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奥寺康彦:私が伝えたいこと(動画インタビュー)

横浜FC代表取締役会長という立場にありながらも、自らが学校長をつとめる『奥寺スポーツアカデミー』では教育者としても活動する奥寺康彦氏。

今後、新たに『《THE JOURNAL》ブロガー』という肩書きが増えることになるが、読者に伝えたいこととは何か? 2010年南アフリカW杯出場を決めた岡田JAPANをどのように見ているのか? そして、横浜FCの顔とも言える三浦知良選手のチーム内での役割とは?

日本初のプロ選手として、日本サッカー界を牽引し続ける奥寺氏にインタビューを行った。

■《THE JOURNAL》 インタビュー:奥寺康彦

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コメント (8)

■コメント投稿について編集部からのお願い

いつも《THE JOURNAL》にご参加いただき、ありがとうございます。

他のサイトでは見られない質の高い真剣なコメントに、ブロガーや編集部はもちろん、ジャーナリストを含む多くの方が参考にしているとの声が寄せられています。

今後もこの意義ある場を維持してゆくため、コメント投稿者の方々には、以下のことを厳守いただくようお願いいたします。

投稿は原則として本名で行ってください。本名での投稿が難しい場合は、氏名として不自然でない名称でお願いします。これは、理由のない安易な偽名・匿名の乱用は、《THE JOURNAL》のコメンテーターと読者が本当の意味で責任ある議論の場を育てていくことにマイナスであるとの高野孟の信念に基づく考え方です。

また、編集部が記事に対する批判コメントを削除することはありませんが、「誹謗中傷」「常識に反するワードの使用」「日本語として理解不能」「記事内容との関連性がうすい」「匿名や複数ハンドルネームでの投稿」など、このコミュニティの発展を阻害する投稿については削除させていただきます。そのほか、議論の展開のなかで投稿者同士が感情的な応酬になりそうな場合、編集部の独断で該当のコメントを削除する場合もあります。最低限のマナーを守って投稿していただければ、いかなる内容のコメントでも、こちらの好みで削除することはありません。

なお、コメントは、このサイトを構築するシステムの関係上、「毎時5分と35分」に自動更新されるよう設定されております。投稿されてもすぐに反映されませんが、上記の時刻になれば自動で書き込まれます。

以上になりますが、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

奥寺さま
こんばんは。はじめまして。スポーツには、とんと興味のない私ですが、きな臭い話ばかり首を突っ込んでおりましたので、避難がてら参りました。申し訳有りません。こうしてプロの方から、夢と希望のあるお話を伺うのは、一服の清涼剤ですね。私は仕事柄お年寄りと話す機会が、多いのですが、スポーツ少年の孫たちにかける、期待と熱い視線に、不思議な思いを抱いておりましたが、外国の事情をお伺いして、日本人はもっと考え方を解放したらいいのに、と思ったりしました。いろいろな事を知る事は、面白いです。因にうちの猫さんはTVをつけると、サッカーだけは見ます。ボールがあちこちに移動するのが面白いのでしょうか。蛇足ですが。また、お話を楽しみにしております。どうぞ、よろしくお願い致します。

現在ブラジルの最も貧しい地域と言われるリオグランデノルテ州の内陸部で小農対象のバイオディーゼル関係プロジェクトを担当しています。
THe Journalは海外業務が長く続いている私にとっては楽しみの一つです。テレビは日本でも海外でもほとんど見ることはありません。
今回スポーツが初めて取り上げられるということでコメントをさせていただきます。
20年ほど、農業と兼業でスポーツクラブで水泳のコーチとして選手を見てきました。残念ながらその職を離れざるを得ない状況になり、その後農業開発コンサルタントとしてアフリカ、中近東、東ティモール、パキスタン等で業務に携わってきました。
この間いつも心から離れなかったのが、オリンピックのゴールドメダリストであれ、サッカーワールドカップ優勝チームの選手であれ、実は真の世界一ではないのではないかという想いです。
途上国での生活が続いている私から見ると、身体的能力であれ、精神的的な能力であれ、オリンピックメダリスや世界選手権者をはるかにしのぐものを持っていながら、戦争も絶えず、貧困も深まる世界の現実の中でスポーツにアクセスできない人々が未だ世界の大半を占めるのではではないか。そしてオリンピックが開催されたこともワールドカップが戦われた事も知らない人々がどれほどたくさんいるか。こうした思いは年々確信に近いものとなってきました。
そうした現実を長年見てきた私は、真の世界一を競うことが競技スポーツ選手の本望でなければならないし、そうだとすれば世界中の誰もがスポーツに自らの意思でアクセスできる世界にすることの運動の先頭に立たなければならないのが、トップアスリートの責任ではないかと考えるようになりました。世界から貧困と戦争をなくすための戦いの先頭に立つべき一人として、立ち方はさまざまであろうが、彼等トップアスリートこそそこに立たなければならないないと。それでこそ真のアスリートとして世界一を競う資格と価値があるのではないか。

