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記者会見における"インターネットメディア除外"にメゲず、新企画『政治家に訊く』始めます! »

神保哲生:記者会見をオープンにするのは簡単なことですよ

記者会見をオープンにするのは簡単なことですよ。だって、世界中で普通にやっていることなんですから。日本だけができないなんて、変でしょう。

今回は首相が公約違反をしてくれたおかげで、にわかに記者クラブ問題に関心が集まってくれたとみえて、記者クラブ問題のイロハのイをご存じない方にまで、この問題に興味を持っていただき、コメントなども頂いているようです。

開放開放と言うが、具体的な案が出ていないではないかとの指摘も、こういう場で発言するのならもう少し勉強してくださいよとの思いもありますが、これは世界標準のことをやってくださいと言っているだけであり、とても簡単なことなので、中身を列挙しておきます。

世界標準の記者会見基準とは

・記者会見は報道に携わる者に対しては原則フルオープン。フルオープンの意味は、無条件で参加できるということ。「報道に携わる者」の意味は、それが生業であるかどうか、それが主要な職業であるかどうかは問わない。ただし、報道目的以外の者(見物、冷やかし、報道以外の目的)は除外するという意味。その理由は、それがそもそも記者会見の目的だからです。記者会見というのは報道の向こう側にいる読者や視聴者などのパブリックに対して、報道機関やジャーナリストを通じて行政機関が情報を公開する行政機関の一ファンクションに過ぎません。

・現行の記者クラブは任意の親睦団体に過ぎないので、それを解散する必要はまったくありません。また、私などはそこに入りたくもありません。ただし、特定の民間企業の集まり(任意団体)である日本新聞協会加盟社のみが参加資格をもった記者クラブが、国民の共有の資産である公官庁の施設を独占的に占有している状態には、憲法上の問題も含め、多々問題がある。行政機関が、ある民間業界の中の特定の企業だけを優遇することに、行政の中立性の観点からも問題があることは、今更説明を要さないはず。実は大手メディアは記者会見室の隣に記者クラブ室があり、そこに常駐しているため、記者会見は「5分前になって「これから会見やりまーす」で会見ができてしまっている。外部から会見のために出て行かなければならない私たちは、それでは会見に間に合わない。記者クラブという親睦団体はどうぞお続けくださいだが、記者クラブ室は、記者会見参加資格を持つ記者の控え室として使えるようにすべき。もちろんそこに各社が机や電話を置かせるところまで便宜を図るのなら、その分の料金を徴収すべし。

・セキュリティはチェックが必要。これは会見がフルオープンになるか否かにかかわらず、そもそもやっているべきこと。日本はまだそこが緩すぎる。元々現行の記者クラブ制度のもとでも、セキュリティチェックはすべきだった。NHKや朝日新聞の記者ならセキュリティの問題がなく、ネットメディアやフリーランスの記者はセキュリティリスクがあるというのは単なる偏見。むしろ最近では既存のメディア関係者の方が、さまざまな犯罪や不祥事を起こしてはいないか。

・セキュリティチェックは、だいたいこんな具合で行われています。(ただし、私の経験則はややアメリカの制度に偏っているかもしれません。)

1)記者会見への参加希望者は事前登録制とする。(パスを発行するもよし。毎回入り口で登録を確認するもよし。前者の方が一度で済むので楽かも。)

2)官邸を含む各報道担当部署が、記者会見参加資格について明確なガイドラインを示し、そのガイドラインに基づいて、登録希望者が報道に携わる者であること(上記の定義を参照)を確認の上、登録する。(これもだいたい世界標準)

3)外国首脳にも接触する可能性のある官邸、外務省などの官庁は、持ち物検査を実施する。これも世界中で常識です。まあ靴を投げられてしまうくらいはしょうがないですね。ただこれも、もし靴底に何か潜ませていれば、金属探知機が鳴りますから。

4)聞いたことのないようなメディアで申請してきた場合は、

・その事業者の主な事業内容が報道目的と判断できるか(つまり公共への情報提供を目的とした事業と言えるかどうか)

・発行頻度、更新頻度、発行期間

・フリーの場合も、過去にどこの媒体で記事・リポートを発表してきたかに基づき、「報道に携わる者」が担保されているかを判断。ブロガーや個人サイトで記事を公表した者、著作のための取材をしている者の場合も同じ。

・物理的なキャパについて

会見に参加したい人が大勢いて会見室に入りきらなくなったらどうするのかという話がある。

実際にこれが問題になる記者会見はほとんど皆無だろうが、もしそうだとすれば、そもそも記者クラブしか会見に参加できないことを前提に記者会見室を設定していることが問題。部屋を変えるなり、改築するなりしましょう。(何度もいいますが、実際にはそんなことをする必要はないはずです。)

・物理的に全員が入りきらない時の世界標準ルールは代表取材(プール取材)です。これは属性の同じメディアがカメラや音声や取材の記事録や質問したい内容をシェアするもの。例えば、民放でビデオカメラ1台、スチールカメラ1台、外国メディアでスチール1台、テレビカメラ1台、ネットメディアでスチール、カメラ1台とし、それぞれの媒体は自分の属するメディアからその映像を入手してシェアする。
 
ペンの記者やテレビの記者までが物理的な制約で会見室に入りきらないことはほとんど考えられないが、もし何らかの特殊な理由でそのようなことになり、しかも会見場もどうしても変更できない(これも普通は考えにくい)というのなら、ペンも代表取材になることはあり得ます。私も何度かそういう経験があります。
 
これは例えば国内の新聞1人、地方紙1人、雑誌記者1人、テレビ記者1人、外国記者1人、ネット記者1人が代表取材社となり、会見にでれない記者からの質問もとりまとめた上で、会見のメモをシェアするというもの。会見に出席した記者は、頼まれた質問だけはしつこく食い下がってでも全部聞かなければならないし、会見でのやりとりも一言一句書きとめなければならないので、結構大変です。海外ではプールになった場合はAPやロイターの通信社が代表になる場合が多く、私も何度か必死になってメモを取った経験があります。しかも代表として会見に入ったメディアは、会見の議事録や写真、映像がプールに参加する各社に行き渡るまでは、そのメモや映像を報道で使用することができません。
 
いずれにしても、記者のキャパが溢れることがないように会見場所を確保する第一義的な義務は行政側にあります。全員が入れない会見は、メディア全体でボイコットするくらいでないと、メディアは権力には勝てません。
 
それがどうしてもできない場合は、代表取材を組む仕組みをメディア側は予め作っておく必要があります。
 
とにかく、キャパが足りないから、特定の社だけが入れている今の状態のままでいくという選択肢は最初からあり得ません。キャパが足りないなら、まずはキャパを広げるよう要求し、それが通らないなら(あるいはそれが実現するまでは)、代表取材になる。これが世界標準です。
 
ましてや、昨日のTBSのアクセスで武田さんが言っていた、会見がフルオープンになったら今でさえ朝日やNHKが10人も記者を参加させているのに、それがもっと多くなるという話は論外です。キャパが問題ないのなら、何人来ても構いませんが、キャパが問題になっている理由が、1社が10人も記者を送ってきているからだというのなら、単に各社1人とか2人に制限するルールを作ればいいだけです。10人くるというのは、社内で変な縄張り争いをやっているか、もしくは裁判の傍聴券にアルバイトを並ばせるのと同じで、たくさん記者を入れておけば、誰かが質問を当ててもらえるだろうということなのでしょうが、いずれにしてもこれは単なるルールの無視です。これを理由に記者会見をオープンにできないというのは、とても真顔でする話とは思えません。各社1人にするルールが厭でキャパがオーバーフローするのが仕方がないというのなら、代表取材になるだけです。

