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« 「地域主権戦略会議」地域主権改革へ初会合
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12月22日、ラジオゲストで《THE JOURNAL》初登場!佐藤 優 »

鳩山、がんばれ ── 普天間は「黒船」盤踞に等しい

武藤功氏(文芸誌「葦牙」編集長)

 沖縄の普天間基地問題が日本政治と日米間政治の当面の最大課題となっている。この普天間問題が単に沖縄の問題であるだけではなく、日本全体の問題であり、同時にアメリカのアジア政策の根本にかかわる問題であることがようやく政府にも国民にも、あるいはアメリカの国防族にも認識される段階となった。

 ところが、この認識はいずれも中途半端で、その問題の核心を射ていない。このなかでは、アメリカのグローバルな軍事戦略を遂行しようとしている国防族だけがその戦略上の利害の単純さとかれらの国益的立場において一番態勢を整えている。態勢ということでは日本側が極端に遅れている。この彼我の差は、奇しくも十二月八日(この日は日本にとっては「真珠湾奇襲攻撃による大勝利の日であり、アメリカにとっては現地時間七日のこの日は「リメンバー・パールハーバー」の日であった)のアメリカの国防族が勢ぞろいして日本政府に圧力をかけるためにさまざま行動を展開したことにも象徴的に示された。その役者はアーミテージ(ブッシュ政権の国務副長官)、マイヤーズ(元統合参謀本部議長)、マイケル・グリーン(ブッシュ政権の国家安全保障会議の日本部長)、ズムワルト(駐日首席公使)などであった。

 この日、米戦略国際問題研究所(CSIS)がアーミテージやマイヤーズらを討論者にして都内でシンポジウムを開いたのも、その攻勢の一環である。アーミテージは席上、「ネズミを生み出すなら何も生まない方がいい」と述べて、普天間基地の辺野古移設に同意しない話ならしない方がいいという米国側の本心をむき出しにした。これは十月に来日したゲーツ国防長官が「普天間の代替施設なしではグアムへの移転もない。グアム移転がなければ、沖縄の兵員縮小と土地の返還もない」と言った脅しの再確認の言葉といえる。この日はまたズムワルト駐日首席公使が国会に民主党山岡国対委員長を訪ねて普天間基地の辺野古地域への移設容認を迫った。

 これらに対して、日本政府の方は鳩山首相が「かなり詰まってきている。議論がまだ必要なところがある」(八日午後)という局面にある。北澤防衛相に至っては、トリップという名にも値しない「小便旅行」によって、社民党が検討しようとしている「グアム移設」について、その「余地なし」の幕引きを図る始末である。つまり、日米間の最終的なギリギリの攻防において、日本政府は土俵際まで追い詰められたという状況である。このまま国民が手をこまねいているなら、圧力はグングン強まり、鳩山首相の足が一歩俵の外に出てしまうことは明らかである。しかも、この圧力は単に先に述べた米国国防族や駐日大使館のみならず、その応援団の自民党はもとより、マスコミ各社が挙って「アメリカ、がんばれ」の大合唱を叫んでいる状況によって加圧されている。とくにマスコミの論調は何とも不思議な光景であるが、日本国民は悲しいかな、こういう「55年体制」型の論議をチェンジのできないメディアしか作って来なかった。この日本的状況の結果、COP15の機会に、「オバマ大統領と会いたい」としていた鳩山の希望に対して、ギブス報道官は、九日、「首脳会談は現実的ではない。作業部会で議論することが最善だ」として、会談拒否を表明した。

■何がいま問題か

 この土俵際の鬩ぎ合いにおいて、鳩山首相が「議論がまだ必要なところがある」と述べたその一点において、私は「鳩山、がんばれ」と言いたい。その「まだ」という一点が示す決断猶予の時が千金の重みを持つと考えるからである。この一瞬ともいえる猶予の時を無為に過ごすなら、百年の悔いを残す。「辺野古は生きています」と述べていることを考えると、その「まだ」に期待するのは危険だという声もあるが、沖縄県民、閣内動向、安保条約、メディア状況というこの四者から発する圧力に呻吟している現状を見ると、そこにまだ「鳩山の一分」が残されている。また、状況としても、ギブス報道官の首脳会談拒否のメッセージは、鳩山の猶予にさらに時を与えたと考えればいい。普天間への「鳩山イニシアチブ」の再構築の可能性は、むしろ増大した。

 そこで、いま普天間問題の解決のために何が必要かを考える。これまでの新政権の取り組みを見ていてまず痛感することは、その気宇が極めて小さいことだ。目先の困難しか見ていない。この「政権の気宇」を何に比べて小さいかといえば、たとえば明治政府だ。明治政府はいろいろ悪いこともやったが、その幕末に結ばれた日米修好条約など列強との不平等条約の撤廃のためには、その明治という時代の全期間にわたって追求するという偉業を成し遂げた。それが最終的に米国との調整によって完全な解決を見たのは、実に明治四十四年の第二次桂内閣の時であった。

 ところが、現代の不平等条約といえる「日米安保条約」に対する戦後の日本政府はどうかといえば、それを結んだ一九五一年の第三次吉田政権による「旧安保条約」と一九六〇年の岸政権による「新安保条約」以来、みすみす六十年、その不平等の実体を何ら解消することなく放置してきた。米軍による沖縄占領の産物である米軍基地が異常な形態のまま現在に至っている実態は、その象徴である。幕末からの不平等条約にまで遡って考えれば、この米軍沖縄基地は、浦賀来航のペリーの黒船が軍事基地となって沖縄に盤踞している図といえる。

