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« 普天間移設問題、鳩山首相の真意は?
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行政刷新会議、小沢幹事長「新人外せ」

23日、民主党の小沢幹事長が、行政刷新会議で予算の無駄を洗い出す「事業仕分けチーム」の人選にクレームをつけた。

内容は、先の衆院選で当選した新人議員14人を外せというもの。

事業仕分けは出だしからつまずいた形だが、これは、新人議員が研修に参加できなくなったり、地元に戻らず都内で事業仕分の仕事をするとなると、選挙区での活動がおろそかになるという理由。

鳩山首相から「必殺事業仕分け人」と激励されたチームであったが、平野長官を中心に仕分けチームメンバーの再検討することになった。

仙谷行政刷新担当相と仕分け作業を統括する枝野元政調会長が小沢氏の了承を得ていなかったのではないか...との見方もある。

行政刷新会議ホームページ
http://www.cao.go.jp/sasshin/

行政刷新会議(ぎょうせいさっしんかいぎ)
2009年9月18日の閣議決定により、内閣府に設置された機関。担当大臣は、仙谷由人内。国民的な観点から、国の予算、制度その他国の行政全般のあり方を刷新するとともに、国、地方公共団体及び民間の役割のあり方の見直しを行うことを目的としている。現在、国会議員32人と民間10数人で3班のワーキンググループを設置し、民主党の枝野幸男元政調会長を統括役として11月末までに約240の事業を精査し、当面、95兆円に膨れあがった来年度予算の概算要求の削り込みに取り組む方針。

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二木啓孝(ふたつき・ひろたか)氏コメント

小沢幹事長の采配の真相について今は分からないけれども、「新人は二回当選して初めて政治家」という解釈には違和感がある。

1人の国会議員について、歳費や公設秘書代など全てひっくるめて年間約5,000万円かかる。

このお金はもちろん税金。

外された「14人×約5,000万円」のお金の使い道ははたしてそこ(研修優先)なのか?

また、その14人のうち5人は官僚上がりなので、それぞれの省庁のウィークポイントを知っていて、いたらいたで使い道はあるはず。

明日10月26日(月)22:00~BS11『INsideOUT』に、仙谷由人(行政刷新担当大臣)をお招きしているので、この件について聞く。

2009年10月26日:電話取材

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番組終了後、編集部は、この件についての番組内容と仙谷氏の発言、また二木氏の見解を取材することになっています。

この記事の補足に関しては、このような形で行いますので、ぜひまたアクセスください。

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コメント (63)

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http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

新人は二回当選して初めて政治家って話を聞いた事がある…
新人を地元の情報収集役に徹底させるのか?
新人は、しがらみが無いので適任だと思うが…
新人を罠から守る為なのか?
それとも、駆け引きか……
新人で連合を組んで革命を起こすべし。

『小沢幹事長が人選にクレームをつけた』と断言されていますが、本当でしょうか?ご本人もしくは、民主党関係者へ確認したのでしょうか?
もしそうであれば、その旨コメント追加する必要があるのではないでしょうか?
他の方も以前指摘していたかと思いますが、我々投稿者に極力実名での投稿を呼びかける以上、このような記事をアップするジャーナル側は全ての記事を記名記事にすべきだと考えますが、如何でしょうか?
既に他の方からの同様の指摘にご回答済みかもしれませんが、是非編集部としてのご見解をお聞かせ下さい。

>地元に戻らず都内で事業仕分の仕事をするとなると、選挙区での活動がおろそかになる…

小沢さんが言った
「1期生の一番の仕事は2期生になること…」
はまさに正論です。
民主党政権が4年間で終わっても良いと思っているのなら、1期生を登用するのもいいでしょうけど…。

また物語が一人歩き・・
本日のフジTVで山岡国対委員長が明言していましたよ。小沢幹事長が関与しているとか、枝野氏との確執とかは、おもしろおかしく作られている物語であると。なんでもかんでも憶測で話すコメンテーター、評論家のレベルの低さに呆れる。

「投稿者: ニューススパイラル」名での投稿内容については、誰がどのようにして、投稿内容を確認しているのか、常に、明示すべきだと考えます。
最低でも、ニュースソースを明示すべきた゜と考えます。

また「小沢のせい」ですか。

山岡国対委員長が今朝のTVで語ったところによると、
新人議員は、26日から毎日、研修のスケジュールが細かく設定されていた。それを考えずに、仙谷大臣と枝野氏が人選した。平野官房長官にも知らせていなかった。人選を知って、党が新人は研修を優先すべしと伝え、人選再考となった。
ということで、
なんでこれで「小沢の横やり」と言わんばかりの話になるのか、よくわからない。
とにかく何でもかんでも「小沢のせい」にすれば記事にできるということなのか?

<党と政府の乖離>
いくら政府に政策を一元化するとはいえ、連絡悪すぎです。
仙石さんとすれば、小沢外しに動いたとされ、干された枝野氏に正式な役職ではないにしろ、活躍の場を与えようとの配慮なのだろうが、詰が甘すぎ。
平野官房長官は事業仕分けチームの人選を知らなかったとの事だが、本当だろうか?
全ては「党は役員の人選も含めお任せします」として、政策には係わらせないと宣言した鳩山さんが悪い。小沢さんは、原理原則を大切にする人なので「だったら、党に政調はいらない。国会で与党議員は質問しないでいい。議員立法も原則としては不可」としました。これらを行えば、与党議員と政府の考えに差異が生まれかねないから…。「やれるものなら、やってみれば?」という事だ。自身は選挙対策と国会運営に傾注すればいい。そういう約束なのだから…。
鳩山さんは小沢さんに頭を下げて、党に政調を再構築してもらうべきです。新人議員は研修はしっかり受けて、地元活動もやらせるべきです。
新人議員以外がヒマで、政府を遠巻きに見てるなんて、上手くいくはずがないんです。何の為に議員になったのか?という不満が溜まります。
二重権力支配などの戯れ言に動揺することなく、鳩山さんがリーダーシップを発揮するしかありません。

あれやこれやと話題が目白押で政治とゆうものに関心が高まりワクワクしたり悲しんだり怒ったりしております。
取り分け気になっておりますのが、本年6月頃に米国債日本円で13兆ばかりスイスに持ち込もうとしてイタリア警察に逮捕されたる日本人2名は、そしてその米国債はその後どうなっているのかが
とてもとても知りたいのですが
ジャーナル様で取り上げては頂けませんか。

読売はナベツネさんの胸先三寸で編集方針が変わるといいます。
そのナベツネ氏、魚住昭さんのSAPIOの記事によれば最近は民主党関係の政治家とばかり飯を囲むのだとか。
ただ唯一、小沢君だけが頑として断り続けてるんだよと憂かれ顔だそうで。
まあ小沢代表、福田首相自民民主大連立の仕掛けで言いだしっぺは小沢さんだったと福田さんと一緒に罪をなすりつけてケツをまくって逃げたナベツネ氏とすればいい加減手打ちでどうかってなもんでしょうが当の戦犯扱いされた小沢氏にすれば何を寝言こきやがるってなもんでしょう。
勘働きの鋭さと政界の裏を知り尽くしている老獪タヌキのナベツネ氏がこの先自民党の復権があると読んでいるはずもなく、なんとか小沢さんに関係修復に応じて欲しいと願っていることはあるのかもね。
一方、産経ですがこちらは部数の落ち込み以上に経営が逼迫しており、早期退社を促す通達が社内で既に起きているようで、内示を受けた記者が自分のブログで退社の旨を綴っているのが物悲しいですが、今や自民党谷垣総裁のみんなでやろうぜの掛け声に呼応するように自民党機関誌産経新聞と余命をまっとうすることで憎っくき民主党、鳩山政権の粗探しと揚げ足取りに総出で取り掛かるのが目下のお仕事のようです。
民主党議員、及び連立野党の議員はくれぐれも気をつけて仕事に励まれますように。
余計なお世話かもしれませんが忠告させていただきました。

