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《インタビュー》玉城デニー:斟酌発言抗議に対し平野官房長官が「申し訳ない」

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 平野博文(ひらの・ひろふみ)官房長官が米国普天間飛行場の移設の名護市長選を「斟酌しなければならない理由はない」と発言したことに対して沖縄県選出議員が抗議した。その内容について、抗議文の文案を作った玉城デニー衆院議員(民主党)が語った。

─抗議の内容は

 24日に名護市長選挙の投開票が行われました。その翌日平野官房長官は記者会見で、市長選の結果に関して「民意として斟酌(しんしゃく)する理由はない」と発言しました。

 一連のニュースを見て「こりゃ抗議しなきゃいかん」と思いました。沖縄県選出・出身の議員が集まって毎週開催している「うるの会」で抗議をしたいと提案すると、全会一致で抗議しようということになりました。

 今回の抗議内容は、名護市長選挙結果であらわされた民意を尊重するべきであること、民意で示されたのは普天間基地の辺野古移設に反対するということ2点の確認です。

─官房長官との"15分の面談"の中身は

 実は官房長官からも説明させてくれということがありました。
「記者の個々の質問に対して私が答えていることが一連の流れのように伝えられている」と説明されました。

 記者とのやりとりの中では、(1)民意はしっかり受け止めた上で、(2)与党3党による「沖縄基地問題検討委員会」(委員長・平野博文官房長官)を立ち上げ基地問題についてゼロベースで検討したいと説明したようでした。その2つのことが1つになって伝わってしまっているとのことでした。

 社民党が提案しているグアムへの移設に関する鳩山首相の発言について、平野官房長官自身は「私は総理との見解とは違うかもしれないが、検討委員会の責任者としてゼロベースとして進めている」「検討委員会の中では、国主導で方針を決めてから地方自治体との話し合う手段もあるし、進め方も含めてゼロベースなんだ」と言われました。

 また「私が決して意図したことではないということをわかって頂けるチャンスはない。記者会見で言ったことのとらえられ方がおかしかったら大変申し訳なかった」ともおっしゃっていました。

─納得できる回答が得られた

 今回の件については納得しました。今回は民意を尊重しないことはあるまじきことだという抗議に対する回答です。官房長官からは選挙の結果はしっかり受け止めていることと、発言の背景に恣意的なものは何も無いということが確認できました。話をすることでお互いの立ち位置を確認できる場になりました。

 面談のあと、我々がにこやかに出てきたのはそういった経緯があったからです。

─今後も政府の発言に対して牽制していくか

 牽制でも圧力をかけたつもりもありません。我々は民意によって選ばれた国会議員です。その立場でしっかりと地元の意見を明確に出すべきです。

 民意はいろいろな考え方があります。名護はこの13、4年間住民が二分されてきました。今回の選挙は基地問題で政府によって揺れ動かされ続けている自分たちの立場や人権を明確にしたいという意味あいがあります。地元にいる人間でないとくみ取れない複雑な状況も今回は伝えました。

 「うるの会」は圧力をかける団体ではありません。議員の活動を束縛しませんし、それぞれの選挙区、党、議員の活動におもねるということです。沖縄の"総意"とも言いません。スタンスの違う議員が集まる会ですから、ちょっと異質かもしれませんね。

─基地問題に対する今後の展開は

 ゼロベースということですから、まだ辺野古が候補地にあることということです。これからどう判断するかは3党の検討委員会で出てくる結論次第とのことです。「うるの会」は従来通り辺野古に新基地は作らないという立場です。

 私自身はこれ以上の県民への過重な基地負担は押しつけるべきでないとの考えから、県内移設も認めないと主張していきます。

【関連記事】
■《インタビュー予告》玉城デニー:平野官房長官発言と抗議文
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/01/post_475.html

