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事件報道自体の量的抑制が必要だ(ブログ「ニュースの現場で考えること」より転載)

高田昌幸氏(北海道新聞 東京編集局国際部次長)

ブログ「ニュースの現場で考えること」1月26日より転載 http://newsnews.exblog.jp/

*   *   *   *   *

「事件報道自体の量的抑制が必要だ」

日付は1月26日に変わったから昨日25日のことになるが、夕刊に何紙かにこんな記事が出ていた。またまた小沢一郎民主党幹事長の資金疑惑に関連する件である。

記事によると、逮捕されている石川知裕議員の手帳(地検が押収したことになっている)の2004年10月15日の欄に「全日空」という文字が書き込まれていた、という。この日は、水谷建設元幹部が東京・港区の全日空ホテル(現在はANAインターコンチネンタルホテル)の喫茶店において、石川議員に5000万円を渡したと供述した、とされている日だ。つまり、供述を補強するかのような証拠が石川氏側の押収物にあった、という話だ。

これが事実なら、相当の決定打である。実際、各報道はそれをずいぶんと大きく扱っている。同じニュースは昼のテレビでも流れていた。

しかし、普通の記者なら(記者でなくとも)疑問を持つ。あのホテルは、私の今の職場にも近く、時々利用するが、ロビー階の喫茶店は吹き抜けであり、大勢の人が出入りする。おまけに喫茶店をぐるりと取り囲むような回廊が上部にあり、回廊からは喫茶店をぐるりと見下ろすことが可能だ。どこからも丸見えなのである。およそ、秘密の会合に相応しい場所ではない。しかも、よく知られているように5000万円は重さ5キロである。そんな場所で、そんな嵩張る・重いヤミのカネの受け渡しなどするのだろうか。

そんな疑問を感じていたら、案の定というべきか、午後になって、問題の手帳は2005年のものだった、という報道が出始めた。「2004年10月15日の欄」に「全日空」の記載があった、という報道の事実上の撤回・修正である。しかも、「全日空」の記載は「4月」だったという。年も月も、水谷元幹部の「供述」と全然違っているではないか。それに「05年4月」は、大久保秘書が5000万円を受け取ったはずの日だったのでは? もう何がなんだか、の大混乱である。

話は少し変わるが、日本の事件報道は、「続報主義」である。いったん事件が起きれば、連日のように「続報」を流す。いったん逮捕されれば、起訴までの拘留は最大23日に及ぶが、その間、捜査の途中経過情報を元に、ああでもない、こうでもない、と書くことに全力を挙げていく。私の感覚では、明らかに「事件報道の量の過剰」である。いったい、どうしてこんなことになってしまうのか。答えはもちろん一つではないが、記者クラブの硬直した配置にも原因がある、と私は考えている。

いま発売中の「ジャーナリズム 2010年1月号」(朝日新聞社)に、私は「記者クラブと記者室の開放問題を考える」という拙文を記した。記者クラブは既存メディアによる情報カルテルであってはならないし、いい加減にもう、記者クラブは(記者会見も記者室も)広く開放しなさい、いつまでこんな体制を既存メディアは墨守するつもりか、既存メディアの編集幹部は「開放」を決断しなさい、というのが論旨だが、その中で、こう書いた部分がある。

<以下引用>
 ......時代が変われば、取材体制も変わる。これは当たり前の原則のように思えるが、過去、記者クラブの新設・廃止は、省庁再編時などを除き、実例はあまり多くない。しかも、地方へ行くほど、この体制は変わっていない。戦後のすぐ後から、都道府県庁、警察(検察・裁判所)、市役所、経済の4分野の記者クラブが主軸として存在してきた。

 この硬直的なクラブの配置も、大きな問題である。日本の報道機関の場合、外勤記者の多くは記者クラブに所属し、記者室をベースに取材しているのだから、社会が激しく変容しても、記者クラブの配置が変わらない限り、取材の方向はなかなか変化しない。

 最近では、長引く不況を背景に、労働紛争が多発しているが、それに伴って各地の労働基準監督局・署に記者クラブを新設するという話は聞いたことがない。何も、労基局・署に新しい記者クラブをつくれと言っているわけではない。しかし、警察が扱う犯罪はしばしば報道されるが、労基局・署の扱う事案は、あまり報道されない。その差異が持つ意味は、もっと深く考慮されて良い。

 報道各社はいま、現行の記者クラブを固定的なものとして捉え、そこに記者を常駐させることで、社会の多くの分野をカバーできているとの錯覚に陥っている。
<引用終わり>

同じ「ジャーナリズム」誌の昨年5月号では、スウェーデンの犯罪報道事情を紹介した。何でもかんでも北欧がいいとか、そんなことを云うつもりはないが、スウェーデンで「おおお」と思ったのは、いわゆる事件報道の抑制的なところである。犯罪自体が少ない国ではないが、事件報道の量は相当に少ない。同誌でも紹介したダーゲンス・ニーヘーテル紙(約35万部)のベテラン犯罪担当、ステファン・リシンスキー記者(55=取材時)の発言を引用してみる。(なお、スウェーデンにはいわゆる全国紙はなく、部数は日本より総じて少ない。ニーヘーテル紙はストックホルムの有力紙)

<以下、「ジャーナリズム」2009年5月号からの部分引用>
 ......同社の記者は約260人。ちょうど半数が女性で、事件担当はリシンスキー記者を含めてわずか2人しかいない。日本のメディアでは考えられないほどの小所帯で、警察も検察も裁判も担当する。警察取材で発生段階の事件原稿を短く書くこともあるが、ほとんどの事件取材は検察の起訴を契機に始まるという。

 リシンスキー記者の説明は明快だ。

 「捜査段階では、あいまいな情報が非常に多く、とくに初期の情報は完全な間違いが多々含まれている。だから、事件の内容を正確につかむには、起訴後に弁護士や検察官に取材した方が確実だ。これは小学生でも分かる理屈だと思う。われわれが報道すべきものは、事件の社会的意味や背景、司法プロセスが適正かどうかなどであって、捜査段階の不正確な捜査情報ではない」

 スウェーデンでは、捜査終了後、被疑者・弁護人側がすべての記録を閲覧できるため、そこを通じて記者も事件のほぼ全容を把握することが可能だ。従って、捜査段階で仮に間違った報道を行えば、すぐに記事の誤りが判明するという。そうした事情もあって、同記者自身、発生段階や捜査段階での激しい取材合戦に遭遇した記憶はない。

 「それに」とリシンスキー記者は言う。

 「捜査が進めば警察も事件の全体像が見えているが、初期段階では彼らも何がどうなっているか分かっていない。しかし、どの組織もそうだが、警察はとくに自分たちが社会のためにあることを強調したがる」

 そして、最近は「売るため」に捜査当局に寄り添い、結果として報道の原則を無視するような新聞が出てきたと、同記者は非難した。最大の矛先は、同国最大の大衆紙、タブロイド判の夕刊「アフトン・ブラーデット」(約40万部)である。

 アフトン・ブラーデットの実質的な編集長、ヤン・ヘリン編集局次長(40)は、若く、エネルギッシュだ。はきはきした言葉遣い、熱の入った身ぶり手ぶり。同紙は大きな活字や写真を使って、世の中の出来事を大々的に報じるのが特色だが、それでもヘリン局次長は「英国の大衆紙がうらやましい。自分も『ザ・サン』(英国の大衆紙)のような新聞をつくってみたい」と正直だ。

 もっとも、そのヘリン局次長でさえ、日本や英国の事件報道のありようからすれば、相当に抑制された考えの持ち主だ。それは、面談中の約2時間、彼が「報道で裁判の公平、公正を壊してはいけない。報道人だから詳しく書きたいが、それは判決後に書ける」と繰り返し強調していたことからも疑いない......
<引用終わり>

当局に寄り添った「捜査の途中経過」記事が、なぜ、かくもこんなに多いのか。それが実社会にどんな影響を与えているのか。それを本当に冷静に考えないと、いよいよ、日本のメディアはこの先、どうにも方向転換ができなくなるのではないか。それに、書くことは、ほかにもっともっとあると思うよ。

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

昔の田中角栄のロッキード事件も、今回の小沢氏の西松建設の問題も、検察が検察側に取り込んだ情報源を適当に操作して、目標とする政治家を追い落とそうとしている。ロッキード事件のコーチャン氏の証言も客観的に審査されたことがないし、西松の会長の証言も同様に客観的に審査されたことがない。
検察が恣意に操作する一方的な情報をリークすることで検察が国民の世論を操作しようとしている。田中角栄を追い込んだように,小沢氏を追い込もうとしているが,検察のこのような行動はいつ始まったのだろうか。その歴史的背景を知りたい。私たち国民は、検察の実体を知りたい。どうすれば,歪んだ検察の実体を暴くことができるのか教えて欲しい。それに、なぜマスコミは,検察の見解を正しいという前提で話しをするのだろうか。その背景も教えて欲しい。

★昨日(1月25日) TBSテレビ「イブニング・ワイド」での
 アナウンサーの信じられない問題発言!


小沢一郎氏の陸山会虚偽記載事件を報じた際 (5:10PM頃)

大澤孝征弁護士のコメントフリップを司会が読み上げる
「捜査の今後に関して、再聴取や逮捕の可能性も・・・」

ゲストの森永卓郎が
「小沢さんの逮捕はない。野党だったから小沢さんに職務権限がない。」

森永の発言に割って入る司会のTBS女子アナ 長峰由紀
「その点が残念ですね」

今回の事件でメディアで氾濫している石川議員逮捕容疑として、政治資金規制法における「虚偽記載」が正しいのか、「不記載」なのかがよくわかりません。罰則としては同じようなのですが、実態として記載不備のようなものであれば、「不記載」でしょうし、悪質性が介在すれば「虚偽記載」かなと素人は考えます。報道初期では「不記載」として報道していましたが、いつの間にか「虚偽記載」になっている現状を考えれば、その言葉のイメージ1つとっても、情報を刷込まれる国民にとってはとても大事で、そこにメディアの恣意を感じてしまいます。

僕のクラスのケンジ君は力が強い乱暴者で、最近ではよくオザワ君をいじめています。このまえはムネオ君がいじめられてましたが、今は元気です。でもエイサク君やヒロマサ君はいじめられて転校しちゃったんです。
ケンジ君は本当は頭があまり良くないらしいけど、記憶力だけはよくて学校のテストでは結構いい点を取っています。
ガキ大将のケンジ君には取り巻きが大勢いて、新聞係の旭君や三渓君もその仲間なので、オザワ君の悪口を壁新聞に毎日のように載せています。人の陰口が大好きなフジ夫君もケンジ君の仲間で、オザワ君の悪いうわさをおしゃべりしていますが、あんまりウソがひどいのでこのごろはフジ夫君の話を信じる友達は少なくなりました。
岸井君はすごいテレパシーの持ち主で、ケンジ君の顔色を見れば今日誰をいじめればいいのかわかるんだと言ってました。でも、岸井君も旭君もフジ夫君も、みんな全校集会では「学校からいじめをなくしましょう」なんて言ってるんですよ。
もし僕がこんなにいじめられたら、きっとケンジ君の言いなりになって他の人をいじめたり、学校に行くのがいやになると思うけど、オザワ君はとても我慢強くてケンジ君より頭もいいので、鳩山君たちと一緒に好きな将棋を楽しんだりしています。
旭君やフジ夫君は、あんまりケンジ君をなめてるとケンジの怖い兄貴が怒って、ぶん殴られるぞなんて脅かしてます。僕はケンジの兄貴に会ったことがあるけど、普通のお兄さんでしたよ。
でも、どうしてケンジ君はオザワ君をあんなに目の仇にしていじめるんだろう。

匿名 | 2010年1月26日 15:36 様

報道関係は皆小沢氏を有罪にする為の報道で検察に協力している姿がはっきりと見とれますね。これは由々しき問題だと思います。
アナウンサーともあろう者(名前からすると古株)残念という言葉を吐く事こそ社内的に後藤当りから洗脳されていますね。みやね屋で、石川議員の手帳の件の誤報の訂正が有ったが、これは民主党は誰も抗議しないのですかね。だから平気でリークを垂れ流せるんですよね。

こうなってくると、今まで報道された事柄が
裁判の際に提出・証言され
判事に認められたか
一つ一つ検証する必要があるのかもしれませんね。
既存のメディアには不可能でしょうから
ネットのの新メディアに期待します。

今の報道に疑問をもっているマスコミ人もいるんだと思って、ホッとしました。

ところで、The Journalのトップページのtwitterの欄を見てたら、
【ニュース】水谷から小沢氏側へ 『紙袋手渡すの見た』(東京新聞)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010012602000222.html

どこもかしこも「関係者」でうんざりです。

「本当のことを言うしかない」は誰の言葉?父?息子?

夕べのテレビニュースで、石川議員の父親が語ったところによると、逮捕前日の1月14日深夜に石川議員から父親に電話があったという。テレビでは「本当のことを言うしかないと言いました。」と父親が語る場面が放映されたが、息子、父親のどちらのセリフかはわからなかった。

新聞各紙は「父さん、もう検察が怒ってどうにもならない。本当のことを言うしかない」と石川議員議員が語ったと報じているが、果たしてそうか。動画が見付からない。

民主党は、なんで追及しないだ?!

こんないい加減なねつ造記事書かれて、法務大臣(or総務大臣?)は、検察やマスコミに、厳重注意!!できないの?

いつまでも、ボケッ~と見逃してるから、やり放題されてる。


私は、民主党の鈍感な対応に、もう愛想がつきる!

  石川議員一人を救えずして、国が護れるか!


