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《海外映像レポート》パレスチナ:自立へのたたかい

 パレスチナに出発する直前の1月30日にDAYS JAPAN編集長の広河隆一(ひろかわ・りゅういち)氏が監督する映画「NAKBA(ナクバ)」の上映会(主催:明治学院大学 国際平和研究所 PRIME)に参加した。1948年5月14日、イスラエルの誕生と時期を同じくしてパレスチナ難民が発生した事件をパレスチナ人は「NAKBA(大惨事)」と呼び、この作品は事件以降の被害の歴史を広河氏自身が撮り続けた記録映像と共に伝える作品だ。

 上映会の後、話す機会を頂いた広河隆一氏の口から出た「細かいことよりもパレスチナのことがなるべく多くの人に伝わってほしい」の言葉が印象深かった。難民はいまどうしているのだろうか。

 頭の片隅にその疑問が引っかかっていたものの、今回の旅では難民キャンプに行く予定もなく難民の方々に会う機会はまずないと思っていた。それが農村訪問の中で偶然にも会うことができた。

 「クスクス」と呼ばれる家庭料理用の食材工場で働く女性はすべてが難民キャンプ出身者だった。農業のつながりの中で仕事が発生し、現金収入を手にする機会ができる。今回は、厳しい環境下で人々がつながりを持ちながら、自立できる経済圏作りあげている農村現場を訪問した。

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映画「NAKBA(ナクバ)」のHPの監督のメッセージに強い感動を覚えました。
これからのことも大切ですが、未来は、過去の歴史を踏まえることも重要です。
これまでの歴史の過去において、勝者の特権によって、歴史が作られたと思われる節もあります。

そうした意味においても、勝者と敗者(区別すべきか悩みますが)の歴史的史実を、未来に受け渡すことは重要だと感じます。

それらを踏まえないと、相互理解はできず共存・共栄社会の建築も難しいとつくづく思います。

とは言え、未来よりも現在です。
まず、自立できることが、国家としての集合体である。
険しい道でしょうが、少しずつの努力でしょうね。
その過程をも記録として残すことも、ジャーナリストの意義であると、改めて思いました。

鳩山首相とパレスチナ自治政府のアッバス議長と会談は、ある意味日米関係の信頼を別の形で表すことのできるものと思います。

けれど、支援体制が日本貿易振興機構(JETRO)などを通じた経済支援であることに一抹の不安を覚える。
私自身、これまでの独立法人体質の経済支援に疑問を感じているからです。
と言うのは、現地の実情を知らず、見聞もせずに支援しているのでないかと疑っているからです。
寧ろ,現地に根付いたNPO活動を通じての直接支援の拡充を図る方が、有効的でないかと思っています。

「NAKBA(ナクバ)」、自分も見ました。2回。

自分がパレスチナに関心を持ったのは、最近のこと。機会があるたびに勉強してきましたが、わからないことがほとんど。とても難しい。

映像を通して、パレスチナに何があったのか知ることが、どっちもどっちという紛争の類のものという偏見をとりさってくれるものと思います。
ひとりでも多くの人にパレスチナの事実を知ってほしいとそれに初心である私もそう思います。

世界でも過酷な場所のひとつであるパレスチナ。そのなかで生きる人たちの創意工夫の知恵があると大野さんはおっしゃる。そのパレスチナの生活に興味が湧いてきます。

いまの疲弊した日本社会も、パレスチナとでは深刻さに違いがあるとしても、通ずることがあるといえるのかもしれませんね。

パレスチナの創意溢れた自立へのたたかい。そのレポートが伝えられること、たいへん楽しみです。

「クスクス」おしいそう!食べてみたい!

パレスチナの映像ありがとうございます。
以前見たドキュメントは、石を投げた子供に戦車だったかで対抗され、一人の子供が犠牲になり、その後学校で生徒と先生が団結して立ち向かおうというよう内容でした。または物資を地下通路を使い手に入れたり...本当に悲惨な状況でしたので、初めてオリーブオイルを知った時から、どのようにして作られているのか不思議というような感じを持っていました。ですので、今回こちらの映像で本格的な工場(もっと手仕事的なイメージでした)で、オリーブ畑も見る事が出来て、驚きとともに感動的でした。ますますもっと広まるといいなと思いました。私のよく行く自然食系スーパーでは、フェアトレード商品も扱っているのでそういう販売店が少しでも多くなれば、このオイルなど商品を通じてパレスチナのことに目を向ける人も増えるでしょう。現在などアッバス議長が来日していますが、ニュースでほとんど取り扱ってないように思います。たまたま見逃しているだけかもしれませんが、本当にテレビなどでタイミングよく草の根運動を紹介すればいいのにとつくづく思います。。(してるかもしれませんが)
また、よく見るとオイルの瓶は結構大きそうなのですが500mlでしょうか?日本で私が知る限りでは、300mlだけでしたので、大きい方も日本で扱ってくださるとうれしいですが、あまり規模を広げすぎても何かと問題があったりするのでしょうか。。

また、検索していてこんな情報を見つけましたので、ご参考まで。

*パレスチナレストラン*
http://savetheolive.main.jp/

オープンキャンペーン中だそうです☆


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