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« 三谷哲央:議会改革の前提は情報公開
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【録画放送中】川村昌代×横田由美子×喜納昌吉:沖縄基地移設問題と官邸の裏側 »

普天間問題が「元に戻った」というのは本当か? ── これから始まる本質的な議論

takanoron.png 普天間移設問題は、「辺野古周辺」とする5月28日の日米共同声明で取り敢えず"決着"したが、これは何ら決着でなく、地元合意も社民党=福島瑞穂党首の同意もないままの"暫定"合意にすぎず、これから対米、対地元、(そしてもし社民党が連立に残留していれば)対与党内の本質的な議論が始まる。

 実際にはどうなるかと言えば、

(1)8月末までに辺野古周辺とは言ってもどこにどういう施設を作るかを詰め「工法」を決定し、それから環境評価調査が始まる。場所と工法によっては環境評価はイチからやり直しになり、またこの施設に新規配備される主力機である垂直昇降輸送機V-22オスプレーの騒音調査はこれまでの環境評価には含まれていないので、かなり時間がかかるし、その結果がGOであるかどうかは確定的なことではない。

(2)場所と工法がどうであれ、名護市長と名護市議会は当然、移設を拒絶する。

(3)官邸としては9月下旬の名護市議会選挙に向けて、現在は26人中10人強に止まっている移設賛成派の議員を増やして、「市長は反対だが市議会は賛成」という二元状況を作って市長を孤立させようと姑息な裏工作を進めているが、たぶん成功せず、結局、地元の賛成は得られない。

(4)他方、宜野湾の伊波洋一市長は国が普天間基地の危険性を放置しているとして、今秋には国の不作為を問う訴訟に踏み切る公算が大きく(同市はすでに今年度予算にそのための法的措置の調査費120万円を計上済み)、政府はさらに追い込まれる。

(5)その伊波宜野湾市長はよく知られているように「グアム全面移転」の主唱者で、彼が11月の沖縄県知事選に出馬して当選すれば、ますます地元の反対は固まる。

(6)そこで鳩山はオバマに、「大変申し訳ないが、どうしても地元の了解を得られないので、海兵隊をグアムやテニアンに全面移転して、なおかつ日本及びアジアの平和と安全を確保する方策は考えられないか」と言う。

(7)オバマは、2015〜25年を通じての「米軍再編」ヴァージョン2で、在アジア米軍兵力の削減と効率化、在日米軍基地の大幅縮小・撤去、グアムの軍事拠点化を考慮中なので、鳩山の話に耳を傾ける。

(8)そこで両首脳は、今更辺野古に新施設を建設することを避けて、グアム移転までの時限を明示して、日本本土に暫定移駐するか、もしくは普天間に我慢を求めるかするという新たな日米合意に達する。

 ......ということになる可能性がある。

●「見直し」に踏み出したのは間違いだったのか?

 この"決着"をめぐる鳩山政権に対する非難囂々は当然だし、私自身もほとんど腰が抜けそうな失望感に囚われている。が、だからと言って、鳩山が普天間移設の06年日米合意の「見直し」に踏み込んだこと自体が間違いだったのかどうか。

 5月22日付『中日新聞』の1面下のコラム「中日春秋」は、要旨こう書いている。

▼自民政権時代の日米合意に待ったをかけて始まった話なのに、結局、たどり着いた政府案というのが、それと煮たか焼いたかの内容なのだから反発は当然である。首相の手腕への失望が極まったとしても不思議ではない。

▼ただ、さはさりながら、こうも考える。では、かつての合意のまま米国に素直にハイと言っている方がよかったのだろうか...。

 世論の流れに逆らうようで申し訳ないが......と言わんばかりの遠慮がちの筆致ではあるけれども、まさにそこが核心で、鳩山政権は06年の現行合意をそのまま黙って引き継いで粛々として建設開始の手続きを始めることも出来たのに、敢えて火中の栗を拾って「見直し」を表明した。06年案を地元は受け入れていたのに余計なことをしたと自民党などは主張するが、その受け入れ合意は、「日米安保が壊れてもいいのか」という恫喝のムチと700億円に及ぶ地元振興費による買収のアメで住民を真っ二つに引き裂いて無理矢理押しつけたもので、政権交代を機に一旦白紙に戻して見直そうというのはまったく適切な判断で、"英断"とさえ言えた。

 しかし結果的に元の案を「煮たか焼いたかの内容」に戻ってきたのだからこの8カ月は無駄だったと言う人が少なくないが、そうではない。23日付毎日に載った宜野湾市の自営業(42歳)の「普天間問題で鳩山政権を評価」という投書はこう述べている。

●単に元の案に戻っただけなのか?

▼多くのメディアは「先延ばししただけで結局現行案に戻った」と報じているが、私は普天間問題が国民的関心事になった点で単に元に戻ったとは考えない。前政権だったら、国民は沖縄で起きていることを知らなかったはずだ。今回は大きな変化を伴って回帰したと思う。

▼これまでは「多くの米軍基地があり、いくつか事件が起きている」程度の認識しかなかったが、今回の動きを新聞、テレビが報道した結果、沖縄の現状が国民に伝わった。

▼5月末と期限を切ったため議論が尽くされていないが、日米地位協定の実情、日米安保の抑止力、日米同盟の本質などを国民が議論し、民意形成のスタート地点に立ったと考えたい。その意味で政権交代と鳩山首相誕生を評価したい...。

 『サンデー毎日』6月6日号も「安保を飲み屋の話題にした鳩山の偉大なる"功績"」と題した巻頭特集を組み、次のような識者コメントを集めている。

▼鳩山首相の国外・県外移設宣言で基地問題がクローズアップされたのは確か。結果、図らずも「安保」「日米同盟」がお茶の間や飲み屋での話題になりました。日本の安全保障にここまで関心が高まったのは珍しいことですよ。自民政権では考えられません。鳩山首相の大きな「功績」と言えると思います(浅川博忠=評論家)。

▼国民に「国外・県外」を約束したのは軽率だったかもしれません。でも、問題を国民の議論の俎上に載せたことは評価していい(岩下明裕=北海道大学教授)。

▼基地の過重負担状況が変わらない中、鳩山首相の「最低でも県外」の言葉は「初めて差別問題に気づいた総理」として沖縄では評価されました。このため、移転問題が難航しても、退陣要求論は沖縄では大きくならない。「途中で投げ出さず、最後までやってくれ」という思いからです。その点、米国は(地元の共感や支持がなければ抑止力たり得ないという)「人間の抑止力」の重要性をわかっていて、地元が反発する敵地のような場所に基地は置かない。県内移設を強行すれば、沖縄戦を経験した高齢者も座り込みに加わるでしょう。反対行動は各地の米軍基地に飛び火し、それこそ米国が最も望まない状況に陥る可能性が高いように見えます(佐藤優=元外務省主任分析官)。

●基地拒否はすでに不可逆

 さらにもう1人引用しよう。鹿野政直=早稲田大学教授(日本近現代思想史)は24日付朝日の文化欄に「沖縄の呻吟、本土が呼応を/米国に正対する時」と題して寄稿し、要旨次のように述べている。

▼現行案に限りなく近い反面、事態がわずかに動く兆しもみてとれる。昨年の政権交代は、沖縄の人びとを宿命論との訣別へとはずませ、否応なく問題を"全国区"化してきた。前世紀末の辺野古での座り込みに端を発する基地拒否の運動は、すでに不可逆の質を湛えている。

▼少なくとも2つの大きな問いが、わたくしたちに投げかけられているのをみることができる。1つは、沖縄の人びとの主張の核心が、基地の「移転」「移設」でなく、その「撤去」「閉鎖」であるということだ。それは政治思想としては、米海兵隊の駐留を不必要とする判断、移設に名を借りた基地の強化を許さないという見解、さらに、もはや「苦渋の選択」や「次善の策」は取らないという決意として発現している。

▼いま1つは、「基地の島65年」という歴史意識が、圧倒的に共有されつつあることだ。......基地の拒否は......本土に突きつけられた問いをなすとともに、では本土は有事を意識してきたのかとの、別の問いにも直面させずには措かず、安保の上に眠る惰性を痛撃する。沖縄の運動は、日米安保はこのままでいいのだろうかという問いを突き出した。安保解消は遠い目標としても、少なくとも地位協定の改定、いわゆる「思いやり予算」の廃止、普天間基地の閉鎖という3項目をパッケージで提起すべきではないだろうか...。

 宜野湾市の投書者や『サンデー毎日』が半分は皮肉で言うように、06年合意をそのまま実行していれば本土のほとんどの人びとは普天間や辺野古のことなど気にかけることもなかっただろうに、鳩山のお陰でこの問題は"全国区"化して「お茶の間や飲み屋での話題」となり、さらには日米安保のあり方や「抑止力って何だ?」ということまで議論の対象に上ってきたのであって、まさにそれは彼の「偉大なる功績」なのである。そればかりではない。名護をはじめ沖縄の人びともまたこれを通じて「基地があるのは仕方がないのか」という宿命論的な諦めの心情から訣別して、断固として辺野古移設を拒絶する決意を固めたのであって、鳩山が日米合意だからと言ってこれを強行しようとすれば、佐藤優が言うように、座り込みの阻止闘争が全県・全国の支援を受けて高揚し、流血の事態も覚悟しなければならなくなるかもしれない。そうなれば、いくら米国でも「約束なんだから蹴散らしてでも基地を作れ」とは言えなくなる。

 つまり、単に元の案に戻ったのではなく、現地・県民の覚悟と本土の意識と、その両方に劇的かつ不可逆の変化を引き起こしながら、真上から見れば確かにほとんど同じ地点のように映るけれども、横から見れば実は螺旋状に新しい次元に移動しながら戻ったのであり、宜野湾の投書者が言うようにこれが「日米地位協定の実情、日米安保の抑止力、日米同盟の本質などを国民が議論し、民意形成のスタート地点」となるのである。

●グアムに押しつければそれで済むのか?

 06年合意でグアム撤退が決まっていた第3海兵遠征軍の司令部機能を含む本隊8000人及びその家族9000人だけでなく、その合意では残留することになっていたヘリ部隊を含む第31海兵遠征隊5000人とヘリ部隊、佐世保の海兵艦隊、岩国の海兵飛行隊をも全部一まとめにしてグアムに移すことは、政治的には難しいことではない。元々いわゆる「米軍再編計画」は、最西端の米領土であるグアムに在沖海兵隊の本隊のみならず陸軍の防空部隊や海軍の沿岸戦闘艦なども移駐させ、さらにアンダーセン空軍基地も拡張して駐機能力を増やし海兵隊航空部隊も受け入れられるようにし、全体としてグアムを西太平洋最大最強の軍事ハブに仕立て上げることを目標としている。

 それは、普天間代替施設をどうするかとは直接に関係のない米軍の戦略的方向性であって、例えば2006年7月の米太平洋軍司令部「グアム統合軍事開発計画」では、あちこちに分散している海兵隊の陸上及び航空戦力をグアムに集中移転することをはじめ、海軍の沿岸戦闘艦などの配備、空軍の諜報・監視・偵察機能の強化、太平洋軍全体への補給ハブ機能の充実などが謳われていた。そこでは、グアムから東京まで1560マイル、台北まで1700マイル、マニラまで1600マイルと、ほとんど同距離であることの戦略的優位性を示す地図が掲げられていた。また2007年8月に開かれたグアム産業フォーラムに提出された「グアム軍事建設計画」という文書では、「グアムの戦略的位置は、米軍事力のフレキシビリティ、行動の自由、地球的行動への即応、地域的関与や危機対応を強化するもので、この地域全体に対する米軍の抑止力を維持するための配置を向上させる」と述べていた。ここでは、グアムからソウルまで4時間、ハノイまで3時間、ジャカルタまで5時間というグアムの地理的優位性を示す地図が用いられている。

 その意味では----朝鮮半島での第2次朝鮮戦争タイプの大規模陸上戦闘がほとんどあり得なくなった今では特に----米国が沖縄と日本からの海兵隊全面撤退に応じない理由はない。

 しかし、すでに島面積の3分の1を米軍に占領されているグアム現地(自治政府と住民)の側から見れば、06年合意による兵員8000人プラス家族9000人の受け入れさえも大変な負担である上、そのための道路や上下水道などインフラ整備の建設費用の調達方法は未だ明示されていない。本論説でも何度か触れてきたように、米海軍が行ったグアム及び北マリアナ群島の軍事ハブ化についての「環境影響調査ドラフト」は、在日海兵隊のほぼ全部をグアムに移すことを前提にしたもので、昨年11月に公表され閲覧に供された。
※環境影響評価ドラフト:http://www.guambuildupeis.us/documents

 同ドラフトに対する意見聴取は今年2月で締め切られたが、応募した意見の数は約9000通にも及んでおり、それには相当数の反対意見が含まれていると見られる。カマチョ=グアム知事も意見を公表しており、その中で、もちろん総額2兆円に及ぶと見られる基地増強計画に大いに賛成しながらも、それについての米政府の予算措置は不充分かつ非現実的で、2014年とされている海兵隊移駐期限には到底間に合わないと訴えている。06年合意分でさえ受け入れるのがやっとという状況で、それにさらに上乗せしてを全ての在沖・在日海兵隊を移転させることにはグアム側に強い抵抗があろう。加えて、グアムの原住民であるチャモロ族には、現在の基地負担ですら怒りの対象であって、06年合意分はもちろん、それを超える海兵隊の移駐などとんでもない話である。とすると、沖縄県民と日本国民は、グアムに押しつければ済むのではなく、むしろグアム住民と連帯して海兵隊をハワイか米本土に押し込めるのが本筋ということになる。

●テニアンという可能性はあるのか?

 そこで浮上する1つの可能性はテニアンである。グアムから北に160マイル、北マリアナ連邦のサイパンの隣にあるテニアンは、現在も海兵隊の訓練基地に使用されていて、「グアム統合軍事開発計画」でも引き続き使用することが明記されているが、現地は「それでは海兵隊が不定期にお客さんとして来るだけで金が落ちない」という理由で大いに不満で、沖縄・本土に残留することになっている部隊を丸ごと引き受けたいと申し出ている。

 面白いことに、米軍機関紙『星条旗』はこのテニアン移駐の可能性について何度か採り上げていて、今年2月13日付では「テニアンは沖縄海兵隊にとって代替案となるかも」という記事で「海兵隊の皆さん!もし沖縄のヘリコプターの新しい基地を探しているならテニアンに電話しなさい。この太平洋の小さな島はあなたの電話を待っている」と書いている。同紙は4月21日付でも「沖縄にも日本本土にも普天間航空基地の移転先が見付からない中で、北マリアナ連邦上院が4月17日、テニアンに普天間部隊を受け入れることを満場一致決議した」と伝えている。
http://www.stripes.com/news/tinian-may-be-alternative-for-marines-on-okinawa-1.98919
http://www.stripes.com/news/tinian-island-makes-a-push-to-host-futenma-operations-1.101031

 国民新党の下地幹郎や民主党の川内博史などはこのテニアン移駐の可能性に強い関心を抱いていて、川内は党内181人の署名を集めてこれを検討するよう鳩山と官邸に申し入れまでしているが、なぜか鳩山は相手にしていない。しかし、いよいよ辺野古移転が不可能となれば、この案も浮上することになろう。▲

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

今回の米軍基地の問題で鳩山首相失望したのは、結果ではなくて経過だと思います。
テストで答えが間違ってもミスですみますが、経過が間違いであるなら能力がない証拠とされてしまいます。
議論を巻き起こしたのはプラスかもしれませんが、マイナスのほうが計り知れないくらい大きいのです。
ただ、マイナスは鳩山と鳩山側近の無能さが原因ではないかと思っている人が多数ではないでしょうか。
そうであるならば鳩山退陣で仕切りなおしは可能です。
もう一つ、鳩山は誰かと取引をしたのではないかとの疑いは消えていません。

選挙が・・・。
あと1ヶ月少々でこれでは負けちゃいませんか?
衆参両院で圧倒的多数(つまり民意の全面支持)がないと既得権は粉砕できないでしょうから、ここは絶対に勝たないとアカンと思うのですが・・・。

高野論説はまずは穏当だろう。 佐藤優氏の見解も, このブログで述べられたコメント群と同一である。 認識論として, 終わらせるのではなくて, 各自それなりに可能な範囲で, 意志論として, 結実させないといけない。 持続させる努力が必要である。 

やはり政権交代の意義は大きい。
メディアに煽られた国民一人一人の意識の中に当事者意識を芽生えさせるという意味で鳩山総理の功績は大きい。

週刊ポスト5/28が書いている、”小沢一郎が激怒した「普天間問題の裏切り者」”、というのは佐野総理秘書官のようですね、
阿修羅に転載記事、”総理自身が指摘している、誰が官邸情報の漏洩をしていたのか?〔日々坦々〕”、がありますが、こんなスパイのような人を官邸に入れて物事がうまくいくはずがない、
この事だけでも鳩山総理の責任は重大です。
即刻内閣総辞職して、危機管理能力がある人に総理になってもらいたい。

鳩山総理の信念は米軍基地の縮小であり、今後も「国外」を希求すると信じている。与党議員の多くも海外移転を求めて署名嘆願(181名)を行っていることからも、この想いは捨てないだろう。
辺野古移設は実現不可能と云われているし、国内世論も反対を表明する事態にまで至り、普天間基地は国外にならざるを得なくなった。
5/28辺野古移設の日米合意を受けて、米下院本会議は在沖縄海兵隊8000人のグアム移転経費を盛り込んだ国防権限法案を政府原案通り可決した。との報もあるが、総理は米国議会の予算絡みでやむなく辺野古移設の日米合意を認めたのだろうし、本番はこれからだろう。、

 普天間問題が元に戻ったとはとても考えられません。常識的に考えて、たとえ辺野古への移転を日米両政府が合意したとしてもこれだけ沖縄の民意が辺野古への移設反対、県外、国外への移設を望む以上無理でしょう。
 これは結果的に鳩山首相の考えていた通りになっていくのではないでしょうか。ただ、だからといって鳩山首相に責任がないとはとても言えない。首相として今回の移転問題の担当者を選んだのは首相自身であり、大いに責任を感じていいただきた。岡田、北澤、前原、等は大いに責任を感じてもらいたいものだ。
 そして官僚は優秀だというが、今回わかったことは「彼らは優秀ではなかった」ということだ、たとえ難しいことでも優秀だというなら首相の意を受け止め、首相に対してあのような屈辱的な敗北宣言のような会見を開かせないように米政府と交渉しなければならない。
 優秀といわれる官僚とは、天下り先を作ることだけに関してのことか。勘弁してくれ。もうあなたたちを優雅にもてなすほどの余裕はないんだよ。

ムネオは偉い!

「努力に努力を重ねたが、今の段階では「県外」とならなかったのである。しかし、2014年までの普天間の移設は絶対にやらなくてはならない。 今回の決定は、それに向けてのスタートなのであり、県外への訓練移設も含め、これからも沖縄の負担軽減に向け、努力していくのである。批判することは簡単だ。しかし、この問題に関し、更にはこれまで沖縄の問題について何もしてこなかった人が、一滴の汗もかかず、努力もしてこなかった人が、軽々に鳩山首相を「嘘つき」呼ばわりするのはやめて戴きたい。真剣に沖縄と向かい合っている鳩山首相の姿を、少しは理解してあげて良いのではないか。」
http://www.muneo.gr.jp/html/diary201005.html

勇ましく「鳩山やめろ!」を連呼する人を見るにつけ、本当に日本人は「寛容」の心を失いかけているなーと感じる今日この頃です。
今回の件で鳩ソーリの良かった所はガン無視,悪い点ばかりを取上げ非難の嵐。売国マスコミと大して変わらん。

鴨川流介 | 2010年5月31日 09:04

貴見に賛成です。
鳩山さんに「高野論説」のような深い読みと戦略があったとは到底思えません。
不用意な思いつき発言、ふらふらした姿勢、そのどれもが日本の国益を代表する人としての不適格をさらけ出してしまったのですから、もう辞任しかないでしょう。
官僚に取り込まれた時点で もはや「政権交代」に託した多数国民の願いから離れてしまった。
「言葉に忠実でない」という福島瑞穂さんのコメントで、政治的にはもう死んだも同然!!
これは、岡田、北澤らにも言えるのだが。

沖縄で日本からの独立運動が勃発したら、いい方向へ向くんではないでしょうか?
東シナ海の油田を領有にすれば、沖縄(琉球国)は日本よりも豊かになる可能性が高いですし、アメリカ51州目の日本の更に47県目に甘んじていても前途は開かれません。

琉球の油田を守るために米軍に常駐してもらう、であれば「東京を守るために・・・」と違って沖縄の人も納得するでしょう。

琉球の民よ、自分たちの未来は自分たちで切り拓け!
海底油田はおまえ達のものだ。

そのときになって、日本本土の人が慌てても手遅れ(笑)

これは鳩山首相の人の良さだろう。外務省官僚に乗せられた岡田、防衛省の言い成りになった北沢。本来首相の下に働く彼らは、官僚の代弁者に成り下がり、首相を辺野古で説得した。首相を後押し出来ない民主党、首相の為に一枚岩にならない閣僚。鳩山首相は裸の王様さながらだ。結局は、小沢幹事長のシッポを掴んで離さない官僚(検察)が鳩山首相を孤立させ、各大臣の官僚主導に負けたのではないでしょうか。

投稿者: tatsuya | 2010年5月31日 10:09 さん
>勇ましく「鳩山やめろ!」を連呼する人を見るにつけ、本当に日本人は「寛容」の心を失いかけているなー

勇ましく「鳩山やめろ!」を連呼する人、というのはここの常連さんみたいな民主支持者あるいは小沢信者のことですよね。それ以外はただあきれているだけですから。

ところで、「寛容」の心は、民主とその支持者あるいは小沢とその信者には、最初から欠けていませんか?

だから彼らがこうなるのはある程度当然なんです。過去にも何度か見ませんでしたか?

大多数の日本人はいまだに信じられないほど寛容だと思います。こんなに失政続きなのに、暴動も何も起こってませんしね。

<鳩さんだけが問題ではない>
高野さん、こんにちは。
事は一普天間の問題ではなく「社民党は一貫して沖縄の基地縮小、国外県外移転が党の方針であり、基本的な所で考え方が違った」と鳩さんが談話を出したが、そのような事を平気でいえる総理をこのまま放置できるのか?
という、信用問題なのです。上記の様な発言が嘘か本心かは別にして、三党合意にも「沖縄の基地負担の軽減」はあるし、鳩山さん自身が「最低でも県外」を明言していた事実があります。
一方、総理の片腕の官房長官は名護の市長選で民主党推薦候補の稲嶺氏ではなく、推進派の島袋候補の支援を行い、沖縄県知事選に向けて県議会を賛成派多数にしようと画策に余念がない。
政治家だから、腹に一物あるのも仕方ないけれど、あまりにやり方が姑息で、稚拙で・・・あきれ返っています。
鳩山内閣には「ガバナンス能力のない政権」のお手本を見せて頂き、良い勉強になりました。
もう、勉強させて頂いたので、お引取りください。と、いう思いです。政治と金などの問題と異なり、直接国民の生活に関る政策面で、あからさまな嘘をつく総理など前代未聞です。
8月の工法・位置の確定に向けて、アメリカサイドは新たな環境アセスの調査を拒否していると報じられています。
総理の思いがどうであれ、北澤・岡田両大臣、普天間問題の総責任者平野長官の布陣では、良い方向に進むとは思えません。
救いは川内氏に同調し署名した180人の議員たちです。超党派の署名とはいえ党にはまだマトモな人が残っています。
昨日の細野副幹事長の「いずれにしても、普天間問題・政策は前に進めなければならない。それが鳩山総理でいいのかは、総理の判断に委ねたい」発言は、事実上の倒閣であり、民主党がガバナンス能力がある内閣になる事を期待してやみません。
政治と金で、いわゆるB層(何となく民主が良さそうと思った人たち)が離れ、公務員制度改革に期待した構造改革派がみ党に流れ、基地問題でリベラル支持層が離れ・・・。これで、どうやって民主党支持を友人・知人に頼めるのか?
内閣が責任をとり、党を救うしかありません。
民主党だけでなく日本の政治家全体を見渡しても・・・。民主党議員諸君は、混迷の日本を託す最後のエースがベンチに残っているじゃないか!外様だから、使いたくないのかい?国民を舐めるな。

投稿者: tatsuya | 2010年5月31日 10:09様
ご意見に賛同します。
日本人は頭を冷やして自国の防衛やアメリカとの関係をじっくり議論する必要があります。
鳩山やめろコールは利敵行為だと思います。
それにしても高野氏は論調をころころ変えますね。

高野様

いつもありがとうございます。
大変納得しました。
すこし問題点があるかと思いますのでそれについて述べさせていただきます。

①参議院選で大きく敗北する。
 新たな連立先は公明かみん党+
 自民よりの取り崩しか

②党内権力闘争が激化している。
 新自由主義派と労組主体の旧民 主党すなわち現内閣主流派対小 沢を中心としたマニフェスト派 との闘争で、当然路線も違っている。


今回普天間移設に関して内閣主流派の官房長官はじめ関係大臣は就任当初から国外移転を推進した形跡はなく、前原大臣などは12月に辺野古移転と社民党の離脱を明言していた。岡田も国外・県外は公約ではないと明言していた。
身内の部下官房長官に至っては当初から県内移設で動いている。

総理のローピーさが目立つので、あえて国外の可能性もあるのではと推測するが、果たしてどうか。


 今回の普天間騒動が第一弾なら、選挙期間中の小沢氏起訴が第二段となり、選挙は大敗で、鳩山氏が総理を続投できる可能性は低いと見る。
 後任が岡田、前原大臣の可能性が大きいが、両大臣は国外は眼中にない。
 普天間移設で完全に主導権を握っている外務省が簡単に国外を容認するとは考えられない。
 外務省に抵抗できる政治家は小沢氏くらいしか考えられない。
 私は結論としては、内閣は名護議会選と知事選に全力を挙げて、民意の取り崩しを図り、失敗しても地元合意なしに辺野古移設を進め、米議会の海兵隊グアム移転討議を支援するのではないか。
 オバマもそれに乗ると見る。
 ※米が沖縄の民意を重視するなら、今回の日米合意もない。
自国民の民意は重視しても他国民の民意はどうか、それが民主主義である。民とは権利を持った民のこと。

 そして辺野古に関しては冷却期間を置くため、普天間の継続使用の可能性が高いと見ている。
 その場合、グアム移転と辺野古移転は必ずしもセットではないのではないか。
 そして冷却期間中に普天間の超大規模な跡地開発構想をぶち上げ、あるいはもっと早い時期に、ぶち上げ、辺野古移転の新民意づくりに取り掛かると考える。
 利権が二倍にも三倍にも五倍にもなるのである。政府官僚がやすやすと利権を手放すとは思えない。
仮に鳩山氏が総理を続投しても関係大臣が変わらないのであれば同じと見る。

