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« 麻生首相が7月21日解散、8月30日投開票を決断
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自民党は3度死ぬ?──が、今度ばかりはゾンビ化も出来ない

takanoron.png 麻生太郎首相は東京都議選の惨敗を受けて、一旦は14日解散・8月上旬投開票のやけのやんぱちの緊迫的日程を決意したが、自民・公明両党の「それはいくら何でも…」という説得を受け容れて、7月21日か22日あたりの解散・8月30日投開票というやや緩い日程を採ることで決着した。

 麻生にしてみれば、たとえ都議選の惨敗結果と踵を接する形となろうとも、自民党内の麻生下ろしの拡大を予防しつつ、野党からの不信任案・問責決議案上程に対して直ちに切り返して、せめてもの“果断さ”を演出したい気持だったのだろう。

 それを自公首脳が押し止めたのは、本質的には何の意味もないことで、どちらにしても追い込まれてのやけのやんぱちに変わりはないのだけれども、都議選惨敗の衝撃を少しでも和らげるために一拍置きたいという唯の気休めと、投開票日を2〜3週間先延ばしすることで、野党攻撃の材料が用意できないか模索し、また場合によって麻生下ろしを仕掛ける時間的余裕を残しておきたいという、かすかな願望のためだったに違いない。

 しかしそんなことは悪あがきにすぎず、どうであれ自民党政権は3度目の正直で今度は本当に死んで、当分の間——出来れば最低4年間、野党として呻吟しつつまともな保守政党として再生を図るべき運命にある。

●3度目の正直

 自民党は1993年春の「政治改革国会」を通じて、時の宮沢政権が小選挙区制導入の流れに乗ることをためらったことから党分裂、細川護煕政権の成立を許して野党に転落した。それは本当は自民党にとって再生に取り組むチャンスだったというのに、権力に就き続けることが自己目的であるこの党は野党であることに耐えきれず、細川の熊本県知事時代の下らない金銭スキャンダルなどを暴き立て、わずか8カ月で辞任に追い込んだ。後継の羽田孜政権も、プロモーターだった小沢一郎新生党代表のミスマネジメントによって2カ月で終息、村山富市=自社さ政権という形で自民党のゾンビ的政権復帰を許してしまった。

 羽田政権末期の94年6月当時、私は、何としても改革を継続して自民党を野党に塩漬けしておくことが戦略的中心課題だという立場から、社会党・さきがけの政権復帰による第2次羽田政権をつくって改革を継続する以外に道はないということで、社会党・さきがけの一部と結託して策謀をこらしたが、小沢は「羽田は一度首相にしてやったからもういい」という立場で、海部俊樹元首相を自民党から引き剥がして海部政権を作るという訳の分からない方向に走り、結果的に村山政権の誕生による自民党の政権復帰を助けてしまった。自民党は一度、死に損ねた。

 連立相手の社会党とさきがけは、結局、自民党の権力維持本能によって食い殺されて消滅し、その相対的に優良な部分は96年の旧民主党結成に合流した。それに先だって、小沢は、94年末に新進党を結成し、旧保守vs新保守による「保守2大政党制」を指向していたが、そんなものは鬱陶しいばかりで国民に真の選択肢を与えるものではなく、2大政党制というなら保守vsリベラルの構図しかあり得ないというのが旧民主党のそもそもの結成動機で、一度その旗が立てば、新進党は順次分解して、リベラル軸に合流して来ざるを得ないというのが読みだった。そのとおり、羽田の太陽党や旧民社系などが流れ込み、最終的には小沢=自由党も流れ込んで今の民主党が出来た。

 そこに至る間、自民党は自社さの枠組みの下での橋本龍太郎政権が行き詰まって小渕恵三政権となり、小沢=自由党の連立参加、小沢が逃げ出してそこから分裂した保守党の連立維持、さらに自民党にとっての“最後の手段”としての公明党の連立参加という形で推移してきたのだが、その政治過程の本質は何かと言えば、自民党が、自らでは過半数を取ることが出来ない構造劣化の中で、次から次へと連立相手を取り替えながら食い殺して生き長らえ、選挙を通じての正々堂々の政権交代という小選挙区制効果の発動を阻止してきたということである。

 その(経済におけるそれとパラレルな)政治における「失われた10〜15年」は、しかし、2001年春、森喜朗政権の絶望的なまでの不人気、YKKを担いだ石原伸晃、塩崎恭久、渡辺喜美ら“政策新人類”世代の脱党運動の拡大という形で終幕を迎え、自民党ゾンビは2度目の死期に直面した。ところが同党の凄まじいばかりの権力維持本能は、YKKの1人である小泉純一郎プラス田中真紀子の変人・奇人コンビに政権を託すという手品のような奇策を編み出してこれを切り抜けた。小泉政権は、民主党の改革路線を部分的に横取りする疑似改革路線によって国民を幻惑し、思いのほか5年半も続いたが、その自民党にとっての“最後の切り札”が命脈尽きた後に、さらに別の最後の切り札などあるはずがなく、それが安倍晋三、福田康夫、そして今麻生太郎それぞれの自暴自棄となって断末魔の姿をさらけ出している。麻生の後にはもはやゾンビが生まれる余地はなく、今度こそ3度目の正直、自民党政権は終わる。

●次の100年へ

 明治憲法発布以来の日本政治は、薩長藩閥政治、大正政党政治、昭和軍部政治、戦後過渡期(GHQ時代)、55年体制下の自民党経済成長政治、その惰性的延長としての村山〜麻生のゾンビ時代……と推移してきたが、その120年間の全期間が発展途上国型の官主導の官僚社会主義とでも言うようなシステムの時代だった。

