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山崎養世:高速道路無料化論への批判に答えよう

 筆者が高速道路無料化を提唱したのは2002年、民主党がマニフェストに採用したのは2003年だが、政権交代が現実味を帯びてきた今、事実を無視した高速道路無料化への批判が繰り返され、マスメディアをその影響を強く受けている。日本経済にとって重要なこのテーマについて、反論を示すとともに今後進むべき方向を提示したいと思う。

1.高速道路を無料化するために一般国民の税金を充てるのは受益者負担の原則に反するという批判に対して

 結論からいえば、一般国民の税金ではなく、高速道路ユーザーが負担している年間2兆円もの税金を使えば、年間1.3兆円の高速道路無料化の財源は確保できる。

 これまで、高速道路ユーザーが払う巨額の税金は、ゆがんだ道路政策によって、受益者負担の原則から外れ、高速道路の財源に使われず一般道路の建設に流用されてきた。その上で、高速道路ユーザーは年間2兆3000億円もの世界一高い通行料金を払っている。高速道路ユーザーからの二重取りである。高速道路ユーザーの税金を高速道路無料化の財源に使うことこそ、本来の受益者負担の原則に立ち戻ることに他ならない。二重取りをやめれば、高速道路無料化は実現する。

 詳しく説明すると、まず、現在、車の保有者は、車を取得する段階で自動車取得税と消費税が、クルマを所有している段階で自動車税や自動車重量税が、車を走らせれば揮発油税(ガソリン税)、地方道路税、軽油引取税、石油ガスなどと消費税の税金を支払っている。その金額は9兆円に達する。そのうち4分の1程度の年間約2兆円は高速道路ユーザーが負担していると推計される。

 ところが、この高速道路ユーザーが負担している税金は、高速道路の建設・維持や高速道路の借金の返済には使われず、専ら一般道路に使われてきた。だから、その高速道路ユーザーが負担している税金を高速道路の無料化に充てることで無料化することは十分実現可能であるし、なんら受益者負担の原則に反しない。それどころか、高速道路ユーザーは、負担した税金が一般道路に回されないために、これまでずっと年間約2.3兆円に上る世界一高い高速料金まで支払わされ、まさに二重取りされ受益者負担以上の負担をしてきたのである。

 また、高速道路を無料化すると、コストは1年間に高速道路建設費6500億円、高速道路維持費2600億円の合計約9100億円が増加すると試算される。が、その一方で年間9900億円のコストが削減されるとも試算されている(内訳:地方への無利子貸付制度の廃止1000億円、高速道路料金引き下げ等に対する高速道路債務軽減に要する費用2500億円、道路関連施策の廃止1500億円、一般道路の渋滞対策費の削減可能分4900億円)。結果、コストは約800億円減ることとなる。さらに、高速道路無料化による経済効果は7兆8000億円とされているから、それによる増収も期待できる。

2.せっかく民営化をして道路4公団を解体したのに、高速道路を無料化して政府直轄とすると、再び大きな政府に戻ってしまうではないか、高速道路会社の社員の雇用はどうするのだ、という批判に対して

 国民は、民営化という言葉に惑わされている。高速道路会社は確かに株式会社ではあるが、その株式は100%政府が保有しており、民間会社ではない。したがって、民間企業としての経営の自由度はなく、実態は国土交通省の支配下にある特殊法人にすぎない。そのくせ株式会社の形態をとっているために国会の調査も及ばない。

 役員も東日本高速道路会社、中日本高速道路会社、西日本高速道路会社合わせて25人いるうちの13人は元役人の天下りだ。ファミリー企業も公団時代と変わらず健在だ。

 つまり、確かに道路4公団はなくなったが、その実態は以前と変わらない。

 今後、目指すべきは高速道路6社の本当の民営化だが、保有しているパーキングエリアやサービスエリアの不動産を開発・売却をするか、真に民間の経営者の下で、不動産会社として生まれ変わる道を探るのが最良だと思う。高速道路を無料にして出入り口を増やせば、どこからでもだれでも行き来ができるようになるので、保有不動産の価値も上がるだろう。そうすれば政府が保有株式を民間に放出することが容易になり、本来の民営化が実現できる。高い株価がつくことも期待できる。そういう計画ができれば、今高速道路会社で働いている人も継続して雇用されることも十分に考えられる。

3.高速道路が無料になると環境に悪い影響が出るのではないかという批判に対して

 無料化をすると混雑がひどくなる首都高速や阪神高速は無料化せず、そのほかの路線でも割引実験をして、渋滞がひどくなるところは料金徴収を継続することを決めればよい。
また、一般道路は、頻繁に自動車を駐停車させる必要があるが、高速道路はそのようなことがない。高速道路を無料化して料金所をなくし、出入り口を増やせば、渋滞が減って燃費がよくなるから排ガスは減るだろう。

 たとえば、高速道路無料化が実現すれば、成田で荷物を積んだトラックは、東京都心を通らずにアクアラインから東名に乗ることができる。東京を走るトラックのうち3分の1は、東京を通過するだけと推定されている。通過するだけのトラックが、都心の大気汚染や渋滞や事故の原因にもなっている。

最後に:今後の国土交通政策について
 これからの道路行政は、単にどこに道路を作るか、どのように維持管理をするかを考えるだけではこの国を世界に誇れる交通国家に導くことはできないだろう。石油消費を抑えるために電気自動車を普及させ、交通事故が起きないような衝突回避、自動運転技術を整備することなど、今後はガソリンがいらなくて事故もない自動車社会を世界に先駆けて作っていくような国土交通政策が期待される。

【編集部追記】
・山崎養世さんの「高速道路無料化論」アーカイブは下記のURLで読めます。
http://www.the-journal.jp/contents/yamazaki/cat481/

・いい世の中を!山崎通信
http://www.the-journal.jp/contents/yamazaki/

・山崎養世公式HP
http://www.yamazaki-online.jp/

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コメント (116)

■コメント投稿について編集部からのお願い

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http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 素人みたいな意見ですね
 実際に平日もハンドル握ってますか?

 無料にしても終始渋滞する路線になるのでは、経済損失の方が大きすぎます。
 従って無料にしても渋滞が発生しない路線のみを無料化できると思いますが、具体的に、何線が「無料にしても渋滞が発生しない路線」になりますか?

 それを伺ってからでないと議論できません。

 東名・名神・山陽道は全線で無料化不可能と談じます。
(デメリットの方が大きすぎる)

 有料を維持して、収益を国庫へ入れればいいんですよ
 赤字国債の返済に使う。

 無駄遣いするからという理由で儲かってる路線をタダにする必要はありません。

 取れるところからは取ればいいんです。


 何の問題ありますか?

私は高速無料化には賛成ですが、山崎さんに全面賛成でもありません。
(とはいえ、猪瀬氏の論よりは説得力があると思います)

>今後、目指すべきは高速道路6社の本当の民営化
ほぼ整備が完了した現在、なぜ高速だけを一般の国道と別扱いにする必要があるのでしょう。

>環境に悪い影響
CO2の時間当たりの排出量と排出時間の関係をシミュレーションしたデータが見当たりません。
従って、現時点ではどっちが正しいのか判断できません。
電気自動車への移行が進む前提であれば、どうなるのか。

そういう訳で山崎さん、
次は「太陽経済」を是非、お願いします。

過日、報道ステイションでの猪瀬氏の討論は山崎氏の圧勝で気持ちが良かったです。以前から竹中と同じで猪瀬氏もどこか屁卑屈と誤魔化し、胡散臭さが有って嫌でした。相手を大声で恫喝したり、自分の意見が全て正しいかの様ないい加減な意見でウンザリしていましたので、山崎氏にはそんな言い訳も通じなくて猪瀬氏の愚説を天下に曝しました。

古館も「猪瀬が勝つ」と思っていた様で、最後は慌てて時間切れで幕にしてしまいました。

古館のいい加減さもテレビに映り良かったです。

52歳の中小企業経営者です。

私は日本列島快走論に賛成です。
これは、流通コストの削減、地域経済振興の起爆剤になり得ます。
もちろん、多少の渋滞や、交通規制など、マイナーな問題点もあるでしょうが、大きな効果が期待できます。
すべての高速道路が無料のバイパスになると思うとワクワクします。

ただ、残念なのは民主党が高速道路無料化を「生活を守るため」というアピールしかしていないことです。
無料になれば当然、渋滞は増え、速度も規制されます。
でもそれを補って余りある構造改革なのだという説明がありません。
高速道路無料化はバラマキではありません。
有効な経済対策なのです。

山崎さん、民主党議員さんへの改めての説明をよろしくお願いします。
応援しています。

いつも受益者負担がどうのこうのと言う批判を聞きくのですが、受益者って事は高速道路を使って利益を得る人のことを指すものですよね?
って事は、僕らが普段買い物をしている商品や、
宅急便で荷物を送って迅速に届くのも、自分で動く代わりに運送の人たちに高速道路をつかって運んでもらっているものですよね?

高速道路使って商品なり物資を運ぶからこそ遠くの名産品などが全国どこに居ても買えたりという物流が早く回るんですよね?
それなら受益しているのは、ほぼすべての国民って事になると思うのですが、これは違うでしょうか?
それがなぜ高速道路を使う人だけと限定するのか?
道路特定財源などの話もそうですよね?
車を使う人が納めているお金だから車を走らす道路を作るために使わなきゃってのは本当におかしいと思います・・・
自動車を使わない人たちも、道路が出来れば便利になり、その恩恵を受けるのだったら、一般の税金で、その中から道路を作ったって何も問題がないのではないでしょうか?
そもそも、その税金の区分そのものが、官僚や政治家がいじり易くするための仕組みとしか考えられません
官僚や政治家は簡単に説明できることをわざわざ難しい文章にして、さも学歴のない一般人には分からないだろう的な物の説明をして、都合のいいように政策を通してしまう
頭の良い大学をでて優秀だって言うのなら、どんなに学歴のない、頭の弱い人間にも「ほう!なるほど」と思える説明をして見ろと思う
何かあると、「君ら一般人には理解できないよ」的な感じで国民を無視して物事を決めて行っているような気がします

この高速道路の無料化は大体がもともとは無料にするところから始まっている話ですよね?
それを手前勝手な論理で借金を増やして、無料方面に持っていく努力もせずに、無料化するのはどうたらこうたらと反論している人たちってなんなの?って感じです

あと、いつも財源がどうだとかこうだとか、そんなの後からどうとでもなる事ではないでしょうか?
だって、必要のないところをポンっと切って新しく必要なところに回せばいいだけの話じゃないですか?
規模が違うだけで、ぶっちゃけ家計のやりくりとそんなに大差ない話じゃないですか
必要のない人員や仕事は切り捨てて普通ですよね?
一般の人たちだって、会社が事業縮小すればリストラされる訳ですよね?
一般の切り捨てられた人たちは苦しみぬいて地べたを這いずり回っても生活していっています。
公務員や官僚だから保護しなきゃならないなんて、憲法の下に人は平等って言うことにも抵触しませんか?(屁理屈こねて違うなんてのはもう聞き飽きました)

それを偉い学者とか評論家の人たちは、国のことはそんな簡単ではないとか、これこれはこうだから仕方ないとか、そんなことばっかり聞こえてきます・・・
そんなことを言い続けて現在の日本が出来上がっているって事を考えないのでしょうか?
下手に勉強ばっかりして、一定方向にしか頭の回らない秀才さんたちが物事を大袈裟に、しかも神聖かのごとく国の運営を語っているってのは馬鹿馬鹿しいとしか感じれない
この道路のことだけではなく、もっと簡単に考えてしっかりした国づくりを始めて欲しいと思います

記事の内容とはかなりずれましたが;
この高速道路無料化のように、して当たり前のことにも一生懸命反対する奴らがいるって事にどうしても怒りがこみ上げてきたので、投稿しました。

民主党には自民党のように既得権益を守ることに必死な事は止めて誰しもが当たり前と思うことを当たり前のようにして欲しいです

最後に官僚は神じゃない、官僚は間違いを決して起こさないんだなんて気持ちで仕事するのをいい加減ヤメロ!!!

先日の報道ステーションでの討論、お見事でした。猪瀬さんは山崎さんの主張を全く勉強せずに来てしまったようですね。明らかな準備不足でした。自分がやった(役人の思惑通りの?)民営化の正当性をただ主張しているだけで、反論らしい反論ができなかった。猪瀬氏がこの問題に起用された理由を悪い意味で納得してしまいました。

生意気をいわせていただくと、少し強気過ぎた気もします。猪瀬氏の発言を封じたように感じ、不快に思われた方もいたのではないでしょうか?

高速道路無料化をバラマキ政策と思い込んでいる国民は残念ながら、まだまだ多数派だと思います。私もあなたのHPを知るまでは、流通コストの削減による景気刺激策ぐらいとしか考えていませんでした。

民主党には成長戦略がないという批判をみかけます。とんでもないですね。山崎理論が現実化すれば、日本再生への切り札になり得ますね。景気対策はもちろん、雇用対策、環境対策、さらにはヒト・モノ・カネの移動が活性化することにより地域復興・地方分権にも貢献します。これ以上の成長再生戦略があるなら聞いてみたいぐらいです。民主党は総選挙後、山崎さんを講師に勉強会を開くべきですね。国民への説明が全然足りてません。

高速道路の出入り口を増やす。こんな簡単な発想を今までなんでできなかったのだろう。言われてみれば、批判の対象となっている諸問題をこれだけで、大半は解決できます。渋滞の問題、環境の問題、出入り口付近が活性化すれば雇用の問題も解消できます。

素人考えですが、高速無料化は理論的には何の問題もないと思います。あとは実行段階での諸問題に対応できる柔軟性と行動力ですね。特に仕事を失うかもしれないと不安に感じている方々へのケアは大事だと思います。彼らの協力なしには事は成しえません。それに時間との勝負ですね。次回選挙までにどれだけの成果を上げることができるか。成果がでなければ、無料化論は勢いを失います。逆に短期間で成果をだせば、事は一気に加速します。

気は早いですが政権交代後が本当の勝負だと思います。ますますのご活躍、心からお祈りしています。未熟な文章失礼しました。

山崎さんの高速道路無料化を見つけて以来支持し、応援しております。2003年の民主党マニフェストに掲載されたことで政権交代イコール高速道路無料化が実現されるのだと言うことですから、正に今回、2重の喜びになろうとしています。
この前の報道ステーションでは猪瀬氏に圧勝した山崎論の確かさは聞いているものを唸らせます。

自称、山崎塾の門下生(笑)として,事有るごとに友人やお客様相手の小さなマイサークル内ですが、高速道路無料化のメリットや夢物語ではなく現実政策で、民主党政権では確実に出来ることなのだということを話し続けてきました。猪瀬氏の道路公団民営化という名ばかりの偽改革など山崎さんには、耐え難い愚策ということでしょうね。
今、高速道路事業に携わる方には独占してきた事業からの撤退、天下り先が無くなる、ファミリー企業がメリットがなくなるという、道路族の死活問題でしょう。まあ幸い?民営化して公務員ではないのですが、其処はちゃんと手当てが必要です。現与党のような非常な切り捨ては友愛精神からしてありえません。

しかしそれ以外の多くの国民が受ける経済効果、物流コスト削減、国道の渋滞緩和、無料化による旅行等、余暇に掛ける費用の拡大と観光地の繁盛など、あらゆる面でのメリットが期待できることです。こういうことが本当の経済政策と言うことです。既に経済効果が7兆8000億とも試算されています。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/228977

渋滞におけるCO2を問題視する方が居ますが、車の数自体が増えることではないのです。日本中の車がCO2を出していて、慢性的に渋滞している国道や高速道路料金所の周辺が緩和されることになる。高速道路自体が多少今より混んだとしても日本中全ての車が目的地に着くまでの総時間が短縮されればトータルでCO2は減る筈です。これも今は発表しませんが政権交代後に国土交通省は数字を出してくると思われます。最近民主党案の暫定税率廃止でガソリン価格が安くなればバスや電車での出勤から車で通う人が大幅に増える試算のCO2増大を言うシンクタンクも出てきました。
http://www.asahi.com/eco/TKY200908130136.html

しかしそれこそ机上の空論です。バスや電車で通うメリットは、ガソリン金額ではなく駐車場問題や電車通勤の時間の正確性でしょうし、飲酒問題もありますし。

人口が減少する時代で、しかも今ハイブリッドや電気自動車が走り出しているのにCO2問題を無料化に転化することこそ愚論ではないでしょうか?