蛇足ですが、Tariban WATANABEは、現在200万人ともいわれ人々が難民となっている、アフガニスタン国境に近いパキスタンSWATで仕事をしていたときのニックネームで地元の皆さん大事なされていました。パシュトゥン語でTaribanとは神学生等の学生という意味だと聞いております。私の事務所の側での警官に対する自爆攻撃(私のアシスタントは子供が金で利用されたと言っておりました)を機に荷物も残したまま2007年末に撤退せざるを得ませんでした。

これからも楽しみにしております。

奥寺様 こんにちは、熱いメッセージを拝聴いたしました。奥寺スポーツアカデミーの取り組みに興味を持ちました。出来るだけ詳しく教えてください。また、日本サッカー界が世界と戦う上での戦術とはどの様にお考えですか?動画は、やはり素晴らしいですね、奥寺さんの真面目さや誠実さが画面上でも伝わってきます。今後も楽しみにしています。

奥寺様
はじめまして。熱いメッセージを拝聴させて頂きました。サッカー好きにとっては神様みたいな存在の奥寺様がジャーナルに参加頂き、今から楽しみでなりません。

奥寺スポーツアカデミーの取り組みには、大変興味を持っております。お話されておりました通り、プロになれれば良いが、なれない選手の方が遥かに多く、また、プロになれても引退してからの人生の方が長い訳で、サッカー以外の事も身に付けなければなりません。

ジャーナルにて、新たな取り組みの紹介や欧州との違い、提言を楽しみにしております。

私はサッカーには全く興味がありません。しかし、日の丸をつけて国際試合に出場する、
「サッカーをやっている人々」には大いに関心があります。

ポルトガル語版の Wiki で、月カレンダーの適当な日をクリックすると、
Nascimentos の項目以下に、その日誕生日を迎える人々が一覧できます。
futebolista brasileiro は、ほぼ全ての日に見つけることができます。

これは、ブラジル国民の誇りとしての記載であろうと、いつもそう思って見ています。
たぶん、こういうことなんだろうと思います。

日本では、若者が、
「カッコイィよなぁ!応援してもりあがろーぜー!」なのでしょう。

ブラジルでは、お母さんが我が子を抱きしめながら、
「お前もあぁいう立派な人になるんだよ。」なのでしょう。あるいは、日当の大半を贔屓選手のゴールに賭ける、といった事も、盛んに行われるのかも知れません。

こんなこと、言っても仕方ない事なのかも知れないですが、国際試合で「サッカーをやっている人々」とは、少なからず、民衆の強い願いや大きな夢を背負う人たちなのだろうと思うわけです。その意味で、奥寺さんの仰る三浦さんの姿は、きっとそのことを肌身で知っておられるからなのかも知れないと思えます。

ゴール前でノーマークに近い状況でありながら、パスを出す相手を探しているような人の肩に、日の丸が貼り付けられている。私はそのことに大いに関心があります。

futebolista と じぇーりーがー が、同じ土俵で戦って良いのだろうか?

身体能力やテクニック、戦術、チームワーク、そして監督。これらについての国際的な比較論のみが語られますが、そんなロジックやシステムの問題では到底あり得ないように、私には思えます。「勝つための方策」の問題などでは絶対になく、「サッカーをやる意義と勝つ意思」の問題なのだと。

「サポーター」という概念がどうしても理解できない私は、サッカーにお詳しい有名人の皆さんに心からお願い申し上げたい。

「勇気をもって、ファンのあり方を正してください。」と。

興行としての収益構造、あるいは文化としての体裁がサッカーの意義なのだとしたら、私の考えは明らかに誤りです。でももしそんな事なら、国際試合に臨む人々は、永久に futebolista にはなり得ないと心配しますし、「サムライ」が聞いて成仏できようはずもありません。

技術論や成績の上っ面な評価も大切でしょう。しかし、尊敬され、畏れられる日本の futebolista であってこそ、世界に臨む意義があるのではないでしょうか。

期待します。日本人代表に。

奥寺様 はじめまして。ボウルを作る(皮ひもでぬって)事から練習をはじめる、皆が貧乏な時代に私もサッカ―をしていたことがありますので、懐かしい気持ちでコメントしています。当サイトでのコメント、楽しみにしています。

奥寺さん
2年前の6月29日、群馬県沼田在の昭和村に「千年の森」J-wingsサッカー合宿所がオープンしたとき、幼稚園児相手にやさしい始球式をしていただきました。ご記憶と思います。
この施設の運営主体NPOに少しばかり関ったものです。
この夏も、将来のJリーガーを夢見る小学生から高校生まで、施設は予約で一杯になっています。一度、カズさんを連れて見に来てください。
奥寺さんが横浜FC代表のかたわら、子供たちに「サッカーを通じての人格形成」にお力を注いでおられることに敬意を表します。
今後ともこの場を通じてスポーツの楽しさ、厳しさ、連帯感、感動などを是非伝えてください。

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『知らなきゃヤバイ!民主党─新経済戦略の光と影』
2009年11月、日刊工業新聞社

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