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鈴木宗男×高野孟:北方領土問題解決に妙案あり!── 外交の裏仕事は私に任せろ!

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2009年10月30日:編集部撮影

 時代の最先端を読むためのインターネット番組『檄論檄場』の第10回は、衆院外務委員長の鈴木宗男(新党大地代表)氏をゲストに、北方領土問題を中心に議論します!

 北方領土ははたして日本に戻ってくるのか? そもそも、問題解決のためには何が必要なのか? 歴史的経緯から鈴木宗男流の具体的アプローチまで詳細に語ります。

 対談の模様は下記URLよりご覧ください!

*  *  *  *  *

■THE JOURNAL×Infoseekニュース『檄論檄場』第10回 鈴木宗男×高野孟:北方領土問題解決に妙案あり!── 外交の裏仕事は私に任せろ!
http://news.www.infoseek.co.jp/special/j-is/movie_0911_2_01.html

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

拝見させていただきました。今回の対談をうかがって北方領土問題にいくばくかの展望があることを知り、明るい気持ちになりました。外務省改革ぜひ進めてください。無駄をなくすことは勿論ですが、有能なだけではなく柔軟な人間らしい考え方のできる外交官を育ててください。素人意見ですが外交というのは、より人間臭い部局かと思います。政策のまえに人間関係が構築されるべきで、そこから武器を使わぬ交流が生まれるのだろうと、感じています。

鈴木さんのブログ「ムネオ日記」を毎日欠かさず読ませていただいています。そして鈴木さんを外務委員長に任命された鳩山さんの胆力を思いました。
小沢一郎さんにも通じることですが、私はずっと鈴木宗男という政治家に強い偏見がありました。それは良く調べもせずに、持ち続けたものでした。しかし、少しずつ政治を学んでいくうちに、様々な要因が絡み合って大きく誤解されている人なのだと気づきました。
また、政治は人間がするものでロボットがシステムとしてするものではないわけで、あなた様ように血の通った政治家にこれからも頑張ってほしいと思っています。ビロード革命の推進、どうぞ宜しくお願いしします。

“疑惑の総合商社”“ムネオハウス”この二つの言葉が鈴木宗男のイメージを如何にゆがめていたか。当時はメディアの報道からしか鈴木宗男を見ることが出来なかった。しかし、ここ数年の宗男氏を見ていると、庶民的だし、意志が強く、実直さなど好意的に感じている。特にこの人の北方領土、北海道に対する信念ともいえる思い入れは、北海道に住む私たちにはとても力強く感ぜられる。確かに利益誘導型の代表格のように見られがちだが、対談からもわかるとおり、国の姿を見据えた政治姿勢は納得の行くものです。今回の衆院選でははじめて比例代表は「大地」に投票しました。がんばれ鈴木宗男!

北方四島の帰属に関して日本-ロシアはもとより、先住民族のアイヌ人の主張も取り入れよという鈴木氏の言葉は胸を打つ。
またプーチン氏が小渕首相の意志を受けて会談に臨んだという鈴木氏の姿勢に襟を正し、一国の首相が死の間際まで外交の正常化を気にかけていたことに感銘を受け、その後のロシア外交に弾みをつけたことは、小泉、安倍、福田、麻生時代、ロシア外交が停滞し、とくに小泉時代の米国一辺倒の外交政策が冷戦思考から抜け出ていなかったかよくわかった。
二島返還は既定。残りの二島は返還交渉継続の担保を各声明で取り付けており、それは交渉次第で双方の緩やかな合意が成り立てば住民たちとの軋轢も考慮し、共生という形で日本-ロシアの架け橋になれるはずだという提案も同意である。
当然、アイヌの人々の意見も反映されよう。
応用科学では日本に長があり、基礎科学ではロシアに長がありこの二つを活かせば新しいビジネスが生まれるという意見も面白い。
確かに宇宙ステーション内の生命維持システムはロシアがミールで培ったものだし、地上から運搬するロケットは旧ソ連時代のソユーズを使っているが、安定性と安全性においてこのソユーズの右に出るロケットは他にないといわれている。
日本の中にはロシアをロ助は信用ならないという日露戦争から日ソ協定一方的破棄による日本人シベリア抑留の記憶がそういう言葉を言わせる声があるのも事実だ。
また、動画の中で鈴木氏が袴田氏をロシア問題で食べている人たちは必ず否定からモノを言う。入り口論ばかりで出口論は言わない。
言えば正常化が成り、こういう人たちの仕事がなくなるからだと言っていた。
鈴木氏の当て擦りもあろうが、外務省のお手盛りで禄を食んでいた言論人、学者は総じて右に行けば左、またその逆と意見を言う者の思想が保守的であれ左翼的であれ、要するにこう言わせて世論を喚起するというスピーカーの役割を担わされてきたのは一にも二にも冷戦があったからであろう。
冷戦が終わってこうしたネガティヴ・スピーカーたちの存在が疎ましいものになったことは新政権になって既存マスコミがギャーギャー意味のないことに血道を上げているのを見ればよくわかる。
そしてもうひとつ、日本の大使たちの所業の杜撰さに対する鈴木氏の憤りと指摘である。
高野氏も驚き、呆れ果てていたがまさに国辱ものの不遜な輩が今も世界のどこかの国で大使でございとふんぞり返っているという。
動画では鈴木氏自ら地域を上げているのでごらんいただければいいが、外交機密費の使い道の公表も含め、外交官の資質も査定の条件に入れて欲しいと思う。
レバノン特命大使だった天木氏のようにイラク戦争に抗議反対し辞めたような、あるいは孫崎氏のような日米同盟の真実を告発し本に書き警笛を鳴らす心ある元交官だっているのだから。
鈴木宗男という人を国会の証人喚問で見たときの印象は外務省のボイス・スピーカーで外務省の権益を引っ張ってきてそれを力の源泉にして外交にねじ込む外交族議員というそのままだった。
後年、いろいろあって鈴木氏は外務省時代の自分を省みて忸怩たる思いもあったと述べておられたが、良かれと思ってしたことが仇となって返ってきたことは不徳のいたすこととはいえ、ロシア外交に関して言えば鈴木氏の眼力や胆力には敬服するほかないと思う。
それにしてもいい顔をされてお話されている。
時折、眼光が鋭くなるところに鈴木宗男の真骨頂が見えるようで迫力がかかるのも動画の見所だと思う。