 だから、8月30日に終わろうとしているのは単に1年弱の麻生政権ではない。1994年以来15年のゾンビ時代を含む1955年以来の自民党政治が終わる。ところが自民党政治は1889年に始まった官僚社会主義体制下の最後の政治形態にすぎないから、ここで終わり始めるのは120年に及ぶ官僚社会主義体制そのものである。「明治以来100年に及ぶ官僚体制を打破する革命的改革」と小沢一郎が言うのはその意味であり、この扉を押し開けない限りこの国は次の100年に進むことはできない。

 8月30日、約10年遅れで日本の21世紀が始まる。▲


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コメント (42)

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一般大衆が官僚の直接罷免権を持たない限り,「官僚体制を打破する革命的改革」は行えない。

fujifujiさんの拍手ページの良心派さんへ
これは是非とも成し遂げたい民主主義です。
大賛成の人も多いのではないかと思います。
頑張ってください。

高野様
歴史の重みがそのまま論説の重みとなって、ずしりと読み応えがあります。ゾンビは何度でも起き上がってくる不気味さがある。と思うと最後まで気は抜けません。
 それにしてもこのゾンビとやらは我々の心の中にもいて、隙あらば仲間に引き入れようと常に狙っているようでもある。

非常に端的にまとめられていて、非常に読みやすいです。
ただ一つだけ抜けています。
今の政権は官僚+自・公・読(最大与党)政権です。

高野様:
大きな流れを俯瞰した読み応えのあるコメントでした。ただ、<小泉政権は、民主党の改革路線を部分的に横取りする疑似改革路線>以降がどうも胸にストンとこないのです。本当に民主党に「改革路線」があるのでしょうか。国民新党なんぞという保守ゴロと組んで鳩山邦夫にエールを送る姿を見ると、とても不安です。

高野様
興味深い論説いつも拝読しております。さて、「明治以来の官僚政治を打破する」というのが今回の総選挙の争点であることに異論はありません。ただ、自公政権から民主党政権に移行すればそれが可能という議論にはいささか違和感を覚えます。
 私の認識が間違っておれば指摘して欲しいのですが、古来政治体制は「中央集権」と「封建制度」の繰り返しでした。わが国で言えば、聖徳太子のころから平安時代までは基本的に天皇中心の中央集権国家でした。中央集権国家では、全ての権力が政府に集中していますから、それを運営するために官僚集団が必要となってきます。さて、この天皇中心の中央集権システムは藤原氏が台頭したころから崩れ、平家、すなわち武家勢力が権力を握ったころから崩壊します。その典型が鎌倉幕府です。鎌倉の政治制度は「いざ鎌倉」という言葉に代表されるように各地に有力な武力勢力が割拠していて、それを統括する棟梁(将軍)がいるという図式です。この構図は武家体制が終焉を迎えるまで(つまり江戸幕府まで)続きます。余談ですが、司馬遼太郎の「国取り物語」などを読むと、織田信長は中央集権政治を志向していたようです。武家でありながら政治体制は中央主権を目指していたというのは、やはり宣教師から欧州の政治体制について学んでいたのかもしれません。信長の活躍した16世紀というのは、ヨーロッパでは主権国家が成立してきており、それらの国家は当然ながら中央集権システムをとっていました。
 明治新政府は王政復古が政治的錦の御旗ですから、当然聖徳太子の時代の中央集権体制に回帰します。律令体制も明治体制も基本的には天皇中心で側近が実権を振るっていたという点において同じ体制です。この体制では官僚はまさに「政府の僕」であったと思います。さて、伊藤博文らを中心に議会政治がわが国にも導入され、政党政治を目指すようになります。これはひとつには日本の政治体制が近代化されているということを諸外国にアピールするための方便でもあったのでしょう。いずれにせよ、わが国における政党政治(議会政治)は中央集権体制の権力者が中心となって立ち上げたという点において、欧米のそれとは性格を異にしています。欧米では革命によってそれ以前の中央集権体制権力者が一掃された後に、新たな権力者(民衆)により議会政治が行われるようになっています。
このことが、大正期の政党政治において官僚が「政府の僕」ではなくなった最大の理由ではないでしょうか。政党政府以外の真の権力者(例えば山縣有朋などの元老)に忠実な官僚はいても、政党政治によって成立した政府に忠実な官僚というものが存在していません。これが昭和初期の悲劇につながるとともに、現在までの「官僚主導政治」につながっていると思います。
だとするならば、官僚主導国家から政治主導国家にするのであれば、既存の権力を一掃してしまう必要があります。現在の日本における既存の権力とは自公政権だけでしょうか??大正期の政党政府に対する元老院の役割を果たしているのは、一体誰でしょうか。この「平成元老院」を叩き潰さない限り、本当の意味での議会政治は来ないと思いますが如何でしょうか。
なお蛇足ですが、最近持て囃されている「地方分権」とは、封建制度に戻ろうというお話ではないですよね。多分、合衆国の州を意識しているのでしょう。しかし、米国や中国のような広い国であれば州制度も理解できますが、日本のような狭い国土で州制度が本当に機能しますか疑問です。やはり封建制度を目指しているのですかね?知事様が殿様に戻りたいとか??私には「地方分権」の意味するところが理解できません。

長文失礼しました。
 

[K・I]様 (2009年07月14日 09:54)