今回は、反論をたくさん受けそうで怖いですが、民主党と同じ位、山崎論を支持しております。

http://www.yamazaki-online.jp/kaisoron/index.html

>投稿者: 森永 一貴 | 2009年8月26日 13:54さんに賛成!

高速道路の真の受益者は生産者と消費者。間違いなく国民全体です。
nikkei BP に猪瀬さんの山崎さんへの反論が掲載されています
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090825/176220/
が、山崎さんの論のほうに圧倒的に共感が持てます。

受益者負担ではなく、道路利用者が負担すべきだと言うのなら道路特定財源を使った一般道の歩道整備は出来なくなるし、極端な事を言えば高速道路建設工事の為の工事用道路設置費は施工業者が負担しなきゃいけない理屈になってしまう。馬鹿げてる。
借金を返す為に存在し、借金を返し終われば必要が無くなる。つまり世の中から消える為に存在している自由経済下の『民間会社』って何なんだ??
民営化論は端から破綻している。

山崎 様

数年前、日経ビジネスに書かれていたのを拝見しておりました。その当時はまさか実現するとは思いもよらなんだ。ゆえに嬉しさが湧いてきます。

元々高速道路は無料化する約束でしたからね。約束を果たすだけのこと。

一番のポイントは、地方と都市を繋ぐということだ。地方の安い土地を有効利用できことが、メリットの最たるものだろう。

高速道路がある地方では、高速道路が、まだまだ使われていないのだ。こんな便利なものが、その利用料の高さのために、使われていない。そこが、一番問題だと言っているのだ。作ったのに使われない、それこそが問題だと言っているのだ。

CO2の問題を、この問題と併せて議論していくのは、ナンセンスである。要は、自動車メーカーが技術革新をして、CO2を排出しない車を作っていけばいいだけのこと。そういうメーカーに国は支援策等を打ち出していけばいいだけのこと。輸送手段は、自動車が一番優れている。ならば、そこに政策の重点をおくのが、良いに決まっている。

高速道路を無料化することによって、ムダな国道はつくらなくていい。渋滞が予想される都市部のみ、有料にする。

まだ高速道路が建設されていない地域に、1日でも早く高速道路を建設することによって、高速道路で全国を結び、無料にする。そのようにすることにより、疲弊している地方を活性化することができる。

先日の報道ステーションの討論はいずれにしましても時間不足であり、充分な議論は尽くせませんでした。クルマを有効に使いたいものからしますと、高速道路の無料化は当然の権利だと思います。私の所属する会が数年前山崎先生の高速道路無料化の講演会を開催して以来山崎先生の提言に賛成してまいりました。


そもそも個人が好きなとき好きなところへ異動する手段としてはクルマしかありません。そうしたモビリティの自由は現代社会では基本的な権利だと思います。その権利を最大限に活かしてくれるのが高速道路なのです。

私のように自らの生活を全うするためにそうした移動手段が不可欠なものにとっては、日本のクルマをとりまく環境はかなり悪いものです。まず第一にクルマの所有、利用に費用がかかりすぎること。またとかくクルマを悪者にとらえる社会的な風潮があります。これは私の偏見かもしれませんが、クルマに否定的な意見の持ち主は普段の生活が都心周辺であり、行動範囲も電車でいけるところにほぼ限定されている方が多いように思います。それはそれで良いのでしょうが、片や私のような人間がいることを忘れがちなのです。

とかくエコの問題からクルマの使用を抑える話がありますが、これはクルマに限ったことではないでしょう。そのためにカーメーカーはハイブリッドや電気自動車の開発にまい進しているのです。エコのために必要なら技術を駆使して解決するのが文明社会のあり方でしょう。問題は解決するためになるのです。エコのためにクルマを止めて、モビリティの自由を制限する話は根本的に間違いではないでしょうか。それなら全てのエネルギーについてその問題を取り上げるべきでしょう。

また、よく言われますが、高速道路を無料化したら渋滞が増えて大変なことになる、という意見があります。そうではないのです。それだけの需要があるのなら道路を作ればいいのです。走るクルマの少ない道路を作るより余程社会的に有用なことではないでしょうか。

まだまだ言いたいことは山ほどありますが、この辺にいたします。

 無料化賛成の方へ

 具体的に、どこの高速を無料にするつもりで書かれています?
 道東道ですか? 秋田道ですか?
 まさか東名とは言わないですよね??

 これでは話がかみ合いませんよ。


 具体的なイメージが掴めない方が多そうなので、実際の例を挙げます。
 清水から富士の区間は、立派な国道1号線が併走していますので、東名の中でも元々交通量が少ない区間です。
 1区間とは言え東名を使うと数百円かかりますから、清水~富士で移動する多くの人は国道1号を利用しています。

 今は国1で30~45分、高速だと15~20分というくらいですが、高速が無料になっても積極的に国1を使う人がいると思いますか?

 国1が好きなんだ!という奇特に人を除けば、8~9割の人は高速へシフトしたいと思うでしょう。
 ですが、わずか片側2車線の東名で、国1が担っていた交通量を捌くことは出来ません。

 それでも「30分で辿れ着ければ、国1よりはマシだから・・・」という理由から国1に迂回する人は少ないでしょうね。

 併走する国1は確実に空きますが、所詮は60キロ制限で信号もあります。
 時速100キロで走れる基準で作られた高速のほうは、2車線とも一杯で50-60キロくらい。(朝夕は確実に完全停車するほどの渋滞になる)

 物流費に占める高速代なんて1%以下ですよ。
 渋滞で今の1.5倍時間がかかるようになれば、その方が人件費は高い。
 「高速無料になれば物流費が下がる」なんて、トラックの運転手にサービス残業をさせる前提で言ってるとしか思えません。

「アクアラインから東名に乗ることができる」ってのは、例え話にしても、経路を再検討されたほうがいいのでは。

従来の高速道の使い方は余りに能が無い。

①鉄道網との連携がない。

②パーキングエリアが『駅(鉄道網の様な)』と何故できない。
  『駅中』で収益を上げる。

③高速道に直結した貨物ターミナルが無い。

④高速道路の電化(トロリー化)

  a.これは単に石油⇒電力ではない。
  b.連結トロリートラック・バスの鉄道網の様な状態を目指す。
  c.連結編成換えは鉄輪よりゴムタイヤの方がずっと容易。
  d.連結編成を解体し、牽引車を付けてそのまま末端まで配送する。


-------------------------
追伸1
高速道の進入路建設を自由化すべし、
高速道路直結の貨物ターミナルを輸送業界の自主建設に任せる。

--------------------------
追伸2
ETCは『技術』として更なる活用をすべし。
非混雑時間帯は無料化し、混雑時間帯は割り増し料金を徴収する。
『1000円高速』とは逆の政策


 高速道路無料化による大気汚染・騒音振動の激化が指摘されている。これは甲論乙駁の感するが、「国土地域運輸交通政策」の一環として考える必要はあると思う。
 たとえば 土日祝日 高速道路1000円だけ払えば全国どこでもいけるちいうことだけではなく、鉄道(市街電車、地下鉄も含む)の一日1000円で全国津々浦々まで行けるなどの対策である。JRについても たとえばJR東海 会社線内なら1000円で一日乗り放題とするのである。勿論
特急、急行料金はお客が負担するということにする。大都市の地下鉄についても、たとえば名古屋では土日祝日 600円で地下鉄バス乗り放題
 はやられている。
 環境負荷軽減、老人身体障害者など車の運転がしずらい又出来ない人も 外出しやすくなり 又 高速道路が通じていない過疎地方も バスなどいくことができ 地方活性化につながる。

 無料化された高速道路は国・国土交通省の直轄管理とし、その他の国道はすべて 都道府県・指定市の管理とすれば 地方分権改革推進委員会の勧告も一部 実施されることになる。
  是非 検討してほしいことである。

高速道路有料化に大賛成

「毎日高速つかってます」さん、有難う。貴方の仰るとおりだね。

経済発展のためにも高速道路を有料化し儲けてどんどん高速道路を作って欲しいものです。

経済が発展すればかつてのように我々土建屋もベンツを何台も買え、高速道路を颯爽と運転できる。


環境自治体会議環境政策研究所が、交通工学的モデルを使って高速道路無料化の影響の分析をしています。暫定税率の廃止と同時に実行したとすると、○地域間移動分だけでCO2排出が約1千万トン増加(地域内も加えると2-3千万トンか)○鉄道輸送が36%減少(赤字路線廃止に拍車)○バスの輸送量が43%減少(バス業界に瀕死のダメージ)○交通事故の増加で、死者250人増、負傷者42,000人増、と予測されています。URLは下記:
http://sltc.jp/file/2009/08/20090810_kosokumuryo.pdf

山崎養世様

数年前の福大セミナーにて、「どうしたら高速道路無料化が実現できるんでしょうか?」と質問しながら、「でも夢物語なんじゃないか」と心のどこかで思っていましたが、夢物語ではなくなってきました。確かに予測した以外の問題も出てくるかも知れませんが、そんなことを言ってたら、100年たっても何も変わりませんよね。
楽しみです!陰ながら応援しています!

念のため、補足しますが、コメント表示は希望しません。

「東京都心を通らずにアクアラインから東名に乗ることができる」について、首都高速(東京・神奈川)も無料化の場合でも、都心を通らないという理屈は通りません。

アクアラインで川崎浮島JCTを通過後、東名高速に向かうには、大きく2経路しかありません。つまり、川崎浮島JCTから首都高3号線から東名へ、あるいは、川崎浮島JCTから新保土ヶ谷ICで下り、保土ヶ谷バイパス(一般道)を経由して横浜町田ICに向かう経路です。

前段、首都高速3号線は、従来より東京都心を通過する経路とひろく認知されているはずです。後段、保土ヶ谷バイパスを経由するルートを想定されているのでしょうか。荷物積載のトラックであれば、後段のルートを考えるはずです。

また中央環状品川線は、未開通のため、いまは経路の検討対象にはできません。

最後に一点、成田から東名へのルートは通常、東関東自動車道、首都高湾岸線までは、よほどの事故でもないかぎり、混まないでしょう。難点は浜崎橋JCT。

アクアライン通過後、浜崎橋JCTを通過せずには首都高3号線には合流できません。そのため、この例えは、アクアライン通過後、保土ヶ谷バイパスを経由するルートを使うことを意味するようにしか、読めないわけです。

高速無料化に反対する方の意見を聞くと自民や官僚によるプロパガンダを聞かされてるような心持になります。

自民や官僚は結局のところ、高速という大きな道路利権を残こそうという魂胆がミエミエです。

無料化して高速道路を有効活用しようという考えは理に適っています。

いろいろな問題で御用マスコミは自民や官僚の言い分ばかりをもっともらしく流すので、それが当たり前になっていますが、特別会計の中身など本当の所、分からないことばかりです。

新政権には是非、情報公開を進めてもらって、この国が今どのような現状にあるのか、それを国民に確認できる機会をいただきたい。

 念のため申添えておきますが、「とにかく高速無料化に反対」なのではありません。
 「無料にしても渋滞が発生しない路線は無料に」と思ってます。

 その上で「無料にしても渋滞が発生しない路線」なんて、全国にどんだけあるのか?と思うわけです。
 一般道が混んで併走高速がガラガラという地域も、ごく一部にあるのは確かですが、最初から高速を必要としていなかった地域に過ぎません。
(もっと安く造れる規格の道路を通すべきだった)

 物流の大半を担ってる東名・名神・山陽は無料にしたくても出来ないでしょ?
 それじゃあ結果としては「高速無料」なんて絵に書いた餅に過ぎないじゃん!

 という風です。

 「大型トラックのみ無料」なら部分的に賛成できますが、それだと賛成する人いなくなりそうですね(大笑)

 よほどの田舎路線であっても、通勤車両が利用し始めれば渋滞が発生すると思いますよ。
 タダなら渋滞やむなしですか?

 高速1000円がマシなのは、短距離利用者を高速に呼び込んでいない点です。
 長距離利用者が少し増えただけで、あのアリサマですから、推して知るべしと思うんですがねぇ


 「需要の高い高速道路の収益を税収にする」というプランに反対される理由が理解できません。
 濡れ雑巾からも搾り取るような消費税よりも遙かにマシだと思いませんか?
 東名・名神から1兆円儲けて、代わりに消費税を1%下げた方がいい。

山崎様、はじめまして。

私も報道ステの「無料化vs民営化」討論拝見しました。
誰がどう見ても論理的説明、合理的説得力において山崎氏の圧勝で、猪瀬のフルタチのオタオタ度が見てて憐れでした(こちらでご覧になれます http://www.youtube.com/watch?v=DY-Q6QFoccM&feature=related)。

あとこちらの聡明なみなさんはお気づきでも、一般の少なくない方々(ここにも一部)に誤解があるようですが、山﨑さんも何度も指摘されているよう、これはvs民営化案ではありません。
現執行制度が「40年後無料開放する」と明記しているように、【自民も民主も無料化政策】なのです。
ただ、民主側のが「予算(税)の有効・適正利用による早期無料化実現および、今そこに存在するインフラ(国民資産)の有益活用からなる経済(地域)活性化 + 一貫性ある天下り根絶」案(=脱無駄使い)であるのに対し、
自民側の現在執行政策は、「これまで通り(ETC含む)天下り・ファミリー企業への税金垂れ流し + 地元への公共事業誘導(=税金による支持者買収活動)継続による、官僚・自民道路族万々歳(=既得権益連合)」の手打ち【無料化先送り】策(=無駄使い容認)ということであり、
端的にいえば、自民(猪瀬)のは「40年後には無料を約束をするから、それまでは、これまで通り金ちょうだい」という目くらましが付くということです(「40年後のそん時はそん時のはなし」であり、「これまでの40年間騙し通せたのだから、次の40年後に約束が履行される保証は到底ありません」が)

また、あの討論の直前に放映した「TVタックル」で猪瀬や(竹中新自由主義の片棒の)岸学者が出演して、まさに直前のその番組終盤にて民主無料化政策について、後にその動画(直後番組)にて山﨑氏に完全論破された戯言を一方的に好き勝手にほざいていたわけです。
で、それを受けての最後エンディングに出た結論コメントが、たけし氏の「民主党の高速道路タダというのは何か不安になるなぁ~」であり、三宅久之の「タダより高いものはない!」という、『バカな国民などこう言えば同調し鵜呑みするだろう』といった感の見え見えの国民侮蔑コメントで番組終了という結末です。
その直後十数分後に完璧に論破されるどころか完全失策を露呈されるのですから、ほとんどコントというか、「憐れ」ですが、とんでもない不勉強の、公平性の欠片もない恣意的偏向放送内容でした。
あの番組は、いざとなると「いやバラエティですからぁ~」と逃げ道を用意しているだけに大変困ったものです^^;

