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"抑止力論の罠"に絡め取られた鳩山首相 ── これでは普天間問題は解決しない!

takanoron.png 5月4日、就任後初めて沖縄を訪問した鳩山由紀夫首相は、仲井真弘多県知事との会談で、「私は、海兵隊が必ずしも抑止力として沖縄に存在しなければならない理由はないと思っていたが、学ぶにつけ、沖縄に存在する米軍全体の中で海兵隊は抑止力を維持できるという思いに至った。(認識が)甘かったと言われればその通りかもしれない」と述べた。それを言っちゃあおしまいよとはこのことで、もし言うなら次のようなことでなければならなかった。

《私はかつて、多くの国民の皆さんと同様、在沖海兵隊は抑止力維持に不可欠という米国の主張をほとんど鵜呑みにしていて、にもかかわらず沖縄県民の過大な基地負担と、とりわけ"世界一危険な基地"と言われる普天間基地を一刻も早く撤去しなければならない緊急性を顧みれば、何としても「最低でも県外移設」を実現する道筋を見いださなければならないとの痛切な思いを抱き、昨年総選挙前にそれを表明した。しかし、学ぶにつけ、海兵隊を含む在日米軍のいわゆる"抑止力"は、前政権下では、まるで水戸黄門の御印籠のように扱われてきて、米国側から「抑止力だ!」と言われると、それだけで「ハハーッ」とひれ伏してしまっていて、在日米軍の各部隊と自衛隊との共用も含めれば全国120カ所もある米軍施設のそれぞれが、具体的にはどこからのどういう危険をどのように抑止するために駐留しているのかという具体的な検証は、一度たりとも日米間で真剣に議論したことがなかったという、独立国としてはあるまじき驚くべき現実が明らかになってきた。そこで私としては、「在日米軍が果たしている"抑止力"とは何か」を米国と正面切って議論しつつ、その中で、普天間はじめ海兵隊についても、最終的にはグアム・テニアン、もしくハワイや米本土に撤収し緊急時にのみ日本に展開するという「常時駐留なき安保」実現への最初の試金石となることを目指して、交渉を続けていくつもりである。しかしこれは、米軍全体の世界戦略との関係もあって、何もかも「5月末」までに結着することにはならない。5月末には、日本としてのそのような姿勢を明確にしつつ、この日米の戦略協議に応じることを米側に約束させ、出来れば年限を区切って誠実な交渉を続けて行くことについて日米間の合意を達成する。その上で、しかし、普天間の危険の除去は一刻を争うことであるので、この交渉が成るまでのあくまで暫定措置として、シュワブ修正・縮小、嘉手納空軍基地、嘉手納弾薬庫、ホワイトビーチ、徳之島などあらゆる移転・分散の可能性を探究して、繰り返すがあくまで年限を定めた暫定措置として各地元に負担受け入れをお願いすることになる。》

●鳩山"抑止力"発言

 改めて鳩山の今回の"抑止力"についての発言を引用する。

▼(昨年「最低でも県外」と発言した際)私は、海兵隊が必ずしも抑止力として沖縄に存在しなければならない理由にはならないと思っていた。ただ、学ぶにつけ、沖縄に存在する米軍全体の中で海兵隊は抑止力が維持できるという思いに至った。(認識が)浅かったと言われればその通りかもしれない。(仲井真知事に対して)

▼海外(移設)の話もなかったわけではないが、現実に日米同盟関係、近隣諸国との関係を考えた時、抑止力の観点から難しいという思いになった。すべてを県外に移すのは現実問題として難しい。(県知事、県議会議長に対して)

▼将来的には、グアム、テニアンへの移設ということもあり得る話と思っているが、現在の北朝鮮をはじめとする北東アジア、アジア情勢をかんがみた時に、日米同盟を維持していく中で抑止力の観点から、沖縄、周辺の皆さんに引き続いて負担をお願いせざるをえない」(稲嶺進名護市長に対して)

 それならそれで鳩山は、在沖海兵隊の"抑止力"がいかに必要不可欠であるかについて、沖縄県民はじめ日本国民に堂々と説明して、「そうか、それなら海兵隊は是非とも沖縄に居て貰おうじゃないか」という国民的合意を形成しなければならない。その限りでは、5日付日本経済新聞の社説が「まず米国との同盟や在日米軍がなぜ必要なのかを、わかりやすく、きちんと国民に語るべきだ。......何のために沖縄に米軍がいるのかについては、詳しい説明を聞いた記憶がない」と言っているのは正しい。

 しかし、その後に続けて日経社説が述べている、鳩山が国民に説明すべき中身は全く陳腐である。曰く、在日米軍は日本を守る義務を負っているだけでなく、さらに台湾海峡や朝鮮半島など近隣の火種に対応する役割もあり、だからこそこれらと距離的に近い在沖米軍基地を一気に減らすことはできない事情がある、云々。

 つまり、"抑止力"を巡っては、(1)素朴かつ感情的な米軍基地不要論、(2)自民党政権や日経はじめマスコミのこれまでの日米間の"常識"に経った基地必要論、(3)"日米対等外交"という新しい発想に立った米軍基地"仕分け"論----という3つのレベルがあって、鳩山はこの1年近くをかけて(1)から(2)へと到達したことを今回表明したのだったが、これでは「そんなことも知らなかったのか」(名護市での対話集会に出席した住民、朝日5日付)と言われるだけである。

 本論説では何度も書いてきたので、今更繰り返すのも気が重いが、例えば、北朝鮮の"脅威"に対する海兵隊の役割として、米太平洋軍海兵隊のスタルダー司令官が3月末に来日して「南北の衝突より金正日体制の崩壊の可能性の方が高く、その時、北朝鮮の核を速やかに除去することが最重要任務だ」と語ったことについて、鳩山政権は米国と議論したのかどうか。北の対日直接侵攻、核攻撃、南北衝突、北の内部崩壊など、同じ「朝鮮半島の火種」と言っても規模も性質も異なるいろいろな危機シナリオがあるのはもちろんんことだが、そのうち現実的な問題として日米が対処しなければならないのはどれとどれで、その優先順位はどうで、さらにそのうちで海兵隊が関係があるのはどれなのか。もし司令官が言うのが本当だとして、それなら海兵隊は韓国に駐留したほうがいいはずで、なぜ沖縄なのか。しかも、現行の06年合意では1万2000人の現有在沖海兵隊のうち8000人をグアムに引いて5000人を残すことになっているが、それは司令官の言うシナリオとどう関係するのか、等々。

 「中国の海軍力増強」というが、それは主として米第7艦隊の問題で、海兵隊はほとんど関係ないのではないか。中国が台湾に上陸侵攻した際に海兵隊が地上戦闘に加わるというシナリオはあるのかどうか(多分、ない)。台北の米人救出? そのために沖縄に待機しなければならないというものでもないでしょう。「海兵隊が沖縄から出て行ったら尖閣諸島はどうなると思う。次の日から尖閣諸島に中国の旗が立つだろう」と米政府高官が言っていると、朝日新聞5日付の船橋洋一主筆が書いているが、これこそ典型的な"抑止力"を御印籠とした対日恫喝で、彼も言うように「尖閣列島を守るのはまずは日本の自衛隊と海上保安庁が果たすべき役割」であるし、大体、仮に中国が尖閣を支配しようとしても米国が中国との軍事紛争突入を賭けてその防衛のために出動する予定があるのかどうかも定かでない。

 こういう議論を米国ととことん交わした上で、なおかつ鳩山が、上記のレベルのうち第3レベルで「抑止力はやっぱり必要」と言うのであれば、説得力が湧かないでもなかったろう。第2レベルの自民党的常識に立って"抑止力"を口にしたのでは、それ以上詳しい説明など出来るわけがなく、従って県民はじめ国民を納得させて負担を求めるなど出来るはずもない。今からでも遅くはない、「5月末」までにさらに「学んで」米国と論戦を交わし、第3レベルで物を言って貰いたい。▲

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

高野氏の構想や理論は鳩山に伝えられないのですか。
何とか鳩山首相にレクチャーをできるように政治的手段はないものか、人脈はあるように推察するのですけど。とにかく情けなく悔しいです。

その通りです。完全に戦略を間違えています。単純な海兵隊の抑止力を認めた事によって、日米安保の国民的な議論に発展しそうだった芽も摘んでしまったし、参議院選挙で普天間を争点にしての戦略も立てられなくなってしまった。これからはどんなマニフェストを掲げても誰も信用しなくなり、新しい民主政治の手段まで潰してしまった。鳩山総理の無能な側近達と鳩山総理自身の政治センスの無さに憤りを感じます。

高野様のご指摘の通りです。

そもそも財務省証券の大口購入先である中国に対し、有事の際に海兵隊が戦ってくれる可能性は低く、あくまでも中東に対するプレゼンス用と考えるのが現実的です。
従って、日本のマスコミは冷戦崩壊前の地政学で思考が止まっているとしか思えません。

米軍が一部撤退した場合、アジアの他国との連携が前提条件となりますが、自衛隊を増強して補い、アジアの安定に日本自ら貢献するのが現在の地政学に適っているものと思われます。

第二次世界大戦後の敗戦国が、どのような形で安全保障を行っているのか、例えばドイツを参考にするのも一つの手だと思います。(但し、EUという枠組みがあり、全てを参考にするのは困難かもしれませんが…)

今回の件、正直がっかりしています。もしかしたら、沖縄の方々の大反対の声を聞いて、「普天間での海兵隊のそのものを排除」する方向で話をすすめるのではないかという勝手な思い込みと期待感を持っての、知事との会談であり、集会の参加だと考えていました。もしそれが可能なら政権交代した意味が、そしてほんとうに独立した官僚主導ではない政治主導の民主主義国家になれると思っていました。鳩山さんの真意が報道どおりなら、チャンスをまた棒に振る事になると感じます。

5月末までの巻き返しがあるのかどうか非常に不透明になってきました。

 鳩山首相の側近が悪すぎ。今更言っても仕方がないが閣僚の任命も全てが最悪の方向に。
 鳩山がリーダーシップがとれ実行力があるならば閣僚が少々変なことをしても大きな影響を受けないが、実質は実行力が皆無で、言葉は軽く信頼性が低く、統率力が皆無です。「優しいと表現される優柔不断」全く政治家らしさを感じさせない人物のため、閣内はバラバラで閣僚がかってし放題。政治家鳩山由紀夫は・・・・
 また、人を見る目が全くないこともはっきりしました。
 鳩山のためにと思ってしたことが馬鹿で民意を汲み取ることが出来ない労働貴族の側近や、通産官僚上がりで複数区の指定席選挙で苦労のない演説文の上手な参議院議員等ばかりで、世の中を軽く見ていた結果が今の状態でしょう。
 民主党の公約ではなく、鳩山個人の意見(施政方針の際何と言ったのですか)総理の発言は公約と同じかそれ以上です。小泉と同じではありません。小泉は自分の一つの思いだけは実行したのです。
 鳩山に残された道は「身を捨ててこそ立つせあり」の心境になり「普天間の県内国内移設を断念し、国外移転を要求するもアメリカが受け入れなかった。」とし総理を辞職の意思を表明し、国内米軍基地の再編成の支持を国民に呼びかけることしかないのではと思料します。
 国民が対米軍事基地の見直しを応援すれば、米国べったり閣僚を罷免し、内閣改造で新しい体制をとるべきでしょう。
 参議院選挙の争点は「日米安保体制(国内米軍基地の見直し)の再検討」です。

高野さんのコメント賛成

 そもそも、今回の交渉は、アメリカがNGを出す限り、前へ進まない性格のもの。

 ならば、日本国民の総意を深めて、”日米安保””海兵隊””抑止力”の具体的な内容で、詰めて、その上で交渉すべき話。

 沖縄住民や国民に背を向けた”鳩山首相”となりかねない。

 いまからでも遅くない、せめて”抑止力””海兵隊”の具体的効用を、国民合意を得る方向で詰めるべきである。

 5月末には、その大きな方向性を決めるレベルで国民は納得するはずだ、今、拙速なな手を打てば政権に取っても取り返しのつかないことになる。

 高野さん、ブレーンとして”沈着冷静な&開き直った振る舞い”を、鳩山首相に進言して下さい。お願いします。

鳩山総理の緊張感の無い表情に怒りを超えて、情けなくて悔し涙が出た。

本当に基地問題を変革出来る機会だと思っていただけに悔しい。

わたくしの人相が険しくなっているせいか子供近寄ってこない。

風呂でも入ってこよう。

今日は子供の日、手を繋いで出かけよう。

でも悔しい。

アメリカは日中間の領土問題に介入しないと言ってます。又竹島は韓国の領土だとブッシュは韓国で発表しました。もうわかつている人はアメリカが、日本を守ってるなんて思っていないでしょう。外務省だけが、、、 途中からイヤになってくるもう政権交代だけが良かった事だと、あきらめかけています。

高野様、こんにちは。
私は、鳩山周辺はおろか、外務省にも防衛省にも本気で日本の国益を考え、自力で戦略を立てようと言う人がいないのではないかと思います。大体、交渉以前に、国としての未来の青写真と信念がなければ、国家間の交渉なんてどだい出来るはずがありません。アメリカの戦略は英二様のおっしゃる通り、狙いは中東でしょう。まず日本人自身が安保のスリ込みとバイアスを取って、しっかり政権を支えながら世論を背景に米と交渉すべきです。このまま、何も考えずなし崩しになれば最後は自衛隊を勝手に使われ、日本が、対米戦の報復の被害に遭います。アジアの状況も北朝鮮や中国の経済状況を見れば、戦争に結びつく要素があまりないのは一目瞭然です。なぜ、日経は、経済専門誌のくせにそういう論説が出来ないのか!
因に、尖閣諸島に中国の旗が立つって。ジョークで立てられたってアメリカは交渉してくれませんよ。海兵隊を置いておけば大丈夫だなんて、バカじゃなかろうか?
日本のマスコミはどこまでバカなんだろう?腹が立ってお話しにならない。こう言うミスリードが日本の安保をクチャグチャにしていることを猛省してもらいたい。

悪い側近を選んだのも鳩山自身。やはり小沢自身が前に出ないと問題は解決しない。

高野様

私も今回の鳩山首相の言葉に、とてもガッカリさせられています。高野様が鳩山首相に助言して差し上げてこそ、日本国民、沖縄の人達は救われるのでは、無いでしょうか?日本本土の私たちも、真剣に抑止力について学ばなければ、ならないと思います。そのうえで日本人が、アメリカ海兵隊の抑止力を本当に願っているのか?問題を投げかける事も、必要ではないでしょうか?このままですと、沖縄国民は日本の政府を信用できなくなり、独立の道をたどるかもしれません。その時日本はどうなりますか?

本日付「天声人語」です。
http://www.asahi.com/paper/column.html
「後手ばかりで、成算があるとは思えない。どう動いても、手は尽くしたという言い訳が透ける。そもそも沖縄で安保を説く前に、この島の重荷を米国に説くのが先ではないか。その上で、駐留米軍の見直しについて話し合うべきではないのか」
県内移設を説いたのは、あなたのところの主筆ではないのですか?

高野氏の論説に賛意を表します。
五十数年間政権交代を切望してきた小生にとって、今回の鳩山首相の発言は実に「情けなく悔しいです。」(小池好一氏)
 鳩山政権及び民主党は、武藤功氏が指摘している如く「国家主権の回復という視点」(「民主党への期待と警告」)に立ち「常時駐留なき安保」への第一歩を踏み出すべきです。

<政治家は何処にいるの?>
 全く、気が抜けてしまいます。どんな背景があったかは知る由もありませんが、政治家が一度言葉に出したことを、説得力のない理由で実行出来ないのでは政治家失格です。
 「私はどんな反対があっても8月15日に靖国神社に参拝する。」と言って結局実行しなかった小泉首相を思い出しました。中身の問題ではなく、政治家の言葉の重み、人としての信用の問題なのです。やはり、恵まれた家庭に生まれ、甘やかされて育てられた結果でしょうか。
 ましてや発言したことを実行できなかった理由に「抑止論」を挙げるとは開いた口がふさがりません。私はもはや彼に戦略も対外交渉の戦術も期待できなくなりました。誤解を恐れずに言えば、少しは「金正日」の爪の垢でも煎じて飲めとさえ言いたい気持ちです。
 鳩山首相と多くの民主党の閣僚の発言を聞いていると、かって福田首相との連立騒動のあとで「民主党には政権担当能力が不足している。」と話した小沢さんの見立ての正しさに驚かされます。
 検察・マスコミによって散布された毒薬によって無菌化された純粋培養の政治家では国家の独立と国民の利益を護る事は無理だと思います。

「朝日新聞」 の船橋洋一主筆が5月5日の朝刊で, 鳩山首相に対して, 「お前が一人で, 沖縄県内移設を決めろ」 と要求している。 船橋洋一氏の沖縄県内移設の理由は, 米政府を代弁する対中国軍事力の抑止論である。 「最後は私が決めます」 という言葉は, 鳩山首相のいつもの空威張りの台詞だが, 小沢幹事長の助力なしでは, 何事もなし得ないのは, 周知の事実である。 鳩山首相には, 沖縄県内の移設を, 政府内外の反対意見を押し切って,  船橋洋一主筆が要請する 「孤独な決断」 で, 決定する事ができるだろうか。 万一その危険性が兆しを見せた場合には, 内閣総辞職強請もやむを得ないだろう。 普天間基地移設問題だけで, 内閣総辞職か, という疑問は, 論外である。 なぜなら, これまで一事が万事の 「ていたらく」 だからだ。 

高野氏のおっしゃる通り「今からでも遅くはない」のです。究極的には、現首相がどうなろうと、現政権与党がどうなろうと外交は続くのです。「我々」の問題として実態をより正確に知り、考え、できることをする。それだけでも大きな変革です。遅くないどころか、これから始まるのだ、と思いたい。

抑止力?
特に北朝鮮相手なら自衛隊で十分です。
自衛隊自ら平壌なら楽勝3日もあれば占領できると言っている。
彼らは志願兵でありかなりの軍事ヲタなので早く実践がやりたいと某掲示板で吠えているから士気も高い。

小沢氏は訪米するならオバマに会わせろと堂々と言った政治家です彼なら県外で決着つけるだろうと思ったら官僚や親米閣僚に訪米を潰されたその時点で鳩山が県内を選ぶのは分かってた前原らにそそのかされたんだろ。

高野さんの言われる、(1)素朴かつ感情的な米軍基地不要論、(2)自民党政権や日経はじめマスコミのこれまでの日米間の"常識"に経った基地必要論、(3)"日米対等外交"という新しい発想に立った米軍基地"仕分け"論 の件、

高野さんをはじめ知識人は、(3)で交渉したいのは理解できますが、米国人のディベート力にやられて、スゴスゴと退散する姿が目に浮かびます。高野さん、米国人とディベートして勝つ自信ありますか? 失礼ながら、私はちょっと無理な気がします。そもそもそんな日本人は殆どおりません。

従って、(1)の素朴かつ感情的な米軍基地不要論が、米国の交渉相手(知識人)には一番手ごわいのです。

彼らは、普天間問題が日米安保廃棄にエスカレートするのを一番恐れているのです。相手の一番いやなことをやらないでどうしますか?

だから、普天間問題では、鳩山総理は感情的にふるまうことが一番なんです。

私の推測ですが、米国は日本政府の要求ではなく、自ら海兵隊の海外移設を発表し、自発的に普天間問題を解決したように見せかけるだろうと思います。

また、民主党の親CIA派の中のだれかを総理大臣にするような、傀儡政権の工作も行うでしょう。

鳩山首相が無能だろうとその理念が高かろうと、占領国政府は宗主国政府に逆らえないということを、今回の鳩山総理の態度で再確認した。イラクやアフガンなどでも、政府はアメリカの傀儡政権であり逆らえない。つまり占領国の政府は当てにできない。レジスタンス(国民・市民)が立ち上がらなければ、国の独立にはつながらない。日本の民主主義の真価が問われる事態になった。

外交は自国の利益のために意志を通し相手国に飲ませることです。議論やディベートではありません。あらゆる手段を用いる(最終手段は実力行使)ということを念頭に入れて行動すべきです。そういう意味では、そのための準備が無く、普天間基地移設では負けるべくして負けたというべきでしょう。アメリカもノー、沖縄もノー、国内もノー。どうするんでしょうね。

鳩山内閣は即刻総辞職すべきす。
選挙目当てに軽い約束をしてきた責任は重い。

悪いのは沖縄以外の日本国民です、
自分たちの為には米軍の駐留が必要だと言い続けて、自分のところへはごめんだと言う。
この理屈はずいぶんおかしくて、海兵隊が守ってくれるなら、自分たちの近所に米海兵隊基地があることが、最も安全と言うことではないか。
つまり、誰も米海兵隊を信頼していないと言うことを証明しているのではないか。
沖縄の米海兵隊が台湾の米国権益の保護、台湾の米人救出のためであるなら、日本が駐留経費を支出する必要は無い。
百歩譲って米国に、馬毛島や硫黄島を提供すればよい、それでも米国がいやなら、グァムやマリアナへ戻ればよい。
または、米国はフィリピンの租借料を払って駐留すればよい。

いっそのこと.....尖閣諸島に移設はどうか?

<高野様>
筋論としては、高野さんの記事の通りで、何ら口を挟むものではありません。
しかし、現実は真逆で、稚拙で「県外は公約ではない」などの発言を聞いても、完全に逃げの姿勢です。
はっきり言って、総理の周りには人材がいない。総理は人を見る目がない。調整能力に多数の識者が疑問符を投げ続けている平野官房長官に普天間移設問題を丸投げするなど「誰もがア然とする人事」を断行した。
一方、高野さんをはじめ山口二郎さんなど、本気で鳩山さんを心配する識者の意見は遠ざけられたままである。
高野さん、残念ながら鳩山さんは、もうダメです。総理の言葉がこうも軽く、誰もが総理の約束を信じません。鳩山さんはお人柄は良いかもしれませんが、お人善しだけでは、とても国の舵取りを任せられません。閣僚が総理の発言を否定する会見を行っても叱責をしてきませんでした。内閣の意志を示せず、ニヤニヤとスルーしてきました。
自身の立場を理解していないからです。藤崎駐米大使など、内閣に牙を剥いた官僚に対しても、何ら処分をせず、全てが事なかれ主義です。
その様な総理の自覚がなく、ピシッと権力を行使でしない自身をごまかす為に「私はコンダクター」などと「良きに計らえ」お坊ちゃま体質を隠しませんでした。
昨年の代表選挙で小沢さんが鳩山さんに問うた言葉「本当に日本の総理になる覚悟はあるのか」をもう一度、鳩山さんは思い出して欲しい。
小沢さんは、小渕総理時代に普天間返還の道筋作りに主導的な役割を果たしました。辺野古フロートで、撤去可能な滑走路を造り、グアムの基地環境が整えば、完全移設する約束でした。そのロードマップを作ったのが平野貞夫さんと与謝野さんです。
ところが、森総理時代に急遽、埋め立て案が浮上し、公共事業の利権と引き換えに基地の固定化が行われたのです。
鳩山さんは、もっと小沢さんを頼れば良かったのです。少なくとも、小渕総理時代の完全返還までロードマップを戻す事も可能だったかも知れません。
それが、結局、「抑止力」という言葉を使う事で、その道筋すら自ら閉ざしてしまった。
もう鳩山さんは、ダメだ。沖縄入りについても「自分が話せば、何とかなるのではないか」との甘い見通しだったのではないか?
住民が総理に突き付けたイエロー運動、総理が黄色のカリユシに身を包んだのも住民感情を逆なでしている。

一番いいのは南鳥島に移設をお願いするのがいい。
無人島だが自衛隊の滑走路があり即使える上に数人の自衛隊が駐留しているので米軍もやりやすいだろう。

沖縄では、このままいけば、反基地運動がはじまるでしょう。
在沖米軍はすべて出て行け、となるでしょう。

沖縄県民のみなさんは、最後の最後まで、鳩山さんのことを信じていた。ほかの閣僚が何を言っていようと、鳩山さんは「最低でも、県外」とアメリカと交渉してくれると信じていた。

鳩山さんが沖縄県民に向かって、在沖海兵隊が抑止力として必要だ、などというとは、県民の皆さんは夢にも思わなかったと思います。仰天、愕然、というか、呆れた、のではないかと思います。

朝鮮半島、台湾海峡、尖閣諸島の有事についての高野さんのご指摘にまったく同感します。

高野さんが以前の論説でも何度も、強調し主張されていた、在沖海兵隊の抑止力とは何なのだ、ということをはっきりさせるところからはじめなければならないに、自分は強く、強く同感しています。

いまの鳩山政権がそれを検証した様子がまったく見えず、いきなり、沖縄県民が最後に頼りにしていた総理自らがその県民に向かって、その抑止力を認める発言をしてしまった。その抑止力が何であるかの説明もなしに。
それに県民のみなさんは驚き、怒りをとおりこして、呆れているようです。

海兵隊の駐留が沖縄でなければ理由がまったく理解不能。
万万が一の危機の保険のために、沖縄でなければならない理由は何なのか。その保険のために、沖縄県民は毎日、その騒音と危険などの負担を何十年も背負わなければならないのか。人権無視の差別にほかならない。日米両政府がともに、沖縄に対し、人権無視の差別をしていることになる。それが民主主義国家なのか。

沖縄ではなければならない理由を日米両政府は沖縄にしっかりと説明するのがまずは礼儀として必要なのではないか。それなしに、謝ってお願いしますでは、ふざけんな、となります。話にならないとなります。

アメリカは日本政府に、何とか自分たちで解決しろという姿勢に見えてしまいます。過重な負担を強いている沖縄県民に対し、アメリカも責任を負っていることから逃げているように見えてしまうではないでしょうか。それでいいはずはないことは当然でしょう。アメリカが日本政府に意思を尊重する姿勢でいることは十分にわかっていますが、このままでは、アメリカはこの問題を解決するのに何の協力するつもりもない、日本国民に見えてしまいます。それでいいはずはありません。両国にとって何の益もありません。

アメリカ政府には、超党派の9万人余が参加した県民大会の重みをしっかりと受け止めてもらわなければ困ります。

【「県外」協議 本格化を 米外交問題評議会 スミス上級研究員】(琉球新報 5月5日)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-161680-storytopic-53.html
「スミス氏は「普天間移設問題の現状把握を」と題する論文で、4月25日の県民大会に9万人が参加した重要性を指摘。地元の民意が明確に示された以上、県内移設の検討は不要であり、日米両政府は県外移設に焦点を絞った再編計画を練り直すべきだと主張している。」
「同氏は「日米両政府は、普天間問題において困難な決断を下す時期に来ていることを認識すべきだ。これ以上、日米同盟のための負担を沖縄に押し付けないためにも、鳩山首相は県外移設を決断すべきだ」と訴えた。一方で代替地の選択は、日本政府が単独で判断できる性質のものではないと指摘。根本的解決を図るためにも日米両国の協力体制の構築を促している。」
以上。

このように指摘するアメリカの専門家もいる。まったくそのとおりではないかと思います。

スミス研究員のこの声は、アメリカ政府には届かないのでしょうか。このことは、沖縄の過重な負担を減らし、共存していくには不可欠なことではないでしょうか。これからの日米両国の関係をさらに深めていくことにも不可欠ではないでしょうか。

アメリカ政府はこのスミス研究員の意見をしっかりと耳を傾け、真剣に検討してほしいと心から望みます。

ここにも洗脳組が.....
http://news.livedoor.com/article/detail/4752835/

ってか、テニアン島は経済振興の為にも米軍基地を歓迎し議会で受け入れる法案を可決する見込みなんだろ?
テニアンでいいじゃん

期待を持たせていたぶん、このいい訳は犯罪に近いという怒りのコメントをどこかでみたが、「抑止力」といういい訳、しかも「学ぶにつけ」という前置きを聞いて、唖然、呆然、脱力、空しさ、情けなさ、嘆息がわっと押し寄せて怒る気にさえなれなかった。

息子がどんな期待も叶わないバカ息子だと知った時の諦めに近いが、期待した自分の愚かさに泣きたい気分も混じっている。

情けない。情けない。抑止力って、それをいっちゃお終めぇよ。何から何までアメリカ様のいう通りってこったね。あぁ・・・情けない。

この高野理論を総理を初め民主党全ての議員に熟読させ、どうするべきかをもう一度考えて欲しい。

抑止力なる、安保マフィア(今回は防衛官僚と外務官僚)の戯言だけを信じてしまっての総理の発言だったんだろうか?

どれだけお金持ちで、アマちゃんな生活をしてきたとして東大卒業の人間の頭脳が、そうやすやすと騙されるとは思えない。

今テレビで川内議員の言うとおり、「国外は難しい」で合って完全に諦めたのではない。沖縄県民の意見を聴きに言っただけという良いほうに取る見方。

クモの糸ほどの細い僅かな望みに5月末までは掛けるしかないのか?

しかしですよ、

逆にそもそも論で、アメリカは住民の反対する場所への移転は【No】の筈なのですよね。

だったら辺野古も自民原案、修正橋げた案とも、却下のはずです。
当然、徳之島その他日本何処にしても反対運動が起きます。

その事実をぶつけてアメリカと交渉するべきでしょう。開き直って普天間居直りは断じて許さないという強い意志を持ちながら。

御用マスコミも、支持率や幹事長辞めるべきなどの無意味なアンケートではなく、この基地問題や抑止力の認識などを世論調査すべきでしょう。

南西諸島に自衛隊配備=北沢防衛相が検討表明、対中国で
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201004/2010043001142

あれ?海兵隊の抑止力は?
海兵隊が守ってくれる?
全部嘘だよ、領空を侵して来る北朝鮮の戦闘機を追い返してるのも海兵隊じゃないよ航空自衛隊だよ

まだまだ遅くはない!!

アメリカは、周辺住民・自治体の了解を移転先の条件としていた。
沖縄の方々、徳之島の方々にはご苦労な事ですが、反対運動を、思い切り続けていただくことだ。
期日は5月末。
撤退を早めて貰うしかない事を、ご理解いただくしかないだろう。

もう今となっては、海兵隊の行き場が日本国内にない事を伝えるしかないだろう。
どの道、「杭を打つ」ことは出来ないだろう。

仕切り直しである。
アメリカとの会談では、高野さんのおっしゃるような事を、「だらだら」と云い続ければよい。
ペリーに対し、タウンゼント・ハリスに対し江戸幕府がとった行動をとることだ。
当時は、無理な行動だっただろう。
しかし、今は違う。
ダラダラ交渉に業を煮やそうが、トン汁を煮やそうが、東京湾に太平洋艦隊をいやいや第7艦隊を持ってきて武力で国会議事堂を脅すことなど、出来ようはずはない。

事のついでに、イランに対する欧米諸国の「制裁行動」に、消極的な姿勢でも見せることだ。
さらに、中国海軍に海上自衛隊との合同訓練の申し入れでも非公式に行えばよい。
イージスを一隻、万博のお祝いとでも言って派遣すればよい。
それでも解らなければ、米国債の1000億ドルも売却してやればよい。

「俺たちも、少しは怒っているんだ」と、伝えることだ。

日米同盟は、重要である。
抑止力なんてもの以上に、経済的に重要である。
しかし、「人はパンのみによって生きるモノにはあらざる事」も承知しているのだと、オバマに伝えることだ。

日本は、65年間の思考停止から目を覚まそうとしている。
20年前に気がつかなければいけなかった事を、やっと今になって気がつき始めている。

ていうか
本当にマスコミが
沖縄の味方だったら
真っ先にテニアンの事
報道するよね。
そういう事は隠したまま
「沖縄の目線ヅラ」する
マスコミ・・
報道が「迷走」してるよね笑

em-5467-こと恵美(2010.5.5. 12:18)のご意見に賛同致します。
鳩山総理の発言を聴き、驚きとともに悲しさを感じ、民主党を支援して鳩山内閣を創った一人として、沖縄の皆様に申し訳ない気持ちで一杯です。
後輩・鳩山に一言言いたい:
鳩山!
閣内を整理した上で小沢先輩に副総理になって貰え!
それが出来ないなら、首相の座を降りろ! これ以上醜態を晒すな!

私は家族を含め、この夏の参議院選挙には民主党に投票する。
しかし鳩山総理には、国会議員をやめたらどうかとも思う。別に彼が憎くて言っているのではない。何だか彼に似合わない職業のような気がするからだ。先日、国会議員を辞めたら農業をやりたい、といっていたけれど、少し早めたらどうだろうか。もし、CO2削減などの環境問題に興味があるのなら、アメリカのゴア元副大統領のような活動をしたらいい。その上で原発がその問題に一役買うと信じるなら、科学者の目でその考え方を世界中に広めるといいと思う。私には、鳩山総理の持っている能力は、そちらの方がもっと生かせるのではないかと思える。政治のドロドロした世界より、平和活動の方が向いている気がする。
9万人を集めた普天間の抗議集会でも、私は演壇に日本の首相が先頭に立ち、「基地は沖縄にいらない」といってほしかった。いろいろなしがらみがあるのかもしれないけれど、独立した一国の首相としてそれ位の気迫を見せてほしかった。
民主党というより、日本を代表する政治家の切り札として、小沢幹事長しか残されていないと感じるこの頃です。しかし、その彼さえもツブそうとしている日本は、どうなるのだろうか。

皆さん, だんだん過激派になってきましたね。 かく言う私も, 超過激派です。 まだテニアンを諦めた訳ではありません。 一縷の望みを抱いております。 馬鹿じゃないのか, と軽蔑されるかも知れませんが。

鳩山さん。しっかりしてくれ。

 
 
鳩山さん曰く、゛海兵隊の存在意義は(敵が日本を責めて来ない為の)『抑止力』゛なのだと…。
おいおい!! 
日本国総理でもあり民主党党首でもある鳩山さん、海兵隊を『抑止力』と言っちゃダメでしょ。
どうしちゃったのよ。まさか魂を抜かれた廃人ではあるまいに、民主党党首が『抑止力』と言っちゃった。
鳩山さんは誰に魂を抜かれたのよ?言ってはならない禁句を言うなんてもはや病人並の気の弱さ。

先の衆議院選挙で国民が自民党にノーを突き付け民主党政権を選んだ意味を判ってる??
民主を支持し待ち望んだ国民は総理のそんな発言は期待してないんだけどな…。

どうしちゃった鳩山!!

「日本は米軍に守ってもらわないと、国民の安全を確保できない」と
多くの「有識者」が言う。私は、そう思わないが、仮にそうだとしても、
普天間基地の機能が、日本のために本当に必要なのだろうか。

アメリカは、アジアの部隊を再編し、グアムに集結させようとしている。
それは何を意味するのか。米軍はアジア方面に二つの防衛ラインを持っている
と言われる。第一のラインは、日本から沖縄、フィリピンを結ぶラインで、
第二のラインはグアムを中心とするミクロネシアのラインだ。
アメリカが部隊をグアムに集結させるのは、
防衛ラインを第二のラインまで後退させるという意味なのだ。

では、なぜ普天間基地の機能はグアム移転されないのか。
それは普天間基地が海兵隊の前線基地だからだ。海兵隊というのは、
海戦を担う海軍と異なり、上陸作戦を担当する部隊だ。つまり、
敵国に上陸し、敵地で戦うのが、海兵隊の本来業務なのだ。
アメリカの立場からすれば、中国や台湾への上陸を早期に果たすためには、
海兵隊の戦闘機をその近くに置いておく方が有利だ。だから、
沖縄に普天間基地が、そして同じく航空団が配備されている、
しかし、そのことを考えれば、海兵隊の前線基地を日本に置くことが、
日本の安全を確保することにつながる可能性がほとんどない
ことは明らかだろう。上陸作戦をする部隊が日本を守るはずがないのだ。

つまり、普天間基地はアメリカのためにあるのであって、
日本のためにあるのではない。
その前提を踏まえれば、自ずと答えは明らかだろう。沖縄県民も、
徳之島の住人も、そして日本のすべての地域の国民が、
新たな米軍基地の建設は嫌だと言っているのだから、
普天間も嘉手納もグアムに引き取ってもらえばよいのだ。

そうした理念の下で、普天間の問題をアメリカと毅然たる姿勢で交渉すれば、
当面の結果がどうなるかは別にして、国民は納得するのではないだろうか。

理念を持たずに場当たり的な対応を繰り返していたら、
政府はあらゆる層から見捨てられてしまうだろう。

 

軍事ジャーナリス・神浦元彰さんのHPを見ましたが、

海兵隊基地(統一運用可能な)を沖縄に置くことが(中国への)抑止力になるという軍事論は正常な軍事常識ではありえない、と主張されています。
鳩山さんに、このことを一刻も早く気づいてほしいですね。

以下、神浦元彰さんのHP
http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_415.html

<良心派様>
テニアンにしろ、一刻も早く鳩山総理の退陣が必要です。
昨日から始まった日米実務者協議、総理が沖縄に理解を求めに行った当日からスタートとは、あまりに沖縄の方々をバカにしている。はじめから辺野古杭打ち案が前提だから、総理の訪沖は、一応県民の声を聞きました、というパフォーマンスにすぎません。
これ以上、日米実務者協議が進展する前に、総理を辞めていただき、禍根を残さない様にしなければ、テニアンも何も実現不可能になってしまう。

鳩山首相は大物か愚鈍のどちらかだと思っていましたが・・・。

愚鈍の可能性が高くなってきましたね・・・。ここまで普天間問題を引き延ばしておいて、現行案通りに実施するというのならば、民主党政権に文字通り致命傷をもたらすでしょう。日本で初めて国民によって選ばれた政権がこんなことで潰れるとしたら、日本はもうおしまいかもしれません。

振り返れば、昨年、鳩山首相はマスメディアから小沢傀儡政権と騒がれるのを嫌がり、閣僚人事を民主党と切り離し、政治の表裏を知り尽くす小沢氏を避けた。これがそもそもの自らオウンゴールへの序奏となった。権謀術数の政治の世界、偏差値と人の好さで総理になった鳩山氏が考えるほど甘くはない。昨年の高邁な鳩山理念は絵に描いた餅でしたと言いそうに思えてきた。ましてや、何でもありの米国ネオコン一派と普天間問題で対等にはやり合えない。

言葉が過ぎればご容赦頂きたいが、鳩山氏は大きな組織のリーダーとか、総理の器にあらずで、ましてや現在のような激動の世の時代を切り拓くには不向きな人物である。

鳩山首相の人を見る眼力の無さは閣僚、官房長官、秘書官の選定でも耳目を集めた。企業でもお人好し上司がたまにいるが、部下が徐々に相手にしなくなるのと酷似している。鳩山氏の周りの官房長官、秘書官、閣僚が鳩山氏の意向に沿って動き、政治手腕のある力量ある人に取り囲まれていれば、首相も勤まったのであろう。現実は逆であった。何の進展もなく、自ら沖縄に乗り込み、自分の孤立に耐えきれず、信念を感じさせない「普天間移設は抑止力の点で難しい」と周りの意見に合わせ、最悪のパターンとなった。

さりとて、これほど混迷を極める時代に鳩山氏に代わる人物は民主党には小沢氏を除いて、少なくとも現閣僚にはいないことは確かだ。ここは小沢氏のような力量ある人が総理にならないと、米国隷属ならびに主権在民でなく、悪しき腐敗した官僚主権は当分続くことになるのではなかろうか。

昔、小泉政権の郵政民営化選挙でも明らかになったが、日本は未だ新聞、テレビ等のマスメディアの誤った世論操作に誘導される国民層が多く(知識層でも政治には疎く騙され易い)、日本の民度はあまりにも低く、民主主義を根付かせる以前に民主主義とは何かを理解する必要があるように思う。

<せっかくネットがあるのだから....>
皆さんも、首相官邸にメールを送られたら如何でしょうか?私はさっき送ってきました。URLも貼付ければ読まれると思います。
やはり少しでも近いところに意見は上げないと、ただでさえ妨害されるのに.....