高野 様

意義深い会談ありがとうございました。やはり対談相手は骨のある政治家が良いです。

「日本は、日本人だけのものじゃない」、こう言った鳩山総理ですが、どうやら北方領土については、「4島返還論者」であるようでホッとしています。(笑)

私が、疑問に思うのは、1956年日ソ共同宣言において、歯舞・色丹の2島返還で平和条約を結ぼうとする直前まで話が進んでしまったことです。

2島返還を受け入れざるをえない日本の事情とは何だったのか。

元々、アイヌが先住していた北方4島を略奪したのが日本で、日本から略奪したのがソ連であるから、アイヌからの略奪者としての立場は、日本もソ連も変わりないという観点に立つと、4島を2島ずつ両国で分けようという案も、納得できる面が少し出てきます。でも、こんな理由ではないでしょうね。(笑)

すでに1956日ソ共同宣言から50年以上経過しているにもかかわらず、鈴木議員もそうですが、日本では、あたかも北方領土は日本固有の領土であるのが当然のごとく議論しますし、返還されるのが当たり前と思っている人が多いのではないでしょうか。

じゃあ何故2島返還で終わらせようとしたのか、日本政府が唱える「北方領土は日本固有の領土」を全面的に信用していいものかとの疑問も出てきてしまいます。

ロシアがもっぱら主張している「2島返還論」の根拠は何処にあるのかも知らないといけないのでしょうね。

宗男さんを話す姿を見て、いつも思うことは、めちゃくちゃ頭の回転がはやい。人情家。決断と実行の人。すごい迫力がある。日本には数少ない、本物の政治家である、と。

お二人の対談、とても楽しく見させていただきました。

プーチンさんが人情家であるとは、ちょっと驚きました。人は見かけによらないのですね。

外交は人と人が基本、トップ同志の話し合いとその信頼が大事であることを知りました。

日本には、本当に数少ない、本物の政治家である鈴木宗男さんが、外務委員長をされることは、いまの日本にとって、とても頼もしく、ありがたいことです。ご活躍を心からお祈りしています。

あらすじだけ読ませていただいてのコメントですが...

プーチンは、チェチェンの一件などでは極悪非道人というイメージがありましたが、日本に対しては武道家ということもあり人情を発揮するのでしょうか。人間には、自分の家族やらペットやら大切にしたいものには愛情をそそぎ、どうでもいいものや支配したいものに大してはどこまでも非情になれたりすることがありますから...
でもプーチン氏は、いろいろな面があって何気に気になる存在だったりもします。

返還後については、鈴木さん案のアイヌや他の先住民族の島とするのがいいと思います。でも、何より当事者たちの意見が一番だと思いますので、まず話し合いに参加してもらうことが大切ではないでしょうか。
また、ちょっと思ったのは、3島返還という提案をしてみるというのはどうでしょう?中途半端すぎると言うことでもう1島おまけにつけてくれるということにならないかなと思いまして。。

これまで日本の近隣諸国外交はアメリカの指示に基づいたもので、極東における日本の孤立が狙いだったと言えましょう。
日本とロシアが組めばたちまち世界最強タッグに、中国と組んでも同様です。アメリカがそれを許す筈がありません。
アメリカの意を汲んだ政治家が靖国を参拝して中韓を刺激したり、
「北方4島は不法占拠」「4島一括返還」を主張してきたことがその証左です。
卑近な例では小泉・竹中等媚米派に連なる前原国交大臣が就任早々わざわざ北方4島を視察し不法占拠発言をしています。
親露派の鳩山首相に水を差す行為です。

個人的にはロシアがシベリア開発のために日本の資本・技術を切望しているこの時期にアメリカの圧力を排して2.5島返還でこの問題を解決すべきと考えます。
もちろん、返還後は宗男先生の提案通りに先住者の島とすることに異論はありません。

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