Calendar

2009年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

Recent Entries

Recent Comments

文部科学省も会見開放へ
chocodad 10/22
園伊藤 10/23
おちあい 10/23
Rio 10/23
マリアンヌ 10/23
WL1の風 10/23
LEE 10/23
匿名 10/24
伊藤ゆうき 10/24
ノモトSABOユウジ 10/25

« 酒井法子被告の初公判傍聴整理券を日比谷公園で配布
メイン
アフガン戦争で苦境に陥るオバマ政権(その2) ── 増派か戦略修正か撤退か・・・・・・ »

文部科学省も会見開放へ

kamei091022.jpg
大臣会見参加の都度申請用紙

21日、文部科学省が記者会に対し、文科相と副大臣の記者会見を記者会所属の報道機関以外のメディアにも開放するよう打診していた。

これは、他省庁の記者会見への対応に合わせてのことだと思われるが、

(1)従来通り記者会が主催し幹事社が進行する
(2)参加者は記者会が文科省と相談して作成する一定の基準に沿う記者
(3)記者会の幹事社に申し込み後に参加

の3点を挙げ、28日までに回答するよう求めた。

記者会見解放に関しては、9月の岡田克也外相を発端に、原口一博総務相、金融庁も同様の提案をしている。(以下、該当記事)

岡田克也外相がフリーランスにも記者会見を開放[THE JOURNAL]
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2009/09/post_368.html
原口総務大臣閣議後記者会見の概要[総務省]
http://www.soumu.go.jp/menu_news/kaiken/02koho01_000055.html
金融庁が大臣会見をフリー記者に開放[PJニュース]
http://news.livedoor.com/article/detail/4387428/

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.the-journal.jp/mt/mt-tb.cgi/6097

コメント (21)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。はじめて投稿される方は、投稿の前に下記のリンクの内容を必ずご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

「形式より内容」
記者会見の開放も結構ですが、会見の内容を充実させて欲しいですね。今回の郵政民営化見直しでもそうです。斉藤氏の社長就任についての説明は、あまりにもお粗末で、会見開放しても内容がこれではどうしようもないのではないですか。
 意図はわかります。「民営化見直し=当面公社形式維持」ですから、民間からではなく過去官僚である齋藤氏を抜擢したということでしょう(民間には成り手がいないという話も出てますが)。しかし、このような考え方というものをきちんと説明しないから、マスコミにいいたい放題書き立てられているわけで、これじゃ民主党の情報発信能力を疑いたくなります。
 情報発信能力がないのに、会見だけ開放しても、それこそ「箱物行政」と同じじゃないでしょうか。

文科省が記者会に打診しているのですか?
 そうすると記者会の同意が無ければ民主党がかねてから言っている記者会見のオープン化は出来ないと云うことですねフーン・・・・・

亀井方式がベスト。
記者クラブが主催している以上主導権は彼等に在るのは仕方ないので、別に大臣主催会見を行えば事足りる。


クラブ主宰の会見では発表はせず質問に答えるだけに止め(しかも極力そっけなく&短時間で・笑)、大きく門戸を開いた大臣主催会見で発表を行い、質問にも丁寧に答える。
実質的にクラブ会見を無力化すれば良いのではないか?

簡単なことだと思うけどなぁ

<ノモトSABOユウジ 様>
一票を入れます。記者クラブ主催が変わらなければ、質問ができず、実質変わらない場合もあります。まあ、一歩前進なのでしょうが・・・。
やはり、大臣室でコーヒー付きで、記者クラブ以外の海外メディアをもてなす亀井方式がベストでしょう。
ゆくゆく、参加ジャーナリストで第二記者クラブをつくり既存記者クラブとの共催になればいいのですが・・・。

編集部様へ
本欄とは直接関係ないのですが、テレビで盛んに報じられている「行政刷新会議」は、公開とのことですが、PCで見るにはどうすればいいのか、ご存知でしたら教えてください。

ノモトSABOユウジ様に一票!

ノモトSABOユウジ様に一票!

それにしても亀井大臣が傲慢な記者クラブの連中に言った一言が名言だったと思う。
「君達は案外’封建的’なんだね」と。この一言につきるね。

ホントに亀井さんは面白い。

さすがに武道の魂?なんていったりして。

いつか自民党時代の官房機密、スパイ活動を総括してほしいものである。

「政治家の一手」
亀井大臣の評価が高いですね。斉藤氏を社長に持ってきた一手を見たら「政治家とはここまで読むのか」と感心しました。
(1)自民党に背いたために追放された「10年に一度の大物次官」をここで復活させた意味。官僚たちへの痛烈なメッセージですね。「誠心誠意我々を応援してくれたら、我々は何年たってもその恩義は忘れない」
(2)清和会の影響下にある官僚たちも斉藤氏には命令できないし、財界も斉藤氏には命令できない。誰にも指図されずに民営化見直し路線を進める人材である。同時に、小沢氏の信任も厚い。