更に次の100年の目標です。

 7月14日解散、8月上旬投票の決意が例によって腰砕けとなり、21日の週解散、8月30日投票になったのは、高野さんご指摘の3つの理由からだと思います。
 理由のうち「野党攻撃の材料が用意できないか」がポイントで、鳩山代表の献金疑惑を今でも町村、菅氏などは事あるごとに攻撃しています。
 鳩山氏というより民主党は、この件について
・「見返り期待」のない国民からの献金とご自身のカネで清廉潔白な政治活動をしていること
・誤って記載した法律違反は、正確、迅速に訂正処理し、監督責任につき謝罪したこと
・これは政治資金規正法第1条、第2条に明記された法の目的に適うものであること
を、何度でも国民に説明してほしい。
 自公・体制側は、更なる民主党攻撃を仕掛けてくることが予想されるが、不用意な言動や不注意な行為など、警戒心を強めること、同時に大型地方選5連勝の実績に自信を持つこと、で、あと50日足らずの間、結束を強め「政権交代」のため奮闘してもらいたいと思います。
 私たち支持者も、今回の選挙が「国民主権」の革命的運動であることを自覚し、周りの人たちに働きかける努力を今こそ集中し、連帯を表明したい。

高野さんは小泉の登場を自民党生き残りの苦肉の策のように述べているが、アメリカの意向について全く触れていない。
自民党の長期政権は、不沈空母の中曽根も民営化実は米営化の小泉も、アメリカに都合のいい首相であったことは明らか。
小泉は、問題が起こるとなぜか敵対勢力が失脚したり、失言してもマスコミは好意的で、傷がつかない「テフロン総理」と呼ばれたりしたけど、そのからくりはアメリカと経団連がマスコミを使って支えたってことではないですか。

漸く「政権交代」の好機を迎えたようです。しかし,問題は政権獲得後が大問題です。「理念なき政界再編」でまたしても,日本政治の混迷を招かねばいいのですが。

政策と法律案を官僚に丸投げするからこの国は官僚に支配される。

民主党が本気で官僚支配から脱却したいのなら、
①民主党の中に政策立案し、法律案まで仕上げられるシンクタンクを作るべきだ(私が知らないだけで今も存在しているかもしれないが…そもそも政党助成金は各議員に配る為ではなくシンクタンクの構築に使われるべき金だと思う)

②各議院は国民の声を広く吸い上げる為の装置に特化すべきだ。

政党は各議員が吸い上げた国民の声をシンクタンクで精査・整理し、優先順位を付け、政策として練り上げ、その実行に必要な法律を作り、国会に提出する。
そこに官僚の入り込む隙は無い。
官僚は出来上がった法律に従い淡々と政策を実行するだけの存在であるべきだ。
そこに甘んじられなく、政策立案がしたい高級官僚は公務員を退職し、政党のシンクタンクに参加すればよい。

今まで、そして今も大手マスコミは客観性を装いつつミエミエの政府・与党寄りな報道していますが、政権が変わることによって、日本に本当のジャーナリズムが定着してほしい。

今日の日本は、権力の監視というジャーナリズムの役割が機能してこなかった、機能しなかっただけならまだしも記者クラブは政府・与党に組み込まれてしまった。

どの新聞も記事は横並び、検察のリーク情報はそのまま流す、とても民主主義の国家とはいえません。

選挙が終わるまでは御用メディアは民主党たたきや目くらましで政府与党を援護するでしょうが、選挙の結果TVなどで見かけるどこか窮屈な議論にさよならして、タブーなく話せるような自由な風を運んできてほしいものです。

政権交代によって、国民の政治に対する関心が深まって普通に政治の話ができるようになったら、それは最大の政権交代の成果かもしれません。

ただ、都議選とは別なので最後まで油断していません。

>旧保守vs新保守による「保守2大政党制」を指向していたが、そんなものは鬱陶しいばかりで国民に真の選択肢を与えるものではなく、2大政党制というなら保守vsリベラルの構図しかあり得ないというのが旧民主党のそもそもの結成動機で、

民主党が真のリベラルな政党となることを心から期待しています。鳩山さんの「友愛」理念、それは「国民一人ひとりの命を大事にする」「人の幸せを自分の幸せと
感じることが出来る社会を作る」もの。市場原理主義の弱肉強食な社会を肯定する自公政権とは全く正反対のものです。
自民の河村官房長官は鳩山民主の友愛理念をお涙ちょうだいであると発言、冷笑した。自殺対策する市民団体などから猛反発を受けた。人の命を何と考えているのでしょうか。

7/14本日、民主党は市民団体と政策懇談会を開催するようです。これはきわめて画期的なことです。市民とともに協力して友愛社会を実現していこうとする第一歩となることを期待したいです。市民の力はすごいものがあります。あの派遣村もそのひとつの例として挙げられます。ぜひとも、政治家の先生に市民の声に積極的に耳を傾けていただきたいです。生活第一の政治がここから、はじまるでしょう。市民と政治は互いに協力して、理想とする社会をつくっていくものと思います。この姿勢は自公には全くないようです。

>「明治以来100年に及ぶ官僚体制を打破する革命的改革」と小沢一郎が言うのはその意味であり、この扉を押し開けない限りこの国は次の100年に進むことはできない。

友愛の理念のもとに、この官僚体制を打破する革命的改革を国民とともに断行していきましょう。これは本当に命懸けのものなのかもしれません。まずは、何としてでも政権交代。いま、民主の圧勝ムードですが、油断は禁物。国民もさらに声をあげていかなければならないでしょう。
民主、社民、国民新の共闘は本当にすばらしい。野党三党は一致協力して、政権交代、革命的政治改革を実現してほしいです。国民・市民はそれに協力するはずです。