それが今回の日米合意と考える。
このように日米合意はどちらにも夢を描ける合意で私は国外移転は10%、辺野古移転は90%と推測しています。
権力を握る官僚への総理・大臣の抵抗力により、沖縄の民意も左右されると考えている。
官僚には民意は関係なく、血の海も関係がない。
しかも安保の時と違い、マスコミは完全一枚岩である点不気味である。新安保にはなるまい。

本当に駐留なき安保や完全国外移転を進めるには大儀をつくって総理自ら進退を決め、国外移転派に禅譲する以外には道はない。
そこまでの覚悟はどうなのか、風待ちでは何も変わらないとみる。

課題は次期衆議院選であり、国外移転なら民主党勝利の可能性は大であり、辺野古なら埋没の可能性大となるのでは心配しています。
 

 


 

5月末日に決めるという首相の記者会見は、ウルトラCの腹案もなく、メデイアが垂れ流していた報道通りで、残念なものでした。

結果的に高野さんの見立て通り、国防問題は、日本国民全ての問題であるということを、低俗メデイアが取り上げざるを得なくなったという効果はあったようですが・・・

今回の騒ぎの中で、気になったことは、首相の記者会見で、「情報」が内閣サイドからリークされた形跡が多く「情報管理」にも問題があったと、首相がなぜかニヤっとしながら発言してたこと。

それから、昨晩のフジTV「Mr
サンデー」にゲスト出演した、社民党の福島さんに、司会の宮根氏が「結局、鳩山さんの腹案は何だったのか?」との質問に対し、
「腹案の内容は、聞いていたけど
詳しいことは言えない」と答えてたこと。まちがいなく「今回の辺野古回帰案とは、違うがその地域に迷惑をかけるので言えない」とも。

首相が辺野古と公言したことで、連立離脱の決意をした現在でも、社民党党首が内容を言えない「腹案」とはどんなものだったのか、その内容がものすごく気になります。

ただ、堕落メデイアと機密費まみれの「くされ評論家ども」は、天下をとったように、「鳩山辞任論」を、報道してますが、私は
政権交代して、たった8ケ月で自民党では絶対なしえなかった成果を、挙げた民主党と鳩山首相をまだまだ応援して行きたいと思ってます。

小泉元首相は、「公約の一つや二つは、守れなくってもいいんだ」と公言してたんですから・・・

ちょっと、振り返っただけでも、鳩山さんとその内閣はこれだけの成果を挙げてます。

普天間問題は勿論重要ですが、政治はそれだけでは、ありません。
民主党も業績のPRをもっとうまくやれば、国民の評価も変わると思いますのに。

内政
・父子家庭加算の復活
・B型肝炎患者救済
・事業仕分けによる、税金収奪
 構造、天下り構造の摘発
・中小企業モラトリアム法案
・高校授業料無償化(4月実施)
・子供手当て支給(6月実施)
・高速道路無料化、社会実験路線
 具体化
・郵政改革見直し着手(6月衆院 通過)
・農家個別補償着手
・特別会計170兆円見直しチー ムの結成
・派遣法改正に着手

外交
・インド洋給油からの撤退
・「核密約」の暴露
・CO2ガス25%削減の国連演説
・中国、韓国との関係改善

公約先送り案件
・ガソリン暫定税率維持
・普天間移設先とりあえず辺野古
(自民党のように、米のいいなり にならず、いったんは検討期間 を得たことは評価してます。)

自民党政権時代、たった8ケ月でこれだけの成果を挙げた内閣が、あったでしょうか。

まだまだ、鳩山首相には、頑張ってもらわねば・・・

鳩山総理は選挙前にやめなくても、参議院選挙で負けて与党が参議院で過半数取れなくなったら、どっちみち辞任せざるえないんです。
他党と組むには総理の辞任が必須条件でしょう。
選挙後にやめざるを得ないなら、選挙前に負けてダメージを少なくしなければ、民主党の大事な政策も実行できなくなります。
そうなってしまと、次期衆議院総選挙で大惨敗して二度と立ち直れなくなるでしょう。

高野孟様

 鳩山由起夫さんが『大愚』であることを証明するためには、米軍海兵隊の全面的な海外移転を実現させる必要がありますね…。

投稿者: gristan | 2010年5 月31日 11:05 さん


×bankruptchy → ○bankruptcy

正しくは

「go into bankruptcy」

で「破産する」の意でしたよね。gristanさん、お勧めのブルームバーグ、本当にちゃんと読めてる?

>民主党へは参議選で凍寒しますが由紀夫さんはボン過ぎて信用できない・・・

鳩山の功罪を日米同盟が国民的議論の俎上に上げたことのみを言われると話に無理がある。
自分で振り撒いてきた二転三転の普天間安保問題の対応は、一貫性のないお粗末な民主党政権の外交であったことを逆に国民が知ってしまったことのマイナスの部分が大きい。交渉相手が国内にあらずしてアメリカというのに、政権内の閣僚と霞ヶ関の官僚の統一戦略政策もなくアメリカに足元を見られた外交愚策だけでした。金をアンポンタンに便乗され無心されているだけです。

政権交代後の期待と信頼を裏切った事実は否定できない。
自民時代ではけして普天間の話題性・問題が拡大しなかったとしても、オキナワ県民が65年に渡り苦痛を忍従してきたのは事実である。自民時代の基地継続の裏返しにオキナワ振興のばら撒きの懐柔のアメがあった。普天間の基地被害の現実とわずかばかりの現金の飴玉の谷間に生活していずれが理にかなうかやっと判断できる時代の到来です

長い間の自民政治の中で、オキナワ県も貧しい県財政で大胆なマリン基地撤去や革新的県政への舵取り・長期継続まで至らなかったことが過去の歴史の事実でしょう。アメリカが冷戦終了後にアメリカの世界戦略の事情で海兵隊の再編が行われているに過ぎない。むしろ日米の政権交代後の政治の変化を戦略的に利用して、マリン安保の普天間撤去を外交すべきだったのが鳩山政権の存在価値であったであろう。その価値のほうが大きかった。

縮小後退するばかりだった瑞穂たん社会党の連立政権からの離脱に、爽やかさを感じるのはあながち民意を無視する、主体のない鳩山政治への不信感への裏返しである。
鳩山のボン呆けに結びつけて安易な鳩山擁護を持ち出すのはかばい過ぎである。オキナワ県が県外・国外移転を望み国民がその延長で安保・抑止力を考えるきっかけになったのは、政権交代で変わるべきであった政治の流れであり、過去の日米安保の枠組みから変化を時代が要求したことが大きな要因だと思う。

覚醒の時代に逆行するのは自ら衰退するだけです。
身近に自民の食えないサンプルあるとゆのに・・・・
まったく・・・

民主党政権に望んだ、官から政への移行とは、官僚と大マスコミが独占し操作してきた情報が国民の代理人である政治家に開示されることで、政治家から国民への説明を可能にし、政治が国民の側に引き寄せられることです。そういう大局的な枠組みの中で今回の政治判断を評価すべきではないでしょうか。もちろん、今回のことでこれからの現実の流れは合意とは裏腹にアメリカや官僚にとっては茨の道になるでしょう。居酒屋で(一過性のものとして)話題になったかもしれません。しかし、鳩山首相が結局、日米合意を優先し、抑止力や米軍再編について何も説明せず、政府が機密の一点張りで何も事実関係を明らかにしないで、申し訳ないの一言で済ますのならば、何が変わったというのでしょうか。この国の政治レベルが少しでも変わったとは思えません。これからの現実の変化は期待するものではなく、戦いとるものでしょう。政治レベルの変化については失望だけが残りました。

投稿者: gristan | 2010年5月31日 10:58

根拠ない言いがかりはやめてください。
私は「工作員」ではありません。
現に千葉県で民主党サポーターとして小額ですが、身銭を切っています。
ここまで来て あなたが鳩山氏を擁護するのはなぜですか?
民主党に託したミッションは 鳩山というミスキャストの人物と一緒にポシャらせるわけには行かないから言っているのです。
いわば樽の中の腐ったリンゴを除かないと、樽全部のリンゴがダメになってしまうのと同じです。
「言葉に責任を持たない政治家 鳩山」 これが重いですよ。
官僚丸投げなら それでも勤まるかもしれないが、いやしくも「政治主導」を志向するんだったら 国民から信用されない人が一国のリーダが勤まると思いますか。
鳩山擁護で どういう展望が開けるのか、ぜひご教示ください。

民主党に都合のいい解釈だけを並べてませんか?
広く一般の人にこの話題をしらしめたっていうけど、それを功績として高い目の評価をだすのって、出来の悪い子のいいところを必死で見出そうとしてるだけですよ
そんなことを本気で言ってるのですか?

投稿者: gristan | 2010年5月31日 10:58殿


私も身銭を切って民主党のサポーターになっています。

もう一寸まじめなコメントを書いてください。

確かに、鳩山総理の功績は大きい。とにかくメディアのバッシングがひどいので、これで結果的に悪い印象を抱いてしまう人が増えてしまうのは何とも悲しい。

それと社民党の政権離脱の件について、思う事がある。名護市長も名護市民も反対している現状に、基地は作れないわけだから、この問題はまだ終わっていない。なのに、社民党が政権離脱を選択したというのは、メディアが作る鳩山総理バッシングにのっかかって、自分達の身をただ守っている印象を受ける。まだ、終わってないのだから、あきらめてはいけない。今まで民主党にとっても、連立政権を組んでいるからこそ、少数の社民党も脅威になっていたわけでしょう。だから、それが武器となって、社民党は力を持っていた。しかし、福島党首は「野党になっても社民党は戦い続けます」と言い続けているが、ただの野党に成り下がったところで、何が出来るというのか。何の力も権限も持たない政党には、何も出来ない。もし、戦うのなら与党で戦えばいい。罷免という形になるのは、誠に残念であるが、ここで連立離脱を選択するというのは、逃げた印象を抱いてしまう。現実的に政治的に考えたら、ただ政治空白を作ってしまうという事になり、ますますデメリットが増すだけではないかと思う。名護も民主党の一部の議員もあきらめてないのだから、最後まで社民党も戦えと言いたい。

投稿者: 夜の騎士 | 2010年5月31日 11:11

確かに、そういうメリットはありました。
自民党政権ではとてもできないような国民本位の施策が次々実現しています。

しかし、普天間という「メガトン級」(by辻元氏)の失策がすべてをひっくり返しました。

自民党がまとめていた基地政策を反故にして、「普天間などどうでもいい」と思っていた国民を無理矢理覚醒させておいて、上手くいかなかったからって内政に目を向けさせようとしても、そんなご都合主義、通用しませんよ。

もしそういうことをするのであれば、ちゃんと腹案なり対案を出して対応すべきでしょう。
対案なくして噛みついて・・・野党時代と全く同じ。野党ボケを首相がしちゃいけないでしょ。

昨日も新宿で米軍出て行けデモやってましたね・・・あんなの東京では本当に久しぶりですね(笑)

この状況でどうやって「民主に入れてくれ」と頼めるんですかね・・・
みんなの党も今は言いたい放題ですが、いざ与党になるとなかなかうまくいかないとは思いますけどね。
小泉が繰り広げた偽物ではなく、本物の構造改革とそこであぶれる人々へのセーフティネットの拡充を期待して民主党のサポーターになりましたが、まさかまさかこういうところでやらかしてくれるとは・・・

鳩山君、終始一貫ブレず今回も海外移設を望んでた小沢総統がお怒りだよ。
小沢内閣希望するものより

小沢総統は決して表には出てこない。
では、次に誰を担ぐのか。

創価を通じて前原、と予想。

ハイテンションなgristanさんへ。
あなたの熱意やお気持ちはよく分かりますが、言葉遣いや書き方など、ここはグッとこらえて、もう少し理性的な表現に抑えませんか。
おやおや氏や匿名氏などと同じ表現レベルじゃ、賛同する側としてもちょっと引いてしまいます。
私も自民党などに浮動票が流れるとは考えませんが、「み党」などの偽装政党に有権者が欺かれはしないかと懸念しています。

私は民主党支持者ですが、鳩山総理には、国会議員を辞めていただきたい。
いったい鳩山総理は、この60年以上もの人生で、何を学んできたのだろう。人それぞれ個性は違っても、思想は違っても、社会人としては、見えない信頼関係で結ばれている、と私は思っている。しかし彼は、この半年間で彼の信頼をものの見事に失ってしまった。私にとっては、僅かでも彼の汗を見たのなら、感じたのなら、今回の結末は、希望に置き換えれたかもしれない。
いまでは彼の発する言葉、「命がけ」も「信頼」も左の耳から右の耳へ通り抜ける、風のようなモノに変わってしまった。
私がもっとも恐れるのは、今回、同志でもある福島大臣を罷免したことで、彼がおかしな自信を付け、鳩が鷹に変わることである。すなわち、財源がないといい、いとも簡単に消費税を上げたり、子供手当を廃止したり、高速道路は元のままにしたり、公務員改革をやらなかったり、などなど。さらに今年9月には、住民の声を無視し、辺野古の海にブルトーザーが走り、仕事にかかるのではないかという不安である。
いまの鳩山総理を、私は信じることができない。

高野氏のいうように今までとは違ったステージになったと思います。はるか遠くの沖縄から国民全体の日米安保問題になりました。

そして外交は相撲に例えれば横綱のいわば付き人という立場、又は練習相手というところから、幕内力士として登場し、一敗地にまみれたというところではないでしょうか。

まったくぶざまとしか言いようがないのですが、ここからしか始まらないと言うことでしょう。

鳩山首相の批判はご自由ですが、他にだれがやっても対米交渉をこなしていけるわけでもありません。

日本側の力量不足は我々国民も含めてあるといわざるを得ないのです。

さらに現在の極東関係の均衡は米によって決定付けられています。以前はテポドンであれほど大騒ぎをしたにもかかわらず、今回の現実の韓国艦船の沈没は他人事なのも不可解ですね。中国の軍事力増強をどう捉えるか、台湾も簡単ではありませんよ。

さらに東南アジア全体の安保体制をより平和志向に向かわせるために日米の関係をどう位置づけるか、など鳩山首相の重層的発想を理解できる下地もできてきたのでは?

だからここはさらに継続して外交を続けていただくというのが正解で、人が変わればうまくいくだろうなんていうのは甘い考えの愚策です。
横綱と戦えるようになるまで鍛えろと言うことです。

(以下に昨夜に投稿した内容を再掲します)

今どうしても感情的な議論にいきがちで、現実とかけはなれたものになりやすくありませんか。

第一に日米安保は国内の民意とか政局で決まるものではありません。冷厳な彼我の力関係を計りにかけ我が国の立ち位地をきめるものです。つまり国防、外交は統治の領域の問題です。
ここに正しくアプローチでき、最終判断することができるのはいうまでも無く時の首相であります。
そういう意味でもう少し厳密に鳩山首相の説明を吟味したほうが良いと思います。
次にだからこの問題を国民に納得してもらい受け入れてもらうことーー所謂民意ーーはまた別の問題なのです。これが自民党では根回しということであり、民主党はバカ正直ということでしょうか。どちらを良しとするかは少し冷静に時間をおいてみなければならないと思います。

社民党の署名拒否、政権離脱の判断は「あいかわらず昔のままですね」というのがピッタリでしょう。どなたか書いているように政権内で責任ある行動をとったのか、端的に言えば泥をかぶる覚悟などないということでしょうし、国防の判断などとてもまかされないことははっきりしたでしょう。(鳩山氏の持論でもあったグアム移転を断念し、なぜ恥をしのんで辺野古にしなければならなかったのか、これを理解することが最低の条件ですよ)
いずれにしても社民党につぎの対米交渉ができるはずもなく沖縄の民意を再び絶滅の淵においやるしかないでしょう。
民主党は今回で旧政権の対米交渉をトレースをしたはずで、今回の失敗を教訓とし、オバマ政権内の権力構造をみたことを糧に粘り強い交渉を行ってほしいものです。

それで鳩山退陣論は旧勢力を利するものといっておきます。

高野様

民主党に失望した一国民です。
民主党は政権政党として、この8ヶ月を政治主導と称して幼稚な方法で右往左往しながら何とかやって来ました。
しかし、総選挙前から外交・安全保障の議論不足を懸念していましたが、こんなに早く問題が露呈するとは思ってもいませんでした。

民主党の「沖縄ビジョン(2008)」によると、
「民主党は、日米安保条約を日本の安全保障政策の基軸としつつ、日米の役割分担の見地から米軍再編の中で在沖海兵隊基地の県外への機能分散をまず模索し、戦略環境の変化を踏まえて、国外への移転を目指す」とある。
これは方針とも言えるものであり、鳩山総理の「国外」「少なくとも県外」は、この方針に沿った
ものと言えるが、
しかし、マニュフェスト2009の外交に関しては、「緊密で対等な日米関係を築く」とあり、その中には沖縄のオの字も記載されていない。
元々、民主党のマニュフェストは国内問題に終始しており、外交・安全保障は軽視されていた。
沖縄をマニュフェストから落としたのは、基地の国外・県外移転は時間を要すると判断したか、或いは、充分に煮詰められていないためにはずしたかのどちらかだと思われる。
多分、後者なのに鳩山さんは先走った。
そして、当然の結果となり事態は悪化した。
鳩山さんには、その丁寧な言葉と裏腹になにをしでかすか分からない怖さがある。

鳩山さん個人の問題は、問題認識の甘さと判断能力、問題解決能力不足でしょう。
これを官僚のせいにする向きもあるが、決してそうではない。「覚悟」と「信念」不足の結果であると思うしかない。
最近、橋本元総理はクリントン大統領との会談の際に普天間を持ち出すかどうかを悩み抜いたとの報道がありました。
鳩山総理の場合はどうだったのか?初めの頃は、オバマ大統領と信頼関係を築いてから普天間の交渉に入ると報道されていた。
しかし、結果として信頼関係を築くための一歩も踏み出せなかったのではないか。
「trust me」しか報道されていないので真意は分かりませんが、多分、同じく政権交代した同士として、話せば分かるとの甘さがあったのではないかと想像しています。
米国の国防長官は前政権をそのまま引き継いだと聞いています。
国防・安全保障政策は、政権交代によって大きく変わるものではないとの見本でしょう。
日米関係は良好とは言っても、外交交渉はお互いの国益と国益のぶつかり合いだと思う。
相手が変わっていないのに、こちらだけが一方的な要求をしてもうまく行くわけがない。
それなりの戦略が必須だったのではないか?

「見直し」に踏み出したのは間違いだったのか?にたいしては、沖縄の負担軽減に関しては、結果オーライだったが、日本全体の安全保障に関しては、基地の移転に終始したために、やはり間違いだったと思わざるを得ません。

高野さんが記述された(1)~(7)の今後の推測も甘いと言わざるを得ません。
XXであって欲しい、という願望に過ぎません。
米国においては普天間は新聞記事にならない小さな問題です。
普天間の継続使用は、少々の問題はあったとしても痛くも痒くも無い問題でしょう。
(1)~(7)には、日本の安全保障をどうするのかの議論が入っていません。
民主党は、日米安保条約を日本の安全保障政策の基軸とする、と言いながらどういう時間軸で何を主張するのか?日本の相応の負担は何か?等々を議論をしていません。

>これから始まる本質的な議論
高野さんは、むしろ、次のように発言すべきではないですか?

・・・「日米地位協定の実情、日米安保の抑止力、日米同盟の本質などを国民が議論し、民意形成のスタート地点」となるように内閣及び民主党は指導力を発揮すべし。
集団安全保障の時代に、自衛隊の手足を縛り、国連中心の安全保障も議論されず、テロとの戦いにも参加せず、日本は一体どうするつもりか?
情けないことに、問題は、今や国民一人一人が考えることとして投げ出されている。
まずは政権政党の民主党からの提言が必須と思うが、如何ですか?・・・

今は、鳩山内閣、民主党を擁護すべきではない。むしろ鍛えるための発言をすべきである。


普天間問題は「元」に戻ったとは、わたしも思っていない。この八ヶ月間に普天間、辺野古、日米安保、日米同盟のことばがこれだけ多く国民の目に触れたことはないだろう。辺野古への移設もそう簡単にはいかず、むしろ「元」の案よりも実現性が後退していると見ることもできる。

この問題を国民的な関心事にした鳩山政権の功績は大きい。
これを否定はしない。しかしだからといって鳩山由紀夫を養護するつもりはない。

わたしはこの8月の政権交代以来鳩山由紀夫を信じてきたが、この一ヶ月間の鳩山由紀夫のことばの変化にはあきれるというより、失望した。

鳩山由紀夫は、越えてはいけない一線を越えてしまったと思う。

いくら取り巻きが「国外、県外」のために動かなかったとはいえ、米国との交渉で沖縄県民(国民)の期待に沿えなかったことに対して、単に詫びるだけで、自ら(とその内閣)の責任にも言及せずに、続投宣言する鳩山由紀夫をとうてい信ずることができない。


誘導尋問による世論調査なんかどうでもよい。
官邸に入り込んでいる、敵方の有象無象を一掃するためには総辞職しかない。
私は民主党支持者ではあるが、はじめから現実感の無い鳩山氏には懐疑的であった。
不安が現実になった、即刻、辞表を出してほしい。

■総理失格であり,即刻の退陣がせめてもの罪滅ぼしである■

「普天間5月末決着」で,何が決着したのか

○決着したこと
1) 総理が予告した「5月末決着」を実行した

○未決着のこと及び新たに発生した困難
1)辺野古移設には住民/県知事が反対し,実施は未定
2)3党連立で成立した鳩山政権はその一角が崩壊した
3)総理は約束を守ったつもりだけど,これは単なる「空証文」,「これで国民を騙せる」と思った様に,国民には見える.ということで,総理の信用が崩壊した.
4)聞くところによると,今回の日米合意をこの時点ですることに,アメリカは難色を示したとのことである.理由は,地元合意が出来ていないからである.それなのに,政府は,強引に声明として出すことをアメリカにお願いして出てきたとのこと.ということは,日米合意も実態は「危なっかしい代物」である.

以上の考察から,今回の「5月末決着」は実質何も決着していない.言ってしまえば「ままごと政治」である.総理失格であり,即刻の退陣がせめてもの罪滅ぼしである.

ところで,本評論提起者の高野さんは,総理の行動も,日米同盟の本質を明らかにしたから,総理の功績であり,総理続投を主張されているようである.しかし日米同盟の本質の国民への啓蒙が必要なら,その通りに説明して,人と金を掛けておおいにやればいいこと.こんなへんちくりんな啓蒙は止めて頂きたい.
そして,誰だって,何かをすれば,トータルには失敗でも,得るものも有るのは当たり前で有る.職に在るものが,プラスが4でマイナスが6くらいなら許せるが,上述の様に,プラスは高野論説に言う「功」を入れたとしても,1,マイナスは9としか思えない.