<平 國造様>
同時期、不自然にロシアに足を運んでいた方を思い起こしてください。ロシアの地から郵政民営化には賛成ではなかったといった麻生氏に「笑っちゃう」と言った方がいましたよね。
ヨーロッパ大陸を多額のアメリカ国債を陸路運んでいたんですよね。
議員を引退する彼にとって、荷物検査をされない外交特権を使う最後のチャンスでした。あるエスタブリッシュメントから得た情報です。

私、実は、上記の伊藤ゆうき様のお書きになられたナベツネさん以上に、政治的スタンスが謎で不思議に思っている政治ジャーナリストがいるんです。それは、あの田中角栄さんの金権政治を追求した立花隆さんです。
最近、盛んに小沢幹事長の「金庫」についてのレポートを各雑誌に書いておられますが、立花さんの「政治的スタンス」とは何なんでしょうか?
与野党を問わず、金権政治をやっていたら=悪い政治家、というスタンスなんでしょうか?政治的方向性が良くても、その政治家は悪い政治家、という事なんでしょうか?
立花隆氏の政治的スタンスをうまく説明して頂ける方、おられるでしょうか?
どんなに清貧で品行方正な政治家であっても、政治的には凡庸で何も無し得なくて、具体的に言えば「官僚頼み」でしか政治を行えない、という政治家もいると思います。今、民主党のやっている政治を見ていたら、自民党政治家って実に凡庸だったんだなあ、と痛感しています。
「良い」政治家、とはなんぞや。
あるいは、「良い」政治ジャーナリストとはなんぞや、というのが今の私の気持ちです。

em5467-2こと恵美さん | 2009年10月25日 18:07

引用【平野官房長官は事業仕分けチームの人選を知らなかったとの事だが、本当だろうか?】・・極めて当然の的確な疑念だと思います。

平野某は、官房長官という政権中枢に値する人格なのだろうか? 一億二千万人国民の生命(生物的生命だけではない、当然に「尊厳」を含む)を担う覚悟があるのだろうか? その覚悟を支える志があるのか? 疑念は果てしなく続いて行く・・

本件は藤井財務相が言うとおり「小事」でしょう。瑣末なことです。ただ、いかにも「ホップステップ肉離れ」の民主党らしい。

党と内閣の権力抗争という見立ては、自民党のような老獪な政党ならばこそで、いまだアマチュアの殻が取れない民主党にそのような駆け引きが存在するなど幻想に他なりません。
ただいつもの一人転びが出ただけ。藤井、小沢などはただ呆れているだけでしょう。
あるいは「ああやっぱり民主党だなあ」と諦観を含み微笑ましく眺めているのかもしれません。

党と内閣の「業務仕分け」が下手だから、起きたトラブルにすぎないのだから、新人議員のうち何人かは、改めて作業チームに復帰するという仕切り直しがあるんじゃないですか。

ふと思う。

なんでもかんでも『小沢一郎』が悪い。

このロジックどうなの?

私は、関係者じゃないから、本当の事情とやらの真実は知りません。ですが、小沢一郎がすべての元凶かのごとく、一方的に論じるのは、ちょっと思考停止しすぎではありませんか。

民主党政権になって、思うのは、どっかの学級会の様子を見ているがごとく、各人が、めいめいに自分の考えだけを述べていて、まとめ役がいなく、議論の方向性が見えないように見える事。

マニュフェスト達成が目標だといっても、各大臣が自ら戦争を開始するので、戦線が広がり、もはや収集できるのかと素人目に感じてしまう。

鳩山官邸は機能不全に陥っているのではないのでしょうか?

やはり平野博文官房長官では、荷が重すぎだったようですね。

藤井財務大臣あたりが、官房長官だったら良かったのに残念でならない。

今回の件に関しても、枝野議員の先走り感と、その彼が党内調整を済ました上で、人選したと官邸サイドは思っていたんじゃないかと感じてしまう。

長年、民主党を応援してきた私としてみれば、前原・枝野・野田といった、前回の郵政選挙後の執行部面々は、悪の元凶にしか見えない。

永田寿康議員による、堀江メール事件で、民主党を崖っぷちに追い込んだ主犯格たち。

いまも、JALの再建問題にクビを突っ込みすぎて、逆に問題を大きくしてしまっている。

はぁ・・・、本当に厄介な連中。

<(日本人を止めた)無国籍人様>
レスありがとうございます。平野さん、私も杞憂であって欲しい。
ただ、平野さんは、命懸けで鳩山さんを守る意思だけはあるのでしょう。
個人を守ることが、そのまま国民の為にならない所が心配のタネです。
安倍総理に忠誠を尽くすだけで、外部の耳の痛い情報を総理からブロックして官邸を崩壊させた井上総理秘書官がどうしても脳裏に浮かびます。

 やっぱり小沢って、選挙と金集めにしか関心がないんですね。今回の件で、そういうことを改めて感じた。

 小沢は記者連中に向かって常々「諸君は軽視しているが、選挙こそ国民が政治的意思を示せる唯一の機会だから重要」と言っている。しかし、国会議員としての役割を果たすことよりも、選挙運動が重要というのはおかしな話。全く本末転倒で、こういうところが本当に小沢の根本的にダメなところだと思う。

 選挙と金集めと財政のバラマキ・・・これって、古い自民党そのものじゃないの?
 小沢支持者の皆さんも、小沢のダメな点については批判するべきじゃないの?
 もし、ダメな部分まで擁護するようじゃ、やっぱり「信者さん」と呼ばざるをえないよ。

こと恵美様へ
ご回答ありがとうございます。
特権階層では10兆やそこら
なんともないのかな・・・・

財政規律とかは庶民を縛る口実かもしれないですね。通貨は生産力に応じて発行するのが自然で通貨発行量に応じて生産を調整していることが不自然ですものね。
ま、カッカするのは不幸の始まり
「おかげさまです」「おたがいさまです」と南無南無暮らします。
感謝

小生、「脱官僚依存」を掲げる民主党が選挙に大勝し、政権交代を果たしたことを大変喜んでいますが、鳩山内閣が誕生してからの1ヶ月を見ていて、「この内閣本当に4年間続くだろうか?」と心配になってきました。一般人さんの言われることに共感を覚えています。すなわち、小澤幹事長の独断専横と思われる物言い、態度、と鳩山首相のリーダーシップに対する疑問(リーダーシップがない)、さらには亀井郵政担当大臣の独走と思われるやり方。民主党の人たち(山岡国対委員長、藤井財務大臣)そして本欄の小澤幹事長を絶対視していると思われる人たちは、「マスコミが作り出した物語」という言い方をしますが、では誰が事業仕分けを中断するよう指示したのでしょう。新人議員には研修会が予定されていたから中止になった、ということは理解できます。しかし、それを誰が言い出して中止させたのでしょうか?そういうことがハッキリしないから、「小澤幹事長の指示ではないか」と勘ぐられるわけで、物語でもなんでもないと思います。小澤幹事長の今までの行動は、秘密主義と思われても仕方のないことが多いのは否定できないと思います。例えば先般イギリスへ行ったときでも、帰国予定を2日くらい延期したようですが、なぜ、延期したのか、公表されていません。プライベートな理由であったかもしれませんが、政権与党の幹事長という立場を考えれば、オープンであるべきだと思うのです。それから、民主党の役員人事を決めたときの台詞にも納得できません。「鳩山首相から、党のことは全面的にお任せします、と言われたので鳩山さんとは相談せずに決めました」と言ってましたが、それがが正しいとは思えません。鳩山首相は首相であると同時に民主党の代表者です。鳩山首相が怒って幹事長を解任しても文句を言えない立場にあるのが、幹事長でしょう。鳩山首相がそんなこと(怒る)するはずがない、と見くびっているからやれることです。このような小澤幹事長と鳩山首相の関係を考えるとこの政権が永く続くとは思えないのですが、いかがですか?

