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緊急世論調査で新政権に期待する人が7割超え »

NYタイムズの鳩山論文は本当に反米宣言なのか?

 27日付のNYタイムズなどに掲載された民主党・鳩山由紀夫代表の論文「日本の新たな道」が思わぬ波紋を広げている。毎日によると、ホワイトハウスのギブス報道官は記者会見で「鳩山氏がどういう意味で(米国への)従属と言っているのか分からない」と不信感をのぞかせる発言をしている。

 ただ、この論文は月刊誌『Voice』9月号に掲載された鳩山氏の論文「私の政治哲学」を、新聞社が鳩山代表に許可なく抜粋して掲載したもので、「日本の新しい道」というタイトルも鳩山氏が付けたものではないという。内容も『Voice』に掲載された論文の本旨とは相違があり、鳩山氏も「(『Voice』に掲載された)論文の全体をみれば反米的な考えを示したものではないと分かる」(産経)と反論している。

 なお、『Voice』に掲載された論文は鳩山氏のHPで公開されている。下記にURLを掲載するので、読者のみなさんには鳩山論文、NYタイムズ、NYタイムズの要旨を掲載した産経新聞の3つを読み比べることをおすすめする。


■私の政治哲学(『Voice』9月号に掲載、鳩山由紀夫HPで公開中)
http://www.hatoyama.gr.jp/masscomm/090810.html

■A New Path for Japan(NYTimes)
http://www.nytimes.com/2009/08/27/opinion/27iht-edhatoyama.html?_r=1

■ニューヨーク・タイムズ(電子版)に掲載された鳩山論文の要旨(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090831/amr0908311832001-n3.htm

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» 【NYタイムズ】政権交代こそ屈辱的な対米尻舐め外交から脱する好機である【W・ポスト】 送信元 ステイメンの雑記帖 
 先の総選挙での歴史的圧勝を受け16日に発足する見込みである鳩山新政権に対し、 アメリカの主要紙が辛辣な批判 を行っている!  曰く、   ・「日本の衆院... [詳しくはこちら]

コメント (41)

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http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

NYタイムズの鳩山論文は本当に反米宣言なのか?

このタイトルはなんでしょうか、

日本における反米感情の高まりを止めたいが為の誘導でしょうか?

確かに、政治的な意味合いにおいて反米感情を煽るのは危険かもしれません。

そういった臭いものに蓋をする議論が、この自由な発言の場でも要求されるのでしょうか?

しかしそういった、病巣を隠蔽する姿勢こそ、日本国において、米国への従属を許してきた原因ではないでしょうか。

米国への従属の事実は、
例えば、年次改革要望書があり、
これに基づいて改革が進行している現実があります。

年次改革要望書2009がでたようですが、今までのように、無条件で
これに従う必要は無いと考えます。

このことは反米行為なのでしょうか?

Voiceは産経新聞社の正論と双璧の政界経済界御用達の右派言論誌ですが、たまーにきらりと光る保守側からの提言が掲載されることもあり、そういう意味では私は目を通していますが邪推の類いでいえばワザとアメリカ側が困惑し、反駁を覚えるように意味を書き換えた?というVoice編集部による捏造ではとあえて言ってみるのも野暮というものか。

   「米国現政権からのメッセ-ジ」


米国にも自民党の路線が都合のいいと思う勢力がいる
のはしごく当然で、意図的に両国間に波風を望み、こ
とさらにPRするのは容易に想像できる。

しかし、ホワイトハウスは巧妙にカ-ドを模索しつつ
も、朝日の報道では
http://www.asahi.com/international/update/0831/TKY200908310031.html

公式には、アメリカ現政権は一緒に国際活動出来る事
を歓迎すると、声明を出している。

広くアメリカの世論は、個人に限定すれば公正公平を
重んじる傾向がある。政権も、バイアスが懸かった状

態の世論に離反でもされない限りは、むしろ友人とし
て、日本の交代した新政権と語り合うテ-ブルに座ろ
うとまず努力するだろう。


対米盲従では平時ならいざ知らず、むしろこれだけ
世界中が問題だらけの時には、アメリカにとってもお
荷物になる。

くだらない工作なんぞしている暇があるんなら、日本
の親米(盲従)派の諸氏には、そんなにアメリカが大

事なのならむしろ、どうやったら今の世界で日米両国
がウィン=ウィンの協働ができるかを本気で考えたら
いかかか。

民主党内で、米国との今後の付き合い方についての話合いは進んでいるのでしょうか?次期外務大臣は、鳩山氏の論文掲載を知っているのでしょうか?こういう思い切った論文を掲載する場合は、その影響の大きさを考えるのはあたり前。おそらく、この論文をNYタイムズに「売り込んだ」勢力がいるはずで、それを予想できなかったとしたら、鳩山氏は脇が甘い、と言わざるをえません。それは、反米かどうか、という問題以前の危機管理の問題でもあります。

