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特別企画:この国の正体(5) »

特別企画:この国の正体(4)

《THE JOURNAL》の過去記事をピックアップし、日本の権力構造をあぶりだす特別企画「この国の正体」。第4回は09年3月9日に掲載された山口一臣氏の「『小沢辞めろ』コールはマスコミの怠慢」です。

────────────────────

山口一臣氏(週刊朝日編集長)

「『小沢辞めろ』コールはマスコミの怠慢」 09年3月9日掲載

http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/03/post_50.html

週明けの新聞各紙の世論調査で、民主党の小沢一郎代表は辞めるべきだ、という意見が半数を超えていた。さらに、小沢氏の記者会見の説明が、「納得できない」という意見が8割前後にのぼっていた。

これを受けて、民主党の党内までが揺れ始めたという。曰く「小沢氏の秘書が起訴されたら、辞任は避けられないだろう」などなど...。

小沢氏の肩を持つわけではないが、日本人はもっと冷静になったほうがいい。一般ピープルならまだしも、いやしくも立法府の構成員である国会議員までが、「起訴されたら......」とは、この人たちは刑事罰の仕組みや刑事訴訟法の精神を理解していないのだろうか。

近く裁判員制度が始まり、誰もが裁判員に選ばれる可能性があるのであえて言うが、小沢氏が民主党の代表を辞めたら、日本の民主主義は、ハッキリ言っておしまいだ。

知っている人にはまったく釈迦に説法だが、まず、「逮捕された人=犯人」ではない。

刑事捜査の原則は任意である。証拠隠滅や逃亡の恐れがある場合に限って、被疑者の身柄を拘束できる。これが逮捕だ。

しかし、この段階では、被疑者は捜査当局が罪を犯したと疑っているに存在に過ぎない。
逮捕された人、イコール犯人ではない。新聞などでよく「捜査当局の調べによると......」と書かれているが、あれもすべてが事実であるとは限らない。あくまでも、警察や検察など当局がそう思っているという程度の話なのだ。

さらに言えば、起訴された被告人というのも、検察官が処罰に値すると思っている人に過ぎない。裁判で有罪が確定するまでの間は、いわゆる「無罪推定」なのである。

法廷で検察官が縷々述べる被告人の罪状も、あくまでも検察側の「主張」であって事実ではない。捜査員も検察官も人間だから、思いこみや間違いもある。感情的になって、何かをやってしまうことだってある。そのこと自体は非難できない。人間だから当たり前だ。

つまり、何が言いたいのかとい言えば、「秘書が起訴されたら、小沢氏は辞めるべきだ」という論調が、いかに非合理かということだ。

小沢氏は例の会見で、「(秘書が)起訴されることはないと信じている」と、なんともノー天気なことを言っていたが、これはあり得ない。検察が捜査した事件なのだから、検察はメンツに掛けても必ず起訴する。秘書が起訴をされたら、小沢氏は、「法廷で潔白を証明するよう(秘書は)努力するでしょう」と、淡々と述べればよいのだ。起訴の段階では「無罪」なのだから、堂々としていればいい。

こんな当たり前のことを説明しなければならないのは、やはり、これまで日本のマスコミがずっと、

逮捕=犯人
起訴=有罪

というような報道をしてきたからだ、と自戒を込めてつくづく思う。

お恥ずかしい話だが、ぼくも駆け出しのころ、警察・検察のやっていることはすべて正義で、周辺から漏れてくる情報はまったく事実だと思っていた。でも、この仕事を20年以上もやってると、警察も検察も人間の集まりだとつくづく思うようになる。

恣意的な捜査はもちろんあるし、証拠のでっち上げだってやる。ズサンな捜査、思いこみ捜査、ウソやデタラメだってある。そのくせやりにくい相手は取り締まらなかったりする。そんなことも、ごく普通にある。だから、ぼくは納税者の視点での監視が必要だと思うのだ。

その捜査、本当に税金をかける価値があるのか? と。

人事異動が近いから、ちょいちょいと被疑者をつかまえて、異動前にとっとと起訴してしまえば手柄になる。野党第一党の党首なら「大金星」だ。そう思っていたら、相手が思わぬ反発をしてきたので「けしからん」。マスコミを通じて、どんどん悪性情報を流してしまえ。検察を批判するような男を総理にしていはいけない!

そんな気持ちがどこかで働いていなかったか?

誤解しないで欲しいのは、検察官だって人間だから、出世欲もあれば性欲、物欲もある。
だから、いろんな感情があって仕方ないのだ。それ自体を否定しているわけではない。

ただ、そういうことがあることを知っておくべきだと言いたいのだ。それから、マスコミで働く一員として、こういうことをきちんと伝えていけなければならないと思う。今回の事件を通じて、また改めて反省した。

検察は必ずしも正義ではない。検察の言い分は「主張」であって事実ではない。逮捕・起訴された人はイコール犯人ではない。この当たり前の前提での報道を心がけないといけない。それが、どれだけキチッとできているかが問われている。

釈迦に説法でした、すんません......。

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■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。はじめて投稿される方は、投稿の前に下記のリンクの内容を必ずご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 おはようございます。

 私の投稿が【Commons(1/27)田中良紹:権力闘争の構図 で留保されていることもありますが、民主党議員たちの狭量無知に関係があると思いますので、こちらにも投稿させてください。

 さて、以下かなりの(独善的?(笑 )長文ですが、

☆ 憂きごとを 海月に語る 海鼠かな ☆

ということで、海底を這う海鼠の如き私の風貌に免じて(笑、何卒ご容赦下さい。皆さんを海月に譬える非礼に他意は御座いませんので、その点もご容赦下さい。


先入観の有り所

 ディベート指導専門家が、今回の通常国会予算委員会における鳩山首相と谷垣自民党総裁のやりとりを評して、鳩山首相の発言は「書き言葉」、谷垣自民党総裁の発言は「話し言葉」の様であると語っていました。それは恐らくそれぞれがおかれた立場に因るのだと思いますが、何れも聴衆が持つ既存の文法、つまり、生成文法で構築された文脈の中の異なる既成概念(先入観)へ訴えなのだと思います。

別とテーマへの投稿で考察した(考え言葉は脳の右?左?)ように、「話し言葉」はより生得的普遍文法に偏った、換言すると、情動に直結した先入観を纏い易い思考経路を辿って理解に至る傾向が強く、「書き言葉」は獲得生成文法に偏った、換言すると、経験、学習などにより体得し、獲得定義などによって構築された所謂「論理」文脈、その要素としての既成概念(先入観)に依拠した思考経路を辿って理解に至る傾向が強い。

 一般論としてはそうなのだが、表音文字と表意文字が混在する日本語を言語生活の基本とする日本人は、その言語生活環境に長期に亘って馴染んで世代を繰り、他の言語生活環境に歴史を置く人々と異なった言葉理解経路を持つに至った結果、日本人の言語処理経路が「話し言葉」処理経路を自律的選択する傾向が強い。敢えて意識して「書き言葉」処理経路を能動的選択する自制をしなければ、平たく言えば、情動的、感情的に先入観に撓垂れ縋る傾向が強い。