次の100年のために、民主党には、「三権分立」の確立を目指して欲しいとおもいます。残念ながらこの国は、官僚役人の行政権による「似非三権分立」国家です。
民主党政権運営方針に党政調から内閣政調への転換、100人規模の議員が立法府から行政府へのシフトがあり、これは、上手くいけば「政治(家)主導」にはなると思います、しかし立法府の本来の機能の軽視とか、色々と既得権益者達からまた妨害されるでしょう、強くそしてまじめに取り組んで欲しいと思います。そして結果をだして本来の「立法府」として機能のためにも、国民直接選挙による、「行政長」制度を目指して欲しいと思います。それが出来てはじめて、「三権分立」脱官僚国家になれるのではないでしょうか。
これからの100年のためにも。

<まだゾンビかも>
選対委員長の古賀氏が辞任した。解散を決断した直後に選挙の最高責任者の職務放棄は驚くべきことだ。自身の選挙に傾注したいのかもしれないが、素直に考えれば、麻生さんに解散はやらせるが、選挙はやらせない、との青木・森あたりのサインだろう。
私が麻生なら、何が何でも14日解散で、投票は8月8日にしたろうが、麻生降ろしと新総裁選出の時間的余裕を与えてしまった。麻生氏は頭が悪いだけでなく、勘も働かないようだ。
都議選の歴史的な敗戦を目の当たりにし、森氏が「やっぱり人事はやっておいた方が良かったかな」と呟いたとか。すでに、森、青木、ナベツネの仕掛けは、人事をさせなかった時点で発動していたと見る。
なぜなら、日曜日の昼間の番組に唐突に舛添が出演していたのを観て確信した。杞憂である事を願う。
古賀氏の辞任で東国原は完全に梯子をはずされた。自業自得だけれど、惨めだ。

「自民党は3度死ぬ」・・・まだまだ分かりません。戦いはやって見なければ分からない。最終ラウンドまで相手を完全に攻めて、相手が今にも倒れそうにふらふらしているので、もう勝利はこちらのものとちょっと油断したり、気の毒に思った瞬間にまぐれの一撃が飛んできてノックアウトとなる事だって有ります。最後の最後まで民主党の皆さん気を抜かないで頑張って下さい。これから先、自民党はいろいろと勝つためには何でも有りで攻めて来ますので、くれぐれも小沢氏を降ろした時の様におたおたした行動は取らないで下さい。今回の都議選の自民の惨敗の原因の一つは麻生さんの脚を引っ張った人間が居た事です。

自民党の中川秀直元幹事長は14日午後の代議士会で、麻生太郎首相の退陣を求めた。・・・・と報道された。 民主党の例のメンバーの皆さん、これを見て「おもろい」と思いませんか? 中川さんは自分がいかにも正しいことを言っていると思っての行動でしょうが、冷静に見ればこんな醜態を見た有権者は「こんな内紛の自民党には政権を任せられない」とますます離れて行くでしょう。政治の事は余り分からない家内でさえ、「中川氏がこんなに出しゃばって、、、嫌ねえ、、ますます自民党の票が減るよね」と言います。民主党の皆さん、もう一度振り返って下さい。小沢元代表に向かって「もう辞めて頂かなければ、、、」と愚かな事を言ったことを、、。 代表選で鳩山さんが就任しなければ、また内紛が続いていたなら、今度の都議選の勝利もなく、ましてや民主党の存続も無かったかもしれません。最後は岡田氏が少しは大人になって、民主党が持ちこたえたと思います。

小沢さんに感謝を!
鳩山さんに感謝を!

国民は「鳩山さんの献金などの小さい事」などまったく投票に影響しません。静岡県知事選でもそうでした。都議選でも全く影響してしていません。  民主党の候補者の皆さん、くれぐれも自公の誘いに乗って、くだらない討論をテレビの前でしないで下さい。堂々と政策、それも簡単明瞭のフレーズで攻めて下さい。余り早く、細かい事を言うと自公に「美味しいところだけ」ぱくられてしまいますよ。

くれぐれも油断なさらないで下さい。「勝って兜の緒をしめよ!!!」

「戦いの結果は判らないけれど」
古賀さんがこの時期辞めるのは如何なものか?沖縄戦の時に、牛島満中将や太田実少将がその前に、本土へ戻ってきてしまうようなもの。理由は兎も角、何らかの筋は通さないと拾う神はいない。
 

場違いのコメントですが。
宮崎親分への検察の回答が出たようです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2議員への献金、起訴猶予=西松元社長への告発-東京地検

 西松建設が藤井孝男元運輸相側と林幹雄国家公安委員長側にダミー団体名義で献金していたとされる政治資金規正法違反容疑での告発について、東京地検特捜部は14日、同社元社長国沢幹雄被告(70)=別の同法違反罪などで起訴=を起訴猶予処分とした。
 谷川恒太次席検事は起訴猶予の理由を、「同じダミー団体を利用したはるかに悪質な事案で起訴し、結審している」と説明した。
 告発状によると、国沢被告は2006年7月20日、藤井氏の資金管理団体「藤井孝男後援会」に、同月21日には林氏が代表を務める「自民党千葉県第10選挙区支部」に、「新政治問題研究会」名義でそれぞれ100万円を寄付したとされる。
 作家の宮崎学氏が3日、告発状を提出しており、公訴時効がそれぞれ今月19日と20日に迫っていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