わたしは、アメリカ大使館に電話しました。したのは平日で、テープ録音でしたが「海兵隊の不祥事、事故が原因での基地移設なので、あんたのとこが国外に移設先を探してくれ」と吹き込みました。

鳩山首相の謝罪会見は期待してなかったので予想どうりでした。私は、前にも相手のある交渉だから5月末決着に拘らず、沖縄県民の声と、日米安保における普天間基地の是非について、7月の参院選で有権者に問うてみてはどうかと述べております。昨年の衆院選で
、民主党はマニフェスト5つの約束のほか、政策目的としての消費者人権問題と、米軍再編・在日米軍基地の在り方についても、見直しの方向で臨む、と宣言しているので普天間移設についての政府案発表はその時でよいと思うのです。マスコミや野党は毎日のように騒ぐでしょうが、こうなったら
、開き直るしかないです。 ところで、今朝の朝日新聞、実にふざけてます。一面・天声人語『子どもの日に沖縄まであてもなく・・子どもの使いである。』 船橋洋一主筆にいたっては、ワシントン政府要人『フラフラ(loopy)ハトヤマ』等。政府要人・実は船橋本人の戯れ言だろう。ホント蹴った糞悪い奴です。!!  それにしても、アメリカ最大の債権国、日本国総理大臣も舐められたものです。あの小泉、麻生の時代とは違う、鳩山政権だ。強気で、オバマとサシでいきましょう。国民がついているよ!!!

沖縄は、われわれ日本本島に住む者が知らない沖縄住民と駐留米軍の持ちつ持たれつの良い関係をもつ人々と、恩恵に浴せない住民との微妙なバランスで戦後60年を経過している。神保氏のビデオニュース丸激トークオンデマンドで、元防衛次官の守屋武昌氏がそのあたりの話をじっくりされています。
しかし県外移転の反対運動がここまで盛り上がってしまった以上、もはや米軍も強硬な沖縄県内移転や徳之島移転も主張できなくなってしまうでしょう。本来の米軍の長期計画のグアム移転の時期を早める解決策しか残っていないのではないでしょうか?
これを鳩山氏が本来目論んでの行動であるのなら立派なものですがねえ。しかし朝日の舟橋洋一主筆なんて男は結局アメリカ様の傀儡なのだねえ。

鳩山氏が愚鈍とか人が良いとか、しかし民主党の代表に上り詰め、そして総理大臣までになったという事実は、人の良さバカではなれないでしょう。これをバカだいうなら彼を選んだ民主党議員、党員、サポーターはさらにバカである。この人物はとらえどころがない文字通り『宇宙人』的な要素を多分に持っている。
鳩山氏はなぜ沖縄に単独で乗り込んで行ったか、バッシングを浴びるのはもちろん解っている、それでも沖縄に行く。
今日のTV朝日で民主党の川内議員が話していましたが、鳩山氏は覚悟の上で行き、正に沖縄の現状をアメリカに知ってもらうためのある意味のパフォーマンスであると言っていた。沖縄は反対運動で炎上している。これが鳩山氏狙いである。五月の最後まで見ていてください,必ず面白い事がおきますから、と話していた。川内氏はテニアン、グアムに出かける。さて鳩山氏の五月はどのような運命になるか、宇宙人だから国外へ追いやるのではないだろうか。


em5467-2こと恵美さまの意見に同意です。
そもそも総選挙後、小沢外しを画策した党幹部人事から始った組閣人事が間違いの始まりだったと言えます。
前からコメントさせて頂いておりますが、この内閣は閣僚のスタンスが入閣ではなく入省していることに問題があり、常に党VS内閣の様相をなしてきました。
細々と説明するまでもなく、党所属の国会議員を多数決要員にしたのは閣僚および政務3役と官邸です。
もはや鳩山総理には閣僚大多数の入れ替えのみが残された手段でしかないのは間違いありません。

ちゃんと奥の手を考えているのかと思っていたら、マスコミのいうとおりだったとは、、、唖然、愕然、あきれ返った。

首相の器じゃないな。

今回の一件で、鳩山支持はガクッと下がり、参院選敗北。国会は空転し、何も決まらない。

中国、韓国にどんどん追いつかれ、国際競争で負けていく。

さらに、内向き志向の日本人が増えているということを考えれば、日本の将来に暗澹たるものを感じる。

程ほどの国内市場を持ち、景気が悪い悪いといいながら、みんな食べていけてるから、危機感なんてないんだろうな。

一度、食うに困るぐらいのどん底を、今の日本人に経験してもらわないと変わらないのではないか?

政権交代で期待したのに、本当に悲しい。。。

辺野古の座り込みに関わっている市民のブログを参考のために、紹介させていただきます。

【沖縄の民は、鳩山の「迷い」を評価します。 辺野古浜通信】
http://henoko.ti-da.net/e2857214.html

冒頭だけ引用させていただきましょう。
「鳩山批判、民主党への怒り・・・ここ数日、そんなモノばかりを沖縄に求める本土のマスメディアたちが、ハイエナのように沖縄に強請っています。米国地方紙の無知な記者が又聞きで書いたような記事と社説もあります。 (例えば『首相訪沖/広がる不信、怒る沖縄』 N経新聞 『首相沖縄訪問 もはや現行計画しかない』 S経新聞)。
しかし現場では・・・「鳩山、もっと迷え!考えろ!沖縄を見ろ!」と県知事を除く、市町村首長たち、集まった市民は問い、叫び、求め続けていたように思います。」
(以下、省略)。

全文お読み下さることをおすすめします。

普天間問題を政局利用しようとする人たちがいるようですね。

普天間問題はどの政権であろうと、取り組まなければならないものであり、その解決困難さに変わりはありません。

森永さんその通りですね。
海兵隊の基地が無い方が安全です。
中国の仮想敵国は米国であり攻撃する際その軍事施設を爆撃するからです。
第二次世界大戦時のような無差別爆撃は厳しいのです。
民間を攻撃しようものなら世界からブーイングを食らいますからね。

それと岡本氏が言う尖閣列島に上陸に備えて配備させるのは自衛隊だそうで。
絶対、米国は他国防衛のために血を流さない。
日本なんて守っても何の資源もないのに。
米国が北朝鮮を攻撃しないのも攻撃しても何もないから。
石油がわんさか出てくるイラクとは価値が違う

 アメリカでは自分の国の最高政治権力者を今回の様な受動的な軍事、国の安全保障問題で愚弄することは余程の事がない限り、マスコミはやらないのでのないか。
 >ここらあたりのケジメが効いているかどうかで局面は大きく違ってくる。
 侵略戦争の事実が全世界中の人々の承知の事実になって初めて、アメリカのマスコミは自国政府の批判に立ちあがってきた。
 >私は高校生の頃、アメリカ中西部の名前も一切聞いたことのないようなデトロイト近郊の小さな都市からの交換教師、数人に学んだが、感じたことは、彼らは良い意味での愛国心を持っているな、ということだった。決して偏狭に他民族を蔑視する事で成立しているようなモノでなかった。
 自分たちで選んだ政府は立場いかんにかかわらず、対外的には守ろうとする姿勢である。
 この原則をハッキリ口に出す人がいたから印象に残っている。
 というのは当時、ベトナム反戦運動が盛んなころで、私のクラスでも反対運動の機運は強かった。彼らへの風当たりも自然と強くなったから、自分の立場をハッキリ弁明することになったのだ。
 >翻って日本の普天間基地移設問題でのマスコミ報道はどうだろうか。
 もっといえば、日本の愛国主義の現状はどうだろうか。
 これらは大局的に見れば、自国の足を引っ張り、利益を侵犯するようなモノばかりでないか。
 >アメリカとの関係で今までどうりではいいわけがない。日本が極東アジアで中国、韓国との経済関係がアメリカとの関係を追い抜いて、密になっているのは立場が違っても誰も否定しようがない事実である。
 同時に日本は戦前の様な立場でこの両国に絶対振る舞えないのも事実である。両国の力は強く、日本がアメリカの力を絡ませて対抗しようとしても事はスムーズに運ばないだろう。
まして偏狭な一部の民族主義者の両国国民を敵視するような立場は、言ってよければ、その口先とは真逆に日本を滅ぼすものである。
 >結論を急ぐ。抑止力何とかはアメリカが日本の前記の様な勢力の存在を加味し、日本をコントロールしようとする口実である。
 キューバはアメリカの眼と鼻の先にあって、体制が違うのに今まで生き延びてきた。
 どうして世界屈指の防衛費を出費し、25万人も要する自衛隊で日本を守れないのか。守ったらいけない理由があるとしか思えない。
 戸締りなんて100%のモノは本当のところあり得ない。大金が眠るから自分の家を要塞化するのか。そんなバカはいないはず。
 >さらにこういうことも考える必要がる。
 3)が理想形ならば、1)の素朴な人々の願いのパワーが根底に必要である。精神論に引きずられてはいけないが、基礎的力としてとしてこの力があっての3)である。
 >民主党の政策主義者はあらゆる問題の立て方で1)のような民衆の素朴な力が自分たちの基盤なんだという基本認識と実行が決定的に欠けている。
 これでは力を行使するモノに簡単に押し切られ、やがてせん滅されてしまう。
 >この問題の本質は、進出している資本の極東アジアでの権益を軍事的恫喝によって保護することである。
 これは中国や北朝鮮の支配層の思惑とは必ずしも対立しない。
なぜなら、これらの支配層は強権支配によって自国民を外国資本に供する労働監獄的状況に置くこと、対外的に愛国を強調することで生き延びているからである。
 従って沖縄に海兵隊が駐留することは何ら不都合なことでない。むしろこれはアメリカを含む極東アジアの支配層のできレースであろう。

投稿者: 哲 | 2010年5月 5日 14:50様

私も鳩山さんの狙いだと思っています。
米国は、沖縄に残ることを、こっそりと決めて欲しかった。
しかし、鳩山さんが沖縄だけでなく、日本中大騒ぎにしてしまった。
米軍は完全に悪者です、日本の何処にも移転先はありません。これでは海兵隊から沖縄には残れないと言いだすでしょう。米国が沖縄から出て行く道筋を作った訳です。

今回はマスコミを逆に利用して大逆転。
そのうち米国から国外移転の条件を要求してくると思います。いくらよこせば出て行ってあげると。もともと米国の狙いは金なんですから。

鳩山さんの良い点を私たちは評価すべきだと思うのですが?

彼は既得権益に眼をくらまされるような人間でないことは確かでしょう!
これまでの政権の”汚い部分”を穿り出し、明らかにするだけでもものすごいことだと思いませんか? それに、彼はORの専門家ですよ! 

その鳩山さんが総理の器でないのは初めから分かっていたのではありませんか?
かもし出す雰囲気がそうですし、母親からあれほど支援してもらっているのに気づかなかったと言っていることからもその器でないことはあまりにも明らかなことなのです。

ですから、普天間問題の解決は彼個人の”器”だけで出来るものではありません。
経済的に衰えつつあるとはいえ、今でも超軍事大国である米国の意向に気後れすることなく、5月末までに普天間基地を撤去し、日本から、いや少なくとも沖縄から出て行ってくれ!などと鳩山さんが、いや、日本の総理がが言えることでしょうか?

日本国民全体が彼を支持している状況であれば、あるいはそれも可能かもしれません。

現実はどうでしょうか?
取るに足らない点を突っついては何とかして小沢幹事長を落としいれようとする検察組織、マスゴミ、政治評論家たちの影響をまともに受け入れてしまう国民。
普天間問題の解決に向けて沖縄県民の立場に立って国外、少なくと県外へ移設を試みている首相の言葉尻をとらえて野党の議員たちマスゴミ、政治評論家たちは言いたい放題。

このような状況の中で、国民はあの器の小さな鳩山首相に何をすることを期待できたのでしょうか?

問題の根源は、鳩山さんにはありません!
それは、既得権益に眼をくらまされ続けている、官僚たち、国会議員、マスゴミ、政治評論家たち、そして彼らの影響をまともに受け入れてしまう国民のほうにあるのはありませんか?

オバマの医療保険改革に反対し続ける米国民に嫌悪感を抱きますし、日本の検察組織、マスゴミ、政治評論家たちとそれに踊らされている日本国民にも同様の感情を抱いています。

引き続き、鳩山/小沢体制を支持すること以外に何ができるのか教えてください。

パフォーマンスは鳩のモノマネだけで結構

結局、マスコミの言う通りで、最悪の結果になってしまった
まともな「腹案」などもなかったことも分かった

半年以上かけて何もできなかった政権に、あと3週間で逆転ホームランが打てるはずもない

これだけの混乱を引き起こしておきながら政権の座にいすわれると思うなら、そこだけは宇宙人並みというしかない

謝って済むなら「公約」など意味が無い

民主党、および民主政権に完全に失望した。もう応援も期待もしない

衆参ダブル選、やってもらおうじゃないですか

[em5467-2こと恵美] 様

「一刻も早く鳩山総理の退陣が必要」

それをどのようにして実現したら, いいですか。 私達には手の打ちようがありません。  

「日米実務者協議」 に関する新聞記事を読むと, 「杭打ち桟橋方式」 と 「徳之島案」 は両案ともアメリカ側は否定的, もしくは反対を表明しています。 しかも沖縄県民の県内移設に関する同意が全く得られていない実情が, 鳩山首相沖縄訪問で明らかに示されました。 自民党時代の辺野古案も, 消滅した訳です。 「徳之島案」 も地元住民には受け入れられませんし, アメリカ軍自体が軍事上不可能と拒否しております。

アメリカ側が求めている地元住民の賛意は, 「県内」 「県外」 を問わず, 得られないですね。  

これらの事態は 「日米実務者協議」 がこれ以上進展しない事を証明している, と思います。 テニアン案のいい条件が揃い始めているのではないでしょうか。 「一縷の望み」 とは, そのような事実を指しているのですが。

---鳩山と前原が同じパターン---

今回の沖縄での鳩山氏の発言に幻滅してしまいました。
「これからも、首相として努力を続ける。」と 宣言するのかと思ったら、ヘナチョコ発言。

私は昨日までは信じてきました。最後の切札の「下地島」を温存して、最善策のグアム移転の努力を続けているのだと思っていましたが、どうやら違ったみたいですね。

まるで、メール問題で最後まで思わせぶりをしていた「前原」氏と同じパターンですね。武部幹事長の息子に告訴すると言われてクシュンとなった、あの前原氏と同じだ!

よりによって、あの前原氏と同じとは、、、、

高野氏の

>前政権下では、まるで水戸黄門の御印籠のように
>扱われてきて、米国側から「抑止力だ!」と
>言われると、それだけで「ハハーッ」とひれ伏して
>しまっていて、

こういう文章見ると、どうしてこれだけ知名度があって、民主党にも関わり合いがあるのに、ブーレンとして呼ばれないのか、理由が判る気がします。
鬱憤晴らしなのか知らんけど、論説でこういう品の無い表現使っちゃうような識者は、責任政党としての民主党には百害あって一利なしでしょうからね。

>在日米軍の各部隊と自衛隊との共用も含めれば
>全国120カ所もある米軍施設のそれぞれが、
>具体的にはどこからのどういう危険をどのように
>抑止するために駐留しているのかという
>具体的な検証は、一度たりとも日米間で真剣に
>議論したことがなかったという、独立国としては
>あるまじき驚くべき現実が明らかになってきた。

本当なのかな?
在野で威勢よくアジテーションするのも自由だけど、どうも信用できないだよね、高野さんのこういう物言い。

「俺を使え!さも無いと引っ込みつかないくらい過激に煽るぞ!」
という社民党的な臭いを感じてしまい、ちょっと閉口。

おやおやさん

AV女優発言であなたはスルーです

たかむら様
半年で出来ると考える方が、私はおかしいと思います。それに、沖縄の基地問題は、もともとマニュフェストでは具体的に明記されていなかったそうじゃないですか?期待をしない、投票をしないのは自由でしょうけれど、私は基地問題のような懸案に対して高みの見物で首相だけを責める神経は許せません。これは日本の戦後の大懸案です。経済が浮揚しない15年など浅い。それくらいの難題です。元来この問題を何十年もスルーしてきたのは私たち国民です。たかむらさんは基地を国外に移設したいのですか?それとも沖縄利権の経済マフィアですか。それによって、たった数行のコメントの意義は変わります。
沖縄は選挙のための道具ではありません。安全保障は一部の人間の利益の道具でもありません。なぜならことが起こった時、真っ先に死ぬのは、末端の国民なんです。
首相を非難するのは簡単ですが、自分が当事者である日本国民であることも忘れないで頂きたいと思います。

<老人党ミスターX様>
あろうことか、藤崎駐米大使の後任に船橋洋一主筆が取りただされています。
なぜなら、小泉構造改革支持派が旧民主党の中核であり、米国追従、小さな政府、自己責任論者が閣僚の主流です。
鳩山さんは、彼らと小沢日本一新の中間に位置して、総理の座につきました。総理になってみると、やはり自分と少数野党時代から苦楽を共にした旧民主党議員を重用し、中間にいた鳩山さんは、どんどん小泉構造改革派閣僚に取り込まれていき、行き着く所まで来たのが現実だと認識しています。
根源的には、この水と油の路線対立を解消しない限り、国民の生活第一には行き着けません。
今は、その過度期です。疲弊した国民が、生活第一に期待した投票行動など眼中にない彼らは、「日本創新党」などの反小沢勢力と連携をつくりながら、小沢追い出しにかかるでしょう。
小沢抜きの民主党で行われる政策は、弱者にとことん厳しい政治が行われるでしょう。国民の資産は外資に渡り、日本人は劣悪な条件で外人に雇われる貧困と絶望の生活が待ち受けます。一方、富める者はさらに富み、一握りのエリートと外資に永遠にこき使われる多数の絶望的な国民が住まう国になります。
ここは、私たち日本人の将来を決める岐路です。
私は岡田代表時代のスローガン「政治を諦めない」民主党を支持した覚えはありません。
多分、小沢さんは何らかの行動を起こすと見立てます。平野貞夫さんが「小沢一郎完全無罪」を上梓したのが、何故この時期なのか?が大きなヒントです。
私も含めた小沢支持者は冷静に準備を整え、いざとなれば反射神経鋭く、生活第一=日本一新運動に参戦しなければなりません。
多分、日本の今後の百年の浮沈が賭かった大博打です。勝たねばなりません。

えっ、朝日新聞に何を求めてるの?先の戦争で戦意高揚を積極的に煽った新聞じゃないの。

なんか似非評論家ばかりがここにいるようですが、本当に普天間から国外へ移設を希望するなら、民主党本部に電話なりメールなりして猛抗議すべきです。ここでいくら語り合っても自己満足にしかなりませんよ?

>>投稿者: 堀口雪文 | 2010年5月 5日 16:16

沖縄を選挙の道具にしたのは民主で党です。「マニフェストに書かれていない」など、そんな言い訳がいまさら通用しますか?「最低でも県外」そう連呼して選挙を戦ったのは誰ですか?「5月末までに決着をつける」そう豪語していたのは?

問題解決に時間がかかるのは最初から分かっていたこと。にも関わらず、この男(もはや首相などと呼ぶ気も失せた)は政権交代によってあっという間に移設が実現するかのような夢を振りまいてきた

その結果が、これだ

なら、ほかの公約についても同様だろう、と考えるのは至極当然であろう。できないと分かれば「ごめんなさい」でオシマイ

「命がけでやる」と言ったのはどこのどいつですか?こんな男をトップにいただかなければならない国民こそ不幸だ

「責任を取れ」そう言うことがこのサイトではそんなに場違いなんですかね?そう思うこともマスコミの陰謀ですかね?

「裏切り」に対する、人として当然の感情、この男の好きな「思い」というものではないでしょうか

返信は無用です

 
 
>私も鳩山さんの狙いだと思っています。
>米国は、沖縄に残ることを、こっそりと決めて欲しかった。
>しかし、鳩山さんが沖縄だけでなく、日本中大騒ぎにしてしまった。
>米軍は完全に悪者です、日本の何処にも移転先はありません。
>これでは海兵隊から沖縄には残れないと言いだすでしょう。
>米国が沖縄から出て行く道筋を作った訳です。
>投稿者: ぐっちー |2010年5月 5日 15:23


ぐっちーさんや哲さんよ!(^_^)
まさかぐっちーさんや哲さんて、
日本が米国属国国家であり続ける事を望む官僚さんの成りすましじゃないですよね??(笑)

いつまでそんなたわ事を言っててもしょうがない。バカを見るのは…。

だいたい鳩山総理が『抑止力』とこいちゃった時点でジエンド(降参した)と判断すべき。

何故なら
万が一五月末に奇跡でも起き、突然総理が『実はあれは芝居でした…』と言ってみても
もう誰も総理を信じないし、米国だって勿論、日本の国民も総理には総スカンでしょ。

民主党の河内議員の今回のテレビでの発言は、昔 前原代表時代に前原さんが『みなさん明日を楽しみにしててください』とおっしゃったフレーズと同じで戦略も戦術も無く、国民のガス抜きでおっしゃった発言であるのは明らか。
その証拠に、
鳩山総理と平野長官は今日五日、へノコ沖移転案(鳩山案)で一致協力して事態の進展を速やかに進めるべく会って話してます。

いつまでも宇宙人の?戯言に信憑性を持たせる肉付けをするのは止めて頂きたい。

余談ですが、中曽根元総理が『まさか、いくおちゃんが総理にまでのぼりつめるとは、思ってもなかった。昔は弟の邦夫ちゃんのほうが筋があると思ってたんだが…』
と おっしゃったそうですよね。


<良心派様>
私は、鳩山さんが抑止論に触れなければ一縷の望みもあったと思います。
海兵隊が抑止の為に沖縄に必要だ、だから県外といっても沖縄から近い地域しか考えられない、私の勉強不足でした。
と、いっているのですよ。テニアンに海兵隊を出すなら、抑止力が失われるという前提を作ってしまいました。
だから、鳩総理ではテニアンへの出口が事実上封鎖されているのです。
鳩退陣前提でしか、テニアンはありません。
川内議員がテニアンに視察するのは、小沢配下の党役員として、です。
鳩退陣は、小沢氏も含めた党の判断に委ねなければなりません。
私は、鳩山総理退陣要求のメールを入れました。私にできる事は、鳩山さんに精神的なダメージを与える位しかありません。

あと 中曽根元総理は、
いくおちゃんは近い将来、にっちもさっちも行かなくなり、政権をほうりだすよ。
とおっしゃったそうですよ。

リーダーは、孤独に勝たなければならなと言われます。
鳩山総理は、米国の恫喝に耐えられなかったのでしょう。

今回は無血革命と言われています。
明治維新では廃藩置県や武士階級を無くするため、西南戦争を克服しました。
第二次世界大戦を経て、ようやく財閥解体・農地解放がなされました。
今回は、米軍の占領からの自立と、官僚主権から国民主権に変える革命です。
この程度の葛藤すら克服できなければ、到底改革を成就できません。
葛藤を克服する覚悟がなけば、早めに辞任されることをおすすめします。

たかむら様
何か図星だったんでしょうかね?別に敬称を入れろとは言いませんが、お忘れになるほどお怒りとは(笑)で、お宅のスタンスは、沖縄に基地を置くのが賛成なんですか反対なんですか?裏切りと言えば自民党政権なんて何十年も国民を裏切りましたよ。機密費をインチキ評論家に配ったり、核の密約したり。それはお許しになるんでしょうか?そう、過去の政権はマニュフェストすら作らなかった!小泉も公約違反して人世色々と言いましたよ。それを、交代1年未満の政権を批判しておいてスルーするつもりじゃないでしょうね?同じ政権を批判しても背景が違えば、ことばは一緒でも中身が変わるなんて言うことは、言語では当たり前です。ようするに、あなたの立場をしっかり示してくれと言うことです。あなたの言葉には、批判をしても本気で日本を良くしようとする意図が見えないんですよ。すき〜、きら〜い、裏切られたの....。女子高生じゃないんですから。こう言う感性で日本人は政治を捉え何一つ変革できずに、現状を迎えました。
国民は選挙で変えてゆく力を持ちますが、風や雰囲気では何も変わりません。首相や政権の首をすげ替えるにしても、それなりの人を次に見据えてかからなければ国がダメになる。少なくとも民主党支持で批判されている方は、次の人は考えています。
あなたの推薦するリーダーは誰なんですか?

参議院選挙で出来ることは、複数区での新人議員に投票することです。一人区の方は残念ですが選択の余地はありませんね。小沢幹事長が複数区で複数候補を立てる訳がはっきりわかりました。旧来の民主党議員には国会議員としての覚悟がないのです。
軍事問題とはある意味、覚悟を問われる問題なのです。時には大勢の人間を救うために少数を見捨てることもあるのが軍事です。
時間を稼ぐためだけに前線の兵士に死を強いることになる命令を出す覚悟がある人だけが総理大臣になれるのです。
外国に安全保障を丸投げをする国防問題なんかありえません。
日本はその丸投げを60年もやってきたのです。
その結果が自民党政権で基地問題が解決しなかった最大の理由です。
その自民党政権よりもお粗末な対応をしているのが鳩山です。
政治家は全知全能を懸けて自国の安全保障を考えなくてはならないのです。

堀口雪文様

次の代表は管直人以外ありません。自力で議員になり総理候補にまできた実力は評価できます。小沢幹事長が第一希望ですが、今は残念ながらできない相談です。原口総務大臣の筋を通す姿勢も評価していますが、まだ若すぎます。亀井さんは他党ですしねw

極論を言います。
参議院選挙で過半数を取れる人なら誰でもいいのです。岡田前原では絶対勝てません。前原なら私は民主党にすら投票しないでしょう。

江川紹子さんのツイッターより、鳩山氏についての下記の評価は間違いないと思います。

ーーーーーーーーーーーーーー
読売新聞に紹介されている沖縄の人の声「首相は地元の人の心をもてあそんでいる」と。失望は分かるが、「もてあそぶ=なぐさみものにする、好き勝手に扱う」のとは違うのでは。鳩山さんの行動は、そういう悪意や欲得から出ているのではなく、沖縄の負担軽減をしたいという善意を感じる。むしろ(続く)

そういう善意を持って、裏表なく対応すれば、気持ちは伝わると思っているところが、鳩山さんの弱点ではないだろうか。これは、性分なので、たぶん学習したりして変わるものではないような気がする。なので、よほど権謀術数に長けた参謀が必要なんだろうけど、そういう人がいるのか…
ーーーーーーーーーーーーーー

管なんて今や鳩山氏以上の官僚の代弁者。
そして、総理候補の目も無くなった。
民主党で総理になるには衆参で150人を抱える小沢派の支持が無ければなれないが管氏は検察が意図的に作った起訴相当を取り上げ小沢氏に説明を迫ったあの時点で小沢氏は激怒したので管さんは無いでしょう

投稿者: 堀口雪文 | 2010年5月 5日 17:18
返信は無用と言ったはずですが。敬称についてはそれに値する相手かどうかによりますね
ヒトを勝手に利権マフィア扱いしたければお好きなように

まあ、ここはあなた方が住みやすい空間なんでしょう。批判されることに耐えられない気持ちは分からないでもないですが。現実を見ないで他者を愚弄、または揶揄するなら話し合うことは何ももありません。ぞうぞご勝手に、お好きな道をお行きなさいと言うしかないですね

しかし、一般国民はそれほど甘っちょろいものではありません。民主党にも、あのバカにも、小沢氏にもね

まあ何言っても無駄、耳に心地よいことしか聞かないんでしょうけどね

議論する価値もないし時間も惜しいので。さよなら

さて、仮に自宅の2割を知り合いだとして
外国人に貸して、
さらにその生活費の一部の面倒をみる
人が、今の日本人にどれだけいるのだろう、
家族の中には、警備会社(自衛隊)をやっている
息子がいるにもかかわらず
さらに、その息子
家の外の名刺は
日本語では警備会社だけど、その横にはきっちり英語でArmedforces(軍隊)
と書いてある。
馬鹿な親がとなりに住む朝中さんの手前、認めないからだ。

まっ極端な例ですがね

海兵隊は一種の人の盾、何だと思う。
一昔前の西側の2枚看板の人間が
人の盾となっていれば
下手に手出しをすれば西側すべてを敵に回す。
確かに抑止力としては、最強だっただろう
しかし時は流れ、東西の垣根が曖昧になり、ブッシュ政権時
看板は俺一枚が良いと言い始めたから収集が着かなくなった。

抑止力としてはもはや看板のみを
残すのみでしょう。

又、海外移転を検討し始めた段階で、自衛隊のポジションをより明確にするべきで、
それが出来て初めて基地移転の根回しが始められるのでは?
と個人的には思っていました。

村山談話宜しく、

鳩山・福島談話と言われるんでしょうね。

夢物語を本当の事のように語るのは、子供のする事ですよ

大人になって本気で、サンタさんが居るって言うのは

かなりヤバイでしょ
さっさと掛かりつけの病院に行きなさい

民主党の犯した最大のミスは
事業仕分けという見栄えのいい
遠回りな作業に明け暮れ

政権奪取後の自らのマニフェストの仕分けを第一にしなかった事だ

政権交代直後に現実に沿って
マニフェストを精査し、棚上げする物を公表し、
できる事の優先順位をきちっとしたならばこんな事にはならなかった
しかし私を含めた、国民も成果主義に浸りすぎて


現政権に”今の結果に至るプロセス”を望んだのも事実ではないのか?

高野さんの言われる通りだと思います。鳩山総理には、もっと適切な時期を選んで、もっと説得力のある言動を期待していただけに、ガッカリしています。
昨年、民主党が大勝してからの相次ぐチームプレーの下手さ加減や、鳩山氏のリーダーシップ不足、さらには連立政権の弱点をカバーする配慮不足に加えて、今回の沖縄訪問にしても、内容やタイミングにおいて計画性が見られないことに、大いに苛立ちを感じます。それに、今までを見る限り、普天間問題への取り組みは決してうまいとは言えません。
でも、不景気、地方の劣化、少子高齢化、財政悪化、多極化する世界の中での外交など、挙げればキリの無い難問題を抱えるわが国ですが、あのまま、自公政権が続いた方がよかったのでしょうか。私はそうは思いません。
肝炎問題や原爆被害者問題などの他、今までの政権が長年ズルズル引っ張ってきた問題を、確実に一つずつ決着させ、事業仕分けなどこれまで国民に隠していた政府の実態をさらけ出し始めているのです。それも、今やっと始まったばかりです。このまま普天間問題どころか、税金に群がるごく一部の国民だけの国に戻すことなど真っ平ゴメンです。
今すぐ全てを解決する必要は無いのです。既得権益にしがみ付く勢力とメディアに煽られて、動くようではダメです。内閣の人事はあっても、政権を渡してはいけません。私はテニアンを含め、まだまだ期待して、長い目で見て行こうと思っています。

外相、防衛相、官房長官、この三人は最初から国外はないと決めていた。
これでは、首相がいくらがんばっても埒があかない。
政治資金問題で幹事長を動けなくして官僚やマスコミは総動員で官邸に圧力を掛ける。

民主主義にほど遠い権謀術数によってこの国の政治は動かされるのか。

先日の鳩山総理の沖縄訪問の件は確かにショック
でしたが、まだ「具体的な移設案には触れなかった」
との事で希望はまだ残っています。

ただ残念ながら The JOURNAL 内でもほとんどが
鳩山総理の退陣の意見が多く
既に次期総理の話がありますが
それでは政局は混迷を極める事になってしまいますし
第一、安部→福田→麻生と総理をたらい回しにした
自民党と同じになってしまいます。

植草事件の真相掲示板では
哲 | 2010年5月 5日 14:50様 と同じく
「鳩山総理は、大石内蔵助だと思っています。
 敵を欺くには、味方も欺かなくてはいけません。」
という可能性が示唆されています。

鳩山総理の退陣を求めるなら5月下旬の
移設先が決まってからでも遅くはないでしょうか。
私は「一発逆転」を信じて待つ事にします。

<鴨川流介様>
菅総理は有り得ないと、私も思います。
最近、鳩・菅・仙が新トロイカといわれ、週一で食事会をしている、との事。
この様な小沢外しの動きを小沢さんが知らないはずはありません。
菅は、小沢さんの支持は得られませんよ。
最近の菅さんは、財務省ベッタリです。市民活動家の面影も消え、増税路線まっしぐらです。
今、小沢さん及び小沢配下の民主党議員は、凄い勢いで党員、サポーター集めに動いています。小沢さんは、一人で500万票を集める男ですから、偏差値議員の集める党員、サポーターを大幅に凌駕するでしょう。
つまりは、すでに小沢さんは、ポスト鳩山に動き出しています。今更、党員、サポーターの意見を聞かずに議員だけで総理を選ぶなんて愚は、いくら偏差値議員でも口に出せないでしょう。

普天間問題がここまでこじれたのは、民主党が政権党の命運を掛ける問題として取り組む姿勢がまったく見られないことが原因でしょう。だから思い付きを口にしては意見もコロコロ変わり、ついに交渉相手のアメリカや沖縄との信頼関係がズタズタになってしまいました。政権交代の流れを考えれば、民主党が命運を掛けるべきは霞が関改革によって国の在り方全体を変えることのはずですが、実体は公務員を含む支持母体の連合の言いなりで、改革など不可能なことがすでにハッキリしました。マニフェスト詐欺による支持率下落を防ぐための目くらましが事業仕分けであり、普天間基地問題への取り組みなのでしょう。内政の失策を外交で矛先を逸らすのは権力側の常套手段です。しかし、歴史的な複雑さを内包した沖縄基地問題を箸でチョンチョン突っつくだけのやり方で何か変えようとするという発想が根本的に間違っています。火中の栗がはじけ飛んで民主党が大火傷を負い、さらに日本の国際的信頼性の低下も危惧される状況です。
鳩山首相のリーダーシップ欠如、一貫性のない言葉がやり玉に挙がってますが、例えば首相を管さんや前原さんに挿げ替えたところで、本質的な問題は変わらないでしょう。今分析を加えるべきは、衆院選で圧倒的支持を獲得しながら、それを急速に失ってしまった体たらくの民主党の党体質自体そのものであり、鳩山さん個人や自民党、アメリカに責任を転嫁するのは逃げでしかないと思います。

平野・北沢・岡田らが県内と言い平野が海兵隊は抑止力とか言う中で昨年から一貫して県内移設反対してたのが小沢氏だった。
三月中頃も首相は県外・国外と言った沖縄県民との約束と受け止められているとか言って異論を唱えていた、多分総理も小沢氏の訪米で国外のウルトラCで行くつもりだったが上記らの従米派にもみ消された。

こういう、特に平野は馬鹿過ぎた。
マスゴミから小沢支配と言われるのを極端に嫌がり距離を開けた首相が悪い。
沖縄で醜態さらすがいい

社会知能が低い者は、それに反比例して知能が高い場合が多い。所謂、インテリと呼ばれる者もそうなのだが、いかんせん社会知能が低すぎて使い物にならない。さらに、年とともに思想も歪んで固定化してしまう。鳩山首相や福島女史がその典型で、激烈に鎬を削る国際社会に入ると、これはもう他国の養分にしかならない。本人は大真面目なものだから、本当に始末が悪い。最も政治家に向かない、寧ろなってはいけないタイプの脳を持っている。高知能とはその程度のものだ。両方を備えた者は極端に少ない。縺れた問題を解決するには、高い社会知能が要求される。では、小沢さんは?はい、とてもじゃないが無理です。この人も何もわかっちゃいない。そこに取り巻きがどうしようもないイエスマンの馬鹿だらけで、有能な者がまったくといっていい程いない。これは、人間の器が足りない事が原因かもしれない。さて、結論はと言うと、現状の打開に一番向いているのは、枝野氏のような、高いレベルでバランスの取れた人材だ。

[em5467-2こと恵美] 様

海兵隊が抑止力のために沖縄に必要でも, 辺野古には移設できませんよね。 現地住民の合意が得られません。 鳩山首相が合意を求めて, 沖縄訪問を繰り返したら, 繰り返すほど, ますます反対運動が激化するでしょう。 前述のコメントのごとく, 日本国内の移設は不可能となりました。 

ここで重要な事は, 「米国のグアム基地建設計画案」 は 「米本土および東アジア地域の安全保障強化が目的」 ( [吉田健正 : 「沖縄の海兵隊はグアムへ行く」 (高文研)] ) だ, と言う事です。 従って, アメリカ側にとって, 自国のために, 海兵隊を問題を抱えた沖縄に駐留させるほうがいいか, テニアンに移設したほうがいいか, という選択は, 軍事上の問題として, 考慮するでしょう。 おそらく, 日本のための抑止力という考え方は, 取らない, あるいは, 取れない, と思います。 

結局, 鳩山首相は抑止力のために, にっちもさっちもいかなくなりました。 さて, どうするかですよね。 鳩山首相が抑止力を引っ込めたら, 話は早いはずです。 そして, 引っ込めさせる事は, 決して不可能ではないでしょう。 恵美様はどうしたら, 可能だ, と思いますか。 それとも, 引っ込めさせる事は, 全然不可能でしょうか。

抑止力ってか海外から見たら自衛隊は紛れもなく日本軍と見られてます。
日本陸軍とか日本海軍と言う標記で示されているだから国内に軍隊があるわけでこれを強化すればいい。

投稿者: 旁葉 烏 | 2010年5月 5日 18:32 様、

>結論はと言うと、現状の打開に一番向いているのは、枝野氏のような、高いレベルでバランスの取れた人材だ。<

おいおい、枝野とか民主党7奉行に関わる連中は、口先だけで、自分では何もできないことは、この半年で証明済みだよ。
民主党内には、今は目立っていないが立派な人材はまだまだ一杯いる。残念ながら、自民党や新党には全く見当たらないけどね。

普天間問題を政局つなげるのはマスコミの煽りに乗っているだけ。

で、その煽りに政権が乗ってしまったワケだがw

やまかかしさん

メール・投稿・電話し放題かけまくって、そんでもって、ここにきて呼びかけるのですよ。

たかむらさん

そう怒らないで
鳩ポッポに責任取らせようよ。
だけど、結論はまだ出ていない。
希望的に過ぎるけど、鳩は風向きで東にも西にもすぐむきをかえる。
すぐに、なんでも「小沢さんだ」と、言わないでね。
小沢さんが、何も言わないで見ているとは思えないよ。
でも、ダブル選挙は、冗談じゃないですよ。
政権が有るから、まだ希望の光がともっているようなもんだから。

あららさん
中曽根なんてお化けほっときましょうよ。
あれこそ、先の見えない「公私の私」中心の自己中政治屋の代表みたいなもんです。
あんなものを「大勲位」なんて持ち上げてきた、間違った日本が変わろうとしているんです。

小白川さん
あなたの言う通り、
でも明治維新は、ちと違うような。
なにはともあれ、無血革命なんかある筈がない。
今から血まみれの革命戦争が始まるんですよ。
こんな時、「竜馬だ」「西郷だ」なんて寝ぼけたこと言っているのは、ちと薄い。
「小沢だ~」

鴨川さん
いつもいいこと書いてくれる。
本当にその通りだと思う。
前原・岡田なんかを総理にするくらいなら、福田衣里子のほうがいいな。
まじめな話、小沢さんしかないでしょ。
小沢さんに投稿しましょ。

恵美さん
鳩は落ちる時は勝手に落ちます。
「ヤーメタ」てなもんです。細川と一緒。でも、あのまじめさは、まだ使える。
小沢さんに出てきてほしいが、無理がきくかどうかわからない今、鳩ポッポはまだ使える。
なんたって、今日は右と云ったのが、明日になれば左と胸を張って言える奇妙な人。
「よく考えたら、抑止は自衛隊で十分」、なんて、簡単に言えそう。
まじめな話、私は参議院選挙をマダあきらめません。
低投票率の大混戦を予想してます。組織を抑えたほうが優勢は、まだそのままです。


民主党は、沖縄の基地問題を、もっともっと大きなテーマにすればよい。日本中がひっくりかえるような問題にするのが良い。
「やっぱり、海兵隊のいるところは、日本国内にはありません」を結論に、参議院選挙に臨めばよい。
企業・団体献金の禁止を同時にテーマとして戦えば、勝算はまだある。

堀口様

ご無沙汰しております。

本件ですが、「鳩山総理ができない公約を行ったから悪い。総理が辞めて幕引きを…」といった単純な問題ではないと私も思います。

そもそも日本が失われた20年になってしまったのは、冷戦後に起こった地政学上の大変化に完全にコミットしきれていなかったことと、橋本政権位迄行われていたと思しき二枚舌外交(したたかな外交)を積極的に行わなくなったこと、日本人が胡坐をかき、他の成熟先進国(例えばEU諸国の先進国)と同様の民度に到達しなかったことが原因だと(個人的には)思っております。

米国の対中貿易額・投資額・財務省証券引受云々等々を考慮すると、中国との関係を重視した方が米国の国益に適うのが他国から見ても明らかであるため、沖縄や本土に在日米軍、韓国に在韓米軍が駐留していても、(中国の後ろ盾がある…最近は弱くなっているかもしれませんが)北朝鮮が核開発したり(六カ国協議も進んでいない)、中国海軍が日本の領海を時折侵犯しているのだと推察します。

今後、リーマンショックで各国が経済立て直しの為、国債を大量に発行しており、このツケを取り戻すべく、今後国際競争は更に激しくなるものと思われます。

それゆえ、他国に安全保障を委ねること自体、リスク要因になるのではないかと危惧しております。

また、沖縄国民の心情も併せて考えると(彼らが自分たちの権益を高売りすべく振る舞っていることが例えあったとしても)、本土の国民が心情を分かち合い、当事者であることを深く認識し、考えるべきだと思います。

残念なのが、この問題を他人事(所詮自分の居住地や故郷の近くでないから等々の理由で)のようにとらえている国民が少なくないことです。

大切な事

日米安保は、見直しが必要になる。
アメリカが希望する時は基地を提供しなくてはならない・・・部分は見直し。
安保を破棄する事はやってはいけませんね。
50周年だし、いい機会だ。

小沢一郎さん! 昨年五月に民主党代表を降りて鳩山さんを代表に担いだ時点で、政権とれば鳩山さんが総理大臣になる事は判ってたんですよね。
何故ゆえに、昔の細川政権の時と同じテツを踏むかな??
細川さんが総理大臣を投げ出した際に小沢さんに相談は一切無かったんだよね。 今回も多分鳩山さんは小沢さんには相談無く投げ出すのじゃないの?
愚者は過去の己の失敗からか学び、賢者は過去の歴史から学ぶ、とあるけれども、
小沢さんはそのどっちにもあてはまらないじゃん!まったくしょうがないな。

ごく一部の小沢信者さん達は 例えこの先小沢さんが幹事長辞任しようが民主が参議院選挙で大敗しようが、とことん着いて行くでしょうが、小沢さんの力を信じ 途中まで着いてきてくれた支持層の方々はいったい、どの道へ進めば良いの??
まるで『玉は尽き精魂も尽きはてた。もはやこれまで。おのおのの皆さん方はそれぞれの生きる道を行きなはれ。』

小沢さんは何十年前に失敗した経験で、より重武装をしてると思ってたのに、まるで兵隊さんが単発銃とくっ付き爆弾を持ち、戦車にや~と挑んでるみたい。 奇跡が起きるの待つしかない。

こと恵美様  こんな人事って、あるのですね。外国大使の任命権者は、総理大臣とは承知してましたが、今回のは、岡田克也や外務省が、相手国側の意向を斟酌したというより、USA人事そのものですね。 早い情報感謝します。

鳩山総理がはっきりと「5月末までに決着をつける」と言っていたので、小生は今でも信じています。実際は決まっていて、世間を誤魔化すために、うるさいマスコミを騙すために、恰も解決できない様なパフォーマンスをしているのではないかと・・・。

大石内蔵助の様に、敵を欺くために優柔不断な総理の器でない様な振りをしているに違いないと・・・。

その内、民主党の中から第二・第三の生方が出てきたり、前原の様な隠れ自民の「鳩山辞めろコール」が出て来るのを待って、あっと驚かすような解決をし、民主党に必要でない議員を炙り出し、除名して、かっこいい総理として小沢氏と共に選挙に必ず勝つと思っています。

メディアと国民を当事者にしないと駄目です。
沖縄県は無理です、誘致を受け入れてくれる自治体はありませんか、と問い、候補として名乗りを挙げる地域がなければ、それをアメリカにぶつけて出て行ってもらう。
他県のことではギャーギャー言うメディアや国民も、自分達に火の粉が降りかかるとなれば大人しくならざるを得ないでしょう。
日米同盟をどうするのか、どこに基地をおくのか、を皆の問題としなくてはなりません。
一部の国民の問題としてしまうからおかしくなるのです。
鳩山さん、あなたはどうですか!と国民に突きつけてください!

