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斎藤精一郎×高野孟:民主党の背骨はどこか?── 政治家も知らない地域主権国家論の本質

第9回「激論劇場」は、NTTデータ経営研究所所長で社会経済学者の斎藤精一郎氏をお迎えし、民主党政権の政策の一丁目一番地である「地域主権」をテーマに対談をしました。斎藤氏は「失われた30年にならないための政策」を提唱し、そのためには地域主権国家の樹立が欠かせないと主張しています。ぜひご覧下さい!

naiyou2_1.jpg

【Movie1】
http://news.www.infoseek.co.jp/special/j-is/movie_0911_01.html

【Movie2】
http://news.www.infoseek.co.jp/special/j-is/movie_0911_02.html

【Movie3】
http://news.www.infoseek.co.jp/special/j-is/movie_0911_03.html

【Movie4】
http://news.www.infoseek.co.jp/special/j-is/movie_0911_04.html

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

高野様

視聴させて戴きました。有り難うございました。
理解していたつもりの地域主権でしたが、より鮮明にリフレッシュされた思いです。日本の将来の地域主権国家が良く眺望できます。まさに海図と羅針盤が揃い、いよいよ長途の航海ですね。

以前から感じていたこととして、人間のDNAに刻み込まれている多様性、循環性、関係性が政治の世界ではあまり意識もされてこなかったのではないだろうか。今後、この知が政治、経済機構に本当に組み込まれ、社会の中に息づくために地域主権は不可避であると確信しております。

 民主政権は、この対談で主張されていることと略同様にいこうとしていると思います。
 いまの事業仕分けを見ていても、地域主権に向けた意見が溢れています。
 ただ、地域主権は、地域主権同士が、市民の監視によって、市民目線の方向で、激しい競争をするシステムであることが、この対談で、明確には主張されていないように感じました。そして、激しい競争であるがために、良い成果ばかりではなく、欠点も有るので、これをどう矯正しながら地域主権を創造し・矯正していかなければならないか・更に私たち市民がやらなければならないことが山ほどにあることも明確には主張されていないように感じました。
 また、成長戦略の柱に、保育・教育・訓練・福祉・医療・介護等に従事すること自体が最も基礎的で重大な経済活動である(GDPに含める最も重要なものである)ことも、この対談で、明確には主張されていないようにも感じました。
 私は、このように、極めて直感ですが思っておりますが、どうしたらよいかが、分かりません。
 高野様には、もし、可能でありましたら、そのうちにでも、この点について、改めて、私たちに、詳しい知見をお教えくださるよう、お願い申し上げます。

地域主権こそ最重要項目、というのは以前からの高野さんの主張ですが、率直にいって現状の民主党には無理だと思います。選挙的にはマニフェストの一丁目一番地は天下り・ムダ遣い根絶だったわけですが、これをあっさり破ってしまった民主党はすでにモラルハザード状態と言えるでしょう。地域主権のマニフェストに関しては、小泉元首相の言葉を借りれば「この程度の公約」なんだと思います。
「4年後中央集権国家廃絶・地域主権国家樹立の全面構想を掲げて総選挙へ」これでは困りますね。今回のマニフェストで書いたことに何のアクションもとらず先延ばしでは、完全なマニフェスト破りです。
民主党は公務員にあまりに弱すぎます(予想はしていたが、想像を超えるレベル)。長妻大臣を例にとれば、ねんきん機構容認、社保庁処分者再雇用、後期高齢者制度存続など長妻氏のアイデンティティと言える分野であっさり国民を裏切っているのです。私は今までの民主党の行動から「公務員の仕組みは極力変えない」という強いメッセージを受け取りました。この程度のこともできなくて、霞が関解体、地域主権など絵空事でしょう。
結論としては、真の改革にはやはり政界再編がどうしても必要だと考えます。

すばらしいコンテンツ/対談をありがとうございます!
今の社会/政治に構造的な問題があるということまでは分かっていましたが、根本的な解決はないのではないかと思っていました。
それを、これまでの歴史の流れを解説し、かつ解決策について提言されており、分かりやすく、とても納得のいく内容であり、感動を覚えました。
最近は特にピントはずれな、ニュース/記事/書き込みが多く、うんざりし、また不安に思っていましたが、ここにあがっている地方分権が進めば、希望がもてると感じました。
まちがった認識を持っていると思われる多くの方々も、この対談を見、誤りに気づいてもらいたいと感じました。

大変勉強になりました。

地域主権国家について、どういうものか、なかなかイメージできないのですが、お二人の対談を聞いて、私の理解が少し進んだ気がしています。

高野 様

非常に分かりやすい内容でした。ありがとうございます。

松下幸之助氏が夢見た無税国家に近づくには一体何年掛かるのか分かりませんが、民主党には是非目指して欲しいですね。

前文の補足:

[かつての「誰もが誰もを知っている」という地縁・血縁型の地域共同体は,もはや失われつつあります。そこで,次に私たちが目指すべきは,単純に昔ながらの共同体に戻るのではない,新しい共同体のあり方です]

鳩山首相の【所信表明演説】の中の一節です。「新しい共同体」が「江戸時代のコミュニティ」であるはずは到底あり得ません。

地域主権にすることによって、無駄が無くなり地域が活性化していくというのはその通りでしょう。
また実際に行われば人々の無力感が減少するので、結果として自殺率が減ったり、出産率が上がったりもするのではないかと思います。
しかし問題はどうやって現在の中央政府の力を地方に移すかです。
それは国の構造を大きく変える革命のようなもので、現在の権益を失う事になる政官財の主流からは当然非常に大きな抵抗があるはずです。
その抵抗を抑えて革命を行う主体は力を取り戻す地方であるべきだと思いますが、地方にそんな気運が高まっているようには思えません。
現段階としては、道州制とか、財源移譲とかで少しずつ「国に任せるよりも自分たちで決めた方がいい」という考えを普及させていくしかないのではないでしょうか。

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2009年11月、日刊工業新聞社

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