em5467-2こと恵美さんへ
アメリカ財務省としては、印刷されて出回っている国債の総量をはるかに上回っており、ありえないとの見解だそうですが。
http://www.reuters.com/article/bondsNews/idUSN1946360420090619
アメリカ当局も知らない事を知っているエスタブリッシュメントな方に、興味が湧いてきました。

小沢は何を考えているのか。
選挙は大事はわかるが、政権政党としては、マニフェストの実行が選挙に結び付くのである。
政治家個人が地元を走りまくっても、政府への政策一元化で、要望も聞けない状態ではないか。
記者会見オープン化にしても党の公約といえ、政府は無視している。
脱官僚、無駄な経費の削減は党、政府にとって大事な公約である。

仙谷大臣による事業仕分けチームでやっと経費の削減が政治家主導で動き出したと思ったら、小沢幹事長がストップをかける。
国民は政治家を選挙の道具として選んだのではない。
政策の実行者として、地方の代弁者として選んだのである。

神戸市市長選では官僚出身バリバリ官僚の現市長を民主党単独推薦としたことで、地元政治家が総出で応援にかけずり回っているが、おかしな話である。
結果は無党派、みんなの党の支援を受けた民間出身の無名の新人に全くの僅差での勝利である。

党内で変なことするより、自民党が編成した予算より3兆円しか削減できなかったということをもっと恥ずべきではないか。
一部は財務相の下請けともいわれる仕分けチームであるが、国民はそのチームに期待しているのである。
仕分けチームだけでなく、各省の政務三役にしても激務である。
党員で応援体制を敷くというのは当然ではないか。
党と政府が人事や業務の縄張り争いをしている場合ではあるまい。

郵政人事といい、やることがお粗末である。
やはり野におけスミレ草なのか小沢は野党の時は冴えるが、与党になると政策がブレ、傲慢さが目立つ。
民主党は政府と党、大臣間、全くばらばらである。
総理も映画祭やファッションショーではあるまい。

初めまして。よろしくお願い致します。

小沢ファンとして少し反論致します。

小沢氏は今回の事業仕訳チームから「新人外せ」とは一言も言っていないと思います。個人的には、党として新人議員研修のスケジュールを決めていたにも関わらず、仙谷氏と枝野氏が勝手に人選を進め、勝手にそのスケジュールよりも事業仕訳を優先したことが問題だと思います。

また小沢氏は(私の予想ですが)新人議員にはできるだけ地元日常活動を優先させたい意向であったにも関わらず、土・日もこの作業に専念させようとする仙谷氏や枝野氏との新人議員に対する方針の違いがあったのだと感じます。

どちらを優先させるかは鳩山総理(代表)の決断だと思います。

個人的には2期生以上の無役の議員の活用や、新人議員にしても、研修・地元活動とも両立できる作業チームの参加を模索すれば解決できる問題だと考えます。(別に人員を30人規模にこだわらなくてもいいと思います。)

「事業仕分けチーム」から一年生議員は外されるべしと、山岡がハッキリ言っていた。小沢の提灯持ち山岡の言を聞いてバカげてアホなこと法外なことを抜かすと思った。
一年生議員であれ選挙民が国会議員として選出したのだ。「仕分け人」としての実務能力が問題なのであって議員年齢が問題なのではない。
親が子供を心配する気持ちを分からない訳ではないが、それを口外しては議員本人と選んだ選挙民を侮辱する話だ。
民主党及びその内閣の総意としての「仕分け人チーム」のスタートに際し、よくもこのようなゴタゴタを起こして平気なオッサンお歴々だ。国民と鳩山総理・首相をなめている小沢幹事長・山岡グループ、決定的能力不足を露呈する平野、仙石・枝野の党内調整不足、何故か見えない菅副総理、皆この事件で引き起こした政治不審・不信の犯罪者である。
政治資金問題に関しての小沢・鳩山氏の立場を理解・擁護するが、今回の件は全く言語道断の国民への背信行為と言う外はない。特に小沢グループの罪は重い。そして民主党お歴々の幼児性を示すものだ。
大臣・副大臣として無能ぶりを示す直嶋、赤松、川端、長島を小沢・山岡グループは教育するべし。

”伝聞で伝えられる存在”というのは、権力者であることの演出としては最高の演出ですね。

「小沢さんは○○と言ったそうである」

という伝聞の形で伝えられると小沢さんは如何にも大臣以上に神秘的な存在のように見えて、木っ端議員たちは彼の発言や行動を推し量ろうとして動いてしまうといった一面があるんじゃないかと思います。

権力がある”ように見せる”演出は、御簾の向こうに天皇がかすかに見えるという演出と同様、”見えないこと”のもたらす効果なのでしょう。

権力志向の人間というのは基本的にオープン化とは正反対の行動を取るものです。

ぼろぼろと内情やら齟齬やらが出てくるところがオープンな政権っぽくてちょっと微笑ましい、のですが。
この件は、行き違い、なんでしょうが、一般人 | 2009年10月25日 23:56さんと同じような感想です。地元での選挙活動より政府なり国会内での活動を有権者が評価すべき。
現実には、大多数の有権者には自分の選挙区の先生方が中央で何やってるのかわかりにくくて、なかなかそうもいかないのでしょうけれど。質問に立ったりテレビに出たりする有名な先生は別として、特に新人ではね。
そこを何とか、新人も含めておのおのの議員がどのような活動をしているのかを有権者が知りやすくする仕組みがあってしかるべきなんだと思います。官僚もそうですけど。
今回の事業仕分けチームについても、参加することになっている(なっていた?)新人は、その活動の成果がなによりの有権者へのアピールになる。それが本道でしょう。
地元での活動を何より優先っていうところから、地元への利権誘導体質が生まれてるんでしょうに。

まずは選挙、多数を取るのが先決というのも分かるんですが、政権発足からこっち、予算についても、物足りなさを感じ始めてる有権者は多いんじゃないかナァ。

それと、この事業仕分けチームって国会議員でないとダメなんですかね。
そういうのに長けた民間人を雇用しちゃだめなの?

 おはようございます。

< ここは二木さんの番宣でしょ?! >

 公に伝えられ、確認が取れる情報としては、

 発足翌日の23日、2010年度予算概算要求についてヒアリングを始めたところ、午前中の2チームの会合が終わった段階で、残り1チームの会合が週明け以降に急きょ延期された。仕分けチーム統括役の枝野幸男・民主党元政調会長らは、延期理由を「財務省の説明の内容が濃かったので時間をかけて検討することにした」と説明した。
 同日午後、民主党の山岡国対委員長は国会内で平野官房長官と会談し、事態収拾について協議。山岡氏が「1期生は来週から勉強会がある。そこは優先していただきたい」と国会優先の考えを示し、平野長官も「その通りだと思う」と応じた。
 政府内では平野長官を中心に仕分けチームメンバーの再検討を進める考えだ。

という事だけですね。

 真相を知りたければ、二木さんの番組に仙谷由人(行政刷新担当大臣)をお招きしているので、 その番組を観れば?

という事ですよね?!つまり、

< ここは二木さんの番宣でしょ?! >

違ってます?

 小沢氏云々は全て憶測(かなり確度の高い憶測とは勘じますが・・勘違いですかね?(笑 )、ジャーナリスト主観バイアスがバリバリに効いた憶測ですよね。枝野氏が通すべき筋の手順を間違えただけ(政府側も、党側も修正で意見一致しています。間違えたのは筋を通さず人選した枝野氏?だけのように見える。)のどうでもよいほどに瑣末なことのようにも思えますけど、暇だったら観てみようと思います・・・が?