という報道です。

いよいよ検察も化けの皮をはがし、露骨になりました。

 自民党の大島理森国対委員長は14日夕、民主党の鳩山由紀夫代表の政治資金虚偽記載問題を調査するため、16日に自民党の村田吉隆国対筆頭副委員長らを鳩山氏の地元、衆院北海道9区に派遣する考えを明らかにした。
 大島氏は国会内で記者団に「今まで指摘されたさまざまな問題について鳩山さん自身が選挙前に国民にきちんと説明すべきだ」と強調した。 ・・・・・・・・・こんな事しか自民党は出来ないのか?情けない。今の状況が全く分かってない。過って自民党員だった者にとって、「何だよ!自民党等は?」と言いたい。  相手のあら捜ししか出来ないのか?  全く国民の事が分かってない。そんな事をしても今の局面を悪くする事があっても打開すす事にはならないのに、、、。そんな暇が有ったら、政策を掲げ、堂々と国民に訴えたらいかがか?  そんな暇が有ったら、選挙区で過去の反省をし、生まれ変わった自民党をアピールしたらいかがですか?こう言う姑息の事しか出来ない自民に国民は愛想をつかしたのではないですか? 

民主党の皆さん、8月30日の間に何が有っても、アタフタしないで、一致団結して、必ず勝利してください。小沢氏に期待して、自民党員から民主党員にかわり毎日コツコツ支持者を増やしております。 くれぐれも、中川秀直氏の様な愚かな行動を取らないで下さい。

過って、仙石・小宮山洋子・近藤洋介・渡辺周がした様に、、、。
 最近では、少し反省しているかと思われますが、、、。後一歩だ!!!

私はパソコンを老年になってから覚えた一人です。
それゆえ、いわるる「プログ社会」の実情を知りませんが、某「プログ」を垣間見ているとき、恐ろしい記述に驚きました。

国家権力が「鳩山献金問題」で、民主党代表鳩山由紀夫氏の公設秘書を逮捕するかもしれない、というとんでもない怪情報です。

某「ブログ氏」の真意は分かりませんが、国家権力が、国民の怒りを爆発させる総選挙を前にして、この三月に、小沢前民主党代表の公設秘書を逮捕したように、なりふり構わず、そのような暴挙に出てきたとき、私たちはどのように対処すれば良いのでしょうか。

鳩山代表公設秘書の疑惑は、決して破廉恥な刑法違反の犯罪ではありません。疑惑があれば、国民期待の総選挙が済んでから行えばよいのであって、この解散総選挙を前にして、かかる暴挙を示唆する「某プログ氏」の真意を疑います。

全く許せないと思います。小沢前代表のときは看過しましたが、仮にそのような事態が発生したとき、抗議の波で国会を取り巻いた60年安保のときのように、全国民的に抗議のデモを結成し、国家権力に抵抗すべきと思います。

私の周りに、麻生総理への同情が急速に広まって自民党に投票するって多くの人が言いだしてます。
総理(公職)だけども個人攻撃は控えましょう。
自民党の細田、石原レベルになっちゃう。

>8月30日、約10年遅れで日本の21世紀が始まる。

高野さんの最後の一行が妙に痺れて頭にこびりついていたのですが、ちょっと閃きました。
今度の選挙は民主党はこのワンフレーズで行くのはいかがかな・・・と。
「皆さん、皆さんの一票で8月30日にこの日本の歴史を変えようじゃありませんか!!」
代表はもちろん、民主候補、連立を組む社民党、国民新党幹部、候補も同様に。
そうすると実はわが選挙区の某社民党現職候補(選挙協力)の方も使えるのです。
鳩山代表、民主党には自公とあまり程度の低いやりとりをせずに横綱相撲、王道で勝利に向かっていただきたい。

はっきり言って、今最高に面白いのは自民党の右往左往ではなく、マスコミの右往左往だと思います。さすがにNHKは冷静に考えていますが、民放の右往左往ぶりは酷いと思います。
執念深く「麻生おろし」を報道の主たる目的にして、まるで「視聴率の取れる自民党総裁」を望んでいるかのような騒ぎっぷりの報道姿勢です。
政治に視聴率は必要でしょうか?
民放があそこまで自民党に肩入れするとは思いませんでした。しかも、小泉・竹中路線の国会議員に肩入れしているの目立ちます。
視聴率が取れるからといって、ああいった路線の議員ばかりにマイクを向けるとは、と暗澹たる気持ちになります。
今度の選挙報道、NHKを見る事にします。
民放に、この期に及んでも右往左往するな、放送業界が自民党にすすがり付いていた時代を終わったんだぞ、と言いたいです。
民放よ、目を覚ませ・・・・

100年の革命?単に権力が官僚という名の傲慢な親分から、地方公務員という名のチンピラ集団に移動するだけにしか見えませんが…。数年に一度、与えられた紙切れに名前を書いて憂さ晴らししてるようでは結局だめで、どこにも属さない普通の市民が、投票用紙の代わりにバットや刃物をその手に握るようになるまでは、のんぼり庶民暗黒時代、お役人様全盛期はまだまだ続くのではないでしょうか。

>M. Suzuki様


>高野さんは小泉の登場を自民党生き残りの苦肉の策のように述べているが、アメリカの意向について全く触れていない。


↓こちらのことですよね。


森田実の言わねばならぬ
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C03008.HTML


米国の独占的広告会社を通じて日本の広告代独占企業である「電通」に、
日本国民が『民営化は善、官営は悪』と
考えるようにするコマーシャルを依頼した。
その金額は5000億円といわれている。
この計画は実行された」と書いたことがあった。


それに森田さん、あなたは公明党・創価学会批判もしている。
マスコミ界では創価学会批判はタブーです。
マスコミでは電通と創価学会を批判したらダメです」。


広告は、政治的に中立でなければならない。
不偏不党でなければならない。
放送法は、放送の不偏不党を義務づけている。
日本のマスコミは自公連立政権に支配されてしまっているが、
これは放送法違反である。