鳩山総理大臣 様

昨年の衆議院選挙の際、『へのこの海は埋立てさせません』と、あなたが選挙カーの上でマイクを握締めうったえられてたから、民主党に一票を入れたのに。
おっしゃってたのは、あれは嘘だったの??

『国民と約束したから、へのこだけは受け入れられない!』とアメリカと喧嘩して欲しかった。
沖縄の知事さんは沖縄県民代表として国と時にはけんかもしますよ(例えポーズであっても)。
鳩山総理は国民の代表として、国のめんつを掛けアメリカに物言って欲しかったよ。
だってさ、あなたは昨年総理就任時には『アメリカの言いなりにはならない』とはっきりおっしゃったよね。

あなたには、゛武士に二言は無い゛とかの美学ってないの??

裕福な家庭で、まるで小さな坊やが親に向かって『この積み木はボクが全部できるから手を出さないでね』ってゆってて、できなくて放り投げるのと…。

野中氏は1998年から99年にかけて官房長官を務めたが、その間、政府・与党幹部や北朝鮮を訪問する野党議員から無心されて配り、評論家に配ったこともあったと暴露した。ただ、ジャーナリストの田原総一朗氏には、機密費を持って行ったものの受け取りを拒否されたという。(時事通信)


「マスコミと金」

明日、元官房長官の発言をマスコミ各社に説明責任を求める行動をしようと思います

行動です

当方青森です
原発も基地も受け入れましたが

海兵隊?

兵隊さんらが納得するならいいんですが?
でもそんな話、総理からはまったくないしね~
運用上の問題があるのですかね

受け入れてもいいんだが、日米地位協定の問題さね
犯罪者は引き渡せ、最低条件は、ただそれだけです

最初から、この問題は矢張り小沢幹事長が訪米し、オバマ大統領と
直接交渉し、解決するしか無い。
鳩山首相は最早アメリカ政府にも信頼されて居ないのだから。
日本が抱える様々な問題を如何に解決すらかは、小沢幹事長の肩に掛っている。検察審査会で再度小沢氏を起訴にしたら、この国は再び暗黒の時代に逆戻りする。

 また始まった小沢一郎伝説。
困った時、救世主に頼むのは自立思考のない証拠。本当に支持者が思うほど小沢氏に政治力が今現在保持されているとは思えないし、元々あったとも思えない。
 個人や一派閥が日本の政治を壟断することに断固反対する。
 小沢氏がそれに相応しい人物なら別だが、これまでの政治行動を振り返ってみると危うさが常に付きまとう。
 どうして政権獲得後、あんな大型代表団を中国に繰り出さなければならなかったのか、未だに理解できない。日本にとって何のメリットがあるのだろうか。
政権党の指導者は国の指導者である。今まで道理で通用するわけがない。バランス感覚がなさすぎる。
 ここの投稿欄で小沢支持者をアッピールしている方で、小沢氏の論考を自分なりに発展的に埋め合わせて行こうとしている方は余りいなかった。
 私から見たら、中国文革の紅衛兵の様な方と思えてしまう。
 例えば日本の防衛で「核の傘、第七艦隊でよい」小沢発言を日米安保問題の何か殺し文句のようにとなえる方がおられる。これと小沢氏の国連待機軍構想の関連、憲法問題、などを絡めて論理づけようとした試みは一度も読んだことがない。
 だから紅衛兵だと思う。
小沢氏は立場上ではハッキリ書けないことを承知で理論づけることが熱烈な支持者だったら、やるべきことなんじゃないか。
 でないといくら支持を語っても身内の中だけの行為にすぎない。
距離を置く者は冷ややかな目で見ているし、強調すればするほど、説得力がないので逆効果である。
 エピゴーネンとしての役割も果たしていない。
 私なら本当に支持するなら、理論的な基礎を固めるが。
 この間、読んだ限り、党内の小沢批判の基調は小沢派は理論、理念、政策のない、民主党への新参者が主体の、早急な自派閥拡張主義が根底にあり、政権交代で果たした役割、成果を足掛かりに強権的な党内運営をし、個々の国会議員の活動領域を一元支配によって制限し、総体として党の力を弱め民主主義にも根本に反している、というものであった。
 これは政権交代によって権力闘争が湧きおこらざるえない本質、さらには権力掌握、その適正行使という本質から見ると枝葉批判であるが、こういう批判がまかり通ってしまうのはなぜか考えて欲しい。
 今の時期に小沢氏伝説を持ち出すのは適切でない。
今後、小沢氏に残された最大の政治行動は幹事長辞職である。
 政治とカネは政治と暴力程本質問題ではないが、どんな経過があろうとも、日本の政治風土では拒否反応が強すぎる。
イケイケドンドンでやってきた結果、足元をすくわれたとみている
正直なところ議会政治でなくてもそういう形でやっていたところはみんな周りから潰されている。
恐ろしいことだがこれが事実なのだから仕方がない。

<鴨川流介さま>
私も小沢さんが一番ですが、ただ、正直、普天間では出したくないのです。目下、日本の国益を損ねる本当の敵はどこなのか、思案に苦しんでいます。それがアメリカであるなら、小沢さんには全面に出て頂かなければならないでしようけれど。日本は健全な政権交代も、受け皿すらなく、戦後60年、様々な懸案をそのままにしてきました。安保だけでなく、対外的に見ても領土問題、資源、食糧、金融、挙げたらきりがないくらい問題山積です。だからアメリカのように外見上は敵対国でない国家間の交渉がこの程度で、道筋も立てられないと言うことは、日本は政治家にも、官僚にも人材がいないんだな....とつくづく思いました。小沢さんが次に登場するときはよほどの覚悟で出られるでしょう。最終合戦で出て頂かなければ、小沢さんには申し訳ありません。菅さんですか、過半数が取れる御旗ではないといけないのは重々解りますが、私はもう少し、ユッキーを見てみようと思います。5月末の、それまでには、色々なものが動き出すでしょう。政権運営に害になりそうなものは、その中でも真っ先に動くはずです。(前原なんかあほだからもう動いています。)与党も野党もそういう連中を(私利私欲に走り国のことを考えない連中)次の選挙では落とさなくてはなりません。そこを見極めて、党内を粛清してから総辞職して頂きたいんですが。その、厳しさがあるかどうかが心配です。もう少し内閣改造を早くやっていれば....悔やまれます。原口さん,世界的に見ればリーダーとしては若くもないんですが、今の老人大国、日本では無理でしょうね。
<英二様>
お久しぶりです。
私はアメリカが中国を重視しても信用しているかどうかは別だと思います。それが証拠にグーグルの事件。あれって不思議だと思いません?どうやって両国が問題収拾したのか解らないんですよ。
>冷戦後に起こった地政学上の大変化に完全にコミットしきれていなかったこと<
ーこれは完全にしきり直した方が良いですよね。今までのバイアスを取っ払って。でなければ何の戦略も立てられません。大体日本の有識者は有識でもなんでもないです。戦後体制から思考停止なんですから。
>橋本政権位迄行われていたと思しき二枚舌外交(したたかな外交)を積極的に行わなくなったこと、
ーこの頃から戦略を立てられる人材が枯渇してきたとか?
>日本人が胡坐をかき、他の成熟先進国(例えばEU諸国の先進国)と同様の民度に到達しなかったことが原因だと(個人的には)思っております。
ーわたしは、やはりメディアと教育にも問題があったと思います。要するに日本人がアホになってきたことに気づかなかったんですね。
ただ、今回政権交代をしたからには、何もかも仕切り直しです。色々な情報が出てきただけ良かったとしなければ、私たち有権者も報われません。日本人が内向きなどと評論してる暇はないですね。グローバルの激化に伴い、内向きな人は仕事は無くなると腹をくくった方が良いと思います。今回のことを通して、様々なことを、他人任せにし、責任を取らず、人のせいにすることがいかに危険なことか、日本人は学ばなければなりません。

「海兵隊の抑止力が必要だ」

沖縄の米軍基地に海兵隊の必要性を議論する際に必ず出てくる主張です。そして、自公政権下でも現在の政権下でも、この主張が認められているようですが、一度認めてしまうと、その呪縛からなかなか解けなくなってしまうようですね。

先日の党首討論で、鳩山総理が抑止力の観点から海兵隊は日本に必要であると答弁したのを聞いた時点で、普天間の県外移設は諦めたのかと感じていましたが、やはり県外移設は断念という結果になったようです。

国連あたりで、自国に外国の軍隊を駐屯させてはならないとか一定の制限を加える、といったルールを作って貰わない限り、米軍の基地問題は、片付かないのでしょうか。核不拡散の議論も大事ですが、まずは米軍基地不拡散を世界規模で議論する。そんな時代が来てほしいものです。

日本においては、「日米安保は永遠ではない」という前提を置かないと、日本の防衛や核の保有、集団的自衛権についての真剣な議論はなされないと感じています。

<良心派様>
アメリカの条件、移設先の理解が得られること=実態は反対が大勢でも、ひとつだけウルトラCがあります。仲井眞知事をくどけばいいのです。
県民大会に最後まで出席を躊躇した仲井眞さんなら、辺野古埋め立てを飲んだ実績があります。
間接民主主義では、知事が賛成に回れば、沖縄は受け入れた、と強弁できなくもありません。官邸機密費も含めた様々な懐柔策が行われるでしょう。

<マスコミにたぶらかされない>

ジャーナルの読者は常日頃、真実を伝えないマスコミをバカにしているが、ここでは殆んどの人がマスコミの報道を信じて、鳩山首相を批判している。彼の言葉を注意深く読み解くと、マスコミ報道とは全く違う見方ができるのではないか。

下記の阿修羅でその本質を突いた記事があるので是非読んで欲しいものだ。

http://www.asyura2.com/10/senkyo85/msg/684.html


<要約>
「キャンプシュアブと徳之島の併用案」が本筋であるとするなら、鳩山兄がもともと「グァム全面移転論」が持論の孫崎を側近にしておく必要がないではないか。

また、沖縄県出身の議員をはじめ、民主党には国外移転派も多いはずなのに、表立って鳩山兄に対して批判が起こらないのは明らかにおかしい。

これは恐らく、鳩山兄と党中央(小沢)の考えが一致してるからで、マスゴミの情報が錯綜しているのは、その情報がほんのわずかな人間にしか知らされていないからである(もしかしたら、鳩山兄、小沢、孫崎のみ?)。

なぜ、鳩山兄が5月と期限を区切ったのか?それは期限を区切り、期限の直前に案を出すことによって、対米従属派が完全に支配してる官僚やマスゴミにその案を潰されてしまうのを阻止するためであろう。

だから、これまで、平野らを使ってわざと沖縄や徳之島らの住民の怒りを扇動し、移設先として不可能にすることに努めてきたのである。

お痛わしや、薫子様。
凡々様其の物の一郎殿を何とか盛り立て、モスクワまでも付添い、いや、お連れして何とか宰相としての体裁を整え、鳩山家の安泰を図られたものの、息子が教育を間違ったか、嫁が持参金を傘に不出来な息子達をスポイルしたか否かは兎も角、折角の鳩山家も孫の代に至って愈々終焉の時を迎えられる仕儀と相為りましたなァッ。
過日、薫子様を敬愛して止まなかった祖母の23回忌を営みました折には今日有る事は伏せて置きましたれど、賢明なりし我が祖母故にお見通し有ったことならん。
最早、親衛隊長男爵様も自由の女神魔狸闇尼様も見放されたか擁護の声も聞かれず。僭皇親衛隊?を自負される諸賢方が僭皇御出座の時至れりと勇み立たれる様も空しき限り。嗚呼。
せめて、碩学殿の思量される処など伺う術等有らばと想うは愚痴なるか。
まさか、罠に絡め取られた等と愚かなことは申されるまいと拙者、思量致しますますが。如何に。

小沢氏は細川氏と鳩山氏に政権を託した。
細川氏の場合は今と政治状況も全く異なり、彼を
選択せざるを得なかったという事情もあったろうが,鳩山氏とは夫々No,1,No2ととして支えあってきた間柄であり、小沢氏にそれ程人を見る目が無いとは思えないし又思いたくも無い。
鳩山氏は国民を騙し欺いてきた自民党歴代首相とは発想の原点がまるで異なって居り、デユーク様紹介の江川さん評価の通り氏の言動の振れは善意・友愛のの発露の結果と考えたい。
鳩山氏が小沢氏を排除する方向に傾いているなど
疑心暗鬼の深読みは小沢氏の日本改造の推進に障害になりこそすれプラスになることは何も無い。
今回の沖縄訪問での海兵隊抑止論発言は今後の政策展開の自縛にはなってしまったが、その考えを修正したところで国益に
どれ程のマイナスになるだろうか。
意図的かどうかは別に鳩山首相も具体的なことは何一つ触れていないし
幸い当事者たる沖縄の多くの方々からは少なくとも県外移設であれば、5月中の決定に拘る必要は無い、時間をかけ国益に沿った方策を検討して欲しいとの声が上がっており、党として今の政府案を容認する可能性はきわめて低く、テニアンへの調査団を派遣することが明確になった。全党挙げての真剣な取り組みに期待したい。
抑止論の呪縛さえ解ければテニアン移設はベストの選択となりうるし、更には長くて遠い道のりではあるがアジア共同体構想へ向かっての一歩を踏み出す契機になりうる。
歴史的な政権交代からまだ一年もたっていない状況であまりに多くを求めすぎていないか。
政治の舞台裏がオープンになっただけでも大きな進歩、現段階では以って瞑すべきではなかろうか。
参議院選挙に向かって新政権の多くの成果をPRするのに力を貸したいと考えている。

ここに書き込まれている多数の方々も、これまでは鳩山氏の「迷走ぶり」について、政権交代したばかりの過渡期の現象として、ある程度は仕方ないと辛抱されてきたと思う。

しかし、今回(5月4日)の沖縄訪問での普天間をめぐる決定で、これまで辛抱されてきた方々の堪忍袋の緒が切れてしまったようだ。私もその一人である。

なぜか。この普天間問題は天下りの根絶やら予算の無駄遣いの排除といった問題と異なり、オール・オア・ナッシングの選択肢しかないからである。少なくとも無駄遣いの排除といった政策は、少なくとも方向性さえ間違わなければ、あとの評価は成果のみである。例えば無駄遣いの排除であるなら、少なくとも自民党時代にできなかった特殊法人の廃止などに少しでも取り組めば、それは政権交代の成果との評価(もちろん人によって評価度は違うが)にはなる。

対して、普天間問題で問われていることは日米安保体制は必要の前提の下で①対中、対北朝鮮の抑止力として沖縄の海兵隊駐留継続は不可欠②米軍基地が国内の75%ある沖縄の過重負担の解消−の2点である。そして、先の総選挙で示された民意(特に沖縄)は②であった。そして、民主党も選挙前から②に力点を置き、選挙を戦った。

であるなら、答えは1つしかない。最低でも沖縄県外移設である。それが民主党がなさねばならないことであった。にもかかわらず、結果は皆さんのご存じの通りである。

そもそも、この沖縄一部残留案であるなら、ここまで引っ張る必要のある案なのかと政治家としての真剣に下した判断とは思えない。この案を出せば、県外移設を望む沖縄県民の期待を裏切り、落胆させる結果であることは自明なことだからだ。

この案なら、最初から「政権前は県外移設を公約したが、実際に政権を担うことなって考慮すると、日米同盟の重大性から、すべてを移設するのは無理との結論になった。その点では甘さはあった。ただ、負担軽減として一部基地機能は県外に移す。沖縄県民の思いに完全に応えられないことは申し訳ないが、一部でも負担軽減になる。これで米と交渉を進める」と明らかにし、その後に県外の移設先を探せばいいだけのことだ。

普天間問題で政権の命運(鳩山内閣総辞職)が決まるかのような大メディアの報道の行きすぎに怒りは禁じ得ないものの、その報道に引きずられて「5月末決着」と言い切ってしまったのは鳩山氏である。そして、県外移設は不可能として各メディアが政府筋から得た辺野古浅瀬案、徳之島案がかなり前から報じられているのもかかわらず、それを否定するかのような態度を取った鳩山氏、平野官房長官の責任は、この案を強行する以上、もはや逃れられないといっていい。要するに、単なる行き当たりばったりでしかなったという点がコアな民主党支持者をも失望させたのだ。

今回の事態から明らかになったことは、鳩山氏は総理の器ではなかったということである。人の良さは誰もが認めるところではあるが、結局それだけにすぎなかった。ジャーナリストの上杉隆氏が首相官邸に入ると、途端に裸の王様になった安倍氏の例を思い出す。的確なアドバイスができる人材が周りにいないのだろう。首相夫人は韓流スターとの会うことに喜びを感じるなど、多くの主婦層を敵に回す派手な振る舞いしかできない。こんな夫人が最大のアドバイス役ならば、宇宙人と呼ばれる鳩山氏がこれまでKYな行動を取ってきたことも納得だ。

そして、このような人物を「神輿は軽くてパーが良い」の癖で担ぎ上げた小沢氏も同罪だ。参院選前に両者は職を辞し、政治の表舞台から去ることをおすすめする。

もし鳩山氏に政治家としての気概があるなら、原点に立ち返って交渉を県外移設をベースに米軍の在り方を問うしかないと思う。

残念ながら、民主主義の下、国民の信頼を失った政治家は他にどんな長所(交渉力、政策立案能力など)を持っていても意味はない。

[em54674-2こと恵美] 様

それを遣ったら, 民主党は潰れて, 小沢幹事長も政治生命を失うでしょう。 なぜなら, 特に小沢幹事長は, 真の議会制民主主義の確立を標榜して, 闘ってきた民主党の実力者なのですよ。 鳩山首相や平野官房長官ごときに 「虚仮」 にされて, 黙ってはいないでしょうし, 逆に言うと, そんな姑息な手段を, 小沢幹事長が許すはずはありません。 それ以上の事は言いません。 人間には, 口に出していい事と, 悪い事があります。 なお, 「マスコミの報道を信じて」 コメントを書いているのではなくて, 沖縄県人と鳩山首相との対話集会をテレビのライブで見たりして, 鳩山首相が道化役者か否か, 見極めながら, 慎重に論考を進めております。 

やっぱり辺野古に落ち着いてしまいましたか。
残念と言うか怒りでいっぱいです。
高野さんもいい加減な人ですね。
ご自分の論説のふらつきについての自省の念はないのですか。
ジャーナリストとしての信念の欠片も見られません。
ザ・ジャーナルも単なるガス抜きの場だったのですか。

長文を書いてる似非評論家のなんと多いことか。結局、話のネタのための小沢問題であり、普天間移設だったのですね。

元株や殿
ここの掲示板での書き込みをいる限り、あなたの頑張りは報われていないようです。

投稿者: 失望者さま 2010年5月 5日 21:09


この板の中では、あなたの意見が、昨年からただいま現在までの状況を一番的確に捉えて、一番説得力のある意見だと私は考えています。

ただ一点、
>普天間問題で政権の命運(鳩山内閣総辞職)が決まるかのような大メディアの報道の行きすぎに怒りは禁じ得ないものの・・・・・・ここだけは、疑問が残りました。

鳩山総理の場合は、ただ単に、普天間だけが問題なのではないですね。

ここ数ヶ月間の普天間問題での彼の言動から導かれる、彼の総理としての問題点は、
①総理大臣として、あまりにも国の安全保障に対して認識が浅い、いや皆無である。
②総理大臣として、あまりにも発言が軽い
③総理大臣として、あまりにも統率力と実行力が無い

以上、3点に要約され、各々すべてが総理の資質として問われているのではないでしょうか

鳩山氏が6月以降も首相の座に留まると普天間だけでなく、次々と問題が発生し、その度に先送り、ミス、勘違い、謝罪を繰り返すことになると思います。

自由主義者みたいな奴は、沖縄なんかどうでもいいんだろうな。
歴代の愚民党の首相で沖縄に頭下げたのっていたっけ?所詮はアメリカの犬か選挙目的のツリだな。

「ルーピー(トロイ男)か、宇宙人か」

☆先進国中唯一60年以上の長期に渡って存在する沖縄の米軍基地の存在理由の第一はアメリカ軍のイラクやアフガンなど中東方面への利権展開の中継基地としての機能維持、次に「思いやり予算」の確保により、アメリカ政府の国防予算軽減が第二の目的。そして最後には「自衛隊が自主防衛力を保持することの阻止」 と日本政治への介入です。

☆鳩山は果たして正気か、留学でアメリカかぶれしているのか、それとも単なる腰抜け男か、あるいはオバマに叱られて尻尾を垂れたLoopy 愚かなトロイ男だつたのか。八方美人が八方ふさがり。全国どこでも米軍基地を毛嫌いしていて受け入れられないのは、誰が考えてもはじめからわかりきっている。もし受け入れてくれるなんて考えていたなら、時代錯誤かアンポンタンである。全国民は、移転先は国外しかないから当然、鳩山が最後にグァムテニアンに決定すると思っていた。

☆そもそも言うべき方向が間違っている。自国民に向かって、属国の身分をよく理解し、属国のままで忍耐しろと言っている。狂気の沙汰だ。アメリカに向かって「冷戦も終わり、核は毛沢東が言ったように張子の虎であり、北朝鮮も中国に取り込まれ、どこも日本を狙うような国もなくて、抑止力なんてないんだ。普天間はグァム・テニアンに決定する」と言うべきだ。鳩山はヘタを打ってしまった。グァムテニアンなら内閣支持率は10%上がったのに、10%下がる。沖縄県民だけでなく国民全体を敵に回してどうするのだ。嫌米から反米へと国民運動が起きて、鳩山支持率は10%台から一桁になる。交代必至だ。小沢執行部は静観しているが、これでは選挙が戦えないからと動きだす。

☆日米対等を主張しながらアメリカに絶対服従したり、今日は右だが明日になれば左だったと言える奇妙な宇宙人鳩山は起死回生の一発逆転ホームランで、5月末に、アメリカに対して一言いえばよいのである、「よくよく考えてみたら、日本は独立国家だったから、やはり、グァムテニアンに決定する」と。

投稿者: 自由主義者さま | 2010年5月 5日 22:17

ありがとうございます。

私の怒りはこの程度の案であるなら、なぜ普天間問題が出てきたときに当初から提示できなかったということなのです。

鳩山氏の資質は八方美人で人当たりの良さと言われます。しかし、その資質が政権を行き詰ませる要因になってしまった。政治とは恐ろしいものだと思います。一般生活を送る上では、鳩山氏の持つ資質は大歓迎されるところですが、必ずしも政治の世界ではそうでなない。

当初から完全な県外移設が不可能であるなら、政権発足後の支持率が高い段階で負担軽減をセットに説得すべきだった。それだけでも一歩前進だった。人の説得力は結局は信用力です。これだけ支持率が下がっている中で、県内残留案など説得できるわけがない。しかし、社民党は強硬に反対したため、社民党に配慮しすぎた鳩山氏の優しさが、このような結果を招いたと思います。

民主党は戦後の総選挙の下で、最大の議席を獲得したのです。いくら連立が大事であろうと、もし先に出た案しかないのであれば、当初の段階で明らかにし、粘り強く米との交渉に臨むべきであった。にもかかわらず、社民党に配慮(もちろん、それだけではないでしょうが)し、沖縄県民の期待感を煽るだけ煽って、結局はどっちらけとなってしまった。

やはり、単独政権でマニフェストの政策を着実に実行し、参院選に臨むべきだったのでしょう。いくら子ども手当や高速無料化に反対の声があろうとも、果断に取り組むべきだった。その上で参院選の審判を仰ぐべきだった。1年間は片肺状態となりますが、民意を得たマニフェストの政策を野党と言えども、簡単には反対できない。

もちろん、検察による過剰な捜査(これだけ民主関係者を狙い撃ちにする捜査は自民党政権下ではなかった)に妨害された不運(意図的な謀略の可能性も高いですが)はあります。ただ、それを乗り越えることが民主党に期待されていたことだとも思います。

そう書きながらも今、自民に政権を戻すのは反対です。民主の各政治家はあなた方に期待したことが何であったか。あらためて自問自答してほしいです。

>投稿者: 匿名 | 2010年5月 5日 22:38

>歴代の愚民党の首相で沖縄に頭下げたのっていたっけ?

橋本竜太郎総理は、在任中、数十回沖縄訪問したとのこと。
鳩山首相は、後、何回訪問するかなー。

>自由主義者みたいな奴は、沖縄なんかどうでもいいんだろうな。

匿名さんよ。あんたはどうなんだよ。沖縄は?

昔から諺あります。敵を欺くには先ず見方からを鳩山総理は実践されています。腹案結果が明らかになるまでに余すところ、1ケ月以内になりました。

ぐっと、こらえて、待ちましょう。

鳩山総理の沖縄訪問での言葉は正直、こんなこと本気で言っているのなら鳩山さんも終わったなと思いました。
でも、私は最後まで鳩山総理を信じたい。きっと、水面下ではいろんな策を講じて動いてくれていると思いたい。アメリカとの基地をめぐる攻防は私たち国民が思っている以上に大変なことなのでしょう。鳩山さんの言動を見て、イライラしたりがっかりして、マスコミの論調と同じように総理を批判する人も増えるでしょうが、それは私たちの敵であるはずのマスゴミを応援する事になってしまうからどうか皆さん冷静に。
多くの人が支持する小沢さんも鳩山さんと一つだと思いますよ。
余計な口を出すと、マスゴミにまた傀儡だの何だの言われるから黙っているだけです。鳩山さんを非難して民主党政権を潰してしまったら敵の思う壺です。閣僚がバラバラって言ったって、7奉行みたいなバカが紛れ込んでいたら、鳩山さんでなくたって、まとめるのは大変ですよ。戦争でも、攻撃して敵が倒れないなら、互いに疑心暗鬼にさせる噂を流して、味方同士を分断させる。その分断作戦に私たち国民がのってはいけません。せっかく手にした国民主権政権を壊してしまってはダメです。
むしろ、私達国民が今鳩山総理を後押しすべく、行動しなければ。
沖縄、徳之島だけでなく本土の私たちも行動しなくては。
普天間の問題は総理一人の力ではなく、主権者である私たち全ての国民が考えなくてはならない問題です。朝日の船橋洋一主筆、信用できないなこの人。この人が朝日の主力になってから、朝日の論調が変わったとか。ほんとに沖縄のこと考えてるんなら、なぜもっとテニアンとか国外移設について掘り下げた記事を書かないの?
リベラル面して、やってることが全然ちがうってのが一番許せない。もっともらしいこと言う「なりすましジャーナリスト」を見極めろです。

深謀熟慮の鳩山総理、友愛で平野を守る。

ORの専門家であり、今まで腹案を明かさず、米側にも畏怖されていた総理の腹案は新聞に紹介されていた県内移設案で、さらに陳腐化した岡本行夫抑止力までついていた。なんとも不思議な案であり、発言であった。

更に不思議なことは県内移設なのに社民党が連立離脱と大騒ぎをせず、静かである。
不思議続きである。

5日のスクランブルで川内議員がテニアン訪問を語っていた。
すなわち党・小沢はグアムを念頭に動いているのである。
だから社民党は落ち着いているのではないか。

こうなると今まで県内移設を推進してきた平野の責任論は必死である。総理盟友前原・岡田も追い詰められる。
それに先手を打って総理自ら沖縄を訪問して腹案を県内移設として、抑止力を基に説明すれば、すべて総理の責任となり、もう誰も平野の責任は問えなくなる。
当然官僚の受けも良い。
いずれ小沢から、総理へ陳情があるはずで、そこで本命の国外移転に変更すれば良い。
これで支持率回復だ。
但し、いやいやを装い、小沢に強引に押し切られたふりをして決断すればよいのだ。
そうすれば平野も責任も取らず、沖縄県民も満足して四方八方友愛である。
米と官僚から憎まれるのは小沢だ。
まさか起訴相当の小沢が鳩山おろしまではしまい。政策の変更などなんでもない。自ら米ににらまれることはない、官僚と敵対することはない、小沢にやらせばよい。
というのが総理の行動ではないかと推測したい。
そうでなければあまりにもお粗末で、総理失格どころか政治家失格ではある。

だから総理と党内の動きを取材している朝日の舟橋は総理に自分で決断せよと促しているのであろうが、総理の深謀熟慮までは見抜いていないようだ。

あの個人献金事件を不起訴で乗り切った総理だ、正直であるはずがない、何か考えがあるはずである。
それでなければずっと政治のヒノキ舞台にいられるわけがない。

今回の発言は抑止力の重要性を知ったというより、アメリカの恫喝の前に言いたくもないそういう発言をせざる得なくなったといった方が正解でないか。

アメリカはその気になれば対日禁輸政策や金融封鎖、メディアや検察を動かした揺さぶりなどいくらでも出来るのだ。閣内のメンバーまで腰砕けの中、鳩山がいくら一人頑張っても政府は鳩山抜きで辺野古移設に走るだろう。

現時点で総理を叩いているのは、野党かマスメディアか基地問題当事者か民主党支持者でも総理交代を望んでる方々なのでしょうか。
今回出された案は、私としても全く納得出来ません。とにかく全国どこでも自然を壊して新たな米軍関連施設を作るのは反対ですし。ですが、まだこれで完全に決定した訳ではないし、アメリカとの交渉もあるので現時点では怒るよりそれは違う、民意は県外だ国外だ(そう思うなら)と声高に叫んでもっと国民的議論をする方向に持って行けばいいのではないでしょうか。そうすることにより政権にも総理にも国民が沖縄ほかの県での米軍関連について思っている事が届くと思います。徳之島は、町長さん達としては結局どういう案がいいと思っているのか知りたいです。現行案なのでしょうか...?また、他県は本当に名乗りを上げる所はないのでしょうか?
大体、前政権では沖縄がいくら反対集会してもちょっとニュースで流れるくらいでほとんどスルーだったのではないですか。その結果、問題が多い辺野古V字とか高江オスプレイとかということになっていたのではないですか。ここでまた政局混乱したら元の木阿弥になってしまうことだってありますよ。抑止力の件も、結局自衛隊など日本も防衛をここで開けた形で議論していけばいいのだと思います。
高野さんのおっしゃる様に、日米軍施設や役割、沖縄についてその他もろもろ知らなかったことだらけです。本当に5月末までがひとつの区切りとして、また新たなステージでじっくり検討していけばいいと思います。(沖縄の方々が納得していただければ)鳩山さんが5月末とかやたら急いでいたのは普天間の危険性と米側考慮のためではなかったですか?
あと、普天間についてですが、なぜあそこまで込み合った街になったのか、なぜ危険とわかっている場所に学校が建ってしまったのかなど私の中で疑問が残ったりしています。。いろいろ不明点が多く勉強不足の上、乱文長文で失礼しました。

テニアンに行ってもらうのが最善であることは分かってるんだろうけど、
いろいろ恫喝されてるんでしょう。

日本が「普通の国」になるために、日米安保解消をかけてでも、アメリカと喧嘩するだけの意義は十分にあると思います。

現政権も、オバマや高官たちのスキャンダルでも握って恫喝するくらいの気概が必要です。

そうしたら、アメリカは日本に戦争を仕掛けてくるのかな?

>すなわち党・小沢はグアムを念頭>に動いているのである。

私は検察審査会が早急に結論を出した背景にはそれを潰すためだと思っているよ。

現に審査会まで鳩山は「最低でも県外」「(沖ノ島案は)必ずしも事実と違う」と言っていたじゃないか。

首相が当初行いたかったのは、日米安保50年の節目に、日本およびアジア地域の安全保障の再構築を日米で話し合い、その中で沖縄の基地問題の解決を図るというものではなかったか?

(1)それがいつの間にか代替基地探しになってしまったのは何故か?
(2)沖縄の反基地感情を盛り上げ、対米交渉を逆に優位に進められなかったのは何故か?
(3)以上の点をマスコミを通じ、国民にアピール出来なかったのは何故か?