・・・すみません、怒りがこみあげて、、。

本当に毎日腹が立ち、TV等の報道など極力見ないようにしています。日本の国民は自ら考えない国民だと海外メディアの報道があったと思うが、まったく私もそう感じざるを得ないのです。TVの芸能ニュースと検察の意のままのちょうちん記事に狂喜乱舞する異様な国民。だからこそ戦争に動員され殺された。その国民性を奴等は熟知しているんだろう。今も変わらず過去の反省の「は」の字も無く偉そうな顔をし、権力のお手先の姿を惜しげもなく曝しているマスコミ。テレ朝のお昼で「推定無罪の原点に立ち戻り、冷静なる判断が求められている」と川村氏のコメントです。このところ彼は危機意識を持った発言をしています。(関係の無いことですみませんが、川村氏と私は同郷です)正常な脳みその持ち主であるならば、小沢一郎への集中攻撃が如何なる事であるのか。それが何を意味するのか判断する事は容易い事です。そして外国メディアが報じる日本の検察の特殊性です。捜査対象に対して、時期を決める権利ばかりでなく、起訴前に捜査対象者を逮捕し数週間拘置する権利までもっている。<「正に密室による取調べ」検察が好きなように出来る取調べだ。>これは検察に、警察・司法長官・裁判官を統合したような権力が与えられているということである。まして各マスコミがこれの手先なのだから、これまで小沢報道は検察の演出通りに展開されて来ているのです。これが検察権力の小沢一郎を抹殺したいという強力な意図で行われています。民主党から小沢一郎を排除すれば後はどうにでもコントロール出来るからだ。強大な権力で政治家を意のままに操れるのです。多くの国民はチョロいもんで、小沢一郎は奴等からその権力を奪い取ろうとしているからなのです。今こそ小沢一郎を支持する国民は戦わなくてはならないのです。小沢一郎を絶対に失脚させてはならないのです。昨年の選挙で勝った意味が無くなってしまうのです。

JNNの世論調査によると、検察を支持する54%、小沢氏支持7%、どちらも支持せず36%だそうだ。まだまだ風向きは変わらない。・・・涙。

龍司さん

本当におっしゃる通りですね。全てに同意できるんですが、反民主の方々は信じられないでしょうが、異常なマスコミ報道を見ても尚 マスコミは民主党ビイキだと思ってるんですよ。どれだけ彼らと口論しても・・・

http://ponko.iza.ne.jp/blog/entry/1431774/

彼らの言い分を見てください。凄い論理ですね。

記者記者 シュポシュポ シュポシュポシュポポ
検事と一緒に シュポシュポシュポポ
おいしい リークだ 記者クラブ
誤報が飛ぶ飛ぶ デマも飛ぶ
潰せ 潰せ 潰せ
倒閣だ 倒閣だ 楽しいな♪

げっとさん、そのJNNの調査とやらで「どちらも支持せず36%」って(笑)。
これスゴくないですか?
これだけ「小沢=悪」報道が続く中で。

本日の「日刊ゲンダイ・10013号」を号外で国中にばらまきたい気分です。
トップの「検察リーク また誤報」の文字が光り輝いて見えました。

日頃、この新聞は風俗広告のページが恥ずかしくて、女の私はなかなか買えないのですが、風俗の女性達も一肌脱いでスポンサーになってくれていると思うと、今日は堂々と電車の中で熟読しました。
車内の人にトップの記事が見えるようにひろげ、これ見よがしに「へ〜」とか「ほぉ〜」とか声を出し、アテンションプリーズの私でした。
こんな幼稚な事でしか世間にアピールできませんが、あまりの大手マスコミの嫌らしさには、もうじっとしていられません。

「げっと」さん

その質問は、「辞職すべきか」「説明責任を果たしているか」「参考人招致に応じるべきか」という質問の次に問われている。散々、質問による誘導があった後に計画的に置かれた質問のように感じた。どこの調査でもそうだが、質問文の内容や構成・順序によって回答は偏るので、気にし過ぎる必要はないのでは。

ウーさんありがとうございます。
正にヤメ検大沢の検察権力者の優位性を傘に着た論理なのです。説明責任は無く立証責任だけだ。これこそ支配者の論理そのものです。お上は全て正しいのだから意を唱える事など罷りならんと言っているのです。本来捜査は「密行」だそうだ。チェック機関が裁判所、あきれて物も言えないとはこの事である。これこそ国民を完全に馬鹿にした言葉である。そう云う権力を与えているということである。その前には全くの無力の国民の屍が累々なのである。「密行」であるはずの捜査情報を垂れ流し扇動する。河野議員の言い方をすればポチに餌を与え尻尾を振らせ吼えさせているようなものだ。こんな奴等は絶対に許しては駄目なのです。とにかく本当の正義を一人でも多くの人達に語って行くしかない。

今日の参議院予算委員会を少し見た。
自民党の森まさこ議員とみんなの党(?)のあのひょうきん者の荒井議員が鳩山総理と小沢幹事長の献金問題で鳩山総理他を追求しているシーンだった。

その質問のほとんどが真偽不明のマスコミのリーク情報を真として非常に鋭く迫り小沢幹事長の国会での説明責任を追及していた。

例えば森議員は「小沢さんがマスコミ向けに発表した文書の日付が偽装されたものであることが押収したパソコン内の作成日付の情報から判明した。これは大問題だ。小沢さんが証明した文書の日付が偽装されたものとしたら、総理はどうされますか。」という調子だ。

確かに偽装されたものであれば大問題だが、マスコミが好き勝手に言っているだけの情報だ。

また荒井議員は「国民目線から見て、小沢さんが政治資金で数多くの不動産を購入していることをどう思うか」などと質問し、国民目線から見たら、「何バカなことを聞いているんだ」と思うような質問ばかり。

こんな質問で貴重な時間を費やすのは税の無駄遣いである。

 皆さん、偽造捜査情報のリーク記事に惑わされて心配してはいけないと思います。
 今、私たちは、郷原さんの言われているような歴史に残る検察庁の一大汚点と、特捜の解体につながる、検察庁による偽造捜査情報のリークと偽造証拠の捏造現場をリアルタイムに見させてもらっているのです。
 押収された石川代議士の04年の手帳の10月15日の欄に全日空と記入されていた・・・・、04年の手帳はなくて押収された石川代議士の05年の手帳に全日空と記入され氏名も記されていた・・・・、10月15日の新幹線の切符の領収書・・・・、10月15日の新幹線の切符の控え・・・・、喫茶店の領収書・・・・、現金が入ったと思われる紙袋を渡したのを見た・・・・、「小沢事務所に渡す裏献金1億円用意」水谷建設元経理担当が供述・・・・etc、etcと、いづれも本物であれば極秘捜査ポイントになるかもしれないものであるから陸山会側の皆さんに防御対策を講じられるかもしれないものであり、特捜から外部に漏れたら特捜の一大失敗になるものです。
 偽者だからリークされ、ひそかに紙面から削除されたりするのです。
 港区の全日空ホテル(現在のANAインターコンチネンタルホテル)の喫茶店は、ロビー階にあって喫茶店は吹き抜けで、大勢の人が出入りしていて、更に喫茶店をぐるりと取り囲むような回廊が上部にあって、回廊からは喫茶店をぐるりと見下ろすことが可能で、どこからでも丸見えなのた゜そうです。
 特捜を信じていない皆さんまでも脳裏に描きこまれて疑心暗鬼になるのでは、特捜とマスコミの狙いどおりになってしまいます。
 このようにして、彼らは、偽造証拠をデッチアゲて、無理やりに起訴しようとしているのです。
 私たちのやるへきことは、彼らの犯罪性を自分たちの周囲の方々に説明していくことだと思います。

読売は手帳の件、撤回・訂正しないのか。削除して知らんぷりなのか。

ではこちらも、作戦会議を!

要するに、メヂィアは、金に汚い悪人小沢とその子分石川をやっつけろ!のイメージを大衆に刷り込ませている。

そこで、こちらも、特にテレビの前の中高年女性たち(選挙権は一番多い)を対象に、新たなイメージをに提供しなければならない。

希望を持つ青年政治家が、無実の罪で牢につながれ、泣きながら白状させられている。
冷酷な悪役人は、無表情で「帳面の記載ミスを、大罪のごとく攻めたてる、嘘の証拠もでっちあげようとする、、」、
  なんと理不尽なことか!
  もしあなたの息子も、こんな目にあっていいものだろうか!
こんな恐ろしい世の中にしてはいけない! 

「石川君を悪代官から救い出そそう!」、、と母性愛や、情に訴えるのだ。

黒づくめの検事より、気の弱そうな身近な青年の方に、共感するものだ。そして、その「石川君の人柄を語るエピソード」をテレビや、「女性週刊誌」などに流していく。

人は、理屈では動かない。
情に揺さぶるイメージこそ、大衆を動かす。

*小沢氏についても、あの土地は若い秘書さん用で、決して金儲けでない。政治家を育てる教育者としての小沢氏のイメージを知らせる必要がある。「ああ、それならいいね」と納得すれば、理解をえられる。

一つの提案です。皆さんでご検討いただけたら嬉しいです。

TBSラジオの久米宏の番組では、小沢対検察の支持は6対4で小沢支持の方が多かったようです。
地上波テレビの視聴率調査は、実際やっていないでっち上げでないでしょうか。
どうせやらせなら99対1位で検察の支持が多いと発表したらいいのでは。

昨日の誤報の言い訳なのか知りませんが、地元紙に掲載された共同通信の報道批判への弁明です

共同通信社会部編集委員 竹田昌弘
小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体をめぐる事件では、捜査の動きを追う報道が相次ぎ、民主党
などから「検察が捜査情報をリーク(意図的に漏らすこと)している」「一方的だ」と批判する声が上がっている。そもそもどのような取材、判断に基づいて報道しているのかを説明したい。

報道は読者・視聴者に自分たちの暮らす社会、政治、経済などについて考える材料を提供する。有権者 として投票する際には、判断資料となるので、公の利益にかない、多様な意見を尊重する公正さが求め られる。

また取材を通して公権力をチェックしている。そのため守秘義務を課された公務員から情報を聞き出すが 「真に報道の目的で、その手段・方法が相当なものとして社会観念上是認される限りは、実質的に違法性を欠き正当な業務行為」(外務省秘密漏えい事件の最高裁判決)とされている。

報道に当たっては、その信頼性を示すため、原則として情報の出所を明示している。読者・視聴者にとって重要な情報だが、出所を明らかにすると取材先に不利益が及ぶ恐れがある場合や出所を隠すことが取材条件となっているときは、例外的に情報源を秘匿する。

こうした報道の基本ルールは、小沢氏をめぐる事件でもまったく同じだ。

今回の民主党やリクルート事件などで自民党が指摘した「検察リーク」が、捜査対象者に不利な情報を検察側が報道機関に流し、あたかも世論の支持を受けた捜査で、対象者は有罪に違いないという既成事実づくりを図るとの意味ならば、仮にリークがあったとしても公正さを欠くので、そのまま報道できない。

もし民主党にダメージを与える意図から、事件を報じるようなことがあれば、最高裁判決が正当な業務行為の条件に掲げる「報道の目的」がないので違法行為となる。

一方、今回のような事件は読者・視聴者の大きな関心事であり、検察への取材は不可欠だし、事件を追わなければ捜査もチェックできない。公正さを念頭に、容疑者の弁護人や親族、事件に関わったとみられる人やその関係者などにも多面的に取材している。

その結果、取材先に不利益が及ぶ場合などに加え、複数の情報を総合するケースがあり、ニュースソースを「関係者によると」とせざるを得ない記事もある。ただ「『関係者によると』では、記事の信憑性が低くなる」と読者の指摘があり、共同通信ではできる限り「捜査関係者」「容疑者の関係者」など属性がわかるように
努めている。

さらに「マスコミは情報を伝えるのが仕事であって、裁きをすることが仕事ではない」(放送倫理・番組向上機構に寄せられた視聴者の意見)などと取材・報道の在り方への批判もある。

読者・視聴者が裁判に加わる裁判員制度導入を契機に、捜査側と容疑者・被告側の「対等報道」を目指しているが、どうしても捜査側の情報が多くなりがちだ。共同通信では、弁護士に事件の内容を話せないときは「容疑者(被告)は有罪が確定するまで無罪と推定される。その権利が損なわれないよう弁護活動に当たる」といったコメントを出してくれるよう、お願いしている。今後も報道の基本ルールをたがえず、読者・視聴者の意見に耳を傾け、見直す点があれば改めていく。

心理学者 様
とても良い作戦だと思います。この頃何だか腹が立ちすぎて自分でも冷静さを欠いてしまっています。私だけではないと思いますが。やはり冷静に、冷静にが大切ですね。そうでないと敵を分析できませんからね。

LEEさん

いかにも女性らしくて(差別発言!?)微笑ましいですよ。 結構でした。

朝から晩まで小沢さんのことばかり、もういい加減にして欲しい。私の家では、喧嘩になりそうな毎日です。私が小沢さん応援すると。女は政治の話をするなと息巻いていおります。幸に私はパソコンを出来ますので、いろいろと情報を得ています。それが正しいかどうかは解かりませんが、新聞やテレビより信用できます。この異常な小沢虐めとか言いようのない事態を民主党は、どうしてほっとくのか理解できません。早く石川さんらを助けて下さい。石川さんのお父さんの会見もなんだかインチキ臭い気がいたします。
婆婆の感は鋭いのだぞ。

婆婆様

「女性の感は鋭い」ですね。 上のコメントで, 差別発言をしたので(?) 罪滅ぼしをしておきます。

>これ見よがしに「へ〜」とか「ほぉ〜」とか声を出しアテンションプリーズの私でした。<

珈琲を吹き出してしまいました。何をなすにも最終的に人が手を差しのべるのは愛敬(あいきょう)と思います。信用より実績より優秀より。

【書評】『「特捜」崩壊 墜ちた最強捜査機関』石塚健司著
2009.5.3 09:09

「『特捜』崩壊」
■圧倒的な臨場感と切迫感

 書名に惹(ひ)かれて、読み出したら止まらなかった。久方ぶりの“巻措(お)く能(あた)わず、一気に読了”である。著者は、平成10年の過剰接待問題で大蔵省キャリアが特捜に逮捕されたことに疑問符をつける。

 「女性関係の遊興費用についても贈賄側に負担させていた疑いがある」ことが逮捕の決め手になったとされる。逮捕後の捜査の結果、女性関係の遊興費用は当人の個人口座から引き落とされるクレジットカードで支払われており、業者側に負担させた証拠は得られなかったという。

 報告を聞いた検事総長の土肥孝治は「特捜部は嘘(うそ)をついてまでキャリアを逮捕したかったのか」と激怒したと本書にあるが、検察首脳部は特捜の暴走にさぞや頭を抱えたことだろう。

 著者が本書の中で最も訴えたかったのは、平成20年7月15日に、社団法人専務理事・秋山直紀の逮捕の危うさだったと察せられる。追徴課税処分に委ねれば済む話が、特捜のリーク、たれ流しに、過剰反応するメディアの側に問題があることも、著者は自戒を込めて指摘している。ドンブリ勘定的かつ独善的経理体質など、秋山の負の部分についても触れているが、“大物フィクサー”は特捜とメディアによって仕立て上げられた虚像だった。

「必要なら海外にいる息子さんのクライアントも呼ぶ。法人税法違反となると息子さんは二度とアメリカの土を踏めなくなる。(略)あんたが責任を取ればいいんだ」と供述調書にサインを迫る場面は、圧倒的な臨場感、切迫感で私の掌(てのひら)が汗ばんだ。著者の検証力、分析力に感服した。

 私は旧第一勧業銀行をモデルにした『呪縛』(産経新聞連載・角川文庫)の中で、笠間治雄とおぼしき有能な検事を登場させている。特捜部が吉永祐介・笠間時代の昔日の栄光を取り戻すためには不断の努力によって結果を出すしかない。

 不祥事が絶えない日本郵政にメスをいれるなり、日本振興銀行との関係が取り沙汰(ざた)されている破綻(はたん)したSFCGの財産隠しを摘発するのも効果的と思えるがどうだろう。(講談社・1575円)

 評・高杉良(作家)- 産経新聞

>投稿者: 龍司氏

どちらも信ぜずが過半数に届けば
検察側も立ち往生する可能性があります。
過半数を越えるようなら捜査機関としては危険水域なんです(笑)
最近の拙劣な狂乱リークを見る限り検察不信の世論が増えることはあっても減ることはないでしょう。

『「特捜」崩壊 墜ちた最強捜査機関』石塚健司著


 郷原信郎名城大学教授・弁護士(元検事)推薦!――「特捜検察」の危機的な内実がここに示されている。

東京地検特捜部がおかしい。派手な逮捕劇の裏で何が起きているのか? 検察を20年追った記者が、窺い知れない組織内の異変に斬り込む!