とにかく、短絡的に思考停止してただ否定(結論)目的ための否定する人は、
今「現在のこのまま寸分違わぬ形態システム・設備環境下」を「脳内で完全保持したまま」、
それにプラスして、ただただ「無料になる(≒通行料金100%off)にする」との発想までしか頭が回らないようです。
そりゃ、ただただ「通行料金0¥にするだけをプラスするだけ」なら、誰がどっからどう見ても渋滞だけ発生するわ維持経費は完全不足するわで愚策でしょう。
「料金所設備不要撤去、出入り口2~3倍増、自動車総保有台数の不変、一般道+高速道の総通行量の比率適正化」等々からだけでも、「ただ渋滞が増えるだけ」などとの発想になるわけがないでしょう(無論、それなりの期間と作業処置は必須です)

まさに既得権益側発信の「ザイゲン」論に似ています。
「具体的にどこの予算をそれだけ削って、いくら持ってくるのですか、具体的な数字言わなきゃ話にならん」
と、(政権を担う)自らも官僚から渡された「一部の恣意的資料」の鵜呑みで予算作っていて詳細理解してない(見ていない)のに、「官僚様の、無い!」との報告を鵜呑みにした「(野党が指摘した)埋蔵金」と「借金」で補正予算の「ザイゲン」確保したくせに、「野党政党には(自分らも知らない)具体的な数字と現段階での完全な計画を要求する」、という、およそ世界の先進民主国では見られない滑稽な風景でしょうか。

>これは私の偏見かもしれませんが、クルマに否定的な意見の持ち主は~~~~
「鯨井 智良 様(2009年8月26日 15:53)」、偏見ではありませんよ、私も同感です。
その手の方は、想像力や他者を思いあう意識が欠けているのではないでしょうか(ちなみに私は都内在住で公共交通網に不備はありません)

それでは山崎様、
できうるなら今のうちからバンバン放送メディアに出て説明に勤しんでほしいのですが、おそらく(民主応援に繋がる等)の歪んだ不偏不党精神から、選挙が終わるまでは無理でしょう。
選挙後(民主政権樹立後)は、おそらく政府内の要職を要請されることが想定されますが、その大変な大作業の中でもメディアにて正確な政策構想案のご説明に活躍していただけたらと切望しています。
長文・駄文を失礼いたしました。

特定や暫定という、本来の名目を忘れ
取れる所から取る、
需要が高く、取っても文句言われにくい税収が
今日の官僚、ファミリー企業の採算無視の
体質を生んだのです。

高速無料、とても素人っぽい案で結構。
一見、無茶なものこそ試す価値は
ある。
有料でも、通勤時間は渋滞する。
だからといって、より高速料金上げてくれ
と願う利用者はいません。

無料化に反対。NYにいたことがあるが金がないために補修できず高速道路が穴ぼこだらけで危なかった。いろんなところで税金をとられているからそれを使えばよいとおっしゃるが無い袖は振れぬとなって危険な高速道路が日本中にあふれかえることになる。官僚の天下りはやめさせればよい。道路公団も民営化してしっかりと管理していけばよい。民間会社が管理しだせばそれこそ料金がはねあがることになる。それにこれまで道路公団が借りてきた30兆円の借金はどうやって返すんですかね。ガソリン税をゼロにするそうですけどせっかくとっているんだから借金の返済とか社会保障の経費にあてたらどうですか。無料化は心配だらけです。

山崎養世様
痛快な解説ありがとうございます。
CO2の問題は全く同感でノンストップによるメリットが増すものと思います。深夜割引を待つためにIC入り口に列をなすトラックも無くなるでしょうし出入り口を増やすことでの利便性アップ。でも、そのためだけに使うGASリッター10円程度の道路特定財源は残しても良いのでは?無料化による渋滞問題についてはやってみないと解らない面も多々あると思いますが一般道の通行量が0になる訳ではないので徐々に平均化されノンストップバイパス的な感覚になっていくものと思われます。国交省の出先機関は無くなるので発注は関連自治体になり地元建設会社も仕事が増えて雇用の確保にも繋がります。万々歳じゃないですか。

料金所渋滞はなくなるでしょうね。

私も無料化賛成の者です。反対の方が仰る様な公害の問題は、本来車の公害対策で語るべき事では無いでしょうか。また渋滞に関しても、現状の車の性能で語れば起こるのかも知れませんが、ご案内の通り渋滞は速度低下によって引き起こされている訳で、例えば車間維持装置や進んだオートドライブ等の導入等でかなり緩和出来る可能性が有るかと思います。技術の進歩を無視しての議論は、将来の事を語る時若干違和感を感じます。

>投稿者: 毎日高速つかってます@東海地方 | 2009年8月26日 15:56 さん


すみません。質問の趣旨を理解しない馬鹿な回答かもしれませんが、

AルートとBルート2つのルートがあるとします。Aルートが渋滞していればドライバーはBルートを選ぶだけでしょう。僕はそうしますが?

渋滞情報は看板でドライバーに知らせることが可能ですし、今の時代、カーナビで知ることも可能でしょう。

今まではAルートの高速道路が有料なので、無料のBルートを我慢して使っていた。結果、Bのみが渋滞になる。無料化されれば、基本Aルートですが、混雑状況によってBルートを選択することもあり。渋滞と分かっていてAを選ぶ人はいないでしょう。AとBに適切に交通量が振り分けられると思います。

極めて単純な理屈だと思いますが?僕の理解不足かもしれませんが、問題になる理由が分かりません。それに高速無料化は渋滞ゼロにするという話ではありません。AとBの両方の許容量をオーバーする交通量が発生すれば、無料だろうが有料だろうが渋滞するのは仕方ないですよね。

民主党政権後において道路行政・道路建設行政をリセットする為には最も優れた政策、制度の感。
道路及び関連施設建設の高コストは、関係する政治屋、行政官僚、建設業者、関連施設業者にとり莫大な利権の温床である。実務経験からの実感では、一般競争入札に比し30~50%増のコストではないか。この莫大な利権に群がる政治屋、霞ヶ関及び地方官僚、公団天下り団体、建設及び関連業者。
自公政権下で膨れ上がった既得権が剥がされ、天下りが廃止され、ムダと言うよりは背任横領もどきの悪業が晒されなければならない。

山崎氏が田原某氏、竹中暴氏、猪瀬某氏などペテン師、エセ学者、エセ評論家氏を名実ともに凌駕するのは、高速道路無料化が実現し道路公団の膨大な負債の返済に合理的・現実的なな道筋がついた時である。鳩山、小沢、菅、岡田の民主党代表的幹部が連帯保証人となる覚悟を示している以上、プロ中のプロとして友軍とともに突破すればよい。
民主主義政治・政策が負けることは無いと信じるが、不可となれば民主党とともに野に下ること。

私は高速料金というものは、お金で高速という利便性を買うことだと認識しており、それを無くすことは、お金の使い道を一つ消滅させることであり、初期の混乱期を除いて究極的には経済効果はマイナスだと思います。つまり私は無料化反対です。ただ、山崎氏と猪瀬氏の論争では、私個人の感想ですが山崎氏の圧勝でした。税金の2重取りや諸外国と比べて圧倒的に高額であることなど、山崎氏の説明はよく理解できましたが、猪瀬氏は声の質(落ち着いて紳士的ですが)のせいかもしれませんが、何を言っているのかまったく理解できませんでした。現場の矢面で苦労された猪瀬氏ですから、そこに道路公団民営化の困難さが象徴されているのかもしれません。私は高速道路は国民の大切な資産なのですから、資産の運用というものは、最大限有効活用する必要があると思います。そこでですが、高速道路は追越車線を有料にして、走行車線を無料にしてはどうでしょう。ETC車載をデフォルトにして、車線変更などを(改良型)ETCできめ細かく捕捉すれば,現在の技術+αで可能だと思います。そうすれば田舎の誰も通らない高速道路は無くなり、お金で高速移動が買えるようになり、ETCも無駄になりません。まあ,ついでにそれに携わる従業員の職場も確保されるわけですが。

私は、アメリカに30年住んでいます。アメリカで高速道路は、ほとんど無料です。有料であっても百円程度です。日本の高速は、なぜ高額なのか、ずーと疑問に思っていました。山崎さんの論文で、日本でも、ようやく、当たり前のことが可能になると分かりました。日本人は、無駄な金を黙って払い過ぎます。払った金がどこに行くかも不透明です。

批判のための批判はもういりません。 
高速道路無料は本来の姿です。

山崎養世VS猪瀬直樹での
テレビワークでも、猪瀬のパネルばかり映しています。
これだけでも、テレビは、情報操作、世論誘導していることが分かりますね。

■ 図星さんへ

>今まではAルートの高速道路が有料なので、無料のBルートを我慢して使っていた。
>結果、Bのみが渋滞になる。無料化されれば、基本Aルートですが、混雑状況によって
>Bルートを選択することもあり。渋滞と分かっていて
>Aを選ぶ人はいないでしょう。AとBに適切に交通量が振り分けられると思います。

 そうなると、私が出した「清水~富士」の具体例で言いますと、選択分岐点は「30分」になります。
 有料による流入制御で15分で通過できていた区間に、「30分までなら我慢する」という人が流入することになります。
 つまり「15分で通過」という選択肢を付近住民は失うことになります。

 この区間、現在通勤割で450円かかります。
 今のところ国1と比較して平均して20分の短縮効果がありますので、高速を利用する人は20分の時間を450円で買っている計算になります。

 清水~富士を移動しようとしている人にとって、その用事の内容が 450円/20分 以上の価値があれば高速を積極的に使うでしょうし、価値がない(時間は余ってる)であれば国道を選択するでしょう。

 無料化によって「通行料450円は必要ないが、これまでよりも15分余計にかかる」高速になってしまったとしましましょう。
 時給5000円の人(諸々諸経費を含めたら普通の正社員の原価は5000円を超えると思う)の15分のロスは1250円相当となります。
 450円負担とどっちが安いか一目瞭然でしょう。


 時間単価を限りなくゼロに近い計算でやるサンデー行楽客の思考で平日の高速無料化を語るのはナンセンスと思います。
 私が小さい会社の経営者で、増えた移動時間に対して残業代を負担することになれば(それが当たり前なんですが)、悲鳴を上げると思います。

 無料にしても渋滞しない路線の無料化に対しては文句ありません。
 今の民主党の話では「一部の高速を除いて無料になる」と言ってますが、実際やったみたら「無料にできる高速道路(渋滞を起こさない)は一部しかなかった」「東名・名神・山陽と言った基幹網は無料化できなかった」「実際に無料に出来たのは地方の観光路線のみだった」ってことになってしまうのではないか、と危惧しているわけです。

 そうなると、民主党は「公約破り」の誹りを受けるでしょう。
 無理なことは無理とハッキリ言った方がいいと思うんですね。

 ちなみに、アメリカの高速が無料って件ですが、地価・トンネルや橋の数・耐震設計・道路自体の品質、この辺の違いを思えば、単純比較するのは強引すぎると思います。

 自分は、料金所の存在を必要悪と割り切った上で、むしろ交通制御のための社会資本(インフラ)と見なすべきと思います。
 ドイツは元々料金所が無かったので、有料化を始めるにあたり課金で苦労しているそうです。


 有料化と無駄遣いとは違う次元の問題で、無駄遣いを防止する唯一の手段が無料化、だとは思いません。
 むしろ、経済効果をテキトーに捏造できる、地域の高規格道路の方が無駄が多いと思います。
(高速道路の場合は、赤字か黒字かで、需要の有無がハッキリする)

 で、「有料でも渋滞するありがたい路線」の収益は、官僚や土建屋にピンハネさせず、丸々国庫へ編入して財源のひとつにしたらいいと思うわけです。

はじめまして、やっと現実的で
視野の広いバランスの取れたご意見をお伺い出来て感謝しています。

用地買収時点からあらゆるところのムダを痛感してきた私からしたら無料化はたやすく行えまずはダニで実態さえ見えない組織をゼロベースで見直した時点で需給の網の目で再構築すればいいだけです。

民営化のすり替え、渋滞、構造問題などどれも的外れでそれを振り回す方々がきのどくですが、より全体に資すると言う視点をおざなりにしないコトを祈ります。

無料化が民主の政策目玉のひとつになってるので、それはメリットの方が大きいからなのだろうとは思うのですが、やはり環境面での対応がいまひとつ見えてきません。
電気自動車は安全面でもいいと思ってますが、まだ始まったばかりでCO2削減に至るまでの一般普及にはほど遠い気がします。尚かつ、その供給される電力について、増えれば増えるほど原子力推進の言い訳のひとつに成りかねないとも思ってます。ちょっと話飛んじゃいますが、核問題いろいろありますが、日本に原子力発電所が何個もあったらピンポイントで攻撃されたら同じ様な事になるんじゃないかと言う懸念もありますよ。そういった意味でも日本の原発減らして欲しいし、もしくはトリウムでしたっけ?本当に安全性等有効ならそっちにシフトしてもらえればいいのにとか思います。政府が変われば、そこらへんも考慮してもらえるといいと思うんですけど...
話戻って、従って高速道路無料化&温暖化対策もセットで話を進めて欲しいと思います。例えば、自転車利用をもっと促進するとか、ベロタクシー普及促進とか(丸見えで恥ずかしいのが難点)、物流も貨物や狭い範囲ならリヤカー(ヤマト結構やってますよね)とか鉄道(JR高過ぎ)やフェリーをもっと安くするとかエトセトラ...
私なんかは高速とフェリーが平行してたら迷わずフェリー使いたい。だって狭い車に乗り続けてるより、一時でも大海原で新鮮な海風に当たった方が気持ちいいじゃないですか。でも料金とか船の出すCO2とかいろいろ問題あり?そういう点やPRとか、もっと船会社も知恵を絞ればいいのにと思ったりもしますけど。。
乱文長文すみませんです。

山崎さんの意見に全く同感です。

皆さんのご意見を読んでいると、高速道路が無料になると困る人って結構いるものなんですね。驚きます。お金持ちの人々は無料にすると貧乏人が高速に来るんで渋滞するから嫌だと。高速を使わない人は、使いもしない高速に税金が使われることが頭にくるということでしょうか?高速道路が信号がない国道になると思えば、無料が当然だと思います。無料になれば、遠くに行くときは高速道路、近くは下道と皆さん当たり前のように使い分けるでしょう。無料で遠くまで行ける道路ができると言うことは、首都圏の生活空間を大きく変えるきっかけになることは確かだと思います。特に100キロ圏内は、通勤圏になり、セカンドハウス特需も生まれるかもしれません。首都圏近郊の町に住む私はかなり期待しています。

しかし、山崎さんは、首都高速は混雑するんで無料化しないとおっしゃいますが、いの一番に首都高速を無料化すべきではないのでしょうか?首都高速なんて、信号がない、長い陸橋(またはアンダーパス)みたいなものでしょ。上が混んだら、下に降りて、下が混んだら上に乗れば良いだけの話だと思います。今は、いったん降りると、また初乗り運賃を払わされるんで、みんな仕方なく渋滞につきあっていますが、無料にして、入り口増やせば、三宅坂や箱崎なんかの渋滞はかなり緩和されるような気がします。

環状8号線の荻窪から板橋までの地下にできた長いアンダーパスと、山手通り下を走る高速道路、いったいどこが違うんでしょうか?ほぼ同じなのに方や有料、方や無料なのは解せません。

「毎日高速つかってます」さん

貴方のご意見は本質を突いていますね。高速道路を無料化すれば混雑するということは、まだまだ高速道路は作るべきと言うことです。

そうすれば更に高速会社の料金収入が増え、国庫が潤い、そのお金で混雑しそうなところに、また道路を作ればまた儲かる。国民も政治家も官僚も、そして我々業者も得する、すばらしい経済成長理論ではないですか。

実は以前から山崎さんこそが日本のリーダーであるべき総理大臣に適任なのではないか?と勝手に思っているものです。(唐突ですいません)

無料化案についてですが、私は経済合理性などを超えた重要なメリットとして、「日本人の意識・エートスが変わる」という根源的な点が在りうるのではないか?と考えています。
それまでなんとなく当たり前だと思っていたことがドラスティックに変わる・・・「高い」「渋滞」「使いにくい」といったイメージの高速道路が、一挙にあらゆる国民に身近になり、気軽に使える当たり前のインフラになる。それは、「多くの人が望めば変えることができる」というポジティブな意識改革のモデルになり得るとさえ思うのです。

諸外国では基本無料なのに、なぜ日本ではそれが無理なのかキチッと答えられる人がいない点からしても、最初から「できるわけない」という意識が多くの人に刷り込まれているのだろうと思います。
そりゃ、これだけドラスティックな改革をしたら、何かしら問題も起きるでしょうが、それらを乗り越えられないほど我々は無能だと言う事でしょうか?他の国は昔からやっているのに・・・

猪瀬さんも道路族や官僚相手にがんばったのかもしれませんが、正直いいように利用されてしまったように私には見えます。ご本人はそれを認めたくないのでしょうが、おそらくもう二度と山崎さんとの討論を受けることはないでしょう(笑)

高速道路無料化に関して、常々考えている論点について、書かせていただきます。

無料化による「経済効果」と良く言われますが、私は、日本の経済のインフラコスト・物流コストが高いことが、諸外国との価格競争において大きなハンデを持っていると思います。

「新自由主義」の経済評論家が日本の「国際競争力の強化」とかと言われるたびに、こんなにインフラコスト(物流も通信も)高いことを何故問題にしないのか、と思います。

高速道路については、やっと議論が盛り上がってきました。

同じくJRの料金は何故私鉄の2倍のままなんだろう。「国鉄の民営化」で何か国民にとって良いことはあったのだろうか。
国民のために高すぎる運賃を下げる努力もしないで、スイカとかでの金融業、「エキナカ」とかの不動産業に邁進して一部の株主のために、かっての国民の財産を私物化しているだけではないのか?

