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喜納昌吉:普天間問題は鳩山政権の試金石だ
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《インタビュー》石井一二:新党結党「あの党はひどい、みじめな結果になるでしょう」 »

喜納昌吉:普天間問題は鳩山政権の試金石だ

 3月11日に《THE JOURNAL》のインタビューに登場し、沖縄県連代表として「(政府は)僕たちとしっかり話し合ってもいいのではないでしょうか」と訴えた喜納昌吉氏。その後政府へ直接意見し、また党内では小沢幹事長と直接会談にのぞみ、一貫して米軍基地の県外・国外移設を訴えてきた。

 普天間基地の移設はどうあるべきか。沖縄県連代表・喜納昌吉参院議員があらためて《THE JOURNAL》で提言する。

*   *   *   *   *

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 第1に、基地の存在そのものが21世紀にふさわしくないでしょう。人類が3000年の間に5,000回も戦争をして来たと言われているが、そんなことが出来たのは地球は無限だという無意識の観念があってのこと。しかし、もう地球も水も空気も有限だということがわかっている。基地は、人類のグローバル・ビジョンから見ても必要がない。美しい辺野古の海を埋めて自然を破壊することは、オバマ大統領のグリーン・ニューディール政策にも核廃絶の訴えにも反するだろう。鳩山首相の二酸化炭素を1990年比で25%削減するというビジョンにも東アジア共同体という考えにも反している。つまり、オバマ大統領や鳩山首相のビジョンが本物かどうか、沖縄の基地問題がリトマス試験紙になっている。

 しかし、地元沖縄の人々は脇に置かれて議論されている。日本の政治では基本的に沖縄は異民族であるという潜在的な意識を露骨に示している。歴史的政権交代といわれるが、この「歴史」の中に「沖縄の歴史」が含まれているのか問わなければならない。もっとハッキリいうならば、「沖縄民族は日本人なのか」、このことの総括は復帰以降文化人や政治家たちが怠ってきた命題なのだ。2009年は薩摩藩による琉球侵攻から400年の節目にあたった、これを契機に、タブーとされてきた歴史を総括していかなければならない。

 そもそも普天間の基地は危険だから移設すると誇張しすぎるきらいがある。真実の視点に立てばどこに移設しようが危険であることに変わりはなく、この論理は破綻している。普天間が危険だというのは、橋本政権時代にいきなり言われ出した。普天間は大田昌秀(おおた・まさひで)県知事(当時)の基地返還計画に最初は入ってなかったのに、時の政権が押し込んだ節がある。そしてメガフロートの話になっていった。

 1996年4月に橋本首相が大田知事に電話して、普天間基地を県内移設する承諾を得たといわれている。当時、鉄鋼不況だったため、新基地建設案に日本の利権集団が飛びつき、大田知事と橋本政権に押し込んだのであり、米軍の戦略を持ち込むには格好の材料であったのだろう。しかし、辺野古移設が条件とされることに住民の反対運動が燃え上がり、大田知事は住民側に舵をきらざるを得なくなった。その事は橋本首相の歴史的手柄を奪うことにもなり、その後の大田県政への政府の冷たい対応は、橋本首相の直接の怒りを買ったのであろう。浮体工法案の浮上は、実は私も関係していた。1994年ごろ、李玖(い・ぐ)殿下と交流があったことから始まる。李殿下は日本から受けた李王朝の悲劇を話してくれて、琉球王朝と同じ運命を感じ、交流を深めなくてはいけないと思っていた。李殿下が浮体工法の研究家でその技術を持っていることを知り、すぐに新石垣空港問題が頭に浮かんだ。当時、アオサンゴのある白保の海を埋立てる計画が大反対運動を巻き起こしていた。しかし、埋立てない浮体工法なら問題が解決できるのではないかと思い、「沖縄で使いませんか」と言うと喜んで承諾してくれた。早速、大濱石垣市長に繋ごうとしたが、友人が仲介したクリスティンソン米国総領事(当時)とのセッティングが先になってしまった。そこで浮体工法の話がでて、総領事が強く関心を示し米側に繋がっていったという事実がある。

 その後、李殿下のパートナーから「殿下の技術が辺野古の基地建設に採用され、県道104号線越えの演習も本土に分散されることになりました」という連絡が入った。私は困惑し「その技術は平和のために使ってほしいのであって、軍事のために使うのはやめてほしい」と伝えたが、その後なぜか連絡は途絶えてしまう。

 1995年には少女暴行という県民が驚愕する事件(※1)が起こる。この悲劇の事件は、当初少女の人権を考え記事にされなかったものが、数日経ってから大きく報道され始めた。連日の報道の過熱で、県民の怒りは増幅されていき、県民の叫びに応えるようにSACO(沖縄に関する特別行動委員会)は立ち上がっていくのである。2004年には沖縄国際大学に米軍ヘリが墜落した事故直後に、感情を逆なでするかのように辺野古にボーリング調査が入り大々的に報道されて、沖縄の基地問題は全国に広がる。その時から沖縄の過重負担を分担しようという同情論に国民世論が形成されていく。時を同じくして米軍再編というモンスターが姿を現し、日本の安全保障政策にも大変革が起こってくるのである。

 かつて、在沖米軍4軍調整官スタックポールが「キャンプ・キンザーは補給基地だから、もし返還するときがあればそれは海兵隊も引き上げるときである」といった内容を当時大田知事に語ったと言う。スタックポールは「沖縄の米軍は日本の軍国主義を抑える『瓶の蓋』だ」とも言っている。一連の米軍再編の流れを推察していくと、米国は安倍政権でこの「瓶の蓋」を開けようとしたのではないだろうか。強引に国民投票法を成立させた意味もそこにあるのではないか。しかし民主党に政権交代し当初の計画は頓挫したのであろう。米国が日本国憲法作成に関与し、3分の2条項という高いハードルを設定しながらも手続きの国民投票法が今までなかったのは、「憲法の不作為」ではなく「米国の作為」と見たほうが納得がいく。では今になって、「瓶の蓋」を開ける意図はどこにあるのか、我々は深く洞察しなければならない。それは日本の陸海空自衛隊が米軍のコントロール下に入ったということではないか。スタックポールの話は、決して平和のメッセージではなく、東アジアがより危険になるということを示唆している。

 中国の飛躍的発展は日本をはさんで米中をより接近させ、G2と呼ばれるまでになり、アジアの未来は明るく映っている。しかしまだ東北アジアの不安定要素として台湾と北朝鮮は存在し、リーマンショックに始まった世界的金融危機は、アフガンとイラクで泥沼化した米国に打撃を与え、ドルを基軸通貨とする支配体制に翳りを落とさせている。米国債を多く抱える日中と米が景気の二番底を迎えたり米国がデフォルトに陥った時、あるいはホルムズ海峡が封鎖された時、東アジアの安定を保つことができるのかが問われているのである。

 QDR(米国防総省の中長期的戦略文書)には、「予測不可能な状況がどこで発生しても柔軟で迅速な対応を可能にする場所に基地設置を目指し、同時に海外の基地を削減する」とある。ゲーツ国防長官は上院で「沖縄の海兵隊のグアム移転は、中国の軍拡の脅威からの逃避が目的だ」との考えを示した。それらが物語るのは何だろうか。かつてのアフガン戦線の北部同盟のように、対中国の前方展開に韓国軍や台湾軍や日本の自衛隊を出し、米国は一歩下がって司令塔だけでコントロールしようとする戦略がそこから見えてくる。沖縄から海兵隊を一番帰したいのは、沖縄県民よりも実のところ米国だと思わざるを得ない。米海兵隊の家族は本国に引き上げ、司令部がグアムに残り後方支援に廻ることが本音であろう。それをあたかも反対派の熱望に応えるように見せるところに米戦略のマジックがある。

 米国は、グアム移転費を日本にもっと出させたいということでしょう。米国は政権交代を予測して、辺野古問題をグアム協定を結ぶことによって閣議決定から2国間協定に引き上げた。日米地位協定では、外国への移転に日本の負担義務はない。負担する積算根拠を与えるためには、県民が徹底して反対運動をし、それに国民が同情し、お金で解決しようという精神構造を作り上げることが必要なのだ。もうすでに、実体をともなわないパッケージ論に嵌められ5,000億円の供出を強いられている。