これを反省しなければ、ぐずぐずになってしまう。役人をもっと使える人間が側近にいないと厳しいねえ。

日本は確かに「日米安保の再構築」を話し合いたかったのだろうけど、アメリカは日本を中東覇権確立のための前線基地ぐらいに考えており、その話に乗ってこなかった以上仕方がない。社会党から民主党にかけてのそこが甘えというしかない。

本当に米軍基地を撤去するには日米安保の一方的破棄、独自防衛路線、日中安保の締結ぐらいのクーデター的なことをしないと不可能だ。フランスのドゴールだったらそこまでやっただろう。

ある意味今この問題に触れたのはナイーブだったとしかいうしかない。本来なら民主党支配が磐石なものとなり、東アジア近海の防衛は事実上ほぼ日本単独で維持されるところまで状況を推移させ、周辺国と口裏合わせを事前に用意周到やってから沖縄の米軍基地撤去が呑めなければ日米安保を破棄すると言うべきだった。

昨年は、政権奪取を目的として、日本国民の「総意」創出に成功!。
マスコミを見事に欺いた。

さて、今年は、というと、米国(この場合、軍部)を相手に戦闘開始!。

そして、先ずは、沖縄県民の「総意」創出に成功!。

さらに、敢えて、他県(中でも沖縄並に反米意識が見込まれる徳之島)を移設地に取り上げ、日本国民の「総意」創出に邁進中!。ということで、理解しております。

平和ボケ国民支持?のもと、マスコミ・官僚・米国など、既得権益者らに勝利する戦法は、まことにプログレッシブなのだと考えます。

梶原一 さん

このような類の総括は、「撤退」を「転進」と言い換えるのと同じマヤカシではないでしょうか。鳩山首相を一見持ち上げているようで、その実、彼のイメージを非常にいかがわしい物にしてしまっています。これでは中傷誹謗でダメージを与えるも同然です。

もし心から鳩山首相を応援しているのであれば、根拠のない願望や妄想は逆効果です。何より裏付けとなる根拠を示して鳩山首相のあるがままの姿を偽りなく伝え、それでもまだ支持する価値があることを論理的に説明できなければ、まともな支持者は誰も耳を傾けません。

現実逃避では何も解決しませんよ。

鳩山首相の、このルーピーな(堂々巡りしたあげく、結局元にもどる。まさにループ)態度が誰も納得させていないのは明らかなのですが
マスコミや検察批判してる場合じゃないだろう。民主主義以前に、民主党の存在意義が問われてる

「お前らに投票したけど、お前ら何やってんの?」ただそれだけですね

時間がないので、簡単に
多くの方が、普天間問題を政治家の視点から捉えているが、もうひとつの視点もあろうと思う。
これまで、日本の外交はアメリカ中心で行なわれてきた。当然、外務省職員の数もアメリカに重く置かれている。アメリカの意見を聞く、意見を言うにしても、アメリカよりになるのは、必然である。
鈴木宗男氏、田中真紀子氏が外務省から外された経緯も其処にあると思える。現在の経済においても、アジア、アフリカで経済策で他国に遅れを取っていることを見ても明らかである。毎日、官僚からアメリカの機嫌を損ねたら大変なことになると言い続けらたら、どんな気持ちになるか。
改革する先は、外務・防衛官僚人事でないだろうか。
この際、人脈など過去の繋がりをばっさり切って、新しい思考を霞ヶ関に取り入れないと、アメリカ中心外交の呪縛から逃れられない気がする。

総理の考えている着地点は今、表に出ているものと違うと思います。
ステップ・バイ・ステップ
ステップを踏んでいる。
今、出ている案にはもっともっと反対、実現不可能なことを国民に表現してもらいたいと総理は思っている。
わざと県民の気持ちを逆なでする様なことを言う。
それを力にして、普天間をキャンプハンセンに緊急避難させて、
普天間の住民を危険から解放。
そして、国民と一緒に考える時間を経てゴールは海外へ。

陽気に誘われて汗をかきに行ってる間に大騒ぎだったのかー。

抑止力という単語を使うこと使わないことにどれほど差があるのか僕にはわからない。分かる為の情報がないし集める気もない。しかし高野さんもいみじくも今からでも遅くないから米と基地仕訳なりと議論すべきというぐらいだから変数なんだろうと察せられる。首相の言葉からうっすらとも外交算数が感じ取れない。小沢幹事長は先月26日の会見で日米外交案件は普天間を含めて関与していないし説明も相談も受けていないどんな結果になろうとどんな状況下になろうと国会運営をスムーズにすることと参議院選挙に勝利する役目柄だ(唇ギュ)と述べていた。国民新党社民党の動向含めあれこれつまんでみてもさっぱり分からんが不自然オーラはうっすら漂う。表面に模様が浮かばなさすぎ。これじゃあ僕はまだコールしない。

今テレビで内閣支持率20%余、小沢やめろ83%と。自民党ならびに自民党支持者は小沢のまま選挙突入してくれと望んでいるんじゃないのかな。両党支持母数によるが何か変に偏った数字ではありまするなー。なにもかもわけわからんわい。別に驚かないけどね。

すごいこというねぇ......。

http://isukeya.iza.ne.jp/blog/entry/1498025/

アメリカ国防総省は 「冷戦時代の戦略から二十一世紀型戦略への転換によって, ほとんどの部隊は本土におき, 海外で有事が発生すると, 訓練や参戦のため急派できるようにする」 というプランである。 [吉田健正 : 『沖縄海兵隊はグアムへ行く』 高文研 84ページ]  普天間基地移設における鳩山政権の主要な目的の一つは, 対米交渉において, アメリカの口から 「テニアン」 という言葉を切り出させる事に違いない。 アメリカは資金を欲しがっている。 日本は可能な限り値切る必要がある。 そう簡単に手の内を見せる事はできない。 勿論これはあくまでも推測の域を出るものではないが。

守旧官僚、自民党清和研、マスゴミ、米ネオコンの権謀術数が蠢く現状、それなりの対応が必要です。

マスゴミ情報を聞かされ、表面的には腹が煮えくりかえろうと、今は未だ、政権交代させた国民は鳩山総理を信じることが最善と思います。5月末に鳩山総理は国民に向かって、少なくともマスゴミには明かしていない腹案が説明されるでしょう。

とにかくカネをださないこと。これに尽きる。
「思いやり予算」などわが国の財政事情からして、即やめる、と通告すべし。
それでアメリカが暴れだすことなど考えられない。(多少の嫌がらせは覚悟してもだ)。あとは「まあまあふうふう」でじっくり時間をかけ、対等の交渉に入れ。鳩山さん、それくらいやってよ。

転換期はソモソモ論が大事。
ソモソモ海兵隊ってなに?
「海兵隊」(野中郁次郎、中公新書)程度の知識きりありませんので是非高野先生の緊急出版!「海兵隊とは?」をお願いします。
海援隊に現を抜かしているばやい、では
ないですね。

米国は正常、日本は異常

トルシェ通信によると米政府国務省はワシントンポストの記事の鳩山総理に対する発言者がキャンベルであると調査して、急遽謝罪に来日させたとのこと。
理由は日米関係をお前はつぶすのか、責任を取れと上司から攻められたとのこと。
誠に正常である。

これに対してわが日本の官僚は非公式会談をリークして総理を陥れても誰が発言したのか、大臣も次官も調査もせず、けじめもつけない外務省。
天皇任用官の駐米大使に至っては米政府に呼び出されたと嘘をついてクリントン長官に会いにいく始末、それに対して大臣から調査も叱責もない異常な外務省。

さらにキャンベル来日の目的を正確に報道しない全マスコミ、異常さが正常になっている。

こんな連中を相手にするのである。原口、長妻を除いては各大臣・長官は嫁として完全に嫁ぎ先の一員となってしまった。
実家・党から何を言われようとうるさいというのが本音。
実家の長も普天間の移設先を嫁の言うことが正しいと嫁の嫁ぎ先の考えを沖縄県民や徳之島の町長に説明するのである。

困ったのは実家である。
実家には国民から批判が轟々と押し寄せている。
しかし、実家は実は普天間の移設先を準備をしていた。いずれ実家を取り仕切る長男が家長・次男に意見する段取りである。
長男は息子たちにいろいろ調査させ、連立を組んだ仲の良い親戚にも意見を聞いて準備している。
長男も悩んでいる。やっぱり家長は長男でないと嫁ぎ先を抑えられないという声が日増しに高まっているのである。
長男にも心配事はある。嫁ぎ先の一つからは嫌疑を受けているのである。
しかし、長男は異常な国を早く正常な国にしたいという思いは日に日に強くなっている。
5月末までには何とかしたいと思っている。

みんな、あれこれ言っているが、自分は【日本歴史に残る】ことをやる。祖父鳩山一郎の日ソ条約調印以上の、大きな仕事を……。 

日本歴史に残る【大きな仕事】である。

自公政権では【一本も打てなかった辺野古での、杭打ち】を、自分の鳩山内閣と民主党は、日米協調のため、国家の総力を挙げて行う。

これが、歴史に残らなくて、何が残るのだ。

将来【辺野古沖海戦】と呼ばれる【辺野古海岸】での、歴史的な【工事の杭打ち】なんだ。

警察・海上保安庁・海上自衛隊など、あらゆる国家権力を使ってでも……。

現在の暗愚な【口先だけの国民】は、この歴史的な【辺野古沖海戦】を手をこまぬいて見ているだけだろう。決して、60年安保のような騒ぎにならないだろう。

ここまできたら鳩山さんは沖縄に米軍基地を置く是非を参院選の焦点にするウルトラCを放つと思ったのですが、あっさり引いてしまいましたね。
郵政民営化なんかよりよっぽど筋のいい焦点な気がしますがね(笑

匿名 | 2010年5月 6日 04:34 様

私のような者の投稿文にも目を通し、ご指名で意見していただき有難うございました。

投稿内容については、バカにしたわけでも、アジテーションでもありません。

表現のあり方は、人それぞれで、また、私は、その場の表現だけでは表わされてない(行間を読む的な)ことを想像するのが好きです。

ザ・ジャーナルでは、主題の投稿に始まり、意見投稿についても、可能な限り読ませていただいております。

皆さん、忙しい中、貴重な時間を割いて、ご投稿なさっていることと思いますが、書物としても通用しそうなほどの投稿には、頭が下がる思いですし、とても役立っております。

が、これは、私の性格なのですが、あまりにも専門的な投稿が続くと、失礼な言い方ですが、知識のぶつけ合い的にみえて、(問題解決の)知恵を出す意欲が萎えてきます。

なので、変則的な意見でも投稿してみて、部屋の空気の入れ替えにでもなればいいなと思い、恥ずかしながらも投稿させていただいております。

姿の見えぬ多種多様な方々の真剣な議論の場に、無学の私が投稿させていただくわけですから、それが、誹謗中傷目的との誤解を与えぬ印として、実名で投稿しておりますことにご留意いただければ幸いです。

さて、「現実逃避」と意見されたことには、反論致します。
何を持って「現実逃避」といわれるのかは、判ったような解っていないような状態ですが、

私は、幼少の頃より、普天間基地、南側滑走路延長線上の真下で、米軍機墜落の惨事を恐怖に思いながら生活している者です。「現実逃避」出来ない環境に在るということです。そのことあってか、住民レベルでは、けっして解決できない大問題が含まれていることを知り、政治には幼い頃から興味をもち、今に至っているわけで、ザ・ジャーナルの読者にも成れたわけです。

私も、様々な意見投稿を読んでいて、「コノ野郎!」と思ってしまうようなものが多々あり、意見することもありますが、その方の背景が分からぬ以上、批判のあり方には、特に気をつけるようにしています…。
心思わずも、相手の方に、貴重な時間を避けせてしまうことになるからです。

普天間問題は扱い方によっては沖縄を呪縛から解放しアメリカとの距離感を仕切りなおす千載一遇のチャンスでもあったはず。過去を清算し新しい関係を築くのは政権交代直後という今しかないです。首相が本心から県内の方向性で決着を目指しているのであれば理解不能です。なぜならその結果を選択するメリットがどうしても見当たらないからです。よもや抑止力なんて言葉が使われてしまうとは・・・。
首相には相手を力で威嚇することで抑止力が働くなどというくだらない幻想と決別してほしかった。抑止という言葉はそもそも相手を認めていないときに使うものです。信用していませんと相手に宣言しているわけです。良好な関係を築こうとするのであれば抑止なんて言葉は使えないはずです。はじめから「敵対」することが前提の国交なんて上手くいくわけがありません。
首相の理念や所信表明が口だけではないのであれば、県内決着を図るなどあり得ないはずです。最後に言葉通りの結論を導けるか真価が問われています。

梶原一 さん

投稿者: 匿名 | 2010 年5月 6日 04:34です。

あなた様の生活背景はよくわかりました。現場の人間にしかわかりえない苦労も多々あったとお察しします。

しかし、自らの願望のみを頼りに突飛な解釈を交える前に、まずは鳩山首相のこれまでの言動を冷静に踏まえなければ、「信じる思い」にまかせた勢いだけでは、楽観論どころかパラダイスを夢想するだけの現実逃避となってしまいます。

あなた様が目の前の現実を本気で変えたいのであれば、この重要性はなおさらです。誤った現状認識からは誤った支持行動しか生まれないのですから。私は小泉カイカクで、多くの国民がこの点を見誤ったと思っています。

『普天間沖縄移設「あきれてものが言えない」 社民委員長』(朝日)
http://www.asahi.com/politics/update/0506/TKY201005060046.html

上記発言は、沖縄県民の思いのひとつを表している発言であると私には思えます。

【出席者によると、首相は「これからは米国にも言うべきことは言っていかないと」と発言】(朝日 http://www.asahi.com/politics/update/0506/TKY201005060031.html より。)

この報道による発言が事実であるならば、鳩山さんは沖縄県民の思い、願いをバックにして、アメリカに言うべきことをいうことができるかどうか、です。

いまさら、対案?
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100506/stt1005061134003-n1.htm

聞こえは良いが、姑息な

言うまでもなく外交は相手あってのこと。「国外」で交渉に入るにはそれなりのgood reasonがなければ纏まる話も纏まらない。交渉相手は目下泥沼化しつつある戦争に加え、財政は火の車、国内の政治情勢は非常に不安定である。オバマ大統領は常にその一挙手一投足が擁護もされ、批判の対象にもなっている(他国の代表者に敬意を表するお辞儀をしただけで、反対勢力から弱腰と叩かれる)。
 米国側が沖縄県内を諦めざるを得ない様な状況がない限り、国外案を正式に交渉のテーブルにのせる事は文字通り無謀な賭けに等しいと見る。
 ではそのような状況とは何か。それは沖縄のみならず、日本中で大規模な反基地運動、抗議行動が起こる事であり、日本で反米、嫌米思想が醸成されてしまうような状況であると考える。これを世界のメディアが報じるような事態になればどうであろうか。
 同時に抑止や脅威という実に便利な(と同時に危険な)言葉の内実を識者諸氏が冷徹に分析し、世に発信することも要求されている。高野氏の諸論説が大きな意義をもつ所以である。

あのーー、ここで書いていいのかわからないのですけど。。。

4月下旬、もと内閣官房長官の野中広務先生が沖縄で講演しまして、、沖縄タイムスで爆弾発言があったのですが、「内閣官房機密費から著明な政治評論家へ、お金を渡していた。」とのことです。

副島先生のページによると、、そのなかに、このジャーナルのコメンティターも含まれているようなのですが、私は信じたくないのですが。。
これが本当だとすると、ジャーナリズムはもう、すべて解体したほうがいいのではないでしょうか。
もう、誰も信用できないのですが。。ちなみに田原さんは、そのお金を拒否したとされてますが。。
ジャーナルはタイジョウブでしょうか。。

小沢幹事長の持論の如く、日本も普通の国にならないとダメだということ。自主独立を掲げるのになんで右翼は反対なの。いつまでも亜米利加におんぶにだっこは止め様よ。亜米利加に頼られている属国志願のマエハラは日本からでていけ。害無能省や防衛省は魂を亜米利加に売り渡している輩の巣窟。ブッシュの前でプレスリー気取った国賊コイズミ。海兵隊に抑止力がないのに勉強不足ってなに、誰に吹き込まれているかは、一目瞭然。小沢幹事長が民主党にいる限り応援するけど、これじゃあ政権交代した意味がないな。

沖縄県民にとっては5月末じゃなくてもいい
当然だろ、生活がかかってるのだから。アブナイ基地をどこかほかにやってくれ、と、そう言ってるのにね
ところが我等がルーピー・鳩山首相はイマイチ分かっておられない
海兵隊が抑止力として必用だ、というなら佐世保にでも移せばいいのだが、その理由すら理解できまいな
「八方美人の専門家」が首相になるとこういうことになるわけだ

米国やマスコミや検察にだまされるな、と息巻いておられる方々

鳩山氏と一緒に「宇宙人入り」ですね。現実世界を見ておられますか?

辺野古移設決定後に鳩山由紀夫辞任か

普天間移設、先送りを決断できず

http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-289.html#comment1188

これまで旧政権がまとめた「辺野古案」が、最善と訴えていた石破氏も、今回の沖縄県民の声を無視することができず、新たに自民党案を提案するとか?
これまでの「辺野古案」が、如何に沖縄の民意を無視して決定したものか、認めざるを得なくなってしまったようです。
すべてを知り尽くしたプロの対案が、楽しみになってきました?!

マスコミもぎりぎりのところまで来てしまったようです。
国内移転、埋め立て滑走路建設案で諦めていた沖縄県民に、希望の光を当て、最大限の努力を傾注している鳩山総理を、無理やり悪者に仕立てようとしていますが、多くの民は、すでにマスコミを見限っています。今こそ失地回復の時です。
一度、自民党と一緒になってマスコミも対案を考えてみてはいかがでしょう!!

鳩山首相は、よりにもよって、最悪のシナリオを選択してしまった。小沢首相だったら、絶対にこんな選択はしなかっただろう。

鳩山首相は、きっと、国民にもいえない何かの圧力をアメリカから受けているのではないだろうか。自分の言説が選挙のときからかなり後退していることは、鳩山さん自自身が痛いくらい実感しているに違いない。それを「公約ではない」などの言葉でごまかさなければならないことの愚かさを知りつつ、聡明な首相がそういわざるを得ない苦悩を私たちは推し量るべきだ。いま鳩山首相を責めることは何のプラスにもなるまい。むしろ、沖縄や徳之島の住民の反対の意志こそ日本国民の意思であることを、アメリカにはっきりいうべきであり、それは政府という不自由な枠組みを離れたところで、国民自身がはっきり意志表示し、政府を後押しするほかはない。国民がこの役割を引き受け、アメリカに直接アピールすることが、政府を勇気づけるはずだ。国民はそろそろ、評論家の高みの見物をやめてはどうか。そうでなければ、テレビのワイドショーやニュース番組にいならぶキャスターやコメンテーターと同じレベルといわれても仕方あるまい。

匿名様が幾人かおみえになられる様で途惑いますが、5/5日、23時50分の匿名様。
いまどき、権謀術数等弄ぶ時代では無いと想いますが如何。
諸賢の希求される基地の国外への退去、実現する為の王道は、持って居ても何の使い道の無い米国国債、この際全て無償で米国に譲り渡すこととして海兵隊基地をグアムなりテニアンなり、米国と言うより、海兵隊の望む米国の地へお移り頂くが宜しいのでは。
日米安保の在り様ですと?。原子力潜水艦だろうが空母だろうが、原爆搭載機だろうが構うことなし、随意時、寄港お構いなしとするが最も有効な抑止力堅持策とは想われませんか。何なら、オバマさんが廃棄せんとして居られる核兵器、べラボーなお値段で買い受ける交渉など為さってみては如何。買っただけで、彼の地に預け置けば大方の日本人、然したる文句も言う事有るまいと存ずるが如何。

横粂氏、誰に習ったかビール箱の上に立ち、マスコミを数社呼び、下手なパフォーマンスをしている。
鳩山、小沢は辞めるべきだと演説している。
おいおい比例で受かり一年も経たない新人議員がそれは世間でいう10年早いのではと云いたい。
この時期に小沢批判はないだろうと思う。
何年かかって民主党を政権与党にしたのか、この若い政治家は理解していない。
批判はあってもこのパフォマンスはない。
もう少しご自分が苦労してからではないだろうか?

普天間移設問題は、結局、日本の安全にとって、アメリカが必要と考えるか、アメリカは不要で自衛隊のみで防衛可能と考えるか、ということだと思います。
高野論説は後者であり、鳩山総理はたぶん悩んだ末に前者となったのでしょう。

ここの書き込みでは、鳩山政権は確信犯的に、沖縄にも他地域にも受け入れ反対の声を充満させ、グアム等に引き取らせるように仕向けているので、まだ国外移設に期待するという説もありますが、それでは、国民が不信感をもち、政権の痛手があまりに大きく、また、アメリカへの負い目も大きく、足元を見られるので、そういう方法はとるべきではないと思います。
現実そんなことはないでしょうが、もし、本当に世論をあおって国外移設を実現しようとしているのなら、沖縄など国民の声を手段として考えていることになり、国民はそうした方法をとる政権に対して、どうしようもない無能さか、逆にいかがわしさを感じることになると思います。 (現状は、まだそこまでは行っておらず、未熟ながら誠実さを、まだ感じている)
本当に、国外移設を考えるなら、最初からアメリカに対して、そう提案する等、違う動きをすべきでした。

日本の安全にとって、アメリカが必要かどうかは、意見が分かれると思います。

私は、現状、アメリカが必要と考える立場です。
近隣諸国の軍備状況を見て、自衛隊のみで安全を確保できるとは、残念ながら思えません。腹を括れません。
すぐに有人地域への侵攻があるとは思えないが、無人の尖閣諸島等への侵攻はありえると思います。その時、アメリカ海兵隊が直接対応するものではないことは、高野論説のとおりとしても、日本がアメリカの傘下に入っており、日本国内に相当規模のアメリカ軍が存在することは、現状、抑止力となっていると考えます。
アメリカ海兵隊の駐留は、アメリカにとってはアジア・中東での戦略上のメリットが、日本にはアメリカの傘下に入ることで抑止力を得るというメリットがあり、give&takeでやってきたことと思います。
もし、それがなくなった(もしくは日米関係が悪化した)時にも、他国が尖閣列島等を占拠しない。占拠しても、自衛隊だけで対応できると、腹を括れるのでしょうか?
自衛隊は、過去に交戦経験のない軍隊です。近隣他国は交戦経験豊富です。本当に上部も前線も含めて、大丈夫と思えますか? 自衛隊に任せられるような体制を整えて、覚悟をもっていますか? 逆に、そのような時に極端に暴走するおそれはないですか?

米軍駐留は、強がりかもしれないですが、「お番犬様」という割り切りもあります。米軍駐留の規模は、日本が突出しているわけではないと思います。(ウィキペディアを見ると米軍駐留規模は、日本:38,450人、イギリス:10,620人、イタリア:10,790人 ドイツ:68,400人 韓国37,140人です。イギリスやドイツは日本より直接の脅威はずっと少ないと思います)

今回、これまでの進め方があまりに悪かったために、確信犯ではなくても、結果、沖縄にも他地域にも国内では受け入れできなくなり、鳩山退陣の後、国外移設しか選択肢がなくなり、後戻りは出来ない状況になってしまうことを危惧します。

「普通の国」の考えも理解しますが、今、なし崩しでその方向に行くのではなく、覚悟を決める時間と、準備が必要と思います。

もちろん、沖縄の大きすぎる負担は軽減すべきと思います。沖縄やその近辺で受け入れられないなら、次に、他の地域で受け入れられないか、ちゃんと議論すべきと思います。人口や経済の規模を考えると、当然、首都圏か関西で考えるべきではないでしょうか。

首都圏にも厚木基地、キャンプ座間、横田基地、横須賀基地とありますから、もう一つくらい増えても平気でしょう。人口も多いのだから5000人くらいアメリカ兵が増えたって平気でしょ。首都は最大の抑止力が必要な場所ですよ。神奈川と東京で不公平だから今回は埼玉か千葉で手を打ちませんか。

どうです他所者がこのような議論をおもしろおかしくすると不愉快でしょ。

でも、昨今のマスコミや政治家の発言を聞いているとこのような皮肉も言いたくなります。

私は最終的に国外を希望していますが、どうしても無理なら、

とりあえず、関西国際空港なんてどうでしょうか?

必要ないのに造ってしまったうえに、大阪にとって大変なお荷物です。ここなら海兵隊も遊ぶのに困らないし、大阪の財政再建にもなります。

そして、伊丹空港を残して下さい。

<鴨川さま>
そうそう、石原都知事は好きですからね、勇ましいこと(笑)
やはり、築地移転はやめて、いっそダイオキシンだらけの某所とか.....
そうすればオリンピックのあなうめも出来るし米兵も六本木があるし、良いんじゃないでしょうか?

残念です
この鳩山政権をもう支えきれません。
もう少し早い段階で高野さんの主張するように、テニアンに移設したいと表明するだけ良かったのに。それは逆転満塁ホームランとなり、政権支持率も大幅に増え、その決断力、リーダーシップも示すことが出来る機会でしたのに。またそんなものあるはずもないとさんざんマスコミに揶揄されていた「腹案」として明確になり、マスコミも、その意図に反し、とんでも無い方向に首相を追いやったことに気がつかせることが出来たでしょう。さらに、マスコミとしては、あからさまな反対な論陣は張りにくいでしょう。
国民の半分は反対かもしれませんが、半分は賛成するでしょう。考えてみてください、今の、国民の政権支持率は「首相のリーダーシップの無さ」等の理由で30%を切っているのですよ。
沖縄県民、徳之島町民、テニアン島民、ひょっとして米軍も賛成するでしょう。

日本の安全保障?
普天間がなくなっても、米軍はまだ日本に一杯いるんですよ!沖縄にも、岩国にも、横田にも、三沢にも。
 さらについこないだまで、世界第二位で、中国と同じ程度の国防費を使っていた自衛隊もいるじゃないですか。
しかし、最早すべてが手遅れですね。

悪い奴がいるものである。

鳩山首相の祖父鳩山一郎の墓石にペンキをかけた奴がいる。

鳩山首相は【命がけで、普天間問題を処理する】と言明したが、今日このままの状態である。

私たちは【命がけで、鳩山首相の交代】を求めようではありませんか。

沖縄での鳩山発言で、内心一番衝撃を受けたのは、自民党と朝日新聞の船橋ではないか。
なにせ本来彼らの本音である「沖縄に存在する米軍一体となった抑止力が重要」と鳩山は言っちゃったのだから。
鳩山は当然その線で進むでしょう。要するに自民党がやろうとして、できなかったことを実現しようとするわけです。
これは相当のクセ玉であって、今後の自民党やマスコミの対応が見ものですね。

ここのコメント読んでると、この先どうなるのか、わけがわからなくなります。

確かに鳩山さんの普天間に関するダッチロールはひどいけど、どうも納得いかない。なにか最後にどんでん返しがあるような、高等戦略かも。

五月末に、怖い怖いアメリカさんに対して、国外と言い切る周到な
準備を積み重ねているんじゃないですかね。それに、鳩山さんと小沢さんは、大きな問題に関して、いまでも軌を一にしている気がしてならない。

儚い願望かもしれませんが・・・

軍事問題について現に戦争している訳でもないのに、そこに居る軍隊が何の為に居るのか、仮想敵国はどの国かなど、国民に対し納得できるように説明する・・・・そんなことが出来るものだろうか? 

それじゃ軍の戦略が成り立たないと思うのだが。

~平野博文を更迭の計 - 官房長官に仙谷由人、行政刷新相に蓮舫か~

沖縄・軍用地・借地料、、、で検索すると不動産業者の案内が一杯出てきます。
地権者は一般人で、借地料は日本政府が米軍になり変わり支払っています。
■年間800億円超。
この軍用地の売買は活発(裏面で)で、平成17年に地権者は約36,000人、相続・売買等で地主の数は、年々増加しているそうです。
単純に割っても、一人当たり年間200万円超。

仮に返還された場合には、この問題もあります。

複雑です。

辺野古浜通信

今日も辺野古では静かに座り込みが続いています・・・

米海兵隊は撤収を --【普天間基地問題についての第二の声明】-- 賛同署名 5月5日現在2416筆

〈呼びかけ人〉
宇沢弘文(東京大学名誉教授) 遠藤誠治(成蹊大学教授) 岡本厚(岩波書店「世界」編集長) 加茂利男(立命館大学教授) 川瀬光義(京都府立大学教授) 古関彰一(獨協大学教授) 小林正弥(千葉大学教授) 小森陽一(東京大学教授) 千葉眞(国際基督教大学教授) 寺西俊一(一橋大学教授) 西川潤(早稲田大学名誉教授) 西谷修(東京外国語大学教授) 原科幸彦(東京工業大学教授) 前田哲男(評論家) 水島朝穂(早稲田大学教授) 宮本憲一(大阪市立大学・滋賀大学名誉教授) 山口二郎(北海道大学教授) 和田春樹(東京大学名誉教授) 新崎盛暉(沖縄大学名誉教授) 大城立裕(作家) 大田昌秀(元沖縄県知事) 我部政明(琉球大学教授) 桜井国俊(沖縄大学教授) 島袋純(琉球大学教授) 新城郁夫(琉球大学教授) 高里鈴代(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会) 高良鉄美(琉球大学教授) 高良勉(詩人、批評家) 照屋寛之(沖縄国際大学教授) 富川盛武(沖縄国際大学教授) 仲里効(メディア工作者) 仲地博(沖縄大学教授) 比屋根照夫(琉球大学名誉教授) 三木健(ジャーナリスト) 宮里昭也(ジャーナリスト) 宮里政玄(沖縄対外問題研究会代表) 山城紀子(ジャーナリスト) 由井晶子(ジャーナリスト)

http://henoko.ti-da.net/e2858978.html

http://form1.fc2.com/form/?id=501657

抑止力を持ち出した鳩山戦術!

普天間の問題で、鳩山氏へ非難、批判轟々であるが、ちょっと待てよと言いたい。

高野氏は抑止力を巡っては

1)素朴かつ感情的な米軍基地不要論
2)自民党政権や日経はじめマスコミのこれまでの日米間の常識に経った基地必要論
3)日米対等外交という新しい発想に立った米軍基地仕分け論・・・

と分類し、この3つのレベルにおいて鳩山は1年近くをかけ1)から2)へと到達したことを今回表明したのだったが・・・と述べている。

そうではないと思う。

鳩山氏の頭には、はじめから3)しかないはずだ。以前VoiceやNew York Times に掲載された彼の論文をよく読めば分かる。

鳩山氏が今回沖縄で抑止論を含む2)を主張したのは、彼の戦術である。敢えて2)を代弁することによって、自分は非難の渦に巻き込まれようとも、その論を全国的に否定させるという高等戦術を採った。その戦術は、さらに言えば、2)を否定するために1)の素朴かつ感情的な米軍基地不要論の叫びを活用するという重層的なものだ。

計数工学、ORの研究者であった彼一流の策である。多くの人が無能とか坊ちゃん宰相と批判するが、もしそうならできない芸当だ。

高野氏はもし言うなら次のようなことでなければならなかった・・・と、べき論を述べているが、それでは、沖縄の人たちは「頼むぞ総理!」となって、県内移設反対、基地反対の叫び声は盛り上がらない。

だから鳩山氏は身を捨てて(非難覚悟の上で)、民の声を高める戦術を採った。

「海兵隊が抑止力を維持できるという思いに至った。(認識が)甘かったと言われればその通りかもしれない。」

この発言は、ワシントンポスト紙にloopy扱いされた時の反応に似ている。まずそうかもしれないと受け入れたふりをして、一国の首相に失礼だという反響を引き出し、否定につなげるというような。

鳩山氏が沖縄で、抑止力を含む2)の主張をするつらさは、察するにあまりある。なぜ我々は厳しい批判に晒される鳩山氏をもっと支援できないのだろうか。

彼は日夜海外移設のために、孤独の中で考え抜いていると思われる。

最終的にはグアム、テ二ヤンに移設されると確信するが、すぐそうならなくても基地反対の声を大きくしていけば
よい。困るのは米国だ。

マスゴミは鳩山つぶしに躍起だが、今回の沖縄訪問は成功だったと思う。
なぜなら、2)ははっきりと否定されたという実績が残ったから。すでに
ボールは米国に投げられたといっていい。この一球には、鳩山氏の魂が込められているように見える。

小沢氏は勿論知っているだろうし、自民党からも思ったほど批判の声が上がらないのは、この鳩山戦術に気付いているからだろう。多くの沖縄の人たちも気付いているようだ。

鳩山氏に対する批判、評価は人それぞれだろう。私は格闘する首相を応援する。

匿名 | 2010年5月 6日 13:28様、

真面目に答えたつもりですが、このようなかたちで、実名者と匿名者の論じ合いは不適切だと思いますね。(衆目にさらされるのですから…)
色々と言いたいことはありますが、止めます、無視してくださいね。
相手が匿名者だと、誰に、もの言ってるのかが判りません…。
なので、時間帯も付けて「匿名者様」と言ってるわけで…。

あなたには失礼かもしれませんが、匿名での返信は、ご勘弁!

【元CIA顧問の大物政治学者が緊急提言 「米軍に普天間基地の代替施設は必要ない! 日本は結束して無条件の閉鎖を求めよ」 独占インタビュー チャルマーズ・ジョンソン 日本政策研究所(JPRI)所長|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン】
http://diamond.jp/articles/-/8060

さすが!チャルマーズ・ジョンソン。
まったく同感!!熱烈に支持する!!

ちょっとだけ引用。以下。

「歴史的に沖縄住民は本土の人々からずっと差別され、今も続いている。それは、米軍基地の負担を沖縄に押しつけて済まそうとする日本の政府や国民の態度と無関係ではないのではないか。同じ日本人である沖縄住民が米軍からひどい扱いを受けているのに他の日本人はなぜ立ち上がろうとしないのか、私には理解できない。もし日本国民が結束して米国側に強く主張すれば、米国政府はそれを飲まざるを得ないだろう。」

そうだ!まったくそのとおり!!
国民が沖縄のために立ち上がるべきではないか!!
みなさん、どうですか!

国際政治経済に隠然たる勢力を有するCFRの上級研究員による論考(国外言及がないことが残念であり、スミス氏の限界とも感じるが)を以下に引用する。(注:琉球新報5月5日付)

引用開始
米外交政策に影響力を持つ超党派組織「米外交問題評議会」(CFR)のシーラ・スミス上級研究員は4日までに、同会のホームページに論文を寄稿し、日米両政府は先の県民大会で示された「沖縄県内に新たな米軍基地はいらない」という県民の意思を組み入れ、米軍普天間飛行場の代替地を県内に求める姿勢から脱却し、県外移設の協議を本格化させるべきだと訴えた。

スミス氏は「普天間移設問題の現状把握を」と題する論文で、4月25日の県民大会に9万人が参加した重要性を指摘。地元の民意が明確に示された以上、県内移設の検討は不要であり、日米両政府は県外移設に焦点を絞った再編計画を練り直すべきだと主張している。

また、日米両政府は、過去13年間にわたり、代替施設候補地を県内とする前提の下で検討を進めてきたと指摘。新政権誕生後に、辺野古への代替施設建設に反対する名護市長が誕生し、県外移設を要求する民意の高まりは大きな変化だと説き、県内移設の検討は不要だと重ねて強調した。

同氏は「日米両政府は、普天間問題において困難な決断を下す時期に来ていることを認識すべきだ。これ以上、日米同盟のための負担を沖縄に押し付けないためにも、鳩山首相は県外移設を決断すべきだ」と訴えた。

一方で代替地の選択は、日本政府が単独で判断できる性質のものではないと指摘。根本的解決を図るためにも日米両国の協力体制の構築を促している。

スミス研究員は、日米関係を中心にアジア外交専門の有識者として知られており、2008年の米大統領選ではオバマ大統領の対日外交政策顧問団のメンバーを務めている。

「代替地の選択は日本政府が単独で判断できるものではない」という論旨は、代替地の検討を日本任せにしている米国の姿勢を批判したとも受け取れることから、今後の協議に影響を与える可能性もある。
引用終

注)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-161680-storytopic-3.html

匿名 | 2010年5月 6日 13:28様、

先程、投稿した際に、ちょうど「感性人」さんの投稿があったのですが、表現は違えど、私の考えも 「感性人」さんと、ほぼ、同様ですので、重ね重ね投稿しました。

匿名2010年5月 6日 13:28様には、これを参考としていただきたいと思います。

また、説明は省きますが、ついでに付け加えると、
「阿吽の呼吸」ってものがありまして、これは、現代社会が享受する通信テクノロジーとは異なり、古代より存在する通信手段のようです。

「大きく変革するときは、多くの者らが驚嘆し、そして、素直に従うようです」。

この投稿も、わかる人には伝わることと思ってます。〜以上〜

1.比例で当選して1年にもならない、青臭い横粂議員がみかん箱の上で、”鳩山、小沢退陣”を叫ぶ。マスメデイアが19時のニュースで流す。
 裏で策している人間が居るのは自明の理。
2.韓国軍艦が突然沈没していたが、北朝鮮の魚雷(火薬成分分析で、米・韓が結論付け)と断定。
3.金正日が中国訪問、コキントウと会談、直後、上海万博の北朝鮮館ほぼ休業。
4.船橋洋一朝日主筆、5日朝刊でワシントンから、「鳩山総理殿・・・」と論説を送り、抑止力論を強調。6日、駐米大使へ選任と聞く。
5.6日前原大臣記者会見で、国交省予算、沖縄”移設見返り額”すでに計上済みをアナウンス。

以上の一連の動きは、ある意味では、統一されて、繋がっている感じがする。

朝鮮半島が緊迫して、中国の説得にも”北”が耳を貸さず、一触即発の状況。一端事が起これば、即対応が求められる、沖縄の米軍基地の重要性が高まっている。
 日米政府、一気通貫の意思疎通のため、双方をつなぐ有能な?船橋洋一を駐米大使として配しておく。
 かかる状況では、一刻も早く辺野古沖基地建設に着手が必要。

 と言うストーリーを感じる。でも、北朝鮮への抑止と言うならば、韓国軍と第七艦隊だろうに。

今後の「ニュース」のウオッチが必要。

もうどうでもいいよ

この政権、情けなくて支持できない

ツイッターとかやってるバカ大臣や議員ども、死んでもらいたいよ

犬や猫がどうしたって?知るかバカ。そんなもん人様に晒すようなことか
そんな連中がこの国の中枢にいるのだからな。もう滅びても仕方ないわな

まだ自公政権のがマシだったか
「ためしにやらせてみよう」と思って政権を託したが、おそまつすぎるよね

高野孟様

海兵隊そのものが抑止力になっているか否かは措いて、沖縄の海兵隊は、沖縄県中頭郡北中城村にあるキャンプ・バトラー司令部があり、そこの司令官は、沖縄に駐留するか空軍、陸軍、海軍との調整及び代表も兼ねており在沖米軍の総司令部もいえ、その司令官は全在沖米軍の4軍調整官を兼ねているようですね…。

パンさんの [2010年5月 7日 00:45] 投稿のコメントにリンクされてる記事は必読です。
皆さん、読みましょう。

でもね。
肝心の日本人自身が意志を示し続けなければ、事態は決して好転しません。
この段階で米国の交渉態度に何がしかの影響を与えることができるとすれば、それは「彼らの交渉相手には民意のバックがある」ということと、「その民意は彼ら(米国)の主張に対する変更を強く求めている」という2点について、はっきりしたエビデンスを与え続ける事だからです。

きょう、7日(金)、「辺野古への基地建設を許さない実行委員会」さんが、首相官邸前での行動を計画しているそうです。

http://henoko.ti-da.net/e2856605.html

東京近郊にお住まいの皆さん、どうぞ参加ください。
沖縄のため、というより、この日本のために。

アズナブールさま
日本が本気で9条を遵守するためには、まず
1.極力有事や攻撃を避けるためにどのような方策を取るのか
2.憲法上自衛隊の扱いをどうするのか
だけは、最低クリアしなければなりません。
日本は国土も狭く資源もない。そういう中で一国を維持するのは決して楽なことではないはずです。まず、そういう認識が我々にかけています。アメリカに取って世界戦略を構築する上で中国、韓国、日本、ロシアは反目してくれていた方が得策なのです。考えてください、昨日だって北朝鮮の金総書記が韓国の大統領が訪問したあと、中国訪問しただけで、あれだけ韓国は衝撃を受けるのです。世界は将棋も駒のように動いています。ぼけっとしている暇など防衛省にはないはずなんですよ。そもそも、日本が安全保障を独自で考えるなら、防衛、外務、財務と合同で研究しなければ立てられるはずがありません。武器を持たないのなら、攻撃されたら世界が困るものを日本は持っていなければなりません。それは何でしょうか?武器では無いですよね。
中国は現段階では、尖閣諸島は占領しません。なぜなら国際的批判を浴びてまで、たった一つの離島を占領するにはリスクが大きすぎるからです。もしそういう行動に出るなら、喫緊に台湾有事があるときか、戦略上基地を置きたいかどちらかです。
将来的にないとは言いませんが、それは同時に将来的にアメリカが日本を相手のせず中国にシフトする可能性もあると言うことです。もし、アメリカが中国と他のアジア諸国で戦争を起こした場合、それを容認したら、日本の沖縄など何の抑止力にもなりません。安全保障、抑止と言うことは、世界の動きの先手、先手を読んで行動しろと言うことであって、防衛と言えば自分たちで戦争をすることしか考えないから、日本人は戦略のないバカだと言われるのです。
物事には「絶対」はありません。だからこそ、アメリカすらも疑って戦略を立てること、大国の利害や戦争に巻き込まれないためにはどうしたら良いのか考えること。防衛とはそういうことです。武器を持ち勇ましいことを言うだけでは、犬の遠吠えに過ぎません。

鳩山首相に沖縄普天間基地の海兵隊が抑止力とレクチュアしたのは岡本行夫であり、外務官僚の差し金である。それに影響されたのか、鳩山首相はついに抑止力の言葉を発した。

岡本の持論は沖縄の海兵隊が抑止力になっており、中国による尖閣諸島、韓国による竹島狙いの抑止力だそうである。彼の考えはまさにアナクロで、現実離れしている。抑止力でも何でもない。もっとも、適宜、裏で米国軍産複合体が脅威を煽り、CIAを動かしているが、それはミエミエだ。

今回の韓国の軍艦の突然の沈没も何か臭ってきませんか。

匿名様
もしかしたらCIAを使わなくても軍産複合体の財力なら情報操作くらいは難しくないでしょうね。私も、今回の韓国軍艦の沈没はちょつと怪しいかと.....。大体こういう大事なことを日本では全然取り上げないでしょう。マスコミが取り上げないニュースが怪しいのですよ。日本のマスコミは手下だから。本当は一番、南北統一された困るのって中国でなくてアメリカかもしれないとおもいます。軍がいらなくなりますからね。私は北朝鮮がこれだけ崩壊が遅いのは、中国の支援だけではないような気がするのですよ。経済的には崩壊してもおかしくないはずですから。いま、日本は経済的にも政治的にもヘタレなので、用済み状態ですから、今度は韓国と中国を喧嘩させよう位のことは考えるかもしれませんね。中国は北朝鮮の資源利権を一手に握っていますから統一しても韓国とうまくやるのは容易ではないですよ。日本は巻きこまれないようにしないと。だけど、防衛って言うと戦をやることしか考えない日本の保守は、アメリカの軍産複合体に取っては好いカモですよ。ネトウヨなんて最たるもの。
昨日、李大統領が冷えきった日米関係で日本とアメリカの仲を取り持つなどとウォールストリートジャーナルが書いていましたけど、うかつに乗らない方が好いですね。中国と韓国で揉めた時、巻き込まれますよ。アメリカは自分のては汚さず中国の力を削ぐことを考えていると思いますから。
本当にお人好しじゃ食われちゃう。大国は怖い怖い。

良い記事なので連続投稿をお許しを....

http://diamond.jp/articles/-/8060

実に巧妙に事が進んでいると思えるのは私だけでしょうか。

「最低でも県外」についても他県の受け入れ先がない(沖縄以外のどこの県も負担する気はない)ということを明確にした。

沖縄に代わって負担する気が他県にはない(これまで通り沖縄が負担していればよい)ということと
総理の巧妙な発言により

沖縄の皆様の感情を逆なでした。そのことにより、更に沖縄県民総意として「沖縄に米軍基地はいらない」の意思を強固とした。

アメリカは住民の意思に反して基地を置くということはしない。

完全にこの問題は頓挫した。
これが第一歩である。

そして数年?十年?十数年?この緊張を保ったまま
中国、韓国に忖度しながら
自主防衛の為の軍備増強を行うとともに
(尚早であるが、「外国人参政権」をちらつかせることでバーターとしているのではないだろうか)
在日米軍の緩やかな撤退を求めながら
やがて独立国となるのではないだろうか。

対米自立重武装、対米依存軽武装どちらかです。

>対米自立重武装、対米依存軽武装どちらかです。

選択肢が二つしかないと思うところが日本の教育の弊害。

米国の冷戦時代の負の遺産が想像を絶する軍産複合体の利権であり、世界になんと800個所にもおよぶ軍事基地保有、年間安全保障費約100兆円の正当化に不要な争い、緊張関係を全世界で展開し、また意味のない脅威論を各国で煽っている。
米国オバマ大統領もほとほと手を焼く放蕩息子であり、一筋縄ではいかない。それが普天間基地問題にも直接絡んでいる。

米国内のある一派は、この莫大な利権、費消構造から脱却するには米国一極覇権から多極化への流れしかないと画策しているといえる。しかし、ことはそれほど簡単に切り崩せず、悪戦苦闘している。

翻って、日本も同じような状態で、戦後の自民党一党支配のもとで官僚主導の守旧体制による利権構造は新たな主権在民の時代を切り拓く上での大きな障害であり、負の遺産である。この放蕩息子にどう対応するのか、放置すればますます事態は悪くなる。

霞ヶ関一極集中から地方主権への構造転換こそが鍵と民主党、鳩山首相は考えてきたのであろう。まさに正論であり、国民が支えなければならない。これに官僚たちは主権在民とは関係なく、我知らずで税金を無駄使いして権力闘争しているのである。許せる話ではない。検察官僚による悪しき暴走もすでに周知の通りである。

いずれも、事の成否は市民の目覚めに大きく依存していることは確かであるが、ボトムアップには未だ時間が相当かかるようだ。ツイッター等の新たな媒体を介して起きている草の根運動が合流し大きな潮流になることが期待される。

始めから米国従属ありきでなく、真に主権在民を考える民主党政治家を仕分けし、意識高い国民との連係集結による「官僚守旧体制とマスメディアとの複合体」の打破による主権国民の力を取り戻さねばならない。

総理の沖縄訪問の背中を見るたびに、
その背中から、
「アメリカ、見てるか!」と聞こえてくるよう。

日本が「グアムに行け!」というか、
アメリカが「グアムに行きたい」と言うか、
先に言ったほうが負け。
アメリカはたくさんのお餞別をもらってグアムに行きたがっている。

ここは日本が腹をくくって辺野古、徳之島を決めるポーズを表す。
フェイント。
国内でなんとかしますからなんて日本が言い出したら、
アメリカは焦るよね。
総理の緻密な策略は道の途中。
抑止力という言葉は理由に利用。

現時点の自分の考えは、ちょっと残念。だけど選挙で民主党に入れたので、4年はあきらめない民主主義は持ってるつもり。
大国日本の首相として色々ある問題のなかでの軍事問題である普天間問題は、国外移設で鳩山さんがんばれ!