マスコミ・ジャーナリストには大きく分けると3つに分類できると思います。
取材をしないで記事を書いたりコメントする者、取材はするが意図的に記事を書きコメントする者、取材をしてマスコミ・ジャーナリストとしてのプライドと責任を持って記事を書きコメントする者の3つです。
昨今は、5%ぐらいの後者を除いて95%ぐらいの前2者のマスコミ・ジャーナリストが跋扈しているのが現状でしょう。
失礼ながら、二木さんは最初のジャーナリスト、つまり取材が足らない部類に当てはまるように見えます。
二木さんは政治記者だったのですか?私のイメージでは社会部の記者のイメージです。もし、政治記者でなかったのなら、政治にあまり頭を突っ込むのはやめるべきだと思います。

最後に一言、小沢さんがここ20年来、政界最大最高のスーパースターであるからと言って売れるから記事にする、コメントするようなマスコミ・ジャーナリストばかりで国民を洗脳するようなことばかりでは日本の未来は彼らによって破壊されるでしょう。

一部の意見では、議員は国会の中にいることだけが仕事であるような意見も散見されますが、とんでもない。
国会議員は国民の付託を受けて国民の意見を国政に反映させるのが重大な仕事です。
自民党利権議員のように地元の企業団体と中央のパイプ役だけが政治家じゃないでしょう。
末端の市民の声を聴くことがもっとも基本的な仕事だってことが理解できてない人間もいるようだ。

「・・・だけ」っていう言葉がすぐ出てくるのには違和感。バランスが大事。
どちらかに偏ると、偏ることが悪いわけでなく、それが優先というものなわけだけれど、偏るとそれが「だけ」に見えてしまうのかな。文字だけに頼ったコミュニケーションって難しいね。

ニューススパイラル殿

>23日、民主党の小沢幹事長が、行政刷新会議で予算の無駄を洗い出す「事業仕分けチーム」の人選にクレームをつけた。

内容は、先の衆院選で当選した新人議員14人を外せというもの。

断言しているのですね


二木啓孝氏は

>小沢幹事長の采配の真相について今は分からないけれども

と書かれていますが”ニューススパイラル”独自の取材でこの記事を書かれたということですね(断言されているので)宜しければソースを問題がない程度まで開示してくださいませ

 新人研修の日程については、私のような一般素人でも知っているのだから、後から新人を引き抜くのであれば、行政刷新会議側から党に事前に相談するのが社会常識だ。
 それを小沢一郎の横槍などと批判するのは、マスコミこそが社会常識のない集団だと露呈したようなものだ。

拙者,先にYORONZU 10/21湯浅氏 のエントリーに,
今日の日本の政体では政府は朝廷なるか幕府なるかと賢者諸氏にお教えを乞うた者なるが,老耄を嗤うか,何方からもご示唆無し。
世に小沢氏を闇将軍と呼ぶ向きもあるが,拙者は彼はTYRANT 僭王たらん,いや,今や其の者と自認しているかと判ずる。鳩山内閣は言うなれば,僭王小沢の下の幕府ならんか。
されば,役人共が朝廷に参ずる者と自認して官を名乗るは不埒,幕僚たりとする処に脱官僚の御達しがあると納得がゆかれると思います。斉藤某は逸早く,幕に入ったと解すれば官には非ずとて辻褄が合う。
小沢氏,英国の国体,政体を詳しくご研究との事。
象徴ならぬ王としてのエリザベス女王に臣下として務めるPRIME MINISTER以下の政治家は未だに臣下,家来の扱いなるが英国が帝国たるを宣言,王が皇帝に着けば朝廷が開かれ,官位が生ずる道理。
振返って我国を見るに,天皇が朝廷を開いたこと稀なるも官を名乗るもの跡を絶たず,死亡後に官位を賜わること希求する者後を絶たず。
小沢氏,武家の頭領ならずば将軍を名乗るは僭越と思うか闇と揶揄されるを厭うか,官僚を咎めるも幕僚たれとは未だに明言せざるは,僭王TYRANTを超え,僭帝,若しくは,僭皇たらんとする意なるか。
名は体を現すとか,小兵衛氏の薀蓄を伺うことあらんか。

やはり小沢は嫌い。
選挙選挙って・・・それでは政治家目指す人がいなくなる。
民主党のイメージが小沢で一揆に悪くなる。
小沢は一人で外に出るべきです。
一人で・・一人自由党。

投稿者: 一般人 | 2009年10月25日 23:56 さんへの回答・・・

>小沢は記者連中に向かって常々「諸君は軽視しているが、選挙こそ国民が政治的意思を示せる唯一の機会だから重要」と言っている。
>しかし、国会議員としての役割を果たすことよりも、選挙運動が重要というのはおかしな話。
>全く本末転倒で、こういうところが本当に小沢の根本的にダメなところだと思う。
  ↓
小沢氏は、
①「諸君は軽視しているが、選挙こそ国民が政治的意思を示せる唯一の機会だから重要」とは言っているが、
②「国会議員としての役割を果たすことよりも、選挙運動が重要」と小沢氏は言っていないかと。
それはあなた(一般人さん)が①と②を無理に結びつけて勝手にそうとらえちゃってるのでは?..
元々一般人さんには小沢アレルギーみたいなものがどこかにあって,小沢氏のやることなすこと否定的にとらえがちなのでは?
①「・・選挙こそ国民が政治的意思を示せる唯一の機会」は、一般人さんも認める通り正真正銘正論。
しかし、②「国会議員としての役割を果たすことよりも選挙運動が重要」と小沢氏が言ったとなれば小沢氏はいささか不本意なのでは。
一般人さんがおっしゃる様に小沢氏は選挙のことばかりやってるから、
>しかし、国会議員としての役割を果たすことよりも、選挙運動が重要というのはおかしな話。
と一般人さんは考えてしまう。

小沢氏と鳩山総理との役割分担は小沢氏は選挙・国会対策、鳩山総理は閣内(行政)。よって小沢氏は閣内に口出ししない。
それで良いのでは。
もし役割分担なく小沢氏が閣内の政策に口をはさめば、
マスコミは待ってましたとばかりに「小沢幹事長閣内に口はさむ。またしても二重権力構造か。」
「小沢幹事長、横やりを入れる。」となる。小沢氏憎しのマスコミにとっては、小沢氏の閣内への発言が1番の小沢氏をたたく、しいては民主党をたたくネタなのです。
そうやってマスコミは民主党内の不協和音をあおり、隙あらば民主党の足を引っ張るのが唯一の生きがいなのですから。
小沢氏も鳩山総理も民主党議員たちもみなマスコミの魂胆がよくわかってるから、あえて今の体制なんでしょう。
小沢氏は政策に口出ししないから、一般人さんは「>全く本末転倒で、こういうところが本当に小沢の根本的にダメなところだと思う。」
とおっしゃってるのでしょうが、
小沢氏は言ってもいないことを言ったと記述し、それにもとずいて論ずることは、本末転倒なのはむしろ一般人さんのほうなの?ともとれます。
民主党が短命で終わるのではなく来年の参議院選、4年後の衆議員選に勝利して安定政権を築くためには
選挙に長けた小沢氏が選挙を仕切ってくれてる事は、民主党閣僚や民主党議員たちが思う存分行政で働ける環境なのではないでしょうか。

要は、権力操作と 政策実行が分離しているのか、 同一なのか、ということでしょう。
今の政権は、 小沢か 権力操作を担当し、政策実行を鳩山が担当している。
それだけの話。 そのことは まったく問題ではない。