5)この基準に対して、異議申し立てができるような制度を設ける。政治家やその役所の政策に批判的な記者が、それを理由に排除されることが決してあってはらないので、異議申し立てをするための第三者機関を設けます。行政が自分に都合の悪いメディアを排除することを許さないようにするため、これも必須条件となります。もちろんそれを理由に排除されたと思われる記者は厳重に抗議し、その旨を自分のメディアで徹底的に報じればいいでしょうし、他のメディアにとってもこれは「明日は我が身」なのですから、それを見殺しにせずに、応援することになるでしょう。アンフェアな排除が、結果的にその政治家や行政機関にとってマイナスになるような状況を作ることが大切だと思います。

結論としては、

・報道目的の人にはフルオープンとする。通行人や見物はご遠慮ください。

・記者クラブは勝手に続けていてください。私は関わりたくありませんが。

・セキュリティチェックはいずれにしてもすべき。事前登録制で結構。

・キャパが問題なら会見室を広げるか代表取材に。ただ、1社10人はやめてね。

「ビデオジャーナリスト神保哲生のブログ」より転載

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なぜ記者会見がオープンでなければならないのか

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コメント (63)

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http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

神保さん

早く城門を開けた方がいいと思う。

首相就任の記者会見において、時間の限りがある中で、産経阿比留氏による自民批判ビラよろしく的な質問や朝日新聞による故人献金問題に対する質問等、果たして我が国における主要論点に関係があるのかと首をかしげたくなる質問が少なくなかった。

自分達が今迄行ってきたことや約束したことを反故にしてまで、何故守る必要があるのだろうか。全く理解できない。

そうですね。
確かに簡単なことなんですが、なぜそれがこんなややこしいことになってしまったんでしょうか。
そしてそんな簡単なことがどうして今まで連綿と続いてきたのでしょうか?
私は16日の記者会見が神保さんと上杉さんが撥ね付けられたモノとばかり思っていました。
後日、上杉さんは許可が下りていたのに神保さんたちに慮り入らなかったことを知りました。
これはややもすると神保さんたちを差し置いて自分だけのこのこハイそうですかと受けるわけにはいかないという上杉さんの美学と言うか潔さともとれないわけではありません。
なんといっても「20年で20メートル」という官邸の門への接近距離が民主党になってすら、破れずに当初の約束は反故にされた怒りもありとても自分だけが、という気になれない上杉さんの気持ちもわからないでもありません。
しかし、上杉さんがどうあろうと彼はジャーナリストじゃありませんか?
であるならばどうして部屋に入らなかったんでしょうか?
また神保さんは上杉さんの尻を押してやらなかったんでしょうか?
仮に上杉さんに許可が降りていたことを知らなかったにせよ、これに関して上杉さんのとった態度は容認できません。
なぜなら記者クラブ問題は簡単だといわれていながら、それがさも高い壁のように眼前を阻んできた最大の理由の一つに自分が最優先させるものは何なのかが最終判断においてさえ、情や人を押しのけてを嫌う日本人的美徳が、その判断を逡巡させてしまう障害になっていることに無頓着だからではないでしょうか?
日本人にとって美徳とされるそうした謙譲精神は、個人的使命感が優先されるジャーナリズムの世界ではただの枷にしかなりません。
そうした横並び意識は日本社会の隅々に行き渡っており、社会と個人の問題ではしばしば外国人から見れば非常に不可思議な日本人の慣例として指摘されています。
私は何も謙譲の美徳を捨て去れなどとは言いませんが、こうひょうひょうと簡単なんですよと書かれると取りたくない揚げ足も取りたくなります。
上杉さんはご自分だけでも記者会見場に行くべきでしたし、神保さんがそれを知っておられたなら行かせるべきでした。
悪しき慣習と一口に言ってもそれは神保さんがおっしゃるように構造自体さして複雑なものでもない。
ならばなぜできないのか?
16日の事態は記者クラブというきわめて日本人的構造が対象になりましたが、そこにかかわった誰もがきわめて日本人的な問題を少なからず露呈したと思います。
みんなが分っていて、口にできないのはなぜなのか?
簡単なことであるけれど難しいことでもある。
そう単純にはいかないでしょう。
他人事でありません。

ネットではこの問題は大きな話題となっているし、岡田外相が大臣記者会見を全てのメディアに開放する発言も読むことができる。

しかし、依然として朝日・読売、各テレビのニュースでは全く報じられていない。

予算もほとんど必要でなく、情報公開の認識と大手マスメディアと戦う覚悟さえあれば、即座に実行できることをどうして首相も官房長官も財務大臣も月曜日の記者会見から実行すると言えないのであろうか。

こんなことでは官僚支配からの脱却も?になるのでは。

私は民主党支持者ではないが記者会見の全面開放には、選挙中から期待してました。

神保さん、この問題をしつこく追及し、真実を伝えてください。

民主党がこの問題をあまり表立って報道されないがためにもしも軽く見ているとしたら
強烈なしっぺ返しにあいますよ。
テレビに呼ばれて改革のヒーローよろしく持ち上げられるのも結構ですが
この件についても早急に判断した方が良い。
徐々にゆっくりと取り組むのだろうという希望的観測も見られますが
今一気に始めないととだんだん難しくなると思いますよ。

投稿者: 伊藤ゆうき | 2009年9月19日 21:04 様、


言いたい事全部言われてしまった。同感です。

<政権交代に16年かかったのに記者クラブを1日で廃止しろと言う愚>

今回の会見は、記者クラブが主催した会見であるため、主催者側が許可しないメディアを入場させることが出来ないのは致し方ないのではないか?

これまで民主党が行っていた会見の主催は民主党であり、記者クラブではない。したがって、民主党が許可したメディアは入場を許可された。

既存大手メディア(マスゴミ)は、「”会見してやるからメディアは集まれ”とは何事か!報道の自由の冒涜だ!!」と言うスタンスで会見を主催している様だが、実状は記者クラブと称して各省庁に常駐し、会見を独占するなどの既得権益を保持している。これを打破するには、ある程度時間が掛かるだろう。例えば、記者クラブと同等のジャーナリストクラブを作ってもらい、同様に各省庁に常駐する権利を与えると共に、政府関連の会見は記者クラブとの共同会見にするなどの方策を駆使しなければ、マスゴミは既得権益を主張し続けるであろう。

週刊誌、フリージャーナリスト、インターネットメディア等は、まず自ら何らかの対抗策を立てて民主党政権と柔軟に向き合う必要があるのではないか?物事には根回しや手続きが必要なものでしょう。

伊藤ゆうき様に全く同感です。

もし上杉さんが会見場に入って、質問権がなくとも 『総理、何でオープンにしないのですか?』 と大声を出していたらどんな展開になっていたでしょうか?

イラクの靴投げ記者の半分くらいの根性を見せて欲しかった。

鳩山総理の故人献金の問題ばかり
、しつこく言い続けたから、
嫌われたのでは?

