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注目選挙区レポート!【兵庫8区】冬柴鉄三×田中康夫

election2009_yasuo.jpg

 総選挙の前哨戦として注目された東京都議選で公認候補者23人全員が当選した公明党。当然のことながら今回の衆院選でも小選挙区で擁立する8人すべての当選を目標とするが、各地区で苦戦を強いられている。

 太田代表が出馬する東京12区に並んで激戦が予想されるのが兵庫8区だ。8選を目指す公明党冬柴鉄三(ふゆしば・てつぞう)元国交相に挑むのは民主党・国民新党の推薦をうけて立候補した新党日本田中康夫(たなか・やすお)代表だ。

 「ガラス張り」の事務所開きから1ヶ月、大きな組織力はないものの、長野県知事時代からの知名度を生かし無党派層へ支持を広げている。

■田中康夫氏やっと事務所開き!尼崎でもガラス張り
(スポーツニッポン新聞社)

■連合兵庫、田中康夫氏を不支持方針...兵庫8区
(yomiuri online)

 迎え撃つ冬柴氏は86年に初当選してから7期23年間、尼崎市で当選を重ねてきた。尼崎市は公明党の支持母体である創価学会の牙城でもあり、同党にとっては「安全圏」の選挙区。しかしその冬柴陣営が無視できないのは無党派層の動きが読めないからだ。

 自公両党は、尼崎市長選で政党の推薦をうけない現白井市長に2回連続で敗れている。尼崎市の無党派層の影響力の大きさはその結果が証明している。

■尼崎市長選挙、市民派白井氏が大差で自公を撃破(janjan)

 二大政党不在の珍しい選挙区だが、注目度は全国的にも高い。冬柴氏の固める地盤を田中氏はどこまで崩せるか?

■<政権選択>最前線●3 兵庫8区 自・民不在で『代理戦争』(東京新聞)

line_gray.jpg

 他の注目選挙区もまだまだ取り上げますので、読者の皆様、特に"地元選挙区の方々"からのリアルな情報をお待ちしております。

 候補者の選挙活動に遭遇されたら、是非「写メ」等をinfo@the-journal.jp宛に送ってくいださい。(下のQRコードを携帯のバーコードリーダーで読み込んでいただくと、簡単にアドレス登録できます)

election_qr.jpg

可能な限り掲載させていただきます!(写真には説明も付けていただけるとなお嬉しいです)

line_gray.jpg

兵庫8区(尼崎市)の立候補予定者
冬柴鉄三 73 元国交相 公前
庄本悦子 55 党地区役員 共新
市来伴子 32 元衆議員秘書 社新
田中康夫 53 新党日本代表 日新
角出智一 43 幸福県副代表 諸新

line_gray.jpg

過去の選挙結果(右端の数値は、全投票数に占める得票の割合)

○2005年第44回衆議院議員選挙
有権者数 : 378,774人 投票者数 : 244,081人 投票率 : 64.44% 

冬柴鐵三  (ふゆしば・てつぞう、公明)109,957 ── 46.35% 当選
室井邦彦 (むろい・くにひこ、民主)83,288 ── 35.11%
庄本悦子 (しょうもと・えつこ、共産)29,986 ── 12.64%
植田至紀 (うえだ・むねのり、社民)14,019 ── 5.91%

○2003年第43回衆議院議員選挙
有権者数 : 379,470人 投票者数 : 219,531人 投票率 : 57.85%

冬柴鐵三  (ふゆしば・てつぞう、公明)94,406 ── 44.10% 当選
室井邦彦 (むろい・くにひこ、民主)79,492 ── 37.13% 復当
庄本悦子 (しょうもと・えつこ、共産)22,328 ── 10.43%
北川れん子 (きたがわ・れんこ、社民)17,850 ── 8.34%

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

田中氏が長野県知事として作られた業績は、誰にも引けを取らない立派な成果でした。

長野県の財界・政界・マスコミによる連合軍の前に、田中氏を押し立てていた市民は悔しくも負けてしまいました。
その後の長野県は田中氏の作られてきた業績の否定から始まり、ついにはもっとも対立点であった、問題が多いダムの建設を村井知事が推進を表明、道路も着工と、田中時代6年間お預けとなっていた「利権」をむさぼり食うために大車輪です。