 新たな事象に出会ったとき、既成概念、つまり、先入観への刺激を受けて、思考を進め、情動が喚起され、新たな事象への意味付け(印象付け)が成される。新たに加えられる刺激が、先入観と異なれば違和感が生じ新たな観念を創造するか拒絶する。それが、先入観に副ったものであればその先入観は強化される。例えば、「小沢氏には政治資金に不正があるはずだ」という先入観があるところに政治資金に纏わる新たな嫌疑が加われば先入観が強化され「ホラ見たことか!やはり小沢氏には政治資金に不正があるのだよ」となる。しかし、これは実態に即したものでは無いことは指摘するまでも無い。

 似たようなことは、現在小沢氏と対峙していると見られる側でも起こる。検察官僚も含め、官僚を評して「官僚は蛆虫だ」と書かれた方が別テーマでいらっしゃったが、「官僚は汚い」という先入観に「蛆虫は汚く、有害無益で忌むべきもの」という別の先入観を比喩することで、「官僚は汚く、有害無益で忌むべき」という具合に「官僚」の属性観念の補充をし、「官僚は蛆虫」というメタファーを創りだす試みをしたのだと思う。このとき、「蛆虫は汚く、有害無益で忌むべきもの」という先入観が実態に沿うものか否かの検証が試みられることは殆ど無い。

 このような、どちらかというと情動的、感情的に先入観に撓垂れ縋り、所謂「論理」文脈に副って自制的に検証作業することを避ける傾向は日本人の特性にあるのかもしれない。そこで、暇つぶしに、その「蛆虫」について検証を試みた下記の投稿をしているので、一部内容を示して紹介する。

“官僚を蛆虫と言ったら、蛆虫さんに失礼では?”

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 何となくの虚脱感と、極度の緊張感の狭間の中で、
“官僚を蛆虫と言ったら、蛆虫さんに失礼では?”
という疑問がふつふつと蛆が湧く如く沸いてきたので、書かせていただきます。

Θ 蛆虫θ さんの汚*を注ぐ  Θ
・・・・
汚物や不潔にしているものが発生源とされるため、成虫のハエもろとも衛生害虫として認知されていて、蛆、あるいは蛆虫という言葉は不潔で価値の低いもの、汚れたものという意味でも使われ、「男やもめに蛆がわく」という言葉もある。 他人に対して使われた場合には強い侮蔑感を与える。・・・

蛆虫θ さんは益虫デス。

θ-1.腐食性のハエの幼虫の多くは生態系において動植物の遺体の分解者として重要な位置を占めている。
・・・・
θ-3.蛆虫は、正常な組織や生きている組織を食べることはない上に、殺菌効果のある分泌液を出しながら腐敗した細胞や壊死細胞のみを食べるので、感染症の予防効果がある。また、分泌液は肉芽細胞や毛細血管の再生を促進させる働きもある
。これは、映画『グラディエーター』の中で、肩の傷に蛆虫湧かせて治癒するラッセル・クロウ演じるマキシマスの様子が描かれている。そのため、このことを潰瘍や末期の糖尿病における四肢の壊疽などの治療に積極的に利用する治療法(マゴットセラピー:うじ虫療法)がある。それは、特別に清潔な環境下で繁殖させたハエの幼虫(うじ)に、外傷患部の壊死した組織を食べさせる外科的治療法がある。
・・・・
θ-7・・・
・・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

以下、このような譬えは、小沢氏に大変失礼で、不適切ではあるが、偏に私の能力に起因するもので、責めは専ら私にあるとご容赦願い、論を進める。

 「蛆虫は汚い」という発生期における一般的実態が、「蛆虫は無益、有害である」という誤った先入観を創っていることが判る。清潔な環境下で繁殖させれば「蛆虫は清潔」であるが、いずれにしても「蛆虫は益虫」である。政治家小沢一郎の発生期が「金権体質と言われ、疚しさが纏わり付いた旧田中派の系譜」であったことは一般的に知られている。小沢氏がかつて所属してきた「旧田中派の系譜に纏わる疚しさ」が「小沢氏は疚しい」という先入観をそこはかとなく醸し、新たな「小沢氏は疚しいことをしていた」嫌疑が加わり、その先入観が強化され、「小沢氏は生来の金権政治家」という誤った先入観が創られていく。

 「小沢氏は生来の金権政治家」という誤った先入観とも相俟って、「小沢氏は疚しい」という先入観が強化された中で、小沢氏は「自分(小沢氏)は疚しく無い(不正なことは一切してい無い)」と主張し、それに対して無節操な「説明責任」要求の突き付けが常態化している。強化され続けてきた「小沢氏は疚しい」先入観に対して、新たな「小沢氏は疚しい」嫌疑は殆どの場合が法的疑念提起だが、「自分(小沢氏)は疚しく無い」との主張に対する無節操な「説明責任」要求への対処は、逐次法的駆逐以外無いように思う。しかし、法的対処には西松事件騒動に観るように、カタルシス的疑念提起インパクトに比して駆逐過程のインパクトは長期に渡り緩慢である。それに加えて、法的駆逐が出来たとしても、政治的責任や道義的責任の提起といった曖昧模糊として粘着力に富む軟らかいすり替え攻撃が続き、「小沢氏は生来金権政治家」という誤った先入観に根差す疑念提起への対処は容易ではない。

 「蛆虫は無益、有害である」という誤った先入観が広範・長期に亘って強化され、それが恰も真の実態であるかのような認識が一般化して、その払拭がほとんど不可能であるように、「小沢氏は生来金権政治家」という誤った先入観の払拭もほとんど不可能であるように思える。幾度か真の実態を示す情報が提示されてはいるが、意識に強く固着した先入観を溶解除去するには至っていない。また、勧善懲悪を謳い、綺麗な顔立ちの俳優による不揃い顔立ちの金権悪役退治TV、映画が支持され続けた実態をみれば、情動的、感情的に先入観に撓垂れ縋り易い日本人には、小沢氏の風貌が退治されるべき金権悪役そのものであるような先入観を容易に刺激喚起され得ると想像に難くない。にこの現実を省みれば、「蛆虫θさんの嘆き」、「小沢氏の嘆き」は如何許りかと、同情の念を隠せない私の風貌は押して知るべしである(笑。

「封建制度=悪」先入観は幻想? 

 町民、農民を甚振る不揃い風貌の悪代官、それを退治する綺麗な顔立ちの清貧侍。長年描かれ続けた勧善懲悪ドラマの典型である。ここで描かれた、主に江戸時代の封建社会の有様は、果たして実態に沿った正しい認識なのであろうか?日本の近世社会、つまり、所謂「江戸時代」(江戸などの都市部だけではなく、地方各地も)の庶民生活の生活実態を髣髴とさせる、明治維新前後に赴任した英米公使の日本国庶民観察記などによれば、欧米人からみれば貧しく映ったにしても、活き活きとして健康的で栄養状態がよく、自発的社会規律意識に富、豊かな感受性と健全な好奇心に溢れていて、不思議で魅力的な国民として記述されている。また、米国日本近世庶民社会研究某女史の著書によれば、江戸に限らず清潔で、社会規律意識が高く、村・町内の互助システムが機能し、勧善懲悪ドラマに描かれているような凶悪事件が極めて少ない社会であったということである。