鳩山総理は、大石倉之助であってほしいと私も同意します。討ち入り(海外移設決定)まではお馬鹿を演じていると。

川内議員が今日、テニアンに行って首長と面会しているそうですね。良い話が聞けることを期待します。

http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-829.html

高野氏の意見に同意です。これまで、そういう正論を述べる人がマスコミにはおらず、レベルの低い議論ばかりで国民は米軍やそれで飯を食っている評論家などに騙されていると思っています。

ただひとつ付け加えるのなら、自衛隊の役割にも言及して欲しいと思いました。日本の自衛隊の予算規模は世界で第4位で、アメリカ、中国、フランスに続きます。イギリスとは同規模ですが、イタリア、ドイツ、韓国よりも大きいのです。これだけ巨額な軍事予算を毎年使っておきながら、たった一つの米海兵隊が沖縄からグアムに移転することにより極東の軍事バランスがくずれるというなら、もはや自衛隊の存在価値はゼロと言わざるを得ません。最近のメディアの論調をみていると、日本を守っているのは米軍だけなのか、と錯覚するほどです。そこで、高野氏には、是非、この無能な自衛隊を仕分けして欲しいと思います。

おまえら、ウダウダと長文を書いたりする暇があるなら、民主党本部や自分の選挙区から出ている議員の事務所に国外移設を求める電話をかけろ。それこそが、民主主義であり、政策を決定する原動力になるんだよ。いつまで人まかせで第3者を気取るつもりだ。
連絡先は、ここ。
http://www.dpj.or.jp/header/form/index.html

皆さん、いろいろな考えがありますね。
今後、どういう方向性(パターン)がありえるか、考えてみました。

1.国防のアメリカ依存を継続
   (日米安保を維持。自衛隊の規模は現状維持)
 ①駐留米軍の規模はそのまま
   a:海兵隊は沖縄県内やその近辺に移設
   b:海兵隊は沖縄以外の他県に移設
 ②駐留米軍のうち海兵隊のみは国外へ移設
 ③駐留米軍のうち、まず海兵隊を国外移設。
  その後、可能な範囲で他の国外移設へつなげる

2.国防をアメリカに依存しない
  (日米安保を縮小・廃止。駐留米軍は撤収)
 ①単独で国防
   a:自衛隊の規模を拡大
   b:自衛隊の規模は現状維持
 ②アメリカ以外の他国と同盟
   a:自衛隊の規模は現状維持


皆さん、国外移設への期待が高いですが、1-③や、1-②なんでしょうか? それとも、2-①-b とかでしょうか?

私は、望む順に、1-③、1-②、1-①-bです。1-③、②まで実現できるかはアメリカとの条件闘争だと思いますが、これが無理でも1-①-b(県外)は実現すべきと思います。ちなみに地方単位(九州・東北など)で見て、駐留米軍がいないのは、関西と四国です。

危惧するのは、普天間の移設先が他県にも沖縄にも見つからず、(確信犯か、行き詰ってかはともかく)なしくずしで国外移設となり、アメリカとの関係が悪化し、同時期に尖閣列島近辺等で(なぜか)不穏な動きがあり、マスコミの無責任でヒステリックな煽りにのって、2-①-aに、極端な形で進んでしまうことです。

鳩山首相の言葉
・場当たりで言ったことはない
・学べば学ぶほど抑止力の観点から沖縄が必要である事が分かった

残念であるが
この二つの言葉から、政治家を辞めない限り、自分からはもう県外、国外を主張出来ないのではないか。

普天間の海兵隊部隊は中国の台湾への斬首作戦に対応するためですよ。
米国が介入する前に決着をつけられるのを阻止するために即応性が必要なんです。
本当に北朝鮮への対応が最重要任務ならなんでそこまで米国は沖縄にこだわるんですか。
それこそ佐世保のほうがいいじゃないですか。
それと中東用とか言ってる人もいますけど、世界地図みてみてください。中東から日本ってどれぐらい離れていますか?
その日本の中の沖縄か九州かでどれだけ違いがあると思ってるんですか。

公約を掲げても、それが支障なく、誰からも拍手喝采で穏やかに実現することなどありえないのは、民主党政権になってからの、反鳩山政権の抵抗を見ていれば、誰にでも分かる。
まして、自民党政権が一貫して沖縄に押しつけ、国民が知らん振りを決め込んできた米軍基地問題を、政権交代したからといって、たった半年で解決できるとしたら奇跡だ。かのロシア革命にしたって、帝政以来の官僚たちの頭脳と経験に頼らざるをえなかった。ましてや、この問題にはアメリカの利害が深く絡み、地元の利害も微妙に分かれる。どこも全会一致の状況ではない。そんなにさっさと結論を出せというなら、自分の地域に基地を誘致する運動を起こせばいい。
もしどこも基地の受け入れはいやだというのなら、米軍なしでやって行くしかないではないか。それも自明のことだ。
米軍なしでやるというのなら、日本の安全保障を国民自身が頭を絞って考えたらどうなのだ。
本当にこの国の国民もマスコミも度し難く身勝手で単眼思考の人ばかり。
小沢さんの問題にしても同様。口を開けば説明責任というけれど、自分の国民としての責任は棚上げしている。
沖縄の人たちの心情を口にして、鳩山首相をののしればそれで自分は満足なのか。
政府が納得のいかないことをしはじめたときは、「こうしてほしい」と意見をいえばいいし、デモでもなんでもすればいい。

>鳩山総理は天才役者か単なるボン馬鹿か?

休み明けの五月上旬、政治と普天間は惰眠知らず
the journal の読者コメントから目が離せない。アホを打つ鳩山氏の行動を演技と見るのか。そうであれば鳩山氏の演技力は一流ものである。散々罵詈雑言で非難してきたアンチ鳩山や、民主政権へ恣意的に潰しのキャンペーンを貼るマスゴミや防衛外務省の官僚に一泡をふかす事ができ快感に逆転します。

よく考えると政権交代後の成果をあせる余り鳩山を応援すべきことが、いつの間にか民主への期待が大きかった分、政権の公約違反の粗探しに乗せられてしまった。元来普天間は身売り自民党政権が、長期に渡って改善の進展を見ないままに辺野古への移設案を強引にきめ先送りしていたのである。鳩山氏の移転先の迷走が表に出れば出るほど、そして辺野古の埋め立てを海への冒涜と発信したことを再評価したほうが良いかも知れない。
東大・アメリカを出て政治・政党の世界をそれなりに積み重ねてきた経験者である。いくら口下手で発言力に説得力をないとしても、海兵隊の抑止力の中身や、オキナワの基地負担が異常であることは先刻承知の範囲でしょう。

五月の末に辺野古しか出て来なければ単なるへタレであり、クワセ者であり、ボンボン政治家の汚名を頂戴するだけです。
政治家は結果であるとゆうし・・
政治は魑魅魍魎で先の予測は見えづらい・・・


頭を抱えているのは『 アメリカ 』です。
対米から『 反米 』へ・・・?。
鳩山政権が’一枚岩’ではない事以上に『 オバマ政権は一枚以上にヘロヘロ 』 です。
『 抑止論を語る事によって日本国民の反米感情を抑えたのですから・・・』 。
私個人にとって’鳩山総理は’『 宇宙人』です。
鳩山総理と小沢幹事長ラインは「 参院選後」まで継続してほしい。
今の時代、ホットラインもあるし、インターネットもある、それでも情報漏洩の危険性があるのなら、小沢事務所の秘書さん達(一時期マスメディアで有名になったマンションの住人、台湾籍秘書?、韓国籍秘書?、英英語、米英語をネイティブに発信、受信できうる秘書)に依頼するのも可能でしょう。
「 民主党同志 」なのですから・・・。
なんの遠慮もありません。
亀ちゃんと野中氏が援護射撃をしてくれます。
野中「 毒饅頭発言 」はイントロ(序章・牽制球)でしかないと思います。
『 愚直・正直 』に日本国民の前に立ち、自国の生命と財産を守ろうとした『 内閣総理大臣 』は鳩山由紀夫氏以外に私的には見当たりません。
今月(5月)末に’普天間飛行場廃止・閉鎖’海外移転も含め、いかなる道筋をたてようとも鳩山・小沢ラインを一国民、一個人として支持します。
何故ならば、自国民の生命を守る事を一義として掲げているのではないか?と思われたからです。
政権交代が頻繁に行われている他国と違い、旧政権の粗大ゴミを抱えての民主党政権において、そこに生まれる混乱は’想定内’のことと思われます。
マスメディアに誘導されて、『 鳩山やめろ 』はないでしょう。
小沢・鳩山ラインを切る事は、日本沈没に繋がります。
最低でも次の衆院選(任期満了)までは応援しましょうよ。

~5月末先送りは不可能 - 米国の指示で岡田が閣外に出て内閣崩壊~

徳之島への首相の普天間移設要請、及び3町長の拒否が、首相の深謀遠慮なのかどうかは分からない
ただ会見の様子を見ていて、あの「土下座要請」は実に情けなく感じた。首相の線の細さ、薄っぺらさだけが印象に残った
八方美人は誰からも信用されなくなるという見本のようだ。そう感じた国民は多いのではないか

仮にバカを装ったとして、一国の首相がそんな姿を見せてくれるな、とため息が出ました。首相をバカに仕立てるのが官邸スタッフの仕事なのかと。段取りが悪すぎるだろと

支持率など上がりようがない

オバマとの会見(雑談か)もああやって必死に頼み込んだ結果なのかねえ…そんな想像もして暗い気持ちになりました

CO225%削減についても学べば学ぶほど、と、そのうち鳩山さんはいいだすでしょう。
あと10年で1990年比25%削減なんてとてもじゃないが出来そうもない。
税金つかった排出権取引だけは絶対にやめて欲しい。

祖父の墓に黄色のペンキが
塗られた意味も考えなきゃね

いまの鳩山に何言っても、何期待してもムダってメッセージじゃね?
本人に言ってもしょうもない、と

現実的な選択肢はただひとつだけ、北マリアナ諸島、グアムのお隣テニアン島。
国内移設はどこでも地元住民が反対である。
さらに国内に作って、建設だけでなく維持費も当然負担される。金銭的に負担が大きすぎる。
また、基地を分散するとか分割は米国の都合もある。
諸手を上げて受け入れを熱望するテニアンなら、米国の了承だけで終わり。将来的な禍根を残すことは無い。

鳩山総理は国外を断念し、今さらどうしようもない沖縄や徳之島の代表と会見しているが、何となく米国へのアリバイ作りで、最終的に金を握らせてテニアンに基地をもっていってもらう、そんな筋書きではないのかな。

でなければ、5月決着なんてありえないし、今ごろ、テニアンに隠密?視察に行っている民主党議員は単なるGW休暇ですか。大どんでん返ししかあり得ない。起死回生で参議院戦に突入ですね。今は、バカ殿を演じているだけですよね鳩山さん。

昨日の日刊ゲンダイでは「国内移転どこも猛反発で頃合いよしと最後の賭けに出た」というサブタイトル、「普天間問題、鳩山密使テニアン島へ」というタイトルが躍る!
徳之島町長三人との会談の直後、密使の議員たち、民主党の川内博史議員ら6人がテニアン島に飛び立つことが分かったという。現地ではマリアナ諸島の知事やテニアン市長と面会するとみられているとのこと。
「”最低でも県外、できれば国外移転”と言ってきた鳩山首相の腹の中には、ずっと米自治領の北マリアナ諸島への移転案があった。しかし、それには米政府の合意が不可欠。難色を示す米政府を交渉のテーブルに引っ張り出すには、日本国内で普天間を引き受けるところがないことを教える必要があった。そのシナリオ通り、鳩山首相の二転三転発言をメディアが騒いでくれたおかげで、国内どこも”米国基地は要らない”の大合唱になっている。(中略)そのタイミングで、民主党議員がテニアンを訪問する意味はとてつもなく大きい」(2010年5月8日付日刊ゲンダイより)
ここのコメントでも多くの方が主張されているように、テニアンへの基地移転は、実現の機が熟しつつあるということだ。
ところがマスメディアはこういった報道はせず、民主党がお手本とした英国の二大政党制だが、その英総選挙で最大野党の保守党が第一党となった、第三党勢力がキャスチングボートを握った、伝統的な二大政党制が崩れたという報道を繰り返している。
日本の民主党政権を攻め立て、自民党政権の復権は無理でも、何としても「みんなの党」を勝たせて、鳩山・小沢体制を崩壊させたい、という意図が丸見えである。
一体、マスコミは日本をどこへ向かわせようとしているのか。
米国隷属マスコミの罪は重い!

やまかかしさんへ

>おまえら、ウダウダと長文を書いたりする暇があるなら、民主党本部や自分の選挙区から出ている議員の事務所に国外移設を求める電話をかけろ。<

言葉の言い回しはともかく、確かにその通りです。皆、民主党ホームページに投稿、電話をして下さい。国外移設、県外移設しかありません。

沖縄県民のことを本土の人たちは本当にどこまで考えていただいているのでしょうか。戦後から我慢に我慢をしてきました。昔の自然の沖縄へ原状回復を願います。
今日も辺野古では座り込みが続いています。行動を起こしてください。

参議院民主党議員に勇ましい「谷岡邦子」氏のような人もいたんだ。 久々に気が晴れる思いだ。
池田香代子ブログから抜粋引用
http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/archives/2010-05.html#20100505

引用始
党幹部がダメダメなパフォーマンスをしているいっぽうで、鳩山首相の命をうけ、単身ワシントンに乗りこんでオバマ政権の対日外交を真っ向批判した、参議院議員なりたての方がいます。その方は谷岡郁子(くにこ)さん。そのワシントンでの講演内容が、米政府に大きな影響力をもつForeign policy誌web版(5月4日)に紹介されています。キャー、かっこいい。その背景を含め、「すみっち通信」さんが解説してくださっています。すみっち通信さんは前段に、アメリカの「淡々と」した日本報道からアメリカ市民が抱くであろう疑問を列挙しています。行頭の「・」は私がつけました。

・米政府が現行計画から譲歩しない理由は?
・日本政府がいったん合意した事柄を反故にしたいという理由は?
・米軍基地の施設地をなぜ日本政府が探すのか?
・米国が赤字にまみれてる状況で、誰が新基地を作る費用を出すのか?
・9万人という人間が基地にNOといってるのに無理強いするのか?

こういう疑問に答える報道はなされていないというわけで、そこで谷岡さんの講演です。読点を微調整しました。

核安保サミットでの非公式会談について「(普天間問題が米政府にとって)深刻な問題ならばきちんと協議していたはず。深刻な問題でないならば(協議は必要ないと)そう表明すべきだった」と指摘した。鳩山首相への対応は、同盟国の首相へのものとは思えないと訴え、現行計画の厳守を主張し、代替地の模索を日本政府に丸投げした米政府のやりかたは「君たちの問題だから自分たちで解決しろ、という態度にも等しい」とオバマ政権の対日外交政策を厳しく批判。そして「妥協を許さないという米政府の強硬 姿勢が日本を中国へシフトさせる可能性もあると懸念している」と述べ、オバマ政権の対応が日米同盟へ影響を与えていると主張した。

勇ましいったらありません。こちらの主張を伝えて情報面で同じ舞台に相手を引っ張りこみ、批判すべきところはきちんと批判する。私たちは、こういうクールで肝の座った政治家を待望していたのではないでしょうか。

そもそも谷岡さんがこのたいへんな時期にワシントンで講演する機会を得たのは、去年10月、政権奪取したばかりの鳩山さんが、谷岡さんをワシントンに送り、人脈をつくらせた。そのなかにケビン・メア元在沖総領事がいて、谷岡さんが、「海兵隊基地の県外移設を協議したい」と持ちかけたところ、「決まった話だ」と一蹴した、谷岡さんが食い下がると、メアさんは激怒し、この無礼な日本の政治家のことをワシントン中に言い触らした、そこでForeign policy誌が谷岡さんに接近した、ということのようです(すべてすみっち通信さんの受け売りです)。メアさん、ありがとう。

メアさんが怒ったのは、そんな「物言う」日本の政治家なんて、初めて見たからだそうです(もちろん官僚にもいなかった)。怒ったのではなく、動顛したのでしょう。従属国家主義的保守主義が長らく政権の指針だった日本は、したがってアメリカの植民地同様で、自分はいわば宗主国から遣わされた総領事だったという慣れ親しんだ自己認識が音立てて崩れ落ち、自分が前にしているのは、主権国家の有権者の支持を背景に、すっくと立っている政治家だったのです。しかも、Foreign policy誌の写真にあるのは、かわいらしい麦わら帽子をかぶったにこやかな女性です。まさか、メアさんと会った時は、このカジュアルなお帽子はかぶってなかったでしょうけど。ちらとお見かけしたことがありますが、小柄な方です。

すみっち通信さんは、「普天間に関する米メディア論争の幕」が上がった、と書いています。ようやくですか、と皮肉のひとつも言いたくなります。でも、そのとおりです。ボールはアメリカに「も」投げられている、というのがほんとうのところだと、私も思います。米政府はなぜかたくななのか、米国内から疑問の声が挙がって当然です。草の根の民主主義、身近な共同体を国家の上に置く保守主義の伝統を誇るアメリカならば。

心配なのは、日本側の情報発信力です。二の矢三の矢で、アメリカのメディアを、シンクタンクを、政府を問いつめなければなりません。沖縄の、日本の情報を共有し、アメリカはともに出口を捜すべきだ、と説得すべきです。政治家のみなさん、陸続と谷岡さんに続いてください。外務・防衛官僚のみなさん、もういいかげん、宗主国の使い走りでおこぼれにあずかる植民地の買弁(ばいべん)の殺伐から、ご自分を解放してあげてください。

メディアのみなさんも、ここらで鳩山さんや政権を批判するばかりではなく、アメリカへの問いかけに論調をシフトしませんか。鳩山さんに「どうする、どうする」と女浄瑠璃の客みたいな掛け声をかけるだけでなく、その掛け声をアメリカにも向けていただきたいのです。元大統領候補のクシニッチ下院議員もあたたかい、そして熱いメッセージを寄せています。ローレル元国防副次官の「ハトヤマ、やっとわかったか」なんて談話とってないで、この4・25沖縄集会に合わせて発表された声明を受けてのクシニッチ・インタビュー、一番乗りはどちらのメディア? そして、谷岡さんを最初に出す局はどこ?
引用終

>>へーすけさん
テニアンと話して何になるんですか?
向こう側は受け入れおk出してるんだからこれ以上交渉の必要もないでしょう
交渉すべきなのはノーを出してるアメリカでしょうに
まあ台湾から離れすぎているので絶対了承しませんけどね
距離的にいけるのがフィリピンの北部ですがかなり前に米軍が撤退済みなので厳しいでしょうね
ただ日本がガンバってフィリピン政府を説得できればアメリカ側も飲んでくれるかもしれませんよ

>>投稿者: 匿名 | 2010年5月 8日 10:20さん
米側が丸投げも何も・・・
上にも書いたように基地はどこでもいいってわけじゃないんですよ
台湾有事への即応性を考慮したうえで沖縄でないとダメだって米側は示してるじゃないですか

ジブチに建設される海上自衛隊基地をめぐって
http://japanese.ruvr.ru/2010/04/28/7048749.html


こちらは憲法違反ではないでしょうか?
マスコミはもっと騒いでほしい。


「普天間問題の原因は昭和天皇」「日本をアメリカの奴隷にしてきたのは自民党政権」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1273150526/


昭和天皇の発言から問題が始まった。

動きは超遅いのかもしれませんが、ヤキモキせず、
待っていれば、それでいいのに、
現政権支持者までもが、
結局は自民党支配時代の発想から一歩も抜け出せないで、鳩山首相の行動を批判する。

現時点での大手マスコミが行っているような批判をするというのは結局、敵の思う壺であります。

[上のほうにいた鹿] 様

「台湾有事への即応性を考慮したうえで, 沖縄でないとダメだって, 米側は示してるじゃないですか」

そんな事, アメリカが何処で示しているのですか。 出典を提示してください。 それに加えて, 「台湾有事」 の可能性がある, という根拠を示してください。 


[匿名 2010 年5月 8日 10:20] 様

あなたのコメント, 非常に参考になりました。 できたら, 今後は 「匿名」 でなくて, ハンドルネームでお願いします。

なんで米軍基地の移転先を日本が探さなきゃなんないの。普天間基地は廃止しますじゃいけないの。普天間基地がなくなると抑止力がなくなつちゃうんですか。日本にある米軍は、日本有事の際、間違いなくテキを攻撃してくれるんですか。政権交代したんだから、自民党みたいな対米隷属国家からの脱皮を図るべきでないかい。なにも亜米利加にそんなにまでして卑屈になることはあるまい。国内に移転受け入れ先は無い訳だし。テニアンが遠すぎるなんてことは、亜米利加が考えればいいことだよ。海兵隊に抑止力はないって孫崎さんも言ってたよ。

鳩山の側近議員の川内議員がテニアンに飛んだ。普天間海外移転の一発逆転ホームランに期待しよう。鳩山總理、性根をいれて政治主導で政権交代の果実をもぎ取れ。小沢幹事長が支えておるぜ。

産経新聞ですが、まれに見る素晴らしい記事を書いています。
普天間問題、足を引っ張り合っている場合じゃない
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100508-00000528-san-pol

投稿者: 良心派 | 2010年5月 8日 11:19

週刊オブイェクト 県内移設でググルれば、台湾有事の根拠がしっかり示されています。

そこを読んでしっかり勉強されてから書き込みをされたほうがいいと思います。

この産経の記事を見ていると、突然、悪役がいなくなったようで、気持ち悪い.....
なにがあったんだ!産経!?(笑)

民主党生方と、産経高橋記者の下記普天間問題への認識の差は何なのだ。

生方も読売の記者?だったそうなんで、文章力の差とは思えない。
生方は上海万博の入りがイマイチらしいから、そのまま上海で切符売りでもやらせた方が良いと思う。

From: "生方幸夫"
Sent: Saturday, May 08, 2010 1:32 PM
Subject: 生方幸夫メルマガ「今日の一言」

鳩山総理の正念場

5月8日(土)
 4月17、18日に上海で講演を、24日から27日早朝までがラオスに、そして30日から5日までが再び上海へ出かけてきました。
 最初の上海では在住の日本人経営者に向けて、日本の政権交代とその後の政治情勢の話をしました。上海ではNHKテレビも見られますし、日本の新聞も日本と同じ日に読むことができますので、みんな日本のことについてはよく知っていました。
 しかし、民主党がいまどうなっているのか、政治とカネの問題はどうなっているのか、参議院選挙はどうなるのかなど関心が高く、約1時間半にも渡って熱心な質問が出されました。
 参加者の間から日本はこれから10年、20年後にどういうふうにしたいのかが見えてこない、政治家が是非、きちんとした日本の将来像を示してほしいという意見が出されました。日本の未来が見えないから日本の若者に元気が無いのだという意見も出されました。また、いまの上海は日本の高度成長時代のような活力と元気があるという意見も出されました。
 ラオスは国際人口問題議員懇のメンバーとして出席しました。日本以外に中国やインド、ASEAN諸国から多数の議員が参加しました。私は第一セッションの議長を務めました。多くの途上国は人口増加と開発が同時に進展していることが最大の悩みで、日本のように人口減少と地方の過疎化に悩みがある国はなく、いずれ、途上国も日本のような悩みに直面することがあるかもしれないという話もしました。
 ラオスは二度目の訪問でしたが、以前は全くの田舎でしたが、いまでは日本の小さな地方都市といった程度までなっていました。しかし、まだ素朴さが残っている農業国で親日的な雰囲気は変わっておらず、安心しました。
 30日からの上海は、万博の前夜祭に出席するのと、翌日の日本館の開所式に出るのが目的でした。上海万博は中国で開かれる初めての万博で、それだけに中国の力の入れようは大変なものがありました。前夜祭には胡主席をはじめ中国の首脳陣がほとんど出席しました。
 日本館は展示館の中でも人気が高く、開所式には多数の人が詰めかけ、3時間待ちという状態でした。日本館の目玉はバイオリンを弾くロボットで、あの微妙な指の動きにびっくりしました。
 日本ですが、いよいよ普天間基地の移転問題の最終局面の月となりました。鳩山総理が沖縄に出向き、徳之島の町長とも会談しましたが、残念ながら局面を打開することはできませんでした。民主党はこれまでの米国頼りの外交をやめ、自主外交をするということを公約に掲げてきました。この原点に立ち戻り、東アジアの安定に向けてのビジョンを示し、こうすれば米国の存在を小さくしても大丈夫という本道から普天間移転の問題を論じるしかもう道はないと思います。
 鳩山総理も腹をくくって、米国と米軍削減にむけて交渉するしかありません。

 ご意見・ご感想は zxe04624@nifty.ne.jp まで。

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【高橋昌之のとっておき】普天間問題、足を引っ張り合っている場合じゃない
2010.5.8 18:00
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100508/plc1005081801013-n1.htm

会談を終え、沖縄県の仲井真弘多知事(右)と握手を交わす鳩山首相=4日午前、沖縄県庁(代表撮影) 普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐり、鳩山由紀夫首相が4日、沖縄県を訪問し、政府は今月末の決着に向けて本格的に動き始めました。私は日米関係、ひいては日本の国益の観点からも、何としてもこの問題を決着させるべきだと思っているのですが、政府、各党の姿勢、そしてマスコミの報道のあり方には、問題を感じざるをえませんので、今回はそれをテーマに書きます。

 まず、最初に鳩山首相の沖縄訪問については評価したいと思います。もっと早く行くべきだったという指摘はあると思いますが、沖縄県や名護市側から厳しい意見が出ることを承知のうえで、首相が訪問したことは決着に向けて大きな一歩となりました。政府にとってはこれからが本当の正念場です。

 沖縄県での首相の発言も率直に行ったという観点から良かったのではないでしょうか。首相は検討を重ねてきた結果として、普天間飛行場を全面的に県外に移設することは不可能と判断し、一部機能を沖縄県内に移設することを、初めて表明しました。昨年8月の衆院選で「最低でも県外」といった首相にとって「苦渋の決断」だったと思いますが、沖縄県民におわびしたうえで、理解を求めたことは前進と言えます。

 また、首相は「最低でも県外」と発言していた当時について「海兵隊の存在が抑止力として沖縄になければならない理由はないと思っていた。浅かったといわれればその通りかもしれない」と率直に認め、「学べば学ぶほど、海兵隊の役割を考えたときすべて連携して抑止力が維持できるという思いに至った」と、県内への一部移設の理由を説明しました。

 「首相がそんなことも知らなかったのか」という批判も、他党、有識者、国民の中にはあると思います。ただ、私が長年、政界を取材してきた限り、日本の防衛や日米同盟関係を本質的に理解している政治家は、ごくわずかです。民主党だけでなく、政権を担ってきた自民党の議員だってそうです。日本の国会で安全保障の本質的な議論は行われず、議員は真剣に勉強してこなかったからです。

 したがって、首相が政権を担うまで、米海兵隊の必要性について理解できていなかったとしても不思議ではなく、これを批判する資格のある、つまり米海兵隊が日本に駐在している意義について明確に説明できる国会議員は少ないと思います。ただ、首相はその気になれば、政府部内の情報を知り、勉強できる立場にいるわけですから、理解するまでに時間がかかり過ぎたと言われても仕方がないでしょう。

 一方、首相と会談した仲井真(なかいま)弘多(ひろかず)沖縄県知事は、問題をこじれさせないよう、言葉を慎重に選んで対応したと思います。稲嶺進名護市長は移設受け入れ拒否の意向を示しましたが、これは想定の範囲内です。稲嶺氏は1月の市長選で移設受け入れ反対を掲げて当選したのですから、それを覆すのは簡単ではありません。

 しかし、私は昨年12月に名護市に出張し、その後も名護市の情勢を取材し続けていますから、名護市民の間に、かなりの割合で移設受け入れを容認する方々がおられることを承知しています。稲嶺市長は自分のメンツにこだわることなく、名護市民の幅広い声に耳を傾け、市の将来にとって本当に良い選択をしてほしいと思います。

 そのためにも、首相はじめ政府は、沖縄県や名護市に対して粘り強く、誠意をもって説得にあたるべきです。沖縄県や名護市にとって、移設を受け入れることは反対する人々がいる以上、「苦渋の決断」になることは当然で、それを求めるには、政府が誠意を尽くすしかありません。

 ただ、これまでの状況をみていると、政府・与党全体にそうした誠意はあまり感じられません。政府はそれぞれの部署がバラバラに動いており、首相のもとで結束しているとはいえません。与党側も民主党が本当にこの問題を打開するため、首相を本気で支えているようには見えません。

 同党の沖縄県連や鹿児島県連は地元住民の声だとして、早々と首相の方針に反して移設受け入れ反対を表明しましたが、政権担当政党として国益も考えたうえでの判断でしょうか。地元のムードに流され、国益より自分たちの選挙を考えての行動のように思われます。国会議員は有権者にとって厳しいことであっても、国益を考えて説得して理解を求めるリーダーであるべきで、その責務を忘れてはなりません。

一方、自民党の谷垣禎一総裁は4日、首相が沖縄県に一部機能の移設を伝えたことについて「県外とあおるだけあおって明確な約束違反だ」と厳しく批判しましたが、これには落胆しました。自民党はもはや単なる批判政党に堕してしまったのでしょうか。この問題が決着せずに、日米関係が悪化し、国益が損なわれても構わないと思っているのでしょうか。

 自民党はキャンプ・シュワブ(沖縄県名護市)沿岸部を埋め立ててV字型滑走路を作る「現行案」を進めてきたはずです。そうであれば、自民党は現行案の履行を求め続けるのが筋で、約束違反だからどうのこうのとばかり批判するのは、国益がかかった問題を「政争の具」にしているといわざるをえません。

 私はこの問題で、自民党はもともと鳩山政権の迷走を批判する資格はないと思います。普天間飛行場の返還が合意され、「苦渋の決断」で名護市が移設を受けれ入れたのは、平成9年の橋本龍太郎政権のときで、それから何年かかったのでしょうか。その後の政権が本気で問題解決に取り組んでいれば、とっくに移設はすんでいたはずです。

 それを放置したまま、自民党は政権の座から落ちてしまったわけで、現在まで問題を長引かせてきた責任は、実は自民党にありますす。そうであるならば、自民党は鳩山政権を批判してばかりいるのではなく、現行案での決着を求めていくか、現在の情勢を踏まえて、より望ましい決着案を提示すべきです。

 石破茂政調会長は6日、「自民党ならこうすると示さず、5月末に決着しなかったら鳩山首相は辞めろというのは、従来の野党と一緒で無責任だ」と述べ、現行案をベースに自民党として案を作成する考えを示しましたが、ようやく良識が示されたと思いました。ぜひ自民党は独自案を作り、沖縄県、米政府の理解を得て、鳩山政権に実行を迫ってほしいと思います。そうすれば、よりよい案で問題は決着することでしょう。

社民党にはあきれ果てるしかありません。福島瑞穂党首は4日、首相が沖縄県内への一部機能移設を表明したにもかかわらず、あくまで全面県外移設を主張していく考えを示しました。社民党はいまだに昔の社会党の体質を引きずり、空理空論の安全保障政策から脱することはできていませんから、私は社民党がこの問題を現実的な観点から理解するのは無理だと思っています。

 にもかかわらず、民主党と連立を組んで政権の座にいることは、鳩山政権の足を引っ張る存在でしかありません。首相は5月末までの決着を明言しているわけですから、社民党は従来の方針を転換して鳩山首相の決断を受け入れるか、もし受け入れられないなら、潔く連立を離脱すべきでしょう。国益のかかったこの問題で合意できないなら、社民党に政権を担う資格はないと思います。

 それから、今回はマスコミの報道のあり方についても、問題点を指摘したいと思います。4日の首相の沖縄訪問について、多くのテレビ、新聞は判で押したように「おわびに回る首相、猛反発する沖縄県の住民」という構図で報道しました。結論はいずれも「ますます今月末の決着は難しくなりました」です。これは表面的な取材と、この問題はこう報道しておけばいいという思考能力の欠如といわざるをえません。

 沖縄県庁や名護市役所を取り囲んだ人々についても、テレビのリポーターは「住民が猛反発しています!」と連呼していましたが、どういう人々かよく見たのでしょうか。私が映像を見ただけでも、幟や横断幕にはそれぞれ組織名が書かれていました。これらの人々をひとくくりに「住民」ととらえていいのでしょうか。

 先ほども書いたように、私は沖縄県内のルートに取材を続けており、県民の中に理性をもって現実的にこの問題を考えている人はたくさんいることを知っています。しかし、ほとんどのテレビは、移設受け入れに反対の人のコメントしか、報道しませんでした。受け入れ容認の人々のコメントも報道するのが、報道の中立性を保つうえで必要だったのではないでしょうか。

これに限らず、従来の普天間飛行場移設問題をめぐる報道は「5月末の決着は絶望的だ」などの悲観論ばかりで、何となく決着しないことを面白がっているかのように見えます。本当にそうなればいいと思っているメディアもあるかもしれませんが、5月末に決着できなかったときの日米関係の悪化、国益上のはかりしれないマイナスを真剣に考えているのでしょうか。

 報道の仕方も現象面ばかり取り上げて、それこそなぜ米海兵隊が抑止力として必要なのか、あるいはそうではないのか、なぜ政府が検討を重ねた結果、沖縄県内に機能の一部を移転せざるをえないという結論に至ったのか、多くのメディアは詳しく説明していません。記者の勉強不足、取材不足も要因のひとつかもしれません。

 私もマスコミの一員ですから、自戒の念を込めて書いているわけですが、この問題に限らず、メディアが今のように表面的な報道を続けていれば、国民は真実を知ることができません。ただ、国民の良識層は直感的に真相を見抜いており、そうした表面的な報道は結局、見放されると思います。

 
これに限らず、従来の普天間飛行場移設問題をめぐる報道は「5月末の決着は絶望的だ」などの悲観論ばかりで、何となく決着しないことを面白がっているかのように見えます。本当にそうなればいいと思っているメディアもあるかもしれませんが、5月末に決着できなかったときの日米関係の悪化、国益上のはかりしれないマイナスを真剣に考えているのでしょうか。

 報道の仕方も現象面ばかり取り上げて、それこそなぜ米海兵隊が抑止力として必要なのか、あるいはそうではないのか、なぜ政府が検討を重ねた結果、沖縄県内に機能の一部を移転せざるをえないという結論に至ったのか、多くのメディアは詳しく説明していません。記者の勉強不足、取材不足も要因のひとつかもしれません。

 私もマスコミの一員ですから、自戒の念を込めて書いているわけですが、この問題に限らず、メディアが今のように表面的な報道を続けていれば、国民は真実を知ることができません。ただ、国民の良識層は直感的に真相を見抜いており、そうした表面的な報道は結局、見放されると思います。

 主要マスコミの記者は、フリーランスや他媒体の記者に比べて、取材先にアクセスできる「特権」を与えられています。それにふさわしい取材努力を行い、限りなく真相に迫った報道を心がけるべきでしょう。マスコミの影響力は大きく、報道ぶりによって国益が大きく左右されることを自覚すべきだと思います。

 今、世間では幕末に活躍した坂本龍馬がクローズアップされています。黒船襲来を受けて日本国内でブームのように攘夷論が盛り上がる中、龍馬はその先見性と現時的な思考から、大政奉還、開国による発展という道を切り開き、日本の危機を救ったことが、多くの国民の憧れとなっているのだと思います。

 普天間問題はそれに比べれば、ひとつの問題にすぎないかもしれません。しかし、それを含めて日本が現在、直面している政治、経済、社会の危機は、幕末に匹敵します。龍馬が今の日本を見たら、きっとこういうと思います。「国内で足を引っ張り合っちょる場合じゃないぜよ」。

■高橋昌之[タカハシマサユキ]
昭和38年宮城県生まれ。
兵庫県立姫路西高校、中央大学法学部政治学科卒業後、63年産経新聞社に入社。千葉支局勤務を経て、平成2年から編集局政治部。首相官邸担当、与党担当、野党担当、防衛庁担当などを経て、12年2月から14年2月まで外務省キャップを務め、谷内氏とも親交を深めた。その後、首相官邸キャップ、与党キャップを務め、現在は遊軍キャップ

民主政権の何が信用できるんでしょう?いまさら「勉強して、最近抑止力の大切さを知りました」とかアホなこという総理に何を期待しろと?
民主党がお手本とするイギリスでは2大政党制が有権者の反発をくらって崩壊しましたが?なにか?