通信インフラのNTT。光通信の普及は、遅々として進まず、また田舎には光ケーブルを引く計画はありません。携帯電話回線は全国どこでも繋がるようになってきましたが、光回線は、不採算と思われる地域には将来にわたって敗戦する予定はありません。NTTのホームページには、利用可能地域の色分けで、ピンク(近い将来の計画)は無いのです。また、利用料金も高いですね。月5千円以上になってしまいますから、貧困家庭では利用できません。

その昔、昭和40年代までは「公共料金は低所得者のために安くあるべきだ」が社会通念だったと記憶しています。「受益者負担」なんてマヤカシの考えなんてなかったように思います。

「地方主権」を成功させるためにも、交通・物流・通信のあるべき形を総合的に検討して欲しいと思います。

毎日高速つかってます@東海地方様
いままでの道路行政や予算の使い方にはどのような感想をお持ちですか?
あなたは東海地方という都会で生活してらっしゃるようですが、東北や北海道に来てごらんなさい。あなたの視点がまったくちがったものになりますよ。
全体から個別へととの視野がなければただのK産党支持の方と誤解されるような軌がします。

ベンツに乗りたい土建屋さま
グッドジョブ、「気弱」な方ではありませんよね

そもそも、最初になぜ「将来的に無料にする」と言って造ったのでしょうか?

<山崎養世様の高速道路無料化論に全面的に賛同いたします。>
ここで展開されている高速道路無料化論に対するメリット・デメリット論議は、賛成派反対派に拘わらず、誠に具体的且つ建設的で、不肖私にとってもとても有意義なものです。
ですから、賛成派の小生としては反対派の皆様を説得乃至は前進的な相互の妥協点を模索せねばならないと考える次第です。
で、私が反対派の皆様に申し上げたいことは、「受益者負担」という高速道路存立維持に関する、国土交通省・自公政権の根本論理の是非です。これは本当に正しい或いは有効的なんでしょうか?
…と申しますのは、私は運転免許証を持っておりません。当然ながら自動車も所有しておりません。でも、月に2~3回は高速道路(過半は首都高ですが)を同乗して利用することがあります。仕事とかデート(これは単なるマスゾエ流の見栄っ張りですが)とか…。で、私の「受益者負担」ってどこにあるのでしょうか?勿論タクシーを利用した場合は私がお支払いしますが、では、タクシー会社の「受益者負担」はどうなってるんですか?またタマー二、タクシーの運転手さんから「お客さん、高速代こっちで持ちますから上で行かせてください」って言われることもあります。この場合は運転手さんが自腹を切るってことを意味するんだけど(勿論不肖私はそうはさせませんけど)この場合の「受益者負担」ってどういう意味なんでしょう?
つまり、私が申し上げたいことは、国土交通省も自公政権も「高速道路」に関する限り、人間の鋭意努力の営みを「車両」としてしか見ていないのです。結論として言えば、国民が少なくとも何らかの打開策を切実に探りつつ、尚且つ展望がイマイチ開けないときに、少なくとも自らの利権のために足を引っ張るなってことです。

交通や流通(トラフィック)が情報網と同じように、もっといえばその実態を支える究極のインフラとして機能しなければ、高速道路なんて何の意味もありません。
少なくともそのレベルでは、たかだか国交省のお役人や国会議員様の遥か遥か上のレベルで、思い悩み、何とか現状をクリアーしようと悪戦苦闘している流通業の方々がこの世に存在するのです。
上記<森永一貴>様や<はがくれ次郎>様の所見を承れば、私がとやかく申し上げる必要のないことのように思われます。

イタチの最後っ屁としては、日本は公共料金が高すぎます。
おそらく15~20%ぐらい高い。
水道・電気・ガス…通信通話料…JRの料金…少なくとも高速道路料金が無料化されれば、JRの基幹新幹線料金は値下げせざるを得なくなる…って私は思うんですが?、

高速無料化、賛成。
というか、当たり前でしょ!?
 理由は単純。無料化する前提で造られたから。それに、重量税も自動車税の暫定税率も廃止すべき。というか、これも暫定のはず。
 渋滞だなんだかんだの前に、まずは約束守ろうよ。借金はどうするんだ無責任って?借金体質で造ってきた事が無責任。関係団体創ってさんざんやりたい放題。30兆借金ありますって冗談だろ!?ふざんけんな。高速料金とりながら借金創ってました、どうにもなりませんって?有り得ない。まず、その借金を作ってきた道路族政治家・官僚・公団、とりあえず給料・退職金全額返納しろ。。。
と汚い言葉すみません。

 とにかく無料化は当たり前で、今回のマニフェストで最大の内需政策だと思います。
受益者負担について意見されてる方がいらっしゃいましたが、私も全くの同意見です。輸送コストが減る。これは国民全体が得られる。高速使わない人!?それは誰もいない。車も電気も使わずに食料も自給自足している人は別ですが、みんな間接的に使っている。猪瀬さんは湾曲誘導ですよ。それに、とにかく移動が活性化すれば必ず金が落ちる。

 また、無料化すれば渋滞するという意見もありますが、渋滞してたら一般道使えばいい。両方平準化されて、それでも慢性的に渋滞するなら、ロス時間と経済損出天秤にかけ、新たな道路を造る。渋滞するから金をとるという論理はなんかおかしくないですか?余計に片方に偏ってそっちの渋滞の損出はどうなるんでしょうか?それでは根本の解決にはならないのでは。
 今回お盆の渋滞をTVで何度も映し、1000円でもこれなのに無料にしたら大変とどの局も煽ってましたが、オイオイ。それはお盆だからでしょ!?年にそういう事何回あるのか?盆暮正月くらいでしょ。偏向報道要注意。

 また、貧乏な自分だけかもしれませんが、高速を乗ったり下りたりすると金が余計にかかるので渋滞我慢してます。無料になれば効率的に臨機応変に対応できる。渋滞区間だけ避け、一般道を使う。その際気分転換に買物もできる。そしてまた高速にのる。
 高速は時間を金で買っているんだ。という意見が出ていますが、そもそもその発想事態が湾曲猪瀬見解じゃないでしょうか?官僚大喜びの。そもそも無料化前提で造られたのが高速なんですから、時間を金で買うのが高速ではないはずです。それなら、時間を金で買う高速道路という前提で造られたはずです。
 
 繰り返しですが、高速も一般道も慢性的に渋滞して大変だー何とかして~、経済的損出甚大!となった時、初めて新たな道路を造る。これこそがあるべき道路建設ではないでしょうか?本来は、そうなる前に計画し建設するのが政治家・官僚の役目ですが、、、
でも、まぁ、現在、老朽化もあり唯一の黒字路線!?の第二東名建設してますが。。。

 
 


高速道路を無料化すると渋滞になり大変との意見がありますが、それはあまりにも偏った考えです。ドライバーは高速道路が渋滞すれば、一般道路にも回るし、混んでる時間帯は避けて利用しようとするはずです。ドライバーは何も考えないバカと勝手に決め付けていませんか?確かに、遠出をする人が増えて、全体の交通量は増加するでしょうが、従来よりもルートの選択肢が増え、道路全体の有効利用率が向上するでしょう。さらに物流コストの削減、地方経済の活性化など内需拡大の効果が計り知れないほど大きいはずです。高速道路年間収入の2兆円以上の効果はすぐに得られるでしょう。少なくとも米国やヨーロッパでは、日本のような高速道路システムではありませんよ。やったことの無いことを心配しすぎては、何も新しいことは出来ません。

そもそも、ストップ&ゴーの繰り返しが燃費を悪化させるのはドライバーの常識です。この程度の事さえ知らずに投稿する人がいるので驚きます。

また、トラックが高速道路での走行を控えて、地道ばかり走れば、それこそ住民への影響が大きいです。もっとも、トラックについては船や鉄道による輸送をもっと増やすべきだとも思います。

kodinasuさま

当時は、高速道路は無料が理想だと思っていたからでしょうね。

ところが、「高速道路って、金儲けになるじゃん!高速道路で私服を肥やせるじゃん!」と気づいた人達が、なんだかんだと屁理屈をこね、甘い汁のおこぼれにあずかりたい人達や、屁理屈に洗脳された人達といっしょになって、高速道路無料化への道を阻止してきたということなんでしょう。

贅沢品や贅沢サービスを有料にするのは解かりますが、高速道路って、(便利ではあるけれども)別に贅沢なものではないでしょう。
私鉄の小田急に喩えれば、各駅停車と急行の違いくらいなものではないでしょうか。ロマンスカーってほどのものでもないでしょう。

gee様、タブロー様の意見に賛成です。
今まではお上の役人のすることに殆ど無条件に従うように長い間慣らされてきた大多数の国民がいたのです。でも年金問題でお上のやることは相当胡散臭く騙されていたことにやっと国民が気付いてきました。頭の中に刷り込まれた既成概念を一度捨て去って高速道路の無料化を真剣に考える時期に来ています。その為にも政権交代を成し遂げて日本の未来を皆で切り開く必要があります。
参議院選は地方からの「百姓一揆」でしたが今度は全国からの「一票一揆」にしなければなりません。

 山崎さんはドライバーが高速を走るとき、高速料金以外にガソリン税等も負担するから「二重取り」だと言っている。料金と税金を共に負担するという意味では、これも「二重取り」と言えるだろう。
 でも、もっと露骨な二重取りが行われてきたことをほとんど誰も知らない。道路特定財源と建設国債の二重取りだ。
 ガソリン税等の税収は道路特会に直入れされて道路建設に充てられる。しかし、その道路建設の事業費は同時に「公共事業費」の内数にもカウントされて、財政法4条に言う「建設国債」の発行残高を押し上げてきた。
 事業費は既に特会に直入れされた特定財源で賄われているから同額の国債発行収入は浮く。これを主計局が赤字経費に充てるウラ財源として重宝してきたのだ。嘘だと思うなら暦年の国の決算書を当たることを勧める。千円の単位でぴったり合うから。
 形式的には違反でなくても法の趣旨に照らせば財政法4条違反、国の金庫番が自ら法破りをしてきたのだ。
 一本の道路を造るのに、道路特定財源を負担させ、同時に国債も発行して国民に償還負担させる、一方は「受益者負担」の美名で取るが、同じ事業費を国民全般にも背負わせている。これが「二重取り」でなくて何だろう!?
 道路財政がやってきたことはとにかくむちゃくちゃだ。

高速無料化の良いところは、ズバリ一言、「国民意識の解放」である。高速道路の料金所という、全国の「関所」はただちに撤去すべし!
要所々で誰何され金をむしられ、はたまた、ETCを付ければ?たまには安くする?40年も税金を払ってきた我々貧乏人からまだ金をむしろうとするかネ・・。環境問題?渋滞?建設費?借金?そんなものは、高速道路利権にあくまでもしがみつきたい腹黒い連中のたわ言にすぎない。
この際、こんなたわ言とともに自民党なんぞ跡形も無く叩き潰してしまい、積年の恨みを晴らそう、晴らしたあかつきには、我々貧乏人は、日本列島の北から南へ自由の羽根を広げる夢を、マイポンコツ車とともに抱くのだ。

せっかく金が入ってくるなら福祉にまわせば?そんな甘っちょろいことを言っているから政治家・官僚になめられる。いいかげんに気がついたら? ア!わかって言ってたんでしたネ。

>今高速道路会社で働いている人も継続して雇用されることも十分に考えられる。

この一説がとくに素晴らしかった。

既得権益者の引き剥がしは慎重に行わないといけない。彼らの転落は国情を悪くする。
だが、同時に彼らの中には極度の不安症ゆえに狡猾なものたちも多くいる。
無益な抵抗で時間を引き延ばそうとするだろう。
既得権益者への温情を社会が持ちつつ監視する手段が必要だ。
例えば、既得権の波及効果で食っている大中小問わず末端の企業までの名前、ロゴ、社章をマスコミが公開するなどして監視する。
温情は社会の受け皿、セーフティネットの拡充。

やがて、みんな自分の頭で考えて自分の足で立つようになるはず。

高速無料化の良いところは、ズバリ一言、「国民意識の解放」である。高速道路の料金所という、全国の「関所」はただちに撤去すべし!
要所々で誰何され金をむしられ、はたまた、ETCを付ければ?たまには安くする?40年も税金を払ってきた我々貧乏人からまだ金をむしろうとするかネ・・。環境問題?渋滞?建設費?借金?そんなものは、高速道路利権にあくまでもしがみつきたい腹黒い連中のたわ言にすぎない。
この際、こんなたわ言とともに高速道路利権勢力を一掃し、積年の恨みを晴らそう、晴らしたあかつきには、我々貧乏人は、日本列島の北から南へ自由の羽根を広げる夢を、マイポンコツ車とともに抱くのだ。

せっかく金が入ってくるなら福祉にまわせば?そんな甘っちょろいことを言っているから政治家・官僚になめられる。いいかげんに気がついたら? ア!わかって言ってたんでしたネ。

毎日高速つかってます@東海地方様

料金が高くてなかなか高速道路など利用できない田舎者です。ど素人の素朴な疑問ですが、あなたの計算では、無料化によって恩恵を受ける側の経済効果がまるで考慮されていないように見受けられますが、如何でしょう。また、時給5,000円云々の計算ですが、それではその時間帯にその区間を走行しているすべての車両にその計算式を当てることが可能と、本当にお考えでしょうか?当然その中には無料化されなければ使えなかった人たちも含まれるはずですよね?