 300年余に亘る安定した封建社会では、今にして世界に伍す極めて高い文化が醸成され、一般に不平等・不自由と評される徒弟制度や家督制度に拠って育まれた庶民意識が、その安定性や多様な文化形成に寄与してきたと考え得る。江戸時代の安定した封建社会では、識字率の高さなどにみるように、庶民の勉学への意識は高かったはずである。例えば、町民・農民などによる数学創作問題と解答を絵馬に描いて神社に奉納されたものが多数あったことは、世界中の数学者驚愕の事実である。また、ライプニッツやニュートンよりも僅かに早く、武士和算家関孝和が微分・積分の「一歩手前」まで辿り着いたことは世界的にも評価されている。つまり、文書主義などにより、実務教育の需要を齎し、手習所や手習塾ともいう寺子屋などの広がりに見る庶民子弟の教育、勉学、真理探求への高い意識、「学ぶこと」への渇望が、安定した封建社会の中で育まれたていたのだ。

 こうして封建制度下の社会の一面を省みると、「封建社会=悪」の先入観はとても歪んだものに見えてくる。それは、大政奉還に拠って前社会制度を完全否定することで、新社会制度の正当性を担保したかった明治維新政府の強い意思が働き、それまで続いた封建制度を完全否定する社会運動として「封建制度=悪」の喧伝が行われたことと、先の大戦後の米国に都合よい社会構築に、自由・平等といった曖昧模糊として定義不十分な概念を注入した所謂「民主主義」社会制度意識の押し付けに際し、極めて根強い障害として、所謂「伝統」に象徴される封建社会で育まれた徒弟制度や家督制度などがあった筈で、そこでも改めて強力に、封建制度を完全否定する社会運動として「封建制度=悪」の喧伝が行われた。その結果、日本人には「封建社会=悪」の先入観が深く刻み込まれたのだと思う。
 
 しかし、400年余馴染んで幾世代をも繰る中で、殆ど遺伝子形成ともいえるほど体内に組み込まれ、所謂「伝統」文化として今も生きる封建意識はそう易々と払拭されるものではない。その間処された封建意識への駆除作業によって、今となって一部その変質を見せ、偽封建意識となって日本国社会の悪弊として、様々な問題を生じさせいてるように見える。それが、私が別テーマで書いた【日本人の未熟で最も醜い偽封建的意識】であって、体制や組織など全体の中に逃げ込み自己責任の放棄を許す一種の所謂モラトリアム意識である。

【日本人の未熟で最も醜い偽封建的意識】
 忠勤奉仕の見返りとして封土統治の責任を領主に全面依存するという封建なら、その限りにおいては未だ健全だが、特にバブル期以後の日本においては、忠勤奉仕を放棄して封土統治責任を領主に全面依存する主張の(しかも、その時点で領主は無能ときた!)未熟で最も醜い日本人の姿、換言すると、所謂モラトリアム期、思春期、自我覚醒期自制心不備の無責任でやけに権利意識・自己主張だけが強い状態を引き摺る大人のような、未熟で最も醜い日本人の姿。

 先の大戦後、日本国の政治・行政、産業界・科学界は世界相手に戦い、勝ってきたように見えるが、ここへ来てその脆弱さをこれでもかと露呈している。優秀な官僚組織に支えられた強固な政治という神話に何時までも縋りつき、政官業の癒着による既存利権にしがみ付くだけとなった一党独裁前政権の過剰庇護の下、それでも徒党を組むことで世界に伍して活きていた科学界・産業界でさえ、冷戦構造の崩壊、バブルの崩壊、金融・貿易基準の一層のグローバル化、情報知識の非局在化、地球温暖化騒動で明確になった地球市民的意識の覚醒、・・・などによってその脆弱さが暴かれ、官憲主導の情報リークに群がってのスクラム報道は世界から嘲笑され、日本国は大人社会である世界の中で責任ある大人として振る舞うことを要求され、変革を突き付けられている。

第三の道への第一歩

 私は、日本国が世界の中で誇りある地位を占めて欲しいと願っている。その為に、常に先駆的であって欲しいとも願っている。既存の社会思想に囚われることなく、2000年余育んできた日本国の特性に根ざした新たな思想を模索し、新しいより上位の価値観を探求しなければならないと、強く思う。

【参考】
★ 貧富格差が招く「正しさ」基準の相対化 ★
∃ 「上位の価値観」の醸成について ∈

 直近まで続いた【日本人の未熟で最も醜い偽封建的意識】を振り払い、第三の道への第一歩を踏み出したかに見える現在、旧体制などからの回帰攻撃が繰り返されている。この際、その攻撃を躱すには、先に示した日本人特有とも思える情動的、感情的に先入観に撓垂れ縋り易い思考傾向を良く意識し、自制を持って「書き言葉」理解に象徴される所謂「論理」的思考処理過程を能動選択し、モチベーションを取り戻し、良く真偽の取捨選択、良く正邪の厳正判別をしなければならないのだと思う。

 「・・・ 政治を家業としてきた有力議員のばあいは、その選挙区がまるで封建時代の殿様と家臣のような関係できたのではないか。・・・」といったステレオタイプの判断に拘る価値観、「封建制度=悪」先入観に基づく価値観に専ら依拠して思考力向上を諦めた姿勢を捨て、選挙民の意識向上啓蒙、「家督制度」や「封建制度」に悪弊があるのではなく、「国家運営能力」有無に政治家としての適正判断基準があるのだといった「良く真偽の取捨選択、良く正邪の厳正判別」をする能力を習得することこそ大切なのだという思想啓蒙をすべきなのだ。

 日本の伝統文化が世界に特異的で、そこには優れた文化的価値があると認めるなら、それを育んだ「封建意識」や「家督制度」にも選択すべき価値はある筈だ。日本人特有とも思える情動的、感情的に先入観に撓垂れ縋り易い思考傾向が、マンガに良く観られる静寂を擬声語表現したり、風鈴や虫の音に冷涼感や寂寥感を表す、日本人独特の世界に特異的な文化を生むなら、そこに選択すべき価値はある筈だ。仏教・神道信徒一味、つまり、村民が寺社境内に集まり、村の運営に被覆面で挙手の多数決をもって参加した民主主義的風土が歴史に残されている日本国において、代議員選出制度が日本独特のものであっても良い筈だ。

 60年余続いた一党独裁、130年余続いた臣官支配が今変革の途についている。しかし、国民も政治家も、まだまだ暗中模索の中に居て、今暫くは暗中模索が続くのだろう。瘡蓋を剥ぐときの痛み、寂寥、爽快、・・などと同様な、様々感情が想起され、また、血の滲むこともあろうが、未知の第三の道への第一歩を踏み出すには、「良く真偽の取捨選択、良く正邪の厳正判別」をする能力を習得し、寂寥感に囚われることなく“覚悟して、諦める”、そして、因習をも含めたあらゆる獲得的生成文法文脈の中から必要適正なものを選択し、実行することが肝要であると思う。

>小沢氏の肩を持つわけではないが、

んなこたーない。
いつも大竹紳士交遊録聞かせてもらってますよ。

おやおやさん。いつもながらの「最初」のコメントご苦労様です。2chでスレッドが立った途端に即座にネガティブコメントを書き込む暇人を思い出してしまいました。今後とも頑張ってください。

しかしすごいなぁ。よくもまあこれでジャーナリストを自称できるもんだ。
「自戒」するなら、まずは山口さんが職を辞することじゃないのかな。ほんと言葉が軽い。

  「逮捕された人=犯人」ではない。


山口さんの仰るとおりです。極当たり前のことがこの国では通用しない。何故なら、この国ではスウェーデンと違って捜査段階での不確かな情報でも恣意的にどんどん大手マスメディアにリークし世論を形成して裁判の判決を世論の反発なく自分たちに有利に出せるよう”空気”を作ってしまうことが平気で行われているからです。