先日の鳩山首相の記者会見は、8月31日から夏休みの宿題を始めて、終わらなかった小学生の言い訳にしか聞こえなかった。
日本の外交戦略を考えた上での抑止力を検討してと言っていたが、そもそもアメリカは自国のために日本に軍隊を駐留させているのだから、日本がどうなろうと基本的には知ったこっちゃないということはわかった上でのことなのか?
そうじゃないとしたら、おめでたいというしかない。

先日民主党への意見として沖縄の基地負担軽減について現行案(自民党案)と対比して28日には説明して欲しいと要望しましたが、鳩山首相の記者会見では記者からの質問も5月末まで云々のみでもっと本質論的なところに切り込んで欲しかった。現在マスコミも世論も元に戻ったとがっくり大騒ぎをしていますけどその根拠はなんなのでしょうか、軽減程度について詳細がなければ本当に現行案に戻ったとはいえないと思います。軽減についての詳細が知らされず本質から離れた世論形成が作られてはいないでしょうか。日米共同声明前文の環境のところ(緑の同盟)相当勉強をしないと理解に程遠いと感じています。
独断と偏見(期待値)で負担軽減率(普天間のみで)をあらわすと

①現行案(自民党、みんなの党)....0%

②当初の鳩山政権が最低でも県外国外(与党三党)....60%

③日米共同宣言(現時点)
 ....10% 

ほんと、近年の日本人の辞めさせ癖、辞め癖にはウンザリする。
短いスパンでしか物事を見られない日本人の馬鹿さ加減にもウンザリする。

何度も言いますが、辞めたら解決するんですか?
解決できる人物が日本にはいますか?
国外移転派、国内移転派、現状維持派、沖縄県民、アメリカ政府、全てを納得させられることはできるんですか?
日本の問題はこれだけじゃないはずなのに、まるで郵政選挙の時みたいに、基地問題が解決すれば、他のあらゆる問題が解決するかのような感覚で述べられる。
胆力の無い首相は、安倍福田でもう十分です。

さらに、工作員だ、工作員じゃない、民主支持者だ、支持者じゃない、親小沢だ、反小沢だ・・・。
こういうレッテル貼りの単純な二元論で対立構図を煽り、真実を霞ませる語り口には反吐が出る。

これでもはや「普天間問題」は鳩山政権批判と反民主キャンペーンの材料に過ぎなくなった。どうせ「決着」なんて先の話で、そんな話の前に「参議院選挙」は来る。
社民党だけならまだしも、民主内の反鳩山が「不信任決議」に賛成したならという仮定もあるが、その内閣そのものが「反小沢」なのだから、おいそれと鳩山政権への不信任に賛成することは、普通はない、のだが。

結局「政局の材料」としては格好の材料を得た、旧政権側にしてみれば、残った最後の「官房機密費」を大判振る舞いして、反鳩山、民主党政権潰しにかかってくるのであろう。当然、マスゴミは勢いづく。すべての「ツケ」が鳩山自身に降りかかるに過ぎないのだが。

「返す手」を講じられない限り、この政権は、いずれにせよ崩壊であろう。
この際、ガラガラポン覚悟で、ひとまず鳩山には御退陣を願うのも、ひとつの選択肢である。果たしてその後、どんな内閣になるのか、「いつか来た道」に戻るのか、国民と民主党は踏みとどまれるのか、それも、当時者達の自己責任。

「良識派」と「覚醒派」はそれでも「政権交代」と「小沢民主」を見限ることは絶対にない、が、「多勢に無勢」となるのか否か、深い意味で「国民の信」が問われる選挙になりそうである。小泉のときに騙されてのせられた「泥舟」と政権交代つぶしのマスゴミによる反民主党キャンペーンによって形成された「泥舟」と、どちらにせよ「泥舟の選択の可否」が国民全てに問われている。

 投稿者: asuwoyoku | 2010年5月31日 15:31さんの意見に近いものとして;
 高野さんは民主党結党にも関わったと理解します。鳩山さんの人となりを同志として近くで見てこられた経験から、同氏の行動パターンや思考傾向を良くご存じの上で分析されていると思いますし、的は外していないと確信しています。
 結論を急げば鳩山さんはこのまま後2年(最低でも!!)は続けて今回のおとしまえをきっちり付けて頂きたい。安易に野党の追及に負けたり、国民の意思と言われマスコミが水戸黄門の印籠の如く政権攻撃に使う世論調査と称する怪しげな数値に惑わされ、政権を投げ出すことだけは絶対にしてはならない。
 オイラも鳩山さんの全てが良いとは思わないが、ここで首相を替えたとして日本にとって良いことは何も無い。国際的な信用をさらに無くすことに繋がるだけだ。普天間問題だけが鳩山政権の解決すべき問題ではないし、既に民主党政権の良さが表れ始めているではないだろうか。さらに言えばここで退陣すれば鳩山さん個人としての評価がアメリカ政府に潰された「何番目かの総理」として不名誉な分類分けがされるだけの首相に終わってしまう。
 折角昨年の総選挙で政治資金問題はありながらも4年間の任期を与えてもらえてのだからその期間内にマニフェストとして約束したことの何十%でも完成すれば、それで良いではないか。岡田や北沢両大臣の官僚よりの立ち位置が露見されたとしても、自分が任命したのだから仕方ないとして上手く使うしかない。尚、大臣も今回の瑞穂さんの例外的なケース以外は任期中は替えないことが重要。「私は反対です!」のフレーズしか思い浮かべられない瑞穂さんは切った方がすっきりする。時代遅れの社民党はバイバイで良しとしよう。選挙では協力して欲しいが内閣不信任には賛成するなどと虫のいい事を考える政党とはオサラバさ。
 話を沖縄に戻して、確かに米軍海兵隊(あるいは駐留米軍全て)の抑止力は北朝鮮や中国にとり有効かもしれないが、そのこととその抑止力を誰が担うかは別、即ち自衛隊(名前を替えて正式な日本軍に昇格しても良い)が米軍に代わり現在と同等レベルの抑止力を発揮すれば良いだけのことだ。自分の国は自分で守るが原則である。アメリカがイザ有事到来の時に命をはって日本を守るか、はオイラには大いなる疑問である。
 尚、ここで重要なことは過去の戦争体験から侵略に繋がらない歯止めや、自衛隊そのもの大改革が必要で、嘗ての日本軍の性格を色濃く残していると言われる現在の自衛隊ではだめなので民主党の考える安全保障の一翼を担える組織、制度に替える必要はあり。言うまでも無く民主党としての安保の考え方を党内にて反対なきまで議論の上でまとめあげるのが先決。
 考えを上手くまとめられたとは思えない文章で恥ずかしいが。。。

フジテレビは、鳩山・小沢両方辞めろキャンペーンをしているようだ。これから期待できる政治家は前原・舛添が1,2位で、進次郎が5.2%もある。やらせ世論調査だな。

八誠様のご意見に頷ける。
辞めるのは一つの責任の取り方だが、それは成熟した政治家のやり方。民主党は善きにも悪きにも政権担当能力が未熟。ただいま成長中である。
今頃成長してんのかというご指摘もあるかと思うが、所詮政治は民意の成熟度に依存する。8ヶ月前に国民が選んだ政党なんだから、我々も成長し政党を育てないといけない。その為の叱咤激励はいくらでもよいがやはり忍耐が必要で、短絡的な辞任論はいけない。また小沢さんが頼みだが、小沢さんはそんなことを望んでいない。小沢さんは最終的には国民一人一人の成熟を望んでいるのだから。

【米のグアム移転、最大5年遅れ 7月に整備計画】(共同 5月31日)

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010053101000506.html

鳩山早くやめてくれないと、サミット前に次決めれないぞ。
法案は最悪次の国会でもいい。

 鳩山は封印こそしているが常駐無き安保論者であることは間違いないだろう。空気みたいな理念もその意味では絵にか描いた餅(画餅)ではあるが。
 鳩山にとって残念なのは首相としての指導力が皆無で、閣僚にまともな指示一つ出せないことだ。要するに指揮官としては無能と言うことだ。これは育った環境の性ではないか。何か言えば誰かが全てお膳立てしてくれる裕福な家庭で母親が仕切ってくれたからではなかろうか。
 政治的にも自民を飛び出したのはわかるが、細川政権の崩壊を手助けしたさきがけに所属するなど、機会主義者で本格的な権力闘争の経験がなくどちらかと言えば政治音痴と思う。これまでの中野幹事長人事を見てもいえるともう。このような鳩山はお金では認められても誰も鳩山の意向を忖度せず勝手にやり放題、もし指導量を発揮しようとするならば注意をするとか更迭という荒治療を施せば少しは違った局面になったかもしれない。何しろ組閣の方針が間違った。今更言ってもしょうがないが。
 良く見てごらん閣僚を(全て本人と仲間で決めたもの)麻生や、安倍と同じです。亀井氏、福島氏を除けば側近、お友達、もとからの民主党出身者ばかりです。
小沢排除の理論で内閣が組み立てられたことは良く見て取れるでしょう。
 本来は幹事長等の党幹部は内閣に重要閣僚として入ることが民主党の理想でしたがいつの間にか党と政府の二本立てになってしまいました。
このスタイルをとる限り効率的な政権運営は出来ません。
 すべて鳩山氏の政治的無能からでた自業自得です。
 やればやるほど深みにはまるだけです。重要法案成立後速やかな総辞職を希望します。

昨年初秋、民主党大勝利を得たとき、どれほど感激し、万歳を叫んだものか……。

それが、昨日の新聞各社の世論調査に見られるように、支持率20%以下になり、

来る参院選挙では『民主党の獲得議席 29議席』の、

極端な大惨敗も、予想されるに至っています。

それでは、いくら衆院308を擁していても、場合によっては、

自民党と連立を組まなくては、国会運営が不可能になってしまいます。

こと、ここに至った最大の戦犯は、鳩山由紀夫首相であること、間違いありません。

昨年、あれほど興奮し、新政権に期待した私たちに、

鳩山首相はどのように責任を果たしてくれるのか……。


許し難い思いで、夜も眠れません。

アメリカ側に日本政府の要求を聞く許容範囲が出発点から、あったとはとても思えない。
 アメリカにそんな余裕はないはず。バブル崩壊を区切りとして、冷戦崩壊後の一時的優位で得た世界覇権を梃子にした世界中の過剰なモノ、カネの集合地として「繁栄した」アメリカの復活はもうない。
 一方、日本の世界経済における地位の低落傾向も急速に進行し、日本の側にも国民の生活と労働を今以上に犠牲にしなければ国家が円滑に運営されない環境が避けられない。
 アメリカ経済の歴史的後退局面は進み、寄生性、非生産性の深化の中で今後ますます金融と軍事を両輪とした国家運営が避けられない。
 その場合、相変わらず、他国からもモノ、カネの流入に頼らなければ国民の生活水準の維持さえ覚束なくなっていく。
 従ってオイシイ貢物を今後とも約束される日本へのアメリカのしがみ付きはなりふり構わず必死である。
 ところが日本はアジアとの経済関係を強める中でしか経済発展を見込めない構造の国になっており、自然とアメリカとの経済関係は低下していく必然にある。
 今後の日米関係は宿命的に距離感が大きくなっていく経済関係を政治と軍事という上部構造の絆を頼りに繋ぎとめるというベクトルが働く。
 これを一種の不自然な関係と見るか、絆としての「同盟の深化」と見るか。今は当面後者路線を踏襲しているみたいだ。普天間基地移設問題の声明にもその方向性を感じる。
 しかし、民主党、自民党の一部の「対米自立志向」はこの関係の矛盾を先取りしたものだ。
 多極化する世界、アメリカの後退、を見通せば経済規模を維持していくために日本は遅かれ早かれ独自に権益を追及する傾向が強まるのではないか。
アメリカが日本の権益まで面倒をみる関係では、今後、しかるべき経済的軍事的コストを日本に要求するが、この関係が日本にとって利益に沿っているのかどうか見極める事がカギを握る。
 この辺を的確に判断できるのが国政を担当する政治家の根幹的役割だ。
 従ってアメリカとしては当然にも新政権の対米離反傾向を警戒して、普天間基地移設問題で自民党と結んだ従来案を盾に交渉では相手にしない事で揺さぶりをかけ、マスコミ報道で政治的ダメージを与え、自立傾向を恫喝、牽制する、、さらに進んで都合のいい政治勢力を再復活させる材料にさえする。
 国家間交渉における庶民レベルの議論でも交渉相手を分析する議論をしないと片手落ちにならないか。確認する限り、鳩山がどうこうの自閉的議論が多すぎる。
 戦前の日米交渉でもアメリカ側には日本を分析しているのに日本は精神論が主流だったのと似ているような気がする。
 普天間移設問題は前と同じ位置ではなく螺旋的に原点に返ったという趣旨は賛成である。
長々と説明したのはその螺旋的という部分を少しは説明したつもりである。
 日本も新政権誕生する情勢になったが、アメリカもこの間変わった。両者とも同じ振りだしの戻ったわけではなく発展して声明として辺野古に帰った。
 もちろん論説の趣旨には賛成である。
 戦いは続く。あるサイトを見ていたら昔、少し知っている女性の方が署名の呼びかけ人になっていた。本土の方だがそのときすでに南方指向があった。何かと話題になっていたが遂に沖縄に辿り着いのかと感慨深かった。
著書もモノしているらしい。人生をかけてコツコツと戦っている。決して自分から後ろには後退しない。
沖縄現地の戦いを心から支持する。

高野孟様

> つまり、単に元の案に戻ったのではなく、現地・県民の覚悟と本土の意識と、その両方に劇的かつ不可逆の変化を引き起こしながら、真上から見れば確かにほとんど同じ地点のように映るけれども、横から見れば実は螺旋状に新しい次元に移動しながら戻ったのであり、宜野湾の投書者が言うようにこれが「日米地位協定の実情、日米安保の抑止力、日米同盟の本質などを国民が議論し、民意形成のスタート地点」となるのである。<

 それぞ、鳩山流“Do Loop”でしょう。
 結果が、県外移設になるまで単純で愚直な交渉を続けけるでしょうね、1年でも10年でも100年でも…。

どうにも鳩ポッポを引きずり下ろしたい人達が多いようですね。
もし本当にそう思われるのなら、「解散」を叫ぶべきでしょう。
自分の処の代議士に「解散」を要求すべきでしょう。
それが、スジですよ。

福島瑞穂と、社民党は、結局社会党から変身する事が出来ない、55年体制のお化けです。
政治家であるなら、政権に残り、支持者が求める政策の実現のために苦しくても頑張るモノです。
まして、普天間だけが政治じゃないでしょ。
彼らは、責任を放棄した「卑怯者」です。

高野さん達は、沖縄問題が好きなようですが、日本が抱える問題は沖縄問題だけではありません。
民主党が解決しなければならない問題の中で、沖縄の問題はその一部に過ぎません。
こう書くと、沖縄はどうでもいいのかと言われそうですが、そんな事はありません。
しかし、幾つも有る問題のうちの一つにすぎない事も事実です。
毎年3万人も自殺者がいる事を、どうお考えですか。
福島瑞穂と社民党は、そういった人たちを見捨てたのです。

文句いいながら、支持するしかないでしょ。


どうしても、鳩山で駄目なら、解散を望み要求すべきです。
そうでなければ、昨年までの自民党と同じじゃないですか。
渡辺コーモンと一緒です。

アハハハハハハハハハ。

小沢信者や民主信者。

今まで散々、政権交代したんだから、4年間我慢しろといったくせに、

なんだー。ここのコメント。

小沢が鳩批判したら、態度を一転させるなんて。

鳩同様にお前たちも嘘つきだよ。

確かに高野氏言われるように、「敢えて火中の栗を拾って「見直し」を表明したこと」は評価されてよい。しかし、鳩山首相のこれまでのやり方ははっきり言って落第点である。余りにも稚拙過ぎる。全国区にするには、もっと別のやり方があったのではないか。はたして、現在、螺旋状の異なる位置にいるにしては、非常に違和感を感じる。

鳩山首相は以前から、主権国民のための政治主導、地方主権を強調してきた。ならば沖縄を始め、全国の市町村の自治会レベルまで普天間問題の本質である日米安保ならびに日米同盟に関する情報を知らせ、普天間問題(抑止力含め)の議論を尽くしてもらう大変よい機会であった。全国区といっても、サラリーマン程度だろう。選挙権を持つ全国の老若男女までの議論になっていない。

殆どの市民は2005年10月の「日米同盟:未来のための変革と再編」は知らない! 私も昨年暮れ、孫崎氏の書籍で知り、内容を外務省HP(http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/hosho/henkaku_saihen.html)を見て、ぎょっとした。こんな重大なことを外務官僚、防衛官僚は国民に何も知らせず、当時のライス国務長官、ラムズフェルド国防長官、自民党政権の町村外務大臣、大野防衛庁長官の間で取り交わされている。恐ろしいことだ。まさに国民無視もいいとこで、とっくに無謬神話が崩壊している官僚主導による政治の典型である。こういうことが秘密裏に行われていくと戦前の軍部官僚が仕組んだ足音無き戦争へとが懸念される。

いずれにしても、第一優先の国民の声を集約し、これを背景とした米国、沖縄、政府内の意見を調整する方法も、時間もあった筈である。官邸内では何をやっているのかわからぬ形で時間だけが過ぎていった感が否めない。昨年の衆議院選挙後、官邸は一体何をしていたのかと問われて当然である。それとも、米国追従の外務、防衛官僚に最初から結論ありきで、外堀が埋められ、脅されていたのだろうか。

まだ、この場におよんで、米国追従いや隷属の政治をやることが国益とでも言いたいのだろうか。すでに米国1国覇権の時代は終焉を迎えている。対米従属に洗脳された官僚、政治家が念仏のように唱え、蠢いているだけではないのか。
いつまで毎年、6000億円だったか、莫大な思いやり予算とやらを米軍に貢ぐつもりなのか。日本の米軍駐留経費は米兵一人あたり、なんと1293万円というではないか。ちなみに、ドイツは265万円、韓国は266万円、イタリアは341万円。呆れて開いた口が塞がらぬ! こんな左団扇のおいしい話、ならずもの米軍がそう易々と手放すわけがない。

これもそれも、自民党政権が属国に甘んじてきた所以であり、莫大な負の遺産である。同時に運命共同体であった外務、防衛、財務官僚たちの米国隷属政策による負の遺産でもあるのだ。

政権交代した民主党連立政権与党が、こつこつと国民の意向が反映された対米政策に変えていくしかない。煮え切らぬ優柔不断の態度でなく米国にNOはNOなのだと!!!

冷静に考えてみて、辺野古の地名の入った日米合意の共同声明と政府方針が『自民党の進めてきた政策』に比べてメデイアや野党、ヒステリックな人達が声高に非難の大合唱を鳩山首相に浴びせる程大きな損失を我々に齎したのだろうか。メデイアの主張は折角眠っていた沖縄住民、無関心だった本土の国民を目覚めさせてしまった責任を叫ぶ自民党、或いは米国のゲーツ国防長官やキャンベル次官補等の代弁をしているに過ぎない。選挙民は眠っていて欲しいの発想そのものである。
正に情報公開こそが新政府の主要テーゼであり結論に至るまでの内閣の不統一な発言こそ国民的議論を巻き起こす場を提供するものと前向きに捉えるべきものでは無かろうか。閣内不一致を唱えるメデイアは色んな意見のなかから日本のあるべき方向性を主体的に打ち出すという好機であるにも拘わらず、その訓練を行って来なかった付が出てきて政局や現象面の報道しか出来ず読者離れが進むという動きを加速させていることに気付いていない。
もう一つの大きな非難は県外・国外移設の希望を持たせた沖縄県民の心を踏みにじったという物である。しかしこの話は高野論説にも有るとおり辺野古周辺移設など沖縄県民が妥協しない限り、その実現性は極めて乏しく寧ろ時間は掛かるが国外移設の可能性が高まったと見るべきで結果的には沖縄の負担軽減に繋がるものと考えられる。
今この時点で沖縄県民の期待を裏切る様な日米合意を行ったのは、一義的には具体性のある合意が無ければ普天間在住の米海兵隊のグアム移転経費を含む米国軍事予算との整合性を持たせる必要性があったのでは無かろうか。抑止力といった意見の分れる曖昧な概念を持ち出して共同声明の合理性を示さねばならなかったところに首相の苦悩が窺える。
然しながら国家間の合意に至るには環境問題のクリアー、沖縄県民の合意取り付けが前提であり日米同盟を含めた長期の議論が不可欠になる。自民党政権時代のように密約等情報隠蔽、表面糊塗の政治運営は無くなった。そのような新しい情勢の中で米軍海外戦略の要の一つである東アジア最大の空軍基地嘉手納を抱える沖縄県民全体に反米、反基地が広がれば取り返しが付かない事態になることを恐れ米国政府も強行姿勢は取れないし米海兵隊の残存部隊もグアム協定の方針通りグアム(或いはテニアン)移転に進むのが合理的で最も自然な成り行きではないか。

閣内不一致があっても可能な限り情報を公開し多様な意見が聞えてくることは民主政治の基本であり国民にとって喜ばしいこと、国民の判断力が問われる時代に入ったという事ではないだろうか。
何れにせよ巷間囁かれているように辺野古の滑走路建設が海兵隊の為のものではなく嘉手納の補完の為のものであり、最終的には沖縄を米本土防衛の為の前線基地…不沈空母構想に繋がることだけは避ける必要がある。

さきほど、鳩山さんと小沢さんが会談して鳩山さんの続投を確認したそうです。

時事ドットコムより
記者団「続投確認か?」
鳩山さん「当然だ!」

メディアの期待通りには進みませんね。チョット安心しました。

鳩山さんは辞職すべきか?続投すべきか?民主党支持者でも判断が難しい。

民主党国会議員だって判断に迷うだろう。つまり、代わりは誰か?となるからだ。
小沢さんになってもらいたい議員は多いかも知れないが、それが吉とでるか凶とでるか予想がつかない。
岡田、前原、千谷さんは候補だが、小沢さんが許さない。
しかも、野党時代に主張した、選挙を経ない総理・内閣は無効である、という発言が手足を縛る。

普通に考えれば、「重大な公約違反」だから責任を取って辞職すべきだろうが、
「公約を守れないことは大したことではない」と言った小泉さんのような総理もいた。
小泉流に言えば、公約の一つや二つは大したことでないので続投となる。

但し、小泉さんの場合は何を言っても国民は「なるほどね」と思うところがあった。
鳩山さんと小泉さんの違いは「言葉の信頼性」ではないか?
小泉さんの場合は、予算委員会に於いてはどのような質問に対しても余裕が見えたし、ぶら下がり取材に於いても言葉は少なく失言も皆無だった。
また、読みが深かったので国民も納得した。つまり、洞察力に優れていたと言えるだろう。

一方、鳩山さんは、丁寧語、尊敬語、謙譲語を駆使して話すが、その内容は熟慮されたと思えず何を話しても口先に聞こえてしまう。

総理は孤独だという。後ろには誰も居ないし、自分の発した言葉が全てだからだ。
つまり、政策課題に対しては絶えず熟慮が必要であり、将来の変化を読む必要がある。
もし、情報不足ならば、信頼できるブレーンがいるかどうかになる。
鳩山さんが辞職するか続投するか?誰も決められない。

国民から見たら辞職だろう。
しかし、米国との基地移設時期の変更交渉は、鳩山さんの最後の仕事としたらいかがだろうか?

首相は説明責任がある

 普天間基地移設問題は約8ヶ月の真偽取り混ぜての混迷の末、従来淵野辺案に近い決着となりました。
 外交交渉であるから、結果は相手国との力関係で首相の思惑と違う結果となることはありえることだと思います。 しかし、米国とどの様な交渉を行い、どの様な理由で今日のような結論に達したのかという対米交渉の経過がまったく示されていません。
 交渉結果が鳩山首相の発言通りになったのであれば細かいことは詮索しませんが、「出来れば国外へ最低でも県外」という首相の発言(民主党の公約に準ずるものと思います)に沿った対米交渉がどの様に行われ、どの様にして不首尾の終ることになったのか詳細を説明する責任が鳩山首相にはあるのではないでしょうか。
 外交交渉の詳細を公表出来ないことは理解しますが、「結果はこうなりました、ごめんなさい」では国民は納得出来ないのではないでしょうか。

しかし、私の近所でも民主党けしからん、鳩山けしからん、の大合唱です。やはり、メディアの作戦は成功したのでしょうね。社民党もホッとしているでしょう。普天間から逃げられて。。。言葉に忠実にとかいてってて、なんで離脱するのか、さっぱりわからん。政権内に残って自分たちにやらせろ、といわないのか不思議だ。結局、自分の党の選挙に有利にはたらくから離脱したんでしょうね。

私は、鳩山由紀夫さんが嫌いな訳ではない。政治家として信頼が持てなくなっただけです。勿論、夏の参議院選挙で民主党に勝たせたい。しかし、考えて欲しい。もし鳩山総理が続投し、この選挙で万が一民主党が勝った場合、このまま鳩山総理でいいのだろうか。
私は、昨年の夏の選挙で民主党が上げた数々の公約が、「財源がない」の一言でかたづけられる気がして仕方がない。今回のようなやり方をやれば、全て許される土壌できたような気がする。今回の件では、一番反省をしなくてはいけない人が残り、もっとも働いた人が簡単に罷免された。私が望んでいた総理は、このような人ではない。思えば、小沢幹事長の「政治と金」の問題でも、冷静に振り返ると、彼は逃げてばかりいたのではないか。それが現実のような気がする。

はっきり言って、鳩山内閣にはガバナンスが無いとしか思えない状況が多すぎるんだよ。普天間しかり高速料金無料化しかり放送法しかり。
だから、辞めてほしいの。ただ、政権のたらい回しはダメだと思うので、衆参ダブル選挙でいいよ。
まあ、そうなるだろうけど。

■答は辞任しか無いように思う■

国民の信を失った鳩山総理で参議院選挙を戦うのは,民主党の自殺行為です.
数日中に,野党から内閣不信任決議案(衆議院),総理の問責決議案(参議院)が提出されます.
衆議院は問題無いにしても,参議院は危うい状況です.先程社民党は不信任案・問責決議案に賛成することを決めました.現在民主党は参議院の過半数を制していると思いますがが,もし沖縄や鹿児島の選出の民主党参議院議員が,棄権するなどすると,問責決議案が成立します.
こうなれば,追い込まれての内閣総辞職ということになるのではないでしょうか.
こうなる前に,鳩山総理自身の判断による辞任が望まれます.
渡辺黄門さんなどは,鳩山と小沢が一連托生で辞めるべきと言っていますが,小沢さんの問題は,検察の不当な権力行使によるものであり,事柄はまったく違います.

普天間への移設は、実現不可能だから、今回の日米合意は調印しても良かった、という意見があります。

実現不可能だから、社民党の福島党首も、閣議決定にサインしても良かった、という意見です。

いずれも、工事が始まれば、国家権力(警察権力)と、沖縄住民の【血で血を争う闘争】が発生するだろうから、

つまり、実際は【工事着工は、不可能】だろうから、

福島党首はサインしても良かったではなかったか、の、卑劣きわまる議論です。


こんなこと、合意にサインしたアメリカに対しても、真実、人間の血を流す沖縄住民に対しても、

これぼど、当事者を愚弄した話はありません。


そんな思惑に幻惑されて、福島党首がサインして、

何年かして、本当に、辺野古の海に【沖縄住民の血を流される闘争】が起きたとき、

誰が、一体、責任をもつのでしょうか。


暗愚極まる【鳩山総理大臣】を抱く国民の悲しみであります。

<<投稿者: 週末ガーデナー | 2010 年5月31日 19:16 さん>>

> さきほど、鳩山さんと小沢さんが会談して鳩山さんの続投を確認したそうです。


ご引用の記事、鳩山さんは自分の「思い」を記者団に表明しただけのようにも読めます。彼のいつもの虚言癖を踏まえるとそのまま鵜呑みにはできません。少なくともこの時点で、時事通信の記者は鳩山さんの話しか聞いていないわけですよね?

