Calendar

2009年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

Recent Entries

« 「新しい公共」への価値転換の呼びかけ ── 理念重視の鳩山所信表明演説
メイン
続・行政刷新会議、小沢幹事長「新人外せ」 »

仙谷行政刷新相、ワーキンググループの活動はインターネット中継で

2009年10月22日の《THE JOURNAL》記事、

文部科学省も会見開放へ
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2009/10/post_400.html

の中で、

本欄とは直接関係ないのですが、テレビで盛んに報じられている「行政刷新会議」は、公開とのことですが、PCで見るにはどうすればいいのか、ご存知でしたら教えてください。
投稿者: おちあい | 2009年10月22日 12:15

という投稿がありましたが、昨日26日、二木啓孝(ふたつき・ひろたか)氏のはからいで、『INsideOUT』(BS11、22:00~)におじゃまし、番組内で、ゲストの仙谷由人(せんごく・よしと)行政刷新相がこの件についての説明をされており、「生」で聞いてまいりましたので、「現状のお答え」という意味でテキスト化させていただきました。

PCで視聴できるようなものを基本に検討されているようです。

欲を言えば、「動画の埋め込みタグ」も公開していただき、とこにでも貼り付けられるくらいのサービスをしていただきたいものです。

以下、仙谷行政刷新相(青字)------------------

(今回のワーキンググループのやることをオープンに)

少なくとも「インターネット中継」だけはやろうと。[思ってる]

テレビカメラをどのように入れていただくのかっていうのは、ちょっとね、あまりにも役所の方に失礼だと言うか、その人のお子さんとか奥さんとか、ご家族がそこにね、あまりにも厳しい反応が出てくるような、可能性もあるから。[←例えば、つるし上げにあった人の子供が学校に行っていろいろ言われるということ]

必ずしもそのことで、国民の共感をよぶということではなく、やっぱりその、事業そのもの、それから、そのことに対する官僚の方々の対応というものは、公開をさせていただいた方がいいだろうと思っていますが、ちょっとまだ今のところ、テレビカメラをどのようにお願いするのかということはですね、やっぱり、顔の表情までアップでいくとなかなかキツいなというのもあるみたいですからね。

(ただ、どうしてこういう予算立てをしたのかというのは、当事者に聞いてみないと分からないから、それはやっぱり公開してもらうとして、プライバシーを守るとするならば、例えば、その事を答弁する担当の役人は「磨りガラス」の裏に入れて)

う〜ん、なお犯人あつかいみたいになっちゃう。

(そうすると、顔は映さないっていう、なんか)

クローズアップしないということでしょうね。

固定カメラでやってもらうみたいな話。

(遠くからみたいな話になりますかね)

この頃のカメラ、性能いいからね。

(透明な議論をすることによって、また、情報をオープンにすることによって、けっこう実はマズいということが当事者達にも分かるのかな...と思うんですけどね)

ということだと思いますね、はい。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.the-journal.jp/mt/mt-tb.cgi/6120

コメント (11)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。はじめて投稿される方は、投稿の前に下記のリンクの内容を必ずご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 どこかの馬鹿評論家が、来年度予算の規模を比較する数字は「103兆ではなく、88兆だ」と、厳しい口調で語られておりました。
どこの、どおいった頭をひっぱたくと、こおいった発言となるのか?
 なんで、そんなに頭が悪いのだろう。
 ちゃんと、小学校出ているんだろうか。本当に、悲しくなってくる。情けなくなってくる。
 TVは、なぜ、このような頭がすっ飛んでしまったようなお馬鹿を「政治評論家」として使っているのだろうか。

 まくらが長くなりすぎてしまいましたが、
仙石大臣殿
国民にとって「益とならないモノ」を、思い切って切り裂き、ぶち壊してください。
怪しげなもの、ふざけたもの、引退官僚やふざけた団体の給料にしかならないようなものを、破り捨ててください。
でも、緊縮財政に向かう事だけは、止めてください。

