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起動時間にこだわる、グーグル「Chrome(クローム)OS」公開

11月19日(日本時間11月20日)、米Google(グーグル)は、パソコン用無償基本ソフト(OS)「Chrome(クローム)OS」の試験版を公開しました。

ネット経由でデスクトップ上の作業をおこなう「クラウドコンピューティング」対応OSで、「起動時間が短い」「データをサーバー側に置くためハードの乗り替えが容易」などのメリットを打ち出しています。

ウリの一つである「起動まで7秒弱」というのは、下記URL(YouTube)の映像を見る限りでは「ログイン画面が表示されるまで」の時間のようですが...

2010年末には、同OS搭載「ネットブック」の発売が予定されています。

余談ですが...1960年代の真空管テレビは、スイッチを入れてから映るまでに1〜2分かかっていたと記憶しますが、「ポンパ(日立製作所)」という「スイッチを入れるとすぐ映る」テレビが登場したとき、えらく驚いたのを覚えています。

Hitachi TV ad - Pompa(CM)
http://www.youtube.com/watch?v=mNi9xcPbeVA&feature=related

当時のそれとは違いますが、いまだにパソコンの起動時間の長さ(特にWin)にはあきれてしまいます。(編集部はほぼMacです)

この、"一瞬"ではない"7秒弱"が、どこまで魅力的に感じるのか!新OSの記事を見た時、ふと、約50年超の比較をしてみたくなりました。

参照記事
Google Chrome OS Demo(クロームOSデモ映像)
http://www.youtube.com/watch?v=ANMrzw7JFzA&feature=channel
Releasing the Chromium OS open source project(オープンソースプロジェクト)
http://googleblog.blogspot.com/2009/11/releasing-chromium-os-open-source.html

関連記事
Internet Explorer 9初披露、HTML5対応、DirectXで描画。Silverlight 4は今日からβ公開
http://www.publickey.jp/blog/09/internet_explorer_9html5directxsilverlight_4.html

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なんで、クロ-ム? 
OSも選択肢が広がったとい事ですね。(^^
ただPCにしても携帯の規格にしても、機能性の追求が行き過ぎると
「追窮」になります。
程度のいいところで新しい技術基盤の展開(パラダイムシフト)が必要
ではないでしょうか。

記事を読んでいて、昔の家具調テレビを思い出した。正に工芸品だった。

小さい子供には、テレビの中に人が入っていると思うのにも無理がない程、大きく無駄に贅沢だった。

こう云った昔のテレビは人の丹精込めた手作業で造られた部分が多く、日本人形の様に魂が宿る物もあった。

テレビの調子が悪い時に
「うつれー」
と叫べば映り、どうしても言う事を聞かない場合は、横っ面をひっぱだけば言う事を聞いた。

また、使い続けていくと、今で云う人工知能的意思の芽生えも垣間見られた。

スイッチを押してからの起動時間の気まぐれさもさることながら、通常ダイヤルを回しチャンネルを合わせる時、カチッカチッと決まったポジションに止まる様になっているが、そのうちに、全くポジションは関係なくなり、チャンネルとチャンネルの中間点を微妙かつ繊細な手さばきで探し当てないと番組を観る事が出来なくなっていった。

今ではそんなテレビ談義もない程、家庭の中心から存在が外れてしまった。
時代の移り変わりを感じた記事でした。

起動が早いというのはウリでデータ管理が主でしょう。
ネットに常時アクセスが普通になった今はHDにデータを保存しておくほうが危ないかもしれません。
ファイル共有ソフトに悪質なウィルスが紛れて、そのファイルを開いたら感染しPCのデータファイルが根こそぎネットに流れてしまうのではサーバーにデータを置いておくほうが安全でしょうね。
でも起動の早さや読み込みならHDより、メモリーフラッシュにデータを転送したほうがいいかもね。

Crome というのは、Linux 上のウィンドウシェルだと思いますが、Netbook上にLinux ベースのOSを搭載して、普及させる新しい試みでしょうか。
NetBookにLinuxを搭載しようとしたときは、マイクロソフトはXPを格安で提供することで、シェアを確保しました。
googleの方が、技術力がずっと上なので、技術力に劣り限界が見えてきたマイクロソフトは早晩駆逐されるのしょう。

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