 これは「五五年体制」として事実上の一党独裁政治を継続してきた自民党政権が擁護温存してきた米軍基地の象徴である。そして、今もかれら自民党はこの「不平等条約」としての本質を持つ安保条約にもとづく基地提供だとして沖縄の米軍基地を擁護し、普天間の辺野古移設を「国と国との約束」として鳩山政権へ履行を迫っている。メディアもまた「日米関係の基盤は安保条約であり、日本が基地を提供するのは不可欠の要件である」(「朝日」10日社説)という旧安保時代の論議を展開している。

 ここで、民主党の「政権交代」によって、その「五五年体制」を打破した意義が、米軍沖縄基地との関係において改めて問われるのである。たしかに、民主党は「政権交代」選挙で安保条約の是非を公約に掲げたわけではない。しかし、普天間の「県外、国外移設」を主張し、「辺野古移設」の履行を唱えた沖縄の自公政権候補を全敗させた。この民主党の「普天間移設」公約と選挙結果の実績は重い。「地域主権」そのものにかかわる問題だからだ。

 では、この民意の結果をどう発展させ、普天間の「県外、国外移設」を実現するのか。鳩山政権は、ここで行き詰っている。

 そこで私は、歴史家・服部之総の言う「どんな闘争にも、折衷派という奴をうみ出す」という『黒船前後』の考察に学んで、国民的安保論の立場からの普天間基地撤去論を提起したい。これは安保条約が存在するなかで、普天間基地を閉鎖・撤去させる論理である。これまでの岡田外相らの論議は、先に引用した「朝日」の論議も含めて、「鳩山政権は安保条約を支持しているのだから、それに基づいて行われた政府間協議による普天間の辺野古移設は、他に適切な代案がない限り旧政権によるものであっても容認せざるを得ない」というものであった。それでは結局、「55年体制」論理を一歩も出なくなり、旧態の自公政権と変わらなくなる。

 安保容認の立場から沖縄の基地負担軽減を図るための政府の道は一つしかない。「普天間の辺野古移設についての旧政権の方針は見直すことにする。普天間基地は安保条約第6条に言う『日本国の安全に寄与』する施設とも区域とも認められないので、早急な閉鎖と撤去の準備を始めてほしい」という政府方針を明快に米国側に伝えることである。同条約第6条は米国が「日本国において施設及び区域を使用することを許される」となっているのであるから、「許す」のは当然日本政府である。したがって、上記の通告は、その「許す」という承認を普天間基地については撤回することを意味する。

 この「許可」の取り消しは、交渉として行うというよりも、安保条約第10条にもとづく条約終了の通告に準じた政府意思の伝達として行われる必要があろう。交渉となると、同6条のいう「極東における国際の平和及び安全の維持」という問題や、先の「朝日」の言う「日米関係の危機」とかいう愚論が入り込み、米国側との長々しい議論に巻き込まれ、結局は普天間の代替基地が県内か県外かに押し付けられることになるからである。しかも、安保条約を前提とした普天間撤去は、国際政治のいかなる局面から見ても日米間の「革命」に類するような問題ではないばかりか、「危機」に及ぶ問題でもないことは明白であろう。米国自らが計画しているグアムを基軸にした再編計画は、その証左である。GAO(日本の会計検査院にあたる米国の歳出監査機関)も、沖縄駐留にかかわる米軍費用の過大を指摘し、その縮小を検討すべきとしているほどである。

 この点では、日本としても、沖縄を米軍の楽園として仕える時代は最早過ぎ去ったということを米国に伝えることが重要である。米国の正義にも反する基地設置条件の区域に普天間があること自体の不合理と理不尽を解決するということが肝腎だからである。何しろ、普天間基地は宜野湾市の四分の一を占め、しかも市のど真ん中の人口密集地にあるのだ。こんな人間無視の軍事基地は当の米国はもちろん世界のどこにも存在しない。このことを理解できなければ「同盟国」という資格は米国にはなく、それは紛れもない占領国の態度である。従前の日本政府が容認してきたという怠慢があるとしても、米国もまた文明国としの道徳的な怠慢がある。この実態を解消するのは、「戦争の倫理」を言うオバマ大統領にとって不可避の問題であり、当然の責務でもある。米国市民の立場についていえば、当然かれらはその責任を自覚できる条件を十分すぎるほど満たしているはずである。
この普天間の基地状況は、いかにオバマ大統領のレトリック(言い回し)が巧みだとしても、それによって糊塗できるものではないのだ。この意味では、オバマ氏には広島よりも、まず普天間を訪れて、現状を自分の目で確かめることをすすめたい。かれは軍事行動については常に「占領をめざすものではない」と公言しているのだから、大統領としても米軍最高司令官としても、普天間の状況が占領でないことを証明する責任がある。この占領状態を解消し、在日米軍にかかわる再編や戦略上の論議はそのあとに行うというのが、同盟国の礼儀である。

