核密約で露呈した日米安保の"闇" ── 外交にも「官僚主導体制の打破」が必要だ!
日米安保体制の裏側に、核の持ち込みをはじめいくつもの密約が隠されていることは、天下周知のことで、驚くにはあたらない。有識者委員会の努力で多少ともその実態が明らかになって改めて驚くのは、外務官僚がいかに情報を占有し歪曲し隠蔽までして、内閣と国会と国民を操ってきたかという、外交における「官僚主導体制」の有害性である。
●抑止力のまやかし
事は、単に「官」が「政」を操って国民に嘘をつかせたのがけしからんというに止まらない。少なくとも80年代までは、核弾頭を搭載した米艦船が自由に横須賀や佐世保に寄港したり、あるいはジョージ・パッカード米日財団理事長(元ライシャワー駐日大使特別補佐官)が明らかにしたように、1966年に在沖縄海兵隊が戦術核兵器を密かに山口県岩国基地に運び込んだり、好き放題にやってきた。ということは、国民は長い間、日本政府からそうと知らされないまま、いつどこで核爆発事故に遭うか分からない状態に置かれてきたということである。
元外務官僚などがあちこちに登場して、「日本が米国の核の傘に依存している以上、核持ち込みを拒絶することは出来ず、しかしそれを明らかにすれば日本の反核世論の手前、政府がもたなくなるという中で、苦悩の選択だった」などといったことを言っているのは噴飯ものである。米国は別に、日本を他国による核攻撃から防衛してくれるために日本に核兵器を持ち込んできた訳ではない。グローバルな核戦略バランスの中で、ロシア極東、朝鮮半島、中国、台湾海峡に直面するこの国土を"不沈空母"として確保し前進拠点としてフル活用しようという、むき出しの国益に立ってそうしているだけのことであって、本当のところ日本に米国の「核の傘」が差し掛けられているのかどうかは疑わしい。
米国の核の傘がなければ、たちまち北朝鮮や中国の核ミサイルが雨霰と降ってくるかのようなことをいう人もいるが、それは外交や経済の関係を捨象して抽象的な軍事の世界だけに立てこもって物事を単純に割り切ろうとするオタク的な見方である。現に北朝鮮は、2回にわたって日本の上空を飛び越してミサイルを発射して、米の核の傘など働いていないことをすでに確認しているかもしれず、であれば日本にいつミサイル攻撃があってもおかしくはないが、今のところそういうことは起きていないし、起きそうにない。付け加えれば、私が昔から言っているように、北がもし日本を核攻撃する意図があれば、核弾頭の開発などする必要はなく、通常弾頭のミサイルを日本の原発集中地域に降らせればよいのだが、今のところそのようなことは起きていないし、起きそうにない。起きそうにないのは、北が単純な軍事基準だけで自らの行動を決めていないからである。
結局、外務官僚とそれに追随した政治家たちは、核の傘とは何であるかということを自らの頭で考えることも、米国に問いただすこともしないまま、その言いなりになって、つまりは米国の国益の側に寄って、日本国民を潜在的な核事故の脅威に晒してきたことになる。日本にとって核の脅威はまず米国から来ていたのだが、そのことを国民は知らなかった。
これが核に限らず「抑止力」一般を論じる場合のポイントで、例えば沖縄の海兵隊は不可欠の抑止力だと米国側は言うけれども、どこからのどういう脅威に対する抑止力なのかはいっこうに具体的に語られることなく、「日本が攻められたらどうするんだ」というような恫喝的な話になってそれが神話化されてきた。沖縄県では08年の1年間に、航空事故27件、廃油による水質汚染事件6件、大規模な地表火災18件、強盗・強姦事件70件が起きていて、日本を守るためにいるはずの米軍が、まずもって日本国民を殺したり犯したりしているのであって、日本にとっての侵略の脅威はまず第一には米国によってもたらされているのである。
日本を守って貰うためには、核持ち込みも航空事故も少女暴行も、国民が堪え忍ばなければならない防衛のコストなのだというのが、外務省と歴代自民党政権の論理であったのだけれども、それをそのまま受け継ぐべきなのかどうかが鳩山政権に問われていて、この密約問題も普天間問題もその議論の恰好の入り口となるに違いない。
●鳩山政権にもっと時間を
前出のパッカードは、近着の『フォリン・アフェアズ』3・4月号に「米日安保条約の50年」と題した論文を寄せ、「ワシントンは鳩山新政権に普天間基地の問題を解決するために[5月末などと言わずに]もっと多くの時間を与えるべきである」と論じている。
「そもそもなぜ海兵隊が沖縄にいるのか、彼らは何の脅威に対抗しようとしているのか、と問う人もいる。しかしそのような問いにも鳩山の懸念表明にも応えようともせずに、ゲーツ国防長官は昨年10月に東京に来てただ06年合意を実行するように迫った」
この後に上の「もっと時間を」という文が続く。そしてさらに彼は言う。
「より一般的に言えば、米国政府は日本の強力な第二党が選挙を通じて政権を得たことを、米国自身が種を蒔くのを手伝った民主主義が日本に根付き始めた証拠として祝賀すべきである。そうすることは、日本がペンタゴンの命令におめおめと従うことを今後は期待できないということを意味するだろう。そうすることはまた、日本の諸政党が安全保障の問題について自分なりの意見を持つ権利を認めることを意味するだろう。......ペンタゴンにとって愚かなことは、政権について1カ月しか経っていない鳩山を[ゲーツ国防長官を送り込んで]怒鳴りつけるような真似をすることである」
「ワシントンは"低姿勢"をとって、東京との間で安保をめぐるあらゆる問題を思慮深く再検討すべきである。......米国政府は、日本国内の米軍プレゼンスを削減したいという日本の切望を尊重すべきである。ドイツ、韓国、フィリピンのそのような切望に対してそうしてきたのだから。在日米軍のプレゼンスは、19世紀的な治外法権の考え方を思い起こさせるようなもので、それを取り決めている[日米地位]協定については再交渉すべきである」
鳩山は、岡本行夫のような安保の"闇"の一部であるような人物のアドバイスに耳を傾けるのでなく、こういう真の知日派をこそ海を越えて内閣の顧問に迎えるべきではないか。▲


コメント (69)
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投稿者: 《THE JOURNAL》編集部 | 2010年3月10日 15:01
テレビでは聞けない高野論説、ホント良いですね。
安保マフィア、安保オタクの論理ではアメリカの核の傘が日本を守っている。
沖縄米軍基地も同じく、北朝鮮の暴走を防ぐ為という偽りの正論を掲げ、利権工事が欲しいことを只管 隠し続けてきた。
言われるとおり、北が日本を本気で狙うなら通常弾頭ミサイルで原発に向けて何発か打ち込めばいいし、北の軍事力・経済力からすれば、もっと姑息に細菌テロも考えられる。
しかしそれが、何を意味して起きて、その後どうなるのかを考えれば 可能性は0に近い確率でしかない。
軍事力世界2位の中国にしても、現代社会において日本を攻める大義名分などありえず、互いに経済的パートナーの国を攻める可能性はこちらも無い。東アジアにおける有事など、絵空事・空想でしかない。
安保オタクがそれでも安心感が欲しいと言うなら、『国民投票で憲法改正し自衛隊を正式な軍として徴兵制度も考慮する』と選挙で信を問うてみればいいんです。自民党のマニフェストに入れて。
米軍基地移転が、グアムやサイパン諸島で決まることが友愛政治の一番いい選択肢です。
それ以外の案は、全てを反対することが独立国の国民の正しい判断だと思います。
米軍基地が去った沖縄の経済は、その後 政府が責任を持って国として考えてあげるべきでしょう。
真・沖縄ビジョンとして。
投稿者: ウー | 2010年3月10日 16:24
岩国の件には、本当に驚いた。
あいた口がふさがらないと云うのは、この事だろう。
まさに米軍は、やりたい放題をやってきたわけだ。
「核の傘」についても、まことに高野氏の説の通りで、北朝鮮のミサイルに対して、米軍は一体何かしたのだろうか?
また、北の核開発に対して、米国は、何か効果的な対応をしたのだろうか?
かえってクリントンは、ジャパン・バッシングの一助とした気配さえ感じてしまう。
歴代の自民党政権が、この密約を「ないモノ」として、核の持ち込みはありえないと数十年を通じて国民をだましてきた事を、我々はどうとらえたらいいのだろう。
この間の数十年、日本にはまだ民主主義など無きに等しかったと云う事になる。
国民の負託を得て政権運営を任されたはずの内閣が、たかが官僚の一部と通じて、国民をだまし続けてきたわけだから。
国会は、歴代の総理およびこの問題にかかわってきた外務官僚と防衛官僚を証人喚問する必要さえ有るのではないだろうか?
投稿者: 元株や | 2010年3月10日 16:39
また幹事長室が「重点要望」として、米国政府に突きつけてもらいたい。
投稿者: 東京T.S | 2010年3月10日 16:50
<官僚も悪いのでしょうけれど>
3Kでふざけた事をぬかした安倍を含め、自民党議員は、特に浮沈空母などとふざけたことを言っていた中曽根は謝って欲しい。
本当は土下座してもらいたいくらいです。
官僚も悪いけど、こういう問題はやはり政治家とグルでなければできません。元来戦争というものが国の経済を麻痺させ、多くの国民を死地に追いやるという意識が政治家自身にあったら、正義感が少しでもあったら、リークを含めどうにでも出来たはずです。まして、核の安全性をやです。
高野さんに八つ当たりしてもしょうがありませんが、安保の闇なんてもんじゃなくて、”前政権自民党国会議員のヘタレ”とでも題した方が良かったのではないかと思っています。
投稿者: 堀口雪文 | 2010年3月10日 17:01
素人で専門家でもないですが
核密約に関する論説が若林氏、高野氏と連続投稿されており興味を倍化させながら読みました。勉強になりました。
視点を変えると論説の中身がかなり違ってくることが分かり、核密約と政治について改めて考える機会となりました。
日本政府の安保容認から始まる核の傘は、必ずしも米国から日本国防衛の安全を担保して貰った傘ではなく、冷戦時代のアメリカ世界戦略の戦略上の傘にしか過ぎなかった。沖縄の現実は核の下の安全より、むしろ安保駐留米軍によるオキナワの犠牲の方が際立つ指摘に考察の深さを知りました。
アンポンタン、ではなくて安保も国基準から痛みのあるオキナワ尺度へ、国家間の条約判断も広島・長崎国民の平和を求めるサイズへと・・・・
地域と国民の最終の民主主義の審判決済を受けない限り、密約は赦されるものではないと分かりました。読者コメントの指摘の通り、毎日の西山記者の機密漏洩事件で犯罪者にされた国家によって作られた冤罪が密約の存在で明らかにされた。
真実が時の権力でどのようにでも操作される日本の民主主義のインチキは酷いもんです。
人権を無視される国民と、嘘で固める官僚と政治家に安保正義があるとゆう不条理に嘆いてもしょうがない、民主政権下で>民意主導の宇宙政治を実現せよと言いたくなります。
自民党と官僚世界の腐れた一蓮托生・見事に国民をダマシ懐柔してきた? まったく・・・
国民がバカという前に情報開示がなければ私庶民はバカをクリヤーできない。
高野氏に感謝です。
失礼ですが高野氏はspeak talkより論説を書いたほうがいいと思います?