小沢氏はやっぱり優れた政治家だと思うよ
大連立構想のとき「民主党には政権担当能力がない」と、ハッキリ言ってたからね

谷岡女史が米国へ乗り込んだのは、勝手に行ったにではないと思います。
オバマの耳に届いているかな?

谷岡郁子民主党参議院議員
(Wikipedia)
至学館大学学長/東海テレビ国際基金理事
1979年、オンタリオ州立トロント大学文理学部卒業。

2009年10月アメリカの対日外交政策を調査する目的で、ワシントン米国防総省や国務省の関係者らと会い、普天間米軍基地の県外移設を検討したいという方針を説明、「すでに決まっている話だ。議論の余地はない」と断言するケビン・メア元在沖アメリカ総領事に対して「あなたは沖縄にいたことがある。基地負担の実情をよく知ってるはずだ。沖縄県民の気持ちを考えないのか?」と主張した。2010年5月4日迷走する米軍基地問題の渦中、講演のために再び訪米した谷岡は米外交専門誌Foreign policy誌からの取材を受けた。

>この産経の記事…。 

さて、私の感想を一言でいうと、

ギリシャをみて、身の危険を感じたのでしょう…(笑)。

もう、絶句するような記事を読ませてもらいましたが、ご紹介、有難うございました。

しかし、この記事の、

>沖縄県民皆が反対というわけでは…云々、の下りに関しては、意見します。

国民の意思を表すことのできる最大最強であるはずの選挙結果は、沖縄県では、自民党惨敗…、“0” ですよ!。

これほど解りやすい選挙結果があるでしょうか?。

意思表示をしたのにも関わらず、民意と異なる方向へ強引に持込み、ねじ伏せようとするから、9万人県民集会となったわけでしょ。

しかし、この記事も単純に読んでしまうと「まぁ〜なるほど、なかなか解ってくれてるじゃないか!」と言いたいところですが、この記事の文中にもマスコミの責任逃れ満載です。

また、
>「国民の良識層は直感的に真相を見抜いており、そうした表面的な報道は結局、見放されると思います。」

の下りなんぞは、腹を抱えて笑ってしまうほどですが、それが恐ろしくて、異常な回数の世論調査を行なっているんではないですか?。

検察審議会の小沢氏再審決定直後に世論調査を行った結果…云々…報道では、まさに、マスコミの焦りと世論操作を実感しました。

おっしゃる通り以上に、直感的に真相を見抜くことができました。

日常生活の最中、一般市民が、報道直後にいきなり「〇〇です、今日の小沢氏の…」と問われて、冷静な判断と回答ができるのでしょうか?(笑)。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
昔、沖縄復帰闘争というのがありましたが、なんだか、様相が似てきているようです。
あの時の矛先は米軍(米兵?、高等弁務官?、要するに、異国の統治者)だったのですが、現代の情報化社会というのは、凄いですね〜、怖いですね〜。

(インターネットも上手くやれば、現マスコミに利するところ大だったとおもうのですが、諸刃の剣は、あなた方に振りかざされようとしているふうに直感しています)

その時の沖縄では「沖縄を返せー」なんて歌が出来て、大合唱し、一丸となって、多くの者らが、命をかけて訴えたのですが、さてさて、あと数週間もすると「日本を取り戻そう!」などという歌が聞こえてきそうです…。

当然だと思います。

ここ数日のマスコミ論調では「パンドラの箱を開けた」などと申してますが、この場合のパンドラの箱の箱というのが、戦前から続いてきた報道機関であることに、自らは気づいているんでしょうか?。

国民のコミュニケーション手段であるべきマスコミが、実態は、国家を窒息死させそうなほどの、恐ろしい存在になってしまっていることに気づくべきです。

唐突ですが、偶然かな…、世界中の、政治・社会・経済のすべてが大きく変革する中、あいかわらずの延命を図っているのが、我が国のマスコミと国家予算の半分を軍事に当てる国であることに共通性を感じます。いやいや、一般市民は想像力豊かですから…。

この二者は「脱皮して生まれ変わるではなく、脱皮したら終わる」ことを承知しているから故に、こうなんでしょ!

高野孟様

 普天間基地の海外移設を希望しながら、今の段階で内閣総理大臣の鳩山由紀夫さん転嫁して、責める人々は、『交渉術』に対して稚拙に過ぎないと、私は思量します。

 現時点では、海兵隊の飛行場をを沖縄県内に移設することも県内に移設することも、普天間に遺すことも非常に困難な状況にあり、このままでは海兵隊全体の排斥や日米安保条約の破棄という最悪の事態も招きかねないという実情を、先ず、アメリカ政府に明確に認識させる必要があり、そのために内閣総理大臣の鳩山由起夫さんは苦心しているという、楽観的な見方もできると、エア他紙は思量します。

 いずれにしても、好機の中に困難を探し出すような悲観的な考え方ばかりでは、目的も理想も達成できずに『不毛痴態』に沈没するでしょう…。

谷岡議員の訪米と、米外交専門誌Foreign policy掲載などの背景は以下。

■スミッチ通信
LA発のアメリカニュース

2010年5月 6日 (木曜日)
鳩山首相沖縄訪問への米メディア反応

鳩山首相が沖縄を訪問し、県外移設の難しさを訴え、県民へ理解を求めた。
こうした事態を米メディアはどう報じたか。

鳩山首相は日本で新しく誕生した首相だ。米軍基地を抱える沖縄の負担を軽減しようと、普天間飛行場の県外移設を公約して当選した。しかし米政府は現行計画から譲らず、鳩山首相は5月末までに日本政府が代替施設先をめぐる結論を出すと約束したものの話は二転三転し、その間に内閣支持率は急下降。約束期 限を目前に、鳩山首相は沖縄を訪れ、県外施設は難しいと謝罪した。県外移設を望む意思を国内外に示すため、9万人が県民大会に参加した沖縄に衝撃が走って いる。

こういった論調で、米大手紙を含むほとんどのメディアが事実を淡々と伝えている。これを読んだ米国民は一体どう受け止めるだろう。

①米政府が現行計画から譲歩しない理由は?
②日本政府がいったん合意した事柄を反故にしたいという理由は?
③米軍基地の施設地をなぜ日本政府が探すのか?
④米国が赤字にまみれてる状況で、誰が新基地を作る費用を出すのか?
⑤9万人という人間が基地にNOといってるのに無理強いするのか?

単純に事実を並べた記事から、これだけの疑問を米国民は引き出すことができる。記事を読んだだけではすべてに対する答えは引き出せないが、民主主義国家のアメリカで暮らしている人ならば、民衆がノーと抗議しているのに民主主義の国アメリカがそれを踏みにじるなんてありえない、日本は同盟国で占領国ではないのだから、と思うだろう。

これだけでも、米国内で米政府への批判が高まるのではないかと推測するに十分だが、そうした動きが確実に起こるだろうという破壊力を持っていた記事 が米外交専門誌「フォーリン・ポリシー」(電子版)が4日に掲載した民主党の谷岡郁子(くにこ)参議院議員のオバマ政権批判の記事だ。

ワシントンを訪れていた谷岡議員は4日、同市内のイーストウエストセンターで開かれた講演で、まず、オバマ大統領が鳩山首相に5月期限の厳守を迫っ たと報道された先の核安保サミットでの非公式会談について、「(普天間問題が米政府にとって)深刻な問題ならばきちんと協議していたはず。深刻な問題でないならば、(協議は必要ないと)そう表明すべきだった」と指摘した。

鳩山首相への対応は、同盟国の首相へのものとは思えないと訴え、現行計画の厳守を主張し、代替地の模索を日本政府に丸投げした米政府のやりかたは 「君たちの問題だから自分たちで解決しろ、という態度にも等しい」とオバマ政権の対日外交政策を厳しく批判。そして、「妥協を許さないという米政府の強硬 姿勢が日本を中国へシフトさせる可能性もあると懸念している」と述べ、オバマ政権の対応が日米同盟へ影響を与えていると主張したのである。

日本の国益を主張するため、ワシントンに乗り込み、米政府の対日外交政策を真正面から批判する。まさに正当な主張だ。

と、ここで、読んだ人のなかには、谷岡議員って誰?日本でもそんなに知名度が高くない議員の講演を、ワシントンにダイレクトな影響力を持つ米外交専門誌「フォーリン・ポリシー」がなぜ取材したのか?という疑問に思う人もいるだろう。

★理由はこうだ。

鳩山首相は昨年10月、アメリカの対日外交政策を調査する目的で、議員経験の浅い谷岡氏をワシントンへ派遣した。谷岡議員は、米国防総省や国務省の 関係者らと会い、普天間の県外移設を検討したいという方針を説明したのだが、そのなかで、ケビン・メア国務省日本部長とぶつかったのである。

ケビン・メアといえば元在沖アメリカ総領事沖縄の実情をよく知っている人物のはずだ。しかしメアは、「県外施設を一緒に検討したい」という谷岡議員に向かって、「すでに決まっている話だ。議論の余地はない」と断言した。しかし、谷岡議員は「あなたは沖縄にいたことがある。基地負担の実情をよく知って るはずだ。沖縄県民の気持ちを考えないのか?」と食い下がったのだ。

谷岡議員が帰った後、メアは激怒したそうだ。日本の政治家がアメリカの役人に向かってモノ申すとは何事だ、これまでの日本の政治家や官僚たちはみな、我々のいうことを黙って聞いてうなずいて帰っていったではないか、と。

米国務省の人間が日本政府の外交を語る言葉で、「アー、ソーデスカ外交」という言葉がある。何を言っても「アー、ソーデスカ、アー、ソーデスカ」とうなずくだけの態度を揶揄した言葉だ。

日本人の政治家や官僚たちに対し、彼らが持っているこれまでの固定観念を破る、谷岡議員の態度を不快に思った米政府の人間は他にもいたそうで、「私たちに向かってモノいうとは何事だ」という彼らの激怒ぶりは米メディア の知るところとなった。といった経由で、「あの谷岡議員がこの微妙な時期に再びやってくる」ということで、目先の聞く米外交専門誌「フォーリン・ポリ シー」は取材にやってきたのである。

同誌は記事のなかで、谷岡議員のことを「民主党内で対米外交政策を担当する議員で鳩山首相に近い存在」と紹介し、谷岡議員の講演は日本政府内のオバマ政権に対する批判の高まりを反映したものと報じている。

ちなみに、現行計画については、米国防総省と国務省が水面下での調整を図っているところで、日本政府から代案が提示されるのを待っている段階だ、と同誌は説明している。

普天間問題をめぐり今後、米国内で国防総省と国務省、穏健派と強硬派の2つの覇権を代表する議論が展開されていくことだろう。同誌の記事が、普天間に関する米メディア論争の幕を上げたことになる。

恐れることはない。オバマ政権が誕生した際、変革に伴う試練をアメリカがくぐり抜けてきたように、日本もまた、同じイバラの道を歩き出している。それだけのことだ。

外交とは相手に主張することだ。

前進したいのならば、堂々と恐れずに日本の国益を主張すればいい。
そして主張する相手は米政府だということを決して忘れてはいけない。


Foreign policy掲載記事

http://thecable.foreignpolicy.com/posts/2010/05/05/japanese_lawmaker_obama_pushing_us_toward_china

国連憲章では日本は未だに「敵国条項」として扱われ、これの除去には国連事務総長も米国も同調していません。即ち日本はまだ米国から見たら「敵国」であり、そんな国が日本有事において日本防衛に駈け散じる筈がない。EEZ内の有事はブッシュらが言い放ったように日本の国内事情であり米国が関与する事ではないのです。
北朝鮮による拉致問題が日本の国内問題であり、米国の国内問題ではないと言い切ったライスらの言葉こそ真実。
そういう観点から日本の米軍基地がどこまで日本有事に機能するのか甚だ怪しい。まして海兵隊は侵略目的の強襲攻撃部隊であって、守備隊ではない。
同時に陸上戦が主務なれば 中国などが沖縄周辺の海域で事件を起こしたところで海兵隊になすべき何もありませんよ。もし、日本の助力をやるなら海軍や空軍がやるべき事です。
よって海兵隊が抑止力と言うのは まやかしであり、第二レベルの欺瞞そのものです。今日本がやるべきは自国防衛を自力でやる、米軍は引いて欲しいと主張する事から始めなければなりません。即ち占領体制から脱却し真の独立国の立場を取り戻す事です。

もっとも 悪いのは岡田外相や北沢防衛相などが 米国の代弁者の如く第二レベルにとどまっている事であって、これでは首相にも第三レベルでの助言者はいませんね。同盟とは いうべき事を言える関係である筈なのに米国の意向に へいこらして日本としての国益からの観点で物言う人物が 小沢以外にいないという政治の貧困は重症ですよ。

QDRの大方針をもっと日本は有効利用して 本当は沖縄から出てゆきたい米軍の真実を追究すべきですよ。

今日のNHKの日曜討論で現在の政権の内情がよくわかった。
岡本 外務省主流派、従米派
森本 防衛省    従米派
森崎 防衛省    民族派
鈴木 大学教授   
我部 

最後に岡本が総理を擁護していた。これは佐藤優が総理が外務省のいうとおりしているので、政権は安泰で外務省は総理を守るといったことに符合している。
森本は中国大脅威論を展開した。
この二人は辺野古沖絶対論であるが、米国の海兵隊本土復帰を心配していた。
岡本も孫崎も総理に進言していたが、孫崎の大村案は外務省および防衛省官僚にまったく相手にされなかったと悔しそうに話している。
これから岡本、森本が主流派であることがわかる。

今の民主党政権の実態が今日の日曜討論ではっきりした。昨秋の予算案でも何の削減もできなかったが、政治家主導など嘘っぱちで官僚が完全に実権を握っているのである。おそらく政調がなくなって政治家との調整もなく、官僚のやりたい放題になっているのだろう。その端的な例が普天間である。
岡田など最初から取り込まれた、平野など相手にされず、北沢も簡単に陥落したので、総理としても手足がなく、籠の鳩として、体面だけつくろい徳之島を入れた現行案の修正に落ち着いたのが真相と推測できた。
党と政府の対立が深まっているのも当然である。
すべては平野が小沢抜き内閣を組んだことに起因するが、小沢でも官僚を抑えられるのか、新生党当時より小泉似非改革で更に官僚は強くなっているのに、たたき上げ経験がなく、ドロップアウトの元官僚や労組出身が多い民主党内閣では、とても太刀打ちできる内閣ではなかったのだろう。
これをどう打開するのか、普天間に関しては鈴木や孫崎のように日米対等同盟を求める層もあり、民主党支持者もいる。
米国も同様である。
しかし、官僚は守旧派で実権を握っている。米との交渉権を完全に抑えている。
だから鈴木の言うような周辺諸国への説明など今は夢物語である。

これに対抗するには日米双方で揺さぶりをかけて、米国が民主党に歩み寄り、官僚を変えられるかが勝負となってきた。
政権としては官僚に押さえ込まれ、下僕化した大臣を一掃する人事を断行して、総理の意思を明確することである。
すなわち平野、松井、仙谷、前原、岡田を一掃して、小沢を副総理・官房長官として内閣にいれ、党幹部を大臣として起用して、真の小鳩内閣を作ることである。
それをしないと完全に官僚内閣となる。いやなっている。
籠の鳩が更に羽を取られるのか、籠の外に出て飛び立てるかは今なら鳩山次第である。

堀口雪文さん 水道箸博士さん

高橋氏の記事の件ですが、私も良識的でいい文章だと思いましたが。後で産経の記者だと解り評価が変わりました。

これ以上、沖縄問題をヒートアップさせたくないのでしょう。つまりこの記事は、アメリカ向けに書かれた記事じゃないでしょうか?
これは普天間基地の海外移転の芽がアメリカで育ってきている証拠ではないでしょうか。
そう考えながら読むと、今日の読売でも沖縄関連記事が小さい扱いになっている。
例えば、昨日の川内議員のテニアン視察などは、時期的にもっと大きく報道されてもよいはずですが全くありません。

結論は、アメリカに沖縄の民意の半分近くは駐留OKですと自らの都合の良いときだけ良心の皮を被って記事を書いているのだと思います。

産経であるだけにこの記事のみで変化とは到底受け取れません。

大手マスコミは、本音は辺野古移転なんでしょうが、辺野古移転反対なのか?海外移転賛成なのか?どうしたいのか?国民に自らの立ち位置を示すことはありません。
常にあいまいな姿勢に終始し、国民をあおり民主党政権を攻撃し国民の信を損なわせることを目標とした報道に終始しています。
大手マスコミが旗色を鮮明にしてこの記事を掲載するのなら喝采します。

堀口雪文さん 水道箸博士さん

高橋氏の記事の件ですが、私も良識的でいい文章だと思いましたが。後で産経の記者だと解り評価が変わりました。

これ以上、沖縄問題をヒートアップさせたくないのでしょう。つまりこの記事は、アメリカ向けに書かれた記事じゃないでしょうか?
これは普天間基地の海外移転の芽がアメリカで育ってきている証拠ではないでしょうか。
そう考えながら読むと、今日の読売でも沖縄関連記事が小さい扱いになっている。
例えば、昨日の川内議員のテニアン視察などは、時期的にもっと大きく報道されてもよいはずですが全くありません。

結論は、アメリカに沖縄の民意の半分近くは駐留OKですと自らの都合の良いときだけ良心の皮を被って記事を書いているのだと思います。

産経であるだけにこの記事のみで変化とは到底受け取れません。

大手マスコミは、本音は辺野古移転なんでしょうが、辺野古移転反対なのか?海外移転賛成なのか?どうしたいのか?国民に自らの立ち位置を示すことはありません。
常にあいまいな姿勢に終始し、国民をあおり民主党政権を攻撃し国民の信を損なわせることを目標とした報道に終始しています。
大手マスコミが旗色を鮮明にしてこの記事を掲載するのなら喝采します。

老耄の村父子たる拙者、QDRを読み解く根気も力も有りませぬゆえ、些か見当違いの妄想を申上げることになるかとは想いますが、諸賢の見識自慢を拝読するに、ボンボン様権謀術数説を説かれる割には、日本にとって切実なる事態にはご理解が及ばれて居られぬ御様子を危惧して一言。
町村・ラムズフェルド覚書(日本語の流し読みなら拙者とて差して苦に為らざる事にて)に依れば、海兵隊の主力、乃至は、大半を沖縄からグアムに移すと言われ(脅かされた?)慌てた様子が伺えますョ。主力部隊の移設費を言われるままに出しますから一部をキャンプシュワブ沖にも残置されたしと懇願した様子が伺えるでしょ。
何故でしょうか。抑止力が喪失すると怖れたのですか?。沖縄の雇用、経済の混乱を危惧した所為ですか。埋め立て工事、杭打ち方式の何れにしろ金蔓確保でしょうか。
諸賢の何方も見過している、いや、想像もされていない重要性を過去の政府筋が辺りを憚って開示していない理由が有ると想い当たられませんか。
一部の方は海兵隊は朝鮮有事、或は、台湾海峡有事の際、米国民の救出の為とは述べられて居られますが其れが最大の事象でしょうか。
拙者の一番懸念するところは、中国本土で単なる暴動にあらず、クーデター、乃至は、軍部を抱き込んで都市間闘争が生ずるケースです。
中国は一党独裁、皆様の忌み嫌われる官僚国家で、国家権力を私せんとする輩は日本人同様多いと想うべきで有りましょう。江青さんとか仰ったご夫人も有られたでは有りませんか。
一旦緩急有る時、現地に出掛けている日本人、如何様にして救出するのかとラムズフェルドさんに脅かされたんでしょうね。(日本には頼りになる諜報機関も無く、米国には都合の良い様に情報をでっち上げるだけの力のある機関があるとかで)
ボンボン様も此の手の脅威の現実性を説かれて晴天の霹靂と吃驚仰天(勉強が足りなかった悔悟されてので有りましょう、小沢様が如何に中国要人方と誼を通じて居られるからと言えこの際には役立たずは明白ですからネ)、急遽、言触らされた抑止力なる言葉を持出して町村さんの顰に倣われたのでしょう。(此度、町村さんが沖縄問題で一言も発せられざる理由も解ると言うもの)
先に、抑止力を言うなら、原子力空母、原爆搭載機の日本常駐を公にすることと拙者提言致しました。海兵隊は日本語を当てる時、敵前上陸部隊とさえして置けば、抑止力たらざる事明白で有りましたのに)
今日、是だけ多くの日本人が中国に駐在、滞在するを観れば、下手な救出作戦など返って災い多しと愚考致します。
我が息子家族も駐在中なれども近頃は地方へ出れば中国人として通用する程には会話も出来る様子、一旦事有れば其れなりに現地の人と誼を通じ、無事妻子を伴って生延びる物と腹を括って居ります。
本音では沖縄を去りたい米国(海兵隊?)を大枚を供出して引き止める愚を侵さざる様にボンボン様に伏して願い奉る者です。

~鳩山由紀夫の三元連立方程式とその解 - 5月末先送り論の急浮上

沖縄米軍基地での米軍人による事件・事故が一体どれだけあるのだろうか。タイミングよく「保坂展人のどこどこ日記」(5月9日)にアップされており、驚愕するでは済まされない。

http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/95d8de18a8b1bbe55fa0c0daa805e533

米軍人による事件・事故があることは知っていたが、沖縄での件数は突出し、異常である。沖縄米軍基地の存続のリスクがいかに高いかがわかる。我々国民は、はっきりとこの実態に認識を新たにし、普天間基地はもとより、沖縄の米軍基地の縮小を改めて、政治に求め続けねばならない。

(引用始)
ここに、にわかに信じることが出来ない数字がある。「沖縄の米軍人等などによる事件・事故数及び賠償金等支払い実績」(社民党要求・防衛省提出)によると、2005年(平成17年)に「1012件」とある。エッ、1年間に1012件も米兵絡みの事件・事故が起こるの? と衝撃の数字だ。同じ年、北海道は3件、東北178件、北関東144件、南関東334件、近畿ゼロ件、中国・四国50件、九州34件、そして沖縄が1012件だ。(※総計1755件 全国の事件・事故のうち57・6%の数となる)米軍基地の75%が沖縄に集中しているという実態が、如実に反映されている。そして、賠償金が支払われたのは148件に過ぎず、多くの人は泣き寝入りを強いられていると言える。

2006年(平成18年)は、953件。2007年(平成19年)は、888件と沖縄県内の事件・事故発生率は、異常に高い。本当にこんなに「事件・事故」があるのかと防衛省作成の統計の注記を見てみると、「発生件数は、防衛省が地位協定第18条にもとづく請求の処理を所掌する職務上の観点から必要となる米軍の事件・事故等件数を集計しているものであり、すべてを網羅したものではない。ただし、地位協定第18条の手続きち至らなかったものも含んでいる」とある。この統計にものってこない水面下の「統計外の事件・事故」もありますよというわけだ。

実際、沖縄ではどんな事件・事故が起きているのか。社民党要求・防衛省提出の「沖縄県における主な事件・事故一覧(2004年以降・2009年7月31日現在)」という統計を見てみよう。

2004年
6月15日 北谷村の民家の庭 (※所属・米海兵隊) 米軍機F/A18からの部品の一部が落下。
8月13日 沖縄国際大構内 (普天間) 米軍ヘリ(CH-53D)が墜落。
8月22日 本島中部 (米軍関係者) 米軍関係者による強姦事件(後に1998年6月13日の強姦事件で再逮捕)

2005年
4月27日 伊江村 (トリイ) メインパラシュートが提供施設外に落下。
5月11日 沖縄市 (在韓米軍) 米兵による強盗致傷事件。
6月6日 宜野座村 (キャンプ・シュワブ) 水陸両用車が高架橋の側壁及び上部フェンスに衝突。
6月9日 キャンプ・シュワブ水域内 (キャンプ・シュワブ) 水陸両用車が沈没。
7月3日 沖縄市 (嘉手納) 米兵による強制わいせつ事件。

2006年
1月7日 キャンプ・フォスター内 (キャンプ・フォスター) 米兵によるタクシー強盗事件
3月30日 嘉手納上空 (嘉手納) 米軍機(F-15)からパイロットのミスにより訓練用照明弾を発射。
6月4日 読谷村 (嘉手納) 米兵による交通死亡事故。
7月4日 沖縄市 (海兵隊) 米兵による強盗致傷事件。(08年4月25日事件覚知)
7月30日 北谷町 (トリイ) 米兵によるひき逃げ事故。
8月18日 沖縄市 (海兵隊) 米兵による交通死亡事故。
8月25日 陸軍貯油施設(桑江第2タンクファーム) (嘉手納) 米軍機(F-15)からパイロットの不注意により訓練用照明弾を発射。
12月13日 トリイ通信施設沖の海上 (海兵隊) 米軍ヘリ(CH-53D)が車両吊り下げ中、乱気流を受け、安全のため同車両を海上に投下。

2007年
1月5日~ 北部訓練場(福地ダム・新川ダム) 米軍のものと思われるペイント弾、照明弾等がダム湖から多数発見。
1月15日 沖縄市 (第1防空砲兵大隊PAC3要員) 米兵による強盗致傷事件。
5月26日 沖縄市 (キャンプ瑞慶覧) 米兵による強盗致傷事件。

2008年
1月7日 沖縄市
(普天間) 米兵による強盗致傷事件。
2月10日 北谷町 (キャンプ・トニー) 米兵による少女暴行事件。
2月18日 沖縄市 (米陸軍) 米兵による強姦致傷事件。
3月16日 沖縄市 (嘉手納) 米兵による強盗致傷事件。
4月9日 鳥島村射撃場付近提供海域 (海兵隊) 米軍機が訓練中に実弾をターゲットから外れて誤投下。
8月11日 うるま市 (ホワイトビーチ地区) 米兵による交通死亡事故。
10月24日 名護市 (嘉手納エアロクラブ) 嘉手納エアロクラブ所属のセスナ機が墜落。

2009年
4月4日 那覇市 (キャンプ・ハンセン) 米兵によるひき逃げ事故。

その他の主な事件(上記表の対象期間外のもの)
1995年9月 本島北部 (海兵隊) 米兵による少女暴行事件。
2009年11月 読谷村 (米陸軍) 米軍関係車両によるひき逃げ死亡事件。(捜査中、被疑者未起訴)

〔資料引用終了〕

「主な事件」を防衛省がひろったものだが、狭い沖縄でこれだけ頻繁に「事件・事故」が起きていることが、どれだけ知られているか。辻元清美さんがあるアメリカ高官にこの資料の数字と内容を示すと「知らなかった」と絶句したという。仮に首都圏で、これだけの事件が続発したとすればどうなるのか。嘉手納統合案に対しては、同基地を使用しる空軍内から「海兵隊と同居はごめんだ」との声もあると聞く。「沖縄に新たな基地負担をお願いする」と鳩山総理が言う時、これらの実態をふまえているのかと言いたくなる。
(引用終)

兵力の分散がいかに愚かで非効率的、不経済であるかは歴史が証明している。沖縄が地政学的にも要衝であり「世界の警察」である米軍の重要な拠点であることも論を待たない

海兵隊の訓練を全国に分散たとして、普天間の危険性が少しでも減るのだろか?もう普天間なんかどうでもよくて、実績づくりにしか関心がないのでは?この政権は

だいたい政権交代から半年以上も経って、今さら「勉強して、抑止力は必用だと思いました」とか。じゃ野党時代は何やってたんだ、何を根拠に政権批判をしてたのかと。アホか

労組に支えられた政権には、軍事の冷然とした現実も目に見えないものなのか

米軍の日本撤退を望むなら、日本の核武装も「パッケージとして」検討していただきたい

このルーピーな首相と政権に、軍事面でも経済面でも日本の未来を託すのはリスクが大きすぎる

いまさらだが、前の衆院選で民主党が圧勝したのは、国民の自公政権に対する制裁だ。民主党のマニフェストなど、誰も支持した訳ではない。そのへん勘違いして政治を行うと、いろいろ誤るだろうね

太田 さん

>米軍の日本撤退を望むなら、日本の核武装も「パッケージとして」検討していただきたい<

今どき、アナクロ思考回路の典型ですよ。

東アジアの緊張を自ら作り出し、核軍縮どころか、逆の短絡思考の持ち主に未来を託せる云々を語る資格はない。この考えじゃ、米国隷属から永遠に脱却できない。

<太田さん>
あなたおかしいのではないですか?
兵力ってどこの兵力ですか?日本の兵力じゃないでしょう?だったらなんで、アメリカは、横須賀や岩国にも基地があるんですか?これを分散と言わずになんと言うんですか?バカも休み休みに言ってください。軍事の冷然とした現実がきいてあきれる。能無し売国防衛官僚の代弁など聞きたくもないですよ。要するに結局基地ありきなんでしょう?あなたは?
本来なら、アメリカ軍が撤退した時のオプションを考えておくのが軍事の冷然さと言うものです。頭悪すぎ。太田総理と一緒。

<sirokumaさん>
私は産経なんてはなから信じていません。ただ突然論調が変わったから、どんな策略があるのかと、勘ぐっただけです。経営陣が一新し、インチキ愛国記者が首になり、株主が半分くらい入れ替わりでもしない限り、産経なんて信用できないに決まってます。それか、倒産するか......。(笑)

 昨日あたりから前原、仙石、枝野等が先送りを言い始めた。これは明らかに米国の代弁をしているとみていいだろう。

米国は5月末に桟橋案で決着されては困る事情があるにちがいない。

下地は一昨日のテレビ番組で5月末に必ず決着する、それは米国の事情によるのだといっていた。

メディアは、月末決着を否定も肯定もしていない。
米国、国内世論、メディア、与党(反小沢、親米)は「先送り」になりつつある。

さぁ鳩山は月末決着を強行するのか。

 普天間問題を語る場合は自分の意見を最初に述べた上で鳩山批判なり鳩山応援を行なうことが大切かと。
 私は日米安保見直(廃棄)論者です。見直しに応じ基地の再編に応じない場合は廃棄(条約の失効)を望みます。
 抑止論について言えば非情に相対的なもので自分の考える抑止は個人個人で異なりますが。私は今の自衛隊+αで十分だと思っています。隊員の充足率を定員どおり100%とし予備役(予備、即応自衛官)の充実し、ミサイル等弾薬の継(続)戦(闘)能力の向上を行なう必要がありますが。予算は現行予算に思いやり予算等米軍関係にしはっらた予算に若干プラスした額を自衛隊に当て着実な装備の更新、充実に当てればと思います。
 今の世界情勢の中大規模な侵攻を他国に行なう国があるのかどうかということです。
 孫崎教授のお話では、米国では竹島は既に韓国領として、尖閣諸島には関与せず。と言われており、これまでの自民党以降の政権はこれに対し抗議もしていません。ことさらこの地域でアクションを起こす必要もなく現状を維持は今の自衛隊の力を少し強化するだけで相手に手ごわいぞと思わせれば十分です。
 日米安保は日本の防衛を補完する上で有効なことは認めていますが米軍が基地や地位協定で見直しに応じず現状維持を図ろうとすれば当然廃棄です。失効までの1年間で双方が自国の国益に応じ真摯に交渉すればよいことです。
 海兵隊陸戦部隊は14年度末に日本から撤退。行先は米国が決定する。普天間基地は完全閉鎖、関連部隊の揚陸強襲艦部隊、ヘリ部隊も陸戦隊と一緒に移動撤隊。攻撃機、給油機の部隊は必要なら岩国及び他の米軍基地(嘉手納)にが私の意見です。
 本来は必要がないが既に約束している移転費用については配慮します。
 これは沖縄を始め全国にある米軍基地の返還縮小への第一歩です。将来的には横須賀、嘉手納、座間で十分です。有事には国内の空港等希望する場所を基地として提供できるのですから。

 

駐留米軍による事件・事故の多発は日米地位協定もさることながら、日本の完全な属国扱い所以だ。米軍の日本での生活行動には、まるでモラルなどなく、緊張感を感じさせない。

何度も繰り返そう。これまでの官僚主権体制と米国追随がセットになっていることが、日本の統治に負のスパイラルをもたらし続けている。ある意味で、このセットは極論すれば民をまるで家畜並扱いとする売国奴的な共存共栄システムともいえる。

日本の外務、防衛官僚の錆び付いた米国追随、隷属思想が「米軍様、どうか、なにとぞ沖縄にいつまでも駐留下さい」と暗に意思表示しているのである。

そして何よりも、官僚の陰湿なのは表向きは国益と装いながら、官僚権力を立法府権力より上位に置くために米国追随を利用していることである。あの手この手で画策し、権力闘争を繰り返し、不正な世論操作で、政治家を操り、スポイルするのである。

官僚権力体制維持に政治家が邪魔な存在と認識すれば、昨年からの小沢氏に対する執拗な追い落としを平気でマスメディアと謀るのである。これは選挙民に対する冒涜であり、ここが何としても許し難い。!!!

この官僚主権体制が米国従属をもたらしてきた。今日の日本社会を米国風に歪ませてきたのである。現に、たった今も続いています。

政府が官僚人事権を完全掌握する法改正を急がねば、解決しないでしょう。行政刷新が仙石、現在の枝野では期待出来ないのでは、はい。結局、総理のリーダーシップが問われています。何度も自業自得と言われることだけは避けたいと感じております。

>太田さん
米軍撤退後の案を示さずに安保破棄だけを声高に叫ぶ方々は論外ですが
日本は核弾道ミサイルを持てたとしても9条を破棄できたとしても
在日米軍の代わりには決してなれません。
何よりも国土が狭いのに加え中国に近すぎます。
やはり離れた所に世界最強の米軍が控えているというのは大変大きいです。
まあ完全自主防衛は裏切りの心配がなくなるという点ではいいとは思いますが・・・
それでもコストや実現性を考えると安保を堅持して少ずつ普通の国になっていくというところが落としどころではないでしょうか

>匿名さん
太田さんの意見は決してアナクロではありません
米軍撤退という大きな力の空白ができたところを埋め用という発想は当然です
しかも軍事的緊張というのは何も軍拡だけで起こるものではありません。
軍縮でも力が不均衡になってしまえば緊張は起きるのです
というか今現在絶賛軍拡中なのがお隣中国ですよね
それをみてみぬふりをして世界が軍縮中だの日本は軍拡するなだの・・・
もっと現実に目を向けましょう

>堀口さん
太田さんが言っているこの場合の兵力分散って普天間の部隊のことではないですか?
まあどっちともとれるからあれですけど・・・

>匿名さん2010年5月10日 10:14
在日米軍が今撤退するということは
台湾や韓国を見放すのと同意ですよ?
もし台湾や韓国が中国や北朝鮮の影響下に入ったらどうなると思います?
日本が最前線になるんですよ?
韓国の潜水艦沈没事件や台湾の緊張が日本でも起こるんですよ?
というか台湾が飲み込まれたら日本のシーレーンは中国の支配下になるじゃないですか
中国のさじ加減ひとすじで日本の原油価格は高騰して大不況に陥りますよ
なので中国には逆らえない=ゆくゆくは属国になるんですよ

投稿者: そうです鹿ですさん | 2010年5月10日 15:14
>在日米軍が今撤退するということは台湾や韓国を見放すのと同意ですよ?もし台湾や韓国が中国や北朝鮮の影響下に入ったらどうなると思います?

それほどの対中脅威と「見捨てられる」と台湾、韓国が感じているのであれば、両国の政府とも日本に非公式で「撤退させないでくれ」と頼むでしょう。けど、そういった声が両国の国民の大半から上がって、国際問題になっていますか?

中国脅威論は幻だとは言いません。確かに、共産党独裁体制という政治的価値観の違う国のやり方は民主主義国とは違い、疑心暗鬼にさせます。とはいっても、我々が頼るべきアメリカの対中スタンスはどう判断されてます?ここ20年だけでも調べてください。天安門事件直後は米国を含む西側先進国との関係は冷却化しましたが、数年後にはブッシュ(父)、クリントン、ブッシュ(息子)、オバマの4代政権とも冷戦期の「対ソ封じ込め」と同様な「対中封じ込め」外交などやってませんよ。

頼むべき相手(米国)がやんわりスタンスなのに、日本だけが構えてどうするんですか?意味ありますかね?何もしないでいいと言ってるわけじゃないんですよ。ただ、対中脅威論を声高に叫ぶのはあまり疑心暗鬼になりすぎて、両国(米中)の掌で踊らされてるだけじゃないですか。

そもそも影響下に入るって、どういう意味なんですか?冷戦期のソ連傘下の東ヨーロッパみたいになるとでもいいたいのですか?現実的なプロセスとして、どうすればそこまで至るのですか?冷戦期の東ヨーロッパはソ連の属国といっても差し支えない。それはソ連が経済だけでなく軍事的にも支配下に置いていたからです。その軍事的支配とは、その国で反乱があればソ連の軍隊がその国民のことを考慮せずに鎮圧する。それはハンガリー、チェコで実際に示されました。

となると、台湾、韓国に武力侵攻が行われるという前提が必要ですね。しかし、戦後の歴史をひもといてください。なぜ歴史を出したのか?保守派の人々が好きな「愚者は経験に学ぶ。賢者は歴史に学ぶ」とか言って教訓たれることが多いからです。第二次大戦から冷戦期を経て現在まで、西側先進国が武力侵攻にあった歴史はない。冷戦期で米ソ激突必至と言われながらも、その衛星国が多数あるヨーロッパでもそういことはなかった。朝鮮戦争はまだ韓国が経済的に発展する前で、しかも両国とも独立したばかりで国としての地位が不安定だった。1953年に休戦協定を結んで以降、限定的なぶつかり(海での衝突等)はあっても、全面戦争には至っていない。

冷戦期で大規模な戦闘が行われたのは言うまでもなく米国のベトナム介入とソ連のアフガン侵攻です。その他の限定戦争を見ても、すべてが発展途上国での争いばかり。先進国が武力侵攻に遭い、体制を変えられたなどありません。

今は米ソ冷戦は政治、経済、軍事のすべての体制かけた争いだった。裏では手を結んでいたかもしれないが、互いを敵と罵りながらの状態だった。それと比較して、今の中国と米国は冷戦下のような価値観でぶつかっていない。そしてソ連と東欧という共産主義国家の先輩が崩壊し、民主主義の価値観が勝利した中で、時計の針を逆に戻す行為を取れば、国際政治の中でどういう評価になるか?つまり、中国が台湾、韓国という先進国を武力侵攻すれば、どういう結果が待っているか?成熟した民主社会を武力で破壊すれば、国際政治上、どれだけの代償を負うか?中国もバカじゃないですよ。

ただ、時が過ぎ、米国も衰退し、中国の一人勝ちの社会になって、日韓台とも先進国レベルを保てず、途上国にありがちな腐敗政治が横行すれば、中国も手を出してくるかもしれませんね。そうなったら米も手を引くでしょう。過去の歴史を見れば、米国は自国の利益にならない対象にはパッと手を引きますからね。ベトナムや革命前のイランなどはそうでした。

けど、今、そこまでの中国脅威論など現実的ではない。そして日本の防衛を考えれば、制空権と制海権を取るのが第一で、その役割は空軍であり海軍です。海兵隊ではない。そして今の米国の戦術も侵攻の際には、幾十もの空爆、ミサイル攻撃で敵を完全に疲弊させてから、上陸しても安全となって部隊を送り込んでいる(偵察部隊は違いますが、そんなの10人規模の話)。Dデイや硫黄島との時代とは違う。

今大事なのは、あらためてキッシンジャーのリンケージ論を学ぶことです。国際政治は様々な利害を抱えながら、味方と思っていても敵であるかもしれないし、敵と思っていても実は味方だったりする。表だけの現象だけで判断せず、いかに上手く立ち回るか。冷戦期の思考のまま、米国の属国になっているだけでいいのか?今の普天間基地問題はそういうことを問い直すきっかけになっているんですよ。

小沢は鳩を見放したようです。
再編ありか?