2010年1月29日、衆議院第一議員会館:《THE JOURNAL》編集部取材&撮影

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斟酌発言抗議 平野官房長官が「申し訳ない」


>記者会見で言ったことのとらえられ方がおかしかったら大変申し訳なかった」

平野官房長官が、斟酌発言そのものに申し訳ないと言ったわけではないのですね。


「新しい市長が生まれ、その発言はひとつの大きな民意ではあるが、国の安全保障の一環である基地問題を含めて民意として受けとるのかというと、そうではない」
「一つの民意としてあるのだろうが、そのことも斟酌(しんしゃく)してやらなければいけないという理由はない」
(asahi.comより)

平野官房長官は上記の発言をされ、それは撤回されていないのですね。

平野官房長官って、官房長官のうつわかいな???夢も希望も感じられない!暗い!策士なら、別の道もあるでしょう。鳩山さん、溌剌とした若手をスポークマンとして登用しなさい!

<鳩山・平野は名コンビだ>

新製品開発や経営戦略策定の際に「様々なアイデアを(発散)させて、それを分類、整理して方向性や結論を(収斂)させる」創造性開発(ブレーンストーミングやKJ法など)という優れた技法がある。

理系である鳩山総理や平野官房長官が民主党の新政策の方向性や方針を絞り込んでいくのに、このような手法を(意識しているかどうかは別として)活用していることは十分考えられる。

例えば沖縄基地問題で外務大臣や防衛大臣、官房長官らが(極論も含め)様々な発言(発散)をして閣内不一致とか、総理のリーダシップが見えないなど批判されているが私にはそう見えない。

恐らく様々な発言を通じ、世間や関係者の反応を見極め、最終的な落としどころ(収斂)をどこに持って行けばいいのかを探っているように見える。

平野官房長官の「民意として斟酌する理由はない」という発言も、辺野古移設に対する発言かもしれないし、県外移設先での話かもしれない。議論を発散させるなかなか奥深い発言だと感心させられる。

いずれにしろ利権がらみでしか方向性を決められなかった自民党政権に比べれば、鳩山政権のやり方は大した進歩ではないだろうか。

今日のサンプロの岡田対談は、ある意味よかった。
岡田氏の現在の本音を引き出したからです。
結果、私が感じたことは、やはり岡田外務大臣は、その任に適さない。
完全に、アメリカに取り込まれて、日本の足に立った外交を今後望めない。
従来通りのアメリカ追従形だと、はっきりと判った。
なにが、チェンジ(変革)か!

別にトヨタを擁護するつもりは無いが、トヨタの買い替えにアメリカの3大メーカーが補助を出すことにも、クレームも付けれないだろう。
ある意味、特定企業の排除であり、独禁法違反でないか。
全くの腰抜け外交しかできないのなら、外務大臣として適さない。

当初期待していたのに、失望感が大きい。

<熱烈な自民党支持者様>
いつも、非常に納得するコメントを書き込まれていて、楽しみに読ませていただいております。
しかし、今回ばかりは、一言反論を…。
>例えば沖縄基地問題で外務大臣や防衛大臣、官房長官らが(極論も含め)様々な発言(発散)をして閣内不一致とか、総理のリーダシップが見えないなど批判されているが私にはそう見えない。
恐らく様々な発言を通じ、世間や関係者の反応を見極め、最終的な落としどころ(収斂)をどこに持って行けばいいのかを探っているように見える。<
上記をブレーンストーミングに擬えておられるが、私が広告会社において行うブレーンストーミングとは、決して外部に見せるものではない。スケベな話やおバカな話も含め、絶対に相手の発言を否定しない約束で行われるブレーンストーミングは、発想を膨らませる為の有効な方法だけれど、クライアントに見せるものではない。そんな事をすれば、信用を落とすだけである。ましてやクライアントの顔色を見る為に使われる事もない。それは、一定の方向性が内部で集束した後である。
しかるに、国民=クライアントに白だ黒だ黄色だと閣僚それぞれが、バラバラに発言すれば、沖縄の方々にすれば、堪ったものではない。
発言の度に一喜一憂させられ、弄ばれている構図だ。ましてや、市長選挙において、クライアントの意思は示されているのだから…。沖縄の方々の痛みに余りに鈍感だと断ぜざるを得ない。
神保さんの板の宗男さんの発言を良く聞いて欲しい。