山口さんの文章のどこがおかしいのかわかりませんね。ネットウヨの特徴は根拠なく相手を誹謗中傷するところ。バカだから長い文章が読めない、ロジックを追っていけない、左脳が著しく弱い、まさに直感だけに頼っている右脳教育の賜物ですね。(笑)

メディア改革・・・どうやったらできるんでしょう。

クロスオーナーシップの廃止も即効性はないと思いますし、民主党は少なくとも参院選は大手メディアが全て敵の状況で闘わなければならない。

大丈夫とは思っていても心配ですね。日本人の成熟度が今回も試されます。

山口一臣さん、こんにちは!
ほっとしますよ、ジャーナリストの中に、あなたのような普通のバランス感覚をもっている人がいることを知って。
真実とか、公正さとか、民主的とかについて触れる前に、まず当たり前の、極めて常識的な見方で分かることなのに、マスコミは何も考えずに(いや、何かの考えあってのことか?)、条件反射的に小沢さんを批判しています。小沢さんのことをむしろ嫌っている妻が、直感的にマスコミの偏向的な報道に憤りを感じています。
これからも頑張ってください!

山口編集長様、

10ヶ月経ったはずの今読み返しても納得できる‥、と言う事は同じ人物が同じパターンで捜査指揮を執っているということなんでしょうね(笑)解りやすいと言うか馬鹿げていると言うか…。
軽い言葉で世の中を鋭く切る山口さんの洒脱さがいいね♪

人の揚げ足を取ることしかできない官僚の人のような気がする人は『中立じゃない』みたいな批判をしてますけど、個人の意見で中立なんてありえません、貫いてください。
中立を装いながら思いっきり偏向した意見を会社ぐるみで発信しているマスメディアの方がはるかに悪質です。

『推定無罪』これは大事な観点です。
この原則が世の中に広く認知されていないから『痴漢冤罪恐喝事件』とかが起きているんだと思います。
起訴事実を全て認めているのならともかく、それを争っている以上、判決が確定するまでは普段の生活を続けられなければおかしいし、これを認めない社会は気持ち悪いですね。

西松事件の第二回公判をまともに報じたメディアがあったでしょうか?
西松の元総務部長が、「関連政治団体には実体があった」と証言した件です。
(産経の実況中継だけ?)
検察盲従だという明白な証拠です。
国民の知る権利を阻害しています。
一連の操作が終結した段階で、この件は厳しく指弾されるべきでしょう。
山口一臣さんには、この辺の検証をするよう関連メディアも含めて自省特集をお願いします。

""週明けの新聞各紙の世論調査で、民主党の小沢一郎代表は辞めるべきだ、という意見が半数を超えていた。さらに、小沢氏の記者会見の説明が、「納得できない」という意見が8割前後にのぼっていた。""

一般の国民が報道に洗脳され、信じ、そしてその様な世論調査の結果となっても仕方がないのではと思います。昨夜、家内がある会合の食事会に出て帰ってきて開口一番「小沢さんはダメね」とほとんどの人が言っていたそうです。

皆さん70歳以上の女性です。ただ一人家内と同じ意見で有ったのはお嬢様がインターネットをする方であった様です。

スカスカ頭で考えてみても一般国民が報道に誘導されるのは、第二次大戦で大本営発表を信じ、竹槍でもって訓練したり、神風がふくと信じ、鬼畜米兵を打ち負かし、必ず日本が勝つと信じ日本の多くの国民が死んで行ったのを見ればわかります。その反省をマスコミはしたのでしょうか?  小生の父もサイパンで戦死しました。

マスコミが世論を恣意的に誘導するのはもちろんいけない事ですが、それよりも国民から選ばれた政治家が恣意的に誘導された世論に動かされて、あたふたとおかしな行動をとる事は非情に問題です。そんな議員を選ぶ国民も悪いのでしょうが、もう少し天下国家を考えて、例え自分が選挙に不利と思っても、それが国民の将来にとって必要な事なら選挙民を説得するくらいの気構えをもって発言して頂いたいです。

森ゆうこ・原口・細野氏を応援しましょう!


最近、80歳以上の方が報道を信じないと他のところで書きましたが、その通りだと思います。

一人の神風特攻隊の生き残りの方から聞かされましたが、かなり多くの特攻隊員が出撃前び興奮するため、麻薬を使用したそうです。中には薬が効きすぎて、ふらふらしてどこへ飛んで行くか分からない様なのも有ったそうです。

こんな話は始めて聞きました。
テレビや映画では勇ましい話ばかりでした。

その通りです。でも、これらの考えは新聞記者に良く云い聞かせて指導して頂きたいですね。私のところは新聞を止めました。紙面から、いい加減な記者の顔が見えるようで朝から気分を害するからね。新聞無くても、全く支障はないですね。40年以上当たり前の様に購読していたものを止めさせた新聞記者には呆れますよ。

過去の事件に関する本を読んだ結果。
頭のいいはずの検察官の幼稚さがうざとい。
しかも、殆ど進歩のない捜査原論を前面にだし
年代が違っても、またそれを繰り返す幼稚さ。
呆れるのは、過去の遺物が堂々とまかり越し、
近年にはあり得ない社会的実態を描き出す。
それが、マスゴミの報道で宣伝され、拡大される。
おやおやさんのようなチンケな知識人が、
社会を撹乱するための犯罪を犯しても容認される、
奇怪な珍事が連続する事態を悲しむ。

何でもマスコミは’一方的に’書く、そして、(この記事の主旨とは外れているが)例えば、朝青龍問題でもマスコミは一方的だ

鈴木宗男先生は口癖にように「一方的」という言葉を使われます。
考えて見れば、’一方的に’書かれているのは民主党の小沢幹事長だけでない事がわかります。
例えば、今大きな話題の大相撲の朝青龍、彼もほとんど一方的に書かれ、テレビでは言われ続けてきました。
ここでは、大相撲のあえて伝統的作法を度外視して論じさせて頂きますが、朝青龍が育った環境から、横綱の事を論じた記事は余り見かけません。
横綱はモンゴル出身で、ロシア・中国の強い影響下で育ってきた、と考えられるのです。報道などを綜合して考えると、ロシア・中国では、「品行方正で清廉な」2位・3位より「悪がきでアクの強い」1位が全てです。すなわち、「勝つ事が全ての世界」なんだと思います。モンゴルでは、ロシア・中国どころかヨーロッパのスポーツ情報が溢れている、と考えられるのです。勿論、ヨーロッパのスポーツ情報などを見ていると、やはり「勝つ事が全ての世界」です。そういう影響を朝青龍は受けていたに違いない、と思われるのです。

だから、小沢さんの場合だけでなく、全般的に、大マスコミが「こう、という方針を決めた」ら、全部がそういう方向に進みがちなんではないでしょうか、日本のマスコミの傾向は。事実を見ずに、ストーリーを勝手に造り上げる傾向があるのではないでしょうか?
日本のマスコミの欠点だと思います。