一方、小沢さんは本日予定の定例記者会見を慌ただしくドタキャン、明日に延期しました。

さらに同じ時事通信でこのような話も出ています。

<首相進退「これから決める」=民主・小沢氏 (2010/05/31-19:33)>
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2010053100853

<小沢氏「非常に厳しい状況」(2010/05/31-19:38)>
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010053100862


どうやら小沢さんと鳩山さんの「思い」の間に、かなりの温度差があるのは確かなようです。小沢さんには今後に悔いを残さぬよう、遠慮することなく思う存分大ナタを振るってほしいところです。

高野さんの上記の見通しが実現することを私も強く願っています。

【06年合意をそのまま実行していれば本土のほとんどの人びとは普天間や辺野古のことなど気にかけることもなかっただろうに、鳩山のお陰でこの問題は"全国区"化して「お茶の間や飲み屋での話題」となり、さらには日米安保のあり方や「抑止力って何だ?」ということまで議論の対象に上ってきたのであって、まさにそれは彼の「偉大なる功績」なのである。】

まったくおっしゃるとおりです。
鳩山さんが、沖縄にとりわけ思いを寄せていて、沖縄の思いをできるだけ実現したいと、最後の最後まで、粘って、ここまで努力してきたこととその誠意を私は理解しています。その結果、それを意図してのことか否かはわかりませんが、結果として、そのようになったわけです。

しかし、ここまで到るプロセスは、やはりまずい。
鳩山さん自身も自らの力不足と会見で認める発言をしていますが、正直な思いではないかと思います。

この問題はかなりの難問であることを私はわかっているつもりです。

鳩山さん、ダメじゃないかと責めても、あまり意味があるとは思えません。誰がやっても、難しい。鳩山さんの粘りを私は強く評価します。

今回のこの合意も、自ら五月決着と期限を設定したなかで、アメリカのグアム移転の予算やインフラの問題を考えると、仕方がないといえると思います。ただし、これが形式的なものでしかないと認識してのものであるるならば、の話です。
本気で、海兵隊が抑止力として沖縄にいなければならないと考え、かつ、環境アセスの問題を考えて、結論として、辺野古回帰としたならば、きわめて問題です。

それでは、単なる勉強不足というか、認識不足になってしまいます。

鳩山さん、岡田さん、北澤さん、平野さんが、本心では、どのような認識を持っているのか。私にはまったく見えない。その憶測ができないのです。

その抑止力やアセスの問題で、辺野古回帰を本気で思っているならば、このままでは、絶対にこの問題は解決しないと私は思います。反対に、辺野古実現は絶対に無理なのを承知で、形だけの合意であるならば、私も高野さんの見通しの実現の可能性はあると思っています。

その本心がどうなのかわからないので、きわめて不安です。

前回の朝生で、上杉さんは、官邸崩壊であると、その様子を語ってくれましたが、それが事実であるならば、その閣僚の方々のメンバーチェンジが必要なのではないかと思ってしまいます。

普天間問題のためだけを理由に、なぜ、政権が倒れるほどのリスクとを犯し、全力を尽くさなければならないのかといえば、この国のあり方を根底から変えるために不可欠な第一歩のものだからです。
官僚主導から政治主導へと変えるそのために必要だからです。

自公政権が決めた辺野古に戻ったんだから、なんとか、うまくやれば、辺野古は実現できるのではないかと思っている政治家がいるとすれば、その人はまったくの認識不足です。
座り込みによる命がけの抵抗があるから、絶対にできないのです。
過去の自公のときもそうですし、現政権でも、誰がやっても、それは同じです。

死人がでるかもしれない海での阻止活動や、座り込みしている、オジイ、オバアを強制排除できますか。
無理なのです。絶対に。

この問題を与党内の議員さんが全員一丸となって、その解決のために努力するしかない。この膠着状態から抜け出すために。

川内さんたちがテニアン移設案でその解決をはかろうとしています。高野さんが先に示されているように、181名の賛同者がいます。これは緊急署名でしたから、いまから、活動していけば、もっと多くの賛同者が増えていく可能性があるのではないでしょうか。

普天間問題に詳しい講師を招いて議員さんたちのための勉強会を開くなどして、正確な情報を普及して、理解を得ていくことが必要なのではないでしょうか。

政府の意図がよくわからないのですから、党側で、努力していく必要があるのではないですか。
党が総理にお任せするといっても、現状ではそれで大丈夫なのですか。
いま、川内さんたちが主導して、まずは勉強会などを開いて、より多くの賛同者を得ていく必要があるのではないですか。

国民新の下地さんが強い関心を持っていたことは私は知りませんでしたが、なおさら、うまくいきそうではないですか。
連立から離脱した社民ははじめから、テニアンを押しているので、ますますいけそうではありませんか。

政府はこの問題を解決するための専門家を集めてチームを作る必要があるのではないですか。
柳沢さん、孫崎さん、我部さんなどの専門家が民間にいるではないですか。何とかなりませんか。

1年ごとに総理が変わり、官僚は胸を撫で下ろすでしょう。もっと国民は賢く成らなければ、70年前に起こった出来事と、全く同じ道を辿ることに成るのではないでしょうか?

日本人はどうしてこんなに拙速な人種なんだろう。もっとゆとりのある考えが出来ないのだろうか?国民が選んで政権交代をしたのに2か月もしないうちから、止めろコールが民主党、マスコミ国民の中から出ていて、この内閣は8ヶ月間毎月止めろコールの合唱だった様に感じる。マニフェストも4年間の約束。なのに半月もしないうちから、公約違反だ何だかんだと、野党が言うのは、解らないでもないが、マスコミのバカみたいな報道で、国民が煽られている。結局こんな政治をしていたら、損をするのは、国民だと言う事を自覚できないのだろうか?

事実は私には解らないが、鳩山総理が今の現実で1番ベターな選択をした。もしこれが民衆の言うように、自民党の案をそのまま国民の知らないうちに、締結されていたら、何が今までの政治と変わった事に成るのでしょうか?少なくとも総理は国民に、普天間の状況を考えさせ、これからも普天間の軍備縮小に力を傾けると思います

スッタモンダする事は、それだけ既得権益を持った人達が、抵抗していると考えるべきで、自民党やそれから離反した新党を立ち上げた人達に、今以上の国民の為の政治は期待できないと、私は感じます。

この様な変革の時は小澤一郎さんが指揮を振るえば、今と違った結果が生まれたかも知れませんが、検察、マスコミにはめられた以上それも望めません。国民は鳩山首相を、応援することで、もっと落ち着いた政治が出来れば、3年後には、今より良くなっていると思うのですが?

いつもかも批判ばかりして、総理に成る人は、日本から居なくなるのではないですか?圧倒的な支持を受けた小泉純一郎氏の政策が、格差を広げ庶民の暮らしを厳しくしたのは、事実で疑えません。

庶民の圧倒的な支持を得たからと言って、国民の為の政治がおこなわれるとは思えません。
やはり国民も4年は信じて、民主党を応援し、政治家達が仕事をやり易くするのも、国民には必要ではないでしょうか?日本では総理大臣でも、権力が無いと解っただけでも、国民に取っては良い情報だったのでは無いですか?

日本はアメリカ、検察、裁判官、その他官僚、マスコミが最大の権力者の様に思います。こんな日本は、貴方に取って住みやすいですか?民主党はそれを変様としているのですよ。

やめろコールを言ってる民主党の議員さん、いつも同じ顔ぶれ、貴方がたが党を出たらどうですか?

1年ごとに総理が変わり、官僚は胸を撫で下ろすでしょう。もっと国民は賢く成らなければ、70年前に起こった出来事と、全く同じ道を辿ることに成るのではないでしょうか?
日本人はどうしてこんなに拙速な人種なんだろう。もっとゆとりのある考えが出来ないのだろうか?国民が選んで政権交代をしたのに、2か月もしないうちから、止めろコールが民主党、マスコミ国民の中から出ていて、この内閣は8ヶ月間毎月止めろコールの合唱だった様に感じる。マニフェストも4年間の約束。なのに半月もしないうちから、公約違反だ何だかんだと、野党が言うのは、解らないでもないが、マスコミのバカみたいな報道で、国民が煽られている。結局こんな政治をしていたら、損をするのは、国民だと言う事を自覚できないのだろうか?

事実は私には解らないが、鳩山総理が今の現実で1番ベターな選択をした。もしこれが民衆の言うように、自民党の案をそのまま国民が知らないうちに、締結されていたら、何が今までの政治と変わった事に成るのでしょうか?少なくとも総理は国民に、普天間の状況を考えさせ、これからも普天間の軍備縮小に力を傾けると思います。

スッタモンダする事は、それだけ既得権益を持った人達が、抵抗していると考えるべきで、自民党やそれから離反した新党を立ち上げた人達に、今以上の国民の為の政治は期待できないと、私は感じます。

この様な変革の時は小澤一郎さんが指揮を振るえば、今と違った結果が生まれたかも知れませんが、検察、マスコミにはめられた以上それも望めません。国民は鳩山首相を、応援することで、もっと落ち着いた政治が出来れば、3年後には、今より良くなっていると思うのですが?

いつもかも批判ばかりして、総理に成る人は、日本から居なくなるのではないですか?圧倒的な支持を受けた小泉純一郎氏の政策が、格差を広げ庶民の暮らしを厳しくしたのは、事実で疑えません。

庶民の圧倒的な支持を得たからと言って、国民の為の政治がおこなわれるとは思えません。
やはり国民も4年は信じて、民主党を応援し、政治家達が仕事をやり易くするのも、国民には必要ではないでしょうか?日本では総理大臣でも、権力が無いと解っただけでも、国民に取っては良い情報だったのでは無いですか?

日本はアメリカ、検察、裁判官、その他官僚、マスコミが最大の権力者の様に思います。こんな日本は、貴方に取って住みやすいですか?民主党はそれを変様としているのですよ。

民主党の議員さんで、辞めろコールを出している人達はいつも同じ人ばかり。貴方がたが党を出たらどうですか?

パンさん
共同の記事

http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010053101000506.html

で、「日米両政府は移転完了期限を2014年から3~5年延長する方向で本格的な検討に入った。米政府当局者や日米関係筋が明らかにした。」というのはどういう事なのでしょう。

日米両政府の当局者や関係筋はこのことを知っていて日米共同声明を出したのでしょうか。
だとしたら、外務省や防衛省の見解はどのようなものなのでしょう。

日米共同声明が出された直後に、このような報道が為されることに対して冷静に考えて見る必要がありますね。

沖縄の抵抗運動が無くても2014年に間に合わせることができないのは既知の情報だったはずだが?

 昔、今の中国の地に周と言う国がありました。その国に文王と言う人がいて、敵対する殷は使者を送りました。文王はその使者を周囲に無能だと言いふらしました。その使者は殷で不評を買い、失脚しました。次に殷から送られた使者を文王は優秀な人物と褒め称え、その使者は周の信頼を得て殷の実力者になりました。しかし、始めの使者こそ優秀で、次の使者は無能でした。周の文王は無能な人間を殷の実力者に押し上げ、殷を衰退させました。

 良く報道が鳩山首相はアメリカの信頼を失ったと言っていますが、その信頼とは何でしょうか?アメリカの言いなりに成る事なのでしょうか?

 そもそもアメリカが何を好き好んで日本を守るのでしょうか?それは日本がアメリカの利益になる、つまり日本が金を払うからではないでしょうか?しかし、日本にはもうお金がほとんどありません。だから、アメリカは中国と仲良くしたいのでしょう。つまり、金の切れ目は縁の切れ目、もう直ぐアメリカに見捨てられるのではないでしょうか。森田実・副島隆彦著『アメリカに食い尽くされる日本―小泉政治の粉飾決算を暴く』には、アメリカが日本から吸い上げられるお金は2015年に尽きて、その際に日本はアメリカに捨てられるとの予測が書かれてありました。2014年までに海兵隊の主力部隊がグアムに移転するのは、奇妙に一致するタイムスケジュールなのではないでしょうか?

<後戻りはしないかもしれないが>
高野さん、今回ばかりは希望的観測が多すぎませんか。私は本質的論議が始まるとはとても思えません。今回のことで内閣はアメリカと官僚に完全に舐められたと思います。いまさら何を言ってももう遅いでしょう。現在、あほTVのコメンテーターと自民は政局しか頭にないから鳩山辞任を叫んでいますが、あんな連中の戯れ言ではなく、国民が本気で鳩山辞任を要求をして辞任させたなら、アメリカは初めて安保問題を真剣に考えまた、考え方を変えたでしょう。何故なら日本の世論が反米に舵を切るのが一番怖いからです。ただ、数日たってしまった今、首相が続投を公言し、戦犯閣僚どもが寝ぼけた発言を繰り返している現在では、辞任はだんだん遅きに逸している状態でしょう。安倍が辞任のタイミングを間違えた状況と同じ状態になっています。あとは選挙で大敗し、鳩山と閣僚たちにに責任を取らせる形しかありません。ここで、辞任を反対している人たちに言いたいのは、選挙のためや内閣の続投を形ばかり繕っても、アメリカは隅々までリサーチをしていますから、日本的な穏便な発想は絶対に通用しないし、かえって足下を見られると言うことです。アメリカにはアメリカ流の交渉が必要なのです。もし、鳩山が日米共同声明のあと、国民との約束を果たせなかったと言って、交渉実務者の官僚と大臣を引き連れてあっさり辞任していたら、官僚もアメリカも度肝を抜いたことでしょう。ところが鳩山は、そういう博打もうてなかったのです。日本式の「穏便に済ませる」的な交渉を常に官僚たちが行ってきたからこそ、金さえ出せばいいというスタンスを外さなかったからこそ、いまの基地問題の現状を招いたと日本人はもっと自覚しなければなりません。日本人の感覚ではアメリカとの交渉不可能なのです。NOはNO,と言い続け、絶対譲るべきではないのです。また、鴨川さんのおっしゃるとおり、今回の交渉のプロセスが悪すぎます。県外移設から、この形に戻った過程が、何一つ解らない。やはり密室。これでは国民に対して絶対に筋が通りません。それに、社会党を批判されている方が男性に多いが、”政権に止まって手腕を振るい....”などというぬるい話は絶対に通らない。また、少数政党が閣内にいても、限界がある。それが解らないなんて、正直バカじゃないかと思いました。少数政党が党是をすてて、署名し閣内に止まれば、椅子が欲しかった、金が欲しかったと揶揄されるのは必定で選挙でも大敗したでしょう。それが証拠に社民党に支持率が上がったのは、福島が党首として筋を通したからです。女だからヒステリーで辞めたと思っているような男性ははっきり言ってクズです。状況から見ても政局カンは福島氏の方が数倍上だったと言うことでしょう。
政治は1分1秒の決断が、状況を打開し、サプライズを起こし、また大敗北や失態を招きます。そういう瞬時の判断をリーダーが全責任を負って決定することがトップダウンなのであって、それが必要な時に出来ないようでは、やはり能力不足でしょう。次の選挙では民主党は徹底的に敗北し仕切り直すしかありません。
ちなみに渡辺の言っていることなど問題外。前原、菅、岡田など共同声明に署名した閣僚は総理大臣候補には絶対に挙げないで欲しい。そうでなければ、有名人の人寄せパンダしか、総裁選に出せなかった自民と一緒。民主党は、来る代表選で目立たなくても力のある、若い議員を党首候補に挙げて頂きたいと思います。

今、鳩山退陣を主張する考えには、
①鳩山は不誠実。官僚や米に取り込まれて裏切った。よって退陣すべき。
②鳩山は誠実だが、能力不足で、国民の信頼も失ったのだから、参院選もあるので、退陣すべき。
③そもそも反民主党なので、民主党にダメージを与えるために、退陣すべき。
の3パターンがある。


①は、本当のところどうなのか確かな情報がなく、マスコミも民主党内の発言も信頼できないので、鳩山と直接接点がある民主党以外の人の発言を、私は見ている。例えば、亀井や鈴木で、それらを見て、私はこの考えを取らない。鳩山は誠実にやってると思う。


②は、気持ちは分からないではないが、今の状況から見て、すべきではない。実際、現状では余人を持って代えがたし、と思う。
本件に限らず、官僚やアメリカと全面対決すべきだったか? たしかに「脱官僚」「対等外交」は重要だが、最重要は「国民の生活が第一」。限度を超えて対決しても、国民生活に悪影響はなかったのか。現実的なバランス感覚も必要だし、責任を一人で引き受けたことをどう評価するか。(もっと狡猾なやりかたもあったはず)

今は、内閣改造もすべきではない。それは、「部下に責任押し付けて首切り」という批判となり、即、鳩山退陣に直結する。
あるとすれば、福島を罷免してとりあえず平野兼務とした消費者・少子化相に、外相か防相か官房長官をスライドさせる(実質降格)。
そしてその後任に亀井か小沢をあてる。小沢は残念ながらこのタイミングでは現実的ではないので、今後の普天間への取組みの本気度を国民に見せるためにも、なんとか亀井にできないか。郵政もヤマをこえたタイミングで。
参院選後には、これまでの各大臣の実績を見て、内閣改造はありえる。鳩山でなんとか参院選に勝って続投がBESTだと思う。本件にしても、その他の様々な件にしても、冷静に判断している国民も多いと思う。

私は、政治家の評価は、「志(理想の高さ、誠実さ)」×「能力(頭脳、馬力、人徳)」×「内容(主義、政策)」 だと思っており、小沢、鳩山、亀井は大したものだと思う。
総理となると、それに「運(その時の環境、タイミング)」も加わり、今は鳩山しかいない。なお、ちょっと前の国民新党の合併話は、狙いは、選挙対策なんかではなく、将来の亀井総理に向けた動きかと思う。

ちなみに、社民党離脱は、タイミングとしては、案外、BESTではないか。
参院選への残り期間を考えると影響も最低限ですむし、今後は縛りからも開放されるし、社民党もそんなに恨んでない。利用するだけ利用して、用済みになったら切ったとは、不思議となってない。
要は、重複立候補さえ防げばいいのだから、もうしばらく社民党を本気で怒らせず、かつ国民にも情けないと思われない範囲で、ずるずる話を続ければ良いと思う。


③は、そう考える人はいるものだと思うが、本音は③なのに、①②を言ってる人には注意が必要。煽りもあれば、純真にみえるものもある。

なぜ鳩山と一緒に小沢が辞めないといけないんだ。マスコミよ。

普天間問題であって辺野古問題ではない


普天間問題が「元に戻った」わけではないでしょう。

辺野古への移転がもめれば、それだけ普天間から基地がなくなる日が遅くなります。
仮に最終的にグアムかテニアンに移転するとしても、それはいつの日でしょうか?

普天間からの移転を中心に考えた、「普天間」問題は元より悪くなっているでしょう。

あーあ、

まんまとやられましたね。

こんなことして、
こんな大変な時に、
政治をどうするんだ。

マスゴミは責任とるのか!!!

H、MIYAUCHI さんのご意見に賛同します。
私の見るところでは鳩山総理自身は今でも問題解決を諦めてはいないと思います。
残念なことに官房長官、外務大臣、防衛大臣、国土交通大臣及び政務三役らに実務能力が無く自民党政権時代に米国追従して来た官僚に対米交渉を委ねた事が失敗の原因です。
鳩山総理の思いは戦略無き理想論で対米交渉に臨む方法論に欠けていました。
閣僚も政務三役も困難な試練に挑む覚悟が無く官僚の言いなりで鳩山総理の挑戦を妨害する姿勢に終始しています。
彼等は元々が小沢一郎から鳩山由紀夫への代表引継には反対の立場ですから民主党内の勢力争いで小沢、鳩山の失脚を待って主導権を握ろうと虎視眈々と狙っているのです。
鳩山総理が社民党の福島党首の残留に拘った理由もそこに有ると思います。
小沢幹事長も身動き取れない現状では本腰を入れて対米交渉をするには参議院選挙を乗り切って内閣改造後まで待たなければと考えている筈です。
検察を筆頭とする官僚機構との全面戦争に勝利する事が前提ですが厳しい局面です。
失敗すれば民主党は分裂し自民党亜流の官僚支配体制に戻ります。

>鳩山が普天間移設の06年日米合意の「見直し」に踏み込んだこと自体が間違いだったのかどうか

鳩山政権は「見直し」に踏み込んだのでしょうか。私にはそうは思えません。むしろ実質的には「見直し」をせず、06年合意を前提にその延長上で沖縄の説得と、代替地探しに走ってしまったのが大間違いのもとだったのではないか。
「見直し」をするということは、少なくとも、まず鳩山政権として06年合意の内容を米政府と子細に「再確認」しなければならなかったはずです。たとえば「普天間海兵隊の役割」や、「日米における戦略上の位置づけ」、「抑止力の定義」、「移転先の条件」等々について。これがなされなかったことが鳩山政権の大失敗であったことは明らかです。その証拠に、鳩山総理はつい最近になって「抑止力の重要性」を学んだといい(学んだ内容は不明ですが)、数日前の全国県知事会議ではある知事から、「代替地の要件が提示されないので検討のしようがない」と不満が述べられています。
つまり「元に戻った」どころか、「見直しとしては何もしなかった」というのが実態ではないか。
その意味で、鳩山政権の責任は大いに問われなければならず、到底「陳謝」して済む問題ではないと思います。

高野 孟 様
諸説ごもっともであります。
たかだか”事務レベル”、しかもペンタゴン、オクタゴンでもいいが、米国公僕と米国公僕支店(日本の外務・防衛省)の協議など’カネ’優先の協議であり、アメリカの戦争屋、銀行・保険屋の交渉であった事は明白であります。
これから”政治レベル”の”タイマン外交”が始まる訳です。
これで”オバマ大統領”も一息とは言っていられないでしょう。
旧ブッシュ政権(共和・クリントン政権)の残党”戦争屋、銀行屋・保険屋”との戦いの中にいる訳ですから、心中お察し申し上げます。

朝鮮有事(戦闘)が勃発したなら、米国の海兵隊なぞ”全くアテにならない”のですから、空路・海路を含め”李 明博(イ・ミョンバク)大統領に邦人救出のための念押しに鳩山首相は向かったのでしょう。

’選挙を行う前’から”民主党ボロ負け?””政界再編”を唱える声も聞こえてきた日にゃワタマベ・クサイ男みんな”の思う壺ですね。
我が県の参院選地方区立候補者は幸い(笑)一人区、民主、自民の一騎打ちですので’6年間、汗をかいて頑張った民主党候補”に投票します。
ただそれだけの事です。
沖縄県民の大多数が”鳩山やめろ”と言っている訳じゃないでしょ。
”政局?”、あさっての話です。
”国民の生活が第一”です。
”自分の足元が第一”です。
”政局?”なにそれ?
ひとつでも”政策”を実行した者が評価されるべきでしょう。
”子供手当て””父子家庭援助”等々・・・。
悔しかったら”野党”も対案を出せ!!


投稿者: gristan 様| 2010年5月31日 20:58

ちょっと見当違いかなと思うところも有るが、なかなか鋭いですね。今回、鳩山首相は珍しく腹が据わっているようだ。この様子だと、一部で待望する鳩山降ろしは無傷では成功しない。面白い事に、国民の多数は、鳩山首相より、小沢こそ辞めろだ。ここはもう、参院選なんかどうだっていいんで、輿石さんやら千葉さんあたりも含めて派手に負けてくれればよく、その結果を絶妙なガス抜きに利用してしまう。さらに、すかさず小沢さんに引責辞任して貰えば完璧だ。それなら、民主党は生き残れる、かもしれない。ただ、この流れとならないかもしれない、重要な不確定要素がある。それは、民主党の議員には、常識外れのルーピーが数多く居る事だ。

投稿者: AZUMA | 2010年5月31日 22:29

<ひとつでも”政策”を実行した者が評価されるべきでしょう。
”子供手当て””父子家庭援助”等々・・・。


おめでたい頭をしていますね。
ここで自民を批判ばかりしている奴も含めて。

何歳の奴が投稿しているか分からないが、自民政権の間に恩恵を受けた奴はいるはず。あなたの論理なら自民も評価されていいはず。

でも出来ないでいる小沢信者。
小沢を信じる余り、民主の現在行っている異常なまでの国会運営をかつての自民のやり方と重ね合せることが出来ない、異常に偏った考えになっていることすら理解出来ないでいる可愛そうな信者達。

冷静に現実を見ることも勇気ですよ。
哀れにさえ思えるその考え方。
がんばってリハビリしてね。

実現可能性の罠

普天間基地の移設先を辺野古周辺とした日米合意は確かに実現可能性は低いと思われます。
簡単に実現性の低い理由は次の通りです。
 ①アメリカは住民の同意のない地域での基地構築は安全保障上出来ないといっている。
 ②オスプレイ等配置が必須の米海兵隊基地では環境アセスメントの再実施が必要で長期間かかる
 ③ジュゴンの生息環境を破壊する基地建設は米国で不可の判決(結審ではない)がだされている
 ④現実問題として地元反対運動を排除しての基地建設は不可能
ざっと拾った実現不可能条件だけでも辺野古周辺への基地移設は不可能に思えます。
しかし、日米で合意した基地建設が出来ない場合の責任の所在はどこにあるのか明らかにされていません。
辺野古に基地建設が出来ない場合で、米国側に環境関連の問題が解決している場合は基地移設が出来ない責任は一方的に日本側にあることにならないのでしょうか。
このことに基づき、また新たな米国軍事戦略への関与が日本に押し付けられる事態にならないのか不安があります。
そもそも米国は地元の反対がある地域には基地建設はしないと何度の言及しているにも拘わらず、地元の反対運動を承知しながら辺野古周辺移設案を認めた米国側の思惑が何辺にあるか、住民が反対運動を展開し基地検察が不可能な場合は、普天間基地を引き続き使用するのか海兵隊は本国に引き揚げるのか(その場合、日本にいかなる負担が掛かるのか)明確にしておく必要がありそうです。
日本側の都合で日米合意が実現出来ない場合の代替案は検討されているのでしょうか。 とんでもない負担(特に金銭的負担)が日本に降りかかってくるような気がします。
あらゆるリスクを政治的のクリアしておかないと問題発生時の外務省による対米ハードネゴシエーションなど夢のまた夢の話でしょう。

社民連立離脱から一気に鳩山おろしに加速しましたね。
沖縄の人々や基地問題当事者以外の与党内、与党支持者たちなどは、少し落ち着いて物事を眺めてもいいんじゃないかという気もしますが。。。この問題で首相が責任を取って辞任したとしても、その他の閣僚も皆了承した事柄なのですから「同罪」と言えるのではないですか?そしたら変わりはどうなるのでしょうか?小沢さんだって完全に蚊帳の外にいた訳ではないですよね...
福島さんもこの沖縄の基地問題を抜本的に解決するには、安全保障全体や日本のそれこそ自主防衛までも必然的に考えざるを得ないのだから、最初から社民党の理念通りには事が運ばないことが目に見えてたのではないでしょうか。また、与党の大臣という立場でも結果になることを阻止出来なかったのはなぜでしょうか?(私は福島大臣ホントに適役で心から歓迎していたので突っかかっている訳ではないのですが...)