◎身内から危機感が噴出!
「難しい捜査を組み立てて指揮管理できる人材が不足している。要するに素人だ」(元東京地検特捜部幹部)
「最初に描いた筋書きに強引に当てはめて事件を作っている。恫喝的な取り調べが度を超している」(元東京地検特捜部幹部)
「事件の処理能力自体が著しく落ちた。経験不足を露呈している」(国税当局筋)
「もはや捜査のプロ集団ではない。持ち込まれた情報の裏に何があるかを見抜ける人がおらず、裏のある情報に飛びついて安易に事件を組み立ててばかりいる」(警視庁筋)

◎本文より抜粋
ある日、取材で会った事件の関係者からこんな皮肉をぶつけられたことがあった。
「新聞は特捜部の大本営発表を伝える代弁機関ではないですか」
当時の私は即座に否定した。
確かに新聞というメディアは、1つの捜査が終わるまでの間、捜査の行方や特捜部が描いた事件の構図について報じることに力を注ぐ。番記者は特捜部の声に耳をそばだてるだけで、捜査対象にされた人たちの反論や捜査への疑問について書くことはあまりない。そうして特捜部の捜査に追い風の世論を作るアシスト役をしてきた側面がある。そして捜査が終わり、裁判が始まると、新聞は検察側と弁護側の中立的な立場に早変わりしてきた。
こんな変わり身の術が違和感なくできたのも、特捜部の捜査に対する信頼感があったからだった。
しかし、今ではこうした新聞批判を無視できなくなってきたと感じている。特捜部が捜査に着手するたび、被疑者がどんなに悪い奴なのかという情報を新聞は伝えるが、本当にこれだけですべてを伝えたと言えるのかと自問することが、このところ多くなってきた。特捜部という組織の危うい側面も世間に伝えるべきではないかと。
新聞の読者は特捜部の華々しい捜査について知ることはできるが、厚いベールに包まれた特捜部という組織の内部で何が起きているかを窺い知るのは難しい。片面のみを伝えてきた者としての自戒をこめて、この組織がどのように変質したかについて、これから語りたいと思う。ベールの向こうで、かつての「特捜検察」はすでに崩壊し、別の組織に変質してしまったと嘆く声すら聞こえるからだ。
内容(「BOOK」データベースより)
一見派手な逮捕劇の陰で、身内から危機感が噴出!東京地検特捜部がおかしい。派手な逮捕劇の裏で何が起きているのか?検察を20年追った記者が斬り込む。

NHK午後6時のニュースから小沢さん関係のニュースが消えた!!!!


いつも、例の真っ白髪(!!!)のアナウンサーがうきうきと小沢さん関係のニュースをトップか二番目くらいの順番で読むのに、今日は小沢さんのニュースがなかった。
昨日の、リークがあると発言した
電話対応の臨時職員の即日解雇、というニュースが報じられたけれど、それと関係があるのだろうか?視聴者から「抗議の」電話・メールが殺到したのだろうか?
でも、NHKがこの問題にかなり神経質になってきたのは間違いない、と思われる。

http://blog.goo.ne.jp/kintaro-chance/e/2861d6eb795ff665354fd69bce593293

本書では特捜部の実態を紹介するため二つの事件が取り上げられる。ひとつは「大蔵省・日銀接待汚職事件」、もうひとつは「防衛利権のフィクサー」とされた秋山直紀氏の「脱税事件」である。前者は昭和23年の「昭電疑獄」で福田赳夫大蔵省主計局長(当時)が逮捕されて以来50年ぶりに大蔵省のキャリア官僚が収賄容疑で逮捕されるのだが、この捜査の内幕を読むと「検察の国家観とは何か」をつくづく考えさせられる。

平成9年、大手都市銀行と4大証券会社の総会屋に対する利益供与事件から、特捜部は銀行や証券会社が大蔵官僚を頻繁に接待している証拠を押収する。そこから事件の筋書きが描かれキャリア官僚の証券局課長補佐がターゲットとなった。接待の数だけで言えば上司の局長の方が多かったが、課長補佐は実務を担当しているため立件が容易だった。

「護送船団」時代の大蔵省では業界とパイプを持つ事が優秀な官僚の条件であり、接待は慣行とされてきたが、事件に先立って「接待漬け官僚リスト」や「ノーパンしゃぶしゃぶ接待」などがマスコミにリークされ、国民の怒りに火がついて、特捜部は世論を追い風に捜査する事が出来た。これが私の言う「ゲッベルス的情報操作」の手法である。マスコミによって国民は捜査する前から被疑者を悪者と思い込んでいる。

贈収賄事件では収賄よりも贈賄の方が罪が軽い。贈賄側は罪を認めさえすれば被告にならずに済む場合がある。贈賄を認める供述調書に署名さえさせれば検察は事件を立件出来る。署名を拒めば「起訴するぞ」と恫喝する。この事件で課長補佐は業者にとって贈賄の対象ではなかった。接待を受けた多くの官僚の一人に過ぎなかった。しかし小額の会食まで「贈賄の趣旨があった」という調書が作成され、それが積み上げられていった。

現金の授受がなく接待だけで贈収賄と認定できるのか。しかも後に逮捕された防衛省の守屋事務次官のように一対一の接待ではない。そしてこれら接待の中には東京地検から大蔵省に出向していた検事も同席していたのである。東京地検はこの「接待検事」を法務省、東京高検、最高検には報告せず、事実を隠蔽し続けてターゲットとなった官僚の逮捕に突き進む。上層部には「女性関係の遊興費も業者に負担させた」と嘘を報告し、逮捕のゴーサインを出させた。そこまでして50年ぶりのキャリア官僚逮捕に特捜部は漕ぎ着けたかった。こうしてキャリア官僚を含む計6人が収賄容疑で逮捕された。

この背景には戦後GHQにより官僚機構の中枢に据えられた大蔵省と、GHQによって解体された旧内務省勢力との確執があると私は見ている。冷戦体制が終り、アメリカは「ソ連に代わる脅威」として日本経済の高度成長の秘密を分析した。それによって大蔵省を中心とする官僚主導体制が戦後日本の躍進の原動力である事が解明された。アメリカに倒産と失業をもたらした張本人は「大蔵省、通産省、東大赤門」である。アメリカはこれを「日本の三悪」と呼んだ。

一方でバブル崩壊は日本の金融機関に巨額の不良債権をもたらし、監督官庁である大蔵省には「護送船団」方式の見直しが迫られていた。金融界を巡る不祥事が続発し、それが検察にとって大蔵省に対する反撃のチャンスとなる。平成4年に証券スキャンダルの影響から発足した証券取引等監視委員会の初代委員長に元名古屋高検検事長が起用され、平成8年には預金保険機構理事長に元東京地検特捜部長が就任、さらに同年大蔵官僚の指定席であった公正取引委員長にも元東京高検検事長が就任した。大蔵省の権力を次第に検察がそぎ落としていた。その延長上にこの事件は起きた。

この事件を捜査指揮した人物は石塚氏に対し「あれは時代の要請だった。あの捜査によって時代は転換したと思っている。事後チェック型の社会になっていく重要な節目の役割を果たした」と述べたと言う。「しかし」と石塚氏は考える。人生の名誉も地位も失った大蔵省のキャリア官僚は「時代」が求める生贄となったが、それが「適正」な法の執行と言えるのか。

「防衛利権のフィクサー」とされた秋山直紀氏の脱税事件では、「政治家に金を渡したに違いない」との思い込みから逮捕され、振り上げた拳のおろし所がなくなった特捜部によって強引に「脱税事件」にさせられていく様子が、秋山氏の取材から生々しく綴られている。検察の言う「自白」がどのようなものなのかが良く分かる。

>NHKのニュースから小沢さん関連のニュースが消えた

他のチャンネルも小沢さんのニュースが消えていますが、これは放送局が自粛したのではなく、多分、起訴の準備が完了し、決定したのだと思います。ライブドア事件のときも、そうだったから。

小沢氏を批判!「政治資金での不動産購入は不適切」前原国交相
2010.1.26 16:52(産経)

 前原誠司国土交通相は26日午後の参院予算委員会で、小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体による土地購入をめぐる政治資金収支報告書虚偽記入事件に関連し「政治資金で不動産を買うべきではない」と述べ、小沢氏の政治資金の取り扱い方は不適切との認識を示した。

渡辺恒三もこのところ「反小沢」としてインタビューのターゲットになっているが、あれじゃあ(小沢氏記者会見)分からんよなあ・・というコメント。
自分の選挙区(福島)の知事が冤罪でやられたのをどう思うか聞いてみたい。

自民党は70才以上を老害?として排除する動きだが、いくら衆議院議長になれなかった、党役職に就けなかったといっても、言い方があると思うのは私だけだろうか。
くやしい・・というのは分かるが、それは自分の徳の無さと思うべしです。
みっともない。

これに追随する若手(前原、野田、枝野、仙谷)も、正論のようでいて、実際には大きな見識があるようには思えない。
会社でいえば「課長クラス」で、まずは実績をあげるのに精を出すべきで、ではあなた達に任せたら安心なの?というと誰もそうは思わないでしょう。

民主党もまだまだ前途多難ですな。

億単位の不動産がそもそもの発端ですが、東京生まれで実家にいれば評価(売買)億単位の宅地はザラ。
勿論相続では路線価なので評価は下がるが、払えない場合(年賦でもダメな場合)は売るしかない。

田舎の人から見れば「有り得ない」と思われると思いますが、これ現実。
因みにNETで東京区部の不動産価格を見てもらえばすぐわかります。
そういう意味では、鳩山の財産の話でもさほど驚かない。
チョットしたサラリーマンですら5千万以上の物件購入が多く、ローンを組まないと買えないのであって、そのあたり当然東京人は不満だが、それとこれとは話が別。

小沢追求に地道を上げ、イカレタ航空会社に金つぎ込む暇があったら、他にやる事山のようにあるだろうと言いたい。

多少経済は「動き」が出てきている時節柄、無駄な税金使っていい加減にしろ・・と検察には言いたい。
成果が無ければ、会社員でもリストラされる世の中です。
まして冤罪もどきで何年も裁判やる事考えたら、いくら税金使うんだ・・という事。

今日あたりから小沢報道がガクンと減ってきたのは良い事だ。
テレビもくだらない「お笑い」芸人のオンパレード。

スーダラ節もどきの検察は、この際気合いを入れないとダメだ。

投稿者: パン | 2010年1月26日 18:45 様

読売新聞の25日夕刊の記事は、石川議員側への取材によるものとして、今朝の朝刊で訂正されていました。しかし、何ともお粗末な取材だ。

そういえば「証拠隠滅」を言い立てた金澤さんの「か」の字も最近見かけないんだけど。

今日、大手の新聞を手にして、またTV番組を眺めながらチェックすると小沢問題の取り扱い・報道にちょっぴりと変化が出てきたかな?と思います。公明党も路線変更でしょうか。トーンが和らぎました。明日の国会では、どのような問題から質問に入るのでしょうか。気になる最初の質問は何か?

しかし、異常ですよね、この国のマスコミは。毎日、毎日ですよ、小沢、小沢と悪人扱い。経済大国と言われる国で、貧相なマスコミ。見識もなく、国民に誤報道までして。また自殺者が3万人を越えました、悲しい現実があるのに小沢、小沢と大騒ぎ。一般教養もない、ただ騒ぎ小沢失脚を狙っている。小沢のどこが悪い、国民のどこを傷つけたか、マスコミ殿?

最近、日刊ゲンダイをジックリ読んでおります。五木寛之さんの長期連載が好きで長期にわたって購入しておりますが、昨年から1,2,3面を先に読むようになりました。

<皆で力を合わせ小沢さんを支援しよう>
 LEE様の日刊ゲンダイのお話、目に浮かびます。私も本日買いました。私は毎日小沢擁護の論陣をはってくれている日刊ゲンダイを少しでもサポートするつもりです。週刊朝日も買いますが、他は新聞も週刊誌も絶対買いません。ところで、以前どなたかがメディアに抗議する場合のアドレスを教えて下さっていますので皆様にもやっていただきたく、再度ここにご紹介いたします。 http://d.hatena.ne.jp/masukomihaaho/
私は昨日NHKを含む4社に抗議のメールを送りました。
マリアンヌ様、検察・マスコミなど相手は巨大な権力機構ですが皆の力で蟻の一穴を明けていこうではありませんか。小沢さんが倒れないうちに。

高田昌幸氏(北海道新聞 東京編集局国際部次長)の論説は秀逸ですね。
地方(失礼)にはまだジャーナリズム精神が残っているのですね。
これだけリーク情報と誤報が相次げば中央のジャーナリストも少しは考えるようになるのでは。
少し甘いかな。


旁葉 烏 様 2010年1月26日 20:56

ありがとうございます。

小沢氏は、不利ですね。在宅起訴でも負け、逮捕許諾否決でも負け、もし、最終的に無罪になっても時間がかかって負け。しかも検察はいつでもできる。いくらでも時間をかけて民主党に圧力を掛け続けられるし、石川を起訴すれば、大久保みたいに保釈せずに何ヶ月も取調べができるし。それまで検察は説明責任はないし、水谷の担当者は服役中だし、大久保と同席した建設会社の社長を証人喚問できればいいが、できないだろうし、無実を証明する方法はあるのだろうか。くやしいが、小沢氏が勝つ方法はないのか。

朝の鳥越さん、昼の川村さん、夕方の大谷さんジャーナリストの矜持、鏡です。
安心して、この3番組は見るとこができます。そして、東京新聞の論説委員、長谷川さん、
この方達は、検察のリーク、マスコミの恣意的リークの垂れ流しに非常に危機感を持って発言されています。えらいなと思います。
クビにならなければいいがと心配しています。石川さんの父親の本当の発言は、石川議員は『天地神明に誓って絶対に水谷からはもらっていない』と父親に云っているいうことでした。
昼の番組10CHスクランブル(川村さんコメンテーター)で紹介していました。
NetNewsなどでは『ほんとうのこというしかない』と父親が云ったと思わせぶりなタイトル、実は息子の無実を訴えた父親の言葉でした。
父親 『息子は無実だ』
と書くべきではないか。
石川議員はやっていない!