 また、中国包囲網を見据えているならば、那覇以南の宮古や八重山等の南西諸島の空洞地帯を埋めることによって安全保障が完成する。下地島空港には頻繁に米軍機が飛来している。南大東島の港も整備され、北大東島港も伊良部大橋も新石垣空港も建設中で、与那国島には米軍艦も寄港し、陸自配備案も浮上した。那覇港の大型バースは完成し、那覇空港には並行滑走路が計画中で、空港と那覇港を結ぶ海底トンネルも開通した。辺野古は潜水艦も入れる地下トンネル建設の噂も絶えないし、隠された軍港建設計画の方が問題だ。嘉手納より南の基地返還の意図は、県民から見えにくくするために北部にコンパクトに基地を集約することだと指摘する識者もいる。めまぐるしく展開されていく様々なインフラ整備は、費用対効果も考えて本当に民間使用のみなのか疑問が湧いてくる。

 1966年の米海軍マスタープランでは、辺野古は嘉手納基地が破壊されたときの代替基地のはずだったが、現行の有事法制下で那覇空港の新設並行滑走路が出来上がることで補足されることになる。出来るだけ基地候補地を造っておけば、「有事の際の施設使用」でいかようにも展開できるところに、マジックの本質がある。 

 私が危惧するのは、強制集団死に関する教科書検定問題でも露わになった旧日本軍の総括されていない精神構造をそのまま持ち込むことになり、鳩山首相の「駐留なき安保」と民主党右派の唱える「国防の自立こそが真の独立である」ことが利用され、沖縄民族に新たな不幸を課し、沖縄と日本の間に新たな分断の歴史が生まれることである。

 今後民主党政権が注意しなければならないのは、日米軍産複合体によって描かれた図面に取り込まれないことである。日米同盟権益者が与党にも野党にも潜り込み、両方がハンドリングできるように布石を打ってくるはずだ。今は55年体制の自民党・社会党時代に見られた古い体質のアメリカが作ったダブルハンドルを国民の手に取り戻せるかどうか、その攻防なのである。日本の未来のためには同じ民主党議員であっても問い質していかなければならない。こういった米国のネオコン系の目論見を一番気付いてるのは小沢幹事長ではないだろうか。強引な小沢幹事長への検察の圧力も根はそこにある。まさに日本の真の独立が問われているのである。

 EUではリスボン条約が締結され憲法条約が発効されることになり、2010年から事実上のEU合衆国が誕生し、EU大統領と外相が生まれる。NATO軍はEU軍に変容し、国際連帯税も導入され、国連を媒体に世界政府が台頭してくる兆しも見え始めている。オバマ大統領が米国のゴルバチョフにならぬよう、中国が急激な発展の反動に潰されぬよう、日本の民主党政権が、内部の不協和音を取り除き、オバマ大統領を支持した米国と目覚めた中国が力を合わすよう取り持つくらいのリーダーシップを発揮することだ。

 今日本に必要なことは、グローバルな世界の大変革に対し、科学、文化、政治、宗教等あらゆるベクトルが、戦争に従事している戦争文明から、病み疲れた地球を再生する方向へとシフトし、「地球が最初」であるという人類の未来ビジョンを掲げることだ。(喜納事務所より 「世界」3月号を加筆・修正)

※補注1 1995年少女暴行事件:1995年9月、沖縄本島北部で小学生の少女が米海兵隊員らに車で拉致され、暴行された事件。容疑者は米軍基地で拘束されたが、米軍の権限などを定めた日米地位協定により、日本側が起訴するまで、身柄は基地内に置かれた。沖縄の基地反対運動の声が一気に高まった事件。

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西表島がいい。山猫。山猫。山猫。ルキノ・ヴィスコンティ。ま、それは冗談としてさ。
これ(つまりさあ、原案Hob.I:88)でいいんじゃない?

小沢さんの訪米が怪しくなりましたね。
やはり普天間基地問題の影響でしょうか。

神浦元彰さんが神保哲生さんの放送で発言しているように、米海兵隊側の都合で、グアムと同等の基地が沖縄に必要になったため、日米の合意はまず不可能で、そのため鳩山政権はおそらく6月には総辞職に追い込まれると言うのはどうなのでしょうか。
沖縄側も現政権を倒して、もう一度自民党中心の政権にしたほうが良いのでしょうか。

<嘉納様>
大変そうですね。長島なんかが防衛政務官ですからね、しかも検討委員会の議長が前原だもん。
三党の協議取り纏めがウラノ官房長官…。なんか、目眩がしてきます。
参議院予算委員会の質問で、嘉納さんが長島さんに「私は民主党の沖縄県連の会長なのだから、下地君とばかり話してないで、沖縄県連とも話しなさいよ」といった時には、さすがにビックリした。政務三役は現地の党支部とも相談していないのか!どれだけオレ様なんだよ。
民主党内軍産複合体の手先はすぐに判る。
それはマスコミに叩かれない人。昨年、西松事件の最中に安倍元総理と仲良く訪米し、現地の有力者(おいおい軍産複合体の意をうけたジャパンハンドラーかい?)に引き合わされたM、そのMと周囲の反対を押し切って外遊したO、その後実家の流通企業の醜聞報道がピタリと止んだ。
米国は、自民党は政権から転がり落ちると踏んで、民主党でも手先が総理になればいいと、事前に仕込んでいたののではないか?
何故、検察は鳩山、小沢に手をつけたのか?党のNo.2の輿石氏の支持団体=日教組に手をつけたのか?なぜ、鳩山が小沢傀儡とひたすら報じられるのか?
実は、とても判りやすい。
>こういった米国のネオコン系の目論見を一番気付いてるのは小沢幹事長ではないだろうか。強引な小沢幹事長への検察の圧力も根はそこにある。まさに日本の真の独立が問われているのである。<
上記は、とてもうれしかった。第七艦隊だけいればいい、発言のすぐ後に西松でやられたのですから、米国の民主党系に人脈のある小沢さんならピンときたはず。
「綺麗な海は埋め立てさせない」「国外・県外は民主党の約束だ」と繰り返し語る小沢さんは、内心忸怩たる思いでしょう。海兵隊など、日本の防衛上、何ら役に立たない事は、一番判っている人だから…。
ホワイトビーチ案が小沢推奨案だ、などと平気で記事にする自称ジャーナリストを見るにつけ、この国に真っ当な情報発信者の何と少ない事だろう…と絶望的な気分になるのです。しかも、この人は真っ当だと自分が信じていた人の転向を目の当たりにすると、やはりショックです。
嘉納さん、米軍の行く先がないなら、東京羽田沖に来てください。今、米軍の仮想敵は北朝鮮だといっているのだから、沖縄にいる必然はない。
私は都民です。アメリカ兵には、六本木でブラザー好きのお姉ちゃん達と遊んでもらえばいい。
江戸前の穴子は諦めます。

この問題を再度アメリカ視点で考察してみたい。
先ほどのオバマ氏の今後の核戦略構想での私的なものです。
アメリカの軍備は、国防以上に今や産業と切り離して考察することはできない。産業である以上消費されないとその骨格を維持することはできないのである。
それを基点に考えると、核兵器の縮減及び、通常兵器の拡充・増産が軍備予算配分に影響を与えるのは、当然であり歴代の米政権のバックボーンでもある。
そうした背景で、日本の外交を捉えると、本文の「ビンの蓋」も見えてくる。非核三原則、武器輸出禁止、安全保障はアメリカが約束するとなれば、自前で兵器を作ることもできず、軍備予算も縮小さえしておけば、日本が国防で自立できない国であることが、アメリカにとっても国益になる。
在日米軍を撤退・縮小した際に、自前で兵器の調達のできない日本に兵器を買ってもらえばよいとも言える。(台湾やイスラエルのように・・・)
外交とは、表面は笑顔でも、懐には拳銃の覚悟も必要ともいえる。
つまりは、相手の本音も探っておかないと渡り合えるものではない。
石油依存が今後縮小する、農業自給率が上昇するなど、アメリカの製品が買ってもらえないとなると、兵器でも・・・。
極端な発言は重々承知。
普天間問題を国内政治で、ワイワイ問題視することも必要ですが、アメリカの本音を探り出すこともメディアには、必要でないのでしょうか?
トヨタ問題にしても、アメリカの本音に立った論評が少なかったことにメディアの質が垣間見えている。
日本の外務官僚もどれくらいアメリカの本音に立っているのか疑念がある。
その外務官僚に操られる政治家や政府、アメリカにとって一番組みやすい相手は日本である。

