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12月22日、ラジオゲストで《THE JOURNAL》初登場!佐藤 優

sato091217.jpg
2009年11月30日:編集部撮影

クロスメディアとして放送中の「ON THE WAY ジャーナル〜高野孟のラジオ万華鏡〜」では、《THE JOURNAL》初登場!作家の佐藤優(さとう・まさる)氏をゲストにお迎えします。

「ロシア外交」を中心に、メディアで執筆されている中から、気になる話題を突っ込んでお聞きしたいと思います。

佐藤優の眼光紙背:第63回
http://news.livedoor.com/article/detail/4466372/

読者のみなんさんも、聞いてみたいことがありましたら、コメント欄に投稿ください。

お寄せいただいた質問は、ラジオ番組中でもそのまま紹介させていただくものですので(実際プリントしてそのままご本人にお見せします)、主旨と全く関連性のないものに関しては削除させていただきますので、あらかじめご了承ください。

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

佐藤さん。

鈴木宗男さんの鎮魂は成功したのですか?

佐藤優様、初めまして。

さて、佐藤さんが複数の本で書いておられますが、日本の政治家や官僚は、人間としての「教養」や「知性」に欠けるから、海外の真のエスタブリッシュメント達には相手にされていない、って本当ですか?又、その実態はどんなものなんですか?

高野先生日本の小農家の育成する地元学 大変うれしく思います。京都のもりたです。苦労された佐藤さんおしえて頂きたい事は、環境問題で一番に 徳する国はどこですか。また一番損する国はどの国ですか。日本が、中国以上に世界一の資源及び人材・経済大国になる将来はくるのですか

佐藤様
 今回の習副主席来日にあたっての宮内庁と外務省の1ヶ月内規を巡っての不手際、如何考えても腹が立ちます。
 いろいろ政治的背景はあるのでしょうが、仕事は仕事です。
 外務省と内務省の仕事の進め方はどうなっているのでしょうか。

 内規があれば、それを守るように先方と折衝するのが外務省の仕事だと思いますが、このほかにも250件も期限に間に合わなかったケースがあるとの報道もあります。

 もしよろしければ、そのあたりの内情をお聞かせ頂けませんでしょうか。

緒方重威氏が著した「公安検察」の読後感を教えてください。

検事は大使などと同じく天皇陛下によって任命されると聞いたことがありますが。彼らには天皇の官僚としてのメンタリティー、特性があると感じたことはあるでしょうか?もしあればどのようなものなのでしょうか?私は、自公政権下で鈴木宗男氏が提出した質問主意書に対する外務省の回答と、刑事事件でどう考えても存在する証拠を「不存在」と言い放つ検事の態度に同じ匂いを感じてしまいます。

沖縄の普天間問題についてです。

大手マスコミの報道のように、アメリカは本当に苛立っているのでしょうか?また、今のような報道が外交交渉にどのような影響を与えるでしょうか?

佐藤様
政治家と検察との関係ですが、生きてきた昭和の後半から現在までの動きを経験的に見ますと、ある政治家が力を持ち官僚(国民ではなく)に対して指示(いばる?)しだすと、あら捜しをして告訴・逮捕しているような気がします。例えばすぐ思い出すものでも、田中~金丸~竹下~村上~鈴木・・・。政治家でも官僚上がりでなく党人派政治家が主です。これらの動きを見ていると東大法学部閥が一致団結して国をコントロールしているような気がします。悪をやっつけるなら拍手喝采なのですが、法律の不備を利用し官僚に都合よいように恣意的に運用しています。この流れで行くと、次のターゲットは邪魔な小沢幹事長ではないかと危惧しています。思い過ごしでしょうか。

恣意的な検察の捜査は常道を逸しているのではと思います。
検察を制御するべき実効的な指揮系統がない以上、民主主義を守るために時の政府として指揮権の発動を断固実行すべきだと考えます。

高野さんの普天間問題の見解は社民党のスタンスのようでどうなのかなと思っていましたが、大前研一さんが「さらばアメリカ」のまとめで書いている内容でも鳩山さんの日米関係に対する駐留なき安保論にはブレがないようですね。マスコミは意図的に鳩山ブレを宣伝していますが高野さんが民主の外交政策を先導しているようなので、信用できない利権政党社民的な点はこの際目を瞑って意外と芯のある民主外交を見つめていこうかと、、でも外交政策を総理か外務大臣以外がピーチクパーチクやっている様は高野さんが信用している小沢の陰謀にも見えますが。やっぱりあんなえらそうな小沢さんとは一緒に私ならやれません。