問題になるのは、 二人が背反したときだけ。
分かりやすくするために、もう一つの例を挙げると、小泉内閣では 小泉が 権力操作と 政策実行の両方をやっていた。つまり、このときは分離していなかった。
なかなか一人の人間が権力を操作できて、政策もやるというのは難しい。とくに、権力操作というのは誰でもできることではない。権力操作には経験が必要だからです。
小泉も小沢も 自民党で長い間 熾烈な権力闘争をやってきた。そこで 鍛えられて権力操作を術を学んだ。
要は、喧嘩を何度もやっていないと、権力操作をいきなり やれといってもできない。(笑)
友愛の 鳩山には 権力操作は無理です。 だから、小沢にませればいいのです。 それで、なにも問題はない。

em5467-2こと恵美様

政調についての意見いついて反論させていただきます。
僕は、政策決定の一元化は、小沢先生の長年の理念であって、鳩山総理が二重権力支配などの戯れ言に動揺したのでは断じてないと思います。
小沢先生は記者会見で、政策調査会は次の内閣なのだから、実際に内閣を取り正式な内閣になった以上は必要ないとおっしゃっていました。
つまり、小沢先生は、内閣自体が政調であり、各省庁の政策会議が部門会議に当たると考えているのではないでしょうか?
小沢先生の支援者である、気弱な地上げ屋様によれば、小沢先生は、国会を改革し、政策決定の内閣での一元化を徹底しようとしているそうです。
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-185.html
思うに、二重権力という状態を最も嫌っているのは、小沢先生ではないですか?それは、官僚の番犬である自民党の族議員が、政調や総務会を使って、いとも簡単に大臣の決定を覆す二重権力構造が、官僚主導政治の一翼を担ってきたからだと思います。
政調の廃止も小沢先生の国会改革の一環でしょう。議員立法禁止といっても政策会議を通せば法律を作れるできるでしょうし、場合によっては委員会修正も可能です。
今回のような、コミュニケーション不足も起きるかもしれませんが、初めてのことなんですから、当然試行錯誤でしょうし、失敗もするでしょう。僕は、政調を廃止すること自体は間違ったことだとは思いません。

平野官房長官ですが、なかなか危ないですね。気弱な地上げ屋様の情報によれば、フリーの記者への開放を認めなかった本音は、神保さんや上杉さんとまとものやりあう自信がないかららしいです。
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-177.html
まあ、斉藤次郎さんの起用についての質問でまともに答えられないのですから、無様な姿をさらすのが目に見えているのは確かですが。
小沢先生の「政治家が正々堂々国民の前で議論しよう」という国会改革の理念に反する「官僚の野党への質問取り」を続けるよう指示したりと平野官房長官は、本当に心配です・・・。

ちょっとした不手際が、マスコミに大きく取り上げられるかたちになった感ですが、事業仕分けグループの根回し不足ということだと思います。

党の執行部の頭越しに政府が党の議員を引き抜いていたら、当然党の執行部は、いい気持ちは持たなくなるわけで、人を拠出してほしい理由と新人でも使っていきたい理由を幹事長など役員に説明するのが、筋だったのではないでしょうか。

政府が党に事業仕分けの作業を依頼する形でも良かったと思うのですが、どういうわけか今の政府は、党と分離して政策を練っていこうという方針のようです。

早めに党でも政策を練っていく体制が必要と感じます。

>やはり小沢は嫌い。
>選挙選挙って・・・それでは政治家目指す人が
>いなくなる。
>民主党のイメージが小沢で一揆に悪くなる。
>小沢は一人で外に出るべきです。
>一人で・・一人自由党。

ここにも居ましたよ! 自民党支持者!
あなたの言ってることは、あなたが弱者だとすれば理解できないでもないけども、所詮、言ってることは負け犬の遠吠え言。
民主党内で自民党が唯一恐れてる人物は小沢。だから、よってたかって小沢を離党や議員辞職させたがる。

あなたがもっと政治を深く知れば、民主党にとって小沢が必要不可欠なのに気付くはず。
小沢が居なくなれば、自民、他の対抗勢力にとって、民主など赤子の手をひねる様なもの。

それほど騒ぐことなのかなぁ・・・と思って一連のニュースを眺めていました。

確かに民主党を見ていると、個々のスキルは高く、政治家がこれ程働く姿を目にする事が出来るという点で、私は(今の時点では)高く評価していますが、全体的にとてもフラットな組織で、点から線へというプロセス構成が弱いと感じます。これはコントロールタワーの所在がはっきりしない、単に連絡ミスということなのでしょうが、やはりそこはしっかりしておかないと、このグズグズさにやがて国民も醒めてきますので、一日も早く政府と党のラインをしっかり構成してほしいですね。

私も小沢ファンであるが、多くの国民は小沢氏でなく、民主党を選んだのである。
国会議員に新人研修を相当時間を取ってやるのであれば、研修期間中は報酬を無給にするとか、半額にしてもらいたい。
地元での選挙活動といっても、顔と名前を売ることである。
党に政調はなく、政策には関与しないのであるから。
やはり、当初言われていた組織通り、国家戦略局の菅大臣が党政調会長を兼ねるべきであったし、党幹事長が英国のように国家戦略局委員として参加すべきである。
それでこそ、党と政府の一元化である。

来年の官僚次官人事を行うまで、官僚は動かない。
当面は行政策新会議に人員を投入して、無駄な経費削減を行わざるを得ない。30人では少ない。
あんな当初予算は恥ずかしい。
また、財務省主導で景気など関係なしに、方針もなく、財務規律だけを持ちだしている。まるで、財務大臣が総理である。
総理も菅大臣もおかしい。機能していない。


小沢は選挙担当だから、選挙だけ担当していればよいが、政府人事から外れた国会議員まで巻き込むことはない。
政治家としての活動の方が大事である。
空港問題にしても、あほな大臣は羽田ハブ化とぶち上げる。新人地元議員に関西はどうなるのか、三空港もいらないよ、関空のハブ化はといっても何の説明もない。
全体計画を作っていないのに一部だけぶち上げる大臣も大臣、選挙活動しかしない議員も議員である。
研修しなければ使い物にならない議員など最初から党公認に選ぶなと言いたい。
国会議員は年収からいえば、大手企業の社長より少ないとしても役員クラスの年収である。
日本の超トップクラスの年収である。それに研修はないだろう。

アメリカであれば、党議拘束をしないので、新人だろうが、ベテランだろうが、一票は一票で大きな力を持っている。
小沢も改革するなら、党議拘束禁止するくらいの改革をしてみろ。
党議拘束があるので、選挙選挙と騒ぐのだろう。勝てば安泰と。
そして大事な国会を緊張感のないものにしているのである。
政治家も真剣に政策について勉強しない。
小沢氏は党の繁栄第一であまりにも国民を馬鹿にしている。

民主党の大臣は昼夜を問わずに働いている。大臣はもちろん副大臣、政務官も脱官僚依存を掲げた手前、自ら勉強し、走り回っている。成果は着々で、無駄な予算への切り込み、公共事業の中止、国会改革など次々と動き出している。こうした政権交代を見るにつけ、改めて、怒りがこみ上げてくるのが歴代自民党政権の大臣だ。仕事は全て役人任せ。レクチャーの最中に居眠りしていた大臣もいたという。それでも国会を乗り切れるのは、質問取りから答弁書作成、そのページをめくるところまで役人がやってくれたからだ。そんな大臣がやっていたのが利権あさりと金儲け。これまでの政治はなんだったのか、と思い知らされるのである。

<hiroki様>
レスありがとうございます。「気弱な地上げ屋さん」のサイトは、私もお気に入りに登録して度々チェックしています。たしか、今は海外出張中とか・・・。与野党のインナー情報が判り、面白いですよね。
さて、私は小沢シンパですが、政調を無くすというのが、小沢さんの意思だとしても、私は反対なのです。
ともすれば、小沢さんの原理原則論は、一般の議員には理解できず、小沢さんも丁寧に説明する様な人ではないので、度々軋轢が生まれてきました。
もちろん、一年生議員は、地元活動、国会作法の勉強を優先すべきで、小沢さんの教育方針には手離しで賛同します。
ただ、無役の二期生以上の議員もいます。彼らにも、政策実現への思いがあり、受け止める窓口が委員会だけというのも、いがかかと思います。
委員会は、全ての議員が望む委員会に所属できるとは限らず、政策会議はあまりに多数の議員が押しかけている為、ガス抜き程度の事しかできないのが、現実です。
まるで、議員が地元支持者を集めて行う国政報告会程度の事です。
質疑応答での対応はありますが、じっくり政策を話し合う場ではありません。
私の考えは【奥野様】と同じです。

