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岡田克也外相、「自衛隊を出すことはあり得ない!」と明言

9月20日(日)、テレビ朝日番組内で岡田克也外相が、アフガニスタン本土での復興支援について、

治安状況はかなり厳しい。各国の軍隊も撤退を模索する状況で、いきなり自衛隊を出すことはあり得ない。

と明言した。

ちなみに、岡田克也外相は幹事長時代にも「憲法9条を揺るがすような行動にははっきり『NO』を行動で示していく(イラクへの自衛隊派遣)」と述べており、先日の「フリーランスにも記者会見を開放」に続き、今回の発言も、彼の強い信念が現れている。

憲法揺るがす自衛隊派遣にははっきりノーを[民主党]
http://www.dpj.or.jp/news/?num=5882
前原議員・岡田幹事長が自衛隊派遣の疑義を指摘[民主党]
http://dpjweb.net24.ne.jp/news/200312/20031215_02iraq.html

参照元
岡田外相、自衛隊アフガン派遣あり得ない[nikkansports.com]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20090920-546033.html

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

非戦闘地域とみなせないのですから、当然です。

サンプロ見ましたが、岡田外相のおっしゃるとおりであると思います。
ただ、以下の文だけでは、誤解を招きかねないでしょうね。

>治安状況はかなり厳しい。各国の軍隊も撤退を模索する状況で、いきなり自衛隊を出すことはあり得ない。

はじめに、岡田外相は、日本が軍隊を出していないからこそ、アフガニスタンの人たちから評価されている。その後、先のことばをのべられているはずです。

戦争しない平和な国だからこそ、信頼されているのにもかかわらず、日本がたとえ、軍として参加ではなく、警備のために自衛隊を派遣したとしても、それを見るアフガンの人たちは、日本はアメリカに加担している。裏切り者と看做されます。
何の意味があるのでしょうか。それこそ、あり得ません。

日本のNGO・ペシャワール会は用水路を建設などで、すばらしい活動をされています。
以前のその代表の中村哲さんが、参議院に参考人として呼ばれ、自衛隊派遣についてどう思うか尋ねられたところ、大変迷惑である。絶対に来ないでほしいと強い怒りを込めて発言されていたと記憶しています。

ところで、番組では民主党内でのISAFに参加する案については、どうなのかと、星さんが指摘されていましたが、その直後に、岡田さんの先の発言があったと思います。

ちなみに、私がある勉強会で教わったことですが、ISAFはNATO指揮下であり、日本は当然、未加盟。それに参加することは無理。その地位協定にも適用されない、と。

昨日、中村哲さんの講演会を聞きにいったのですが、中村さんは、アメリカに変化が起きる気配がある、と。
たしかに、急に、アメリカがアフガンでの民間人の犠牲を報道するようになったのは、変ですね。最近、アメリカ世論の大半がこの戦いに価値がないと思っているようですし、また、増兵も中止になっているようですし、変ですね。

今後、DDRを行うこともありえるのかもしれませんね。
撤退には力の空白(伊勢崎賢治いわく)を生んでしまうと、失敗してしまう、と。

もし、その機会が訪れたときには、そのようにならないように、成功させてほしいですね。

さて、いま、日本は何をすべきなのでしょうか。やはり、それは、最も現地のことをよく知っている、長年そこで活動されているペシャワール会などのNGOの意見を聞いて決めるのがよいのではないでしょうか。役人よりも、米軍よりも、他の誰よりも、それを熟知しているのが中村哲さんのような人たちであるはずです。

長々と書いてしまいましたが、ともかく、
岡田克也外相、「自衛隊を出すことはあり得ない!」と明言に対して、大賛成です。その信念を貫いてください。応援しています。

昨夜、夢で見た事です。
こういう場には相応しくないのですが、面白いので投稿しました。
以前に、小沢一郎氏がアフガン支援の件で「海上給油ではなく陸上での直接支援…」うんぬんと申していたと思います。しかも、わざわざ「国連決議があれば…」と付け足していましたが、これに関係する話です。

(ここからは、夢の中の話です)
実は、アフガンの支援に自衛隊を派兵する気は毛頭なく、支援というのは民間支援で、しかも、それは、現地の警察・検察など、治安組織の支援及び育成などを筆頭とした各種の行政支援にありました。

実は実は、これは「官僚機構との戦い」で政権が担保する、近年の国際情勢を味方に付けた、最後の切り札ともなるもので、それが、アフガンへの人材派遣であったということです…。これは、色々な局面で使える便利なカードとなるでしょうが、これ以上は、ここの読者様のレベルが高いこともありますので、あとはご想像にお任せします。

これは、あくまでも夢に出てきた話ですが、「なんでもありー」な現代社会、戯言も参考になるかもしれません。
なにしろ、民主党は、官僚とマスコミという、とてつもない相手と戦闘中なわけですから、何を繰り出してくるか判りません。