 この点では、アーミテージなどの軍事官僚たちが、普天間の決着遅延は軍の再編計画を大きく損ねるようなことを言っているが、その植民地行政官的な論議はまったく聞くに値しない。メディアは愚かにもかれらを「知日派」などと称しているが、百パーセントの誤解だ。かれらは文字通りの戦争のセールスマンにすぎない。それに、七年も八年も時間をロスしているイラクやアフガンでの戦争を見れば分かる通り、かれら軍事官僚たちの認識自体が信頼に足るものではないのだ。この点では、民主党の言う「脱官僚依存」は米国の官僚についても言わなければならない。日本にとっては、かれらの軍事帝国的な論議よりも、沖縄の基地負担を軽減することが「国益」にとって先決なのである。

■沖縄へ鳩山の「青い鳥」を

 政府の意思によって沖縄の基地負担を軽減させうる機会は、滅多にあるものではない。まさに今がチャンスなのだ。鳩山首相の「まだ」という結論先送りが生み出した千載一遇の好機といえる。政府が普天間基地の「許可」を取り消せば、日米の国防族と「55年体制」の汚れた風呂に浸かったままでいるメディアを除いては、それにだれもが賛成するであろう。その決断をなし得れば、正義は完全に鳩山政府のものとなる。辺野古への新基地造成などという有害無益な巨額の財政支出も不要になる。素晴らしい海洋環境を破壊することもない。沖縄の民衆の暮らしを土建政治の札束で分断することもない。戦争のない世界をつくるための平和にも大きく役立つ。オバマ氏の言う戦争の正当化ロジックによってはプラハで約束した「核のない世界」をつくることもできないのであるから、まずは「軍事基地のない世界」を作ることが先決条件だからである。

 つまり、政府の「普天間許可取り消し」の一石は、三鳥にも四鳥にも五鳥にもなる。まして、沖縄の戦後史を見れば、その終戦時にも、東西冷戦の終焉時にも、さらには沖縄の「祖国復帰」の時にも、米軍基地の重圧から解放されることはなかったことを考えれば、いまこそ政府は沖縄のための一石となる青い鳥を放つ時である。その歴史的瞬間が開かれるのだ。日本政府が一貫してさぼりつづけてきた結果の沖縄県民の屈辱と痛みを晴らす時である。それはまた、戦後の日本政府が米国に屈して、明治政府に劣らないくらいの「琉球処分」を何回も続けてきたという政治の屈辱を晴らすことでもある。その歴史の節目を読み誤り、今また普天間の辺野古移設を許すなら、それは今日の最も愚かな新世紀の「琉球処分」となることは明らかである。

 米軍沖縄基地の最高司令官でもあるオバマ氏は、さる10日のオスロでのノーベル平和賞授賞式で、戦争行為を正当化する「オバマ・ドクトリン」ともいうべき演説をしたが、鳩山氏が普天間基地問題解決のために決断の一石を投じることができれば、その友愛思想を平和の「ハトヤマ・ドクトリン」に変え、オバマ氏の戦争思想をはるかに凌駕して憲法9条の思想に文字取り鳩の羽をつけて世界に羽ばたかせる契機となるだろう。閣僚たちはもちろんのこと、国民自身もそれぞれの立場において、自らの「平和のドクトリン」を立ち上げ、鳩山氏とともに、この戦争が作り出している時代の閉塞をまず沖縄から打破していかなければならない。それが沖縄県民との間に築いてきた「ベルリンの壁」への20年遅れの国民的な破壊のこころみであり、その責務が問われている「今」なのである。

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» 【普天間】米の走狗として埋立て利権確保に走る売国宦官勢力の方こそ国民から糾弾されるべきだ【年越し】 送信元 ステイメンの雑記帖 
 歴史的な快挙である民意に基づいた政権交代を実現した民主党が中心となった鳩山内閣が発足してちょうど3ヶ月が経過する。  この間、歴代の宦官ジミン政権が積み... [詳しくはこちら]

コメント (39)

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

今は歴史的なターニングポイントに立っているので、日本がどちらに向かって進むべきか難しい問題ですね。直近のアメリカと中国のGDPから見れば、2020年までに中国がアメリカを追い抜く可能性がかなり高いですね。一方、日本は10番以内に残れるかどうかという感じでしょう。そんなことも頭に置いて日本の生き方を考える時期だと思います。

素晴らしい言説に拍手を送ります。

武藤さん、おはようございます。
いま16日4:01頃です)

鳩山さんに賭けます。
心あるひとはそう思っているでしょう。いましか、ないのです。
対等な日米関係。アメリカも予定外だったのではないか。この粘り腰。

がんばってほしい。

武藤様
 仰るとおりだと思います。
 
 ベルリンの壁の崩壊で、劇的に終わった米ソの冷戦、オバマ大統領の中国訪問とG2提案、鳩山首相の中国訪問と東アジア共同体提案で静かに終わった米中冷戦。

 かたや、ソ連の経済崩壊によるソ連共産党の自壊。もう一方は米・日の経済崩壊による、軍事政権共和党と公共工事政権自民党への国民の拒否が背景でしょう。
 
 鳩山首相と小沢幹事長がんばってください、日本の歴史が今作られつつあります。

 しかし、それにしても、旧勢力の抵抗もあの手この手としぶといですね。彼らも今のうちに手を打ったほうが良いと思うのですが、方向転換したほうが良いとおもうのですが、流れが読めていないというか、未だ何とかなると思っているんでしょうね。
 日、米の人々とも、それほど馬鹿ではありませんし、ここまでネットが発達すると、報道機関での情報操作も効かなくなってきていると思うのですが。