しかも「西松建設」がらみでは検察から「本星」と目されていながら、側近中の側近左近氏の「自殺」で囚われの身を逃れ、村井知事は堂々と西松との関連を否定しています。

今、新しい政権で「国土交通大臣」に誰がふさわしいかというと、長野県知事時代に鋭く国土交通省と対峙した田中氏をおいて他にありません。
田中康夫氏なら、魑魅魍魎がうごめく国土交通省に乗り込んで、正しきを正すと言うことが出来る人です。
残念なことに対立候補の方は、国土交通大臣として何を出来たかです。

兵庫8区には、私の知り合いはおりませんが、是非とも、田中氏を国会に送り出してください。

また兵庫県と田中氏は、直接の繋がりがなかったのですが、「阪神淡路大地震」の時に自転車と手弁当で、田中氏は弱者の視線にたったボランティア活動を繰り広げました。
その時の経験が、長野県知事になる原因ともなったのです。

反田中勢力は、長野県で行ったようなネガティブキャンペーンを密かに進めていくと思います。
特にこれからの数日で何をするか分かりません。

長野県知事選挙の時、彼らがどのような卑劣なことをしたか、私の友の手により「怪文書図書館」として保存されています。
彼らのやることはだいたい、そのページに出ていることと同じ事をするでしょうから、皆さん、そのページを見て有効に反撃の準備をしてください。

怪文書図書館
http://nagano2000.hp.infoseek.co.jp/

20年からバッジつけてても、この性格的にひねくれた人物のもつ基礎票は3万チョイです。
F票を足しても、7万チョット。
8万には届きません。
保守票が無いと、小選挙区ではどうにもならないのが現実です。
康夫ちゃんは少々"キワモノ"で(笑)、好みは分かれるところでしょうが、無党派の支持は相当な勢いと聞いております。
最終盤には 「一人で500万票集めるオトコ」が「バクダン」落として支援するそうですから(笑)、冬柴さん!首を洗って、ではなく(笑)、長くしてお待ちください。

<冬柴は引退して欲しい>
国土交通大臣時代の冬柴は、ひどいものだった。官僚の代弁者でした。
田中さんに、連合が支援に廻らず、社民党を応援するのも、いい事だと思う。
今後、民主党が国民政党になろうとすれば、労働組合と距離を置くべきです。小沢さんの命を受けた田中さんが、労働貴族の力に頼らない選挙の先鞭をつけて下さる事を期待しています。
旧社会党は、結局支援者も候補者の供給源も労組だったから、決して国民政党になれなかった。
社会党新人候補が、醤油を煮染めた様な顔をした、50〜60歳位のおじさんだったりで、散々組合委員長をして、最後の再就職に国会を選んだ事が、素人にもミエミエでした。組合離れをしようと、おたかさんは、マドンナブームを起こして、福島さん、辻元さんを優遇した為、旧世代幹部が、秘書の名義貸しをマスコミにバラして、次の党首として嘱望されていた辻元氏に傷をつけた。
私は、そんな構図だと考えている。
民主党は、この徹を踏んではならない。小沢チルドレンを中心に地上戦をしている議員が、確固たる後援会を築き、連合に頼らくても当選できる体制を作るべきである。
その意味でも、小沢チルドレンの当選と民主党の体質強化を望んでいる。

共産党も社民党も本当に政権交代を望んでいるのでしょうか?


今回は小選挙区の多くで共産党は候補者を立てなかったが、何故この兵庫8区で庄本悦子

氏をたてたのか?どこかに今までの様に自公を助けたいのでしょうか?もし冬柴鉄三氏が当

選したら、公明党の援軍・自公政権の味方という事ですね。

社民党も何故ここで候補者を立てたのか、、、。

疑問1 参議院選の時は、記者クラブ主催の党首討論に確か参加していたと思いますが、今回は出なかったのはなぜ?(それと、メディアの扱いも小さいような・・。みんなの党や改革クラブの存在が関係ある?)
疑問2 猪瀬氏が冬柴氏の応援に行き、恒例の(借金返済・浅川ダム問題)田中氏の批判をしたそうです。田中氏は猪瀬氏の民営化・規制緩和万能主義とは違うし、高速道路無料化すべきとの立場で、考えが対極にあるのは分かりますが、どうも知事時代から反田中の県議や首長らと一緒になって、やることなすこと批判していたようなのです。一体なんなのでしょう?
疑問3 唯一、自民党も民主党も候補を立てていない選挙区の戦いなのに、メディアの「注目選挙区」の話題には取り上げられないのは、不自然な気がします。あえて避けている?