 役人が、どんな顔で言い訳するのか、政治家を丸めこもうとするのか、見てみたい気もしますが、確かに彼らにも家庭があり、子供もいます。
 TVは、少し気の毒ですね。

<《THE JOURNAL》編集部様>
さっそくの情報をありがとうございます。
昨夜は、二木さんキャスターのBS11のインサイドアウトを観ました。
仙石さんは、もう少し大人になって欲しい、一方、青臭さも無くさないで欲しい。
どうも、昨夜の番組を観ると、逆にいっている懸念を抱きました。
官僚への気遣いは、たいしたものです。私は官僚が厚顔にも、のらりくらりと政治家の質問に答えるシーンを楽しみにしていました。
子供が学校でイジメられたくなければ、政府に協力すべきで、全ての官僚は国民に名前を明らかにして発言すべきです。
官僚の匿名性が、薬害や年金など数々の問題があっても責任を問われない構造を作ってきました。
そこは、妙に大人になる事なく、青臭い仙石さんでいて欲しかった。物分かり良すぎです。
また、新人議員の教育を任された小沢さんの了承をとらず、事業仕分けに新人を一本釣りしたのは、あまりに軽率でした。
お陰で今日のニュースは「小沢批判」一辺倒になりました。行政刷新会議の議長は鳩山さんだから、平野官房長官が小沢さんに謝罪したのは、鳩山総理が幹事長に謝罪したも同然であると…。
そこは大人になりましょうよ。ちゃんと根回ししましょうよ。平野さんは人選を知らなかっと強弁していますが、本当なら貴方が真っ先に詫びるべきではないでしょうか。

仙石ではなく仙谷でした。

<莫郎(本名伊藤兼吾)様>
ご指摘頂き、感謝いたします。
訂正いたします。
仙石大臣(誤)→仙谷大臣(正)
人名を間違えるとは、大変失礼な事をしました。お詫びいたします。

ここでの話題やテーマと直接関係ないかもしれないが、現政権の政策情報の「操作」手法にはある種の特徴があると思う。そして、このことは今後の非常に困難な政権運営や政策実現の「戦術」として結構いけるのではないかと感じているので、この点についてコメントさせていただく。説明が少し長くなるがご容赦を。
こんなことは常識なのかもしれないが、政権を担当する各分野、各部局の責任者(閣僚、つまり大臣、副大臣、政務官など)が、まず「最大綱領」的ないし、やや極論的な発言(たとえば、周知の通りの国交相のダム建設中止や「不法占拠」コメント、金融相の「返済猶予」に関する銀行批判や日本郵政新社長人事、さらに財務相の国債発行可能性発言、外相の沖縄基地日米交渉に関するコメント、厚生労働相の母子加算復活に至る判断、行政刷新相(概算要求査定)、その他国家戦略室担当相、官房長官などなど、枚挙に暇がない)を各所で分散的に、また頻繁に行っている。そして、まだ頭を切り返ることが出来ないマスコミや従来からの反対者、批判者による当然起こりうる反発や「お馬鹿な」言辞をわざと一斉に引き出させておいて、とにかくその問題(論点、政策課題)自体を広く周知させる。
その後、他の閣僚ないし首相自身がカウンターバランスを取るような発言をやんわりとする。このプロセスには党幹事長が1枚加わることもある。そして閣議決定や首相のコメントで「なるほど」といわざる得ないところに着地させる。そのときには、批判者の批判はまったくの空振りであったり(自身が勝手にでっち上げた「幽霊」に立ち向かっていたので)、健忘症のマスコミはもうその是非を追及することすらなく、すぐまた別の問題に飛び移っていたりしているので、政府は所期の政策を着々と実現してゆく体制を敷いてゆく。首相の発言をみるとこうした政治運営については、少なくとも自覚的なようだ。だから「ブレている」などいう批判はまったく無意味なのである。いわば「柔構造」ビルとか「制震構造」を備えたビルのようなものというべきか。
国民の生活に資する政策を実現するという原則をたがえなければ、最終決定にいたるまでにはどのようなプロセスを経ようと自由である。そして、このことが「政治家主導」政治の具体的な意味ではないだろうか。従来の自民党政権下の「官僚主導」では、このプロセスは極力非公開とされ、あるいは与党内利権集団間の「調整」に終始していたので、いまは新鮮に写る。
政策決定プロセスにおいて基本情報(いつ、どこで、だれが、なにを、なぜ、どのようにして)や事実関係をいたずらに偏向させず、丁寧に「科学的に!?」検証する能力が、政権担当者に求められている。その上での想像力と創造力に富んだ政策判断を期待したいとおもう。

《ニューススパイラル》編集部様
リアルなやり取り、本当にありがとうございます。
仙谷氏の慎重な物言いに、まだるっこしさを感じましたが、まずは第一歩が大切ですね。
ただ、民放のいい加減な情報場面の如く、無責任な会話が流れるだけではがっかりです。基本的に、全公開を期待します。編集部様のご高配に、重ねてお礼申し上げます。