投稿者: 密約・密室・密談 | 2010年3月10日 17:26
いつまで米国が日本を守るなんて神話を信じているんだろう。
馬鹿いっちゃいかん。どんな国も自分の国しか守らないのは常識だろう。今のアメリカのイラク、アフガンの惨状見れば歴然じゃないか。一体どんな国が日本攻めに上陸してくるんだ。韓国? 北韓? 中国?
ありえない。だって今、米国が日本を占領しているからさ。攻撃されるのは日本でなく占領米国軍である。おわかり?
投稿者: kigure | 2010年3月10日 17:34
誰も日本なんか攻撃しませんよ。占領して何を奪うんですか?
原油も出ない、金や銀も殆ど残りなし、食料もなし、水ですか?景色ですか?昔優秀だった技術者ですか?
大金かけても元とれませんから。
空き家に強盗に入る人はいません。
投稿者: 匿名 | 2010年3月10日 18:26
高野様
高野論説、本質に迫る重みのある素晴らしい論考と拝読致しました。大変勇気をいただきました。
日米密約や沖縄基地問題など現在俎上にあがっている外交や防衛に係る個別案件にとどまらず、日米安保体制の本質をあぶり出し、国民主権の民主国家をめざして国政選挙によって圧倒的正当性をもって選択された民主党政権の自立した大局的国家戦略観をも問う、骨太で大変ズッシリした力量感のある論説です。
日米安保抑止力や北朝鮮との対峙関係などでは若干の異論のある方々も多分いらっしゃるかもしれませんが、私は高野さんの指摘が的確ではないかと思います。
問題の核心は、まさにズバリ仰る通り、官僚と官僚機構がこの国を支配し官僚による国家観なき統治と自立的包括戦略が欠如した対処的施策で全てを織り上げ糊塗してきたことと、今なおその勘違いをあたかも正当性があるかのごとく自負し骨の髄まで腐敗していることにあると思います。官僚の掌で唯諾々と祭り上げられ、国政を担う矜持を捨て去り、国家戦略の提示すらできてこなかった過去自民党政権の情けなさと失政責任の重大さは改めて言うまでもありません。
民主党政権樹立の意義と最も重要な使命は、この国の統治構造を官僚支配構造から国民主権民主主義の構造と体質へ根本的に構造転換し変革することにある、と言っても過言ではないと思います。
そして、外交・防衛・経済・その他を含む自立した国家ビジョンと国家戦略を練り上げ、国民の前に提示し、国民と共に議論し、構築し、日本国民が心底から堂々と誇りをもって未来に臨めるように自覚と責任をもって渾身を込めて取り組んでもらいたい。
民主党政権の「国家戦略室」とは、本来、そういうものではないのか。だとすれば、現政権の閣僚布陣と人容は果たして適切なのかどうか、大いに疑問はあります。
余談ながら、本来的・本質的な国家戦略を最も適切且つ果断に描き・織り上げ・断行できるのは、今、小沢さんをおいて他にはいない、と思うのは私だけではないと思いますが・・・。
投稿者: 鈴蘭 | 2010年3月10日 18:28
米国の核の傘で守ってもらうという日本政府、国民の幻想。
高野さんの、
【私が昔から言っているように、北がもし日本を核攻撃する意図があれば、核弾頭の開発などする必要はなく、通常弾頭のミサイルを日本の原発集中地域に降らせればよいのだが、今のところそのようなことは起きていないし、起きそうにない。起きそうにないのは、北が単純な軍事基準だけで自らの行動を決めていないからである。】
まったく、おっしゃるとおりであると思います。
それと、役立たずのMDもいりません。すごいお金の無駄です。
沖縄の海兵隊の抑止力が不可欠だいうトンチンカンなマスコミや政治家のことばを聞くと、本当に腹が立ちます。
沖縄での米軍が起こした事故、事件の方が、高野さんのおっしゃるとおり、【日本にとっての侵略の脅威はまず第一には米国によってもたらされているのである。】と思います。
沖縄のみなさんも、きっと、強くそう思われていることでしょう。
パッカードさんの【米国政府は、日本国内の米軍プレゼンスを削減したいという日本の切望を尊重すべきである。ドイツ、韓国、フィリピンのそのような切望に対してそうしてきたのだから。】は、たいへんありがたいですね。真の知日派ですね。
ところで、この前、リチャード・ローレス元米国防副次官インタヴューが朝日の記事にありましたね。
シュワブ陸上案に否定的でしたね。辺野古案以外の案を提示されたらどうかと問われ、彼は「最終的には海兵隊は撤退しなければならなくなる」と答えましたね。
アメリカの本音なのでしょうね。軍事的には。伊波市長の調べとおり。それと、新QDRで、前方展開戦略を放棄したわけですからね。
政治的には別かもしれませんが。ワシントンの事情というものがあるのですかね。ある雑誌の記事に、そのようなことが書いてありました。
とはいえ、結局、海兵隊は沖縄から撤退するしかないでしょうね。
沖縄の怒りはいま、爆発寸前であるようです。近々、超党派の県民大会を予定しているようですね。
アメリカが日本政府にそれを何とかしろよ、といっても、それは完全に無理でしょうね。現実的に。事実を見れば。
アメリカさん、それとも、あなた方が沖縄県民相手に説得しますか?
両国がうまくやっていくには、アメリカの方こそ、それを、よ~く考えてくださいね。日本の事情を理解してくださいね。アメリカさん。沖縄県民の痛みと苦しみをしっかりと見てくださいね。もう限界なのですよ。アメリカさん。
海兵隊さん、さようなら。本国へお帰り下さい。
グアムにキャパがないとか、インフラ整備に時間がかかるとか、それはアメリカ側の問題で、ハワイでも、本土へでも、それを自由にお決めになればいい。
だから、海兵隊さん、さようなら。本国へお帰り下さい。
投稿者: パン | 2010年3月10日 18:41
~北岡伸一の正体 - 小泉安倍政権の従米外交指南のイデオローグ~
投稿者: 世に倦む日日 | 2010年3月10日 20:18
戦後60年以上たった今日、人間で言ってもいい大人です。
そろそろ乳離れしてもよい時期でないでしょうか?
今回の件で、一段とその感を深めました。
こんな投稿をすると、又突っ込んで来れれる方に言っておきますが、現首相にもそういう意思表示が垣間見えてきたと私は思っています。
投稿者: 本田 勉 | 2010年3月10日 21:49
「日本人はアメリカさまがお嫌い」
☆日本人は潜在意識においてあるいは無意識的に反米である。日本人はアメリカが嫌いなのである。その理由は、150年間にわたりアメリカにイジメられてきたからといえる。150年前にアメリカの黒船ペリーが日本に現れて、恫喝によって日米修好「不平等」条約を飲まされて以来我慢に我慢を重ねた結果が反米派嫌米派によるパールハーバーとなった。その後、アメリカは原爆を落とし30万の日本人を殺し、頻繁な日本政治と経済への介入、最近ではゲーツの恫喝とルース激怒による侮辱と、アメリカは縦横無尽に日本人の鼻面を引きずり回している。沖縄の米軍基地も中東の石油利権とイラク・アフガニスタン戦争に必要なための前線基地になっているだけで、日本防衛の任務などまったくない。日本人はアメリカ側の一方的な情報しか知らされていない。アメリカは湾岸戦争・イラク戦争で子供を含む100万人のアラブ人を殺した。9.11の比ではない。沖縄でも数々の米兵事件を引き起こしている。日本にとって今やアメリカは疫病神のような国になった。こんなにバカにされているにもかかわらず、歴代自民党はアメリカに隷属し、米国債(紙くず)を買いドルを買い支え、普天間は沖縄県内移転などと言い、アメリカに怯えアメリカのご機嫌を伺い、アメリカを支え続けてきた。このような腰抜けの国は世界にはない。日米対等を主張するならば、鳩山は一言いえばよいのである、「普天間はグァム」だと。これで支持率は10%は上がるし、世界中が喝采する。
投稿者: ミスターブラウン | 2010年3月10日 22:01
<高野様>
高野さん、ホントだよ。岡本行夫の話なんか聞いて使い慣れない「抑止力」なんて、知ったような口をきいてるんじゃないよ鳩山さん!