私には、こうしたアメリカの声も聞こえてくるのです。

沖縄は極東最大の軍事基地です。ロシア、中国でさえ陥せません。その機能を分散するいかなる軍事的なメリットがあるのか?
「友愛」ですむなら政治家はいらない

東京湾だと、横須賀や木更津や館山や厚木など、既存の基地は多数ありますね。
小泉さん父子も、石原慎太郎さんも、森田健作さんも、歓迎するでしょうね。
百里基地も民間空港部分はほとんど使われていないようですし、よさそうですね。

<暗雲漂う沖縄基地問題>

3月26日に岡田外務大臣を通じ米政府に伝えた鳩山腹案について、4月6日に米政府関係者が「提案ではなく概念的でアイデアの段階だ」というコメントをしたことが報じられていた。

このコメントから、日本政府は米政府に対し具体的な移設先を提案したわけではなく、今後の日米同盟の有り方や理念から説き起こしたものを、まず伝えたのではないかと推測される。

確かに昨年の政権交代の時、鳩山首相は「50年経った日米同盟をどう見直すのかを論議した上で、普天間移設問題を考えるべきだ」と述べていた。まさにに正論であり、米国に示した鳩山腹案は、その方向で検討されたものなのだろう。

恐らく鳩山腹案の骨格には小沢氏の「国連待機軍構想(詳細は日本改造計画に記されている)」や鳩山氏の「常時駐留無き安保」、さらにはオバマ政権の世界戦略で検討されている「国連予備軍構想」も考慮されていたのかもしれない。

ひょっとすると10年後に駐留米軍が撤退した後に、日本の国連待機軍の基地を沖縄か本土に作るという大胆な構想かもしれない。鳩山・小沢はその遠大な構想をベースに普天間移設問題を捉え日米交渉に臨んでいると思うのだが。

しかし日米同盟を抜本的に見直そうという日本政府の提案には、日本を属国としか認めない共和党右派などの米英主義者が反発することは間違いない。恐らく小沢訪米が中止になったのも米英主義者を刺激しないためだったのかもしれない。

喜納さん、一貫して県外・国外移設を訴えてこられましたね。尊敬しています。

【オバマ大統領や鳩山首相のビジョンが本物かどうか、沖縄の基地問題がリトマス試験紙になっている。】
まったく同感です。

【「瓶の蓋」を開ける意図はどこにあるのか、我々は深く洞察しなければならない。それは日本の陸海空自衛隊が米軍のコントロール下に入ったということではないか。】
そうだと思います。
『未来のための変革と再編(仮訳)』
「地域及び世界における共通の戦略目標を達成するため、国際的な安全保障環境を改善する上での二国間協力は、同盟の重要な要素となった。この目的のため、日本及び米国は、それぞれの能力に基づいて適切な貢献を行うとともに、実効的な態勢を確立するための必要な措置をとる。」(外務省HPより)とあるように、極東に限定されず、世界へと拡大されている。共通の戦略目標のために、です。
こんなこと、国民は聞いてないよ!です。孫崎享さんの指摘がなければ、私はそれを知ることはなかった。
集団的自衛権の行使を行えるように憲法9条改正をしたがるわけはここにあると思います。

【米海兵隊の家族は本国に引き上げ、司令部がグアムに残り後方支援に廻ることが本音であろう。】
グアムに移転させることが、西太平洋地域の安全保障上、アメリカにとって、都合がいいはずです。
非対称である対テロ戦対処が求められており、東南アジアがその危険の度合いが、北東アジアのそれよりはるかに高いのが現状であって、その対処のために、グアムをその拠点とするのは当然だろうと思います。

ある軍事ジャーナリストは、アメリカが普天間代替基地を県内につくりたいのは、予備的な第2のグアム基地がほしいのではないかと推察しています。また、ハワイでもよいのではないかともいっています。

伊波市長は最近の資料で、グアム移転させてから、沖縄に戻したいというアメリカの計画があるとし、その基地建設の理由は、軍事上の抑止のためでなく、住み心地のよい条件が整っているためであると述べていますね。

また、保守系の評論家が、北朝鮮、台湾有事のために海兵隊の存在が不可欠であると主張していますが、柳沢協二さんの指摘では、抑止力は空軍の方がその役割がはるかに重いとし、「いれば役には立つと思いますが、抑止力として不可欠、つまり、沖縄に海兵隊がいなければ韓国を防衛できないという問題ではないだろうと。」いい、「緊急対象部隊という形で、ことが起きた時の初動の役割を果たす。特にあらかじめ軍事インフラのないところにですね、どこにでも投入されるという、そういう性格のものだ」「沖縄にいることと、グアムにいることと、つまり1日半でいかれるのと、グアムにいて4日間かかるのとですね、それは、まさにどれだけ違うんだろうと言うことになってくると思うんですね。それは近いにこしたことはない、だけど、その何十時間かの差というのをどう説明できるかというと、なかなかそれを説明し尽くす要素が、今まさに我が国周辺の状況の中で見あたらないということです。」(毎日新聞)といっています。

海兵隊の存在意義はそのようなものであるようです。
なぜ、沖縄でなければならないのか?抑止力のためではなく、住み心地の問題なのではないか、と思ってしまいます。

【米国は、グアム移転費を日本にもっと出させたいということでしょう。】
そのようなこともあるのかもしれません。
今日の記事に、
「グアム移転費、47億円積み増し=インフラ不足懸念に対応-米政府」(時事)がありました。
このアメリカの動きをどう解釈すればいいのか、迷います。

グアムのインフラの問題やキャパの問題があるなら、テニアンでも、よいのではないかと思いますし、ハワイでも、米本土でも、自由にどうぞ、です。
オーストラリアにお願いして、ダーウィンでもよいのではないですか。
なぜ、沖縄なのか、と腹が立ちます。

平野官房長官が在沖海兵隊の抑止力はきわめて重要だという趣旨のことを最近述べましたが、何いってんだ!という感じです。

海兵隊の抑止力とか、住み心地のために、なぜ、沖縄が犠牲にならなければならないのか、まったく理解できません。沖縄にお願いするなんてことを言うのを聞くと、本当に、はらわたが煮えくり返る思いです。腹が立ってしょうがない。

【オバマ大統領が米国のゴルバチョフにならぬよう、中国が急激な発展の反動に潰されぬよう、日本の民主党政権が、内部の不協和音を取り除き、オバマ大統領を支持した米国と目覚めた中国が力を合わすよう取り持つくらいのリーダーシップを発揮することだ。

 今日本に必要なことは、グローバルな世界の大変革に対し、科学、文化、政治、宗教等あらゆるベクトルが、戦争に従事している戦争文明から、病み疲れた地球を再生する方向へとシフトし、「地球が最初」であるという人類の未来ビジョンを掲げることだ。】

まったく同感です。
そのために、鳩山さんにその役割を果たされることを強く期待しています。

われわれ市民も、政治家任せにするのではなく、市民が主体となって、政治を動かしていくように、後押しすることが重要だと思います。

いま、知花さん、金城さんたちが国会前で座り込みしていますね。
「民主党支持者を含め、「県内落着」はおかしいと考える市民(ヤマトンチュ)のみなさん、集まった沖縄県民に温かい声をかけるとかカンパをするとか、「非暴力」で彼らを応援してください。3000人以上の市民が足を運んでくださることを期待しています。」と呼びかけています。
私はヤマトンチュの一市民として、応援したいと思っています。

何が何でも、県内移設は許しません!!
海兵隊は国外に行ってもらえばいいのです!!