旧知の郵政大臣経験者に会う機会があった。
このとき、こう言われた。
「ある大テレビ局の社長に会った折り、
その社長はこう言っていました。
『森田さんが言ったこと(郵政民営化推進のコマーシャル)は事実です。
2、3年前、電通から指示があった』と。


1部記事から。


アメリカに食い尽くされる日本
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/hitokuchi013.html


戦後60年間、時代と友に生きてきて感じるのは、
マスコミにおいてアメリカ批判が最大のタブーだということです。


日本は今、アメリカの事実上の植民地になっています。
そのことに気づかない人が非常に多いのは、
メディアが「日本は独立国だ」と大嘘をつき続けているからです。


日本の支配層は、
アメリカがすべてを決定しているということを隠しています。
広告メディアを使って、いろいろ演技をしている。
うまくカムフラージュされた嘘を見抜くことが、
日本国民が自立するうえで必要です。


あと一つ情報ですが、竹中平蔵総務大臣は、
すでに2000万ドル、22億円のお金でニューヨークに、
ペントハウス(最上階)の付いている高層アパートを1棟買いました。
つまり逃げる準備を始めたのです。


1部記事から。

前回の選挙で電通、小泉純一郎、竹中平蔵に洗脳された人達は、
今度の選挙では間違えずに政党名は民主党に、
小選挙区の候補者名も民主党の人の名前を記入しましょう。


経団連は政治に口を出す資格はないと思います。


キャノンの御手洗は逮捕されませんね。

衆議院本会議の放送が、途切れてみる事ができなかったので、ビデオライブラリーを見ました。
自民党公明党の討論分も、自分で書いたような感じを抱いた所から、不思議な政権与党の現実的問題を考えてみました。
はっきり言って官僚、公務員の自民党無視、公明党無視が始まっているのではないか?
とするとマニフェストの政策が一向に進まないとことも、自民党内では造る能力と脳力がないのではないか?
だから近年の通り民主党のマニフェストをみてから制作すると言うえげつない腹芸を見せているのではないかと納得した。
自分がバカに見えると言う恥ずかしさは同情するが、素直に頭をさげれば失敗で済むと思うのだが、傲慢無礼・慇懃無礼を本分とする自民党議員達は地獄の浮浪者という立場を、観客のみなさまどうぞご覧あれと、これが自民党の本来の姿ですと威張っていることを実感しました。
日本再生のためにも、この連中の追放を目差しましょう。

私の杞憂であればいいのですが、本日の民主党議員の岡田幹事長、山岡国対委員長などの発言は少しはしゃぎすぎではないかと思います、テレビ新聞(記者クラブ関係)には適当にして今は現場密着あるのみです、他党のことなど余計なことは言わないほうが良い、同じ土俵の上に乗っているとか思えません、また議員の方々の意気込みの様子を見ていると勝てる、あるいは勝ったみたいなフワフワ感に見て取れて、相変わらず風頼みで人の重みが感じられません。やはり民主党の方々は若さや理想もいいのですが、本当の世間の怖さをしらないのではないかと危惧しております、岡田さん舞い上がっているときではありません人の怖さを勉強してください、お金がない人の本当の生活を知っていますか庶民の本当の怒りを考えたことがありますか、改めて小沢さんに師事するべきではないかと思います。それにしても内閣不信任案で麻生総理を信任し、信任したにも関わらず加藤、中川、武部など、それでも麻生降ろしの画策、離党の度胸もなく自らが立ち上がることもなく、この方々を誰か総理候補に祭り上げることがありましたか、この方々はさもこの国を憂いてるいるんだということを目くらましに馬鹿な国民を手玉に取ることこそが政治屋の本懐と、自分の当選のことしか考えていない、まさしく万死に値する所業の輩と思うのは私だけですかでしょうか、これが自民党の生き様を、地で行っている在る時からの何の進歩のない姿なのです。会社の寿命も30年という本がありました、驕れる者は久からず、です。民主党候補の皆さん世の中は恐ろしいですよ、これからが選挙前も選挙後もあなたが問われます。

「保守」と「リベラル」という対立軸は、ちょっと成り立たないような気がします。

なぜなら、今の自民党は「保守」などという高級なものではなく、良く言えば「臨機応変」、悪く言えば「融通無碍」な究極の「空気読み」政党と化してしまっているからです。
(しかも、空気を読み違えています)

一方、民主党も「リベラル」と位置づけてしまってよいものかどうか。
小沢は「原理原則」「合理性」「公私のけじめ」「ドブ板」に拘る頑固者で、自らの政治理念も隠さない強烈なキャラクターだったので、「何でもあり」の自民党との違いも際だっていました。
鳩山交代後は、マニフェスト以前の根っこの部分として、自民党との違いをうまくアピールできているかどうか、やや不安を感じます。

2009・07・14・・・このインサイダーの高野論説並びにそれに対する皆様のコメントを呼んで心温まる思いがこみ上げてきます。まだまだこの国には革命を起こす原動力があるのだと。年収300万そこそこの税金で飯を食っていない国民が年収600万以上の税金や法で守られた報酬で温々と暮らし飯を食っている国民の為に税金を払っている様。異常です。よくテレビで馬鹿なコメンテータが馬鹿の一つ覚えのように「財源をどうする・・・。」等コメントするが財源が何処にあるか一目瞭然であるとみます。江戸時代から明治維新にかけて、その戦いの最中「政府の財源は・・・?」と馬鹿なコメントをしているものは何処にもいないと思います。(庶民が国民が支持をした政府が出来たときその財源は庶民が国民が創り出すものであると考えます。)今、政権交代を庶民が国民が望むのであればその旗印を掲げ邁進すればよいと考えます。(旗印が一番のキーポイント)次回の衆議院選挙という戦争でどのような結果になるのか楽しみです。公共事業や補正予算等でのお金ジャブジャブ漬けな国民が増えないことを祈って。