高速道路の出入り口が増えれば、出入り口での危険な渋滞混雑が減りますね。それにおっしゃるように、真の民営化なら、簡単に高速道路に関する雇用は間違いなく増えます。近辺の活性化につながります。
民営化されれば、警察はどうするのでしょうか?笑えます。

■ 本城さんへ
>東海地方という都会で生活してらっしゃるようですが、
>東北や北海道に来てごらんなさい

道東道と山形道とは無料にしても渋滞しないのでしょうから、無料にできるかもしれませんね。
東北道も仙台以北は可能かもしれません。
お近くの高速道路に無料にできて、よかったですね。
私たちも払うことになる1台50000円の税金のお陰で(笑)

■ T.Tさんへ
>無料化すれば渋滞するという意見もありますが、
>渋滞してたら一般道使えばいい。両方平準化されて、
>それでも慢性的に渋滞するなら、ロス時間と経済損で
>天秤にかけ、新たな道路を造る。

私の例示した清水~富士の場合、朝夕を除けば国1側に渋滞は発生しませんが、15分で移動できる高速と30分かかる国1とで、国1を選択する人が出ると思いますか?
無料になった高速が30分以上かかるほどに渋滞しないうちは、併走する国1を利用する動機は生じません。
ガラガラの国1(それでも信号に引っかかって30分かかる)と、混み混みの東名(信号がないお陰で混んでても30分で走れる)と、その2ルート、あなたがたなら、どちらを選択しますか?

これまで450円を払うことで15分で走れていた道はなくなってます。「そんなに15分で移動したいなら深夜に移動しろ」と仰る人、まさかいないでしょうね。

全線片側2車線で信号も少ない国1が併走する区間、東名のなかでも無料化による影響が最も少ないはずの区間ですら、この有様です。
東名が片側4~5車線くらいの規格の道路だったら(無料化羨望の的であるアメリカのように)、国1が担っていた交通量を捌けるかもしれませんが、たったの2車線しかありません。
しかも上手に本線合流できない下手くそばっかです。(土日の惨状で感じませんか?)

平日の高速利用者は商用利用が大半です。
「高速が混んで移動時間がかかるので、朝10時じゃなくて朝5時に打ち合わせさせてください」なんてサンドラ発想もいいところです。
15分余計にかかるようになってしまえば、15分早く出て車の中で渋滞に揉まれ無駄に15分を過ごすようになるだけの話。
時給5000円の人の15分ロスに伴う経済損失は1250円と、通勤割後の450円はおろか、定価850円をも上回ります。
1台に2~3人乗って移動しているケースであれば、経済損失は2~3倍に跳ね上がります。

ガラガラの国1(信号に捕まって時間がかかるから利用する人が減る)は60キロ制限だけど、交通量が少なくなって100~120キロで飛ばせるようになるだろうから、急ぐ人は国1を飛ばして20分で走ればいいじゃん!と言うんですか??

現東名の真横に信号のない第3東名でも作れっていうですか。

有料高速が無駄遣いの権化と言ってる人の発言だと思うと笑いが止まりません。


「急いでいない人は信号に引っかかりながらゆっくり移動して下さい」と言われて「私はあえて国道を使います」なんて人、皆無でしょ

通勤移動を含めて7-21時
平日日中の交通需要は深夜にシフトできないものばっかなんですよ

日本のごく一部の過疎路線を持ち出してきて「無料化できる」と言うのは勝手ですが、北は仙台から東名~名神~山陽~九州で熊本まで、無料できる区間はないと断言します。

無料化したくないんじゃなくて無料化できないんですよ。
「精々深夜9割引」くらいが限界じゃないですかね

 山崎さんはドライバーが高速を走るとき、高速料金以外にガソリン税等も負担するから「二重取り」だと言っている。料金と税金を共に負担するという意味では、これも「二重取り」と言えるだろう。
 でも、もっと露骨な二重取りが行われてきたことをほとんど誰も知らない。道路特定財源と建設国債の二重取りだ。
 ガソリン税等の税収は道路特会に直入れされて道路建設に充てられる。しかし、その道路建設の事業費は同時に「公共事業費」の内数にもカウントされて、財政法4条に言う「建設国債」の発行残高を押し上げてきた。
 事業費は既に特会に直入れされた特定財源で賄われているから同額の国債発行収入は浮く。これを主計局が赤字経費に充てるウラ財源として重宝してきたのだ。嘘だと思うなら暦年の国の決算書を当たることを勧める。千円の単位でぴったり合うから。
 形式的には違反でなくても法の趣旨に照らせば財政法4条違反、国の金庫番が自ら法破りをしてきたのだ。
 一本の道路を造るのに、道路特定財源を負担させ、同時に国債も発行して国民に償還負担させる、一方は「受益者負担」の美名で取るが、同じ事業費を国民全般にも背負わせている。これが「二重取り」でなくて何だろう!?
 道路財政がやってきたことはとにかくむちゃくちゃだ。

投稿者: 森永 一貴 さま
良くぞ申されました。阪神高速の建設当時から将来は無料化すると政府はぬかしていた。私はアナタ同様だまされたと思っているがそれより国が平気で国民をごまかすのが我慢できない。
今でも国債を買う人の気持ちがわからん。こんなの法律で紙くずになるしろものだ。

なぜアメリカでは高速道路が無料で、なおかつ、揮発油税が非常に安いのか。
土地代が安い、地形が道路建設に適している、だけでは無いと思います。
さらに言えば、イタリアなどのヨーロッパの山岳国も参考にしてください。
日本では道路建設や道路保守に非効率的な資金の投入が行われているのではないですか。
ユーザーから好き放題に使用料が取れるから非効率的な投資が行われているのではないですか。
地方ではガラガラの高速道があるのに、さらに国道のバイパスを作っているではないですか。

高速道路無料化への批判について一言言わせて頂きたく投稿致しました。
民主党が掲げる高速道路無料化への批判に比べて、現行の高速道路割引料金制の政策批判がマスコミ、新聞各社より少ないように見受けられますが、小生の勘違いでしょうか。実際、土日の首都高、阪神高速などの500円への割引、郊外の高速道路料金1000円均一の恩恵を被るのは、ETC装置を装着した車のみで、移行期間である今年の3月~4月当時、ETC装着の助成金が受けられたのも一部のマイカー所有者であったし、また、ETC自体の生産が追いつかないため現在も装着できない人はどれくらいいるだろうか。
小生も、最近やっとETCを装着できたくちである。その間、高速道路を利用する土日において通常料金を現金で支払っていたわけで、隣のETCレーンの料金が1000円と表示されるのを見て、なんと恨めしい気持ちになったことか。このような不公平な税の還元が成されることに、もっと批判が出てもいいはずである。しかも民主党政権になればこのETC装置は無駄になるのではなかろうか。
この件一つとっても、ETC関連の事業者との間に利権が絡み、天下り先の確保があるのだろうと多くの国民は見なしており、またそう思われても仕方のない政策である。このような論調で報道したマスコミはどれくらいあっただろうか。全くもって、現在のマスコミ報道は偏向報道だと言われても仕方がないと思う。
一方、高速道路無料化は、マイカー所有者のみならず、全ての自動車税、ガソリン税等を支払っている国民が公平に税の還元を受ける事ができ、山崎様の言われる多くの利点も存在すると考えられる。この問題一つとっても、なぜ、国民がなるほどと思える報道が成されないのか。その意味でも「政権交代」を強く望むものである。

毎日高速つかってます@東海地方 様
>私たちも払うことになる1台50000円の税金のお陰で<なんとなくお里が知れる言葉ですが、その発言の元はなんでしょうか?事実である証明できますか?

とはいえ、貴方が仰るように都会の高速道路の現況は,地方に住むものに判りかねる問題でも有りましょう。自民党も財源は如何するばかりではなくこう言った現実に起こりうる事を訴えてみればよかったですね。これほどの大きな政策ですから、選挙で民意を問うての高速道路無料化は正しい選択となるでしょう。
ちなみに、北陸自動車道も、無料化されて問題はありませんよ。バイパスが数珠繋ぎの中、平行した高速道路はスイスイです。渋滞緩和になりそうで期待しています。

山崎理論で、注目されることは【地方分権】を推し進める為にもこの無料化が大切だと言うことです。
今、日本国土の3%の土地に全人口の55%、8100万人が暮らし働いていて、97%が過疎化されている。このままでは地方が更に疲弊するし、暮らしも良くならない。かといって東京もこれ以上の成長は望めず、少子高齢化、医療介護全てに行き詰まるのは明らかです。既に医療の盥回し、現場の疲弊、待機児童の多さなど弊害は計り知れない。
民主党案の地方に主権を移し、人口、会社や工場の移転等を推し進める為にも高速道路が無料化されることが物凄い後押し政策となる筈です。都市部に偏った人口を平均化させれば、東名・名神などの渋滞も緩和されていくことになる。10年、20年先を見越した素晴らしい政策です。
小泉偽改革の痛みに耐えれば良くなるとは違い、本当に今、多少都市部に渋滞が増えても、将来の明るい日本のために、地方活性化のためにも重要な政策だと思いますよ。

「我々の仕事を盗るな」

我々業者にとって利幅の大きい高速道路関連事業は重要なメシの種である。通常、仕事を取るための接待攻勢は欠かせないが、公団時代は贈収賄になりかねなかった。

しかし民営化されてからは有りがたい事に普通に出来るようになった。(小泉氏や猪瀬氏には感謝!)ところが役所からは民主党政権になると高速道路が無料化され、公共工事は激減すると言われた。

自民党の先生に「我々業者は生きていけない」と苦情を言うが、先の予算で大盤振る舞いしたのだから我慢してくれと言われる。しかしそれだけでは先の展望が見えてこない。

そこで業界に理解のある評論家を使って「高速道路無料化反対」のキャンペーンを繰り広げてはいる。とにかく「毎日高速つかってます」さんのような真っ当な意見を国民世論として盛り上げないと土建国家日本は壊滅する。

山崎養世様

 お盆期間中に地方圏の高速道路通行料金の上限を1000円にしたことについて、環境大臣の斉藤鉄夫さんは「二酸化炭素(Co2)排出増につながったと思う。温暖化対策にはマイナスだった」と述べたそうだが、その真意は定かでないが、民主党が唱える高速道路の原則無料化で政策に対する批判だとしたら妥当なようにも見えますね。

 然し、高速道路の原則無料化で渋滞を解消すれば、無駄な二酸化炭素(Co2)排出を削減できることは確かであろうし、そもそも、自然をひっちゃぶき又は自然を切り刻んで高速道路を建設し続ける財源として高速有料とし続けることの必要性・妥当性を見直すべきだと、私は思量します。

ETCはいらねえ。

簡単に無料にしてしまうと、そのあといったいどうやって道路や橋のメインテナンスをやるんですか。橋だって米国では落ちてしまいましたよね。日本でも公共インフラ施設が大分老朽化していて補修維持が必要となっていますがお金がないからそのまま放置されているのが多くあります。さきごろの東名高速の地震の後処理工事は覚えてますけど、あれほど早急な措置ができたのはお金があったればこそ。お金がなかったらいつまでも放置されますね。耐震工事を首都高でやっていますけどあれもただではないですよ。事故が起こってから騒いでも後の祭り。犠牲になるのはわれわれです。先般奈良の十津川村にいってきました。途中山崩れで何箇所か道路の補修をやっていました。道が狭くて路線バスでいったんですけど、とにかく擦れ違いがひやひやものでした。村の人口は4000人。道は生活に欠くべからざるものです。こうした道路整備にも金は必要となります。日本全国で道路が必要なところはまだ精査すればあるはず。都会の論理でばっさりと日本の地域を切ってしまうのには抵抗があります。高速道路無料化が本当に地域振興につながるのでしょうか。無料化したあとでもう一度有料化なんて至難のわざ。ドイツなんかガソリン代は300円くらい(うろおぼえですけど)しており、その高い税金は社会保障とか環境問題に使っています。それに消費税は20%。高負担をいとわない国民的なコンセンサスができている。日本はもともと資源がない国という現実をみないといけません。米国なんて資源国です。ガソリンも安いし。鉄道やバスなどの公共機関が日本のように発達してないから車は足。生活の必需品です。日本とは違います。アイゼンハワーが米国で高速道路網をやらなくてはいけないと感じたのは戦後ドイツのアウトバーンをみて衝撃を受けてから。無駄とか天下りとか既得権益とかはなくしていけばいいんです。道路行政のお目付け役がないからこれまで国鉄と同様に政治力で道路を造らせられてきたのです。(古賀)まこと橋とかもあるそうです。新幹線岐阜羽嶋駅も政治の所産。そういう政治を許してきたのも国民です。高速道路無料化は一見良さそうですけどそのあと本当にどうなるのか、きっちりとした検証と財源の確保なくして賛成できません。

■ ウーさん
>北陸自動車道も、無料化されて問題はありませんよ。
>バイパスが数珠繋ぎの中、平行した高速道路はスイスイです。

あまり北陸道の付近は通ったことありませんし、まして通勤時間帯の実情は知りませんが、そんなに激しい渋滞ならば、なぜにスイスイの高速を利用しないんですか。

通勤割で半額でも高いと苦言をこぼし、もし仮に9割引になったとしても「タダじゃなきゃダメ」と言っては国道で並ぶような人たちばっかの地域なんですか。

全く理解できませんし、もしそういう「タダじゃなきゃ高速を使わない」人しかいないのであれば、多額の費用をかけてフル規格の高速道路を造ること自体が無駄だった、と言っても過言じゃない気がします。
信号のない高規格道路(国1バイパスくらいの規格)を造ってあげた方が良かったのでは?と思いますし。。。

土建屋さんと取り巻き官僚たちは、需要の有無に関わらず、全国津々浦々全ての市町村に高速のインターがないといけない(不平等だ)と考えているでしょうけど。


通勤時間帯じゃなくても日中から激しい渋滞を頻繁に起こすような路線であれば、高速を無料にしても、その区間は渋滞が発生すると思いますけど。
ちなみに清水~富士の国1は通勤時間帯以外は殆ど渋滞ありません。

北陸道も県境付近を中心に「無料にしても渋滞しない場所」があるとは思いますが、金沢~富山の都市間なんか、結構な交通需要があるように思います。
私の清水~富士と同じ理由で、急いでない人まで高速シフトするようになるのは確実ですが、北陸道は持ちこたえることが出来るのでしょうか。
(この辺はやってみないと分からないですが・・)

>毎日高速つかってます@東海地方 さん

あなたのように「時間を買う」という理由で高速道路を利用されている方にとってはデメリットがあるのですね。

しかし、視野が狭い気がします。国民全体の利益にとって、どうかという視点で考えてみてください。高速道路は国民共有の財産のはずです。それに一部区間のみならず、全区間で見た場合の平均値で考える必要もあると思います。もちろん、あなたのような個人の視点に立つことも大切です。総論では、

>投稿者: T.T | 2009年8月27日 01:00 様をはじめ

皆様のご意見の通りだと思います。高速無料化は流通コスト削減だけを狙った政策ではありません。多面的な波及効果を狙っています。

一つ反応させていただきます。

そもそも、15分が30分になってしまうとは限らないのでは?
15分の恩恵を預かれる人が増えるとは考えられないでしょうか?