佐藤優さんにお聞きしたい事は沢山あります。政治、宗教、哲学、文学、国家、民俗、資本主義などなど、あなたの多種多様な書物を読み解いて現実世界に憂うつになりながらもその魅力的文脈から色々な発見をして爽快な気分を味わいます。久しぶりに深みあるオピニオンリーダーが出てきた感がします。自身は国家主義リアリストと言われているように思われますが、その精神性はそこらにごろごろしてる保守的国家論者とは雲泥の差があります。佐藤氏については「国家の罠」で司法のある種の政治的権力の都合良い使われ方を学びました。国策捜査の存在も知りました。ただ検察もノンキヤリア?であり鈴木氏の秘書ぐらいにしか考えていなかった佐藤氏が、こんなにも強烈で説得力ある発信するなどとは想像もしなかったのでしょう。あなたを逮捕した事をきっと後悔してるはずです。少し前置きが長くなりました。ひとつおうかがいします。(功利主義的読書術で紹介されている)哲学者の故池田晶子氏と死刑囚陸田氏との対話で殺人はその被害者が善なる生を知る機会を奪う事に最大なる罪があるとの考えを陸田氏は学び人間はいかに倫理的に生きるかを問いかけていたように思いました。「善く生きる」事を彼は知り救われました。彼は死刑をすんなり受け入れ、たしか今年の始め刑は執行されました。本の中でも佐藤氏は彼のその才能を認められ、もし生きていれば社会にどれだけの貢献をしただろうと残念がられていましたが、ジャーナル的視点から私が非常に疑問に感じのはその死刑執行があまりに早いという事実なのです。あくまで比較論ですが(死刑存廃論は別にして)常識的にみてもっと早く執行されて然るべき人達がいます。もちろん彼は永山則夫氏みたいに外部環境に責任転嫁などせず生も死もその哲学的考察からいささかオーバーですがソクラテスやイエスの境地に達していたやに思われます。それはそれとして佐藤氏は彼ほどの刑を受けないまでも陸田氏にも佐藤氏同様かなりの人間の本性に迫る分析力と発信力がありました。それが故に彼の処刑が早まったのではないのかと思うのです。世間に対する発信を本能的に司法官僚は拒絶反応を起こすと考えそれゆえに刑の執行が早まったのではないのかと考えるのは穿ち過ぎでしょうか?佐藤氏は殺人はしてないから死刑は考えられないがそれでも最高裁では門前払いで氏が外務省のあらいざらいを述べる機会は奪われた。正論として裁判でのあなたの最後の言葉を聞きたかった。刑の大小より弁明の機会が失わた意味は司法への不信感を感じざるを得ません。そういう意味で刑の重さは違うがふたつの事件に悪しき司法行政の隠ぺい体質やある種の聖域としての権威をたてにした悪臭がプンプン匂うのです。裁判員制度に紛れて国民に知らされてない問題がまだまだあるし何より彼らにはある人間の身体を拘束出来る強い権力というものが与えられている。その使い方を誤れば冤罪が多発します。検察がある裁量をもって立件出来る起訴便宜主義なる制度が存在している以上、もしそれがある思惑によって行使されたらそれは誰がどのように止めるのだろうか、運が悪かったと諦めるしかないのか、また、いったい死刑執行の順番は誰が決めているのか、最高裁が審議せねばならぬ審議をせず何故逃げているのか等々、その辺の事情を佐藤氏にお聞きしたい次第です。話は変わりますが政権交代と岡田外務大臣(今のところの唯一の功績)との合作で核密約問題がやっと表舞台に上がってきました。司法官僚の閉鎖性と同質なものが自民党政権ならびに外務省にもあったわけです。アメリカでその事実が明らかになっても自民党政権は嘘をつきとおし続けた。吉野氏や特に西山氏の積年の想いがあいまってこれからどういう政治的ドラマを見せてくれるのでしょうか?ゆめゆめ外務官僚の悪知恵で何の総括も出来ずにウヤムヤに終わっしまうような結果になりはしませんか、国益と非核三原則と密約と嘘を貫き通した政権等々、佐藤氏の見解をお聞かせ願いたい

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2009年11月、日刊工業新聞社

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