至極真っ当なご意見です。
しかし結局は「我々を敵に回すと政権が持ちませんぜ!」と恫喝するマスコミトップがいて、それに負けてしまう肝の据わらない政治家がいるこの国では暫くはムリなのかもしれませんね。
なにしろ官僚のブリーフィングの丸写しを垂れ流す事が国民の知る権利に供していると思っている程度の記者が最前線に居る現状ですものね。
そしてそれがそのまま偉くなって、各マスメディアの報道姿勢を決めている上層部…。
政権交代の果実を少しでも早く手にしたいけど、変化の実感を少しでも早く感じたいけど、短兵急にはいかないのかもしれません。
我慢強く求め続けなければ!

小沢代表、鳩山代表と今をときめく二人の代表が明言された訳ですから、困難もくそもありません。

どんなに困難でも(困難などと言うことはちょっと考えられませんが)いの一番に実現してほしいというのが率直な気持ちです。

この口約を無視すると言うのが世間の常識から逸脱している訳です。

「長い目と言うのはいつまで待てというのですか。どんな条件が整えばいいと言うんですか。」
と逆に質問したくなる。

その道の第一人者、

泣き言の前に反省、

格言!常に裏口は開けておけ

岡田氏が記者会見オープン化を宣言できたわけですから、早々にも他の省庁や官邸も同様にするべきでしょう。できないことはないはずだし、省庁によってばらついている方がおかしい。

それから16日の会見では許可がありながら入らなかった上杉氏に関してですが、上杉氏が会見場に個人的に入れるかどうか、または入るべきだったか否かというのは本質的な問題ではないでしょう。上杉氏にとってオープンだから入れるのと個人的な許可によって入るのとでは意味がまったく異なるでしょう。上杉氏はオープンでなかったから入らない、という選択をしたと思います。これはありじゃないですか。

今回の問題の本丸は分かっています。

平野博文官房長官がすべての元凶であることは、神保哲生氏、山口一臣氏の記事を見れば、はっきりしている。

≪参照≫
①民主党が記者クラブ開放公約を反故に?!(ダイジェスト)
http://www.youtube.com/watch?v=3giK2W7Ivbo#watch-vid-title

②山口一臣氏の記事
http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/09/post_90.html

③神保哲生氏の記事
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2009/09/post_366.html

(※皆さんには、今更ですよね。)


記者会見のオープン化は、岡田克也外務大臣の事例を見ても簡単で、結構あっさり済んでしまっている事は分かるはず。

平野官房長官に問いたいのは、3月に発生した小沢一郎代表(当時)の西松事件を乗り切る事が何故出来たのかということです。

再三再四、皆さんが記載しているので、ご存知だと思います。あの時既存メディアのほとんどは、検察発表丸呑みの一方的報道を繰り返し、小沢一郎代議士を政治的に抹殺するがごとくの勢いで襲い掛かりました。

鈴木宗男代議士、佐藤優分析官(当時)のようになるのは、目に見えていた。

何故回避する事が、現在のところ出来たのか?

それは、良識のある、郷原信郎弁護士などが、ビデオニュース社などで、事件の問題性を語り、その問題を感じた雑誌メディアやネットメディアが検察の異常性を報じなければ、今の民主党政権はないのではないでしょうか?

情報は、隠蔽するより公開してしまった方が結構楽であるという事を。

ましてや、記者会見では、すべての質問に対して、制限をかけず答えてしまったほうが印象が良いということを。

今一度、再考して問い直していただきたいです。


さぁ、皆さんも大阪11区選出の平野先生に熱い思いを述べてほしいものです。

https://www.hhirano.jp/opinion/

ヤル気・元気・井脇!!こと前衆議院議員・井脇ノブ子さんの選挙区って言うのもうけるけどね。


ちなみに、初回の政務官会議においてもこの議論がでたそうです。
≪参照≫
http://d.hatena.ne.jp/NakamuraTetsuji/20090918

中村哲治法務大臣政務官の発言を読みますと、官邸側は、会見をオープン化したくない様子。

上杉さんは何で会見に入れるの?
記者クラブ加盟社が上杉さんに記者証を交付しているとも思えないし。もしかして、鳩山邦夫さんの秘書をやっていた時からの個人的なコネですか。だとすると、その方が問題ではないですか。

<神保様>
お疲れ様です。本日の朝日ニュースターのパックインジャーナルで、元木さんが、インターネットメディアの協会の形式的な代表をやっていて、ほとんど休眠状態だったけと、にわかに問い合わせがあり、加盟する人がいるみたいです。その協会に加盟するだけで、とりあえず外務省には入れるそうです。まずは、一歩ずつ始められたら?
どんな社会にも、防御本能が強く、理屈で説得できない人がいます。神保さんの記事は尤もだと思うけど、まずは上杉さんと鳩山さんの個人的な付き合いから、ジワジワと官邸に入りこんで、次は神保さん、搦手でも、人脈でも、正攻法でうまくいかなければ、どんな手を使っても先鞭をつける為の努力をしてください。それが、神保さんの仕事です。
私もすでに、考えられるあらゆる方法で、民主党に抗議をし、続けていきます。味方は、すでにネット上には多数います。ただ、私にできる事はそれ位です。もともと、自由党時代の小沢さんが、メディアのフルオープンを始めて、でも悪口を書いた東スポと日刊ゲンダイ、週刊現代が出入り禁止になったと、パックインで二木さんが発言されていました。
民主党では、岡田代表時代から徐々に解放されたそうですね。あれこれ、すったもんだもあって今があるのでしょう?私は全てのメディアにオープンになる前に一人でも二人でも入り込んだ者勝ちだと考えています。
まずは、神保さん、めげずに努力するしかありません。

どうも気に掛かるのです。

どうしても今回の件の首謀者が平野さんであると決め付けたがっているように見えるのです。

それは、一つ前の記事のこの部分です。
------------------
官邸の報道室に「このままではそちらが党からの指示を曲げてクラブ側に伝えたことになりますが」としつこく確認を迫ったところ、報道室は「民主党から会見に入れるのは雑誌と外プレだけでいいとの指示があった」と言うんです。
------------------

神保さんが確認されたと思いますが、この官邸の報道室の言葉は100%事実を表しているのでしょうか?
この証言(?)は絶対に間違っていなく、嘘も全く入っていないと言い切れるのでしょうか?

これも伝聞の域を超えていないと思いますし、この情報から首謀者を決め付けるのはいかがなものかと思います。

この会見に関するニュースはネットメディアは首をそろえて「公約違反」を並べている。また、コピペのような記事・ブログも多い。「官邸平野」:悪 vs 「ネットメディア」:正義 の単純図式を展開するばかり。結局ネットメディアも(というかこちらの方が劣悪)には自己批判・反省がかけているように思う。炎上をわざと煽るような記事が多いのにはやはりガッカリさせられる。

田原さん、明日のサンプロでこの件の質問、民主党議員にしてくれないかなぁ~? するわけないか。。。

「今回は首相が公約違反」

記者会見のオープンは、公約にはないですが?

