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神戸市長選、民主単独推薦の矢田立郎氏が「約8000票」差で当選

10月6日の《THE JOURNAL》藤原和博氏の投稿(下記URL)でも話題となった任期満了に伴う神戸市長選が25日投開票され、民主単独推薦で臨んだ現職の矢田立郎(やだ・たつお)氏が当選した。

各候補者の得票数は下記のとおり。(投票率31.5%)

矢田立郎(69)=164,030
樫野孝人(46)=156,178
松田隆彦(50)=61,765

藤原和博氏が投稿の中で、

「官僚支配を崩す」と宣言している政党が、その官僚支配の権化である「現職の市長(副市長から2期8年)」を推薦する暴挙に出た。

と述べているように、過去2回の選挙(今回で3選)では自民、公明からの推薦を受けている。

しかし、今回の得票差「約8000票」というのは、前回の選挙と比べると矢田氏はそうとうの苦戦、目に見えて減った得票数は矢田氏への不満票なのだろうか。(前回は198,661、2位とは9万以上の差、投票率:30.23%)

藤原和博:神戸市長選で「官僚支配の権化」を推薦した民主党の不可思議!
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2009/10/post_384.html

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

一番良い結果じゃないでしょうか?
民主党候補が圧勝しては、今までの姿勢を反省する気にもならないでしょう。

と言って負けてしまえば元も子もない。

僅差で勝つというのは、勝ち方としては一番良いと思います。

矢田市長には官僚支配体制をしっかり改革してもらいましょう。

名古屋の河村市長は議会の協力が得られず、政策が通らず大変苦労しています。
議会の理解を得ることも大事です。
民主党が矢田氏を推薦したのは正解と思います。

自公の票がどこへ行ったのか知りたいところですね。民主推薦の矢立さんでないとしたら、かしのさん?

失礼、矢田さんでした。

ケイさん
矢田氏に袖にされた自公サイドですが議員周辺と政党支持者の間には温度差があって、議員周辺は心情的には”矢田は憎いが、樫野じゃ困る!”と言うのが本音でしょう。だから早速よりを戻しちゃいましたね。
でも純粋な政党支持者の票で樫野氏に流れた票も多かったと思います。
データをみた訳じゃありませんが感覚的には、今回棄権も多かったかも知れませんね。

そもそもこれまでの神戸市長選ははっきりとした対立軸が無かったのでそれに不満を覚えていた人たちの票が樫野氏へと向かったのが大きかったのだと思います。

神戸市長選に関心を持っていただいてありがとうございます。
正直、地元の人間としては接戦にびっくりしています。
神戸市は神戸市株式会社といわれ、お台場クラスの三つの大きな人口島と神戸空港島造成、六大ニュータウンの造成、多くの市街地再開発と大開発を行政の中心としてきました。
※現在はその後処理で精一杯で大型開発の計画はありませんが。
一方赤字の外郭団体の処理でリストラも行っています。

多くの外郭団体を持ち、官僚を社長として民間の経営感覚を身につけさせて、神戸市の行政に生かしていました。
そのやり方は昭和50年前半までは大成功でしたが、その後は失敗続きです。
かつては優良行政でしたが、今は震災前から財政が大幅に悪化状態にあり、震災がさらに追い打ちをかけ、低福祉、高負担状態です。
さて選挙結果ですが、地元新聞によると民主党支持者の矢田氏の支持は47%、樫野氏は40%、自公支持者は矢田氏52%、樫野氏40%です。
市民はしっかりしています。政党推薦など関係ないです。
変革を望む民主党支持者は矢田氏を見限っています。
しかも地元議員が総出で応援し、民主党の旗をかかげ、民主党をアピールし、多くの大臣や鳩山総理幸夫人の応援、小沢幹事長の事務所訪問の結果です。
明らかに藤原氏の指摘通り、人選ミスです。市民は良く見ています。
それと民主党自身、まだまだ選挙基盤が弱いということです。連合頼りです。
なぜ低投票率かといえば、選挙の焦点を矢田氏が回避し、樫野氏がつくれなかったことです。
相乗りならおかしいと焦点になりましたが、民主党単独で回避されました。首長連合も動けませんでした。
二番目は脱官僚、チェンジとはいえ、開発行政の大象徴の神戸空港について樫野氏が廃止でなく、矢田氏と同じく継続を訴えたことで、開発行政の是非を問う焦点がなくなったことです。
あんな小さい神戸空港など伊丹もあり関空もあれば、全くいりません。
福祉に金をと言う市民が多いのです。30万票の反対を押し切ってつくった空港です。
日航撤退で更に苦境にあります。
運営会社は黒字でも、空港島の造成は大赤字です。
ポーアイ二期も大赤字です。

そういったことを突くならよかったが、神戸生まれの東京人樫野氏は衰退都市神戸や関西を知らないので、私ならうまくやれると思いこみ、アホみたいな継続公約を掲げていました。

※共産党は神戸空港で樫野氏と折り合いがつかず、独自に候補を擁立。

そのため関西や全国のマスコミが取り上げる焦点を作れなかったのです。

更にいま一つ地元マスコミ神戸新聞は早くから現職支持で1週間前の中間見通しでは現職の圧倒的に近い勝利と報道したため、投票を回避した人も多かったと思います。
私も樫野氏は報道で大差で負けると思いました。

藤原氏は中間見通しが出る前ですが、選挙活動で直接市民に話をすれば非常に反応が良く、かなり追い上げると判断しておりまた。

樫野氏についていえば、公約そのものは衰退都市神戸や地方の実態とほど遠く、日本唯一の大成長都市、日本唯一の世界都市東京の人間が考える稚拙な公約でした。

公約が支持されたとはとても思えません。
あくまで盛り上がらないとはいえ、変革を求める市民が多かったというのも事実です。

惜しかったです。

私自身は樫野氏に期待していました。直接会っていませんが、前会社でのビデオやその他から、中田氏とはかなり違っており、人間的に信頼できると思いました。

樫野氏の知名度が低く、わかりやすい焦点なし選挙で、低投票率に終わったのは残念でした。

奥野様

中田氏の顔つきは、就任前、放り出し直後と現在とではまったく変っています。首長利権の凄さ。

わたしも中田氏の件を調べるようになってようやく政治と金の問題がわかってきました。

総務省顧問に就任される郷原さんが、地方自治体の公共調達に関するコンプライアンスの問題に取組まれるようです。

神戸市民の手で、できれば樫野酸自身が次市長選を視野に入れて、各種の活動に参加されて、お金のかからない市民活動で、神戸を良くしていっていただきたいです。

わたしは、まずは、横浜市政の総括するお手伝いをやります。

神戸では辛勝ですか。
我が長野市では、長野県(自由)民主党が立てた泡沫候補が31,000票少々で落ちました。

それと異常だったのは、同時に行われた市議補欠選挙で白票や無効票が23,652票出たと言うことです。

現職が652票差で挑戦者の高野登氏に辛勝したことと合わせると、なにやら面白い背景が浮かび上がります。

まあ、いずれにせよ長野県の(自由)民主党は最低の行為をしたと言うことを長野県内の少なくともブロガー達の間で評価されています。

篠原議員や(自己)防衛大臣のおかげで、鳩山政権とは真逆の「人よりコンクリートを大切にする政治」を長野県(自由)民主党は実践しました。

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2009年11月、日刊工業新聞社

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