いろいろと御注進に励んでおられる方がいらっしゃるようで。
ご苦労様です。

この記事を読んで、随分昔の「筑紫哲也のニュース23」を思い出して考えた事

今から15年程前、「ニュース23」の後半部、つまり、当時の11時50分からの後半部(前半より面白い話が聞ける部分)を偶然見ていたら、こういう話があった事を思い出しました。
それは、筑紫さんの朝日時代の上司、松山幸雄さんを招いての日米談義だったのです。
ある日、といっても今から20年以上も前の話なんですが、松山さんが、アメリカでのシンポジウムで、こういう質問をアメリカ人のパネリストに投げかけたそうです。
「アメリカは同じ敗戦国のドイツ・イタリアには政権交代を許してきたのに、日本には政権交代を絶対認めない方針はどうしてなのか?それには、人種偏見があるのではないか?白人のドイツ人・イタリア人より、黄色人種の日本人を一段下に見下しているのではないか?もしそうであったのなら、
日本人として大変屈辱的な思いがするのだが、実際はどうなのか?」と。
そうしたら、会場は静まり返り、沈黙は続いたのでけど、ある白人のパネリストが色をなして反論したそうです。
「けっしてそうは思わない」と。
でも松山さんの眼には、明らかに日本人に対する蔑視が見えて仕方がなかったそうです。
こういう事があったなあ、と以上の記事を読んで思い出しました。
今度の鳩山政権がアメリカの承認を得てない政権にしろ、日本の政治の行く末を決めるには、日本人自身だと思います。日本の行く末を決めるにはアメリカではないのです。
いつまでもアメリカの擬似植民地でいるわけには行きませんものね。アメリカには日本の内政には口出すな、と声を大きくして言いたいですね。

ここまで哲学的に現代世界を考えていた歴代総理大臣はいただろうか。
この論文は、はっきりいって反米とか親米とかそう言った小さいレベルの話ではなく、世界との協調を実践する上で極当たり前のそして日本で初めての世界へのアピールではないだろうか。おそらくアメリカでは日本とは反対の報道をしているような気がしますが、皆さんの見解が聞きたいです。
この論文を見て、アメリカが怒っているなら、今の自民党と同じレヘルと言ってもいいでしょう。
アメリカも衰退するのが見え見えだね。それとも産経が低レベルなのか。

私もこの論文読みました。これくらいしっかりした思想を持つリーダーを歓迎します。政権交代したかと思ったら早速出花を挫く様なニュースやら記事ばっかり。。誰が足を引っ張ろうとしてるのか。。もしその通りに転んでしまったとして、反対勢力の中に今現在代わりになる人がいるのでしょうか?自分たちの身を今一度振り返ってみれば小さくなるしかないだろうにって思いますけどね。

今日のニュースでも、鳩山さんの論文がNYタイムズ記事になり、やたらと心配だという話をしてますね。だけど、鳩山さんはアメリカ人が選んだ代表でなく、日本人がちゃんとした選挙で選んだ代表ですよ。その日本の総理大臣が日本のことよりアメリカのことを先に考えてどうするんですか。まず、日本のことを先に考えて、その後にアメリカの事を考えるべきことは当たり前でしょう。一方、アメリカ側の立場に立てば、今までの自民党のように、自分の意見を言う勇気がなく、勝手に米国の気持ちを汲んでくれる方が良いに決まってるじゃないですか?相変わらず、自民党とマスゴミ側にいた連中は、戦う勇気もないどうしようもない人だちですね。

今現時刻の報道ステーションでこの問題が報じられ始めました。
今、終わったがせっかくの春名幹夫氏のムダ使いという気がする。
ただ、春名氏も指摘していたが、これはアメリカ側が新しい政権に自分たちの意向をドーンと見せつけて、オバマ-鳩山国連総会顔合わせを前にして論文にかこつけた威圧というよりは論文の見出し部分の文章にだけ、扇情的(ストレート)に反応していると思われ、アメリカ側というより、これを提供した側にやはり狙いがあったと思われても仕方あるまい(春名氏はこれには言及はしていない、念のため)。

難の問題ない論文で、為にする議論です。言論の自由だから何を言ってもいいけど、少なくとも原文を掲載するというマスコミとしての最低限のモラルが欲しい。歴史的にはアングロサクソンと争った時代は結果的によくないと思う。

産経の「鳩山論文」の要旨と原文を読み比べてみるとなるほどその通りの様であって随分ニュアンスが違いますね。産経の要旨の訳文ではアメリカに対して挑戦的な印象を受けますが原文では事実を客観的に述べている部分が多く色々な意見はあっても米国側がそれほど気を悪くし、物議を醸すような内容とは思いません。それにしても「ドル基軸通貨体制の永続性への疑念」を「懸念」としたのでは強烈すぎるのではないでしょうか?