事実でないことに基づいて批判するのは、フェアでないし、問題外ですね。

仮に公約だとしても、首相の所信表明演説からオープンにするなどと、期限を決めて言ってるわけではありません。

今までの体制を変えようとしている民主と、政権交代から1週間も経たないのに、批判しまくり叩く意図は何ですかね?


kodinasさんの仰る様にこの件については平野さんに疑惑が向くように見せかけた別の権力(或は単なる嫌がらせ)の存在がある可能性も捨てきれないですね。
 報道室と平野さんとの間に割って入って双方の認識に齟齬が生まれるよう仕向けた何者かがいるような気もします。平野さんが「フルオープンで」と言ったのを報道室が「雑誌も海外記者もOK」と勘違いをしたとか、また勘違いするよう仕向けられたとか・・・兎に角何とも収まりが悪い事件ですが昨日岡田外相がそういった第三のリヴァイアサンに先手を打って「フルオープン」を大きくアナウンスされたので今後は官邸も他の省庁もそれに準じていくのではないかと思われますね。

 神保さんの日本のジャーナリズムの健全性への多大な貢献は私達が見ていました。日本の大新聞が一切取り上げなくとも海外ジャーナリストから見れば日本の記者クラブの閉鎖性は明らかに異常と映っており、今回神保さんをはじめとする上杉さんらのご尽力は多方面から評価されると思います。日本の新聞は自分達の利権問題であるのでこの問題は取り上げないかもしれないが、返って海外からは日本のメディアのこういった異常性が良く見えているのではないでしょうか。どこかアメリカなどの新聞で今回の件を取り上げてくれないかななどと思ってしまいます。

コメントを投稿している皆さまに

「岡田克也外相がフリーランスにも記者会見を開放」でもコメントしたのですすが、民主党の広報に抗議と言いますか、我々の思いをメールしましょう。

民主党のメールアドレスは
info@dpj.or.jp

ここで幾ら思いを述べても、神保さんの支えにはなるでしょうが、民主党が問題意識を持つことには結びつきません。

岡田外相は率先して行動を起しました。我々も意思表示の行動を起こすべきだと思います。

==上杉さんはご自分だけでも記者会見場に行くべきでした==
わたしは、プロ意識ってもんは信念の支えが必要だとおもうんですけど。記者クラブっていう特別扱いに信念を持って反対してた方に、一転特別扱いされる側になったらノコノコ参加するのを求めるのはおかしくない?たとえ理由が何であれ。
==まずは上杉さんと鳩山さんの個人的な付き合いから、ジワジワと官邸に入りこんで、==
これ本気?気持ち悪いったらありゃしない。みなさんコネコネ主義ですか、よくわかりました。

K・S | 2009年9月19日 22:25様が紹介してくださった中村哲治法務大臣政務官のブログで全てが明白になりましたね。

少し前までは誰が黒幕だの、鳩山総理の真意はいずこにとの論評がありましたが、鳩山総理以下の官邸メンバーがすべてを分かった上で、今回のような記者会見をセットしたとのことです。

神保さん、上杉さんはじめここで議論している人達と鳩山官邸とで記者会見オープン化に対する思いに温度差があるということではないでしょうか。

中村政務官は法務大臣定例記者会見でのオープン化を提案したところ千葉大臣も前向きだったとのことです。悪い話ではないでしょうが、部下の提案に対して前向きという程度の話で、どうしてもそうしなければならないという意識ではなかったみたいですから岡田外務大臣の場合とは違いますね。

民主党幹部さん達の意識の平均値は岡田さんを除いて、その程度(オープン化をそれほどまでには重要視していない)なのではないでしょうか。

西松建設問題が発生した時の民主党議員との間で感じた危機感に対する温度差と同じ様な気がします。もう熱くなるのが疲れてきました。

神保様

ご苦労様です。
私は地元の議員に抗議しました。
議員もおかしいと考えて党本部に確認しています。
党本部はフルオープンの方針で変更ない。官邸が云々です。
松井氏にメールを入れていますが、返事はありません。
民主党の公約はそれぞれの代表が決めたことを継ぎ足していますので、フルオープンの件は、党の方針としても、岡田氏が当初提案し、小沢氏が同調して引き継いだので、鳩山氏がOKと返事しているが、内心はどうかと考えているのではないか。鳩山氏は会見でフルオープンになっていないことは分かったのだから、公約違反と思うなら次回からはこうしろというはずである。松井氏の発言よりやる気なしと判断する。完全にぶれたのである。
小沢が閣内にいないのでこういうことは起こると予測していた。
鳩山周辺は小沢を封じ込めたとも思える。

上杉氏の行動はフリージャーナリストとして、立派である。
フルオープンにならないのであれば、抗議の意味でも出るべきではない。
記者魂うんぬん以前の問題である。
そもそも記者が要求したのでなく、民主党が公約として国民に約束したのである。記者は信じただけである。
我々国民は、政、官、財、マスゴミ、学者の悪のペンタゴン打破を期待したのである。

公約違反に対しては記者には責任はない、行動を起こすこともない。
我々国民の責任である。
公約破りを許すのかということである。
それも何の説明もなく、一方的な公約違反である。悪質である。
国民の抗議の声も聞こえているのに無視している。
説明責任もない。

何でフルオープン化を各大臣が決めるのか。
総理総裁が各大臣に公約遵守を求め、全大臣がやるのが本筋である。
全くおかしい。
これでは脱官僚など改革は期待できない。

別件では財務省と国家戦略室の間も全く整理されていない。
予算の件では財務大臣が出すぎている。言う通りになるもんかという気概にあふれている。
官僚出身である。口も立つ。大物である。
補正の凍結の件も各大臣の判断に任せると発表。菅の出る幕はない。

あれなら国家戦略室などいらない。

総理にリーダーシップはあるのか疑問である。
我々としては今回の記者会見の件を民主党にどんどん抗議して、党から政府に強力に働きかけさせたい。
完全な国民への裏切り行為です。

記者会見をオープンにするのは簡単なこと、とは取材対象である権力側が、オープンにすれば簡単、と言うことであれば、あまりに他力本願、権力をチェックする側としての気概を全く感じない。
権力側で、オープンにすることが可能なら、御用メディアを使って都合の良い質問をさせたり、気に入らないメディアの質問のチャンスを奪うことも可能だ。
記者会見は、メディアの側でルールを作らなければ、権力に利用されるだけだ。
取材対象がお膳立てした記者会見などくそ食らえ、くらいの気概で記者クラブと闘って、オープンな記者会見を勝ち取ってもらいたい。

これだけ記者会見のオープン化がネットなどで問題化している訳ですから、もし民主党の選挙公約でないから必ずしもやる必要がないということなら、鳩山総理または平野官房長官からフリーランスの人たちにハッキリと言って欲しいですね。私としては記者クラブ廃止と脱官僚政治が今回民主党に投票した一番の理由ですので、次回の選挙では民主党に投票しません。選挙前に言っていたガラス張り政治も掛声だけで終わりそうです。実際にこれらに取り組んでくれそうな政党をまた探します。

んとジャーナリズムの信念は詰まるところ、取材できるなら縋り付いてでもしたい、あるいはするという徹頭徹尾好奇心の貫徹です。
その時に人がどうこう、記者クラブがどうであるとかは二の次。
岡田さんも取り上げようとしている核の持込密約ですが、30年以上も前にこれをすっぱ抜いた元毎日新聞記者の西山太吉氏や数多いるジャーナリストがカスにしか見えなくなるほど時代に噛み付いた宮武外骨など好奇心がそのまんま行動に直結したために大問題や大騒動を起こしましたが、私はジャーナリストはこうあるべきだという姿勢を示した人として尊敬しています。
両御仁とも人と也を知りたければとりあえずググってみてください。
癖の強いいうなれば濃ゆい人たちでとくに西山太吉さんは今のサラリーマン然とした新聞記者では考えられないほど毅然とした人が30年前には大新聞にもいたという事実に圧倒されますよ。
ただ当時の毎日新聞で西山さんの上司が三宅禿げ久之氏なんですよね。
良くも悪くも三宅氏もその片鱗は確実に残しているんだよなあ(苦笑)。