>仙谷大臣による事業仕分けチームでやっと経費の削減が政治家主導で動き出したと思ったら、小沢幹事長がストップをかける。
 小沢が仕分け作業にストップをかけたのではない。「新人は研修がまず先ではないか?新人は仕分けチームからはずしてくれ。」と山岡が言ったので、仙谷大臣も不手際があったと認め仙谷大臣が自らストップしたのだ。
そもそも、国家戦略局という,本来なら経費削減のための骨格案を練り上げる組織がまったく機能してないのが問題であるから、その骨格案がないままいくら仕分けチームが「さあ削減するぞ!」といくら意気込んでみても、ましてや新人さんが1/3も占めてるチームでやろうとしても、そう簡単に削減できるほど甘いもんじゃないでしょ。各省庁の一年間の予算を全て理解した上で削減にとっかかる訳だから、削減はそんなに甘くはないよ。
そんなもんあんたにだって判るでしょ。


平野官房長官「記者クラブ開放はオレがつぶす。」
小沢幹事長「新人ハズセ。」
何だか人相とコメントがピッタリ一致しすぎ、いかにも三流マスコミが考えそうな、つまらないヘッドラインだ。
平野官房長官は、就任当初から私は少し不安を感じていました。が、最近は旧社会党系の議員にも、自民党というか55年体制の古い臭いや垢を感じるようになってきた。私だけの不安だろうか。

選挙に2回当選して始めて政治家。全くその通りだと思う。自民党の様に官僚任せの政党ならそれも可能だ。しかし、民主党は国民の為の政治をやるのだから、地元との密着、地元の掌握、そして政治の勉強、組織の勉強等等、政治家として遣るべき事が有るはずだ。それを全て学んで始めてスキルが身に付く。今何も政治家として学んでいない議員を即戦力にするほど力は誰も認めない。強く長期政権を維持して行く為には経験を積む事だ。一朝一夕に重要ポストについても大した事も出来ない。第二の大蔵を生む結果になってしまう。選挙は地元だ。まずは地元に顔を売って、選挙に勝つ組織を作る事こそ安定した党作りになる。その時には大分力もつくでしょう。
また、それを悪しとするマスコミに何の責任も取れないのに、言いたい事を言いっ放しにして良く進めばノーコメント、失敗すれば記事にする。三文週刊誌レベルの記者の多い事。

普通の会社の入社2年目ぐらいの駆け出しでも頭に浮かべる程度の段取り・調整をネグったかミスったかの出来事と見ています。ちゃっちゃとやっとけそんくらい、のお話。

メシを食うためとは云え、5千万X14とか元官僚だから使えるなどの典型的な前捌きの着想をわざわざ持ち出すに至っては貧相に力みすぎといいましょうか。

閑話休題。

時々思うに、政治家の資質を定義できてかつ各々の能を数値化が可能と仮定した場合、小沢一郎氏の資質偏差値はなんぼほどかと。偏差値というからにはあくまで相対評価。日本に限るとしても彼よりもっともっと高い偏差値を備う人物はたっぷりめにしかし秘かに存在するだろうと察しています。決して彼を軽んじようという意図ではなく、むしろ現在の政界において彼が圧倒的な存在であるそれそのことの相対的な意味を正確に認識しておくべきとの意。少なくともあと一人同等以上の人物が政界に躍り出ればもっと且つ実質的に政治は面白くなると思うし、議員もメディアも食うために恥ずかしいことを云うより苦しくとも誇らしい道を歩むようになるのではと空想します。恥ずかしい人たちの肩を持つ意ではないが現在の政界と自分の能の両方に鑑みて自分が食うためには今やっていることが精一杯でござんすという空耳も聞こえる。

国会議員になったばかりの人間を教育するのは当たり前のこと。
トイレの場所なんかは、ほっといても分かるだろうが、文書の読み方から財政論に至るまで、一人で理解するのは難儀なこと。
国会議員の「いろは」を覚えてから、国政に関与させるのは、小沢だろうが、平野だろうが、誰が言おうが当たり前のこと。
5000万の経費が無駄にならんように教育するんだわな。

官僚上がりは、モノが分かっているとおっしゃる。
私は、官僚上がりではない方が「仕分け人」には適していると思っている。
何もわからないから、聞く。
相手の気持ちも分からないから、切る。
経験者よりは、素人の方が「改革」は、出来るもの。

今回当選した1年生議員を4年後”小泉チルドレン”の様にするわけにはいかない。
なんやかんや言っても彼らの当選で民主党政権は出発することができたのであるのだから、彼らを選挙に強い政治家に教育するのは当然のことだ。
躾は最初が肝心。
それよりも優先すべきことがあるとは思えないのだが…。

つまらないことで、ああでもない、こうでもないと皆が論争している。今まで60年間は官僚が密室で勝手にやっていたことである。オープンにした途端、このざまである。小沢グループは今200人(衆院150人参院50人)、来年の参院選で300人になる。磐石な党にしようとしている。再来年の地方選で全国都道府県を制覇まで視野にいれている。次の首相には細野豪志、幹事長に松本剛明まで用意している。このような先を見通している人間は他にいない。自民党はじめ小沢に反感を持つ人は小沢を引きずりおろさなければ滅亡しかないので死にもの狂いである。小沢がいなくなれば民主党はつぶれる。マスコミは毎週のように闇将軍などとおもしろおかしくスーパースター小沢の非難をすることで売り上げを伸ばしている。小泉郵政改革の時のようにカンタンに洗脳されてはならない。民主党支持ならば。

>年金生活者さん

小沢氏はイギリスで2日滞在を遊びで延長したのではありません。下記記事を参考にして下さい。とある経済系のメルマガでの解説です。

●民主党関係者は25日、英国を訪問している小沢一郎幹事長の帰国予定日を
 27日に延期することを明らかにした。25日の帰国を当初予定していたが、
 現地での国会審議や議会運営に関する調査を同日までに終え、小沢氏が
 「個人的に立ち寄りたい所がある」との理由で、海外での滞在期間を延ばす
 ことにしたという。
                     日本経済新聞 9月26日
●国連総会や20カ国・地域(G20)首脳会議の機会を利用した2国間会談が多く
 開かれる中で、オバマ米大統領がブラウン英首相の会談申し入れに応じなかっ

 ことが、波紋を広げている。英メディアは反発している。
 今週、オバマ氏が首脳会談を開いたのはロシア、中国、日本など。ドイツや
 フランスとも会っていないが、3月の米英首脳会談後にオバマ氏が恒例の共同
 記者会見を開かなかった際も英メディアは「無礼」と報じており、英国が
 軽んじられているとの不満がたまっているようだ。
                     日本経済新聞 9月26日
●訪米中の鳩山由紀夫首相はオバマ米大統領との首脳会談で日米同盟を一層
 強化し、北朝鮮問題、核不拡散、気候変動などでも協力していくことで合意し
た。

 鳩山氏の外交デビューの「ヤマ場」とされた首脳会談だが、時間は40分足ら

 とあっけなかった。互いに原則とエールの交換に終わった観もある。前日の
 米中首脳会談(1時間半)と比べても突っ込み不足だったのではないか。
                      産経新聞 9月25日
   __________

    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      
★疑問に思っていたことがある。
 小沢幹事長がなぜ訪英したのかということだ。