 鳩山首相、小沢幹事長もう一息です、頑張ってください。人々の支持は、あなたたちにあります。

これからがアメリカ政府との交渉本番。鳩山さんがんばれ!
COP15でオバマ大統領と話すきっかけはないものか。

現実をしっかりと捉え咀嚼し、かつ勇気と希望を与えてくれる様な論説。

このような論説がもっともっと出て来て欲しい。

ブッシュ後のハリケーンのただ中で舵を取る大統領の自己評価はB+とのこと。絶妙なバランス感覚の人である。多くの面でオバマ大統領と鳩山首相は似通っている。大統領は増派の決断をするのにどれほどの時間をかけたか。それによってどれほどの批判を受けたか(或は擁護されたか)。両者は互いに最良の理解者たり得る多くの条件を有している筈である。

【ワシントン時事】クローリー米国務次官補(広報担当)は15日の記者会見で、沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題をめぐり、鳩山政権が結論先送りを決めたことについて、「われわれは移設が日本にとり複雑な問題だと分かっている」と述べた。県内移設に反対する社民党と連立を組んでいることや、県外移設に県民の期待が強いことなど日本の国内事情に一定の理解を示した発言だ。
 同次官補はまた、日本側の対応がオバマ政権の悩みの種になっていないか問われたのに対し、「日本政府は問題解決には時間が必要だとしており、際限のない話し合いとは考えていない」と表明。その上で、「今後、数週間から数カ月間、(閣僚級など)ハイレベルの協議を続けていく」との方針を示した。 

鳩山、がんばれ!あと一押し。

武藤功氏の心情と論理が見事に結晶した文学的な文体に感動した。政治論を展開する論説家として,吉本隆明氏に匹敵する思想家だと言っていい。文体を持つ政治思想家など滅多にお目にかかれるものではない。

論説内容に関しては,全面的にこれを支持したい。無駄な付言など不必要に思われる。歴史的経過を踏まえながら,鳩山首相に乾坤一擲の決断を促している。

鳩山首相,頑張れ!

>「辺野古は生きています」と述べていることを考えると、その「まだ」に期待するのは危険だという声もあるが、沖縄県民、閣内動向、安保条約、メディア状況というこの四者から発する圧力に呻吟している現状を見ると、そこにまだ「鳩山の一分」が残されている。

 前政権とはいえ、米国との約束は生きていて破棄の合意が出来ていないわけだから、鳩山総理方一方的に「辺野古案」を破棄することは出来ないのではないでしょうか。
 なのに、鳩山総理を応援すると言われる方はこの点を問題にされることが多いように思います。
 上記を踏まえて、この点を問題にされる意味が分からないのですが。

米海兵隊トップのコンウェー司令官の記者会見報道で、頭に血が昇ったところ、匿名 | 2009年12月16日 11:00様の記事で、溜飲がさがった。

ところが、またまた、TBS「ひるおび」昨日に続き・・・。
こうなると、某番組と言いたくない。
タブロイド番組でしかない。
貴重な時間を使って、人を貶める内容。
もっとほかに、報道すべきないようがあるだろう。
前に進もうとしている者を、後ろから強引に引きずり倒す行為、司会者初め、プロデューサ、出演コメンテータ、あなた方は「日本人」か!

鳩山総理、負けるな!!!

今日は、血圧の変動が激しい。

ブログ"永田町異聞"の解説で納得。

私は鳩山総理に、映画「ゴッドファーザー」の二代目、アル・パチーノの役を演じてほしいと思う。組織(国民)のために、敵対する勢力から身内の裏切者、義理の弟まで冷徹に粛正してしまう役だ。いま問題の普天間基地を始め、国民の血税をむさぼり、私財を肥やし続けた政治屋と、それを取り巻く業界、背後に見え隠れする官僚上層部および天下り、報道の自由を傘に世論を誘導するマスコミなど、静かだけれど燃える目で彼らを斬っていってほしい。いまの政権でこの役を演じ切れるのは、鳩山総理しかいないと私は思っている。小沢幹事長ではあまりにもハマリ役だし、管副総理だと考えていることが顔にでる。岡田や前原大臣は役不足だし、亀井大臣は笑いながら斬っていくような、少し危ない薫りがする。鳩山総理は、民主党の初代内閣総理大臣として、本当の意味で内外にお披露目をすると共に、過去の悪政の粛正をする時が、いま来ているのではないか。羽毛田のような、第二、第三のスパイナーが、送られて来ないとも限らないのだから。

小沢一郎幹事長が中国や韓国で日本の過去を謝罪した本当の理由は、小沢幹事長や鳩山総理は、日本の真珠湾攻撃を謝罪したいからに他ならないと考えます。

真珠湾攻撃を謝罪しないで、アメリカと対等に付き合おうとする思想は稚拙すぎます。

アメリカは、そんなに甘い国ではないのです。

武藤さんのブログも、いつも心に染み渡るコメントが聞けます。
「毎度有難うございます」です。

八ツ場・干拓事業・その他多くの公共事業。その全てに自然を破壊した犠牲の上に利権を得るためだけに官僚指導で行ってきた事実。

辺野古は、その大切な自然破壊だけではなく、沖縄県民を苦しめ続けてきた数々の基地問題が有るという苦しみ。そんなに簡単に諦めていいはずが無い。本当に頑張れ鳩山総理ですね。

