普天間問題のことは沖縄に詳しく、沖縄に太いパイプを持つ人が担当しなければならないことは自明です。
この問題は安全保障が関わってくるので、外交、防衛、アメリカのいいようにされないために、それらと闘える専門家、プロのチームが必要であると思います。
柳沢さん、孫崎さん、我部さんなどのようなプロが必要ではないでしょうか。
アメリカの政治にも詳しい人、パイプを持っている人もいませんかね?なんとか、ならないでしょうか?


菅さんは、会見で、普天間問題はきわめて大変なことであり、しっかり腰を据えて取り組むという趣旨のことを述べました。
じっくりと腰を据えて取り組んでほしいものです。
あんな2+2合意なんて、余裕で撤回できるのですから、じっくりとやってほしいです。

グアム予算が通らないとアメリカは困るといい、早く、辺野古建設を決定しないと、普天間は固定化、グアム移転はますます遅くなるというのが、アメリカの常套句。

グアムに基地建設反対の住民の声も強いのでしょう。
インフラの問題は以前より、指摘されていますね。

【米海兵隊グアム移転 _ ワードBOX _ 西日本新聞】
http://www.nishinippon.co.jp/wordbox/display/7436/

以下、抜粋引用。
「米環境保護局(EPA)がグアムの水道インフラ整備不足を指摘したことにも触れ、国防総省に整備と経費の見積もりを要請。グアムの訓練地が軍の要求を満たしていないことも挙げ、米自治領・北マリアナ諸島テニアンの活用検討も提案した。」

テニアンの活用検討も提案、とある。
具体的にどんなものか、とても知りたいですね。

平野官房長官、名護市長選で民主対立候補にかなり派手に官房機密費ばらまいたんだろうな。

<機密費の使い道、闇にしたまま去る構え 平野官房長官>
http://www.asahi.com/politics/update/0604/TKY201006030524.html

結局鳩山は「機密費の情報公開」もウソだったわけですか。政権交代詐欺の確信犯ですね。本当に辞めてくれて良かった。

民主党は自衛隊によるインド洋上での給油を継続せず、アフガンの民生援助に切り替えました。

この決定をした時、自民党のアメリカの手先の一派や、日本の安保マフィア・メデイアはこぞって「アメリカとの同盟がグチャグチャになる」とお大騒ぎを続けました。

結果は、どうなってるんでしょうか。

メデイアは例によって、「手の平返し」でその後は一切「音沙汰なし」です。

素人目の私には、このことに起因して、アメリカが怒ってどうにもならないとか、同盟関係がおかしくなったという情報はないんですが・・・

メデイアでは、ここ数日、鳩山政権の光と陰を振り返る報道も見受けられますが(陰の部分ばかり強調すしてるのはいつも通り)、インド洋給油からの撤退は「完全無視」です。

民主党も、毒饅頭評論家どもが辺野古に移転しないとアメリカとの同盟がくずれると大騒ぎしても、堂々とアメリカサイドに、早いとこグアム・テニアンに普天間基地を引き取ってくれ、これが国民の意思だと投げかければいいと思うんですが。

少なくても「インド洋給油撤退の結果」がどうなったのか国民にもうちょっとPRすればいいのにと思ってます。

<喜納様>
ご苦労様です。菅さんを信用されている様ですが、前原たちと同根ですよ。菅ではなく官総理と呼びたい位、役人に取り込まれちゃってます。
市民運動家としての面影は今いずこ。市川房枝先生は草場の影で泣いているのでは?この様な経済状況で、消費税を上げれば、年金でカツカツの生活をしているお年寄りから自殺が多発する事すら想定していない。
どこが、市民運動家なんだ、っていう位転向しちゃってます。
喜納先生、沖縄に実利がある真の負担軽減を図るには小沢総理しかありません。少なくてもSACO合意まで戻せる可能性が出てきます。何せ、小沢さんの側近の平野貞夫さんが合意文書づくりに関わっているのですから…。
アメリカも事情が判っているから、民主党の9月の代表選挙前の8月末までの工法、位置の決定を迫っています。喜納さんには、何とか8月を乗り切って頂きたい。
だから、大和の私は、来たる参議院選挙の全国区の一票を喜納さんに投じます。贖罪も込めて…。