衆議院選挙後に一度も高野さんと会ってていないなんて失礼だよ。
西松で民主党がグラグラの時に党員、サポーター、後援者に広く読まれているプレス民主に高野さんが「小沢さん辞めちゃダメだ」と寄稿してくれて、結束が固まったんだよ。当該号が配られた某民主党議員の会合で、「小沢さんの件は申し訳ありません。ザ自民党の人も党内にはいて、その様な政治文化を変えたい」という代議士に「なんで謝るんだ。小沢さんは悪くないじゃないか」と食ってかかった私に万雷の拍手が起きた。
高野さんは、民主党政権樹立に貢献している。なのに、鳩山さんは、耳が痛い話は聞きたくないのか、役人にいいようにされている様に見える。
首相動静を見ると、仲良しの松野と夫婦ぐるみでご飯を食べている。誰かに似ていると思ったら麻生だ。奥様が同席している事しか違わない。仲間内の耳ざわりのいい話で、ご飯を食べている。
役人の仕込みで土日は、リアル鳩カフェや観劇などパフォーマンスの日程が組まれている。総理がわざわざ同席すれば嫌な顔をする国民はいない。どこかで、見たような記憶が…安倍だぁ~。「俺って結構人気者?」って参議院選挙に突っ込んだ。安倍さんも周囲をお友達で固めていたっけ。
景気は最悪で国民が塗炭の苦しみに足掻いているのに、ニヤけた顔でパフォーマンスに勤しむ鳩ポッポ、完全に浮世離れしちゃっている事にいつの間にか慣れちゃったんだね。
民主党政権樹立に貢献した北大の山口二郎さんが「民主党は、やるべき事を何もやっていない。参議院選挙はお灸を据えるいい機会だ」って言い切っちゃっている。
鳩ポッポは何も解っていないんだ。国民は格差が拡がり、医療も年金も崩壊して命が危ないから、業界団体経由ではなく、直接国民の懐を温める「国民の生活第一」に期待したのであって「旧民主党時代の小泉亜流」を求めていないんだよ。支持者は、小泉竹中にやられてダメージを受けた国民なんだ。だからB層ではなく、C層とC層から転がり落ちたD層なのに、いつの間にか「政治を諦めない」岡田時代にもどっちゃっている。
海兵隊800人程度で、何の抑止力になるもんか!素人だって判る理屈すら見えなくなっているんだね。仙谷が天下り容認発言をサンプロで行った。役人天国はそのままに、消費税を上げるつもりだ。
投稿者: em5467-2こと恵美 | 2010年3月10日 22:22
いろんな意味で非現実的、というしかない。指導者がバラ色の脳みそで、おめでたい理想を語っていればいいというものではない
まあ普天間が試金石になるだろうがね
国家は戦争のためにあるといってもいいのだけれど、そういうシビアな面から目を背けて友愛を語っても説得力などないということだ。ちょっとウブ過ぎるんだよね
投稿者: vega | 2010年3月11日 00:12
素晴らしいの一言です、高野様。小生の持論を正当化された思いです。普天間問題でTVで当初、普天間問題が早急に解決出来無ければアメリカは経済制裁すると言っていた森本拓大教授に頭に来ていた。当時政権はこの問題でハッキリしなかった。アメリカの求める回答はYES .かNO しかない。鳩山首相が5月まで伸ばした事は正解だと思った。イエスかノーは早ければ良いのではない。その回答がお互いに合意で出来るかがもんだいなのです。自民党は敗戦後遺症を持ち続け、ンーと言えない日本を続けてきた。しかし、今までどれだけ.アメリカに忠誠を尽くして来たのか、冷戦体制になり、経済面も含めて日本はアメリカ国債を一番買っていたり、思いやり予算を言われるがままに払ってきた。もう日本は敗戦国として十分アメリカにつくしてきた。今の日本はアジアの中で共存体制を作っていけば、アメリカの基地の必要性はないのである。今民主党政権になってホッとするのは、自民党政権であれば、またアメリカの経済不況に協力し、日本国民の財産をアメリカに提供していただろう。郵政資金で。
投稿者: H.MIYAUCHI | 2010年3月11日 00:54
なんでここでは民主党と労組の関係を取り上げないのかね?北教祖、異常すぎるが問題ではないと?検察の手が入ったろ。不当捜査なのか?北教組の体質も含めてここで追及してみなさいな
都合の悪いことには目を背けてばかりで、あまりに内弁慶すぎるでしょ
ザ・ジャーナルの自浄能力を発揮してみせなさいな。高野氏、ジャーナリストなんだろ?やってみせなよ
投稿者: vega | 2010年3月11日 01:34
鳩山総理の評価がだんだん厳しくなっていますが、むべなるかな。と言い切るには、早いでしょう。まだ見切ってはいけないと思います。
鳩山総理を見切るときは、5月の普天間の政府方針発表時でしょう。彼は今でも、最低県外移設を提示すると思っています。どんなに難問が山積していても、ここがくずれたらTHE ENDです。あとは雪崩れを打って敗走で、一巻の終わり。
小生はその一点に注視し、われらの革命がイリュージョンにならないことを、固唾を呑んで見守りたいです。
投稿者: 引揚老人 | 2010年3月11日 02:08
論説とは関係ないんですが、どうしても一言書き込みたくて。
民主党バッシング専門番組の今朝の「朝ズバ」で、何時も「政治とかね」で叩いているときの、心からの満面笑顔で みのさんやコメンテーターが話すのが不快でした。
しかし、昨日公明党が子供手当て法案等に修正案で擦り寄ってきた。
計算高い彼らマスコミにとって、公明党の組織票が逆になるということは、もう参議員選で勝算が無くなったと理解したんだろう。
みんな深刻な顔で、お通夜のようなスタジオの雰囲気みたいだった。折角ここまで検察の片棒を担いできたのにと。
振絞って出したみのさんの言葉は「民主党は野党と徒党を組んで何をしようと・・・」今までその党と政権維持の為だけに連立していて、一言も触れなかった筈です。
最近、反民主にさせられたヨラさんは「公明党と民主党とが連携をすれば、自民党と全くおんなじで、国民はそんなこと望んでいない」「これでは何の為に民主党を選んだのか?」・・・おおよそこんなコメントしていました。
私も、創価票に頼って欲しくないし本気の連立政権は作って欲しくない。只、自民党から完全に離れるだけで 一人当たり数万票の組織票が変わるんです。
政策を合わせながら、連立外協力関係なら大賛成です。
これも、間違いなく小沢さんの活躍が合ってのことですよ。信者は100%そう思っています。
投稿者: ウー | 2010年3月11日 08:35
ウーさま
生TVレポート有り難うございます。わたし、最近TVを見ていないもので、これには爆笑でした。公明党だって信者ありきですからね。国からの補助である子供手当に反対すれば、若い信者がいなくなるでしょう。それに創価学会の教義は現世利益です。利益のための政策否定できませんから。一般人はそのくらいのこと判っています。それこそ、ミノがなんと言おうともです。政策に合意点があれば対立政党であろうとも、審議を行う。これは本当の議会の姿でしょうね。自民党も普天間の問題で公明党を見習ってもらいたいものです。よいしょ。
投稿者: 堀口雪文 | 2010年3月11日 08:56
アメリカの戦後世界覇権の二大支柱はヨーロッパにおけるドイツ、アジアにおける日本の世界屈指の生産力を持った敗戦国である。
これは第二次大戦で得たアメリカの最大の獲得物である。
ところがドイツは同じ敗戦国イタリアとともにEUヨーロッパという大きな政治的、軍事的枠組みを獲得しその力を持って限界はあるが対米対抗的な動きも可能となってきている。
ブッシュのイラク戦争にフランスと共同戦線を張ってアメリカに、NOを突きつけられるようになっている。
要するにドイツは冷戦後の世界でEUという大きな政治的フレームを得ることで戦略的な選択肢の幅を獲得した。
一方、日本は分裂国家、冷戦体制の残存を含む極東アジアの政治的不安定や保守政党自民党の一貫した戦後支配もあって未だにアメリカからの戦略的「独自性」を打ち出せずにいる。
これは世界の多極化の経済的な根底的流れからすれば、日本に大きな国益、国民益の毀損を強いるものになる。
このままでは日本とアメリカとの関係は冷戦が終結し、多極化の流れが止められないにもかかわらず、貢物を捧げる関係から抜け出せない。
日本の多くの国民は漠然とではあるが、この事態に気付きつつあるが、マスコミの宣伝や自民党を中核とした利権癒着勢力の強固な存在によって、いまだ毅然とした態度を獲得できないでいる。
そもそもは軍事問題なのであるり、これは身近な個人や家族の次元から考えていけるはずが、遠い彼方の巨大軍隊の対峙の問題ばかりにすり替わっていっている。
こんな思考で得られるものはない。
キューバは凶暴なアメリカのすぐ近くの島国だがアメリカの属国になっていない。グァンタナモ基地の使用料さえ受け取っている。
日本が政治的軍事的不安定要素があるにしても極東アジアで25万の軍事力を粛軍、整備すれば自分の手で国を守れないはずがない。当然多国間の安全保障も問題になる。
まずこの方向を多くの国民が獲得することである。
政権の動向はその際は関係ない。
基本的に鳩山政権では普天間海兵隊基地の海外移設はあり得ない。キチンとアメリカに国民の意思を実行させるためには力しかない。本質的に時間がかかる問題に一気の解決を期待する方が間違っている。政治的な小児病だ。
以前投稿で賢者が書いておられた。アメリカは戦闘で勝ち取った獲得物は手放さないと。リアルな認識である。
若林さんなんかは条約は破棄通告すればアメリカ黙って出て行くなんて他人事の様に空々しく書いておられたが、こんな事態になったらアメリカは北朝鮮と談合してミサイルでも日本にぶち込んでもらうのではないか?