この際お金は多少出してもいいから、グアムへ移転してもらいたい。

社民党の言うような、県外にこだわりすぎると、結局現政権の崩壊に繋がります。
徳之島に状況を見ても、絶対反対ですから、県外移設は無理です。
旧与党系の日米安保無条件支持の首長さんたちも、自分のことになると絶対反対です。
今言われている、浅海上などの危険性の少ない場所に移設するしかないと思います。
米国が現政権をつぶしたければ、海兵隊の一部の沖縄駐留は絶対必要だと言い続けるだろうし、自民党は其れに呼応するだろうし、沖縄県外の自治体に対しては反対運動を煽ると思います、結果的に現政権は崩壊します。

「沖縄への差別」という国内問題を、基地問題へとすり替えているのならば、いつまでたってもこの問題は解決できない、今までの政府はそれを怠ってきた、ということをあらためて感じる。


“今日本に必要なことは、グローバルな世界の大変革に対し、科学、文化、政治、宗教等あらゆるベクトルが、戦争に従事している戦争文明から、病み疲れた地球を再生する方向へとシフトし、「地球が最初」であるという人類の未来ビジョンを掲げることだ。”

まさに今の日本に求められていることだと、多くの日本人が共感するだろう。

【転換期の安保2010:「常駐なき普天間」 首相「腹案」の見方浮上】(毎日)
http://mainichi.jp/select/world/news/20100408ddm002010052000c.html

グアム全面移転の実現のために、アメリカに追加してお金を払うことは、あってもよいと思います。

日米両国は沖縄に過重な基地負担を強いて、痛みと苦しみを与えてきたわけですから、移転のための費用を双方でバランスよく負担すべきでしょう。よく話し合って決めてください。

<パン様>
だから、郵貯の限度額引き上げと米国債購入なんです。普天間問題でヘタを打てば、内閣は持ちません。小沢=亀井ラインは鳩山さんに金を交渉の武器にできる様にしたのでは?
亀に噛み付いた面々、口では鳩を支えるといいながら、ポスト鳩山に色気タップリの菅さんと仙谷さんです。だから亀井ミッションを鳩山さんは飲んだのです。

日米安保は現状通り絶対必要だと言い、海兵隊の駐留は絶対必要だと言い、自分の地元への移駐は絶対反対だと言っていれは、沖縄県民と本土住民との関係は決定的に悪くなる。
自民党は普天間移設問題を政争に使うべきではない。

EU (欧州連合) はヨーロッパ各国の国境を越える歴史的な実践だが, 東アジア共同体提案も同様の志向だ, と考えられる。 小沢幹事長の 「国連待機軍」 構想は, 自衛隊とは別組織であるところの, 日本国籍を有しながら, 日本国憲法圏外へと離脱して, 「国連籍」を優位に持つ国際的な 「平和維持軍」 であり, 国連事務総長の指揮下に入り, 日本国首相の命は受けない。 「平和維持軍」 は日本の国境を超えるところの, これまた歴史上画期的な人格群である。 その点, EU (欧州連合) 人や東アジア共同体人に先んじる 「世界人」となる。 現在では, 世界政府は空想的で, 非現実的だが, 「国連待機軍」 は, 日本が平和憲法を遵守しながら, 国連の平和維持活動に参加する, という現実的要請と必要性を踏まえた政策であり, しかも上述のように, 国家を超える, という壮大な理念を必然的に実現する先鞭的試行, と言っていい。 勿論, そう簡単に短期間で実現できる訳ではない。 焦眉の課題である普天間基地移設問題と安易に結びつけてはならない。 「国連待機軍」 構想は, 国民的大討論が必須必要とされるだろう。

海兵隊普天間移設問題は戦前の統帥権干犯問題のようにしてはならない。

反対政党が軍縮問題を倒閣運動に使い結果的に両政党が共倒れになって、軍部独裁への道を開いた。

喜納さん
ぶれることの無い正論を今回も聞け、改めて素晴らしい御仁だと認識しています。

さていろいろ物議を醸している鳩山総理の腹案、グァム移転だとどれほど日本国民にとって良い事か。

国内では住民の賛成の得られる箇所などもう既に存在しない。仮に首長が納得しようとも、野党が働きかけて住民の反対運動をマスコミが流すシナリオが見えている。

久しぶりに寄った阿修羅サイトで見つけたトルシエさんのブログに希望の光を見つけました。

http://www.asyura2.com/10/senkyo83/msg/815.html

米国の正体見たり、・・・商法。

米国は普天間基地移設問題で、ごねて、ごねて・・・。

今にはじまったことではないが、自分たちの利しか頭にない米国(国際金融資本家に牛耳られた国)は骨の髄まで腐っている。国としての品格がまるでない。改めて、そういう国が米国なのだと実感する。

暗闘が続く米国内にも良識派はいるだろうが、何でもありの悪しき守旧派(ネオコン一派、軍産複合体)が未だ力を握っているというのが現実であろうか。

きつこのブログで推奨していた「政治オぴみオン」という世論調査があるが、残念ながら4月6日調査では内閣、民主党とも支持率は大急落している。特に支持率の高い50才、60才以上で大急落した。
完全に情勢が一変した。
今までの予測が崩れた。
それに反比例してみんなの党が急伸している。ほとんど民主党と変わらない。
国民はいかに脱官僚を望んでいるのかである。
民主党は消費税の議論をする前に人件費の削減をすべきなのだ。
天下り後の退職金は廃止すべきだ。

事業仕分けでごまかそうとしても国民はごまかせない。
橋下知事を見習うべきだ。
ヤフーみんなの政治欄の内閣支持率低迷の理由では、政策と総理の言動が一位、二位で、ダントツである。政治と金など低位である。
小沢の言動が三位であるが、総理に比べ半分強と少ない。

普天間の鳩山発言が大きな影響を及ぼしていると推測する。郵政見直し問題の鳩山総理の発言もある。普天間は完全に政権の試金石どころか、死神となった。

結局鳩山は代表選後岡田を幹事長にしたことから内閣は完全に岡田・前原の日米安保利権派と平野・松井の既得権益利権派に占拠され、米国・官僚第一内閣になったことに支持率の低迷の原因がある。
その結果が普天間の移設案であり、公務員制度の骨抜き改革案である。
普天間は総理が公表できないほど苦悩しているのだろうが、これだけ内閣を固められてはどうにもできない。
完全に改革派小沢は破れた。
二股掛けの鳩山を信頼した小沢が甘かった。といって鳩山を切れば孤立する。
その上、旧社民党系は全く役に立たない。
内閣から小沢始め小沢派が追い出された時点で負けていたのだろうが、更に検察に追い詰められ、完全に弱体化した。

何か顔が元気がないのも理解できた。
民主党は完全に利権政党第二自民党になり下がった。
完全に国民を裏切った。
昨日の岡田の社民党に対する発言がすべてだ。
国民第一から国家第一主義に移行した。

それにしても岡田はキャンプシュラブ陸上案も、徳の島も、まして勝連沖も決着しないことはわかっている、わかっていて推進して、鳩山を追い詰めて退陣させ、総理になってどう決着するつもりなのか、いまさら辺野古沖でもあるまいと思うが、それとも強引に決着するつもりなのか。
参議院選のマニフェストにしても玄場が委員長では改革・脱官僚は後退であり、選挙も厳しい。
民主党の立ち位置も不明確となってきた、
強烈な脱官僚のみんなの党と官僚どっぷりの立ち上がれ日本両方から攻撃対象となる。
※国民はみんなの党が似非であるとは見ていない。
鳩山派が平野・松井の既得権益利権派に支配されており、小沢が総裁選で優位に進めれるとは思えない。選挙前は小沢が立てない。
いずれにしても平野は普天間で政治生命は絶たれた。後任人事でひと悶着であるが、平野だけで済むのか、鳩山はどう出るのか。
選挙前なら総裁選は岡田圧勝、小沢は再度検察に狙われそう。
選挙後なら岡田・小沢は五分に戦える。
当然今回はサポーターも含む選挙だろうが。
訪米を中止した小沢の動きをしばらく見守りたい。
小沢にとっては正念場となった。
鳩山に平野と相打ちで岡田、前原を切る胆力があれば民主党を改革党として軌道に戻せるのだが。