民主党に既存メディアを敵に回しても自分たちとの約束を即座に果たせというならまずフリージャーナリストが結束して既存メディアを上回る情報配信力を身に付ければ?と思います
記者クラブが会見のオープン化に反対して新聞・テレビが政権の成果を一切報じなくなった場合、あなた方が代わりに国民に正しい情報を伝えられるのですか?
記者クラブを解体できない政権や政治への関心が低い国民だけのせいにしないでくださいね。
理想論だけだと万年野党と変わらないですよ。

訂正。
西山氏のすっぱ抜いたのは沖縄返還協定における基地密約問題でした。
核持込はよって違いました。
申し訳ありませんでした。

記者クラブが主催する会見に参加させろというのもムリがあるように思いますが。雑誌やフリ-ジャーナリスト、ネットが共催する会見を申し入れてみては?それが拒否されるのであれば、まだ雑誌やフリーがそれだけの信用を勝ち得ていないか、民主党のケツの穴が小さいかのどちらかでしょう

マル激9月19日版のニュースコメンタリーを視聴し、「自民政権のときのようなメディアコントロールを始めたら、民主政権はそれが大きな痛手になる可能性大」という神保氏、宮台氏の論には納得が行く。
http://www.videonews.com/news-commentary/0001_3/001232.php

神保氏の取材が間違いでなければ、16日の会見をセットした黒幕のはなはだ大きな勘違いがそこにある。これは記者会見の単なるオープンorクローズといった問題よりもっと根深く、うんざりするような問題だ。僕自身、最初は手続き的な問題なのかと思い、少しは様子を見ようと思ったがどうもそうは言っていられなくなった。とにかく会見オープンを是とするネットメディア閲覧者は民主政権へどんどんメールなりで意見をしよう。黙っていてはいけない。

==んとジャーナリズムの信念は詰まるところ、取材できるなら縋り付いてでもしたい、あるいはするという徹頭徹尾好奇心の貫徹です。その時に人がどうこう、記者クラブがどうであるとかは二の次。==
徹頭徹尾好奇心の貫徹ってほんとに信念?ジャーナリストとして成功するために能力じゃない?特別扱いの無いジャーナリズムが日本のためになる、っていう思想を硬く信じ動かない彼の心こそ‘信念’じゃないの?

上杉さんの件ですが、一人、上杉さんだけ会見に入れたとしても、多分質問もさせてもらえず、ただフリーが一人、会見場にいることで「変わった」というアリバイにされることがイヤだったんではないでしょうか。「上杉がいた!」で終わるのでは全く意味がないように思えます。神保さん達に申し訳ない、というより今後の事を考えた上での戦略的な判断だったのでは。良く悪くも上杉さんは目立っているので向こうとしてはいろいろ利用したいとは思います。その手には乗らなかった上杉さんの判断は、今回は、賢明だったと思います。みんなで手をつないで、ではなく、至って戦略的に外堀を埋めていってもらいたいです。

期限がないからそのうちオープンになるならいいという意見もあるようですが、オープンになっていない間に情報の隠蔽や操作された情報が流れてもその間はそれをもとに民主党を評価するつもりなのでしょうか。
また開放させるために根回しをしろだの情報配信力を身に付けろだのフリージャーナリスト側の取材能力が満たされて初めて会見に出席できるという意見もあるようですが、それではなぜ民主党はこれまで「根回しも足りず情報発信力に劣る」はずの神保氏や上杉氏を会見に出席させていたのでしょうね。
現状でできる範囲の努力なんてネットユーザに言われなくてもフリージャーナリストは昔からやっているしこれからも続けていくでしょうが、それでも足りないというなら触法行為を覚悟で生中継の会見場に警備を突破して侵入しアピールでもしろとかいう話ですかね。

そもそも(警備上の制限や登録制度での審査などは別問題として)記者会見をオープンにし、フリージャーナリストでも出席できるようになるということは国民に保障された知る権利を行使できるようにするだけの最低限の権利の保障であって、記者側に前提条件をつけること自体まったくナンセンスです。
民主党はオープンな社会にして国民が参加する政治を目指すと言い続け、透明性を確保するということはそのための土台になることだったはずですが、ここに限らず一部の民主党支持者がそれすら理解できていないように見受けられます。
それではあれだけ汚い部分がありながら都合の悪い部分から目を背け自民党を妄信している連中と何が違うのかさっぱり理解できません。
って私は民主党支持者ではないのにね(笑)

選挙が終わり、民主党の勝利が確定しても政権交代の実感はわきませんでした。鳩山総理が誕生し、内閣が発表された時も同様です。
期待していたのは、最初の総理の記者会見で上杉氏が「ジャーナリストの上杉隆です」と名乗って始まる質問でした。これを聞けば政権交代したんだ、と感じれると思っていました。思いはかなわず、眠れない夜になってしまいました。

記者クラブの解放は、すぐにでも実行して欲しいと思っています。
神保氏や上杉氏が取材した民主党政権を見たいし、読みたいのです。記者クラブの解放はマニフェストにも載せる程でもない、民主党にとって当たり前のことだったはずですから。

エアフォースワンにフリーランスは乗れるのでしょうか。イエスとして機内から先行インターネット配信はできるのでしょうか。日本政府専用機に乗る同行取材記者の資格はどうなのでしょうか。グローバルスタンダードと呼ばれている概念においては官邸、各省、各党に対してつまみ食い取材はどう位置づけられているのでしょうか。席だけ確保しておいて出てくる来ないは興味次第なのでしょうか。本丸を攻めるより新党日本など他党(野党)をロビーイングする方が話は早いとはいえないのでしょうか。もう少し細部を知りたいなぁというのが現下の僕の脳内です。

上杉氏が得ていたという許可に関わる諸元(申請ベースか招待ベースか、許可or招待発行者、事前審査者、許可申請日、許可or招待発行日、etc)もおおいに知りたいところです。

いずれにせよ僕は推移を静観します。

<野茂英雄もバッシングされた>
何事も、先駆者には風当たりが強い。野茂さんは、大リーグに単独で入団した時は、プロ野球界はもとよりメディアからも、我が儘だと袋叩きにあった。今では隔世の感がある。
ことほど左様に先駆者にはリスクが伴う。上杉さんが一人会見に参加したとて何ができる?との意見もあるが、私はそう思わない。今までの鳩山さんの行動を考えれば上杉さんの質問にあえて司会者の指名を無視して答えた可能性も充分あったと思う。
「あいつだけ特別扱いかよ」という他のフリーや記事クラブ外のジャーナリストからの非難もあるかも知れない。記者クラブ所属のメディアからは、もっと厳しい制裁(キー局への番組出演排除とか)があるかも知れない。
もちろん、上杉さんに強制はできないが...。要は、上杉さんの覚悟が問われていた訳で、彼はリスクを取らなかった。それは責められるものでもない。ただ、記事やネット上で嘆く、怒るなら、自分だけ会見に出るのでは意味がないとは、言い換えれば、個人としてのリスク回避に思えてしまうのは私だけだろうか?
私は、私のできうる抗議をしたし、これからも続けていく。神保さん、あなたの覚悟も問われているのだともう一度、考えて欲しい。どんな手を使っても、先駆者になる覚悟はあるや、無しや?