そのくらい厳しい見方をしておいた方がいい。
北朝鮮は中国、アメリカにとって日本をけん制する政治的資源であり、北もこのパワーバランスを知りぬいて、絶対、核は手放さない。このシビアな状況に拉致問題まで絡めようとする傾向さえあるのだから余計に自分の手足を縛ってしまう。
日本を膠着状態に縛り付け成果を簒奪しようというのがアメリカの冷戦後の対日政策の基本である。
投稿者: wacwac | 2010年3月11日 10:32
<ウー様>
私も久々にみのの番組見ました。私が面白かったのは「最近、メディアでは政治と金の問題を取り上げる事が少なくなっちゃった」とみのが発言したシーンです。
他のメディアは普天間や核問題、事業仕分け第二弾に話題が移行する中、「みのもんた」だけが乗り遅れてしまったんだよね。
焦りまくっている姿が何とも哀れでした。
投稿者: em5467-2こと恵美 | 2010年3月11日 10:58
沖縄タイムスにこんな記事
「勝連沖埋め立て検討 普天間移設 平野氏腹案
浮原島と宮城島間 沿岸案上回る規模」
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-03-11_4342/
平野長官は沖縄県民の反政府感情を煽るかのような行動をしている。 思わず「血迷ったか!」と言ってしまった。
ここまであからさまだと、裏に何かあるのではと思うくらいのパフォーマンスだ。
このままだと4月中旬に予定している超党派の県民大会はすごいことになるのではないか。
全県民が一丸となった反対運動を国外移設へのエネルギーに変えられるのならば、鳩山首相は大したもんだが・・・
投稿者: sumitaka | 2010年3月11日 10:59
<官僚に操られる岡田外務大臣>
今回の小沢問題でジャーナル読者の方も検察官僚は「自分達を正当化するために嘘もつけば卑劣な工作も平気でする」ことが解ったと思う。実は検察だけではなく、霞ヶ関全てがそういう体質であることを我々国民は認識する必要がある。
私も短期間だが役所で官僚達と仕事をしたことがあるが、自分達の立場を守るために大臣に対しても平気で嘘をつく姿をよく見かけた。また大臣達もその言葉を100%信じるので、結局官僚達に操られるのだ。
最近の事例として、サンプロで岡田外務大臣が沖縄には「6000人の海兵隊がいて日本を守ってくれている」と自民党の元大臣と同じ事を言っていた。現場をよく知る軍事専門家の田岡氏は「6000人は定員であり、実際には800人程度で、その役割も在日の米国人の救出のため」と言っている。
また岡田氏は「沖縄に海兵隊がいることで抑止力になる」と言っていたが、米軍情勢に詳しい日高義樹は「北太平洋に展開する核ミサイル搭載潜水艦で十分に抑止力になる」と述べ、「米軍は兵士の損耗を防ぐために最前線の沖縄や韓国からグアムへ兵を移しており、沖縄の海兵隊が日本の防衛に重要だというのは虚構である」と言っている。
なぜ岡田大臣がこのような現実離れしたことを言っているのか、恐らく外務官僚からの説明をそのまま鵜呑みにしているからだろう。では何故、外務官僚はそのような嘘(官僚達は嘘と思っていないかもしれないが)を大臣につくのだろうか。
実は官僚達は、机上(法律)論は得意だが現場を知らないという弱点がある。さらに利権に絡んだ自民党防衛族の陳情を現場の実態と勘違いしている可能性もある。また変化を嫌う役人根性が米軍再編という軍事上の革命的変化を受け入れることが出来ないのかもしれない。
いずれにしろ官僚に操られた岡田外務大臣では日本の安全保障は極めて危険な方向に進みかねない。一方、小沢氏の「日本を守るのは第7艦隊だけでいい」という発言は、官僚に操られない軍事専門家達からは「現実を理解した最も妥当な判断」だと評価している。小沢氏が健在なうちは日本の安全保障も良い方向に進んでくれるのだろうが、果たしてどうなるのか。
投稿者: 熱烈な自民党支持者 | 2010年3月11日 11:19
昨晩TVでアメリカの不発弾処理を自衛隊がやっており、全て除去するのに80年間掛かるそうだ。これだけ日本中にアメリカの基地があり、兵士を送り込んで、何もせずに、自衛隊に任せ、思いやり予算はふんだんに、兵隊は日本で休養と称して高速料金も免除されて知らん顔。このまま政治が敗戦国症でアメリカに何も言えないと言う事は、全てのコストは税金、つまり、国民の税金だ。政治は国民の為に有るのでは無く、アメリカの為に動いているという事になる。日本の国民の不幸は、政治家、官僚により作られているのだろうか?民主党は国民の生活が第一と言って政権を取った、必ずやこれを国民に実感させて欲しい。その為には、官僚改革は必ずやる事。自民党には責任取らせる事がまずやるべき事と信じています。
投稿者: H、MIYAUCHI | 2010年3月11日 11:20
<小沢シンパからのお願い>
防衛問題だけでなく、日本の全ての課題を俯瞰して解決できる力量があるのは、小沢さんだけである。普天間の問題も小沢総理ならここまで拗れなかったろう。
尤も、第七艦隊だけでいい、発言のすぐ後に西松でやられたのだから、敵(アメリカ軍産複合体)もさるものである。
しかし、小沢総理を実現し、この国が真の独立国として、蘇るにはステップが必要であり、その為には(千葉オバ・福山は別にして)、参議院選挙を何としても勝たせなければならない。小沢氏に力を取り戻させなければならない。
だから、よほど腹に据えかねない限りは、民主党に投票をお願いしたい。
その後は、民主党のまま総理になるのか、「日本一新=国民の生活第一」を旗に掲げた新体制で総理になるのかは状況しだいです。
鳩ぽっぽには任せておけない。鳩は4年も続かない。まずは、参議院選挙で小沢派議員を増やす事が、遠回りに思えるかもしれないが、この国の統治・外交を一新する第一歩だと考える。
小沢シンパからの止むに止まれぬお願いです。
投稿者: m5467-2こと恵美 | 2010年3月11日 11:48
<さすが古狸の平野官房長官>
sumitaka | 2010年3月11日 10:59
沖縄タイムスの記事
「勝連沖埋め立て検討 普天間移設 平野氏腹案 浮原島と宮城島間 沿岸案上回る規模」
この記事を見て、益々平野官房長官の裏技(小沢氏の指導か?)に拍手を送りたくなる。鳩山氏や平野氏の記者会見での余裕をみるにつけ、今回の発言もマスコミ向けには適当な候補地をでっち上げ(ひょっとすると国民新党のシュワブ陸上案もダミーか?)、本命は水面下で着々と進行させるという撹乱戦術をとっているのではないかと思う。おかげでマスコミや自民党はどう民主党を攻めればいいのか訳がわからなくなっているではないか。
前にも述べた平野氏に対するコメントを参考までに。
<平野に撹乱させられるマスコミ、自民党>
平野官房長官の「基地の移設は民意に縛られない」という発言に対し、自民党の伊吹氏が会合で「民意を無視するとはどういう事だ」と怒っていたが、これを聞いていた自民党支持者が「あれ?自民党って辺野古移設に反対なの」と言っていた。
また辺野古への移設を主張していたマスコミは、今回の選挙結果を小さく扱おうとしていた。そこへ平野発言が飛び出し、マスコミはこぞって「民意を重視すべき」だと平野を批判しはじめている。
これらは「辺野古移設しかない」と主張していたマスコミや自民党が、気付いているのかいないのか知らないが「辺野古移設反対」へと主張を180度大転換したことを意味している。
さらにご丁寧なことに、平野発言の後で小沢氏と新市長との会談が行われ、小沢氏は「民意を尊重する」と平野発言の真逆のことを言っていた。そもそも平野発言自体、当然反発を受けることが予想できる内容であり、いかにもわざとらしい発言のように見える。
これでは今後、自民党やマスコミが「民意を重視する」というのならば「辺野古移設」を主張できなくなるだろう。平野の陰謀に乗っかった自民党も何と低レベルなのかとがっかりさせられる。
投稿者: 熱烈な自民党支持者 | 2010年3月11日 11:51
ウー様
自公時代に公明党のマスコミ対策(取り込み)がいかに浸透していたかでしょうね。
機関誌や聖教新聞の印刷や新聞雑誌への広告掲載はたまた創価信者のタレントをTV界に送り込むなどなど…すっかりメディアは学会に取り込まれちゃってるんですからトーンも下がりますよね。
小沢幹事長の公明党の使い方には抜群のセンスを感じます。
旧勢力に加担してきた官僚・財界・大手メディアは、今民主党の猛烈な切り崩しにあっている事が垣間見えます。実際私が所属する
いわゆるギョーカイ団体も顧問団の国会議員がオール自公からオール民主に変わっちゃった。この露骨な変貌には自民党と蜜月関係を築いていた方々は猛反発するだろうと思っていたら、講演に来た石井一議員と笑顔で名刺交換「先生、よろしくお願いします!」…恐ろしい世界ですな。
地方議会の議員比率は自民党が多数党なんですがこちらも気勢が上がらず意気消沈という有様でした。
今は表層的な変化という部分も多いでしょうが、先ずは民主党の政治をやる場を造ると云うのであればこれで良いと思います。
しかし、恵美さんだったでしょうか?どこかに書き込まれていたように、いわゆる浮動票対策を並行してしっかりと進めてほしいと思います。
それには、事業仕分けも良いが、私としては、やはり”国民の生活が一番”を中心とした政策展開・景気対策を期待します。
投稿者: sirokuma | 2010年3月11日 12:04
熱烈な自民党支持者 | 2010年3月11日 11:51 さま
うーん、わたしはそこまで冷静にこの記事を受け止められなかった。
願わくば「裏になにかあるのではないか」と思いたい、というのが精一杯のところ。
たしかにここまでやれば、誰でも「沖縄の民意についてどう考えてるのか」言いたくなる。
あわよくば、読売、産経もそういう論調になればいいと願うけれども、難しいだろう。
世論はどっちに向くのだろう。
投稿者: sumitaka | 2010年3月11日 12:09
投稿者: sumitakaさん | 2010年3月11日 10:59
>このままだと4月中旬に予定している超党派の県民大会はすごいことになるのではないか。
私もそう思います。
この前、沖縄からの声を聞く機会があったのですが、相当なことになる勢いがあるようです。
沖縄県民の怒りは爆発寸前のようです。
仲井真知事の先月の発言ですが、平野官房長官に対し、タフネゴシエーターかもしれないと印象をもった、と新聞記事にありました。
今回、仲井真知事が平野官房長官に会って、どう思われたのでしょうか。
この勝連沖埋め立て案はその怒りの火に油を注ぐことになるでしょうね。
ある軍事ジャーナリストは、この案は中国を刺激することになり、軍事的緊張が高まりかねないと警告しています。
軍事の面からも、無理そうですね。
結局、海兵隊は沖縄から出て行って、グアムか、どこかに行くしかないことになるのではないでしょうか。
投稿者: パン | 2010年3月11日 12:12
熱烈な自民党支持者さん
私が承知している「古狸」は、元参議の平野貞夫さんのことでしたが、もう一匹いたのですね。
でも「狸」に擬せるなら、平野貞夫さんの方が、姿形(ブロガープロファイル写真参照)だけでなく、政界での暗躍も数段上と思いますので、平野官房長官は「狐」に変えてくれませんかね。
投稿者: 匿名 | 2010年3月11日 12:50
<熱烈な自民党支持者様>
熱烈な平野(貞夫)信者の私も、平野ヌラリヒョンを狸に例えるのは、どうも・・・(笑)
平野氏は、狸というほどたいした人ではないと思うのですが、貞夫狸は、腹に一物ある立派な狸ですので、何か平野傍観長官と一緒にされるのは、納得できないというか、イヤです(笑)
投稿者: em5467-2こと恵美 | 2010年3月11日 13:10
願わくば、平野長官のタフネゴシエーターぶりが、まちがっても国民に対してではなく、対米交渉で発揮されんことを。
投稿者: sumitaka | 2010年3月11日 13:34
高野さんのおっしゃる、
【外交や経済の関係を捨象して抽象的な軍事の世界だけに立てこもって物事を単純に割り切ろうとするオタク的な見方】
に陥ってはならず、この普天間問題も、政府は、軍事的な視点のみに拘ったり、それを優先する仕方で解決してはならない。
軍事同盟がすべてに優先することがあってはならない。
国民の生命を守ることが優先されるというのであれば、沖縄での米軍による事故や事件によって、それが脅かされている事実はどうするのか、日米両政府にいいたい。
このことは日米両政府がしっかりと考えるべきことで、アメリカが日本政府にすべて押し付けるようなことになってはならない。
常時駐留なき安保でいいのであって、有事の際の飛行場を用意するということでよいはず。
だから、沖縄の海兵隊は国外へ全面移転すればいい。何の問題もない。
アフガンでの日本の支援を行う場合、日本の中立性が必ず確保されなければならない。そのためには、日本は9条を護持しなければならず、集団的自衛権の行使することは今後もできない。
アメリカはそれをしっかりと理解すべき。
政権交代して、すべては変わる。
アメリカは旧来の考えを捨て、日本との新たな友好関係を築くべきはないかと思う。
投稿者: パン | 2010年3月11日 14:30
>アンポの丘普天間基地について
民主政権は対オバマで従来の辺野古案に拘束されず新規の交渉をやるべきだった。やるべきです。
オキナワの政治状況と県民の民意は民主政権の誕生を境にして大きく舵取りを切った。
衆議院議員の全部の選挙区は民主党が占め、名護市長も反基地です。保守知事も県民の民意志気に押され方向転換の県外移設のシフトチェンジある。
・冷戦構造がはるかむかし崩れている。
・自民党、評論家の安保の過剰な評価に始まる海兵隊の防衛論争は無理がある。
・アメリカは最終的にはグアム移転を視野に入れている。
・オバマ米国と鳩山民主で日米の政治状況が変化した。
・アメリカは海兵隊の統合移転に金を必要としている
・辺野古の基地建設とグアムへの移転費用の負担比較が明確である。
鳩山政権は国民の支持を受けながら自民党が残した対米の政策を踏襲するだけで、新しい政治、日米交渉をやらずして何が政権交代かといいたくなります。海兵隊の存続の些細な時間軸の問題で、日米の安保関係が悪くなり破綻するようであれば、2010年の時代でかつて完璧にアメリカに甘えて、従属してきた日米関係が変化してきたと積極的に考えるべきです。
相互に主体的な意志に基づく交渉ごとであれば、尚更時代の変化と政治環境の変化に対応するように双方で議論すべきである。過去の安保論を金科玉条の如く持ち出し、アメリカ詣でを繰り返す限りは、急速に変化するアジア近隣諸国との対等な信任を日本は得ることはできない。
・アメリカとの関係を程よく安全に維持したいならば、
時代の変化に順応するように交渉ごとに議論重ねて、自国の国民意思を大胆に反映させていってこそ政権交代の大きな目的、節目になるでしょう。何時までも自民党の廃棄すべき政治遺物の中でちまちま動くなと云いたい。
鳩山氏その昔アメリカ留学も経験しており、それなりの米国に対する見識を持ち合わせていると過大評価します。まともに国民から負託を受けた一国の代表として政治行動すべきだと思うぜよ。
仲良くかみさんのかた紐をはずす、ではなくて肩組んでディナー・オペラ?などとしゃれ込んでいる時間は無いと思いますが・・・・
ナニ飯食いながら熟苦慮している?