<奥野様>
奥野様の見立ては、いつも素晴らしいのですが、当っているだけに、何か絶望感が・・・。
小沢は訪米しないのではなく、できなくなったのではないでしょうか?
党内の不穏な動きで、身動きができず、検察もまたまた不穏な動きをしています。
結局、鳩がダメダメなのですが、とはいえ鳩を切れば小沢さんも一蓮托生になりかねず・・・。ですからね。
内閣改造で、お茶を濁すのでしょうが、内閣に入れる国会議員の人数を増やす国会改革は、どうやら時間切れみたいです。平野が年度内成立を否定しました。小沢氏も深追いしないようです。人数を増やして、副幹事長を各省に監視役として送りこむ小沢戦略は阻止されました。
もう、小沢さんは鳩さんを見放したのか?もしくは、ガラガラポンを本気で考えているかもしれませんね。国会改革の先送りも強く推進しないのですから・・・。見限るには十分な理由でしょう。

em5467-2こと恵美様 | 2010年4月 8日 13:55

いつもありがとうございます。
「小沢は訪米しないのではなく、できなくなったのではないでしょうか」
その通りのようですが、あまりにも辛いので、訪米中止と書きました。
米の動きも心配です。
いろいろ心配しますが、ここは小沢氏を信用するしかないでしょう。
こと恵美様の見立ての通りでしょうが、鳩を敵に回すとすると菅か原口ですが、党内力学から厳しいのではと思ったりして心配しています。
負ければ小沢氏は終わりでしょうから。

<国民の意思は選挙で!>
 奥野様や恵美様は少し心配性が過ぎるのではないでしょうか。小沢さんは自民党を離れてからほぼ二十年間、彼を潰そうという勢力と闘い続けてきているのです。お二人のような強力な小沢支持者がマスコミによって誘導された世論調査なるものに一喜一憂されては困ります。
 日本の針路を左右する7月の参議院選挙の候補者は二人区でも予定通り二人擁立も終えました。自民党の候補者は公明党の支援も受けられません。さらには経団連からの資金援助も激減し、従来の支援団体も引き剥がされています。
 自民の復活無しと見て、わけのわからない新党が幾つか出来そうで、反民主党勢力はまさにばらばらです。
小沢さんも言っているように新政権が作った予算が実際に執行されれば、国民は政権交代を実感できます。7月の参議院選挙で、主権者である国民の大本営発表を拒否する意思が明確になるものと私は信じています。
 確かに、ご指摘のように民主党内に旧勢力に親和的な人達がいることは事実です。しかし、5月の小沢訪米延期にしても、二元外交を避け、かつ、外交交渉でのフリーハンドを確保したものと私は受け取ります。百戦練磨の小沢さんを私は信頼しています。

ネットの影響力などまだせいぜい数万人、ここThe Journalで1万人あるかどうか。マスゴミの読者・視聴者3千万人と比べればゾウとアリです。

マスゴミに誘導された結果とは言え、世論は世論。現実の数として力を持ち、当事者たちを追い詰めてゆきます。ロッキード事件でもそうでした。

奥野さんや恵美さんの危機感には十分説得力があります。

社民党がサイパン, テニアン両島に視察団を派遣するが, 小沢幹事長の政治的手腕が, 民主党の大臣クラスとは, 桁外れで, 並みの才能ではない証左である, と改めて, 認識した。 まさに事ここに及んで, という状況で, 小沢幹事長は泰然自若である。  [M.I.(団塊世代)]  氏の言葉どおりに, 「自民党を離れてから, ほぼ二十年間, 彼を潰そうという勢力と闘い続けてきた」 まさに 「百戦練磨の小沢」 幹事長である。 おのおのがた, おたおたしないで, その生き方を見習うべし。

小沢さんも、国連軍だとか絵空事の構想を唱えるだけじゃ駄目だね。ただし、日本が安保理常任理事国入り、となると状況は一変し、急にリアリティーを持つ話になる。大政治家として名前が残るかはそれ次第だろう。ただ、自衛隊のアフガン出兵なんて言っちゃってるから話をより難しくしている。本来、責められるべきは外務省なのかも知れないが…

投稿者: 匿名 | 2010年4月 8日 18:27
>>ネットの影響力などまだせいぜい数万人、ここThe Journalで1万人あるかどうか

過大評価ですね。ザ・ジャーナルで数人から三十人程度でしょう。書き込みしてるのおんなじ人ばっかりですし
コテハンがどのスレでもでかい顔をしてるのは、そもそもその人たちしかいないからです

投稿者: 匿名 | 2010 年4月 9日 02:03
>>過大評価ですね。ザ・ジャーナルで数人から三十人程度でしょう。書き込みしてるのおんなじ人ばっかりですし

匿名掲示板では、一般に書き込み数の数十倍の読者がいると言われています。たとえば「阿修羅」のコメント数とIPアクセス数もこれに当てはまります。

《THE JOURNAL》編集部でなければ正確なところはわかりませんが、最大で数千人の読者は獲得しているように思えます。

逆に最も見られているNHK7時のニュースですら視聴率は10%弱ですから、テレビ・新聞の視聴者・読者数は、実は合わせてもせいぜい二千万人前後かもしれません。

ちなみに前回事業仕分けのインターネット中継の視聴者数は、一日当たり34万人でした。インターネットの世論に与える影響はまだまだ小さく、腐敗マスゴミの比ではありませんが、かと言ってもはや無視できるほどの規模でもないのです。

ネット言論の読者数が現在の数万~十万人規模から、その十倍程度の人数にまで増加したときが、世論として新聞に競うに足る力を持つときです。ただし次の参院選までにはちょっと間に合いそうにはありませんが・・・。

この情勢だと5・6月に鳩山さんが責任を取って総辞職って感じがしてきた。

もしかしたら鳩山さんは民主党の支持率回復を狙って選挙前に総辞職して政府を一新して選挙に臨もうって気では?菅さんの財務大臣ってのもそのための布石だったんじゃないかと。

とすると、次の内閣は選挙に勝てる布陣を敷いてくるんじゃないかなぁ?つまり、選挙に勝つためだけの内閣ってこと。

「5月までに結論を出す」なんて言ってしまったことが命取りになると思ってましたが、むしろそれが民主党の今の体制を一新して選挙に勝てる布陣を敷く絶好のチャンスになって、ご祝儀も含めて有利に選挙を誘導できると判断しているかも?

私の予想では今の民主党の主要な人たちは一通り首相を経験するだろうとみてます。で、一巡したころに政権交代でしょう。10年弱は民主党政権でしょうね。

国民も鳩山さんに飽きてきたところだから本人も察知して潔く辞めちゃうんじゃないかなぁ?

恐らく選挙優先で何でもありな感じがしてきた。

今朝の 「産経ニュース」 は, 政府は普天間移設のホワイトビーチ案を断念した, と伝えている。 「複数の政府関係者が明らかにした」 という記事の内容が正確かどうかはわからないが, 「政治的に海兵隊の駐留が持続可能な案」 ではないし, 「建設に15~20年を要し, 費用が1兆円にのぼる」 という試算もあり, 「沖縄県や地元自治体は, モズク漁などへの影響が大きい」 として,反対を表明していて, 「社民, 国民新両党も撤回を求めてきた」 という事実から, 記事内容の信憑性は高いと思われる。 ホワイトビーチ案反対論者としては, 当然の結果であり, この点に関しては, ひとまず安心していいだろう。 結局は, 普天間移設は県外, 国外以外にはない, という事になる。

私は大手マスコミの世論調査を心配していませんが、ある程度信頼できるネットの世論調査と普天間移設の行き詰まりと民主党内の葛藤で小沢および民主党の心配をしています。
エース小沢を起用せず、敗退を続ける総理と総理周辺、内閣に不穏な空気を感じているのです。
どうも内閣は早々とホワイトビーチ案を断念した模様です。
じゃあキャンプシュアブ陸上案や徳の島案はどうかといえば、これも米も地元も反対で早晩断念せざるを得ないでしょう。徳の島なんかはとてもです。
当然の結果ですが、普天間は完全に行き詰りました。
これに対して民主党最大の支持者50才、60才以上が離れだしたのです。20才は保守層で自民支持です。だから心配しています。
なぜこんな案を平野、岡田、前原が推進したのか。

ホワイトビーチ案は高野氏まで面白いと言ったが、早々の断念を高野氏はなんと説明するのか。


高野氏はともかく、前三氏は政治的な配慮で鳩山を追い詰めようとしたのか、未熟なのか。
特に平野に至っては鳩山側近としては全く失格である。それとも鳩山離れを画策しているのか。
岡田、前原は内閣混乱と総理退陣を狙ったのであろうと推測する。それを昨日渡部が海外記者クラブで披露したのであると推測する。あの化物が根拠のないことを言わない。
総理退陣でなく政権交代といったが、本音は総理退陣である。
うまくすり替えたのである。
なかなかの化物。