私もサンプロの岡田さんと田原さんの話を聞いて、岡田さんは外交に不向きの人と思いました。最初から失敗を恐れて周囲を説得しようとするガリ勉タイプです。彼が現政権の重要な柱である日米関係を改善出来るとはとても思えません。だから自民党側から好まれるタイプなんでしょうね。外交交渉では、ひと癖ある、たとえば小沢さん、亀井さん、鈴木宗男さん、田中真紀子みたいな方が上手くいくと思います。

前期高齢者のスカスカ頭では良く分かりませんが、何故今の時期に民主党に不利な事を発言されるのですか? 
 厳しい財政事情と言うなら、野田財務副大臣は「子ども手当満額支給は困難」と言う前にもっと先に発言をすべき事がありませんか?
公務員給与・議員報酬のカット、議員定数の大幅削除、高級官僚宿舎の洗い直し、天下り先への無駄な発注、など・・・。

今、この発言して何か民主党にとって参議院選挙に有利になりますか?

少しは小泉元総理の口から出任せを見習ったらいかがですか?

人生いろいろ・・・

どこが戦闘地域化?非戦闘地域化?私に・・・・。

このくらいな公約を破ったからと・・・。

昨日は、自分は一市民として、東京での「チェンジ!日米関係 普天間基地はいらない 辺野古・新基地建設を許さない1・30全国集会」とデモに参加しました。

集会は6000人参加という大規模なもので、正直、その多さに驚きました。みなさん、何かしなければならないという思いで、参加されているのだろうと思います。
集会は熱気を帯びていました。
いうまでもなく、平野さんの斟酌不要発言について、凄まじく怒っていました。当然ですよね。

おそらく、この運動はさらに活気付いていくのではないかと思います。当然、私も何が何でも、この問題の解決のために、市民として全力を尽くす気でいます。
私は東京人ですが、沖縄のみなさんと連帯して、沖縄のみなさんが思いが最大限に尊重され、この解決が一番よい結果が得られるように、力を尽くしていきます。

私は活動家ではまったくありませんが、一市民として、さらに、大きな運動にしていくつもりでいます。

沖縄選出の議員さん達は、判ってないのですね。
平野官房長官の発言は本音ですよ、訂正や謝罪は心にも無い事でも"誤っておけばいいや"ぐらいの事です。
彼の発言の軽さは政権発足時より厭ってほど見ているはずです。
彼以外にも政権の閣僚や政務3役連中は良いカッコしいでクリーンで政策通ぶってますが、よくその言動を観察すれば、結局公約は反故になってます。
岡田外相に至っては記者クラブの解放のみで他の政策(特に在日米軍問題)は自公政権の方針を踏襲する?そのまま継続中です。(最初に良いカッコしただけです)
政権公約は小沢さんの後押しがなければ何一つ達成出来ない事実を認識しなければいけません。

先週、小沢さんに陳情している名護新市長・稲嶺さんをテレビで視ましたが、稲嶺さんはよく判っているのでしょう。

今なら、沖縄で全島挙げて基
地問題の集会・デモを行ったほうが100倍効果があります。
ついでに小沢さんの擁護と検察の捜査への問題提起、マスコミのリークおよび捏造報道そして恣意的論調を非難し、取材が無い報道姿勢に沖縄問題も真実が報道なされていない!!そんなマスコミなんか日本にいらない!!と全島運動すべきです。
小沢さんが全開すれば政権の薄汚い意図を打破出来ます。

物事を成し遂げるにはきれい事では達成出来ません。

沖縄、チバリョー!!
ついでにヤマトンチュ、チバリョー!!