 鳩山氏の「私の政治哲学」全文英訳版は、韓国語版と同時に同氏のサイトに掲載されている。そのサイトhttp://www.hatoyama.gr.jp/masscomm/090810_e.docにアクセスすれば、彼の「政治哲学」の本質、現下の歴史認識、そしてアメリカとの関係も含む東アジア圏の国際政治上の課題をどのように認識しているかなどを正当に理解できるはず。
 「当然のことながら」(鳩山氏の口癖)、「グローバリズム」や「市場自由経済至上主義」への批判を含むポレミックな部分も含まれているが、それだけ明確に自身の「政治哲学」を具体的に述べているので、オバマ大統領をはじめとする現在のアメリカ政権中枢を担うスタッフが参照すべき必須のテキストであろう。どなたか、ホワイトハウス宛に添付メールしてあげてはどうだろう。
 「ご案内のとおり」(これも鳩山氏の口癖)問題になっているNYT電子版の「記事」は、オリジナルと比較すれば、鳩山氏の論文とはほとんど別物といってよいもので、前後の文脈を削除して改ざん的に「引用?=切り貼り」するのは、当然ある「意図」があってのことであり、政治的文書ついてであればなおさらのことである。大手メディアの「情報リテラシー力」の劣化は日本だけに限らないということだ。

鳩山さんの論文を読みましたが、どうして、これが反米なんでしょうかね。全くわかりません。

もしかして、鳩山さんのいう「東アジア共同体」を過去の日本の「大東亜共栄圏」と同じものと理解したんでしょうかね(笑)。アメリカの日本専門家ら「あまりに反米的」というのは、どういう意味なんでしょうかね。まったくわからないです。

鳩山さんは上記論文で、「そうした時代認識に立つとき、われわれは、新たな国際協力の枠組みの構築をめざすなかで、各国の過剰なナショナリズムを克服し、経済協力と安全保障のルールを創りあげていく道を進むべきであろう。」と。

しかし、ニューヨーク・タイムズ(電子版)に掲載された鳩山論文の要旨(産経新聞)を見ると、それが抜けている。これは要旨といえるのでしょうか。私にはそれが要旨であるとは思えません。要旨というより、気になったところを抜き出してみた、というものに思えます。

安全保障面が気になり、その部分に触れるのであれば、鳩山さんの言う、「ナショナリズムの克服」を無視してしまうのは、その要旨としては零点ではないですかね。
とても、おかしなことです。

まずは論文の一部抜粋切り貼りではまずいだろう。抜粋形式で問題ない場合とそうでない種類のことがあるはずだ。

この論文(抜粋部分)について日本のマスコミ、評論家の一部はネタとしてはそれこそ商売のネタにはなる。実際に評論家の一部には「欧米で失笑を買っている」というほどの酷評をする者(西村幸祐氏)も現れ(ソースはどこだよ)、また一部では「今なぜ日米関係がこじれるような論文をこの時点で出さなきゃならんか」という言い方も。

これらはなんとケツの穴が小さい話だろう。世界を見ている一国のリーダーがこれくらいを語れないでどうする。反米とかそんなちっぽけな話ではないのだ。(と、オバマが全文を読んだならそう言う思うことだろう)

sk2z さんの言われる通り、アメリカ政権中枢を担うスタッフが参照すべき必須のテキストとする考えに大賛成です。必ず全文を新政権、新総理の資料として扱うべき。

そうすればアメリカさんも、何を考えているか解らん相手と話をする必要がなくなるというもんだ。

(右派の一部にとって、東アジア共同体とはすなわち中国を中心にしたアジア連邦に取り込まれることだと断定的に考えていることもある。彼らとしてもこの抜粋切り貼り論文が気に入らないようだが)

たけさんの認識に同感です。

まぁ、自民支持側のバカが抜粋してニューヨークタイムズにたらしこんだんでしょう。

こんなことするような奴こそ文字通りの”売国”だね。

自民党が政権を奪われたからってその不満をアメリカにわざわざ「鳩山ってこんな人間なんだよ」とわざわざ曲解してたらし込むような売国奴こそ植民地の原住民根性丸出しの大馬鹿者であって、そういう連中が政権を支えてきたから政権を奪われるような憂き目に遭ってしまったんでしょう。

鳩山さんの足をすくおうと手薬煉引いてる連中がいるようですけど、まず政権交代後にやるべきことは警察・検察・裁判所のトップ人事です。ここを早くやらないと足をすくわれてしまうでしょう。

今までも数々の謀略をやり続けていますからそういう連中をまず排除しないと安定した政権基盤は築けません。

民主党政権になって期待したいことは、植草さんや高橋教授や三井氏や村井局長などの冤罪を仕掛けた首謀者を暴くこと。

ライブドアの野口氏の不可解な殺害事件についても謎の4人組が空港のビデオに写っていたにも関わらず政権側のある重要人物が関与して証拠隠滅してしまった問題など様々な事件に関与して謀略をしていた張本人をまず取り調べて他にも様々なことをしていたと推定されるのでそこらへんを暴く必要があると思います。