すかし外見に漂うお姿とぶらさがり会見で投げかける視線に光る眼力、大人の胆力が殆んど見えないのです。
支持票が減るのではなく、減らしているの印象です。
投稿者: 逆転の宇宙人 | 2010年3月11日 15:19
もし、日本が攻撃されたら、在日米軍はどうするか。
真っ先に、在日米国民を避難させるために、全力を傾注する。そのための在日米軍施設である。
在日米国民の避難が完了するまで、日本がどうなろうと知ったことではない。日本なんかよりも米国民の命が最優先だ。
さて、在日米国民の避難が完了したらどうするか。
日本国土を防弾堤にするのである。日本海側から来るミサイルを日本国土で受け止め、太平洋側からミサイルを撃ち上げるのだ。
中曽根元首相は、日本を不沈空母と称したが、実は空母ですらないのだ。
では、敵が日本国土に侵攻してきたらどうするか。地雷をばらまくのだ。戦争が終わっても、地雷は回収しない。劣化ウラン弾も乱発するだろうから、土も水も空気も汚染される。もはや、日本はまともに人が住めない土地になる。
それが、戦争のたびに各国で繰り返してきた、アメリカのやり方である。
アメリカは、元々、命を張ってまで日本を守ろうなどとは考えていない。日本にそんな価値は見出していない。そんなことは、在日米軍人の態度を見ればわかることだ。
「米軍のために土地を差し出せば、守ってやる。」とうまいことを言って、利用しているだけである。むしろ、「守ってやってるんだから、もっと金を出せ。」なんて、みかじめ料をせびるチンピラのような真似までしている。
投稿者: Rio | 2010年3月11日 15:25
60年安保、70年安保に交わされた密約は、今日白日の下に晒され、その姿が明らかになった。
と同時に日本の政府、政治家が国民をアメリカの国益の犠牲にしていたこともも明らかになった。
また90年代以降の自民党政府は、アメリカに対して何も考えることなく、言われるままに追従していたとも言われている。
確かにアメリカは自国の国益を日本に押しつけてきた。しかし、わたしは日本が何も考えずにアメリカに追従してきたということが一番問題なのだと思う。
2005年の「日米同盟:未来のための変革と再編」によって、それまでの日米同盟の姿とは一変したと言われる。
そのあたらしい枠組みの中で、いかにしてこれからの日米同盟を深化させていくのか。
軍事同盟だけではない日米同盟を、民主党政権は目指さなければならいと思う。
投稿者: sumitaka | 2010年3月11日 15:52
sumitaka 様
>60年安保、70年安保に交わされた密約は、今日白日の下に晒され、その姿が明らかになった。
と同時に日本の政府、政治家が国民をアメリカの国益の犠牲にしていたこともも明らかになった。
そもそも核弾頭搭載可能な潜水艦や空母が佐世保港などには頻繁に寄港していた訳ですが、これらの艦船が日本国内の基地に寄港する為にわざわざ海外の基地で核を下ろしてから寄港するなど多くの人が信じていなかったと思います。疑惑が証明されたことについては非常に評価します。
ただ私は、それを持って日本の政府、政治家が国民をアメリカの国益の犠牲にしていたとまでは言えないと思います。
基地を抱える地域の人たちは肉体的精神的な犠牲を強いられたことは確かだと思います。
しかし、ある一定の時期までは、アメリカの国益と日本の国益とは合致していたからこそ戦後の驚異的な復興がありそれにより私たちが豊かになったことも事実じゃないでしょうか?
確かに、ここ20年くらいのの自民党のだらしなさは論外ですが、単純にアメリカ=悪とは思いません。
戦後、日本が分割統治されていたらどうなっていたのか…途中までは自民党の政治でよかったんだと思います。
全否定ではなく、どこで間違えたかを考えることも大切ではないでしょうか?
投稿者: sirokuma | 2010年3月11日 17:06
<平野古狐の陰謀の正体は>
鳩山総理は記者会見で普天間基地について「3月末までに与党3党や米国政府、沖縄住民が納得する移設先の政府案を提示する」と自信たっぷりに話していた。もし3月末に中途半端な移設案が提示されれば、八ッ場ダムと同じように、自民党や防衛族は(グアムも含め)移設地域の一部住民を扇動して潰しにかかろうとするのは目に見えている。
従って政府の移設案は国民新党や社民党はもとより地元首長や米国政府の理解を(秘密裏に)得るなど、かなり根回しがされていなければ最終期限の5月末には到底間に合わない。常識的に考えれば3月第2週の現在、しっかりした移設先(複数?)は既に決定していると考えられる。(従って、現在報道されている候補地は妨害者を撹乱するためのダミーかもしれない)
ところで、移設先を沖縄県外や海外も含め広範囲に、しかも極秘裏に調査し根回しするためには、かなりの規模の秘密組織が必要だろう。恐らく平野官房長官はこれら組織を運営する資金として内閣官房機密費を使っていることは間違いない。彼が機密費を公開しなかった理由も秘密組織の存在を知られたくなかったためではないか。
さらに官邸における記者会見を記者クラブ以外に公開しなかったのも、フリーのジャーナリスト達の取材能力を恐れたからとも考えられる。いずれにしろ移設先の政府案が提示される3月末はもうすぐだ。移設先が提示されれば、今までの平野古狐の発言の意味が判るかもしれない。(こんな謀略は平野氏一人で出来るものではない。恐らく小沢氏の側近が協力しているのだろう)
投稿者: 熱烈な自民党支持者 | 2010年3月11日 17:07
sirokuma 様
アメリカの国益のために国民を犠牲にしていた、という表現は極端だったかも知れません。
戦後の経済成長を考えると自民政権がすべて悪いと言うつもりはないのですが、そのようにうけとられたとしたら、言葉足らずでした。
わたしが言いたかったことは、アメリカ=悪ということではなく、ある時から考えもなくアメリカに追従した日本の政治が問題であるということであり、
あらたな同盟のあり方を作り上げていくためにはどうしたらよいのか、日本は主体的に考えていかなければならないということでした。
投稿者: sumitaka | 2010年3月11日 17:41
日本で、どこも移転先を容認する所が無ければ、
この際、「占領軍」からは引き上げで頂くべく交渉したら良いと思います。
「占領軍」と思っていないのは、日本国民だけだと思います。
すでに、冷戦は終わっており、当面身に余るような侵略者は無いと考えます。
総理は、順次撤収して貰うべく世論を見極めているものと推察します。
もし、今までと同じ発想で相手の言うがままなら、独立国とは言えないと思います。
戦後60年も経てば、
国の安全は自国で責任を持って当然だと考えるべきと思います。
投稿者: 小白川 | 2010年3月11日 17:51
いくら悪徳ペンタゴンとはいえ、日米関係を根底から台無しにしていいとは思っていないだろうし、「固い絆」で結ばれた同盟国を、その利害関係を否定することもできないだろうから、案外、「いい案」で妥協するような気がしてきた。
ここまで沖縄県民の「民意」日本国民の「民意」を足蹴にしてまで、本当に現行シュワブ案に拘泥するのだろうか。現実主義者の米国であれば、もはや沖縄の基地が「核の傘」や「冷戦時代の前線基地」なんてツユ思ってないはずであろうから、一部の条件付で、さっさとグアムへ引き上げる算段をしているような気がしないでもない。対ミサイル防衛上もグアムの方が米軍には有利なのだし。
大体ヘリの訓練なんてどこでもできるし、むしろ危険の少ない無人島の方がいいのだが、米軍人も人の子だから、できれば住居生活環境その他が恵まれていた方がいいから、沖縄を嫌いでもないし、できれば沖縄にいたいのだろう。しかし、沖縄県人から総すかんをくってまで本当に居座ろうとするのであろうか。
自分だったら、グアムへ引き上げる条件に「補給基地」としての条件整備かなにかを頼み込んで引き換えにグアムへ引っ越す。日米同盟が存続する限りの期間、有事の際は別途協議に応じる、とだけ明文化しておけばいい。密約もいらない。どうせ「核」なんてこの辺にうようよしている原潜でいつでも対応できるのだから。(注:核保有の原潜の立ち寄りに関しては、今もグレーである)
投稿者: WL1の風 | 2010年3月11日 18:20
高野さんの論説と直接関係ない内容で申し訳ありませんが、お勧め番組について告知をさせてください。
本日21時10分からNHKBS1「海外ドキュメンタリー」で
<シリーズ メディアと対峙する人びと>
権力とメディア(後編)~世論は操作されるのか~
が放送されます。
昨日放送された(前篇)では、コミュニケーション・世論調査の専門家がスピン・ドクター(情報を操る人)として、どのようにアメリカとフランスの政治に影響を与えて来たかが放送されていました。
NHKの報道(政治部)は、スピンドクターの手先として相も変わらず偏った報道を続けていますが、
政治部以外は、報道内容に対してまるで、抵抗していると思えるような内容を放送し続けています。
編成局、ドキュメンタリー班、ドラマ班の活躍に期待しましょう。
NHKBS1「海外ドキュメンタリー」HPリンク↓
http://www.nhk.or.jp/wdoc/
投稿者: 真の民主主義とは(メディアの世論操作について) | 2010年3月11日 19:06
■自民党お家芸のスキャンダル攻撃は限界で,内紛勃発■
自民党の対民主党攻撃は,お家芸のスキャンダル攻撃で,馬鹿の一つ覚えの“政治と金”,“鳩山、小沢を国会喚問すべし”で,あきれていましたが,さすがの彼らも,その限界を感じて来たようで,空中分解しそうな,内紛勃発です.