自民党が13年かけて沖縄を説得して知事が了解したのが辺野古沖であり、それでも県民の反対は強くてなかなか着工できなかったのである。普天間は簡単なわけはない。少なくとも安倍のお友達前原は良く知っているはずである。
完全に鳩山は追い詰められた。


改革派小沢と既得権益・官僚派岡田・前原派の水面下の戦いは熾烈であろう。
菅がどう動くのか、
渡部は次は菅といったのは菅が小沢に近づくのを阻止しているのである。岡田を下ろして菅でいいと暗号を送ったのである。七奉行が待っていると。さて菅がどう動くか。

渡部の小沢への宣戦布告と勝利の高笑いが昨日の会見である。
菅と原口では少し厳しいと読む。
そうなれば小沢は鳩山死守となる。

これが私の心配です。
普天間は試金石とは甘いのでは、
完全に疫病神か死神です。


普天間問題は完全に手詰まりで、早晩、内閣総辞職に追い込まれるのは間違いない。
誰が考えても出来もしない事を軽々しく口にしたことが問題なのです。
社民党との連立を破棄することからはじめるべきだ。

fury さん

>普天間問題は完全に手詰まりで、早晩、内閣総辞職に追い込まれるのは間違いない。
誰が考えても出来もしない事を軽々しく口にしたことが問題なのです。<

でも我々は 本当のことを何処まで知っているんでしょうか?全てを知った上で間違いないのなら諦めますが、さて真実は?

この2つのソースを見てください。勿論これも真実だとは申しませんが・・・

http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_391.html


http://www.koubunken.co.jp/0450/0436sr.html

この本を購入して読んで見たい。

リアルで国会の喜納さんの質問を聞いていましたが、このようにはっきりものを言っていませんでしたね。質問は出来レースであってもしっかりと発声して発言すべきです。正直何を言ってるのかわかりませんでした。そして突き詰めることもなく次の質問にうつってがっかりしました。
沖縄も県外という選択肢を外して国外と主張すべきときに着たのではないでしょうか。
海外のどこが適当かはアメリカの国内問題であり日本が関与する問題ではありません。日本は真っ当に自国は自国民が守ることを決意すればいいのです。もちろんアメリカとの同盟は維持することになりますが。

普天間の沖縄県内辺野古沖移転は米というより日本のためというべきであり、その既得権益に対して民主党内でもせめぎあいとなっているだけだ。
民主党案は結局全て潰れ、辺野古沖か国外かになる。今のままでは辺野古沖が優勢だ。
だから鳩山が総理を辞職するのであれば、次期代表選は普天間の移設を国外か県内かといった政策で争えば良い。
移設先が決まらなくても米はグアム移転を実行するのである。
基地は国外移転させればよい。
社民党の功績は大きい。
マスコミ報道のように日米同盟云々ではないだろう。
社民党切りなどもってのほかである。岡田・前原の小泉ネオコン一派に民主党が支配されたら、何のための政権交代かわからなくなる。誰も小泉ネオコンに投票したのでないだろう。
本日も東京外環という1万円札を敷き詰めるより高くつく道路の凍結を解除した。自民党が決めたことで何か取りやめたことがあるのか。委員会・審議会のメンバーは同じ。アニメの殿堂や高速1000円等麻生が緊急対策でやったことだけ焼き直しているが。

亀井の郵政見直しだけだ。

それにもネオコン一派は大騒ぎを起こした。馬鹿馬鹿しい。
そのうち八ツ場ダムも復活するのではないか。
要は民主党内閣は小泉ネオコン一派が支配しているのである。
表向きは国民生活第一の小沢・鳩山路線、内実は小泉ネオコン路線である。

小泉ネオコンが官僚と結託して鳩山を追い詰め、小沢の幹事長外しを画策して、内閣だけでなく党を完全支配しようしているのである。

自民党で死んだ小泉が民主党でよみがえったのである。
防波堤になるべく総理・平野は平野の裏切りで完全決壊した。

馬鹿馬鹿しい話だ。
何のための選挙か。
だからマニフェストの修正を行おうとしているのだ。

こんなことを許してはいけない。
小沢がいつ巻き返すかである。

いつも楽しく拝見していましていますが、近頃の投稿を読むにつれ悲しくなるのを通り越して腹立たしくなってきます。

自分一人で勝手に想像して、現政権のことを非難するなんて、どうかしているんじゃないですか。

勝手に想像することは自由ですが、私たちが選んだ政権を六ヶ月程度の期間で非難してどうするのですか。

普天間問題で結論が出たんですか?出てから非難しても遅くないでしょう。

今はどんな腹案があるのかは知らないけど、じっと信じて見守ることが政権を選んだ私たちの使命です。

私は信じます、信じて待ちます。裏切られたなら、そのとき投票行動として私の信念を貫くだけです。

【居眠り?思案中?お疲れ鳩山首相「普天間が一番の原因」】(朝日)
http://www.asahi.com/politics/update/0409/TKY201004090227.html

鳩山さん、普天間のことを真剣に考えられてお疲れのご様子。
鳩山さん、がんばってほしいです。応援しています。
ただ、健康には気をつけてくださいね。健康はとても大切です!

自分も普天間のことで頭がいっぱいです。何とかしなければと自分なりにがんばっています。最近、ちょっと疲れて、帯状疱疹出ちゃいました(笑)。でも、がんばります!

今日も官邸前で、市民団体による要請行動があります。私も一市民として参加します。
何とか、沖縄県民のみなさんの願いを叶えたい気持ちでいっぱいです。何が何でもがんばりぬきます!

こんな問題を試金石にされた日にゃ、ワタシャたまらんよ、喜納昌吉さん。
アメリカには、出て行ってもらわなけりゃいけないが、あくまで相手の有ることで、この政権で簡単に出来る事ではない。ここから始まるんですよ。
民主党に投票した国民のかなりの部分が期待するのは、官僚のいい食い物にされてきた国民の生活を取り戻すことだと思う。
国民主権を取り戻すこと、規制改革・脱アメリカ・官僚主導の打破です。

喜納さんが、試金石と言い切る気持ちは解りますが(この為に国政に出たのでしょうから)、それは一般国民すべての気持ちを代弁したものとは言えないでしょう。

ニュースの深層も見ました。ほんとにオーラとゆうか説得力がありますね、金先生引きずられてましたから。早口でまくし立てたり大声出したりするでもないのにすごい存在感ですね。

普天間移設は鳩さん自身が国会で何度も期限を決めて自分を縛る発言をされているのでもう抜き差しなりませんが、、、本当はそもそも論で初めてもよかったと思うんですが、、、いきなり武器輸出(個人的に賛成)とか9条改正(個人的に賛成)の話を持ち出すとちょっとしたキチ○゛イ扱いされてしまって議論にならないので、搦め手から議論していったらな、と思ってましたが、、、あ、事業仕分けも私はこの点で評価します。正面から公務員の給料2割削減とか難しいですから。
関空とかいい案だと思うのになぁ、橋本さんがやる気あるから彼の支持率利用すれば可能性大きいと思ったのに、どうやら彼は発信していたらしいのですが、ニュースになったのはフリージャーナリストが記事にしようとしてかららしいので、、総理に伝わってたのかどうか、、なんかここにも邪魔しようとする意図を感じますが。
沖縄が中国に取られる??
だいたい竹島等も含めて放置してきたんだろ(怒)
と、まぁこれもそもそも論で、搦め手から民衆を説得してほしい問題でありますが。

米軍の移転先、私が決めてあげましょう。

(1)東京湾周辺(恵美さま案)

(2)首都高速の上

オバマさん、好きな方を選んで下さい。
ただ、どちらも莫大なお金がかかりますが、今日本は財政的に苦しくて資金が捻出できません。アメリカの国債売っぱらっていいですか?

