Calendar

2009年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

Recent Entries

« 【著者インタビュー】辺真一:「中国は北朝鮮に影響力がある」は勘違い
メイン
2016年五輪開催地 東京落選 »

加藤秀樹が行政刷新会議事務局長に就任!

 民間シンクタンク「構想日本」加藤秀樹代表が民主党政権の行政刷新会議事務局長に就任することが決まり、構想日本のメルマガ「J.I.ニュース」最新号に「行政刷新会議事務局長を引き受けるに当たって」と題した挨拶を寄せている。

*  *  *  *  *  *

 この度、政府の行政刷新会議の事務局長職をお引き受けすることになりました。

 行政刷新会議の仕事を、「事業仕分け」の手法を使って成果を上げて欲しいということで、引き受けました。構想日本が、今まで7年間取り組んできた事業仕分けの実績が、社会的に認められた結果と言えると思います。

 当面は、事業仕分けを通じて4兆円の財源を今年度中に捻出することに注力していくことになります。本来ならば半年から一年かけて準備に要するところを、数ヶ月で行わなければならず、極めて大変なことですが、精一杯の努力を致します。

 しかし、事業仕分けの目的は決して歳出カットだけではありません。ひとつひとつの予算の背後にある、国と地方、または官と民を巡る制度や組織にこそ、根源的な問題があることが見えてくることが、最大の意義なのです。最終的には行政刷新会議として、行革や地方分権につながる仕事を遂行していきたいと思っています。

 事務局長職は激務ではあると思いますが、非常勤であり、構想日本代表としての活動も従来通り続けて参りますし、当然、構想日本としても、これまで通り、様々な分野での政策提言やキャンペーンを行っていきます。今後とも構想日本への益々のご支援のほど、どうぞよろしくお願い致します。

*  *  *  *  *  *

 構想日本は、専門スタッフを中央省庁や自治体に派遣して、住民参加の公開形式で事業仕分けを実施する活動を精力的に続けていて、これまでに6省、37自治体の計53回行っている。今後、10月だけでも都留、小田原、高松、和光、足利の各市と静岡県で予定しており、地元の関心ある方々の参加を呼びかけている。詳しくは、構想日本HPの「事業仕分け」サイトを。事業仕分けについての解説もある。

http://www.kosonippon.org/shiwake/index.php

 また事業仕分けの入門書としては、構想日本著『入門 行政の「事業仕分け」―「現場」発!行財政改革の切り札』(1800円)が参考になる。


31ZbQ8OBcTL._SS500_.jpg
入門 行政の「事業仕分け」―「現場」発!行財政改革の切り札

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.the-journal.jp/mt/mt-tb.cgi/6011

コメント (5)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。はじめて投稿される方は、投稿の前に下記のリンクの内容を必ずご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

加瀬さんですか、これはすごいな。

しかしマスコミは民主党の足を引っ張るべきいちゃもんばかり報じております。何故かマスコミは上から目線の報道ばかりです。今自民党が作った補正の見直しでも、公表しないとか、3兆に届かずとか批判ばかり加えておりますが、民主党は60年の間に遣りたい放題やってムチャクチャになった自民党の政策の全ての見直しをやっている、2週間位で壊れた政策を修正するという作業は大変な事だと察します。マスゴミのコメンテーターのあの冷ややかな目は何を考えているのか?加藤さんにはそんなヤツラの批判に耳を傾ける事なく頑張って欲しいですね。喋って何ぼの輩には努力と実行力がありません。実行する事こそが仕事です。期待しています。

1. 今回の加藤秀樹さんの行政刷新会議事務局長といい、片山善博さんの国家戦略局(国家戦略室)「予算編成のあり方検討委員会」といい、新政権の体制と知力の補強としては好いことなのだが、この種の決定を矢継ぎ早に出すべきだ。今のこんなのんびりした動きでは、「新政権の解りきった重責=巨大魔物」に竹槍だろう。だるくスピードのない五月雨式の人財登用では、迅速で的確適切な政策検討とその決定など実現できる訳がない・・ということは、「このままでは」、自民党政治の膿み出しを含めた、新政権の「解りきった重責」を果たせないという国民には厳しい予測が成り立つということである。

2. 戦力の質を民間からの人材登用で絶対的に足りない民主党の知力を補い、戦力の量は民間人登用も然ることながら、「内閣・政府と党の分離」という美しいが時局のニーズに反したのどかな理屈で政治から隔離されている「新人を含めた多くの民主党議員達」がいる。
かれらを、隔離から解き放って政策造りの手足(=門前の小僧)に使い切ることだと思う。「党で新人教育をさせている」こと自体、のんびりした話だ。

3. Topはアメリカだコペンだと飛び回っているが、その間国内は事案が停滞し、大臣や官房のイカガワシイ者達が好き勝手をしており、未熟(能力不足、不適任)な者達が籠絡の瀬戸際でウジウジもじもじしている・・。

4. 政治は、「内政が第一、外交は第二」が鉄則であり、日本の現状は真にこと鉄則が当てはまるケースである。右脳ではなく、左脳で厳しく考えてもらいたい。

<(日本人を止めた)無国籍人様>
大賛成です。鳩山さんは、外務省に振り回されすぎです。今月は訪韓が迫っている。党と内閣の分離などいっている場合ではない。大体、政調がない党ってなんだよ。
各副大臣の下に参加自由で議員が入るらしいけど、あくまでも副大臣に議員の要望を伝える=オブザーバーみたいな位置づけらしい。
今ある各省の問題に横串をさして国家戦略局のもとにプロジェクトチームを早急に立ち上げるべきです。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

※[投稿]ボタンをクリックしてから投稿が完了するまで数十秒かかる場合がございますので、2度押しせずに画面が切り替わるまでお待ちください。

Profile

日々起こる出来事に専門家や有識者がコメントを発信!新しいWebニュースの提案です。

BookMarks




『知らなきゃヤバイ!民主党─新経済戦略の光と影』
2009年11月、日刊工業新聞社

→ブック・こもんず←




当サイトに掲載されている写真・文章・画像の無断使用及び転載を禁じます。
Copyright (C) 2008 THE JOURNAL All Rights Reserved.