<普天間>米大使、小沢氏と極秘会談「鳩山は信用できない」
5月10日2時35分配信 毎日新聞

 鳩山由紀夫首相が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で沖縄入りした4日の数週間前の4月上旬。民主党の小沢一郎幹事長とルース駐日米大使が東京都内で極秘に会談した。ルース氏側からの申し入れだった。「『鳩山首相は信用できない。岡田克也外相じゃ話がまとまらない。北沢俊美防衛相じゃ話にならない』と大使は言っていた」。小沢氏は4月18日、盛岡市内で会食した複数の関係者に会談内容の一部を明かした。

 ◇先月上旬、打開求め

 ルース氏が小沢氏に接触した背景には、普天間問題の混迷にいら立ちを募らせる米側が小沢氏に打開への期待を寄せた、との思惑が透けて見える。しかし、小沢氏は4月末、「幹事長の剛腕を期待しているのだから」と行動を促す側近の高嶋良充参院幹事長にも「いまさら遅い」と答え、「首相はまったく相談に来ない」と冷淡だった。

 ルース氏の接触は、昨年11月の日米首脳会談で「信頼して」とオバマ米大統領に告げながら指導力を欠く首相への不信感と同時に、米側が民主党政権の「司令塔」を探りあぐねている現状も改めて浮き彫りにした。

 アジアのある外交官は「日米同盟がぐらつくことはアジア・太平洋の利益にならない」と普天間問題の迷走を心配する。こうした懸念は日本政府や米政府に数多く伝えられ、米側も事態を放置できない状況に陥っている。

 小沢・ルース会談は、小沢氏が招待を受けていたゴールデンウイークの訪米を、米側の対応が不満だとして先送りした時期に重なる。ガソリン税の暫定税率廃止の撤回、高速道路料金の新制度導入の見直しなど内政問題の節目で剛腕ぶりを発揮する小沢氏を局面打開のキーマンとみた米側が関係修復に動いたとの憶測も流れた。

 だが、小沢氏は動かなかった。首相が「相談に来ない」ことを理由に困難な対米交渉に巻き込まれるのを避けている可能性もある。小沢氏は極秘会談後、普天間問題から一段と距離を置き、首相に厳しいシグナルを送る。

 4月22日、鹿児島市での連合鹿児島幹部との会合では「米側は日本政府に強い不信感を持っている」と懸念を示し、今月7日の記者会見では内閣支持率急落の原因について「党トップのリーダーシップ」にまで触れた。

 「4日の沖縄訪問前にお会いできないか」。孤立感を深めた首相は4月末、小沢氏に会談を持ちかけたが、小沢氏側は難色を示したという。側近は「会ったとしても、小沢氏は話を聞き置くだけだ」と素っ気なかった。

 「県外移設」の公約が揺らぎ、追い詰められた首相。首相の指導力をいぶかる米国。米も首相も突き放す小沢氏。「不信の連鎖」が日米を覆い、「5月政変」が胎動を始めた。

中国脅威論だとか、北朝鮮脅威論だ、中国軍拡は云々とか、それで抑止力だって、笑わせるなといいたい。

軍産利権に絡んでいるものどもがこの脅威論を擁護し、煽っているだけのこと。一般国民には脅威論、抑止論は関係ない。まったく始末が悪い。普天間もその脅威の中に含まれているように装っているだけのこと。

金融では米国資本は中国資本とも裏で密接につながってきている。米国資本は中国を舞台に莫大な利潤を得ることを企んでいる。いずれ中国通貨「元」は世界の基軸通貨に遠くない将来になるであろう。

中国と裏では金融資本関係ではズブズブだが、軍産複合体擁護のために表面的には敵対関係とか、脅威とか言わざるをえない。中国と米国が戦争だ、脅威など有り得る筈もなく、利潤を得るために下手な策は打たない。現実離れの空論もいいとこだ。

北朝鮮のミサイルだ、核だ、これも操っているのが米国軍産複合体自身である。また北朝鮮を操って、拉致問題も米国の意のままだ。何が脅威だよ。

軍産利権に絡むものどもの脅威論だ、軍拡だ、抑止論だ、もう、ばかばかしいたら、ありゃしない。

>失望者さん | 2010年5月10日 17:12

>両国の政府とも日本に非公式で「撤退させないでくれ」と頼むでしょう。
私は匿名さん2010年5月10日 10:14の
>私は日米安保見直(廃棄)論者です。
に対して反論しています。よく読んでください。

ちなみに今回の普天間の問題でも台湾側が早速反応を示してますね。

台湾:一転再開 北京射程のミサイル開発(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/today/news/20100425k0000m030084000c.html

これをどう説明されますか?
日本もアメリカも中国も台湾も「抑止力」と考えているようですよ?


>民主主義国とは違い、疑心暗鬼にさせます。
疑心暗鬼も何も・・・
現在進行形で日本の海底油田が盗掘まがいのことされてるじゃないですか。
南沙諸島のミスチーフ礁だってフィリピンから米軍が撤退した後占領したじゃないですか。
15年ほど前の台湾海峡ミサイル危機はもうお忘れですか?
ついこの間も家電輸出品のソースコード開示を求めてきたのもご存知ないですか?
なによりも常に日本に向けて核弾道ミサイルを向けているんですよ。

挙げればほんとキリがないです。
これで疑心暗鬼とかお人よしにもほどがありませんか?


>冷戦期の「対ソ封じ込め」と同様な「対中封じ込め」外交などやってませんよ。
そりゃあ冷戦時代の米ソと違って今の米中は経済の結びつきが強いですからね。
表では握手しますよそりゃあ。
まあ今年のQDRでは中国に対する物言いも2006のに比べて随分やわらかくなりましたがね。
それほど米経済が中国への依存度を高めてるということでしょう。
つまり米中の力が接近してる=独裁国家側の力が強くなってきているということで
こちら(民主主義国家)側としては決して歓迎すべきものではないのです。

>頼むべき相手(米国)がやんわりスタンス
そういえばオバマは北にたいしてもブッシュよりやんわりスタンスですよね。
そういうブッシュも実績作りのために対テロ国家指定からはずしましたけど。

>そもそも影響下に入るって、どういう意味なんですか?
台湾なら中国になる。韓国なら北朝鮮になる。
つまり民主主義国家でなくなるってことです。

>となると、台湾、韓国に武力侵攻が行われるという前提が必要ですね。
いやいや・・・なんですぐそう全面戦争したがるんですか?
米軍の後ろ盾がなくなった台湾韓国なんて中国にとっては赤子の手をひねるようなものですよ。
わざわざ攻め込むまでもなく脅すだけで充分です。
ジャイアンがスネオのおもちゃをとるときに毎回殴りますか?
殴らなくても殴るふりをすればスネオのほうからおもちゃを渡しますよね。

>「愚者は経験に学ぶ。賢者は歴史に学ぶ」
>第二次大戦から冷戦期を経て現在まで、西側先進国が武力侵攻にあった歴史はない。
あなたの文脈からだと「今まで戦争は起きなかったんだから何をしても全面戦争にはならない」としか読めません。
「なぜ戦争が起きなかったか」ではなく、「戦争は起きなかった」という事実だけしか見ていないようにしかみえません。
あなたは何も学んでいません。もしくは間違って学んでいます。
何も経済の結びつきだけが戦争を起さなかったわけではありません。
軍事での抑止力、とりわけ核という矛が巨大になりすぎて「全面戦争≒国の滅亡」となってしまったからという一面もあるんです。
それともう一つ、経済的結びつきが強くなる=仲良くなるかというと決してそうではありません。
確かに戦争は起きにくくなりますが、逆に相手側の無理な要求を断りにくくなるという一面もあることもお忘れなく。
それが力が強いほう依存度が少ないほうから、力が弱いほう依存度の強いほうへの要求だったらなおさらです。
まあ実際アメリカ側が毎年対日要求つきつけてきてますよね。
何様だって感じですけど、日本にとってアメリカは根っこですがアメリカにとって日本は葉っぱのようなものですからね。
ただ、しっかりNOと言わなきゃいけないところはNOと言って欲しいですが・・・


>民主主義の価値観が勝利した中で
このまま行けばそう遠くない未来に中国が世界一の経済大国=勝ち組になりますが
中国って民主主義でしたっけ?

>つまり、中国が台湾、韓国という先進国を武力侵攻すれば
何度でも言います。武力侵攻はしません。ただ脅すだけです。

>日本の防衛を考えれば、制空権と制海権を取るのが第一で、その役割は空軍であり海軍です。海兵隊ではない。
これも何度でも言います。普天間の海兵隊は台湾有事用です。
クマクマさんが紹介してくれたオブィエクトさんの所もご覧になってください。
ちなみに制空権制海権あっても核弾道ミサイルが飛んできたらなんの意味もありません。
完全なMDもしくはこちらも核弾道での報復能力でもあれば別ですが。

>冷戦期の思考のまま
あなた方の決め台詞ですね。
冷戦期は終わりロシアの脅威は薄くなりましたが変わりに中国が台頭してきただけです。(ロシアもプーチンでまた独裁色を強めてきてはいますが・・・)
何も脅威がなくなったわけではありません。冷戦の終了=日米安保の破棄にはなりません。
あ、でも、冷戦時代のことを引き合いに持ち出すということは当時のソ連を脅威と思っていたわけですよね・・・?
ということはソ連崩壊前は安保堅持の立場だったんですか?

>米国の属国になっているだけでいいのか?
少なくとも世界最強国家である米国が敵になることがないという事実は大きいと思いますが?
もちろん、米国の属国から抜け出して日本も軍拡して相互防衛条約でも結ぶというのなら一考の余地はありますが。
今のところ現実的ではありませんね。


> 匿名さん 2010月5月10日 18:00
いやあ・・・すごいんですね軍産複合体って。
それなら逆らったらまずくないですか?
だって超大国のアメリカや中国をも意のままにして
独裁国家の北朝鮮ですら操作できるんですよね?
そんな組織に日本が立ち向かえるんですか?
まして今の鳩山首相じゃ・・・
今は決起の時に備えて従うふりをして力を蓄えたほうがいいのでは?

太田様(2010年5月10日 02:31)

> 兵力の分散がいかに愚かで非効率的、不経済であるかは歴史が証明している。<

 その通りです。

 孫子も「故に、人を形せしめて我に形なければ、則わち我は専まりて敵は分かる。我は専まりて一と為り、敵は分かれて十と為らば、是十を以て其の一を攻むるなり。則わち我は衆くして敵は寡し。能く衆を以て寡なき者を撃たば、則わち吾の与に戦う所の者は約なり。吾の与に戦う所の地は知るべからず。知るべからざれば、則わち敵の備うる所の者多し。敵の備うる所の者多ければ、則わち吾の与に戦う所の者は寡なし。故に前に備うれば則わち後寡なく、後に備うれば則わち前寡なく、左に備うれば則わち右寡なく、右に備うれば則わち左寡なく、備えざる所なければ則わち寡からざる所なし。寡なきは人に備うる者なり。衆き者は人をして己に備えしむる者なり。故に戦いの地を知り、戦いの日を知れば、則わち千里にして会戦すべし。戦いの地を知らず、戦いの日を知らざれば、則わち左は右を救うこと能わず、右は左を救うこと能わず、前は後を救うこと能わず、後は前を救うこと能わず。而かるを況や遠きは数十里、近きは数里なるをや。吾を以て之を度るに、越人の兵は多しといえども、またなんぞ勝敗に益せんや。故に曰く、勝(しょう)はなすべきなり。敵は衆しといえども、闘うことなからしむべし」といっているように、兵力の分散するのは愚かで非効率的なことです。

故に、沖縄の海兵隊は総員グァムに移転してもらうのが賢くて効率的でしょうから、そもそも、日米安全保障条約で日本の土地施設をしようすることが許可されているのは、陸軍・海軍・空軍の3軍だけであり、戦争中の日本に殴りこみをかけてそのまま居座っている第4軍の海兵隊が日本に駐留する根拠は無いという、日米安保の原点・旗印に戻って、事態を瞑想してみる必要がありますよね。

そもそも、辺野古沖の埋め立て案は因循姑息・場当り済崩しの成果に過ぎないから、国外移設という目的達成の祈願のために、日本全国津々浦々の堂から堂を誠実に『順走』して、日本国内には米軍海兵隊飛行場の適切な移転先が無いことを確認した『堂堂巡りの鳩山;Loopy Hatoyama』こと内閣総理大臣の鳩山由起夫さんは、日本国民の総意を代理して、日本国民は誰も米軍海兵隊が日本に駐留することを望んでいないという事実をアメリカ合衆国の政府と人民に正式に伝えるべきでしょうね。

然し、『堂堂巡りの鳩山;Loopy Hatiyama』を揶揄している人々の方が現実が見えずに『迷走』しているに過ぎないから、現実的に考えると、今度は、米第4軍の海兵隊が日本・沖縄に駐留する必要があると、唱える人々の方が、正々堂々と誠実に『堂堂巡り』をして移転先などを見つけるべきではないでしょうか?

> 沖縄が地政学的にも要衝であり「世界の警察」である米軍の重要な拠点であることも論を待たない<

 それが真実であるならば、いっそのこと、米軍海兵隊を含む在日米軍全体を、名実ともに『常設国連軍』と位置づけて国連安保理の指揮下で再編成したら如何でしょうか?

> 海兵隊の訓練を全国に分散たとして、普天間の危険性が少しでも減るのだろか?もう普天間なんかどうでもよくて、実績づくりにしか関心がないのでは?この政権は<

 元来、本土の防衛が任務に含まれず、海外での武力行使を前提とした外征専門部隊で、国の権益を維持・確保するための緊急展開部隊として行動し、必要に応じて水陸両用作戦・上陸戦を始めとする軍事作戦を遂行することを目的とする『殴り込み部隊』である米軍海兵隊に、場所を一定に固定した基地が必要でしょうか?

 尤も、『殴り込み部隊』は、孫子の「其の必ず趨く所に出で、其の意わざる所に趨き、千里を行いて労れざるは、無人の地を行けばなり。攻めて必ず取るは、その守らざる所を攻むればなり。守りて必ず固きは、其の攻めざる所を守ればなり。故に善く攻むる者には、敵、其の守る所を知らず。善く守る者には、敵、其の攻むる所を知らず。微なるかな微なるかな、無形に至る。神なるかな神なるかな、無声に至る。故によく敵の司命を為す」という説に倣って、相手に其の正体を知られない方がよいだろうから、各地を転々とするのは奇抜な案でしょうね、たぶん…。

> だいたい政権交代から半年以上も経って、今さら「勉強して、抑止力は必用だと思いました」とか。じゃ野党時代は何やってたんだ、何を根拠に政権批判をしてたのかと。アホか<

 そもそも、戦争の勃発を抑止できるのは、孫子の「故に兵を用うるの法は、其の来たらざるを恃むなく、吾の以て待つ有るを恃むなり。其の攻めざるを恃むなく、吾の攻むべからざる所あるを恃むなり」という説に倣い、国連憲章と日本国憲法び精神を恃んで誠実に希求する平和の基調となる『正義と秩序』に係わる『計画→実行→察知→立直しの堂堂巡り』による試行錯誤的な螺旋状循環回路の活力しかないはずですよね、やっぱり。

 わずか半年余りの期間で、平和を希求する上で必要な戦争の『抑止力』に関する『因果の道理』を覚悟したと思しき『堂堂巡りの鳩山;Loopy Hatoyama』こと内閣総理大臣の鳩山由起夫さんの学習能力は、見捨てたものではありませんね。

 尤も、外征部隊としての『殴り込み』を専らの任務とする米軍海兵隊により、近隣諸国と戦争をすることを前提とする『抑止力』を唱える、日本の『軍事オタク』の方々は、武装した自衛隊を交戦区域に派遣して兵站を担当するほどに好戦的なのに、自衛隊が武力行使をしなければ『国の交戦権』を認めたことにはならないというような因循姑息で正体は臆病者だから、『抑止力』が利かなくて攻められたら、相手に『国の交戦権』を否認するから戦争をしてはいけませんと唱えれば、『抑止力』が復活するとでも考えているのでしょうか…。

> 労組に支えられた政権には、軍事の冷然とした現実も目に見えないものなのか
> 米軍の日本撤退を望むなら、日本の核武装も「パッケージとして」検討していただきたい<

 労組云々は措いて、最悪の果報をもたらす核兵器の存在に少しも心を動かさず冷やかな態度で『抑止力』を唱える『軍事オタク』に政権を委ねると『ご霊前』の経費が嵩む社会となるでしょうね、きっと。

> このルーピーな首相と政権に、軍事面でも経済面でも日本の未来を託すのはリスクが大きすぎる<
> いまさらだが、前の衆院選で民主党が圧勝したのは、国民の自公政権に対する制裁だ。民主党のマニフェストなど、誰も支持した訳ではない。そのへん勘違いして政治を行うと、いろいろ誤るだろうね

 それって、『軍事オタク』の親類の『制裁オタク』の台詞のようですね、たぶん。

 然し、『堂堂巡りの鳩山;Loopy Hatoyama』こと内閣総理大臣の鳩山由起夫さんが、海を一度に作ろうとせずに、先ず小沢から作り、一歩、一歩小刻みに、『計画→実行→察知→立直しの堂堂巡り』による試行錯誤的な螺旋状循環回路です施策を実行すれば、危険度は低くなるでしょうね、きっと。

~「海兵隊の抑止力」のドグマと日米同盟真理教 - 中国脅威論の不毛~

なぜ、鳩山総理が海兵隊の沖縄からの完全移設が困難な理由として「抑止力」と言ったのか?

私には、「馬」「鹿」シリーズさんの意見に説得力を感じました。

特に、
>投稿者: そうです鹿です | 2010年5月10日 15:14
の後半に。

この考えだと、アメリカは沖縄がBEST(ひょっとするとONLY)と考えるだろうし、日本がアメリカに県外・国外への完全移設を強く求めるには、相当のリスクをとる覚悟をしなければいけなくなると思います。

反論されている方々のように、「そのような脅威は現在では少ない」「もし脅威があっても実は海兵隊は有効ではない」という考えもありますが、日本の総理大臣として、日本とアジアの現状と今後を考えて、リスクが0でない以上、沖縄からの完全移設は困難と判断したのであれば、理解できる気がします。

それが正しいかどうかは、人によって、色々な考えがあると思います。後世にならないと評価できないのかもしれません。

ただ、鳩山総理は「抑止力」の内容を国民に説明できないのも、つらいところだと思います。(他国の別国への攻撃・脅しへの抑止とは公の場で言えるわけがない。言うと外交の大問題になってしまう)

もちろん沖縄の重い負担は軽減すべきと思います。アメリカは沖縄がBESTと考えるにしても、県外や国外に移設する比重を大きくするやりようはまだあると思うので、鳩山総理のアメリカとの条件闘争に期待します。


あと、ここではアメリカ陰謀論を説かれる方が多いようですが、覇権国の外交なのだから、強引さも、したたかさもあるのが当然で、私は、アメリカ(の社会全体)にはそれでもまだ健全さや良識があるように見えます。歴史上の他の覇権国や日本とくらべても、かなりマシだと思ってます。
もちろんアメリカにも様々な暗い面があり、とらえ方は人それぞれだとは思いますが。

ちなみに、私はアメリカ文化で大好きなものも多いので、好意的なのかもしれません。
音楽ならドアーズやニールヤングやプリンス。映画なら、ミッドナイトカウボーイ、タクシードライバー、ゴッドファーザーPTⅡとか、小説ならチャンドラーにサリンジャー・・・・。これらアメリカ文化は、もちろんアメリカ政府とはスタンスを異にすることが多いですが、こうした多様性を生み出し受容するアメリカは、なんだかんだ言っても大したもんで、うまく付き合うべきと思います。

アジアでの脅威を声高に言って煽るつもりは全然ないですし、アメリカは悪の帝国、全てはアメリカの陰謀、アメリカに洗脳されてる等と考えるのはどうかと思います。そういう国がある前提で、どううまくやりあって行くかだと思います。

アズナブール様(2010年5月11日 00:45)

> この考えだと、アメリカは沖縄がBEST(ひょっとするとONLY)と考えるだろうし、日本がアメリカに県外・国外への完全移設を強く求めるには、相当のリスクをとる覚悟をしなければいけなくなると思います。<

 もし、アメリカは沖縄がBESTと考えているとしたら、その根拠・理由を明確にする必要があるではないでしょうか?

 例えば、海兵隊の軍事費を日本に負担させる為にはに日本全国どこでもよいが、普天間飛行場の移転にかかる費用を日本に負担させるためには沖縄が最良だと考えている可能性は否定できません。

 何せ、『アメリカ流交渉術』の初歩的な態度は『タッタリ、オドシ、強硬手段」ですから…。

> 反論されている方々のように、「そのような脅威は現在では少ない」「もし脅威があっても実は海兵隊は有効ではない」という考えもありますが、日本の総理大臣として、日本とアジアの現状と今後を考えて、リスクが0でない以上、沖縄からの完全移設は困難と判断したのであれば、理解できる気がします。<

 『脅威』といっても、現代において、反抗する相手を強い力や勢いで恐がらせて従わせようとする態度を顕にする国が、アメリカ合衆国以外に、現実に存在しますか? 

 相手は脅してはいないのに、日本国民の多くが、勝手に脅えて恐ろしさを感じている相手の国はあるでしょうが…

<参議院選挙の行方>

政治専門家の話ではどうやら民主党は次の参議院選挙で大勝利しそうだという。

その理由として、かつて強力な自民党支持であった各種団体が殆んど民主支持に回り、自民党を支持してきた公明党も一部を除き民主支持に回り、連合や郵政、社民支持層などを加え民主党は戦後最強の政党になったことが挙げられる。

さらに驚くべきことに、普天間移設問題で鳩山・小沢が5月末に驚くべきウルトラCの腹案を用意(今週の週間ポストのスクープ記事は必見)し、一挙に無党派の支持を拡大するというのだ。

これによって衆参ともに巨大民主党が誕生し、自民党は消滅、新党は木っ端微塵に打ち砕かれるだろう。こうなると愈々われら自民党支持者は小沢氏に巨大民主党を2つに割ってもらうしか希望がないというわけか。

投稿者: でも小沢が馬と言ったら馬なんです。さん | 2010年5月10日 20:36

>ちなみに今回の普天間の問題でも台湾側が早速反応を示してますね。台湾:一転再開 北京射程のミサイル開発(毎日新聞)
これをどう説明されますか?日本もアメリカも中国も台湾も「抑止力」と考えているようですよ?

緊張状態において歴史上、意味ないものかもしれませんが平和条約を結んだ同士(日中)と、大陸で存亡を賭けて戦い合った同士(中台)との実情を同レベルで扱ってどうするんですか。そして、この記事に書かれているのは、普天間(海兵隊)が直接の原因でミサイルを開発すると書いていない。私は普天間の海兵隊は撤退しても良いとは思っていますが、別に在日米軍すべてが撤退しろとは言っていない。そして、この記事も因果関係上、普天間のみでミサイル開発するとは書いていない。抑止力で米軍の力(特に空海軍)の意義は認めてますが、海兵隊はそう考えていません。殴り込み部隊を数千に置いたところで、軍事城南の影響もない。それほど米軍にいてほしいなら、「第七艦隊の空母を増強してくれ」との主張だったら賛同しますがね。

>疑心暗鬼も何も・・・。現在進行形で日本の海底油田が盗掘まがいのことされてるじゃないですか。南沙諸島のミスチーフ礁だってフィリピンから米軍が撤退した後占領したじゃないですか。15年ほど前の台湾海峡ミサイル危機はもうお忘れですか?ついこの間も家電輸出品のソースコード開示を求めてきたのもご存知ないですか?なによりも常に日本に向けて核弾道ミサイルを向けているんですよ。挙げればほんとキリがないです。これで疑心暗鬼とかお人よしにもほどがありませんか?

「台湾海峡ミサイル危機」。ありましたね。だからといって、台湾は属国になってますか?別に全面戦争ではなく、脅しだけでもいいんですよね。あなたの論だ。前提を曲解しないでください。別に在日米軍含む太平洋下の米軍プレゼンスを否定してません。私が書いているのはあくまで普天間の海兵隊です。南沙諸島は確かに褒められた件ではありませんが、そもそも各国が領有権を主張する複雑な背景がある。別にフィリピン固有の領土をかすめ取ったわけではない。あと核兵器ですが、何十年前から持ってます?

>そういえばオバマは北にたいしてもブッシュよりやんわりスタンスですよね。そういうブッシュも実績作りのために対テロ国家指定からはずしましたけど。

そんな状況で、日本だけ張り切って構えてどうするんですか?米国頼みでしか存在しないんでしょ、この国は?

>台湾なら中国になる。韓国なら北朝鮮になる。つまり民主主義国家でなくなるってことです。

どういうプロセスでそこまで至るんですか?何の証明も成されていない。極論過ぎる。話しになりませんよ。

>米軍の後ろ盾がなくなった台湾韓国なんて中国にとっては赤子の手をひねるようなものですよ。わざわざ攻め込むまでもなく脅すだけで充分です。ジャイアンがスネオのおもちゃをとるときに毎回殴りますか?殴らなくても殴るふりをすればスネオのほうからおもちゃを渡しますよね。

だから米軍がいなくなればいいとは書いてないでしょ。その前提を無理やり曲解、捏造した論など意味ありません。あと脅すって?また具体的でない。

>あなたの文脈からだと「今まで戦争は起きなかったんだから何をしても全面戦争にはならない」としか読めません。「なぜ戦争が起きなかったか」ではなく、「戦争は起きなかった」という事実だけしか見ていないようにしかみえません。あなたは何も学んでいません。もしくは間違って学んでいます。何も経済の結びつきだけが戦争を起さなかったわけではありません。軍事での抑止力、とりわけ核という矛が巨大になりすぎて「全面戦争≒国の滅亡」となってしまったからという一面もあるんです。それともう一つ、経済的結びつきが強くなる=仲良くなるかというと決してそうではありません。確かに戦争は起きにくくなりますが、逆に相手側の無理な要求を断りにくくなるという一面もあることもお忘れなく。それが力が強いほう依存度が少ないほうから、力が弱いほう依存度の強いほうへの要求だったらなおさらです。まあ実際アメリカ側が毎年対日要求つきつけてきてますよね。何様だって感じですけど、日本にとってアメリカは根っこですがアメリカにとって日本は葉っぱのようなものですからね。ただ、しっかりNOと言わなきゃいけないところはNOと言って欲しいですが・
・・

だから何度も言うように、軍事の抑止力効果を否定していませんって。米ソ冷戦のことを書いているでしょ。バランス・オブ・テラーのことなんて冷戦の項目にすべて含まれている前提で書いてますから。ユートピア世界があるなんて、これっぽちも思ってませんよ。あと米の要求が無茶苦茶なら、海兵隊くらい撤退させて、沖縄県民の負担を減らしてあげましょうよ。その上で、第七艦隊増強とか要求すればいいじゃないですか。米国大好きな小泉さんの地元の横須賀あたりにでも。

>このまま行けばそう遠くない未来に中国が世界一の経済大国=勝ち組になりますが中国って民主主義でしたっけ?

成熟した民主社会を破壊することのリスクについて書いているのです。勝ち組云々の問題を語っているのではない。

>何度でも言います。武力侵攻はしません。ただ脅すだけです。

だから、客観的な証明をしてください。現実論として、先進民主国が脅すだけで主権放棄されるプロセスを。暴力による抑圧がない限り、従うわけないでしょ。
>これも何度でも言います。普天間の海兵隊は台湾有事用です。クマクマさんが紹介してくれたオブィエクトさんの所もご覧になってください。ちなみに制空権制海権あっても核弾道ミサイルが飛んできたらなんの意味もありません。完全なMDもしくはこちらも核弾道での報復能力でもあれば別ですが。

クマクマさんという方がどれだけの方か知りませんが…。台湾有事であっても、数千の海兵隊へ威力で人海戦術を採る中国軍にどう対応するのですか?例えば、あなたが仰るように台湾を武力侵攻、占領したとしましょう。ですけど、すぐに台湾が海兵隊が活躍する戦闘の場になることなどあり得ないですよ。イラクのクウエート侵攻を思い出してください。アメリカは確かに、イラクと戦争しました。しかし、地上部隊を入れたのは幾十にも及ぶ空爆、ミサイル攻撃で現地のイラク軍を戦闘不能状態にさせて、乗り込んでいます。なぜか?ベトナム戦争以後、アメリカ世論も兵士の死には非常に敏感になっている。犠牲が大きい白兵戦を前提にした戦術など採らない。それはアフガン、イラク戦争でも自明のことです。海兵隊含む地上兵力は確かに占領後の治安の悪化や自爆テロとは戦っている。しかし、それは大規模戦闘後の話しです。台湾でも奪回するとすれば、クウエート、イラク、アフガンの各作戦で採用した戦術で臨むでしょう。そうなると、普天間にいる如きの海兵隊など即時に必要ないんです。もし侵攻を阻止するであれば、最初の戦いは空であり海です。それに勝てば侵攻は阻
止できる。そして、その戦いに海兵隊は必要ない。あと、核兵器の話も持ち出してますが、それを持ち出せば、すべての通常戦力の話しをする意味がない。通常戦力の話と核戦力の話をごっちゃにしたら、議論も何もできませんよ。

>あなた方の決め台詞ですね。冷戦期は終わりロシアの脅威は薄くなりましたが変わりに中国が台頭してきただけです。(ロシアもプーチンでまた独裁色を強めてきてはいますが・・・)何も脅威がなくなったわけではありません。冷戦の終了=日米安保の破棄にはなりません。あ、でも、冷戦時代のことを引き合いに持ち出すということは当時のソ連を脅威と思っていたわけですよね・・・?ということはソ連崩壊前は安保堅持の立場だったんですか?

だから、日米安保破棄など書いていない。過重な沖縄の負担を減らすことが大事だと言っているだけです。普天間がなくても、全国(沖縄が大半ですが)にどれだけ米軍基地があるんですか?

>少なくとも世界最強国家である米国が敵になることがないという事実は大きいと思いますが?もちろん、米国の属国から抜け出して日本も軍拡して相互防衛条約でも結ぶというのなら一考の余地はありますが。今のところ現実的ではありませんね。

もちろん日米が緊密に協力することを否定はしません。ただ、冷戦期に対ソ防衛を基軸に結ばれた日米安保の在り方は変容するのが必然でしょう。冷戦期のころは最大レベルまでの警戒で良かった。しかし、中国はソ連ほどの存在ですか。アメリカがそうみなして、ソ連のように敵対しているのであれば、あなたの意見も納得はできます。しかし、現実はそうじゃない。アメリカは対ソ姿勢のようなものを中国には持っていない。何度も言うように、頼るべき相手がファイティングポーズを取っていないのに、まったく張り切るなとは言いませんが、今にも「危機だ」「敵だ」「占領される」かの如く煽るのはいかがなものかと言ってるんです。

最後に指摘しときますが、あなたの論の欠陥は中国の思惑だけで思考してしまい、アメリカの思惑を考慮していないことです。あと、木を見て森を見ていないこと。アメリカが台湾、韓国、日本から撤退なんてするわけない。アメリカは大西洋、太平洋ともどちらも覇権国家でいたいんです。それが国家戦略です。この三国から撤退すれば太平洋全体を治められない。でなければ、何であれだけの軍事費をかけ、世界展開してんですか?防衛だけが目的じゃないんですよ

有象無象の気持ち悪い団体による「アメリカに感謝しろ!」、「日米同盟が破棄されたらどうするんだ!」とかいうデモ集会を本日、日比谷公園でやるとか、ネットに掲載されている。
ある意味で恐ろしい洗脳状態のおつむの持ち主が沢山いることがわかる。米国隷属でしか日本の理想国家を描けない下記思考停止団体をとくとご覧あれ。新興宗教の幸福実現党が協賛団体として絡んでいる。幸福実現党へ某組織からきっとプロパガンダの裏資金が流れているのだろう。オーム真理教にも高学歴の若い人が多く加わっていたが、今回のデモ団体にも、似た部分を見出すことができるように思える。

主催団体:普天間基地移設問題の即刻決着を求める会(代表:徳留博臣)
協賛団体:沖縄の自由を守る会
沖縄維新の会
沖縄の平和を願う女性の会
幸福実現党東京都本部・沖縄県本部
理想国家日本を実現する東京大学OBの会
若者の政治参加をうながすNPO『ミスマル会』
偏向マスコミ報道から日本を守ろうネットワーク
日本再生ネットワーク
『日本を守ろう!!』行動委員会
その他市民団体協賛予定

普天間問題の鳩山の手の内や如何。5月10日の「すみっち通信」はなかなか面白い。

ゲーツ米国防長官の3日の講演から、普天間問題に新たな展開が見えてきそうだ。ただし日本の金銭的負担は避けがたい。しかし致し方ないだろう。自民党政権が塩付けにしていた問題だもの。

http://sumichi7878.cocolog-nifty.com/blog/

mochizuki 様

>もし、アメリカは沖縄がBESTと考えているとしたら、その根拠・理由を明確にする必要があるではないでしょうか?

とのことですが、台湾が理由であれば、政府間では説明しても、公表はしづらいものだと思います。

これまでの議論を見て、私なりの整理です。

■沖縄に米軍が駐留する第1の目的は、台湾。
■台湾は、その成り立ちの特殊性から、台湾が望んでも、米軍が駐留できない。
 また、同じくその特殊性から、米軍の沖縄駐留の最大目的が台湾だということを公言できない。
 (公言すれば、”建前”を否定することとなり、刺激をあたえ、緊張の元となるため)
■米軍の沖縄駐留は、台湾が直接の目的で、それはアメリカの戦略だとしても、アジア全体の安定に寄与しており、日本にとっても間接的にメリットがある。
■台湾も、自分のために日本・沖縄が基地を米軍に提供してくれていることには、感謝していると思われる。(過去の台湾の首脳の姿勢や国民感情から推測)
 今回も継続を要望していると思われる。ただし、やはり台湾の特殊性から、そのことは公言しづらい。(感謝や要望を公言すること自体が刺激となるため)

■海兵隊が沖縄にいる重み(抑止力)がどれくらいか、海兵隊が国外や県外に移設された場合にどんな影響があるかは、様々な意見があるが、悪く考えると、バランスが崩れて相当のリスクが生じる可能性がある、との意見もある。
■鳩山総理が個人の思いで判断できるものではなく、様々な立場の意見や情報を聞いたうえで、全て国外・県外へ移設するのは避けるべきと判断したのではないか。


もちろん、アジアの状況の変化に応じて、国外移転も真剣に検討すべきですが、鳩山総理の今回の発言「現実に日米同盟関係、近隣諸国との関係を考えた時、抑止力の観点から難しいという思いになった。」は、こうした理由であれば、理解できます。

だとすると、ちゃんと国民に説明できないし、起死回生の策もないツライ状況と思いますが、それでも沖縄の負担軽減に向けて、誠実・愚直にがんばってほしいと思います。アメリカも戦略上、すぐ他に移せないと考えているなら、もっと強気で言えることもあるのでは。(県外への負担分散や、条件改善、将来のアジア情勢を見て段階的に国外移転を検討すると約束とか)

~池上彰のプロパガンダ - 普天間迷走の責任を社民党に押しつける~

>アズナブールさん | 2010年5月11日 00:45
>投稿者: 失望者さん | 2010年5月11日 11:33


レスどもです。
反論を長々と書いたのですが、編集部預かりになって反映されません・・・

他にも2日前に
>クマクマさん 2010年5月 8日 20:29
>良心派さん 2010年5月 8日 11:19
に返答書いたのですが何故かこれも反映されず・・・

昨日は普通に書けていたのですが・・・

>失望者さん | 2010年5月11日 11:33

あなたが日米安保を堅持する立場なのはよくわかりましたが
先の私のレス読まれましたか?

>>失望者さん | 2010年5月10日 17:12

>>両国の政府とも日本に非公式で「撤退させないでくれ」と頼むでしょう。
>私は匿名さん2010年5月10日 10:14の
>>私は日米安保見直(廃棄)論者です。
>に対して反論しています。よく読んでください。

繰り返しになりますが私は匿名さん2010年5月10日 10:14の日米安保は必要なしという意見に対して
今、日米安保を破棄すると大変なことになりますよ日米安保は必要ですよ、と反論しているわけです。
安保の要不要を議論している所に
>失望者 | 2010年5月10日 17:12
であなた横から入って私に反論してきているんです。
その中でご自分の立場をはっきりと匿名さんとは異にすることを示しましたか?
文中で「中国はそれほど脅威ではない」と堅持派と言明している私に反論してきたら
普通に考えたら匿名さんと立場を等しくするものだと思いませんか?
私達が旧知の仲でしたら別ですが、自分の立場を述べずに曲解するなとはおかしくないですか?


>普天間(海兵隊)が直接の原因でミサイルを開発すると書いていない。

直接の原因もなにも、あなたは海兵隊の抑止力そのものを否定してるじゃないですか。
それと記事中に思いっきり「海兵隊を含む」って書いてありますよ。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=38188&type=1

http://mainichi.jp/select/today/news/20100425k0000m030084000c.html
>開発停止の背景には沖縄海兵隊を含む在日米軍の「抑止力」があった。
>安全保障の問題を専門とする台湾の淡江大学国際事務・戦略研究所の王高成教授は
>「日米安保条約は冷戦終結後、アジア太平洋の安全を守る条約となった。条約の継続的な存在は台湾の安全にとって肯定的なものだ」

>失望者さん | 2010年5月11日 11:33

すみません。
文字数制限かと思い区切って投稿してみたら一応はここまでできたのですが・・・
それ以降は短くしても何故かできません。
あ、レコードチャイナのURLなんの説明もなく貼り付けてありますけど、一応今回の普天間問題に対する中国側の分析です。

>抑止力で米軍の力(特に空海軍)の意義は認めてますが、海兵隊はそう考えていません。

だからあなたが認めていなくても日米中台の当事国全てが「抑止力」と認識しているんです。
中国側の分析もどうぞ。むしろ前進配置するんではないかと分析していますね。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=38188&type=1

>「台湾海峡ミサイル危機」。ありましたね。だからといって、台湾は属国になってますか?