マスコミは、アメリカの利権に絡んだ一部の声と自民の応援団。民主党には、国民の支持率が後押でのがっぷり相撲で是非とも寄り切ってもらいたい。

今、TBS系の『ザニュース』を見てましたが・・・・

自民党谷垣総裁は、民主党の3ヶ月の評価はとの問いに評価はしないが「心配で成らない」そうですが、どっちの党のことだよ。

それと、政権誕生3ヶ月のハネムーン期間が終わりこれから民主党に対して厳しくなるって言ってましたが・・・
今迄散々叩き続けて、本当によく言うよペンダゴンは。

<どうなる普天間問題>

今回の普天間基地問題での米側の「日米合意を守れ」という強硬姿勢は、実は「海兵隊のグアム移転費用」予算申請の期限が来ているという米側の切迫した事情があったためだ。残念ながら日本のマスメディアはこれを適切に伝えず、米側(マイケルグリーンやアーミテージら安保マフィア)の「日米同盟が崩壊する」という主張を扇情的に取り上げているだけだ。

ところで米側の事情とは次のようなものだ。国防総省は来年度の予算に米軍再編による「海兵隊のグアム移転費用(米側負担約3億ドル(約270億円)」を計上している。そして予算計上に際し「グアム移転は普天間の安全や騒音対策のため日本政府から要請されたことであり、移転費用の半分は日本政府が負担してくれる」ことを挙げている。(2014年までに行われる海兵隊8千人のグアム移転総費用は米側負担約40億ドル(約3600億円)で日本側負担は60億ドル)

その際、グアム移転と辺野古問題がセットになっているためにややこしくなっている訳である。もし日本が辺野古移転の約束を守らなければ、議会からグアム移転の予算が取り消され、米軍再編が一年遅れるというわけだ。ところが先日、議会で予算が通り、一方、鳩山政権は辺野古問題を先送りしたが、グアム移転費用の来年度日本側負担は予算計上をしたので、「日米合意を守れ」という米政府の強硬姿勢は急速に萎んでいった。

恐らく、米政府にとって見れば2014年までにグアムへ海兵隊を全面移転しさえすればOKで、辺野古問題などは防衛族などが主張するような軍事戦略上の本質的な話ではなかったのだろう。ちなみにミノモンタがアサズバで現地特派員に鳩山政権の「辺野古問題先送り」に米国が烈火のごとく怒っているのではと聞いていたが「米側は極めて冷静」と伝えていた。

鳩山さん、頑張って下さい!
テレビを見ていて驚きました。子育て手当ての所得制限は我慢できますが、暫定税率の維持は許せません。前者の該当者はそれ程多くは有りませんが、ガソリン税の暫定税率は多くの有権者を騙すことになります。小生も子育て手当てとガソリンの25円安い事を訴えて、民主党に投票をしてもらいました。こんな事をしたら、「約束を守らない民主党!嘘つきの民主党!」と言われてしまいます。厳に今夜のある団体の忘年会で民主党は嘘つきだと言っている方がおりました。

暫定税率廃止は消費マインドを高め、景気の刺激策としても効果あり、直ぐ元を取ると思います。予算がないと言うなら、先ず議員の歳費・報酬などをカットする事、公務員の給料・ボーナスなどを早急に下げるよう努力してください。

こんな嘘つき政党は参院選で負けると思います。 民主党を応援してきた者としては残念!

北澤さんが、グアム移設案の検討のために、すぐさま、グアムに行かれたことは、私はとてもすばらしいことであると思っています。ただ、グアムに行って、「無理そうだ」というような報道がされ、後に北沢さんが、本意でないと否定されましたが、その本意でない報道によって、グアム移転案を強く押す県民、市民たちが失望したことがありました。
北沢さんも、岡田さんも、前原さんも、それぞれのお立場で、この問題に取り組まれて、いま、鳩山さんのリーダーシップによって、三党協議の結果、移設候補地を検討する方針がきまったことは、とてもよかったと思います。新しい第一歩です。
宜野湾市長伊波さんは「13年間停滞してきた普天間基地問題の解決に新しい一歩を踏み出すものと期待している」と述べられたそうですが、まさに、そうとおりなのではないでしょうか。

【クローリー米国務次官補(広報担当)は15日の記者会見で、沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題をめぐり、鳩山政権が結論先送りを決めたことについて、「われわれは移設が日本にとり複雑な問題だと分かっている」】(時事)と述べたようですね。
今後、市民の多くの皆さんが、鳩山さんを強く応援する姿勢が、この問題のよい解決につながるものと思っています。
市民の強い後押しと応援が、絶対に必要であると思います。

私も一市民として、鳩山さんのことをこれからもずっと、強く応援していきます。
鳩山さん、がんばってください。応援しています!