<民主党のKYな人たち>
 名護市市長選挙直後の平野長官の発言には私も驚きました。何の意図があってこんな発言をするのか? 今回の政権交代を望んだ多くの国民の心を逆なでし、鳩山内閣に対する信頼を低下させただけのように私は感じました。確かに、物事を成就するには一直線では行かないことは理解いたしますが、目的成就の為の布石とは思えないような不要な発言は慎むべきです。
 ところで、本日、時事通信が民主党の前原、野田、枝野の三氏が相次いで小沢幹事長の進退に言及したと(うれしそうに)報じています。もともとこの三氏は岡田、仙石氏等とともに反小沢の渡部恒三議員に民主党の7奉行とおだてられている人たちです。
 官僚支配を何としても死守したいと考えている勢力が、最も恐れている政治家のである沢幹事長潰しに総力を挙げて襲い掛かっているこの時期に、後ろから切りつける卑怯者の振る舞いを行っていることに彼等は気がつかないのでしょうか。
 もちろん政治家は人それぞれに政治信条が異なっていて当然ですが、まわりに卑怯者、裏切者との印象を持たれるのは政治家としては致命的であると私は思います。

""
「民主党が一番厳しくなくてはならない『政治とカネ』の問題で、代表、幹事長が渦中にいる。説明責任を果たすよう促さなければならない」と述べた。""

西松の検証もしないで、一部では大久保氏は無罪だろうと言われているこの時期に、また青いサークル的な議員がとんまな事を言い出した。いくら前原氏が言っても、あなたは二度と代表になる資格はないのではないですか?民主党を分裂させて、自民党の一部と組むというのですか。国民もそんなにアホでないから、次の衆院選挙は前原氏の当選も分からないのですよ。ほんとに自分の器の小さいのすら分かってないのではないです?
民主党を応援してきたスカスカ頭の高齢者もほんとに頭にきます。
ぼんくらで、国の方向性も示せなく、民主党をまとめる力が無い人はリーダーにはなりえません。少しはダーテイであっても、国民の事を思い、外国に負けないような国づくり、行政改革、脱官僚などを小沢さんに期待しているのではないですか?

世論に迎合してどうしますか?間違った報道には立ち向かい、動揺した国民には充分説得し、二度といつか来た道に戻らないで頂きたい。赤紙で召集され小生の親父はサイパンで戦死した。

森ゆう子氏は大したものです。国会での馬乗りだけではないですね!体に気をつけて!

「朝まで」のところで投稿しましたが、このところ再び民主党の議員から小沢氏の批判が出てきたが、検察に対しては政権を倒されるかもしれないという民主党議員がダンマリを決め込むのはどんなもんでしょうか?

スカスカ頭では玄葉・前原・枝野氏の発言は理解に苦しみます。
石川・小沢氏を守ると言う事と別次元の事ではないですか?
このまま行けば恐らく民主党政権は崩壊するでしょう?国民は本当にそれを望むのでしょうか?

もし、国民がそれを望むなら仕方がないですね。ヘタレ自民に政権を差し上げて、私達民主党は政権能力が無いのに、能力があると錯覚しました。許してください。自分では政権を投げ出す勇気もないので、「どうぞ検察の皆さん、民主党の議員を少しでも大勢逮捕して、自然消滅をさせて下さい」とお頼みするしかない最低の党になってしまうのでしょうか?


田原氏・・・・最後に本性が出ました。小沢さんが嫌いなんですね。決め付けてしまっている。本来、ジャーナリズムに携わるものは権力に立ち向かわねばならないのでは・・・。いい加減自民党から金をもらってきたのではないですか?

進行:長野智子・・・・最後の下手な意見を言い、アホ丸出しとなりました。彼女に限らず、女性アナは相槌を打つだけか、自分勝手に決め込むか、メインキャスターの意を汲んで偏向報道の加担するかのポン助が多いです。

渡辺宜嗣(テレビ朝日アナウンサー)まあまあ屁にもならない程度の進行役をしているようですが、どうみても頭が悪そうです。ひょうっとして、スカスカ頭の小生より悪いかも・・・。