 これは約1年ほど前の騒動と同じ事がおこっている、ということですね。
 この種のアンケート(世論調査の名に値しない)ほど国民を馬鹿にしたものはありません。情報に接していない国民に対してわからない事柄に対して判断をさせるような質問をするとは。その他、信用できない理由はここで述べるまでもないでしょう。
 一つ付け加えるなら、設問の内容に無理があるからです。国民の意識を知りたいなら、(法律に詳しくないので無駄な設問もあるかもしれませんが、無視して)
 検察は数々の冤罪事件を起こしてきました。(具体的冤罪に触れるのもいいかも)また、逮捕されてもそれだけで犯人という訳ではありません。その上で、今回の出来事について、
「秘書が逮捕されたら」
「秘書が起訴されたら」
「秘書が一審の判決が出たら」
「本人が逮捕されたら」
「本人が起訴されたら」
「本人が一審の判決が出たら」
どの時点で小沢氏はやめるべきだと考えますか?
「幹事長職」
「議員」
こんな質問ならある程度は意識はわかるかもしれません。
 続けて、冤罪事件を防ぐために民主党は可視化法案を私立させようとしていますが、賛成ですか?
とか聞いたら面白いかもしれません。
 やる訳ないけどメディアに対しても、内容を説明した上で、
 検察リーク問題に対するマスコミの対応や、民主党が出そうとしているクロスメディア規制に対する考えなどを聞いても面白いと思います。
 かなり高い支持がでると予想しています。

""
かなり多くの特攻隊員が出撃前び興奮するため""

訂正  出撃前び→出撃前に

山口様

この国では当たり前のことが、新鮮です。素晴らしい勇気です。
江藤新平の民主主義が大久保の官主主義に退けられ、板垣の民権主義運動の花が咲いた政党全盛時に帝人事件で政治家は汚名を着せられ、この国には政治家は金もうけ主義で胡散臭い人間というのが定着させられた。教科書でもそう習った。
対して官僚は東大出の秀才、国家に奉仕する清貧な公僕という、正義のイメージ、官僚たちの夏、お上である。

そのお上イメージを植え付けるのに江戸時代を利用するずる賢さである。民間最高の機関、堂島米先物市場には役人は一人もいず、阿吽の呼吸はあったにしろ、幕府の直接介入は理論武装で全て突っぱねている。お上とは対等である。
江戸時代最大の門弟を持つ思想家、もちろん武士もいたが、石田梅岩は士農工商は身分ではなく、役割分担と説いた。よっぽど江戸時代のほうがまともである。
個人が自立していた。世界最大の資源国、金と銀の輸出国であり、幕府の大奥の贅沢三昧だけでなく、首都でない大阪の非為政者の町人が街を上げて芝居見物をして、近松という世界的作家を育てた豊かな国であった。
当時こんな国は欧州にもない。

それはさておき、日本ではお上は絶対である。
そしてお上は正義、逆らうのは悪人である。正と悪しかない。
右も左もない。
本来であればあるべき姿を読者に示すマスコミがお上は絶対とお上情報を流すので、国民は完全に洗脳されてしまう。
かくて田中、金丸、小沢は大悪人である。
触らぬ神にたたりなし。悪いことをしていてもお上につかまらない限り、正義である。
かくて清和会は正義となる。
森、小泉、安倍、岸は大政治家である。
森は総理の時何をしたのか、何もしなかった、ゴルフをしていただけ。かくて大政治家とは何もしない人、官僚が全てを取り仕切れば万々歳。
ちょっとして森が亡くなったら国葬になるのでは

今年は国民が覚悟を求められる年となる。
正と悪から右か左か、組織か個人の自立か
それは小沢が目指す方向であるが、お上情報に洗脳された国民がついていけるのか、
大久保好きの小沢が民主主義推進の江藤と同じく、大久保が作ったお上に処刑されて江藤と同じく極悪人にされるのか。
運命の年である。

山口一臣様

 心配や揉め事がなく、穏やかな社会を実現するためには、政治家やお役人様を含む全ての国民が、次に掲げる(1)から(9)のような道理を弁えて生活することが大切であり、道徳や倫理を個々の人間が如何なる水準で信じて守るかは、『法律』の範囲内で許容される随意の行為として容認されるべきであり、何人と雖も、他人に対しても『法律』の範囲を超越する高水準の道徳や倫理を強要するのは、法治国家の道理を否定する邪見に過ぎず、反って『モラル』が低下して公序良俗が紊乱する因縁になると、私は思量します。

 (1) 『法律』の定める手続によらなければ、何人も、その生命活動に係わる自由や権利が保障され且つ如何なる刑罰も科せられないとする見解は、個人の人権である自由・平等などを尊重して国民による支配を実現する政治思想の下に、その属性として、多数の意思で構成する民意以て物事を決定するという『多数決の原側』と、物事に対する権利は、憲法・民法・刑法などの『法律』で定められている事柄の他、当事者間で創設することは許さないとする『法定主義』とを属性とする『法源の原則』に照らして当然の道理である。

 (2) 『法律』とは、社会秩序を維持するために強制される規範であり、その淵源・存在の根拠には、一般的に、神意・民意・道徳・倫理・慣習・判例などが含まれており、また、『モラル(moral)』とは、倫理・道徳を意味するカタカナ語または英語に過ぎないという見解は、法律の存在形式を判断する『法源の原則』に照らして当然の道理である。

 (3) 『法律』は、権利の享有や義務の負担に関して、全ての人が法律上平等に取り扱われなければならないとする『法の下での平等の原則』および信ずるべきを信じ、、疑うべきを疑うという『信義の原則』と、特別の事情のない限り他人が法規に従って行動するであろうということを信頼するという『信頼の原則』などに従って、普通に生活すれば違反行為が頻発せず妥当な社会秩序が維持・回復できるように、社会の構成員の誰もが守れるべき倫理・道徳・慣習・『モラル』の最低限の水準を、前提とするかまたは内容として制定され、且つ、運用されて然るべきであり、『法の下での平等の原則』・『信義の原則』・『信頼の原則』を尊重し擁護することは、民主主義を基調とする社会の平和を実現するために必須の要件であるということは『利益法学』・『自由法論』・『法社会学』などに照らして当然の道理である。

 (4) 刑法第230条第1項および、 第230条の2第1項、第2項、第3項は、公共の利害に係わり他人の名誉をする事実や公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関して被疑者の名誉を毀損する事実を、専ら公益を図る目的で公然と摘示する場合、または、、公務員又は公選による公務員の候補者に関して名誉を毀損する事実を公然と摘示する場合、現実の証拠による裏付けることによって、当該事実が真実であることを証明する責任を事実を摘示した側に課し、事実を摘示された側には、説明する責任を課していないことは、『法の下での平等の原則』と『信頼の原則』に照らして当然の道理である。

 (5) 刑事訴訟法第239条の第1項に「何人でも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる」と規定されており、また、同第2項に「官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない」と規定されていますが、告発を受けた司法警察職員または検事は、事実関係を特定し、被疑者の基本的人権を侵害しないような方便によって捜査をし、現実の証拠に裏付された事実を以て犯罪の有無を確認して適切な処置を決定しなければならないことは『法の下での平等の原則』と『信義の原則』および『信頼の原則』または『推定無罪の原則』ならびに『民主主義の原則』などに照らして当然の道理である。