怪しいから逮捕されるのか?

逮捕されるから怪しいのか?


低脳日本人に考えてもらいたいね(笑

怪しいから逮捕されるのか?

怪しく皆に思わせてから逮捕する。
もしくは
怪しくなくても逮捕できる。

逮捕されるから怪しいのか?

とりあえず逮捕してから怪しさを調べる

という事ですよ白黒さん。

ではオヤスミなさい。

LEEさん

私も最近、あちこちの公民館や生涯学習館のロビーに日刊ゲンダイや週刊朝日(上杉氏の検察の狂気が載った、中山美穂ちゃん号)を置き忘れてしまいます。
いやぁ、最近物忘れがひどくって。
今度、記事をコピーしておかなきゃねぇ、それも忘れてきたりしてねぇ・・・(やれやれ)
50(なったばっかり、ささやかなミエ)にして天命を待っちゃあいられない御腰の曲がり角かしら。

>これを、ワイドショー見ている女性たちに、伝えましょう!  これが『検察』の正体ですよって、!!って。

[ニュース】TBSラジオに出演した上杉隆さんによると、石川議員は検察から任意聴取にされる前に、育児中の秘書を(聴取に)呼ぶぞ、小さい赤ちゃんがいるから困るだろ、と言われたそうです。10分30秒ごろから→

全国の母親が、激怒!!!

<産経と読売を出禁に>
また、誤報があった、水谷建設が04年10月に全日空ホテルのカフェで5000万円を渡したとされる当日に石川議員の手帳に全日空ホテルと記述があったと報道された。
まるで裏金が確定したような大きな見出しで読売・産経が、実は誤報であったと認めた。
手帳は04年ではなく05年で日付も4月だったそうだ。
誤報を認め、紙面に小さくお詫びを乗せた。
原口総務大臣は、読売・産経の社主を呼び出して、業務改善命令をだすべきだ。
肉やウナギの食品偽装と同種の記事偽装であり、新聞業協会への申し入れと、とくに悪質な読売と産経は3か月の業務停止措置及び官邸会見及び総務省会見への出入り禁止措置をとるべきです。
逆に検察に出入り禁止の東京新聞には、特ダネを差し上げてください。また、政府広報、民主党の広告を大量投入してください。
もはやメディア対策は待ったなしです。
内閣で頼りになるのは原口総務大臣だけ、党では輿石幹事長代理だけです。お二人に何とかお願いしたい。
特に輿石さんには幹事長代理として、弱腰政府に申し入れをお願いしたい。
可視化法案について、一度後ろ向きの発言があったが、小沢事情聴取を受けて、再び前向きと報じられている。それでは、本気度が全く伝わらない。腰が引けていることが、検察にミエミエだ。
今日改めて平野官房長官は「石川君の逮捕を考える会」について「誤解のない行動をしてほしい」と民主党議員に釘を刺した。
官房長官は、同僚の議員や幹事長より検察リークをして民主党にダメージを与える悪意に満ちたマスコミの評判ばかり気にしている。
小沢さんも下手を打った。この様な人間を官房長官にして、党と内閣の連絡係にしよう、などと使いっぱ扱いするからダメなんだ。党内最大勢力なのだから、堂々と小沢側近を当てるべきだった。自民党の森の様に、あからさまに強権を発動すべきだった。原口さん以外は、ほとんど小沢さんの意向が反映されない内閣の布陣になった。
結果が、石川議員逮捕の一時間前に千葉オバが知らされるという、ナメられる大臣が多数になったのである。せめて逮捕理由への質問と逮捕容疑が合理的か否か位は質問して、逮捕を一日でも伸ばす位しても当たり前である。

「うっかりミス??」
昨日の日経新聞の夕刊に載った、「石川議員の手帳の2004年10月15日の欄にホテル名メモ」という余りにひどい誤報に、日経新聞本社に電話してみました
。出てきた担当者は、ひとしきり謝った後に、何でこのような間違った記事か出るのか?という私の問いに、「うっかりミスではないかと思います」だって。
おいおい、天下の日経新聞の言うセリフか?恥を知れとしか言えない。マスコミにはジャーナリズムの誇りも、意地もないのか?
このままでは、本当に、東京地検特捜部広報課といわれてしまう。

週刊朝日 2010年2月5日増大号
定価:380円(税込)
表紙:蒼井 優
発売日:2010年1月26日

検察がつかむ“確信”と“小沢狙い撃ち”の真意を、識者が徹底解説
本丸聴取!小沢逮捕はあるのか

検察がつかむ“確信”と“小沢狙い撃ち”の真意を、識者が徹底解説
本丸聴取!小沢逮捕はあるのか

明日買おう。

因みに

(週刊新潮先週号)
民主党を道連れ 敗北の暴君「小沢一郎」幹事長

(週刊文春)
総力特集 小沢vs特捜「暗闘」の全内幕 ブチ抜き13ページ
小沢一郎は民主党にはいらない

現役閣僚が明言「予算成立後に行動を起こす

これって誰?

新聞テレビは見る必要をを感じないので無視しているが「前原、野田、仙谷
枝野」らが小沢一郎批判か。う~ん。
そういう党内事情なんかな民主党は。
 元々民主党のことは関心がなかった。あんな嘴の黄色い奴らや裏切り者には違和感を覚えて行動でも投票でも支持したことはなかったが小沢一郎氏が代表になってから共鳴するところがあって目をつむって支持するようになった。
 地方や農業に目を向け、生活者が第一とする彼の方向に賛同したからだし、私にとって他の民主党の幹部よりも小沢一郎の政治の方が分かり易かった。「世界」に乗った論文も四方八方に配慮した実務家としての能力がいかんなく発揮されているモノと感じた。
 以前からの民主党支持者の方とは違うの個々の政治家の傾向は知らなかったしマスコミを無視しているので情報が取れず間違った判断を下していた面があった。誤った判断を投稿したこともあった。
 この期に及んで小沢氏その他を守らない民主党議員は自民党の第五列である。こういう輩がいるとは!こいつ等は政権党になって何をなそうとするのか!自民党と変わらないやつらだったら政権交代は単なる政治混乱の一こまにすぎない。
 今まで民主党を知らなかったから個々の議員への批判は差し控えてきたが前原は政治家としてのイロハのイがない、と思っていた。偽メール事件の時は民主なんて論外と思っていたから関心は全くなかったがああいう幼稚な政治家なら単純な罠にはまってしまうと今さらながら理会する。欠陥政治家が良くも大臣なんか務められるものだな。
 岡田も問題だろう。
 そもそも自分の同調者を周りに固定的に結集できないものに国政の重要なところが担当できるのか。この私でさえ活動していた頃は自分の意思を反映するために周りに同調者を意識的に集めようとしていた。それさえもしないものが党幹部になれるとは。お気楽な党だな。小沢一郎氏がいなければ烏合の衆とは事実だろう。
 以前一回だけ民主系の集会に顔を出したことがあるけどこっぱ役人やチンケナ大学教授が訳知りで差別発言を無神経に繰り返していた。顔見知りが結構動員されていたがいずれも戦いをやめて役所の下請けの様になり下がった連中ばかりだった。
 いずれにしても小沢一郎氏が民主党で影響力を失うようなことがあったら民主支持は止める。
 これからは民主支持は議員の顔見ての選別支持とする。
 前原らは今後は擁護しない。
 事情に全く疎かったから判断が間違っていた。


「ムネオ日記」見てください。

石川さんが、大変なことになっている。

早く救出せねば!!!

 緊急事態ですから許して下さい。「ムネオ日記」からの転載です。
2010年1月26日(火) 鈴 木 宗 男
 大宅壮一賞作家の佐藤優さんが、様々な分野で健筆をふるっている。私の所にもFAXを入れてくれる。
 その中に検察と石川代議士のやり取りについて書かれていたので一部、読者の皆さんに紹介したい。
● 月刊『創』3月号「ナショナリズムという病理・石川知裕衆議院議員の逮捕 取り調べの可視化を急げ」
 〈翌14日の取り調べについての話は、15日に聞いた。「熾烈だった」と石川氏は言っていた。午後1時半に銀座某所で検察側と待ち合わせ、そこから検察側が用意した車に乗せられ、検察庁で取り調べを受けた。取り調べでは、「僕を小沢先生から切り離そうとして、さまざまな揺さぶりをかけてきた」と石川氏は述べた。検察官は、「君は小沢先生に忠誠を誓っているが、小沢先生の方はどうかな。小沢側は君を切っているぞ。君は小沢事務所では冷や飯を食わされていたんだね。人生をやり直した方がいいよ。政治家をやめるんだ」とまで言ったそうだ。取り調べは午後2時前から10時頃まで行われたという。以下、取り調べに関する石川氏と筆者のやりとりの一部を再現する。石川「佐藤さん、頭が朦朧として、時間の感覚もなくなってしまいました。もう政治家をやめてもいいと口走ってしまいました」(泣きながらの発言)佐藤「国会議員に当選するのもたいへんなんだよ。あなたは、十勝(北海道11区)の有権者の代表として国会に送り出されたんだ。その責任があるよ。検察官が国会議員をやめさせることはできない。これは民主主義の根本原理だよ」
 石川「理屈ではわかっているんです。しかし、取調室のあの空間では、検事に引きずられてしまうんですよ」
 佐藤「わかるよ。僕自身、特捜に逮捕され、取り調べ受けた経験があるからよくわかる。検察官は悪い奴らじゃない」
 石川「そうなんです。怒鳴られた後、やさしい言葉をかけられると、この人はいい人だと思ってしまうんです」
 佐藤「取調室の中は、人間と人間の真剣勝負の場だ。検察官は彼らの立場から、石川さんの将来を真面目に考えている。特に担当の検察官は、検察庁の内部では、石川さんの罪の負担が軽くなるように、あなたを守るべく本気で頑張っている。しかし、それはあなたを釜ゆで、ノコギリ引きにはしないで、絞首刑で楽にさせてあげるということが大前提なんだよ。政治家としての石川知裕を『殺す』ことが検察官の仕事なんだ」
 石川「わかっています」
 佐藤「検察官に引きずられて、自分がやっていないことを認めたらダメだよ。その後、一生後悔することになる」
 石川「わかっています。わかっています。しかし、優さんはわかっているでしょう。あの取調室にいくとどういうふうになるか。××検事に引きずられちゃうんですよ。でも、僕は小沢先生を裏切ることはできません」(再び泣く)
 佐藤「どんな状況になっても自分がやっていないことを認めたらダメだよ。一生後悔することになる」
 特捜事件では、物証よりも供述が中心となる。どのような取り調べの結果、調書が作成されるかについてを録画、録音する可視化を急ぐべきだ。
 被疑者が娑婆にいるうちは、事実に基づいた反論が可能だ。しかし、特捜によって逮捕、勾留された被疑者は、通常、接見等禁止措置(接禁)が付される。接禁になると弁護人以外とは、家族を含め、面会はもとより文通もできない。新聞購読も認められない。取り調べ期間中、弁護士面会は、原則1日1回30分に制限される。これに対して、検察官の取り調べは10時間を超えることもある。ちなみに筆者の場合、検察官が思い通りの供述を取ることができないと思っていたせいか、取り調べは午後6時から7時の間に始まり2~4時間程度だった。土日も取り調べがあった。外界の情報、人間から遮断され、唯一の話し相手が検察官になると通常の人には、検察官が味方のように思えてくるのである。
 接禁を付された被疑者が、報道から隔離されている間に検察はリークで、被疑者があたかも「落ちた(全面自供した)」印象をつくりだそうとする。〉
 私も佐藤さんと同じ考えである。取調べを録音・録画する全面可視化をしないと、検察のシナリオ・ストーリーに乗ってしまい、人生が終わってしまう。
 8年前の私の時も、検察官は将来参考人、証人として法廷に立つ人達から調書を取った。後で関係者に直接聞くと、検察官は「鈴木の復活はもうない」「あなたの会社は談合していますね。それをやると会社は潰れ、役所、団体、業界にも迷惑をかけますね。こちらの狙いは鈴木だけです。あなたは何を言っても罪になりません」と言ったそうだ。世の中、神様、仏様の人はいないのであるから、この発言で一般の人は検察の側についてしまう。
 調書主義の日本で、現実にこうした手法によって調書が作られていく。読者の皆さんも、どちらが公平、公正か、冷静に判断して戴きたい。
 元大阪高等検察庁公安部長の三井環氏は、検察内部には「風を吹かす」という言葉があり、情報をリークして世論を味方に付けることもあると話している。自分自身の現職時代の経験、対応から、リークをしていると発言している。何が真実か、公の場所で聞きたいものである。
 石川知裕代議士に面会した弁護士が、石川代議士の勾留延長に対し、「被疑者をしてもっぱら虚偽自白をさせようとしている。毎日長時間の取り調べで『小沢は虚偽の収支報告をすることを知っていただろう』、『水谷建設からお金を受けとっただろう』と激しく追及され続け、また『嘘をつくな』などと激しく罵倒され続け、肉体的にも精神的にも完全に疲弊させられており、筆舌に尽くしがたい苦痛を受けている」と、東京地方裁判所に準抗告申立をしている。
 このことからしても、取調べの全面可視化が必要である。検察のストーリー・シナリオが冤罪を作り出すのである。読者の皆さんも良くおわかり戴きたい。
 全面可視化は小沢問題で出てきた話ではない。参議院では既に過去2度、法案が可決されているのである。冤罪を防ぐために何年も議論してきたことを、検察牽制と受け止める一部マスコミは間違っている。
 14時40分の羽田発で釧路へ。18時から新党大地釧路支部・鈴木宗男釧路後援会の新年交礼会。大勢の同志が出席して下さる。
 サプライズというかハプニングというか、明日のスピードスケート国民体育大会の開始式に出席するため森喜朗元総理が来釧されており、飛び入りで私の会合に顔を出して下さる。なんと35分も政界の裏話や、現下の政治状況について、森元総理の認識を話してくれる。私の秘書時代の仕事ぶりを事細かに、さらに政治家・鈴木宗男の生き様を後援会の皆さんに親切に話してくださった。
 森元総理の人情、人間関係を大事にするお姿に、後援会の皆さんも大喜びで、有難い限りであった。心から感謝したい。