植草さんもあと1ヶ月で出所されるでしょうからマスコミにどんどん出て如何に検察や裁判所がでたらめをやっていたのかを知ってもらったほうが良いと思います。

高橋教授にしてもたけしのコマネチ大学で有名な竹内さんのブログに高橋さんが冤罪であることを直接本人から聞いた旨が書かれていて私もこの事件は当初からおかしいと思っていたので公務員制度改悪の時期と重なったこともあってか背後にある人物がいるんじゃないかと思ってますけど、とにかくこういったことに関与していたであろう人物については新政権は徹底して調査・追及する必要があると思います。

足をすくわれないためにはこういう謀略をやる、あるいはやった人間をそのままにしておくことは非常に危険です。

まずはこういう連中を排除することが出発点だと私は思います。

かつて、日中国交回復を果たした田中角栄も、その独自外交ゆえアメリカの虎の尾を踏み、アメリカ発のロッキード事件で失脚させられた、とも言われる。
近年は、アーミテージの「ブーツ・オン・ザ・グランド」と言う恫喝的な言葉で、泥沼のイラク戦争に自衛隊の地上部隊が派遣させられ、対日年次改革教書では、日本に内政干渉を受け続け、それに唯々諾々に従ってきたのが小泉政権だった。
鳩山氏の論文からは、反米の欠片も読み取れないが、アメリカの同意を得ない東アジアとの新たな外交が、反米と言うことになるのだろう。
しかし、産経新聞の要旨は、日本の独自外交を良しとしないアメリカの政治勢力に沿った勝手な解釈に過ぎず、賛米新聞と改名した方が良いのではないか。
日本は独立国としての誇りを持って、アメリカとの対等な関係を持つべきであり、鳩山政権に期待をしたい。

この論文のどこが反米なのでしょうか?
地勢的にアジアに俗する国家として全うな意見表明にしか読めません。
これを反米と感じる心は終戦直後の占領国家から抜け出せていない感覚以外の何者でもないと思います。
産経新聞は結局自民党右派の御用ジャーナリストであることをこのことで露呈してしまったようです。
経営の苦しさからジャーナリストの魂を売り渡してしまったんですかね?

民主党には『年次要望』をフルオープンにして「アメリカからこんな要求がきてますけどどうしましょう?」と国民に問うて欲しいです。

こんばんわ。

攻撃開始、ですね。


民主・前原派の会社役員、飲食接待で買収容疑

民主・前原派の会社役員、飲食接待で買収容疑
政権交代
 衆院選京都2区の投票管理者の立場にあるのに、有権者を飲食接待し、同選挙区で当選した民主党の前原誠司氏への投票や票の取りまとめを依頼したとして、京都府警は31日、京都市東山区清水、会社役員田中博武容疑者(64)を公職選挙法違反(投票管理者による買収)容疑で逮捕した。


 発表などによると、田中容疑者は、衆院選が公示された8月18日に東山区第6投票区の投票管理者に選ばれたが、同日午後10時頃、同区内の飲食店で、有権者9人に1人当たり約1400円の接待をし、前原氏への投票などを依頼した疑い。調べに対し、容疑を認めているという。

(2009年9月1日11時11分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090901-OYT1T00310.htm

マンハッタン計画が1943年から進められた。その時点で標的は白人国のドイツに落とす気はまったく無くて、アメリカ人がイエローモンキーと呼ぶ黄色人種の日本と決まっていた。日本人に対する蔑視である。アメリカは日本の降伏が時間の問題とわかっていながら、あえて原爆を落とした。民間人への残酷な使用である。アメリカ国民の頭は久間大臣のように「原爆使用は仕方なかった」という残酷な思い込みを持っている。もし日本が八月十五日に戦争が終わっていなかったら、三個目の原爆と毒ガス数万トンと炭疽菌入り爆弾数十万発、枯葉剤を使うようにアメリカ側では設定されていた。これらを白人の国には使っていない。
世界中に軍事介入してきたアメリカの今の世界的地位を日本が恩も着せずにどれだけ支えてきたかは、日本よりも当のアメリカのほうがよく知っている。使うことの出来ない紙くず同様のアメリカ国債を、いままで百兆円も買い込んで、アメリカの経済と彼らの生活を支え続けてきた。また戦争に不可欠の先端技術も提供し続けてきた。
さて、鳩山氏は論文で、アメリカ一国主義の時代の終焉、ドル基軸通貨体制の懸念、イラク戦争の失敗、金融危機の発生源などで、アメリカ主導の時代が終わって世界が多極化の時代にと移りつつある、と認識している。アメリカと中国とのG2の間で、日本はいかにして政治的、経済的独立を維持すべきか考慮すべきであるとした。アメリカへの従属をやめて、イスラム諸国と敵対するようなインド洋の給油をやめ、地位協定の改定など、日米関係の対等化を主張した。・・・ニューヨークタイムズがこれに対して、「鳩山は反米である」と断定した。「論文がエマニュエル大統領首席補佐官が読んだら、『反米政権の日本を相手にする必要はない』とオバマ大統領を説得するだろう」とした。・・・・鳩山の言っていることは、冷戦時代の安保条約でのアメリカ従属を改め、対等の関係する。日米中を正三角形で対等につき合うということである。
外国軍が60年以上の長期に渡って日本に駐留している例というのは、先進国ではどこにもない。日本に約47,000人もの米軍駐留が必要、という根拠も理由もない。アメリカが勝手に決めただけ。これでは、小沢のいう第七艦隊の意見の方が妥当性は高い。仮に海兵隊や陸軍が全部いないとして一体何が困るのか?たぶん「危険だから」というものだ。危険なのはの駐留米軍の方なんじゃない?北朝鮮がアブナイ、とか言うのなら、在韓米軍は「日本よりも圧倒的に多く」しなければならない。でも、現実には日本より少ない35,000人に削減してしまった。日本の米軍基地は、日本を守っているわけではない。アメリカの中東から日本までの地域における石油利権戦争の前線基地として使っているだけだ。要するに日本を利用していて、おまけに「思いやり予算」で基地の維持費を出させている。なぜ撤退しないのかという米公聴会の質問には、国防省はタダだからと答えている。鳩山論文は主権をもっている国家なら、至極あたりまえのことをいっているだけである。アメリカの奴隷であることを改めることがなぜ反米なのか。