labo 様
私の分かっている範囲で、憶測も入ることは勘弁してください。だいぶ夜遅いので、お笑いが入っていることを先にお詫びします。

1)参議院選の時は、記者クラブ主催の党首討論に確か参加していたと思いますが、今回は出なかったのはなぜ?(それと、メディアの扱いも小さいような・・

県知事時代最初にした仕事が、県庁内の記者クラブ追放です。
記者クラブの会見場を「表現者道場(記憶が??)」として記者だけでなく表現者なら誰でも会見に参加できるようにした。
マスコミはこのときのことを恨んでいるでしょう。というより、田中氏と小沢氏の関係で民主党政権になれば「記者クラブ利権が否定されるから・・・。

2)猪瀬氏が・・・略・・・どうも知事時代から反田中の県議や首長らと一緒になって、やることなすこと批判していたようなのです。一体なんなのでしょう?

政策に対する対立は勿論ありますね。
そして、田中氏は松本市にある名門深志高校の卒業生。
猪瀨氏は長野市にある名門長野高校の卒業生。

これだけで長野県の人は分かるのですが、長野県が出来て以来の長い地域対立の心理的しこりがあるのではと思います。
猪瀨氏から見れば、長野高校より格下でしかも中信松本の深志卒業生などに大きな顔などさせるか!
でしょう。
長野以外の方には理解できかねるでしょうね。私も理解できかねる絹針の糸穴より狭い了見を、猪瀨大東京都副知事閣下猊下はお持ちのようで。

3)これは最初の疑問への回答そのままです。

マスコミは、天孫降臨からの我が国開闢以来の仰天驚地な記者クラブ廃止という行動をした、田中康夫氏を絶対に認めたくないのでしょう。
だから田中氏に対しての良い情報は握り潰す、悪い情報は1000倍に膨らませて報道する。
この作戦で長野県知事選挙で負けさせられました。

現マスコミ各社が密かに信仰しているであろう、偉大なるナチス帝国宣伝相ゲッペルスの「嘘を何度も繰り返せば真実になる」と言ったと思いますが、その教えを忠実に守っているのが、読売産経だけでなく朝日もその他のマスコミも(そういえばこちらで良く話題に出られるお方も)熱烈な信者なのでしょう。

長野県では信濃毎日新聞(SM新聞と略します)の社主家であり自民党議員を輩出している小坂家の家訓・金科玉条でもあるのでしょう。

<梅光様>
お言葉ですが・・・。民主党の候補の擁立が遅く、後出しジャンケンなのですから、社民党を責めても・・・。
実際、赤松選対委員長には、社民党から、候補を擁立するので、民主党が立てないなら、推薦してくれないか?と何度も、申し入れがあったと赤松さんが、テレビで発言されていました。
その度に、もう少し待ってくれとお願いしていたそうです。「誰とはいえないが、こちらも候補擁立の予定があるので、推薦はちょっと厳しい」と。

em5467-2こと恵美様

””民主党の候補の擁立が遅く、後出しジャンケンなのですから、社民党を責めても・・・。””

その様な経緯をしらなくて失礼致しました。ご指摘ありがとうございました。

兵庫8区に参議院議員の身分をなげうって立候補された田中康夫さんに敬意を表します。

長野県知事と言う重責にありながら、小沢さんを尊敬していると常に公言されており、好感を持っています。

また知事時代は借金を削減したという実績もあり、ぜひ民主党の重鎮として国政に参加してほしいと思います。

官僚の代弁者の冬柴氏か、国民の代表として官僚を使いこなす田中氏かの争いです。

普通に考えたら、田中氏の圧勝と思えるのですが、各紙の予想では厳しい接戦との予想です。

名古屋の河村市長のように連合の応援がなくても勝利できることを証明してもらいたい。

山中閉居さま

いろいろ教えていただき、ありがとうございました。
信州の中にも地域の軋轢?のようなものが少なからずあるのですね。
そういえば、内田康夫さんの「信濃の国殺人事件」で、(2時間ドラマでもやりましたが)戦後長野と松本を中心に分県運動があったことを知りましたが、まだ名残りがあるということかな?(そんなことないか・・・。)

猪瀬氏は、ご自分の道路公団民営化についてや、小泉氏の『改革』が批判されると、懸命に弁明し、ちょっとした変化も成果として主張されますよね。でも他人への評価は厳しいようで(笑)、田中氏の仕事に対しては、一つとして認めていないような・・・。批判ばかりで、時には人格攻撃まで。
嫌いなのはしょうがない。でもなんで是々非々で対応できないのかなと。狭量すぎます。

よっしゃぁ~!!
http://senkyo.kakaricho.jp/pref28.html
逆転したぁ!!!