アメリカは沖縄県民の声を聞くべきだ。最低限、耳を傾ける姿勢を示すべきだ。

==こんな嘘つき政党は参院選で負けると思います。==
ほら、騙されちゃったでしょ、また。このままじゃ次も騙されちまいますよ。
==民主党を応援してきた者としては残念!==
残念!っで済んじゃうの?なんてお気楽なんでしょう。

すみませんがひとことだけ。

スパコンが復活したらしい。
「やっぱり,鳩山コンピューターは遅すぎるからなあ・・・」(注:正確かも知れませんけどね)

政権選択しました。100%とはすぐにはいきません。しかし腐敗自民党が官僚と公共事業関連企業一体となって行ってきた数え切れない悪事の数々、ほんの一例としての普天間基地の問題もSACO合意の内容もしっかりご覧あれ。普天間基地移設に絡む旧小泉政権の頃からの5000億円に群がる自民党金権癒着政治が露呈してきたではないですか。こんなもの氷山の一角ですよ。政権交代しなければ、外務、防衛、国土交通官僚、自民党とゼネコン、軍需企業関連勝手し放題、今頃どうなっていたか容易に想像できるでしょう。

今後次期衆議院選挙まで4年間は意見は意見として述べるべきですが、一喜一憂せずに民主党が政治主導、地方主権に変わるように育てて行かねばなりません。二度と昔の自民党政治への後戻りはお断りです。

実はといえば昔は何十年も私は隠れ自民党員でもありましたが、あまりの政官業の癒着の腐敗ぶりに呆れて自民党は解党して官僚主導でなく、政治主導(国民主権)で地方主権移行で出直さない限り、二度と自民党は支援はしないことにしております。

武藤様、前のエントリーでフィリピンの現状についてまったく違うことを書いて、コメント欄で指摘されたのにそれについては反省されないが、それはどうしてですか。それではどんなエントリーを書いても無意味ですが。
支持者の耳障りのよいコメントしか読まないのであれば、コメント欄の意味がありませんね

鳩山さん、頑張って下さい!
テレビを見ていて驚きました。子育て手当ての所得制限は我慢できますが、暫定税率の維持は許せません。前者の該当者はそれ程多くは有りませんが、ガソリン税の暫定税率は多くの有権者を騙すことになります。小生も子育て手当てとガソリンの25円安い事を訴えて、民主党に投票をしてもらいました。こんな事をしたら、「約束を守らない民主党!嘘つきの民主党!」と言われてしまいます。厳に今夜のある団体の忘年会で民主党は嘘つきだと言っている方がおりました。

暫定税率廃止は消費マインドを高め、景気の刺激策としても効果あり、直ぐ元を取ると思います。予算がないと言うなら、先ず議員の歳費・報酬などをカットする事、公務員の給料・ボーナスなどを早急に下げるよう努力してください。

こんな嘘つき政党は参院選で負けると思います。 民主党を応援してきた者としては残念!

今日も多くの方とお話しする機会がありました。皆さん、高速料金無料化は廃止になっても、そんなに困らないと言っています。むしろ今のままか或いは以前のように有料でも良いが、ガソリンは25円値下げして欲しいようです。子育て手当てと暫定税率廃止を支持して民主党に入れたと特に若者は言っています。

このまま行けば、民主党は参議院で負けるでしょう。そんな雰囲気が若い人たちから聞こえてきます。

梅光 | 2009年12月17日 20:29さま

昨日も同じようなコメントを投稿していたようですが、ここに投稿されるならもっとご自分で調べてから投稿されては如何ですか?
ヒステリックに騒いでも何も始まりません。
ご自分が熟慮して投じた貴重な一票なのですから、ご自分の事も民主党の事も小沢幹事長の事ももう少し信じては如何ですか?

[外務省] 大マスコミは少しぐらい普天間問題の真相を報じろ(1)


1兆円<砂利土建>利権でもうグチャグチャ


普天間問題の先送りで、沖縄の銀行マンが頭を抱えている。
名護市への基地移設の巨大利権をアテ込み、
地元ゼネコンにジャブジャブ融資したものの、
県外移設の可能性が出てきたことで、回収不能の恐れが高まっているのだ。
実は、普天間問題がニッチもサッチもいかない根っこには、
この銀行・土建コンビの問題があるのだ。
「環境、騒音、安全と言いながら、裏では埋め立ての利権ですから」――。
かつて普天間問題について、こう喝破したのは、
小泉首相秘書官時代の飯島勲氏だ。
事実、1996年の返還合意からの迷走の13年は、利権拡大の歴史だった。


「当初、代替施設の計画は、撤去が可能な海上浮体式(メガフロート)と、
くい打ち式(QIP)の2案が有力でした
しかし、代替施設を受け入れる名護市周辺の土建業界が猛反発。
『新工法で儲かるのは本土企業だけ』
『埋め立てで仕事を沖縄に回せ』と巻き返しに出たのです」
(沖縄県政関係者)


票とカネを土建業界に頼り切ってきた自民党政権が、
“スポンサー”の意向を無視するわけがない。
98年に旧竹下派が中心になって担ぎ出した稲峰恵一県政が誕生すると、
撤去可能案は消え、「埋め立て案」が
前提となって事業規模もドンドン膨らんでいった。


「この間、政府内ではコストが安上がりな既存基地への併合案も浮上しましたが、
常に『沖縄(の意向)に譲れ』と、
自民党の有力者の横やりが入り、潰れていきました。
結局、06年に日米間で合意した
『V字形滑走路案』は埋め立て工事を伴うため、
最低でも4000億円、
下手すれば1兆円を超える大型公共工事業となったのです」
(防衛省事情通)


今も地元市長などが、騒音を理由に
「現行計画より100メートル沖合に移動せよ」と日米政府に求めているが、
バックにいる土建業者が「埋め立て面積が増えて潤う」というのがホンネだ。
難クセをつけて利権を拡大させるハラである。