産経の悪質な情報操作を具体的に指摘する下記のブログのコメントがあります。

「永田町異聞」
http://ameblo.jp/aratakyo/
2009年09月01日(火)
《鳩山論文は反米的か?》

よろしければご参照ください。

やはり予想通り、マスコミの一斉攻撃が始まりましたね。組閣前の今、鳩山さん、小沢さんの力をスキャンダルで大きく削ぐことが狙いでしょうか。

今回も西松のときと同様、「日・米・英の大手メディア + 東京地検」の動きがピタリ同期しているのが、手に取るように観察できます。彼らが一か所から直接シグナルを受けて動いている証拠です。


読売新聞
<東京地検、鳩山・二階氏の「献金問題」捜査へ>
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090831-OYT1T00246.htm


アメリカ New York Times(東京支社)
<Japan’s Victors Set to Abandon Market Reform>
http://www.nytimes.com/2009/09/01/world/asia/01japan.html?_r=1&scp=4&sq=japan&st=cse


イギリス Times(東京支社)
<New Japanese Prime Minister faces threat from ‘shadow shogun’ Ozawa>
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/asia/article6816370.ece


特にNew York Timesは、小泉・竹中の郵政民営化をごり押しするテレビ朝日の田原一家やジェラルド・カーティスの主張と瓜二つに見えます。田淵寛子さんは、日本人ならすぐわかるウソをアメリカ中にまき散らして恥ずかしくないのでしょうか。「雇用・福祉・医療といった国民生活の基盤を徹底的に破壊し、これをときの政府に癒着した特定企業の利益に換える『行き過ぎた市場原理主義』」を、「官僚利権のための理不尽な規制を撤廃し、公正なルールに基づく開かれた市場を実現すること」にすり替えないでください。せっかくの英語力を汚いプロパガンダに使っては台無しですよ。

他の方も言うように、鳩山さんのオリジナル論文(日本語)全文を読めば、反米・反資本主義といったレッテルは言いがかりだと一目で分かります。むしろ、医療保険制度の大改革に目下取り組んでいるオバマ大統領の理念に非常に近いと感じるアメリカ人も多いはずです。もちろん例の連中はすべてを承知の上で、このような卑劣なキャンペーンを張っているのでしょうが・・・。

オバマ大統領は公式に政権交代を歓迎しています。アメリカも一枚岩ではないということでしょうか。オバマ大統領もまた、闇の勢力と闘っているのかもしれません。

アメリカは、日本の政治を日本人に任せるべきだ。

中国との国交正常化を果たした田中角栄氏の事件にアメリカが強く関わっていたことは、少しでもこの事件に興味がある日本人なら誰でも知っていることです。
ロン、ヤスと呼び合った中曽根首相は更に大きな事件に深く関わっていたようだが捜査すらされていない。

史上初の政権交代が実現し大きく歴史が動き出そうとしている時に、米国の関与で政権が崩壊するような事が起きたなら、この先長きに渡って、事あるごとに反米感情をあおる材料になってしまうでしょう。
田中角栄氏の時代には新聞報道を鵜呑みにしていた国民も今はインターネットで詳細を確認して議論する時代に変わっています。
しかも、ネット上に長期にわたって誰もが閲覧可能な状態に掲載され続けることになるのです。

日本人はアメリカが好きだし、鳩山さんも米国留学の思い出話をしている表情からアメリカにあこがれていることがよくわかる。
どうか、アメリカは民主主義の手本の国であり続けていただきたい。

日テレに藤井裕久最高顧問が呼ばれていましたが小沢一郎氏のポストについて異様な形相で問い詰めていたのも不自然な違和感を受けました。
それ以外の局でもテレビメディアでは小沢一郎氏が何らかのポストに入る事を牽制するコメントを入れてきています。(まあ西松の時にも議員辞職まで言い出した女性アナもいましたが、今回も日テレが一番小沢排除にあからさまなコメントを展開しています。)