この結果は、本当に最悪...というか結局2006年当時にまた戻ったようなことになってしまいました。で、そのまずは、旧現行案ロードマップ(遡ればSACOですが)を作った前政権の当時の総理や大臣たちは非難されなくてよいのでしょうか?今回は、それを見直すと言って元に戻ったから裏切ったという思いが加算されたとはいえ、元はといえば、この案はそこが始まりなのですから。。。

結局この回帰案へ導きたかったのは誰なのでしょうか?まず、そこを明らかにしないとと思います。現政権発足時から金、天皇、感染症、潜水艦、、、何事も疑いだしたら切りはありませんが、全て大きな問題が起きるときに何か釈然としないものを感じていました。そして今。。。

また、ここ10年ほどの総理早期退陣についてですが、これについても思うのは、これまでの総理達が何らかの行動を起こした時(例えば、福田さんなら小沢さんとの大連立、麻生さんなら郵政民営化賛成だった発言などがあってから)に一気に退陣論やバッシングが中からも外からも沸き起こり辞任を余儀なくされてきたと思う。元々何らかを目論んでいた勢力へのゴーサインがかかるのかと...そんなことを思っていました。そして、今回も同じ勢力なんだろうな、と。。。

結局、今後政府が沖縄に対してまずやらなければならないのは、あの結果にしたがってこれだけの騒ぎになってしまったのだから、再見直しの検討と、とにかく辺野古へはまず何も手をつけないことと、何よりも普天間の危険性除去だと思います。それは、何も基地返還とか移転とかの前に、例えば発着回数を減らす交渉や騒音、危険軽減策(個々の家などの防音対策等。もう既になされているのかもしれないけど、さらに強化とか)とにかく小さな事でも住民が安心出来る策を取ることだと思うのです。

長文で乱文で失礼しました。

satocotoriさん、小沢氏は蚊帳の外ってか首相は相談すらしてないましてや説明すら聞かされてない状況だったよ。
本人も政府に一任していると見限り気味だった。
そもそも、24日の会見で「党代表の発言は一般論で言えば公約だ」と完全に突き放した時に鳩山は終わっていた

匿名 | 2010年5月31日 22:52 様

私は”あなた様”の様な”高見の見物”をしている余裕もありませんし、”ここに投稿される方”を一度たりとも批判したことはありません。
単に”高野 孟 様”の論考に同調する部分があっただけです。
また、私は”自民党?”を批判しておりません。
野党と記したまでです。
”表層の批判”には”リハビリ”が一番ですよ。

匿名 | 2010年5月31日 23:36 さま

そうなんですか。。小沢さんは、この問題に全く関与してなかったということなんですか。。鳩山さんは自分でやり切ろうと思っていたという事なんですかね、、そしてこの結果。
いずれにしても、みんな一度落ち着いて、慌てて結論出すのは、沖縄の方向性を再度検討してからにしないと、責任をとったことにはなりません。社民党ももう少し様子を見てからにしてもらいたかったです。
なぜ、今日の明日で決めるということになるのか、私にはさっぱりわかりません。流され過ぎだと思います。

皆様、始めまして。私、『ルーピー』鳩山です。

今回、国民や沖縄の皆様に嘘をついたかもしれません、ここに改めてお詫び申し上げます。ただし、今回の嘘『辺野古に基地を移転する』は、最終的に『国外、最低でも県外に移転する』ための嘘であります。”敵を欺くためには、まず味方から・・・”とも申します。そして、これがルーピーな『腹案』でもあります。今回の日米共同声明に述べていますように、今回、辺野古への基地移転にはいくつかの条件を付けました。今後、国民の皆様のご協力を賜って、これらの条件が確保できない事を理由に、辺野古へは基地を移転できない流れになります。思惑通り、アメリカ議会では5月末にグアムの基地移転費用が承認されました。これで普天間基地の海兵隊8,000名がグアムに移転する道が開けました。また、私に対して多大なご批判をいただいた事により、日本・特に沖縄には米軍基地はいらないという強い民意をアメリカに示す事ができました。奇妙なタイミングで韓国の潜水艦事故が起きましたが、抑止力という説得力のない説明も私への批判を高めるための手段でした。皆様のご批判、どうもありがとうございます。

『国外、最低でも県外に移転する』という私の口約に対しては、アメリカ・メディア・関係省庁・内外反対者から辺野古に移転しないと大変な事になると、時には暖かい時には恫喝的なご助言がございました。一方的に”国外”へ移転しようとすると、前政権が合意したものですが、国家間の合意違反ということで、国際的に大きな政治問題・経済問題に発展する危険性を考慮し、『ルーピー』鳩山流に対応せざるを得なくなりました。そうしないと、トヨタ車リコールのような問題も想定されました。『辺野古に基地を移転する』と言えば、そのようなリスクは回避できます。グアム・テニアンへの全面移転は、法外な建設費用を毟り取られますので、今回は意図的に除外しました。”県外”では、予想通り知事の皆様から願ってもないお言葉をいただきました。おかげさまで米軍基地は日本中どこにもいらないという事をアメリカに強調できました。お礼を申し上げます。

また、昨今、ギリシャの財政破綻を契機に、日本国の財政健全化を国際社会から強く要求されております。経費削減の観点から、米軍への『おもいやり予算』を減少する事により、わが国以上に借金まみれのアメリカの米軍費用の削減=在日米軍基地の削減を実行したいとも考えております。そうする事が、同盟国として『友愛』の印となると信じています。

今後も、『ルーピー』鳩山・『嘘つき』鳩山の名に恥じないように発言してまいります。私の発言にご批判が多ければ多いほどアメリカに対して強く交渉できますので、メディアや皆様の私への更なるご批判をよろしくお願い申し上げます。それと補足いたしますが、上記の内容は、当然小沢幹事長とは協議しながら進めております。

鳩山総理の心の中??どうでしょう?

 今さら鳩山首相を引きずり降ろす意味を考えた事があるのかな。
鳩山氏は日本の首相である。
小泉首相以来、鳩山氏が辞任したら、たった5、6年の間に指折り数えなければならない首相の交代劇があった。たしか、自民党が3人で今回鳩山が交代すれば4人目となる。ほぼ一年持たず交代している。でも其れを主導したのはマスコミだったという事実は残る。
 鳩山氏を中傷している論調は自民党首相を誹謗していた論調と大して変わらない。最後の切り札は個人攻撃での人格への愚弄だった。実はこの連鎖には自民党首相や大臣の時も腹にすえかねていた。
 鳩山首相は中国訪問の時に中国の経済発展は政情安定の基礎があってモノのだといっている。
 これからの日本は困難な時期にさしかかっている。いつまでも日本企業が世界で稼げると思ったら大間違いである。後発の追い上げは現実的である。稼げなければ最終的に国税の減少になり、みんなの生活に影響を及ぼす。
 もう日本政治の安定が指向されなければならない時期であり、これがあって、経済の活性化、ひては国民の生活安定も叶えられる。
この時期を最後に党利党略で首相を変えるのは止めた方がいい。
首相の職は民主党のためだけにあるのではなく、党派や派閥を超えた全国民のためにあるという事をこの際、民主党が示さなければならない。
 それから、これからの日本ではだれがどの党が主導権を握ろうが政策的選択肢の幅は狭いモノになる。余程偏った政策を選択しない限り、この方向に変わりはない。政治で何とかなるなんて余り幻想を抱かない方がいい。ところが小沢支持者なるモノはこうした認識を共有せず、即刻首相を交代せよという。
 こういう物事の道理をわきまえない人には闘うことにしている。
 
  <小沢氏さえよければ>
なんていう偏った者が見境なく鳩山退陣をから叫びしている。
先に書いたようにそのような党利益優先では日本人の傾向から対立の連鎖が続き、これからの日本はやっていけないのである。まして派閥利益、個人政治家の野望、名誉なんて今の日本に許す余裕はない。大昔の日本と勘違いしているのではないか。ボケも甚だしい。
 街の不動産屋まがいの事を無税の政治資金でやっているモノが庶民の嫉妬の導火線に火をつけてしまうのは当たり前のことである。いくら気を配っても権力に歯向かうとなったら、敵はそこをついてくる。探せばいくら慎重を期してもどこかに綻びあるモノだ。あんな案件ででっち上げるのが権力である。みんなこういう手法でやられてきた。
 イケイケドンドンやっていればいつかはやられる。
 ほんとうは自己反省を含めてキチンと国民に率直に説明すべきだったがそこまでの覚悟なく今日に至っている。
 いわれているような法的な案件を飛び越えた事を国民は問題にしている。
ここ一番国民に腹を割って話しかける勇気がない。
私利私欲に走っていないのは解っているのだから、まともに国民に向き合い事情を話せば、理解してくれる人はしてくれる。それをここまで不決断でやれない事が情けない。自己保身の保守政治家丸出しである。
 この程度の事が解らないのは政治家として何かが足らない証拠である。
 可視化法案未成立、司法改革未達成。これらの犯人は千葉法務大臣になっているようだが可哀そうというモノでる。
 普天間基地問題への傍観的態度。だいたいこうした日常生活レベルを含む問題は党が率先して動き泥をかぶる種類の問題である。
幹事長なのに動きは鈍いようである。
 中国共産党への政権獲得後の大訪問団派遣。日本にとって何の利益になるのか聞きたい。あんな事をやっても中国共産党は何の実利も日本には回してくれない。結局いろいろ言われて損したのは民主党だけである。右翼にも闘争目標を提供した。
 小沢氏は巷間いわれているほど政治力はない。民主合流後、小泉路線の破綻があって、民主党の選挙進出があった。特に小沢氏でなければやれなかったというほどの事でもない。あくまで程度の問題である。情勢が作り出した側面を無視できない。
 この国を任せられる人物でないことはとは明確である。危なくてしょうがない。
 この間の経過で身内から自供者を生み出した事や不自然な政治的経緯への関連は対権力闘争をよく知るモノに不信感を抱かせるに十分である。
 おそらく検察審査会は再度起訴相当を議決する。
鳩山がどうこう言うより先に止めなければならないのは小沢氏ではないか。

民主支持っと露骨に書く人々が多いですね。

鳩山政権は風前の灯。

これもまた事実であり、民意。

早く終焉迎えて下さい。

あっ終焉はスグか。

さようなら平成の脱税王。

さようなら外遊農相

さようなら連立解消したおばちゃん

数えだしたらキリがない。

ネタも尽きない。

wacwacは上辺だけしか見てない。
で信者のレッテル貼りしかしない。

投稿者: wacwac | 2010年6月 1日 00:08 様の主旨(前半)に賛同します。

小沢支持の常連の皆さん。
たぶん、あなた方の中には、本当に鳩山退陣を、民主党(本部や地元議員)に主張しまくってる人がいると思いますが、その影響を冷静に本気で考えたほうが良いですよ。選挙の一票より、今の動きは、実際、はるかに重いかもしれません。

もし本当に鳩山退陣となったら、あなた方の思い描いた小沢政権や小沢傀儡政権に本当になると思いますか?
もっとずっと悪くなる可能性が高いと思いますよ。小沢は大した人物だと思いますが、全知全能で公正な人物に、理想化されすぎて、期待しすぎてると思います。

あなた方は、本当は、社民党支持者になるべきメンタリティの方々なんでしょね。それを幻を垣間見せて、民主党熱烈支持に持ってきた、小沢はやはりすごいと思います。(ほめてます)

工作員が必死すぎて笑える。まあ、頑張れや。

そりゃあ、小沢一郎氏の著書の内容の素晴らしさから幻想を抱かずにはいられませんからね。
鳩山氏の失敗は平野貞夫氏の指摘通り小沢氏を幹事長として入閣させなかった事。
それで閣僚らは官僚にやられ放題。

小沢氏は以前からこの問題も官僚にやられ放題とか苦言を言ってたが伝わらなかったので見限った。

それに小沢氏の言動を聞いてごらんよ。
消費税増税と言う官僚の思惑通りの方針に一人反対してる。
無駄の削減、予算の組み換えなどせずに増税論は次期早とか高速の件も無料化に向けて動いている。

投稿者: gristan | 2010年5月31日 20:58様

興味深いコメントです。そこで質問なのですが、

『民主支持の "成りスマシ"』
を演じている
"朝鮮工作員" と "CIAのスリーパー"

"朝鮮工作員" と "CIAのスリーパー"、各々に別の目的があると思うのですが、それは何なのでしょうか。あなた様のご推察を是非ご教示ください。

高野様

いよいよ鳩山辞任が大きくなってきた。
政局が一気に緊迫感を持ってきたのになんという呑気なことを書かれたのか。
恐らく党の調査でも民主党の当選者が20の後半にまで急落したのではないか。
支持率が17%では当然である。
鳩山は寝ぼけている。鳩山だけでなく、岡田も、前原も。
言葉だけで総理は務まる訳がない。
今のままなら連立しても民主党は主導権をとれまい。
国民を甘く見た報いである。総理の屍だけでは大勢晩回は不可能だ。大変な時代となったきた。
総理だけでなく、党も国民の信頼をなくしてしまった。
当たり前である。自民党と同じ結末なら自民党で良かったのだ、国民にとっては。
高野氏の言う元に戻ったとは国民は自民党に戻ったということになる。もともと自民党は国民にとって空気みたいなものであった。
慣れた空気に飽き足らず、新鮮な風を求めたが、同じ空気だったということでは。
これで、民主党は国民の信頼を失った分元に戻れないのである。
そして場面は変わり、これからでなく、次が始まったのである。
再生があるのか民主党である。
メール事件で壊れ、普天間で二度目の壊れである。

大野保志 | 2010 年5月31日 16:09
妹尾 | 2010 年5月31日 17:47
大野保志 | 2010 年5月31日 20:13
堀口雪文 | 2010 年5月31日 21:56
各氏に同意します

■答は辞任しかないように思う■


1.鳩山がトップでは国益を損ねる
麻生内閣末期を想起されよ。内政最悪→ならば外交でポイントを→米国に完全に相手にされず大事な時期に、重要問題先送りで国益を損ねた麻生総理。
逆に鳩山はもう完全に米国のいいなりになる政権と舐められました。
もう日本に有利な外交など絶対不可能です。


2.既得権擁護の自民党と同じ心の大臣を手足に既得権打破は不可能
本人には沖縄をなんとかしたい意思はあったと思う。
それならその目的を達成できる駒で固め、目的に反対の大臣や官房長官を罷免すべきだった。目的のための人事で、目的に反する人を罷免する強力な権限がある のだから。
でも決して罷免権を行使せず自分の任命した大臣・官房長官に舐められ、いいなりに外堀を埋められていった。
麻生でも安倍でも、目的達成、内閣安定のためには人事権を行使し大事なお友達でも罷免した。鳩山内閣のお友達大切度は安倍や麻生よりひどい。目的達成の障 害人物を重用し続け終に誰も首にしなかった鳩山は麻生や安倍に劣る。
前原、平野、岡田、枝野、仙谷という民主主義と国民の敵を大臣にして、好き勝手にさせて民主主義と国民の生活を護ることなど不可能。
目的と手段が正反対です。
このままがまんしていれば、このまま正反対に突っ走ることは明らかだから少しでも傷が浅いうちに人事を刷新せねばだめ。それができない鳩山は総辞職すべき だったが、もう時期を逸した。このままいくなら惨敗させるしか自民党と同じ政策を辞めさせることはできない。


3.鳩山は真摯に努力していない
鳩山は努力していない。総理として国益、虐げられてきた国民の主権回復、流した汗が報われる政治という目的達成のためにシビアになる覚悟もなく、国民の苦 しみに寄り添う姿勢もなかった。
派手なファッションで愛妻と手をつなぎ、韓流スターとの食事やファションショー、声帯模写にはでても、沖縄には5月に初めて視察。
苦言を呈する小沢一派を遠ざけて話をきかない。目的と反対の方向に動く側近ばかりを手許に言いくるめられ当然ながら国民の利益に反する決定ばかりしてい る。

本当に国民に寄り添う代表的人物として、小沢の他に思い浮かぶのは今の天皇である。
沖縄・硫黄島の慰霊、地震の時は真っ先に現地視察。高齢でもガンに抗し、お家のゴタゴタで心労も多かろうが公務を全うしている。
昭和天皇は国体維持(自分の地位)と引き換えに広島・長崎、東京大空襲で多くの人民を犠牲にして「しかたなかった」と平然という許せない方ですが、今の天 皇皇后の国民に寄り添う姿勢は立派だ。園遊会でも(東京都教育委員会メンバーで日の丸を強要する)米長を諌めていた。小泉は大嫌いだったという。
自分の使命に覚悟を持って向かい合っている。

このような天皇や、毎日5時起きでがんばっているといわれる小沢幹事長らに比べれば鳩山の覚悟のなさは一目瞭然だ。
(尊皇攘夷で王政復古して現天皇が小沢を首班指名して組閣させ、アメリカと対峙できれば…なんて夢をみる)


4.今度の鳩山不支持は当初のマズゴミ総攻撃が貶めたウソの支持率下落とは質がちがう
当初のマズゴミ総攻撃による作為的な支持率下落ではなく、辺野古問題で暴露した鳩山の正体の露呈で本当の支持者が、当初の妥協を許してきた本当の支持者が 雪崩を打って離れたのだ。
当初は皆好意的にみていた。
反小沢一派だけ重用する姿勢も、小沢を遠ざける策も、特捜部に反撃しない方法も、原発支持も…
マズゴミ・検察総攻撃に耐えるための妥協だと言い聞かせて我慢に我慢を重ねてきた。
これだけの総攻撃では妥協もやむを得ぬと、
一度に全部期待しても仕方ない、まずは生活第一の政策を実現し、どん底の国民に安心させて支持率が落ち着いたら徐々に司法改革だと。

だから恵美さんの指摘はちょっと過激すぎると思っていた。
民主党内部の事情を知らない故に、
例えばいつもすばらしい指摘でうならせる田中氏は「真っ当な組閣」と絶賛していたし
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/09/post_186.html

…「奇をてらう」要素が微塵もなく、久しぶりに真っ当な人事を見せられた思いがする。 これを鳩山総理が一人で考えたとしたら、鳩山氏に対する認識を改めなければならない。それほどに政治に熟達した知恵を感じさせる人事である。
「お友達内閣」や「論功行賞内閣」を見せられて、「権力者の資質ゼロ」と思わざるを得なかった。今回は久しぶりにそのうんざりから解放された。
人事の特徴の第一は党内力学への配慮である。ここまでしなくともと思うくらい党内グループに配慮をし、あらゆるグループから人材を抜擢した。
そして鳩山・小沢体制に距離を置く人間には難しい仕事を与えた。前原国土交通大臣や岡田外務大臣には難問が山積している。仙谷行政刷新担当大臣は「脱官僚 政治」を象徴するポジションで、これも鼎の軽重が問われる。
ただそれが鳩山総理の主導権を強調する仕掛けに使われた。この組閣は様々な角度から練りに練られているのである。…

でも恵美さんの見立てが正解でした。残念ながら
改革意思なき大臣に囲まれたお飾り総理でした。

完全に見込み違いでした。
「鳩山を信じてついていこう」と煽ってしまった不徳をお詫びします。
皆さんごめんなさい。

鳩山はもう辞任しかないが、辞任がないなら(宇宙人だから事の重大性が理解できないように見える)民主党惨敗→ガラガラポンでも何でも、とにかくもう一度本当に国民の味方 になる政治化主導の議員を選別し、本物の政権交代に再チャレンジするしかないだろう。

鳩山氏は政界を引退され愛妻さんと好きな農業に勤しまれるのが一番では。

鳩山総理、がんばれ!絶対やめるなよ!
小沢幹事長もがんばれ!ここで助けるのが友だよ!

ここで踏ん張らないと、底が抜けちゃうよ。

実績も誠意もあるんだから、うまく説明すれば、伝わる人も多いよ。

長い目で見て、理想が少しでも多く実現するよう、信念持って、がんばってください!

昨夜からの「切り貼り」ではあるがTV各社の映像を見る限り・・・

改選組みの「輿石参院幹事長」のトホホな表情が印象的ではある。

相当に自身の選挙情勢が厳しいと推察される表情に感じる次第である。

小沢が今、逡巡しているのは旧社会党系=民主左派の重鎮の悲痛を汲み取り「鳩山切り」に動くのか・・・

はたまた、小沢自身の哲学である「選挙は最終的に候補者個人」が闘い当選を勝ち取るもの!であるからすれば・・・

輿石参院幹事長は、今までは小沢自身の党内権力(当然、政治家たるもの権力=多数の掌握は必要)の多数を得るために「利用」してきた帰来はあるのかもしれない。

さてさて「鳩山」と「輿石」のどっちを取るのかってことではないだろうか。

政策・政治信条、ここ15年の権力闘争を立場は微妙に違えど、シンパ性がある「鳩山」なのか?「輿石」なのか?

多少の参院選敗北を覚悟している現在、小沢は政財官癒着の自民党と同様の労組依存の旧態以前の旧社会党勢力をこの際一掃するために「決断」すると小生は考える。

いずれにしても参院選に負けるのであれば、何か一つでも「実」を得る選択すのではないか。

高野氏がこの問題に関する「ザ・ジャーナル」のブロガーの最初の投稿ですね
みなさんだんまりを決め込んじゃってどうしたのかと

そりゃそうでしょうよ
最大限期待した沖縄政策がアホのルーピーによって潰されたのだから言い訳もできまいよ


1年かそこらで首相が退陣するのはよくない、と言う意見もわかるが、このルーピーに4年も任せるのは絶望的だよ
たぶん雇用でも環境でも、この人に他人の痛みは分からないだろう

旧民社系の方が、性質が悪いと思いますが・・・。

~再度勧告します。鳩山総理は馬謖を斬った上で退陣を~

泣いて馬しょくを切る、ですか

切るほうは楽ですな
泣けばすむのですから


切られた痛みや恨みが分かりますかね?それが分からないのがこの首相の一番の問題点なのでは

首相に腹案があったのは間違いない。
4月20日頃まではへのこの現行案も自然への冒涜と言ってたし。
急に自信が無くなり出したのが小沢氏の訪米中止あたりから。
総理の腹案は小沢氏の豪腕によって海外移転を決めてきて自分の手柄にする事だったが身内に潰された

投稿者: 匿名 | 2010 年6月 1日 03:20 さん

さんざんもったいぶった「腹案」とやらの中身は、鳩山自身が先日の記者会見ですでに明らかにしています。


<鳩山内閣総理大臣記者会見(平成22年5月28日)>
http://www.kantei.go.jp/jp/hatoyama/statement/201005/28kaiken.html

**************************
【抜粋】

(記者) 一時総理は国会答弁の中で腹案があるということをおっしゃっていましたが、そもそも腹案というものは具体的にどういったものだったのでしょうか。

(鳩山総理) 腹案ということでございますが、これはかつての話ではありますが、沖縄等、そして徳之島に関してさまざま議論がなされていたところでありますが、そのところで機能を移転をするような形での腹案を有しているということで、具体的にはそれ以上申し上げるつもりはございませんし、現実にこのような形に収束をしてきたわけでございますが、私としては、細かいところまで決めていたというわけではありませんが、地域的なことに関して、このような考え方を持っているということで腹案ということを申し上げたところでございます。
**************************


あの「舛添答弁」のように『等』に荒唐無稽な深謀遠慮をこじつけなければ、何のことはない、1ヶ月も前のマスゴミ報道どおり「沖縄」と「徳之島」のことでした。官邸の「最高機密」はダダ漏れだったということです。

投稿者: 匿名 | 2010年5月31日 22:52さん
>小沢を信じる余り、民主の現在行っている異常なまでの国会運営をかつての自民のやり方と重ね合せることが出来ない、異常に偏った考えになっていることすら理解出来ないでいる可愛そうな信者達。

信者は死ぬまで信者、何を言ってもムダです。
可愛そうなんて偽善的なことは言わないで、
ココに隔離してほおっておききましょう。

時々、眺めたりかまったりして楽しみましょう。

田中角栄以降、国益を守るため、真っ向から米国と戦う総理大臣は出て来ていない。

民主党の政権交代が、明治維新に匹敵するとザ・ジャーナルの高野氏に煽られたが、鳩山由紀夫じゃ、田中角栄の足元にも及ばないのは、最初から明らかだった。

田中角栄のように、米国に堂々と戦い、日米関係を改善出来るのは小沢一郎や亀井静香のような親分肌の人間じゃなきゃ駄目だと思う。

鳩山のお陰でこの問題は"全国区"化して
ってメディアに携わる人間、なかんずくジャーナリストにとっては敗北宣言ではないのか?
口が裂けても言っちゃいかんのではないのか?
嬉々としてあちこちで言っちゃてるけど。まあ高野さんに限らず。

■佐藤優氏の見解が本質を解き明かしていると思う■

下記に示す佐藤優氏の見解が,現在進行形の政治の本質を解き明かしているように思います.
6月6日(日)に民主党代表選挙があるとの噂です.第1の候補者は菅さんとか.

-------佐藤優氏(元外交官,「国家の罠」の著者)の見解------
普天間移設問題は,総理の5月末決着で,その移設先として,自民党政権で官僚が作った辺野古に回帰した.
官僚は,この現状を「国家の主導権を官僚に取り戻した象徴的事案」と受けとめている。そして、この象徴的事案は、官僚勢力に対する敗北になり、民主党連立政権が政治生命を喪失する地獄への道を整える危険をはらんでいる。筆者は、小沢幹事長がそのような認識をもっているのではないかと推定している。
 小沢幹事長が「鳩山総理が平成の新田義貞になった」という認識をもつならば、自らが悪党になり、政局をつくりだそうとする。小沢氏が直接政権を握ろうとするか、自らの影響下にある政治家を総理に据えようとするかは本質的問題ではない。小沢一郎氏が「平成の悪党」になるという決意を固めることが重要だ。小沢氏が「平成の悪党」になる決意を固めれば、官僚に対する決戦が始まる。参議院選挙はその露払いに過ぎない。今後、天下が大いに乱れる。

投稿者: gristan | 2010年6月 1日 08:19 様

すごいね、内容が濃い。
もっと読みたいので頑張って書いてください。

gristan殿
仰る事は良く判るのですが、読みにくいので感嘆符を少なくして、行間を詰めてもらえませんか?

<近理多美様>
ご理解頂けて恐縮です。私は昨年の西松以来、鳩山政権を夢みて地元議員へのカンパ、総選挙ではほんの少しですが、ボランティアをしたりして、活動しました。
政権交代の夜はこのサイトの常連さんたちと、場所は離れていてもサイト上で乾杯し、美酒に酔いしれました。
それが・・・現在の結果です。鳩山氏が小沢氏を閣外へ排除し、反小沢大臣と労働貴族大臣を重用した時は、ショックでした。
案の定、政権は行き詰まりました。
が、俯いていても仕方ありません。小沢さんは意気軒昂、やる気満々ですよ。この様な乱世にこそ、能力を発揮するのが真の政治家です。鳩山さんの退陣は止められないのだから・・・。
今まで、内閣の方針には、出来る限り口を出さなかった小沢さんですが、週末~今現在までの動きは、正に電光石火。週末・日曜の細野副幹事長のテレビ出演「総理自身がお考えになる事」でロケット点火、昨日の対社民党重野会談後の重野氏の発言「総理は明日=1日、明後日=2日には辞職する」でロケット第二段目点火、そして今日・または明日の対総理との会談で最終点火でしょう。
鳩さんにはお引取り頂いても、何とか参議院選挙の負け幅を小さくしてマニフェストを実行できる布陣で後三年は民主党政権を続けることが可能になるでしょう。そこから、やっと政権交代の恩恵を実感できるのではないでしょうか?
みすみす、政権を手放したりはしませんから、ご安心を。

普天間・辺野古基地問題は、高野論説の論法通りに進んでいくことに成るでしょう。

そしてそれは前政権では出来なかった、沖縄に対する負担軽減を実現させる功績ではあった。

しかし、今現在ではその評価は出来ないし、機密費マスコミも当然そんな期待感を促す報道は禁句であり、鳩山退陣もそう遠くないものと思われます。

選挙前に、辞任して新総理で戦うか、このまま選挙に突入し大敗の責任を取っての辞任になるか・・・

どちらにしても、小沢幹事長も辞任せざるおえない。新総理が未だに検察に狙われてマスコミに叩かれる小沢さんを選ぶとは思えないから。

その時点で、官僚に取り組まれる新官僚主体政権が誕生し、公約は口先だけ、臭いものにはふたをしたお飾り大臣が操り人形となっていた自民党と変わらない庶民には絶望的な政治が行われそうである。

今はまだ、取り込まれそうな大臣に苦言を呈することが出来るが、
小沢辞任となれば、誰が意見を言えるのだろうか?