そのときは米が空母を2隻派遣したから中国がずこずこ引き下がったんじゃないですか。抑止力が働いた証左ですね。
私が脅しどうこう言っているのは日米安保がなくなったときの話です。
きちんと読んでください。

>そもそも各国が領有権を主張する複雑な背景がある。別にフィリピン固有の領土をかすめ取ったわけではない。

いいえ、当時は実質フィリピンのものでした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%95%E7%A4%81

それとあなたそれ尖閣諸島も同じような状況の島だってわかって発言してますか?
同じ無人島で日中台が領有権主張してるんですよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%96%E9%96%A3%E8%AB%B8%E5%B3%B6

>成熟した民主社会を破壊することのリスクについて書いているのです。

「民主主義国家でなくなる」と書いてしまいましたがすみません訂正します。傀儡国家で充分です。
今の日米同盟のようにそれぞれの国が中国と安全保障条約を結ばされる。そういう状況です。
それこそ米が日韓台の権益を手放すなんて事態になるということは
中国の力が米に追いつくか凌駕し、かの太平洋二分割統治論を米側が飲まざるをえなくなるときでしょう。
そうなったらどこの国が常任理事国でもある中国に文句言えるのですか?
あなたは今現在のパワーバランスしか見えていません。
だから何かと「0(現在の状態)からどうやって100(中国に屈服した状態)にできるんだ。」とおっしゃいます。
何も0から急に100になるわけじゃありません。
中国が日に日に力をつけていくことによって0が1.2.3と増えて100に近づいていくのです。
外堀を埋めていって最後に本丸です。いきなり本丸を攻めるのは大きな犠牲を払います。
愚策中の愚策です。

>それを持ち出せば、すべての通常戦力の話しをする意味がない。

そうですよ。だから米国の核の後ろ盾を無くせば。
通常戦力しかもたない日本には中国に対抗する術はないのです。


>アメリカは対ソ姿勢のようなものを中国には持っていない。

だから逆に危ないんですよ。持っていないのではなく持てないんです。
現に2006のQDRでは中国の軍拡は脅威だと示されています。では2010のではなぜ表現がやわらかくなったか?
中国への依存度が高まりすぎたことで中国抜きでは米経済がなりたたなくなってしまったので表立って批判できなくなっただけなんです。
このままいけば軍事的にも経済的にもそう遠くない未来に中国が米を抜くという予想もあります。
前にも書きましたが 結びつきが強くなる=仲良くなって平和になる ではありません。
そんなのはお人よし日本人の願望にしかすぎません。向こうはとことん足元を見てきます。
家電製品のソースコード開示要求なんてまさにそうじゃないですか。
「中国にモノを売りたいんだろ?売らなきゃやっていけないんだろ?だったらこっちの要求も呑めよ。」
こんなことを言い出す国が力をつけたら無理な要求がエスカレートするのは火をみるより明らかではありませんか。

脅しうんぬんに関しても台湾海峡ミサイル危機が正に「脅し」ですよね。
米という後ろ盾があって敵わないのはわかってるにもかかわらず脅していますよね。
日米安保を破棄した日本への脅しなら東京になるべく近い公海上で艦隊の演習でもして
北がやったように日本をまたぐ弾道ミサイルの発射実験でもやればいいんじゃないですか?


>最後に指摘しときますが~

ご指摘ありがとうございます。ただし全くの的外れです。
私は単に日米同盟の重要さを説いているだけです。
それに今現在で米が日韓台の権益を手放すなんてことはこれっぽっちも思っていません。

お礼にこちらからも指摘させていただきますが、
あなたは今現在の事しか見えていらっしゃらない。
今後中国の力が強くなっていけばどうなって行くのが想像できていません。

それと中国脅威論を否定したいがあまり、中国の肩を持ちすぎています。
中国が西側先進国のような民主国家だったら私もそこまで脅威脅威叫びませんよ。
・海底油田を横取りしてる泥棒国家
・自国民を平気で戦車で踏み潰す人権弾圧国家
・すぐに足元を見て無理な要求をしてくるヤクザ国家
・共産党一党のみで選挙すらない独裁国家
こんな国が今よりさらに力をつけていったらどうなりますか?
さらにエスカレートするか、急に民主国家になって不正をやめてくれるか
どちらになるかおわかりになりませんか?


最後に、名前で遊んでいたのは謝ります。今後もしレスする機会があれば今ので統一します。
ですのでレスはしっかり読んでください。誰にレスしてるのか。
そこでどんな話をしているのか。でないと今回のようにお互い勘違いしたまま不毛な議論をしてしまうことになります。

以上、長々と読みにくいかとは思いますが
何故か長文だとコメント反映されないのでこのような形になりました。
スレ汚し大変失礼しました。

投稿者: しか 様| 2010年5月12日 01:50

大変よくわかりました。
しか様が現時点では正しいです。
民主党はなにも日米同盟は破棄しません。むしろ深化させようとしていています。
そして対等同盟を志向しています。そのために地位協定の修正も視野に入れています。
今までの自民党・外務省外交のような米従属外交ではありません。
当然中国との連携も視野に入れています。
12月の小沢外交等民主党と中国との結びつきは強いです。
小沢は中国の軍トップに軍拡について文句を言っています。
キャンキャン吠えるだけの安倍とは違います。
米にもはっきりものを言います。
ブッシュ大統領に石油給油で怒鳴られ、寝込んで総理を投げ出した安倍とは違います。
もちろん民主にも前原、長島等の米従属外交推進者もいますが、主流ではない。
今日本も中国を敵対視して、小泉の時のように経済関係まで悪化させれば、日本の経済は大沈没です。小泉の靖国詣でがなければ、中国の高速鉄道は全て日本の新幹線でしょう。ドイツやフランスに負けなかったのです。欧州は早くから中国に接近しているし、今米がオバマ自ら全力を挙げて中国に急接近しています。米中同盟の機運すらあります。全て経済です。

一方米国は

まず冷戦時代の思考から脱却し、思い切った戦略の方向転換をすべきだと主張するゲーツ長官は、まず3日の講演で、時代遅れなうえに維持費ばかり莫大な原子力空母を思い切って削減し、その代用として長距離攻撃が可能な新兵器を開発することで、世界各地の米軍基地への依存度を縮小化させていくという方針を表明したのである。

こうした米軍事戦略の変化は日本にどんな影響を与えうるのか。
「世界各地の米軍基地への依存度の縮小化を図っていく」という発言を正確に捉えるうえで、まず押さえなければならないことは、「抑止力」という概念に対する大きな変化だ。

ゲーツ長官がいっている大きなポイントとは、今後は「テロの脅威」という想定に基づくのではなく、「現実的な敵」に焦点を絞りながら軍事力配備をしていくという点だろう。
では、米国にとって「現実的な敵」とは誰か。
イランというのは間違いないだろう。では、中国はどうか。
一昔前なら、答えはイエスだろう。しかし、巨大赤字を抱えた米国の国債を中国がすべて放出してしまえば、米国はたちまち破産してしまう状況となった今、米有識者のなかには、アメと鞭を外交の基本としてきた米国は、中国に対してはもはや鞭を失ってしまっており、強硬な態度を維持するかたわらで米中同盟の可能性を模索している実情などを考慮した場合、中国に対して軍事力を行使するというのはありないシナリオだ、という見方が定着している。

米政治学者チャルマーズ・ジョンソン、『あらゆる情報を分析すれば、中国は自ら戦争を起こす意思はないことがわかる。中国の脅威などは存在しない。それは国防総省や軍関係者などが年間1兆ドル以上の予算を正当化するためのプロパガンダである。』

上記から米国は変わっているのです。
ゲイツは国防トップで、実行力に定評があります。日本の前原のような口だけ大臣とは違います。
北沢のような飾りではありません。
よって沖縄の重要性など相対的なもので、時代とともに変わります。
まして海兵隊など時代遅れです。

恐らく普天間は返還されるでしょう。
海兵隊はグアムに移転し、練習基地のみ国内に置くという見通しです。
空軍、海軍の巨大基地があれば当面問題はないし、将来的には米は大きく基地をなくします。

そして日本は日米同盟で米の核の傘には入っていれば十分ではないでしょうか。
日本には自衛隊もあります。
北朝鮮の戦力を大きく凌ぎます。
防衛費は世界有数です。
核はありませんので、これは米国に頼れば良いのです。
尖閣列島を中国が占拠するなら、日米韓で防衛するので、本格戦争になります。中国はそんなバカなことをしませんよ。
中国が世界の孤児になれば、中国で内戦がおこります。下政権は沈没します。国がバラバラになります。

日本の最強権力集団 外務省のプロタパンダに怯える国民が多いのは今のマスコミではやむをえませんが、世界の情報をしっかり認識しましょう。
日本は三周遅れの硬直化した考えなのです。
世界は変化しています。官僚は変化できないので、日本は三周遅れとなったのです。今のままなら四周遅れ、五周遅れとなります。

民主党への政権交代は良かったのです。
5月末には全てはっきりします。

クマクマさん

「週刊オブイェクト  県内移設でググレば, 台湾有事の根拠がしっかり示されています。 そこを読んでしっかり勉強されてから書き込みをされたほうがいいと思います」

そんな記事を読んで, 勉強したつもりになっているのですか。 そんなのは, 勉強とは言いませんよ。 あなたがその程度だったら, 副島隆彦氏と岩上安身氏との対談 (ユーストリーム = ustream) でも聞いて, 台湾の事情を認識してください。 

週間ポスト読みました。

本当なら、沖縄の負担を軽減し、アジアの安定とアメリカとの関係にも配慮し、今後にもつながる良い案だと思います。

鳩山総理に期待します。

気になるのは、なぜ今、週間ポストに載った(リークされた)のか。

あと、もしこれが実現してもマスコミがケチをつけるだけになってしまうことです。(そりゃ理想を100%実現するわけではないですから、ケチのつけようはある)

これからの1ヶ月、反転攻勢に期待します。

小沢幹事長の再聴取もありそうですが、実は、効果的な説明のタイミングを計って準備してた。マスコミの誤報も含め、一分のすきもなく国民に説明する。ってことはないですかね。

しか様

>であなた横から入って私に反論してきているんです。その中でご自分の立場をはっきりと匿名さんとは異にすることを示しましたか?文中で「中国はそれほど脅威ではない」と堅持派と言明している私に反論してきたら普通に考えたら匿名さんと立場を等しくするものだと思いませんか?私達が旧知の仲でしたら別ですが、自分の立場を述べずに曲解するなとはおかしくないですか?

その点は失礼しました。私は匿名さんではありません。そう勘違いされたのであれば、私のミスです。

>直接の原因もなにも、あなたは海兵隊の抑止力そのものを否定してるじゃないですか。それと記事中に思いっきり「海兵隊を含む」って書いてありますよ。

確かに、私は在日米軍の必要性は認めますが、海兵隊撤退論者です。防衛の観点から言えば、地政学上、空軍と海軍を増強するのは分かりますが、海兵隊は防衛部隊とは考えられないからです。

あと台湾の新聞?と毎日新聞の記事について論評させてください。まず台湾の記事。「梁教授は米国の世界戦略において沖縄の基地がきわめて重要な意味を持つと指摘した」と書いてますが、これだけだと、普天間ののみことを指摘しているのか、沖縄の米軍基地全体のことを記しているのかはっきりしません。「また国外に移転すれば日米同盟の存続に影響するため」の部分は普天間のことを記していますが、その後の部分も含め素直に読めば、同盟関係に及ぼす影響など日米間の外交上の問題をまず指摘していて、その後に海兵隊の持つ戦略を語っているのであり、積極的に抑止力を評価しているのかはこの記事だけでははっきりしないと思います。

次に毎日の記事。しかさんも記しているのように「開発停止の背景には沖縄海兵隊を含む在日米軍の『抑止力』があった。安全保障の問題を専門とする台湾の淡江大学国際事務・戦略研究所の王高成教授は『日米安保条約は冷戦終結後、アジア太平洋の安全を守る条約となった。条約の継続的な存在は台湾の安全にとって肯定的なものだ』」ですが、「在日米軍の中でも沖縄海兵隊の抑止力(にミサイル開発停止の背景)があった」と書いているのであれば、「海兵隊=抑止力」になりますが、「含む」であれば海兵隊の抑止力の割合がはっきりしません。言うなれば海兵隊駐留は絶対条件ではなく、十分条件(つまり絶対必要不可欠な存在ではない)にすぎないのではないでしょうか?後半の部分は安保条約の意義を語っているだけです。

>いいえ、(ミスチーフ礁は)当時は実質フィリピンのものでした。

中国の行動は非難されて然るべきです。wikiを読む限り、せこい行動というか。ただ、南沙諸島全体で言えば、中国がすべてを支配してるわけではないんですよね。台湾もベトナムもフィリピンもそれぞれ各島で実効支配しているなど入り乱れているようで、しかもフィリピンと中国は海底資源の共同探査で合意をしてるようだし。中国だけが覇権にむき出しになっているわけではなく、各国が国益の下、行動しているのでは。

>そうですよ。だから米国の核の後ろ盾を無くせば。通常戦力しかもたない日本には中国に対抗する術はないのです。

であるなら核の傘で十分との議論も成り立ちませんか?通常戦力が意味ないのであれば。別に沖縄に基地が無くてもICBM、SLBMの運用は十分です。

>だから逆に危ないんですよ。(略)

防衛はアメリカ頼み。それはいいでしょう。その一方で、中国への警戒を解く必要はない。それも分かります。ただ、どのレベルまでの対中警戒、敵対心が必要なんですか?その答えがない。

>あなたは今現在の事しか見えていらっしゃらない。今後中国の力が強くなっていけばどうなって行くのが想像できていません。


なるほど。確かにそうかもしれません。ただ、私はまずは現状を冷静に分析し、冷静な対応を取ることが一番と考えています。今後と言っても何十年先のことなど分かりません。先のことが読めるのであれば、人間世界はもっと平和になっているでしょう。融和的姿勢に対して、ナチスの台頭を許した歴史がまず出されますが、中国とナチスドイツを同列に扱うのはさすがに無理があると思います。共産党独裁、13億のマンパワー。不気味に感じるのは分かりますが、日本はどのレベルで相対すべきなのか?そこの答えは私も分かりません。ただ、危機を煽りすぎるのはいかがかと思います。抑止力で言えば、地政学上、空母部隊の増強の方が海兵隊なんかよりは理に叶っていると考えます。

民間人を巻き込む地上戦を経験し、長年の占領の負担にも耐え、占領後も日本の防衛に寄与してきた沖縄県民の負担を少しくらい減らしてあげましょうよ。沖縄に一度でも訪れ、基地を見てきたことがありますか。過ごしやすいとこなんですよ。冬がないし。リゾートもしっかりしている。思いやり予算で最高の待遇がある。もし、沖縄諸島にどうしても海兵隊を置かなければならないのであれば、あの地域には多くの無人島があるのだから、そこに滑走路でも造るのであれば、まだ賛成しますよ。どうせ海を埋め立てて珊瑚礁を含む環境を破壊するのであれば、無人島に造るのも一緒です。危険性、騒音の除去。もう沖縄だけに負担を押しつけるのは止めて、日本全体で考え直す時期に来たんじゃないですか。

普天間の「分散移転」はあり得ません
軍事力の基本は兵力の集中です。米軍にすれば訓練を分散するメリットもないし、費用も危険性もバカになりません
沖縄は「世界の警察」であるアメリカに日本が差し出した土地であって、その見返りに防衛を約束されているわけです
つまり日本を守るためだけに日本にいるわけではない。だから「常駐なき安保」など、日本が自分勝手に自分の都合のよい提案など通るわけがない。台湾だって韓国だって在日米軍をあてにしている
「友愛」とは、常に危機にひんしているアジア各国から目をそらして、日本だけが平和で米軍もいない国になることか。自分たちさえよければ、ほかの国の危機などはどうでもいいのか
地理的に、アジア各国の危機に対して、沖縄以上にすばやく対応できる距離的ポイントはないのだから


鳩山民主政権が、「友愛精神」で北朝鮮と交渉し、横田めぐみさんほかすべての拉致被害者を帰国させることができたなら、そのときは己の不明を恥じ、「友愛」の力の前にひざを屈して、マジメにお前らの話を聞いてもいい

「友愛」精神は、いまのところ何の問題解決にも寄与していない

世界各地に組事務所を設置している 「世界の暴力団」 が 「世界の警察」 を名乗って, 肩を怒らせていた悪しき時代は過ぎ去ろうとしている。 十手を見せびらかすヤクザ一家。 日本からも早くお引き取り願いたい。 と言うより, 追っ払わないことには, ヤクザの威を借る検察, 官僚, マスゴミが威張り散らして, 日本は滅亡の危機に瀕している。  

池田香代子さんの本日のブログは普天間基地移設に関する一般国民の現在の気持ちを代弁して頂いていますので全文引用させて頂きます。

引用始め

外国軍基地問題で首相交代、どこの植民地の話? 「入れ子植民地」です
週刊誌の中吊り広告、勇ましいです。地上波テレビ各局も勇ましいです。もはやこの国の総理大臣はサンドバッグ状態です。批判する気持ちはわかります。きのう発表の政府案に、「辺野古周辺」と明記してしまいましたから。けれど、自民党などの野党や中央メディアが鳩山さんを叩く理由はそこにはなく、「5月末までに決着」という約束を破ったと、官房長官らの発言から早々に決めつけて、それを叩いているようです。

そのいっぽうでテレビニュースの司会者は、平野官房長官の徳之島町議切り崩し工作や、訓練候補地に名前の挙がった九州の知事さんや地元住民の、容認に含みをもたせたコメント(だけ!)をとりあげて、「雰囲気が変わってきましたねえ」と、残念がっているのかほっとしたのかはわかりませんが、とにかくこれまでの嵩にかかった「どうする、どうする」調から一転、拍子抜けしたような当惑の口調でコメントしたりもしています。

政府は、アメリカ側と協議に入ったそうですが、その前に、あるいは並行してでもいいけれど、国会で徹底的に議論していただきたい。やる気満々の谷垣サン、期待しています。そこでは、抑止とは何か、海兵隊は何をする軍隊なのかといったことから始まり、安全保障とは、「日米同盟」とは何か、これからこのくにはアメリカを含めた近隣諸国とどのようなかたちでおつきあいしていくべきか、私たちに納得できるよう、議論をたたかわせていただきたいと思います。

安保委員会でも外交委員会でもけっこうですが、毎日開くことのできる特別委員会を新たに設けたほうがいいんじゃないでしょうか。そこではもちろん、沖縄をはじめとする九州の知事さん市長さん町長さんが参考人として発言します。岩国の発言も重要です。市長さんと前市長さん。このくにの学者さんたちも、防衛外交官僚のみなさんも、公開の場で意見をたたかわせます。そしてアメリカの、ジャパンハンドラーのみなさんだけでなく、この間、この問題に発言してきた政治家・軍人(元軍人を含む)・学者のみなさんも参考人招致します。グワムと北マリアナの知事さん市長さんにも来ていただいて、なぜグワム・テニアンは海兵隊を積極誘致するのか、説明していただきます。米軍基地に反対するチョロモ族の代表にも、もちろん思いの丈を語っていただきます。

その上で決めてもぜんぜん遅くはないと、私は思います。戦後ずっと、いかんともしがたかった問題のパンドラの箱が開き、いかんともする気のなかった勢力が政権の座からすべり落ちたこのくには、まさに一大転換期を迎えているのですから。

外国軍の基地問題で首相が交代なんて、みっともないと思います(と、突然「愛国者」発言)。そんなことになったら、このくにがアメリカの植民地だったことを、世界に改めて知らしめることになります。マクドナルドがテキサスバーガー、ハワイバーガーと続けて新発売した時に、アメリカの各州にちなんだ商品を出していくのだ、という噂を聞いて、ケンタッキーバーガーは鶏の唐揚げがはさまっているのかな、と思っていたら、3番目の商品は日本にちなんだものでした! やっぱりね、日本はアメリカのひとつの州だったのだ、と……納得するなっ、私っ!!

今や、みんなが知っています。国土の0,6%の沖縄に、米軍基地の75%が集中し、沖縄本島などはその面積の20%が米軍基地だ、ということを、数字までしっかりと。これだけでも、情けないことに、米軍基地問題については長足の進歩です。このくにはアメリカの植民地であると同時に、沖縄に米軍基地という、原発と並ぶ最大のニンビィ(NIMBY、Not in my backyard、「うちの裏庭にはごめんです」つまりたらい回しされる迷惑施設)を山梨県などから移して沖縄を植民地扱いしている、アメリカの植民地であるこのくにが沖縄を植民地にして、くに全体が入れ子状の植民地なのだ、とみんなが知ったということです。沖縄を、あの戦争では捨て石、戦後は踏み石にしてきたということが、共通認識になったということです。

宗主国が植民地の支配層を堕落させるのは、植民地支配の基本です。支配層を利益で釣って、「当面、自分さえよければ」という麻薬の中毒にしてしまうのです。そのきまりの悪い状態に自分がいることに、沖縄県外の人びとが、好むと好まざるに拘わらず気づいてしまった。よかったと思います。堕落の地獄に一本の蜘蛛の糸がおりてきた、そんな感じです。

それを可能にしたのは、沖縄の、基地利権につらなるみなさんの覚醒です。私の狭い見聞では、一般に沖縄の人は、自分だけ得することを考えません。基地の地代収入のある人や、基地や「振興」関連の公共工事で潤う人は、ことあるごとに親族や地域に利益をおすそ分けします。そうでないとばかにされる、「地域の実力者」にはなれない、そうした共同体の精神が生きています。目取真俊さんの芥川賞作品「水滴」でも、あることで村の人びとが盛り上がり、広場で歌や踊りが始まると、次の村会議員選挙に立候補をもくろんでいる人がすかさず山羊をつぶし、対立候補が負けじと酒を差し入れて、村のみんなにふるまった、というさりげないエピソードが笑いを誘っていました。

そんなふうですから、失業率も離婚率も全国でいちばん高くても、平均賃金がいちばん低くても、沖縄の人びとはなんとかやっていけるのです。都会のぎすぎすした感じの対極にある、あのおっとりとしたやさしさは、こうした伝統的なセーフティネットに身をゆだねる人びと特有のものだと、私は感じています。ということは、基地に依存しているばあいの多い「地域の実力者」は、多くの人びとを養う義務を背負っているので、おいそれと基地反対は唱えられないことになります。

けれどこのたび、そうした方がたがその桎梏をはねのけた。「県外へ」という新しいリーダーの言葉に鼓舞されて、だったらこれからは基地にぶらさがるのではなく、新しい何かに挑戦てみしようという気になった。その勇気が、多かれ少なかれこうした方がたの世話になっているためにホンネが言えなかった周囲の人びとを解放しました。ひいては、県外の私たちすべてを救いました。私は最大の賛辞を贈りたいと思います(2月18日「沖縄の土木・建設業者さん、基地を退かしてくださいませか?」)。

国会論戦の前に、鳩山さんにはやっていただかなくてはならないことがあります。内閣改造です。「国外、最低でも県外」という指示に従って、その実現のために働くつもりなど最初からなかったことがはっきりした、官房長官、外務大臣、防衛大臣、沖縄担当大臣のクビをすげ替えてください。とくに官房長官は不届き千万です。グワム・テニアンに行った民主党議員団が、知事さんたちから手渡された親書には、13日のきょう、首相に会いたいと書いてあったのに、鳩山さんも会いたいと言っていたのに、拒否したというではありませんか(5月12日「きっこのブログ」)。クビをさしだすのは首相ではなく、担当大臣たち「四人組」です。

パンドラの箱から、不安や混乱が先を争って飛び立ったのち、最後におずおずと出てきたのは、希望という名の何かだったのですよね。

引用終わり

http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/archives/2010-05.html#20100505

何方か今週の週刊ポストの記事を解説して下さい。宮崎の新田原基地との間のローテーションで普天間の騒音や危険性を回避する案のようです。

> 奥野さん 2010年5月12日
11:27

色々反論したいところがあるのですが何故か私だけ投稿文字数制限があるようなので手短に。

>まず冷戦時代の思考から脱却し ~ ありないシナリオだ、という見方が定着している。

ええですからその新兵器とやらが開発、実戦配備されるまでは現行兵力の抑止力は必要ですよね。
ただ、何度も言っていますが普天間の部隊は中国の斬首作戦に対応しなければなりませんのでなくなることはありません。
それこそ米中同盟ができるのであれば別ですが。
そもそも海兵隊全てがグアムに移転する計画なんてありませんよ。


>米政治学者チャルマーズ・ジョンソン

本当にその人がそう言ったのならただの阿呆ですね。
中国が戦争を起す気がないのはメリットよりデメリットのほうが遥かに上まっているからです。
そのデメリットというのが経済的つながりであったり敵国の軍事力であったりするのです。
しかも軍事力というのは何も戦争するためだけのものではありません。
全ての交渉事には背景となる「力」が必要です。
繰り返しになりますが、その「力」とは経済力や軍事力なのです。
現に大きな盾しか持ってない日本は経済的繋がりのほとんどない北朝鮮には相手にもされていないじゃないですか。(盾も米と共同開発のようなものですが・・・)

お。やっと長文が投稿できるようになった・・・

>失望者さん | 2010年5月13日 01:49

まず、読みにくい分割クソレスに付き合っていただいてありがとうございます。
普通あんな連投してたら規制くらいますよね・・・
その点寛大な管理者さんにも感謝です。

>あと台湾の新聞? ~ 後半の部分は安保条約の意義を語っているだけです。

もちろん、台湾を海兵隊だけで守るわけじゃありません。主力は海軍であり空軍でしょう。ただ、その主力が到着するまでの時間を稼ぐのが海兵隊なのです。米介入前に決着という最悪のシナリオを防ぐためなのです。
もちろん台湾側も備えはしていて、現時点では斬首作戦はまず成功しないとは思いますが、もし今後中国の作戦能力のほうが上まり、成功の確率高し、となったとしても海兵隊が即時介入できるということが保険となるのです。


>なるほど。確かにそうかもしれません。 ~ 危機を煽りすぎるのはいかがかと思います。

まず、中国が力をつけていっているのは紛れもない事実です。
もちろんこのままいくという保障はありませんが、今後成長が止まるという予想がほとんどないというのも事実です。
それと以下の質問に答えていただいてないのですが

>・海底油田を横取りしてる泥棒国家
>・自国民を平気で戦車で踏み潰す人権弾圧国家
>・すぐに足元を見て無理な要求をしてくるヤクザ国家
>・共産党一党のみで選挙すらない独裁国家
>こんな国が今よりさらに力をつけていったらどうなりますか?

全て事実です。私は泥棒にも会いたくないし、戦車にも踏み潰されたくないし、独裁国家はイヤですし、ヤクザにたかられたくもありません。
これを怖いと感じないのであれば大変勇敢な方ということで臆病者の私からは何も言うことはありません。
警戒の程度の問題も中国が力を増してきている以上、民主主義を守りたいなら強めることはあっても緩めることは決して許されません。

それと米の軟化した態度をことあるごとに出されますが
そりゃあ米と日本では全ての面で日本のほうが中国の脅威に近いですからね。
最悪、米はアジアの覇権を失っても国は残ります。だけど日本はそれ=亡国ですからね。
日本のほうがギャーギャー騒がなければならないのは当たり前です。

>民間人を巻き込む地上戦を経験し、 ~

普天間の危険性は除去されるべきだと思いますし、戦時中沖縄戦を戦った島民の方には大変感謝しています。ただ、沖縄という立地から考えて、他では代替の利かないことである以上仕方のないことなのです。それに見返りの地域振興策もあります。だからこそ現行案を一度は呑んだのではありませんか?
それにニュースでは反対派ばかり取り上げられますが、事実先日の名護市長選挙では
稲嶺進(17,950)52% 島袋吉和(16,362)48%
とほぼ半々だったじゃないですか。出ていってもらっては困る人、米軍の重要性を理解している人もたくさんいるのです。
それと、あなたは抑止力や安全保障の必要性を理解されているようですが、沖縄の基地に反対している人達には、「平和平和平和・・・」唱えていれば平和になると信じて疑わない9条教信者も多数混じっています。(ニュースでのプラカード見ればわかります)沖縄はそういう人達の闘争の場でもあるのです。それに加え琉球新聞やTVなどのメディアも思いっきり左寄りです。その中での半々ということの重みを考えてください。

ちなみに私も米軍基地のある街の出身です。原燃の施設も隣町にありますし、朝鮮有事の際は必ず狙われる所です。朝鮮有事の際の危険性で言ったら沖縄よりあります。
ですが基地に反対してるのは共産党以外見たことがありません。

しか様

>もちろん、台湾を海兵隊だけで守るわけじゃありません。主力は海軍であり空軍でしょう。ただ、その主力が到着するまでの時間を稼ぐのが海兵隊なのです。米介入前に決着という最悪のシナリオを防ぐためなのです。もちろん台湾側も備えはしていて、現時点では斬首作戦はまず成功しないとは思いますが、もし今後中国の作戦能力のほうが上まり、成功の確率高し、となったとしても海兵隊が即時介入できるということが保険となるのです。

申し訳ないですが、いくら何でも、この主張は無茶苦茶です。まず海兵隊の専門性は「防衛」ではなく「侵攻」です。過去の戦闘で言えば、Dデイや硫黄島といった戦闘でこそ力を発揮する部隊なのです。といっても、まったく防衛に使わない可能性はゼロではないでしょうから、まあいいです。それより、問題はその後の部分です。あなたの主張通りの展開を想定すると、まず海兵隊を台湾に派遣するためには何が必要ですか。当たり前ですが、輸送機であり、輸送船です。ただ丸腰で行ったらどうなると思います?すぐに中国軍にやられますよ。正しい戦術は空軍、海軍の戦力でまず制空権、制海権を握ってから、海兵隊部隊の投入です。人の命を何とも思わない旧日本軍だったら、あなたの言う戦術(丸腰で部隊を派遣する。それで何度も米軍にやられた)を採るでしょうが、そんな博打みたいな戦術をアメリカが採るわけありません。何度も書いてますが、海兵隊は即応部隊ではないのです。これだけ兵器が近代化された現代。特にその中でも最先端を行く米軍で、陸戦の兵士がまず最初に活躍する戦術など考えられません。空想で戦略を練るにしても、もっと軍の状況などを現実に立脚した中で論を立ててください。

あとは特に指摘はしません。だいぶ互いの意見は煮詰まってきたのではないでしょうか(笑)。要するに、私たちの違いは中国に対する認識の差です。私は中国に対する警戒心は持つべきと考えますが、あまり敵愾心を持ちすぎるのはいかがかと思っているだけです。しかさんの議論は最終的に敵愾心の部分が色濃く出ている気がします。徒に敵愾心が煽られると、最終的には冒険主義につながる。その冒険主義に走り、国家を破滅寸前までに追い込んだのが旧軍であり、革新官僚であり、言論統制されたマスコミであり、煽られて冒険主義に乗った国民(被害者でもありますが)であるわけです。私はその前に、やることがあるだろうと考えているわけです。

>失望者さん | 2010年5月14日 18:58

>まず海兵隊の専門性は「防衛」ではなく「侵攻」です。

この発言からいってやはりあなたが抑止力というものを理解してるようには思えません。
侵攻する力も抑止力になるんです。
例えば核では敵が撃ってきたミサイルは防げませんが、撃ってきたらこちらも撃ち返すぞ、という抑止力になるのは異論を挟む余地はありません。
あなたのその論でいけば在日米軍は侵攻の為の部隊なので抑止力ではないことになりますが、ご自分の主張との矛盾はどう説明するんですか?
正に「駐留無き安保」ハワイの第25歩兵師団だけで充分となりますよ。


>現実に立脚した中で論を立ててください。

妄想でも空想でもありません。単にあなたの知識不足です。
まず「戦争=全面戦争」という考えを改めてください。
あなたも私も中国は「全面戦争を望まない」という点では一致しているはずです。
全面戦争を避けつつ台湾併合という目的を達成する為の斬首作戦なのです。

そして私は何度も「斬首作戦」という言葉を使っていますが、ご自分の知らない言葉が出てきたらその内容を少しは調べてから発言してください。
政権トップを暗殺して傀儡をたたせることは近代でもチェチェン紛争やアフガン紛争でも実際に行われました。
「暗殺」というのは軍艦やら戦闘機やらで行うのではありません。少数の特殊部隊で行うのです。
あなたは戦闘機や軍艦や戦車と海兵隊が戦うとお考えのようですが、全く違います。
敵が少数の特殊部隊だからこそ、こちら側も海兵隊や同じ特殊部隊で対応できるのです。というか軽装備でも素早く対応しなきゃいけないのです。
逆に、斬首作戦が今行われているという所、つまり台湾の政権中枢に戦闘機を飛ばして何ができるのですか?議事堂や官邸にミサイルでもぶちこみますか?どんなに最先端の戦闘機・攻撃機が行ったとしても何もできませんよ。まあ、建物内の敵兵だけを見分けて殺傷できるミサイルが開発されたら別ですが。

>あとは特に指摘はしません。
>要するに、私たちの違いは中国に対する認識の差です。

認識の問題ではありません。私は事実を述べているだけです。まあ事実だから反論もなにもないのですが。

>敵愾心の部分が色濃く出ている気がします。

そりゃあ泥棒・ヤクザには敵愾心も色濃くもなるでしょうに・・・
むしろこちらがあなたの行き過ぎた楽観主義に心配になります。中国は今後絶対に優しくともなんともなりませんよ。力をつければつけるほど要求はエスカレートしてくるだけです。
日に日に力を増している敵に対して、対抗できる力があるにもかかわらず、わざわざその力を弱めるようとするのは愚かとしか言いようがありません。

というか、
日本「海兵隊が抑止力で県外は無理ということがわかった」(今更ですが・・・)
米国「必ず沖縄でなければならない」
台湾「ミサイル開発を再開する」
中国「むしろ前進配備になるのではないか」(研究者)
どこの国もあなたとは違う考えのようですね。
まあ、高野氏やここの多くのほかの方々よりは近いですが。

ああー、ちょっと私の言い方だと言葉足らずで誤解が生じますね。
大変失礼しました。以下少し解説つけます


>もちろん、台湾を海兵隊だけで守るわけじゃありません。主力は海軍であり空軍でしょう。

ここでの「守る」は抑止力のことです。海軍、空軍の力は海兵隊とは比べるまでもありません。


>ただ、その主力が到着するまでの時間を稼ぐのが海兵隊なのです。

これは斬首作戦と呼応して中国が本隊を派遣しようとした場合です。その場合は傀儡政権の誕生を阻止しつつ、米軍が介入したという既成事実、つまり米側の本隊を派遣する口実をつくるわけです。
海兵隊が戦う相手はあくまでも敵の特殊部隊です。

しか様

>政権トップを暗殺して傀儡をたたせること

というのが「斬首作戦」なんですよね。ネットで見る限り、ネトウヨさんたちの中でかなり盛り上がっているようですが、こんなのまじめに議論する話なんですか?言わせていただければ、こんなのありえるわけがない。

例えば台湾が独裁者による支配であったり、絶対王政であったり、封建国家であったりしてして、一般国民の間に政治に対する意見を言う場がない、関心を持たせない未成熟国家であれば、まあ成り立つ戦略かもしれません。要するに、支配層で起きていることが国民の大半に知れ渡らない未成熟国家。国民の政治権力に対する関心が極めて薄い、一部勢力(部族等)による抑圧された体制。それか国全体の支配が一つの政府によって成り立っていない国家(分裂支配の国なんていくらでもありますよね)。つまりチェチェンやアフガンなどはそういう国です。

しかし、台湾はまがりなりにも民主主義国です。トップの首を取ったところで、代わりはいくらでもいる。それは民主主義国家の場合、権力はトップ個人の私的な資質を源泉としているのではなく、国民が負託したシステムによって成り立つからです。システムが破壊されない以上、いくらトップを暗殺しようと、代わりはいくらでもいる。そして台湾国民だって、「トップが変わりました」って言われて、水戸黄門の印籠を出された人たちのように簡単に「ははぁ」ってなると思ってるんですか?そんな政権を支持するはずがない。それを無理やり支持させるには暴力による抑圧しかない。それは完全な軍事占領下に置いてならば分かりますがね。

この作戦が成り立つのは、封建時代の日本を例にすれば分かりやすい。戦国時代であれば戦いは大将の首を取るかで決まった。いくら軍勢が残っていようとも、大将がやられればそれで終わりだった。関ヶ原では、西軍の大半の大将は国を追われた。それは大将(大名)=国(藩)という政治体制であるからです。藩の一般国民は新しく来る大名に従うしかなかった。それが封建体制です。

あとは斬首作戦の馬鹿馬鹿しさに触れたhttp://strangequarks.iza.ne.jp/blog/entry/1510357のブログでも読んでください。グーグルの一番上で引っ掛かりましたが、これを読むだけで十分です。確かに蒋介石・経国父子の時代であれば分かる作戦ですがね。

だから台湾を実効支配に置くには軍事占領しかない。そうするには相手の軍を打ち砕くしかない。そうなると戦争しかない。しかし、そんなのは、しかさんも言うように現実的でない。

未成熟国家を支配しようと、軍事的行動に出た歴史は過去のソ連等でもありますが、成熟した民主主義国家を攻め込んだ例はない。それは占領する以上、様々な部分を破壊しないといけない。様々な部分とは共産国家以上の十分に整ったインフラであり、産業能力であり、経済力も含めた国力です。それを台無しにしてまで攻め込むほどの費用対効果なんてあるんですかね。いわゆる国家の体をなしていない南沙との比較して、脅威を煽るなどナンセンスです。

あと海兵隊の抑止力ですが、過去の毎日新聞には「崩壊した北朝鮮の核奪回」なんて記事もありましたよ。こんなの抑止力なんですか?抑止力論争で言えば、アメリカの専門家だって、海兵隊の沖縄駐留に否定的な人もいる。大事なのは東アジアの安定上、何が求められるのかという話じゃないですか。それが海兵隊なのか、空母なのか。そういった議論が必要なんじゃないですか。何がなんでも海兵隊に固執するのが分からない。であるなら、米軍は何で大半の海兵隊部隊をグアムに返すんですか。

横から失礼しますよー
>失望者さん

あなたが挙げておられるURLの人物は「日本が侵略を受けた場合、アメリカは多分援軍を送ってくるか? という問いに対して『日本の半分が占領され、東京が焼け野原になって日本人が300万人ぐらい死んでからようやくやってくる』と言ったり、また朝鮮戦争での米軍について『38度戦を突破され、ソウルを占領され、半島全土を占領されかけてようやく反撃開始。海兵隊の投入は戦争開始後3ヶ月たってから。』など、無知なコメントを発信する人物です。そのURLを挙げることは逆効果でしかないですよ?

さてそれはさておき本題ですが、斬首戦略の目的とは究極的には、数日以内に台湾支配の既成事実を作ることにより、アメリカに本格介入を思い止まらせることです。
米軍が介入してこなければ、民衆はあとでゆっくり制圧すればよろしい。
それとも中国軍に対して台湾の民衆が暴動でも起こしますか? 葡萄弾の一吹きが落ちだと思いますが。

台湾の価値について言えば、これはひとつは、中国のシーレーンにかかわる問題、もうひとつは一つの中国という政治的目標の問題です。前者は日本が台湾を必要とするのと同じように中国も必要とするわけです。

最後の行、『であるなら、米軍は何で大半の海兵隊部隊をグアムに返すんですか。』ですが、これには明白な答えがあります。
「なぜ米軍は海兵隊をすべてグアムに引き上げないんですか」
米軍には残すだけの理由があるということです。多くのグアム移転論者はここを勘違いしています。

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