 体調管理とか、マスコミ対策とか陳情対策ということはあろう。
 下手に日本にいれば、2重権力とやらの憶測記事等で、各大臣もやりずらいだろう。
 だが、なぜこの時期にイギリスなのか腑に落ちなかったのだ。

 ただ、上記の2番目の記事、イギリスのブラウン首相がオバマ大統領にこけにされたというのを読んでようやく腑に落ちた。

 言うまでもなく英国と米国は最も仲の良い同盟関係にある。その一卵性双生児とも言うべき英国の首相を冷たくした理由は1つ。

 ブラウン政権がパンナム機事件の容疑者をリビアに帰してしまったことにオバマ大統領が怒って面会を拒否したという。

 そういう意味では、鳩山政権は就任前から反米的とみなされる方針や言動を発してきたにも関わらず、英仏独を断っても日米首脳会談が行われたのは産経とは異なる考えを米政府が持っているということだ。

 また、この時期に日本の新政権のNo2が訪英することは、英国や他の欧州首脳が関心を持たない訳がない。日本が英米の仲をとりもちつつ民主党の欧州やイスラエル等とのパイプ作りに良い環境だったわけだ。

 自民党が強硬な反中国政策をとって、両国関係が悪化していたとき、民主党が何年も前から中国とコンタクトを取って関係を強化していたように、外交は常に先を読んで手を打っていかなければないないからね。

em5467-2こと恵美様、お返事ありがとうございます。

気弱な地上げ屋様のブログ、ジョークも満載で、面白いですよね。

政調は、小沢先生の考えが進歩的すぎて、制度が追いついていないということなんでしょうね。野党時代は、部門会議・調査会→政策調査会→次の内閣閣議という流れでしたから、政策会議が、部門会議・調査会のように機能するようにななり、政策会議→国家戦略局・閣僚委員会→閣議という流れを確立できれば、実質的な政調を政府に作れれのでいいのでしょうけれど。

新人議員は、しっかり訓練して欲しい。
その中から、一人でも、小沢さんみたいな政治家が育てば、素晴らしいことじゃないか!
イザという時、この人がいてくれると思える政治家は、小沢さんぐらいだぞ!
小沢さんは、荒地を耕している。
選挙活動という最高の民主的方法で日本の政治土壌を耕している。

自民党諸君!900兆になんなんとする国債の総括をまずやれ。
三兆の削減をしのごの言ってる安評論家は何処の回し者だ。誰のネタで食ってるんだ。本来お前さん方の仕事は卑しいものなんだと言う自覚をもて!
宮崎哲也はその点はっきり自覚してる。世間もいい加減にTVに出てるコメンテイターが偉いという錯覚を早く捨てないと自分の目が曇る事を
自覚できないぞ。

<マリアンヌ様>
2009年10月25日 19:53に投稿された立花隆氏の「政治的スタンス」についての問いかけに対するお答えを私も興味を持って待っておりましたが何方からも出ていないようですので氏に対する私の印象を述べさせていただきます。
 あくまでこれはマスメディアを通じて彼が発信する言葉とその後の政治の流れから私が持った印象であり、事実と違うかもしれません。
 彼が世間の注目を浴びたのはご存知のように文芸春秋に掲載された「田中角栄研究」です。その内容については当時の日本のマスコミ関係者には衆知の事実であったとのことです。しかしながら日本記者クラブでの外国人記者との会見の場でこれがとり上げられたことから、田中政権は窮地に陥って行ったわけです。オイルショック後の田中首相のインドネシア訪問の際に発生したジャカルタでの激しい反日デモ、さらにはアメリカの証券取引委員会に誤配送されたとされる資料を発端としたロッキード事件を考えると、私はそこに日本の自立を許さないアメリカの強い意思を感ぜざるを得ません。
 以前、何方か忘れましたが友人の官僚の方から「金権政治という言葉は立法府である国会議員の力を削ぐために我々官僚が考えたのだ。」という話を聞いたとありました。
 私は立花氏の言動はこうした流れにぴったりはまり、今回の政権交代で打倒された自民党清和会の官僚支配政治への旗振り役、水先案内人であったと思っております。日本の自立と官僚支配政治の打破を目指す小沢さんを執拗に攻撃するのは彼の立ち位置からしてしごく当然と思います。
 私はこうした極めて政治的人物をNHKが識者として登場させていることに大変違和感を持っております。

団塊世代様

ありがとうございました。
一般に’リベラル’と言われる立花さんと最近の立花さんの民主党たたきはどうもしっくり行かなかったのです。
貴方様の立花さんがあの福田赳夫氏の流れを組む清和会と合致していた、という解説を読んで、目からうろこが落ちる思いでした。
でも、立花さんがどういう経路で清和会と接触の機会を持ったのでしょうか?
思えば、立花さんと親しかった故筑紫哲也さんの葬儀に福田康夫元首相が参列していた、という事を思い出しました。そして、筑紫さんの番組「ニュース23」には福田派だった小泉純一郎元首相がよく出演していた「記憶」があります。
団塊世代様、いまになって、「あーっ」という驚天動地の気分です。この10年間の不思議な動きの「裏」が少し見えた、という気分です。
どうもありがとうございました。私の疑問に答えて下さって。

 行政刷新会議の事業仕分け作業での新人議員調達に小沢氏が不快感を示した。そして、その理由は小沢の仙石・枝野イジメだと、またまたこの国のマスコミの得意技である「統一」論調が始まった。

 小沢氏の会見は、「問題は2つ。1つは、党への連絡がまったくなかったこと。もう1つは40年以上も議員をしている私でも予算書の細かいところまでなかなか読みきれない。それなのに1年生議員までがそちらに優先され、どれだけの具体的成果があげられるかが疑問」という手続き論と労力の効果論の話がまずあった。

 しかし、発言の真意がなぜかマスコミに省かれている、もっと大事なことがあった。

 それは、「我々は政権政党だ。権力をいただいた。政治家が深い見識と強い意志で、なぜ官僚を使えないのか」とも発言している。

 つまり、小沢氏は、民主党の中堅・若手が未だに「野党精神が抜け切れていない」ことと、「官僚主導」と「政治主導」を勘違いしていることを指摘している。
 ただ官僚を排除して政治家がすべてやることが「政治主導」ではない。官僚を使いこなすことこそ本当の「政治主導」だということを理解していないということを示唆している。

 その具体的意味は、このように官僚をただ排除して、政治家だけが孤軍奮闘することを続けていては、体力的にも能力的にも無理である。決して続かない。有能な官僚を政治家が深い見識と強い意志を持って使いこなすことに考え直さなければ、真に国民のための迅速で効果的な政権運営は図れない。国会対応もおろそかになる。1年生議員の教育が出来ない程度の話ではないと。
 今の民主党政権の根本的な問題点を指摘している。極めて重要な指摘である。

 本来は、こういうことこそマスコミが報道すべき話だ。だれがだれをイジメただの、嫌がらせしただのと低レベルの話で喜んでいる。子供のマンガの話だ。報道機関としての見識も矜持も無い。

 一事が万事マスコミは小沢氏に対して、その「解釈」をいつも一方的に「悪意」で報道する。小沢氏に言わせると「いつも曲げてとって、ヘンチクリンなことをワーワー言っている」という表現になる。
 こんなことを続けられては小沢氏でなくてもマスコミへの会見が「嫌」になるのは当たり前。

おはようございます。

 二木さんのTV番組は、暇が無かったので観ませんでした。

 以下の、小沢氏のこの件に関する発言は観ました。

民主党HP
メディア出演情報・動画 ◇会見中継・ビデオ
 2009/10/26 【ビデオ配信】小沢幹事長会見

また、平野氏のこの件に関するコメントもTVニュースで観ました。更に、今朝のニュースで
“・・仙谷行政刷新担当大臣は27日にも、小沢氏と会談し、作業チームのメンバーから新人議員を外す方針を伝え、作業を速やかに再開したい考えです。作業チームは、「事業仕分け」を行うための準備を今週中にも整えたいとしていましたが、政府内からは、メンバーの人選をめぐって発足当初からつまずいた形となり、来年度予算案の年内編成に影響が出かねないという指摘も出ています。”
と流しています。