マスコミに突っ込まれることは重々承知での一手ですね。いずれにせよ、民主党大臣たちも、記者会見の開放だけではなく、亀井大臣の見せる「政治家の判断」というものを大いに参考にされたら如何でしょうか。

>おちあいさま

編集部様へ
本欄とは直接関係ないのですが、テレビで盛んに報じられている「行政刷新会議」は、公開とのことですが、PCで見るにはどうすればいいのか、ご存知でしたら教えてください。

...の質問ですが、今日、たまたま別件で蓮舫(れんほう)参議院議員とお会いしまして、3分科会トップの1人でもあることから、その話もしました。

おちあいさまの言われるように「全ての行程と結果は公開でやる」とのことでした。

行政刷新会議ホームページ
http://www.cao.go.jp/sasshin/index.html

で公開されていくとは思っていますが、他の手法があるのか?またどれくらいの精度でそれを確認できるのか?聞いてみます。

結果は、「News Spiral」もしくは「政治家に訊く」で公開します。

それまでに、メディアで報道されるかもしれないですが。

記者会に打診する、というのはどうにも納得のいかない話だ。どのような理屈があるのかご存知の方は教えて頂きたい。
大臣なりその官房が国民に情報伝達の場を設ける。その場にはどなたでも出入り自由というのが基本線ではないのではないでしょうか?(セキュリティとか場所、時間の制約などは当然考えなくてはいけないが・・・)
金融庁の亀井大臣の会見禄を読んだが多忙な大臣をあのような愚にもつかない質疑と形式で拘束するのは気の毒に思う。

>実質的にクラブ会見を無力化すれば良いのではないか?

絶対に出来ない
それをすれば記者クラブにけんかを売ったと同じ事だ
そんな度胸が、今の民主党にあるわけがない
選挙前に鳩山は、記者の前ではっきりと会見をオープンにすると約束している
その気があれば、そんなまどろっこしい事をする必要はないだろう
結局、記者クラブにもそれ以外のジャーナリストにも嫌われたくないし
深く突っ込まれたくない問題を抱えているから
一部開放という中途半端な茶番が行われている

鳩山・小沢がトップにいる限り全面開放はありえない

>大臣室でコーヒー付きで、メディアをもてなす亀井方式がベストでしょう

なぜこれがベストなんだ?、酷すぎるな
緊張感ってものがないだろう
まるで客人扱いじゃないか
これではまともな記事が書けるわけがない

>亀井大臣の評価が高いですね

当然の事だが、亀井の一般国民の評価はかなり低い
世論調査では、発足直後41%あった亀井の評価が16ポイント下げ
25%まで落ち込んでいる

こんな亀井の見せる「政治家の判断」というものを大いに参考して
民主党大臣も評価を落として頂きたい
まあ、そんな事をしなくても自然と落ちていくだろうが


それにしても、『THE JOURNAL』の大先生どもは
民主党が出した95兆円軽く超える概算要求の件も
日本郵政人事の件もスルーしてるのどういう事だ

ジャーナリストとして恥ずかしくないのか

編集部様
早速のご報告、ありがとうございます。宜しくお願いします。透明化の始まり、と期待しています。
また、お礼が遅れましたこと、どうかご容赦下さい。

参議院で安定多数を確保するまでは、マスコミを敵に回すようなことはしたくないということでしょう。
マスコミ側の人事も、まだ自民党政権シフトから民主党政権シフトに変わりきっていないようですから、そのタイミングを見ているかも知れません。
いずれにせよ、まだ1年どころか半年も経ってません。もう少し長い目で見たいと思います。

Rio様へ

貴方の仰るとおりだと思います。
例えばNHK,代表ニュース番組の「ニュースウォッチ9」を見ていると、自民党時代の政治部記者が現政権の事を報道しています。しかも、超厳しい顔付で、民主党のあり方・政権の運営の方法論などを報道しています。
だから、NHKは自民党の顔をたてるような巧妙な方法での「報道体制」なんだと思います。
まあ、今度の参議院補選から少しずつ変わっていくかもしれません。民主党の議席数が過半数に近づいたら、無所属議員の内数人は民主党に入党するかもしれませんし、ちょっと様子見なんでしょうね。

NHKは、財政的にも政治的にも政権に首根っこを握られているわけですから、民放よりも危機感は募っているでしょうね。

記者クラブ問題だけでは納まりません。
まずはNHK関連の族議員を叩き潰し、放送法の改訂でもって、税金依存体質を改めさせる、というか、予算縛りを強め、「強制徴収権」を剥奪する。税金を充てにした、民放よりも「優れた番組」なんていらん。公共番組としてドキュメンタリーと事実報道だけで十分であり、これまで税金を投入して蓄財した「アーカイブ収入」で稼ぐことぐらい、民間レベルで競争させるべきである。