核密約での,“言い逃れが出来ないことを言い逃れようとする”「中谷元」元防衛大臣(3/11,安全保障委員会)をTVで観ました.今後かっての関係者がどう弁解するか,楽しみです.
そして今日のTVの一番の映像は,現尾辻自民党参議院議員会長の与謝野勉強会への殴り込みです.
原因は,尾辻氏が厚労大臣の時,この勉強会の講師を務めた東大吉川洋教授と意見対立した事なのだそうです.吉川氏は,当時の小泉改革に添う形で,福祉予算削減を主張していたとのことで,その吉川氏が,本日3/11,事も有ろうに,反執行部の与謝野氏主催の「福祉問題勉強会」の講師だったという訳です.吉川氏の講演予定の内容が福祉拡充なので,過去の発言と間逆だということで,許せなかった様に報道していました.
問題のシーンは,勉強会の開会の現場に,殴り込みを掛けとところです.報道TV にしっかり記録,尾辻氏は確信犯です. 劇こうする尾辻氏と困惑した吉川氏と与謝野氏.
舛添の反谷垣発言,与謝野の反谷垣論文,尾辻の「提灯持ち学者吉川と与謝野」への殴り込み. 「長崎県知事選勝利をバネにして,飛躍できると思ったのに,内紛を起して,どうするんだ」と自民党議員の愚痴も聞かれるとのこと.
「長崎県知事選勝利の時が,自民党のピークだった」ということに成るかも.
投稿者: 大野保志 | 2010年3月11日 19:51
投稿者: 大野保志 | 2010年3月11日 19:51 様
>吉川氏の講演予定の内容が福祉拡充なので,過去の発言と間逆だということで,許せなかった様に報道していました。
この報道の仕方は、誤っていると思います。
尾辻さんは与謝野前財務相に「骨太の方針2010」を策定する段階で、「骨太の方針2006」に盛り込まれていた社会保障費の削減を行わないように要求し、与謝野氏が尾辻氏の要求をのむ形で、「骨太の方針2010」を策定したと記憶しています。
今日の勉強会の出席をメンバーの顔触れを見ると、
社会保障に関する勉強というのは建前で、
反執行部(非清和会)への対抗グループの打ち合わせというところでしょう。
与謝野氏の財政・社会保障についての発言は一貫性がなく、明らかにバラバラで、生き残りのために売国奴に魂を売ったとしか思えません。
尾辻さんの行動の本質は、
吉川氏に対しての叱責というよりも、政治家として不誠実な言動を繰り返す与謝野さんに対しての叱責というところではないでしょうか。
尾辻さんの行動には、拍手を送りたいと思います。
それに比べて与謝野氏は駄目ですね。終わってます。
投稿者: 真の民主主義とは?(自民内輪もめについて) | 2010年3月11日 20:36
たびたびの告知となりまして恐縮です。
明日NHK総合22時から「日本のこれから 今考えようこれからの日米同盟」が放送されます。
番組では、視聴者からの意見を募集しています。
ご意見がある方は、以下の番組ホームページから投稿してください。
http://www.nhk.or.jp/korekara/
投稿者: 真の民主主義とは?(番組告知で恐縮です) | 2010年3月11日 20:46
真の民主主義とは?(番組告知で恐縮です)様
僭越ですが、「日本のこれから 今考えようこれからの日米同盟」に意見を言う前に「日米同盟の正体 迷走する安全保障」(孫崎享著)をお奨めします。
すでに読んでおられるかも知れませんが・・・
投稿者: sumitaka | 2010年3月11日 20:53
投稿者: sumitaka | 2010年3月11日 20:53 様
明日の番組の出演者には孫崎さんも入っているようです。
以前、NHKの新BSディベートで、孫崎さんの他、岡本行夫、マイケル・グリーン、ドバイアス・ハリスが出演し、「どうする日米同盟」というテーマで討論を行ったのですが、「普天間問題」についてはマイケル・グリーン&岡本行夫 V.S. 孫崎&ドバイアス・ハリスという構図になっていました。
明日の番組は、ゲストを見る限りでは、バランスがとれているようですので、前向きな議論が行われることを期待しています。
<番組出演者>
米戦略国際問題研究所日本部長…マイケル・グリーン, ジャーナリスト…櫻井よしこ, 元外務審議官…田中 均, 東京大学大学院教授…姜 尚中, 元防衛大学校教授…孫崎 享, 早稲田大学大学院教授…植木千可子
P.S.「日米同盟の正体 迷走する安全保障」(孫崎享著)はまだ読んでいませんので、今週末にでも書店で探してみます。
sumitakaさんも日米同盟についてご意見がありましたら、ぜひ送ってみてください。一般視聴者の意見がNHKの報道の改善につながると思います。
ではでは
投稿者: 真の民主主義とは?(日本のこれからの件) | 2010年3月11日 23:20
■尾辻自民党参議院議員会長の与謝野勉強会への殴り込みの件■
投稿者: 真の民主主義とは?(自民内輪もめについて) | 2010年3月11日 20:36 様
大筋は先に私が記した
投稿者: 大野保志 | 2010年3月11日 19:51
の内容が正しいようです.尾辻氏は,吉川氏に“怒りをぶつけた”のです.勿論その伏線は,与謝野氏への不満です.
尾辻氏の経歴を見ると,中々の苦労人で,“骨のある面白い人物”の様に思います.考えも民主党に近いようで,今後様々な展開がありそうです.
下記サイトに,その説明と映像が有ります.
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00173367.html
参考までですが,そこにある説明文は下記です.
11日午後、「谷垣執行部」への批判を続ける自民党の与謝野元財務相の勉強会に、尾辻参議院会長が突然現れ、「いいかげんにしろ!」などと怒鳴り散らした。
尾辻参院会長は「経済財政諮問会議で、何て言った!? いいかげんにしろ! どの面下げて出てきたんじゃ、ばかもの!!」、「いやいやいや、言わないかん、こいつには。絶対言わないかんよ、こいつには」と怒りをあらわにした。
怒鳴り終わったあと、尾辻参院会長は「言うべきことを言っただけだ」と、吐き捨てるように言い残してその場を去った。
関係者によると、与謝野元財務相が会合のゲストにかつて社会保障費の削減方針を提唱し、尾辻参院会長と激しく対立した東京大学の吉川 洋教授を呼んだことに反発したとみられている。
与謝野グループの議員は11日、FNNに対し、大島幹事長、谷川参院幹事長と並んで、「尾辻参院会長を代えなければ、とても参院選では勝てない」と述べており、今後、自民党内の対立はさらに激しさを増す可能性が出てきた。
投稿者: 大野保志 | 2010年3月12日 00:41
こういう場所(日本で最も自然豊富で美しい場所の一つ)を、巨額の税金を使い潰して、誇りも何も全く忘れ果て、(いつも自分らの方が絶対的に偉いと思っている)他国へ献上するという感覚が、心底本当に理解できない。何重にも何重にも何重にも理解できない。前にも言いましたが若し辺野古の海か山で決まったら、自分が一生反米なのは間違いないし、反民主党になるでしょう。日本に海兵隊など全く必要が無い、この点だけでもいらないという事に全く充分な理由だ。自然も金も誇りも、どんな点で見ても必要ない(大体、海兵隊程度には何もできない。他軍の能力を少し高めれば、海兵隊以上の新規能力はすぐに得れる。そもそも尖閣も日中中間線も竹島も集団安保適用外だと、米側は非公式・公式にずっと言っている)
民主党の人達は政権に就く前に色々言いましたよね、あれは嘘だったのか?何者なんだよ貴方達は、何か確固たる考えはあるのか?今の状況は恥ずかしくはないのか、騙すのはいい加減にしてくれ。若し最低限の線さえ守れないなら、貴方達は日本には必要ない。
狙われた海~沖縄・大浦湾 幻の軍港計画50年~(1)
http://www.youtube.com/watch?v=UrLM3hkd5cY
狙われた海~沖縄・大浦湾 幻の軍港計画50年~(2)
http://www.youtube.com/watch?v=ERhCNuSW4CQ
狙われた海~沖縄・大浦湾 幻の軍港計画50年~(3)
http://www.youtube.com/watch?v=y9GZ-COUDXU
エビ・カニ新種、一挙39種 沖縄、辺野古近くの大浦湾 - サイエンス
http://www.asahi.com/science/update/1124/TKY200911240467.html
大きなアオサンゴ群落に驚く 普天間の代替施設も建設される大浦湾http://www.news.janjan.jp/column/0803/0802290756
投稿者: 日本の一市民 | 2010年3月12日 01:01
真の民主主義とは?(日本のこれからの件)様 | 2010年3月11日 23:20
ご案内ありがとうございます。孫崎氏については、YouTubeにインタビュー動画があり、そこで知りました。
http://www.youtube.com/watch?v=cJxUP6r-r1U
「マイケル・グリーン&岡本行夫 V.S. 孫崎&ドバイアス・ハリスという構図」は、さもありなんという感じです。
投稿者: sumitaka | 2010年3月12日 06:07
投稿者: 真の民主主義とは?(自民内輪もめについて) | 2010年3月11日 20:36
投稿コメント本文、以下の通り訂正します。
コメント本文(誤)
反執行部(非清和会)への対抗グループ
↓
訂正後
執行部(非清和会)への対抗グループ
小泉政権の厚労相として、社会保障費の抑制に抵抗していた尾辻さんには好感を持っていますが、
与謝野&吉川コンビは何なんでしょうか?
尾辻氏は怒って当然だと思います。
しかし、NHKの報道では、尾辻さんの殴りこみについては、これっぽっちも触れていない。
まったく、おかしな公共放送だ。
投稿者: 真の民主主義とは?(コメントの訂正です) | 2010年3月12日 06:28
普天間基地移設について尖閣諸島にアメリカ軍を置くと言うのはどうだろうか。
あ、竹島の周りを埋め立てて滑走路作ればいいんじゃない?