恵美さんコメントの最後「しめる」と読んでしまい、恵美さんともあろうお方が下ネタで終わるのかと思大爆笑しましたが、「あきらめる」ですね、ごめんなさい。

喜納昌吉さんの主張は別番組でも拝見して、又国会での発言もみました。早口でもなく大声でもないのに説得力ありますね。

普天間問題は何よりも、鳩さん自身が何度も国会で解決すると発言しておられるのでもう抜き差しなりません。今日のN○Kニュースでもやっていましたが、労働者の200万世帯が生活保護者より低い賃金だとか、、このような問題を前面に押し出して解決していけるのは鳩さんが適任だと思いますが、いかんせんちっぽけな普天間の問題でつまづくのは残念です。(沖縄のみなさん申し訳ありません。が私も自衛隊の基地の近くに住んでいる友達がいまして、F15とか離陸する機体の真下に生活していまして、飛ぶ時にTVの音どころか大声で話してもまったく聞こえなかった、住むの無理と思った)
私はそもそも論から搦め手に攻めて世論が武器輸出(個人的に賛成)とか9条改憲論(個人的に賛成)に進んでほしかった、、(時間はかかりますが、、)と、思ってます。
何しろ言霊の国ですから
議論する発言だけでもキチ○イ扱いですから、、
だから搦め手から話になってほしかたなー、あ、事業仕分けもこの点で評価です。まともに公務員人件費2割削減とか官僚全部敵に回したら無理だから、財務省主導と言われようが事業仕分けでこれも搦め手から攻めて最後に財務省でいいと思ってます。

橋本さんが関空で、との発言をなさっているので彼の支持率を利用して関空にしてしまえばいいと思う。
徳之島とか、、、二千人しかいない保守的な(不便でもここに住みたい、ここが好きだ、と思って住んでいる人たち)が納得するはずがないだろ、平野は無能だなぁ、、、

橋本さんの発言も官邸に届いてるかどうかわかりませんが、、なんせ彼は主張はされていたらしいのですがフリージャーナリストにすっぱ抜かれそうになってから報道したみたいですからね。


中国に沖縄侵略されるとか言う方もいますが、、、竹島とか拉致問題含めて日本と日本人を守ってこなかったのはどこの誰だよって言いたいです。

投稿者: かっぱ様 | 2010年4月 9日 21:27

かっぱ様は関東在住ですか。
私は近畿在住で一部始終を知っています。
国民新党の下地議員が橋下知事に面会に来ていましたが、知事は地元泉佐野市長の反対や府民の反対であっさり撤回しました。
関空案は完全に消えました。

知事はテレビ人間です、風向きに敏感で、不利なことはしません。
支持率を大事にします。
官僚イジメは徹底してやっています。それが支持率の根源です。

>投稿者: 奥野 | 2010年4月 9日 13:24

奥野さんは悲観論者なのかも知れないが、上記記載の奥野さんの発は見苦しいし奥野さんらしくも無い。
迷い人さんの抗議にも耳を傾けてくれよ。

まだ民主党に一厘の光でも感じてるのなら、ここを見に来てくれてる皆なんに、希望を持たせるコメントをもっと書いてくれ。
もうすでに民主党を見捨てたのなら、つまらんコメントはもう書かないでくれ。

投稿者: きっこ様 | 2010年4月10日 07:00

ご意見ありがとうございます。
私は残念ながら悲観論者でも楽観論者でもありません。
民主党を見捨てていません。
但し、民主党の、民主主義、国民生活第一路線を支持していますが
政党べったりはしません。

政党を支持すれば、その政党の言動は何でも支持したり、信用するのは支持者ではないというのが私の考えです。
支持政党に対しても監視が必要で、普天間のように県連代表の喜納氏の意見も無視して、更には名護市長選で官房長官が民主党市長候補と敵対の市長候補を支援してまでして移設を決めようとしている内閣を批判しないなんて批判しない方がおかしいのではありませんか。それでも信用しますか。
市長選の結果は斟酌しないと言い放った官房長官を許せますか。
名護市民の立場なら絶対許せないです。
なぜ官房長官はそういう行動をするのかが意見を戦わせる論点です。

官僚に取り込まれたのか、誰のためなのか分からない政治に対して、なぜこうなるのかを分析して、意見を述べるのは当然です。

そして最後は小沢が関係しているのかいないのかを調べています。
小沢ならこんなことをするのかどうかです。

それが悲観であろうが、なかろうが、それぞれが分析して投稿し、意見を戦わせればよいのです。
それが民主党を、支持政党をよくします。

迷い人さんの考えも一つの考えで、それを強要しては駄目です。

私の考えは違います。個人個人考えは違うのです。

私は盲目的な支持や信用は自民党政権を長期政権にして日本を駄目にしたと考えています。自民党支持者は良く言っていました。やはり自民党でなければ、最後は自民党は必ず良くしてくれると。

しかし、あれだけ支持した小泉政権で完全に裏切られて、今回の衆議院選挙で民主党を選んだ人も多いのです。最後に自民党は国民を裏切ったのです。それは国民にも責任があります。


民主党に政権を長続きしてもらうためには常に原点に立ち返り、民主主義、国民第一主義を実行してもらう必要があります。

それをさせるのが支持者、国民の役割と認識しています。
私は小沢シンパですが、おかしいなら小沢でも批判します。
盲目的な支持はしません。

つまらん投稿かどうかは個人の意見で、誰にも辞めろという言う権利はないのです。
反対意見があれば、きっこさん あなたの意見を投稿すればよいのです。
このジャーナルは民主党よいしょクラブではないでしょう。

私はこれからもどんどん投稿します。
民主党が真の民主主義、国民生活第一を実現することを期待して。
小沢ならやると期待していますが。

             以上

投稿者: きっこ | 2010 年4月10日 07:00

「きっこのブログ」を愛読していた一人として、この思いあがったコメントには完全に失望した。きっこの偽者であることを心から望む。

奥野さんの「一人一人がお互いの考えを尊重すべき」という言い分は筋が通っているし、そもそも以前からの彼の主張を「悲観論」とレッテル貼りして口をふさぐこと自体、実は民主主義のいろはもご存じないセクト独特の歪んだ感覚に思える。彼はあくまで今目の前で起こっている事実を客観的に捉えようと努めているだけだ。鳩山支持者なら、小沢支持者なら、民主党支持者なら、言うこと為すこと頭から信じろ、何でもいい方に解釈して疑うな、ではまるで原始人のカルトそのものではないか。民主主義とは何の関係もない。

今の鳩山政権の動きは、客観的に見て明らかにおかしい。もってまわった馬鹿丁寧な言葉づかいだけで、国民主権を最優先する姿勢や行動が見られない。これは私も、奥野さん恵美さん良心派さんその他大勢の論客と共有する認識である。

民主主義社会の興隆と科学技術の飛躍的発展が同時期に出現したのは、決して偶然などではない。どちらも「事実」と「人間の理性」を最大限に重視した結果だ。

匿名さん 15時47分

あんたは誰?


[ウー]  氏  ( 2010 年4月 9日 12:27) の紹介で, [吉田健正 : 『沖縄の海兵隊は グアムへ行く』 高文研]  を読んでいるが, 本書の記述をデータとして, 考慮に入れると, アメリカの  [ 「グアムの基地建設計画」 は, 在沖海兵隊の全員移動に対応するために準備されている]  という可能性は, 確かに高い, と言える。 重要な論点を省略して, 普天間基地移設に関する対米外交交渉の基本線だけを考えると, 鳩山政権としては, 社民党の主張するように, 「国外移転」 を基本方針の軸に据えて, 強力に推し進める必要がある, と思われる。 なお, 「県外移転」 としての 「徳之島」 に関する詳細な情報をお持ちの方は, 教えていただきたい。
 

良心派さん、名前は良心派でも実態は無知派のような気がするけど、別スレの普天間問題に関するあなたの批判と私の回答をコピペしておきますよ。


>言っておきますが, 五月末までに, 日本の政府案を出す必要はないのです。 これが普天間問題の大前提ですよ。


おやおや、言うことに事欠いて、言葉の捏造ですかな?
もちろん、5月末までに出すのは日本の政府案ではないですよ。
当然じゃないですか!!
鳩山首相が、昨年の12月に出した結論。12月までに結論を出さないことを結論とした(決定した)

その時から、数回、はっきり言明した事は「5月末までに、沖縄県民も米国も了承してくれる普天間移設案を出す」という事。

断じて、独りよがりな政府案ではなくて、沖縄と米国が納得する政府案。そしてその案は、でき得るならば国外移設、最低でも県外移設の案。
つまり、政府案を作成して、それを沖縄と米国に説明して、了承を得る。
ここまでを5月末までに政府はしなければならないということです。

これが普天間問題の大前提ですよ。
良心派さん、私のこの文章、間違ってないですよね?