小沢氏は国民に信任され正式に選挙で勝っているのですから、重要なポストについてはいけないという道理はありません。むしろ小沢氏に期待して入れてる人も多くいるわけです。政策などに対して正当な批判や追求ならまだしも、こういった世論操作や不当な批判で、新政権への不安をことさら煽るのは日本の大手メディアになんらかの癒着があるというイメージを浮き立たせているだけです。

日テレは、本当におかしい
大事な、政権交代があるやいやな時に、くだらない長時間へんてこ番組を垂れ流し、若者の目を逸らそうとしている。創価タレントのオンパレードでした。良い番組も
あるのに残念ですね。
ここも老害かな?某コメンテータとともにゆっくりお休み下さい

すみません。上の日本テレビに呼ばれていた議員は藤井裕久氏じゃなくて渡部恒三氏でした。

I.色々なことがあるのは当然:
1.今回、経済大国の政治に「激震」が走った訳であり、
1)日本という国家に対して、
2)また民主党という政党に対して、
3)た鳩山由紀夫という政治家に対して、
夫々について馴染みの無い者達が、夫々の当事者が「不本意とする評価」を発信するのは、当然であろう。
勿論、それらの中には、「馴染みがない」という善意ではなく、悪しき抵抗勢力など悪意がするものも含まれることも、当然であろう。

2.それら「不本意な評価」に対して、いちいち「過剰」に反応することは児戯に似る。
この脈絡では「胆力」は、「泰然自若」を生む。
今回の騒動は、「民主党に、鳩山氏に、胆力が有るか?」を測るリトマス試験と言える。

3.肝心なのは、今は、あたふたと騒ぐのではなく、民主党と鳩山氏の政策や哲学を、広く、正確に、国民に、世界に対して発信し続けることだ。単発ではなく、散発ではなく、しつこく、執拗に、多様なメディアを駆使して工夫を凝らす「頭脳」が試されている。
繰り返せば、「世界の中の日本」という認識が重要でしょう。


II.蓮舫議員は素晴らしい:
先程蓮舫さんがフジテレビ「とくダネ!」に出演していた。
予ねて認識はしていたが、蓮舫議員は素晴らしい。論点が国家を意識して高さを感じさせ、論旨が明快であり、「政治家とは斯くあれ!!」と思いました。
ジェンダーを切り口にするのは適切さを欠く嫌いはあるが・・、現状との比較では、女性陣の登用は「飛躍的に」促進され拡大されるべきだと、改めて確信した次第。

小生も海外に赴任していました。赴任していた国と云うのは第二の故郷なんですよね。しかし、その国で生活していると、国民は同等なんです。鳩山代表の心もそうだと思います。親アメリカだけに、同等に付き合いたいと言う気持ちのはずです。同等で有れば、友愛、共生の精神で親交出来ます。
1国の総理にノーが言えなければ国民が不幸になります。良い事は共に助け合い、悪いと思った事は徹底的に意見を言う。そんな関係こそこれからの世界の成長に繋がる。今までアメリカの言う事に全てイエスマンだった。だからオバマ大統領は麻生総理を舐めた。つまり同等の精神が無いから軽視されるのです。オバマ政権のチェンジを信じて、日本もチェンジのチャンスを掴むべきでは無いでしょうか。

原文の一部切り貼りで、マスコミはまだ懲りずに、世論誘導に励んでいる。

全文きちんと読んだら、鳩山さんの意図は明確です。

マスコミも、完全にポチ右翼化しているようだ。
これほどまでに米国の何を恐れているのか?

某紙のTwiterの件といい、一体何を考えているのであろう。

メディア・マスコミはもう既に手の施しよう無いところまできているのであろうか。

呆れた口がふさがらない。

毎日新聞毎日読んでます。
この記事を読んだ時、正直驚きました。この時期に、えらく挑戦的と受け取れる内容の論文を、NYタイムズに、なんでわざわざ・・・・関連は無いけれど、一年前の「冒頭解散しまっせ」の、誰かの論文を思い起こしました。

昨日、報道ステーションをみて、この記事がNYタイムズに投稿したものではなくて、引用されたものだという事を知りました。また、意図的に抜粋されて掲載されたものだと言う事も知りました。
今日、ネットを見て、抜粋された内容も、恣意的に変えられている部分があった事を知りました。

今日も毎日新聞を読みましたが、この新聞を読んでるだけの読者には、第一報が前提にあり続けます。「始めはこう書いたが、実はこうでした」みたいな訂正記事が掲載されないと、読者には解らないままです。読売や産経よりも中道寄りと見せかけておいてこの記事を訂正しないのであれば、非常に始末が悪いと思います。
やっぱり新聞ってこんなものなんでしょうか。これからもこんなものなんでしょうか。