アメリカが日本を守っているなんて幻想はこの二つの島を見ているだけでも理解できそうなものなのだが、そう思わないのは何でかな?
あと、沖縄県が基地反対を打ち出すのは理解できるけど、本土の佐賀県とか鹿児島県は何でだ?
「アメリカが日本を守っている」なんて幻想を抱いているのが本土の常識らしいから『守っている』アメリカ軍が来てくださるなら万歳三唱で迎えたらどうだ?と思う。
もちろん皮肉ですが何か?
投稿者: Revolution | 2010年3月12日 08:19
大野保志様
私も尾辻議員の国会代表質問や演説を聞いて自民党の中で気骨と良識を感じさせる政治家の一人だと思っていました。
失礼ながら与謝野氏の言には陰湿な感じがするのですが、尾辻氏の言にはいつも真直ぐな彼の思いが感じられます。
sumitaka 様
お返事ありがとうございます。了解しました。
ところで、桜井良子さんですが先般、初めて講演を聞く機会があったのですが、病的なまで小沢・民主攻撃を繰り返していました。曰く、『みなさん!小沢幹事長が辞任すべきだと思うひとぉーっ!手をおあげてくださる!』
パラパラと手を挙げる人を見て、『あら、意外に少ないのねぇ!みなさぁん!こんな時は恥ずかしがらずに手を挙げて良いのよぉー!』だって。講演の内容も薄っぺらなものでした。こんな程度の低い人を保守の論客扱いするNHK(マスメディア)は狂っているますね。
投稿者: sirokuma | 2010年3月12日 10:26
マイケル・グリーンという小沢つぶしの首謀者といわれる人物が
NHKの番組に出ているとは。
日本の政治家にも影響力が強く、民主党渡部、長島、自民党小泉息子に影響力がある。
それを抑えたのが、キャンベルということになるが、キャンベルも辺野古沖推進派であり、小沢が今一つキャンベルの意向を汲まないため、ニューヨークタイムズでも小沢訪米にオバマは会うべきでないという報道が出てきたのかと推測する。
今日の共同通信では鳩山総理は12月に辺野古沖でいくと駐日大使に言明していたが、市長選挙の結果変更になったと報道している。
本当なのか。
政権としては答えは海外しかないとみている。
沖縄では国民が納得しない、県外も当然である。
米側は一部の関係者以外沖縄にこだわっていない。
候補地はいくらでもある。
抑止力の観点も問題がない。
日米には政治決着しかないが、総理周辺は平野をはじめ、人物がいない、鳩山も総理の器ではない。
それにしても平野の組織内の遊泳術、闘争心、生命力には舌を巻く。
政策の内閣一元化を盾に小沢を外し党に封じ込め、副総理の菅を予算編成から外し、更に財務省に閉じ込め、岡田を普天間から外して失脚寸前にして、今や内閣では敵なし、内閣の重要課題を平野が完全に仕切る体制を敷いた。
鳩山内閣の完全な超大物になった。しかし、政治センスは完全な小物である。
根回しもできず、正論も吐けず、民意も汲みとれず、ただ権力に頼るのみである。
もし政権は沖縄県内でまとめるつもりなら政権は完全崩壊であろう。
沖縄で大反対が起き、マスコミからは袋ただきであろうし、米も簡単に納得しまい。
※あまりにも馬鹿すぎて秘策がありそうにも思えるが、平野ではどうか、鳩山も夫人のお守に忙しく、そんな風にも見えないが。
小沢抜きで、秘策があれば、鳩山政権を見直します。民主党は今後10年は安泰です。
小沢は秘策なしと見越して公明との距離を詰めているようにも見える。今は完全に裏方に徹している。全く政策に関与なしである。
これで独裁者とは気の毒である。
民主党の支持率の低下は官僚的センスしか持ち得ない鳩山派を政権中枢に置いた鳩山総理の問題である。
脱官僚というより、今の内閣の政治家そのものが官僚である。
そして民主党政治家に大事な民意重視の思想もない。
全くの官僚である。
普天間問題を見る限り、完全に第二自民党になった。
投稿者: 奥野 | 2010年3月12日 10:54
■鳩山総理の普天間発言は,“ゆらぎ”か,“ほら吹き”か■
共同通信ニュース(下記参照)が正しければ,鳩山総理の普天間基地に関する昨年来の発言は,はまったくの“お気軽”ということになります.真意は何処に有るのでしょうか.“揺らぎ”も真実ですが,“一貫性、不変性”も真実です.心配しています.
-------共同通信ニュース---------
普天間の現行計画((注1)容認を一時明言,首相が米大使に
(注1:自民党が辺野古の沖合)
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐり、鳩山由紀夫首相が昨年12月にルース駐日米大使と会談した際、日米で合意したキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)への現行計画を容認していたことが分かった。複数の日米外交筋が11日、明らかにした。
だが1月の名護市長選での反対派当選で情勢は一変。政府、与党は現行計画以外の検討にかじを切り、調整は大詰めを迎えている。首相の「口約束」が不信感を強め、現行計画の履行を求める米側と日本の溝が拡大する背景になった。
「しかるべき時期になれば、日米合意に戻したい。任せてほしい」。12月15日午後7時半すぎ、官邸5階の執務室。首相は、急きょ訪れたルース大使に言い切った。この日は鳩山政権の迷走を象徴する1日だった。
政府は朝、普天間問題の結論を10年に先送りし、現行計画を排除せず移設候補地を検討する方針を決定したが、これを受けて動いた大使は、関係閣僚の見解の大きな隔たりに大使は驚き、首相との会談を要望した。
このニュースのリンク先はhttp://www.47news.jp/CN/201003/CN2010031101000964.html
です.
投稿者: 大野保志 | 2010年3月12日 11:06
【マル激スペシャルウィークin沖縄普天間問題のボタンのかけ違いはここから始まった ゲスト:大田昌秀氏(元沖縄県知事)- マル激トーク・オン・ディマンド - ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局】
http://www.videonews.com/on-demand/461470/001385.php
大田昌秀さんがゲストです。
たいへん勉強になります。
無料で見れます。超おすすめです。
投稿者: パン | 2010年3月12日 11:38
《 鳩山総理は、まるで「てつがくのライオン」》ー(詩・工藤直子)
昨日までは、『高野論説』をプリントして鳩山私邸なり民主党なりあちこちに送ろうと考えましたが、今朝の新聞の高校無償化から除外のニュースに、”こりゃ、だめだ”!!!
なぜ、波風立てるのかしら。小泉元sの靖国と一緒じゃない。
頭を使って朝三暮四で行けば、国民の育成が目的ですから、本来は出来ないのですが、将来に期待して少ないですが○割り支給と致します。とはならないのかなぁ。。。
普天間については、アメリカが地球規模での見直しをしているのですから、いずれにしても暫定的な基地建設と言うことでしょう? 先が見えているものにお金を出すの? 前政権も現政権も官僚に依存すれば密約と同じくらい不透明で、いかがわしい結論になってしまう。
アメリカは、さんご礁の縁にある断崖絶壁の辺りに空母が寄航できる港が欲しい。それが目的でしょう。
陸上なんてありえない。
前原さんが言い出した、基地無しでも沖縄振興策云々は、沖縄の人にとっては笑止千万かも。 あの今までの多額の振興資金はどこへ行ったのでしょう。全くそんな気配も感じられないと言っています。新たな利権作りの種でしょうか?