◎ 本日提出した質問主意書2件
・ №13 検察庁における裏金問題について指摘した元大阪高等検察庁公安部長の発言に対する千葉景子法務大臣の見解に関する質問主意書
・ №14 日本航空の再生に対する鳩山由紀夫内閣の取り組みに関する質問主意書
○ 本日受領した政府答弁書3件
・ №1 鳩山由紀夫内閣における東京地方検察庁特別捜査部の取材対応のあり方等に関する質問主意書
・ №2 検察庁による刑事事件の捜査に係る秘密保持の実態等に関する質問主意書
・ №3 検察庁に対する法務大臣の指導監督に関する質問主意書
※ 質問主意書の内容は下記の衆議院HPでご覧頂けます。

>白黒さん
逆に受け取られたかな(笑
私はあなたと同じ考えですよ。

>怪しいから逮捕されるのか?
>逮捕されるから怪しいのか?
>低脳日本人に考えてもらいたいね(笑

というのはマスゴミ(除日刊ゲンダイ)に対する当てつけです(笑

ご心配なく、ではおやすみなさい

ジャーナリズムの世界では、日本は子供、北欧は大人ですね。高田昌幸氏のタイムリーなご指摘に、敬意を表します。
「犯罪報道の犯罪」という本もありますが、まさにいま、マスメディアは犯罪をおかしています。政治家といえども、人権があります。検察は、石原慎太郎親子の水谷建設からの裏献金疑惑は無視し、小沢一郎側の軽微な記載ミスから、立件を狙っている。国民には戦前の関東軍、特高と重なって見えるのではないでしょうか。マスメディアも、誤報が与える影響の大きさを考えると、謝罪するだけでは済まないのでは。
政治家のイメージダウンにつながる情報の垂れ流しは、罪が重いと思いますよ。

皆さん!
編集部のtwitterで情報提供されているTBSラジオでの上杉隆氏の話を聴いてみてください

http://podcast.tbsradio.jp/kirakira/files/20100126_uesugi_pate.mp3

如何に「冤罪メーカー」佐久間達哉率いる東狂痴犬特騒部の莫迦者どもが卑怯卑劣かよく分かると思います!

鳩山政権や民主党がグダグダならば、国民が立ち上がって石川議員等の釈放を要求すべきでしょう!

石川議員への密室取調の件は、先日のシンポジウムでも佐藤氏が語っておられました。
あれからもずいぶんな時間が経ってしまってます。石川議員の精神状態が不安です。

投稿者: コーチャンオヤジ | 2010年1月26日 20:54さん


法律第百七号(平一九・七・六)

  ◎政治資金規正法の一部を改正する法律

 政治資金規正法(昭和二十三年法律第百九十四号)の一部を次のように改正する。

 第十九条の二の次に次の一条を加える。

 (資金管理団体による不動産の取得等の制限)

第十九条の二の二 資金管理団体は、土地若しくは建物の所有権又は建物の所有を目的とする地上権若しくは土地の賃借権を取得し、又は保有してはならない。


不適切だからこそ、法律を改正して不動産の取得等を禁止したのではないでしょうか。

次の展開は?

①石川、大久保他1名なにがなんでも起訴
*保釈されるのかどうかは法的に不明

②小沢連座で在宅起訴

③渡辺恒三他前原一味、寝返り

④民主党分裂

⑤重要案件たなざらし
 *米軍基地決まらず
 *予算通らず
 *日航救済早々客離れ想定以上の赤字
 *ダム問題出口見えず
 *他も似たりよったり

⑥小沢離党

⑦内閣総辞職

⑧民主組閣出来ず

⑨自民ロートル、若手仲間割れ

⑩政界再編

⑩総選挙

⑪安定多数政党無く、無政府状態

よって世界から笑われる。

ある種のクーデター勃発

てな感じですかな。   

ステイメンさん

サンキュです!上杉さんの話、聴いてみました。勉強になりました。

ところで、みなさま

またもや、です。
【小沢幹事長にまた銃弾か 非難する文書も同封】
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010012601001011.html

警察に、小沢さんに対する厳重な警備とこの卑劣な脅迫について徹底した捜査を求めるメールを送ることにします。

日刊ゲンダイを毎日買って、捨てるのがもったいないので電車の網棚に検察批判が良く見えるように置いてきています。暴走の検察官寮を抑えきれないで、嘘八百のマスコミを野放しにしている内閣にはうんざりしています。「記者会見で馬鹿な質問をしているのはいわゆる一流紙のアホ記者だ」とのコメントを読みましたが、たぶん二世記者かコネ入社のバカ息子かバカ娘じゃないかと思います。

投稿者: zzz | 2010年1月26日 23:42 様

第十九条の二の二 資金管理団体は、土地若しくは建物の所有権又は建物の所有を目的とする地上権若しくは土地の賃借権を取得し、又は保有してはならない。

すいません。

であるならリークなどせずに、とっくにこれで起訴するのでは?
あるいはこの件には罰則(刑事罰)が無い?

不動産の名義は陸山会ではないのでは?

そろそろ眠くて混乱です。
今日はこれで失礼します。

検察、マスコミ擁護派の方達の意見として一応有識者と呼ばれる方を含めて疑惑派の反対意見に対して「政治とカネ」の疑惑にまみれた小沢を擁護する者はけしからんといいます。
法治国家である我が国で法の解釈では疑わしきは罰せずが原則であることが理解出来ないのかとても不思議に思います。疑惑のある人物だから何をしてもよいという理論を持ち出す事態、法律を理解していないと言わざるをえません。有罪か無罪か確定してからその人物を悪人と呼ぶか呼ばないか決定されることではないでしょうか。大悪人と呼ばれて無罪または無罪に相当するような有罪となった例、えん罪を含めていく例もある事実だけは真実です。誰も否定できません。それから私みたいに小沢さんが白か黒かといっているのではありません。検察、マスコミのやり方の問題を言っているつもりですが彼らには理解出来ないのでしょうか。
2極的意見がある世の中は正しいと思うのですが擁護派の意見がとても異常な出発点で不自然に思えて仕方がありません。

>投稿者: ステイメン | 2010年1月26日 23:06
ナイス!!!
しっかり聞きました。よく整理された放送です。
どうしてラジオだとここまで出来るのに、テレビ、新聞ではだめなのか?

投稿者: 眠いオヤジ | 2010年1月26日 23:55さん

平成19年に改正されたものです。
それ以前の取引には適用されませんので、陸山会が取得したときには違法ではありませんでした。

違法でなければいいのか?という問題でしょう。

例えば、脱法ドラッグと呼ばれるものを使用するのは適切?不適切?

商業マスメディアに、何か政治的な意図なぞあるのであろうか?!(意図があるとすれば見上げたものである)

検察リーク及びそれを何の裏付けをとることなく報道することが、「法規に触れる」だの「事件に対する誤った印象を視聴者に与える」などど、意識し自制し「客観報道」を心がけている者なんかいるわけがない。

「いかがわしい報道姿勢」を認識してようがしてまいが、検察リークが嘘であろうが真実であろうが、操られていようがいまいが、その情報・記事によって「購読部数」及び「視聴率」があがれば、連中は良いだけなのである。

思い起こせば、前政権時代でも「赤城バンソウコウ」「松岡カンゲンスイ」の時も面白おかしく書きたて映像を流し、一人は自殺を図ったのである。

自分達の「報道」によって、人一人の人権・人生、政権の行方、民主主義のあり方、この国の行く末などがどうなるかなど、およそ「高邁」なものなど連中はまったく持ち合わせていないのである。

アホ メディアが踊ってくれる「検察」(官僚)の高笑いばかりが聞こえる。

また、政治家・政党以上に身内に甘い体質。身内の不祥事・事件の扱いは「ベタ記事」程度である。

読売さんよ・・・「民主党から批判が出ないのは薄気味悪いと?!」
あの老醜ナベツネの飼い犬どもに云われたくない!(おれとも小沢と渡邉には相通ずるものがあって、良く解るのですかな?)

更に、こやつらの始末にを得ないのは、自らの(低俗・誘導)報道により、「支持率」が下がったり、「政権交代」が起きることをして、これこそ「報道の使命」を果たしていると、驕り高ぶった勘違いをしていることだ。
それは、まるで自分達の演出が受けてドラマが高視聴率を上げることとは決定的に違っているにもかかわらず、ほとんど同質の感覚を連中は持っているとしか思えない。

結論、対検察(他省庁含む)改革は連中の「手足をもいでから」一気に臨むべし!

先ずは、手足=マスメディア改革(オープン化)をすぐにでも始めるべし!

>それ以前の取引には適用されません

事後法ってヤツですね。
東大法学部卒のでも知らないヤツいました。

限界集落の山裾野に住む前期高齢者ですが、
The Journalを興味深く読ませて頂いております。
内容の濃い論説者や賢明な投稿者のご意見に得心しております。

権力に組みしない、反自民のご意見に賛成いたします。
新しく間もない鳩山民主政権の支持を最短でも四年間の継続は担保したいと思います。
小沢氏への地検特捜とメディヤ報道の集中するパッシングは異常と思いますが、
テレビから流される情報の過剰は、否応無しに小沢氏に悪いイメージを植えつけているのが現実だと思います。検察司法官僚の偏った反民主、既得権益者の保身の動きが事実としても、メディヤが同棲する機関銃の電波発信の影響力は大きすぎます。

長い間、無改革体質に染まりすぎた既存勢力に(官僚・自民党・財界)、洗脳されてきた田舎の都会の野片隅の庶民の生活観は、抵抗しないで漂流しているようです。政治の現実と背後に潜んでいる格差社会の厳しさを、知らない・気づかないのが現実であります。

情報伝達の最前線にあるTVの情報の低俗化は、視聴者が俄かに変化してきたので目立ちますが、たけしテレビタックルやお笑い田中総理などの人寄せ番組が・・・が金玉タイムに視聴率を上げている数値が、現実の一般的世論を表現しています。The Journalに集まる賢明な方々は小数であり、今の政治に対する疑問をどのように大衆に拡大するかが大事だと思います。

本来ならば優秀であるはずの司法スペシャリスト、公平を実現すべき検察が正義ごっこの茶番劇を、メディヤ組みのエキストラ出演部隊の応援を得て演じている。住んでいる世界が同じ日本ですが違うのでしょうか? 
政財の古い体制保持の謀略>霞ヶ関官僚の市民と対立する組織の温存思考>検察官僚の強権的な動き>批判力を喪失したメディヤ>・・・・・などなど上から目線で二重三重に迫られてくるとさすがに何の為の政権交代だったのか、ひ弱な市民の判断力は鈍ってしまいます。

反民主、反小沢の印象を植え付けられていく私B級・大衆庶民は、メディヤの影響下にあるのが現実で、腹立たしいが電波は山奥まで届くから厄介である。 新聞を捨てTVを捨てたのは元来意識が自立しており、民主的政権交代にエールを人々だと思います。

電波に泳がされる国民が大勢ですので総務省の大胆なメディヤ、電波改革を期待するばかりです。本物の情報は埋められるばかりで、最新の情報がネットで得られるとしても爺さんと婆さんにはネット世界は縁遠いです。
都会の末期?後期高齢者は自立しているのでしょうか?

>新撰組化する・・・シンポジウムは素晴らしかった。
何で田原氏も参列、トークしていたのにサンプロでやらないのだろうかと素朴に思った。
田舎の爺婆さんに伝わる日常性があるともっといいのだが・・・・・

前にもあったんだねえ。

石原新太郎と水谷建設で引くと一杯出てきます。

水谷建設の社長(囚人)はスゴイ営業してたんだ。
しかも愛人に手引きさせていたとは土建屋丸出し。
これは報告書不記載じゃなくて、贈収賄だよね。
06年の話だから時効じゃないよね。

http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50328067.html

http://blog.goo.ne.jp/taraoaks624/e/3566acf67d41699f4cc08422c8f00826

しかし、水谷建設の社長って検察にとっては打出の小槌ですね。福島県知事の冤罪事件でのいい加減な証言の前科があるのに、今度は小沢一郎で再登場ですか。

水谷建設の社長って何か検察に弱みでも握られていて検察の都合の良い道具にさせられてるんだろうか?

どちらにせよ証言に対する信頼性に関して私なんかはかなり疑問に思いますね。

まぁ、検察のやりたい放題もここまででしょう。墓穴を掘っちゃったから今度は民主党側から法整備やら何やらとあらゆるチャンネルを通して報復が来るでしょうね。

そういう意味ではどこに問題があるのか自ら教えてくれたという意味では良かったかも。

セキュリティホールは塞がないとね。(笑)

活字マスメディアはさておき・・・

放送メディア報道の「脚色・演出」のいかがわしさ、ある意味「ヤラセ」が世間一般に広く知れ渡るまでの時間は、ワールドカップで日本代表がベスト8に入れるまでに擁する時間よりも、遥かに早いであろう。

PCが世間一般に普及するようになってから15年。PC利用者の「掲示板」に代表される「意見交換」、「情報の暴露」がされるようになってから10年。

この10年でほぼ常識となったこと・・・

視聴者参加番組のバラエティの類がほとんど「ヤラセ」「捏造」であること。今となっては、それを承知で「ドラマ」と同じように娯楽として視聴している。

まぁ、その内(5年もすれば)、報道も「娯楽」として見聞する視聴者がほとんどになるであろう。

では、「活字メディア」であるが・・

独禁法の除外規定になっている「再販価格維持制度」を政権は撤廃すべきである。

そうすることで、十派一からげの報道もなくなるし、「洗剤欲しさ」の購読者もいなくなるし、コアの購読者に向けて、およそ市民が知りえない、接し得ない真のジャーナリズムとしての「情報・報道」がなされよう。

「記者クラブ解放」とともに「再販価格維持制度」の撤廃を断行せよ!