高野 様

高野さん 軽い時系列な、それでいて行間に考えさせられる・・
ここ10年の、清和会+検察+新聞テレビ(読売、朝日TV、ふじTV+石原都政+創価)、偏向誘導搾取政治政策が不健全国土、国家を傲慢に誘導し、日々の生活に追われ、一生懸命に汗し、冷静な思考もできない一般国民を、不順異物混入新聞、電波で搾取、だましの上から目線、やり放題の10数年国家だと
考えせられました。

”国民生活が第一”の小沢さんの存在が希望のここ5~6年でした。

3月3日、忘れません。
新聞、電波、検察、DNAに組み込まれました。

高野様、民主主義を少し、少し、前進させ、平穏な、勤勉な、創造力、隣人愛のある社会、国土になってほしいと思います。

バーを高くしません、多少でも前進していただきのです。

そのためにも、政権交代をせねばならない、そのためにも小沢さん
が必要と確信しているのです。

高野様の、これからの活躍を支持いたします。

「偽装」(?)になるかも知れませんが、(旧)ソ連のゴルバチョフ氏が共産党の解体を宣言した様に、麻生氏が自由民主党の解体を宣言した方が良いと思いました。

官僚独占主義・新自由/新保守主義・復古/国粋主義者と言った、「相容れない」人間が同居し、終いには統一教会・幸福の科学や創価学会と言った「反共産主義宗教団体」に「喰われた」怪物に成り果てています。

それも出来ないのなら、「野党に転落させ、自然解党」させるしか、ありません。

それも、日本社会党が衆議院選挙での「最大獲得数」の166議席に「落とす」しか無いでしょう。

まあ、現在の有権者に、この位の「覚悟」があるのかは別問題ですが・・・。

麻生氏にゴルバチョフ氏の様な、見識・知性が有るとは思えませんが・・・。

そうなった場合、前原氏・長島昭久氏・松原仁氏等の「民主党内野党」は、「与党の旨味」を振り切って、民主党を脱党するのか、「見物」ですね。

「主義・主張」には共感出来ませんが、「選択肢」は明確に成ります。

結局、日本社会党と「同じ運命」にするしかないのかな・・・。

純粋な「主義・主張」の政党が、
「乱立」した方が良いのかなあ・・・。

現在の日本の政治は、米や欧州どころか、20年前の「東欧」の状態と言っても、過言では無いでしょう。

「胆を据えよ!」
野党特に民主党に言いたいと感じています。

武侠では「相手に隙が見えない場合、隙を作らせる」戦い方をします。
これは武侠に限らないと思います。
自分では隙がないように締めているつもりでも、気付かないうちに隙を作らされていた、事はあるのです。

勝利の結果を見るまでは、予測は予測でしか有りません、
あらゆる事に細心の意識を配り、変事が起きても表面の動きに惑わされないことです。

今一度、「国民の生活が第一」を意識に刻みつけ胆に入れ、胆を据えて突き進むのみです。

高野様

ありがとうございます。これからも、民主党の政策や理念などわかりやすく解説してください。
今、マスコミで幅を利かせている解説員やキャスターの経歴は、自民の重鎮とのパイプを自慢するような連中ばかりで、政権交代が起きても民主党の革命的改革についてこられないと思います。
ですから、ここだけでなく、TVでも解説して欲しいと願っています。

今日は、久しぶりに国会での小沢氏がTVに一瞬写りました。高野さんの出ていたみやね屋だったと思います。鋭い目つきで周りを絞めていましたね。民主党は当分安泰だと思いました。
その小沢氏もいつかは、一線から退く日も来るのでしょう。次の参院選まで頑張ってもらって政権基盤を磐石にして欲しい。そして鳩山内閣をしっかり3期続けて本格的な政権にしてほしいと思います。

小沢氏の元、C型肝炎患者の一律救済、消えた年金の追及、同意人事の不同意など大胆にやってきました。
これからも、民主党はやらねばならない時には大胆に実行できる決断力が必要になってきます。

国の借金についての極端な理想を言えば、借金した人が全額返済すればいいというのが最も納得できる答えです。

また、バブルは泡だったのであるから、行政サービスの多くがなくなろうが、バブル前80年代前半の税制に戻し、政府が国民に対して「この国の復興に国民の力を貸してください」と訴えれば、皆喜んで力を貸すでしょう。この国の未来に希望を感じるでしょう。
ところが、この期に及んで今回の補正予算までつかって天下り先の箱物を作ろうとしているから、腹も立つし自民も官僚も信頼されないのです。

ここまで極端でないにしろやる時は大胆な決断ができる政党民主党になっていただきたい。

政治評論家の論調をみていると、どうやらはっきりと分かっていない様だ。
二大政党制になって国を運営していくのなら、現時点では保守VSリベラルで間違いでは無い。
では、簡単にリベラルとは何かと云うと、国民一人一人に権利を分配する事に重点を置いていて、必然的に左とされる。
保守とは何かと云うと、個人よりも国単位に重点が置かれ、必然的に右傾向になる。

