Calendar

2010年4月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

Recent Entries

« 《編集長インタビュー》『季刊 地域』が創刊!「これからの地域は複業化の時代」
メイン
東京新聞が社説で東京地検特捜部を批判! »

田原総一朗×高野孟:サンデープロジェクトの21年を振り返る

tahara100304_1.jpg
↑ 眼帯の理由は本編で・・・

 3月で21年の歴史に幕を閉じたテレビ朝日系列の「サンデープロジェクト」。つねにジャーナリズムの最前線を突っ走り、それゆえに番組内容への賛否両論も多かった直球一本の報道番組でした。

 3月放送の「高野孟のラジオ万華鏡」ではサンプロのメインキャスターである田原総一朗さんをゲストに迎え、宮沢喜一首相の辞任騒動をはじめ、番組がきっかけとなった数々の歴史的シーンについて語りました。ぜひ、お聞き下さい!

※番組は3月2日に収録したものです

──────────────────────────────

■田原総一朗×高野孟:サンプロの21年を振り返る(mp3)
http://pod.jfn.co.jp/people/scope/dl/takano_47.mp3

■テキスト版
http://www2.jfn.co.jp/people/scope/voicecommons/n_oa.html

■番組ホームページ
http://www2.jfn.co.jp/people/scope/voicecommons/index.html

■高野孟:サンプロが終わって何が残るのか?
http://www.the-journal.jp/contents/takano/2009/12/post_190.html

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.the-journal.jp/mt/mt-tb.cgi/6808

コメント (10)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。はじめて投稿される方は、投稿の前に下記のリンクの内容を必ずご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

三時間スペシャル・永田町時代劇 「リーダーシップ」の巻

ある日の昼下がり、ここは小沢幹事長室。信任厚い細野豪志側用人と二人でヒソヒソ。
細野「大御所さま、大変です。自民党議員が沈没する船からわれ先に逃げはじめました。阿鼻叫喚の断末魔の様相です。」

大御所「フフ、当たり前だな。僕が自民党の支持団体を根こそぎ民主党にくら替えさせたもん。自民党は参院選では浮動票も見込めないし、公明党の支援もない。残っている票は地方議員票だけになっている。浮動票を第三極に相当取られるとしても、参院選対策に抜かりはないから負ける要素がないでしょう。僕が二人区で擁立した新人に、自民党から民主党に支持に転じた団体に踏み絵として重点支援させれば、選挙が終わった時点でどれだけの票を彼らが出したかが明確になる。民主党支持に転じた日本歯科医師会は、自民党への献金凍結。経団連も献金額が大幅に減る。全国農政連は自民党候補を推薦しない。日本看護協会は自民党一党支持に反対している。郵便局長会が民主党議員を応援してくる。一人区では落ち目の自民党に勝つ。二人区で複数の候補者を擁立して戦おうということで、僕は全国どこに行っても憎まれている。共倒れだという人たちは、二人勝てば強権独裁が強まるといい、負ければ責任をとれという。そういう連中なんだ彼らは。まもなく一斉に選挙予想がでるが、過半数超となれば、マスコミはくやしがるだろうな。
確実に言えることは、自民党が野党としての戦後初の国政選挙であり、たくさんの支持組織を失い、創価学会票も見込めない参院選は、その厳しさが骨身に染みることだろう。与謝野は平沼と新党をつくるという。石原慎太郎と青木幹雄がとりもった。何がなんだか分からぬ新党だなあ。自民党は政権の座から落ちた途端に「空中分解」する宿命だ。自民党は政治思想を同じくする人間が集まっているのではなく、権力があるからまとまっているにすぎない。二回、予算を立てられなければ必ず胡散霧消する」。

細野「普天間問題で岡田と北澤とねずみ男平野は沖縄県民を激怒させています。」
大御所「岡田外相は、ほとんど自民党と同じ考え方だ。だから小泉との郵政選挙に負けた。いまだから話すけれど、僕は彼に「自民党と政策がダブるようなら民主党は要らない」といったんだ。参院選の支援ためには、普天間問題で社民党が離脱するのはまずい。社民党はグァムか硫黄島だが、京都の稲盛邸で鳩山にクギを刺しておいた」

細野「アメリカが大御所様を抱き込もうとしています。」
大御所「僕の対中接近は、米中が「G2」として連携を強化すれば日本はつまみ出されるという危機感からだ。中国が抱える内部矛盾、つまり腐敗、格差、暴動などに代表される「危うい中国」が、いつ暴発するか、それに日本としてどう向き合うか。つまり 僕は中国を好きか嫌いかの感情論ではなく、必要か必要ではないかの観点からとらえている。日本は近代以降、中国との付き合い方が分からず、失敗を重ねてきた。僕が今やっている中国との交流は『政治主導』の戦略対話の土壌づくりだ。何でも言い合える関係づくりを目指している」。