==何事も、先駆者には風当たりが強い。==
==記事やネット上で嘆く、怒るなら、自分だけ会見に出るのでは意味がないとは、言い換えれば、個人としてのリスク回避に思えてしまうのは私だけだろうか?==
==どんな手を使っても、先駆者になる覚悟はあるや、無しや?==
は~っ、なに言ってんの?先駆者ってこの場合は鳩山さんでしょ?彼がリスクをとらなかっただけなんじゃないの?どんな抗議を民主にしたか知らないけど、ここでの批判の対象を間違えてません?上杉さんは彼の信念に恥じない行為をしたのだと思うし、それについて批判するなんてよくできるもんですね。ほんとあきれたもんです。

甘いかもしれませんが、「官邸での記者会見の開放は民主党をもってしても一朝一夕に実現できるものではない」と私は思うのです。

「公約違反」と言って民主党を批判し叩き潰せば、会見の開放は実現するのでしょうか?
私にはそのようには思えないのですし、逆に開放の芽をつぶすことにもなりかねないのではないかと。

もちろん、開放を強く求めていくことは必要ですし、実現しないといけないものです。しかし、「公約違反」と叫ぶ必要はないと思います。

気持ち悪いさま

あなたは、上杉さんのブログの書き込みを読みましたか?

彼は、ご自身の信念で入らなかったのではないのです。門前払いされる神保さんの姿をみて、「あまりの気の毒さに」出てきてしまったのです。早い話が、情にほだされて、仕事を放棄したんですよ。
em5467-2こと恵美さまは、その甘さを指摘しているのです。

あのね、上杉さんは支持率75%ぐらいの権力に自分をさらけ出してたてついてるんですよ。どんなに勇気のある行為かわかんないの?他でも書いたけど、確かに表っだった理由は今ひとつだけど、理由なんかより実際にとった行動の方に大きな意味があるんじゃないの。本人じゃないから本当のところは分からないけど、ぎりぎりのところで踏みとどまって自分の信念に恥じない行為をしたようにわたしには見えるんですけど。私が気持ち悪いのは、彼の今までの行為に反すること、特別扱いを受け入れることを彼がするべきだったとみなさんが残念がっていること。そんな姿をほんとにみなさんは見たかったの??勘弁してよね。

連投です。
==早い話が、情にほだされて、仕事を放棄したんですよ。==
==em5467-2こと恵美さまは、その甘さを指摘しているのです。==
上から目線にもほどがある。一体何様のつもり?みなさんは、こんなコメントほんとに気持ち悪くないの???

神保哲生様

 あなた様のご意見について大筋では理解・納得しましたが、記者会見で一番問題になるのは、時間的な制約であり、これは説明責任について能力と、取材責任についての能力に左右されると、私は思量します。

 そこで、「記者会見は報道に携わる者に対しては原則フルオープン。フルオープンの意味は、無条件で参加できるということ」」とのことですが、原則には例外がつきものであり、例外を認める条件として、どのような事例がありますか?

 また、「『報道に携わる者』の意味は、それが生業であるかどうか、それが主要な職業であるかどうかは問わない。ただし、報道目的以外の者(見物、冷やかし、報道以外の目的)は除外するという意味。その理由は、それがそもそも記者会見の目的だからです」という趣旨も、理解・納得できますが、現実のテレビ番組や新聞記事をみると、その峻別は困難ではないかと思います。

 さらに、「記者会見というのは報道の向こう側にいる読者や視聴者などのパブリックに対して、報道機関やジャーナリストを通じて行政機関が情報を公開する行政機関の一ファンクションに過ぎません」という趣旨が、記者会見は、政府が統治・支配すべきであるということならば、私もよく理解・納得できます。

 然し、実際の運営面で不具合・不都合・苦情が生起するでしょうから、その是正処置と再発防止行動を含めた継続的な改善により、説明責任について能力と、取材責任についての能力の向上を図るべきだと、私は思量します。

 尤も、現在は、日本の記者会見の制度について「創造的改革」の時機であり、簡単なことだというのは、単なる空想に堕す危険性があると、私は思量します

特別扱いって何のことですか?
上杉さんに許可が下りていたことがなぜ特別扱いになるんですか?
記者会見を記者クラブ以外のフリーランスやインターネットメディアにも枠を広げてくれという事前の約束と当日の展開が違ったことに対する失望や怒りを書くことと、ジャーナリストとして何を優先すべきかは全く別のことです。ジャーナリストは記者会見場に入れる許可を受けているなら迷わず入るべきなんです。
そこで7月25日にお約束を頂いたものと違うではないかと質せばいい。
それだけのこと、そういうチャンスを自ら封じてしまったことに対して違うのではないのかという懐疑を持つことがなぜ気持ち悪いのか意味が分らんね。
許可云々でいえば、もともと16日にオープンにするという許可のもとに彼らは意気揚々と半ば懐疑的な気持ちも含めて会場に行ってる時点で受け入れてもらえると思っていたわけだから、当初の約束とはだいぶ違っていたにせよ、もろもろの理由で上杉さんには許可が下りてたんなら上杉さんは入るべきなんです。
私が神保さんなら事情を知っていたら上杉君会見場に行けよと言いますし、上杉さんだったら神保さんにはすみませんが行かせて貰いますと言い、記者会見場に行ったでしょう。
そして中で何がどう行われていたのか、記者側の目線で取材や禁じられていても鳩山さんに質疑して反応を探れたはずです。
そして中と外で起きていたことを総合して一体なんであったのかを記事に反映させることもできた。
今となっては遅いし、岡田さんのオープン宣言の衝撃に取って代わられた観が強いけど。
特別扱いだなんて思うほうがどうかしてるし、別に特別扱いでもなんでもない。
仮に特別扱いならそれでもいいじゃないの。
それでも許可が下りてるんだから行くべきだった。
ジャーナリストなんだしね。
私はそう思いますけどね。他人は知らないけど。

ここは基本的に記者会見が何であるかとか、ジャーナリズムの機能が何であるかを理解されていない方々が、好き勝手にコメントされているところなのですね。

日本以外に記者会見がオープンでない国など、民主主義の国でありませんよ。

神保さんはそれを求めているだけで、よくもまあ、これだけ好き勝手なことが書けるもんだと、心底関心します。

会見が一部の記者クラブメディアにしか開かれていないことで一番損害を被るのが、神保さんでも上杉さんでもない、市民社会全体であることがおわかりにならない方々には、何を話しても時間の無駄だと思います。

○youtubeより 1-6から6-6まで
1-6民主党 記者クラブ開放の公約を反故に 神保哲生 x 上杉隆
http://www.youtube.com/watch?v=kdi_xB0_c4o


○ビデオニュースドットコム無料放送では内容を聞く限り平野氏が問題のようですが・・・。
http://www.videonews.com/

平野博文HP 市民ご意見箱
https://www.hhirano.jp/opinion/

山田様

あの~、ここでコメントされてる方で「記者会見がオープンで無いことがおかしい」ことを知らない人はいないともいますけども。

ただ、オープンを求める手段についての考え方が違うだけなのではないでしょうか?