 (6) 国家公務員法 第100条第1項と地方公務員法 第34条第1項に「職員は、職務上知ることのできた秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後といえども同様とする」と規定されていますが、個人や団体または国家に関して、一般に知られていな事実や公開されていない事実に係わり、職務上知り得た情報を、他人に知られないように秘密にすべきであることは、『法の下での平等の原則』と『信義の原則』および『信頼の原則』または『推定無罪の原則』ならびに『民主主義の原則』などに照らして当然の道理である。

 (7) 刑法第37条第1項の「罪を犯す意思がない行為は、罰しない」という規定は、例えば、政治資金収支報告書に真実と異なる事実が記載されていても、政治資金規正法で制限される範囲を逸脱する金品の収入や支出が存在した事実を隠蔽する意思がない限り、規則に従って、悪い点を是正し、再発防止の処置と継続的な改善の行動を実施すれば、刑罰は科さないと判断するのが、『利益法学』・『自由法論』・『法社会学』などに照らして合理的な法解釈である。

 (8) 浄財を拠出する果報として利益(幸福・恩恵)が得られることを願うことは人間として当然の因果の道理であり、法律の範囲内で許容される随意の行為として、政治上の或る主義や施策に係わり推進または支持もしくは反対する活動に資すための金品を、政治団体や公職の候補者と企業や団体または個人との間で、直接または間接に寄附・献金を授受することは、如何なる道徳・論理・『モラル』を以てしても抑止することは不可能であり、恣意的な法律の運用などで不公正・不平等に規制することは、政治資金の拠出に関する国民の自発的意思や『モラール(morale)』を抑制したり、政冶目的や政冶理念に向けた政冶家の『モラール(morale)』を低下たり、政治資金の流れが不明瞭になるなどの弊害が生じ、政治資金規正法の目的や基本理念の達成を阻害する要因になる。

 (9) 金と聖書に関するユダヤの格言に倣えば、「体は心に依存し、心は財布に依存している。金品は悪でも呪いでもなく人を祝福するものである。人を傷つける三つのものは、苦悩、諍い、空の財布であるが、其のうち空の財布が最も人を傷つける。法は光を投げかけ、金品は暖かさを投げかける。金貨が鳴れば悪口が静まり、金品によって開かない門はない。成功の扉をあけるためには、押すか引くかしなければならない。大事業業家に子供はおらず、後継者がいるだけだ。客と魚は三日もすると悪臭がする」というのは一面の真理であり、活動に資す金品を獲得するのに、法律の範囲で許容される随意の行為として、節税を含む創意工夫を配慮できなければ、事業の成功・成長はおぼつかないという因果の道理は、政治に限らず、あらゆる分野に適用でき、如何なる道徳・論理・『モラル』を以てしても論理的に否定することはできす、恣意的な法律の運用などで不公正・不平等に規制することは、『モラール』をを低下させ、所期の目的・理念の遂行を阻害する要因になる。

 然し、2009年1月頃から、西松建設の不正献金事件や、陸山会の不動産取得事案に係わり、東京地検特捜部による『法の下の平等の変則』と『信頼の原則』などのに基づく道理を逸脱していると思しき捜査情報を大衆通信媒体の報道を通じて、私は知っておりますが、それに続き、2010年1月26日の参議院予算委員会という国会審議の場において、自民党の西田昌司さんが、法限に関する道理を否定して「法律とモラルは違う」という主旨の邪見を正々堂々と主張し、誰もその誤りを指摘することなく、邪見が罷り通ると思しき現実をテレビ中継を通じて視聴しましたので、日本では、道徳・論理・『モラル』とかけ離れた情状で、違反者や犯罪者を創出するための法律を、国会で制定し、警察や検察などの官僚に依って恣意的に運用することを以て、政治家や国民を支配するいう旧来型政冶の種と仕掛けが、現実の証拠に依って裏付けられた事実によって露顕した真実であると、私は知りました。

 また、公務員には、捜査上知ることのできた秘密に対しては、国家公務員法 第100条第1項の『守秘義務』を課せられるが、検察幹部および捜査関係者は、捜査上知ることのでなかった事実は勝手に漏洩するは職務上の必然だと認識している匿名の人物が存在すると思しきことを、西松建設の不正献金事件に関連して、被疑者大久保隆規さんの取調べの段階において大衆通信媒体を通じて報道された『怪奇風説』または『ガセネタ』と思しき事実と同じ主旨の陳述を、被告人大久保隆規さんが政治資金の収支報告書に虚偽記載をした事件に関する東京地方裁判所において検察側、検察側証人がそれを否定するような証言をしたことから、初めて私は知りました。

去年と全く同じ虚構が今年も繰り返される。
大マスコミという業界の人種に反省という言葉も分析という言葉も法の精神という言葉も存在しない。
小沢氏は起訴されたら幹事長は辞任するだろうが、議員辞職までは必要がない。
当たり前だが起訴=有罪ではない。
特に特捜部案件はこのところ冤罪事件ばかりである。
民主党も野党時代に検察の世論操作に乗って与党を責めすぎたツケがきているのだがこの点は反省し、推定無罪という言葉を噛み締めるべきである。
柴山昌彦自民党衆議院議員のように弁護士でありながら推定有罪で検察擁護に徹する愚かな人間もまだ存在する。
立法府にいる人間は検察が三権分立の大原則を踏みにじっている現実を直視すべきである。

西松事件から早1年ですね。
各種メディアは、裁判の内容と、掲載記事との照合を是非やって下さい。
当初こういう記事を出して、世論がこう動いて、裁判ではこうなって、ってな具合に。
そしてなぜズレたのかの検証も忘れずにお願いします。
「冤罪ができる過程」の良い見本となるでしょう。

 こんにちは。

 《THE JOURNAL》編集部さん、

 私の投稿の留保は未だ解けませんでしょうか?

 もうかれこれ4時間になるかな?