細野「政権を奪還したら革命家の大御所を邪魔だとして、前原、枝野、野田、玄葉ら七奉行が大御所暗殺の陰謀を企んでます。」
大御所「よいよい。放っておくことだ。参院選が終われば一強他弱になるから、民主党が二つに分かれて二大政党制になる。平等党と公正党だ。それは、小さな政府VS大きな政府、保守VSリベラルと単純に分かれた対立軸ではない。僕は、日本の二大政党をこう描いている。一方は生活第一で平等を基本哲学として持つ、ある意味で内向きな政党。もう一つは、公正さをより重視し、外向きで、コンセンサス意見の一致とオープンな自由な社会にしようという理念を持った政党。この哲学・理念の対立する二大政党が政権交代することで、日本は時に応じて内向きになり、あるいは外向きになる。そういう二大政党の政権交代が理想的だと思う。僕も歳だし残り少ない人生だもの、『政治主導』の理念のレールさえ敷かれれば、僕がもう前線に立つ必要はない。碁を打ったり沖縄の青い海で釣りをしながら楽しく生きなくちゃ。あとは原口首相、細野幹事長。原口を支えてやれ。その後は細野首相だ。僕が生きておれば。」

細野「ありがたきしあわせです。マスコミが大御所様を、『強権的独裁的』だとしてパッシングしています」
大御所「民主主義というのは、その人を選んだ以上はその人に任せる。ただし、独裁じゃないんだから任期がありますよということで。その任期が終わった時点で有権者が判断するということなんです。トップダウンが一概に悪いわけではない。トップが、理念や哲学をちゃんと持っていて、失敗した際に責任を取れるならね。しかし、民主党の場合、それよりも前にいつまでも議論ばかりしてないで、結論を出すことの重要性に気付かないといけないなあ。角が立たないようにどうとでもとれる玉虫色の、わけのわからないコンセンサスを形成する。これは日本的民主主義であって、真の民主主義ではない。リーダーシップを首相が発揮しないので、結局いつまでたっても何も決まらないのが民主主義だというのは、世界中で日本だけなんですよ。 週刊現代
日本はもともとリーダーが出にくいコンセンサス社会ですが、特に首相が、それなりの汚れ役というんですか、指導性といってもいいけれども、それを全く果たさなくなった。難しいことは先送り。リーダーさえ一つも発言しないということがまかり通るように社会はなった。例えば、諮問委員に「さぞや苦渋でつらかったでしょう」と、リーダー自身が平気でいう。結局、一億総無責任になった。社会のリーダーたる人たちがリーダーとしてのとしての厳しい職責を実行しているということをしない、つまり責任を果たさないし、国民もリーダーが独裁的になることを認めない。それで両方とも無責任になっちゃって、漂流し混乱した社会になってるんだと思います。価値観の崩壊が進んでいる中でリーダーシップを取ることは、やはり政治家の責任です。政治家としての強さは、自分の責任でキチンと結論を出し得るか否かで測られるものです。しかもこの時代だから、政治家にはそれなりの人間としてのスケールが求められるのです。 週刊ポスト」

細野「これからの日本の役割は何でしょう」
大御所「東西冷戦が終わった時、これで世界に平和が来ると喜んだ人たちが結構いた。しかし、大規模な戦争は大量破壊兵器などの発達によってできなくなったが、地域紛争はむしろ増えている。人間の歴史は戦争の歴史であると言われている。近代国家も主権国家として、それぞれの国家がそれぞれの利害を主張し、交渉でダメなときは力ずくで争ってきた。それが実に20世紀まで続いてきました。アメリカのように、古い主権国家論(国益)を展開していたのでは、いつまでも争いはなくならない。
主権国家(国益)万能の考え方から脱却して、「共生」あるいは「共存」の考え方を共有し、実践しなければいけない。共生には人と人との共生と、人と自然(地球環境)との共生という、二つの側面があるが、21世紀はその二つを実現する時代にしなければならない。そのためにこそ、西洋文明の「強いものが生き残る」あるいは「人間のためにすべてが存在する」といった、独善的利己的な考え方でない「もののあはれ」や「やさしさ」「まごころ」など「思いやり」、「弱者へのいたわり」などの美しい情緒、美的感受性という美意識、高い道徳性を持つ日本文明の良さを発揮しなければなりません。21世紀の平和の哲学、共生の哲学を日本から発信するという志を持ちたい。アジアの戦争の後始末と同時に、未来への構想、ビジョンを先導的に打ち出すことが、日本の21世紀の役割ではないかと考えます。プレス民主137号」

◆「平等党」  国民の生活第一とし、社会保障で弱者にやさしく、「平等」を基本哲学とするもので、豪腕原口・フレッシュ細野・民社系・連合系・農民漁業票・建設票・医師系・社民系・新党大地など各種団体を統合する党。(首相がリーダーシップ決断力と行動力をもつので何事も決定が早い小沢流)
• 総務奉行・原口一広・大御所から「豪腕」お墨付き・次期総理
• 大御所側用人:細野豪氏・次期幹事長
• 老中・松本剛兵衛・次期官房長官