メディアの実態

一言、たとえて言えば、

ワタナベ ヨミステオーナーが
メディアの実態のモデルです。

相当に闇政治の悪玉で、配下企業は、ヤクザ顔負けの組織のようです。
日テレを見ると、暗い気分になる。
ここは、常識が通用しないTVです。
江川事件を、思い出してください。
この事件が、ここの本質です。

ついに裏金授受の現場に立ち会った人間まで現れてしまいました。もう小沢は駄目だな。
しかも、政府がリークを否定しちゃったし。検察を責める術も奪われた。

 おはようございます。

 いよいよ来週には逮捕された3人の方の再拘留期限がやってきます。ここ数日の内に、これら3人の方の起訴有無、小沢氏に対する捜査が、東京地検特捜部によって為されそうです。そんな中、こんな中、下記のような略同内容の記事が繰り返し流されています。

今日出ている記事

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「裏金1億円を用意」=水谷経理担当者が証言-「小沢氏側へ」と調達・陸山会事件

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、中堅ゼネコン「水谷建設」(三重県桑名市)の元経理担当者が、東京地検特捜部に対し、「小沢事務所に持って行くため、5000万円ずつ2回、現金を用意した」と証言していることが27日、関係者の話で分かった。
 水谷建設元幹部は1億円を小沢氏側に裏献金したと供述。特捜部は、陸山会が購入した土地の代金に、水谷側からの裏金が含まれていたとみて捜査している。
 水谷元幹部は特捜部の事情聴取に対し、2004年と05年に、小沢氏側に各5000万円、計1億円の裏献金を渡したと供述している。
 関係者によると、水谷建設の元経理担当者は、「元幹部から『小沢事務所に持って行く』と言われ、04年10月と05年4月ごろに、それぞれ現金5000万円を用意して渡した」と証言したという。
 04年に現金を受け取ったとされる衆院議員石川知裕容疑者(36)は、翌銀行営業日に同額を陸山会の口座に入金。ほかにも数千万円の入金を繰り返し、これらの資金で土地を購入していた。(2010/01/27-05:07)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

は、一週間ほど前の記事(下記の他にも東京新聞などの1/19付け記事もあったはず)の使い回し?(笑

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
小沢氏側へ1億円「用意した」 水谷建設元経理担当が供述
2010年1月20日 朝刊

 小沢一郎民主党幹事長の政治資金管理団体「陸山会」による土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件で、中堅ゼネコン「水谷建設」(三重県桑名市)で2004年ごろ経理を担当していた社員が東京地検特捜部の調べに「小沢氏の事務所に持って行く資金として、元経営トップの指示で5000万円ずつを2回用意した」と供述していることが、関係者への取材で分かった。

 特捜部は、水谷建設から小沢氏側への資金提供を裏付ける証言として注目。一部が04年の陸山会による東京都世田谷区の土地購入資金に充てられたとみている。

 水谷建設は04年10月と05年3月に入札された、胆沢ダム(岩手県奥州市)の関連2工事を計80億円で下請けしている。

 関係者によると、当時の経理担当者は「04年10月と05年4月の2回、金庫にあった現金5000万円を元経営トップに渡した」と供述。「元経営トップから『小沢事務所に持って行く金だ』と聞いた」と説明しているという。

 元経営トップも「経理担当に指示して、04年と05年に都内のホテルで紙袋に入れた5000万円を小沢氏側に渡した」と供述。04年は陸山会の事務担当だった民主党衆院議員の石川知裕容疑者(36)、05年は会計責任者だった小沢氏の公設秘書の大久保隆規容疑者(48)=いずれも同法違反容疑で逮捕=に渡したという。

 特捜部は13日に行った石川容疑者の議員会館事務所の捜索で、水谷建設関係者の名刺を押収。同容疑者は「元経営トップと1度か2度は会ったことがあるかもしれないが、覚えていない」と供述。

 現金授受については「絶対にあり得ない」と否定しているという。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 繰り返しになりますが(笑、この他にも、新聞数社が2010.01.19頃から何度も同じ報道を繰り返しています。

 ダレのドンナ意図でソンナことをしているのでしょうか?とても不可思議です(笑。

風向きが変わりつつある、と感じるのは私だけだろうか。

岩上氏、Tuigeki氏、神保氏、上杉氏あたりの"つぶやき"は面白く、また心強い。Twitterという新ツールの本領が早くも活かされているように思える。また、各方面から検察、大メディア批判(又は疑問)の声が上がり始めているようである。

政権交代後の世は国民主導である。政府が動かなければ、市民の声が動かすのである。市民が結束すれば強大な国家権力をも指揮是正し、大メディアの腐敗をも糺す事ができると信ずる。岩上氏のつぶやかれた如く、内部にも組織の腐敗に不満を持ちつつ、目をつぶるしかない人々がいるはずで、後押しさえあれば行動を起こす力を秘めている筈である。

心有るジャーナリスト及び識者がこの難局に於いて健全な世論を導き、引き続き真実を発信し続けてくださることを願う。

もし野党が政局を一先ず度外視し、大局を見て与野党協同で事に当たるようなことがあれば、などとあらぬ夢想もしてみるのだが。

石川議員のお父さんの報道陣へのコメント、
「父さん、もう検察が怒ってどうにもならない。本当のことを言うしかない」と息子が行っていたと言うシーンが繰り返し報道されているが、
実はその後に「私は第二の父親として息子を小沢さんに預けたのだから信じている。」「報告書への記載ミスは息子が悪い!でも死なないで欲しい。」とも言っていましたね。しかし、その場面はなぜか殆どのメディアでカットされて、なかなか報道されませんね?

がんばれ!石川君!検察の口車や脅しにひるまないで。小沢さんを守れば、必ずまた浮かぶ瀬もある。私は何も出来ないのが悔しい・・・・

皆様の怒りも納得出来るものであり、
マスゴミの悪質さを放散させなければならない。
だが、幹事長としての記者会見から、
小沢一郎と言う人間性の原点を見る事ができる。
すでに、無の境地というものが段階的に深化し仏陀の深化を、
確か5段階位に言い伝えられてきたと思うが、
小沢一郎は3段階目位の深化を見せてくれた。
これは、大僧正などの高僧以外の人では居ないと言っても過言ではない。
逆に、昨日の参院での舛添の質問でも、政治とカネの問題が中心なのに、
政党助成金の倍増を要求する汚さを報道しない。
自民党・創価学会・共産党・マスゴミ・検察官僚などの金持ち貴族が、
国民を虫けらと見て、その死を観察する事に喜びを感じている事を、
怒号を持って破壊しなければならない。
そのために、死を覚悟の抵抗意識を持たなければならない。

LEEさんのコメントに触発されて、あの新聞について意見させてください。
こちらで人気急上昇中のあの新聞ですが、電車の中で読まれる事に迷惑している人間もいるということを知っておいて下さい。というのも、あの新聞に限って(その他のスポーツ紙や雑誌では見た事がない)いわゆる大人のページをわざと人目につくように読む人が多いのです。(もちろんここにお集りの皆さんはそういうことはないと思います。)特に女性がまわりにいるときだけだと思うのですが、新聞をやたら大きく広げたりこちらに見せようとしているとしか思えないやり方です。ある意味痴漢じゃないでしょうか。または公然わいせつ罪、迷惑防止条例で取り締まってもらいたい。わざと見せないまでも、目の前であの新聞を読んでいると、あのようなページを公共の場で読んでいるのかもしれないと思うと寒気がします。一度だけ間違えて買ってしまったことがあるのですが、キオスクのおばちゃんがすごく驚いた顔をしてなかなか渡してくれないのです。「い、いいの?ま、間違えてない??」みたいな表情で。急いでいたので確認せず受け取り電車の中で広げて気がつきました。ものすごく恥ずかしくなり慌ててバッグにしまい、降りてからソッコーで捨てました。従って、どんなによい内容、大手の新聞にはない様な正義な記事があったとしても私は絶対にあの新聞を買えないし、公共の場では読んで欲しくないです。

電車のなかで同じく気になるのは、雑誌の広告です。とくにあの2大雑誌が競う様に見出しを並べているのを見ると大変不愉快です。電車なんて老若男女、いろんな精神状態の人がいるというのに、あの様なグロでエグイ言葉の羅列があると場の空気が乱れるし、精神に影響があると思う。鬱状態がますますひどくなるんじゃないかと思う。雑誌は手に取り開くまで何が書いてあっても知りたくない人は知らなくて済むが、広告は知りたくもない酷い内容を目に晒されるのです。雑誌社にはもう少し考えてもらいたいと思っていました。

このサイトで、こんな時にこのようなコメントをするのは、失礼かと思いましたが、どんどんあの新聞が増えてきたら...と思ったら恐ろしくなったので、あえて書かせて頂きました。失礼しました。

消えたニュースではないかと思いますが、参考まで。

時事通信 2010-01-27 02:02
土地購入前日、8億円を集約=陸山会など複数口座からー資金洗浄意図か・小沢氏団体
ーーーーーーーーーーー

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」による土地購入をめぐる事件で、
逮捕された衆議院議員石川知裕容疑者(36)が、同会や関連政治団体名義の
複数の口座に入れてあった計8億円を、土地購入の前日に一つの口座に集約させて
いたことが26日、関係者の話で分かった。石川容疑者はこの中から土地購入代などを
支払った。
 東京地検特捜部は、ゼネコンからの裏金と、政治団体にあった「表」の資金を
いったん同じ口座に入れることで、出どころを分からなくする「資金洗浄」の狙いが
あった疑いがあるとみて捜査。一連の経理操作への小沢氏の関与も調べている。
 石川容疑者は、陸山会が2004年10月に東京都世田谷区の土地を購入した際、
4億円を、政治資金収支報告書に記載しなかった疑いがもたれている。特捜部は
この4億円には、水谷建設(三重県桑名市)の裏献金が含まれるとみている。
 関係者によると、石川容疑者は同月中旬以降、4億円を数千万円ずつ、陸山会の
複数の口座に分けて入金。同28日に全額を一つの口座に集めた。
 石川容疑者は同日、この口座に、小沢氏関連の3団体の口座にあった約1億
8000万円も移動。もともと口座にあった資金と合わせ、計8億円が1口座に
集約された。
 翌29日午前、石川容疑者はこの8億円のうち約3億5000万円で土地を購入。
午後に4億円で定期預金を組み、これを担保に同額の融資を受けた。
 こうした経理操作により、個々の入金が何に使われたかは、口座記録上は
判別できなくなった。

消えてはいないようです。
【土地購入前日、8億円を集約=陸山会など複数口座から-資金洗浄意図か・小沢氏団体】
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010012600935

この件に対し、NHKニュースも伝えています。ただ、「預金を担保にした融資」のことを主題にしており、時事通信の「資金洗浄意図か」という悪意のもとは随分と違っています。

【土地購入前日 融資を申し込み】
http://www.nhk.or.jp/news/t10015235921000.html#

  東京地検の乱暴な捜査を止めることができないのか。私の少ない法律の知識からすると、裁判所がその役目を果たせないのかと思ってしまうのですが。逮捕状は裁判所の許可が必要ではないのですか。そうであるならば、裁判所がその内容をよく吟味し、慎重に判断すべきでは。
  現状では地検が要求した逮捕状に対し、無批判に許可を与えているように思われる。大久保秘書に対しても逮捕したのはいいが、裁判では地検側の証人がほぼ無罪に近い証言をしている。そんな地検のいい加減な供実調書に基づく逮捕状の請求に対し裁判所はいい加減にしろと言えないのか。もっと客観的な証拠を提示させて逮捕状を許可すれば裁判で無罪に近い証言が出るようなことにはならないのではならないのでは。一度逮捕されればたとえ裁判で無罪を勝ち取っても完全な復権にはならない。裁判所も過去の地検の捜査の結果を見てもっと逮捕状の請求に対して慎重に対応すべきではないのか。少なくとも裁判所が現在の地検に対する最後の監視機関のようなものだから。
  それとも同じ司法機関だから、身内同士だから無理というものなのか。そうだとしたらまったく正義はないのか。歌のセリフではないが、「この世は闇だ」。

スカスカ頭ではだんだん分からなくなってきた。

昨夜、何年かぶりに同級生から電話がかかってきた。「小沢や鳩山が逮捕されなければ、これから学校の先生は生徒にどう言って教えれば良いか・・・?」

小生が「貴方はインターネッツトをやるか?」

「インターネットなんかやらない。新聞・テレビで報道してるけん・・」

「それだけを信じたら駄目じゃない?」

「そうかな?」

昨日、仕事が終わり従業員の一人が帰り際に、「小沢さんは捕まるかね?   石川議員の手帳の事・お父さんがいろいろ言っているから。。・」

「手帳の日付が違っていたのでは・・・。現金5000万はそこそこの束になるから、あんな人目のつく所で渡すことはありえない・・・」

「それなら良いが、インターネットをしないから、新聞・テレビでは小沢さんが逮捕される様な極悪人に見えちゃう・・・。」

まだまだインターネットをしない人が多いです。民主党ももっと国民に向かって説明しなければ、、、。

静岡8区の議員もメールの返事すらよこさない。あれだけ一生懸命応援したのに・・・。

嘘も100回言えば本当だとはこの事ですね。

民主党議員の一部も自分の選挙のことばかり考えて、これら一般の人並みの考えではないかと心配になります。

世論誘導された世論に誘導される愚かで青い議員が1匹出てきました。いけない、虫ではなく人でした。失礼

再投稿します。
今日東京新聞の本音のコラム(斉藤学氏)に、
”検察は民主党政権が検事総長ポストを国会承認人事とすることを恐れ「窮鼠猫を噛む」心情だろう。だからこそこの強引さだ。狙いは冤罪承知での小沢逮捕そのものだ。記者クラブ・マスコミも委細承知で「小沢汚し」に加担している”と書いている。
小沢一郎の政治生命を絶つのが至上目的で冤罪承知の逮捕の可能性もあり得ると考えただけでもおぞましい。ここまで検察の暴走を許してはならない。
最近の鳩山内閣の弱腰(指揮権への及び腰とか、昨日26日に検察リークを否定する答弁書を閣議決定し内部調査の必要はないとした)を見ていると、内閣官房あたりが”鳩山首相の政治献金はこれ以上追求しない代わりに小沢問題は見て見ぬふりをする”と検察との裏取引があるのかと思われても不思議でない。
検察にとって小沢一郎のいない民主党は屁の河童だからだ。

小沢さんの人相は自民時代と随分変わりましたね。良い方にというか深みを増したというべきかな。
ところで不動産の取得の是非について表面的な議論しかなされていないのが不満ですね。何故小沢さんが取得したかが全く報道されてない。普通に考えれば大多数の私設秘書の給与が低い上に、公設と異なり、公務員宿舎にも入れない。それで待遇を考えてあげようということではないのか。
つまり秘書のモラール維持高揚が目的なのでは?「秘書の使い捨て」はノーということでは?やる気、志、能力はあるが貧乏な人材を確保する上で当然のこと。
賃借か、固定資産かは人事管理上の諸ニーズ、資金力、資源配分方針などで決めたことでしょう。飲食等の経費より「人」に金をかけようということなのでしょう。その分飲食等は地味なのだから、辻褄は合う。
「横並びの方が安心」というのが他の国会議員の心理なのでしょう。マスコミも人と違うことをしていると叩きたがるし、その方が楽だし安全なんだよね。鳩山さんに対する処し方も一緒。

43年ほど前に寺山修司と言う人が
 ”書を捨てよ、町へ出よう”
と言ったが
今は
 ”マスゴミ(新聞・TV)を捨てよ、ネットへ出よう” と言う事か。
そのうち
”マスゴミ(新聞・TV)を捨てよ、デモへ出よう” と言う事になるかもしれない。

 読売・産経は論外であるが昨今のTBSの偏見に満ち感情的かつ不公平で質・レベルの低い報道(私はそう思う)にへきへきしている。
 亡き筑紫哲也(TBSスタッフがオウム真理教幹部に坂本弁護士へのインタビュー映像を事前に視聴させた事実に
 ”TBSは死んだに等しい”
と発言したりジャーナリストとして高く評価された) の爪の垢でも飲んでもらいたいと思う次第である。
 最近はよって全く番組を見なくなった。 いい事と自身思う。
 兎に角、マスメディアは公平・公正に真実のみを報道してもらいたいと強く願う。
 この「THE Journal」を心から拠り所とし発展を願うものである。


秘書が東京で仕事をするとなると民間で借りた場合経費が相当高くつくだろうから秘書用の宿舎として不動産を購入したわけでしょ?