パネリスト:
細野豪志(民主党、衆議院議員、党副幹事長)・・・・大いに期待しています。まだ、ちょっと若いですね。もう少し相手を攻める力を付けないと、幹事長・総理には早いですね。年齢から言えば立派です。弁解もそれ程言わないし、小沢氏を守ろうとする熱意は伝わりました。企業献金は無しで、個人献金だけだと言うから、皆さん献金してくださ~い。

辻 惠(民主党・衆議院議員、弁護士)・・・・弁護士だけあって、かなりしっかり発言されていますが、いかんせん声が小さく損をしています。山際のポン助の声だけでも少しだけ真似たらいかがですか?ただ、はっきりと石川議員の釈放を20人集めてやると言えなくて、高井氏から憲法で認められた国会議員の特権があるから使ったらの言葉に少しも答えられなかったのは、名前が「惠」故に女性的なところがあるのかも知れません。

平沢勝栄(自民党・衆議院議員、元警察官僚)・・・・・普段の発言では感心する事が多々有ったが、今回は自分達が与党のときは民主党が攻撃をしたという様な事ばかりで余り建設的でなかった。

穀田恵二(日本共産党・衆議院議員、党国会対策委員長)・・・・・山際氏以上にお粗末でした。共産党は隠れ自民という事が良く分かりました。大谷氏が怒るのも無理ないと思いました。ひょっとして、何故大谷氏が怒っているのかも分からないほど、穀田氏がマヌケか、あるいは共産党が昔の共産党の精神を捨てて、権力のポチとなりさがってしまったのか・・・。ちょっとがっかりしました。

青木 理(ジャーナリスト、元共同通信記者)・・・・まだ若いのに頑張っていると思いました。この方の問いはかなり確信をついているところが有るから、田原氏の司会よりも「朝まで」の司会を任せた方が良いかも知れません。

大谷昭宏(ジャーナリスト、元読売新聞大阪本社記者)・・・・・これまでのテレビでの発言で必ずしも好きにはなれない言い方をしていた時も有りますが、最近のテレビのコメンテイターとしては一番筋が通っているのではないでしょうか?検察の正義は必ずしも正義でないときもあると力説はその通りだと思います。過去にも冤罪事件は沢山有ります。悪意でなく、許されないかもしれないかも知れない冤罪事件と故意に検察がでっち上げた冤罪事件が有ると思います。国民が選んだ政治家を検察の気に入らないというだけで逮捕・起訴して、何年も経ってから最高裁で無実となっても、政治家は政治的には死刑でしょうし、或いは裁判の途中で亡くなるときも有ります。何故、多くの議員が与野党共に恐ろしい事だと言わないのでしょうか?佐藤栄作も指揮権発動で助かり、沖縄返還で活躍し、ノーベル平和賞までもらっています。

郷原信郎(名城大学教授、元東京地検検事)・・・・一番マトモナ意見を理路整然と話されていました。かなり勇気がいる事だと思います。この様な方が国民に向かってもっともっと「今の検察のやり方はおかしい」と話していただけば世論調査も変わるでしょうね。

小林 節(慶応大学教授、弁護士)・・・・・・・・大学教授だけあって結構マトモナ意見に思えました。いかんせん、多くの雑音に打ち消されて、真意が汲み取れない人もいたのではないでしょうか?

高井康行(弁護士、元東京高検検事)・・・・検察の味方の様でいて、以外にそうでないかも知れないと思わせておりました。この方の意見で一番面白かったのは、国会議員が「もし、石川議員逮捕がけしからん。小沢の事情聴取・起訴はケシカランというなら、憲法に20人集まれば釈放も出来る、総理大臣・法務大臣が指揮権発動も出来るのになぜしない」とけしかけていたのは面白かった。かって発動したために、法務大臣は辞任。吉田内閣は解散に追い込まれた。もし、今 これらを行ったら国民はどちらの味方をするでしょうか?