机上の空論かもしれませんが、

Aルート(高速道路)の輸送力「15」とBルート(一般道)の輸送力「5」とします(数値には異論があるかもしれませんが、速度効果+5、信号待ちなし効果+5とします)。一般道より高速道路の方がはるかに輸送力があるのを忘れてはいけません。

Bルートは「6」の交通量で渋滞ですが、Aは「6」では当然渋滞しません。例えば、無料化前の交通量はAが「5」でBが「6」とします。最大「20」まで大丈夫なのに、合計「11」で渋滞して社会的コストが発生しています。(この状況で渋滞対策費を計上するのは馬鹿らしいです。)

Aを無料化して、仮にBの「6」がすべてAに来ても合計「11」なのでスムーズです。あなたが例に出している区間には当てはまらないかもしれませんが、全体で考えればこの理屈が通ると思います。

そして、先の例では「5」の人しか得られなかった時間短縮効果の恩恵が「11」の人が得られるわけです。渋滞・環境対策費削減効果と人件費削減効果はものすごい効果だと思います。現状、Aの交通量が「15」に近い場合はあなたの懸念が現実化するでしょう。しかし、輸送力「20」をフルに使える恩恵は「時間を買う」人の不利益を凌駕するのではないでしょうか?

P.S.
「図星」じゃなくて「図南」ね。わざとですか(笑)?


>投稿者: ベンツに乗りたい土建屋 | 2009年8月27日 10:00 さん

まさに、ホンネトーク。既得権益層代表。こういう考えの方々をアメとムチで説得できる政治力が問われますね。最後はバッサリ斬り捨てる覚悟も必要です。

毎日高速つかってます@東海地方様
自動車税50000円は?まあ良いですが・・・

>通勤割で半額でも高いと苦言をこぼし、もし仮に9割引になったとしても「タダじゃなきゃダメ」と言っては国道で並ぶような人たちばっかの地域なんですか。<

現金でも良くて9割引なら利用する人は多分増えますよ。しかし今の政策からは ずれています。

>全く理解できませんし、もしそういう「タダじゃなきゃ高速を使わない」人しかいないのであれば、多額の費用をかけてフル規格の高速道路を造ること自体が無駄だった、と言っても過言じゃない気がします。
信号のない高規格道路(国1バイパスくらいの規格)を造ってあげた方が良かったのでは?と思いますし。。。<


私は自営業で通勤していませんが休日(月曜)に見る状況や、お客様のお話からすれば、毎朝7時ごろから9時ごろまでは、数キロに渡りノロノロ運転で、空いていれば20分の通勤時間が40分~1時間位掛かったりするそうです。
だからあえて、その時間を避けて早朝出勤したりして、間に合うように出かける時間を調整している。当たり前ですが毎日、世界一高い高速道路を利用する余裕は無いと思います。会社もそこまで手当てをしてくれません。貴方の言い方は努力してお金を節約している方に対して侮辱しているかのようで、不愉快ですよ。
北陸だけではないと思いますが、仕事が減り、残業も無くなり週休5日、6日なんて会社もあるのです。25万程手取があった方が今年,16万になった。会社はバイト副業を認めた。良くある話です。(地方雑誌アクタスに掲載中)そんな家庭が毎日高速道路を利用しますか?倍の時間が掛かっても無料を選ぶと思います。それをそんな言い方 無いと思いますよ。

かなりの方が本業だけでは苦しくて、深夜や早朝の副業を掛け持ち寝る時間を削ってでも働いている。家族を守り養う為に。そして私達自営業者は、そんな方々が豊かに成らなければ売上は上がらないのです。どんなに経営努力をしても限界があるのです。(これは愚痴です)
無料化され少しでも渋滞が減り通勤時間が短くなれば、わずかな時間ですが寝る時間が増え体が楽になるかもしれません。
都会では地方ほどの困窮は無いので理解できないのでしょう。給与の引き下げも無いのでしょう。毎日大渋滞だとしてでも、馬鹿高い高速道路に乗れる余裕があるので羨ましいですよ。


■ 図南さんへ
高速の方は出入口(一般道との合流部)が交通ネックになるため、本線における断面輸送力を3倍として単純比較するは強引な気がしますが・・・

清水~富士の国1の輸送力を5としたら、今の東名の出入口構造では輸送力3か4くらいじゃないでしょうか。
出入口を2車線にして、国1に対して優先合流する線形に変更したとしても、出口のすぐ先には信号が待ち構えていますから、実質的な輸送力(渋滞させず誘導できる交通量)は5から6くらいじゃないですかね

東京ICがカバーできる輸送力が15もあるとは到底おもえませんし。
1区や2区の短距離利用って、高速への負荷が大きいんですよ
本線にキャパがあってもインター(一般道への合流部)を起点とする渋滞を起こしては元も子もありません。


出入口を造りまくれば、1箇所の出口に集中しなくなるため改善するかと思いきや、流入車も増えるためトータルでプラマイゼロになってしまうので、出口だけのハーフインターを乱造すればマシになるかもしれませんが、そのカネの出所が心配なのと、出口だらけの高速が使いやすいものか、甚だ疑問ではあります。

>毎日高速つかってます@東海地方 さん

という人は、どうやら『高速道路』の『高速』という言葉をスピードを出して走る道路と勘違いしているようだ。こういう勘違いな人が多いからこの議論がどんどん不毛地帯に入っていくんだろうな。『高速』って名前が『速い』ってイメージにつながるみたいだから、『自動車専用道路』とか、名前を変えれば勘違いがなくなるんじゃないかな?


毎日高速使ってます@東海地方さまの
反対意見なかなか具体的で勉強になりました。

愚問でしょうが疑問点は2つです。
従来、深夜割引目当ての待ち時間は
大型トラック等の利用者にとって
少なくとも15分以上のロスなのに
なぜ歓迎され、各路線で普及したのか。

次、
>「有料でも渋滞するありがたい路線」の
>収益は、官僚や土建屋にピンハネさせず
>丸々国庫へ編入して財源のひとつにしたらいい

少なくとも30年、自民党中心の
政治で、これは実現しなかったはず。
天下り先となっているファミリー企業、
来週からの新政権には可能なのか。

私の意見は毎年、渋滞対策に5千億、
借金返済の金利だけでそれ以上かかる現状、
官民、各団体への金の流れを大きく変え
税分合わせ5兆を超える道路特定財源の
情報公開を進めるのが先決に思います。
そのためには、深夜9割引きが
精々でなく十分かも知れません。

>投稿者: 五里霧中 2009年8月27日 07:33

>でも、もっと露骨な二重取りが行われてきたことをほとんど誰も知らない。道路特定財源と建設国債の二重取りだ。

これって、外務省の「核持ち込み」答弁と同じくらい悪質じゃないですか?国民にどう説明するつもり?

■ ひまじんさん
>従来、深夜割引目当ての待ち時間は
>大型トラック等の利用者にとって
少なくとも15分以上のロスなのに
>なぜ歓迎され、各路線で普及したのか

九州とか遠くから走ってきたトラックにとって、少し待てば万単位で安くなるわけで、ロス時間によりもメリットが多いからじゃないでしょうか。
福岡~東京だと定価で36000円くらいのようなので、深夜割3割引だと1万円も違います。
1万円の節約に何分を無駄にするか?という話になるので、30分くらいだったら会社から待機命令が出ると思いますよ。


>少なくとも30年、自民党中心の
政治で、これは実現しなかったはず。
>天下り先となっているファミリー企業、
>来週からの新政権には可能なのか。

なんで高速を無料にすると汚職や癒着がなくなると信じるのか理解に苦しみます。
私腹を肥やそうと企む輩は、その原資が営業収入であろうが補助金だろうが税金だろうが関係ないですよ。

ちなみに地方自治体で「交通局」と称して地下鉄やバスを運営しているところがありますが、役所の中で一番原価や経費に細かいのは交通局だそうです。
役所の色んな部署と取引している業者の人が「自分たちで稼ぎ出したカネという意識があるせいか交通局の人は厳しい」と言ってました。
反対に他の部署は「予算さえ通って貰えたら使い方は大雑把」だと。
年度末に大量の消化発注するのは、圧倒的に「税金を原資にしている部署」だそうです。

「毎日高速つかってます」さん

<なんで高速を無料にすると汚職や癒着がなくなると信じるのか理解に苦しみます。>

貴方はビジネスを知っていますか。有料にして金を取れば当然利権やピンはねが発生します。
そんなことは当然でしょう。

私の知り合いの役人は「もし無料化すれば今までETCで儲けていた特殊法人の実入りが減少する」とぼやいていましたよ。

<なんで高速を無料にすると汚職や癒着がなくなると信じるのか理解に苦しみます。>

小泉偽改革が道路公団民営化した結果です。天下りも無駄使いも全て覆い隠した(情報公開法から外された)だけで道路利権は温存したままなのです。野党に追及させない為だけの悪策を強行採決したのです。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-10-03/2005100302_01_1.html

無料化すれば 全て解決していくことが判らないのでしょうか?理解に苦しみます。

 無料って言っても、利用者から直接徴収せずに税金から必要なカネを得るだけの話。
 では税金で行う事業には、利権やピンはねが行われない構造上の仕組みがあるのかと言えば、別にそういう話ではない。
 補助金に蔓延る特殊法人(公益法人)の数、いったい何千社ありましたっけ。

 有料だからブラックで無料だからホワイト、という話でもないでしょ。

 幸いにして高速道路会社の株主は国です。
 アクドイことを続けるのであれば株主総会でいとも簡単に役員を更迭することが可能です。

 民主党の政府が株主たる発言権を持つのです。
 道路会社のどこに「やり放題」できる余地があるというのですか。

>毎日高速つかってます@東海地方 さん

入口渋滞は料金所がなくなることで、大した心配はいらないと思いますが、出口渋滞は信号があるので場所によってはありえますね。

しかし、今の時代VR技術が発達してますし、さらに発達するでしょう。「出口付近の渋滞シュミレーション」なんてことも可能です。つまり、解決策を一般レベル(安い費用で)で模索することが可能。

出口(高速道路)の利便性を高めるためなら、公共事業をバシバシやるべきでしょう。土建屋さんのメシの種になるし、完成後の費用対効果は文句なし。周辺地域の活性化も見込めます。

僕は高速なんて月に2・3回くらいしか乗らないので、あなたのようなリアルな発想はできないです。とても勉強になります。でも、おっしゃることは実行段階で発生する諸問題の一つ(アイデア次第で解決可能)で、無料化を否定しうる大問題とは思えませんね。

>出口だらけの高速が使いやすいものか、甚だ疑問ではあります。

出入り口名がやたら多くなって覚えられそうにありませんね。地図をみて発狂しそうです。そんなことを想像してしまいました。「清水1」「清水2」「清水3」・・・みたいに命名を工夫する必要がありますね。

最後に、

細かい議論も必要ですが、

>投稿者: ウー | 2009年8月27日 13:50 さん

のおっしゃることも肝に命じる必要があると思います。高速道路は通行料を払っても利益が出る人たちだけのものではないのですから。そして、無料化したら即便利になるという発想も捨てる必要があると思います。これから何年もかけて徐々に使いやすくしていく必要があると思います。

お付き合いありがとうございました。

毎日高速つかってます様

あなたのお話では、高速が15分で、国道1号が30分のところが、高速料金が無料になると両方30分になるらしいですが、通行車両数が大幅に増えなければそうはならないはずです。単純に考えると、通行車両数が同じならば、バランスが取れた後は双方22.5分になるはずです。高速料金が無料になると、双方30分になるという算定根拠はあるのですか。

そもそも、高速料金って、交通量調整を目的として金額が決まっているものなのでしょうか。
内閣府のページによると、料金は原則として対距離料金制で、全国画一の料金水準と書かれていますので、渋滞の有り無しは考慮されていないようです。しかし、あなたの主張からは、まるで交通量調整のために料金設定がされているかのように読み取れます。

まず、高速料金無料化は決定しておいて、特に渋滞が懸念される箇所については対策を検討すればいいだけの話ではないのですか。
その際、解決策として料金を取るべきだということになったのならば、いったい何円が適正なのかシミュレーションすることになるでしょう。
10万円なら道路はガラガラで快適に走れるかも知れませんが、国民は怒るでしょうね。実質、分断と同じですから。かといって、100円では効果は期待できないでしょう。いったい、いくらが適正額なのでしょうね。
少なくとも、今の高速料金が、あなたの利用区間の渋滞解決のための適正額だという根拠は、どこにもないのです。

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maveric様

あなたのおっしゃるとおり、道路や橋のメンテナンスは必要です。しかし、だからといって、なぜ高速道路利用者からお金を取る必要があるという結論になるのか理解できません。

道路は高速道路だけではないし、橋も高速道路にだけ架かっているわけではありません。メンテナンスの金を徴収する必要があるというのなら、全ての道路利用者から料金を徴収しないと不公平です。しかも、車が道路を利用することによって恩恵を受ける人は、ドライバーだけではありません。宅配など、間接的に恩恵を受けている人もいるのです。

結局は、税金から道路や橋のメンテナンス費用を配分する方法が合理的なのではないですか。

私はETC本体が壊れて、現在はETCカードのみ所有しています。このお盆に、そのことを関所で1000円にしろと言って見ましたが、ダメでした。これって、めちゃくちゃ不公平な政策では無いでしょうか? 

Rio様

遅くなりましたが、言葉足らずの質問に答えていただきありがとうございました。

当初は「公共インフラ」として作るはずだったのに、お金取ってみたらいろいろとおいしいところに気がついてしまったということですね。

お答えを頂いて、高速道路の無料化すべきと改めて思いました。

無料化に賛成か反対かは、高速道路をどのように位置づけるかに
よるのだと思います。

1.通常の道路と同じ公共インフラとして考える
2.時間短縮のためお金を払った特別な人のためのものと考える

1なら誰もが平等に利用できるようにするため無料にすべきですし、
2なら有料のままとなるでしょう。

素人考えで高速無料化で考えられることを思いつくまま書きますと、
1.長距離を車で移動する人が増える。
2.宅配便業者は恩恵を受ける。
3.運送業者も恩恵を受ける。
4.高速バスも恩恵を受ける。
5. 電車は客が減る。
6.料金所は必要なくなる。
7.ETCも必要なくなる。
8.どこで乗っても降りてもいいので、サービスエリアは無くてもよい。
などが考えられます。
その結果
1に対して渋滞が増える懸念はあります。でも今のような休日限定の割引ではないので、慢性的に渋滞することはあまり考えにくいとも思われます。やってみないとなんともいえないとはいえますが。
2,3,4に対しては、悪どい経営者でなければ料金の値下げ、従業員の給与アップなどが普通なら考えられます。
5に対しては鉄道各社の努力が問われます。
6,7は利用者にとっては便利です。ただ料金所の従業員の処遇は考慮する必要がある。
8に関連して、新たな出入り口を作るということも考えられます。
その結果、新たな施設をそれぞれの地域で独自に作りそれが地域経済を活性化させることになるかもしれない。高速出口にレストランやガソリンスタンドなどはアメリカではよくありますね。

話は変わりますが、私が2重取りでどうにも納得できないのは
ガソリンの代金にいろんな税金が入っている上に、最後に消費税を加算されることです。
税金に税金をかけているのに、なぜ大きな問題にならないのでしょう?