どこに蓄財の意図があるわけ?

経理上の杓子定規な記載ミスでもって本質を大きく歪めた検察・マスコミの小沢一郎、延いては民主党潰しを狙ったやり方には異常さを感じずにはいられません。

初めにシナリオありきでそのための証拠をかなり強引な方法でもって作り上げていくやり方には非常に危険性を感じますし、この手法自体が冤罪を生んできた検察のあり方の本質的な部分そのもののように思います。

こういった捜査手法に対してきちんと法整備して少なくともスウェーデン並みに権力側の一方的な報道を規制するようにすべきですね。

検察は自分の意にそぐわない報道をしたメディアを出入り禁止にしたりすることができないようにしメディアの取材を拒めないように法整備すべきですね。

検察の誰が情報を流したのかもはっきりとわかるようにして、今日のような検察による犯罪の温床になっている恣意的なリーク報道を法的にできないようにすることが大事だと思います。

まぁ、検察さんはそうしてほしいから今回のようなリスクの高いことをやってるんでしょうから(笑)法整備してこういった民主主義のセキュリティホールを塞いでおく必要はありますね。

総力報道様へ

共同通信の関係者ですか。
神戸新聞を取っていますが、辞めようと思います。
バカバカしいです。

公正といいますが、なぜ西松事件の裁判を載せなかったのですか。
なぜ大久保被告の弁護士の会見は大きく報道しないのですか。
検察関係者情報ばかりではないですか。
紙面は配信された地方新聞で決めることとはいえ、情報量が検察情報が圧倒的に多く、全く検察の小沢情報一色です。
読者からしたら馬鹿馬鹿しいです。
胆沢ダムにしても西松事件から1年近くになりますが、新聞は何の解明もしていません。
そもそも胆沢ダムは小沢さんが誘致したのか、自民時代か野党になってからかもわからない。
県が発注か、国が発注かわかりませんが、発注元と野党の小沢の関係は何なのか、岩手県では自民党はどうなっているのか、
天の声とは何か
本当に地元の政治家が発注先の決定に関係できるのか、
他の県は、全国はどうなっているのか、八ッ場ダムではどの政治家が権力を、天の声を持っているのか、すべてを解明するのが新聞ではないか。
ダムでなく、古賀橋や二階道路、青木道路はやはり天の声があるのではないか。
なぜ岩手県だけなのか、全く理解できない。
読者には謎である。
本来は謎を解くのが新聞である。
謎をつくっているのである。

今の報道なら新聞・テレビは検察の手先といわれてもやむをえまい。
完全に井の中の蛙である。
記者クラブでのイイ子になって良い餌をもらう飼い犬ではないか。
だから読者が減るのである。
馬鹿!

投稿者: ペコリ。。 | 2010年1月27日 09:45

ぺコリ様

私は夕刊紙を読んでいる女性は見たことがありません。
化粧をしている馬鹿ネエチャンは良く見ます。
のっぺらな顔が、ジワジワ ピカソ風になるのにはイササカたまげますが、女性の性ともいえる所業につき非難は出来ません。
夕刊紙を見るのはオヤジギャルでも中々いないように思いますが、貴女が何で買ったのか分かりません。

あまり些細なことは気にせず仕事に打ち込んで下さい。

kanieさんのコメント|27日10:17に裁判所云々がありました。
 検察の逮捕状、拘留等の請求に対し裁判所が却下した件数は限りなく少ないはずです。
 裁判の判決についての判断はさておきます。
 事件の捜査が開始され、任意(?)事情聴取の段階から逮捕、拘留、起訴にいたる間は検察の報道に対するリーク(裁判員制度を有効活用するための印象有罪への誘導目的)を含め、検察の手のひらで踊らされているのが現状です。
 なぜ逮捕、拘留請求に対して裁判所の本来の機能が働かないのでしょうか。この点について一部のネット情報で言われている疑惑があります。
 検察にも裏金があったように、裁判所にも当然ですが国の予算をを扱う役所や組織には100%といって間違いがないほど裏金つくりがありました。組織内の公然の秘密でした。裁判所(裁判官が関与しているとは思いませんが組織運営には多数の事務官(官僚)がいます。)にもあったと確信しています。この裏金の問題で検察に弱みを握られているということがいわれています。
 裏金の問題は役所の恥部です。根本的に改めなければ(社会通念上必要な交際費等を正規に予算で認める)何時までもこの問題が尾をひき官公庁組織内で検察が影響力を行使するる状態が続くと思います。以上は裁判所と検察の関係です。
 同様に大手紙メディアは公称発行部数と実数に大きな差があり広告費等依頼主に対し詐欺的行為を働いている疑いがあります。検察がいつでも手をつけることが出来ます。この弱みと(経営陣)、自分で実のある取材や調査できないためが少しでも情報が欲しい、そのためには検察の思いどうりにしなければという(現場談合司法クラブ記者)意識が相まってこのような過熱した一方的な報道になっているのではと
「社会正義のため、悪の権化、小澤を政治的に抹殺したい。」という双方の思いもそれに輪をかけていることは否めない事実ですが。

麻生の資金団体(素淮会収支報告書)について
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000021069.pdf

■素淮会収支報告書(pdf)というのを見るとヘタな字で且つなぐり書き、且つ手書きとは恐れ入る!

これと同様なものを、検察が一生懸命(裏トリ)しているとは、税金の無駄としか思えんな。
上場会社並みに会計監査を付ければ良いじゃないか。

ヒマなんで、明細みていたら「飲み代」が5千万!
焼肉屋(徐々園)まで出てるから本当なんだろう。
一つの団体でこれだから、本当はもっとすごいだろう。
秘書分も入っているんだろうが、365日飲みまくり。
普通だったらとっくにあの世行き。

政治家は飲めて、異常にタフでないと務まらないな。
要は出した方が寄付金(経費)で処理できて、政治団体
で(無税)一緒に飲んでるみたいなもんだ。

やっぱり選挙に出ようかな・・・・。

<今更いっても仕様がないか>
平成12年6月21日制定というから、未だ10年も経っていないのに「経年変化で劣化が激しい」ものがある。
「新聞倫理綱領」を見た。
21世紀を迎え、加盟各社は’あらためて新聞の使命を認識し’この綱領を定める、と高らかに宣言し「あらゆる権力から独立したメディアが存在して初めて国民の知る権利は保障される」とし「新聞はそのもっともふさわしい担い手であり続けたい」といっている。
 曰く「新聞の責務は正確で公正な記事と責任ある論評によって」
 曰く「読者との信頼関係をゆるぎないものにするため、言論・表現の自由を守り、自らを厳しく律し、品格を重んじ」
 曰く「新聞は歴史の記録者であり、記者の任務は真実の追究である。報道は正確・公正でなければならず」
 曰く「あらゆる勢力からの干渉を排するとともに、利用されないよう自戒しなければならない。」
 曰く「正確・公正で責任ある言論には、すすんで紙面を提供する。」
 そして曰く「新聞は人間の尊厳に最高の敬意を払い、個人の名誉を重んじ」
 「報道を誤ったときは速やかに訂正し、正当な理由もなく相手の名誉を傷つけたと判断したときは、反論の機会を提供する。」

これが「新聞倫理綱領」のほぼ全文ですから、検索し、ご一読されることをお奨めします。
なにか「真逆」のことが書かれているようで、これこそ「気持ち悪い」気分です。

 初めまして。こちらには初めて書き込みさせていただきます。

 いつも、こちらのコメンテ-タ-の皆様方のお話に、日々、勉強になっています。僕も小沢さんは無実だと信じています。昨年の3月の西松事件、そして4月のスマップの草剪さん逮捕の事件を受けてから、それ以降はTVや新聞の報道は一切信用しなくなりました。情報源は、もっぱらラジオと、こちらのサイトを利用させて頂いてもらっています。


 コメンテ-タ-の皆様方のコメントもさることながら、こちらに書き込みに来られている皆様方の見識に広さ、高さにいつもいつも頭が下がる思いで拝読させて頂いてもらっています。

 ところで、こちらでこのような質問をするのは場違いだとは思いますが、ぜひご意見を伺いたいと思い、書き込みさせていただきたいのですが、来週行なわれる田中さんの居酒屋座談会にできれば僕も参加したいと思っているのですが、問題がありまして、それで以前こちらにお越しになられている方で昨年、田中さんの居酒屋座談会に参加された方がいらっしゃったらぜひお聞きしたいのですが、僕のような若造が参加しても大丈夫でしょうか?僕は今31歳で、皆様から比べると本当に「若造」に過ぎないので、大丈夫かな?と思い、お聞きした次第です。後。一つ問題があって、実は僕は下戸でして、さらに下戸なのであまり居酒屋にも行った事もなくて、正直、行きたい気持ちはあるのですが、不安な部分もあります。僕の様な人間が行っても差し支えないでしょうか?ご意見、聞かせていただけたら幸いです。

最後に。残念な事に、僕の周囲に僕や皆さんと同じように「検察批判」を支持してくださる方はほとんど皆無です。職場の上司は、小沢さんの事が嫌いで、その理由として、過去の田中角栄さんや金丸さんの事件があるから信用できない、というのが理由みたいです。僕はその事件当時はまだ子供だったので、田中さんや金丸さんの事件に関しての悪い先入観はもっていないので、冷静にみると・・・本当に二人は悪い事のしたのだろうか?と思ってしまいます。ただでさえ、検察の暴走が際立っている昨今です。過去に起こった事件でさえ、疑いを持って見てしまいます。ただ、真実がしりたいだけのに、どうしてこのような国になってしまったのでしょうか?本当に悔しく、悲しいです。せめて僕たちの子供や孫たちの世代になるころまでには、この国が本当の意味での民主主義国家になっていてくれたらと願って止みません。

 人生の先輩である、皆様からのご意見を伺えたらと思います。
 では。失礼致します。

SEISYUN様
激しい憤りと共に思うのは、上杉隆さんの話を聞いても「日本の報道ジャーナリズムはすでに死んでいる」と。辛らつな言い方をすれば「検察及び官僚権力のポチである」まさに権力の走狗としての姿をしっかりと露呈していると思う。それでも国民を馬鹿にしているから、如何にでも成ると思っていてやる事が極めて露骨である。見ると気分が悪くなるキャスターだの、正義面した局アナ、考える能力が無く原稿さえ読めれば良いだけの、これがマスゴミのシンボル。過去「マスコミに訴えれば」と言うこともあったが、彼らは、はっきり敵なんだと。まるでお先真っ暗な思いですが、ザ・ジャーナルをはじめ自由に意見を述べられるWEBが一つの光なんだと思います。此処が主流であり、滅び消え行く新聞、TVを一日も早く葬り去ろうではありませんか!

1976年(昭和51年)田中角栄- ロッキード事件発生

1992年(平成4年)金丸信-東京佐川急便事件発生

昭和51年に子供だったという事ですと30代半ば?でしょうか。
金丸信事件1992年に子供だったのであれば、20代。下手すると10代。

何か文脈からするとお主変ですね。
酒の飲み方覚えるのが先です。

仮定で書く事をお許し下さい。

去年の総選挙後、自民党が持ち出したと言われる官房気密費・2億5千万円、もしかして、案外、平野官房長官に渡っていたりして、まさかね???????
平野さん、就任当初から、’自民党’みたいな事を繰り返して言ってきたし、今度の普天間基地についての「そんしゃくしない」という発言で頂点に達した感がある。
勿論、自民党から直接渡されたのではなく「間接的に」という事だけども、もしかしてまさか????????、という事は十分に有り得る事ではないか、とこの数日考えたのです。

「木を見て森を見ず」的報道を意図的にしている報道の姿勢にはうんざりしています。一番簡単なイメージ操作です。

4億なんて一般の人からみたら巨額かもしれませんが、例えば田中角栄や小沢さんに「功罪」あるとしても、日本にとって不可欠だったその「功」の部分を実現してきたことにどれだけ資金が必要だったかを検証してほしいですね。

前原一派はきれいごとばかり言っていますが、例の「偽メール事件」、潤沢に資金があれば情報を張り巡らしてきちんと裏を取ることだってできたはずです。振り回されて国民に多大な迷惑をかけたり永田さんの人生を破滅させることもなかったはずです。(前原さんには資金集めはむりでしょう。せいぜい漢検からもらってこっそり返すのが関の山)

大物政治家には裏も表も含めた情報も根回しも、もちろん手足となって動いてくれる多くの秘書も必要なんです。それには多額の資金が必要です。いくら志が高くてもお金がないと人は動かせない、道もつかないんです。

小沢さんは検察の罠に引っかからないよう周到にやってきたと思います。それでもどうしても必要な資金のためにぎりぎりでやってきたことが理解されないなんて、やはり報道に責任があると思います。何とかしてください!!