オバマのテロとの戦いはベトナム戦争でべトコンを倒すと言って介入していったケネディと同じ運命を辿るでしょう。
元々、ブッシュがビンラーディンを匿ったタリバンがビンラーディンを引き渡さないのを119攻撃に加担したテロリストと見なしタリバンに追いつめられていた北部同盟(山賊と食い詰めた地方部族が寄り集まった無法集団が殆んど)を前面に押し立ててタリバンを制圧し取って代わったとはいえ、アルカイダはいつの間にか消え、ビデオのビンラーディンも消え、気がつけば追い立てられたタリバンはいつの間にか建て直し、カイバル峠を攻略しパキスタンからの陸路を抑えてしまい、米軍やISAFの物資搬入トラックが襲われ陸路からの兵站は中央アジアのタジキスタン、旧ソ連ルートからしか入れなくなりました。
ロシアはこのルートを自国の了解無しにアメリカに使わせることはまかりならんとタジキスタンの米軍基地の使用料を上回る金をタジキスタン政府に拠出することを飲ませ、米軍は基地撤去はロシアのとりなしでなんとかせずに使用できるようにはなっていますが、今までのように我が物顔でロシアの裏庭を土足で入るようなマネはもうできません。
カルザイは元々、ユノカルグループとアメリカの意を受けたアフガン、パシュトゥン人ですが、弟の不正疑惑などアフガンでの評判はよくありません。そもそも首都カブールから危なくて出られないとまで言われているほど周囲はタリバンが包囲してしまっており、米軍の動向次第で崩壊するのは時間の問題だといわれています。
アフガニスタンのゴジンジェムはカルザイだと言われているほどです。
その米軍もオバマはテロとの戦いは継続すると言ってしまった手前、退かないと言っていますが本音は一刻も早く退きたいでしょう。
こんなくだらない戦いに付き合う必要はありません。
中村医師の灌漑工事を見習って、まず食うため、次に仕事をつくる、そのためにアフガンの人たちと共に汗を流して感謝され交流も深まる、こちらのほうが血も悲しみの涙も流れないし銃で生活の基盤を追い立て恨みを買ってその人たちが身体に爆薬を巻いて木っ端微塵に吹き飛ぶなどといったやりきれない事態を生まずに済むのですからこんなに良いことはない。
岡田さんは一度アフガニスタンの現状を視察されたらいいです。
しなくても分ってると思いますけどね。

記事は、岡田さんがすばらしかったり、奇異であるかのような捉え方をしてします。しかし、自衛隊が海外に出ることが出来ないのは、憲法上当たり前のことです。記者会見の解放も当たり前のことです。
常識が分からなくなっていることが最大の日本の問題でしょう。

フセインのイラクはイスラエルにとって脅威
米国主導の経済制裁と米軍のサウジ駐留でイラクを牽制
軍事演習を挑発と受け取ったフセインがクウェート侵攻
米国、侵略戦争を認めないという大義名分で懲罰。しかし、イラク占領とフセイン拘束には至らず、イスラエルにとっての脅威は残る
米軍、湾岸戦争終結後も中東地域における軍事プレゼンスとしてサウジ駐留を継続
メッカ、メディナという二つの聖地に外国の軍隊が駐留することへのビンラディンの反感
ビンラディン、タリバンを乗っ取りアフガンにテロリスト養成基地を建設
9.11
米国、ビンラディン拘束のためにアフガン攻撃
米国、9.11とフセインのイラクを関連づけてイラク戦争開始
米軍サウジから撤退、ビンラディンの動機なくなる。タリバンの動機は政権奪取による原理主義国家の実現
イスラエルにとっての脅威はイラクからイランへ
米国議会の関心、イラク、アフガンからイランへ
二方面作戦の余力がない米国、イラク撤退、アフガン集中。アフガンの兵力縮小(有志諸国との分担)でイランとの対峙可能に

日本は国際貢献の名の下でイスラエルに貢献させられている。
欧米メディアはこの真相を知っていて取り上げない。
しかし、イラクとアフガンだけを見て国際貢献を判断するのも間違い。旧ユーゴやシエラレオネのようなケースもある。
岡田氏にはアフガニスタン人のためになる貢献策を期待している。

小沢氏がインタビューに答え明確にアフガンの米軍増派に関してナンボ送り込んでも勝ち目はない、負けると答えてますね。
米軍のある試算でも50万人の兵員が必要だとのことですが、2千メートルから3千メートル級の山脈が続く切り立った高地が多いアフガニスタンで完全な面制圧は不可能です。
米軍の現地司令官は補充がない状況では一年以内に敗北すると言ったようですが、間違っています。
米軍は既に負けている。NATO主体のISAFも参加国部隊の司令官クラスは誰もが負けを認め撤退を進言している。
日本のテレビニュースは国連総会のことを大々的に報道し、リポートしてるようですが肝心なこうしたアフガンや中東の状況を全く報じていない。
この期に及んでオバマはキューバの経済制裁に引き続き署名したしそうだが、キューバには痛くも痒くもない。
今やキューバは中南米や南米がこぞって手を差し伸べ友好関係を樹立し、アメリカに屈しないボリバル革命の先駆者と称えられている。
アメリカは妥協することでしか延命できないまでに追いつめられてきているのに日本のマスコミは今でもアメリカのスーパーパワーを盲信している。
困ったものです。

事実、真実を伝えないマスコミに鉄槌を下すに、購読しない、視ないでは済まされない。
真実を語らずにいけしゃーしゃーとジャーナリスト面している御仁に冷や水でもぶっかけてやりたい。

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