平野貞夫(元参議院議員)・・・・・・・・・・・・いつもながら感心して聞いていました。小沢さんとの関係・小沢さんの政治姿勢など良く理解出来ました。これからも裏の話をもっともっとお願い致します。


山際澄夫(ジャーナリスト、元産経新聞記者)・・・・まったくお粗末につきます。そこらへんの素人のおっちゃんよりも酷いです。決め付けもすごい。声だけ大きいだけのアホジャーナリスト。マトモナ人の話を中断し、困った事ですが、これも田原氏の筋書きか・・・。


若狭 勝(弁護士、元東京地検特捜部副部長)・・・・検事の時は切れ者だったんでしょうね。しかし、まだ検事が抜け気っていないみたいです。こんな弁護士に依頼すると、依頼人の情報を検察にリークされそうな印象でした。


最近、田原氏が少しは偏向から抜け出てきた様な印象を持ち始めていたが、番組の終わりに「小沢は悪だ」と言う決め付けをした時はこれがかれの本性だと思った。ジャーナリストの風上にもおけない人種だ。

それに引き換え、大谷氏は大したものだと感心しました。

スカスカ頭で良く分かりませんでした。 唯一つ、山際と田原は困りました。

とりあえず、平野氏は、口下手なくせに口が軽い。そこを、どうにかしなきゃ駄目です。
現在の日本では、官房長官が政府広報官を兼ねているのだから、話し上手・プレゼン上手じゃないと厳しいです。

平野氏の言い訳を信じるとしても、そもそも、「間違って解釈されるような言い方をした」こと自体が問題です。しかも、悪い方に解釈されるのだから、火消しに余計な労力と時間がかかってしまいます。

誰がどう考えても、1つの解釈しか出来ないような言い方を心がけて欲しいものです(あえて、いろんな解釈ができる言い回しをすることが目的ならば別ですが…)。

またまた渡辺周がアホナ事を言い出した。政治資金規正法に連座制を取り入れようとの事だ。一見、至極ごもっともで、大衆受けは良いかもしれないが、本当に良いことなのか充分内内で検討してから表に出したらどうですか?これは自分たちの首を絞めるだけでなく、下手をすれば有能な議員が政治活動が出来なくなる危険はないだろうか?

帳簿ばかり見ていて、天下国家の事・国民の事を考える時間が出来るだろうか?

もし仮に出来たとしても、力のある議員ほど、国にとって大切な事をしようとすれば反対派が出来るものです。昔の様に「草」として送り込み、わずかな収支報告書の付け落としを故意にされたら、即逮捕とならないか?

そんな事も分からないで直ぐ連座制が良いとマスコミで言うのは真にお粗末で、議員の資格はないのではないですか?少なくとも民主党には必要ない議員と思います。隠れ自民と言われる男を静岡6区の人たちは当選させたのか疑問です。清貧は政治にとって必ずしもbestでは有りません。

私の言うのはスカスカ頭の愚かな考えでしょうか?

<梅光様>
ぜんぜんスカスカ頭じゃありませんよ。至極真っ当なご意見です。連座制の適用をいう輩は、「企業団体献金の禁止」をやりたくないと、私には思えます。
公共事業を受注している企業からの献金禁止とか連座制とかは、全て検察の権限や恣意的な摘発を可能にしてしまいます。
一方、小沢さんが提唱する企業・団体献金の禁止は、もはや検察は裏金以外、何も摘発できなくするもので、検察の力を削ぐものです。
この際は、きっぱりと企業団体献金の禁止を法制化すべきです。だいたいマスコミでクリーンだとイメージが一人歩きしている岡田外務大臣が最も企業団体献金の禁止に後向きなのですから、この様な時には、いかにも少しでも政治家が襟を正す為にと、くりだされる発言は裏があると思ったほうがいい。
連座制などすれば、敵方から送り込まれた秘書が何をしでかすかわかりません。基本的には、政治家の資格は、選挙民が付託するものであり、お気軽に連座制を持ち出す議員ほど、連座されない=旧権力との水脈があると考えた法が妥当だと、私は思います。

~普天間基地はいらない 1・30全国集会  - プロス・アンド・コンス~

社会民主党の組織内に留まって、沖縄県選出の民主党議員に拡げなかったのは残念・・・。

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2009年11月、日刊工業新聞社

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