 私に落ち度があれば、具体的にご指摘下さい。よろしくお願いします。

《THE JOURNAL》編集部さん、

 ありがとうございました。

必見! 今晩深夜

★元検察官であり弁護士・名城大学教授の郷原信郎氏
がご出演されます。


1/30(土) 01:25 ~ 04:25 テレビ朝日
「朝まで生テレビ」

激論小沢幹事長聴取で最終決戦…
検察の狙いは!? ドーなる!?
政権の行方与野党&元検事が激突

・パネリスト
細野豪志(民主)/辻惠(民主)/平沢勝栄(自民)
穀田恵二(共産)/高井康行/若狭勝
郷原信郎/大谷昭宏/平野貞夫/山際澄夫
青木理/小林節

<週刊朝日は心の灯火>
山口さまのご活躍に心より喝采をおくるものです。
再掲載された山口さんの記事を読ませて頂き、昨年の絶望的な気分を思い出しました。昨年も、新聞・テレビが小沢辞任ありきで、突っ走る中、週刊朝日が勇敢にも小沢さん辞めないで など、をご掲載頂き、暗い海に灯台を見るようでした。
そして、国民は民主党を選びました。政権が交代し、小沢さんは幹事長になり、大久保秘書の裁判もほぼ無罪確定で安心していた時の唐突な秘書・元秘書三名の逮捕・・・。
国民の意思などどこにもなく、危険(アメリカや霞ヶ関を含む検察にとって)分子は、徹底排除するという国家警察の様な事態が起きました。
私は改めて、この国が抱える病巣に気づき、絶望していました。テレビ・新聞は小沢=悪人の伝播にやっきになっていました。しかし、その様なメディアスクラムの状況を打破してくれたのが、またもや週刊朝日でした。
結果、週刊朝日がきっかけで週刊ポストもグラグラしながらも反検察に転じました。
昔、日曜の早朝にキリスト教系の「心のともしび」という番組があり「暗いと不平をいうよりも、進んで明かりを灯しましょう」というフレーズが今も時々、頭の中を巡ります。
これからも、私たちの足元を照らす灯りであってください。
有難う御座いました。
<国民も勉強した>
上杉さんが、ダイヤモンドオンラインに書かれていますが、
http://diamond.jp/series/uesugi/
>編集部には前例のないほどの激励の手紙やメールが寄せられているという。ツイッターなどのネットも同様の反応で盛り上がりを見せている。<(中略)
>一方で、既存の記者クラブメディアには抗議が殺到しているという。だが、これまでと同じように記者クラブメディアは自らに不利な情報を一切報じようとしない。そのために抗議の内容は明らかになっていないが、各社の幹部に取材した。
「今回は、これまでの抗議とは量も質も違っている。『小沢が悪い、検察が悪い』ではなくて、検察のリーク報道に対して、『本当なのか、説明しろ、騙してきたのか』という例のない類のものばかりだ。正直、手をつけられない」(朝日新聞政治部記者)
「視聴者センターへの抗議の電話本数については把握していないが、相当寄せられているというのは確かだ。その8割程度は検察とその報道に対する苦情だそうだ」(NHK報道局幹部)

国民は学習したのです。事の本質が自民党・民主党ではなく、メディアを使った官僚統制である事を。
一日一メールやって良かった!自分は一メールでも多数が一メールすれば、万の数にもなる。
最近は、めっきり小沢報道がなくなった。これは水面下で、何かが動いているのだろう。結果は吉か凶か、未だ混沌としている。
山口さんや上杉さん等の骨のあるジャーナリストがいれば、私はまだまだ頑張れる。お二人は雑誌においては最強コンビです。テレビは金曜朝のスーパーモーニングで山口さん大谷さんが最強コンビです。
どちらも山口さんが拘っている。もう、だめダメ編集長は名乗る必要はありません。山口良し良し編集長、山口グッジョブ編集長・・・もっと偉そうな表現でいい。今なら誰も文句はいいません。(一部のやおやさんに似た人からは攻撃あるかも、ですが・・・)

>編集部には前例のないほどの激励の手紙やメールが寄せられているという。ツイッターなどのネットも同様の反応で盛り上がりを見せている。<

有田ヨシフさんも言ってましたが、これは今まであまりにもメールが来なかったというだけじゃないですか。
5通だったのが50通来たとかそういうレベル(それでも10倍!)。

あと、ネットの盛り上がりというなら、ニコニコ動画のアンケートではまったく逆の結果が出てますが、どうなんでしょうね。
検察懐疑派、小沢擁護派が目立つと言いますが、あっちこっちで大量の文章を書き込めばそりゃ目立ちますもんね。

まあ、信じる人は自分の道を貫けばいいと思います。

それにしてもこの男(山口)はホント卑怯だなと思う。

なぜ週刊誌は訴えられるようになったのか?
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0905/22/news005.html

去年の5月にはこんなこと言ってたくせにね。

>だけど考えてみてほしい、政治家であれば
>いくらでも反論できるのだ。

おやおやさん、一番乗りだけじゃ飽き足らないようですね。
ここではあなたの意見なんて誰も求めてないんだから、いくらお仕事にしてもほどほどにね。
無理は禁物ですよ!!

山口編集長
 ありがとうございました。
 日頃雑誌というものを買わないのですが、2週続けて週刊朝日を買いました。実家でも、とっているので買わなくても読めるのですが、ここは買わなくては!と思い買いました。実際おもしろいです。他の雑誌もざっと見ましたが読み応え、おもしろさ、わかりやすさどれをとっても比較になりません!なぜなんだろう?

「The Journalもネタ切れ?」
再放送を今この時点で流す意図は何でしょうか。「再掲載」ではなく、今を伝えて欲しいですね。
 

先日「週刊朝日」への広告出稿の問合せをしました。いつの日かわからないように、実弾を用意してでも、山口さん達を支える体制を構築します。

「広告」という名目の支援は、完全経費となりますので。

現在グーグルが中国政府と戦っています。政治音痴のどこぞとは大きな違いです。そういう「見識」あるグローバル企業を取り込んで、日本や世界の民主主義を支えるのが、私たちの使命だと思っています。

上杉さん、佐藤優さん、鈴木宗男さん、テレビに出て話してほしいですね。
話上手だし、説得力あるし是非と思うのですがテレビ局が駄目ですね、きっと?
しかし、みのもんたさんて、なぜあんなにも民主批判、小沢批判を繰り返すのでしょうか?
朝から本当に不愉快。
ここ数日は見るのは辞めてますが。
でも、見ている方々がいるだろうなと思うと、落ち着いていられないのも本音です。
どうにかならないのでしょうか?
影響は大きいですから。

山口 編集長  殿

ご健在は「週朝」を毎号購読していて存じ上げていましたが、このサイトへ帰って来てくださりうれしい限りです。


逮捕=犯人
起訴=有罪

ということが とんでもない「刷り込みであることを、民主党の議員へ とりわけ日和りそうな面々に送って上げます。
(ほんとうは 送ってやります と言いたいところですが)

したがって、なにがあろうが小沢さんは幹事長続投、そして検察を始め「官」の解体に渾身の力を発揮して欲しい。
いわば「差し違え」かな。
(最低限の希望です)
手負いの虎ではないが、ここ一番腐りきった「官」をつぶしていただいたい。小沢さんなら出きるはず。
いや 小沢さんしかできない。
それを全面的に支援したい。


山口さんの説、もっともと思います。

恥ずかしながら、週刊朝日は読んでいないのですが、週刊朝日ではどのような事件も山口さんの言われるように報道されているのでしょうか。
昨年も、芸能人関係の事件がいくつかありましたし、保険金がどうのこうのというようなのもありましたが。

元産経の花岡というスカスカ頭がまた悪意に満ちた偏見記事をBPに書いてました。『迫り来る「ジャパン・ナッシング」の悪夢』・・・ついこの前は献金問題を焚き付けて民主党は犯罪者集団かの記事を書いておいて、その風向きが怪しいと見るや今度はまたアメリカのご機嫌を損なうな、と。保守を名乗る売国奴はこのようなテーマしか書かないのか?

読まれた方も多いと存じますが、「東京新聞」が、民主党内の「小沢離れ」と報じています。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/scope/CK2010012902000073.html

「読売」「産経」が何を言っても歯牙にもかけませんが、昨年の西松の件の報道では 割りに冷静な姿勢を示した同紙だけに、ちょと気になります。

党内が日和見になったり、割れたりするのは 相手の思う壺。
民主党議員がおたおたしないよう 督励しようではありませんか。

""
野田佳彦財務副大臣は29日、元秘書らが政治資金規正法違反容疑で逮捕された小沢一郎民主党幹事長の進退について「参院選で安定政権になることが一番の大命題。何かの事実があったときには、その大命題に沿った判断をすることだ」とTBSテレビの番組収録で語った。””

ちょっと勘違いしているのではないですか?  今、少しマスコミの報道が小沢氏からそれている時に、何で天敵TBSに出て、こんな後ろから鉄砲を撃とうとするのですか?
学生のサークルでもあるまいし・・・。野田グループのリーダーとは聞いて呆れます。野田氏がいくら頑張っても、小沢氏がいなければ、参議院選挙での勝利など出来ないとちょっと考えれば分かりそうなものですが・・・。

それとも前期高齢者のスカスカ頭の考えは間違いでしょうか?