本欄とは直接関係ないのですが、それにしてもマスコミの小沢バッシングはすごい。これで週刊誌売り上げアップとTV視聴率アップと自民党を喜ばせている。
「選挙至上主義」が「小沢イズム」。「政党っちゅうのは選挙、民主主義っちゅうのは多数決の選挙。それが原点」だ。たしかに選挙に負ければ自民党のように死に体になってしまう。 
政権交代を実現した今、誰もが民主党を「小沢党」と言う。 鳩山首相でさえ党幹部会には呼ばれない状態で 「もはや小沢氏に文句を言える人なんて誰もいない」。鳩山首相の前では平気な平野大臣は小沢にはピリピリと平身低頭。メンツまるつぶれの仙谷大臣も小沢に謝罪に行った。
自民党はひたすら小沢の消滅を願っている。小沢さえいなければ民主党は赤子の手をひねるようなもの。対する小沢はこの4年間で地方議会(選挙の手足になる地方議員)も制圧し自民党を滅ぼすつもりだ。今もし小沢に万一があった場合でも民主党が潰れないように、次の首相と幹事長候補に細野氏と松本氏を第二の小沢とするべく特訓している。これってヒットラー・ユーゲントの話?
参考までに次の参院選議席予測を次に。
http://www.h-yamaguchi.net/2009/09/aera20090914-23.html

 事業仕分けについて、刷新会議では個々の事業内容の中身について精査しようとしているわけであるが一番肝心なことが忘れられているのではないか。
 政務三役は予算請求する際に政策の優先順位を付けたのでしょうか。
 公約に従い優先順位を決定することがそんなに困難なのか疑問です。優先順位をしめすことが政治主導です。
 政治主導で事業を優先順位に従いSABCの4段階にランク付けをする。
 ランク付けの内容は次の通りと考えています。
 Sは公約として約束した事業
 Aは将来的にみて必要度が高い事業
 Bは継続中の事業で中身を再精査する事業
 Cは不要か大幅に縮小すべき事業
 この政策の優先順位を省庁の政務三役で事業ごとに決定し、できない場合は国会内で予定されている与党と政府の政策調整会議で決定する。
 ランクに応じ原則として削減額等を次のように内規で決めておく
 Sは満額か政策要望に応じた額を認定
 Aは10%以内の減額
 Bは10~20%までの減額
 Cは20%以上減額から0査定まで
 B、Cランクは財務省が減額に応じた予算額を通知、各省庁等はこれに基づき事業内容の再検討を行い決定する。
 S、Aランクは刷新会議で精査し予算額を決定する。
 刷新会議で本来やるべきことは使われた予算に無駄がないかを厳しく追求することで、契約内容、事業現場、中間搾取がないかどうか、予算請求時に厳しく査定したつもりでも事業の中身がどのような内容で行われているかが一番大事なことでこの機能が今の官公庁に最も欠けている点です。
 くどくど書きましたが
1事業ごとの政策優先順位を政治主導で決定する。
2刷新会議は事業実態の実情を精査し予算執行段階の無駄排除を徹底する。刷新会議で予算書の紙ベース内での無駄排除も予算の膨張を防止する上で有効かもしれないが執行段階にこそ本当の無駄が隠されていることに気づくべきです。
 行政刷新会議は財務省主計局の別室ではないと思います。

国家戦略会議に取り上げて欲しい課題をまとめて欲しい。
(仕分けと逆なので、この頁に寄稿させて下さい。)

私が提案したいのは
新幹線網と高速バス網の連結です。
新幹線網は在来線網との連結しか考慮されていませんが、
地方の交通手段は道路網に加速的に傾斜しています。

しかし、首都圏、近畿圏へのアクセスは新幹線網が圧倒的に有利です。
現状、高速バスは八重洲口や梅田まで乗継がでません。

新幹線と高速道路のクロスポイントと、高速道と地下鉄とのクロスポイントでの乗り換え実験を提案します。

燃料電池発電をなぜ買い上げ対象にしないのか?。

太陽光電池発電を100%買取が政策とされていますが、
自然エネルギーの不安定性を補う方法としては
①水力、特に揚水発電
②メガワット電池
が挙げられていますが、
家庭用燃料電池のオンデマンド発電に
水力並みの加算をするべきです。

原子力はオンデマンド性の低さからCO2削減では、
単体の効率で判断すべきではないと思います。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

※[投稿]ボタンをクリックしてから投稿が完了するまで数十秒かかる場合がございますので、2度押しせずに画面が切り替わるまでお待ちください。

Profile

日々起こる出来事に専門家や有識者がコメントを発信!新しいWebニュースの提案です。

BookMarks




『知らなきゃヤバイ!民主党─新経済戦略の光と影』
2009年11月、日刊工業新聞社

→ブック・こもんず←




当サイトに掲載されている写真・文章・画像の無断使用及び転載を禁じます。
Copyright (C) 2008 THE JOURNAL All Rights Reserved.