あの“接待王”守屋もアキれた負の遺産


日米が合意した移設作業完了のリミットは、2014年。
V字滑走路建設の工期は3~5年の予定である。
膠着状態にしびれを切らした地元の土建業者は、
巨額の埋め立て利権を見込んで、すでに動き出している。


「海上の埋め立てには“キロ石”と呼ばれる巨大な岩石や、
莫大な量の土砂が必要です。
今から押えなければ、入札に出遅れます。
石や土砂の権利を握るには、かなりの“実弾”が必要。
銀行も利権をアテ込んでカネを貸しているのです」
(土建業界関係者)


それだけに、県外移設は銀行と土建業者にすればアテ外れ。
巨大な利権が消えてしまう。
埋め立て利権を狙った名護市の土建業者の会長は、
沖縄県政を裏で牛耳るドンだ。
来年1月の名護市長選や秋の県知事選で、
銀行サイドとタッグを組み、巻き返しに出るのは間違いない。
鳩山政権が辺野古移設案を残しているのは、
ドンへの配慮ともみられている。
普天間移設の経緯のすべてを知る元防衛次官の守屋武昌被告は、
最新号の中央公論でこう指摘していた。


<与野党問わず有力政治家が普天間移設に
必要な土砂の需要を見込んで、どこそこの山を買っている、
などといった情報が地元ではまことしやかに噂されている。
これは一体、何なのか>


ゴルフ接待漬けで刑事被告人となった男ですらアキれる利権構造。
普天間問題混迷の元凶はここにある。
それで鳩山首相も、「現行通りだと、自民党利権政治の追認になってしまう」
「かと言って名護市以外に移したら、どんな逆襲を受けるか分からない」と、
はざまで揺れているのだ。


ネットから。


ジョゴンの生息地なんですよね。

また、少し主旨違いと思いながら・・・。

首相は、「暫定税率」廃止で、がんばれ!

張尾 様の””もっとご自分で調べてから投稿されては如何ですか?””

われわれ一般庶民は調べると言う事はそんなに出来ません。前回の選挙、前々回の選挙とも一般の有権者は難しく考えて投票していません。かなり感情と身近な損得で投票に参加しています。政権を取って初めて民主党による政策も実行されるわけで、選挙に負けたら絵に描いた餅です。  多くの若い夫婦やお年寄りと話をしていると、思想的な事はそんなに問題にする人はいません。「今度の選挙は誰に入れると良いと思う?」と私に尋ねます。収入の少ない若い夫婦も少しでも生活が良くなればと民主党に入れてくれました。
難しい話ではないです。次官が来ました・・・

張尾 様の””もっとご自分で調べてから投稿されては如何ですか?””

われわれ一般庶民は調べると言う事はそんなに出来ません。前回の選挙、前々回の選挙とも一般の有権者は難しく考えて投票していません。かなり感情と身近な損得で投票に参加しています。政権を取って初めて民主党による政策も実行されるわけで、選挙に負けたら絵に描いた餅です。  多くの若い夫婦やお年寄りと話をしていると、思想的な事はそんなに問題にする人はいません。「今度の選挙は誰に入れると良いと思う?」と私に尋ねます。収入の少ない若い夫婦も少しでも生活が良くなればと民主党に入れてくれました。


ヒステリックに叫んではいません。小生は超現実主義者です。ガソリンが140円で良いか、125円が良いかと問われれば、125円が良いと答えます。私自身はお蔭様でガソリンの値段を気にしながら車に乗っていませんが、気にしながらガソリンを入れる人は身近に多いです。

==前回の選挙、前々回の選挙とも一般の有権者は難しく考えて投票していません。==
難しく考えて、ってところが良く分からないんですけど、また騙されるかもしれないぐらいは覚悟しておいたほーがいいんじゃないの、今のインチキ選挙システムでは。わたしは拘ってるので何度も言いますけど、「もう国民は騙されないとおもいます」なんていろんなところで断言しなかったほうがいいと思いましたよ。超現実主義者なんでしょ?

梅光さんには、話しをする若い方たちにぜひ説得してほしい。暫定税率でなく高速道路無料化のことですが、いろいろ反対をする方の話しをまとめると、渋滞する、ノロノロ走る人が出てくる、とかインターチェンジの出入り事故、逆送、などの問題を指摘していますが、これらはすべて馴れの問題だと私は思います。私は過去海外2カ国でクルマを運転しましたが、どちらの国民も、まるで一般道を走る感覚で、高速道路を利用していました。中には、70歳を過ぎた年代のオバアチャンが、100キロのスピードで走っているのを見て驚かされました。ようするに、日本はまだ高速道路を日常の道路として、なれ親しんでいないだけです。生まれた時から高速道路が無料だったら、また考えも変るハズです。若い方に言ってほしいのですが、5年間だけ試しに高速道路を無料にしてみよう、その後にもう一度環境問題も含め検証してみよう、と。
私は、高速道路無料化により、流通革命が起こると共に経済活性化のいくらかの原動力になる気がして仕方がない。また、都市と地方を結ぶ動脈がよりスムーズになることで、人口の都市への流入が止まるのではないかと思っています。政府は、今すぐにでもあらゆる媒体を使い、「高速道路の走り方」を宣伝する必要があるのではないかとも考えています。
話しが長くなり申し訳ありませんが、暫定税率にせよ、高速道路無料化にせよ、子供手当にせよ、あまりにも個人個人の損得勘定で賛成反対を言い過ぎていないだろうか。もう少し日本全体のこれからのあり方として考えられないだろうか。ようするに私は、時の政権が信じられるか信じられないか、その一点にかかっていると思います。長かった自民党政権は、今年の夏で終わりました。民主党政権は、スタートラインに立ったばかりで、その成果はまだまだ遠い先です。私は、もう少し民主党を信じていようと思います。