そうなれば政権交代も、政界再編も単なる儀式であり、結局は偏差値のお高いキャリア様の為の政治・政策が出来ていくんだろう。

鳩山友愛政治を大幹事長が支えて改革していく4年間が、国民主権政治への希望だった。しかし今回の友愛は間違った。断固、沖縄県民側に立ち、アメリカと交渉することが本当の友愛だと言えたのに。

4年間は民主党を支持をしようと決めておりますが、期待は小さくなりそうです。それでも自民党や弟2自民党よりはマシであろうから。

機密費で切り込みマスコミ改革、検察へも切り込み無実を証明できた小沢総理誕生となること。

それが信者の思う国民生活が良くなる最短の道で有るが、一番選択の可能性が低い道である・・・


鳩山さん降ろしは小沢さん降ろしにつながるのじゃないでしょうか・・・
現に渡辺黄門が「一番悪い奴を辞めさせないと」、とインタビューで言ってたし、鳩山さんの後はマスコミが小沢辞任をと小沢さんを叩いてくると・・・
こうなれば民主政権は吹っ飛んでしまいませんか。

「この社会は理屈ではなく、感情によって動いている。」家庭においても妻の感情論に夫の理屈が通らないようなものである。
民主主義はつまるところ衆愚政治であるとプラトンが喝破している。だからこそ大衆の感情を刺激し誘導できるマスコミが第一権力を持っているといえる。
鳩山は日本がアメリカの属国であり、外交防衛は依然として官僚主導であるということを国民に認識させた功績はある。
しかし前述の通り、国民は鳩山に対してノーと意思表示している。特に福島や辻元の涙をマスコミに見せられた女性票はこれに同情し、鳩山に反感を投票行動で示すのは確実になる。
社民党党首の首を切った刀で選挙を戦えば、味方の死屍累々の上に選挙後に、その血塗られた刀で切腹することになる。
総理大臣の資質ウンヌン以前に普通の人間としてでも、あまりにも言動がクルクルと変わり様にあきれてしまった。
鳩山は「むしろ社民党がいないほうがやりやすい」という七奉行らアメリカ従属派の閣僚側に立ち、小沢が苦労して築き上げた社民党との連立を壊した。選挙で地滑り的大敗する責任の前にこちらの責任をとらなければならない。
小沢しか総理の座にしがみつく鳩山の首切り役はいない。人の首を切るものは自身にもはねかえってくる。政治は非情で、この世界にはあまり関わりたくないものだ。

私は選挙権を得てからずっとほとんどの投票で反(非)自民で投票していきました。その意味では、私の票はほとんどが死に票でしたので、支持した政党の公約が守られない事に慣れております(笑)。
「出来もしないことを口に出すな!」等と批判するのは簡単ですが、政治家が夢や理想を語る時、それが実現可能かはそれほど問題では無いはずです。
「あぁ、そうなったら良いね。」ぐらいに思っていないと心が持ちません(笑)
勿論沖縄の皆さんにしてみれば大きな落胆でしょう。私にしてもこの事が自主独立への一歩になればと期待していただけに残念です。
しかし、決して元に戻ったわけでは無い事を認識する事が大切で、最早沖縄県内に辺野古に米海兵隊の新基地を建設する事を容認する勢力は声を上げられない状況になっていることは重要です。
辺野古を明記しなければ、8000人のグアム移転も止まってしまう恐れがある以上、今回の日米合意は仕方なかったのでしょう。
何はともあれ、最後まで国外県外に向けて粘りに粘った総理の思いを実現出来なかった関係4閣僚(平野官房長官・岡田外務大臣・北澤防衛大臣・前原沖縄担当大臣)には責任を取って頂かないとね。

 日本人は小心だから、なかなか思い切って現実を改革する決断ができない。

それなのに、内閣総理大臣の鳩山由起夫さんが「普天間移設問題は、辺野古周辺とする」と決断すると、米軍海兵隊がが日本に殴りこみをかけてきたような錯覚に陥り、感情的葛藤が原因となって起こる一種の神経症を起こして極端にまで突っ走るおそれがある。

大衆通信媒体の論調もすぐに過熱して戦前の例の如く『鬼畜米英』ならずとも『民主参院が退陣要求』という見出しが躍るかもしれない。

しかし、これでは又、歴史の繰り返しである。

問題の契機は、現在普天間にある米軍海兵隊の飛行場を何所に移設すれば、沖縄県民の安全が確保できるかであり、沖縄県民の負担を軽減するらめに米軍海兵隊を沖縄県外に移転させること、また、日本の負担を軽減するために米軍海兵隊を国外に移転させるという本質的問題は、別段階の『Loop』で検討・処理すべき問題である、やっぱり。

然し、『Loopy Hatoyama』の『迂直の計』ならぬ『愚直の計』には、その事を考慮してあることは、亀井静香さんは読んでいるようである、たぶん。

因みに、普天間にある米軍海兵隊の飛行場を辺野古沖の海を埋め立てて移設するという計画は、1分たりとも動かせないと言われた日米合意の筈だが、然し、『辺野古周辺』と表現を変更したことは沖縄県民とジュゴンの負担を軽減するめに、原計画から数尺、数間は移動させた筈である。

米軍海兵隊を沖縄県外に移転させること、また、日本の負担を軽減するために米軍海兵隊を国外に移転させるという本質的問題を即座に解決できる道が日本国にあるならば、その道を示して実行出来る人物が、この事案を担当すればよいが、その知恵も度胸も勇気も交渉力もないくせに、内閣総理大臣の鳩山由起夫さんの独断に不服を唱える族は、政治家としての資格が問われて然るべきであるから、取り敢えず参議院選で首を洗って待っているべきだろう。

 孔子が「寧武子(ねいぶし)は、邦に道あればすなわち知、邦に道なければすなわち愚、その知は及ぶべし、その愚は及ぶべからざるなり」と説いているが 古来、国に道がない問題を解決する手順は、『愚直の計』のによる『Do Loop』を利用する『アルゴリズム』が、単純で手っ取り早い『迂直の計』であることは、近代、電子計算機の処理方法などで証明されている事実である。

 だから、冷静に考えてほしい。
小沢一郎さんが言ったからでなく、自分の頭で論理的に考えて、結論を出してほしい。

恵美(6/1 11:19)さまへ

昨年初秋の衆院選挙、貴女さまが、

【民主党勝利のため、懸命にボランティアをなさっていたこと】、

当時、このコメント欄で何回も拝読し、

感激して私も、老骨に鞭を打って、ささやかに努力していた一人です。


それが、8カ月後の今日、絶望的な悲しみに陥っております。


しかし、先ほど、貴女さまの、

【みすみす、政権を手放ししませんから……】

に、私も、悲しんでばかりはいられないと、

しみじみ、心を洗われる思いで拝読しております。


恵美さまの、

今後ますますのご健筆を切望しております。

近理多美さま
ご賛同して頂いて申し訳ありませんが、
お話の内容は、あなたが考えていることと私の考えていることは、必ずしも合致しません。
私は鳩山にはもっと狡猾に交渉してもらいたかったのですが、いかんせん、本人が泥沼を知らず、実務者(官僚)がはしごを外し、側近に能力と覚悟がなく、交渉のポイントを外しまくったことに問題があったと思っています。そして、全ての元凶は、官僚と利権を取りまく中央、地方の連中。だから、たとえ、民主党が負けても、官僚がそのまま残っていれば、ガラガラポンなどにはなりません。おそらく、どこが政権をとっても、日本は何も変わらないでしょう。何故なら、日本は、実務実権を持つものに、自分の利益と目先の金のことしか眼中にない連中が多すぎるからです。
今回のことも、おそらく、国民が一丸となって、安全保障に対するビジョンを持ち、国防は日本が独自でやると言う腹が国民全体にあったなら、また、基地反対で国民運動として米国に対する交渉に後押しをしていれば、鳩山は、安心して交渉が出来たと思うし、良い首相になったと思います。私は、個人的には、西松の問題以来、一貫して悪いのは、我々国民だと思っています。第1に自分の頭で何も考えない。TVや、評論家などの話は頷いて聞くだけ。面倒になると、「誰だれがこう言っていた」、「たぶん誰々さんが、やってくれるだろう」こんなこときりです。
また、3に関しては、一応は鳩山はそれなりに真剣にやってたと思いますが、育ちがよ過ぎたそうで、育ちのわるい官僚やそのセレブのお仲間たちに手玉に取られたと言うのが本当のところではないでしょうか。
それに、やはり、安倍や麻生よりは数段ましだと私は今でも思うし、鳩山について行こうと煽ったことは別に後悔していません。それに、政界引退は言い過ぎでしょう。引退するなら途中で放り投げた安倍の方が痛いですよ。あんなのが、まだ首相経験者でえらそうなことを言ってる、日本の政界では、鳩山はまだ逸材な方です。一票を政権に入れた責任がありますから。ただ、総理として、公約を反古にした責任はなんだかの形で取らねばなりません。そうでなければ、民主党の存在意義がありません。永田町の理論と、われわれ庶民の感覚がいつも乖離していると、私は思うけれど、庶民が納得する形で善処して欲しいというのが希望です。因に私は、議員の質から言って、まだ民主党にしか政権は任せられないと言うのが本音です。
今後の法案と衆議院の力関係の配分を考慮し、適度に負け適度に勝って頂きたいと言うのが希望です。ただ、獅子身中の虫、国民の敵はばっさり切って頂きたい。
私が思うに、マスコミに褒められている議員、担がれて名前が良く挙がってるいる議員は要注意だと思います。
日本人は前原とか岡田とか、小泉とか、どうしてTVで名前の挙がる人しか首相候補だと思わないのか不思議で仕方ない。これから考えても、ひごろ国会の質疑応答も、議員の活動内容も関心がないのが明らか。
こういうお手軽な、ものの見方しか出来ない国民が、やはり一番悪い。

小沢はかつて細川非自民連立政権を誕生させたときのような妙案を生みだす。
つまり後継首相は「福島瑞穂」とする。
めでたし、めでたし。

<堀口雪文様>
総理を辞めたら議員も辞めて隠居する、は鳩山さん自身の言です。
近理多美さんは、そのままなぞっただけです。
相変わらず、きびしいーーー。白雪さんのパンチうけました。
国民が一度、落ちるところまで落ちないと判らない・・・堀口理論。
軍隊蟻として頑張ります。

あの、『政府方針』によれば、沖縄で皆さんが「ダメ!絶対!」と言ってる間は辺野古に滑走路は出来ないのではないですか?つまり得意の先送り(今回のケースでは大変有効だと思います。米国議会では海兵隊のグアム引越し計画が確実に進んだのだから)で、「これ以上は基地は造りません。」とのメッセージだと私は思いました。ですからそれほど悪くないんじゃ・・・・。
ただ、もう選挙が来月・・・。

鳩山総理をかばってる閣僚はやめてほしくても言えないか、選挙情勢がここまでヤバイと認識していないかのどちらかとしか考えられない。まあ、自分を大臣にしてくれた総理だから情もあるだろうが。
参議院選挙での負けを少しでも少なくしないと民主党のマニフェストの実現は限りなくゼロになるんだ。最初の予定では民主党が単独過半数をとって、議員定数の削減をしようと考えていただろうが、今はもう夢に消えてる状態だし。
負けがひどいと、高速道路無料化もできなくなっちゃうよ。
小沢は自分の首と刺し違えても鳩山を降ろすべきだ。

<乱世の小沢>
 官僚とマスコミの反革命軍の総攻撃に対して、残念ながら首相と閣僚の政治力の欠如によって発足後僅か8ヶ月で政権崩壊の危機に直面してしまいました。
 政党間での政策の優劣を国会論争を通じて期待していましたが、残念ながらメディアのレベルが異常に低い為に、日本では政策については報道がなく、政局ばかりの報道となっています。
 普天間問題についての鳩山首相の稚拙な対応から、反民主勢力にとっては願っても無い政局となっています。衆議院で圧倒的多数を確保し、自民党から支援団体や公明党を引き剥がし、参議院でも安定多数を確保すべく着実に手を打ってきた小沢幹事長としては鳩山内閣に対して怒り心頭と推察致します。参議院を与党で押さえなければ官僚主導政治を終わらせるための制度改革が難しくなってしまいます。
 しかし、あの金丸信の言葉、「平時の羽田、乱世の小沢、大乱世の梶山」を思い出します。今まさに乱世の小沢の真骨頂が発揮されると期待しています。
 悪人共め、首を洗って待っていろ! 

投稿者: 八誠 | 2010年5月31日 16:46  さんの考えと同じです。

やめさせて何か変わるんですかね?
皆さんあわてないほうがいいと思いますよ。しかも、今朝あたりは、テレビでのコメンテーターですら、いざ鳩山さんがやめそうな雰囲気になると、「やめたら自民党政権と同じになっちゃう」なんて言ってました。笑えますね。無責任なマスコミそのままの発言ですけど。馬鹿か守旧派じゃなけりゃそう思うでしょう。意外と国民はそこまで低レベルでは無いんじゃないかな。
僕はここで、何度か書いているけど、去年の政権交代は、なんちゃって政権交代だったんですよ。たった1年も我慢できない。
民主党員の方々には申し訳ないですけど。鳩山さんがやめないでやる、参議院選挙が楽しみですね。
やめたらやめたでそれもまだその程度なら我慢して民主党に入れますよ。現在の日本の状況で他に選択肢は無いですね。

とにかく小沢さん達に頼りきった政権交代ではなく、本当の政権交代になるかどうかですね。

元株屋様
那覇在住のものです。いつも貴方様のコメントに感心し共鳴しているものです。クールなものの見方、熱い論説のなかにも時折入れてくれるギャグのセンスも憧れの要因です。今回の投稿もたぶん貴方の言っておられることが正しのでしょう。福島さんは馬鹿で社民党はどうしょうもない党なんでしょう。うちなーんちゅは、馬鹿な夢を見ないで、これからも日本人のために捨石になりなさいと。そのほうが、早く日本が安定してそして、その後でお前たちのことも考えてあげるからと。だから今はおとなしくしなさいと・。でもそれで、何十年待ったのでしょう?それでは、元株屋さん教えてくれませんか?これからあと何年で、開放されますか?米は辺野古の空港は200年使えるといっているようです。お願いです、気休めでいいのでOO年後には、日本中の国民が決起して基地撤去を達成するからOO年待てと言って下さい。それが聞けないのなら、わたしたちの声を少しでも政府へ届けてくれる人たちを信じちゃいけませんか?福島さんを、社民党を応援したらいけませんか?毎年3万人が自殺しています。わかります。でも沖縄では、毎年120万人が危険にさらされています。年間の米軍の事件は1000件に上るそうです。そして、男性自殺者ですが沖縄の男性が毎年上位にランクされています。基地は、経済効果をもたらさないことはもう明白です。経済からの建て直しという面からも、沖縄に重点を置くことはいけませんか?たぶんうちなーンチュが一番怖いことは、「忘れられること」なんです。60数年間独裁政治の下、あきらめの気持ちでいたと思います。本土の人とうちなーンチュは同じ坂道を歩いているはずです。でも、一番からだの小さな弟が、兄たちの荷物をずっと持たされています。「アイス買ってやるからよ」と、兄たちは、弟が苦しんでいることを知っていて平気でそんなことを言っています。時間がすぎれば、その荷物をもたせたことさえ忘れてしまうのではないかと、弟は怖くなります。せめて「あそこの電信柱までがんばれ」と言ってください。
すいません、感情的な文章になりました。これからも元株屋さんの投稿を楽しみにしています。

昨日の共同配信のニュース「米のグアム移転、最大5年遅れ 7月に整備計画」では、米国環境保護局が国防総省のグアム計画に対して、計画による急激な人口増加にインフラが追いつかないことなどを2月に指摘した。これにより国防総省はその整備計画をまとめる方針となり、これを受けて日米両政府は移転完了期限を2014年から3~5年延長する方向で本格的な検討に入った。と報じている。

http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010053101000506.html

これに対するわたしの推測

米国の都合でグアム計画が3年から5年遅れる。すると、普天間移設とパッケージになっていた海兵隊移転はどうなるか。

海兵隊はグアム移転までの間、普天間に居残るのかそれとも辺野古に行くのか。辺野古に行くとしたら、滑走路だけでいいのか。 結局は元の規模に限りなく近い基地を作らざるを得なくなるのではないか。

米国は、自らの都合で海兵隊の移転が遅れることが分かっていたにもかかわらず、日米共同声明に辺野古を入れさせた。

グアムへの移転は当初より遅れるが、日本政府は待つことができるのか。計画どおりに2014年までに普天間を空けるには、当面の移転先を用意して欲しい。これが米国の思惑だとしたら、日本政府は完全に見くびられている。

北沢、岡田はどう理解しているのか知りたいところだ。

元株や様
大変失礼しました。上記の元株やさまのHNを元株屋とずっと書いてしまいました。訂正してお詫びします。

最終的に発表された共同声明文を読んで、私は「なるほど、これは米国の議会対策のため"だけ"に作成されたものなんだ」と得心しました。

私は法律の専門家ではありませんので、間違って解釈しているところもあるかもしれませんが、2005年の「日米同盟再定義」、2006年の「再編の日米ロードマップ」、2009年の「グアム協定」と読み比べても、今回の声明で日本が新たに負った約束は何もありません。強いて挙げれば、8月までに工法その他の検討を終えることが新たに加わったぐらいで、これまた米国議会で予算を通すための対策であることは明らかです。

むしろ、移設計画に関しては、今回、 'confirmed the intention to...' (「・・・する意思を有することを確認した」)とややトーンダウンした気配があります。あまりここで楽観的なことを言うつもりはありませんが、日本の事情に米国が多少配慮したか、米国側でも移設案の実現不可能性をかなりよく認識しているのかもしれません。

「環境への配慮」と「施設の共同使用」は確かに今回新たに加わった項目ですが、「環境」については 'instructed their staffs to discuss' (「議論をするよう担当者に指示した」)とあり、ほとんど「やらない」と言っているのと同じに読めます。また、「共同使用」は、 'intend to study opportunities' (「そういう機会があるかどうか検討する意思を有する」)と、これもいかにもやる気のなさそうな表現です。

というわけで、私なりにこれをまとめると、それ以前の三つの声明と比べると、今回の声明は将来の日米間の協議に与える影響はほとんどない文書、と考えます。少なくとも、別の(田中良紹氏の)ブログへの投稿で私が危惧したような、辺野古移設が現実にどんどん進行してしまうような事態を示唆するようなものではありませんでした。

そうすると、あれだけ大騒ぎして、着実に日本に残ったものと言えば、この騒ぎを通じて大きく変化した本土の人間の沖縄へのまなざしと、日本の防衛政策のあり方、わけても「日米安保」の妥当性について国民全体が真剣に考える心の準備をやっと始めつつあることの二つではないでしょうか。
そのように書いてみると、鳩山氏は実にみごとに、国民を望ましい方向に誘導しつつあるとすら言えます。

にもかかわらず、国会が政局で突っ走っていて、誰もこれを止められそうにないのは本当に残念です。小沢幹事長は、選挙に勝ち続けることこそが自分の影響力を保ち続ける秘訣だと思っているかもしれませんが、今回だけはもっと長い目で日本の将来を見つめて判断してほしいと思います。

大衆がこれまでにない勢いで怒っているのは、もちろん直接的には鳩山首相がついに国民の願いを裏切って米国の言いなりに合意をまとめてしまったからなのですが、その怒りの火に油を注いでいるのは、なぜこのような結果がもたらされたのか、多くの人が直感的に気づいたからだと思うのです。

鳩山氏が米国に屈したのは、彼のリーダーシップが足りなかったからではない。それは、そもそもこの問題に関しては日本の側にははじめから議論を動かす力がほとんど与えられていなかったからであり、それがさほど隠蔽する努力もなされず生のプロセスを見せつけられることによって、国民がこれまで信じてきた、「独立国家として、対等な立場で米国と堂々と渡り合う日本」という建前が粉々に打ち砕かれてしまった、その衝撃が彼らの心を直撃したのです。大衆は、国民がこれまでひそかに感じていた真実をつまびらかにする勇気を持っていた鳩山氏を、「自分たちが見たくなかったものを見せた」といって怒っているのです。

大衆がそう思っている証拠に、「誰が次の首相にふさわしいか?」という直近のアンケートでは、実績はさておき、断定的な口調で誰にでも虚勢を張る度胸のありそうなイメージのある人物が、軒並み高評価を得ている。
中身なんてどうでもいいから、しっかり強気なモノの言える日本を演出してくれ、形だけでも威厳のある態度を取り戻して安心させてくれ、というわけです。

もちろん、こんな人たちが日本の直面している問題を解決できるわけがありません。そうして、国民は再び腹を立て、短期間のうちに、次々と有望な政治家を浪費していくはめになるでしょう。
そうではなくて、私たちは志を持った政治家がくじけてしまわざるを得なくしている国内事情をもっと冷静に観察し、それへの批判の声を上げることで、そこにまっすぐ切り込んでいこうとする政治家を側面から支える努力を続けていかなければならないと思います。

いま感情に任せて鳩山氏を切り捨ててしまえば、冷静さを取り戻した時、国民はこれを後悔する時が必ずやってくると思います。外務・防衛官僚が民選政治家の代わりに忠誠を誓っている「日米安保」、それを「護持」するために最大限に利用されている、戦中から連綿と続いてきた日本のプロパガンダシステム、それらに民意のバックを得てようやく手をかけようとしている現政権を、たったひとつの選挙、それも(影響力の小さい)参議院選挙のために見殺しにしてしまうのは、あまりにも忍びないと思っています。

投稿者: 吉田 豊 | 2010年6月 1日 15:27

吉田 豊さん

<あの、『政府方針』によれば、沖縄で皆さんが「ダメ!絶対!」と言ってる間は辺野古に滑走路は出来ないのではないですか?つまり得意の先送り(今回のケースでは大変有効だと思います。


???
普天間の危険除去が、今回の移設での最大の目的だったのでは。

先送り=学校の上を米軍の戦闘機が飛んでいる。いつ落ちるかもしれないのに

民主党を応援したい気持ちは同じですが、
今考えるべきは沖縄全体の事ではなく、普天間基地の除去なのでは?
世界で一番危険な基地と言われ、小学校や保育園に隣接して立てられている基地を一刻も早く移転する事が何よりも優先すべき事項なはずです。
辺野古移設が出来ないままで、普天間基地を除去する手段があるのですか?
今回の高野さんの記事にはガッカリしました。

恵美様 堀口様 こんにちは
レスありがとうございます。

恵美様
「…案の定、政権は行き詰まりました。
が、俯いていても仕方ありません。小沢さんは意気軒昂、やる気満々ですよ。この様な乱世にこそ、能力を発揮するのが真の政治家です。鳩山さんの退陣は止められないのだから・・・。」

最後の踏ん張りどころの山場です。なんとかがんばって欲しいです。
私も昨日ぎりぎりで知人にサポーターになってもらい小沢事務所に登録させました。


堀口様
1.「…国民が一丸となって、安全保障に対するビジョンを持ち、国防は日本が独自でやると言う腹が国民全体にあったなら、また、基地反対 で国民運動として米国に対する交渉に後押しをしていれば、鳩山は、安心して交渉が出来たと思うし、良い首相になったと思います。私は、個人的には、西松の 問題以来、一貫して悪いのは、我々国民だと思っています。第1に自分の頭で何も考えない。TVや、評論家などの話は頷いて聞くだけ。面倒になると、「誰だ れがこう言っていた」、「たぶん誰々さんが、やってくれるだろう」こんなこときりです。」
2.「また、3に関しては、一応は鳩山はそれなりに真剣にやってたと思いますが、育ちがよ過ぎたそうで、育ちのわるい官僚やそのセレブのお仲間たちに手玉に取られた…」


1について
私も当然の前提としてこの事実は認識しています。そもそも国民がしっかりしていれば、西松事件等の国策捜査にみんなが怒って検察ノーをつきつけ、小沢は辞めず、組閣の中心になっていたはずですから。
私は今回のことで、逆に鳩山擁護者に鳩山と同じ弱点、ひいては日本的な弱点があるのではと思いました。
これだけの同じ事実を見ていて「鳩山は一生懸命やったのに批判するのはひどい、最後まで支持しよう」という見解です。
これは鳩山が「(自分を含め)大臣はみな国民のために難しい外交問題解決を一生懸命やっている。社民も切って筋を通した。国民は理解してくれるはず」という考え方と同じです。

 これに反論するためにあえて、一生懸命やっていない、筋も通していない、首相失格だという面を強調しました。
 高貴だから、性格はいいのだからという擁護に対し、高貴な天皇だって自分の使命には覚悟をもって厳しく立ち向かっていると言ったのです。
 
一緒に鳩山政権を誕生させ支えてきた人たちを批判して割れたくはない。仲良くまとまっていたい。
でもこの「失敗に目を瞑り、仲間を庇って仲良くまとまっていたい」気持ちこそ日本人のもう一つの大きな弱点ではないかと思う。
鳩山が周りのお友達大臣を切れないのと瓜二つです。

政権交代で何を最大の最終目的とするかといえば、それは米国・官僚の傀儡政権を倒し我々の政府を樹立することです。

然るに鳩山が任命した大臣は、結局は(民主党改革政府の衣を着た)旧政権の手下、買収された自民党と同じ心根の人たちであり、今の結果をみればやはりその通り(政府の鼎の軽重が問われる重要課題で)続々と自民と同じ結論を出しています。

今日も仙谷大臣はアスベスト訴訟を控訴し「命を大切にする」政権公約を裏切りました。
官僚のムダを省かず、消費税値上げをもう話題にしています。
沖縄も実は12月に既に決着され、海外について何も検討してこなかったことが明らかになりました。

過ちの分析もなく事実から目を逸らし、ただ漠然と一生懸命がんばったお友達を許そう、(過ちの原因を残したままで、根拠もなく)明日はよくなるはず、がまんしようでは60余年の積年の腐敗をいっそうできるはずがありません。

いやこの「身内の過ちをだまって水に流す」やり方は、官僚(東大赤門クラブ)が今までエイズ、アスベスト、肝炎等で官僚仲間をかばい、国民を切り捨ててきたやり方と全く同じです。
肝炎訴訟の原告(官僚が仲間を許し、仲間ではない国民を切り捨てた結果の被害者)福田衣里子さんを熱狂的に支持した国民の態度とは矛盾しています。

事実をしっかり見て、過ちの原因をしっかり分析し、仲間と思っていた人でも腐敗政権を利する売国者の正体をみせたら決別する勇気が問われていると思います。

2について
そういう面もあるかと思いますが、上記の理由からあえて鳩山の悪さを強調しました。

政権交代は国民の選択だった。つまり、鳩山内閣は国民の選択だった。
それが、参議院選挙を前にして、民主党内では鳩山では戦えないと声を上げだした。
総選挙を経ない総理・内閣は無効と言い続けたのは誰か?
ここで総理を変える?総理を変えて勝てるか?