良心派さん、鳩山内閣の「腹案」オバマ大統領どころか駐日大使の段階で蹴られてしまいましたよ。
外交交渉で一番大事な実務者協議も必要なしと断られてしまいました。
徳之島の住民の反対があまりにも強いので、自民党の徳田議員に泣きついたところ、徳之島への移設は絶対認められないとダメを押されたとのこと。

米国と住民に了承された政府案または腹案は5月末までに日本国民に明らかにされるんですかね。

あ、あなたの見方では5月末はタイムリミットではなかったのかな?

このバカ政権をどうにかできないものか

奥野さま、私は岡山の政令指定都市です、なので近畿のニュースは入ってきません。本四道路とフェリーの問題はいっぱい入って来ます。ww
数週間まえにTB○の○ズバを数ヶ月ぶりにみたら橋本知事が出演していましして、普天間について、沖縄戦の大田司令官?の「沖縄県民かく戦えり、後世格別のご配慮云々」を引用してやる気まんまんに見えましたので、あー橋本知事に借りができても彼の支持率でいけるのでは、と思いました。が、おそらく下地氏が会った時期のほうが早いのでしょう、、だとすると全国放送でできもしない事を言うパフォーマーですか、、残念、やっぱりTV人間ですねぇ。。。
あ、府の職員も市の職員も叩かれてもしょうがないと思いますよ、ありあまる予算を散財してるのはどこの自治体もそうですが、肝心の同和、在日、その上での生活保護世帯の多さ、の問題を先送りしまくってますから、、数年前から肉屋があげられてますが、大阪のニュースはとんと聞きませんし、細かいことはわかりませんが、、WTC移転問題も議員の意見が全く持って不可解でありますしね。

あーもう海兵隊撤退でいいではないか、、現行憲法でも拡大解釈すれば核装備もありえるのに佐藤のヤツはノーベル賞もらっちゃって言霊ニッポンの社会党には都合のよすぎる箔がついちゃうし、だいたい拡大解釈しなくても領土と国民の命を守ることはできるのに竹島とか拉致問題の公安とか全くもってなにやって来たんだか。
はふー、そもそも論するには時間なさすぎー、平野更迭で済めばいいけどなぁ(もうこれがいちるの希望)
しかしこの点第七艦隊論を持ってるオザワさんにしては水面下にいますね、、、ぽっぽが潰れたら後釜誰になっても難しくなると思いますが、、、なんだかんだ言って日本は二重構造が落ち着くし好きなんですよ、おそらく1000年以上前からずっと。普天間乗り越えれば落ち着いてくる気がするんだけどなぁ。
あ、私はポッポ好きです。日本の人口、経済力の落ち込み、社会不安、島国根性 YOUtubeとwinnyの知的財産に対する考え方の差。どんな成長戦略も郵政2千万も、団塊世代とそれ以降の不安が解消されなければ市場に出回る事もない、出回るのは円天とかマルチとか、パチンコとか、、あぁこれも自民の負の遺産だ、子供手当てがパチンコに回って云々その先の事を政治家は誰も言わないが一体どこの誰が風俗営業にして警察とつるませてグダグダにして来たんだ、本来消費してもらったら溜め込まれるよりいいんじゃないのか。

ポッポはお坊ちゃまで甘いかもしれないが、2月の参議院質疑で共産党の議員が、「60の息子が介護苦で母親を殺害した事件の判決が裁判長が政治が悪いとした」について言及した時ぽっぽは目に涙をためて顔を紅潮させていた。
それみて司馬遼が西郷について「ひとたび義憤を発すると体中が血ぶくれしたように真っ赤にみえる」を思いだし、西郷は政治家にはなれなかったが、、ぽっぽは知ってか知らずか事実として巨額の脱税に対して知らばっくれてますし、、、オザワさんをかばって激励しつつ、起訴されてもオレの進退には関係ないとか言うし、
村社会のが崩壊して我が町のコミュニティに参加せず、自分のために残業したり、休日は遊びに行ったりしてるからお金の形で社会で子供を育てるのは当たり前。

このような発信が強くできるのはポッポが適任だと、勝手に思ってます。
私は高卒で教養がありませんし、尚且つ酔っぱでして、駄文失礼致しました。

投稿者: かっぱ |2010年4月12日 04:10

酔っ払った勢いで、ここでグダまくのは止めて欲しいです。

見てて痛々しいです。


投稿者: 匿名 |2010年4月13日 01:27

さんよ。
いつまで寝ぼけた様な考えでいるのかな。

軍事専門家は全てが全て『アメリカ様の沖縄駐留は絶対必要です』との考えとでも思い込んでるのなら、匿名さんあんたは時代遅れも甚だしいのかと。良く耳の穴かっぽじって聞いてて。


我が国のマスメディアは、
「米国が普天間問題で怒っている。それも我が国の同盟国とは思えない程激しい怒りだ。本当に大変なことになる。
普天間問題を辺野古現行案で着地させた方が良い。さもないと、
日米経済摩擦が発端で日米同盟の崩壊の始まりになる。」
と言わんばかりの論調だ。
当然、この記事を読んだ投稿者: 匿名 |2010年4月13日 01:27 さんは、アメリカ様の恐怖におののき、飯も通らずに、『アメリカ様どうか怒らないで下さいね』と言うんでしょう。
しかし、ちょっと待って下さいな。

マスコミ類の大袈裟論評が展開されるからと言って、
これらの事で、日米関係がぎくしゃくするのなら、
それはその程度の同盟だったと割り切るしかないのだと思う。
その程度の子供の喧嘩みたいな事でギクシャクとか、嫌がらせ、挙句に
恫喝など連続するようなら、そんな米国に日本国土・国民を守って貰うなど
笑止の沙汰だと思えば良いだけ。絶対に怒らず喧嘩せず、
米国の真の姿を浮き出させるのも外交手腕である。

おそらく米国のこのような態度はアングロサクソンの喧嘩手法であり、
相手に失礼なことをして、切れさせる常套手段の軽度のものだと思われる。
怒らせて、どのくらい「ケツを捲るか」観察しているのである。

匿名さん、その位のこと判らないちんけな頭なら、このジャーナルさまに投稿しようなど早すぎる。

当然、戦国の戦いを戦い抜いてきた小沢・鳩山は、
米国がその様な態度にでて二人の度量や本気度をたしかめようとしているのは、承知のはずなのだよ。

われら沖縄県民は、歴代自民党政権下での『どうか沖縄にずーっと居てくださいね』はまっぴらごめんなんだよ!

投稿者: 匿名 |2010年4月13日 01:27

さんは、私が上記コメントを書込み反論したら、敵前逃亡しましたよ。

『素人内閣やら、小沢信者のバカども』などと、ずいぶん勇ましい事書いてたくせに、形勢不利とみるや一目散に『書込み削除』『敵前逃亡』しましたよみなさん(笑)

投稿者: 匿名 |2010年4月13日 01:27

さんは、私が上記コメントを書込み反論したら、敵前逃亡しましたよ。

『素人内閣やら、小沢信者のバカども』などと、ずいぶん勇ましい事書いてたくせに、形勢不利とみるや一目散に『書込み削除』『敵前逃亡』しましたよみなさん(笑)

酔っぱで投稿してしまい。お恥ずかしいし限りです。が、駄文ではありますが、嘆息している部分以外はこのまま訂正なし、とゆうことにさせて頂きます。ヤフコメ引用ですが、

>アメリカ合っての密約でしょ…これからも未来永劫仲良くしてい
かないといけない国との密約をあばくとか…
>国益を損なうんじゃないか…
意味があるものとは思えない

と、この程度の、、小中学生であればまだしもなぁ。。
有史以来初の、無条件降伏は、70年やそこらぐらい経っただけではなんともならぬほどの事件だったのでしょうか、、世紀越えしまいます。
あと、取調べの可視化の問題ですが私にはオザワさんがウラ取引したかもしれない疑義があるのですが、、米側が米兵の身柄引き渡しをしないのはここが問題だとか、
この点に関して少なくともオザワと鳩ポッポが疑われてもしょうがないですね。

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