匿名 | 2010年6月 5日 05:50さん

官房機密費の公開をいつの時点でするかは別にして、出費記録の引継ぎもしないで、有耶無耶にするということは、国民からすれば平野の懐に入れたことを認めるようなものだとなるが、平野はそれでもよいのかな。証拠がなければ何だって出来ることになる。それ故、国税である官房機密費の管理は絶対に必要なのだ。

平野官房長官の、これまでの普天間問題の対応の無能ぶりを見てきたが、鳩山氏も本当に人を見る能力の無さには驚く。同時に、もっと早く、官房長官の機敏な更迭もあらねばならなかった。すべては後のまつり。

沖縄基地問題は鳩山総理とともに退陣しました。
もう国民の大半は関心がなくなってしまったと思います。かく言う私も基地問題どころではない。基地がどこにあろうが関係ないとの思いです。
(今すぐにはどうしようもないこともある)

菅総理も、沖縄問題は避けて通るでしょう。マスコミも選挙一色になっていく。

社民党の支持率も元に戻る(下がる)でしょう。

ところで菅内閣の人事がなぜか不思議だがマスコミを通じて漏れ聞こえてきます。小沢色が一掃されそうです。そうなると官僚主導の政治を追求し、自民党とほとんど変わらない政策が出てくると思います。

思うに鳩山総理は小沢さんの思いを必死に実現しようとがんばっていたと思います。それが短命政権の大きな要因です。
菅さんは鳩山さんほど小沢さんの「国民の生活第一」政策を評価していないように思います。したがって内閣は改革より政権維持を重視するでしょう。
何としても9月の代表選挙で流れを変えて欲しい。沖縄市民のためにも!

普天間の国外、県外移設は民主党の一丁目、一番地。
普天間軽視はできない。
菅新総理も9年前には以下のブログにある発言をしていたが、それも変節したのだろうか?

★菅直人: 沖縄の海兵隊 (2001年8月19日) 
沖縄の海兵隊
2001年8月19日 00:00 :

岡田政調会長の沖縄海兵隊に関するアメリカでの発言についていろいろ問い合わせがきている。本人と話ができていないが報道を見る限りどこかに誤解が生じている。
 民主党の基本的考えは「沖縄の米軍基地の整理縮小のため、国内外への移転を含め積極的に推進していく」と、基本政策に述べている。そして沖縄の米軍基地の人員でも面積でも半分以上を占める海兵隊基地が「国内外の移転を含め」整理縮小の検討対象にになることは当然のこと。民主党の沖縄政策の中では「アメリカの東アジア戦略構想を再考し、米海兵隊の他地域への移駐を積極的に議論する」と明記されている。実際に民主党の中で海兵隊の米国内への移転は有力な意見として何度も議論されてきた。私の参院選挙中の沖縄での発言はそうした背景のもと行われたもので、その場の思いつきでもリップサービスでもなく、民主党の基本政策と矛盾してはいない。基本政策より多少踏み込んだ表現があるとしても、それは政治家としての私の責任で述べたものである。
 私自身3年程前民主党の代表として訪米した折にも、アメリカの当時の国防次官にこの主張をぶつけたことがある。国防次官は厳しい顔でメモを見ながら「北朝鮮に対する誤ったシグナルになるから沖縄から海兵隊は撤退はするべきでない」と反論してきた。その理屈も一部理解はできるが絶対ではない。実際には海兵隊基地を米国に戻すより日本に置いていたほうが米側の財政負担が小さくてすむという背景もある。北朝鮮の状況や日米の財政状況が変わってきている中で、沖縄にとって重い負担になっている沖縄海兵隊の日本国外移転について真剣な検討が必要。

と述べている。
米上院軍事委員会で日米合意は地元、知事の合意がなく、無効と判断されている。
11月の知事選が最大焦点となるのである。
普天間から眼をそむけることなどできない。