==特別扱いって何のことですか?上杉さんに許可が下りていたことがなぜ特別扱いになるんですか?==
ちょっと何言ってんの?特別扱い以外のなにものでもないんじゃない?
==ジャーナリストとして何を優先すべきかは全く別のことです。ジャーナリストは記者会見場に入れる許可を受けているなら迷わず入るべきなんです。==
べきべき言うのはやめてくれる?気持ち悪いったりゃありゃしない。何様のつもりなのかしら。
==そういうチャンスを自ら封じてしまったことに対して違うのではないのかという懐疑を持つことがなぜ気持ち悪いのか意味が分らんね。==
わたしは信念に反する行為をすることを求めているあなた方のコメントが気持ち悪いって言ってるの。チャンスなら何でもしていいっと思うほうがどーかしてると思うけど。ま、確かにそういう人はよく見かけますけどね。
==仮に特別扱いならそれでもいいじゃないの。==
あんた本気?そーやってだんだんと絡めとられていくんじゃないの?人間って弱いもんだとわたしは思いますけどね。

<記者会見クローズドの陰にナベツネの陰?>
今週号のアエラに興味深い記事が掲載されていました。ナベツネへの取材記事で、2頁に亙る濃い取材です。
「鳩山さんが逢いたいと言うから、昼飯を食って一時間半ほど話した」「記者クラブ以外に解放したいというから、俺は、セキュリティ上、問題があるだろう。アメリカだって申請してからパスが下りるまで、六ヶ月かかり、その間、徹底的に身辺調査される。パスが下りたら、地下室に連れていかれて、親指から小指まで、ベッタリと指紋を取られる。鳩山さんは、熱心にメモを取っていたな」「読売は親自民党ではない。民主党だって元田中派がいるのだから、これからは是々非々でやっていく。鳩山さんだって朝日の800万部の支持では心細いだろう。読売を加えて1800万部の支持が欲しいんじゃないの?」
と、まぁ〜、押紙はどうした?とツッコミたくもあるけれど、体のいい脅しではないかな?
つまり、記者クラブ以外に開放したら、読売は敵に回りますよ、という。
誰か、この爺さんを何とかしてください。

今、騒ぐ問題か?
新政権の誕生した日の、まさにその夜の記者会見が、従来の慣行に従ってやったからといって、公約違反と騒ぐのは冷静さがたりないのではないか? まだ新体制が動き出した段階なのに、一気にやらなければもう駄目だというのは、本来は冷静に客観的に状況判断すべきものを、自らに直接関わったことだから感情的になっているような気がする。
状況から判断して、配慮なくもし一気に仕組みをその晩から変えようとして混乱や、記者クラブとで押し問答などで記者会見そのものが喧噪のもとで行われたと想像してみたらよい。新政権はつまずいたとの格好の批判対象となろうことは想像に難くない。あらゆることを想定してトラブルを避けるのがマネージするものの基本であり、深謀遠慮というものであろう。外野席はなんとでも批判できるが、問題が発生したときのマイナスをだれがカバーできるのだろうか。誕生したばかりの新政権だが、これからずっと記者会見を現状のままで良しとしそうなら、堂々と政府に方針を再確認し、猛然と抗議し、さらに世論に問うたらよい。
むしろ、今だからこそ、とりあえずは記者クラブに向かって正面からオープン化せよと矛先をむけないのかとさえ思う。
新政権のこれからを、もっと寛大に見守れないものだろうか。
拙速をよしとする問題ではなく、じっくりと変えてゆけばよい問題である。頭を冷やせと言いたい。

単にその日まで麻生前首相が官邸の主だった訳で、変わったその日にいきなり変えることが出来る物なのだろうか?
アメリカの大統領と異なり、選任はあくまで内閣総辞職後の国会指名で決定するまで「事実上の」トップではあっても首相では無いのだから。
上杉氏は事前の申し入れを行っていたから「許可」が出た。神保氏他インターネットメディアにはその手続きが整っていなかったから拒否されたようにしか見えなかったのですが。
記者クラブを擁護するつもりはありませんが、セキュリティなどはその所属社が担保されていると考えれば、フリーのインターネットジャーナリストを担保するものは何でしょうか。
その辺をクリアにしてから再度申し入れして門前払い喰らうようなら流石に公約違反だと思いますけれど、民主党とは異なる組織の官邸でその日にやり方変えないからと目くじら立てるのは流石に暴論に感じます。
当日の新首相及び新閣僚の記者会見見ても、変えようという意志が伝わっただけに、一事で全てをダメだと評価するのは拙速に過ぎると思う次第。

神保様
今晩は。世界で当たり前な事が、出来ないのが「日本」という国家であると仮定したら、悩む程の事ではないのでは。悪い冗談ですが。
私は、平野陰謀説とかメディア圧力とか、鳩山首相の優柔不断とか、もしかしたらそれ以外の可能性は、他に無いでしょうか。なにか、いま一つ全てがしっくりこないのです。どのみち、記者クラブ解放は、あまり長い時間をかけない方が、私は個人的に良いと思いますが、山田様のおっしゃる通り、損害を被るのは、我々市民ですから、市民から問題喚起するように、言論を大きくすることも大切だと思います。ある意味、これは、神保さんや上杉さんが取材できない、入れないという次元の問題ではなく、我々市民は目隠ししても、文句を言わないし、ネットで騒いでいる連中はたいした事無いと思われた可能性が、無きにしもあらずだからです。時間がかかりそうに見えても、有権者が文句を言う方が効果は大きいと思います。日本ではオールドメディアの利権も強大ですが、影響力もまだまだ大きい。しかも、政権交代が60年かからなければ出来ない国なのです。まだまだ、民主主義の理念が浸透していない可能性もあります。
私個人は、団塊世代や、それ以上の人にも、地域のパソコン教室に行ってインターネットをつなぐ事を勧めています。地道な努力もしなければ、まだ簡単には事は運ばないと思います。悪者を特定する事に躍起になっても、おそらく複数であるがために、しっぽは出ないと思われます。
新聞の売り上げが落ち込み、視聴率が落ちているといえ、日本人はTVと新聞が好きすぎます。多くの人をTVがお友達状態から脱却させる事も急務だと思います。

堀口雪文様

実は、警視庁からストップがかかり、平野さんが泥をかぶったという説があります。

この件で、民主党の内情に詳しい気弱な地上げ屋様のブログに問い合わせ、お答えをいただきました。以下のURLがそのお答えです。
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-165.html#comment555
僕へのお返事の下の「うめ様へのお返事」も合わせて読むとわかりやすいと思います。

僕自身の感想としては、理論的に言えば神保さんのおっしゃるように簡単な話なのですが、直前まで麻生政権だったため、そのようなノウハウも、記者の登録もできていないため、位置から仕組みを作らなければならないことを考えれば、就任直後に行うのは不可能ではないかと思いました。

気弱な地上げ屋様は、「"目に見える成果" を早急に出すのは無理なのでお時間をください」とのこと。詳しく以下をご覧ください。
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-167.html

>今、騒ぐ問題か?
新政権の誕生した日の、まさにその夜の記者会見が、従来の慣行に従ってやったからといって、公約違反と騒ぐのは冷静さがたりないのではないか? 


マンマ、官僚が仕事を遅らせるときの言い訳みたい。

今、騒ぐ問題でしょう!!

もしかしたら、新政権誕生の日の、まさにその日かの夜から総理大臣か、もしくは官房長官が、公約を実行しなかったのだから。

「すぐやらなくても」「落ち着いたら実施します」等々、そう言って、やるべき仕事を少しずつ遅らせ、忘れた振りしてサボタージュ。

そんなやり方から脱却するのが脱官僚政治だったのでは?