政治記者の書く記事は、政局をつくりだす「タメ」として意図的に捻じ曲げられて発信されることが多い。
政治評論家も含め、もっぱら政局の誰と誰が対立しているだの、会派をつくっただのそんな枝葉末節なことに55年体制下の御用マスコミ、新聞の政治部記者や評論家は世界の流れを見ずして明け暮れていたわけです。
政治部記者の本道とは自分が見込んだ政治家とツーカーの仲になり、互いに肩を並べ酒を飲み時勢を語り、いつの間にか政治家のブレーンとなり、政治家の著作本のゴーストライターを務め指南役となりやがて政界を裏から動かす重鎮になることらしいです。
その代表例がナベツネ。ナベツネの友人が三宅禿。

ま、いいじゃないですか。
いよいよ日本政府も世界のマスコミから相手にされるようになった記念でしょう。

ついでに、欧米、ロシアその他のマスコミを総動員して、そうどうせ「記者クラブ解体」なのですから世界を相手に日本政府が論戦をはる露払いみたいなものです。
 
私は、米国ジャーナリズムを悲観はしていません。

鳩山さんがオバマさんと直接会って話をすれば解決できるし、お互い理解し合えるはずです。とにかく、外野が騒いでシッチャカメッチャカにならないうちに、出来るだけ早く会談をし、論文の主旨を理解してもらうことが大事です。

平和、環境、安全など、お二人の考えは、結構近いものがあると思いますから、半日・反米どころか、むしろ、強固な信頼関係が結べるのではないでしょうか。

このトピックとは関係ありませんが高橋洋一氏が冤罪だと思っている人がいるようですが私は違う考えをもっています。
まず高橋氏の書籍「百年に一度の危機から日本経済を救う会議」(長谷川幸洋氏との対談形式になっている)で長谷川氏は”広い意味で中川秀直氏と渡辺喜美氏と高橋洋一氏は考えが近い”ということを明確に言っています。高橋氏は小泉氏・竹中氏のブレーンであり。窃盗事件までは中川秀直氏と渡辺喜美氏のブレーンでした。
この3人はともに官僚政治の打破を訴えています。しかし彼らは小泉政権で政権の近くにいましたがそのときやっていれば(郵政選挙後は数の上で可能でした)、今さら官僚政治の打破を掲げる必要はないはずです。
次に高橋氏は量的緩和とインフレ目標の設定を言っていてインフレに誘導をすることを唱えています。インフレになって喜ぶのは大量の債務をかかえている財務省です。高橋氏はむしろ財務省寄りの政策を提言していました。
また植草一秀氏のときとの比較ですが植草氏のときはワイドショーからニュース番組まで植草氏のプライベートな悪材料を報道してメディアは植草氏に対する悪いイメージを植えつけようとする意図がありありでした。
高橋氏の場合官僚が本当に高橋氏を潰そうと思うなら高橋氏の悪材料をメディアに提供したはずですが高橋氏の場合メディアはできるだけ報道しないようにしていたと思われます。
以上のことから高橋氏の事件は植草氏の事件とは違うと思います。

<民主党はVOICE誌及びNYタイムズ紙に抗議すべし>
およそ、署名原稿を他紙に無断で転用させたり、内容を書き換えたりが許されるはずがない。
普通は、転載許可が必要だし、たとえスペルや漢字が違っていても(ママ)と注釈入りで、原文に一切手を入れないのが、常識である。
誰が何の為にを議論する以前の問題です。

書き手の意図をねじ曲げての恣意的報道には堂々と真相を訴えて対抗すれば、いずれはねじ曲げた側が糾弾され、痛い目を見る事でしょう。(微妙な表現を用いて、巧みに責任回避の予防線を張られては、なかなか難しいですが)

個人的には鳩山氏のホームページ上の記事や言動に直接触れた事によって、その見識に感服し、支持するに至りました。であるからこそ、献金問題が起きたときにも鳩山氏個人の人間性、志への信は揺らぎませんでした。

アメリカ側も現時点では恣意的、部分的報道のみで鳩山氏の意図を判断するしかないでしょうから、不安を感じても無理はないでしょう。これからの直接交渉、交流が活発化していくに従って、少しずつ相互理解を深めていく事と思います。
 アメリカにもglocalという単語に象徴されるように、一極的グローバリズムから多極的それへの理解はむしろ前者を超克していくべきものとして、しっかり存在しています。