そして税金投入にはより厳密に「公共性査問委員会」を設置すべきである。
ついでに「国営放送」の是非についても議論すべきである。

神保さんや上杉さんを見ていて、当初、公約を(口約?)を守らない鳩山内閣に腹を立てていましたが、どうやら既存の記者クラブが官僚と同じぐらい手強い存在だったんだという事が見えてきましたね。

亀井さん方式もいいのですが、私はこれ程までに「働く」大臣・副大臣・議員達をかつて見たことがなく、皆ヘトヘトになっている中、二重の記者会見で取られる時間が気の毒で仕方ありません。
いよいよ行政刷新会議が始まりました。今までにも増して過酷な作業だと想像します。
今は、とにかくその姿を国民に透明に見せることです。
官僚も手強いとは言え、少なからずの若手等が協力し始めたと聞いています。
官僚にしても、地方知事にしても、そして記者クラブにしても、自民党という別れた恋人に未練タラタラのポジションが、如何に「政権交代」に鈍感かという事が、そのうち分かってくるのではないでしょうか。

記者クラブ加盟の報道機関が、各省庁にある記者クラブ室の部屋代および記者会見の場所代を支払っている。つまり正式に賃貸契約をしているならば、記者会見は記者クラブ主催であっても致し方ないだろう。
処が報道機関は公の場所を、これまでの慣行で無料で使用しているそうではないか。
外務省は岡田大臣が記者会見は外務省主催だと言ったようだ。他の省庁も、これに倣えばいいだけだろう。
世界の先進民主国家で記者クラブ制があるのは日本だけで、それも官僚が自分達に都合の良い情報だけを流す。そのように利用していたのではないか。
週刊朝日10月26日号に詳しく出ている。
記者クラブ開放を一番抑止しているのは、官僚のようである。政務三役はもっと確りと官僚をコントロールすべきだ。

記者クラブ解放はこのように省庁がひとつづつ折れていけば横並び社会日本のことなので、各記者クラブも自然に開かれていくことでしょう。
前にも書きましたが、日本人は空気の読み合いによって合意形成を図ってきた社会なので形成が不利となればそちらになびくのが常ですから。
亀井氏の件でもここ当分は双方の鞘当て状態が続くでしょうが、いずれ金融庁記者クラブもくだらないことに意地を張るのは馬鹿らしいと解放のほうに傾くと思います。
どなたかがコーヒーを出したことをフリー記者の懐柔じゃないかと言ってるようですが、単なる記者クラブへの鞘当てです。
コーヒー程度で手なずけられる面々じゃありませんよ。
フリーの雑誌記者面々は金融専門誌や業界紙の編集者や赤旗経済部などその道のプロばかりで記者クラブは新聞社の経済部だけが経済記事を占有していいのだという驕りを持ってるんじゃないですかね。
でなければ彼らフリーの記者が一緒に入って専門的見地から厳しい質問を大臣や副大臣にガンガンすれば腰掛け大臣ではとても対応できないのは明らかであり、そうであれば官僚がそこをフォローしていたことが逆に明るみに出て記事としても官僚主導の弊害は大臣の勉強不足だとツッコミがいがあると思うんですが、そういう発想はこれまでの自民党政権ではなかったし記者クラブも考えもしなかったようですね。

まぁ、自民党政権が続いていればこんな問題は全く表面化してないんだから(自民党は変えようともしなかった)、こういう一見ゴタゴタにみえる事が起きるのも政権交代のなせる業なんでしょうね。
「出来っこない!」と決め付けて批判し馬鹿にするのは簡単だけど、少なくともやろうとしてもがいているというだけでも(何もしようとしなかった前政権に比べれば)はるかにいい方向に向かっているという証でしょう。

100年かけて確立した政・官・業・学・報の馴れ合いだから、それぞれが自立するのに時間がかかるのもしょうがないかな?

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

※[投稿]ボタンをクリックしてから投稿が完了するまで数十秒かかる場合がございますので、2度押しせずに画面が切り替わるまでお待ちください。

Profile

日々起こる出来事に専門家や有識者がコメントを発信!新しいWebニュースの提案です。

BookMarks




『知らなきゃヤバイ!民主党─新経済戦略の光と影』
2009年11月、日刊工業新聞社

→ブック・こもんず←




当サイトに掲載されている写真・文章・画像の無断使用及び転載を禁じます。
Copyright (C) 2008 THE JOURNAL All Rights Reserved.