マイケル・グリーンが漏らした普天間ドミノの恐怖 - 沖縄はもっと動きを

日の出様の””私は、高速道路無料化により、流通革命が起こると””

小生もそう思います。その通りです。

””あまりにも個人個人の損得勘定で賛成反対を言い過ぎていないだろうか。””

小生もそう思います。しかし、以外に大変な生活をしている若者も僅かな年金で生活しているお年寄りの皆さんもそんなに余裕を持っていません。暖かく民主党の政策・行く末を見守る余裕はなさそうです。

出来る事ならマニフェストの実行をただただ祈るのみです。

政権が変わって即、それまでの暮らしが一変する事など有り得ないのですから、あなたの意見を求める周りの方にそれを諭すのもあなたの役割では?
それとも、あなた自身がそんな幻想を本気で抱いているのですか?
『超現実主義者』であれば、民主党が任期を全うした後に審判を下せば良いだけです。

21:14の私の投稿は梅光様宛のものです。失礼しました。

[外務省] 大マスコミは少しぐらい普天間問題の真相を報じろ(2)


「いらだつ米高官」「日米同盟の危機」なんて全部ウソ


なんだか日本人は毎日、アメリカの新聞を読まされている気分だ。
鳩山首相の「普天間移設先送り」に対し、
以前にも増して日本の大新聞・テレビは「いらだつ米高官」
「日米同盟の危機」などと批判キャンペーンを繰り広げている。


「このままでは日米合意が白紙に戻りかねない」
「自民党時代に合意した現行案を早く実施しろ」と、
米政府の代弁まで買って出ているから、
「どこの国のマスコミなのか」と言いたくなってくる。
こんな報道の洪水に、多くの読者も“洗脳”されているようだが、
実際のところは、米政府は、沖縄基地の移設先送りなんか目くじら立てていない。
アフガンやイラン、イラクの問題で頭がいっぱいだ。


オバマ政権は沖縄基地問題の遅れなんかに大して関心はない


米国事情に詳しいジャーナリスト・堀田佳男氏がこう言う。
「オキナワは知っていても、フテンマを知っているアメリカ人はほとんどいません。
オバマ政権が抱える安全保障問題で、全体を100とすると、
アフガンやバキスタンが80、北朝鮮、中東が15程度。
沖縄の基地移設なんて5以下です。
今いろいろと米国で反日発言をしているのは、
アーミテージ元国務副長官など
旧ブッシュ政権下で自民党議員と近かった人たちです。
彼らにとっては長い間かけて決めた基地移設が
棚上げされるのが許せないのでしょう」


ワシントン支局の日本人記者が、
米国務省や国防総省の東アジア担当者にマイクを向ければ、
外交テクニックとして、「困った」「早く解決してほしい」くらいなことは言う。
それを何倍も強調して「いらだつ米高官」と、日本で報じているのだ。
だいたい、「激怒」したことになっているルース駐日大使にしても、
米大使館関係者は「怒ってなんかいませんよ」と日本の報道に呆れている。


それに世界を見ても、英の高級紙フィナンシャル・タイムズは、
オバマ政権がブッシュ時代のミサイル防衛基地計画を中止した例を挙げて、
「新たな日本政府が、徹底的に政策見直しを行なうのは当然」と報道。
米ワシントン・ポスト紙も「日本はアジアの中で、
最も重要で、民主的な同盟国だ」と冷めたものである。


ささいな日米のヒビを無理やり広げて大きくしているのが日本のマスコミなのだ。


「普天間問題先送りに米国が理解」 


アメリカのクローリー国務次官補は
「日本政府は、少し時間が欲しいと言ってきた。
われわれは喜んで受け入れる」と述べた。


ネットから。

==出来る事ならマニフェストの実行をただただ祈るのみです。==
宗教じゃないんだから、祈るなんておかしいんじゃないの?

すみません、追加です。
==私は、もう少し民主党を信じていようと思います。==
宗教じゃないんだから、‘信じていよう’ってのもヘンじゃない??

【東京と沖縄の間】中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/column/desk/CK2009121902000046.html

偉いぞ!中日新聞。がんばって!

梅光さんへ。
ガソリン暫定税率だけ取り上げて、自民党案と民主党案を比較しても、民主党案の方が、若い方たちにお得と考えられないでしようか。
自民党の案は、永遠に廃止せず、またそのお金で永遠に道路を造り続けるものです(一般財源化するという話しもありましたが)。一方、民主党の最近の案では、廃止はしないけれど、ガソリンが昨年のように異常に高騰したら、廃止するという案です。
暫定税率の法案は、どのように転ぶかまだ分かりませんが、私が思うには、どちらの党が国民を見ているのか、ということです。これは、暫定税率に限らず、すべての政策にその考え方が盛り込まれていたら、とても素晴らしいことではないでしようか。もし自民党の予測のように、今年度の税収があと9兆円多く入っていたら、この話題も無かったかも知れませんね。

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『知らなきゃヤバイ!民主党─新経済戦略の光と影』
2009年11月、日刊工業新聞社

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