小沢さんの沈黙は、賢い。
『週間朝日』2/19日号
心理学者・小倉千加子の連載「お代は見てのお帰りに」
《イーハトーヴォに帰還する小沢一郎の今後》 が小沢論として面白かった。宮沢賢治と小沢一郎を重ね合わせて述べている。 つまり、
>>>宮沢賢治と小沢一郎の細胞は岩手の歴史と風土によって形成されている。岩手は維新戦争の賊軍である。<< >>小沢は保守派からは「社会主義者」、党内リベラル派からは「古い自民党の代表者」と目され、どちらからも攻撃されている。<< >>農家の土壌を改良した宮沢賢治も、農家の自立を阻害する古い利権を切った小沢一郎も「イーハトーヴォ」の住人である。<<<
長くなって申し訳ないのですが、盛岡などに魅せられて岩手は何度も歩き回ったことがあって、納得の一文でした。
もう一つ、昭和17・8年生まれと言うのは、残留孤児世代であり、前後の世代の間の、クレバスの縁に立っている世代なんです。
だから、右からも左からも攻撃される。 (小沢一郎という人を理解するには欠かせない情報かと)
投稿者: tanu | 2010年3月12日 16:26
2010年3月12日 11:38 パン様
>大田昌秀氏(元沖縄県知事)- マル激トーク・・・情報有り難う御座いました。
素晴らしい取材録画だと思います。
当事者であったオキナワ元知事の生の声を聴くことができ、普天間の背後で辺野古移設の歴史の事実を知ることができました。朝日をはじめ東京の全国紙が流す情報と現地沖縄の基地統廃合の事実は異なっていたことが確認、知ることができました。
・海兵隊グアム移転はアメリカの既定の路線であった。
・むしろ米国の要求ではなく請求も無いのに自民党政権が勝手に辺野古案を持ち出した。
・大田知事は米国留学と学者の経験から、沖縄基地に関する資料を米国内から精力的に集め独自の分析に基づき、冷戦後の米国戦力の統合削減を判断していた。
・米国政府も太田知事も普天間のグアム移転で日米安保に影響がないと判断していた。
ところが巷では自民政権とメディヤと外務官僚を含め、アンポマフィヤが勝手に日米関係悪化を叫んでいるだけです。正確な情報が無いとゆうのは国民とってひどい話です。
利権以前の漫画的な海兵隊抑止力を持ち出す基地容認バカは時代錯誤も甚だしい。
病的な海兵隊アンポ論者にメディヤが拍車をかけるので益々混乱させていく。
過去、経過の事実を知れば知るほど、
鳩山政権が国外移転を決めない限り、
党の存在まで自己否定することにつながるでしょう。
投稿者: afriex | 2010年3月13日 03:22
投稿者: パン | 2010年3月12日 11:38 様、
【マル激スペシャルウィークin沖縄普天間問題のボタンのかけ違いはここから始まったの無料放送のご案内、有難うございました。
http://www.videonews.com/on-demand/461470/001385.php
録画拝見しました。
元沖縄大田県知事の情報は真実です。我々がこれまでマスコミから見聞きしたことと全然違いました。
結局、今度の普天間移転はヤンバダムと同じ手口だと思いました。
最初は予算を小さく見積り、最終的には関空と同じ規模に持って行く、いつもの自民党のスタイルです。
アメリカは海兵隊をグアムに移転しても何も困らないことが理解できました。
こまるのは旧政権に関係している吸血鬼連中だけで、屁理屈をつけて海兵隊には日本にいて貰い、巨額な金に群がりたいだけなのが良く理解できました。
結論は、鳩山総理が、はっきりとグアム移設をオバマ大統領に言えるかどうかですね。これに命をかけるかどうかにより、この総理の評価が決まりますね。また、お金をくれたお母さんに対する最大の親孝行ができるかどうかの瀬戸際ですね。
投稿者: TAKATA | 2010年3月13日 09:55
afriex |様
同感です。
アメリカに正式に政府案を提案したと共同通信は報じている。
秘策も何もなかった。
それとも米が断ると見越して次なる秘策を用意しているのか。
秘策とはまとまらない時官房長官辞任で時間稼ぎをすることか、
マスコミは許すまい。
必ず総理の首を取りに来る。
民主党は国民生活第一で国民側の視点で政治を行うと国民に約束して政権を取ったが、普天間では何の視点で政策を決めたのか、沖縄県民の視点でないことは確かである。
辺野古沖から、陸上部やホワイトビーチに決めたところで、何の違いがあるのか。
アメリカ視点か、総理を守るだけの視点しか考えられない。
単に自民党案でなかったというだけだ。
これでは完全に民主党の役割は終わった。
総理の駐留なき安保はどこに行ったのか。
特に平野官房長官はじめ鳩山派は国民第一でなく、総理第一で、記者会見オープン化を始め、検察改革等ことごとく期待を裏切ってきた。
それにしても昨日のNHKの討論会はひどかった。そこには国民の視点などなかった。
日米安保が、戦後日本の繁栄の元になったがと司会者が説明するに及んでは全く噴飯ものである。
ブッシュ側近のマイケル・グリーンという小沢おろしの首謀者を呼ぶ神経にも驚きである。
米の代表でも何にもない、意見対立の激しい米で共和党関係者を呼んだら結論は見えている。
なぜ米民主党主流の関係者を呼ばなかったのか、意図が見え見えであった。
しかし、基地のメリットが大きいという人が圧倒的に多いという結果にも愕然としたが、やはりテレビの力は大きい。
こういった今までの流れを民主党政権が変えるのかと期待していたが、マスコミには完全に無力である。
今までの体制を前提にこそこそ生きてなんとか批判をかわそうとしているのが今の民主党政権である。
完全に失望した。
小沢氏はいつまで黙っているのか、最大派閥とはいえ、全く無力である。
投稿者: 奥野 | 2010年3月13日 10:01
昨夜のNHK「日本のこれから-今考えよう日米同盟」をわたしも見た。
「進行のミスリード」という感じです。
参加している視聴者の意見が対立し、司会者の質問に関係ないコメントの応酬になりがちだった。というよりも、このようなテーマだと当然の成り行きのように思う。
それにしても、櫻井よしこ氏は、中国脅威論かと思いきや、植木知加子氏が軍事以外の分野での抑止を唱えると、それはあたりまえですというようなことをいってみたり。単なる中国嫌いということを披瀝していたように思う。
「日米同盟」という問題が、ちょっとやそっとでは答えが出ない、難しい問題であることだけは視聴者に伝わったと思うが、それだけがこの番組の成果だったとしたらがっかりだ。
すこし期待していただけに残念でした。
投稿者: sumitaka | 2010年3月13日 10:36
一つ確実に言えるのは、海でも山でも辺野古に決めたら、民主党には危機的な打撃を今後ずっと与え続けるということだ。ここになれば間違いなく反基地闘争が連日周辺や沖縄中で繰り返される。反米軍・安保の闘争も強くなる。これらは頻繁に報道される。当然、民主党に矛先は向くし、この攻撃は防ぎようもなく非常に厳しく日々持続的に打撃を蒙っていく。ここまで、起きる可能性は非常に高いと思いますね。良い将来的展望が全くないでしょう。
他の沖縄の幾つかの案でも、辺野古ほどではなくても、非常に厳しい持続的闘争と打撃が繰り返される。古のレベルでも、民主には対処は難しい筈だ。唯一、県内で嘉手納との部分統合なら合理性があるが(既存の嘉手納の機能を部分的に県外移転する)。
最も良いのは国外であるのは間違いない。そもそも海兵隊は必要ない、辺野古は日本で最も自然豊富な場所である(陸上でも赤土流出必至、他案も強度の自然破壊が起きる物が多い)、巨額の税金拠出、他国へ基地献上、しかもその国はいつも居丈高、全く有り得ない。若し行なわれるとしたら、この国ってどういう国なのか?GDP世界二位だが、世界で最も情けない国の一つだ。個人的には、少なくとも辺野古になったら一生反米は間違いなく、一生反民主党だろう。
投稿者: 日本の一市民 | 2010年3月13日 12:05
国民は、一票で革命を起こしたのに、目覚めたのに。
結局、「平成維新」と、ならなかった。龍馬になれなかった。
投稿者: 海援隊隊士 | 2010年3月13日 14:27
昨日の放送は、私も見ました。
その感想からいえば、見ごたえはあったと思う。
ただ、はっきりと分かったことは、日本には未だ、ディベートの環境が育っていないことを感じました。
生放送とは言え、司会進行にしても・・・。
けれど、こうした取り組みをもっと取り入れて、国の問題を多くの人に参加し、意識してもらうには、良いと思う。評論家同士のディベートより、一般の意見を取り入れることは、大切にです。
今後更に、このような形で、視聴者にも契機していただきたい。
更にいえば、ディベートを取りまとめることのできる司会者を育てても欲しい。亡き筑紫哲也氏のような方が多く大手報道界においでることが、報道の信頼性、自由性の発展に繋がると言えるのでないでしょうか。
投稿者: 本田 勉 | 2010年3月13日 20:29
高野孟様
某大学大学院の地方政治行政研究科の教授は、核兵器を搭載した艦船が寄港することを黙認するよいう『密約』の是非について、「いざ有事というときに、アメリカの核の傘が有効に機能しなかったら、どういうことになるか。そのほうがはるかに恐ろしい」と論じています。
然し、アメリカの『核の傘』は何を抑止する効果があるというのかについては明言しませんが、これは『抑止力』を唱える論者に共通する、空想的で固定的な概念に過ぎないと、私は推察します。
因みに、一般的に、」『有事』とは、戦争や事変など、非常の事態が起こることを指しまので、『核の傘』に抑止力があるならば、『核の傘』の下では『有事』はあり得ないということでしょうが、現実には、戦争や事変は勃発しているし、また、『冷戦』は核兵器が因縁となって起きた出来事あるから、『核の傘』と言うのは、差すに差せない『破れ傘』、挿せそで挿せない『美人局』の類に過ぎないと、私は認識します。
また、その大学教授は「非核3原則にしろ、武器輸出規制にしろ、日本の安全保障をあやうくする縛りが多すぎる。こういうことをやっている先進国がどれだけあるか」とも論じています。
然し、国の大事にして、死生の地、存亡の道は、『先進国』か『開発途上国』かに拘らず、231の国と地域に、68億人余りの人間が居いる世界で普遍的な問題であり、その中で、核兵器を保有し、自ら製造し、自由に持ち込ませ、武器の輸出を規制せずに自由化している国は何カ国あるかなどという現実に基いて、様々な事柄を推察・考察して判断しなければならない事柄です。
さらに、その大学教授は「外交、安保政策の裁量の幅を自ら狭めてしまっては、抑止力もなにもあったものではない」と論じています。
然し、外交政策と安保政策は、諸国民が国連憲章に掲げた目的と理想、および、日本国民が日本国憲法に掲げ、全力を挙げて達成すると誓った目的と理想、ならびに、『核の傘』の実効性などに基いて論理的に考察するにが当然であり、この際、開き直って、核兵器は、保有せず、作らず、持ち込ませずという『非核三原則』も、武器輸出三原則は、国連決議による武器禁輸措置をとられた国および紛争地域ならびに共産圏とへの武器輸出を禁止し、かつ、他の地域への武器輸出は慎むという『武器輸出三原則』を、率先して実現し、世界の国々にも啓蒙して、正三角形のトラス構造の国際関係を構築・拡張することが、現実に有効な外交政策と安保政策だと、私は思量します。
尚、『原則』はあくまでも、特別の事情がなく、多くの場合に共通に適用される基本的な決まり・法則ですから、特別の事情が生じて緊急事態に遭遇した場合に適切な措置をとる手続きを公然と決めておき、実際の危機に臨んでは、開き直って、迅速に実施するのが、『有事に対する抑止力』になるのだと、私は理解します。
結論的に、その大学教授は「民主党政権に発想の大転換を求めてもムダであることは百も承知しているが、一見、『よいこと』のように見える方針が実はもっともあやういのだ」と説いています。
然し、戦争・事変は、自制心・自己抑止力がないから勃発するのであり、開き直ることもできずに、国際法や憲法を謗るような、自制心・自己抑止力がない族の『賢明な選択』という考え方が、実はもっとも危ういのだと、私は思量します。
投稿者: mochizuki | 2010年3月15日 10:40
民主党は、シンプルになるべきだと思う。あれこれ、いじくり回し過ぎなんじゃないだろうか。
アメリカ人には、「日本人が好むような、いくつものレバーを、途中の位置に微調整してこしらえたような」アナログ的で複雑は話は理解できない。
レバーが複数であってもいいから、それぞれをONにするかOFFにするかといったシンプルな形で理論武装をして、世論とアメリカ政府に訴えればいい。
投稿者: Rio | 2010年3月15日 23:24
密約で成り立つ日米安保が有効な条約でしょうか。私は、50年を契機に破棄をして、自立する日本自らで守る日本になって欲しいと考えています。自衛隊の隊員の皆さんもアメリカ軍の顎で使われるような現状では、納得されないと思います。本当にアメリカには日本を守るだけの実力があるのでしょうか?ベトナムで負け、イラクでも退散、そしてアフガニスタンでも多くの青年の犠牲、これからも続けるのですか。アメリカ軍は強くないのです。特にゲリラ、テロに弱いのではないでしょうか?第二次世界大戦、朝鮮戦争時代と変わり、戦争の形が変わっているのです。核の抑止力の時代は終わっているし、海兵隊の時代も終わっているのですよ。日米同盟のあり方を良く考えてみましょう。
投稿者: yamada | 2010年3月23日 11:41
密約も機密費も同様な根と考えます。野中氏の勇気ある発言に大マスコミは本来の批判機能を果たしてもらいたいと期待したいのですが、無理でしょうか?
投稿者: yamada | 2010年5月18日 10:07