Calendar

2009年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

Recent Entries

Recent Comments

« 注目選挙区レポート!【愛媛1区】塩崎恭久×永江孝子
メイン
TV局に宣戦布告! 8月30日19〜26時 選挙特番「総選挙2009 歴史は動くのか!?」 豪華キャストを発表! »

足利事件の菅谷さんに選挙権が与えられていない!

 足利事件で再審が決定したことで6月に釈放された菅谷利和さん(62)が、30日に行われる衆院選で選挙権が認められていないことがわかり、各方面で反発が広がっている。

 現行の公職選挙法では、「禁固、懲役以上の刑の執行を終えていない者は選挙権を持たない」と規定されており、現在は刑の執行が停止されている状態である菅谷さんには、裁判で無罪判決が出るまで選挙権が認められないという。

 このような理不尽な決定に、足利事件を取材してきたジャーナリストの大谷昭宏氏が強く批判。24日付の日刊スポーツ(大阪版)のコラムで「菅家さん釈放の理由は『刑の執行を続けることは著しく人権を侵害する』ではなかったのか。ならば、そういう理由で執行を停止された人の選挙権を剥奪していることは『著しい人権侵害』には当たらないのか」と述べ、その上で、足利市選管ではなく、政治家によって選挙権回復の特別措置が取られることを求めている。

【参考記事】
■大谷昭宏:菅家さんを守る党はどこだ──冤罪事件なのに選挙権はく奪(大谷昭宏事務所HP)
http://homepage2.nifty.com/otani-office/flashup/n090824.html

■足利事件:菅家さん選挙権、法的に付与困難 栃木・足利市長が見解(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090822ddm041040169000c.html

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.the-journal.jp/mt/mt-tb.cgi/5422

コメント (10)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。はじめて投稿される方は、投稿の前に下記のリンクの内容を必ずご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

日本にも憲法裁判所があっていいと思います。

私もこの件では先日コメントいたしましたが、冤罪で獄に繋がれ、冤罪であることが判明した後も投票権を「法に基づいて」返還しないと言うことは、基本的人権に抵触することと思います。

緊急的にでも人権回復を果たさないと憲法にも反するのではと思います。
これは何処の政党に対しても、緊急的な事態として行動するべき事と思いますがいかがでしょうか。

法は人のためにある。

法のために人があるのではない。

役所のバカどもへ。

冤罪であっても奪った権利の復帰には責任を持たない公務員。
人の親でしょうに、子供にどんな教育が出来るのだろうか。
来年度から公務員には襟の無い制服を支給してほしい。
襟を正す事を知らないのだから襟は必要無いでしょうから。

表向き、関係各所は菅谷さんに謝罪したけど、腹の中では誠実に謝罪していない事でしょう。ミスを認めたら、そのミスに応える作業が必要でしょう。クレーム処理の原則だ。ごめんなさいを形に表さないから今の子供達は人に謝らない。つまりは公務員の誰一人として、責任を取ろうとしない事だ。少なくとも内部で処理され、国民の権利を一つずつでも解決すべきだ。選挙権は国民の当然の権利だ。法に縛られるよりむしろ法に役人は逃げ道を作って責任回避しているだけでは無いか。

大谷氏の「裁判員で、国民に負担を強いて、参加させるのだから、最高裁判所裁判官の国民審査は、もう見直したらどうか」の発言が、8月28日のスーパーモーニングで、ありました。私は、裁判員制度こそ、見直し、国民審査は、続けるべきだと思います。裁判に国民参加を、と言うなら、民事や、行政裁判こそ参加したいものですし、官僚と化している最高裁判事こそ、審査されるべきです。警察、検察、司法の恣意性こそ、危険です。冤罪は、そうやって生み出されたはずで、司法への監視できる機会を奪うべきではありません。

古人 様のご意見に拍手!

こんばんわ。

このまま菅家さんが投票できないとすると

栃木県警は、改めて謝罪する必要があるでしょう。

だいたい栃木県警は「栃木リンチ殺人事件」できちんと須藤さんに謝罪してるのか!?

菅家さんを逮捕したもと警官も、謝罪する必要があるでしょう。

栃木地裁は、改めて謝罪する必要があるでしょう。

栃木高裁は、改めて謝罪する必要があるでしょう。

最高裁も、改めて謝罪する必要があるでしょう。

法務大臣も、改めて謝罪する必要があるでしょう。(次期政権になすりつけか?)

当時の法務大臣も、改めて謝罪する必要があるでしょう。(責任逃れか?)

国が国民の人権を蹂躙(じゅうりん)しておいて、その後の対応もイイカゲン。

冤罪の温床ともなっている、密室での被疑者への取り調べ。取り調べの可視化には検察が大いに反対し、小沢氏第一秘書の突然逮捕の大きな要因になっている。裁判員制度の以前にもっと重要なことがあるのに、この選挙戦でも全く議論されることはありませんでした。

間もなくやってくる民主党政権では、先進国にはあるまじきこの人権侵害を議論していただき、早く可視化を実現していただきたいものです。菅谷さんの件は、このとんでもない状況を放置した我々、国民の不作為でもあるのではないでしょうか。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

※[投稿]ボタンをクリックしてから投稿が完了するまで数十秒かかる場合がございますので、2度押しせずに画面が切り替わるまでお待ちください。

Profile

日々起こる出来事に専門家や有識者がコメントを発信!新しいWebニュースの提案です。

BookMarks




『知らなきゃヤバイ!民主党─新経済戦略の光と影』
2009年11月、日刊工業新聞社

→ブック・こもんず←




当サイトに掲載されている写真・文章・画像の無断使用及び転載を禁じます。
Copyright (C) 2008 THE JOURNAL All Rights Reserved.