 「東京新聞」が、民主党内の「小沢離れ」と報じているのは、内容のない新聞がよくやっている、出来の悪い想像作文です。
 見ない事をお勧めしますが。どうしても見てしまったならば、同時に民主党が出している会見中継をご覧になった上でご自身で判断なさるのがいいと思います。
 輿石参院議員会長や高嶋参院幹事長の会見を見ると、
検察リーク問題、可視化法案、記者クラブ問題を含めたメディアの問題も多少の遅れはあっても粛々と行って行く事は間違いないと私は思っています。

東京新聞を購読してる人って、三大新聞の余りのひどさに切り替えた人が多いんじゃないですか。かく申す当方も読売からの移籍組です。長谷川幸洋さんのいる新聞だから、幾らかマシかと思いましたが、ヤッパリダメでしたな。少しまえ幸洋さんがコラムを書いていましたが、現場の取材記者の苦労を多とするのは結構ですが、なんで検察の広報に成り下がってしまうのか、切り込んで欲しかったです。テレビはみなくなっても、不自由はないし、日刊ゲンダイと週刊朝日で用は足りますな。

読売、朝日、毎日、日経の垂れ流し、偏向の酷さは論外ですが、東京新聞が少しはましかなと思っていたところ、東京新聞も垂れ流し、偏向報道をやっている。その本性見たりで、「信用できない」結論にいたり、購読中止。

梅光 | 2010年1月29日 22:48 様

政権交代の小沢氏の貢献を知りながら、本当に困ったものです。

野田氏は民主党の生命の全体性が全く理解できていない。悲しいかな、知識人間の限界といえますね。

党内他にも未だ知識層の獅子身中の虫がいるようで、這いずり回らぬように監視を強め、意見せねばならんですな。

週刊朝日と日刊ゲンダイ以外の全てのメディアが検察擁護のスタンスを示す中で、山口氏には取材ご苦労様ですと言うしかありません。

カルチャー様

ありがとうございました。スカスカ頭に賛同してくださいまして・・・・。

Yahooみんなの政治の野田氏にありました。
「結局は、選挙のことしか考えていないということが分かった。
・・・・」

国民の政権交代を何と考えているのでしょうか?
選挙にどうのこうので無く、自分の考えを世論に押し流されないで頑張れないなら、自分一人で離党すべきではないですか?

政治家に清貧を求めていません。

愚かな議員やコメンテイターはただ政治と金ばかり言うが、法制局長官の前の公社の豪華さを考えれば、攻めるところが違うのでは・・・。

自分の口にチャックが出来ない様ならテレビに出るな!と言いたい。

民主党を支持する世論は正しい世論
民主党を非難する世論は誤った世論

野田さんを責める前に、まずはこの大間違いな考えを改める必要があるかと。

おやおや | 2010年1月31日 10:08様

政策批判でなく、単に民主党批判なのですね。
よっぽど、嫌な思いをされるとしか思えません。(個人的意見ですので、ご返答を求めてもいません)

スレ違い、あしからず。

投稿者: おやおや | 2010年1月31日 10:08さん

人間なんてそんなもんだと思います。

自分が信じているものを避難する世論は(自分にとって)誤った世論


ただ、自分が信じているものが間違っているかもしれないと意識していることは大切だと思います。

>本田 勉 | 2010年1月31日 12:23 さん

は?
民主党批判でも、政策批判でもなく「民主党支持者批判」でしょ、その文面は。
どうしてこうも絶望的なほど読解力が無いんだろうなぁ。しかも自覚もないみたいだし。

> zzz | 2010年1月31日 12:57 さん

まあ、そうなんですけどね。
でも自民党ならともかく、身内である民主党の野田氏までも責め始める動機が、自分らが崇拝する小沢という人物に有利か不利かという基準で行っているところに、たまらなくいや~な感じがして、いちいち言及してしまいました。

反面教師として自分自身も戒めたいと思います。

本サイトを貴重な情報源と考えている一読者です。

一部の方がご指摘のとおり本ジャーナルの記事がある程度偏った内容であることは承知しております。

しかし、この点については既存の大手メディアも別の意味で十分偏っておりますので、両者を踏まえて種々の観点から考えるように心掛ければ良いだけです。

世の中に単独で中立や中庸などあり得えず、極端同士のでも全体でバランスのとれた情報が得られるのが理想です。この意味でマスメディアの見解の幅はネット等に比べで単一的であり、世の中に与える影響は大きいと考えます。ただ、どこも同じであればいずれその影響力は時代の変化に追い付くことができずに衰退することになるかもしれません。私自身も新聞やテレビを少なくともニュースソース(事実の報道が重要であり、問題に対する見解は社説等に限定されるべきですが、最近はやたら自らの見解ばかりを述べる記事が多い)として参考とすることは大幅に減少してます。

ところで最近本サイトのコメントには議論をするためのではなく、単に一番乗りをしたり、揚げ足を取ることを楽しんでおられる方がいるように思います。コメント投稿を仕事として取り組まれているのであれば、今少し批判内容を明確にし、議論のための題材をご提供いただきたいと思います。このようにしていただくと自ずと現在のような頻度でのコメントはできないかと思いますが、しっかり拝読させていただきます。

今、重要なことは将来の日本をどのような形で次世代に引き継げるようにできるかであり、この困難な時代を乗り切るため誰がリーダーとして相応しいかを見極める必要がある、と考えています。

残念ながらこれまどのように与えられた枠内で最適な解を見つければ良い時代ではなく、自らの責任で新しい道を切り開くことが必要な時代となっていると感じています。

リーダーたる人材は民主党以外の方でもかまいませんが、自民党であれば誰がその役を担っていただけるか、ということになります。

もし国民が良くも悪くも小沢氏にリーダーとしての役割を期待するのであれば、検察やメディアがいかように抵抗しても結果的には小沢氏、あるいはその意思を引き継ぐ後継者に託すことになるだけです。

逆に小沢氏以外に国民の目線からリーダー候補として現在の難局を強い個性と指導力がある方がいるのであればその方に託すことになります。このような意思を持つリーダーを是非ご紹介ください。

もし、この難局を託せるリーダー候補もなく、小沢氏が気に入らないから何としても、例え冤罪でも潰すのであれば、結局はいままでの延長となり暗い未来が残されるだけです。

過去に小泉氏に国民の多くはリーダーとして期待した時期がありました。果たして国民の期待通りの世の中になっているかどうかですが、全くこの点をメディアは議論していません。これは怠慢以外の何物でもないと考えます。

現在の日本は時代の大きな岐路にたっていると感じています。安易な感情や面子のために次世代に大きな禍根を残すような事態を避けることが少なくともそれなりの年齢になっており大人の責務と考えます。

時代は今、日本という国が浸水し、沈没しかねない状況にあり、選択を誤れば支持政党、利害や立場に関係なくその被害は甚大です。今必要なのは後世に後ろ指をさされないような取り組みを強力なリーダーシップのもとで始めることと思います。 

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