政権の大きな踏み絵だ。
米は知事の同意を強く求めてくる。板挟みである。
沖縄は自民も民主も全政党および経済界も独立機運が強く、長期スパンで沖縄の将来を考えだしている。地方主権の旗手と言われた東国原知事の宮崎の体たらくと違い、こちらは本物だ。
簡単に政府になびくとは思えない。強攻策をとっても沖縄県民全てを排除できない。
新総理と七奉行に、仙谷・枝野と岡田・前原の七奉行内に亀裂が起こることも予想される。
反対運動が激化して、普天間だけでなく、嘉手納に火がつけば、米との関係にも亀裂が起こる。
政権は持たない。
米以前に官僚の説得は並大抵ではない。11月の知事選、オバマ来日と期限は決まっている。
普天間は最大課題である。


今回の内閣改造は小沢外しでなく、小沢隠しとみたい。
参議院選後の内閣改造で菅は前原、岡田を追放して普天間問題を解決する体制を取るのではないか。
それでなければ小沢とのガチンコ対決となる。
小沢は生半可では済ますまい。
菅が大言壮語を吐けるのも今のうちだ。課題が山積してるのである。小沢外しでは鳩山の二の舞だ。必ず小沢を使うか、小沢が動くかのどちらだ。

今回沖縄の不満を拡大したのは民主党政権です。彼らが辺野古への移設を支持し決定したのです。これに唯一反対した福島(社民党)のほうに批判の矛先を向けるのはミソも糞も一緒にする議論。

 
 
>投稿者: 奥野 |2010年6月 5日 14:24 さん

奥野さんの意見に賛同いたします!!☆

ビデオニュース、マル激の福山外務副大臣の出演されているところだけ、いま見たところですが、本当に酷い。呆れました。
外務大臣も、副大臣も、それですから、もうどうしようもない。

海兵隊の抑止力が有るか無いか議論しても、建設的であるかどうかわからない、といったんですよ。
えーーーーっ、凄く驚きました。

外務官僚が軍事にまったく疎いとある軍事ジャーナリストが言っていましたが、それと同レベルです。こんな小学生レベルだから、外務官僚とぶつかるどころか、コラボして、とてもいい感じで働けている、いってるんですから、呆れて、開いた口がふさがらない。

常時駐留なき安保の理解が全然、わかっていない。この人たち。何なのだ。彼らが鳩山さんを追い込んだ。戦犯だ。

グアムに八千人行ってもらう事が、沖縄の負担軽減になる。それを重視した、だと?
よく恥ずかしくもなく、言えましたね。本当、小学生レベル。
こんな調子では、おもいっきり、自民にたたかれますよ。まったくわかっていない。沖縄の現状にまったく無知であることに、きわめて驚く。

どうやら、外務、防衛大臣は再任されるようですけど、普天間問題はこのメンバーでは絶対に解決しない。百パーセント無理。

菅さんの政権はこの問題のために、ダメになる。沖縄にやられてしまいます。

これでは、自民のほうが沖縄の現状をよく知っていることになる。自民は言っていますよ。どうするんですか。ここまでの事態にしてしまって。できるんですか。不可能ですよ。と。
自民の佐藤正久さんがそのような趣旨のことを述べているはずですよ。今後もいうでしょうね。現場というものをよくわかっていますよ。佐藤さんのほうが。
抑止力についての理解は、私の考えとは真逆ですけど。


外務、防衛省が最大のガンになっている。
ここまで、酷いとは思わなかった。

アフガン支援がすんなり事が運んでいるのは、アメリカの国益に大きく貢献するからですよ。政治主導ではないですよ。官僚主導ですよ。

現場知らずの、頭でっかちの、エリート政治家の思考形態は官僚のそれと同じ。

呆れる。酷く呆れる。
菅さんも、こやつらのいっしょに蟻地獄にはまってしまう。

辺野古は無理であることが理解していないことがまったく理解できない。説得すれば、何とかなるなんて、幻想、妄想。子どもみたいな幼稚な考え。

交渉はシビアなもの。不可能なものにどうやって、それが可能というのだろうか。

あのような大臣たちの、現実が見えていないお坊ちゃま政治が行われている。
おそらく、このような人たちは、土地の立ち退き程度の問題と捉えているのだろう。立ち退きの問題でさえ、きわめて大変なのに。それと比較にならないほどの問題なのですよ。
本当に酷すぎる。呆れる。