その後、岡田外相に続く大臣は現れたのかな。

何度も言いますけど、私をはじめ「いま公約違反を叫ぶのはおかしい」と主張している方々は皆さん、「記者会見はオープンにすべき。それも早期に実現する必要がある」と思っているはずです。
少なくとも私はそうです。

神保さんはじめ「今回の件は公約違反」と言っている方々は、記者会見がオープンになればすべてOKなんですか?
そのほかのことでどんな問題が起こってもいいのでしょうか?
ここで民主党政権を叩き潰しておけば会見はオープンになるのでしょうか?

私はそれは違うと思います。
批判してオープンにすることを要望することは必要だと思います。
しかし、声高に「公約違反」と叫んで世間にマイナスイメージを植え付け、民主党政権をつぶすだけではないしょうか?
それでは、ほとんどの方が望んでいる記者会見のオープンの実現は、返って遠のくのではないでしょうか。

重ねて言います。
「記者会見はオープンにすべき。それも早期に実現する必要がある」
しかし、
「いま公約違反を叫ぶのはマイナスの作用しかない」
です。

#ちなみに、簡単って言うんだったら、言ってる人が実現すればいいんじゃないですか?

「公約違反」ってどこが?
鳩山代表就任の際に「記者会見をオープンにする」と言った事に対し、鳩山首相は、その約束を取り消したのか。
まだ、政権がスタートしたばかりなのに、就任時の記者会見だけをとって「公約違反」と喧伝するのは、ジャーナリストとしてミスリードではないのか。
むしろ、記者クラブ以外のメディアの参加もあり、岡田外相は、「オープン化」を進めるなど、政権としては、着実に「公約」の実現に向けて動いているように思える。

前にも書いたが、神保氏の主張には、大変違和感がある。記者会見時のメディア側ルールについて、神保氏も提案をしているが、その提案は、メディア側でどれだけ準備されてるのか。
「オープン化」の要求だけを繰り返し、一方でメディア側の準備が整っていなければ、混乱するばかりではないのか。メディア全体でボイコットするなどの対抗処置まで言及されているが、記者クラブとも協調しなければ、そんな強硬手段は、取りようもない。
言うは易し、行うは難し。ちっとも簡単とは思えない。

なお、国際標準だからとと言うが、オバマは、質問させる記者を予め決めて指名した上で、プロンプターで表示される質問の答えを読み上げている。これも目指すべき国際標準の「オープン化」なのか。

民主党政権は、記者会見について牛歩ながら「公約」を進めているように思えるが、約束させた記者クラブ非加盟のメディアも変わらなければ、マスコミばかりでなく国民から信用を失ってしまうと思うが。

「焦るな」という議論も理解は出来ますが、公約実行が遅れるなら「何故」「何時まで」を説明する義務はあるでしょう。その説明が無いままでは非難されて然るべきかと思います。
一方で、岡田外相の勇気あるフライング(?)には拍手を贈りたいです。

1)記者会見への参加希望者は事前登録制とする。

初心者マークの鳩山内閣は、ただでさえバタバタしているのに、事前登録制を前提とした記者会見を初日から求めるのは、ちょっと酷のような気がします。

hiroki さま
今晩は。お返事遅くなりまして、すみません。弱気な地上げ屋さまのブログ、読ませていただきました。非常に興味深く読ませて頂きましたが、「内ゲバ」には思わず爆笑でした。まあ、それがここの名物と言えば名物で、私としては、過激発言をときおりしつつ、かなり楽しんでおります。誰もケガしませんから。
ま、やはり日本のお役所仕事で簡単な事も煩雑に仕立て上げてしまうのでしょうか。
記者クラブ解放は、メディアを第四の権力にしない事、情報を様々な角度から市民に提供する事によって、情報のバイアスをはずす事が目的です。ジャーナリストに取っては、情報の平等でしょうけれど。とりあえず、やはり様子見という事なのでしょうね。
ただ、政権は野党時代、当初、記者クラブの解放路線を取っていたのですから、やはり方針を変えないよう、また、市民が権力をチエックしやすいように、早期解放への圧力はかけた方が良いと思います。警察からストップがかかり、条件をのむという事は、警察機関の掌握がまだ出来ていないという事です。これが本当なら、やはり問題が有ると思います。政治家が行政の役人や支持団体の苦情に、泥をかぶるような事をしてはいけません。泥をかぶせた団体は、重々その事を認識して頂きたいと思います。

>後日、上杉さんは許可が下りていたのに
>神保さんたちに慮り入らなかったことを知りました。
そそ、上杉さんこそ会見場に入って今までと同じ質問をすれば良かったんでわないかと思うと残念です。
今までと同じ質問=「記者会見はオープンにする約束でしたよね?で、今入れない人がオモテにいるのはなぜですか?」・・と。

堀口雪文様

お返事ありがとうございます。

気弱な地上げ屋様のブログ、民主党内部のディープな話が書かれているのでとても興味深いです。

内ゲバという表現は、気弱な地上げ屋様のブログではジョーク的に使われているということもあるのですが、今まで、官僚内閣制に反対してきた方が、同じ立場の民主党を1つの失敗で批判しているいう意味で使いました。今から、「来年の参議院選では投票しない」とか言うのは、早すぎる。少なくとも100日は見守りつつ、批判するにしても、背中を押すような批判をしたほうがいいと思います。そうしないと、既得権が笑うだけですから。

早期解放への圧力はかけた方が良いというのは同感です。気弱な地上げ屋様の「官僚どもを完全に飼い慣らした後」という表現を見ると警察機関だけではなく、官僚機構をまだ完全には掌握していないのでしょう。

でも、民主党がしっかりと実行してくれると信じています。ヒラの官房長官についても、小沢幹事長との関係も良好なようですから、心配していません。今回の政権運営は、小沢幹事長が、いろいろと急ぎ過ぎないようにブレーキをかけているようです。おそらく、細川政権の失敗を教訓にして、焦って墓穴を掘らないようにしているのだと思います。

hiroki さま
こんにちは。気弱な地上げ屋様のブログ、今後はちょくちょく読ませて頂きますね。面白かったですから。わたしも記者クラブの解放ごときで、民主党がネットで、ここまで叩かれるのが不思議でした。多分、中には、支持者の顔をした、あおりや自民党残党もいるのではないかというのが、率直な感想です。それにしても、日本人はすぐネガティブシンキングに傾きますね。自分が当事者になると、物事の変革はぐずぐずしてなかなか出来ないくせに、相手が変わらないとなると猛反発するのですから、厄介な国民性です。
「既得権益」という言葉も、言葉が一人歩きしていて、簡単に考えている人が非常に多いのも困り者。単に「美味しい思いをしてきた人たち」というレヴェルではないと思いますよ。所謂日本の中のエスタブリシュメント。そんな人たちが、政権がかわったからといって、一夜にして白旗を揚げると思う方が、おかしいと思います。
あまり単細胞はいけませんね。「急いては事をし損じる」この一句につきます。
”ヒラの官房長官についても、小沢幹事長との関係も良好なようですから、心配していません。”
ここが盤石なら問題ないでしょう。
大掃除は手順を間違えると、かえって、部屋が散らかるものですから。

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『知らなきゃヤバイ!民主党─新経済戦略の光と影』
2009年11月、日刊工業新聞社

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