もし民主党が政権とったら、こういうことをどんどん問題提起して解決するよう働きかけたいですね。もし出来なかったら、そのときは又政権交代ですね。

毎日高速使ってます@東海地方さま

レス感謝します。他の皆様の質問

重複するので黒字の国庫への編入と
情報公開推進が現民営化制度で可能なのか
についての追求は省きます。

夜間割引の普及について感想を書きます。
インターチェンジそばの飲食店で
バイトしていた経験上、
固定客は0~5時前後に集中しました。
東京ー福岡間のような長距離ドライバー
ばかりだったとは思えません。
雇用側、発注側の指令の下、ドライバーの
休憩が割引時間帯前後にシフトした
単純な話です。

通勤ラッシュを避け、鉄道利用者が
ファーストフード店等で過ごすのも
珍しくない話。雪の朝は早めに登校する、
小学生にも可能な工夫です。

夜間ドライバー他、老若男女が実践する
時間シフトが、なぜ昼間の業務ドライバー
に限って不可能なのか? 疑問は残ります。

■ Rioさんへ

>単純に考えると、通行車両数が同じならば、
>バランスが取れた後は双方22.5分になるはずです

当該区間を速度違反せずに走ると深夜でも30分かかります。
つまり「制限速度を守る」前提で考えたら、交通量が1時間に1台でも30分かかる道なのです。

東名がタダになれば、清水~富士の間(それぞれ両端を超えて移動する人)、国1を使うメリットはゼロになりませんか?
東名が混雑して20分かかっても30分かかっても、国1を法定速度遵守で走るよりも速いんです。
それでもなお国1を走りたいという人は旧道マニアのような運転そのものを目的とする人だけじゃないですかね。

40分かかるほどに東名が混雑しても「信号がなく運転がラクチンだし、飛び出しの心配もないから安全」って理由で、あえて東名を選択する人も多いでしょう。

結果として予想できるのは、混んだ東名を敬遠して、ガラガラの国1を100キロ以上の速度で走って、本来30分かかるべきところ20分で行こうと思う輩が増えることです。

今の国1で日中100キロ巡航は交通量的に不可能に近いですが、東名がタダになれば、やって良いか別にして交通量的には100キロ巡航が可能なほどにガラガラに空くと思います。
それが正しい選択なのかどうか・・・みなさまの御判断に任せます。


■ 夏村大蔵さんへ

 かなりズレてると思いますが・・・

>1.長距離を車で移動する人が増える。
短距離移動の人も高速を利用するようになる。
短距離移動が流入する影響は甚大で、多くの路線で渋滞が発生します。
以下、その前提で

>2.宅配便業者は恩恵を受ける。
>3.運送業者も恩恵を受ける。
>4.高速バスも恩恵を受ける。

運送業界の「遅配」に対するペナルティは非常に大きいので、渋滞が頻発する事態になれば、輸送シフトが発生し、多くのトラック運送会社が倒産の危機に瀕する。
渋滞する道を通る高速バスを利用する客はいない。


>5. 電車は客が減る。

東名が無料化されることになれば日中の恒常渋滞は確実なので、JR東海は新幹線を中心に利益が増す。


>6.料金所は必要なくなる。
>7.ETCも必要なくなる。
>8.どこで乗っても降りてもいいので、
>サービスエリアは無くてもよい。

はい、その通りですが、サービスエリアは道の駅と同様に、便利な施設として残るでしょうね。
部分的な無料化になれば、無料高速と有料高速との間に本線料金所が新設されることになるでしょう。

いろいろと議論があるようですが、皆さんは、日本に高速道路網を建設しようと計画した1957年頃の日本の財政事情をご存知ですか。当時の日本は非常に貧乏な国であったことを知っていますか。もし、当時財政的に豊であれば、当然アメリカやドイツなどと同様に高速道路も無料でした。だが、悲しいかな財政的余裕が無い。そこでまず世界銀行から、最初の名神高速道路の建設資金を借款したのです。

世銀に担保として出したのが、高速道路の通行料です。東名高速も同様です。だから道路公団を設立し、別会計にして、30年で借款を返済したのです。その借款の返済が終われば、当然無料開放なのです。名神は90年、東名は93年に借款の返済は終わりました。

処が72年に田中角栄氏が、他の高速道路の採算が悪いので(先見の明がある)プール制を導入したのです。極端な言い方をすればこのプール制により東名・名神の利用者が全国の高速道路の建設資金と赤字を負担しているのです。

高速道路を無料にすれば、広く国民にメリットがあります。このまま有料を継続すると、名神・東名の利用者だけが過重負担を続け、その他の高速道路利用者は原価も負担しないことになります。(中央道など赤字でない路線は確かにありますが、分かり易く名神・東名としました)

72年当時と事情は変わりました。プール制は真の受益者負担ではありません。どなたかが書いておられたように高速道路は信号の無い国道だと考えればいいのです。無料化して、高速道路かその周辺道路が混雑する個所が発生すれば、新たにバイパスを建設する。今のように高速道路はガラガラ、一般道が渋滞するから新たにバイパスなどと言う馬鹿なことを止めればいいだけです。

民営化会社は、高速道路の維持管理と不動産事業や、新しい出入り口を作って工場だとか流通センターなどを誘致したり、運営して儲ければいいのです。何も雇用の心配をする必要はありません。

RIO様へ
レスです。
この場合の道路や橋は高速道路に付属するものです。一般の道路や橋は国とか地方自治体が所管して補修にあたりますが、その原資としては山崎さんが二重取りと言っておられる石油や自動車関係の税金をあてればよいのです。高速道路料金を一般道の建設や補修にあてているからややこしくなる。高速でとったものは高速で使うのが当然でしょう。30兆の負債もそこから返す。石油などの税金でとったものならなんにでも使えるというメリットはあります。特別会計だからといってその目的だけしか使えないと規定している点がおかしい。

それとテクニカルには、私はETCは車を購入する際に車メーカーに強制的につけさせればよいと思っています。このETCを使って混雑時とか地域性とか季節性とかを勘案してきめ細かく料金が設定できるのです。私はシンガポールに住んでいましたが、かの国では日本で開発されたETCシステムと(SUICAシステム)をいち早く採用して、時間による料金管理をきめ細かくやっております。車を買うと自動的にETCがついてくる。日本はおそらく自動車メーカーあたりが販売価格が高くなるからと抵抗するんでしょうけど高速道路の料金管理には必須だと思います。高速道路を無料にして道路管理に税金を投入するのは国民の理解をえられないでしょう。消費税5%をちょっとでもあげるというと選挙で落選するようなこの国ではとても無理でしょう。日本の財政はすでの破綻状態にあるという認識のもとで考えたほうがよいと思います。

毎日高速つかってます@東海地方 さん
レス頂いたので。。。

>15分で移動できる高速と30分かかる国1とで、国1を選択する人が出ると思いますか?
⇒いると思いますよ。少なくとも私なら15分早く出て国道1号を利用します。私は高給取りではないので450円×2(往復)×約23(出勤日):約2万円←これを小遣いにします。

>時給5000円の人の15分ロスに伴う経済損失は1250円と、通勤割後の450円はおろか、定価850円をも上回ります

⇒そもそも前提がおかしくないですか?
現在労働人口の50%が年収300万未満、500万未満が25%ですから、恐ろしく単純計算ですが
年収300万だと約330円/15分
年収500万だと約560円/15分
です。人口の75%は上記に入ります。それとも高給取りは東名を使う?なーんて御免なさい。

>日本のごく一部の過疎路線を持ち出してきて「無料化できる」と言うのは勝手ですが、北は仙台から東名~名神~山陽~九州で熊本まで、無料できる区間はないと断言します

⇒私は寧ろ渋滞が予測される区間の方が日本全国でみたら一部だと断言します(笑)。
道公団がいうところの首都近郊以外の東北道乗った事あります?並走する国道4号は、はっきり言って高速ですよ。制限60kmで走ってると煽られますよ。ちなみに高速も国道4号両方ともガラガラです。常磐・磐越・北関東道・上信などもです。関越はアホみたに混むスノボ・紅葉シーズン以外に行った事あります?(まぁハイシーズンでも数時間ずらすだけでガラガラですが。)
あったらとても断言できないですよ。。。

木を見て森を見ずではない、近視眼的ではない視野で見て頂きたいです。

私は30年位昔から、毎年アメリカに出張する機会があり、自分で車を運転し、必ずフリーウエイを利用しています。私のいくつか前のコメントの中に、アメリカのフリーウエイは穴ぼこだらけで、日本の高速道路が無料化されれば、アメリカ同様に穴ぼこだらけになるとコメントされた方がいましたね。確かに私も、アメリカの道路が穴ぼこが多く危ないと思ったことは何回も有りました。一方、物凄くきれいな日本の高速を走のは大変快適です。だけど、高速道路を利用する度に往復数千円以上払うのは、何か割り切れない気持ちになります。その上、毎年、往復2万円程の高速料金を使って田舎に帰省していますが、バブル崩壊後あたりから、近所に住む、高速道路を管理する地方の役人が、地方都市の高級クラブで毎日飲み歩いていると言う噂を良く聞かされるようになりました。それを聞かされてからは、自分が払った高速料金代が、こいつらの飲み代になるのかと思ったら腹が立って仕方がありませんでした。だから、民主党に政権が移り、高速道路が無料化されたら、道路財源の余裕が無くなることは間違いなく、遊びに使うどころか、節約するしか仕方なくなります。しかも私自身にしてみれば、道路が多少悪くなるかも知れないが、帰省するたびに2万円を払わなくても済むことのメリットは絶大です。更に物流コスト削減による物価や工業製品のコストダウン、地方に遊びに行く人が増える経済効果は計り知れないでしょう。その一方では、新幹線や航空運賃も下がるのは間違いないでしょう。結果として、日本人全員が節約指向になるけれど、ゆとりのある暮らしが出来るようになるのは確実だと思います。

■ T.T.さんへ

>>15分で移動できる高速と30分かかる国1とで、国1を選択する人が出ると思いますか?
>いると思いますよ。少なくとも私なら15分早く出て国道1号を利用します
>私は高給取りではないので450円×2(往復)×約23(出勤日):約2万円

有料の今はそういう風で選択している人が多いので、高速が高速たる状態を維持しています。
私も往路は高速、復路は一般道と使い分けることが多いですからね。急いでいないときは高速を使いません。
しかし、高速が無料になったら、国1を使いますか?
混雑して30分かかる高速を敬遠して、取締りに怯えながら国1をカッ飛ぶんですか。
よほど奇特な人でない限りは、通常は高速を選択すると思いますけど。
高速にシフトするのは自分だけで、自分以外の人はこれまでどおり国道を使うだろうという前提でいるんですか。


>現在労働人口の50%が年収300万未満、
>500万未満が25%ですから、恐ろしく単純計算ですが

社員に300万の給料を出すためには、会社は500~600万の人件費がかかります。
500万の人に対しては800~1000万す。(金額の幅は退職金や福利厚生の差による)
残業費となれば割り増し支給しなくてはいけない現実も併せて、会社が負担する人件費ベースで時給5000円相当というのは決して高い額ではありません。

あなたみたいに人件費を理解できない方を雇ってる会社の方には同情を禁じえません。


>並走する国道4号は、はっきり言って高速ですよ。
>制限60kmで走ってると煽られますよ

では100km/hで合法的に走れるように警察官僚を動かしてくださいよ。
「高速は無料化します」の後ろに「併走一般道は100km/h制限に緩和しますから高速が渋滞したら一般道を飛ばしてください」と付記が必要かと思います。

積極的に速度違反をしたいと思っていない人にとっては、はなはだ迷惑かつ非常識な話です。


■ TAKATAさん
訴訟大国たるアメリカですが、日本における「道路管理責任」なるものは存在しませんよね?
道路の穴に嵌ってタイヤのホイールが歪んだとしても「避けない方が悪い」で解決でしょ
日本だと「穴が開いてても避けれるような速度」を制限速度としているのに、実際に穴に嵌ってホイールが歪むと国や県・市町村を相手に「弁償しろ」って言う人が多いんですよ。
「弁償しろ」と言われた側も「どうせ損害賠償するんでも税金からだし」と言う風で「予備費」から賠償します。

地価や道路構造の面で建設費もかかるし、道路に穴があいて補修が遅れたら責任問題にされるから維持費もかかる。
PA/SAのトイレが公園便所のような次元になっても仕方ないと割り切れる人が多ければ良いのですが、カネは払わないけど高いサービスをギャランティで求める人ばかりの国が日本です。
アメリカの無料高速を見ても、それに付随する部分を見ようとしない愚かな国民性。


私なりの結論ですが、日本全国一律の区間単価は異常だと思います。
渋滞を誘発させない範囲内で、地域および曜日・時間帯に応じて柔軟に値下げを行うことに対しては大賛成。
単純な無料化は併走一般道との交通負荷分散機能を阻害するので大反対。
1区間50円でもいいので、有料を維持しないといけない(維持せざるを得ない、維持すべき)と思います。
(東名・名神は半額くらいが限度か?)

その上で道路会社が「やり放題」しないように株主たる国がしっかりと監視する、と。

高速無料化賛成です。ただし一部有料がいいと思います。一部の中身は多分どなたも仰っていないと思いますが、土日祭日お盆正月休みのみ有料とすればいいと思います。平日の利用は商用がほとんど=メリット大、土日祭日有料=渋滞抑制他メリット大、だと思います。政府の行った1000円方式など普段高速に大金?を払っているものからするとイヤガラセ以外の何者でもなかったですね!

過去10年間,私たちは政治の力を感じながら、幸せな暮らしを営んできただろうか。物理的にも精神的にも荒んできた、というのが私の感想です。
そんな暗い時代の中で、政治の力で少しばかりの明るさを感じたのが、民主党の公約の「高速道路無料化」と「子育て支援政策」です。ここで議論されている「高速道路無料化」は、まずやってみたら、というのが私の考えです。どのような法案でも100%の国民が満足することはありえないのですから、小さな意見も取り入れながら、少しづつ改良していけばいいのではないでしようか。
私もいままで海外二つの国でレンタカーを借り、ドライブをしたことがありますが、どちらの国も高速道路は無料でした。無料があたりまえという感じです。
また、この二つの国の道路と日本の道路を比べたとき、日本の道路行政は、本当にムダが多いとつくづく感じました。以前、缶コーヒーのCMで「日本人は山を見るとトンネルを堀りたがり、川を見ると橋を造りたがる」という笑えないモノがありましたが、これはあながち嘘ではありません。私流のコピーだと、「日本人」を「政治家・官僚・土建業界」に変えたくなりますが。
さて、明日はいよいよ投票日です。私は、1ミリでも1センチでも今の日本を明るく変えたいので、新しい政権に投票するつもりです。皆様はどうでしようか。

毎日高速つかってます@東海地方さん、 あなたは大変な心配性ですね。それとも官僚の方(関係者)ですか? 少なくとも高速道路を無料化していないのは世界中で日本ぐらいですよ。しかもそうした国々で無料から有料化に転じた話など聞いたことないですよ。もし、日本の高速道路の道路管理責任が問題になるなら、法律を変えれば良いでしょう。日本人は他国の人々と違って不平不満が多いように言いますが、違うのは、国民からの不平不満を何でも聞く振りをして、自分たちの仕事を増やしてきたこの国の官僚システムですよ。

零細自営業(毎日高速利用)様

山崎理論からすれば貴方の言われる方法は難しいでしょうね。

>土日祭日お盆正月休みのみ有料とすればいいと思います。平日の利用は商用がほとんど=メリット大、土日祭日有料=渋滞抑制他メリット大、だと思います<

何故なら料金所は撤廃されているので、有料無料と使い分けることは出来無くなる筈です。それがもう一つの目的である30%の渋滞原因の緩和政策ですから。

しいて考えれば、人海戦術で徴収する方法ぐらいなら出来そうですが。【大渋滞が予想される時期限定】で警察の検問式に通行料を数千円徴収とすれば、多少は緩和されるかもね。東名、名神、中央等は良いかも知れませんね。でも基本は無料です。あくまでも大渋滞緩和の為です。でもその金は何処に行くのかな?民営道路公団も廃止されているのですから。

自民党のように政策も無いのに10年後に100万円家庭の所得を上げるという無責任な公約とは違い、高速道路の無料化やガソリン暫定税率廃止による目に見え、肌に感じることが出来る良策がもうじき実現されますよ。