声を上げているのは改選期に当った参議院議員だ。落選するのが怖いのか?国会議員は職業じゃないことを知らないらしい。
一方、衆議院側と非改選組は、言葉を失いダンマリを決め込んでいる。

今、支持率が示す国民の失望感は一体何なのか?普天間の移設問題はその一つに過ぎない。
財源無視、安全保障に対する稚拙なアプローチ、亀井さんに振り回された郵政。
鳩山さん、小沢さんの「政治と金」
日教組、自治労、民団。。。
これじゃビックリを通り過ぎて、国民は失望するよ。

ここへ来てる多くの方々は、小沢さんの出番だと思っているらしい。
小沢さんで勝てるか?
確かに、たいした政治家ではあるが、小沢さんは国民に信頼されているか?
内閣不支持率より小沢さんの辞任、議員辞職を求める方が多いのでは?
これを言うと必ず、検察=マスコミが悪いとなるが、それじゃどうする?
あるのは、信頼されていないという現実が残るだけだ。

皆さんの嫌いな、前原、岡田、仙谷さんはどうかな?
多分、この人達の方が勝てる可能性があるのでは?しかし、小沢さんが許さない。
それじゃ、誰だ?

鳩山さんで負けた方が良い。ここで総理が替わると混乱するだけだ。
自民はもういい。今の民主党もも早く分裂した方がいい。
次の参議院選挙が全ての引き金になることを期待するよ。

はいさいさん

とんでもない誤解です。
在日米軍の問題、特にその75%が沖縄に存在すること。
半ではなく、完全占領状態のままの沖縄。
これに、異論を唱えない者を、私は日本人だとは考えません。

鳩ポッポは、日本の政治家としては初めてこの問題に正面からぶつかりました。
初めは、どう云う気なんだ、こんな難しい問題をと思いましたが、どんどんボルテージは上がるばかりでした。
結果、鳩ポッポは失敗しましたが、この失敗はただの失敗ではありません。
皆さん達沖縄の方々の苦悩のホンの一端だけでも、日本国民が北海道まで「知ってしまった」事が、結果として残ったのです。
私も、約束は約束だからと初めは思っていました。
ここジャーナルで、梶原さんと云う方にたしなめられて、勉強させていただきました。
このまま、ほおっておいては、絶対にいけない問題だと解りました。少しだけかもしれませんが、知りました。

福島瑞穂は、社民党は、嫌嫌でもサインし、内閣に残り、米軍基地撤去に向けて努力し続けなければならなかった、と云うのが私の理解です。
それが政治家の務めだと思うのです。
サインしたところで、辺野古にブルドーザーは入れません。
イルカじゃなくて、ジュゴンですか。ジュゴンの棲む海の基地は、米国の裁判所も許していないようです。
沖縄の皆様も、反対運動を続けられる事でしょう。
流血など、許される事ではありません。
県知事も、署名できません。しません。

一体、どうやって基地を作る事が出来るでしょう。

それは、米国自身が良く知っているはずです。
あちこちの文章に見られる事ですが、米軍は、基地の存在が危険にさらされる地域に、基地を置く事を、基本的に嫌っているようです。そりゃ、そうです。家族だっているんですから。

辺野古周辺は、とん挫するしかないはずです。
しかし、それの時期を早めねばならないはずです。
その為の主張をする勢力が必要です。
民主党内にも、そんな勢力が存在するので、安心化とは思いますが、福島と社民党にも、努力してほしかった。

心配は、普天間が固定化しはしないかです。
鳩ポッポの、口数の多さには辟易としてきましたが、今となれば、その事の為に日本中に反米(いや、せいぜい嫌米か)の気配が感じられます。
ここでも、物言えぬ(と云うよりは、米よりの)前原ら大臣ではなく福島たちが必要だったのですが。
最終的には、「米軍よ、出て行ってくれ」を、日本人が、語る時が迫っているように思えているのです。
そして、米軍は、少なくとも普天間の海兵隊は出て行くしかなくなるだろうと思っています。
しかし、急がせねばなりません。
そんな、気分を少しだけでも醸し出した点では、鳩山総理も少しは貢献したといえるかもしれません。

ただ、日本に今さしている影は、他にもたくさんあります。
そんなことも、取り上げてほしい、と云う意味での投稿でした。
ご不快をおかけしたことをお詫びいたします。

近理多美さん、

結果から推測するに、官房長官、外務大臣、防衛大臣、沖縄担当大臣、それに民主党執行部あたりは、この特定の声明を出すことは普天間問題の大局には影響しないと早々に見切って行動しており、それに対して総理大臣は、これは「安保」改定に向けて世論の舵を大きく切るチャンスだと見て勝負をかけたのではないかと思います。

私は総理大臣の判断は正しいと思っています。なぜなら、「日米安保」を現在のまま維持すべき客観的情勢は全くなく、普天間撤去を目指すには、最終的に誰かがここに手を付けなければならないと思うからです。そのための議論を始めるのは、早ければ早いほどいいのです。

社民党を含む、「グアム・テニアン」を言い立てる人たちは、これは海兵隊を地点AからBへ「移転」する、技術論であると思い込もうとしている節がありますが、私はそうは思っていません。

私の考えでは、真の「売国」は、外務省北米局や防衛省防衛施設局あたりの官僚ばかりではなく、社会の隅々にまで浸透していると思われる、「日米安保」と米国の威信を絶対視してそこから利益を引き出そうとする連中と、「日米安保」そのものからひたすら目をそらそうとあらゆる努力を傾けている私たち国民自身だと思います。
私たちは、「日米安保」が用意した(責任を伴わない)安楽太平な世の中を一日でも長く続けようと決意しており、そうするために、今や国に残されたあらゆるものを切り売りすることすら容認しているのです。

はいさいさん

上記は、元株やでした
かさねがさね、失礼いたしました。

「小沢信者」と称する連中の民主党身内批判は、本当に見苦しい。
この連中こそ、旧自民・官僚利権連合体のナリスマシじゃないのかなー。
それか、国民新党とか社民党支持者でしょうか。
乗せられてるアホな方も多いようですが。
高野さんは、このようなバカな言説に乗ったことが、ほとんど一度もない点は、信用できます。頑張れ。

言い訳ついでに、もう一言

私は、米軍は日本から出て行くべきだとジャーナルにも書いてきた積りです。
沖縄を筆頭に、米軍の占領状態にあることに憤りを感じています。

元株やさんのコメントに割り込んでしまいました。
元株やさん、失礼しました。

ぱんだ4さん

ご丁寧に痛み入ります

またまた、ついでに

グアムでも、テニアンでも、勝手にどこでも行ったらいいのです。
本来、我々の知った事ではないはずなのです。
あくまでも、アメリカの世界戦略の行き詰まりの問題です。
金が尽きたのに気がつかないで、戦線を拡大しすぎたのです。
ただ、何か代替案に近いモノを示せと言われれば…程度の話でしょう。

日本としては、「もういい加減に日本の土地を返しなさい」という話題にしていかないとならないのです。

投稿者: 元株や | 2010年6月 1日 20:06

自国を自分たちで守る計画や気概のない‘友愛’連中が何を言ってもダメだな。

軍事費を増やして徴兵制を採用することから論じないと何を言ってもルーピーってことだよ。

元株やさま
ビックリです。まさかこんな丁寧なコメントが返ってくるなんて。本当に、生意気を書きました。すいません。沖縄に生まれながら沖縄のことをもっと知らないといけないと常々思っています。だからわたしのコメントが沖縄すべての人の意見だとは思いませんが、たぶん昨年の政権交代から「基地撤去」の微かな光が見えてきたので、県民は立ち上がったのかと思います。その火は決して消してはいけないと思います。元株やさんやこちらの投稿者のみなさんには、政治のことをいろいろ教えていただいています。ありがとうございました。

ジャーナルにお集まりの皆様、ご無沙汰しております。

昼の朝日の番組を見てましたら、辻元清美が鳩ぽっぽに本心を聞いたらしいです。鳩の返事は「グアム」でした。

参議院選挙なんかどうでもいいではないですか。小鳩を応援します。ただし、民主党は駄目です。自己保身の亡者の集団です。

鳩の本心はグアムという辻元発言をネットで広めましょう。ただ今googleヒットゼロです。

近理多美 さま
客観的に見て、鳩山さんを擁護する人は、いままで簡単に首相の首を変えてきた、日本の政治政権のリスク回避から擁護する人と単純に鳩山氏の支持者といくつかの考えから擁護する人がいると思います。従って「鳩山擁護者に鳩山と同じ弱点、ひいては日本的な弱点があるのではと思いました。」これは当てはまらないと思います。それから、気になったので言いますが、高貴だなんて誰も言っていないのではないでしょうか?「育ちがいい」のと「高貴」なのは違います。それに天皇ですか?わたしは天皇制廃止論者だから、この比較論は少々バカバカしく見える。天皇は選挙で選ばれていませんしね。政治家とは立場が違います。天皇が頑張っているかどうか、わたしは知りません。我々に直結する生活や国家運営とは関係がない人ですから。
まあ、ここまで来たら党運営は幹事長、選対などでするでしょうから、選挙に照準を合わせて、頑張って頂きたいだけです。とにかく選挙で付託された政権、政党として、大多数の国民が溜飲を下げる方法でけじめを取るしかありません。
今回の一連の動きを見れば、システムを変革しようとしても、権益を持つ官僚連合はそれだけ手強いと言うことでしょう。彼等はある種特権階級です。情報、財力、人脈、を全て握っています。ただ、良識と常識、国民への公共心がないと言うことは重々理解しました。こんな身分制度は破壊するべきです。ついでに高貴な人間なんていうのもいりません。門地に差別なく、男女の差別無く、努力し能力のあるものが、フェアな競争ステージで戦い勝ってゆけるシステム。勤勉なものが評価されるシステム。戦いから一旦離脱しても、リベンジができるセーフティ−ネットがあるシステム。それがわたしの理想です。コネや門地で差別化されてしまう社会は先進国と言えないと思う。沖縄の負担差別も然りです。

鳩山総理の考えが、良いとか悪いとかの問題ではなく、総理は既に人心を掌握出来なくなっている事は誰の目からも明らかです。
辻元女史が言っているように辞任への流れは決まったのです。

嘘つき総理・脱税総理はただちに辞めるべきだ!

投稿者: 匿名 | 2010年6月 1日 21:00さん
軍事費を増やして徴兵制?馬鹿じゃなかろうか。
日本の若い人の人口は?インフラを維持するのに必要な人数は?戦争が起きたとき、死亡保障の制度は?
>自分から戦争を起こさない<と言う憲法があるのに、世界第四位の軍事費を、なぜ増やさねばならないのか。
軍事費を増やす、徴兵制と言い捨てるだけのあなたの方がよほどルーピーです。

ryouta | 2010年6月 1日 21:38

嘘つきかどうかはこれから先で歴史が証明してくれるでしょうが、脱税の非難は当たりませんね。

投稿者: 堀口雪文 | 2010年6月 1日 22:02

やはりあなたたちは自国を自分たちで守る計画や気概がない、米をたたき出した後は‘友愛’でごまかすルーピーズだということがわかったよ。

パンダ4 | 2010 年6月 1日 18:51様

「真の敵は官僚ばかりではなく、…私たち国民自身」というご意見でしょうか。
そうはなりたくないから自分の1票、他者への呼びかけ等で自分にできるささやかな抵抗をしたいと思っています。


堀口雪文 | 2010 年6月 1日 21:07様

本題からそれてしまうのでこれで終わりにします。
私は天皇制を支持してはいません。
そもそも憲法1条が天皇だということが国民主権の建前からはおかしいと思う。
(あれは米国が日本人民に睨みをきかせ、人民は天皇の僕だと洗脳するために、故意に1条においたという話をどこかできいた覚えがある)
不平等の象徴だし、現在その矛盾が極みに達しているように思います。
天皇家の人々の幸福のためにも、日本の財政危機に鑑みても、また特捜部を天皇認証官としてエリート意識を持たせているという説から考えても早く廃止したほうがと思います。

ただ今回は鳩山との真摯さの比較のために、総理大臣と(以前は元首だった)天皇、まあ通俗的にはトップツーだし、家柄も育ちもいいということで、比較して、今の天皇個人の真摯さを評価しただけです。

抑止力とは「恐怖の均衡」によって全面核戦争を押さえる力のことです。核戦争用語なワケです。

今の若い人はそんなことも知りません。言葉も知らなければ仕事もできない。そんな奴らがテレビやネットでイッパシの意見を言うんですから、たまったもんじゃありません。言論ってものには多少の教養が必要なんです。わかったかバカうよ。

日本で一番馬鹿なのは一般庶民であり、一般有権者です。蘊蓄芸能人の出てるクイズ番組見てる奴らです。

ところで、海兵隊にそんな力がないことは誰でもわかります。鳩がこの言葉を使った背景には、近頃公表されたものとは異なる、別の核密約が生きているのにそれを自分は知らなかったという意味でしょう。鳩の年代の人間だったら抑止力の意味を知らないワケがないからです。

反論するなら本名を名乗ること。

投稿者: 莫郎(本名:伊藤兼吾) | 2010年6月 1日 22:31

莫郎(本名:伊藤兼吾)様

本名を名乗れって、お前の
本名:伊藤兼吾
は、本物か?疑わし?

>今の若い人はそんなことも知りません。言葉も知らなければ仕事もできない。そんな奴らがテレビやネットでイッパシの意見を言うんですから、たまったもんじゃありません。言論ってものには多少の教養が必要なんです。わかったかバカうよ。


お前の文言に、教養があるとは思えんが。

バカうよ。に憧れる本名:伊藤兼吾
もどきですね。


投稿者: 暗 奔湍 | 2010年6月 1日 22:04

暗 奔湍 様

>嘘つきかどうかはこれから先で歴史が証明してくれるでしょう

あなたの頭は大丈夫ですか?
すでに嘘つきは、ほぼ毎日証明されています。リアルタイムに。

>脱税の非難は当たりませんね。

あなたの認識では、あなた自身も脱税している可能性がありますよ。
直ぐに調べた方が、いいですよ。
総理の鳩山と違って、だれもあなたを守ってくれませんよ。即、豚箱です。

投稿者: 堀口雪文 | 2010年6月 1日 22:02

書き忘れた。自分勝手な横レスは慎みなさいな。

どうしても必要なときは礼儀正しくしような。

グアムだのテニアンだという輩は恥を知ったほうがいい。それがどういう事かも解らない馬鹿より、ただ只管、出て行けとだけ叫んでる連中の方が遥かにまともだ。相手の移転先なんぞに関わる前に、すべき事をしないから駄目なんだ。こんな事を言う議員は、結局それを飯の種にしているだけに過ぎない。大真面目に主張しているとしたら、それこそルーピーの極みだろう。騒ぐだけで、何も実現できねぇロクデナシだ。普天間問題の解決は、米国と事を構えるつもりでぶつかるか、段階的移転を考える事が最も近道だ。さらに、日本の基地問題の解決は、世界の状況を変えるしかない。脅威論を持ち出し得ない、どんな屁理屈も受け付けない、そんな状態にする以外にはない。

投稿者: 堀口雪文 | 2010年6月 1日 22:02

堀口雪文さん

あなたは何か勘違いしていませんか?
現在の日本の平和は、なぜ続いていると思いですか?

平和はふって来ませんよ。どの国も嫌々米軍を受け入れたり、中国に反植民地化されているアフリカも仕方なく中国を受け入れているのですよ。イスラエルとパレスチナをみれば、命がけですよね。アフガンも然り、ソマリア沖の海賊達も生活苦で海賊となり、捕まり罰せられたり、死亡したりと。
どの国も自国の為、生きる為、必死なのです。

あなたの好きな民主は、ゼロベースでと何度もいっていた。

なら、国を日本人で守るのも考える余地があるのは、当然だとは思うが。


アメリカさよなら。後は野となれ山となれ。

ぽっぽ同様、お花畑が咲いていいですね。

投稿者: 堀口雪文 | 2010年5月31日 21:56

堀口雪文 様

>ちなみに渡辺の言っていることなど問題外。前原、菅、岡田など共同声明に署名した閣僚は総理大臣候補には絶対に挙げないで欲しい。そうでなければ、有名人の人寄せパンダしか、総裁選に出せなかった自民と一緒。民主党は、来る代表選で目立たなくても力のある、若い議員を党首候補に挙げて頂きたいと思います。

あなたの好きな小沢さんが、谷さんをパンダに使いましたよ。
次のパンダは、Twitterの原口か眠りのカン
やっぱりパンダか

若手?小沢の言いなり細野か?
すっかり小沢に染まり言い訳しまくり、悪党ずらになってきたが。

でも、やっぱり、あなたの描く小沢の操り人形は、堀口雪文さんが議員になって、操られるのがいいのでは。
国民の為でなく小沢さんの為に。

自民党と同じことをやっているとダメだという強迫観念があるんですかねえ?民主党のやり方が受け入れられている訳でもないのにね

自民だろうと民主だろうとダメなやつはダメだと思いますがね
メンツのために4年間を犠牲にするのはどうかな、と
ルーピーお坊ちゃまに、国民はそこまで形式的に付き合わなきゃならんのか?
隣国で戦争が始まろうかというのに、安全保障の概念もないアホを担いでいる余裕があるのかね。「友愛の海」が血の海になろうとしているのに
そうなってもこの人はかりゆし姿で「勉強不足でした」とか謝罪するのかな?

民主党およびその支持者さん、もうかんべんしてほしい。衆院選で投票したのが間違いでした。ここまで無知だとは思わなかったので

ここでも、まだ鳩山総理は辞任すべきと言う人が多いようです。今日もNHKで強調していました(小沢幹事長が辞任権限があるとでもいう内容)が、マスコミの誘導と同じです。多くの人は、鳩山総理は口約通り5月末までに『グアム協定』を反故にして、普天間の代替基地は海外のグアム・テニアン、等に移すべきという意見と思います。しかし、もし鳩山総理がそうしていたら、マスゴミは下記のような計画を実行していたと思います。

まず、日本政府の『グアム協定第九条2』の不履行を理由に、アメリカ議会でグアム移転の費用が否認されます。アメリカも金欠です。そして、その内容が、アメリカ・メディアで大きく報道されます。例えば、日本政府:グアム協定を反故/米国再編計画は中断/世界の安全保障に多大な影響/第2のパールハーバー:二国間合意を一方的に反故/神風特攻隊・鳩山総理/各国首脳がアジアの安全保障に危惧/米軍の傘の下、責任を果たさない日本、等、と非難します。これまでは、まだloopyですみましたが、silly,foolish,stupid,等の称号が付けられます。国際常識もないのかと、鳩山総理は世界の笑い者にされます。
さらに、日本では、マスゴミ、野党が一斉に鳩山政権を批判して総辞職、民主党の参議院選挙大惨敗、既得権者の復活、日本の民主主義の崩壊、既得権者の搾取の継続、という計画です。
米軍基地問題は、政権が安定してアメリカと協議を再開できるまで、凍結されます。

この最悪のシナリオを回避するには、現在の鳩山総理の結論しかなかったと思います。5月28日の日米共同声明には新たな条件が付いていますから、亀井さん高野さんや多くの方々も言っていますが、簡単には辺野古に基地は作れません。アメリカ議会でグアム基地移転の予算が承認されましたので、普天間基地の危険が縮小する道が開けました。政権与党としては、理想論ではなく1歩1歩確実に米軍基地の負担を減少して欲しいと思います。嘘も方便です。結果が同じならば、口約が守られたと言えませんか。

2006年の『ロードマップ』や2009年の『グアム協定』を締結した自民党政権や、これらの内容を批判していなかったマスゴミ・多くの国民が、今の鳩山総理の結論を批判する理由がよく判りません。長年に渡って基地問題で苦しんでいる沖縄の人達の気持ちになって、『海外、最低でも県外』を目指して努力してきた鳩山総理は、褒められはしても、非難されるべきではないし、辞任する必要はまったくないと思います。小沢幹事長と協議せずに進めてきたとは信じられません。小沢幹事長は鳩山総理を擁護すると思います。

逆にこういう状況ですので、政権与党は全員で鳩山総理を支えて、今後の沖縄の基地問題の解決に努力すると表明すべきではないでしょうか。党内から外部に向かって鳩山総理を批判する方々は、いっそ離党して筋を通されたらいいと思います。特に残念なのは、こうした批判を基地で苦しんでいる沖縄の人達のためではなく自分自身の保身のために行っている点です。野党も同様です。どう解決するのか代案を示す必要があると思います。

匿名さんの意見はどのレベルでの「抑止力」や「国防」についての話なのでしょうか。如何にも時代遅れの低レベルのモノに見えるのですが
私的にも「抑止力」や「国防」のために、真っ先に軍事費の増額や徴兵制の採用など馬鹿げてると思いますよ。「侵略」のためなら最低限する必要がある方策ですが。
ましてや、国内にある外国の軍事基地なんてのは「抑止力」や「国防」としては非常に脆弱で危険性が高いもので信頼度としてはかなり低いモノと言わざるを得ないと思いますよ。
軍事力を背景にした外交なんて時代遅れもいいところでしょう。植民地全盛時代じゃあるまいし。

普通に考えれば、外国の軍事基地が国内にあることの「抑止力」というのは敵対国がその外国と戦争をしたくない、という意味において初めて「抑止力」となります。そこには自国の思惑が介入する余地など殆ど無いのです。
例えば、日本には米国の基地がありますが、これが「抑止力」となるのは、周辺各国が、"米国"と戦争をしたくない、戦争をしても利益がないと思っているからに過ぎません。また米国の方も日本の周辺各国と戦争をしても旨みがないというだけの話です。その力関係の上に「抑止力」が成り立っているのです。そこには"日本"の利益など2の次でしかないのです。
その上、もしかしたら日本が周辺諸国と戦争をしたくなくても、米国と周辺諸国のどこかが戦争勃発と言うことになれば日本が戦場になる可能性が高い、という危険性も孕んでいるのです。米国にとっても、周辺諸国にとっても日本が主戦場になることは最悪の事態ではありません。とりあえず勝敗さえ決まれば、朝鮮戦争やベトナム戦争、アフガニスタン紛争等の様に、他国の思惑のために日本が主戦場になる可能性があるのです。
そうなると、日本が安全を保障するためには常に米国と周辺諸国との関係について、ご機嫌伺いをする必要が出てきます。その上で日本は各国と付き合わざるをえません。日本が安全であるために他国の利益を追求する必要が出てくるなんて不合理な話はないでしょう。
私見ですが、本来ならば外国の基地を置いてやってるんだから、ショバ代や安全保障代を逆に請求する位のモノだと思っています。

また、国防と云うモノは軍事力だけで成り立つものではありません。というよりも、まずは如何にして戦争を起こさないようにするかが国防の基本です。
国防において軍隊は最終手段でありジョーカー、切り札なのです。何故なら金を浪費し、人を浪費し、血を浪費し、相手国との信頼を浪費するのが戦争という手段だからです。武器を作るために(そりゃ一部の生産工場は一時的に儲かるかもですが)金を使い、戦地に人を送り込んで血を流し、それで作るのは相手国との深い憎悪です。そんなものを近隣に作ったらいつまた攻撃されるか分かったものじゃない。
軍事力の行使は国防としては最後で最悪の手段でしかない。そんな最後の手段のためにわざわざ費用を上げる必要なんてないんじゃないですか。徴兵にしても必要に応じて、で十分でしょう。常に使う必要がある訳でもないのですから。
侵略するのが目的であれば、最低限、軍事費を上げたり徴兵制を敷いたりする必要がありますけど、国防は逆です。とにかく外交と諜報、そして内政の安定がまず必須です。

ただし、私見として自衛隊が切り札として活躍できるようにする必要はあると思います。ただこれも万が一戦争が起こった際の「国防」が国土をぼろぼろにしてもいいからとにかく相手国を自国領土から追い出す事なのか、なるべく国土を破壊されないようにする事なのかで、自衛隊の活動範囲や活動条件等をどうするか、ということを考える必要はあると思います。

>軍事力を背景にした外交なんて時代遅れもいいところでしょう。
>わざわざ費用を上げる必要なんてないんじゃないですか。

中国に同じ事いって説得しなよ。

>侵略するのが目的であれば、最低限、軍事費を上げたり徴兵制を敷いたりする必要がありますけど、国防は逆です。とにかく外交と諜報、そして内政の安定がまず必須です。

今は米がいることで均衡が取れている。しかし、米を追い出したい。米が出た後は確実に均衡が崩れる。しかしそこは‘友愛’だとかいってまともに考えない。軍事費・徴兵制の議論ひとつない。外交も稚拙。スパイ防止法もない。内政はスリーパーがあふれている。

ルーピーだろ?