今度の衆議院選挙で民主党が勝利し、国の為に自民党は健全な保守が期待されている。
では、健全な保守とは何かと云うと、高度経済成長の中で広く分配する様な昔の自民党になる事は無理で、現在の公明党と連立は必然の結果であり本来は目的も考え方も手段もちかい。
保守本流をどの時点でみるか、どの派閥でみるか意見が分かれると思いますが、左傾向の派閥は民主党があるので成り立たない、右傾向の派閥にもイデオロギーの違いから国防のコンセンサスがとれていたが現在の世界の流れ、現状、日本の未来を描く事が出来ない人が多く、公明党と分離して昔の右から左までの自民党、官僚主導の自民党で成り立つと思っている人も多いのではないか。

小泉政権を奇異に思う政治家や評論家が多いと思いますが、実際にやった事は別にして保守政権としての方向性は正しく、保守の役割を本当の意味で理解しなければ自民党、更には日本の未来は将来的に暗くなってしまうのではないだろうか。

解散したら民主党は新政権をイメージしてもらいやすくするため一部の大臣だけでなく一部の副大臣も発表したらいいと思います。

私が望む発表メンバーは・・・

官房長官・財務大臣・厚生労働大臣・農林水産大臣

それから厚生労働副大臣2名・農林水産副大臣2名
です。

選挙にもきっとプラスに働くと思います。

文闘春潮 編集長9/x  様

今の自民党には期待できるグループはいないでしょう。
誰もその言動を見ていると、「身を挺して」という気構えを感じることが出来ない。

右なら右で柔軟な思想で、思い描く国家像を訴えるなら良いが、騒ぐのは「北朝鮮がどうの」・「中国に乗っ取られる」というような、底の浅い馬鹿な主張しかできない連中の集まりが自民党と見ています。

官僚からたっぷりと餌をもらい続けて、思考停止どころか幼児化している自民党保守には、自らの利権を守ることしか考える能力はないので、やはり「新しい保守よ姿を現せ」です。

良い悪いは別にして、中曽根とか宮沢とか三木とか、あの頃の人物が出てきてもらいたい。

若手も2チャンネル的思考能力しかないので、無理でしょう。

前に他のところで書きましたが、鈴木邦男氏のような「柔軟な思考の右翼」「優しい語り口の右翼」が出てきて欲しいです。

ここ2日の自民党内の動きを見ていると、またぞろ「見せかけ分裂選挙」を画策している様子です。
過去2回の分裂選挙による大勝が忘れられないようです。
有権者は今度こそ騙されないように!

しかし、麻生批判をしている自民党議員はこの衆院選の争点がもはや「政権交代、是か非か」になってしまっていて、政策論争や党首の顔などではなくなってしまっていることを忘れている(のか気が付いていないのか)。
自民党内で見せかけの分裂をいくら画策しようとも、そういう手法を使う自民党政治自体が、あるいは何度議席を減らしてもその度どこかと引っ付いて見苦しく政権にしがみついてきた自民党の政治姿勢が問われているのであって、今さらどんなに夢のようなマニフェストを出してこようが、サプライズな総裁起用をしようが、「自民党そのものが問われている」ことは変わらない。
今度の総選挙は、これまで自民党が60年間行ってきたこと(国民を脅したり、騙したり)の信任を受ける選挙なのである。

自民党の中川秀直元幹事長は14日午後の代議士会で麻生総理の目の前で退陣要求を行った。
それもテレビの前で、、、。滑稽ですね。自分ではまったく分かっていない。それが自民党に害となっても、利にならない事を!

民主党の一部の皆さん! テレビの前で小沢元代表を降ろした時のあなた方の態度は今の中川氏と一緒で醜態でした。大いに反省を!
この暑さで、蝦蟇の様に冷や汗がた~らた~らと出るでしょうが、、、。

藤田さんへ
藤田さんと同意見であり、本当は自民党(公明党)なんてどうでもいいし誰にも期待していません。
かといって、大衆や権力に流される政治家・ジャーナリストであってはならないと思いコメントを書きました。

世界は今や一国では成り立たない。企業も国民一人一人も、国と云うコンセンサスがとれないと、幸せ指数の高い北欧の様にはなれないので、機能する保守が必要になってくる。
中曽根政権の様な、うまくいった時を夢見る待望論があるのは分かりますが、前回にも書いたとおり政治・経済・意識、、、世界も時代も変わり全くナンセンスだと思います。(どっちでもいい事ですが公明党と分離すればいいと云うのもその一つであり、自民党の能力が無くなったから連立をしたのだし、人気のある総理を広告塔に選ぶのも党の力が無くなった為で、ましてや大統領でもないので総括するのであれば、党として有能か無能かが問われるべきである。)

二大政党制をとるのであれば国が傾きかけた時に、出来る限り規制を緩和し、無駄を削ぎ落とし、野心を持った企業家などに力を与え、多少強引に国家主義的な手法で国民をまとめ上げる事が必要になってくるので、健全な保守の出現を期待しております。(小泉政権は全く評価していません。)

 メディアとしてのネットの特性について考えさせられる記事と皆様の投稿ですね。
 ネットは伝播力、影響力では、テレビは無論、新聞にも及ばないものだと、私は考えています。
 何が、ネットの特色であり「武器」なのか?
 それは過去、誰がなんと言ったか瞬時に判ることです。
 これで、誰が本当に「知性」を持っていたか、あっけないほど簡単にわかります(「魚拓」というサービスもあるようですね)。
 本当に、過去の記事を読むのは「勉強」になります。

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『知らなきゃヤバイ!民主党─新経済戦略の光と影』
2009年11月、日刊工業新聞社

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