◆「公正党」  コンセンサス(意見の一致)を大切にし、オープンで自由な社会と「公正」クリーンを旗印にするもので、前原・枝野・野田・安住・玄葉らとマスゾエら自民党残党軍らが組む党(首相は単なる調停者、リーダーシップをとらないので意見の一致がないため、何事もなかなか決まらない鳩山流)
• 党首・普請奉行・前原誠司郎 30万石・小沢辞任コール連呼
• 必殺仕分け人元締め・枝野幸之進・小沢を必殺・人望がない
• 飛脚・野田佳兵15万石・自称ウガンダトラ

のんきなとおさん様、いつもありがとうございます。言葉や理念哲学を必要最低限にしか発しない(ディープな支持層には十分だが一般人には理解がついていかない)小沢さんの代弁的時代劇調物語、今回も楽しく拝見させていただきました。これからの日本の未来を憂いながらも小沢さんやその意志を継ぐ政治家がどんどん出てくることを切望して止まない今日この頃です。

私が高校の時、サンプロが始まり、朝生を含め、これらをネタに政治について友人と語り合いながら、次第に政治に興味を持つようになりました。

大学に進学し、就職してからも、サンプロを視聴し続けていましたが、かんぽの宿の売却方法に関するサンプロの取り上げ方に対して強い疑問を持つようになってからは、積極的に視聴しなくなりました。(私は不動産業界で働いており、一連の議論が粗く、不快でたまらなかったからです。)

しかしながら、検察問題については、田原さんが郷原さんを出演させたり、シンポジウムを開催しなければ、「検察おかしいぞ」という世論にならなかったと思います。



この暁なんとか、ってのは、何も勉強してないな。コンプライアンス=常識的にしか知らない。体育=国体? やばいしょ。

頭の回転鈍いし、こんなのにやらせていたら、高野も田原もせっかくのラジオ番組なで言おうとしているのに、「え〜っ」「やっぱり〜」「へぇ〜」とか「ビジネスは戦争に似ているところがある」「危なくないですか〜」「テレビ怖いですねぇ〜」とか言われたら、小学生ニュースのレベルにもならないだろう。

大体、パワースポットって、本当にそんなのわかる人なのか? もし適当に言って煽動しているとしたら、詐欺じゃないの? 

そんな詐欺師を認めて出していたら、高野さん、あなたの名声がやばいすよ。

うわー、田原総一郎を批判したら削除ですか。

やっぱり田原とズブズブに利権談合の関係なんでしょうかねこのTHE JOURNALって。

自民の手先やネトウヨや検察じゃなくても、政権党であるから問題も色々あるはずなのに、民主党批判は一切何もしないってのも、最近はさすがに奇妙に思えてきましたがね。やっぱり民主党から金でももらって運営している偏向サイトなんですねここは。

「サンプロが終わって何が残るのか?」

何にも残らない。

匿名さんへ

「THE JOURNAL」 は 田原総一郎氏批判のサイトですよ。 お間違いなく。

「匿名」 さんはこのサイトのコメント群を検証しないで, 頓珍漢な思い込みで, 的外れないちゃもんをつけている無知な粗忽者。

「匿名2」 さんは 「THE JOURNAL」 をよく読んでいて, 田原総一郎氏支持よりも, 批判のほうが多くて, 先鋭で, 田原総一郎氏退陣を, 歓迎している事実を知っている。

「匿名3」 さんは 「THE JOURNAL」 にけちをつける能しかない, この世に不平不満たらたらの, 哀れなやっかみ根性の拗ね者。 

「匿名3」さんも削除か。
こりゃ全体主義だな。
おぞましいね。

「匿名2」さんは, このサイトをからかっているような,

「サンプロが終わって何が残るのか?」

何にも残らない。

とコメントしているにも拘わらず, 削除されていないので, このブログは 「匿名5」 さんが言うような 「全体主義」 ではないね。 おぞましくはないよ。 「匿名4」 さんのコメントは, GHQがどうしたの, こうしたの, という意味不明な内容だったかな。 よくわからなかった記憶がある。 だから, 削除されたんだろうね。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

※[投稿]ボタンをクリックしてから投稿が完了するまで数十秒かかる場合がございますので、2度押しせずに画面が切り替わるまでお待ちください。

Profile

日々起こる出来事に専門家や有識者がコメントを発信!新しいWebニュースの提案です。

BookMarks




『知らなきゃヤバイ!民主党─新経済戦略の光と影』
2009年11月、日刊工業新聞社

→ブック・こもんず←




当サイトに掲載されている写真・文章・画像の無断使用及び転載を禁じます。
Copyright (C) 2008 THE JOURNAL All Rights Reserved.