投稿者: がんばれ鳩山 | 2010 年6月 2日 02:12

あまりにひどい内容なので。

> 長年に渡って基地問題で苦しんでいる沖縄の人達の気持ちになって、『海外、最低でも県外』を目指して努力してきた鳩山総理は、

5月決着を自ら宣言しながら、政権交代後初めての沖縄入りが5月初めというデタラメを絵に描いた仕事ぶり。ちゃんと鳩山の努力を一つ一つ挙げてください。もちろんあなたの頭の中のイメージではなく、現実に鳩山がしたことを、です。

ネットを眺めると鳩山支持者のほとんどが、実はこんなものかもしれません。圧倒的多数の日本人はまだ、外見のカッコよさと仕事の内容の区別がつくところまで頭脳が進化していないのかも。ここまでひどいと国の教育環境や文化の違いというより、生物学的な能力の劣性を疑いたくなります。当たり前の先進国、真にオリジナルな科学技術、民主主義など、日本人にはまだ100年早いのか。

東大、スタンフォード大学院、理系出身、家柄、財力、元宝塚の派手好きな奥さん、カメラ映り、奇抜なファッション、バカ丁寧な言葉づかい、親指立ててニッコリ、なんか優しそう。こんなふわっとしたイメージを並べて鳩山のしたことがすべて帳消しになり、沖縄県民がみな納得するのなら、まさにお花畑ファンタジーですな。

頑張れ鳩山様へ
小沢幹事長は普天間問題で総理から何の相談も無ければ説明も受けてないと何度も語っている。
もし協議してるなら小沢は終始一貫して県外・国外を希望してたので裏切ったことになる。
それに、小沢氏は以前に普天間の件で防衛官僚や外務官僚が主導してると不満を漏らしていたのは何故?
それに5月24日の会見で党代表の発言は一般論で言えば公約と取れると言って鳩山氏を突き放している。

投稿者: 匿名 | 2010 年6月 2日 03:51 様

投稿者: 匿名 | 2010 年6月 2日 03:25 です。

ありがとうございます。少数とはいえ、見ている人はしっかり見ていることがわかり、少し救われた気がします。

そもそも日本人が、こういう当たり前が通じる国民であれば、経済も工業力もとっくに回復しているのですが・・・。現実を正しく認識し、その現実をより良く変えていく能力に決定的に欠けているように見えます。まるで先生(=ここ50年は新聞・テレビとアメリカでしょうか)の言葉を一字一句暗記し、黙って指示を待つ幼稚園児のようです。

莫郎(本名:伊藤兼吾)様(2010年6月 1日 22:31)

> 抑止力とは「恐怖の均衡」によって全面核戦争を押さえる力のことです。核戦争用語なワケです。<

 一般に『抑止力』とは「或る活動などを止めさせるために抑えつける力」を指しますが、二度に亘る世界大戦を経た直後の諸国民は、『戦争に対する抑止力』として『恐怖の均衡』という考え方は『邪義(誤った教義、正しくない見解)』だと反省して改めることを1945年6月26日に決意し、その『正義(正しい意義または正しい解釈)』として、次の2種類の手段を選択して『国際連合憲章』を定めましたよね。

 『戦争に対する抑止力』の一つ目の『正義』は、『平和の正価値(美・利・善)』と『戦争の不価値(欠・害・悪)』の意義を正しく理解・納得して判断し、戦争を生起させるような活動などを止めさせるために、国家の安全を一国の軍備拡張や他国との軍事同盟に求める傾向を抑えつける力を確保する事ですね。

 『戦争に対する抑止力』の二つ目の『正義』は、『平和の正価値(美・利・善)』を尊重して擁護し、『戦争の不価値(欠・害・悪)』は排斥することを人間の社会行動の評価基準とし、その違反に対しては国際連合の加盟諸国が集団で厳格な制裁をするという規範が定めてありますよね。

 因みに、国際連合憲章の第26条に「(国際連合の安全保障理事会は)世界の人的及び経済的資源を軍備のために転用することを最も少くして国際の平和及び安全の確立及び維持を促進する目的で、第47条に掲げる軍事参謀委員会の援助を得て、作成する責任を負う」と規定してありますよね。

 尚、『核抑止力』とは、「核報復兵器を保有することによって、国家間の戦争を思いとどまらせる力、また、他国の核兵器の使用を思いとどまらせる力」を指しまが『国際連合憲章』の『正義』に照らせば、『邪義』・『邪論』・『邪説』・『邪道』に過ぎませんよね。

> ところで、海兵隊にそんな力がないことは誰でもわかります。<

 上陸作戦、即応展開などを担当する外征専門部隊として、戦争することを前提とした米軍海兵隊には、『戦争の生起力』はあるだろうが、『戦争に対する抑止力』があると言うのは妄想に過ぎないでしょうね。

 同様に、使用することを前提とした核兵器を装備する事が『核抑止力』になるという考えは妄想に過ぎず、現実には『核軍拡の冷戦』という果報をもたらしたことで明白な事実ですよね。

> 鳩がこの言葉を使った背景には、近頃公表されたものとは異なる、別の核密約が生きているのにそれを自分は知らなかったという意味でしょう。鳩の年代の人間だったら抑止力の意味を知らないワケがないからです。<

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先について、2009年12月頃、内閣総理大臣の鳩山由紀夫さんが「現実の中で考えれば、抑止力の観点からみて、グアムにすべて普天間を移設させることは無理があるのではないか」と述べたようだが、ここで用いた『抑止力』とは、第二次世界大戦の終結と同時期に始まった冷戦を支配した妄想に基づく『邪義』に過ぎないと、私は思量します。

 然し、米軍海兵隊を含む在日米軍の全体を『国連軍』に変革させることができれば、「毒を変えて薬と為す」という『変毒為薬の妙法』または「迂を以て直を為し、患を以て利と為す」という難事を実現する『迂直の計』の可能性を否定することは出来ず、安全保障に関しては、困難の中に好機を見出す楽観主義の方が、好機の中から困難を捜す悲観主義よりも有功だと、私は思量します。

 
  ↓
>投稿者: がんばれ鳩山 |2010年6月 2日 02:12   ↑

ここの皆さんが、こいつ『がんばれ鳩山』のコメントに心底頭に来てるのは想像つく。
鳩山を援護するには、もはやご自身が頭が狂わなければできないと、ここの誰かが書かれてたよ。
真にその人の言う通りだと心底思う。
鳩山さんは、朝ご自分が発言された事と夕方発言された事が、正反対な事が何度もある。
国民はあきれてるのにご本人は気付かずじまいかケツまくって開き直ってるかのどっちかだよね。
こんな総理だから国民から当然信用されない。
 なのに、こうやって鳩山さんを援護する『がんばれ鳩山』さん。
まさに狂乱されたあわれな方なのか、筋金入りの熱狂的な鳩山信者さんかのどっちかだろうね。
しかし、残念だけども、う誰も鳩山さんの言葉を信じる国民は、この人達を除いて誰も居ない。
鳩山氏とまったく同じ思考回路の人間を演じるのも大変だなと同情するよ。

 
 
ついでに『がんばれ鳩山』さんにおききしますが、
ついこないだまであなたは、゛この五月末までは鳩山さんを信じて待ちましょう! 起死回生の一発逆転があるかも知れませんよ。鳩山を信じましょう!信ずる者だけが救われますよ。゛と声高に幾度もおっしゃってましたよね。
その五月末には何も起きなかったし、鳩山さんは゛それって何のことでしたっけ゛みたいな態度を今の所してますが、
さて今度はいつ迄国民は鳩山さんを信じてればいいのでしょうか?
鳩山さんをすでに見限ってる人達は、救われないのでしょうか??

きちんと回答お願いしますね『がんばれ鳩山』さん。

■鳩山/小沢両名の辞任で局面打開もいいと思う■

新聞によると,鳩山さんは,「自分が辞めるのなら小沢さんも辞めるべき」とのことですが,そうだとすれば,そうすればいいと思います.イメージが先行する選挙だからこれも一つの答かと思います.
野党の期待は「鳩山・小沢体制の民主党と選挙を戦いたい」とのことです.これは現体制の支持率が低いからで,新体制が出来れば,本来の民主党支持層も回帰するものと思います.
なお,小沢さんに関しては,小沢事件に関する第2回検察審査会の議決が控えています.もし今回小沢さんが,辞任すれば,検察審査会の意向も「辞任したのだから,疑念について,社会的責任を取った」ということで,再度の「起訴相当」議決にはならないと思われます.ただこれは希望的観測なので,何の保障も有りません.

皆様、マスコミ報道にごまかされないように。


マスメディアは、政権潰しなら、なんでもやる。


日経・読売の虚報報道を見れば明らか。


日経本社抗議の詳細を以下ブログで明らかにしました。


「一市民が斬る!!」


http://civilopinions.main.jp/

<ネウヨ工作員イタイなぁ>
”天皇制廃止”って言ったら釣られて大騒ぎしてやがる。アホじゃないか。しかも、匿名とか変なHNで。チキン過ぎる。こんな連中に崇拝されている天皇って本当に気の毒だし、こんな連中が取り巻きにいるかと思うとますます皇室が嫌いになる。品格も何もあったもんじゃない。こう言う連中ってどういう素性なんでしょうか?出来の悪いプータロウの旧華族の子弟か?右翼から金をもらっているバイトか?普通の人はこんなに過敏に反応しないと思いますがね。
それに「がんばれ鳩山さん」の意見は酷くもないと思います。これで過剰反応が出ると言うことは、あながち嘘でないのかもしれませんね。だとしたら、こんな馬鹿どもの情報操作でころりと騙される日本人は本当に低能。オレオレ詐欺がなくならないのも納得。ナベ恒も自分の会社が死んで人のものになるくらいなら、アメリカ資本にでも買収されたいのでしょう。だったら、影響力なんか丸出しにしていないで、、さっさと身売りすれば良いのに。売国メディアと徴兵制な〜んて言っても匿名でしかものも言えない、しょんべん小僧、ネウヨの横行は日本中の迷惑だ。

 「がんばれ鳩山」さん、良いこと言ってますね。同感です。従って、鳩山さんが頑張るためにも「がんばれ鳩山」さんも頑張って下さい。オイラも頑張ります!
 誰かさんに「お前も信者か?」と一喝されそうですが、私は宗教は嫌いですので信者ではありませんし、老いぼれかかった単なる応援隊の一人です。
 オイラの悔しいのは今回の合意内容にはアメリカに押しまくられた感が残ったことですが、これは今回は一旦の決着であって実質的には今後の長い対アメリカ独立運動の戦いの一歩と考えたい。10年位かかると思いますが、是非沖縄から日本全国から米軍には撤退して貰いましょう。円満解決で!!

投稿者: 堀口雪文 | 2010年6月 2日 09:55

堀口雪文さんて

自作自演、ネウヨ工作員だったんだ。知らなかった。どおりで
文言が、2chとかと同レベルの文言。

自分で自分を

ネウヨ工作員だって

はははははははははははははは



 
さてと、ハトのフンの後始末は誰がするんだろうな?
是非、がんばれ鳩山さん教えて頂きたい。


 
さてと、ハトのフンの後始末は誰がするんだろうな?
是非、がんばれ鳩山さん教えて頂きたい。

投稿者: 堀口雪文 | 2010年6月 2日 09:55

おっと本性が出ましたね。
ここにいつまでもさらしておきましょう。

削除しないようにお願いします。

今、沖縄の基地の横ぴったりにまで学校や民家が密着しており、大変危険な状況であるが、最初に基地ができたときは周りにはそんなものはなかった。
つまり自分から勝手にそこに建てたのだ。
テレビで「こんなに危険な状況です」と報道され、さもアメリカが悪いみたいなミスリードをしているのを見るにつけ、ああマスゴミってのは本当に真実を報道していないと感じる。
地位協定などの問題はしっかり解消しなくてはいけないが、個々の問題をうまく結びつけて特定の方向に導こうとするプロ市民や「活動家」にマスコミが加担することはあってはならない。

匿名さま

私的には徴兵制はやはり時代遅れだと感じています。
もし自衛隊が国内防衛でしか軍事力を発揮できないのであれば、安定的な人材確保が出来る徴兵制を敷くことは、有事の際の軍事行動にとって有効でしょう。もっと言えば、その場合というのは国土に攻め入られてからの話になるのですから、市街戦の訓練(別に銃をとる必要はなく、最低限どういう行動を取れば良いか位は)を常に行っておいたりシェルター等の非難箇所設置の義務化を行っておくともっと良いかと思います。まぁ、現代戦の場合はSLBMとか爆撃の雨あられになった後でしょうから、訓練してても民間人は対処しようもないでしょうけど。

ただし、費用対効果の面でそんなことをするのは時代遅れだろうと言いたいだけです。兵の装備品や糧食の費用がかかります。また、たかだか数年の兵役では近代戦で使えるレベルまで教育することは不可能です。せいぜいが前線で足止めさせる為の捨て駒扱い程度の兵士を量産するのが関の山でしょう。しかもそのための教育費用が必要です。一般生活へ戻った際にそれほど役に立つ技能でもありませんしね。スイスの様に各家庭にシェルターや自動小銃の常備が義務付けられていれば話は別でしょうが。
徴兵制は人件費を抑えられますが、反面、訓練費用や生活費用といった固定費用は変わらないため、非常にお金がかかるのです。事実、ドイツでは訓練費用の高騰が問題化されています。更に徴兵される若成年層から入る筈の税収の低下、市場の衰退も考えられます。
また、軍事は近代化すればするほど軍人の数は必要なくなるのです。如何に少人数で、最大の効率を上げるかが現代戦です。現に以前は消耗戦が主体であった中国ですら、軍事を近代化させるに当たって徴兵制は無くなる方向へ進んでいます。
金額面でも問題が大ありなのに、現在戦争中の朝鮮半島ならともかく、実質的にはどことも戦争状態ではない日本がいきなり徴兵制を施行するのは内外ともに非常にインパクトが大きいでしょう。現実的な話ではないと思いますよ。

また、防衛費についてもただいたずらに上げれば解決するというモノではありません。何がそんなにかかっているのかと言えば人件費と装備品の値段です。
人件費はその地域の他の公務員との兼ね合いや、安定した職ではないことから高くなっているのです。また、海外出兵が特殊な為でしょうが、イラク派兵時等の異様に高い手当てもあります。このあたりは給与形態の見直しを先にやるべきではないかと思いますよ。
次に装備品ですが、よく引き合いに出されるイージスシステムやMLRSといった高性能で高額の兵器はまぁしょうがないとしても、低性能で必要十分な兵器ですら超高額なモノを使用していることが問題なのです。
兵士に1挺が基本の自動小銃といった携帯用の兵器ですら他国の数十倍もの値段をするのですよ。その他にも数を揃えないと使い物にならない、装甲戦闘車量等の地上兵器群の値段の高いこと。必要数が揃えられればまだマシで、買い揃えることすらできない状況なんですよ。日本の軍事費は2009年度で世界第7位だそうですがそれでも結構な金額です。
また、これらとりあえずの性能があればいい兵器は消耗品でもあります。おそらく有事の際にはすぐに枯渇、足りなくなること間違いなしでしょう。いちばん重要だというのに。
これは何故かというと、そんな基本兵器、消耗兵器ですら国産に頼り切ってることが問題です。武器輸出を禁じているので当たり前なのですが生産数が少ないので国産に頼ればとたんに絶対数が足りなくなってしまうのです。
安易に軍事費を上げることを議論する前にこの辺りを議論した方がよっぽど有意義なはずですよ。武器輸出を解禁してでも国産に頼るのか、外国から輸入するのか。そもそも持たなけりゃいいという(私的にはバカげた)意見もあるかもしれませんが。
なお、マスコミはすぐに叩きたがりますが、高性能兵器の開発、研究はそれだけでも軍事力の高さ、技術力の高さを証明しているために抑止力となります。だからと言って軍事費の増額を叫ばなくとも、人件費や装備体系を見直して現状ではかなり少ない研究開発費を増やすなりする方法があると思いますよ。軍事費の増額を叫ばないことが国防を蔑ろにしているなんてのは非常に表面的な意見でしかないと思います。

私は軍事力を完全に否定しているわけではないのです。現状では軍備の開発、研究を無くしたり、ましてや軍事力の撤廃を叫ぶのは非常に危険だと思っています。しかし、安易に徴兵制だとか軍事費高騰を声高に叫ぶよりもするべきことがあるでしょ、というだけのことです。内側に敵対利益になるような行動をしている人物がいるから外交や交渉がダメだ、軍事に傾倒するんだ、みたいな考え方で、しかも旧態依然で硬直した軍事思考で中国と渡り合うことなんて不可能です。それは匿名様の認識される"友愛"というナイーブな国家戦略ではないのです。本稿とは趣旨がずれますけど、私は鳩山氏がどうとかいうことは書いていません。匿名様が軽々しく徴兵制だの軍事費増だのと書かれたことに対して意見しただけです。
大体中国は軍事力だけを背景に外交などしていませんよ。中国は20世紀の殆どの戦争で軍事的に勝利できなかったことを教訓にしているためか、米ソ対立の様な力VS力の直接的な衝突や米国の近代化をまねた様な国家戦略は取っていません。台湾に対する政策をとってみても、軍事力による威嚇、麻痺、攻略を考えている一方、世論、心理、外交、エネルギー、メディア、法律などきわめて多次元的な戦略を長期的に展開しています。台湾だけではないですが、今までの各国との付き合い方を元に非常に重層的な戦略を取ってくるでしょう。20世紀の国際戦略において、その殆どが勝利の美酒に酔いしれてきた米国などよりもよっぽど食わせ物です。急に軍拡を始めたように見えるのはただ単にそのための資金や技術が出来てきたからに他なりません。そのずっと以前から自分の身の丈に合わせた下地を作った上で今の中国があるのです。その中国と国際戦略を米国に依存してきた日本が力VS力で中国に立ち向かおうとするなんてバカげた話です。
軍事的には米国との協力関係を取るとの戦略もあるかもしれませんが、依存し続けるのではなく、少しずつでも脱却の準備を考える必要があるのではないですか。米軍の再編計画はあるのですから普天間のことがなくとも、遅かれ早かれ米国基地の数は減るでしょう。今回の騒ぎを経てどういう結果になるのかはわかりませんが、少なくとも沖縄からは米軍基地が無くなる方向に進む可能性が高いと思います。戦時中である韓国の様に残ってくれ、というのも手かもしれませんが、そうしなければならない、というほど手がないわけじゃないでしょう。国防や抑止力を考えるのに何も軍事費増や徴兵制なんて時代遅れの、しかも日本の身の丈に合わないようなことを叫ぶ必要はないはずです。
ただし、中国だけでなく、朝鮮半島、インド、その他東南アジア諸国という危険かつ手ごわい競争相手がいることを忘れてはならないというのは同感ですよ。だから手っ取り早く軍事費の増額とか徴兵制なんていう考えが出たのでしょ?子供じみているというか短絡的すぎますけど。

本稿の趣旨からは逸脱している上に、匿名で書かれている方への意見などを長々と書いてしまい、お目汚し申し訳ありませんでした。

沖縄の方々へ、厳しい意見ですいませんが、一言いわせてください。

鳩山総理は、結果は満足のいくものではなかったにしろ、これまでの政権と比較にならない真剣さで、沖縄の負担軽減に取り組んだと思います。

しかし、あなた方は、それを応援しなかったように見えます。これまでの負担を考えると、怒りを表明することは、よく分かります。でも、その原因は自民党政権の政策の結果です。それなのに、改善に取り組む鳩山総理に対して、一緒にがんばろうという声は、聞こえなかった。

普天間移設が、大きくクローズアップされたのは、民主党を叩こうとする流れがあったからだと思います。
鳩山総理が退陣することで、この流れの目的は達成されてしまいました。

残念ながら、普天間問題は、今後は、もうこんなにクローズアップされなくなるかもしれません。
今後の政権がどうなるにしろ、今回の顛末を見て、沖縄基地問題には、ファジーに言うしかなくなるような気がします。

やんばダムと一緒です。民主党政権発足直後に、手っ取り早く民主党を叩くためにやんばダムはクローズアップされました。しかし、今、その後どうなったか、全く注目されていません。

このサイトにも、沖縄を応援する意見、真剣に考える意見が多く寄せられてますが、たぶん、1ヶ月後みたら、普天間のことはほとんど話題になってないと思います。悲しいですが、たぶんそうなる気がします。

もっと鳩山総理を理解しようとし、応援すればよかったとは思いませんか。

普天間問題で、鳩山総理を退陣させるべきではなかった。

失われたものは、もうもどりません。

やれやれ、あいかわらず「マスコミの陰謀」論ですね。
まあ元総理自らが、辞める時でさえ「国民の皆さんが聞く耳を持たなくなってしまった」と他人のせいにするような国ですもんね。

すいません。
 一晩寝たら結局辺野古に基地が出来るという考えもできることに気がつきました。沖縄から米軍基地が無くなる可能性が高いというのは訂正してください。

 この問題について一番腹立たしい意見は、責任を現地の沖縄県民の所為にしている意見です。私の記憶では、現地の沖縄県民は本政権発足当時の基地移転先をもう一度見なおしますとの発言を受けて、基地反対派が大勢を占めたはずです。いうなれば鳩山政権に一番最後まで期待し、応援していた人達です。
 この問題が一番クローズアップされていたのは5月初めころですから、その頃よくテレビに映る鳩山氏だけを見れば真摯に沖縄県民のことを考えているように見えました。しかし、実際に鳩山氏が沖縄県民のことを考えている様な行動を起こしたのはその5月になってからだと記憶しています。なお、実際にマスコミが騒ぎだしたのは既に3月からのことではないかと記憶しております。
 米国の提示した12/18に本案件の解答が出来なかった際、後日に先送りして自分から5月には結論を出すと米国に明言して期限を切ってしまったにもかかわらず、当の5月の段階では何も進んでおらず、今さら県外国外移設など不可能な状態なのは誰の目にも明らかであり、マスコミは鳩山氏にどう責任を取るのかと追及を始めただけに過ぎません。少なくとも私の目にはそう映りました。
 その段階になってから移設候補地を探し、各地に騒ぎを起こし、その上沖縄県民のことを考えてますよとアピールする。恐らく基地賛成派にしろ、基地反対派にしろ、沖縄県民はこれほどバカにされたことはないだろうなと私の目には映りました。
 この問題は米国が自国の国益に則って既に日本との間で合意された問題です。日本の首相が変わったので政策が変わることはオバマ大統領にしても理解を示していました。民主主義なのですから当たり前のことです。しかし、いったん両国間で合意された懸案なのですから、国外にしろ県外にしろ、移設候補地を変えたいというのなら首脳会議をしてもう一度白紙の状態から始めさせてほしいと交渉する必要があります。
 クリントン国務長官が昨年の10月には移設候補地の変更にはNOを突きつけていますが、彼女は既に合意のあった懸案に対して遂行する立場なのですからNO以外言えるわけがないのです。それを変えようとするなら大臣ではなく国のトップ同士の話し合いが必要になるのは国際常識と言っても過言ではありません。
 然るに鳩山氏はクリントン国務長官のNOの返事の意味を額面通りにしか受け取っていないのでしょう。だから担当大臣に丸投げしたままなのだと思っています。仮にも官僚から脱却しようという政治家の動きがこれではお粗末以下としか言いようがありません。その上で沖縄県民のことを考えています、という発言に基地反対派の人からしたら怒るを通り越して呆れてしまうのではないでしょうか。私はこの行動をもって完全に鳩山政権を冷たい目でしか見れなくなりました。更にその鳩山氏を信じ切れなかった沖縄県民は悪だ、という意見が出ては沖縄県民は踏んだり蹴ったりでしょう。
 鳩山氏が何に精力的に動いていたのかよく存じ上げていませんが、恐らく民主党の「目玉」であった「こども手当て」、「高校無償化」、「高速道路無料化」を通すことに必死だったのでは、と推察します(間違ってたらスイマセン)。どの案件にしても国民の希求する案件ではなかったためか、反対意見も多い案件でした。私的にはそんな案件通してる暇があったら他にもっとやってほしい事業があるのに、と思いましたが。ある意味マニフェストは達成しましたけどね。
 鳩山氏の首相辞任はどう見ても自己責任以外の何物でもありませんし、米国の所為とかマスコミの所為じゃないと私には見えます。ましてや沖縄県民の所為なんていうのは論外もいいところ、責任転嫁も甚だしい暴論です。別に私は沖縄県民じゃないですし、現地の反対集会に参加したこともなく、マスコミから漏れ聞こえる情報でしか本問題を知りませんが、一番応援していたはずの基地反対派の住民に対して、良く臆面もなく侮辱する様なことが書けるな、と思います。
 国外移転を条件に連立したにも拘らず、それをするための何の具体案も出さなかったように見える社民党さんの所為にするのならまだわかりますけどね。まぁ、そう見えるだけで関係ない部署の、他党の大臣の意見ということで首相及び担当大臣達が無視を決め込んだのか、本当に何のアドバイスも出さなかったのかは全然見えないので何とも言えませんが。

連投スイマセン

 ちなみに自民党さんは、中心の方々の発言ですが、決まって「余計なことほじくり返してバカを見やがった」、と嘲笑の意見しか聞こえてきませんでしたので、最早沖縄県民を侮辱している以前に、住民のことを何も考えていないのだと再認識させられました。
中心がこれでは最早何も言うことはないですね。

>「余計なことほじくり返してバカを見やがった」、と嘲笑の意見しか聞こえてきませんでした

どこで聞いたの?
ソースだしてね。

投稿者: iren | 2010年6月 3日 06:53 さま

2つ上で投稿した
投稿者: 嗚呼無常 | 2010年6月 3日 01:17
です。

あなたの

>この問題について一番腹立たしい意見は、責任を現地の沖縄県民の所為にしている意見です。

が、私の投稿を意識してる気がしたので、コメントします。違ってたらすいません。

私は、鳩山総理退陣の沖縄の方々のせいだと書いたものではありません。言葉足らずだったらすいません。
言いたかったのは、沖縄の方々は、基地の負担軽減を現実的に実現するなら、違うやり方、声の上げ方もあったのではないか。鳩山総理をどう利用するかを考えるくらいしたたかに、もっと現実的に取り組むべきではなかったか、ということです。

沖縄の方々は、5月下旬に鳩山総理が沖縄を訪問した際に、黄色プラカードに赤文字の「怒」を並び立てて、鳩山総理を迎えました。
これまでの歴代の自民党総理大臣が沖縄を訪問した際、あそこまで「怒り」をぶつけたことがあったのでしょうか?
沖縄の基地負担がものすごく重いこと、それはおかしいことは、私もそう思います。
でも、それはこれまでの自民党政権の政策の結果ですよね。100%。
その怒りを歴代自民党総理大臣にはぶつけず、鳩山総理にあそこまで強烈に突きつけたことに違和感を覚えます。
怒りを突きつける相手が違うのではないかと思います。

「公約なんだからやれよ!できなかったら強烈に怒る」でよかったんでしょうか?
「前政権のせいでひどいことになってるから、良くしてくれ、がんばってくれ」とはならなかったのでしょうか。マスコミ報道の偏りもあり、こちらで見えることが全てではないと思いますが、現実的に良くしようと思うなら、違うやり方、声の上げ方もあったように思います。

鳩山総理の退陣で、普天間問題が良い方向になる可能性もあるので、そうなると良いと思います。

投稿者: iren | 2010年6月 3日 00:32

あんたさ、書いてること無茶苦茶だよ。
コストの面からみたら米にいてもらうのが一番だろ。今は低コストの米がいて地域がバランスしている。

ところがその米を追い出したい。としたら、米がいなくなった分を補完して均衡を保つためには次にコストの低い徴兵制を考えるでしょ、コストの面からも。その徴兵制を否定する理由が「時代遅れ」??

さらに低コストの米をおいだしといて軍事費を増やさないのは、単なる「妄想」だよ。

鳩山さんの功績は「ルーピー」いう日本語にはない単語を世に広めたことだね。現実離れした妄想ばかり考えている「ルーピー」たちが日本中に溢れている。

投稿者: iren | 2010年6月 3日 06:53 さま

追記ですが、あなたは、普天間問題について鳩山総理は無責任で誠意がなかったという意見ですが、根拠のない想像だと思います。

もちろん私も真実を知るすべはないですが、鳩山総理と直接接点のある人物(マスコミや民主党以外で。例えば亀井大臣や鈴木宗男議員)の発言を見ると、誠実に取り組んでたのではないかと思います。

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2009年11月、日刊工業新聞社

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