私は彼らをこの戦犯とみなす。
彼らと話し合う余地はまったくないという結果が目に見えている。
どうしようもない。

【菅新首相誕生 過去の菅氏発言 海兵隊国外を主張】(琉球新報 6月5日)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-163112-storytopic-3.html

菅氏はオバマ大統領と電話で会談し、普天間問題について「日米合意」どおり進めることを確認した。
早速、過去の発言で突っ込まれるのではありませんか。

<菅では沖縄の負担軽減はできない>
喜納さんには辛いことですが、菅はもはや官僚の下請けです。
菅が野党時代の沖縄からの基地排除を目掛けているなら、岡田外務大臣、北澤防衛大臣は、横すべりなりをして、川内氏など海外移転論者を据えるはずである。
辺野古で沖縄県民が怒りに燃え、稲嶺市長が雨合羽で「この屈辱を忘れない」と雨天に多数集結した住民の前で悲壮感漂う演説をしていた時、我れ関せずで、ホテルの宴会場で消費税上げるべし、と100余人の民主党議員はオダを上げていた。
その当事者が玄葉、安住、蓮舫である。沖縄の想いなど我れ関せず。彼らが菅内閣の主要ポストにつく。どんな内閣か想像がつく。事実、菅・オバマ会談で、約束通り辺野古周辺に新基地を造ることを約束している。
参議院選挙前に、国民生活に鈍感すぎる内閣になりそうである。
一部、菅と小沢がなあなあとの情報を流布する識者がいるが、全くフェイクである。菅は完全に小沢の政治生命を奪う為に動いている。検察を使ってさえも…。
小沢・鳩山は民主党の為に身をひいた。参議院選挙に挙党一致で、挑む為である。小沢は自ら身を切る事で、党を救おうとした。鳩山さんに花を持たせて…。事実は小沢の鳩山切りであるが、鳩山に小沢切りを演じさせた。
それに比して、菅のクーデターは、参議院選挙前に党内抗争を勃発させたもので、どちらが政党人としてまともか?は論を待たない。
今や菅は自派の議員すら止められない暴走、そして検察人事に手を入れて臨界に達する。
裏で糸を引いているのは仙谷、枝野。このまま菅総理では、国民の生命は第一どころでなく、霞ヶ関第一=財務省第一、検察万歳内閣になる。
国民は塗炭の苦しみを味わう事になる。
kan-naoto@nifty.com
暴走を止めるのは、国民、取り分け民主党の党員サポーターしかない。
仙谷は、代表選挙を行えば負ける事を予測して、代表選挙をやらない、やっても党員サポーターの投票はさせないと、すでに予防線を張っている。
上記、菅氏のアドレスに声をあげて欲しい。

連続投稿失礼します。

今日のサンデー・フロントラインを見ました。
社民の辻本さんが、総理に情報が上がっていなかったと暴露している。また、一ヶ月ほど前の鳩山さんの本音はグアムだと直接本人から聞いたという。

驚いた。完全に孤立させられていた。罠にはめられていたのだろう。

官邸のなかの取り巻きは、すべて敵だったのではないか。

ずっと前、鳩山さんが総理就任してから、ちょっと時間がたったとき、情報が入らないと言っていたことをいま、思い出した。

本当にどうしようもない。
上杉さんのいうように、官邸崩壊状態だ。

菅さんは、この蟻地獄にはまって行くのか。それとも、この日米合意で、沖縄を説得できると思っているのだろうか。

自民は、この普天間問題を主軸にして、徹底して民主党を攻撃することは明白。閣僚は変わらないわけであるから、徹底して攻撃してくるだろう。沖縄を怒らせた罪、どうやって説得するのか。民主党政権では絶対に無理だ、というだろう。

外務、防衛大臣などが、あのような甘い認識しかもっていないことは、最大の攻撃の的となる。

どうするんだ??民主党!