学歴至上主義者ではありませんが。
信州大学の学運崩れと、一橋大学の遊び人とでは、俺だったら後者の方を選ぶな~。
だって、前の人反省と総括がないんだもん。

なんの主張も無く、人の批判しかできないような人がなんで国交相大臣になれたのでしょうか?
現総理大臣も同じですが、このようなレベル人々が国の代表かと思うと、日本に夢はありません。

あと少しの支持があれば・・・
尼崎の方々、力を貸してください。

一番怖いのは、宗教政党の常套手段です。29日の夜から30日の朝方にかけて何を仕掛けるか・・・・?

選挙は戦いですから、彼らは何でも有りで斬りつけてきます。

これは大阪の選挙区でも言えることですし、東京の選挙区でもそうです。

兵庫2区、尼崎の方々、田中康夫に対してどのような策略にも負けない圧倒的な数を!


田中康夫が負けた長野県知事選挙の最中、岡谷市で豪雨水害が出ました。

国から国土交通省の役人がすぐに駆けつけて視察をしましたが、知事候補者の村井の案内で現地視察をする姿をテレビに放映させました。
知事としての田中康夫がその役人に説明しようとしたら、その役人は田中康夫を拒否しました。
そして岡谷での水害を、村井が面倒見ているという内容にしたニュースを地元マスコミは流しました。

それでも、実際に被害にあった地域の人たちは田中に票を与えてくれました。それだけのことを田中は選挙を捨てて働いたからです。

そういう男です、田中康夫は。

兵庫8区

学会のおばちゃんが、選挙のお願いと言って、突然、家に訪ねてきました。「民主党の室井さんが沢山の票を持っていて、その方の票が全部田中候補に流れるので、冬柴さんは、相当危ないらしい。今までこんなにも言われたことないのに、ね、お願いだから冬柴さんに一票を…」ということでした。なので、田中康夫さんは、接戦ですけど、いけるのでは・・・?
私は、もちろん田中候補に一票を投じます。

勝谷爆弾、何時炸裂するのでしょうか。
今日しか爆発させるときはないのだ。

まずは田中康夫氏に勝ち上がってもらわないと。

すぐ長野でのリベンジ戦が始まる。
長野市長選がこの10月25日投票。
現市長は田中康夫追い落としの黒幕、長野県の建設業のドン。

長野市民の有志は昨夜長野市長選に向けた集会を開いた。

そして、来年夏には長野県知事選挙。
腐敗と利権にまみれた村井県政をたたきつぶすリベンジです。

ヤッシーが冬芝をたたき落としました。
尼崎の皆さん、おめでとうございます。
長野でヤッシーを支えてきた私どもも自分のことのように嬉しいです。

再度、田中康夫を国会に押し上げていただいた兵庫の皆様、おめでとうございます。
そして有り難うございます。

康夫ちゃんの選挙運動にストーカーのようについて回るおばちゃん、そうかこれが噂の学会婦人部のネガキャンというやつか、と篤信しました。
打たれ強さというかハートの強さに感心しました。
あそこまで露骨な妨害(と言い切っていいと思う)をされたらめげてしまうのに田中康夫という人はものともせず民衆の中に溶け込んでいった。
パンフレットを配る手捌きのよさに感心したと同時に、フジの嫌味たっぷりの報道姿勢に対して、「私が(大学卒業後)就職先の一等最初のフジテレビを蹴っ飛ばしたからか知りませんが、バイアスありありの報道ありがとうございました」という皮肉の利いた切り替えしには笑わせてもらいましたし、スタジオの安藤キャスター含めコメンテーター陣が一瞬凍りついた様は痛快でもありました。
ほんとうにおめでとうございます。

尼崎のみなさま、ありがとうございました。
感謝、感謝、です。

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日々起こる出来事に専門家や有識者がコメントを発信!新しいWebニュースの提案です。

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『知らなきゃヤバイ!民主党─新経済戦略の光と影』
2009年11月、日刊工業新聞社

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