お互い自営業者も、苦しい時代だと思いますが政権交代で希望の光が差し込んでくることを信じましょう。

山崎さんは無料化の財源をこれまで国道などにつかっていた税金から出すと言っています。とすると、もとの国道の維持管理費はどこからお金を出すのでしょう。民主党はガソリン税の暫定税率を廃止すると言っているのに。やはり60年償還の国債を発行して返すしかないのではないですか。3月の民主党の政策大綱でも国債で返すと書いてあります。
もしそれをしないなら、国道の管理を適当にやるか止めるということですよね。私は普段それほど高速を使いませんから、生活道路を穴ぼこだらけにして、高速道路に優先的に使え、というのは納得がいきません。図書館で陸運統計を見ましたが、高速道路を使うのはおおむね10台に1台程度です。

山崎さんは「自動車ユーザーが支払っている税金9兆円の4分の1程度を高速ユーザーが負担していると推計される」と書いていますが、「4分の1」程度というのはどういう根拠なのでしょうか。さきほどの陸運統計をいくらさがしてもそんなデータは見当たりませんでした。
「トラックは2台に1台が高速を使っている」とも言っていましたが、このデータも見当たりません。

今の道路財源には「全く無駄がない」という前提で、道路補修費用について、この金をこっちに持っていって…等の議論をするのは、自民党の常套手段ですし、それこそ天下り族の思うツボということになってしまいます。

民主党のマニフェストは、無駄があるという前提で作られているのですから、無駄があるのか無いのかというところからスタートしないといけません。

私は、具体的な無駄額は判りませんが、民主党が調査した結果、あのようなマニフェストを作ったのですから、無駄を排除すれば、それなりの金額が捻出できるということなのでしょう。今回の選挙では、民主党の調査能力を信じてみようと思います。

 山崎さんに賛同
それにしても冬柴元国土交通大臣の選挙区に猪瀬直樹東京都副知事が行って選挙応援、はっきりしてませんよねこの人、だだはっきりしているんは次期東京都知事選挙の創価学会への神(投票紙)だのみの布石。小沢さん頼みますよ強力最強の民主候補を。

いい加減にブリジストンやイオンへの利権回しはやめなさい。
こうやって無駄にばら撒かれる巨額の金は鳩山由紀夫個人の利益になるのですよ。
あなたは無料化で本当に鉄道と車が凄み分け出来ると思っているのですか?
鉄道は衰退して交通弱者が増え、高速道路は恒常的に渋滞して低速道路になってしまいますよ。
流通が衰えることで物価が上がることもお忘れなく。

高速を無料にしてICを増やす?
もはや高速道路じゃないでしょ?
渋滞は合流地点で起こりやすいのですよ
まあ名古屋ー東京間8時間かかってもタダのがいい人はそれでもいいけど
日本の人口が今の半分になったら無料化したら?

2chでさっき見た。
http://www.cgr.mlit.go.jp/tottori/info/press/2010-2103/pdf/pr090201.pdf

良識と責任ある皆様、
料金所がなくても金払え。

既に過去の記事になってて覗いてみたら・・・

自称政治や利権に詳しい学生様
>無駄にばら撒かれる巨額の金は鳩山由紀夫個人の利益になるのですよ<
意味不明の中傷コメントです。

匿名様、とおりすがり様
もう少し山崎理論を読み直してみてね。

将来無料化が大前提で始まった日本最大の公共事業です。それが一党独裁、官僚お任せ政治が、有料化が当たり前、ファミリー企業独占の無駄の温床事業になってしまっている。
諸外国では無料が原則です。工期も短く、費用はイギリスなどは20分の1です。しかも丈夫に作る為 修繕費も少ないのだと。安全で普通には知れれば良い物を、出鱈目に豪華にそして利権のために作るから世界一高く、工事も進まない。手を抜けと言うのではなく、安全性が保てる普通の基準で良いのです。天下り利権の為へのETCシステムも要りません。
政権交代が本当に良いチャンスです。偽り改革だった道路公団民営化も白紙撤回しないといけません。

民主党には年金には長妻大臣、少子化には蓮舫大臣と目玉政策には適任者がいますが、この高速道路無料化には・・・余り思いつかない。

山崎さんが国土交通省の大臣か、総理主席秘書官にでもならないと
本当の意味での地方分権を実現する事は出来ません。その為の大きな力となる日本大改革の高速道路無料化は山崎さん抜きでは成功しないのではないでしょうか。

無料が得する?渋滞が多発?事故が増える。職員が路頭に迷う。CO2,さまざまな問題が考えられます。しかし無料化がもたらす将来の日本、20年後を想像し、この政策の持つ意味を議論してください。

ブログの管理者へのお願いです。この100にものぼるコメントをあと3,4年保存しておいてもらえませんか。あとでもう一度読み返してみて、無料化されたあとどうなっているのか振り返ってみたいのです。

>諸外国では無料が原則です。工期も短く、費用はイギリスなどは20分の1です。しかも丈夫に作る為 修繕費も少ないのだと。安全で普通には知れれば良い物を、出鱈目に豪華にそして利権のために作るから世界一高く、工事も進まない。手を抜けと言うのではなく、安全性が保てる普通の基準で良いのです。

日本と欧米の地形を考えましょうね。至極簡単なことです。

匿名様

立地条件は工事費用がかさむぐらいは判ります。耐震性のため橋桁の強化も判ります。しかしそれ以上のものが日本の場合、何重にも上乗せされているということです。道路族議員がファミリー企業と育て上げた利権システムをスリム化すれば大幅に削減できると思いますよ。ETCシステムの料金所をはじめ過度の道路附帯設備は必要ないと思います。そして工事はちゃんと競争入札させないとね。

http://www.dpj.or.jp/news/?num=12909

誰も穴ぼこだらけでも、修理もせずに走れと言うのではないのです。財源移譲された県の管理の下、適正価格での管理費を使うことは問題ないですよ。地方が任された中での予算運営していけば無駄な設備は造らないでしょう。
ありえないとは思いますが、管理費をケチる県が出て、その県の高速道路だけがボロボロで事故が増発となったとしたら・・・これだけの情報化時代です。そんな知事は即 リストラされると思いますよ。

高速道路を無料にするっていうと、どうしてこういうバカの壁が出来てしまうのか不思議だ。官僚に洗脳されてしまった脳みそは簡単には変えられないんだな。

中国は一年間に9000キロの高速道路を建設しているそうだ。アジアには日本人が内向き下向き、後ろ向きになっているときに、いつの間にか日本の高速道路が鼻くそに見えるようなインフラが整いつつある。いいかげんにこの不毛な論議は止めましょうよ。無料でいいじゃん。高速道路のネットワークは国民のインフラなんだから税金でがっしり造りましょうよ。そじゃないと日本の国力はどんどん落ちていってしまう。

猪瀬さんの文章を見ると高速道路の有料化が世界的な趨勢だ云々と言っているが、米国や欧州は有料と言っても日本円で100円かそこらで、日本のように何千円も取っていない、
、論理のごまかしがある。
どうしても有料にしないと、公共輸送機関が発達している都会の住民が納得しないと言うなら、一年5000円程度の証紙をフロントガラスに張るなどのことにしたらどうでしょうか。ETC利権も大問題です。

大体、立派な高速道路を作っても、料金が高くて運送屋さんが使えなくてガラガラであるなら初めからその道路の必要性がないということです。
道路が必要なのではなく、政治家の利権の為の道路工事が必要なのでしょう。
新幹線についても同様です、料金が高くて乗れないのなら、意味がないです。
今までの政府は費用対効果についで見積もりが甘すぎるのです。

馬渕議員が、民主党の高速無料政策の説明を昨日の報道ステーション、今朝のとくだね、明日は朝ズバ、ワイドスクランブルと立続けで出演し判りやすく説明してくれてます。
国土交通省の大臣は決まりですかね。耐震偽装だけではなく、こちらでも凄い知識力です。
民主党には適任者が沢山いますに訂正です。(2日10:09の投稿)

山崎養世さんの「高速道路無料化論」には大賛成です。
昭和30年代名神高速道路、東海道新幹線ができた時、私は小学生でした。その時、完成後三十年位で減価償却し高速代を無料にすると政府が言っていたことを記憶しています。
それが、50年経ってようやく高速無料化が現実味を帯び期待しています。高速道路無料化に反対する方はヨーロッパ特にドイツのアウトバーンを経験したことがないのかもしれません。私は、兄弟、親戚に外交官や商社等、海外を昔から経験してきた中で育ち、欧米諸外国に学生時代から行っていました。経験則から言いますと、高速無料化は、日本国民にとって非常に大きな利益をもたらすと思います。ドイツのアウトバーンは速度無制限で有名ですが、普通のドイツ国民にとって、その無制限の恩恵は余りなく、むしろ高速代無料及びどこからでもアウトバーンに入っていけることです。市街地の一般道を走っていて、目的地の案内標識に沿って走っていると、いつの間にかアウトバーンに入っています。それは、今回、静岡で起きた地震で、東名が一部区間不通になりましたが、高速の出入り口を多くとれば、閉鎖区間が少なくなり、一般国道との連携がスムーズになります。
最後に、高速無料化のメリットはJR運賃の値下げ効果があることです。特にJR東海の東京-大阪間では引き下げ圧力がきいてきます。
JR東海の場合、この区間はドル箱で、(一説によると東京-大阪の原価は6000円から7000円)旧国鉄債務償還完了後莫大な黒字化が予想され、それを国民から目をそらすために5兆円リニアー構想をあげている聞いています。(実際には15兆円以上かかると思います。、ダム工事では当初予算と完成時工事費では数倍以上のケースも)
本来は、今後の少子化を考えれば旧国鉄債務償還完了後、JR東海の運賃を半額にすべきであると思います。

高速道路が無料化されると渋滞やCO2が多くなるという意見が多いようですが、本当にそうなのでしょうか?
私は、むしろ渋滞が緩和され、CO2も多くはならないのではないかと考えます。

現在は、土日だけ安いからそこに集中して渋滞になっているのであって、
平日も同じなら土日に集中せずに渋滞が緩和されると思います。

仮に渋滞が発生した場合、現在は安いといっても有料なので、一度降りると再度利用する場合料金が発生します。
そのため、渋滞が発生してもそのまま高速道路を利用し続けようとする事になります。
しかし、無料化された場合、乗り降り自由になるので渋滞が発生した場合は一般道路に迂回して、
渋滞が解消された頃にまた高速道路を利用するという方法が可能になります。
高速だけ渋滞して一般道が閑散とするように言う意見もありますが、そうはならないと思います。

自動車の利用が増えてCO2が増大するという意見もありますが、
自動車は、時速60キロ前後で走るのが一番燃費が良いと言われています。
燃費が良い=エネルギー効率が良いという事です。

A地点からB地点まで100kmを移動するのに、
渋滞で平均時速20キロの場合5時間かかります。(単純化して計算しています)
その5時間のあいだ発進と停止を繰り返す事になり、エネルギー効率はとても悪くなっています。
渋滞が無く平均時速80キロの場合1時間強で済む事になります。
そのあいだ発進と停止はあまりなく、エネルギー効率も悪くありません。
しかも、夏の暑い時期の場合、窓を開けて風を取り入れることでエアコンの使用も抑えられるので、
更にエネルギー効率も良くなると考えられます。

yatugatakeさんのご意見に目からうろこが落ちました。そもそもJRの運賃は高すぎます。新幹線はビジネスユーザー向けの価格で、一般の人が自分のお金で乗車するには高すぎでしょう。もし、高速が無料化して渋滞したら、急ぐ人はJRに乗るでしょうし、高速が無料になって客が減ったら、JRは料金を安くするでしょう。高速の無料化は良いことがたくさんありますね。

猪瀬自身が利権につかっているのでは。

高速道路のこれまでの債務30兆円を国が引き受けることになるそうです。800兆円もあるから30兆円加えても大したことはないと考えてるんでしょうか。国鉄の時には確か20兆円の債務でもめてましたが。借金も増えてしまうと麻痺してくるものです。

大局的な意見が先行して実際のユーザーの声が反映されてませんね・・・

7割が反対なのだから、無料化しなくてもいいんじゃない
それが国民の意見です

エコとか債務とかの意見は皆、望んではいません
CO2とかは世界的な問題ですよ
狭い日本で、どうのこうのって
トットが笑います
まさに井の中の蛙
そんな意見を言う方は、
自分は利口だよと言いたいだけ?

えらい口たたくなら、首切られる
2万人の料金所収受員と面と向かって話して有意義な結論を出してください

現実的な問題解決が望まれます
ただ・・今、国民は無料化は望んでません

アウトバーンも有料(トラック)ですよ・・・比べるのは筋違いですが・・・

民主党は無料案と最低賃金の引き上げを組み合わせて考えている様ですね。企業の支出を減らし給与に反映させるという側面も重要視しているようです。

論理のすり替えが根本にあります。
「道路行政の矛盾」=(道路族が自分の都合良くお金を使う構造を維持してきた悪行)と「無料化の是非」は別問題です。「無料化すると桶屋が儲かる」程度の、遙か先の効果が保証されているかのような論理展開で無料化を正当化しているようにしか聞こえません。

一番大きな問題は、税の二重取りやプール制であったことは事実ですが、その手法によって既に無駄な(地方の)社会財を作ってしまいました。一旦作ってしまった無駄な社会財を「全体として効率よく使う」という事に関して言えば、料金収受の工夫による「交通量制御」が未来の施策だと思います。
社会実験を行って、無料化できる所を探ると言いますが、既に自民党の施策によって結論は出ています。結局、1000円に出来ない東京ー厚木インター間には極端な「時間帯無視」の交通集中による渋滞が発生し、都会の人間は移動が制限される結果となっています。私自身、移動を諦め、都心部一般道では地方ナンバーの自動車のルール無視によって迷惑を被りました。結局、無料化出来るとしたら、「立派な一般道」が整備されている田舎で、別に使う必要もない地方の高速道路を県内で移動する場合には無料、という程度のものでしょう。当然、その原資はプール制などを使わずに、地元自治体の負担にして貰わないといけませんね。

貴殿の施策を実施するなら、貴殿も「悪」と認める「プール制」をさらに悪い方向に固定化して都会の交通を破壊することになります。そこには自己矛盾があると思いませんか?

確かにこの施策が20年前に出来ていれば、無駄な高速道路を地方に造ることもなかったでしょうが、作ってしまった後にはこの論理展開は「時代遅れ」としか言いようが有りません。
運転をしない「経済」だけを見ている人の論理は、部分的にしか正しくないです。本当に正しいのは「早くに金利の安いほうに借り換える」という所だけで、それには「真の民営化」で可能な事だと考えます。

都心の交通量集中の「機微」を理解しない地方のドライバーにも判りやすい、ETC利用を前提とした「交通量制御」(利用日時帯予約制による割引など)がこれからの施策であり、世界はその方向に動こうとしています。その最中、重要なインフラであり、既に投資を行ってしまってあるETCシステムを破壊する「無料化」はあまりに時代遅れです。本当に自分で年間何万キロか運転してから考えてみてください。

 そもそも。
 高速道路無料化か現行維持かみたいなオールオアナッシングの議論てどうなんですか。
 今の高速道路の通行料金は適切ですか?
 私は高すぎるような気がします。
 路線ごとに、料金算出の根拠が示されているとも思いませんし、自由競争が働いているとも思えません。
 官僚か、道路族議員か知りませんが、誰かが自分たちの思惑と都合で設定しているんじゃないの?

中越や岩手宮城の震災で、迂回路が無かったから救急搬送も物資補給も、ましてや避難まで、迅速に出来なかった(数日掛かった)。
それを避けるために、どうしても道路が必要な地域も数多くあるのに、それを十把一絡げで「新規の道路なんて無駄だから作らせない。その分の財源を高速道路無料化に」っていわれたら、田舎は死ねと言われているのと同じです。

それが本当に「国民のために」なんですか?

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2009年11月、日刊工業新聞社

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