 今回の勇み足は、枝野氏ではなくて仙石氏だったのですかね?それにしても、何とも軽率な・・・。焦っていますかね?それとも、小沢氏に喧嘩を売ってます?まさかネ(笑。
 

 小沢さんの言いたいことは、「現実を克服できない者に理想を語る資格はない」ということだと思う。すなわち、多少逆風が吹いても当選できるくらいの足腰の強さがなければ、天下国家を語っても意味がない。なぜなら、落選すれば、どんなに立派なことを言ってもそれを実現することはできないからである。したがって、小沢さんは候補者に日常活動を徹底させ、頭でっかちでない本当の意味での強い政治家をつくろうとしているのだと思う。
 一般の国民には分かりづらいのかもしれないが、英国では鍛えるため若い候補者にはわざと厳しい選挙区をあて、ベテランには政策に専念させるため当選しやすい選挙区があてられるということが行われているのである。したがって、このような考え方は小沢さんだけが主張しているのではなく、民主主義が最も成熟した英国において編み出された考え方なのである。

小沢さん、ジャーナルの取材を受ける暇ないですかね?
コメントだけでも結構なのですけれども。

一ジャーナルファンより

小泉チルドレンの多くが国会に帰って来れませんでした。これから先、小泉チルドレンが何人戻ってこれるでしょうか? 今回、運良く赤い絨毯を踏んだ1年生議員は自分の力だけで当選したのではないと充分認識して、先輩の言う事を良く効き、2回生・3回生となり、どんな風向きにも負けない体質を身に付けて頂きたいと思います。猿は木から落ちても猿だが、国会議員は落ちればただの人です。焦らなくても、力をつければ、自然とチャンスはやってきます。

 「議員」が「政治家」になるということが大事。
 議員なら、「風」や「ムード」の運や万でもなることがある。そして、野党で理想をいくら述べても実現できなければ何の意味も無い。ダダの議員だ。
 政策だ何だと大騒ぎしても、実現化できないでいいなら、学者や研究者や評論家として、好きなだけ研究したり論評していれば良い。

 政治家とは「実践者」でなければならないということ。
 そのために、政治家は地域や住民に理解され、信頼されて、どんな逆境でも選挙に勝って、さらには仲間ととも政権与党になって、自らの理想を「実現させる権利を国民から与えられること」が必要最低条件である。
 その政治家が、選挙を軽視するということは、民主主義や国民主権を侮辱することと同義だということを小沢氏は言っている。
 加えて、小沢氏は、党からその任を与えられた責任者である。当たり前の話。


1党首であり、首相である鳩山さんが一年生議員が仕分けグループにはいることを容認したのに、幹事長が、政府の人事に対して(要望をだして交渉するのではなくて)自分の意見を押し通すというのは幕引きとしてどうみてもおかしいですね。小沢幹事長は離党の覚悟があってしかやってはいけない行動をしています。
2 研修との重複については単に話し合えば調整できる問題ですね。
3 党と政府の間については平野山岡の責任が第一でしょう。 
4 事業仕分けのスケジュールがかぎられているので、人が必要とわかる>使えそうなところからすぐ集める の行動は普通ですね。
5 小沢幹事長も自分の方針があるから不快感を示すまでは正しい。
6 しかし、その後の調整の仕方がめちゃくちゃです。 きまっていた2年生議員のところまで差し戻すとかなんですか? 
7 こういうときは、首相・平野・山岡・仙谷・枝野・小沢が一同に集まって話して決着を
つけるべきです。 できないとしたら、できなくしている人に責任があります。

8 最終メンバーとして党が出す人間がいてもいいですが、担当責任者が選べないとしたらおかしいですね。 権限がないひとは責任はとりようがないのですから。

p.s. ここには初めて投稿します。 自分は1998年以来のかなり生粋の民主支持者だと思っています。民主党のWEBサイトに掲示板があったころはよく投稿していました。

 国会や内閣はサークル活動の場ではない。
 「予算の作成と国会への提出」は内閣の専権である。憲法で規定されている。

 その内閣の正式構成員でない者が、内閣の同僚から呼ばれたからパートタイムで応援に行くというところに、大きな問題がある。それも立法府の議員がである。
 予算の作成に関与するならば、まず、正式に「内閣の構成員」として任命されなければならない。そして、正式に内閣の構成員になったら、その者はまさに「予算の作成と国会への提出」者なのだから、予算の国会提出後は、論理的にも実際にも国会では「説明側」の人間となる。筋で言えば、予算作成に関与した者は、以降、通常国会中は予算委員会等に質問側として出席できなくなる。

 もちろん、1年生議員が正式に内閣の構成員になれないことはない。
 しかし、今回当選した民主党の新人議員たちは、たまたま与党になったものの、この先もずっと政権与党としていられる保証は無い。同時に事業仕分けに選ばれた1年生議員も内閣側の構成員で居続ける保証もまったく無い。国会で多数党とならなければ政権はとれない。
 したがって、少なくとも1年生議員は、今回の選挙で国民から選ばれ立法府の議員となったのだから、本来の職務である国会審議を経験し、まずは立法側から政治を勉強するのが基本だ。いや常識で言えば当然のはなしである。
 また、官僚出身のベテランは行政のプロだから1年生でも仕分けは出来るという主張もある。しかし、彼らもその行政マンを辞めて立法府の国会議員になったのである。立法府はまさに1年生だ。それならば、やはり順序として立法府ですべきことをまず勉強しなさいというのが当たり前の話だろう。
 小沢氏の主張は、筋論としても、議員たちの将来を考えても、至極当然のことだ。

 マスコミや一部のジャーナリストが言うような、小沢氏が政府の邪魔をするとか、反小沢への嫌がらせだといったレベルの低い話ではない。逆にそんな論調を平気でする報道は、憲法や政治の筋道を理解できないか、あるいは意図的に冒涜する恥ずかしい報道である。

 したがって、小沢・仙石会談で、事業仕分けの国会議員の数は、1年生議員は省かれ、7人に減らされたものの、その7人はパートタイムではなく「専任」となったはずである。そして、かわりに委嘱された民間人が増員されたという。
 もし、今後この「専任となった事業仕分け議員たち」が国会審議で、質問側に回るようなことがあれば、極めておかしく矛盾した行動だと批判されなければならない。つまり枝野議員や蓮舫議員らは通常国会では、明確に内閣側の人材であるということになる。政治家が予算作成に関与するからには、立法府から行政府(内閣)にきちんと移行するということだ。自分達で予算作成に携わり、国会でも質問側に回るといった曖昧で矛盾した行動を許してはいけない。
 ましてや、1年生議員こそ、そういう立場に置くべきではない。
 自公政権下では、族議員と称する連中が、裏で官僚と結託し、閣外から予算作成にその影響力を行使し、国会では審議側にいるということを繰り返して来た。理屈としては同じことになる。こんな無法は許してはいけない。

 今回の事業仕分けの当初のやり方と国会議員選定には、そのあるべき道理と道筋が軽視されていた上に、新人議員への本当の意味での配慮と思いやりが欠けていた。

 小泉時代の頃から、どうも政治家の多くも、それを伝えるマスコミも、さらには国民も、本来あるべき筋道論を無視する言動がまかり通る世の中になっている。それどころか、筋論をきちんと説く者を疎んじ、非難する傾向がある。
 国民から権限を与えられている者は、国会議員であれ、行政側であれ、道理と常識に基づき、その権限を謙虚に行使しなければならない。

 だから、小沢氏は「鳩山内閣が心配だ」と言った。

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