それにしても、メディアの恣意的報道には、これからも常に目を光らせていかねばなりませんね。

なぜ投票日が30日に決定されたのか。
当サイトへの賢明なる投稿者の方々には、
不謹慎とお叱りを受けるのを覚悟して。

島国都内某所に於いての密談より。
ソウア    つねなべさま、せんきょびは なんにちが
        さいりょうでしょうか?
ツネナベ   投票率を下げれば良いだけの話だろう?
         つまり、基礎組織票で勝負だな。
ソウア    おっしゃるとおりです。
タオオ    仰るとおりです。浮動票は必要ないのです。
ソウア    いえで ねててくれれば よいのです。
ツネナベ   えーと、どこかで聞いたことがあるような。
         そうそう使用人が使っていた言葉だ。
         ま、そんなことどうでもいいが。
タオオ    今回私がどこにも出張できない状況で大変なのです。
        何か良い戦略がないものかと
        ほとほと困り果てています。
        是非とも何か策をお授け下さい。
ツネナベ   仏に頼る方法もあるのだが、
        しかし即効性は無い…
         よし名案があるぞ。30日にしろ。
         前日から俺のところで24時間有権者を不眠不休にして
         投票所に足を運べないようにしてやる。
        これで決まりだ!
         しかし、君達も協力しろよ!
ソウア     …ポカーン
タオオ     はい、仰せの通りに、で、何を。
ツネナベ   君のところの若手達に動員をかけて1人でも多く出してくれ。
タオオ    それは簡単な事で、
         で、それが何か?
         ……あ!!解りました!
         何万票の、いや何百票になる訳ですね。
ツネナベ   そうだ、タオオ君は物分かりが早いな。
ソウア    タオオくんとこは いいなあ。
         うちなんか、ガコくんとガスくんが
         わかてを ずいぶんと かいこしてしまったからなあ…
ツネナベ   先ずは虐待マラソン。これはうちで用意しよう。
         それに彩りでタオオ君ところの若手、これで決定。
         投票率は確実に下がるぞ!
ソウア・タオオ すごい!!

後年、この案が、メディアが策におぼれた、大失敗例として世界史に載ることになる。
島国小国無血市民革命の最も静かな勝利として。
                    おわり

米の大使館員・CIAは、
産経の様にバカではありません。
全てを解った上で情報分析しています。
扇動に乗るか乗らないか、
日本人が試されています。
鳩山氏は米に知人がたくさんおられます。
麻生の様に英語が理解できずに
中退を繰り返した人間とは、根本的に違います。

goさんは財務省関係者の方でしょうか?

財務官僚さんかな?

財務省の官僚さんがこの件に関して謀略の首謀者として疑われるのを回避したいという意図でもあるのでしょうか?

高橋さんは逮捕数日前にたかじんさんの番組で自分が財務省から恨みを買われているという趣旨の発言をしていて税金に関しても嵌められないようにわざわざ必要経費を請求せずに多めに払っていると言っていたのです。

ここまで警戒している人が十分な所得もあるにも関わらずわざわざ時計ごときの窃盗をするでしょうか?

私は公務員制度改革の時期とダブっていたのでそこらへんを疑いましたがあなたの投稿を見るとむしろ政府紙幣に関わる問題との関連性のほうが大きいのかと感じました。

言葉は裏腹ですから”財務省は関係ないよ”という趣旨の投稿をされればむしろ関係あるんじゃないかと逆に勘ぐっちゃいますよ。

植草さんは高橋さんとは反対側の政策を支持していた方ですから彼のブログでは異なる趣旨で捉えられていましたけど、私なんかはこの件は鈴木宗男氏と辻本清美氏がお互いに犬猿の仲でいずれも外務官僚の謀略に遭って国政から排除させられてしまったことにも似ていると思ってます。そのお二人は今回の選挙ではお互いにエールを送る形で共闘していたのを見ると誰が一番の敵だったのか良くわかります。

官僚さんの情報リークや画策などによって政府に都合の悪い人物を排除するためのありとあらゆる謀略は昔からあったんだろうと推察してますけど、植草さんや高橋教授の一件にしても彼らが全く知らないところで仕組まれたことなんじゃないかと私なんかは思ってます。

今回の鳩山首相の論文は一応読みましたが、まず何故「友愛」が導く国家目標が「東アジア共同体」なのか解りませんでした。
「友愛」とは「博愛」の事であり、それはつまりアジアに限らず全世界、全人類を平等に愛するという意味です。
なのにそれが何故東アジアという一部の地域だけの共同体になるのでしょうか?
氏はそれを中国が経済的、軍事的に日本を凌駕する超大国になる日はそう遠くないからだ、と書いています。
それは結局超大国であるアメリカに、超大国であるからという理由だけで従ってきた今迄の長いものには巻かれろ的考えと、根本的に変わっていないのでは?
その「東アジア共同体」の中で日本が一番の主導権を握れるという保証はどこにあるのですか?
万が一にも日本がその中で超大国化する中国の言いなりにでもなれば、それは日米同盟と同等、いやそれ以上の中国の属国日本省と化してしまうのでは?
なんせ氏はアジア共通通貨や外国人参政権の実現まで謳っているのですから。
氏の書く米中両大国の間での政治的経済的自立を守り、国益にも資すると信じる、という根拠はどこにあるのですか?
それはどっちつかずのコウモリ外交という結論に行きつくのでは?
そういえば氏はある動画サイトで「日本は日本人だけの国では無い」というような事を言ったと聞きましたが、それは政治的自立を守る、という考えと矛盾しないのですか?
納得のいく答えが欲しいです。

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