川内さんや喜納さんたちを起用しろ!
外務、防衛大臣にその権限を奪え。専属の沖縄担当大臣を設けろ!
なんとかしろ!民主党。
何のための政権交代なのか。
情けないぞ!

自民も民主も辺野古としてしまったのだから、辺野古移設を白紙に戻すのは、もう国民の民意しかないのではないか。

米国議会で、実現可能性が低いとしてグアム移転費が7割削減されたといっても、米国は日本に約束を守れと迫ってくる。

これを押し返すには、沖縄の反対だけでなく、国民の民意が後押ししかないのではないか。

衆院を解散、同時選挙で、普天間と対米従属反対を争点として国民の信を問う。

しかし、民主党にできるだろうか。 会期延長はダブルの伏線だという説もあるが・・・

>>総理に情報が上がっていなかったと
>>一ヶ月ほど前の鳩山さんの本音はグアムだと直接本人から聞いたという。

こんな状態を造った大罪人は、その職掌からも平野だろう。
矢張り狭く暗愚な参謀だった。
彼に若干でも誇りがあるのなら、二度と人前には出て来れない筈だが・・。二度と政治に係わることなどとんでもない筈だが・・。

昨日の辻本氏の発言によれば、どうも鳩山氏は最後の頃まで一応「県外・国外できればグアム」とは言っていたそうである。ところが、「裸の王様」だった。沖縄県人100人の訪問もテニアン市長の訪問も、無視された。まるで伝わっていなかった、というのが真相のようである。身から出たサビ、といってしまえばそれまでだが、なんとも歯がゆい首相であった。
見るに見かねた小沢氏もさすがに「俺も一緒にやめるから」というしかなかった。
ま、そうであるならば、鳩山氏も小沢氏も今回の辞任檄に関してはほとんど悲壮感なんぞないのではなかろうか。

 いずれ明らかになるが、その首謀者は誰なのか、使ってしまった官房機密費の効果ゆえに、ヘノコにこだわった一味がいたことだけは確かのようである。
 この「一味」をどう処理するのか、菅氏にとっては最大の課題である。

ついでに今度の仙石氏は官房機密費に関しての姿勢を明確にしていただきたい。貴方の一挙手一頭足は、同じ全共闘世代のすべての名誉に関わるものだということをゆめ忘れることのないように祈る。(私は全共闘世代ではありません)

最後に、辻本氏は政権に参加したことで一皮向けた、と感じて、それでけども「成果」はあったと思う。社民とほかの真の「味方」を峻別しながら、沖縄の人も頑張ってください。
勿論、あらためて本土のほうも国民的議論を巻き起こす義務がありますが。少なくとも民主内に100名の同志がいるのですから、無視することはできないはずです。

普天間基地問題について疑問が一点。

この問題について、メディアは、どこに移設するかが大問題だと書き立てているが、そんなに大問題なのだろうか?

少なくとも、一般住民の居住区域から隔離された場所の辺野古沖に設置されるわけで、普天間の一般市民の安全性は飛躍的に向上したと思います。

また、普天間基地自体は、「廃止」され、沖縄に「返還」されるのが決定しているのです。
今後はこの場所を、沖縄の為に有効に利用できるのです。

沖縄の市民、普天間の住民は、もっと喜んでいいのではないでしょうか?

「移設先」ばかりが注目されていますが、普天間基地自体は、廃止され沖縄に返還されることにもっと注目してもよいのではないでしょうか?

このように考えると、首相が辞任した理由が、普天間基地問題だと言われても、腑に落ちません。

喜納様 諸賢様

普天間海外移転の超党派議員連盟の結成を言い出す議員がなぜいないのでしょうか。

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『知らなきゃヤバイ!民主党─新経済戦略の光と影』
2009年11月、日刊工業新聞社

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