>茂木 さん

僕は行ったことありませんが、そんなこと気にせず行くべきだと思います。
考えすぎて行動しないのが一番後悔すると思いますよ。
お酒飲めなくてもいいじゃないですか。

>酒の飲み方覚えるのが先です。

なんて、くだらないこと言ってる人がいますが、お気になさらず。

あなたは気配りを大事にする繊細な方とお見受けしますが、
いい大人なんだから、そんな判断くらい自分でしろ、と常連さんに怒られますよ(笑)。特に最近は皆さん虫の居所が悪いので。

もうそろそろ大久保と同席したという建設会社の社長を素性がわかってもいいような気がするが。彼をテレビ画面に引っ張り出して欲しい。

仮に違法行為があったとしても、こんな時期に立件することはないだろう。政治の停滞をさらに深め「検察不況」が長引くのは明らか。少なくとも担当現場がやる気満々でも、組織としてストップをかけられないのかね。正義感ズラしても所詮ギラギラの自己顕示欲or出世欲が通る危険な組織或いはオール専門バカ集団に国全体がふりまわされるということか。本当に検察というところは、勉強は出来ても賢くはない集団だね。可視化も大切だが、まずは視野の広いリーダーシップのある人材をトップに据えないと駄目だね。腐った組織を刷新しないとどんな制度を持ち込んでも繰り返すよ。

<茂木様>
ご遠慮なさらない方がいいですよ。酒を無理強いする輩もいないと思います。
また、あなたの書き込みを見て、私のように甲羅にコケの生えた人間が多い中、とても素直な感想で好感がもてました。
これからも、ちょくちょく来てください。
さて、小沢嫌いへの対処ですが、私は「毒をもって毒を制す」と説得しています。自民党の古株から政権を奪い、確実にするなら小沢さんの様な毒のある人が必要だと・・・。野村監督も毒があるけど、優勝する為にはお人好しでは、ダメ、小沢も毒があるが、時代の変わり目には必要な人材だと説得しています。最初に「僕も小沢は大嫌い!」とわざと同調するのも効果的です。
さて、田中・金丸両氏の私なりの見立てを述べます。
自民党には、過去様々な派閥があり、一つはアメリカ共和党右派・その背後のCIAと繋がる清和会(岸元総理はCIAのエージェントであった事はアメリカの公文書で明らかになっています)森総理・安倍総理・小泉総理はこの派閥です。
とかくアメリカに日本を売り渡すと評判の黒い派閥です。
もうひとつ、官僚の守り神といわれ、過去官僚が幅を効かす宏池会、宮沢元総理、谷口自民党総裁はこの派閥です。
最後に過去官僚ではなく県会議員や秘書出身者が多かった党人派の派閥が経世会田中派です。田中元総理・金丸元副総理・竹下元総理・小渕元総理・橋本元総理がこの派閥です。
なぜか、この派閥だけが検察にやられます。
田中角栄のロッキード事件ですが、完全にアメリカにやられました。中曽根康弘氏がTV出演で明かしましたが「田中角栄は、日本独自のエネルギー獲得に向けて中東で外交を展開していた。それがアメリカメジャー(石油会社)の虎の尾を踏んでしまった。それがロッキードの真実だ」と。以来、政治家はアメリカに追従すれば、多少の事をしても逮捕されないとの言い伝えができたそうです。
検察官の特捜は必ず在米大使館勤務や留学などCIAとの繋がりがある人材が起用されます。
田中角栄が求めた真の独立を直系として受け継いているのが小沢さんです。上杉隆氏が鳩山秘書時代に見聞きした小沢事務所は政治資金の記載について、「なんでここまで!」と思う位、気を使い法を犯さぬようにしていた事務所で、最も金権から遠い事務所です。
それは、小沢さんが対米追従⇒中国も含めた多極外交、官僚依存⇒政治主導を最も信念をもって追い求めてきたからであって、だから身奇麗にしてきたのです。
なので、検察は上記の様な危険(彼らにとって)な思想の小沢氏をずっと狙い、あげくは政治資金規正法の虚偽記載という微罪(これすらも怪しいが・・・)でしか、犯人に仕立てる術がなかったのです。
なので、現在起きている事は、アメリカのジャパンハンドラーや背後の利権との戦いであり、検察を含むオール霞が関との戦いなのです。

すごいの見っけ!

魚住昭編集ウェブマガジン
安田 好弘 「弁護士業の現場から 第二回」
http://uonome.jp/article/yasuda/814

石川議員の弁護人になった安田好弘弁護士らが法務・検察や裁判所にあてて出した文書が公開されていますよ。

ご覧あれ!

奥野 様

貴方のご意見に賛同します。
ご指摘されている天の声については、『無かった』と裁判所が認定していること、西松事件で大久保被告が無罪となる可能性が高いことは、問題にもされません。

昨春、小沢代表辞任にまで発展した大事件で国策捜査との非難の中、バッシング報道を繰り返したマスコミは性懲りもなくあの時と同じ報道をしています。
私は、このようなジャーナリズム精神の欠片もないマスコミが報道の公正を語る事に激しく憤りを覚えています。

今回の大久保被告の再逮捕により今春にも無罪判決が予想された西松裁判は公判が延期され判決は夏以降(参院選後)になること必至です。
さらに検察は、今回の逮捕を理由に訴因を変更するようです。
このような重大な事実を報道しないマスコミに存在意義を感じることはできません。

最近皆さんの投稿を拝見していて思うのですが、驕れる者が滅びゆく定めにあることは歴史が証明しています。民心が離れつつある、既存マスコミはこののち衰退の途を辿ることになると思います。

天の声・大久保被告については下記ブログ1/20記事で取り上げていました。参考まで。
http://ameblo.jp/aratakyo/day-20100120.html

最近、世論調査の"怪"という声があちこちで出ていると聞く。この
歳だから遠慮なく言わせて貰うがデマ情報を発信させ、世論を『反小沢」に誘導しようと蠢く、巨大な闇の勢力の存在があると私は思う。その昔、噂で聞いた覚えのある秘密結社"フリーメイソン"。最近ではベンジャミン・フルフォードの本で、googleのウエブサイトでは、2009・12・19 に、あの婦人層に人気のあった元首相小泉親子の加入記事がハッキリと出ており、竹中平蔵氏もその組織でのエージェントと紹介されていたので正直いってビックリした。!
確か、小泉氏が「一気に行け」と谷垣総裁に発破かけたとニュースで知って、やっぱりそれが指令であったのかと連想したのは私だけだろうか。   自民党とタッグを組む大新聞テレビのある社が、どちらを支持する 検察(正義)54% 小沢(クロ)7% とアンケート。 正しくは逆だろう。こんな報道がながれたのも、いつもの執拗な煽動記事で、いまに始まったことではないが実に不愉快である。 特に不愉快なのは、tbs朝ズバッである。視聴者の代表を自称し、物知り顔で小沢悪人説を喚きちらす゛みのもんた だ。また、それを取り巻くコメンテーター陣も低レベルでみぐるしい。 こんな番組の存在自体がおぞましく、朝めしまでまずくなる。 それより問題なのは、国民が選んだ政権党を臆面もなく悪意をもって、世論操作する姿勢は失礼千万、明らかに放送倫理違反だと断定する。 確か、"bpoの放送倫理検証委員会"がある筈。速やかに千葉法務大臣か原口総務大臣どらかが管轄する省の職権を発動し法に基づき糾弾して欲しい。

 酒飲み様。
・・・確かに、お主変だよ。と言われても仕方ないかも知れませんね。ただ、僕が書き込みさせていただいたのは嘘偽りのない本当のことを書かせていただいたので、その部分だけはご理解いただけたら幸いです。書き込みが差し出がましかったなら謝ります。すいませんでした。


 図南様
「大人なんだから自分で判断しろ」はい、本当におっしゃるとおりです。ただ、正直な所として、参加される皆様方は、僕より博識な人生の先輩の方々ばかり、そんな中にまだまだ人としても、また政治の世界の関しても広い見識や考え方をもってはいない自分が参加するのは逆にお邪魔になってしまうのでは?と思い、ご意見を頂けたらと思い、昼間、投稿させていただきました。
 貴重な御意見、本当にありがとうございました。

 
 恵美様。
いつも、恵美様の書き込みは拝読させて頂いてもらっています。政治の世界についての恵美様のお話は、どれも興味深くて、とても勉強になります。とても尊敬しています。
 小沢さんの事は、僕は絶対無罪、あるいは、政治資金規正法にあたるとしても、軽微の罪でしか検察は立件できないのは?と思います。職場では、昼間も書いたのですが、僕以外は皆、反小沢派で、職場ではラジオ(主に文化放送がかかっています)がついているのですが、ニュ-ス等でこの問題が取り上げられると、皆一様に小沢さんを批判するのでとても悲しいです。それと、過去、説得しようとも試みた事はあったのですが、皆、聞く耳をもってくださらないので、もう、これはしょうがないなあと諦めています。それと、自分は馬鹿正直な人間なので、間違っても「小沢さんは嫌いです」とは言いません。自分の考え方に異を唱える事は間違ってもしたくないので。
それと、田中角栄さんと金丸さんの事を詳しく教えていただき、本当にありがとうございました。とても勉強になりました。僕は1978年生まれなので、角栄さんのロッキ-ド事件や、金丸さんの事件については御恥ずかしいのですが、まだ殆どその内容、詳細を知らなかったので、恵美様のお話はとても参考になりました。本当にありがとうございました。しかし、お話を伺うと、その時に角栄さんが捕まらずに日本独自のエネルギ-を獲得していたら・・・きっと日本は変わっていたのでしょうね。アメリカの石油会社のやり方の汚さが良く分かりました。
 上杉隆さんは、文化放送の水曜日の朝のラジオ番組に出演されていて、お話はいつも伺っています。それ以外にもネットでのブログも拝見しています。恵美様のおっしゃるとおり、小沢さんは政治資金の記載についてはことこまかく、気を使っていると、そして、昨年3月の西松問題の時も、毎日のように記者会見をひらいて、毎日丁寧に説明していたとおっしゃっていたので、そこのところはすごく良く分かります。それに引き換え、自民党の議員達は、その問題の時に、小沢さんばかりにマスコミが集中していたせいか、誰一人としてその問題で名前があがったにもかかわらず、説明会見を行なわなかったとも話していました。その時に「絶対変だ」と思って、以来、TVや新聞報道は一切信用しなくなくなりました。
 本当に、どうしてこんな世の中になってしまったのか?あまりにも不条理だと思えて仕方ありません。検察はやはり小沢さんを軽微な罪であっても「いける」と思えば逮捕しにかかるのでしょうか?無理だとは思うのですが・・・今の検察の異常なまでの捜査のやり方を見ていると、「なんでもあり」とも思えてしまって、本当に恐ろしくなります。
 先日、鈴木宗雄さんのブログを拝見したところ、逮捕直前に、作家の佐藤優さんと石川議員が会って、その時の検察の強硬なまでの捜査方法を佐藤さんに話されているのを見て、本当に腹が立ちました。検察があらかじめ考えていたスト-リ-にあわせるように強要、自白させられるあのやり方は常軌を逸しています。そして、宗男さんや佐藤さんも過去、同じような目にあってきたのかと考えると、検察の世論誘導のやり方も本当に汚いと思えてなりません。世間の皆さんも、早く目を覚まして欲しい。そして無理だとは分かっているのですが、メディアも、もっと平等に、公平に事件を取り扱って欲しいと切に願います。まだ確定もしたわけでもないのに「罪をおかしました」といわんばかりのTVや新聞の報道は、もううんざりです。
 最後は、自分の言いたい事を書いてしまってすいません。でも、本当にそう思えてしょうがないので。
恵美様、本当にありがとうございました。

 最後に。この後、居酒屋座談会参加の手続きをしてこようと思います。皆様、本当にありがとうございました。では、失礼致します。

今日のNHKニュースでは、小沢事務所事件関連の話は一切なし。報道ステーションでも無かった。
何があったのだろうか。世論誘導狙いの検察がリーク情報を流さないなんて考えられない。一気にマスコミジャックできる、騙しうちの汚い手でも考えてるのだろうか。突然の家宅捜査とか、逮捕許諾請求とか、在宅起訴とか。。。
マスコミには事前連絡があるようだから、次のシナリオのゴーサイン待ちで、息を潜めているのかもしれない。
とにかく、狂人集団の検察のする事は、凡人には予測がつかない。民主主義が破壊されていく不安と怒りが、日増しに強くなって行く。

田中角栄と周恩来が人格的な笑みで硬い握手を交わしていた画像のしばらく後に、ロッキード事件があったことにNHK BSの番組を通して最近気がつきました。ひとの信頼という握手でした。しかしニクソンもキッシンジャーも戦略的な表情以外を伝えるものはありませんでした。これはとにかくBSでNHKが放送していた番組でしたが、具体的な番組名を忘れています。BSは何故かまだ継子扱いなのでしょうか。知らないうちにいい番組作って放送しちゃっていますね。

<検察の取調べで・・・>
本日のムネオ日記によると、石川事務所の女性秘書が昨日午後1時30分~夜10:00まで取り調べられたそうです。
起訴も逮捕もされていない参考人としての聴取です。小さい子供がいるから帰して欲しいという弁護士の要望も跳ねつけられたそうです。
この様にして被疑者に圧力をかけるのです。
石川さんに「おまえが正直にいわないから、可愛そうにお前の事務所のХХさんは、夜までみっちりやられたぞ。小さな子供がいるそうじゃないか。お前が吐けば、そんな惨いこともなくなるんだ」と、いった所でしょうか。
惨い事をやっているのは鈴木宗男さんの事件の時も、癌の闘病で苦しむ事務所の女性スタッフにキッつい取り調べをされたので、良くご存知です。
卑怯を絵に描いた様な話で、勉強は教わっても、人として弱いもの苛めはしない、という一番大切な事を教わらないで育った人間だけが、特捜になれるのでしょう。
どっこがエリートなんだ!人としては、最低の落ちこぼれじゃないか!今日はさすがの宗男先生もキレていて、千葉法務大臣を痛烈に批判していました。

>em5467-2こと恵美 | 2010年1月28日 11:34 さん

昨日飲酒運転で飲酒運転に突っ込んで死傷者を出した男が、「酒は飲んでいたが、子供が急病で急いでいた」と言及したそうです。同情は可能かもしれませんが、罪は罪でしょう。

この石川氏の場合も同じ。なんでいちいちこんな「お涙頂戴。悪代官(検察)」みたいな話しを出すんでしょう。同情買うこと考えてのプロバガンダ。いまや本人も認めている「罪」については関係なし。

そもそも、その話しは事実なんですか?
鈴木宗男? ふーん
上杉隆? そういえばこの人、金曜日の太田総理でもこの話を出していて、怒られてました。
しかもその時、「秘書が勝手にやることは考えられる。秘書は政治家に黙って献金を中抜きして私服を肥やす場合もある」なんて、石川さん切り捨てみたいなことを言ってましたよ。恐ろしい・・・

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『知らなきゃヤバイ!民主党─新経済戦略の光と影』
2009年11月、日刊工業新聞社

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